【雄大に孕み】蒼天航路52【雄大に耕せ】
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モーニングKC 蒼天航路 全36巻
文庫 全18巻
クロニクル 全10巻
画伝 1巻
作・王欣太（KING☆GONTA） 原案・李學仁（イ・ハギン）
※前スレ
【兵卒の】蒼天航路51【夏侯惇です】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1616310633/
【それを】蒼天航路50【王佐の才いう】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1601299246/ >>1乙してから保守すればよろしいか
保守してから>>1乙すればよろしいか 「あたたたたた、トン」
「何を言うか、まだびでぶ」 作中何度も言及されていたトンの正体は
やっぱり夏候惇だったのでしょうか 軍師たちが曹操の天才っぷりと判断の凄さと速さのびっくり役・つっこみ役に回る、
わりと珍しめの三国志ものだよな
だんだん史実修正というか軍師の策で戦争遂行される感じになってるけど 私も軍師になりたいんですがどうしたらいいですか？！ >>21
あらゆるものを見聞し頭の中に天下をおさめて
しかも全裸になるしかありますまい 荀彧が旅から全裸で帰ってきてたら曹操はどうしたかな 濡してから挿れればよろしいか
挿れてから濡らせばよろしいか 性才は上々
残忍を好む性質も問題というほどではない 冷静に考えると武将のホモセックスに欲情できる腐女子ってすごいな
曹操のエッチ大好き並にすごい >>30
腐女子は男二人居たらホモと見る生物だからな
写真の無い武将なんて美形にして直ぐにオカズだろ 横光三国志を美形にして腐女子フィルターでカップリング作ってホモらせた同人誌があったって昔聞いた
ちょっと見たい気もする、誰と誰だ？ 静かなるドンに曹操が出てきて配下が関羽と張飛と孔明だった 14巻キャラ紹介
夏候惇は左目に眼帯をしているのに、紹介文は
「矢に射抜かれた自分の右目を食った猛将」
失明！ >>46
袁紹「ワシも以前、曹操に鯨の子をくれてやったとき『おまえには天下人としてのやさしさが足りぬのだ』と言ったのだが、
当時のモーニングの校正のヤツに『おまには天下人(以下略)』と誤植、てか字を抜かされたこともあったのう」 セキさんは最後の方の誤植だからみんな覚えてるけど他にどんなのがあったかなあ
蒼天は単行本で台詞を変えるのがちょくちょくあったよね クロニクルのラフ掲載見るのも、セリフ変えてった変遷がわかって面白いよね
どれもたしかに掲載版の決め台詞の方がインパクトある （より意味不明になってたりもするがｗ） >>48
とりあえず暫く柱の宣伝が「曹操の障害！」で直す気無いんだなと
漢字が違うとかはちらほらあったけど「せき うんちょう」がインパクトあったな 曹操が関羽の夢を見てる時に徐晃が小さくガッツポーズしてるのがいい >>55
関羽救援のため呉軍へ突入する徐晃って、本当にあったら胸熱なのに！ ファイブスターのどこ？ミース助ける連合軍？まだ描かれてないけど ファイブスターってのは年表すら気にしない自由な物語ってことだろ パトラクシェミラージュの一騎打ちは永久に来ないだろうな
何しろ世界からモーターヘッドが消えたんだから 個人的な感情で他軍のために戦った将軍って歴史上実在するのかな 文庫で出てるからじゃないの？ もう十数年前完結作だし 単行本、クロニクル版、極厚版、文庫版と立て続けに出して
その上電子版までやってるから
流石に需要を使い果たしたんじゃないかしら
新作が売れたからその作者の過去の作品も売れる、ってパターンもやれないし ためしてガッテンで関羽健康法が話題に取り上げられればあっという間に店頭在庫が品切れになる 全裸戦闘あったなあ
ホント勢いあったよなあ･･･
それが今では達人伝･･････ 関羽健康法
「関羽！」「関羽！」「あいつの名を目一杯呼ばわってみろ！ 豪壮な気がもくもくとわいてくるぞ！」 患った病は何一つない健康の塊の関羽だけど
唯一短気だけは致命傷になりましたな >>83
＞関羽健康法
その人、年明けすぐに死んでる気が…… >>85
罪をおかした負い目がある人は病気になるとバチが当たったと思い、悪いことしたと思わない人は健康でいる
関さんはそっちだろう 関羽健康法って酒を胡座かいてちょっと肩怒らせて飲むやつじゃないの
あれ、マジで旨く感じる 怪我をした時に近くにいる医療従事者じゃないおっさんに傷を縫ってもらう >>86
その人は関羽健康法してなければ即死だった 関羽健康法
関羽の巨大な木像を立てて、みんなで拝む
「むふん！」 激しい発熱と発汗作用も得られて、新陳代謝が改善する 関羽健康法は30キロの青龍刀を片手で振り回し馬に乗る
ついでに鎧も着る、これで病気にはならない >>90
「関羽を思う俺はなぜこうも甘いのか」
「関羽と会見する」
「関羽を描く」
「関羽を祀る」
ほんとに、関羽のことを思う都度一週間ずつ寿命が延びてた感じだからな、あの人…… あれは僕が高校２年の夏休みの時です（８年前）
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に１０万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの？」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの？」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
その後どうするか２人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が１回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
僕はＴシャツだけであとは全部脱いで、Ｔシャツで前を隠してました
姉はＴシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Ｔシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています どうした？
結論を間近に一休みするのが曹操の体験談投稿か！？ あの時代まだ麻雀無いよね？麻雀って昔の中国人が親子3代で作ったゲームって聞いた
難しくて上海しか出来ん！ 正月のお祝いにめでたい駄洒落でも書いててくださるものと思っておりましたのに
ここって過疎ではありませんか パリピ孔明がアニメか…蒼天アニメは怖くて見てないがパリピは面白いんだろうか？ ､ゞヾ∧""'∧;,
ヾ ・ω・ 彡
ﾐ o o ミ ﾌﾞﾜｯ
~彡 ﾐ
/ｿ,, ,０; ,;;:､０ヾ` 見るわけないと言えば趙雲はなんで劉備と再開した時にメクラのフリをしてたんだろう
母親が死んで喪に服したら目が見えなくなるってどういう文化だよ >>112
フリというか、一時的に見えなくなってたのかな？見えるようになって感激してたし。 劉備によって光が指したという表現なんだろうけと、あの世界の劉備てよくわからんけど、周りが評価してるので伝わりにくいよね 史実の劉備は戦でも結構有能なのに蒼天でも戦下手扱いでかわいそう 古い弔いの方法として、親が死んだら墓場の側にあばら家建てて
そこで口も聞かず何も見ず何年も過ごす、みたいなのがあったんじゃなかったか 目の見えない趙雲が現れてその1話の内に目が開くのは展開の速さを感じるね
凡百の漫画家なら趙雲の目が開くイベントをやるところだ そういや世田谷の個展行ってゴンタさんのトーク聴いたのはいい思い出だ。 えー覚えてない、、調べたら2002年か。赤壁辺りで休載中にやった気がする。
孫尚香は大阪のお姉ちゃんをイメージとかなんかそんな話。関西のおもろいおっちゃんって感じだったな。 マンガ描いてるのが珍しい みたいなタイプなんだろうな >>122
へー、ありがとう2002年はまだ蒼天読んでなかったわ
後から知ったけどサイン会もそのくらいにやったの？ Netflixで三國無双の映画をお勧めされたので観てる。中国でコーエーゲーム逆輸入してこんな映画撮ってたのか。。 ゲームのコラボや参戦じゃなくて
一回コーエーに「蒼天航路」そのもののゲーム出して欲しかったなぁという思いはちょびっとある >>132
8の孔明のビジュアルは最悪だった
しかし龐統はこの漫画に寄せたイラストにして欲しいといつも思う いかに蒼天といえども三國志ベースのゲームは飽和してるからなー
入り込む隙は無いように思うけど。
横山シミュレーション
天地を喰らうRPG&アクション
無双シリーズ
コーエー歴史シミュレーション
決戦
各種思い浮かぶだけでこれだけあるか、何がしたいの？ キングダムとかいかにも肥に作って欲しそうなしょうもないデータ化してたな >>131
映像ちゃんとしてて楽しいよ。
今は曹操vs呂布で屋根の上を駆け巡ってる。 >>139
後半になればなるほど意味わからんからw そもそも三国志って映画向きじゃないよなと映画ファンの俺は思う
ドラマならいいと思うけど ドラマだとスリキン以上のものは期待できないだろうな。あれが今のところ三国志の頂点だと思うわ。 スリキンより中国中央電視台の三国志の方が好きだわ
腕時計したまま演じてたり雑兵の死体がキョロキョロしてるやつ >>128
個人サイトでサイン会で色紙描いて貰った人の画像を集めてる～ってのを見たからいつサイン会やったのかは知らない、多分2000年1桁
あとめちゃくちゃ上手い蒼天のイラスト上げてるサイトもあったけどもう閉鎖したかな？超上手かった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 サインに一人描いてもらうとしたら誰やろな…
董卓かな 今日は新解釈三国志だな、言っておくがつまらないぞ！ 映像化は駄目だな。なら蒼天航路ノベライズだ。
と思ってぐぐったらなんか出てきた。
