◆◇悪魔の花嫁-最終章-第23話◇◆
‘未完の名作’と多くの読者から惜しまれていた「悪魔の花嫁」。
2007年5月より、唐突に月刊「ミステリー・ボニータ」誌にて復活。
最新刊発売中 『悪魔の花嫁 最終章』 6巻。
『悪魔の花嫁 最終章』は一時中断して「クリスタル☆ドラゴン」を再開、
クリドラ終了後に『悪魔の花嫁 最終章』を再開予定と発表済み。
少女漫画板にはあしべさんの本スレがありますが
「最終章」のタイトル通りに終わるのかどうかなど懐かし漫画板に相応しくdeepに語りましょう。
■前スレ
◆◇悪魔の花嫁-最終章-第22話◇◆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1526468473/
■関連スレ
あしべゆうほ【クリスタル★ドラゴン】part11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1581391681/
>>970を踏んだ人が次スレを立てて下さい。
立てられない場合は宣言して次の方へタッチしてください。
過去ログやよくある質問等は>>2-5あたりを参照。 エンジェルのふわふ頭とヒラヒラワンピースがキューピッドっぽい >>372
そうそう、あのふわふわ頭かわいかったですよね〜!エンジェルって2話しか出てないですよね。エンジェルファンとしては寂しいです。 価値感でデイモスが圧倒されるやべえ娘
砂漠の虫と違って同じ世界感の住人で善意で動いてるからもうね エンジェルが登場したのって
航空事故の前に殺してやった男と手にカブトムシの烙印のある女の子の回だけ? 聖遺物箱の回にも出てたような?
アタイ火の酒 恋の酒〜♪ 過去スレのテンプレに載ってた気がして探してみた
7 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/12(日) 02:48:40.42 ID:???
■一覧表
デイモスが美奈子を救ったのは…
3巻で2回、4巻で3回、6巻7巻9巻12巻14巻15巻17巻で1回ずつの計12回
地上に現れるヴィーナスは…
1巻で1回、4巻で1回、5巻で2回、7巻で3回、8巻11巻14巻16巻17巻で1回ずつの計12回
デス登場は…3巻8巻10巻14巻15巻で1回ずつの計5回
天使登場は…6巻10巻16巻で1回ずつの計3回 アニタさんの時はエンジェルの毒が薄めだったな
神との約束に嘘も方便が通用しないのはわかった
約束中は口にガムテープ貼っておこう エンジェルの登場回ってそんなに少なかったんだ
なんか事あるごとデイモスに絡んでは返り討ちにあってるイメージだったんだけどなぁ 登場初期はデイモスに返り討ち(?)に遭っていたけど
そのうちデイモスもドン引きな冷酷ぶりを発揮しまくっていた印象。 >>381
あの回は、子供心にもどうかと思ってしまったわ。兄の婚約者(せつ子さんだっけ?)の精神的にも、アニタの存在は知らさないほうが良かったはずだよね。なのに神のあの仕打ち…デイモスの、真実より嘘のほうが価値があることもあるだろうに、てセリフに同意だったわ。 そもそもお兄さんの事故も
アニタにいれこんでお金を使い込んでしまったのも
悪魔の罠だったかもしれない…
いや神の与えた試練だったらもっと酷い >>387
そんなの悪魔の罠でも神の試練でもなんでもなく
ただ、悪い女の誘惑に勝てなかった男の末路だと思うわ
(でも、酔っぱらったアニタが運転中のタツローに酒を勧めても、
さすがにそれはヤバイ”と言う常識は残ってたけどね) >>388
胸に入れてた、アニタ&蛇タトゥーのセンスのなさには爆笑だょねW 結局、タツローはアニタ共々事故死しちゃったけど
所詮は弟から掠め取った金でウェディングドレス買ったり、式挙げてたから
お金が底をついたら新婚生活も破綻し、アニタに捨てられて外国で野垂れ死んでただろうね >>391
宝石買い付けのためにブラジルに億?持って行ってたんだよね。アニタに巻き上げられて、センス悪い入れ墨入れられて… >>391
宝石買い付けのためにブラジルに億?持って行ってたんだよね。アニタに巻き上げられて、センス悪い入れ墨入れられて… 青森県住宅供給公社横領事件(被害額14億円)のチリ人妻も「アニータ」 >>395
やーね、こっちはブラジルの"アニタ"よ(^○^) アニタの話題が出たとき
税金横領事件のアニータもちょっと思い出してたわ
結局横領したお金は返金しなくて良かったんだよね そうだよ
横領犯の男が全額弁済しなきゃいけない
アニータさん大富豪 やっぱり男が破滅するのか!
懺悔本を出してハリウッド映画化でもされなきゃ14億円賠償は無理じゃない?
野球の通訳の人はそういう話があるから
デイモス、なんとかしてあげて!メリークリスマス!! >>399
ちょっと!クリスマスにはまだだいぶ早いわよ!!
ホホメリW ホホホメリークリスマス!
と
ビバタツゾー!
は「悪魔の花嫁」決めゼリフトップツーだと思う 「こりゃダサい(カッコ悪い)ことやっちまったぜ」
「へっへっへ いいヒップしてるじゃねぇか」
不良の台詞も、当時としてはナウい言葉を選んだのでしょうか、池田悦子先生は ダサいの解説は40年前でもいらんやろと思ったけど少女漫画らしくて好き >>404
暴走族の存在自体が時代を感じさせるよね。 こりゃダサい(イケてない)ことやっちまったぜ
と発言すること自体がイケてない
でもそこが良いw
あの子は結構純粋な子だったのかもしれないなあ
その台詞は「天才は早死にする」だったっけ?
イサムの彼女も一人称「あたい」なんて言っていたような 「聖母の百合(マドンナ・リリー)」の回の美容院のシーンで
美奈子「パンクスタイルもやってみたいけど、女学生じゃ無理だし」って台詞があったけど
学生じゃなきゃやってたのか〜い? あなたの顔にパンクは似合わなすぎ、と突っ込み入れた 女学生って言葉に時代を感じる‥‥
と言っても、昭和でも50年代後半にはあんまり聞かなかった単語な気がする 女学生というのは女学校の生徒という戦前のイメージが…
とはいえ美奈子が女の学生であることは確かだ
高校生じゃ無理というのは校則でパンクはだめってことなのかしら? 薄ぼんやりとだけど当時のリアル層から見ても既に古めかしい表現が多かったような覚えはあるな うる星やつらや究極超人あ~るでも言われてたけど連載開始時点の漫画家が自分の学生時代の感覚で描くから現役学生から見ると古臭くなるんよね >>414
だから昔の少女漫画の新人は現役学生の採用が多かったんだっけ
技術や表現力が未熟でも出来るだけ読者層に感覚が近い事が重要だったとか >>410
ヴィーナスの生まれ変わりであるスーパー美人の美奈子なら、丸坊主でも美しいはず。 >>409
あたい率、けっこう高くなかった?アニタももちろんアタイ、て言ってたし。 「あたいは王妃だ」も追加
たしかに"あたい率”高いな 育ちが悪いとか品が無いとかを感じさせるのに便利な一人称だよね、あたい
別作家で思い出したのが、有閑倶楽部の剣菱悠理
連載初期は「あたし」と言ってたの、途中から「あたい」に変わってた 「ベルサイユのばら」では庶民育ちのロザリーが「あたし」「かあさん」と口走って
あなた貴族じゃないわね?!とバレていたような覚えが
さすがに「あたい」ではなかった
このあいだから「あたい火の酒 恋の酒〜」という歌が耳から離れない