サザエさん 二十五巻 SSS
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スレ立てる人は↑が三行以上になるようにコピペして下さい
・姉妹社版長谷川町子作品は、現在絶賛再販中です。買いなさい。
・朝日新聞社からは「サザエさん」文庫版全45巻と長谷川町子全集全34巻のうち
23巻までが「サザエさん」(内容は同一)が出ています。
新聞掲載、姉妹者版、朝日版の関係は
「サザエさんの正体」 平凡社, 清水 勲, に詳しく載っています。
新聞→姉妹社版のカット作は多いけど 姉妹社版→朝日文庫のカットは10作以下。
・他の作品で現在入手可能なものは全て朝日文庫版で購入可能です。
・現在、よりぬきサザエさん(全13巻)が復刻中。
13巻すべてに「もっとサザエさんのことが分かる」特典ページつき
「5000回を越えたサザエさん」「新聞連載時の初回・最終回集」など、貴重な新聞記事やイラストを初公開
2月末までに全巻購入予約すると未公開資料満載の「町子手帖」(オールカラー64頁 A5版)
数少ないお約束
・原作中心!!アニメサザエさんは参考程度で。なお、18:56以降の4コマエンディングの話題なら歓迎です。
・長谷川町子の原作であれば、いじわるばあさん、エプロンおばさん他も歓迎。
・荒らしは徹底放置で。
・冷やかしが多いのでなるべくsageた方がよいです。
過去スレは>>2以降
※前スレ
サザエさん 二十四巻 SSS
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1613742944/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured Q.原作サザエさんの最終回は?
A.休載→そのまま終了のため最終回らしい作品は無いです。
最後の作品は
新聞掲載:教室で自炊
姉妹社版:「他に引き締めるとこないの?」
朝日文庫:「子孫に美田を残せず。」
Q.SSSって何のマーク?
A.三姉妹をあらわしています。
姉妹社版→朝日文庫版ではずされた主な作品
・目と耳が不自由なふりをした物乞いの話
・マスオが原住民と仲良くしようとするターザンの物語をつくる話
・ホッテントッドとピグミー族絡みの話
・にわとりを自分のぼうやと思いこんでる男性の話
・人食い酋長が出てくる中編「ひょうりゅう記」(68巻) など
他にもよりぬきでも姉妹社→朝日で外された作品あり。
・再販「よりぬきサザエさん(全13巻)」で外された作品
(該当箇所にはキャラクターのカットで埋められている)
1巻107ページの右 タラオの子守のために頭に扇子と鉢巻つけたまま郵便を受け取る波平に対し、
「松ざわ病院!?」と驚く郵便局員の話
3巻81ページの右 カツオが「アー、ざっと五十万円ばかりほしいなぁ」と口にして、
「クマまつり」で弓矢でころされそうになる仔グマを助けて面倒みてあげる妄想をするカツオの話
10巻80ページの左 「この家計簿の赤字が見えないの?」「ぼく色盲なんだ」とやりとりする話
12巻24ページの左 にわとりを自分のぼうやと思いこんでいる男性の話
13巻57ページの左 「ほんまよし○ぶをくどいてみましょう!」と
天ねんとう患者の名前を出して4コマ目でつまみ出される男の話
*句読点の「。」と「荒し」と「アスペ」をNGワードにしておくとはかどります 今から集めるなら朝日文庫版と姉妹社復刻版どっちがオススメですか? >>10
880円×68巻だけど解説が付いてるし復刻版かな
文庫版は今だとアマゾンかブックオフを利用しないと揃わないんじゃない さんざん待たされて
金を使って
腹を立てて
あげくの果てが 父親のゴルフクラブをへし折る青年は、単なる反抗期のどら息子だと思ってた
ゴルフ三昧で家庭を省みない父親を懲らしめる話だと知ったのは、だいぶ後になってから
テーマを勘違いしたまま記憶してる作品は他にもありそう >>15
兄弟で団結して父親をやりこめるのは、毛利元就よりも武田信玄に近い 今知ったが歌手AIの娘さんは「平和(へいわ)」ちゃんというらしい
「停戦」ちゃんというきょうだいがいるかどうかは知らない 漫画のネタなら飛ばしもできるが
時勢で名前を決められる子供さんって可哀そうだな
ピカチュウとかマリオと同格やん 郵便局員がカツオを怒鳴りつけた話、今なら炎上案件だろうな。 昔のサザエさんは軽犯罪のオンパレードだからな
さすがに殺人放火強盗はなかったがそれに準ずるキチガイ行為だらけだった これが僕の欲しがってたおもちゃのピストルだよ!
あれちょっとした殊勲賞が出ても結局おもちゃのピストルは買ってもらえなかったんだよな
その辺教育が行き届いてるなと
あとは
ピストルを持った男が玄関に!
と
警官が侵入してくるネタが好きだな
強盗回 選挙ネタで登場する人名
間暮当
火野要人
たばたまもる >>29
殺意は湧かないけど加齢するに従って読み返しづらくなるというのはある 奇面組の「中須藤臣也」「六条一馬」みたいな一見では駄洒落とわからないネーミングのキャラはいないよな 波平よりフネのほうがヤバい
あいつはガチで会話が通じない ヤマトからお知らせがきた。全巻購入特典の年表が今日発送されたらしい うちにもヤマトからのお知らせが来たけど明日配達予定で、
明日は仕事で受け取れないからその場で土曜受け取りに変更した >>44
クロネコメンバーズに登録してるからかな
メールとLINE両方で来たよ >>45
あ、そういえばいきなり意味不明の通知が来たことがあったな。
クロネコのLINE通知の登録をしたつもりもないし、発送者も住所も全く心当たりが無いので、なぜ通知が来て何を送ってくるというのか?
不気味に思って調べさせたら、全く無関係の発送者&受取人で、単純に発送者が受取人の携帯番号を間違えてただけだった。 年表届いた
思ったより立派な「書籍」ですごい嬉しかったな 数ページの冊子みたいやつを想像してたんで、受け取ったときズッシリしててビビったな カツオがお使いの帰りに焚火に当たって道草食ってたのがぐんにゃり曲がったローソクでバレた話
焚火に当たったぐらいであんなに曲がるかwと思っていたけど、
ローソク本体は意外と熱に弱いんですね・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e1b3592c6216e93c3130b8a699ed1655ff5f33 オーガナイズドマスデモクラシーだっけ?
何だそれ? 年表
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これスゲーな
マジで豪華 >>55
朝日新聞出版から復刻された単行本の16巻から68巻まで買った人全員が貰える特典なんだって
それでちょっと思ったけどこのスレ住民のほとんどは本棚を長谷川作品で一杯にしてるんだろうか
手塚治虫さんのヲタはそういうのが当たり前みたいだけど ワッチョイ有りにしたから過疎ってしまった。
少し早いが、次スレはワッチョイ無しにしよう。 >>59
お、句読点。
君が他者を簡単に見下せないからかい? >>60
句読点君は自分が誰にどう見下されたと主張するのかね? >>61
絡む位なら黙ってNG
そのためのワッチョイなんだから
ね? >>62
さっそく試しに君をNGにしてみた。
なるほど! >>56
サザエさんといじわる婆しかないな
あとは引っ越しの時実家に置いてきちゃった
読みたいけど読めぬ 「やまのうえのおくらは」
「けんれいもんいんは」
この出題の仕方はおかしいだろ 仏教伝来を皇紀でやったくらいだから、そのくらいは大目に・・・ イヤな部長のアダ名を流感にするネタ
直訳すればインフルエンザだが、今も漫画が続いていたら多分、コロナにするだろうな。 「うるさい!もっと、静かに食えんのか?」
「失礼しました。」
「アッ、カツオだと思ってつい・・・。」
「どういたしまして。」
「なんて、マスオ兄さんなら良くて、僕はダメなの?」 鼻をすすっていたのがカツオの友だちで、
「なんで友だちは良くてボクはダメなの!?」
「もうそのへんでかんべんしておくれよ」
4コマ目で鼻をすすっていたのは波平? 『うちあけ話』で座敷をめった打ちにしたオジさん、
むしろお家が取り壊されすに済んで良かったねと思った
むしろ8/13あたりでお家を壊された人のほうがもっと悲惨だったろうし
『マー姉ちゃん』では、めった打ちにしたのは窓ガラスと窓枠数ヶ所程度で済んでいたので、見ていてホッとしたw 長谷川町子記念館企画展関連グッズのうちあけ話の絵文字をシールにしたもの×3シートセットを購入
(分かりにくい人は公式サイトを参照)
「子ぼんのう」とか「花嫁(マー姉ちゃんの)」とかニワトリと比べて「かわいげがない」など、
すごく気に入ってるんですが、欲を言えば電話番号事件の時の「きたねぇゾ!」の絵柄のがあったらw
全編中、この絵が一番好きなんだもんw >>78
見てきたよ
めっちゃかわいいw
そのままLINEスタンプにしても通用しそう 探しているエピソードがあります
カツオがサザエの茶道に付き合うのがいやで
逃げるがサザエにつかまる話しです 浮世の義理と姉とどっちが大事だ?
みたいなセリフで体の上に座られて
行儀よく茶の練習するサザエと怒り狂う顔のカツオ
みたいなやつやね >>80
正座させられてマズいのを飲まされるのは嫌がって逃げそうだけど、そんなのが原作にあったかな??? 探しているエピソードがあります
サザエが本屋で立ち読みして 本屋さんは
本屋のお約束のはたきをつかうが
サザエは移動しまくって 外まで移動します キャラメル買ってよ、返すんだから。
すぐ返さなくていいのよ
つて、ネタが意味がわからない。
どゆこと? サザエさんの麻雀のエピソードを語りましょう
理由はドラクエウォークで麻雀ができるので 行動制限がなくなったこの秋
磯野家定番「梨もぎ&中華の食い放題で一家全滅」が
再現されるのかな? 「梨もぎ&中華の食い放題でコロナ感染」だろうな
不謹慎だが 2022年
磯野波平 127歳
磯野フネ 121歳
磯野カツオ 84歳
磯野ワカメ 80歳
フグ田マスオ 105歳
フグ田サザエ 100歳
フグ田タラオ 76歳 >>93
長谷川先生ってマスオとサザエの丁度間の歳だったのね
今さらなんてもんじゃないけど クリーニング屋がシーツを焦がしてきて、フネが激怒する話。
主婦が二人もいてシーツくらい家で洗えよ、と思った。男の俺でも自分で洗うぞ。 >>98
高級な来客用だったんじゃない?
西川みたいなところが造って売ってるような そういえば、何日か泊まり込みで滞在したお客さんもいたね。
カツオにまで敬語を使うような紳士だった。 サザエと知り合いが上っ面で話してる横で子供同士が本音の話ししてるの知ってる人居ませんかね?
マーお珍しい
うそだよ、昨日もらったんだ
みたいなやつ >>81
近所のガキがサザエに色々悪口言ってるがサザエは笑ってる
それにワカメが乗ってバカって言って
オチで激怒したサザエがワカメに乗って
世間の義理でよそ様には笑ってるんだ
いや、お行儀が悪いわよとか注意くらいしろよサザエ >>103
この回は大袈裟でなく読んで衝撃を受けた
子供達もアレだがそいつらをしてそこまで言わしめる近所のおばちゃん(そいつらの主観として)とは一体… 国葬、4割も欠席なのネー
自民もいよいよ終わりかしら
でも民主ってわけにはいかないわよね
ちかごろのおんなはなまいきだよ ジョニ黒割ったカツオが恐怖から家出する話が一番好き 「おとうさんがわるかった コウチャがはいっていたんだヨ~」
あの描き方の構図は、当時子供ながらに「すげえ!」って思いました 今ラヴィットで見取り図のリリーが司会の麒麟川島に「飲み会で2時間ずっといじわるばあさんの話するの止めてください」と言ってた >>109カツオの夕陽をバックにが素敵。カツオブルースが聴こえてきそう あれはサイダー瓶に水道水詰めて当たり屋やり始めたカツオが悪い 元タカラジェンヌ(既に故人)が書いた本を最近読んだんですが、
語尾が~ナ、~ネ、~ナー、だったりカタカナ表記が多かったりで町子先生の文章みたいだった
ご存命だったら80代なので町子先生は親世代に近いけどタカラジェンヌになるぐらいだからお嬢さんだったんだろうし、
昔の育ちのいい人というのはこんなものだったのかしらん まあひとつぶ残さず食べてるわ
よっぽどお腹がすいてたのね >>115
もしかして岸香織さん?
母の購読していた歌劇団の機関誌でずっと連載を読んでました >>117
そう、その方です
私が読んだ著書にも、歌劇団の機関誌の連載を担当してたということが書いてありました
宝塚には全く興味がないんですが、ネット上でこの本のことを知って何だか読んでみたくなり図書館で借りました
ユニークな方だったようですね >>118
117です
やっぱりそうでしたか
退団後、在阪テレビ局製作ドラマで気さくなおばちゃん(このスレ的にはうちあけ話の海外旅行にラッキョウの瓶詰めを持ってきた人みたいな)を演じるとか思ってましたが、全くそんなことはありませんでした
吉本や松竹の方が大体やるからですかね >>105
エリザベス女王の葬儀でも、マスオみたいなイギリス人が現れたんだろうか よせと言ったらよさんかみたいなジョンブルも(;^ω^) フネ「ホホホ・・・あなたどお?うまいでしょう」
このセリフは2作品で使われていたけど、
ひとつ目は波平が不快感を示し、
もうひとつは波平が素直に負けを認めていましたねぇ 警視庁主催「サザエさん漫画吹き出しコンテスト」
4コマの台詞が空白になってるところに自分の考えたものを当てはめるという一種の大喜利だけど、アニメ絵ではなく長谷川先生の作品を堂々と使用していることに「えっ、いいんだ…」となった 長谷川先生もさんざん警官をネタにしてるから許されるだろ
というのは置いといてキチンと美術館かどこかしらに許可とってるに決まっとろうが >>127
そりゃ美術館に許可を得て使用してるのは十分わかってるよ
でもサザエキャラが省庁だろうが一般企業だろうが図案として使われる場合、必ずと言っていいほどアニメのあの絵柄というのが記憶に染みついてるから 今の時代、いろんな物が値上がりしてるけど。
サンマの値段が100円でビックリして、救急車に運ばれたおばあさんの回は例外じゃない。(笑) カツオがおからの列に割り込むの勘違いされるやつ
あれ一言「おつり返しにきたんです」って言えば済むのにな もしかすると
読者側にとってもやや無理のある展開だなあと感じた作品は、
たぶん洋子さんも同じように町子先生に指摘していたのかも
「それじゃマンガにならないじゃないのッ!」と一喝されてしまったのかなぁ 申し訳ないけど長谷川先生ってもし21世紀まで生きていても
ネット社会に適応できた姿が全く想像できない
対抗馬は三島由紀夫くらいか 言うて80代以降で適応することのできる人というのはすごく稀な存在じゃないかな
最近ゲームアプリ開発に成功された方とか 王貞治さんはネットは知らないけど球団会長としての職務でPCやタブレットを使いこなしているそうだ
ソフトバンクだと業務もオンラインだろうしね
野球しかやって来なかったあの世代の人でもその気になれば習得出来るんだね
王さんが選手だった頃、息抜きに娘さんのピアノを耳コピで弾いてたという話は有名だから元々頭のいい人なんだろうけど >>132
>>131の「ネット社会に適応」というのは
ネットをプラスに変えるほどではないにしてもマイナスにはしない程度という意味
つまり大きなトラブルを起こしたり大損したりしない程度に
付き合ったり距離を置いたりできるというつもりで言った
言葉足らず申し訳ない
そして長谷川先生と三島由紀夫はネットをめぐって
かなりヤバいトラブルメーカーになってる姿しか想像できない 加藤みどりが降板したら、アニメ終了と遺族と密約があるって本当? そんなの初めて聞いた
加藤さんは映像化作品の出演者の中では長谷川先生に心を開いてもらえた方だからなんだか微妙に信憑性があるような >>135
遺族いないだろ
洋子のはなしは信じるな >>138
なんで突然? と思ったら、きのうはブロンソンの誕生日だったんだな。 >>138
決して少なくない映像化の際拾われない(というかできない)のだけど良いネタの1つ プロ野球の日本ハムからFA宣言した近藤という選手
前から思ってたけど、町子先生の何の作品というより、時々出てくるこんな顔のキャラって感じの面相だと思う
来年どこにいるのか知らないけどさ >>141
画像検索した
本当にそうだった
赤塚不二夫さんのキャラに例えられる顔立ちの人は主に芸人に結構よくいるが、「長谷川漫画顔」と言われてピンとくる有名人はこの人が初めて サザエのアニメいつまでスマホ使わせないつもりなんだろうな
黒電話とか今貴重な部類に入るし
会社の書類が手書きなのも嘘くさいアニメ描写に拍車をかけてる 手塚治虫と長谷川町子は、昭和に活躍した偉大な漫画家だが、ある共通点がある。
それは、胃癌にかかったこと。
手塚はそれが原因で逝去したが、町子は20年以上生き続けた。
どちらも告知はされなかったが、手塚は悟っていたようだ。
町子はどうなんだろう?やはり薄々感づいていたのだろうか? 波平やマスオがパソコンであれこれやってるとか、カツオやワカメがスマホで何かやってるとか、見たくもないぞ。 >>147
激しく落ち込みかねないから知らせないようにして、気付いてなかったように書いてたと思うけど、まあ、薄々は気付いてたんじゃないのかね? 藤子F先生もガンを患っておられたのを最近初めて知った
ご本人には一切知らせなかったようだけれど
>>146
町子先生にとっては会心のネタだったようで、
エプロンおばさんとサザエさんの両方で使われてましたね 牡丹とボタン
コニャックとコンニャク
冥土インジャパン モナカかと思って開けたらラクガン
オナカを開けたらガン 明日18時からBSフジで町子先生の没後30年スペシャルというのをやるんだって >>157
夕方BSフジの番組なんて気にしてられっかヨ なに、碁が打てる?