が評判悪いな。 ゴンタの画力抜きじゃ蒼天は語れんやろ
パロディギャグとかならともかく 今やってる漫画って結構続いてるんだね。
黄蓋が主人公？と思ってしまったが。 蒼天に続いてまた中国の時代劇？
しかもキングダムがあるのに秦始皇？
としか思わなくてまったくチェックしてなかったけど
読んでみたら実は面白いとかあるのかな？
＞達人伝 >>160
ないよ。ビックリするくらい面白くない。 >>163
アクションの中ではましなのかもね。
蒼天と比べるとちっとも面白いと思わん。18巻くらいまで律儀に買ってたか流石に見切ったわ。 赤字だと当然打ち切りだから、当然、出版社は黒字で、作者が食ってけるぐらい売り上げてはいるんだろうな
巻数は作者地震も「こんなに長くなると思わなかった、もっと気楽にはじめた」って言ってるな
白起と趙括の有名な戦い ＝ 四十万人生き埋めはけっこう面白かった
つっこみ所はあるけど、趙括のみじめさとか、何回か読み返しちゃう強い印象はある
趙括でぐぐると「達人伝」の趙括の画像で出てくるね 完全に歴史漫画家のレッテル貼られてるよな
カエサルなんか本当に描くのかな >>166
つーか何でカエサルに行かずに達人伝なんてのを始めたのか知りたい
今後改めてカエサルを描くのは年齢的にもう無理でしょ 「蒼天航路のGONTA」ってのがある以上、人気・売り上げ・話題性考えると出版社的には
「先生、そこは中国史もので…」ってなっちゃったんじゃないかな
「じゃあ架空の人物で5巻10巻ぐらいの軽いやつを……」 → その後…… 戦後すぐのヤクザ物かと思ったらループ物だったでござる あんま面白くなかったけど達人伝よりは絵がいきてたよ
達人伝は手癖で書いたみたいで熱が無い 執筆も体力いるから、いつまでも20代30代の頃のようには描けないのかもね
惜しいけど仕方ないことなのかも
あと、作画スタッフ体制の規模も蒼天当時と違うってことはない？ 蒼天ん時は感性がキレッキレだった、ってことやね
達人伝はソレっぽいのにしかならない
地獄の家みたいな作品をまた描いてほしい >>175
ゴン太先生には、今こそ「人生の落伍者を演じる」つもりで
キレた作品描いて貰いたいな スレチだが今更ながら乙嫁語りにハマったわ
蒼天以来、久々に好きな歴史漫画に出会えたかも
ゴンタとは真逆のベクトルだけどこの人も絵上手いね
中央アジアの方々は文醜に従ってハオハオ言ってる人たちの末裔になるのだろうか？
もちろんイラン系の血も入っているから一概には言えないと思うが >>174
ジブリの鈴木敏夫も「年取るとアクション描けなくなるから駿が元気なうちにもののけ作らせた」って言ってたな >>177
ほのぼのストーリーかと思いきやロシアの侵略や民族内紛も描かれててぞっとするよね。 >>130
ゴン太は感動する話書けないからな
カッコいいシーンは書けるけど
蒼天と達人伝しか読んでないけど >>177
もっと遠いかな カスピ海を越えてその先、ぐらいだし
「アルスラーン戦記」読んでる人だと「テュルクとかあの辺」でなんとなくわかるんだけど 趙累の最期とか、荀ｲｸの最期とか、感動的な場面も次々思い浮かぶけどなぁ >>182
泣けるかな？どれもほぉ、と思っても震えるような感動はなかったな
長坂の張飛趙雲もそう。いい場面だけど
好きではないけどキングダムは泣けるとこあった
俺個人の感想でしかないけど キングダムはほぼ創作の熱血漫画やからまぁその辺は
三国志はやっぱ皆結末知っちゃってるから冷めた目にもなる >>181
テュルクは西遊妖猿伝で突厥として出てくる >>184
同意だな。蒼天は特に泣けるわけじゃない。
でもキングダムより面白いけどな。とにかく凄い。
泣ける点ではキングダムのが上。
もちろんそうじゃない個人の感想もあるわな。 個人の感想ではあるけど、俺もあんまり感動だーって印象は受けなかったな
荀イクはやっぱり軋轢の果ての閑居って感じに見えちゃうし キングダムは蕞のところが泣けた
政の演説がすごかった
それ以外はもうなんというかｱﾚだけど
蒼天は曹操、呂布、関さんの無双描写や董卓の表現なんてとんでもない。絵も思想も
蒼天が一番と思ってるからもうちょい感動したいというのはあったな
春秋をゴンタが描くなら原なんて目じゃないもの描けるのに、と思ってたら達人伝だからショック 感動とは違うかもしれんが、最終話手前で桃園の誓いが出てきたときは鳥はだもんだったのは覚えてるな。
あとは、関羽に死んでほしくなくて史実からずれないか祈りながら読んでたわ。
当日高校生で多感だったからなおさら興奮しながら読んでたね。 樊城での関羽の一枚絵の立ち姿だけで泣けたわ
関羽の最期を知ってるのと曹操の死期も近いのとで 猪突して討たれるのは関羽自身の落ち度だから泣けなかったな。呂蒙の言う通り、私情を抑えて戦略に徹するべきだった。 別に蒼天読んで泣きたいと思ってないからな
ゴンタは周瑜の最期を泣きながら描いたらしいけど >>193
かつての殺伐としながらも愛嬌がある侠の誓いを上書きされて、
結局これかとガッカリした部分がある >>195
関羽の凄みは描けてたが、愚かな面があることはとうしようもないしな 呂布が一人で城門から出て暴れるのに
槍いっぱい持ってお供した少年いいよね
彼はどうなったんだろうか ID出ないからって好き放題だな…
頑張っても別にキングダム最高、キングダムで泣いた！スレ、蒼天アンチスレにはならねえよ、スレ違い
キングダムスレだけでシコッてれば 妄想世界の人かな？
このスレでの皆は蒼天のが面白いと言ってる現世の話ではないらしい キングダムの話なんて蒼天ありきでしかでてきてないのにな
蒼天スレなんだから当たり前だけど
それはさておき、桃園結義の妄想、関さんに人間らしい感情が残ってたのはよかった
劉備陣営に戻ってきてからはなんか神視点で語るからな、関さんは
もうちょい人間臭くしてくれて良かったんだが。 赤壁前に劉備と張飛が絡み合って寝てるのを見て
フフって笑う関さんは人間らしくて好き
じょぼじょぼじょぼのところで劉備に一物を品評されて
流石にちょっと微妙な顔する関さんも好き キングダムって読んだことないけど表紙見て蒼天の影響受けてる？って思った
読んでる友達に聞いたら クセのない蒼天みたい って言ってたな >>206
関さんも変態孔明にﾁｮﾝて触られたら固まるのか
神の力で動くのか、試してほしかった 周瑜の最後が一番印象残ってるな。天は一個の武心に、これほど裕福な天命を与えたことがあったか。 周瑜は死亡フラグ盛りまくったと思ったらその回のうちに死んで驚いたな 史実ベースの漫画の宿命とはいえ逃れようのない死の結末を見せられるもんなあ
たらればのトンデモ三国志も見てみたい >>181
アルスラーンおもろい？
ファンタジー苦手だけど楽しめるかな >>215
牛金まっぷたつとか、蒼天も充分トンデモ三国志要素は備えてる >>218
面白いよ ハガレン作者の力量が存分に出てる ファンタジー要素は少なめの創作戦記もの
戦は「天才軍師で毎回全勝」みたいな軽めのノリで講談、演義風味の少し低年齢層向けだけど、
原作からそうだったみたい （「中学生位対象に」ってオファー）
蒼天まではいかないが、これも買い続けてる 原作知ってる派として荒川アルスのギーヴの外見だけは絶許 田中芳樹か、銀河英雄伝説の
蒼天航路のアニメも銀英伝みたいな超豪華声優で固めて丁寧にしっかり作って欲しかったなぁ 声優もそうだけど、まずはセンスある監督と脚本家だな……「個人的センスのでっかい塊」みたいな蒼天を
そういうセンスの欠けたスタッフが作るとこんなことに…って感じだった、アニメ版は
「神アニメ」とか巷で言われるような完成度で作って、三国志アニメの決定版とかにもし作れてたら、
広く中国圏でも10年20年稼げるコンテンツになったかもしれんのに 蒼天は横山三国志みたいな誰にでも受け入れられる作品が土壌として存在するのを前提として
やっと一部の人に受け入れられる程度のもんじゃないか
完成度上げたらその一部の人のドハマリする深さが深まりはするだろうけど
結局広がりに乏しいから決定版にはならんだろう
孔融に「やめたまえ」って言われるぞ 三國無双etc…の三国志ブームの発端は蒼天航路だぞ 孔融と言えばデイコウは蒼天に出てこなかったけど出てきてもゴンタなら面白く描いただろうな
でもよりによって孔融を持ち上げてるのがストーリー的にどうしても駄目だな 関係ないけど、四友って呼び方、何か楽しそうで良いよね >>226
口ばっかで周囲を混乱させて、実務面で成し遂げた政治軍事上の業績はゼロ、ってのは
蒼天曹操的には「ナシ」の人間だったろうな 蒼天格付けランキング 「映す価値なし」 読み返しても蒼天はほんと面白いよなそういうの
達人伝はなにがいかんのだろ >>225
一端ではあるが発端ではない
残念だが無双の方が貢献でかい >>236
三國無双の製作チームがインタビューで言ってたぞ 「三国動乱」っていうフリーゲー（シェアゲー）だとスタート時の劉備領土の新野に
なぜかデイコウがいて、軍師Ｂの能力で初期軍師として意外と使える活躍をしてくれたｗ
（ちっちゃいけどその分よく出来てておすすめできるゲームだった） カイ越どんは曹操に降った後の業績は何もわかってないんだな デイコウでもなんでも、劉備なら使えそうな感じがするよねw
そんな劉備もホウトウは南部送りにしてしまった 徐庶も実際魏に行った後は全然活躍してなくて「あの徐庶でも魏だとそんなもんか……」って
当時から蜀で言われてたし、そんだけ人材膨大な大国だったってことだろうね 他にもそういう人いるし
演義では演義らしく「魏に下っても劉備様を思い、曹操のためには働きません（泣」っていい話にしてるけど 人口はともかく文化の差が違い過ぎたんやろね
史官置いてなかったくらいの蛮地だし そんな曹操でも長江は越えられないんだもんな
河は最大の防壁だな そこは曹操が小粒だっただけで
つーか三国志の武将全体が小粒
統一した奴は多くいるしな 文学史では高名だが
中国の戦史では武将としては小粒だろ 蒼天曹操は自分以外の世界がある三国鼎立な状態を気に入っていたのだろう >>247
