【われわれは】蒼天航路47【いわば虚構】
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モーニングKC 蒼天航路 全36巻
文庫 全18巻
クロニクル 全10巻
画伝 1巻
作・王欣太(KING☆GONTA) 原案・李學仁(イ・ハギン)
前スレ
【典韋・これにて】蒼天航路46【失礼・仕る!】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1502608075/ ○クロニクル
第1集にはイ・ハギン先生の原作原稿が載ってて「実際の漫画は原作とまったく違う」ことの重要資料だし、
10集にはかなり作品的にコアな作者Q&Aが載ってる(4Pくらい)
○単行本
22巻巻末に「赤壁をどう描くか」に関しての考察やああ始めた理由が
2pで述べてあるのでこれも読む参考になる
○文庫
画伝の宣伝漫画ローズマダードリームが収録されている 頻出Q
本質的な
・赤壁の孔明文書の意味
・ラストワルツの意味
・徐州大虐殺の意味
・dの意味
あの人は
・最終話の劉備はいつの場面
・呉の作戦会議のときうしろにいた人
・丁奉はあの女の子か
・反等卓の群雄、袁紹幕下の軍師など、どれが誰
・たいしじ
リアリティとツッコミ
・姓名字列挙
・あぶみ
・青龍刀
・米の飯
逸脱系
・原作者はいつ死んだ
・陳宮はテリー伊藤がモデルですか 流行りの美少女化した三国志でも
関平は毛生えてないんですかね…… 関羽親子の武勇が凄すぎてこいつら無事脱出できるんじゃね?と当時思った 作者も関さんが強過ぎて連載終われるかどうか不安になってたしな 青龍刀の間合いに入ると首斬られるんだとしても、
落ち着いて弓で蜂の巣にすれば良くない? 虎牢関(水関?)の戦いの徐栄を見ればわかるが一流の武将は矢が雨のように降ってきても
「ふん!」と腕を一振りすれば全ての矢は折れ曲がり左右に散ってゆくのです >>18
まずは大将首の手柄自分で取りたいじゃない しかし張遼とか蒋欽とかはともかく
三下レベルで関羽の首取りに行ってもなー 馬忠はその後蜀に仕えてる
よく劉備が許したなと思ったら、劉備死後のようだな
孔明ひどす 丁峰TS化と馬忠人外化はちょっとついていけなかったなw 馬忠は、ドレッド呂布に匹敵する最高の解釈・アイデアとして君臨してるわ
蒼天ラストバトルはあれで素晴らしい締めくくりになった >>19
初期はハッタリ重視で
何十本もの矢を一瞬で薙ぎ払う徐栄という描写があるが
後半になると(比較的)リアリティ重視になったのか
馬超が普通に矢を喰らったりしている
描写だけ見ると徐栄>馬超になってしまう 馬超の矢の傷ってこちょさんにゼロ距離で刺された傷では。あれはかわせない。 あの頃の馬超は張り詰めてたね
あまりに生真面目だから劉備みたいなのにコロッと騙される まるで劉備が詐欺師みたいな言い草ではないか!
(特に否定はしない) >>31
しかも馬上から地面に背中からたたきつけられたり、
頭部をロックされた状態で地面と挟むように頭突きされたりした後だからね
常人ならこれで二回は死んでる バチョーのあのしぶとさは昆虫的なしぶとさを感じて怖いねんな 関さんの報徳への、元主君の馬超がうちにいるからお前も降伏して出直せはさすがに傲慢だったなあ
まあ厚遇されてた曹操の元からあっさり去った関さんならではの台詞だけど それは魏側に立つか蜀側に立つかという違いだけではないかね? ホウ悳「成り行きでアホな主君にずっとついてってもなあ どっかで考えんと」
張遼(ビクッ) なんで選んだのが青龍刀なんだろう
普通は推しと同じ得物選ぶんじゃない? 魏呉蜀三国全部からオファーがあった関さんはなんだかんだ言ってスケールでかいな 曹操が冷や汗を流したのって最初の裁判の前に
「お前もこうなるんだぜ」って処刑見せられた時と馬超に襲われた時くらい? 言われてみればスズメバチやられた時も脂汗みたいになってたな 下痢ピーから復活して呉の軍船に一人乗り込んでピンチになると慌てて荀攸に助け求めたのもあったね 同じ魔王系君主でも
曹操にあって董卓にないのが可愛げ スローモー毛カイとウィスパー馬良の論戦が見てみたい ラストのあおいきばが良かった
夢の中だろうと曹操を殺した男、全ての英傑が望んだことを成し遂げた、実際その後すぐに曹操死んだしな
さすがチンギスハンの先祖だ
あれはモンゴルが中華を倒したって事とかけてるんだろな
漢民族や天子、三国志の英雄たちが大事にしつつ、手に入れられなかったもの全部を手に入れ、そして滅ぼした ざっくりと三国志の次の時代から外国人が来る
曹操はシ民政策という大失敗をしていて、これが中華の歴史を大きく動かしてしまった
曹操が夢で生前に招いた蒼い牙に切られて劇終したのは、比喩として正確な描写と言える 中国で樹立された全ての国名並べると半分ぐらい異民族が立てた国なんでは
って気までしてくる (そうでもない)
元は中国全土を制したけど結局その後漢民族が盛り返して
漢民族の国家、王朝が回復されてはいる >>63
元や清はあきらかに北方異民族だけど
実は隋唐なんかも五胡のなれのはてみたいなもんなんだよな 五胡十六国や五代十国時代はあまり興味ないのと異民族の王朝や支配者の名前が漢字使てるせいで区別がつかん
知ってるの石勒くらいだわ 中華王朝に対する異民族って概念は秦が先鞭を付けて漢王朝時代に固まったんじゃないですかね 強制移住して中華の徳目を修めれば中華人になると考えたのは曹操や始皇らしい合理性だが
実は遺伝子というものがあってとは思い至らなかったようだな 始皇帝が統一する以前から
異民族という概念とその蔑称は色々あったようで そもそも異民族って、なんで全滅覚悟で全戦力で中華に攻め込まないの?
全戦力をつぎこめば勝てるんじゃないの
子孫のために安定した豊穣な地が欲しいってんなら、もっと本気でやるべき
中途半端に攻めるくらいなら最初から中華の地は諦めて、もっと西方のペルシャとかの地を狙えばいいのに 異民族というか蛮族がしれっと中華の端っこに住み着いたのが秦ですので 異民族って別に>>76みたいなバカじゃないので、そんな事はしません
むしろ風潮次第で全滅覚悟が染みついてる日本人が世にも珍しい >>77
春秋の頃秦王と趙王の和睦の宴席で、秦王の我が儘に腹立てた藺少女が秦王に箸?で鉦叩かせた(蛮族の風習)な 達人伝では秦に従いたくない側を欣太先生大好きな反骨の徒として描いてるけど
見方によっては蛮族蔑視とも言えるのかw 面白い 秦が他国出身の英才を簡単に取り立て時には宰相にまで出世させるのは
蛮族上がり故の人材の少なさもあったのかな >>76
運用できるのかね?
攻めて手に入れれば万事OKのシンプルなゲーム感覚の思考止まりじゃなく
もうすこし現実的に考えよう 関羽がどうして劉備に付き従ったのか分からない
三国志最大の謎 88がなぜ分からないのか分からない
三国志最大の謎 幕末になんで幕府側で戦った人がいたのかわからない、みたいなもんか 首刎ねられる寸前であの問答できるのは凄い
首刎ねのプロ関さんだからこそわかる凄さ
ああもう一人丹田SEXのプロも見抜いてたか 結局、最強の武神であっても軍師割拠する戦場で不敗とはいかないわけで
負けたときに「どーでもいいって城の一つや二つ」って言ってくれる器の大きい人の下についていないと
煽られて個の武を頼りに5000で猪突猛進して10万に包囲殲滅される阿呆な羽目になる。 でかい組織になると論功行賞を公平にやらないと不味いわけで
失敗した奴はちゃんと降格させないと
孔明だって劉備の元で武勲が無くて出世できずに鳳統や法正の格下だったからな 格上の軍師が次々と死んで、孔明だけは生き残る不思議 魏延、馬謖、李厳、同格や後継のスター選手も消えていってますが スターの定義とは……w
そういや馬岱って最後どうなったの?
横光三国志だと魏延斬った後フェードアウトしたが 軍師、関張に加えて劉備の死去、幼い後継者……
すべての動きに孔明をはめればうまくつながりませぬか。 孔明=趙高
国の後継者を暗愚な傀儡に育てて独裁体制を作り、功臣を粛正し、
国を滅ぼした 劉封って実在したのか
創作かと思ってたw
というか公徳君が劉封ポジとばかりw 信じられない ことばかりあるの
もしかしたらもしかしたら そうなのかしら
劉封 劉備「それでもいいわ 近頃少し 中原の男子に飽きたところよ」 項羽はその武力で UFOは未知のテクノロジーで
それぞれ関中一番乗りをめざした (「項羽とUFO」) >>101
蜀が滅んだのは孔明が死んで30年も後だし。 あの国力差でよくもまあ40年も持ったものだ、と感心するものだが、やっぱり地形は大きいんだろうな
HoI2でも大日本帝国はちょうど重慶の手前の山岳で攻めきれなくなるし 横山三国志は魏と蜀の皇帝の差がわかるように描かれていた
最前線を支援する魏の皇帝と、足を引っ張る蜀の皇帝 安楽ってのは地名であって、そこ封地の公、という安楽公だが、劉禅の場合どうしても安楽イスの安楽に思えてしまう絶妙の封地爵位 >>119
でも劉禅は、すみやかに降伏することで成都の民草を守った訳で、
そこは褒められるべきなんだろうな。 日本軍にも逆らわずにあっさり降伏するほどには賢くなかった つまり皆が皆にお互いに降伏しあう、一切の非暴力無抵抗が尊いのだと。
兵がいて武器がある、軍隊がいるから戦争が起きるのだと。 >>121
降伏した相手の魏の武将が微妙だった。
そのあと魏に反乱して成都に甚大な被害がでたそうだ。 曹操の話なんだから、もう少し呉にも触れてあげれば良いのに。
関羽には惚れ込んだみたいだから仕方ないにしても、呉と蜀の扱いの大きさが違いすぎる。
直接絡まない蜀のエピソードなんて「そんな事があったらしい」でも良いじゃん。 曹操の人生という視点だと、劉備は万の夜を経て生き残ったただふたりの男 最大のライバル
それに比べりゃ孫権はポッと出 >>128
黄ヒゲからの流れで息子扱いするくらいには独自解釈を入れてたろ >>129
黄巾の乱時に孫堅と出会う場面があったけど、関係の発展がなかったな。 孫堅はすぐ死んじゃうからな
でも主人公・曹操
最大のライバル・劉備
そこに食い込む第三の男として十二分に凄みを描かれていて良かった 君主が変わりまくる
赤壁でボコるけど手柄は取られる
王女を嫁に出すけど効果なし
張遼にボコられる
関羽を処刑して首を曹操に送りつける
キレた劉備を返り討ちにする
張昭が不貞腐れて引きこもったら孫権が外から扉を打ち付ける
これだけ書いとけば呉は事足りる 蜀に降伏後の馬超には熱いエピソードがないのが残念
魏の五方面作戦に参加した西姜軍追っ払ったくらいか >>140
それすら吉川横光その他メジャーな読み物でスルーされてるからなあ
ホウギのクーデターをチクったことで、魏でいえば劉曄ポジション
しかし劉曄ほどの活躍はない 張飛のアイアンクローの場面かっこよかった、もっと見せ場欲しかった 劉曄って漢朝の皇族なのに魏に仕えて漢を滅ぼしてるのな
帝も皇太后も親戚なのになんなんこいつ 同じ劉氏とは言えめちゃくちゃ遠い親戚ですし
赤の他人レベル
あと劉曄みたく先祖が朝廷から領地と王位名乗る許可貰ってる家系は皇族じゃなく王族となる 2歩下がって名が無いているレベルの家柄という訳だな でも蜀将達が活躍する創作物なんて見飽きて食傷気味だなあ 蜀将なんてマイナーだから見飽きるほどないでしょ(苦笑) 三国志武将が現代の中高生に転生して覇を競ってると思ったら
同じく転生した源義経や卑弥呼にメインキャラ変更した漫画なら知ってる
10年以上読まないうちに何があったのやら… 孫堅は目覚ましい活躍したけど早死に。
孫策も目覚ましい活躍したけど早死に。
周瑜も目覚ましい活躍したけど早死に。
大史滋は凄く強いけど活躍せず早死に。
魯粛は板挟みにされて苦労したんだろうな。
陸遜は前触れなく出てきたけど賢いみたい。
馬忠も前触れなく出てきたけど関羽に勝った。
孫権は大したことしてないけど長生きしたから安定。
どうにか面白い物語にしてくれ。 >>152
張昭と孫権の喧嘩
范増と項羽みたいな深刻なレベルには描かなかったな 張昭も自身の保身のために曹操へ降伏しようとしてたのかねぇ 人間だから保身は当然
でもそれが孫家や孫権にとっても最上というか、それ以外は破滅しかないとの分析だったんだろ 呉を男子校化してしまったのは最上の策だったとは思えん
魏も蜀もそういう要素は充分だったわけで、孫権には熱血じゃなくて童貞の面倒臭さを柱にしてほしかった >>158
劉備が行く頃には孫権は既婚だけどな
作中でも一応妻の姿は描かれてるし 董卓が偉大すぎて、もうそれ以降のキャラは全て小物にしか思えなかった
論ずるに及び申さん
袁紹の残した楽士たちの音曲を、劉協が「昔、董卓と共に見聞きした時のものには到底及ばぬ」って思ったのが分かる 孫権は初期の方が深みのある人物造形だったな
董卓に迫るものを描こうとしなかった印象があるのは、特に孫権と馬超 董卓とは違う方向性を曹操が示してしまった後で
董卓と同じ方向性で凄みを出すキャラがいないのはある意味当然 少年馬超は董卓ロウソクを見て美しいと感じてたな
これがなければ後年の純粋ながらもどこか歪な馬超は生まれなかったかも 唾棄すべき無数の暴虐が
恥辱にまみれたこの屍が
そしてこのちんこが!このちんこが!