ワシが負けたら千円あげるよっと 温かく優しく、そしてリベラルで風通しのよく知的な趣さえ強く感じる磯野家。
いっぽう、カルトキチガイ信者としか思えない程の独裁的支配者の両親による
弾圧的環境の暗黒家庭としか形容しようのないドス黒い地獄の野比家。
国民的漫画でありながら、このちがいはなんだろう。
明るく家庭的で、まさに竹を割ったような性格のサザエさん。
連合赤軍の大量殺戮女ボス永田洋子の生き写しのような醜悪淫乱な現世亡者ののび太のママ。
このちがいはなんだろう。
人間がいる磯野家。
人間不在の地獄の野比家。
このちがいはなんだろう。 カツオ「ボクんとこネーブルがないヨー」
サザエ「・・・(話の展開上、無言のままでいなきゃ)」 磯野勝男が絶交するネタっていくつくらいあるだろう
マ、色々と意見も出たけど
くらいしか思いつかない >>165
タタミもってかれるやつな
フネが「よくわからないのに返事なんかするからよ」
と怒る >>168
クリスマス回のカツオに「ネエ今夜生まれたかたは?」と問われての答えじゃなくて? >>109
ジョニ黒の瓶の中に紅茶を入れるなんて、波平さんは超見栄っ張りだねぇ〜!(笑) >>135
そのうち、加藤みどりさんを含めて、一部の声優さん達が降板して。
新しい声優さんに、メンバーチェンジする気がする。 加藤みどりと貴家堂子以外は既に全員入れ替わってる。
今日は放送無しか。
以前は日曜なら元日でも放送してたんだがな。 「おまちしてるワ」(ガチャン)
テキは ひっかかったゾ✌ >>173
「ハクション大魔王」のカンちゃんとアクビか。息長いな
もう中身はキャラクターも含めてマチコ先生の漫画とかけ離れたアニメだもん
そんなもん元日から視たい人の方が少なかろう アニメといえばフットンダ(毎年年明けすぐに放映する大喜利番組)で出演芸人たちがフリップにサザエやフネの絵を描いてて2人とも当然かもしれないがあっちの絵柄
若い女芸人が「昭和レトロにはまった小学生が描いた」設定のアンパンマンとして最初の童話版の(人間のおじさん)をそっくりに再現してたのと対照的だった 「カツオが馬ふんをみたことないって言うから(脱いだ靴下ポィー)」
初期の作品で馬ふん拾いをしていたのはみなかったことにしておこうw >>184
長期連載漫画の世界ではキャラクターの記憶をリセットすることなどほぼ日常茶飯事だから…
漫画ではなくドラマだけど渡る世間は鬼ばかりもそんな感じ サザエさん繋がりで
古畑任三郎でも今泉が完璧なアホキャラにされたあと将棋下手になってたね
そのせいで西園寺>今泉>古畑
というイミフな強さに… みかんが美味しい季節ですが、みかんを食べる時についカツオの顔の真似をしちゃうw 自分は温泉旅行で、
誰もいないのを確認したうえでお湯につかりながら
「ア~おんせんはいいワイ ウタはサノサかドドイツか~♪」
のセリフを口にするのが好きですw 「ダンナ、彼女と1泊旅行ですかい?」
「違うよ、修学旅行だよ!」 >>191
今の小学生(コロナ前)は修学旅行で思い出にヤるってのもあるしな >>197
九州編の最後で嫁にいくサザエ。
涙を見せる波平、
その後ろでカツオが詠んだ句やね。 >>198
あれ? そうだっけ???
昭和の丙午のときのネタだったように覚えてるのは勘違いかな。
サザエさんが丙午という設定があったかな?
それじゃ1906年、明治39年生まれになっちゃうから戦後には40代になってしまっておかしなことになるはず。
というかフネさんとほとんど同年代で、せいぜい妹くらい年回りじゃないか? その次の丙午は昭和41年だよね
実際この年の出生率は当時としては最悪レベルだったそうだ
日本人ってやっぱりかつぐんだな 3年後の丙午、さすがにもう気にする人は少ないと思うけど
もし出生率に影響したら当時よりはるかに深刻かも >>200
60年代なら連載当時だからね。
当然ながら、生まれたばっかりで嫁に行くわけがないし、だからといって明治生まれのがその頃に、というのも不自然。
どういう脈絡で思いついたネタだったかな???
あったことは確かなんだけど??? >>194
「なにを言うんだ!誰がきいたって入選作なんか、ありっこない!」
このマスオのフォローになってない失言といい、
カツオに盗作疑惑をかけられる程のクオリティの句を作中で披露した町子先生は流石ですな 今日は町子先生のお誕生日だよ
ラヴィットのオープニングで改めて知った人もいると思うけど >>199
横からだけれど、そのような話はありませんw
198氏は「これはイカス」という架空商品を店員さんに探させるようなかつぎ方をしたんだよね >>207
ないよね?
公証的にも不自然でおかしい。
馬鹿げた嘘を捏造して担いだとかじゃなくて、何か別の件と混乱して間違えてるとかはないかな? このシーズンになると、カツオとワカメが庭で雪玉を作って雪合戦じゃなく。
デコレーションケーキを作ってるシーンを思い出す。(笑) >>194
大寒と梅って微妙に時期ずれてるような気がする
それを見越してんだな、町子先生
流石だね 波平の顔が窓から覗き、怒った奥さんが追いかけるとタラちゃんの風船だったというオチ。
いくらなんでも、風船と実際の顔を間違えんだろう。 >>211
伊知割イシ「(花瓶を自分の布団の中に置きながら)せやな」
こういうネタも>>130で言われてたような案件のひとつかもしれない 長谷川まいっちんぐマチコ先生の凄いところは
デブ症で人嫌いなのにあれだけ世間のことをネタに出来るところだ
姉のことを除けば家族運が良かったんだろうな
ほぼ家族との喋りからネタを得てたっていうし でも押しの強いヒトラー(ワンマン)とマー姉ちゃんの営業努力がなかったら
マチコ先生もイラスト好きの引きこもりで一生終わりだっただろうね 考えたら毬子さんも基本外出が好きではなく(←妹ほどではないかもしれないけど)他人の顔を憶えるのが苦手というあまり社長に向いてるとはいえない人だったのにすごいよね あ!キゲンブシの日か。
紀元2680年、感無量だな。
ゼロ戦制式化80年ということになる。
エンジンの音轟々と。 アニメでのあの子はよく喋る設定にされたのはまあ仕方ない、場が持たなくなるし
でも両親か祖父母のうち誰か一緒じゃないと外出できない→当たり前のように1人だけで遊びに行くはどういう意図でそうなったのよ
もう30年ほどまともに観てないから最近はどうだか知らないけど
貴家さんには全く罪はないのは勿論解ってます タラオは長谷川町子先生が自身を投影したようなキャラだったよな
サザエさんって結局タラオ=長谷川町子先生の視点から高度成長期の日本を風刺する漫画なわけで 町子先生は大物と接するの苦手ぽいもんなぁ
ワンマンや姉妹がそこは補ってたんだろうな >>220
そこは主人公のサザエじゃないの?
連載開始時点の年齢が同じぐらいだったし タラちゃんは初期は女の子だった事もあった気がする。
タラオという名前もかなり後に出て来た筈。 >>222
サザエさんは町子の理想像でしょう
性格が真逆 >>223
そういえば、ナミエにしようかと思ったら通りがかりにダンナと怒鳴りあってたガラの悪いオバサンがナミエだから止めた、とかだったかな? >>226
芸スポに立ったサザエスレの1つに「その話の後に正式命名エピソードがあってもよかったのに」と書いたら「生理現象と泣くことしかない赤ん坊に名前は要らない」という趣旨のレスをほぼ同時に2人から寄越された
2~3年前だったと思う >>228
ということはガラの悪いナミエはいたわけね。
で、いつの間にか男になってたと。 >>230
あれ? そうか?!
あ!そうだ!思い出した。
そうすると、サザエさんの方は・・・
ひょっとしていつの間にか子供ができてた??? 原作とアニメで、いつもサザエさんとフネさんが夕飯を作るシーンがあるけど。
原作の後期か末期辺りから、なぜかサザエさんが1人で夕飯を作るシーンが多くなった。 食事を作ってるシーンって、そんなに頻出だったかな???
なぜか家でアイスクリームを作るので藤原鎌足とか無理やりネタは記憶にあるが。 料理シーンというと、サザエやフネより、マスオの宙返りや波平の酔っ払い料理が印象深い そういう変なのしか記憶にないな。
買い物で値切るつもりで計算間違いとか。
あと出前か。
そういえば作者は食事を作ったことがあるんだろうか?
母や姉妹任せとか??? 先日共産党員がシン・日本共産党宣言を書いて除名された事件があるけど、サザエがカツオの書いた作文を読んで激怒して追い出したか、カツオがノリスケ宅へ泊まるエピソード(連載末期)を思い出した。 加藤みどり悲痛「サザエさん」初回から出演はただ1人に タラちゃん声優・貴家堂子さん死去
2/10(金) 13:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e353beb0e40af7a8a73a37a3d1f38b11102565f
タラちゃん(C)フジテレビ
国民的アニメ「サザエさん」のフグ田タラオ役を演じた声優の貴家堂子(さすが・たかこ、本名堀内堂子=ほりうち・たかこ)さんが、5日に死去したとフジテレビが発表した。享年87。後任は検討中という。貴家さんは1969年の「サザエさん」放送開始からフグ田タラオ役で出演。初回から出演はサザエさん役で出演中の加藤みどり(83)のみとなった。
加藤は「『サザエさん』の初回放送から50年以上、ずっと一緒に家族として歩んできた貴家ちゃん。“貴家ちゃんがいるうちは私も頑張らなきゃ”と思っていたので貴家ちゃんがいなくなって本当に寂しく、悲しい気持ちです」と悲痛なコメントを出した。
【写真】みんなを笑顔にするサザエさんファミリー
サザエさんファミリーでは昨年10月、初代マスオさん声優の近石真介さんが91歳で老衰のため他界した。
◇「サザエさん」の主な登場人物の歴代声優◇
▽フグ田サザエ=加藤みどり(1969〜)
▽フグ田マスオ=近石真介(1969〜78)
増岡弘(78〜2019)
田中秀幸(19〜)
▽磯野波平=永井一郎(1969〜2014)
茶風林(14〜)
▽磯野フネ=麻生美代子(1969〜2015)
寺内よりえ(15〜)
▽磯野カツオ=大山のぶ代(1969)
高橋和枝(69〜98)
冨永みーな(98〜)
▽磯野ワカメ=山本嘉子(1969〜76)
野村道子(76〜2005)
津村まこと(05〜)
▽フグ田タラオ=貴家堂子(1969〜2023) 家事をサボるためにバスにまで乗ってデパートへ出かけるという意味のない行動 東京駅かと思ってた。
あの当時世田谷のデパートってどこがあった? >>244
こっちも東京駅か何かの駅弁を買ってきたという話だったような気がしてたんだけどね?
>>243
そういうのがあった時代だっけ???
それのハシリを早速取り入れた時事ネタだったのかな???
日付と時事解説入りバージョンがあると良いよな。サンガー夫人とか てんこうこうろん とは何か、とか。
>>244
世田谷区内にはデパートといえるデパートなんてなかったんじゃないか?
直近というと渋谷東急だろうけど、最近に閉店だってね。 >>245
デパートでの駅弁展は京王百貨店が最初らしいね
調べてみたら今年で58回目だった このスレってぬるっとウソつく奴とそれを信じちゃう奴がいるよね
でも違うような気がしても、原作を調べるのめんどくさくて否定もできない >ぬるっとウソつく
故障している望遠鏡をずっと見ながら
ひとり盛り上がるフリをするオジさんのような感じのかつぎ方かな? イシ「うちのミーコ、全然食欲がないの」
「みそじゃないの!ミーコよミーコ。(壊れた公衆電話で延々と長話するフリ)」 サザエさんうちあけ話で、長谷川町子さんが最寄りのそば屋の電話番号を漫画の中で書いちゃって。
後日、そば屋さんからクレームが来たエピソードがあったけど。
今だったら、個人情報に引っ掛かるね。(笑) >>251
サザエさんのそば屋事件はそば屋の設定で適当な番号書いたら実在の家庭だった
https://i.imgur.com/jykGUP7.jpg 昔、ケンちゃんシリーズ(何屋さんの時かは不明)で同じような騒ぎがあったらしいと見たことがある >>251
印刷で潰れて読めないだろうと思ってソバヤではない思いつきの適当な番号を書いちゃったら、ソバヤだと勘ぐったバカがいたずら電話をかけて来たので酷い迷惑を被ったという話ね。 >>260
それ盗作して4コマ大会で入賞した高校だか中学生いたけど
おれはそっちより「サザエさん」のネタを知らなかった4コマ大会の審査員を怒ったね当時 大根おろし機でワイパーのやつも、
小学館雑誌のドラえもん発明教室でパクって投稿した者もいたからねぇ
エイプリルフールでフネさんが日めくりカレンダーで先に破っていたネタは
奇面組でも使われていた(たまたま被ったのかパクったのかは不明)けど、
奇面組の時代に日めくりカレンダーが唐突に出てきたのは不自然に感じた いじわるばあさんで、
来客の男性がニセのアリナミン飲む話の4コマ目の描写が凄惨すぎて、
初めて読んだ当時の子供だった自分は、一体何が起こったのか理解しきれず、トラウマだけが残ったなぁ・・・ 「フナざむらいとはあまりなぞうごん」
「しがねぇ恋がなさけのアダ」
↓
「いやさおトミ ひさしぶりだなァ」
当時、歌舞伎なんて全く分からなかったけど、
3コマ目でシリアスな話とは全く対極なデタラメなセリフを教えていたことだけは理解できたw >>268
歌舞伎に関しても造詣が深かった長谷川先生ならではのネタ いじわるばあさんは、いつも自分の家族はおろか。
隣近所を含めて、誰彼問わずいろんな人達に意地悪をやらかしてるけど。
ばあさんのやってる事は、今で言うサークルクラッシャーだね。 いじわるばあさんで笑えるイタズラは
・記念撮影のアベックの背後から変顔
・オナラをしたあと扇風機でニオイを拡散
くらいかな・・・
スカッとしたのは
不良男「おじょうさま 重々僕が悪うございました」と謝罪させる話くらいか >>271
アベックの背後から変顔するエピソードは、かりあげクンにも似たようなエピソードがあった。(笑) 焼き芋を食べたばあさんが電車の中ででっかい屁をこく
隣に座ってた美人のお姉さんに「いいのいいの、あたしってことにしておきましょう」と罪を着せるのも、ちょっとかわいそうだが笑える 毛糸を巻くのを頼まれて、めんどくさいからあちこちちょん切って結び目だらけにして返したら
おばあちゃんのちゃんちゃんこ(だったっけ?)を編んであげようと思って、
というその毛糸の使い道を知り自己嫌悪でふて寝してしまうのが好きだ 婆は歳重ねてるだけあって小さい罪を重ねてるだけだけど
いじわるのためなら相手のあたまにつるはしぶちこむのも辞さない姪がやばいな >>269
いじわるばあさんに「今の市川猿之助って、前は何て名前でしたっけ?」
と質問したら、何と答えるだろうか。 もっともらしい嘘でないと知ってる人をイラつかせるのは無理だろう。 (何故みんなデュアルムーンの相手を当然のように…?) >>268
これをマンガで例えるんなら、
「パトラッシュ、もう疲れたよ・・・」から、いきなり唐突に
「へのつっぱりはいらんですよ!」
と何の脈絡もないセリフを入れるくらいのギャップだったのかな そういえば友人の奥さんの親戚の写真でオジサンと思ったらオバサンで大変気まずかったことがあるな。
といっても、どう見ても宝塚の男役風の顔&服だったんだけど。 >>276
「新之助ですよ! 勘三郎の忘れがたみ」とか何とか こんや
トンカツよ(見知らぬ隣の席のお年寄りに耳うち) >>289
「「ははははは」」
「まったく、サザエはそそっかしくていかん」
「もうカツオったら余計な事いうんだから」
「しかし立派ですよ。見知らぬお年寄りに席を譲ってあげるなんて」
「えへへ、まあ当然のことをしたまでさ」
「偉いですぅ」
アニメ版だったらこういうオチになるだろうな 「すなおにもたせたらどーでス!」(立客のカバンを強引に引っ張りながら)
あとは、つり革をとなりの乗客の顔面にヒットさせたネタがありましたね 空き巣犯が、3億円事件の犯人の家に侵入して3億円を見付けて。
近くの交番に駆け込むシーンがあったけど、子供の頃「よりぬきサザエさん」の漫画で見た時。
子供ながらに、衝撃的だった・・・。 今思えば、3億円を持っているだけで犯人とは限らない 今夜すき焼きだ!