孫権はとりあえず臣従してるし、
蒼天の曹操のキャラなら、
劉備がいなければ統一できてたんちゃう？
史実ではどうかは知らないけど 長江がいくら大河と言っても航空兵器が進歩すれば問題なくなるから、
曹操も焦らずに航空戦術の進歩を待って侵攻すれば良かった 董卓にいった四海を制さねば、が自分にも降りかかるのが深いよ
その四海が国中って意味なのか、異民族ないみなのかはわからないが、いずれにしても支配できていない
漢中から蜀に入らなかったのがすべてだったな 前王朝がまだギリ生きてて政権が不安定だったり、
戦で思うように勝てなかったり、
謀反や背後が怖くて安全策で撤退したり、
そういうのを込みにしても
やる奴は一代で統一までいっちゃうんだよな 鄧艾は中国じゃ結構評価高い
地方の弱小政権とはいえ一国潰してるからな
ドモリなのにそんな活躍したんだねってことで
真逆に広大な領土を一発で失った関羽とは武勲が大違いだが、
関羽は関羽で義の人ブースターで人気がある 呂布の癖が感染ったのか、呂布の家臣の人まで
「な なんと え 袁術が て 帝位を」ってどもるの好き >>256
それはあまりな異常事態に驚きすぎただけだろw
>>254
どうだろうね
涪城占拠してから成都攻略まで苦戦らしい苦戦は雒城と葭萌城くらいで、孔明張飛趙雲召しだしてからは降将多数、劉備軍の被害は数千程度。
劉備軍の良将と蜀の降将が要害をまもり、新政権下の士気上がる蜀軍相手は厳しいかも
でも４年後の219年には漢中攻撃されて失ったわけだから、タイミングはそこしかなかったと思うな 秦漢で統一を見たとはいえまだまだ中華が一つで当たり前とまでは定まってなかったんじゃないかな
だから三国志の時代は分裂していてもある程度安定で無理に統一は目指さなかった自宅
曹操が天が３つってのに混乱する方がおかしい 安定どころか人口が10分の1になった
ド殺戮の時代だし
実質漢民族の滅亡
日本の戦国時代なんて好景気で
逆に人口増えてるけどな
どっちも戦乱の世つってるが
両者は全く異質 あの時代戦乱に加えて強い寒冷期だったらしいが増えてんのかよ ?済って酒に酔って乱暴するような奴だったんだな
蒼天だとそんな奴には見えんのだが 申し訳ございませぬ
?済という方を存じておりませぬ スレ上では「？済」って出てるんだけど
たぶん蒋済か 263だが、そうその人
蒼天だとひたすら好青年にしか見えないから酒乱とは思わんかった
司馬懿とも仲良かったらしいね（これは蒼天でもなんとなくわかるが） このスレの人たちはセンゴク読んでる？
長宗我部好きだから仙石は嫌いなんだけど、最近ちょっと読んだら蒼天的なノリで良さそうだった。 信長は万能人扱いだったな
陰キャの董卓みたいな感じ センゴク好きだが初期と今じゃ作風全然違うで
信長も光秀も狂気の万能マンな感じだった しかし曹操って本気で天下統一する気あったのかな
国力は魏とその他では圧倒的に差があったし
下手に統一するよりは敵対勢力を残しておくことで安定させようとしていたのでは 惇兄を魏国の役職につけることすら遠慮したくらいだし、
魏と漢が重なってて政情不安定で、力押しも無理だったんだろう
劉備の漢中王すら、ちゃんと漢朝に上奏してるしな 劉協を奉戴してそれによって大義の力を集めた面があるしな
他の時代の統一者のように、
「前王朝なぞブッ潰して俺王朝に塗り変えてやるわ」というパワーがなかったね
たとえ立身出世の序盤に「復興だー」「王朝を助けるー」と
ありがちパターンの綺麗事を言っていても、
そいつに全部塗り替える破壊的なパワーがあったら結局は
周囲も巻き込んでそういう流れになっていくんだが、
曹操はそこまでではなかったと 戦で頭痛がスカッと解消する人だから
天下統一してもおもんないことに気付いちゃった 魏の要職に就けちゃうと曹操の臣下になっちゃうからな
友達だから。㌧兄は
外部に敵を作ることで国を引き締めるといっても結局クーデターで滅ぶわけだし。董卓は大した版図も築けなかったけど、インドもヨーロッパも全て支配下にったぶちあげたけど、曹操もそうすればよかった
蒼天で本当に破格だったのは董卓 皇帝の前でここから先には登らないと宣言したのは曹操の強大な権力を示すと同時にその権力の限界も示してるよな
過去、皇帝を倒して天命を革めた破格の人は複数いたのに、自分はそこに及ばないことを宣言した >>281
曹丕、劉備、孫権は破格の人とは呼ばれてないし、
曹操がそいつらに劣るとも思えないから、
そのレスには承服しかねる 気づいてないわけないと思うけど、大地に境界線を引いた始皇帝に比較して曹操がそれを超えたかのように書いた北伐時の演出との対比だよ
曹操は中華の北限は超えても、孔子が作り上げた中華の倫理的限界を超えられなかった 漢王朝は腐敗し弱体化してたけど
血統自体はそれほど民衆に憎まれてなかったってことなのかな
日本の天皇みたいに権威と権力の分離を果たせてたら
もうちょっと長生きできて安定してたのかも 曹操は、自分は皇帝になりたくないしなるべきでもないと明言していた
皇帝になるなれないは、その人の限界を示す標識ではないし、
なれたからすごい、なれなかったから劣るってものではない
それとは別にあれだけ自由に色々なことを成し遂げ、
楽しんでたからこそ、破格の人なんだと思う 汚名を恐れずといいながら簒奪の汚名は恐れたと思われても仕方の無い曹操 >>287
皇帝になって無駄に縛られるのを厭っただけで
別に汚名を恐れたわけではないと思うぞ 漫画の主人公の常として、蒼天曹操は色々美化された完璧超人だけど、実際の曹操は（というか、すべての実在の人間は）そんな立派なもんではないよ
漫画の曹操像を前提に語ると現実の話してる人と話が噛み合わなくなる 俺らが見たのは漫画の主人公の曹操だもんな
しかも三国志知識ゼロの漫画家がノリで書いた、超筋力とか妖術とか満載の漫画
花の慶次読んでもほんとの前田慶次がわからないのと一緒で、蒼天曹操のイメージで楽しんでたとか解釈しちゃうのはちょっと違うだろ
もちろん、創作上の蒼天曹操が完璧超人の破格の人であることは認めるけどね 汚名を恐れてたのは曹操って言うよりゴン太だな
「天下が殿に向けて異臭を放っているのです」あたりは
曹操に傷をつけたくない一心で世界を逆回転させてた
荀イクとの関係が破綻するあたりも曹操側からのアクションを省略してるせいで
荀イクの独り相撲になってるし
ここらへんはゴン太のワルに憧れるけどええかっこしいでもあるって性格が出てる 荀彧も漢朝に拘ってたし、
曹操はそういう人材によって支えられてたいうことだな
縛られてるわけだ 曹操に浣腸したらどの辺りの人材までが許されるラインだろうか おお、お前たちは一体どこまで俺のことを分かっているのだ 孫堅は割とブッスリ挿しても
おお快なり で許してくれる 荀イクが唯才令に懸念を示したときもお前がイヤならそこは直すぞ？みたいに譲歩させようとしてたもんな
別に天下のためなら荀イクですらほっぽって進んでもいいのに、曹操を悪く見せたくなさすぎる
多分読者は徐州大虐殺ですら曹操の凄さと見なしてるんだから
劉備好きな自分は漢朝に重きを置く荀イクが好きだったけど、思いの他曹操を魏公、そして帝位に押し上げようとする董昭がイヤじゃなかったな 漫画のスレなのに、「いや現実の曹操はしょぼいよー 認めろよ」ってやってきて
「（いやここ漫画のスレだから、漫画の）あの辺の回の曹操はこう描かれてるだろ」って住人がレスしてあげると
「このスレの住人は漫画の曹操しかしらない。漫画の曹操を現実だとおもいこんでる。ばかだなー」
しかもその「現実の曹操」も自分のしょぼいオタ歴史知識が「現実の曹操は、」 帰っていいよ このスレ、たまに国語できない子供が現れるよね
決め台詞は「帰れ」「消えろ」だからすぐ分かる >>300
蒼天航路が未だに子供にも読まれるくらい人口に膾炙しているなら、
実に誉れなことだな >>291
覇業面で中華の半分（面積は36％、国力は60％）を獲って、
自身で兵法書をたくさん書き、
文化面では詩文で三曹として名を残してるんだから、
合わせ技で十分凄すぎる。
建安文化を担った三曹七子の筆頭、火付け役は当然曹操だが、
まあ詩歌については
「曹植は上、曹操は中、曹丕は下」という評価になってるな。
ちーちゃんは詩聖だからしょうがないね。 まぁ屁理屈でケチつけてる輩よか一般の評価を信じるわな ケチつけるって完璧超人ではないと書いてることか？
一般の評価で曹操が完璧超人だなんて言ってるものはないと思うけど
少しでも気に食わないと極端に解釈して癇癪起こすのがこの子供の特徴だな 蒼天航路の中ですら、ノリと勢いとネタで誤魔化してるだけで、
純粋な戦略では郭嘉やカクに一歩劣り、
戦術でも荀攸の方がやはり上と読める
中年から老境に入ってからの物事のままならなさが表に出てきたところもとても味わい深い >>306
ほんとそれ
何が不満なのかも意味不明だｗ
褒めりゃ褒め足りないと言うし >>308
「蒼天航路は史実を捻じ曲げて完璧超人曹操マンセーに描いている駄作だ」
と言われたりするとそんなことないやろと言いたくなるかもしれない 三国志教科書の双璧である横山三国志でも、
曹操の人生は「短所は多かったが長所が勝った」と総括されている
そして横山自身が曹操が一番好きと言っている
ここも同様に、曹操の短所を語ったところで、作品や曹操を貶めてることにすらならん
むしろ愛の現われですらある 漫画の話ししてるのに、でも本物の曹操はこうなんだよ～とかいちいち言われるとうざいかも知れない それは「実際の曹操は蒼天のように凄かった」と言うタイプにも当てはまるからね…
これも漫画の話ではなくなってるしね
蒼天自体が正史準拠の物語だし（大袈裟な部分はちゃんと各自で弁えてｗ）、
別に上記の例みたく歴史の話をしてもいいんだけど、そうなると
史実の知識がどうしても参照されちゃうよね 要は無駄に相手を貶めようとしたり叩こうとしたり
マウント取ろうとする意図が見え隠れするとうざいと感じると思うのです 曹操は至強でありながら蜀も呉も併呑できなかった
ってかかれてもいいけどな