くーっ!完璧ッ
たまりませんわーーー 民の安寧を優先した張昭に比べて、孔明はねえ…
足元も定まらない君主のために、民の大量の強制移住までやらかしてる
そして結局失敗してるという
もう民にとって最悪 孫権の殺戮多く疑い深い性格を憂い、天下を曹操に委ねようと考えた張昭の判断は正しかった。 孫権の殺戮多く疑い深い性格を憂い、天下を曹操に委ねようと考えた張昭の判断は正しかった。 諸葛一族って三国全部にいるんだな。
夏侯一族は追い出されるまで魏にしか居なかったのに。
袁一族は最初から分裂してて、さらに袁紹以下でも分裂気味。
曹操はいちおう父ちゃんを大事にしてたよね。
血のつながりは知らんけど爺ちゃんも大事にしてた。
息子や孫も危うかったけど敵対まではしなかったような。
あっちの国で一族ってどういう位置づけなんだろう。
まぁ日本も色々あるっちゃあるんだろうが。 >>169
その三重苦の上でも馬超にモテるという さすが超人だ >>173
そもそも曹操が(曹操父が)夏侯一族だからね
父ちゃんを養子にもらった宦官のじいちゃんには一族はいないから、曹一族=夏侯一族と言ってもいいレベル
中国史の「一族」を語る上では三国志の曹一族も典型みたいな有名事例
・二代目の曹ヒは、皇帝の権力を盤石にするため、他の曹一族を超冷遇した
ところがせっかく強くなったはずの本人も息子も早死にしてしまったため、
人材・力が激少なくなった曹一族は、あっという間に司馬一族に皇帝の座を奪われた
・曹一族の失敗例を見た司馬一族は、その反省を生かして、司馬一族に各々大きな力を配分した
その結果、司馬一族たちで皇位と実権を巡って「八王の乱」という大乱になり、国は滅亡した >>176
藩屏をどうするかってのはもっと前からもっと後まで
失敗しては逆方向にふれるみたいな繰り返しだな 人間は完全なる法則を編み出す事が出来ないから、あらゆる人間組織は失敗する
だからと言って考えるのは無駄とは言わない 若い頃の馬超かっこよかったよね
「刎ねられい」とか言ってた頃の時 馬超は一勢力の長には向いてなかったんだな
まして反乱の首謀者なんてとてもとても
韓遂の配下になれれば余計なこと考えずにすんだが家格や地位がそれを許さないし 地位はともかく家格は馬騰の時点ではもうたいしたことなかろう なんで兵を謀叛する気まんまんの馬超に譲っちゃったの……
馬騰本人は製造者責任として、一緒に殺される一族がまじ不条理 そもそも蒼天馬騰はなぜ帰順しようとしたのか
一応曹操の下で漢の秩序が回復したから
漢臣としてすなおにそれに従うという判断なのか 反乱を起こすと言ってる息子に軍を譲りながら自分は中央政府にそのまま居るとか
どういうつもりかわかんないよな蒼天馬騰は
先祖の馬服君の妻みたいに息子がやらかしても親族は連座されないって言質でも取らないとw いまいち目的が分からないキャラも多いよな。
バトウは自分はどうでも良いから息子の好きにさせたかったのか。でも一族も連座だろうに。
そもそも曹操も目的が分かりにくい。軍、富、国をでかくするのが楽しいのかな。
劉備は、まぁキョウとやらの延長なんだろう。あと漢王朝も残したいのかな。
孫権は現状維持かね。呉は貿易が盛んで豊かなイメージだけど合ってるかな。 「蒼天馬騰は」、涼州遠征に従軍するつもりだったし、
自分なら涼州軍閥と交渉できる、最悪自分も漢の臣として
息子含めた涼州軍閥を討つつもりはあったかと 漢に帰順する自分にさからい漢にあくまで叛くつもりの馬超に
手持ちの軍団をゆだねた上で「家族をかえりみるでない」と
自分のことは気にせず好きに叛けと勧めてるからな
自分は自分、馬超は馬超の生き方があると割り切ってるのかもな
で、馬超が原因で一族が処刑される破目になっても
息子が花を咲かせてたかどうかを嬉しそうに曹操に聞いてるから
生き方は違っても好ましくは思ってたんだろう
「かえりみるでない」といいつつ「人質が必要ですな」と自分から申し出てるのは
裏切りでも利用でも協力でもなく、ガチでぶつかったり交渉の結果決裂することになっても
互いの生き方をぶつけてみたかったのかもしれない
ただ「人質が必要な遠征になると思うか?」で結局関われなかった 馬超挙兵は、演義のフィクション補正度合上位ランカー >>205
西涼関連エピソードの曹操は、なぜかえらい態度が冷たかったな。 >>203
カクが自分が涼州出身だから涼州攻め担当になったと喜んでたら
曹操にそんな気は全くなくてショック受けてたの思い出した 十常侍退治の時に袁紹から董卓を呼び寄せたと聞かされた時の曹操の変顔っていいよな 孔明の取り巻き陰陽ツインズが関羽に握り潰されたのか 曹操の檄文読んだ時の袁術は体格のいい豪傑風だったが
どうしてあんな猿に 袁だから猿ってのなら、袁紹だって猿じゃなきゃイカンよな >>226
孫策扇動してた時は知恵もあったのに頭まで猿に 生まれたときに付いていた差は、一生の内では縮まらん 当時は先行三国志漫画作品の総数もそれほど多くないし、
編集はもちろん本人も一通り勉強してるだろうね 横光版
園田光慶版
天地を喰らう
SWEET三国志
一騎当千
覚えてる範囲で蒼天以前に始まってた三国志漫画 香港だったか台湾だったかの劇画と日本の原作者のタッグのやつは? 蒼天読んだ後に龍狼伝読むと魏や呉の将軍が雑魚すぎて笑えるぞ
さして読む価値もないしょうもない漫画だけど あれはとっくの昔に誰も話題にしてないけど、トータル発行部数は蒼天と同水準で、
商売っておかしいものだなと思わざるを得ない 蒼天読んだ後にときめきトゥナイト読むと俺の永遠のアイドルは江藤蘭世だとわかる ジャンルがちがう 龍狼伝は現代少年ヒーローの異世界転生もの
>>234
あれは史記のマンガ化じゃなかったか オムニバスで 三国志じゃなく
っていまぐぐったら去年作者さん亡くなったってマジか… >>241
それ、蒼天ファンにとってある意味神の位置にいるチェンウェン
上のは香港の李志清 龍狼伝は現代の科学知識でいろいろやるのかと思いきやどういうわけか格闘漫画になり、
最新刊では何か前世の英霊を呼び出してヨーロッパから来た吸血鬼と戦ってたな >>238
魏はラスボス司馬懿とその配下の五虎神がいるから魏の武将が割を食うのは仕方ないね
かろうじて張遼が五虎神に近いレベルの武力を持ってた
呉では甘寧だけが突出してて天性の素質だけで竜の子追い込んでたなw ゲームの数字のまま、横山三国志のまま、つまり演義のイメージのままだし。
むしろ蒼天だけがおかしい。 甘寧って劉表配下の荊州の将で、タイミングずれてれば蜀の将だったよな 徐晃すげえな
終盤の究極生命体になってた関羽と
真正面から10合近く打ち合ってる
というか李典の盾がやべーのか
片手で持てる割に関羽の攻撃を5回くらい凌いでる
あれ量産して青州兵に持たせりゃ曹操存命中に三国統一できたんじゃねえか ノータリンぽいキャラ付けだけど、涼州攻めのときKYな朱霊に曹操が嫌な顔したのを察知したりするとこ好き ノータリンどころか、徐晃はヴィトゲンシュタインレベルの思索家なのぜ SFC横山三国志だとその他の能力はどん底だが、移動力が6あったのでそれなりに使えたなあ…と思ったが、
よくよく思い返して見ればそれは紀霊だった 駄法螺の大将w w w関羽とのやりとりは熱かったな、裸は望んでなかったが 徐晃のちんこも描いて欲しかった
徐晃は好きなキャラなので
徐晃のちんこなら咥えられる気がする >>255
横山三国志じゃ徐晃は使えんやつだからな。 >>258
王平に敗戦の責任押し付けたのはカッコ悪かったが
出番の多い古参だったから孟達にあっさり射殺されたのには驚いたな 蒼天徐晃が副将に責任なすって曹操にウソの報告するとこが想像できぬ 蒼天でやって一騎打ちも全部