ニクが入ってないじゃないか!
それでもすき焼きの味だ。 クッキングスクールに逃げ込んたニワトリ
先生「すみません、どれざんしょ?」 >>297
おでんと玉子焼きは、マスオさんの大好物。 「今日はとうゝ思い切ってシナソバ食べてきちゃった
1パイ100円よ」
当時の物価も知らずに、「ポテトチップス1袋分でおソバが安く食べられるんだ~」
と、子供ながらに思い込んでました・・・ >>304
シナソバってラーメンの事だぞ
ネタだとは思うが 子供だった当時は
シナシナになってる蕎麦なのかなと勘違いしていて、親に聞いて初めてラーメンのことだと知ったなぁ
サザエ「おそばの立ち食いがバレちゃった」(火災現場で丼持ったまま) 温泉でマッサージチェアを見るたびに、
波平がパンチ喰らって小銭が散乱するコマを思い出して笑ってしまうw
旅館の番頭がわざわざ時間かけて
「故障」の貼り紙をキレイな字で書いている1~3コマ目の流れがあってこそだねw 展望台に設置されてる望遠鏡につかまったまま崖の方にグルッと回っちゃうやつもw 波平「四カイの非常口どこ?」「ホゥ、すべり台式か!」
なんの確認もせずにいきなり非常口を使い池にダイブする波平w 肉体的な被害が多いかもな
フライパンで殴られたりw 「ア!おとうさん」「じっとしててヨ」っすなw
あとは屋根から落ちかけた波平を見て
カツオとサザエがさっそうと取りに行ったのはどちらもカメラで、
「おねえさん ハシゴは」「あんたこそハシゴもってくるかと思った」 エイプリルフールの「だれもしんようしないんですよ」も 風呂場で滑らせた波平、浴槽へダイブ
「おとうさん 父親の権威はまもりました!」 それでも、ギンコウゴウトウには果敢に立ち向かい、
水難事故の人命救助も複数回こなす波平は
か・・・漢っすな
「あわれな亭主よ いま助けに行く」 メダル返せ!の印象が強くて小物のイメージが強い>波平 フネ「とても勲章もらえるような人物でもないし」
カツオ「美田のこせずw」
サザエ「おとうさん?これヨ」
ワカメ「(波平の頭に水をぶっかけながら)ア!しんでからなのネ」 >>309
これ、超面白かった〜!(笑)
今だったら、フジテレビのどっきりGPで、いろんな芸能人が引っ掛かると思う。(笑)
あと、水曜日のダウンタウンだったら、クロちゃんが引っ掛かるかも。(笑) >>312
これも、フジテレビのどっきりGPで、いろんな芸能人が引っ掛かると思うし。
水曜日のダウンタウンだったら、クロちゃんが引っ掛かりそう。(笑) >>326
昔の2chまとめサイトを見て今さら見て
世界の真実に知ってしまったおじいちゃんかな? 世論調査を愛国保守に有利なように創作してくださった局だぞ カツオが靴磨きをする話は3つとも気の毒すぎて笑えないや・・・(T_T) とんな話か失念したけど、
「おもわずおセキハンたいちゃった!」のイシさんの表情がとても好きだw マスオがノリスケに川端康成の「雪國」返してくれよ、というネタ
一コマ目からヒントが出ているのを最後に気づくのが面白い あたし、タイロン・パーワー好き。
ダービン、2度目の結婚だって。 そもそもほうもん着って余所行きの和服のこと?
それとも割烹着みたいなのの高級Verってこと? 最近は両手を組んで振り回す様な喜びのジェスチャーをする人はあまり見かけんな >>337
年齢とTPO無関係に着ることができる総柄の生地で作られたものがそうらしい
よく混同される色留袖は下半身のみに柄があり準礼装としてのみに着られるものなんだって
>>338
4コマ漫画・コメディ系漫画の世界に限ってもね >>337
色々シチュエーション別の細かい仕来りがあるらしいけど、ともかく余所行きの行き取っておきの類いみたいだね。
洋装のドレスとかと張り合う格らしいし、いまどき和服は余所行きでしか着ないんだから、相当に高いものでしかありえないだろう。 「ほぅ、ペーさんとおっしゃるのですね」
「さては、よほどハイパイがいいな」
この手の趣味とは無縁と思われた町子先生が、作中における麻雀用語や麻雀の描写がかなり正確に描かれていたなぁと思ったら
『マー姉ちゃん』によると、洋子さんの旦那さんによって
ほぼ毎晩麻雀の手ほどきを受けてらしたようですね あなた。
あなた。
パパーッ!
パパって言うんじゃない! 今だったら、キャバクラじゃあるまいしって言うかも。(笑) >>339
>>340
ほーんなるほどナー
このスレは勉強になるから助かる
教えてくれてありがとう! マァ!
入れたかと思ったらすぐに出すという意味なのねッ!! >>352
それってよく考えると(考えなくても)偉くはしたない台詞だな。 飢えた野犬の群れが女性を喰い殺すなんて事もあったくらいだから。 犬がいたのに吠えなかったんだよって、まるでシャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」みたい。
ちなみに、実際に犬を飼ってた家で強盗殺人があって、近所の人達が「犬がいたのに吠えなかった。」と証言してた。 そういえば作者は推理小説とかが好きだったとかかな? 磯野家のペットも犬だったり猫だったり
サザエがリスを飼っていたことも ふよう手当は?
カツオのくせによく知ってたな
社会人になる迄俺しらなんだ >>359
「銀星号(シルバーブレイズ)事件」ではないかな? 防犯ベルを付けたとたん、
ご機嫌を損ねて風呂敷包みを(自ら?)首にかけて交番へ家出した犬もいましたねぇ
温和なおまわりさん「犬がキゲンを損ねるようなことはなかったですカ?」
ところで、交番が描かれる作品では
カツオ君がモブ役として交番に遊びにくるシーンが結構多い印象がある
三億円事件の時もおまわりさんと一緒に大笑いしていたし 三億円で笑ってたっけ???
どんなのかな?
ノリスケさんが店でトランクを開けて ハッ!空だ!ってのは覚えてるが。 >>367
空き巣が押し入れから3億円の入ったケースを見つける
驚きのあまりに交番に知らせるけど、4月1日だったから嘘だと思われて、警官とカツオは笑う
空き巣は「つくづく運のいいヤツだ」みたいなことを呟きながらどこかに行く 磯野家と関係ない人の話でも一応どっかには写りこんでるよね
全くいないのもあるっけ いくつかはあるよ
例えば、車同士が正面衝突の事故
すると二本足で立つ雌狸がそれをみて「やめなさい」と怒る
実はぶつかった車は子狸と子狐が化けたもので、正体を表した2匹の頭にはタンコブが
狸のお母さんが「近くに高速道路が出来てから、変な遊びばかりして」
みたいなことをつぶやく >>368
あ!前半だけ思い出した。
カツオ絡みは忘れてた。
ほっかむりした模範的マンガこそ泥とかだよね。 >>368
泥棒が泥棒の家に盗みに入るなんて、まるで落語みたい。(笑) >>369
無人島に人がいるのを発見した船が救助に行ってみると、日本人がパイナップルなどのお土産屋を開いていて、船長は思わず「Oh!ジャパニーズ」と叫ぶ >>369
「見れば見るほどデカイもんだなあ」
「何がサ」
「いや、お祭り広場ヨ」
という倦怠期夫婦の話 なるほど結構あるんだね
てかすぐ出てくるのが凄いな 掛け軸の太陽の絵の下からだんだん浸水して行くのを指差して
見ろよ、もうあんなところまで水が来たぞ
とかタンスの上に乗った男性が妻に言ってるのも
磯野家の人が誰もいなかったような 子どもに無理やり習い事に行かせる教育ママの話で、
バイオリンを弾くホームレスを見て、「ネ、つまんないことだよママ」とつぶやく子どもに、
「オカシ」「オヨメさん」「ねぇほしいヨ、かわいこチャン」
と、歳を重ねてもおねだりし続ける男の話も
磯野家&波野家は一切当時せずですな 「トシアキ、ご飯よ!早く済ませて!」
そう言って、鉛筆を削ってる母親の横で、トシアキ君の服を着たお父さんが夕飯を食べるシーンを見て。
お母さんが、それに気付かないのが不思議だった? >>380
あの時代ならたぶんバットとかねだった男も買ってもらってた男もそれなりの家庭なんだろうな
おねだり男の方も普通に就職はしてたんだろう
コミュ力だけはどうにもならなかっただけで 昭和時代って基本専業主婦だから無職がお嫁さん要求できるってまずないからな
大富豪なら別だが家の門構えをみるに普通のおうちだったし 安倍晋三なんかも、
オヤジが政治家でなかったら、あんな感じだったんだろうな。
ほちいよ、そうりだいぢん 「もすこし ねばりがあると お父さんも出世したんだろうけどな」
毎回作品に出てくる
コンクリート製の当時のゴミ箱のデザインが好きだった >>383
バットやお菓子は親が買ってあげてもいいけどな
たぶん就職で若い子ゲットした方は自力で仕事見つけたし、結婚相手も自分で見つけた
おねだりしてた方は母親がなんとかコネで就職探してきたんじゃないかな
「シゴト」とか言って
それでもまあまあのところに話つけて >>385
そんなセリフがあったっけ?
ゴミ箱というと四角い片屋根式みたいのかな? >>387
波平がカツオに椅子を作ってやろうとするがうまくいかず、外のゴミ箱に捨てる
それを見たカツオのセリフ お魚くわえたサザエさん キツネ憑き・・・
サザエさんより長寿番組があるのに驚いた! コンクリートのゴミ箱といえば、
自身の車にゴミ箱のデザインを描いたカバーをかぶせて、路駐をごまかそうとして
おまわりさんに注意を受けた奥様のお話もあったっけ >>375
鬼平犯科帳にあるな
「はさみうち」
今盗きの盗人が隠居した大盗賊の所に泥棒に入って追い出されて
逃げ出したところを火盗改めに捕まる あなたコーラ買ってきてよ
えっぼくがかい?
つべこべ言わずに買ってきてよ サザエさんが、カツオ君とワカメちゃん達と一緒に、ドリフの全員集合を見てたら。
波平さんが、「日本はどうなる?」とマジギレしちゃって。
ラストは、「したがって、今回は漫画のオチ無し。」という文章が表記されたオチになったけど。
別の回で、サザエさんがお風呂に入ってる時に、突然雷が鳴ったエピソードで。
ラストは、文章で表記したオチになってた。(笑) サザエが救急車で運ばれる途中、むっくり起き上がって事故現場を見ようとする回。
そもそもサザエは何で運ばれたんだろう?
事故でケガをしたもしくは現場を見てショックで倒れた。 両津「よくいるんだ!ギャグマンガを読んでバッターの持ち手が逆だとかあら捜しをするやつが!!」 >>399
波平さんの懸念は的中したな
ロクでもないTV番組見て育った子どもたちがロクでもない大人になり
日本はすっかり衰退しましたとさ笑 日本は元々四流国だった。
戦後のほんの何十年だけ頑張って這い上がっただけのこと。
今は本当の日本に戻っただけなのさ。 >>404
本当に崩壊するのは俺らが死んだあと
今の20代が老人になったときだ
医療だけでも自己負担7割くらいになるんだろ
終わってる >>403
バットを逆に持ってかっ飛ばすってハンク・アーロンか?! サザエと波平が対立する新作を描いてほしい
長谷川町子がまだ生きてるのかどうか知らないけど 今話題のちゃっとGTP(だっけ?)とAI絵師に町子学ばせればワンチャン そういや、コンピューターやらデンシケイサンキで
マンガ家の原稿料や、波平が食べるモチの最適数をはじき出す話があったような >>410,411
1920生だから存命なら103歳?! >>411
そうなんですね
もうすでに暗殺されていたなんて知りませんでした
我々青少年に平和のメッセージを届けてくれた長谷川町子先生のご冥福をお祈りします 「さぁはいりな。虫をここまで仕込むたぁたいていじゃなかったぜ」
このオジサン、効き目のない殺虫剤売るよりも
虫たちのパフォーマンスでもっとお金かせげるんじゃないかなと思ってた >>420
これって、かりあげクンにも似たようなシーンがあったよ。 凡庸なのに、面白いってのがサザエさんの魅力なんだよな オリジナル49巻
跳び箱の着地地点に落とし穴を作るとか、今だと全然笑えないなあ >>429
ギャグの世界の出来事だったのに
だんだんそれがリアルになりつつあるからな
意地悪ばあさんなんていくらでも模倣犯出来そうなネタがある いじわるばあさんが、
甥っ子の宴会ビデオに精神病院の絵を差し込んで、
売りつけるのには爆笑しました。 嫁の愚痴に赤ちゃんの両手で耳を塞いでノイズキャンセルする旦那にはガキの頃には愚痴位聞いてやればと思ったけど、今現在の自分はそんな気持ち更々無くウチには子供居ないし(耳塞ぐアイテムが無い)嫁の愚痴はとりあえず聞いた振りでもするしか無い >>431
そう言えば、いじわるばあさんに甥っ子を撮影したストーリーも捨てがたいけど。
他にも、「娘が誘拐された!」と言って、ばあさんと順一に助けを求めに来た甥っ子のストーリーが
印象的に残ってる。
多分、私の予想だとばあさんがビデオ撮影した甥っ子は、亡くなったダンナさんの親族の子で。
「娘が誘拐された!」と、助けを求めに来た甥っ子は、ばあさんの兄弟の子と確信した! >>434
どっちにしても、バアサンに助けを求めてもロクなことがないなど、親戚一同、嫌というほど分かり切ってるはずだから、順一だっけ? そっちがバアサンと大違いでよほど頼りになるんだろうな。 >>435
逆に結婚早々のタイコさんは可愛かった。 タイソウの先生がやめるという噂を真に受けたカツオが、
面と向かってバカにしていたけど、
その時のタイソウの先生の悲しそうな切なそうな表情が最高だw 時の記念日って今どきのマンガではあまりネタに使われないよね そりゃサザエさんが、じゃなくて長谷川町子がネタに詰まってこじつけただけでしょ。
毎日連載だから今日は何の日ネタということで一応収まるし。
紀元ブシなんてのもそういう類いだな。 >>440
そうなの?
自分が子供の頃、時の記念日とか紀元節とか海軍記念日とか昔行われてた行事や式典の話をよくお年寄りから聞かされたので
町子先生も普通に思い出して戦後生まれとのギャップも盛り込みながら描いてたのかと思ってた >>442
ウチでは特になかったね?
あ、両親とも地元じゃないから、身近の親戚でそういう年代の人が少なくて、話を聞く機会自体が少なかったということはあるね。
明治生まれの祖父は結核で戦争は全く行ってなかったし、家庭用機械メーカーで軍には商売の邪魔しかされてなかった上に、東京で空襲で焼け出されてたから、祖父母とも、戦前のそういう記念日は懐かしさの欠片もなかったとかかな?
そういえば大叔父も満州引き上げだから思い切りエラい目に遭った人だな。
逆に、そういう状況じゃなかった辺り、かつ人なら、そういう話が出たのかね。 ちなみに田舎はそうではない地域だけど、遠いからあんまり行ってなくて、そういう世代の人からそういう話が出ようがなかったな。 戦争経験者のゲゲゲの作者はめっちゃ戦争まんがかいとるやん
そういうことだな あ、小学校の校長が何々記念日に因んだネタを得意にしてる先生で、朝礼とかで毎年の恒例でやってたから都合6回聞かされて覚え込んだ・・・とかもありうるかな?
戦前なら事あるごとに旅順攻略とか日本海海戦の話とかやりそうな気がする。
時の記念日なら時間を守りましょうというネタそのものか。
>>442 のいうお年寄りもそう言う感じかな? だから「経験者は語る」なんだよ
正確には「経験者は語りたがる」だけどな
まあ色々知ってる老人が死んでいってるのは残念
俺もじいちゃんにもっと色々聞いとけばよかったとこの歳になって思う >>447
確かに体験談を聞いておけば良かったけど、当然ながら先の大戦絡みになってナニだから小さい子供に言うような話じゃないということはあったに決まってるな~
戦前なら逆に自慢話の部類で講釈してたということはあったろうな。 いじわるばあさんで、甥っ子の娘が誘拐されてばあさんと順一が助けに行ったけど。
逆に、ばあさんが誘拐されたストーリーで、誘拐犯が直接順一の元に来たシーンを見たら。
なぜか、驚いて慌てるどころか、冷静な態度を取ってたのが不思議だった?