魅力的なこと多すぎるし 赤壁で遊覧旅行気分だったのは、
曹操の器の大きさを描きたかったんだろうけど
単に慢心して大ポカしてしかも居直ってるバカ野郎にしか見えなかった あの碁盤の陰陽はどんな計算だったのか知らんけど、自分が川魚食って下痢して昏睡するところまで見通してたのかな？ >>319
計算して「見えました、呉軍の不意討ちはありません！」と結論付けたんであんなのんきだったんだと思うけど、
やっぱり油断し過ぎのバカにしか見えん
川魚に当たったのはただの天然かと 結局呂布に一騎打ちで勝てそうなのは居た？
達人伝の方を併せてもよいですが そもそも呂布って一騎打ちは強いのだろうか? 誰に勝った? 演義だと、典韋と許褚に連戦で勝ったんだっけ？
蒼天の典韋と許褚に勝ってたら、大したものだよな 関羽はともかく、なんで曹操が斬れなかったんだろうな まあ曹操は剣術にも優れてたらしいけどね
じゃあ呂布と一騎打ちして勝てるかというと絶対無理なんだろうけど >>337
まあそれを言うなら、一騎打ちがそもそも無いがな 曹操のちょっといいとこ見てみたい！それ一騎！一騎！一騎！一騎！ 郭汜は呂布に自ら挑んで、
ヤバくなったとはいえ生きて切り抜けた豪勇
攻撃面で呂布ほどではない関さんにすら斬られた顔良よりは上だな 不意打ちじゃなくて油断だろう
油断してなくても負けるだろうけど 典韋の命は射精2回分くらいの価値しかなかったね
鞍上で続けてもいいから危険察知した時点で逃げようよ >>355 はセックス中に屋敷包囲されたことのない奴で確定 セックス中に屋敷包囲されたことのないままハタチになるなんて恥ずかしい 美人ってよりエロイんだろう
井上和香みたいなもんか？ >>355
敵軍は襲撃開始時点ですでに包囲完了してるので、青州兵が決起して突破口を開く前に逃げようとする早漏は死ぬ >>360
なんで男って井上和香が好きなんだろう？ いつごろからか殿は
熊田曜子の名前を口になさらなくなりました 引越しするんだけど断捨離に悩む、蒼天と彼岸島と金瓶梅が巻数多くて… おれはまんが大量に捨てて電子書籍で買い直したよ。
まぁ金は懸かるけどスペース作れるし良かったかなと。 ファイブスター物語とか電子書籍になってない本も多いから本当に悩む、小説は紙で読みたいしな ちょっと前に話題にしてたセンゴクが完結記念で無料で読み放題になってる、って宣伝しようとしたけど
キャンペーン的に今だと中途半端な位置の中途半端な巻数だけ読めるんだな
蒼天で言うと樊城防衛の場に臭い二人が来たエピソードだけ読めますみたいな センゴクの終盤が主人公そっちのけで秀吉伝になってたのは
蒼天航路の終盤が曹操そっちのけで関羽伝になってたのに通じるのかなと思ったり >>372
屈指の名場面がただで読めるなんて素晴らしいじゃないか 蒼天に名場面は多いがそれでもならばよしが突き抜けてる 唐詩ばっか読んでると後漢の詩は野暮ったくて稚拙に見える 仮に曹操が中華を統一したとしても、その王朝もいずれ騎馬民族に蹂躙されるのかと思うと虚しいねえ 言うほど騎馬民族最強なのかなって思うけど。そりゃ移動力はあるけど生産力低過ぎで国力安定しないはずじゃない? 基本的に中国史とは騎馬民族に圧迫される歴史だからね
世界地図を眺めると中華とローマは東西の端に追いやられているとも言える（もちろんそんな単純ではないけど） 乙嫁語りの時代になると騎馬民族はロシアの圧迫に辛うじて抵抗してるぐらいで見る影もないのにな。
馬の馬力を上回る蒸気機関が発明があかんかったか。 遊牧系は人数が増えるほど過放牧から牧草地の荒廃化が早まってかえって国力が落ちるイメージ
でも途中で通商覚えたら結構安定政権作るだろ
ペルシア系とか 何巻かの後書き？で
「阪神淡路と地下鉄サリン以降世の中がアナーキーな演出を拒むようになった」
ということをとある演出家が言っていた、とゴンタが言ってたけど
この演出家って誰なんだ 66 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 3b2f-6iqn) [sage] 2022/03/08(火) 22:59:55.97 ID:nC3ZFjW10
桃園の誓いで後顧の憂いを無くすため
関羽と張飛がお互いの子どもを殺すんだけど
張飛は憐れんで関羽の子どもをこっそり逃がしてやった（後の関サク）
関羽親子が再会した時、張飛が「俺はお前の子どもを助けておいたけどお前は？」と尋ねたら
関羽「俺は殺したけど」張飛「えっ」となる話が好き
これマジで？ 誰がかが作ったイカレ話なんだろｗ
そもそも桃園の誓いからしてフィクションだし、マジも何もないわな 花鬘が妖艶な声でカマ～ンと関索のちんぽを受け入れるシーンは興奮する ゼレンスキーはよくしのいでおりますが
早急にNATOの兵を割きキエフに送られるべきかと ゼンさんよ 雷鳴が天下にこだましてるぜ！
あんたの名はこうして聞くもんだったか！ 董卓や孔明くらいのクズになると
自分が逃げるときに民にも強制移住させる >>402
ウクライナ人が国外に逃げまくってるのは
まさにそれなんじゃないの？ “強いロシアの再建”それがあなたの志であったはず
しかし
この敵 この戦はなんであるか!? >>403
ロシア人が国外に逃げまくってるよ。
フィンランド行きの電車が全部満員だとさ。 干支覚えたばかりの自分を投影してどうする
敢えてそうしてるんだろ マジレスするとプーチンは１０００年後にプー帝廟に祀られるよ 一般的な読みはとうこつだけどずこつと読んだ方が台詞の響きがいいよね 蒼天世代は若くても35才程度だろうし、白髪あるやつ多そうだな。 そんなに経ってるのに未だにモーニングで蒼天以上の作品がないわ
始まった藤田和日郎の黒博物館は楽しみだけど チン毛カットして紙に挟んで離婚する嫁さんに持たせたよ 昭和のグラゼニがなんにも考えないで読めていいよ
野球ファンとしては ゴンタはクセ強いからちゃんと原作つけた方が良い方に活きると思う あれ詐欺だよな
うまく曹操を女性の人権も認める感じにしたかったんだろうけど
県令編大好きだけどあそこはおかしい 産む機械もなにも、たくさん産んで生存率の保険かけなきゃいけない時代だから あの時期の曹操の建前として、漢朝の再建があるだろうけども
その中には人民の皇帝への再帰服もあるだろうから
男女にかかわらず、人間を私有財にしてしまう奴隷制は受け入れがたいんじゃないか
っていう屁理屈を思いついた 自分の死後、女たちは草鞋作りを覚えて暮らしなさいと伝えた曹操らしいエピソードだと思ったな。
抱いた女が生きていけるよう配慮する話が残ってるぐらいだし。息子は駄目駄目だったけど パリピ孔明は演義系だね 面白かったよ 三国志ファン必見てほどではないけど 草履買うてー、草履買うてーな
草履皇帝なんちゃって 蒼天に比べて達人伝って絵の躍動感も全くないよな
関羽対呂布とか趙雲の躍動感のような、面白い戦い描写がほとんどない
レンパ対王コツとかも、王コツを描くことばかり考えてて、レンパが格落ち扱いされてて全然面白くなかった 紀元前の中国はまだ念とか波紋とか知られてなくて絵的に派手な戦いを繰り広げる技術がなかったんだろうね >>449
何というか軍隊の描写が薄い。登場人物を無理やり出し過ぎ ジュンウケイ戦も文醜戦も頭悪くて嫌い
文醜は史実も酷いけど 全巻読んだ俺でも思い出せないから、どうせ一刀で真っ二つにされた噛ませ犬のセリフなんだろう 引越しを控え超断捨離、ジョジョは全部処分した…蒼天悩む… BS日テレでやってる司馬懿のドラマ面白いな
曹沖死んで臣下の前で泣いて取り乱したり曹丕に皮肉言う曹操が魅力的に描けるのは司馬懿と曹丕中心の物語だからだろうな
蒼天の司馬懿も好きだったけど妻に蹴っ飛ばされてるこっちもすげえ人間味あっていいわ 2時間で39話まで読めたから24時間あれば全部読めるんだろうな時間がある人なら
三国志は30年前に横山文庫と光栄で触ったくらいでほぼ記憶になかったけど面白かった
また無料開放される時が来たら続きを読むわ 久しぶりに読んだがめちゃくちゃ面白いな
達人伝と比べて名言的なものが大量にあるし絵の躍動感も全然違う 躍動感の原因は、やはり鐙を使用しているが故でしょうか その333で何晏が曹植に粉末の薬を勧めているシーンはヤクどう?感があったな
ぐぐったら民明書房みたいなこと書いてあって草
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%9F%B3%E6%95%A3
> 五石散を服用すると皮膚が敏感になり、体が温まってくる。これを「散発」と呼んだ。もし、散発が起こらず薬が内にこもったままだと中毒を起こして死ぬとされた。
> 散発を維持する為に絶えず歩き回らなければならず、これを「行散」と呼んだ。五石散を服用した状態で歩きまわる様を呼んで「散歩」の語源となったとされている。 蒼天自体は最後まで面白いと思うが、途中からよく言われるように原作者が死んで以降、曹操って人間が人間ではない存在になってて魅力がなくなってる
なんか全体的に抽象的な描写が増えてくる
達人伝はそこらへんの悪い部分がモロに出てる気がする
主人公の心理とか何も分からないし蒼天に比べてキャラを全く描けてない >>474
それって、蒼天航路で特にいうと、赤壁で大ゴマ連発してごまかしてたり、
曹操が腹壊して孔明と二人羽織してた頃と
荀攸が死んで黒目にハイライトが無くなってた頃だろうか
この2つの期間は、モーニングでリアルタイムで追ってた時、
「この漫画大丈夫なんか？」って不安ばかりが感じられて本当にしんどかった
完結した今読み直すとそれなりに味わいはあるんだけどさ 個人的には虎牢関以降ゴンタの作為が増えた印象がある 何度繰り返して読んだところで赤壁は読み飛ばしてしまう。 ならばよし的な名言、名場面はゴンタひとりになってから出てないんじゃないかとおもう
イハギンの原作に「ケンサク死ぬ」「曹操を見る」「曹操「ならばよし！」」くらい書いてるんじゃないかな
水晶の「でもなんと○○なおっしゃりよう」「とっても好きよ」もなんか台詞回しがうますぎて大好き