演義準拠の虚構だから… 蒼天曹操が赤壁後に関羽の待ち伏せ受けてげぇ!!っていうのが想像できぬ 蒼天曹操なら敗北感出さず爽やかに屁理屈こね、関羽を苦笑させて見逃してもらえそうだ 長坂でも張飛にドォンされて謎の上から目線だったからな、むしろ蒼天張飛ならあそこで曹操を見とめるや否や斬りかかってそうなもんだが あの時の張飛は民草背負ってたからねぇ
その思いがあったから張家奥義蛇矛サイクロンが発動できた それがなきゃ夏侯淵にもすぐ脇をすり抜けられる始末だからな 曹洪は鎧着てたらどうのって言ってたけど張飛はそういうレベルの相手じゃないと思う 曹洪が持ってたのは李典よろいだったのかもしれない だったら惜しい >>264
前半の完璧天才青年曹操に比べると
焦って「おい!! 助けろ!!!(汗」とかになる後半じじい曹操は
演義や正史にキャラクターを近付けたと言えば言えるのかもしれない 曹洪の鬼教官キャラの取って付けた感
どうも他の四天王よりキャラが薄い 一瞬に賭けるあの死に方はなかなか出来ない。漫然と生きててもああは輝けない。勿論あれで劉備の首取れればベストだったが、果たせなくても輝きに違いはない。 まあ漫画だしな…
史実の夏侯淵の漢中での戦ぶりは、曹操に呆れられ怒られている 蒼天航路読んでないやつが史実の曹操やってるんだから
そりゃ似ても似つかぬものになるよな、史実は。
完全なキャストミス。 >>279
面白いことを言ったつもりなんだろうな… 黄忠の描かれ方が糞過ぎてなんか恨みでもあんのかよとな 格好良い奴がコミカルになる、って流れどうにかならんのかね
達人伝はそういったゴンタの悪癖に全く歯止めが効いてない 見せ場ない将なんていくらでもいるのに
特命でも不満か黄忠 ?欽じゃないけどそんな感じの処理されても不思議じゃない漫画だからな >>280
曹操「将たるもの、自ら剣を取って戦う状況になるとか、ありえんだろバカ…」
三国志での将の一騎打ちがどれほど虚構かがわかる言葉でもある 信長さんはマジで変人だからな
死線に身を置いて平気でいる
ろくな護衛も無しにヤバい場所をウロウロ、
さっきまで敵だった奴をすぐ傍に置く、
休憩中に銃で狙撃されて運よく弾が外れてもその場を動かず引き続き休憩、
日本一偉くなっても(必要とはいえ)銃弾の中を先頭きって突撃して本当に撃たれる
危なすぎると周りが注意すること多々
死んだらそのときはそのときと割りきりまくってたんだろうが…
で、最期は松永以上の大花火で散ったと 少なくとも歴史の本とかで見るあの恐ろしげな感じにはしないと思う
実際は教養豊かな文化人の側面もあった訳で朝廷との折衝もこなし
商人との交流も深かったという
そんな鬼みたいな風貌だったら対人関係にも支障をきたすだろうし めちゃ恐ろしくて癖ありそうなのに
言動をつけてみると意外と人懐っこい魅力があるみたいなキャラも
昔のゴンタなら描けそう 前半生が謎(=自由に想像出来る)という美味しい要素もあるから
ゴンタのツボにはまればかなりいいキャラになりそうだな>松永 >>293
破天荒な人物なのは好みだろうけど、もっと破天荒な奴(信長)にぶっ潰されて
終わったってところがどうかな・・・。
>>282
対夏候淵については、最終的に彼を斬った部分だけ通説通りだったな。
四天王の一人だから別格だぞという意思を感じた。 そんな通説はない
黄忠との一騎打ちをさせなかったのは演義の嘘っぽさを避けた表現で、
それでも最期に黄忠に直接斬らせたのは、
演義ファンのためにサービスで寄せたんだろう
そのくらいはいいよね?的な あと、ゴンタが黄忠好きなんだろう
じいさん活躍したら読者も嬉しいしな ゴンタの描く爺さんキャラには魅力的なやつが多いが
蒼天黄忠はなんかイマイチ イマイチていうか、あの闇討ちみたいな斬り方は非常に後味悪いでしょ
劉備が破砕斬ったときぐらいかそれ以上だ。 劉備の場合は模範的な綺麗事キャラじゃないという凄みや度量は見えたからあれはあれでアリかも まさか劉備のあれに否定的意見が出るとは…
劉備が卑怯者スレスレ〜ズバリ卑怯なのは三国志ファンには常識かと思ったが、無双世代にはそうでもないのかな? >>288
尾張統一の頃の弱小勢力時代とはいえ大将どうしで一騎打ちしてるらしいなw 民を思う正義のヒーロー劉備はお腹いっぱいだから蒼天航路が誕生して人気も出たのでは?
もっと嫌な奴として描かれても良かったと思うよ。
まぁ作者曰く「油断すると劉備の物語になってしまう」らしいから、あれでも頑張ってたんだな。 長阪劉備はゴンタも吐き気がするくらい苦労したらしいな >>302
最終巻で、関羽は神に、劉備は物語になったと言ってるし
とにかく劉備という人間は物語の主人公向き
演義の昔から劉備が三国志の主人公に選ばれたのも当然
この漫画でも曹操とのw主人公という感じで読んでたな >>304
二人主人公で、孫権は?
というジレンマに陥るのが三国志なんだよなw >>304
年齢も近く同じ黄巾賊の乱で戦争デビューして一時は手を結んだりして後漢末の生き残りレースを
駆け抜けた二人だからねえ
曹操も劉備が邪魔するたび「またあいつか」と怒るより苦笑する感じだったし 劉備は物語に、関羽は神になった。
趙雲は女子人気ナンバー1になり、黄忠はお年寄りに勇気を与え、馬超は地方出身者の心の支えとなった。
果たして俺は・・・ 曹操なら危険タックラーも用いてくれそうだな、もちろん荀ケや崔炎はいい顔しないんだろうが 「そちの筋肉はチンの好みじゃ!
どれ!レギュラーに召し上げてやろう!」
「コーチ様!」
「よし 儀式じゃ 尻を出せ」 劉備の初期の名台詞
「俺は俺が楽しむために生きたいからだ」
が
「おいらはおいらの」って後期のべらんめぇ口調に直されてるよね。
単行本でもそうなのかな?おれがかった分厚い雑誌バージョンでは
「おいら」になってたとおもうんだけど。 >>314
評価せんだろ
独裁者の顔色をうかがって
不本意なことでも従わざるを得ないような体質自体を忌み嫌ってそうだし
ああみえて信賞必罰もけっこう厳格
ただ、もし他にずばぬけた才があるなら
そういう曹操にとっての多大なマイナス面があろうと
それとは別に才を評価するだろうけど >>318
ホウトクと同じ立ち位置だと見ればワンチャン ホウトクは自分の義憤をつらぬいて現実を見ない馬超に言うべきことを言ったし
蒼天航路の張奐は陳蕃を3つにした段階では情報不足で悪事に加担してる自覚はなく
そこで真相を知った後は反省して隠遁した
上に逆らえず従うだけというキャラではなかった 絶対権力者に一人反旗を翻すあの勇気
曹操殿であれば最大限の評価を下すはず 見かけの偏差値は高くしてあるのに
無試験で一芸で入ってくる奴が日本一多くて
中身は実はバカだらけ
魏っぽくはある 「方が」って、誰より?
それに文句言う奴の馬鹿ぶりより、ってこと? 326が馬鹿なのは間違いないので
文意を汲み取ってやる必要もない 変わらぬ男だ
コロコロコロコロよく(IDが)変わる 蜀の張翼が張良の末裔と聞いて驚いた
曹参と夏侯嬰の末裔は中原でブイブイ言わせてるのにこの差は… 内田みたいなクズが理事やってる状態は、魏というより後漢末期って感じ。
保身しか考えない宦官どもとカブる。 >>341
でもコーチはホモビで神気挿入したりされたり… 王垢「曹操様から兵の食事量を減らすように指示されました」
曹操「減らせとは指示してない、そのくらいの心意気で戦えと言ったが誤解があった」 >>343
蒼天にそのエピソード有ったっけ?
あと神木を真っ先に傷付けて呪いは自分が受けるとか言ったやつ。 神木ならばご自身を貴重なものとお考えであろう!それはそれでよい!ドガッ >>345
劉備に妻の肉を食わせてもてなしたエピソードとか入れれば良かったのにね。
行動力が有り人をひきつけるけど善悪の基準がおかしいサイコパス劉備みたいな書き方も見たかった。 こんなにダメダメの劉備なのにすごい魅力的に描けてたのは
すごいんじゃないだろうか?