多分、順一の家族はみんな「また、おばあちゃんが誰かとグルになって、自分達家族をダマしてるんだ!」と、誰も助けに行かなかったんじゃないかと思った。 >>450
あれは狂言ではなく本当に誘拐されたと知ってるけど
別に誘拐されたって構わないだろ、ほっとけという家族の対応じゃろ ま、本当でも狂言でもどっちでも構わんからどうでも良い、というこったな。 そこはコロナで各国の港をさまよった挙げ句に上陸足止めと行きたい。
って全然笑えないから没。 確か姉妹社26巻で、
モブキャラの子どもたちが相撲をとっている話で、「あれ?カツオくんは?」
サザエが「だめよ!もうおすもうなんて」とたしなめて
カツオが全休となるオチだけれど、
何故サザエが相撲をやめさせたのかいまいち理由がわからなくて・・・
3コマ目でサザエが縫い物していたのはカツオのズボン(?)で、
もしかすると、相撲のたびにズボンが破けるからという理由でしょうか? >>459
大相撲のときには毎回ネタで苦心してるから、苦し紛れで誰かの全休に引っ掛けたネタに仕立てた、とかでは?
そういうのが、いつの掲載で背景はとかいう解説があると分かるんだけど。 目は心のまなこなりと言うだろ。
イヤだお父さん、目は心の窓でしょう。 >>460
なるほど、確かに作中でも「また、スモウの案を考えなければならないのか・・・」
と、机の前で苦悩される町子先生ご自身の姿が描かれていたし、
町子先生の相撲ネタはいまひとつキレが薄いような・・・
初期のテルクニと、イタチ山は抜群の面白さだったけどw 自分たちで勝手に考えた創作秘話を根拠に
あれこれ推測できるなんて愉快な人達ですね >>464
照国は腹と頭のてっぺんしか写ってないのだっけ? 波平「もう12月か」
波平「師走ですなァ」 とある男性「ヒニクはやめてくださいッ!」
波平「東大のセンセイだったか・・・」
「東大 師走」で検索してみても、この話の笑いどころがわからなくて・・・
学生運動が関係していたのかな? いや、大学生の暴力事件多発してたという背景がある
先生が必死で逃げる→師走→皮肉はやめーや
っていうブラックジョーク >>468
60年代後半に学生運動で調子に乗った連中が教授を吊し上げたりしてた頃とかかな?
何年何月何日掲載とかあれば何とか手がかりはつかめるだろうけど。 >>470
朝日文庫の37巻だから、昭和43年の12月ですね >>471
60年台終盤なら70年安保というので学生運動と称する部活が盛んだったタイミングだね。 当時、都内の大学だけじゃなく、全国各地の大学で学生運動が盛んだった。
ある意味、大学生達のテロとクーデターみたいなモノだった。 内実は、学生運動と称した、正常な自由主義資本主義社会活動の妨害工作ね。
教育はその重要な一環で、現実の生活を背負っていないから馬鹿げたデタラメも真に受けておかしいと気づきにくい子供ばっかり群がっているから狙われて、易易と洗脳されて暴れたのがいるという歴史。 よくも
ローラー
スケートを
はかせた
ね!!
カツオのイタズラにまんまとハマり、転んで負傷しながらも、
読者にわかりやすく状況説明してくれるサザエにワロタw 渋谷の交差点で軽トラひっくり返した馬鹿共と本質的に変わらん。 トケイ似のオジサン
ワッペン顔のオジサン
ホウキ頭のオジサン
足の裏顔のオジサン
他にもあったような・・・? ( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#;д ; )<ゆで卵とかいうな好きでやってるんやないんやど!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
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∩@ノハ@ -=3 あんりゃ?
⊂⌒( ゜∀゜) スポッ
`ヽ_つ ⊂ノ サザエさんって、いつも変わった顔のおじさんが登場するね。(笑) >>474
全くの無知 ばかはお前だ。
米国に洗脳されたスパイかよw
延々とつづく隷属社会を樹立させた統一教会員だろ お前 若い俺には話自体理解できんわ
生きた化石って話にしては
どっちもどっちだと思うぞ 一生アメリカさんの肛門をぺろぺろ舐め続けたいんだろうねw マスオ「キャ~~ッ!!」
試着室のふくよかな女性「なにサ こっちがヒメイ あげるほうよ」
これはなかなかの傑作ですなw >>485
ワシは考古学者じゃぞ!
シーラカンスは不味く食う気にならないから、他の魚からも無視されて、網にかかっても邪魔だから海に返された挙げ句に生き延びたとかいうのと同じく、生態を研究して分析してるだけだ。 >>486
色々と軋轢は生じはするが、基本的には共存して繁栄してきてるからな。
その成果は現に君もしっかり享受できてるだろ?
今見てる画面は何なのか?
思い込みを廃して物事を客観的に観察できるように1から勉強しなさい。
ま、ロシアが最近にやろうとして思い切り失敗したのと同じく、手先を送り込んで下地を作っておいてから侵略して、以後は思うさま搾取する特権階級にのし上がる日を夢見て励んでいるシーラカンス君から見たら、おかしな風に歪んで見えるものらしいがね。 アホやで 本気でそう思ってんのかよ
アメ公がアホな戦争を続けてなければ、
今頃人類は月に住んでるよw
人類の進歩を妨げてるのがアメ公とロスチャイルドだということを
もっと知った方がいいよ知恵遅れくん >>490
本気で月なんかに住めると思ってるのか?
呆気・・・ アメリカと共存してるなんて本気で思ってら方が
バカなんじゃないか? 奴隷の意味知ってる? >>492
現代日本に当たり前に溢れかえっている車なり家電なりがどういう経緯でいつ頃から当たり前に溢れかえるようになったか見れば一目瞭然だぞ?
といっても、子供の頃に「新興宗教・世直し教」に嵌って、真っ当な社会人になれないままになってるなら、そんなものは無縁で来てるせいで全く知らないかもしれないが、そういうのを「生きた化石」と呼ぶんだよ。
何のこともない、「奴隷」は「新興宗教・世直し教の奴隷である君自身」ということだ。 >>493
バカというか無知というかw
溢れかえってるかどうかはともかく、
じゃあお前の周りのものは全部アメリカ製か?
着てる服も家電品も? はあ?
お前が持つてるアイホーンはな、発明した人はシリア人だし、
作ってるのは中国人だぜ。
インターネットはドイツ製だし、Windowsはユダヤ人が作ったんだ。
で? お前はいつからアメリカ製の車に乗ってるんだ?
なんだよ世直し教てw リアルなバカだな。
たぶんアメリカの歴史もしらん小学生なんだろお前。 米国が戦争し続けてるってとこは、無視なんだよね。
違う悪いとこはダンマリなのな >>495
うわ・・・こりゃ全く処置なしだな。
戦後の復興期から高度成長期にかけて、そういった日本の産業がどういう経緯で爆発的に進展したか、基本的な常識がゴソッと欠損してやんの。
しかもアイホーンだとさ。
底なしに無知な奴ほど自信たっぷりという情けない実例にしかなってない。
しかし、今から多少なりとも知能が進歩する望みなどない。
あの手の新興宗教は知識も経験も洞察力も何もない単純バカが引っかかってハマるという生きた剥製だな。 なんか497て、反論してるようだけど具体的なこと
なにも言ってないですね。
戦後の復興と、新興宗教ばかりで、ちょっと意味がわからないです。
ちなみに正式名称アイホーンで正解です。 >>497
>>499
目くそ鼻くそを笑うになってんぞ
もし2回線つかって自演してるなら見苦しいからやめろ >>499
何も言ってないんじゃなくて、そっちが歴史にも経済にも底なしに無知すぎるせいで意味がまるで理解できないだけだよ。
そんなことはないと強弁するなら戦後の日米関係限定の輸出入総額がどう変化してるか年度単位で見てみ。
サザエさんの実背景になっている戦後の復興期以降の伸びは爆発的だぞ?
それが何を意味するか?
どこかの聞きかじりを丸覚えしてオウム返しにしている暇に、多少なりとも頭を使ってみたらどうかね? >>502
「サザエさん時代」のお勉強だぞ。
って、比喩とかじゃなくて、もう歴史化してんのね。
戦後から高度成長期前半くらいなんだよな。 書店でサザエさんの雑誌が出てたけど、現代では注釈が必要だと思った。 >>504
それそれ。
冗談じゃなくて歴史化してる事件前提のネタが多いから、どういう背景か解説付きか、少なくとも掲載年月日でネット年表を探せるようにしないと分かるわけないんだよね。
終わりの方だけど連載時に見てても、忘れたのとか、何の話か知らないでいた頃のとかも多いな。
ハッ!ジュラルミントランクが空だ!なんてのは三億円事件と分かる者は分かる難易度低クラスかね? そういや町子先生が単行本化のさいに、時事ネタはコマの隅っこに新聞の見出しを書き足していたっけ
「池田さん いんたい」「のり合タクシー はじまる」
「マツタケ まだまだ値上がり」「上司をバットで ぼくさつ」
フジ三太郎の単行本では、コマの横に注釈があったけれど、
町子先生は作中で書き足すことで極力注釈はつけたくなかったのかな
かよう曲大会での負傷のネタは、検索してようやくわかったけど >>506
見出し添付なんてあったっけ?
何にしても、解説なしでは意味不明で笑えないなんて作者としてあんまりだと
そうじゃなくて今ならね。 あれ? いわゆる版権はアサヒじゃなくて姉妹社だった感じで、元々姉妹が等分とか、あるいは相続人かな?
どっちにしても代襲で全部下の妹かな? >>509
「『記事の見出し』が書かれた新聞のイラスト」
をコマの隅っこに書き足したということです >>512
そういうバージョンがあったっけ?
知らないや。
いつ頃のどこのだろう??? というか、単行本って何のことかな?
姉妹社の全何十冊も単行本の部類ではないか? 名月や
交番までを
お"おまわり"
作中で「うまい!」と言わせるほどの会心作だったなぁ >>436
一昔前のドラマ版かアニメ版だったら、甥っ子の娘がばあさんが誘拐された話を知った場合。
真っ先に、金属バットを持ってばあさんを助けに行くエピソードがありそうだ。 >>511
あーあーあああああー、あーあーあああああー♪ サザエ「ブラザーは?」
ワカメ(たぶんサザエの)ブラジャーを持ってくる
波平「いいか パンジー!」
フネ「はい」と、たぶん彼女のパンティーを持ってくる
フネさんなんで真顔で自分のパンツ持ってくるのさw わーい!受けた 受けた 受けた
∧_∧ パタパタ
⊂ヽ( ・ω・)つ
(( ( ) ))
⊂ノ( __フ つ
(_/ >>404
アニメ版だったら、一旦CMに入るかエンディングに入るね。(笑) 波平が病院で診断された後で医師が「〇〇日後にまた来なさい」みたいなことを言う
約束の日に病院を訪れたら看護師が「あああの先生亡くなったんですよ」と教えて波平があっけらかんとする
みたいな回を探してるんだけど何巻にあるか分かる人いるかな
できれば文庫版だと助かる >>525
念を入れて検査せよと言ってくれた本人が・・・と唖然としてから、貴重なお言葉だったと感慨にふけった、とかいう筋ね。
割と後の方だったと思うけど、分からないな。 サザエがフライパンでナミヘイをSATUGAIするシーンてなんのネタだっけ? 全く売れない自称漫画家志望が書き飛ばしたゴミを見てると言いふらさない方が良いぞ? >>527
これ、今だったらテレビ的にアウトだよ! 動物園の帰りに、ウナギを食べに行くなんて超贅沢だね! ウナギは今は異常に高騰したままだけど、以前は、もちろん安価で手軽な物ではないにしても滅茶苦茶に高い物ではなかったという事情はあるな。 >>518
それ行ったら大阪人なのに大阪弁が(里帰りの時すら)出ないマスオ そりゃまあ全国版だから。
あれ? 波平さん始め全般に九州出で、フネさんはなぜか静岡だっけ? 「うちあけ話」で、マチコ先生の妹さんが若いころ
就職先が決まったはいいけど、極度の引っ込み思案で出社できず
毎日お弁当を会社近くの公園で食べて帰宅してたという話を、少し滑稽ぽく書いてたけど
藤子不二雄Aの「明日は日曜日そしてまた明後日も……」を連想して
とても笑えなかった >>538
そんなのはどの会社でも日常茶飯事のようにあるんだろう。
最近はネカフェとかあるから、以前より増えてると思うな。 うちあけ話の頃はともかく、旅あるきには洋子の話が殆ど出て来ないな。
既に鞠子、町子とは決別していたのか? >>540
姉妹で唯一の主婦でしょ?
それじゃ姉達と一緒に旅行してるわけに行かなかっただけじゃないの? そういえば、学生時代の姪と会う話はあったけど、旅行に一緒にとかはなかったんじゃなかったかな?
行くなら友達と行くから、おばさんと一緒なんてヤダって敬遠されただけではあろうな。 長谷川町子は世田谷区に住んでいたので
自然に同区のネタを使っている。
有名な「M沢病院(精神病院)ネタ」(後に単行本から削除)
東京N大ワンダーフォーゲル部が死者を出した時もネタにした。
しかし1960年代〜70年初め、■士館が大暴れ、新宿で
大乱闘を起こし国会で問題になってもこの学校のことは
ネタにできなかった。 >>539
さすがにそこまで数はおらんだろう
洋子さんも戦前の中産階級(今なら完全富裕層)出身で乳母日傘のお嬢様だからなあ >>543
M沢病院といえば、すぐ裏手に下宿してた奴がいたな。 >>544
そうなんだよね。
高等女学校卒だけど、男性でも中卒なら秀才扱いで一目置かれたくらいで、女性は小学校卒が普通だった時代だから、今の高卒とはまるで別で、姉妹が揃って才媛のお嬢様揃いと。 >>546
高女出られた才媛で、家も富裕層だから
職業婦人として就職早々出社拒否になってもリカバーがきいたり
漫画家の内弟子になんていう思い切った進路とったりできたんだろうね >>543
永野のりこが二つの漫画でヒロインの苗字をそれぞれ「松沢」と設定し
頭がおかしい主人公に毎回御無体される展開にしてるのを読んだとき
すぐに元ネタがM沢病院だと気付いたもんだw 俺は世田谷区出身だが小・中学の時、友達が
オカシナことを言ったら、「お前、M沢病院で診てもらえ!」
と言ったが、他の区の人はそんなことは言わんだろうね。
ちなみに世田谷区は広くて、M沢病院の近くというわけでもない。 マスオさんの特技
・ホットケーキを焼きながらフライパン持ったまま自身もバク転
・おまんじゅうなどの中身を言い当てる
・カクザトウを貰うときの写真写り用に喜びのポーズが上手い
ほかにあったかなぁ ・ひったくりをキック一発で撃退
なおその後とんぼ返りとキメポーズもあり >>550
ああ見えても何と旧制一高の超秀才だけど、一高か帝大かどこかで落第したという経歴がある。
ノリスケさんと飲んでるときに何かのキッカケで学生時代を思い出して、ノリスケさんは早稲田の校歌、マスオさんは一高の寮歌を歌ってたので判明。 >>555
あれはフグ田兄弟で飲んで、マスオが早稲田校歌、兄がふるさとを歌ってたんじゃあるまいか 初期の作品で、サザエの着ていたねんねこ半纏の柄が、修猷館の校章「六光星」だったことがあった >>556
そういうのもあったかもしれないけど、別だと記憶するけどね?
そもそもマスオの兄弟はこっちの記憶にない。
あれ?ウナギマムシはマスオの実家だったかな? >>559
ネンネコバンテンが総計何十枚もあるとかだっけ?
その内にそんなのもあったのかね? 夏と言えば、そうめんの汁を麦茶か何かと間違えてお客に出すネタ そんなのあったかな?