そう思うとラストワルツはうまく仕上げたなーと思う
何晏の台詞もよかったな 一話目から原作に縛られずフリーに描かせてもらったクロニクルインタビュー定期 作風の変化に関しては編集者の交代が影響したかもとも 口でそう言っても初期は結構影響あるんじゃね
三国志ほとんど知らんかったんだろ？ >>480
赤壁の「くどい」と孔明のマッスルダンスは何だかんだ名シーンだったと思います クロニクルは原作も掲載されてたけど内容ほとんど忘れてもうた
歴史上悪人と呼ばれた人物は本当に悪人だろうかうんぬんは原作にもあった気がする
漫画に見られるケレン味たっぷりな演出はなかった気がする ただ官渡までの曹操は若く(といってもそれなりの年齢だが)昇っていく過程、キャラの死因も戦死が多いのに対して
そこから先は星陵をとったぐらいで、他に大きな領土拡大はなく、三国志の主人公自体が劉備に変更されてるからな
そして主要人物の戦死ではない病死のターンになる
トーンダウン自体は仕方ないわな 赤壁のクライマックスはなにげに劉備の「たった今から天下三分、つまりは天下3倍！」のシーンだと思う。 >>480
北部尉編とか何もかも完璧で一番好きだけど中～後期の作風と別人かってくらい違うな 人知れず息子が死んで関さん迎えに来るとこね
赤壁の前なのでクライマックスと言われると違和感あるな だって赤壁の戦い自体はそんなに盛り上がりは無かった気がしない？ マンガBANGってアプリで無料読みできるようになったから、毎日1話ずつ読んでる。 紙と電子それぞれ全巻持ってるのに、マンガBANGでもちょっと読んじゃってごめんなさい
ここで閲覧数増えれば評価も上がって次の展開につながるかもなんて、孔明みたいに賢いこと考えて申し訳ありませんでした 皆アプリでも読め読め。そしたらゴンタも何か次に描いてくれるかもしれない 呉は甘寧以外魅力無い
魏は結局曹操の腰巾着感
やっぱり蜀が好きになる漫画だったな 蜀が一番厚顔無恥すぎて無理だわ
騙し討ちで波才の首落として「許す許さぬは我らの決めること」(ｷﾘｯ
益州乗っ取り
逆に江陵・公安取られて激怒
キャラがブレてないという意味ではいいけど、魅力は感じないわ 関さんとがかっこよすぎた、関羽のイメージそのままのビジュアル やっぱり三国志だから蜀が一番華があるのはあったね
魏のどの将軍達の活躍よりも蜀攻めの時に張飛、趙雲、馬超が揃った時のがテンション上がった 圧倒的劣勢な一党が遂には一国を獲る軌跡はやっぱカタルシスあるわね
魏は強すぎてピンチになる情勢の方が面白味ある 演義と正史のミックスが上手いわ
魏の五将軍の優秀さもしっかり描けてる >>502
魏の連中は、全員曹操屈服しちゃってるのが見ててつまらない
せめて司馬懿は曹操から自由で居て欲しかった 最初の出番の時は「キター！」って感じだったのにな司馬懿
結局、「丞相おおお！！」みたいに振り回されるキャラに落ちてしまってがっかりした 文句あんのかよ
しばいたろか
司馬懿だけにしばいたろか
なんつって 蒼天は顔良とか馬玩とか脇役まで個性あってよかったよね
>>502
呂蒙、周瑜、張昭あたりはいいと思うけど 司馬懿も曹操は雲の上だし、曹丕は親友だしであの書き方はしょうがないよなあ
劉備なんて若いヤクザもんのころから公孫賛、袁紹の客将のころ、竜になる寸前の劉表の客将のころと風格が+されまくってめちゃくちゃカッコよかったもん
曹操ははじめからカッコよすぎて進化がない。白髪の長髪なんかは渋いけど
司馬懿が曹叡時代に野望を抱いた頃なんか描いて欲しかった 鮑信まで雄々しいキャラがあるのはいいが、
所詮は魏（まだ魏でないか）で曹操崇めるうちの1人 呂布、関羽、張飛の三名って
「今のこいつには誰も勝てない」って場面がそれぞれあって凄い画力だよな 長板張飛が最強よねオーラで人が千切れてる
張遼もガッピ無双してるけどなんか好きじゃないんだよな 関さんは樊城、張飛は長坂で呂布は下?か？
虎牢関では関さんに止められてるしな 蒼天瞬間最大風速強さランキングで最強なのは長坂張飛
オールマイティで最強なのは呂布
その呂布と渡り合う関羽もバランスの取れた最強
呂布や関羽、張飛の最強っぷりを知りながらも最強を追い求め続ける張遼は優秀な最強 関羽は守りが強いが殺傷力とその意志に欠ける
グダグダ説教して倒せない 第2部冒頭で張飛が関羽を殴ったとき、
余りのド迫力に趙雲ですら汗かいてたのは
印象的だ 久しぶりに漢中の辺り読んでたら倒れる寸前の法正の後ろ姿が
擬音もあいまってオナニーしてるみたいだった >>524
わ、われは一人呂布なりーvs長坂張飛の全力バトルは観てみたい
いつまでも決着つかないけど周りの兵は見てるだけなのにゴリゴリ減っていきそう >>522
それな
張飛はそれまでどっちかというと呂布関羽に一枚劣るぐらいに描かれてた
呂布に挑もうとする→劉備「益徳が殺されるから止めろ！」→関羽が互角に戦う
関羽に殴りつける→「その程度の膂力」
みたいに
それが突き抜けて凄まじい怪物ぶりを発揮して、震えがきたわ >>529
劉備は関さんも止めてたぞ
関さんの強さを知らなかったから
同様に張飛の強さも知らなかったんだろう 許猪はタイマンで馬超を圧倒してたが、
呂布の突進を止めるときは許猪入れた多人数がかりで精一杯だった
ので、個人のパワーでは
呂布＞＞許猪＞馬超
しかし、許猪が兵を率いたり馬に乗ったりして映えてるシーンは皆無なので、
これはあくまで用心棒としての強さであって、将としての強さの評価だとは全然別になるわな
馬超も兵を率いて兵ごと強さを増してる感はあまりないけど… 馬超は曹操の問い掛け無視するキャラが最高よね、長板張飛ですら答えてるのに 問いに答えたら論外だった高順さん…
カラスのように怒らせることすら出来なかった まあ戦場でベラベラ喋る方がおかしいわな
ガンダムの富野じゃあるまいし 呂布ですら曹操の問いかけには答えてきたのに
あんなふうにただただ自分を殺しに来る奴なんか今まで会ったことなかったから
「俺は思考の死角を突かれたよ」ってことなんだけど
それはそれでのんびりしてるなとも思った 無双だと関羽は重くて遅い、張飛も
呂布は強いけど最後の方まで使えないし趙雲は隙が多い
双剣の劉備が1番使いやすかった 高順は受け答えが悪かったから殺されたんじゃないだろ
呂布に殉ずる以外の選択肢を残してなかったから曹操も用いようがなかったんだろ 馬超に追い詰められて焦ったり、馬超に激怒する曹操はなかなか良かった
人間曹操と天下人曹操をかき分けてるよな
そして魅力的なのは人間の方 >>542
答えがしょぼかったから
人材コレクター曹操が興味沸かなくて
そのまま処刑したんだろ
答えに有望さを見て取った張遼は処刑中止した まあ高順が希望すれば配下にしたんだろうけどな
説得してまで欲しい人材でもなかったと 高順はすごくよかったな
陳宮を信じて呂布に殉じて
好きな将だった ああでも自分の兵の再就職先を斡旋するには自分の首が必要なのか
きついな あんなヤバい上になんの役にも立たないやつ推挙しようとするなんてちょうきって無能なんだな
さいえんより先にこっち殺したほうがいいよ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー
（ ） ＼＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿） 引越ししたら荷物の中からファイヤキング出てきた…本当によく分からない…なんでこれ買ったんだろ ファイアキングとリメンバーと二作続いて残念な出来だったなあ ファイアキング？調べたらAmazonで1円で売ってるな 傑出した三国志マンガではあるが、
横山三国志のように広く永遠にネタ化するほどではなかったか 横山版は誰でもすんなり読めて入門書に最適だからな
蒼天はゴンタ節に拒否反応出る人間も少なからずいるだろう >>572
ある程度三国志を知っていて行間を補完しながら読まないとあまり面白くないということだろうか
三国志を全く知らない人が蒼天を読んでも面白く思えるのか興味ある
横光三国志は、三国志のことを全く知らない自分が読んでもとても面白かった 94年の秋だったよね確か
全く知らない訳じゃなかったけど
今とは遥かに比べようもない程度の知識で
当時のモーニングでの連載に毎週夢中になってたなぁ
今思えばそれだけ漫画としての魅力があったんだと この蒼天航路スレの住人たらんとする者が
モーニングのみをもって漫画を語るでない! 面白い漫画が読みたければ、
モーニングを集英社にくれてやりなさい
ついでに秋田書店に週少マガジンを与えてやりましょう
あなたは残った漫画を面白いといえばいい 張譲はディルド挿入派みたいだけど
俺が宦官になったら女の子のクリトリス愛撫に拘りたい 去勢してもオナニーはするって誰かが言ってた気がする >>591
どうやるの？w玉とアナル？
三国志の頃からオナニーってあったのかな？オカズないのに ティッシュないのにどこに出すんだろうな。サンキューティッシュ 旧約聖書がオカズになるんだから
後漢末期にオカズが無いってことはないだろ 春画みたいのあったのかな？上級にしか手に入らないだろう
そもそも上級はオナニーしなくても女抱えてガハハハしてるだろうし ダンゴムシでもセックスできるのになんで人間が一人でしなきゃならんのか コストが極めて安く、その割に品質は高い水準で安定しているから 違う！違うのだ！
そもそもそのオナニーのやり方は間違っている！ 女もすなるふぇらといふものを、男もしてみむとてするなり お口で処理
ぱっくんゴックン
咥えてスッポン娘
の三本で～す！ 入浴の習慣がない世界で舐める咥える系は嫌だな
と
ついつい女の子になったつもりの感覚でとらえてしまう じゃあ俺は中盤が好き
赤壁の大ゴマ連発グダグダからの曹操孔明よくわからん無双の流れは素晴らしい 馬超が出てくるまではしばらく落ち着いた経営物みたいな漫画だったからな
そこから馬超が出てきてまた盛り上がる 中盤以降は橋玄VS曹操や劉備が関さん口説いた時のような痺れる問答が見当たらない
