りぼんを懐古するスレ4
00年代までの少女漫画雑誌のりぼんに掲載されていた漫画について語るスレです
りぼんの増刊やふろくなどの話もおkです
※注意事項
▼アニメの話は原則NG
▼荒らしはお触りNG
※関連スレ
りぼんの漫画についてpart.245
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1596440586/
※前スレ
りぼんを懐古するスレ3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1594291871/
次スレは>>980が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured スレ立ておつ!
次はdat落ちしませんように!
20くらい埋めたら大丈夫だよね? >>17
ベイビィはOVA出した時あたりが全盛期で以降はグッモニとジャンヌ、ミン僕あたりに人気取られてたイメージあるな
トランプにも入らないようになってたし
ジャンヌのアニメ化のが最優先になった感じ あの頃はジャンプが暗黒期でアニメ関連は向こうが優先されてたのかなって気もする ジャンヌはせめてセル画時代にゆっくり作ってたらまだ違ってたかも
CCさくらは2年くらいかけてアニメ化したしセル画だったからなあ 地上波だし、彩度や明るさも抑えた手書きっぽい作画だったからあんまデジタル感受けなかったがセルアニメじゃないのか、
と思ったらおじゃ魔女や守護月天もデジタルみたいだ…
国民的タイトル以外のANN系アニメで最後のセルアニメはビーダマン? >>18
ベイビィ好きだけどせあらと修平がくっついた後がつまらなかった
両思いで終わらせれば良かったのに >>24
同意
子供心に蛇足のような引き延ばしなのがわかった ベイビィは基本モテモテな2人に当て馬を用意するしか無かったからなあ
9巻もやる内容では無いよね ベイビィは好意的に見れば小さな女の子が努力に努力を重ねて初恋を実らせるラブストーリーだったけど、何で柊平が好きなのかっていうところが欠落してたもんなー。
柊平も綾乃にふらふらするしそのくせ独占欲丸出しだし柊平よりも他の男キャラの方が性格良かった気がする。 子供ながらに裏があったとは言っても苛められて1人だった時に唯一話してくれた同級生よりただちょっと会っただけの
上級生を盲目的に好きなのが良く分からなかったな 柊平はキャラが最後まで良く分からなかった
妹の小春のがキャラ良かったな カップルクラッシャーが花火見せてくれた所覚えてる
修平はX'masにせあら置いて綾乃追いかけた所しか思い出せない ベイビィも恋愛を至高の物として描き過ぎだった
当時の流行りだったのかあの頃は特に恋愛の1つや2つで人生の終わりみたいに絶望したり
結婚や出産を恋愛マウント扱いとして描かれてた印象が強い
恋愛はセックスやキスが出来るから至高、それ以外はセックスもキスも出来ないから至高じゃないって価値観 柊平は椎名さんも最後まで不人気だった言ってたしな
なんか最後の方はカップルクラッシャーとくっつけたがってたし >>751
太陽は闇に葬られんって説明もあったから世界の終わりみたいな意味でも伝わってたんじゃ
ラスボスに勝ったけど力の制御が出来ないとか理性失って放送して
人類滅亡とか世界が終わりとかのエンドになってたら超展開扱いされてたのかな
カブトボーグでは51話で戦いで爆発して地球を巻き込むところで終わった(52話では繋がってないか何事もなく始まった) トレンディドラマが流行ってたし恋愛に憧れる子供を狙ったのは分かる
でも子供の憧れ仕様なので、大人向けでやるとコケるのも確か
結婚出産って恋愛恋愛だけで上手くいかないからなあ >>36
まあグッモニみたいは頭お花畑の雰囲気恋愛漫画は特に相性悪いよね 昔からヲタだったからグッモニの服と男の事しか考えてないスイーツ女うぜぇと思ってた
かといって種村有菜も嫌いだった 成長すると結婚は家族としても好きになれるか、一生暮らせるかどうか、特に子供がいると簡単に分かれられないって言う責任あるのを知るけど
世間知らない子供なら恋愛感情だけで結婚って夢見るからね