そういえば、和風ファミレスでお吸い物が不味いから変だと思ったらお湯だったことがあるな。
粉末の入れ忘れ・・・
予想と違いすぎると一瞬なんだか分からん。 自分が夏になると思い出すのは
カツオが冷凍庫の製氷皿を工事現場のおじさん達のところに持って行って
ヤカンに氷を入れてあげて感謝されてるのを見たサザエが自己嫌悪に陥る、という話
あと、お年寄りの年齢を聞いて「じゃあ今日の不快指数と同じだ!」って言う話 「こおり水、おかわりしましょうか?」
戦前~昭和30年代のご家庭では自家製で氷なんて作れなくて、氷屋さん頼みだったようで・・・
一方の氷屋さんは、どうやって氷を作っていたのか気になって調べたところ、高価な製氷機を使っていたようだね
町子先生の作品で、最後に氷屋さんが出てきたのはいじわるばあさんで、
順一「かあさん なにをモタモタしてんだヨ」の言葉に腹を立てたイシさんによってデカい氷をけっとばして、
順一がデカい氷に乗って坂道を下る話かな 夏と言えば、そうめんと言えば、
赤い一筋のそうめんが原因で家庭崩壊… >>566
戦前から冷蔵庫はあった。
でも当時の冷蔵庫は電気冷蔵庫ではなくて、中に氷の塊を仕込んで食材を冷やす、
いわばクーラーボックスのようなもの。
だから高価な機材で氷塊を作る「氷屋」は町内に1軒はあった。
「火垂るの墓」でも戦時中ながらまだ営業している氷屋が巨大な鋸で氷塊を切り分ける場面がある。
その氷の削りかすを、こっそりセっちゃんの口に含ませてやる。
あのシーンは泣ける。 >>569
バカらしい
たかがオナラひとつじゃないか
波平とマスオの立場が逆転 マスオさんの職業が普通のサラリーマンではなくて、
どっかの研究員だってのは最近知った。 お盆と言えば、お寺の鐘の巨大な風鈴
ビールをねだる坊さん >>574
「長谷川町子 私の人生――漫画、家族、好きなこと」の中で、
マスオの職業は研究員だと語っています。 ぺーさんの話のマスオはどう見ても研究員に見えないが 会社で居眠りして夢の中で「チュー」するマスオ
とても研究員とは思えない 作中でも普通の事務所で事務仕事っぽいことをやってる場面が度々あるけど? 研究員って、車のワイパーにヒントを得た自動大根おろし器発明か?
産業スパイに気をつけろ! マチコ先生、外で普通に働いたことないから
オフィスワーカーだろうが研究員だろうが
ディテールをしっかり描けたとは思えない
先生も深く考えてなかったでしょ >>577
547です
そうだったんだ
失礼しました
まあ作中には反映されてないな >>577
実際には普通のサラリーマンとしか思われなかったけどね~ アナゴ君も研究員だったのか!
ノリスケはクズ描写多かったけど草 研究員だってサラリーもらってるからサラリーマンなんじゃないの。 そりゃ自営業でなけりゃサラリーマンと言えるんだろうけど
そういや最近はサラリーマンて言葉をあんま聞かないな 研究員といったら、理系はまんま実験研究者ばっかりだし、文系でも世間一般でいうなら学校の先生みたいなのばっかりで、実際に定年後に大学の教授とか講師とかになるのも珍しくない系統だから。 町子先生の周囲ってそういう研究者みたいな人ばかりだった印象なんだが。
戦時中だとしたら、サラリーマンと言っても今とはだいぶ違う気がしますが。 >>593
どういう根拠???
父が技師とかだったような気もするけど、研究ではない現場の担当とかじゃなかった? 「うちあけ話し」を読むと、大学の先生とか医師とかとよく懇談している
シーンがあったような気がしただけ。普通の営業マンとかは知らないんじゃないかとね。 あと、毬子さんや洋子さんの旦那さま方は、職業が新聞記者だから
町子先生の作品では、新聞記者の取材ネタも何気に豊富ですな
ノリスケ「夕刊に間に合わせにゃァ」 >>596
そうじゃなくて会社の研究関係部署がどういうのかという話。 「サカナは とくに」
「PCB汚染が ヒドいのでス」
磯野家のネコは、TVアナウンサーのPCB汚染に強い反応を示したものの、
本物の魚とタイヤキの区別はつかないところが面白いw >>564
サザエさんの二大自己嫌悪ネタというと、カツオを氷泥棒と
疑ったその作品と、酒屋の小僧さんにマフラーを編んであげた
のに感謝されず怒ったけど、後でお礼に焼き芋を貰った作品。
この二つを思い出します。他にはありましたっけ。
>>581
昼寝中のチューをベトナムのチュー大統領のことだと強弁
してたのは、ノリスケでは。なお、原音は「ティウ」に近い
んだとか。 >>602
感謝されなかったというか
「残った毛糸は?」「これだけ?」
確かに無礼でしたね。 >>597
とはいえまだまだ牧歌的な取材できてたころの記者だよな
戦後、毎日新聞が記者の「夜討ち朝駆け」を社内ルールでルーティン化してから
各社スクープ競争の激戦に入ったから
ノリスケみたいに、奥さん子供と一緒に晩飯食える記者なんてのは
フィクションの存在でしかなくなった まぁそれでも洋子さんの著書によると、
洋子さんの旦那さまの帰宅時間を母屋から逐一チェックされていて、
お母様や毬子さんから、洋子さんの離れのお家の消灯時間を監視されていて、
「ダンナの帰りが深夜過ぎになっていて、遅いんじゃないの」と、毎回指摘されていたとか・・・ >>604
毎日新聞といえば前身の新聞社が光文事件でミソを付けてたな。
で、その流れをくむ関係者がNHKに入って、「私の秘密」で、いかにもそういう事実はあって、しかし、関係者がひた隠しにしているかのように見せかけようとしていた。
実際は、主流から蚊帳の外に追い出されていた小物長老が持ち出しはしたけど早い段階でアッサリ切り捨てられたので負け惜しみを言ったのを記者が真に受けたというのが真相だとか。 新聞記者と言えば「エプロンおばさん」の
下宿人にも記者がいたと記憶している。
小さい子がアマ玉を喉に詰まられせているのを見て、
「アマ玉かぁ?(東京オリンピック)500円銀貨なら
ニュースになるんだが、、」と言って奥さんが呆れていた。 >>606
サザエさんが(朝日新聞に)連載されてた頃の
毎日新聞の不祥事といえば
「三億円事件冤罪」だろう
「夜討ち」で平塚八兵衛から「近く参考人としてある青年に任意同行かける」
と漏らされ「容疑が固まってる訳でもないので逮捕前には記事にするな」と釘刺されたのに
守らずに「青年を逮捕へ」と“大スクープ”
慌てた警察は逃亡・証拠隠滅を恐れて見切り逮捕してしまうが
青年には磐石のアリバイがあり、確たる動機も無かった
毎日新聞は、あの有名な白バイ警官姿のモンタージュ写真に
青年の顔をコラージュした写真まで掲載し紙面大展開の報道するが
結局青年は釈放。しかしこの騒ぎで失職し、
その後もマスコミが騒ぐので職を転々とせざるを得ず、困窮の末、最後は自サツした
あの誤報をやらかしたのも、元NHKから毎日に移籍した記者だったな >>605
ブンヤの亭主がいるお宅にその言いがかり
ワンマンも桜新町も、本当に世間知らずのうるさ方だったんだな >>608
あ、そんなのもあったっけ?
まあ、そういうのは間違ってもネタには出来ないな。
そういえば、ハッ 空だ! なんて笑えるのはあったな。 波平「トロにイクラにカッパ巻き、アナゴ」
イシさん「ワザヒくらいホンモノつかっておくれよ、コナワサビだろ」
カウンターのお寿司の話って、もっとあったような気がしたけど、
出前の話のほうが多いかな >>611
記憶だけで書くけれど、
男二人連れの客が、カウンターに座り、
片方の客を示して「こいつにトロにジャム付けて
辛子をタップリ塗ったモノを握って!」
無論、寿司屋のオヤジはびっくりしている。
「(選挙で)あの候補が当選したら、食ってやる」
と言ったよな!」つまり罰ゲーム。 >>611
いじ婆は「シャリは古米だし」とケチをつけてたが、
実際には新米より古米のほうが寿司のシャリ向きなんだよね そういえば、色を着けて線香と偽って売ったソウメンもある程度古いほうが良いとかだったかな? >>611
シャコをガレージ、カッパをレインコートと言った外国人の話があったな 原作の後期か末期辺りだったかな?
サザエさんが、メガネを掛けた友達か知り合いの女性の家を訪れて。
その家のおばあさんが、モグモグフガフガと喋ってる横で、女性が通訳するシーンがあった。
恐らく、そのおばあさんは女性の母親と確信した! >>610
「実は三億円事件のトリックと同じアイデアを小説にしたが
事件発生前に盗まれた」と
ノリスケに告げた作家もいたな
現実社会では大藪春彦が、似たような現金強奪もの書いてて
捜査当局に関係を疑われた 当時の町子先生が描かれたコンピューターといえば、
・モチの適量
・とあるマンガ家の原稿料を算出するデンシケイサンキ
・イシさんの脳波から「ヤブにわかるか」
・院長の奥様が「おおいりまんいんですワ」と上機嫌の、患者を診察するコンピューター
コンピューターではないけれど、
「ア~おまえか、まだ会議でネ(看板職人によって描かれた背景)」
の、テレビデンワもあったなぁ コンピューターの出力といえば紙テープに穴のあいたやつがカタカタ出てくるタイプだったな >>621
>「ア〜おまえか、まだ会議でネ(看板職人によって描かれた背景)」
コロナ禍でリモート会議に重宝されたZOOMの機能に
まんまおんなじのがあって笑った >>618
お婆さんは、「モグモグフガフガ」
で、その娘(嫁かも)は、
「いま、お茶を入れます」と言っています。
そして、赤ちゃんがいて「オギャーオギャー」
「あら、ミルクが欲しいのね」
サザエ「どちらも通訳が出来るんですね!」
こういうオチだと記憶しています。 >>624
「同時通訳があなたの夢だったわね」
「ソー、昔はね」
みたいなオチだったと思う >>624
お婆ちゃんは「おしるこでも作ります」
赤ちゃんは「これ(茶托)おばちゃんにあげます」
だったよ 同時通訳ネタはアポロ中継の同時通訳が話題になったときかな。
西山千さんとかいう日系二世? 赤ちゃんが茶托をお茶の入った湯呑ごとひっくり返したもんで
後始末に大変なお母さん。髪の毛もボサボサで目も据わってる
>「同時通訳があなたの夢だったわね」
>「ソー、昔はね」
このやり応答からでも、子持ち主婦業で苦労してる様子がわかり泣ける おしるこをはりきって作るおばあさんと、
一生懸命子育てをがんばるお母さんとの関係は
祖母と孫かなぁと思ってました 小さい子がいる年代の人の母親のまた母が一体いくつなんだ?ということになるね。
感じとして母親基準の祖母=小さい子の曾祖母という感じがしても不思議はないな。
祖母はまだ現役とかな。 「おりあいがわるいってなーに?」
「過去のあやまちって?」 昭和の漫画での老人って、現代人から見ると
還暦でも80代後半から90代みたいなキャラデザだよな ブラックジャックでも還暦のおばあさんが出てきたけどそんな感じだったな 当時の30代~50代の老け方も今とは比べ物にならないようで・・・
やはり食べ物や環境や医療の発達の違いかな
サザエさんのクラス会のキネン撮影の
「ハイッ!トウフ!!」の時の同窓生の皆さんは、
今の年齢見た目でいえば、どう見ても全員60を越えてるっぽいw >>637
そういえばそういう感じがあるな。
栄養や医療の関係に加えて思いっきり戦争続きの真っ直中世代の関係もあるだろうな。 当時の食生活はタンパク質が絶対的に不足してたし、仕事の大半は肉体労働。家電もない。
主婦なんか炊事に手荒れがひどい。冬のあかぎれに苦しんだというからな。
それに当時は日焼け止めクリームもない。
これじゃあ老けて見えるのは当たり前。
波平さんと福山雅治は同年齢なのね 波平が偶然電車で再会した幼馴染は、波平より更に老けて、どう見ても70近くにしか見えなかった マァ坊!
波ちゃん!
「波ちゃん」のルックスは、カツオに着物を着せた感じ? テレビのインタビューラーが
ダンスをしている高齢の男性に
「お元気ですね!?」と問いかけると
男性「僕はまだ43歳だよ」
驚くテレビ関係者をしり目に
「あまりにも激務で老けてしまうので
テレビのプロデューサーを退職したんだ」
とかいう漫画があったような。
単行本持っているかも知れませんが
どの巻か分からない(^^: 4コマじゃなくて読み切り漫画で、
「年よりの日」にサザエが駅員さんに「あのお年寄りをいたわってあげて」といったら
相手は38歳の若ハゲで、コンプレックスを刺激する形になって、
気まずい展開になる話があったな あと、男性か女性か不明の高齢者が
縁側に座っていて、よその中年男性2人入って来て
「それで93歳!?」「どうみても91歳だよな!」
(年齢は細かく覚えていないけれど)
老人は、「いえいえ、とんでもない」と笑って否定する。
家を出た男たちは「喜ぶところをみると女性かな?」
と首を傾げていた。おそらく敬老の日あたりのネタ。 年寄りであっても、1歳でも若く見られたいって女心を突いてるな そんなギャグみたいな年齢の違いではなかったと思うけど え、それで母と同じおとし!
じつにおわかいなぁ!
おとしよりをよろこばすのが なぜわるいんだい? この時期になると、カツオくんが夏休みの宿題に四苦八苦するストーリーがあったね。
よく、毎年のようにアニメ版でネタにされてる。 カツオくんが夏休みの初め、机に向かって
勉強中、目を回して倒れる。
往診に出た医者が「一日で夏休みの宿題を
終わらせようとするのは無理だよ」 そういえば、姉妹揃って勉強ができるタイプだったらしいけど、作者だけは女だてらにガキ大将をやってたようで、どう見てもシコシコやるタイプと正反対だから、実際に毎夏遊び呆けて終盤に切羽詰まってから慌てて一気に片付けてたんじゃなかろうか?
「毎夏ごとに繰り返した悪夢のじっかーん」という感じ。 むかしの人はえらいなぁ!
ごめん、31日に書くべきネタだね >>655
いやー 終盤なら30+1がジッカーンなのは変わらんぞ。 むしろあの池沼ギリギリのワカメが
どうやって夏休みの宿題をこなしてたか知りたい 現役の小学生が小学生をバカにしていると憤慨したという悲惨な設定ね。 子供の頃、カツオがテストで悪い点を取ったり宿題を親に手伝ってもらったりしてるのは
自分が住む田舎と東京では小学校の学習内容が違って
中学高校で習うようなハイレベルな勉強をしてるからだと思ってた >>658
朝日新聞社「サザエさん 2023年夏」掲載漫画でもやってくれてますワカメちゃん
昼寝しようとするマスオから、枕を大泣きして取り上げるワカメ
最後のコマは、おんぶ紐でその枕をおんぶしたワカメが半泣きで
「いい子だ(+「く」の謎文字) ねんねんよォー」。
オチの笑いどころが判らない。それどころか不気味で怖い
なぜに半泣き?なんでマスオの枕をおんぶ?
さらに「よォー」の不気味さ
フランス人形をベビーカーに乗せて、本物の赤ん坊だと言い張る老婆のホラーより怖い >>660
読んでないけど、「く」は繰り返し記号じゃない?
「いい子だいい子だ」って言ってるのかと 「サザエさん」以外でも昭和の漫画では
(例えば「おそ松くん」)
親が子供の夏休みをやっているシーンがあったが、
私の家では、分からないところは教えてくれたが、
「やってくれ!」とか親父に言ったら、
下手するとぶん殴られる。
実際に、親が代行するってあったのかな?
先生だって、筆跡で分かるだろ? >>660
ワカメはおフネさんの実家でもやってたな
「どれ、うまそうなのをとってやるズラ」
伯父さんが畑に入って採ってくれたトウモロコシを
やはり、ひもでオンブして歌を歌う
伯父さんと伯母さんは傍で何ともいえない表情w >>662
うちも、親にやってもらおうなんて、親父のゲンコツものだった
仮に親が手伝ってくれても、筆跡でバレて今度は先生に怒られる
漫画の中の親は甘くてうらやましかった カツオが、冬休みの宿題に
書初めを波平さんに頼む話もあった。
「宿題は自分でやらないとダメだぞ!」
と言いながらも、筆を執り、なにかの
語句を書いて、カツオに渡した後で
「いかん!わしの名前を書いてしまった!」
というのもあった。
名前がカツオでもバレるだろうね >>660
そんなのあったっけ?
縦書きの長い「く」は、ここで表示できるか分からんけど、
「〱」
> くりかえし‐きごう【繰(り)返し記号】 和文で同一語・同一音または同一文字の繰り返しを示すときに使う記号。 「々」「 」「ゝ」「ゞ」「ヽ」「〃」「〱」など。
手紙とかで毛筆が正式とされていた戦前くらいまでの世代の人が、おそらく手紙を素早くサラサラっと書く都合でけっこう使っていたのを活字化したものだろうね。
お
父
上
に
く
れ
/
\
も
よ
ろ
し
く
とかいう感じとかさ。 >>654
宿題なんかは一夜漬けでも絵は大好きでずっと描きつづけてたんだよね
それが職になるんだから大したものだわ
戦時の勤労動員でその時小学校の図工の先生やる話があったんだよね
結局福岡帰ったんだけど
もし小学校の先生やってたらスゲー教師になるかすぐ辞めるかのどちらかだろうな 波平が書を嗜む描写は度々あるな。
日々是騷日
とか。 >>667
安野光雅みたいな破天荒な凄い教師になって、しかしすぐ止めてたりして。 >>660と>>663の様子を8mmカメラに収めたのち
「さいごに風景を入れる」と、精神病院の正門も写しこむいじわるばあさんww
>>661
>>666
ぐぐってもみましたが、確かに繰り返し記号ですね
ありがとうございます。勉強になりました
>>666
ぐぐっても見ました。確かに繰り返し記号ですね
ありがとうございます 同じフレーズを二度使ってしまった
開戦切ってフェミニストと結婚してきます(欝 >>670
見たことがないほうが普通だよね。
そういえばこっちも最初はサザエさんのバックナンバーで見たんだったかな?