ゴンタ風味はちょっと作為がくどい まあいい加減観念のネタ切れだろうけど
連載長いしキャラ多いからしょうがないなw >>617
自分も中盤好きだなぁ。ちゃんとドラマを丁寧に描いてるから。
袁紹～赤壁までが特に好き。 コエテク三國志やってても馬玩を後方には回せなくなったな。馬超と隣接して使いたい。弱いけど。 最後の「この蒼き天の向こうへ」で
蒼天航路は曹操が水晶を探しにいく為の物語だったんだな、とわかった風なことを言う奴がいて面白かった >>625
それ自分もどこかで見た記憶があります。
蒼天航路の考察サイトでしたっけ？ ２ちゃんのネタじゃないの？
００８３はコウが人参食べられるようになる物語、マスターキートンはキートンが笑顔で穴を掘れるようになる物語、みたいなミームはあるよね こいつ、水晶んとこ行きやがった
つって、うちの妻は憤慨してたw 惇兄振って昔の若い女の所に行っちゃいかんわな(BL的な意味で) 赤壁の才のありそうな幼女も、当時は何をイトしてエピソードかよくわからなかったけど
今思えば曹操が水晶を求めてたってことの現れだったのかな
曹操の腕に噛み付いたお母ちゃんがいきなり爆睡しだすのは、極度の緊張から？
そういう病気？
まさかギャグシーンのつもりってことはないよね >>625の分かった風なこと言う奴って>>632じゃね？ 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」
直接言及はされていないが、
蒼天航路の物語全体の裏テーマかもしれない。 それ言う奴は馬鹿しかおらんと思うわ
そもそも元ネタと意味が乖離しとるんよ >>637が選ぶ蒼天より劉備を魅力的に描いてる作品は？
なんでもいいから挙げてみてほしい 序盤の劉備はアホみたいにカッコ良かった
どんどんサゲられてクソ化いた一方で呂布陳宮を馬鹿みたいにアゲてて違和感あった 長坂の戦い終わりの天下三分宣言が最高にカッコよかったね。蒼天航路の中でも一番好きかも。 孫権に寄生し息子や兵や民草を盾にして生き延びるのは覚悟ではあっても格好いいとは思えなかったな マンガ夜話で山田五郎があの場面の劉備を
「東洋的な馬鹿ですよね」
と評してた 中国だけじゃないかな
小中華の朝鮮の王ですらあそこまで極端な糞ではない あれは劉邦の逸話らしいね
劉備はカッコいいとは思わんが曹操との対比で人間味溢れる人に描かれてて魅力的だった >>639
序盤のハツラツとした劉備も、
中盤のグダグダウジウジうっとおしい劉備も、
後半の大物感出しまくりの劉備も全部味があるが、
最終回の関さんが死んで狂い泣きしてる1コマカットの劉備が、
全話通じて1番好きだ 聖人君子なイメージを壊してやくざの親分イメージを強調したかったんだろうなーとは思う。
今までの三国志とは変化を持たせないといけなかったわけだし マガポケで蒼天航路、無料配信開始だね。
若い層に読まれて人気再燃するといいなぁ いまの若い世代に初期の画のトーンは合わないし読んでもらえなさそうやな なんかみんなのコメント見てると結構興奮というか好意的に受け入れられてるよ。知ってた人も多い。 読み返すと劉備が鬼のう時代って16才？て事はあの張飛は14歳とか？ >>646
中盤以降は侠設定ほぼ死んでたな
完全に人たらしのお調子者でしかなかった…がそっちの方が実像に近いからそれはそれでいいのか 死んでたっていうか、悪名もまるごと飲み込む覚悟をしたってことでしょ
そういうエピソードもあったじゃん
蜀攻めで鷲鼻のなんとかいう侠客を斬ったけど、劉備は一介の侠者を超越してたからそういうことができるわけで >>655
簡擁が鬼嚢をほのめかして、チンピラ時代の面影を見せてたよね >>656
ここから先はおいらが生き存えるだけで乱世は深まり人が死ぬ
そのことを受け容れるのにもう躊躇はねえ
それもおいらの得だ
ってとこね
こういう丁寧な作り込みしてるのが蒼天の良いところだよな
しかも、難しいこと考えられない>>659みたいな知能の持ち主でもしっかり楽しめるようになってる 成長したって話でしょ
設定が死んでたのではなく別物になったように意図して描かれていたと主張しているのであって、反駁だと思ってる事自体読解力不足だな 蒼天は孔明の仙人設定も呂蒙の脳筋設定も曹仁のヘボ将設定も全部死んでるクソ漫画 設定っていうか30年以上経過する物語なんだからみんな変わるんでしょ
その中で関羽の俠と曹操の唯才は際立って変わらないというラストだったよう思うが 浅野忠信が劉曄を見て「首なげぇ～」と言ってたけど
なんかそういう逸話というか貴人の特徴みたいなもんでもあんの？ 達人伝まだ読んでるんだ。
とっくに読まなくなったわ >>673
おれも読んでないんだが時代がずれてるんじゃないかな。始皇帝の親父が異人として登場してるくらいだし。
高橋のぼるの劉邦読むと蒼天の劉備に近い印象はあるよ。 続けるほど文才が画才に遅れ創作部分の不自然さが強まっていったのが惜しまれる 赤壁の独自解釈おかしくね
なんぼ時系列が変でものうのうと一方的に長江下りされんのを孫呉が放置する道理がない 張昭は曹操と結ぶのが道理、戦うのは無謀だと考えていた
これが当時の主流派だろう だから孔明が書状を捏造して孫権を動かしたやんけ
張昭は血涙流しながらそれでも降伏してくださいって言ってたけど
孫権は戦うわって決めた カク荀攸が川賊川賊と当初呉軍の襲撃と一片すら思ってなかったのが変過ぎるな
演習中に遭遇しちまう可能性だってあろうに 演義に批判的なくせに己の独自創作を平然とねじ込んでいくダブスタ >>688
銅雀台みたいに、デカくてごついもので人をビビらせるのが好きだから 蒼天航路はリアルタイムで読者が多すぎたんじゃない？ 曹操の爆裂団はちょっと寒かったなあ
劉備がヤクザだったのはいいんだけど曹操にもそういうのを
私のフィジカルってもんで的にちょっとだけやらせたかったんかな 花嫁泥棒の話とかは史実じゃないにしてもソースはあるからなあ 袁紹の時の曹操の「開門！」がボーボボのエイプリルフール2日目──みたい 官渡をがっつり描いたのは評価するが袁家のドロドロな内情をほぼ無視は残念
袁紹を珍妙な天然アホに創作するならそっち描いて欲しかった 袁紹も曹操居なけりゃ大器で天下取れるレベルだったろ わざとらしいアゲアゲ演出で大器っぽくしただけだな
当初の真面目袁紹が苦悩と煩悶のうちに敗れていく様が見たかった 荀彧との会話で、袁紹の慢心が頂点のときに破るみたいなこと言ってた伏線があるし、
当初の予定だったんだろう 結果そのとおりになってるじゃん
慢心が単に袁紹の無能ではなく、帝位への誠実さが外形上そのように見えてたって設定があとから加わっただけ 官渡ももうちょっと丁寧に書いてほしかった気がするけど
たぶん曹操の生涯を通して書こうとするとそんなに話数割けないんだろうな
官渡だけを主題として一作描いてくれる漫画家って今いるのかしら いないでしょそんなの
日本人は官渡を軽視しがちだし蒼天はあれでも結構描いた方だよ
本当は赤壁なんかより重要な大戦だと思うんだけどね
ただそれより蒼天では張コウがどうやって助かったのかが気になる
袁家のことごとくを滅ぼすんじゃねーのかよ ことごとく滅ぼすは曹操の激情がそう言ってるだけであって
寄り添う必要はない あれ何で下の車両部分潰れないんだろうな
意外と上げ底にしてあるのかな 「荊州よりもカイエツを得た方が嬉しい」
のエピソードで有名なカイエツどんは曹操に降った後は特に何もない人なのね HEAVEN読んで思ったけどゴンタってイケメン描くのは上手くなったけど女はこの時からあんまり変化してないな
いい意味でも悪い意味でも >>699
蒸し返すけど、蒼天袁紹の完成形は息子たちの報告を風呂入りながら聞いてパシャパシャやってたところだと思う
大物にも見えるし、小物が精一杯頑張って大物ぶってるようにも見える絶妙の風格だった
デブになってからの袁紹は別キャラ そのシーンの袁紹の増長ぶりはかっこよかった
デブ袁はガッカリものだったわな 袁家だと袁譚が地味にいいキャラしてた
凡才の悲しみというか 毘沙門天みたいな髪型しながらかっこいいこと言ってたのに
あれっきり出てこなかったなあいつ 袁譚はどうしたら勝てたのか?
頭が固いと戦はあかん気がする 袁紹存命中に跡継ぎとして明言されれば可能性はあったかも
もちろん袁尚も毒殺なりするのが前提になるが たしか演義だと単純に袁煕袁尚と争ってるだけだけど、史実だと双方とも曹操と組んだり離れたりしててかなりカオスな戦局なんだよなw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%81%E8%AD%9A
> 袁譚は優れた人材を招くことを趣味としながらも、実際は奸臣の言葉ばかりに耳を貸す人物であったという。そのため、王修のような優れた人物を招いても意味はほとんど成さず、青州の統治でも混乱を招くばかりだった。
惜しいなあ 結局下からの叩き上げでなければ正しい判断基準が持てなくなり組織崩壊に導くてのは中国3000年の歴史が教えてくれてるからな。 蒼天でも袁尚が言ってたけど実際は官渡の戦いの後も袁紹の勢力はまだまだ元気で
お家騒動で瓦解したわけだからな 人が病気で死ぬのが別に珍しくない時代ではあるが、袁術・袁紹・劉表の病死はタイミングが良すぎる気もする。 あの時代は大抵後継者争いの末の毒殺なんじゃないの？
漢王朝も長寿なのは高祖と光武帝と献帝のみなんだろ。
後はみな結局権力争いの中で殺されてるから劉備の暗躍説も浮上するわけで タイミングが重要な局面もあるのかなと。
長男が出征していて次男側が親父を暗殺すれば後継者をでっち上げれるとか。 北方三国志では孫策が周瑜も曹操陣営による暗殺だっけ？
フィクションとしては面白かった記憶 曹操への恨みは孫策の比でないのに飼い慣らしっぷりがすごい 曹操が鼻の形を変えたのは全編通して水鏡先生の顔真似した時だけ 序盤にいた、董卓の天井裏にも忍び込める忍者部隊を活用すれば
病死に見せかけた暗殺は可能な気がする 技術的に可能だとして、曹操の性格的にやるだろうか?