最後の方で劉備が一大勢力もつのも説得力あったし。 締めるところはビシッと締めてたからな
でも妻子見捨てるくだりは方寸が痛んだわ 鬼嚢として登場した劉備を見て、後年あれほどダメダメになるとは思いませんでした
それでも関羽張飛が最後までついていったのは侠の精神からだったのだろう 鬼嚢時代から闇討ち(孫進)騙し討ち(波才)が基本で、既にダメダメだったのでは。 陸奥は自称千年の歴史があって今現在確認されてる最古の陸奥は平安末期
約100年にわたり東北を支配した奥州藤原氏と何らかの盟約を交わした様子から
陸奥の誕生は11世紀ごろと思われる かつて、「まどか」と呼ばれた暗殺術が存在していた
まどか・・・円・・・後に「圓明流」と呼ばれることになる体術である
邪馬台王権の勢力伸張の激動の刻が、一人の男を招来した
修羅の門 〜青々の時代編〜 圓明流が4万年前にネアンデルタール人を滅ぼしたでいいよ 修羅門の作者は今、楚漢戦争やってるから
項羽を陸奥の先祖にする可能性はある 現代に温カイをよみがえらせて(顔でか小人)
闘技場で現代の素手格闘家たちとたたかわせてみよう 馬忠「 神様を倒すのは いつだって人間でなければならないのさ 」 >>366
自分の「遼来来」を本物そっくりと思い込んでて呂蒙に「よくぞ偽物と見抜いた」と
真顔で言ってたのが好き>温カイ この漫画って偽物ネタ多いよね
孫堅、劉備、張遼、夏侯惇、関羽、張飛 呂布がトールに惨敗したのが悲しかった・・・
圧倒的な力の差を見せ付けられ、頭部を潰され、汚らしい汚物となって晒し者にされたあげくに、永遠に消滅
やはり人間では神には手も足もでない
三国志どころか、項羽だの白起だの中国の歴代の英雄全てが立ち向かっても、みんなグシャって潰されて敗北するな >>374
ちょっと何言ってるかわかんないんですけど。 >>373
「にせのカク」みたいに描かれてないけど戦術的な撹乱や囮や影武者は戦乱ものには普通にあるし
円圏使いの温恢みたいに全然似てないギャグまがいなのもあるけど
そこに挙げてるのは名のあるキャラが代役や真似をしてるやつだな
たしかに多いな
孫堅→祖茂
劉備→簡雍(名もない影武者バージョンもあり)
夏侯惇・張遼→殷署・朱蓋
関羽・張飛→呉蘭・雷銅 明らかに目が吊り上がってるのになぜか違いに気付かない兵士達 呉蘭と雷銅は自分らが捨て駒にされたの気付いてなかったよな 魏軍の動き次第で生還もあったので
はじめから捨て駒として配置されたわけではないが、
援軍来ずに全滅させられるのは無情よな。
敵の兵糧と一緒に味方に焼き殺されるのとどっちがしんどいかな。 于禁軍を大量に捕虜にした結果兵糧が足りなくなり呉の糧秣を強奪しに走ってあの末路を迎えたとか言うね >>378
ウルトラマンですか。
>>382
蒼天の曹丕は、于禁にいかにもああいうことしそうだったな。 于禁も関羽の部下になって魏と戦った訳でもないのにあの末路は気の毒
魏に帰国後于禁を擁護してくれる人はいなかったのかな >>386
出陣前にホウ徳の寝返りを疑っておいて自分は情けなく命乞いだからね 関羽関羽連呼されてると豪壮な気がもくもく湧いてきた モーニングの表紙を飾った「関羽雲長 神となる男」の図がメチャカッコよかったなあ。
最期までも豪壮。蒼天は曹操の死で終わるけど、俺にはどっちかというと関羽の死をもって、と
いう印象が強い。 神になるのもいいけど兵糧ちゃんと計算してください
部下の人心は掌握してください
最前線に何年もいるのに煽られてキレて猪突しないでください B軸は弟が降伏したせいで関羽が敗北したのを気に病んで病死だっけ 周瑜の話で貰い泣きしていた優しい人
あまり有能そうではないが…… なんということでしょう
江陵・公安は一夜にして呉の支配下になってしまいました
劇的糜芳アフター >>396
妹の糜夫人も顔そっくりだったな……地味に劉備・蜀の運命に大きな影響与えた一族だ 流浪の根無し草みたいな劉備にカネ突っ込んで大きく賭けてでっかいリターンを得る矢先に呉に降るって、投資おじゃんじゃね? >>402
まあ、降らないと命が危険だったから仕方ない。
>>401
糜竺も糜芳も早くから劉備に従ってる割にどの程度強いのか分からないな。 陸遜「降らない?とつぶやいて 冷めた面して歩く〜♪」 降るのが仕方ないってこともないような。戦う準備は出来ているはずの最前線の城なのでは。 >>403
武将や軍師というより、どちらかといえば政治家なんじゃないかね。 張飛とか淳于瓊がここぞという時に舌を出すのはなんなんだろう 淳于瓊、袁譚、于禁、劉表、蔡瑁、馬玩、韓遂、荀攸、劉曄、公孫賛・・・
どれも他のいかなる媒体のいかなる作品でも魅力の欠片もなかった人物たちがなぜこんなにもカッコよくなるのか 馬玩x馬超のBL読みたい
求賢令の真に求めるものがまさにその類の腐った才であったなら? 今日は髪生えなかったんだって
ごめんな
チリーン
寂しいのか 劉備・関羽にもう少し人徳があれば呉の矛先が蜀に向かず魏にはまずいことになっただろう
つまり曹操との人物の差が決定した 益州取ったら荊州返す約束を「涼州取ったら返す。いつになるか分からんけどwww」と舐めた返事で反故にした上に
関羽の兵糧強奪と人徳とは真逆の事やったし 荊州を借りてたってのは曖昧じゃなかったかっけ
呉からしたら曹操に追われてる劉備に助太刀してやってる間に取りやがった荊州南部は
呉に返せって感覚も真っ当だとは思うけどさ 赤壁後、曹操が程cの献策に沿って江陵の曹仁に援軍を送り死守に固執していたら、呉は蜀と共闘を続けてその後の三国志の展開が全く変わっていたのかな。 馬超あたりについて天下をそそのかし、馬超は劉備には降らなくなる いっそカクぐらいの才があれば曹操に降るのに、
陳宮の才は曹操の下を飛び出るまでの中途半端なものだった。 >>430
匿ってくれた張櫓の留守を奪って旗揚げし、逃げた張魯が曹操の軍を率いて奪回に現れ負けて逃げ、
劉璋と縁組みを条件に援軍を出してもらうも、奴は龍ではないタラコだと言って同盟破棄、
最後は馬ーと叫びながら陳宮と共に城壁に吊るされるのか馬超… 祭静はある意味で関羽を現世に再生させたと言ってもいいよな >>442 はアク禁された後暴室にて死去
一族百余人は法に伏して処刑された 蔡瑁「死んだのかお前も」
張允「なに馬鹿なことを言っとる?」 曹操の船に、カクと許チョを除くとぽっと出か無名の人々しか乗っていないのは何故じゃ 信長と秀吉は喫煙してたが
倹約健康指向の家康は吸わないばかりか譜代の家来にも城内禁煙にさせていたとのこと。
もしこの時代に煙草があったら、曹操や劉備はどうしたろうな? 豪傑が大量に酒を飲むシーンやイメージがあるけども、
当時の酒は薄くて酔うにはガブ飲みせざるを得ないのと、
水よりアルコールの方が持ちがいいからじゃないのか >>457
昔の酒は今のビールより弱かったという情報を見た気がする。
ビールじゃ酔えない俺は昔だったら酒豪になるんだな。 悪酔いする安酒が流行る、って国が衰退する時のあるあるなんだよな ざこば相談員 奪った
上沼相談員 奪ってない
さて法律はどないなってまっか 関平が喚き捲くってる場面が痛い所を突かれたからに見えるのは気のせいか >>474
天と一体になっている若者を断ずるのはこの橋玄の任務ではうんぬん いやあんた献帝の親権巡って都を荒らしたあかん奴やないか 歳下の男の子に「とるに足らぬ者」とか言われたらゾクゾクする IQよりEQだ!とかのたまうように、
実年齢より精神年齢だ!には簡単に移行しちゃうね、この国ならば 関羽軍全滅に全く同情できない自分
好きなだけ自分に酔って死ねやって 関さんの方も同情買おうと思ってないしな。鬼嚢時代の前からずっと勝手にやり放題。ブレてない。 曹操に明確に「間違っておる」って言い切られるほどに
間違った人生だもんな 達人伝はいまいち燃えないんだよな。肝心なところでギャグ入れてくる。 下ヒ城で降らせたときか。
「ただ侠の約束に殉じようとするのは間違っておる!」
でもあのとき口八丁でも言いくるめて降らせないと
関羽死んじゃうし。
逆に言えば潘濬も、書状読み上げた後に関羽お前間違ってるよって言いくるめればよかったんだな…… 言いくるめるとかいうセコイ話術じゃなく、
心底からのマジ批評だったろ >>483
マクロに見て兵站やガバナンスの問題もあるけど
もっと個人のレベルで
趙累がやたら関羽や関平をヨイショしてる描写に気持ちが乗らない 張任 (ワシも言いくるめられないとそのまま死んじゃうんだけどナー 死んじゃうんだけどナー) 脇役のヨイショで作品を作りがちな作者だが、達人伝はまるで歯止めが利いてない
あと、短編寄りの作家だったのに、その感覚を忘れてるっぽい
蒼天初期なんかは、短編の洗練さとチェンウェンのエッセンスが両立していたと思う
悪い意味で普通の漫画家になってしまった 蒼天航路だと 主人公が上司側でいろんな人物に出会い評価する
みたいな感じで曹操が完璧超人でも中和されてたんだけど。
達人伝だとひたすら主人公が偉人達を驚かせるみたいな感じだから
主人公美化に歯止めが掛からないんだよね。しかも主人公の評価されポイントが
いまいちわからないし。 劉備はSWEET三国志で言われてた
「結果的に特に何もせず死ぬ」
という評が的確だと思う >>494
1代だけ、無駄に天下を乱しただけだったな。
しかも蜀にしてみりゃ、余所者が集団でやってきて奪われた。
侵略者劉備さえいなきゃ、劉章は漢中の張魯みたいに
曹操にすんなり降ってそのままその地を治める立場になれたろうに。 >>498みたいな「元々の地主が偉いのは当然。外様が悪い。でも全国トップに立つならば許せる」、
って感覚が日本人の糞田舎性だろうな なんでこんなとこにまでネトウヨがいるんだ?
自分に対する反省すらしてはならない=してたら朝鮮人、って民度落ちすぎだろ >>498
劉備呼んだのは家臣団の大反対押し切った劉璋の自業自得としか 劉璋 (くそっまた蜀を奪われた……何回ループしたら正解ルートに辿りつくんだ!) 張松を信じて劉備を呼び込んだのに裏切られた
すべてはうわべだけの信
飾りだけのチュー
I will give you all my love >>490
むしろ現実逃避っぽい趙累の最後
どうせなら思い切り馬に踏み砕かれて欲しかった 三国のあとに春秋とかちょっとゴンタにしてはヒネリが無いと言わざるを得ない 廖化は長生きしたはずだけど、あの描かれ方だと生きてなさそうに見える。 中国史は長くて人物も国や戦も膨大なのに、
「日本で人気」の時代というと極わずかしかない 関羽「皆殺しだ!孫呉を根絶やし孫家にまつわる全てのものを皆殺しにするぞ!」
関羽「……やめだ。俺は襄陽に戻るぞ」
関羽・趙累は従う者を己の感情で染めて至福に浸る
典型的な醜き権力者…… 得物が青龍刀一本しかないと、近寄る敵は秒20回転とかで360度隙なく首刎ねできたとしても、間隔を空けて間合いの外で待たれたときに威力が激減してしまう。
のに呉軍はそういう関羽の攻略はしていない。
関羽は遠隔攻撃か引き寄せのようなスキルも持っているのだろうか。 青龍刀と青龍偃月刀が、画像ググるとぜんぜん違うものが出てくる >>521
蒼天の武人、ましてや関羽を常識で推し量ろうとするなよ
馬忠のバイティングと蒋欽のごっつぁん狙いで止まってしまったのは残念だが長坂の益徳と並ぶレベルの絶人 曹仁おじさんは活躍シーンをカットされがちでちょっとかわいそうだなと思いました センゴクなんかでは、ゴンベーのあまりに酷い敗戦内容をスルーして描いたとかで、該当巻の評価がスゲー低いようだが
GONTAは夏候惇の敗戦シーンをとばしてもいささかも格が落ちないのはスゲーな センゴクは主人公だし持ち上げっぷりが半端ないからなあ
史料に名前しか出てこない人物を強大に脚色して討ち取るとかやってて
その一方で情けないシーンは飛ばしてたら「主人公上げしたいだけか?」と思われるよ キングダムのこと言った?