おそらく明治大正とかの本にはあったのが、戦後の復刊では新仮名に変えるついでに書き換えられたとかかもね。
サザエさんはさり気なく「皇紀」も混入してたりするくらいで、作者が受けた戦前教育を散りばめちゃってるのね。
誰かが体操で1212といったらカツオが仏教伝来と切り返すネタのがあって、西暦ではない日本皇紀でそうなると。 >>673
そうそう、それそれ。
キゲンブシもその仲間ね。 波平「この歌を知っているか?」
カツオ「知っていますよ。
、、、(きげんぶし)でしょう?」
波平「紀元節(きげんせつ)と読むんだ!」 明治百年恩赦だぞ!
っていうのがあったけど
そういえばあと数年後には昭和百年記念恩赦とかあるのかな? 磯野家のあたたかくやさしい世界に慣れてしまうと
醜悪で淫乱な銭ゲバの毒ババアに支配された野比家が現世無間地獄にしか見えない >>676
そういうのは慣例化してるんじゃないかね? >>677
そんなだったっけ???
それはともかく、そういうのは有り体に言って作者の生育環境の問題だろうね。 猛暑の熱帯夜に耐えかねて廊下で寝てると
波平が激怒して玄関から乱入し「みんな、おきろ!」
なお他人の家だった模様 昭和38年12月中旬、長谷川町子は家族とケンカして
家を飛び出した。
厚生年金会館に泊まり、とにかく明日の「サザエさん」は
描かなくては、、でもとても人を笑わせる心境ではない、
借金をしてどこかでアパートを借りて、これでは良い案は
浮かばない。
その時の案は、波平が廊下で転んで大きな音がした。
家族が駆けつけ「ああーー!良かった!」「石油ストーブが
倒れたのかと思った」「私も!」という家族不和モノ。
翌日、長谷川町子は朝食の食堂で「力道山が亡くなったこと」
を知り「ケンカどころではない。人生短いんだ」と思い直し、
家に帰った。あの朝、力道山が死んでいなければ、どんな
道を歩んでいたか分からないと。 そういえば今日はあの磯野カツオ氏が感心した日だな。 >>644
あの元プロデューサー氏って、誰か実在のモデルがいるのか気になる。
いたとしても、知らない人かもしれないけど。
(和田勉さんや岡田太郎さんより前の世代の人だろうし) >>685
和田勉は作者より10ほど下で、「リュウマチが行く」ネタの頃に既に知られていたようだから、何かで写真が出たのを見て、そんな年下とはとうてい思われないから、とかいうことでも良いんじゃない? 夫「思い出すなぁ、、40年前の関東大震災」
妻「嘘おっしゃい!昨夜のバーのホステスの
ことでしょう?」 藤田サトシなんて30代後半からメチャクチャ禿げてたしふけ顔だったぜ。
今は50代だからそれ相応になったけど それどころかインドには老年期のマハトマガンジーそっくりの少年もいるとかいうな。 >>690
現役小学生を憤慨させるほど舐めたフィクションだろう。 >>605で思い出したけど
長谷川町子美術館で週刊誌に掲載された若い頃の洋子さんの随筆が展示されてたんだけど
そのころから文章が玄人はだしで家族に対しても毒舌で「サザエさん東京物語」と変わりなくて驚いた
末っ子で二児の母で長谷川家の中では大人しいイメージだけど実際はかなりシニカルな人だね >>693
完全フィクションで軽度池沼児のリアルを描けるのが逆にすごい >>698
リアル? 当然ながら原作だよね???
あ、そういえば、ワカメの行状はロクに意識もしてなかった。
明確に覚えてるのはソウメン事件くらいなもんだな。 >>699
赤いソウメンは、盗ったカツオが悪いだろ
それを一家離散寸前の争議にするイソノ一家(除くハゲ)は
頭がどうかしてるが 4コマ目が
(庭にて磯野家全員の口を押さえながら)「ホーホケキョ♪」
(家にて磯野家みんなでウチワを持ちながら)「こんやはおスシですよ」
(サザエが波平にマッサージしながら)「つけといてください。あとでやりますから~」
3大ほのぼのオチといえば、こちらかなぁ? あ、ワカメが出てくるほのぼの落ちといえば、春が来たをリレーで歌うのが良かったな。 >>703
4コマ目が郵便配達員さんの歌う「の~にもー咲くゥ~♪」でしたっけ
あと、ほのぼのオチといえば、
「つい、しゅうかんになっちゃったんだね」と、サザエとカツオが仲良く肩組んで歩くシーンも良いねえ 桜の花びらが散りました
カニが拾いました
クモさんクモさん
これで春の手袋つくってください >>699
そうだねえ。俺もあんまり覚えてないんだが
・「現像頼んでた写真を写真屋で受け取り、注文してた鍬を雑貨屋で受け取って」
というお使いを、なぜかワカメが仰せつかって
写真屋の家の鍬と、雑貨屋の親父の肖像写真を借りてくる
・(ヤギの乳の水増しを勝手に疑って農家を怒らせた)サザエの代わりに農家に謝罪するよう
なぜかワカメが仰せつかって
「あのォー、気を悪くしないでね」と、家畜小屋のヤギに謝ってくる
・ご進物を持ってきた客様の横で、いきなりそのご進物の放送をベリベリベリと破ってあける
「だってくれたもんだからいいでしょ」
・お彼岸の墓参りで墓石に水をかける波平の真似をして、波平の頭から水をかける
・枕やトウモロコシをおんぶして子守したがる(>>660 >>663)
・博物館に展示してあるプレートアーマー観て「人間のカンヅメがあったの?」
・書店で絵本作家のサイン会に参加しておきながら、作家にサインさせず
作家に本の裏に「いそのわかめ」と書かせる
こんなところがまず思い出せた
いずれも当人が間違ってるとは欠片も思っておらず自信満々なのがミソ
>>701
その代わり、カツオがオナラしたと勝手に決めつけ
やはり一家離散の争議にまで持ち込んだのは頭頂陰毛付きズルムケハゲ ワカメのエピソードで真っ先に思い出すのは
ウワーン!と泣きながら家に帰って来たけど「みんな出かけて留守だよ」とタラオに言われて「あっ、そ」と靴下を脱ぐ話
(似たようなので「早く来ないから異常乾燥で涙が乾いた」と文句言う話も)
あと「きげんの悪い朝」に重ね着の下のシャツの袖を引っ張ってもらう話
なんか子供の頃の自分と重なるw 「お客様の前でみっともないまねして!」
いったい何やらかしたんだ?
「お茶にお醤油いれて飲むの!」とか言ったのか? >>705
いや、郵便物を受け取ったワシが担当じゃぞ。 >>707
そういうのが積もり積もって「小学生を馬鹿にしている!」ってんで現役の怒りを買ったとかいうあらすじかね。
あ、そういえば、サザエさんじゃなかったと思うけど、こっちが現役の子供の頃に、大人がカタコトの口真似をしてるのでウゾゾゾゾッとムシズが走ったことがあるな。 どうなったー?
社長の愛人バラバラにして埋めたとこ >>714
2~3年前のアニメで、その台詞をそのまま使っていて話題になっていたっけ >>715
さすがに「バラバラ」の部分だけカットしてなかった? >>714
「これが七さいの子供との会話なんだから」
他人事みたいに呆れて最後のコマを締める波平だが
このバカ姉妹を育てた父親は彼だw
波平が当事者意識ゼロなのは
マチコ先生が子供を持ったことがなく
親としての感覚が判らないからなのかねえ >>709
最後のは、いかにも癇癪持ちの子供というエピソードだが
前半は嘘泣き上等なワカメの狡猾さを感じるな >>709
ワカメの癇癪と言えば
朝、学校に行かなきゃいけない登校時間帯に
「このシミーズはいやだ」
「こんなようふくダメだ!」(親が用意した服を床に叩きつける)
などと癇癪を起こし、フネさんにわざわざ衣裳箱開けさせ、よそ行きの服出させたエピソード
それは学校での集合写真撮影のためで
それだけ大暴れして着てった服にもかかわらず、写真には顔しか写っていなかった
というオチ
そりゃクラスの集合写真なら普通そうなるわな
イソノ家では何かというとカツオが「ポカリ」と体罰受けるが
登校時間にしょうもないことでヒステリー起こすワカメは誰も怒らないという
理不尽を子供時代に感じたものだw >>713
波平とマスオの出勤前に彼らのビジネスシューズを磨くようサザエに命じられたが
全然従わず。2人が家を出るときに
「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい」と靴磨き屋さんごっこをおっ始め
通勤の邪魔をするというエピソードも思い出した
ワカメを叱るどころか、電車の時間を気にしながらつき合ってあげる2人もどうかと思ったがw
(TVアニメでその話を使った時は、マスオがそのせいで朝の重要会議に遅刻してたww) このワカメ叩いてる人なんなの?
気持ち悪いんだけど ん?キャラクターって褒め倒さなきゃいけないの?
作中最高のボケキャラ、最早健常を疑うレベルの本格的なボケを話題にしてんだけど 「サザエさんうちあけ話」と、「サザエさん旅に出る」で、長谷川町子先生がお姉さんと一緒に。
プライベートで、国内外の旅行をしたエピソードが超面白かった!
特に、アメリカ旅行に行った時のリスのエピソードと、町子先生が小学校か中学の同窓会に参加して。
幹事を務めた同級生とのエピソードが、とっても印象的に残ってます! >>727
リスの話と同窓会の話は読んだことないな
どんなエピソード?
>>728
落語の「与太郎」みたいで面白いやね
リアルで似たようなこと仕出かす人は流石にいないだろうし ワカメには「三輪車東京一周」もあったね
>>721
朝の通勤時間帯の、サラリーマンの優先順位は
定時出勤>>>>>>ガキのお遊びに付き合う
だから、波平もベタ甘やね
普通なら、サザエに「ワカメをきつく叱っておけ!」と言いおいて
靴磨きごっこセット並べたワカメを無視してそのまま出勤だ >>717
波平がカツオにお使いを頼んだ。
波平「お釣りは?」
カツオ「お駄賃として使ったよ」
波平「なんだ!?その態度は!」と
怒りかけたが、、、、
カツオ「親の躾が悪かったんだ」
波平「人のセリフまで言うな!」 サザエの悪い態度に怒った波平が
フネさんに文句を言うが、
「でも、躾の責任は貴方にもあるのよ!」
というネタもあった。 成人した既婚女の態度の悪さはさすがに、十割方本人の責任だよなあ
波平の躾が至らないのが事実にしても
>>717
あのカツオの小賢しさと居直り
とても小学生とは思えない はしゃいでいるサザエに
波平「サザエ!お前、いくつになったんだ!?」
サザエ、シュンとなって答える
波平、なにかの書類に書き込む
なんだ?国勢調査課か!? >>736
いや。波平のボケが始まったに一票w
フネさんの名前思い出せなかったり
夜中に急に起きて背広に着替え闇米買いに行こうとしたり
漫画の端々に兆候が現れてた フネさんを名前で呼ぶのが照れくさくて思い出せないふりしてるのかと思った サザエ「お父さん、ピンボケだわ!」
マスオ「いくら、本当のことでも口が過ぎるぞ!」
、、、、写真の話か!? >>078
「これからは名前を呼んでいただきます!」とフネさんにきっぱり言われた後
「ほら、何と言ったっけ、母さんの名前」とカツオに訊ねる波ちゃん
あれは照れとかじゃないと思うw >>740
その謎安価もヤバいと思うがw
老人ボケネタは作者が母親の認知症を感じ始めた時期からなのだろうか? >>741
ご指摘ありがとう、>>738のミスでした
そういえば俺も、昼飯を食べたかまだ食べてないか思い出せないww
ワンマンさんの症状がネタの背景にあったのなら、せつないな 近くの老人「コータロー(孫)!大学合格したか?」
と何度も聞いていたが、孫は不合格
コータロー「しまいには、血をみるぞ!」
サザエ一家
お祖父さんを、しばらく預かってくれって >>743
これは笑いどころが分からなくて、
作品の出来に強くこだわるはずの町子先生はなぜ単行本に収録したのかなぁと・・・
「荷物のごとく磯野家に年寄を預ける」という背筋の凍る結末は、
町子先生なりの怒りのメッセージを敢えて読者に伝えたかったのかな?
さすがに「よりぬき~」には収録されてはいないと思うけど >>744
ボケ老人と、受験に落ちて苛立った孫とのすれ違いだろ。
よりぬきに載ってるよ >>744
私は、この漫画が描かれた昭和40年頃は
まだ近所で助け合う=ちょっとボケたお祖父さんを
他の家庭が面倒をみるという相互助け合いを感じたがね。
今の東京だったら、「認知症のお祖父さん、ちょっと預かって
くれませんか?」と言われても引き受ける家庭はないと
思うが。 >>746
預かって万が一何かあったら預かった側の責任になるなら誰も手出さないよな
結局茶の湯をやってる男大学生の話、学生運動とヌードモデル反対するのは分かるがラグビーはやらせてあげたら良いのに
あの父親とおばあさんは母親説得するべきだ しまいにゃ血ぃ見るど!
って谷岡ヤスジのマンガからの流行語を使ってみただけのような気もするけど >>748
多分、笑いどころはそれだけだったのかもしれませんね
受験に落ちた孫に対するボ○た爺さんのやり取り自体は全く笑えなかったうえに、読後感のモヤモヤだけが残ったからね
当時、漫画をチェックされていた洋子さんの反応はどんな感じだったのかなぁ
不合格ネタで笑えなかったのは、(敢えて笑いを描かず、人の無念を描かれたのかも)
「たいかくはとおったけどひっきでおちた」言い間違いネタかな
「ひどいわおばあちゃん、ちがうわよ!」の女の子の怒りと悲しみが心に響いた・・・
町子先生は、受験合格ネタ
(望遠鏡で「あった!!一〇八番受かってた!!」)
(カツオが合格通知を手渡ししてご馳走をもらう話)だけでなく、
(「くよくよすんなよパパ」「ハハハそうだ、じんせい7ころび8おきだ」)
(「つかいに行ったっきり、なにしてたのよッ!」)
(「ボクも2回おちたけいけんがあります・・・」)
と、不合格ネタも敢えて描かれたのは
それぞれの人間ドラマを描くという強い信念をお持ちだった町子先生の矜持なのかもしれませんね
「きら~くにシケンうけといで」 >>750
急にあの看板を用意できる敷金のおじさんがすごいと思ったw 谷岡やすじネタは
カツオが、近所の大人しいお婆さんを怒らせ
「おんどりゃ、しまいに血を見るど!」
カツオ「うん、(谷岡漫画を)読んでいる」
意地悪ばあさんが入れ歯を作ったが
かなり大きい。
医者「失礼!これは谷岡さんのだった」
婆さん「先生の意地悪!」
試験ネタは、
娘と父親が結果を見に行き帰ってきた時
合格だったら手を振る(ちょっと記憶が曖昧)
不合格だったら、鼻をつまむ
とサインを決めています、と母親
遠くから父娘が見えたが、お尻を叩いている
母親「あら?どっちかしら?」
父親「補欠だ!」
意地悪ばあさん
合格発表の掲示を見て喜ぶ女学生
女性事務員長「今年は不合格者を貼り出しました」
天国から地獄に堕ちた女学生
周りの人が「あの事務長、意地悪ばあさんの妹ですって」 町子先生も「ヒューマニズムばかり描けない」から
いじわるばあさんで毒を発散しつつ、サザエさんでもブラックな内容が自然と入った感じかな
例えるんなら、かつてのダウンタウンのコントで、全く笑えない理不尽なものを取り入れて、緊張と緩和による笑いを引き出すようなね
そういや、ごっつええ感じの「旅館」というコントで、
女将扮する松ちゃんが、ただ客に無礼を働くだけの内容で後味悪いものがあったけど、
町子先生の作品でも「きんぞく35年ベテランの女中さん」が、無自覚に客に悪態をつくデリカシーのない話があったのを思い出したw まぁ、「サザエさん」は子供の見る朝日新聞
「いじわる婆さん」は、大人の男性用の「サンデー毎日」
だから、意地悪ネタもエッチネタも多い。
カツオとワカメが「Hだよ!」「Hじゃない!」
と言い合いをしているコマの後で
読者(中年女性)が、こういうネタは困ります
とクレームを作者にいうと、
最後のコマを見てくださいと釈明。
「HBじゃないか!?」と鉛筆の話というオチ ブドウ酒っていっても、足で踏んで搾り出したブドウ汁を焼酎か何かで割っただけだよね? ブドウをワインとして発酵させる酵母は、常在菌として足の裏とかにもいて
足でブドウの実を潰すと、その菌で発酵までできると聞いたことがある コロナは一応収まったことになってるから、
今年の秋は磯野家の秋の恒例行事
「梨もぎ&中華の食い放題で一家全滅」が
再現されるわけか 家族全員腹痛を起こし、往診に来た医者が
「なにか食べ慣れないモノを食べましたか?」
波平(田舎の親戚の家で)新米をたらふく、、、」 >>760
それは一家全員じゃなくて、波平とフネだけじゃなかった? >>752
他にも、いじわるばあさんで歯医者さんのネタにもあったよ! 脱穀機いたずらしちゃダメ!