やるか やらんな
劉備も袁紹も会談の場では殺さなかった
カクはけしかけるだろうが 曹操は劉備のこと好きだったらしいしな
曹操は夏侯惇を同じ馬車に乗せたくらい信頼してたっていうエピソードが有名だけど
劉備にも同じことやってるんだよね 官途のあとは袁紹を殺せるチャンスがあったら殺しただろうな。
袁術もそうだ。
やっぱり曹操が裏で手を回したのでは。
ひとしきり遊んで興味がなくなると殺しちゃうとかメンヘラ美少女キャラみたいだが。 >>756
北斗ナントカ拳の使い手たちが阻止します 郭嘉は北斗ナントカ拳の使い手でも守れなかったんだな 医療ないのに戦争やってる時代に30代で早死するのは当たり前な気もするが、
逆に60、70まで生きてる奴らはなんなんだ >>763
初登場からずっと超絶品行方正クソ真面目キャラだと思ってたら
ウガン攻めでいきなりやさぐれてたのはなんでなの？
あれで健康壊したと思うんだけど ゴンタにカエサル描いてくれって持ちかけた編集者は今びっくりしてるだろうなあ
まだ編集者やってるのかな >>767
ポシャって良かったって安堵してるのは間違い無い いかに激しく大いなる天命といえど
こと切れる時はえてしてこういうもの イハギンの敷いたレールの上走ってられた蒼天は面白かったのに
自分で道を開くのは無理だったのかな？
デスノートの序盤でガモウが死んでたら、オバケン1人で続きをかけたかな？ 美味しんぼの序盤で武論尊が死んでたら栗田さんが世紀末覇者 「雄大に空を射てこそ許?」
はおもろい
勝つ気ないなら出すなよ 久しぶりに読んだら劉備の飄々とした感じはルパンを彷彿とさせるな >>780
劉備の腹黒さと内面のドロドロ具合は、ルパンぽくないと思う 久しぶりに読んだのが呂布の所で牢屋から逃げるシーンだったからなんかそう思ったのだ 原作者モンキーパンチを巻き込んだルパン三世はこんなヤツか否か戦争ここでも勃発
>>775
イハギン氏が早逝せずに最後まで二人三脚完走した蒼天も見てみたかった ルパンなら自分で縄抜けして下邳城のお宝とともに巨大な凧であばよ～曹操 蒼天劉備は情けなくてカッコ悪いところも魅力的だからな、飄々としてる所がルパンっぽいかもしれんが
イハギン、他の原作漫画は聞いたこと無いね
機会あったら読んでみたい…がやっぱり蒼天はゴンタの功績だと思うよ 劉備はなあ蒼天がまずそれ孟徳ちゃうそれ孟穫やー！みたいなド派手な格好した表紙や突然の京劇メイクやアモーレ！
などケレン未味強いし劉備も登場時の昼の顔と夜の顔が演義と正史と摺り合わせてきやがった！ってゾクゾクしてさぞやと期待したのに何故劉邦に寄せた…感が 馬超の謀反のせいで詔勅で殺される一族はどういう気持ちなの そこは俺らの価値観じゃ測れない所だろ
極論、一族か西涼全体かの選択だろ？ また無理矢理わかりやすいものにしようとしている…… 馬超の乱は漫画的に盛り上がったところだけど
冷静に読むと普通に正面から完全に負けてたな 馬超が劉備配下になるくだりはもうちょい何か欲しかったな 身勝手に叛いて大勢死なせて迷惑と恨みを山盛りにして負けて逃げて行く当ても飯も寝床もないからとりあえず近場で勢いのあるやつに転がり込んだ
呂布かよ あの当時戸籍があっても共有されてないだろうし土地の大きさを知る術も曖昧だったろうからな
国力を図ること自体難度が高いんだろうな
斥候の感じる街の活力くらいか つーか騎馬民族の方が基本格上だろうに
戦争に強いからな
中華は妥協したり侵略されたりばっかだった 【呉禁止】中国籍の窃盗団・周瑜(女・47)ら5人を逮捕。スーパー銭湯の女湯でクレジットカード盗み、不正使用。被害総額1億円超 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665551434/ 魏は欲しいがおめーさんを口説いてる時間はねぇってことだっ！ 楊懐も高沛も騙し討ちしてよく部下の兵がついてくるよな 金で釣ればいいんじゃねと思ったが、考えてみるとあの時代に数千数万の兵に報酬を金子で支払おうと思ったら両替が無理ゲーになりそう。 亶公とか侯音とかオリキャラかと思ってたら、ちゃんといたのね よく知られる三国志って大体黄巾の乱の最中に劉備起つから始まる(なので曹操の初登場は蒼天の張奐戦死以降にあたる)から
割と本気で亶公？誰それオリキャラ？ではあるのよねあっちゅー間にフェードアウトするし 背中に5発打擲されても目に何の恨みも宿らない亶公ってH×Hのゴン並みに器大きすぎん? もうこいつが漢の皇帝でいいじゃん。 あの絵のようなこん棒で５発はキツイな
エナメルボンデージのお姉さまから鞭の５発ならご褒美なのに 打擲喰らう直前に気合と覚悟で忍耐噛み噛み棒を咥えこんだしな
何故か打撃慣れした根性がある 歴史書に書いてないだけで実在はしていたらオリキャラとはいえない 5巻まで無料キャンペーン中 新規で読む人増えるといいね
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685361265855
5巻無料終わってももともと毎週無料更新やってるから久々に順番に読んでこうかな なじみがない
もうおっさんになると知ってる題材にしか食いつけないんよ（俺が） コ〇コ〇コミックがチン〇スハーンを掲載して回収騒ぎしてたと思う >>830
草と鉄と羊かな？
尻すぼみ感は否めないけど設定とかは良かったよね 何晏が劉曄のことを「首なげ～」とか言ってたけど
志那には首が長いのが貴人の条件みたいなのでもあんのかね 洋の東西を問わず首は短いよりもある程度長い方が見た目的にいいだろ 首は短い方がかっこいい！なんて価値観の民族なんているか？ ニコ動でアニメ少し見たけどなんか色々違う…まず声が変だった メイン処はメジャー声優使ってたけどな
老曹操は池田秀一で見たかった 思い出したくもないがSLGの途中で終わるバッドエンドみたいな終わり方だった アニメ見てないけど董卓が弓や槍で蜂の巣になってから呂布と戦うって聞いたぞ 見ない方がいいけど「心の闇」（官渡の文醜戦）でおわり。売れたら続けたんだろうけどね
マンパワー注ぎ込んで良作作ったら中国市場もとりこんで定番の名作レベルに……とか俺も夢見たんだけどねー
（実際、原作はネットの本土中国人からも「蒼天航路描かれちゃったから三国志漫画はもう
あれ以上の作品は無理」って書き込みされてるの見たことある） もったいない >>853
見ない方がいいってwありがとう中途半端で終わって続編なかったんだな センスの重要さを感じるよ 原作のあの最高のシーンがダサく……
あの熱い場面がこんな平板に薄く……ってのの連打連打サマータイムレンダ
そういう悲惨な被虐体験が好きなドMの人とかならおすすめ！ >>853
クリエーター冥利に尽きる讃辞だな＜あれ以上の作品は無理 三国志全員美少女キャラにすれば超えられるんじゃね
って発想が二番煎じ感しかないってすごい地点にいるよな人類 放●少●？
いくら女体化モノでもアレは気色悪過ぎる なぜか徐栄を検索して各記事を読んでいた
やはりインパクトあったみたいだな蒼天徐栄 呂布に殺されたのは徐栄でなく身代わりで
本人はその後大陸に渡ってジンギスカンになったという 強キャラっぽいというか、正史だと曹操軍を撃破して、
次に孫堅軍も大敗させてるから、普通に強キャラだよな 蒼天に描かれた以上の
董卓暗殺後、王允に従って、李?・郭汜相手に敗死してるので評価下がったんだろうけど 演義でも
（味方の胡軫・楊定が王允を嫌って一斉に裏切ったので仕方なし、という声も多し）
で演義で「登場して一戦で死ぬやられ役」になったのが決定的で やっと無課金マガポケであと2話まで来た
やっとアプリ消せる >>863
蒼天に限って言えば下駄履かせた曹操配下が奮闘しただけでけちょんけちょんにされてるんだから充分つえぇよ徐栄さん
正史の王允に従って云々だと初登場時の董卓とのツーカーっぷりはなんだったんだになるから呂布の常軌を逸した感のためにあの場で退場でよかったまである 「呂布が死んでしまいました」
徐栄「ならばよし！」 >>865
正史記述だと董卓一党の涼州出身者じゃなく真反対の東の果て幽州出身だから、
ふつうに元から官軍の指揮官で、董卓が政権握ったからその指揮で戦った、
王允が政権握ったからその下で戦った、ってだけだったのでは、って言う一説もあるんだよね
まー元々漢の朝廷の人間でも董卓台頭後に入れ込んだ人もいただろうけど 学者さん蔡ヨウとか
董卓の台頭と戦乱で割り食った（零落したり消えてった）後漢朝の有力な将軍って
けっこういるんだよな 早めに群雄として台頭したりそういうどっかについた奴が生き残った 持ってる兵糧を捨てて「勝たねば死あるのみ」てのをやったら
相手も兵糧持ってませんでした
どうしたらいいんでしょう？ チャカンチャチャンチャン チャンチャカチャンチャン
自軍の兵糧を捨てて戦ったら～
敵も兵糧を持ってませんでした～
チクショー！ それおもいきっておもいきった食材を食べて、後々曹ヒとかから死ぬまで馬鹿にされるやつ 合肥の劉複って、蒼天だとすげー清廉潔白で民と国に奉仕した人みたいな書かれ方だけど、正史スレ行くととんでもない評判で吹く Wikipedia読むと蒼天で書かれてた通り完璧な人生なんだけど、どうして……
袁術関係者なんだね 戦乱を避け揚州に避難中、袁術の部将達を説得して
曹操に帰順して就職 カイエツも曹操に降ってからはなんもエピソード無いんだよな しょぼい文弱のイメージしかなかったけど蒼天でカッコイイオヤジになった ゲーム等でよく孫堅とかに石を投げて殺す一族なイメージだったので
文官とは思わんかった 軍師キャラかと（孔明「燃やす」 ?越「潰す」）
Wikipedia読んだら（「Wikipeで見た」マン）
漢の宮廷で何進に宦官誅殺進言した中にいたんだね
ってことは当時から曹操や袁紹と知り合いか
劉表の荊州統一に貢献した謀臣・外交官系って感じなのかな 曹操の垂れ流すビカビカビカー！に関してまた議論になる流れ 始皇帝が天下統一して、劉邦が「俺たちの戦いはこれからだ！」とか言いながら夕日に向かって走って終わる こう、項羽のライバルはUFOということにすれば、かなり打倒秦早まりそう
項羽はその武力で UFOは未知のテクノロジーで それぞれ関中一番のりをめざした >>882
サンデーのながいけん「神聖モテモテ王国」だなｗ
三国志回あったな 18巻くらいで読むのやめた達人伝を再び読み始めたけど盗跖があっさり死んで跡継いだ盗跖もまたあっさり死んで草生えた 月末で無料メダル配信終わるけど読みきれるかなって思ったけど一日13話読めるしギリギリいけるか？ >>886
あったけどなくなった ここが作者スレ状態
なんかなぁ……趙括のとこをなぜか繰り返し読んでしまうんだよ達人伝 40万生き埋めの所とか迫力あったし、読めば読んじゃうんだけどな