とかちょっと思ったけどキングダムは面白いからな…センゴクより >>529
劉へき、馬玩、李たん、満寵、みなカッコ良くなってたのはそうだったのか その頃日本人は洞窟に暮らし
獣の皮の腰巻き一丁で
海辺の貝殻を拾って食べていたそうな
ウッホホウッホホ 劉辟ってなんであっさり切られちゃったの
敵将を侮って不用意に近付く雰囲気は直前まで醸し出してなかったのに。 >>534
× 李たん(←なぜか変換できない
○ 李堪 玄ちゃんの思いつきに乗ったせいで劉辟もホウ統も死んでる
戦が弱すぎますな とは言うが
快調に進撃した局面だってちょいちょいあるのが劉備傭兵団
公孫賛袁紹呂布曹操劉表孫権劉章それぞれに寄生してだが そういや、漢中王宣言したはいいが、その後居心地が悪くなったというのは何故だろう。 漢の王のイメージが強くなりすぎて孫呉の警戒を呼び込み荊州奇襲攻撃で関羽死亡、みたいな悪い流れを感じていたのだろうよ。
むしろもっと弱く見せて呉と共闘する路線も探れたはず。孔明の戦略ミス。意図的かもしれんけど。 曹操生まれてから人口激減やん、と言いながらも
のちに任された蜀は兵士だらけの戦争バリバリ国家に 日本が統治して以来、半島の人口は激増の一途を辿っている お 弟よ
い 伊豆半島にいけ
い 伊豆半島はいい
み 岬の先っちょに
ね 猫の楽園が有る
う 運を逃すな
は はやく行け >>550
ほんとうですか?ぼくの陳宮に巡り合えますか? 劉備が趙雲と切り立った山道を行軍しているところに
関羽がテレパシー通信で脳内に直接呼びかけ
シックスセンスに覚醒した曹操がそれを見守ってるシーン ほら、蜀の桟道を進軍してる時、趙雲と会話したあと
セリフじゃなく、内心でそう思った コミックスだと前の回の終わりと次の回のはじめで
関さんと劉備が通じ合ってるように見せてるやつだな 何十年一緒にいても肝心なところが伝わってなかったな
生き残ってる限りは負けじゃないってのが劉備なのに
城のひとつやふたつ取られたぐらいで激昂 後に神になるくらいご立派な関羽のまま敗死させるには
キチガイ自分ルールを貫きましたって筋書きくらいしかないもんな
正直そのプロットがよくなかったと思うわ >>558
別に伝わる必要はないだろ
劉備は袁紹みたいに自分色に染めてしまう君主じゃないし
関さんは元々劉備や曹操すら超えて自分ルールを貫くキャラだったわけだし しかも寄り添う幕臣もまた関羽と同じ資質
軍神といえども中身の脆弱なこの関羽の軍勢に対し
孫呉の方は でもそういう「旧体質」のが正しい、ってのがゴンタの価値観なんだろ
そのポリシーは解明されているようないないような…
正直ゴンタって作品内での自己批判が足りない感じなんだよな >>560
時代を経るにつれ関羽を伝言ゲーム的に商売の神様にしちゃった中華の民じゃねw >>563
蒼天の頃はそこまででもないだろ
身内で美化しあってる関さん軍団(関平とか趙累とか)でも
結局呉には及ばない現実が待ってるわけだし
そこまで一方的でもない >>547
荊州陥落後の蜀は攻防どっち選んでもジリ貧なのは目に見えてたからねえ
座して死を待つよりは一か八か打って出ようってのが孔明の北伐 で、無駄に死人だしたと
内政官としては優秀だってけど軍事的な才能はなかったという既存の評が
まさに的確 北伐は登山家や李厳のサボタージュとか味方に足引っ張られた面もあるけど
まあ無理筋なんだろうなあ 天をゆく黄鳥が君のために悲鳴を発す!
空しい!空しい!
嗚呼!砂肝が売り切れそうだ! >>574
焼き鳥をどう歌えば乱世が終わるというのだ サラリーマンなんてものはどうしようもなく焼き鳥が好きで >>561
袁紹に自分色に染めてしまられてしまった劉備軍、
曹操軍、
孫権軍をつい自分の頭の中でそうぞうしてしまった >>570
険しい山を越えて長安を奪えても保持の難しい鶏肋扱いになってたのかな。
やはり荊州から北上するのが良かったのだろうか。 長安はそれ自体で籠もれるので、奪えばかなりの嫌がらせになる 赤壁とか当時は批判されまくってたよな。
歴史好きに。 あの孔明を見て真面目に批判できる歴史好きが居るのか 蒼天孔明は演技厨も正史厨も黙らす威力だったが
方向性はともかく破壊力はそれ級だったのか?
レックリ孔明は 蒼天孔明はいつまでも狂っていてほしかった
赤壁からちょっとまともになったのが残念 ごめん、蒼天の孔明の話かと思ったのよ
あの宇宙人みたいな顔のやつ
映画の話か >>582
魏延の長安攻撃案は途中の敵城を無視して一気に長安攻めるんだよな
必ず落とせる保証はなくすぐ援軍送れるわけでもなく敵中に孤立させるなんて愚策もいいところ 孔明は魏延を消したいぐらいなら、魏延自身にそれやらせればよかったんじゃないのかね
成功したら長安奪取、しかも一時的じゃなく拠点化できて、途中の城はほぼ降伏する(成都落されて剣閣降伏と同じ)
失敗しても魏延と手勢が死ぬか降伏するだけ 今のゴンタだと
泣いて馬ショクを斬る話も
生ける仲達を走らす話も
あまり故事からひねらなさそうだけど
蒼天航路を描いてた頃のゴンタだとどんな解釈にしてただろう >>591
ただの歴史漫画に用ないんだよな
蒼天時代の突き抜けた解釈と描写と演出はもう望めないのか >>591
孔明(やっぱ劉備いねーとまとまり悪いなぁ)
馬謖「丞相、なんか教えて!」
孔明「(ピカーン!)高いとこ行くといーよ」
馬謖「高いとこ行くぜー」
張コウ「水路断つぜー」
孔明「馬謖斬るよー(ToT)」
孔明(これで少しまとまるはず) 絵も蒼天がピークで蒼天以降は無難な絵ばっかになっちゃったもんな。
いろいろ実験的な事をしてた蒼天は良かった。 リメンバーの絵も好きよ
あとファイヤキングが無難な絵…だと… 馬謖が山上が好きなのは岩の上で孔明と漢中王宣言について語り合ったのが忘れられないから
街亭の敗戦も孔明のせい 本当に馬謖のせいなの?
街亭で負けなくても戦力差は圧倒的でいずれ負けは必至だったとかない? 馬謖はぎり出てきたんだよね。
姜維を出して欲しかったな。その後の三国志をちらっと描いて欲しかった。 イリョウあたりを最後に、あとは面白いエピソードとか減ったような記憶だなぁ。南蛮は少し面白いか。
あとは孔明におちょくられて死んだり、司馬懿が女装したり死後も翻弄してたくらいか。
やっぱり曹操劉備が魏と蜀で張り合う物語なんだよな。孔明司馬懿じゃ主役には物足りない。
どこかの国とか君主を忘れてる気がするけど、まぁ良いや。 達人伝好きだけどなー。
確かに絵は蒼天終盤の頃がピークな気はするが。 達人伝おもろい言ってるやつに蒼天の素晴らしさを語って欲しくない
比較の対象にするだけで侮辱ってレベル 蒼天後期の画力は凄まじいものだったな、関羽が馬上でうたたねしてる一枚絵ほんとすこ >>613
それはそれでドグマチックでかっこわるい考え方だな 決勝トーナメントに進むためポーランド戦後半を負けながら捨てる
あんたは正しい
まったく正しい!
しかしなんだその顔は 点を入れないだろう・警告もらうかもしれない、というセネガルとテレパシー通信したんだろ
劉備と関羽のようなものだ ポーランド戦を捨てる?
それは四友と協議したことか? 西野殿
あなたの采配に不合理はない
しかし あなたにはスタメンを6人変える余裕がある
グループリーグの最中に次の戦いを考える余裕がある
お祭りで馬鹿騒ぎしたいだけの日本サポーターにとって
それは無用の余裕だ 四年に一度大量発生し集団で道頓堀川に飛び込む
あ あれはサポーターではない
あ あれはレミングスだ いかな乱世であれ
この邪な所業を罷り通すこと
アンジョンファンが許さぬ! さらば韓国
WCに咲いた大反則魔よ
ただ1個の卵だけで天に昇るがいよい
さらばだ韓国 WBCの一回目の時に
「蒼天航路風にWBCを語るスレ」
とかあったのを思い出したわ。今だとあんま蒼天も話題にされなくなったな。 蒼天やってる頃って2ちゃんの感想スレとか漫画版とか
すげえ賑わってたのに。いまや見る影もないもんな。雑誌が発売されれば
今週の感想を言う奴がたくさんいて1000スレ埋まってたりしたもんだが。
いまだと超人気漫画でようやくそれぐらいな感じか。
昔はマガジンとかモーニングとか有名雑誌でやってる漫画なら
どのスレも賑わってたのに。 2ch人口が減ったからって言うけどさ、
プリキュアのスマイルぐらいまでは1日4〜5スレ消費してて
ハピネスになったころには放送日でも300レス付いたら多いなあぐらいだったのを
人口が減ったからねwって流してたら
今年ハグっとになった瞬間1日3スレ消費に戻ってしまったんだよな
じゃあ普段書き込まない数の分はどこに行ったんだよな・・・ 西野か…
あれは絶世の美女だ
抜群の姿形をしており
気まぐれで聞き分けが無くひたむきで傲慢
自分の美しさを他と比較する気持ちすらない 決勝トーナメント進出は西野殿の采配の功績
なぜ慰労の言葉がないのですかなスレ住人 桃花を背に美酒を断ち
西野かた万騎を率いて戦塵に臨む… 私は無職ゆえ月曜出勤できぬ身ではあるが
それゆえW杯を夜通し楽しむこともできる そういえばキングゴンタって蒼天をサッカーに例えてたよね。
関羽をドイツのGKと重ね合わせて
サッカー漫画とか書いてほしいな。蒼天後期の画力でサッカー漫画
書いてたら面白くなっただろうに。 三国志に対してサッカー、など他のネタを落とし込むから作品が豊かになるんだが…
あと、ゴンタのデッサン方法だとサッカー描けない
HEAVEN初期くらいに戻さないと駄目 >三国志に対してサッカー、など他のネタを落とし込むから作品が豊かになるんだが…
ほかの三国志漫画の劉備三兄弟スライディング部隊を思い出してしまったじゃないか >>650
ゴンは三浦建太郎、井上雄彦、安彦良和らと同じく、画力があるように見えても動きが描けない漫画家。 >>609
夷陵戦も外伝で描いてほしかった
激高しまくりの劉備に対しあくまでクールな陸遜って >>660
そこまで体が反応していながらまだジュビロなどと見下すか 反日本の風に乗れたおかげでベルギーが勝ったな
サッカーの常識どおり、終盤日本が守りと時間潰しに徹したら勝ててた
でもその常識すらも日本から奪った日本叩きだった 日本叩きをしないと日本には勝てないと欧州は危機感を持ったんだろうな 私たちの愛した日本は
これでもよく生き永らえたと思うべきなんだろうか 「俺は死角を衝かれたよ」
「華は咲いておりましたか?」
「季節はずれの、しかもあだ花だがな」 マルチネス監督「ルカク!本田をどう見る?」
ルカク「語るに及び申さん」
マルチネス監督「では西野は?」
ルカク「語るに及び申さん」
マルチネス監督「えぇっ?」 FW呂布、関羽、ガクシン
MFリョモウ、リクソン、カコウエン、ちょううん
DFかんねい、曹仁、チョウリョウ
GK張飛
監督カクカ
GM曹操 誰が監督のように語れと言った
次にレスしたら首を刎ねるぞ!! >>675
中国がサッカー弱い理由が分からんメンバーだな。 西野「あたたかだな、田嶋」
田嶋「何を言っとる、まだ・・・・」
田嶋「おい、西野、西野!」
クリンスマン ニヤニヤ サッカーはチームワーク大事だからね
プロ野球カープの田中が楽進に似てるの既出?