下手すると、カツオくんが脱穀機に巻き込まれて死んじゃうよ! 素っ裸のカツオ本人と服を綺麗に分離する
やたら器用な脱穀機にワロタ >>760
今でこそ新米は普通に店頭で買えるが
食管法全盛期は農林省(当時)が、備蓄して賞味期限切れかけた
古古米の消費を優先して大量に流通させたので
新米なんぞはコメ農家か、農家に縁者が居る人か
さもなきゃ官僚か政治家みたいな上級国民にでもなけりゃ口にできなかった
ちょうどコメの増産が軌道に乗り備蓄米が増える一方
食生活改善運動の効果でコメの全体消費が減り
一般国民がとにかく古古米の処分をさせられてた時期の漫画
古古米ってとにかく臭かったから、新米の銀シャリともなれば
たらふくいただいちゃうよな >>747
もしも預かって、おっちんだら、逆に感謝されるだろよ。 カツオ「待つことにはなれているんだ」
「このおコメ食べられるのも、さ来年以降なんでしょう?」 >>744
それは確か「恍惚の人」が話題になった頃の無理やりネタではないかな?
>>746
東京といっても戦後にできた西部の新興住宅街では、隣近所とかでそういう関係は何をどう間違ってもあり得なかったし、世田谷辺も同様じゃないかと思われるぞ。
田舎だって大家族時代にそんなことをやることがありうるのか怪しい。
当たり前に何人もいる子供間ならともかく、隣近所にってのは、磯野家を絡める無理やりネタだろう。 なるほど
ただ、無理やりネタの割には、単行本だけでなく、「よりぬき~」にも収録されているのは
何か読者に伝えたかったことがあったのかなぁと
あるいは、ダウンタウンコントの「トカゲのおっさん」みたいな
あえて笑えないコントをみせるような感じ? >>767
古米=前年産の米
古古米=2年前産の米
古古古米=3年前産の米
だから、まさに古古米や古古古米食わされてた庶民の声を
カツオが代弁した訳だね
相変わらず、リアルの小学生から程遠いキャラではある訳だけどw どうせ新米はこちらの口には入らないからと
倉庫のネズミに消化剤やって米屋に嫌がらせするばあさん >>772
米屋の倉庫までは新米が来てたのか
てっきり、国が委託した全国の農協の備蓄倉庫に死蔵されてたもんだとばかり
どちらにしろ、昔の冷蔵技術じゃ米の味の劣化が早く、
古古米なんか炊いたら嫌な臭いがしてたもんだ
昭和時代に描かれたいしいひさいちの四コマ漫画「バイトくん」で
貧乏学生向けの激安米ブランド「どもりニワトリ」というネタがあった
そのココロは「古古古古古古古古米」w 区からお祝い金来てるね
ねぇさん 少し融通してもらえないかな 今月苦しくて 今どきの小学生なら曽祖父母がいてもおかしくないけど
カツオやワカメには祖父母もいないんだっけ >>776
マスオ「(書き込み時間が)ちょうど二十時四十九分四十九秒四十九ですしたよ!」 近くの老人「コータロー!大学合格したか?」
コータロー「しまいには、血をみるぞ!」
は、ボケた老人ネタで、今はこういうネタは
使い辛いだろう。
それと、当時でも、もう「近所の老人を預かる」という
風習は廃れていたと思う。
「谷岡やすじ」の口調は当時の若者を表したもので、
それだけをネタにしたわけでもなかろう。
今、読めば違和感が残り、「よりぬき」には選抜され
なかったが、初版の単行本には掲載された。
復刻版には、載るかな?第5巻だと思ったが
「マツザワ病院ネタ」は外されたね。
これはOKだと思うよ。 >>778
そもそも、親戚縁者でもない他人の親を預かるというのが、時代とまるで無関係に全くの無理筋だと思うぞ。
昔は近所のご隠居さんがいるのが珍しくなかったとかなら、話だけでも知ってるはずだが、全く記憶にない。
平均寿命の関係で高齢者はむしろ稀だったわけで、隣同士がお互い様とかが成り立ちえないから、隣同士でそういう義理が成り立つとは考えにくい。
サザエさんにあるからって、昔は実際にあったとは限らないという好例ではないか? 今なら意地悪ばあさんにあるみたいなことが起きるわけだけど、そういえばそういうのは昔は、というか戦前はあり得なかったんだよね。
なぜかというと、理由は明白。
戦国期まで実力主義で、他人のみならず親兄弟さえも張り合って殺し合いをするという地獄絵図がくり広げられていた。
また、何らかの理由で分割が行われると、個々の勢力が低下して、他から付け込まれる隙ができしまって、それ自体も戦乱に輪をかけていた。
それを徳川家康が嫌というほど経験して、そのまま放置したらまた性懲りもなく戦乱が繰り返されるに決まってるってんで、長子相続一本槍に改めて、それが固定して延々と受け継がれて、結果として300年近く平和な時代が続いた。
明治以降もそれを承継して、家の財産は全て長男(事情に応じて順位あり)が相続して、先代先々代は当たり前に一手に引き受けるシステムになってたからね。
当然ながら、無関係の他人に頼める筋合いなど欠片もないどころか、相続による利益を受けていない次男以降が扶養する筋合いなどないと。
まあ、ごく短時間だけどうとかいうことは、まあありえないではないだろうけど、それなら先に兄弟親戚に頼むことで、それも気軽に頻繁にとかはありえないと。
ゆえに、あれは無理筋。 イシさん「議論で盛り上がっているようだネ ま、うで卵でもおあがり」
っθθθθ アッ、コオロギが死んでる秋だなぁ〜。
ゴキブリよ! >>781
へ? 単なる歴史的な常識を前提にしてサラッと書いただけだが、必死って何の話?
何文字くらいを超えると内容が理解できなくなる? ダークダックスのメンバーの方が亡くなられたそうだ
ねむれよいこよー 「東京ブギウギ」
サザエがこの歌を熱唱したせいで、不動産屋の営業妨害になりました。 東京ブギウギと言えば、来週から始まる朝ドラの主人公が笠置シズ子さん。 そういえば、Youtubeで初めて知ったんだけど、銀座カンカン娘は高峰秀子だけじゃなくて、実は笠置も一緒に歌ってたのね。
それはそういう番組で特別出演だったのだろうか?
サザエさんに聞けば分かるが、もう遅い。 朝ドラといえば、「らんまん」の主人公のモデル牧野富太郎博士が亡くなったときは、「サザエさん」でも台詞の中で触れられてた。 学歴なしで博士になって、しかしズブの素人にも懇切丁寧に教えてくれる一種の庶民のヒーローだったし、イラストが滅茶苦茶上手かったから、絵が好き少女の作者がファンだったとかかな~ >>795
同名映画の主題歌で、映画はデコとおシヅさんのダブル主演だった >>798
あ、カルピスのCMソングが元じゃなかったのかな? って、映画と主題歌が先で、歌詞にあるのに引っ掛けてカルピスとのタイアップを狙っていたけど無視されたのか・・・ タラちゃんを寝かしつけるサザエが
「昔々ワニがいました。あとは〇〇があればいいな」
みたいな話をするやつ、ミンクだっけ? >>807
3つじゃなかったかな?
ワニ ? ミンク とか。 >>808
思い出した!
「あとはダイヤがあればいいなと思いました」だった
サンクス >>809
あ、ワニとミンクが来たから動物童話かと思ったら、いきなりダイヤが出て終わったので混乱という落ちね。
物凄い意味不明の顔は覚えてた。 吹き出しの中の字はひらがなとカタカナが明朝体、漢字がゴシック体の漫画しか読まない >>796
え どーいう話し?
湯川秀樹にあやかって ヒデキにしたら赤ちゃんが泣きだすのなら知ってる >>796
似顔絵があったような記憶はあるけど、ネタは忘れたな。 >>820
そういうバージョンもあったのかな?
あるいは学者違い?! 湯川秀樹がノーベル賞を受賞したのは、終戦直後だよ
少し古すぎる >>823
あ、そうか! アサヒのサザエさん時代ではないのか。
じゃあシンイチロウちゃんかな? 「安倍センセイにあやかって 晋三と名付けました」
「う うん」 確か、11月3日の文化の日に
どっかの戦争していた国が和平条約を
締結し、その日に双子が生まれ、父親が
「文化」と「和平」と名付けます
それで、双子が「名前では一生苦労するな」
と呟く。と言うネタがあったような。 まじで晋三なんてつけられたら自殺したくなるな
てか、国葬までされたのに晋三とつけたヤツ聞いたことないな 近所のオジサンが「肝臓の具合が悪いんですよ」
「肝臓が悪いんです」とことあることに言っている
その息子(かつおと同じ小学生)が
「父さん、早く良くならないかな?」
かつお「心配だよね」
その子「迷惑だよ!」
かつお「そうか!君、カンゾウくんだったね」 >>825,827
いまどき三男なんているか?
次男とか次女さえ稀ではないか?
そういえば、磯野家は次女までいるな。
ワカメちゃんって「可愛いお孫さん」じゃなくて次女なのね。 >>828
ウチの母方のお墓の斜向かいだったかに「伊藤博文」氏が建てたお墓があって、思わずハハ~ッとなったな。
といっても品川ではない。
関係ないけど、詩人登山家の尾崎喜八が散歩してたら幕末の頃の尾崎喜八さんの墓があったので何となく親近感を覚えたなんて話があったな。 >>832
そうか? どうでも良いから調べてなかった。 三男、三女はともかく
次男、次女は珍しくないだろ?
中国の一人っ子政策じゃあるまいし。
大谷翔平も藤井聡太も次男。
浅田真央も次女
もっと若いところで鈴木福なんか
4人きょうだい(次男と次女がいる) >>836
今でも子供3人以上はいるにはいるけど、それが当たり前だったサザエさん時代と違って稀になってる。
いとこ世代でも3人以上はいないからね。
次男次女はいても2人のみが普通じゃない。 結婚もできない したことない もてない50代野郎がなにほざいてんだかw >>826
過去レスにもあったが、ベトナム戦争(たぶん)停戦合意のニュースで
興奮して頭がイッちゃった親父さんが息子に名付けたのは
「停戦」と「文化」だよ
「文化」「和平」はまだ実在する男性名なんだが
「停戦」なんて名付けられた日には… いじわるばあさんで、ばあさんの家がボヤになった話。
近所の人が、ボヤで済んでよかったですねと話しかけて、息子夫婦が慌てて持ち出した変な物を見せて一同大笑い。
最後に、ばあさんが消火器を見せて、「あたしも」というと、急に皆んながばあさんを睨むオチがよくわからない。
ばあさんが火を付けたと疑ったということ? サザエさんにも、ある日の夜にどっかの家で家事になった時。
サザエさんの家と、近所の夫婦の家は幸い全焼しなかったけど。
ダンナが枕だけ持って逃げて、お互いに笑って済んだのは良かった反面。
後日、奥さんが怒ってサザエさんに、ダンナは枕の中にヘソクリを隠し持ってたと言うオチがあった! >>841
初期消火に使うべき消火器を石さんが抱え込んで持ち出して
出さなくていい被害を出したってこと >>841
初期消火に使うべき消火器を石さんが抱え込んで持ち出して
出さなくていい被害を出したってこと >>841
>ばあさんが火を付けたと疑ったということ?
そこまではいわないけれど、
普通に火事の時、消火器を持って逃げたら
変な目で見られるでしょう?
>>844
それも、考え過ぎだと思うよ。
火事を出した時、息子夫婦は消火に
当たるわけでもなく、慌てて無関係な
物を持ち出し、笑っていたんだから。
でも、消火器を持って出てはダメだね。 ばあさんにとっては「消火魔」活動のための大事な小道具 >>845
でもそれじゃみんなが石さんを睨む理由が無い
ばあさんが消火器隠して持ち出したからこそ
息子たちも初期消火できずにすぐ逃げ出したんじゃないの?
(かなり慌てて貴重品?持ち出した) >>847
ワザとやったという落ちだな。
意地悪とかいうレベルではない。 >>847
いや、息子夫婦は、慌てて飛び出したんだから
消火する気はなかったんだよ。
あえて、そういうオチを強調するなら
(何も持ち出していない)大学生の孫が、
婆さんが消火器を持って来たといった時、
「ああ!俺、消火器を探したんだよ!」
と責めるシーンが必要だった 時代の違いもあるし、漫画にツッコミを入れるのも野暮だが
昭和40年代の「サザエさん」を読んで違和感があったのは、
1コマ目、夏の暑い日、磯野家の知人らしい若い男性が訪ねて来る。
(ふー!暑い。暑い。用ってなんですか?)
2コマ目、舟とサザエの制止を振り切って、暑いからと言って
服を脱ぎだす
3コマ目、その男がランニング、パンツ一丁姿で居間に行くと
若い女性とその母親らしき女性が座っていた。
4コマ目、男は「なんで、お見合いだと知らせてくれなかったんですか?」
と泣いている。
違和感@普通の家(磯野家)で、お見合いをするのか?
これは、まぁ当時の風習と言えば理解は出来る。
A、いくら暑くても知人の家で、その家の女性(舟、サザエ)がいるのに
下着姿になるか?百歩譲って、磯野家の親戚で、もと下宿人のノリスケが
波平、マスオの前で「ちょっと失礼して服を脱いで良いですか?」レベルだろ?
Bお見合いだと言わずに、人を呼ぶかな?←これが一番オカシイ。 >>16
前半の二コマで毛利元就の「三矢の教え」の逸話を描き、それとの対比で後半に
父親のゴルフクラブをへし折る息子たちが描かれてるのですよ。 >>408
バットの持ち方が逆といえば、巨人~近鉄で活躍した淡口憲治もそうだったな。
彼の場合は普通の持ち方(右手が上)ではどうしてもうまく打てず、とうとう左打ちに転向した。 >>851
全員がまた滅茶をやったのかという顔をしてたんじゃなかったか? >>852
ネタに詰まった苦し紛れだから、多少のことはまあ大目に。 ノリスケとタイコも磯野家でお見合いしてたっけ
二人きりでいるところをカツオやワカメが覗き見したがるんでサザエが障子を閉め切ったら
火鉢の一酸化炭素中毒で二人とも目を回してしまったというなかなか危ないネタ 自宅でお見合いをした話は「サザエさん」
では、磯野家で女性がキッチンで料理を作り、
男性に食べてもらう新しい形式。
これはキッチンを使うので外のレストランや
ホテルの一室ではできない。
「いじわるばあさん」では、近所の男の子が
野球をやって、いじわるばあさんの家のガラスを
割ってしまう。怒られると思ったら、意外にも
優しく「男の子はそれくらい元気があった方が
良い」とか言れ、お菓子を貰う。
ばあさん、居間に戻って年配の男性に
「お人よしだから、いつもこんな調子」。
近所の子、「良かった!ばあさんお見合いをしていたよ」 >>856
淡口は巨人でライト守ってたが守備が下手で
一試合一イニングで3回連続、簡単なフライをエラーしたことがあった あと今、読んで分からないサザエさんのネタは、何巻にあったか忘れたが、
やはり昭和40年代初期のものでカツオがお風呂場から「オバサン(サザエのこと)
一緒に入りませんか?」と呼びかけた。
茶の間のサザエは怒った顔で「ユニバーシアード!!」と叫ぶ。
ワカメが取り次いで「言い方が悪いので、入りません」と言う意味だとカツオに伝えた。
ユニバーシアードというのは悪い言い方だったのかな?
調べてみたら昭和42年に日本で開催されていたんだな。 >>863
国名の略称が気に入らなくて参加を取りやめた国があったことにちなんだネタのようです
くわしくはWikipedia「1967年夏季ユニバーシアード」を参照してね >>864
解説どうも!