蒼天と比べるとね 達人伝は割と序盤で白起と王齕が人外の活躍しすぎたせいでその後に出てきた奴らがスケール小さく思えてきちゃうんよ 蒼天航路が大作で実在人物歴史もので縛りも多かったから
架空人物でもっと軽くて自由なもの、って始めた感じあったよね あきらかに最初の頃は
絵とかは、GONTAが蒼天当時若くてもっとげんきだったってのもあるだろうけど、
制作体制（制作予算）も違うんじゃない？ アシの人数とか
モーニングで週刊連載とアクションでの連載の違い
蒼天当時の体制（≒原稿料）じゃないとあの書き込み度合は無理とかそういう GONTA作品は
すでに死んでおるのか
死にかけておるのか
まだまだ元気なのか？ 最後曹操が関羽のヒゲを撫でながら「羨ましいぞ」って言ってたけど
もしあそこで司馬懿が箱の前後を間違えて後ろ側に開けてたらどうしてたんだろう バンプオブチキンの歌でHAPPYってのがあって
その中の歌詞に「僕と一緒に歌おう 歌おー！」って部分があるんだけど
そこでどうしても官渡の時の許攸の「さあ歌おー」が出てくる
彼は現代に生まれていたら幸せなカラオケおじさんになれただろうになあ 同じシーンで盛り上がったり感動したかと思うとちょっと嬉しいなｗ あの呂布に至近距離で堂々と嘘の献策をする陳珪親子の肝の座りっぷりがすごい。
動物的直感で裏切りに気付かれる恐怖しかないだろうに。 蒼天に陳珪陳到いたっけ？
高順が格好よかったことばかり憶えてる 一瞬登場してたよ
陳宮に見透かされて怯えてる表現はあったね 雪の中陳宮に「見透かしてるぞ」って言われてブルってたけど、
「息子よ、我らは曹操殿に賭けるしないのだ」とか言ってた
史実は息子の陳登は普通に野望ムンムンの群雄に近い人物だったんだっけか
孫策を攻撃して江南を制する気満々で
（能力も人望もあったみたいだが三十代で病死 漢の伏波将軍の地位は夏候惇が引き継ぐ） 王の自覚を得つつあった呂布の変化を見抜いた上で
徐州の民をダシに籠城を提案したんならすごい策士だよな
あの辺りは荀彧郭嘉陳宮がみんな変顔してて好き 陳宮には見えていなかった呂布が陳珪には見えていたというのか 陳晃とか陳補とか下ネタ名前が三国志に出てこないのは作為的なものを感じる >>918
出身地が全然違うし、それぞれの地付きでのし上がったみたいなので無関係かなぁ？ いまでも宋イツ殿は潁川で黄巾軍の兵士として曹操に焼き殺されたんだろうかと
たまに思う >>926
初対面のエピソードをず～っと根に持ってたんだろうなと思うと色々感慨深い 作品全体としては好きだったけど、曹操が完璧人間過ぎて好きじゃなかった
全然汗はかかないわ、慌てないわで
老齢になってやっと思い出したかのように、上記の様な描写は少しあったが
俺の曹操のイメージは優秀だけど人間臭いやつ
作者も完璧人間に描き過ぎてそこは分かってるのか、
作中のキャラに
「あんたホントは軍師なんか必要としてないだろ」
みたいなセリフを言わせてたが
まぁあとで分かったけど、こういう主人公のテンプレが作者の作風なんだな
地獄の家とかもそうだったし そうそう
連載中はよく三国志版シマコーとか言われてたが
蒼天航路の曹操が完璧超人なんじゃなくてゴンタの主人公像がこういう奴なの 言われてるみるとあまり曹操を主人公として見てなかった気がするな
馬超や関羽のような曹操を追い詰めた話が盛り上がるための布石くらいにしか思ってない >>932
あの時連載してたモーニングでは、島耕作や沈黙の艦隊の海江田艦長みたいな超人が人気あったんだよ。慌てず名言吐いて問題を片付けるみたいな。 海江田はもっと相当昔だが・・・
チェーザレとか柳田教授とか、ホント完璧超人が多いモーニング
要するに読者層が求めてるのが、白黒綺麗な二元世界で完璧人が凡百を無双する構図つまり今でいうなろう的世界が大好きな読者層 >>932
自分も、そういうのもあると思うけど、モーニングの編集姿勢みたいのもあったと思ってたな
「謎を秘めた魅力的主人公に誰も彼もが翻弄される！」
みたいな作品が当時モーニングけっこう多かった 「沈黙の艦隊」とか
作者的には作風への影響は「担当編集の交代が一番大きかった」って
前半の完璧セクシー曹操から後半の面白ジジイ曹操に変わってったのもその辺なのかな？ >>937
沈黙の艦隊の最後の方から蒼天航路の連載が始まったよ。 >>938
イハギン没による脚本の方向性の自然変化かと思ってた みんなそう思ってたんだけど、クロニクル（総集編）に原作原稿と
欣太のQ＆Aが載って、「第1話から既に漫画は原作原稿と全然別物」だったことと、
欣太「原作との関係はフリーということで最初からやらせてもらっていました」
ということが判明した
「担当編集の交代の方が影響が大きく出てる」というのもQ＆Aの欣太自身の回答で 結局あのくそ寒い指がなんたら言う導入は誰のアイデアなの？ >>939
え？そうだった？沈黙の艦隊は同人誌買う程好きだったけど最後読んでないや
海江田の子供出てきて終わったヤツ？ >>947
沈黙の艦隊96年まで。蒼天航路94年から。 沈没の艦隊は全32巻中12冊は94年以降出てるから、だいぶ連載被ってる 当時モーニングで「今週のひとコマ」みたいな、全漫画から印象に残った一コマを選ぶ人気投票があったのも連載主人公の超人化に拍車をかけてたと思う。
超人がすごいことを言うシーンがよく選ばれてたね。海江田とか。 それより前から、井川ツヨシから始まって、大使閣下、この女、島耕作、鉄人ガンマ、などなど、完璧人ばっかじゃね？
田村センセや織部みたいなひょうげ者も、ひょうげていても実力はあったしな
アキコぐらいだろ周りに振り回されて踏んだり蹴ったりしてる主人公て ガンマは全然完璧じゃないだろｗ
仕事もいまいちで周囲から見下げられているが、
極一部の女達はガンマの誠実さや強さを理解してくれている、
もしくはうっすら感づいている、という世界だ あんなカッコいい曹丕みたのはどの三国志でも初めてだよ俺は 信長描いてほしいな
まぁどうせ曹操みたいになりそうだけど リチャード1世とかサラディンとかの時代あたりも面白いかも 蒼天は有名じゃ無い人物にもカリスマ性なり魅力なり持たせてたけど達人伝見るとさすがにキャラの引き出しというか感性を使い果たしてしまったような気がするから歴史物は難しいかも
地獄の家みたいな奇妙な漫画が自分は読みたいな
またぶっち切りでバキバキな感性のゴンタ作品を希望 >>948
そうだったのか…ありがとう
沈黙の艦隊に蒼天と昔のモーニングは豪華だった 検事木曽川とか正徳太一とかナース葵とか職業ものも充実してた 漫画家よ！
もう編集が求めるがままに描かなくともよいぞ！ パリピ孔明の中国での反応を見てると、中国で丞相といえば孔明のことらしいね。ビリビリ動画の弾幕で孔明は丞相丞相呼ばれてた。 失敗キャラとして定評のある蒼天孔明だけど、
行政は曹操に倣って法家の権化とか、
漢中王宣言、関羽進攻、さらには魏諷の乱まで絡めて
「まるで曹操の棲まぬ世で天下を動かそうとしているようだ」って
最終章のプロットまとめてきたりとかは、
よく考えると、なかなか考え尽くされた良い孔明vs曹操のまとめ方だった気がする えー、蒼天の孔明は当たりキャラだろ
何処で失敗言われてんだよ 漢中王宣言がそこまで大きなものかと思ったけど、おれたちが劉備に感情移入するのは漢中王と名乗った事に起因してるとしたら凄いことだわ。
2000年後まで影響する政策 孔明は失敗とかそういうのじゃないだろ
曹操に現実に引き戻されて黒孔明になったのは確かだけど
魏諷の乱すら白孔明の長い長い伏線だったのが判明したのはびっくりした くどい
のカタルシスまでを丁寧に（だらだらと）やり過ぎた点は好みが分かれるところであろう… 蒼天孔明も赤壁も好きだけどな。
第一話のトンとか烏丸兵の蹋頓とか人外キャラには慣れてるし >>963
近年の刃牙はそれでクソ漫画になったけどな
優秀な編集がいるときは言うこと聞いてた方が良い
多分数年前に去ったんだろうなぁ 蒼天孔明は折角黒化してクソ真面目キャラになったのに、
中途半端に変態キャラに戻っちゃったのが残念だった
変態孔明のキャラが作者の中でもヒットしてて、惜しくなったんかなと思った 黒孔明になってから変態に戻ったことなんかあったか？
黒になってからは許チョに石ぶつけられて白目剥いたくらいしか変なことなかったと思うけど 個人的には劉備の子捨てのシーンがなんかラリってる感じで本意じゃないかのような描かれ方なのが残念
せっかく聖人じゃない劉備なんだから、
「じゃっかあしい！おいらの覇業はまだ始まってもねえんだ！子なら親のために喜んで死ね！！！親は幹で子は枝葉！！そうだろがああ！！」
ぐらい言って欲しかった >>978
そうすると「親の為に死を覚悟するのは孝でも何でもない、乱世の死は親も子もなく
ただ己一人で覚悟せねばならん」と公徳に諭した曹操に比べて更に劉備が残念な感じになる気が 蒼天の曹操はそんな感じ（現代的なカッコよさ）で、蒼天の劉備もまたそんな感じ（ヤクザ的ならず者の頭目）だからそれでちょうど良いかと 実際、コラボとかじゃない完全に「蒼天航路」のゲーム化は見てみたかったかも
キャラ・要素・シーン全部「蒼天航路」なコーエー三国志とかね SSR諸葛亮300連ガチャ必ず当たる！
だめだまったくやろうと思わない 献帝と陳琳と他の文官女官達がダンスして終わる回の
「袁紹が抱えてたミュージシャンとダンサーいいんだけど
むかーし董卓に抱かれながら見聴きしたものにはまったく及ばないんだよな～」
っていう献帝の台詞が何度読み返しても好きだわ 少年時代の劉協ならありそうだが
われわれ凡人にはあまりピンとこない まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
＼∧＿ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,,､,､,,, / ＼〇ノゝ∩ ＜ 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！曹操殿に続けーーッッ！！ ,,､,､,,,
/三√ ﾟДﾟ) / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,､,､,,,
/三/| ﾟＵﾟ|＼ ,,､,､,,, ,,､,､,,,
,,､,､,,, Ｕ （:::::::::::） ,,､,､,,, ＼オーーーーーーーッ！！／
//三/|三|＼ ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∪ ∪ （ ） （ ） （ ） ）
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