あとバティスタも呂布そっくり まあ蒼天が終わってから、デビューしてるからモデルなわけはないんだけど
田中は小兵だけどタフな斬り込み隊長で
バティスタはドレッドヘアの巨漢で連続代打本塁打日本記録持ち
陳宮も、性格口調もモデルに似せたかな 日本代表のことをな
敵もこっちもみんなが負けちまったって思っているようだが
おいらどーもまだ生きてるって感じがして仕方ねえんだよな サッカーなぞ所詮玉遊びよ
負けた所で命まで取られるわけじゃない
命がかかった戦いで、周囲の批判や面子を気にして、無茶な采配振るうのは日本軍の伝統だが、いいかげん成長して欲しい
永遠にアングロサクソンに勝てないぞ サッカーの起源が生首蹴りという
民明書房っぽい説があるよな めしを口に持っていくのは指だ
美しいものに触りたい欲求を叶えてくれるのも指だ
美しい女人の涙をぬぐってやれるのも指だ
シュートを防いではいけないのは腕だ >>658
趙累「これは夢じゃ!夢でござるー!!」 我こそは天下の賢たる者に問う
先のW杯、至強のドイツは何故至弱の韓国に敗れしか ドイツ殿
君はまだ夢の中にいるのか
先のブラジルWCにてブラジルを7-1で破ったという
おごりに満ちた夢の中に
ドイツの今年に入ってからの成績は
至強でもなければ平年並みですらない!
決め手を欠く攻め口をごまかすがごとく
ただポゼッション率を積み上げていただけだ! 麻原「歴史に汚名を残しますぞ、この麻原を処刑したという汚名を」
上川法相「はいはいw」 スアレスは死んだ
スアレスをスアレスたらしめていたのはカバーニだったのだ 趙累が命を投げ出して関羽を留めていれば
関平は下の毛も生え揃わないうちにお陀仏にならずに済んだものを…… >>690 の元ネタがなんのシーンだったか思い出せなくて数日悶えていたが
一巻から読み返して自決しました 本人だけでなく一族皆殺すのは遺恨を残さないためだと思うが、殺す対象を広げることで要らぬ恨みを買う確率はかえって上昇しないのかな? 身内にも迷惑を掛けるから思いとどまるという抑止力目的かと思ってたが 決して一族を顧みるでないぞ!(チラッ
(チラッチラッ 人質としての価値あったのかな?どんな戦いを想像していたのかわからなかった。 願わくば五味子でもっさもさになった軍師カクを一目見たかった 今さらだが呂布が最後付近でマー!って言ってたのは、文字通り母ちゃんの意味で良いのかな? 徐州って海沿いで緯度も高くないから豊かなイメージあるけど、どうなんだろ
三国志のゲームなんかでも平均的な地方で、商業的にもそこそこで、人材も出る
ただ案外戦場になる?
日本帝国陸軍もサクサク侵攻したような 初代光栄三国志で、火攻めの火が燃え広がって徐州の障害物の無い戦場が全体火の海になったのを思い出したわ 帝国陸軍は徐州にノリノリで侵攻したはいいが、民国軍の堤防を破壊する焦土戦術でそれなりに足止めされたんだ
そうでもしないとしないと時間稼ぎすらまならない土地と言うことでもある 三国志の時代の地名が残ってるのいいよね。
長沙とか洛陽とか成都とか
当時の面影が残るのは、ほとんど無いんだろうが >>719
西安(長安)とか北京(代州)とか南京(会稽・建業)とか、名前変えちゃったのもったいないよな
日本もさいたま市とか南アルプス市とか南セントレア市とか、他国のことは言えた義理じゃないが。 蜀の桟道はすごいな。
2千年くらい前にあんな危険な道通ってたのかと。 横光漫画の蜀の桟道は、漫画表現であんななのかと思ったら、実物もあんなだったでござる 官軍についた藩はそのまま県名になり、幕軍についた藩は名前を消された 敗者の名を抹消するって、やってることが中国人と同じだな日本人も 中国云々取っ払っても、普通に日本人が野蛮人なのはバレて来たやん >>720,723
郡名とかは飛鳥奈良の頃のがだいたい現代まで残ってたからな
>>724-726
藩名県名レベルの
浅い歴史の話とは本来別だろうけど
的はずれなイデオロギー煽りを混ぜてしまう馬鹿は
教養の水準も知れてるわな 名前の字を変えて由来を隠すのもなんとかならんかねえ
骨ヶ原→小塚原 みたいな そもそも三国志の時代や五漢の時代、日本では全裸に全身刺青で魚や貝を拾って食べていた、国とも呼べないブッシュマン状態だからな 主君変わって以降出番なかったな。人知れずどこかで死んじゃったのだろうか。 日本人は生で食うのが好き
日本は犯罪が少ない(中国に比べて)
倭人伝に書かれてることだし、
今もそのまんまだね
大昔から変わらない >>735
中国が兵馬ヨウを作ってる頃、ヨーロッパはミロのヴィーナスを作り、日本は埴輪を作っていた。
島国で情報も物資も持ってくるのが難しいのに、よく追い付いたよな。 正味の有史以来の年数ならば、夏から数えて5000年の中華と
退化の改新あたりからだとして1500年しか経たない日本を比べてもなあ… 三国志って蒼天と恋姫、一騎当千でしか知らないから関羽や趙雲にそんなに強いイメージなく、また董卓や呂布大好きなんだけど
KOEIのスーパー三国志2やったら呂布とかカクとか裏切りまくるわ陳宮は手元にこないわで散々な董卓軍を見せられた後に捕らえた関羽趙雲の裏切らないし使い勝手のよさに超絶贔屓を感じた >蒼天と恋姫、一騎当千
ダメダメすぎる
プロは横光三国志、NHK人形劇三国志、天地を喰らうで三国志を学ぶ NHK人形劇三国志
あれは美しすぎて戦ではないの声の人の人品が美しくなさすぎた 最新の一騎当千なんて
魏呉蜀全員が同盟状態で
日本の武将・剣豪と闘う図式だからなw
三国志でもなんでもない 「天地を喰らう」が三国志デビューだったから
呂布と貂蝉が兄妹だとずっと信じてたw 「横光」が三国志デビューだったから
関平が養子だとずっと信じてたw 天地を喰らうの百八つに分かれ群雄たちに取り付いた魔王の魂が
水滸伝のオマージュ()と知ったのはかなり後だったな 天地を喰らうは
張飛が酔っている隙に徐州を「孫堅軍」に奪われw
劉備が「わしは天子になる」(献帝を差し置いて)で
一気に萎えた 752だけど訂正
作中孫堅は呂布に斬られてるのでw(これも史実無視)
徐州を奪ったのは孫策軍か?
どっちにしろ無茶苦茶だ >張飛が酔っている隙に徐州を「孫堅軍」に奪われw
反董卓連合軍で活躍した劉備の部下が全滅したのはショックだったw
あの時代じゃありえない火薬使いの達人とか盗賊とかバラエティ豊かだったのに >>752
孫堅は水関で呂布に真っ二つにされた
襲われたのは孫策軍で董卓後に劉表のところに身を寄せていた時だな >>755
孫策が劉表に身を寄せただと?
史実だと孫堅は劉表配下の黄祖に殺害されて
その仇討のために孫策は袁術に
玉璽と引き換えに自軍の兵を返してもらってるんだがな。 >>756
史実ではない。
玉璽云々は三国志演義上の創作だよ。 >>753
曹操と劉備がともに司馬懿と戦う漫画だってあるのだから・・ 天地を喰らうは
曹操が関羽を配下にするエピとか赤壁で東南の風を吹かすエピとか
しっかり伏線張ってたから、作者的にはそこまで続けるつもりだったんだよな
実にもったいない 蒼天航路の趙雲は、台湾?のメチャ絵の上手い漫画家さんの影響を受けてる気がする
名前忘れたが
表情とか髪の毛の表現が似ている、 天地の趙雲は最終回まで
劉備と面識ないんだよな。
孔明に随行していて孔明から
「あの方こそ我らの主だ」とか告げられてた。 天地を喰らうの趙雲は武器が剣だったな、漫画もゲームも
趙雲は剣の逸話も槍の逸話もある奴なんだよな たまたま立ち読みしたのが巨女のおっぱい山に登って吸う話で
三国志ブームに便乗したただのゴミだと判断してスルーしたなあ 天地
カプコンの横スクロールアクションが好きだったぜ
魏の諸将が中ボスでメチャ巨漢なやつ
北斗の拳のノリだった https://youtu.be/Rwv_lP0pzS4
各ボス武将を倒す度にモブ声で討ち取ったりと叫ぶのがよい 矢で撃たれるより
弓で殴られる方が数倍痛いあのゲームか >>756
違うよ
反董卓連合軍が解散された時に劉備が今後の事を考えていると
そこに劉表が声をかけて身を寄せることになる
劉表の下で農業とかをして平和に暮らしていたが
張飛を残して宴会に招かれていた時に孫策軍に村を襲われオリキャラが全滅する 背後から矢を受けるのが一番の致命傷になる欣太ルールとは違うな 前〜横から来る矢はフン!で叩き落とせるが
後ろは手が回らんから仕方ない。 背後から矢を受けて死亡したのは
孫堅、孫策、曹昂、公徳、ホウ統
とりたてて多くはない、か。
夏侯淵は前からなので躱し得た気がする。 孔明も趙雲もいまいち才覚に欠けてたせいで
優秀な後輩にどんどん抜かれていった しかし優秀なのかもしれないが劉備死後のメインキャラはろくに名前も知らないやつばかりだわ
劉禅魏延馬岱馬謖、曹丕司馬懿司馬炎くらいしか知らない
呉に至っては武将とかわからず、孫権の酒癖悪いエピソードくらいしか知らないわ 曹操・劉備が死んだ途端
終了したり急激に駆け足になる
漫画・小説が多いのも確か。 各勢力の勃興期に活躍した諸将の子弟が、だいたい貴族化しちゃって戦場で活躍できる人材がどこも減ってしまってるような
よっぽど才気あるか野心があるとか居るには居るが 曹操に涼州の軍閥と戦うぞ、未知の狼との戦楽しみだろ?って言われたカクが
いや私の出身地ですよって言い返す漫才好き >>785
劉備は背後から夏侯淵の矢を受けても生き延びた >>791
自分の策の前提すら曹操とかみ合ってなかったのは辛いところだが
見方を変えれば
地の利やコネなどカクが持ってる対関中アドバンテージ抜きで
曹操は純粋にカクの才覚を評価してるってことでもあるんだよな
唯一敵わないと認めた曹操にそんな評価をしてもらった日には
そりゃ我褒めもするわ >>792
身代わりに死んだ兵たちを忘れないであげて・・ >>793
肩を抱きながら少女だ老婆だと語らったとドヤってたのは真偽定かならんが愛されキャラだよな
郭嘉の瞬間最大風力には及ばないまでも随所で見せ場のあった蒼天屈指の軍師
しれっと檄文読んで殺されなくてよかった >>794
ついてくる者を守りきれなくても
自分が助かる捨石にしても生き延びるのは
荊州に来る前からの劉備の生き方だもの 張遼にはその真逆のエピソードがあるが、
それを描かなかったのは、主人公格の劉備が益々クソに見えてしまうからだろうな >>795
陳宮も呂布に丸められてるころは引き立て役やお笑い要員っぽかったけど
出番の後半はいいキャラだった >>800
明確に分かれるものではないな
>>799の劉備はただの群雄だし
太史慈や張粛や馬超や呂布や張魯と同じ そういや劉備は初っ端から俺は天下の器とかかましてたな
一方張遼は最強厨 抽象的すぎて何も言ってないのと同じだな
本人が思ってりゃそれでいいのか
統一する気がなく狭い範囲で満足しててもいいのか、基準なし
劉禅、袁術、孫権、公孫讃、公孫燕、袁尚… 公孫讃も天下取る気でいたし、太史慈も群雄の1人だったしな
袁尚も袁術も覇者たる気宇だけはでかい
孫権は天下取る気はなかったみたいね 曹操は群雄として勢力拡大する資質は持っていたが、皇帝としての気宇までは持ってなかった。
あくまで劉協の下としてやっていく器。形だけとしてもそこからは出られなかった。
始皇帝や袁術にはその点で及ばない。 そこ及ぶ必要あるのかな
皇帝を自称するのかなりこっ恥ずかしいだろ
とついつい現代人の感覚でとらえてしまう >811
猿術は天下の運営者としての資質も覚悟もない
ただの能天気な僭称だろう
曹操は気宇がないというより
皇帝という形式より先に具体的にやりたい政の形をしっかり持ってて
そのためには皇帝という形には無駄が多いと分かってて皇帝にならなかったにすぎない
やりたいことのために必要なら皇帝にでもなるだろうし
必要なら皇帝とは別次元の新しい肩書きや仕組みも産み出すのが蒼天曹操 寝そべった。天井が見える。これが俺の天下だ。
便所と台所に遠征するが、他人の天下までは望まぬ。
俺は我が家王。いや我が部屋王。天下人である。 >>815
ちゃんと宝は見つかったのか?何も得られず寒貧なのか? 私は三つのタカラトミーを手にして死ぬ
・プリティーリズム
・プリパラ
・キラッとプリ☆チャン 殿ぉぉぉ!