こういう当時の事情が分からないネタなんか、
サザエさん復刻版には、省かれるか
解説抜きには分かりませんね 以前読んだフジ三太郎の単行本は一行解説があって分かりやすかった。
まぁあちらは初期以降はほぼ全て時事・世相ネタという作品の性格もあるが。 >>862
真っ先にそれが浮かんだw
というかサザエさんでしか知らなかった 松沢病院とは
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、
精神病院で有名な都立松沢病院に入院。
(状況からして強制措置としての強制入院であったと思われる。)
診断名は、精神分裂病であった。 カツオの郵便ごっこが発展したのが、いじわるばあさんの私設郵便局 カツオって成人しても選挙の投票に行ったりしなさそうだよね
だけどX(旧Twitter)では「政治が悪い」「政治家が悪い」とつぶやきそう
フネは選挙の投票に行かずにXばかりしているカツオのことをどう思っているんだろう? >>865
笑いどころ、オチの解説ってのは変なものではあるけど、もうとっくに歴史化してるからね~
時事解説が必要。 時事ネタは掲載された日の前の頃のことを知らないと、さっぱり何が何だか判らないもの多し。
今に,漫画の謎を解くとか、解説本が出たり、これはこういう意味なんだ、いや違うぞという
論争ネタに発展しかねない。 まだ月見うどんもってこない!
こちらヒューストン
どこにかかったの?
これなんか本当に分からなかったな >>877
アニメではヒューストンまでの電話料金調べて卒倒しそうになるサザエに
「日本語で答えたんでしょ?」「ダイヤルしただけでアメリカにかかるわけがない」と
カツオやマスオがツッコミ入れてたな 今に漫画の中に出てくる黒電話についての補足解説が必要な時代になりかねない。 最初読んだ時、生卵をうどんに「ヒュー、ストン!」と落とすからヒューストンだとばかり… >>877
月見うどん→月→アポロ→ヒューストン、という洒落だったのか アポロ月面着陸の放送中、
酔っ払いがイタヅラで磯野家のベルを
鳴らす。怒ったサザエの顔が怖い。
酔っ払い「そんなに怒らなくても良いでしょう?」 時事ものの諷刺漫画について解説をするのは野暮というものだが、
時代がうんと経ってしまうと、特に当時を知らない人々にとっては、
解説無しでは何のことか判らないようになるのは無理はない。
なぜならストレートにはそのまんまを描いていないのだから。
(前日の新聞記事を1コマ漫画でそのまんま描くような
手抜きをしていたのは、同じく朝日新聞に毎日ずーっと連載
されていた一コマ漫画の方、ああいうのでも掲載がずっと続
くのが日本の政治漫画の傲慢と停滞と凋落だったと思う)。 >>881,883
どういう疑問かと思ったら、それなのか。
そういえばこっちは何の不審も抱かなかったんだよな。
>>884
そんなのもあったね~
>>885
ヒネリが上手ければ上手いほど、後になると意味不明になるね。
ノリスケさんが店でジュラルミンのトランクを選んでいて、開けてみて ハッ!空だ!とかさ。 >>885
そういえば風刺系の一コマ漫画というのは戦前は受けまくったものらしいね。
池部良の父の池辺均とか岡本一平とかかな。
もちろん当時は知らんけど。 アポロ月面着陸に喜ぶ、いじわるばあさん
「今日だけは意地悪はナシだ!」
外人の手を握り「アメリカ、ラッキ!」
その外人、憮然としてソ連大使館に入って行った。
「あら、外人ってみんな、同じに見えるじゃない?」 あれ?そういえば意地悪ばあさんのスレがない?
もしかしてあったのが意地悪で落ちた?! 外食時に、羽釜で出されたご飯をいただくさいには
「昔しきにつくらせとるが、どだい味がちがいますワイ」
の話を思い出してしまうw 牛乳を飲んでくれませんの
三角パック牛乳なら飲むタラちゃん
あんたがそんなセンパクな性格だと思わなかったわ
これも分からなかったな。
船舶な性格?
それとも浅はか、と言いたいのか? >>893,894
そういえば、戦前世代では、今は訓読みが標準の言葉をなぜか音読みにする人がいて、?と思うことはあったな。
作者は当時としてかなりの高学歴だから、単純な覚え違いとかではないはず。 熟語の読み方が変な作品はいくつかあったね
「しくだい(宿題)」とか「誘導じゅんもん」とか >>896
文語も普通に使われていた時代に、そういう熟語類の音読みがむしろメジャーか、少なくとも併用されてたのが、戦後に絞られて現代に至るという歴史ではないか?と。
>>897
それってもしかすると九州弁?!
>>898
それは「修正」とかと混同されにくいようにする意味もあるかな。
そういえば「ナライセイトナル」とかいうのもあるな。 「せんぱく」「ならいせい(ならいしょう)」ぐらいは今でも使う高齢者たくさんいると思う >>898
その漫画、近所のオジサンが犬の散歩をしているが、
犬は思いっきり走りたい様子だが
オジサンは、ゆっくり歩いている。犬はロープを引っ張り
前のめりになっている。
それを見たカツオが「犬をロープから離してやったら?」
と提案。オジサン、そうやったけれど、犬は前と同じように
前のめりになっていた。そこでカツオが「ならいせいですね」
というものですね、私は「なら威勢ですね」だと思っていた。
「それならば、威勢(勢いだけ)」の意味だが、それで納得できた。
でも、「習い性(ならいせい)」とはあまり使う言葉でもないと思う。 >>900
たくさんって団塊とかの戦後世代のことなら、知らないな?
まあ、そもそもセンパクな性格とかいう言い回し自体、日常的に頻用なんかしないな。 >>901
確かに日常的に使う言葉ではないか。
そういえば、文語系というか漢文読み下し系の言葉かね? 日常的に使わなくても見聞きしたら十分意味は通じる人が多い言葉だと思うけどなあ
センパクぐらいは自分でも心の中の呟きでよく使うし
まあ小津映画ぐらいまでの年代の映画や書籍に全く触れる機会がない人だと知らないかもだけど >>871
>>873
カツオの友達がカツオを別当選手に見立ててファンレターを書き、カツオも別当に
なったつもりで返事を書いたりしたんだろうか。ちょっと面白そう。 >>904
親戚同士とか近い間の日常的な噂話で出そうな言葉で、実家はどっちも地元から離れてたから、そもそもそういう話は全く出なかったな。
生え抜きなら、あの人はどうこうとかやってるのかね。
本といえば、こっちが読んでる本ではそもそも見かけない感じがするな。
まあ、そういうシーンが出るタイプの本も読んでないだけではあるか。
映画といったら当時の日常そのままとかも多いんだろうけど、まるで興味がないタイプだからぜーんぜん見てない。
セリフで聞き覚えるってのがあるのかもね。 >>907
知らん。
何々、尾崎行雄 阿川弘之 ・・・
今日(ということになってるの)なら知ってるぞ! ぼくんとこネーブルがないよー!
ねーったらねー!
ケチ!ブス!いもねーちゃん いんごーババア!
キャンドルだったのか…
目の前にオレンジだかネーブルが置かれていないだけでここまで罵るカツオもあれだが、平然とキャンドルに点火するサザエもなかなか
さておき「いんごーババア」。
「因業」って言葉、めったに使わないし耳にもしないな。
最初読んだ時、「in go ババア?」って結構悩んだ >>906
そうなんだ
サザエさんを読むような人たちって昔の暮らしとか言葉遣いに少なからず興味があるのかと勝手に思ってた
自分はドラマとかも現代のより木下恵介アワーとか昔のものの方が好きだからハードルが低いのかも知れない >>912
因業というと坊さんが戒める説教とかに出たりするかな? >>912
サザエ「・・・(話の流れのために、無言のままでいなきゃ)」 >>907
波平「・・・(キリストと答えるべきかもしれんが、話の流れのために、イエスと答えておこう)」 大掃除の最中に、妻子に忘れ去られてたお父さん
もしかしてあの人も、古新聞を読みふけったりしてたのかも >>918
それ、クリスマスイブで
カツオが、何かをやりたいと
言って、フネかサザエが
「お父さんの了解があれば良い」
と答え、カツオは、何も知らない波平に
「今日、産まれた人は?」と聞き
波平「イエス」と答え、
カツオ「お父さん、了解した(イエスと言った)」
というオチだが、波平がいきなり英語で
答える、なんて無理があると思ったよ。 >>920
いちいち流れを紹介しなくてもここにいる人は知ってると思うぞ >>921
なら、「これを見せられたからイエスと言ったの」
「これを見せられてノーと言ったの」
なんの漫画のどういうシーンか分かる?
長谷川町子作品だよ >>923
キリストのイコンを持って何かペラペラ訊ねる外人に「イエス」
外人が今度は能の絵見せて同じことしたら「ノウ」 「味は同じなのに見た目にこだわる」というのは、赤いソーメンの話と相通じるものがある サザエが「嫌いだーこの歌手」みたいな事言ってるのは美空ひばり? >>930
フネさんたちが雑談してた時の
「ひばり事件!」のフキダシ内の歌手と
あねテレビの歌手の顔が同じだから
そうなんだろうね >>928
一本だけ混ざってる赤いやつね。
モタモタしてる隙に、ってのはいかにもありそう。
そういえば、好きなものを一番最後に取っておいたら食べられちゃったとかいう話もあったけど、ウチは兄弟が多かったから、間違ってもそんな悠長な発想は生じなかったな。
好きなものからさっさと食うのが当たり前。 >>930
どう見てもひばりだったな。
そういえば、作者は実際にそうだったんだろうか?
あ、登場した歌というと、著作権とかうるさくなって以降はそもそも出さないだろうけど、古いところで
東京ブギウギ
フランチェスカの鐘
賛美歌の何か(音符だけ?)
お富さん
あと何だろう?
ひばりの歌はない?! >>931
あ!
何かの研究で山ごもりから帰った人に、ひばりが塩酸かけられた
って、好き嫌いの判別不能。 >>932
馬に乗った凄いいい加減なシーンが出るやつがあったような 知床旅情らしき歌は「しれ~とこ~の」あたりまでしか出てなかったから問題なしかな 「お座敷小唄」は著作権が無いとか言って、サザエと波平が熱唱していたな なァくゥなァ~こばとーよー♪こっころのつーまーよー♪
おきのカモメにしおどききけばァ♪わたしャたつとりエーなみに♪
ワーレはうーみのこしーらなみーのー♪ >>929
カツオだけにセンパク(船舶)には縁があります あたしこの女優きらい
もう見ないの?
見ない
ちょうど三個しかなかったんだ チャールズ・ブロンソンをぶ男とののしって、訴えられなかったのかしら ノリスケさん
「ついてないなぁ、、これから
ひばりのお母さんの取材に
行くんだ」(1973年秋頃) また、ひばりと暴力団の関係で
紅白辞退した1973年頃、
奥さん方が「ヤクザと渡世人と暴力団、
どう違うの?」ソバで聞いていた男性が
「アッシで良ければレクチャーしましょうか?」 はす すずこ こんぶ ぶどう酒 しゅんぎく くりきんとん 愛鳥週間か!?
だから、ひばりも結婚したんだな
確かに、ひばりネタが多い。
国民的歌手と言うこともあるけれど、
石原裕次郎とか、三船敏郎ネタは記憶にない >>952
荒行で滝に打たれている行者(ワイルドな見た目)を見た通りすがりの若い女たちが
「ちょっと三船敏郎ばりじゃない?」と評するネタはあった >>932
ワカメがファンだったタイロン・パワーも、調べてみたら西部劇に何本か出演してるね >>956
マチコ先生の年代だと西部劇スターとえいば、ヘンリー・フォンダやジョン・ウェイン、ゲーリー・クーパー
ぐらいまでかね
バート・ランカスターやマカロニウェスタンの主演俳優あたりは眼中になかったかな? 昔の流行語を紹介する番組で「やったぜベイビー」が出てきた 坊さん「え?私が似ているって?御冗談を」
と言いつつ、坊主に「ユル・ブルンナーが
載っている映画雑誌」を買いに行かせる。 >>960
ユル・ブリンナーはどんなシーンでも目つきが鋭く精悍な面立ちだが
あの和尚はスキンヘッド以外似ても似つかないというのも笑いどころ >>938
ああ、あったあった。
>>940
波平が、そうか!
>>941
そうだっけ。
あ!
春よ、来い
キゲンブシ >>950
晋助は大した芸人でもない上に、元々態度が悪すぎで、色物の類いでヤクザを使ってただけだろう。 >>952
ひょっとして羅生門ネタってなかったっけ? >>958
林長二郎のファンという世代だから、戦前から戦後すぐくらいまでが守備範囲で、以降は問題外ではないか? 「もう おこっちゃいないよ
フフフフ 愛してるんだもン!」
いきなり電話口でこんなこと言われた尾久さんの心境や如何に・・・ >>968
漫画に出てくるエイガ雑誌のスターが、
タイロン・パワーとディアナ・ダービンだからねえ
チャップリンですらアウトオブ眼中だったかも カツオと浪平でチャップリンの映画見に行くシーンがあったような、なかったような カツオ「ゴジラの映画に連れて良いってよ!」
「ゴジラ!ゴジラ!」
サザエが怒って「アジラ(あちら)に行っていなさい!」 日活の「サラリーマン物語」シリーズは看板とかで登場してたな
エプロンおばさんの「外国かぶれ」の回で、映画を見て帰ってきたカシマ君となしさんの会話
なし「何見てきたの?サラリーマンもの?キングコング?」
カシマ「ノー、ノー、洋画ですよ」
が長い間謎だった
この漫画の連載当時(1957年〜1965年)で「キングコング」の映画と言えば
1933年米RKOの「キング・コング」ぐらいしかないが、これは当然洋画で話がかみ合っていない
ひょっとして東宝制作の1962年「キングコング対ゴジラ」のことかな >>977
その回、カシマ君が登場する前に
テレビニュースで「オリンピックで外人が見たら
どう思うでしょか?恥ずかしいことです」
とアナウンサーが語っていたので1963,4年
ですね。やはり62年の「キングコング対ゴジラ」
のことでしょう。 きっと
かえして
よ~ッ!!
一体全体なんのことかサッパリわからなかったけど、
最近ようやく気づいたのは、サザエがワカメの運動着を拝借したということか・・・
サザエは裁縫が得意ならば、短パンくらい自分で作りゃぁいいのに
・・・という指摘は、おそらく洋子さんから既にあったんでしょうなぁ
(そして、 >>130 の案件へ・・・) >>978
977ですが、ありがとうございます
それにしてもなしさんというかマチコ先生
「キングコング」はピンポイントで一作品を指定してるのに
「サラリーマンもの」は大雑把すぎるな
日活のサラリーマン物語はシリーズだし、サラリーマンを題材にした映画だと
他にも東宝の社長シリーズ含め膨大な数があるのに 正月が終わったら、今度は成人式ネタだったね。
波平「成人の日、おめでとう!」
「大奮発だ。年齢の数だけ100円銀貨を上げよう」
「いくつだ?」
青年「25歳です」 「時蕎麦」の蕎麦屋の親父よりチョロい波平w
ああいうネタ読むと、マチコ先生は師匠の水泡先生同様、
落語の間や腹芸を取り入れてるなと思う 「時蕎麦」の上を行こうとしたのが
『エプロンおばさん』の鵜野目鷹助 >>984
レコードの回転数で屋台の蕎麦屋を煙に巻こうとするも
借金取りの介入で大損に >>977
そういう時代考証もありか。
>>980
仮に「寅さん?」と聞いたなら最新作の意味と推定できるのと同じく、単なるそういうシリーズの何かの最新作?くらいの意味では?
そういえば会社関係ものが流行った時代なのか。 >>986
でもおばさん、「ゴジラ?」でも「怪獣もの?」でもなく
いきなり「キングコング?」って作品指定してるんだよな 税務署からやってきたおじさん「センセイ、かいじゅうものでずいぶんもうけましたね」 >>987
あ、最新作云々はサラリーマン物の話。
そういえば前後関係は知らんけど「ゴジラ」ネタはあったんだから、キングコングを怪獣モノの代名詞的に使うとかはないはずだな?
何だろう?
なぜそこにキングコングが?
謎解きや如何?(つづく) 掲載元の朝日新聞社や作者の判断で
単行本に収録されていない漫画をまとめた
「おたからサザエさん」という単行本があるが
この中で意味不明なのはP80、1950年11月29日付け
@大工が家を建てている
A波平「何が建つんですか?」
大工「ようさい店です・
B別の日にサザエ「何が建つんですか?」
大工「ようさい店です」
C大工が仲間に「何が建つかよく聞かれるんだ」
その建設中の家の横が「日の出小学校」とある。
これについて、巻末の解説にはなんらコメントがない。
1950年日の出小学校で検索すると、その年に
豊島区立日の出小学校が開校したとある。
新しい学校のそばに変な店が出来るのを
心配しているということかな?
しかし、いち区立小学校が開校した
ことなんか、他の地域の人は分からんだろう。
まぁ、だから外されたんだろうが。
これについて詳しい情報を持っている方いますか? 磯野家って世田谷区だろ?
何で豊島区の小学校の詮索をするんだろう? >>990
何だろね?
単行本でしか見られない時代なら、そのネタ自体を全く見てないのは当然だけど、ハテ?
終戦から5年目で昭和25年?
ちとせあめ あまし とかでもないし、祝日でも何かの記念日でもなさそう。 このスレッドは1000を超えました。
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