Hugっとプリキュアを、忘れちゃダメなんだよぉぉぉーーー!!! 認めてしまえ>>821
新しい魔法少女がこのスレに降り立ったのだ! >>819を道徳・倫理・ モラルで割って残るのは大きなお友達だな >>814
当人はやる気あったんだし、
資質のあるなしは周りが決めることだな
結局は本人の意志ではなく、才能、それも周りの評価が全てってことか
劉備が自分のことを天下の器とか言ってることは関係ない
周囲の評価だからな 関羽とか趙雲レベルの武人の評価を得るにあたっては、天下の器の自称ぐらいのことは朝飯前で出来ないと話にならなそう。 建安三年 下ヒ城
劉備に人質の価値があったことがいまだ納得できない! 趙雲が一番有能に見えてしまうとか、関張と同列に見えてしまう問題から蒼天は上手く回避できてるよな
むしろ書き手が三国志知ってるから落ちる罠なのかも 演義の蜀贔屓創作はすべて忘れて描いてまいりましたぁーーー!! ゲームだと顔文そろえた袁紹の100万よりも趙雲1人の方が強かったりしちゃうからな 無双とかに見られるヒョロガリのイケメンじゃなくて太眉且つカッコよく趙雲を描いたゴンタの勝ちだな 盗れない青スあるものか
構えた阿斗で受け止める
ああ青春の長坂坡
ズバーンと敵斬るあいつだぜ 蒼天は張飛カッコ良すぎだよな
天下無双のところは痺れたわ
カクカが一番好きだけどね 連載が続いてたら、劉禅ですら魅力的な男に描かれてたのかなあ。 外伝後日談で、読み切りでいいからやって欲しいシーン
郭淮視点・街亭防衛線・馬謖撃破
没孔明・撤退五丈原
成都陥落・鍾会謀反
この3つだけはお願いしたい >>843
呉に帰る孫権妹を見送るシーン見ると将来は期待できない……
将来の暗君ぶりを暗示させるという点ではあの劉禅はよく描かれてるが
まあ劉備死亡時の蜀なんて誰が継いでも滅亡待ったなしみたいな物だけどさ 劉備の死から40年、孔明の死からも30年維持してるのは無視?
なんという大雑把。 本来なら持っていた国破滅させたわけでも粛清やりまくったわけでもないのに暗君は厳しすぎないか >>850
生き残るためには馬鹿を演じなければならん境遇も察してやれ 宦官カワイイ(ノ≧▽≦)ノウェーーーイ
政治?(´・ω・`)知らんがな
この国弱いから無理じゃん潰してもいいじゃん
親父?関羽?孔明?(´・ω・`)だから知らんがな
もう忘れたよ(((o(*゚∀゚*)o)))だって毎日楽しいもん
まあ歴史人物評に有りがちなエクストリーム逆張りでもしない限りな 逆に阿斗の境遇に産まれて、どうやったら野心にまみれた有能な君主が誕生すると思うのか
所詮は劉備の息子だし、劉備が同じ境遇だったら似たような人物で終わるでしょ
関羽との出会いが劉備たらしめた、とあったがその通りだと思う チンリンの檄文のときも瞬間的にブチ切れてからすぐに冷静になってたな 肥った袁紹に対しても鶏肋言われたときもそうだけど、瞬間で沸騰するけどそれをいつまでも持続するのは良しとしないという。
馬超に対してもそうか。 頭痛が終生の呪いになって死んだが、
死に際して目指したのがかたや水晶かたやデブママで、元カノとマザコンって対比になっている かたや関羽と夏侯淵は主君や仲間を想い果てた
蜂蜜なんぞよりどれほど高尚か そういう比較は好きじゃないな
高尚かどうかより、素直に並べられた言葉であるのがいいんじゃないか 曹操は相容れない相手ほど好きになるところがあるんだよな
過去の遺物の呂布
禍々しい福々しさの袁紹
ほとんど害虫扱いの馬超
隠者の類いの上に自分とまるで違う寒貧
国の通念から抜け出せない華陀
たぶんみんな好きだろう
下手したら最後まで相変わらずの張譲まで
しかしクセ者揃いの蒼天ワールドではそれほど嫌な野郎ではないと言うか、
味方にとっては優しい兄貴で頼もしい若君でテクニシャンな旦那に見えるのに
何故か親父にだけは本気で嫌われていたっぽい曹丕 近衛兵に捕まって困っていたちーちゃんの前に颯爽と登場 イラついてる曹植を優しく嗜めている場面があっただろ
違う漫画には載ってないシーンかもしれないが 険悪な兄弟と言うイメージの二人が仲良く話してたもんな
曹丕なんか弟の肩に手を当てて
曹操の息子だからって気にせず自然体でいればいいとかアドバイスしたりして
ファンなら誰でも覚えている印象的な場面だと思うが一切覚えていない人がこのスレにいるとは 門番を思いきりバカにしているちーちゃんと本来は必要無いのだろうけど下っぱ門番にも一応断りを入れて入場するそう丕。この辺りの描き分けの細かさよ 皇帝になるのに必要な才能だけはある奴だなー
俺が死んだら、サッサと簒奪して皇帝になるんだろうなー
詩とかで面白い弟は、追放かなー
なんかつまらんなー
とか曹操は曹丕の事思ってそう >>877
曹丕「門はなんのためにある?中にある尊いものを守るためであろう!自ら門をないがしろにするということは!」
ということじゃないのあれ?
親子だねえ 曹操の他者への評や好悪 俺はこんな感じに読んでた 異論は認める
呂布: 武神としては超凄い素晴らしい完璧だが、
人に使われたり人のために天下の役に立つこと一切ない もう武神の時代でもない
袁紹: 最終評価、こりゃ天下に何の益もない驕慢人だこれ 一族皆殺し
その最後に行きついて見えた人格・行状に、ああこういうやつだったか、超個性的だなぁとは思ったが、憐れむ
馬超: クソ強いが天下論ずる言葉も無いのかよじゃぁ致死的針持っただけの害虫みたいな
もんだろ死ねよ って我忘れて激昂したけど、都に帰って冷静になったら ああいう武将の生き方、
攻撃の仕方もあったか、俺、思考の死角を衝かれたなぁって意外に感心 あだ花だが
(後半じじい曹操がよく気にする、「俺の考えたこともない○○」要素)
寒貧: 張既には、曹操「能力世の役に立たせない死ねぉやあああ!!!」ってなりそうと思われたが、
実際は曹操「こいつはこいつで自分の力で、自分の生きたい生き方を全力でやってるな。
= 俺と同じようなもんだな」ってある種の仲間意識感じてファイト!って応援して終わる
曹操(「俺は俺でしかない」って、あいつ思いだすなぁ…)などとも
華陀: 持ってたその技術は超すげーって大興奮するが、その実技・実力で世を変え
世を良くしようとしない むしろ目に見えるそれを下賎なものと低く見た上で、儒の道のほう説く
あ こいつ完全に世の中を悪くする俺の敵側の儒者じゃん 死ねぉやあああ!!!
張譲: もともと下衆・淫猥な人物と見てた上、娶りたかった水晶まで死なせた、
朝廷腐敗の最大首魁で曹操最大の敵だったんだから、好きな面評価してる面一切ないと思う
「張譲は最後まで張譲だな」ってのもそのまんまの意味しかないと思う
(この時まだ張譲工作・争闘中だけど曹操もう「最後」って断定しちゃってますし)
曹丕は、見落としてる人も少しいそうだけど、後継決定を告げる時に曹操は落涙してる
(あの曹操独特のビカビカ涙 家族相手では他には子脩が死んだ時しか出して無いぞ)
曹丕当人が、想像もしてなかったその涙にショックを受けた
親子の情愛があったこと そして立つべき座の厳しさにもか 「もはや心に潤いは望めぬぞ」 関羽の振り子涙みたいだったら台無しだったなあのシーン 簒奪し、簒奪されて行く皇帝という地位に登ってしまうだろう自分の子孫達の未来を慮った末の涙とは
勘ぐり過ぎだろうか 劉や曹の子孫は、司馬の子孫に比べたらぜんぜん幸せな引退生活できてるじゃん そういえば蒼天で関羽が曹操見逃したエピソードあったっけ? >>873
>>874
あれはソウヒョウだバカ
黄髭と呼ばれてる奴だよ
お前らえらそうな事言いながら全然見てねえだろ >>880
張譲は曹操にとって仇だけど、同じ殺されるなら董卓より曹操にやられる方が
マシな死に方出来ただろうな。 皇帝のお気に入りっていう頂上から一気に地獄に落ちるのいいよね
張譲だけに 黄髯は気付いたらいなくなってたな
歴史上悲惨な最後をたどった割にはマイルドな描かれ方だった >>879
曹丕は自分の陵墓を作らせながら「この世に暴かれぬ陵墓も滅びぬ国もない」といったというんだよな
それはこちらでの董卓の性格にも反映させてるかも
>>880
華陀については孔融と同じで曹操には自分を殺せっこないという侮りがあったんだよな
その点で最初から死を覚悟で臨んだ崔琰の方が上 今更ながらに慌てる最後が醜態
最後の叫びが「俺を儒者として敬えー!」にも聞こえる >>896
シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 18 27 - 15 255/255 25.7
黄鬚ェ・・・ ソウショウとソウヒョウの区別もできないアホは
いつ謝罪するんだ?
ちゃんと読めとかの暴言も含めてな 蒼天曹豹は道理もわきまえて筋も通ってる
そもそも内通してない
横光曹豹にしたってあんだけ酷いことされたら仕返ししたくなって当然
実は曹豹はそんな悪くない説 蒼天曹彰、虎を素手で殺すなんていかにも漫画的表現と思ったら
正史にも「素手で猛獣と格す」と書いてあるとか
これをそのまんま受け取るなら最強候補筆頭じゃなかろうか 曹丕は親父の威光の二代目野郎と思ってたんだが
調べてみるとめちゃくちゃ頭良いんだな
典論の訳を読んでみると
まあ現代語訳だからそう感じるだけかもだが
本当に古代人かと思えるほど現代的でクール
皇帝でないなら天才軍師でも最強将軍でもなっていた気がする 能力は素晴らしいとされてるけど健康寿命短いし、立場上良く書かれるから実情はわからんけどね 横山三国志でも、伝え聞く蜀軍の快進撃を聞くが、その敗北を予測して、尚且つ呉軍への攻撃を指示するんだっけ
でも現場の曹真が、陸遜に敗北するんだったかな
戦略家としては有能って描きかた >>909
一応父・兄・弟で一時代の文学の風潮を作り上げるだけの才は3人とも持ってたわけだからな >>895
侮りはないだろ
医の技術の流布を
法家的思考の曹操は進めたく
儒家の観点から華佗は認めずという
イデオロギーの対立なだけ
ただ曹操は古い兵法書に自分で注釈をつけるなど
とぎれかけた知を後世につなぐ実績・才能持ちだったから
華佗の抵抗もそこまで致命的な痛手にはならなかった >>913
曹操は強がっていたけど、あんな弟子から拾い集めた断片的な知識は
華佗の暗黙知に比べたらゴミ >>909
あいつ戦の計画や指揮はいまいち… 文官、文人、あと皇帝に向いてるタイプ
そういう能力はかなり高いと思うが性格にも難あり
長生きして、長い治世だったら、国を二つに割る内乱とか暗殺されるとかも充分ありそうな性格 カダが居れば100の技術が使える。
カダが居ないと70の技術しか使えない。
しかしカダが居ると発展性が少なく後世にも伝わりにくい。
カダをなきものにすれば技術を記録し体系的にでき周辺技術の広がりも期待できる。 華佗がふるう技を100とすれば
弟子がふるえるのは2ぐらいじゃね
その華佗が技でなく儒に精出してるなら
技を活かすために儒を殺すしかない
よし華佗を殺そう ←イマココ
お前らなんだってんだよーー 華佗が処方して弟子が調合した荀イクの薬も
用法・用量を守って正しく使えば快方に向かったんだろうか >>920
于吉や北斗仙人レベルの奴だとまさしく方技てかあり得ないけど
華蛇について残ってる記述は妙に現代医学的な麻酔や手術に通じるものがあるから
おいこれもしかして…って思っちゃうんだよな
活版も火薬も、実は白人より中華が先に作ってるし ヨーロッパが技術で圧倒したのはせいぜい近代からのことで、中世はイスラム、その前は中華の方が技術的には上ですし… 中国はゴルフもかき氷もリバーシブルも世界で最初に発明していたのは
ジャンプ読者なら常識 民明書房の本を探しに町内の本屋を駆けずり回った黒歴史が… >>922
近代のどの時点からかといえば、やはり三角貿易で富を蓄えたあたりなのかな
その前の白人なんてモンゴルやフンヌに荒らされまくってるもんなあ 曹操が現代中華の宰相であったならトランプタジタジだろうに
もっとも日本はとうに制圧されているだろうけども 袁紹の残された子供たちつぶしたあたり漫画にしてほしかったな 取り敢えずメルケルやらクロアチアの大統領は抱かれそう 古今東西のあらゆる大統領が思いもよらぬ外交となるでしょう! 蒼天航路の曹操は当時大人気だった新自由主義の影響が強いんだよな
サラリーマン金太郎や島耕作もそうだったけど
これらの作品と同じような台詞が良く出てくる 島耕作って妃として飼うてやる!とかいうキャラだったのか
読んでみたいわ 曹操「女と寝てりゃタナぼた出世って島耕作さんから聞いて真似してみたら張繍に奇襲されたでござる」 光武帝劉秀って、曹操以上に優秀なのに、糞儒教を国是にしたのは疑問。 曹操とか、中国史全体でみたら優秀以前の問題だろ
統一もできてないし、
実質司馬懿の生前のうちにもう速攻、秒殺で簒奪されてる
名目だけは曹家の帝位は5代くらいあるけど権力もない細切れ状態
光武帝と比べるのが間違ってる 戦が上手く、小勢力から拡大していけるのはそれはそれで才能ではあるが、
長い時代を創る統治者の視点はそれとはまた次元が違うってことだな。
家康然り。 中国史を見るに、戦ってたちまちのうちに一代で天下を統一したやつはそれなりにいるしな >>944
実質魏朝だと思うが。
呉とか蜀とか、ただの地方軍閥 実質か…司馬懿は晋王朝の高祖だから
司馬懿のクーデターで終わってた >>944
中国じゃ統一果たせず大虐殺やらかした曹操がなぜ日本で人気あるのか不思議らしいな
>>950
司馬懿の高祖は追号でしょ
曹操だって曹丕から太祖武皇帝の尊号贈られてるし 毛沢東同志による曹操の再評価が進んだんじゃないのか 人形劇の最終回で紳助がぶっちゃけてたもんな
『中国の長い歴史から見れば三國志と言うのはちっぽけなもんです。
曹操や孔明が一番凄い訳じゃありません。もっと凄い人はなんぼでもおります。
でも三國志が僕たちの心を捉えるのは英雄たちの天下への夢と・・・・』
大体こんな感じの事を
当時は良く分からなかったが、あの頃から制作者や研究者は分かってたんだな
リアルとフィクションの境目を
蒼天人気に乗っかって大流行した史実重視や再評価や新解釈ブームって
先人から見たら鼻で笑うような軽薄な行為だったろうな 統一できなかったから一流ではない、って評価もどうかと思うけどね
見方を変えればこの時代は、曹操以外にも一流の人物がたくさんいたから
一強にならず統一できなかったとも言えるし 孔明は地方の小国の、領土拡張に失敗し続けた誠実で真面目でちょっと狭量な宰相、内政官
まあしょぼいわな 曹操は中華の6割支配して「これ以上何を望もうか」とか言ってたから
自分の器を理解していたんだろう もしこの時代に曹操が生まれてなかったら
袁紹が天下統一してたのかね >>957
充ち足るを知るのは
知らぬより真っ当に思える まあ洛陽を占領した程度でローマまで行っちゃうぜとノリノリで宣言するよりは真っ当だな 絶妙なバランスで群雄が割拠したって事なのか
劉備が登場しないか、何処かで死ぬだけで、多分曹操が統一したような気がする 反日にしても蒼天絡めるウィットが欲しいねえ
日本人ならば大虐殺を楽しいものとお思いかも知れん
それはそれでよい!
とかな >>963
劉璋の蜀なら頑強に抵抗しなかっただろうね。
そのあと、呉も孤立を嫌って臣従する。 曹操がやった人材登用はつまり中央が抜擢してこそ才能は意味があるという
結局儒者と変わらないのではないのか
盗賊や悪人でも人材なら推挙しろなどと言っているけれども
要は権力者の役に立つかどうか、在野の達人など役立たず
盗跖が聞いたら「何が唯才だ。ほっとけ」みたいな感じだろうな 悪人てのは儒の規範からはみ出た人だからな
念のため 関羽に呼応する闇の勢力とかいう厨二感溢れるワードすき 型破りとは言えども曹操も官側だからな
達人伝の江湖の連中とは合わないだろうな
カンピンに対する態度が全てという気も
蒼天航路と達人伝は人については逆のベクトルと言えるかも知れない そもそも官民の対比自体が始皇帝以前と以後だけでも随分違うわけで
それ抜きに曹操を評するのは的はずれ 儒をないがしろにして実力主義を採った奴は、生前はいいが
死後に配下にその実力主義でもってサクッと簒奪されるのが常
曹髦みたく数少ない側近だけでクーデター(皇帝なのにクーデターw)起こして
哀れにもプチっと殺される程度で済むならいいが、
戦争にでもなったら民が迷惑するわな 日本人はいつも中国も朝鮮半島も滅びろと思ってるけど、
実際にそんなことが起こったら周辺国もダメになるわけで、
たぶん何となく頭に浮かんでるのは速やかなる短期間での死滅なんだろうな
これが虐殺の話にもつながる 曹操は何で関羽が好きですか?チンチン大きいからですか? 儒教は儒教で何千年も国教扱いされるだけのか価値はあると言うこと
内部を安定させるがシステムを硬直化させてしまって外敵にサクッとやられるまでかデフォ >>972
じゃあ、是非それらを考慮した的外れではない曹操評を
次スレに行く前にお願いします 法治国家でありながら、何かと言えば性善説を持ち出して、己の職務怠慢の言い訳をする日本の公務員は、
曹操の世では一瞬で処刑だろうな。 尻に火がつくこともなく
人の策を批評しているだけで安泰
全くこの国の匿名掲示板というやつは! >>979
サクはないな
これ以上ないほど長持ちするから 蒼天以外じゃ曹操は頭のいい小男ってイメージだけど、実際でも人並みならぬ膂力と知能を持った荒くれ者だったんだよな
まさに万能の天才だよ
蒼天航路の曹操が一番史実に近いかもな 蔡志忠のが一番
小さくても切れ者でただものじゃない感バッチリ なんで載ってない・載ってることを知らない、って解釈してんだよ だから中国史には曹操より強く賢く、曹操以上の結果を出した奴はいくらでもいると 歴代の英雄ってのも相対評価だから
その時代に匹敵するライバルがいなくて偉大な業績を挙げれたヤツもいただろう
曹操は客観的に見ても軍事政治文学で、多彩な後世に影響があるレベルで非凡で有能な人物だった
ただ所々で油断して手痛い失敗や禍根を残すミスをしてる
そこが欠点でもあり、物語の主人公や敵役として魅力的な所でもある。 有能な奴がいなかったからグダグダになったとも言える
全員有能で拮抗したせいだーとか、都合よすぎw
受験落ちた奴でもそんな言い訳はしない 正と奇を自在に操って好きなように人物を評することが出来るのは素人の特権 まあ本人が
有能な奴がいなかったからグダグダになった と も 言える
と、どちらの可能性もあると言っちゃってるからなあw
誰にもわからんよ 許緒と夏候惇以外の魏将は単発エピソードばかりで感情移入出来なかった 楽進、于禁、曹洪、李典は良くわからなかったな
特に前振りが大きいだけで活躍シーンがほぼなかった楽進
負けずの徐晃はまだ良い方だな 曹操偉人度論、天下統一をあらゆる全ての項目の上におくのもひとつの物差しに過ぎん このスレッドは1000を超えました。
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