家族として好きになれなくても恋愛感情さえあれば良いって思える 普通な親しい人が死んだり、嫌われて人生の終わりみたいに絶望するけど
恋愛重視の子供向けだと恋愛感情の有無で人生の終わりみたいに絶望する
「向いてる好意の方向性が違うだけなのに〜」って思っても恋愛が全てだから恋愛以外は通用しない
結婚云々も責任とかは二の次 上原が菜緒に惚れたのは当時から意味不明だったな
同時期だとミン僕の佐々がまりあに惚れたのも意味不明だった グッモニは上原みたいな性格なら菜緒みたいなタイプは関わり自体持ちたくない、即縁切りものだと思うのになあ 連載当時って同人出身作家のキャラ物の全盛期で脇に美味しい役を持ってくるのが流行ってたし、椎名さんも元から脇キャラに好きな要素詰め込むタイプだから柊平がそういう評価になるのは自然な気がする 恋愛の1つや2つで本気でギスギスしたり、蹴落とそうとしたりするのはホストやキャバ嬢に貢ぐ人と大差ないよなーって思ってた
毒親予備軍で結婚とかしてはいけないタイプ 一応まろんはリア人気あったが菜緒はどうだったんだろ? グッモニは椎名さんの影響下から抜け出してあいざわさんやチヤトリさんとかあの辺のヲサレ風に寄せてヒットした感じだよね
あの頃都会的だけど頑固で浅はかなスイーツヒロインって洋画等で流行ってたんだよな
等身大とか言われてさ
でも流行ったのはあくまでも「ダメヒロイン」だったのに厳しさを描かないから単なる俺ツエーになってて、それを25年経った今もアップデートせずそのまま描き続けてるからホラーになってるっていう >>46
絵的には菜緒は可愛かったし一途ではあったから同時期のリアにはあまり問題視されはしなかったかな
中高生だから菜緒の糞な部分も今ほど出ては来なかったし >>48
あと続編ほど深刻な問題もなかったから誤魔化せたんじゃないかと思う 恋愛至上主義だから一途なら何でも正当化されてた気がする
「本気で好きになった事のない〇〇にはわからない」って言われても許されてた
相手を必死になって気を引いたり蹴落としたりする行為をそれだけ相手が好きだったのーって
好意的に受け取ってくれるのって、社会に出たことが無い高校生くらいまでだよ 途切れた
今だと「単なる恋愛脳」「誰かと結婚したらダメなタイプ」って物申されるようになったり見る目は厳しくなったけど
あの頃は恋愛相手のことしか考えないのを一途だ美談扱い 逆に今読み返しても好感度持てる主人公って誰あたりかな? 「本気で恋愛したことないなら分からない」って本気で言って感動されたのに
今だと「その考えない、そんな相手とは結婚なんて勘弁」って批判されるようになったのは
時代の変化と読者が成長した証拠だと思う >>52
紗南は年齢問わず受け入れられやすい気がする サナは無敵系の主人公だけど恋愛に対しては冷めてるから今見ても現代っ子ぽい
まあ仕事がある子だしな こどちゃはサナはまともな部類だけど相手の羽山がなあ
あれも結婚したら駄目なタイプ こどちゃは主人公は今見てもあまり違和感無いが羽山は確かに…
直澄のが全然良い奴だし 羽山もその場の恋愛感情で考える恋愛脳で
成人姿の読み切りで「サナが死んだら嫌だから子供産むな、じゃないと別れる」って言い出して案の定毒親予備軍 >>60
あれサナ>>>>越えられない壁>>>>子供にしか見えなくて最低だと思った…
ならサナの言う通り妊娠させんなと
産まれてくる子供がある意味気の毒 藤田まぐろさんがツイッターに載せてるデビュー前の絵うめぇ
作画がデビュー作に似てて懐かしくなった 恋愛至上主義というか
恋愛関係=1番大事な人って価値観はなんだったのかと突っ込みどころがある
「恋愛感情ナシ=嫌い」「同性だったら嫌いになってた(同性恋愛除く)」って価値観も短絡的だ
そんなに「恋愛感情消えたら嫌いになるような関係」「同性だったら嫌いなタイプ」ってなら却って薄っぺらい関係にも見えるような >>63
恋愛、家族愛、友情に優劣なんか無いのにね >>64
そもそも小花さん的にはあの2人はくっ付かなくても良いって思ってたらしいからね >>64>>66
恋愛以前の繋がりがあるからくっつけなくて良いって言ってたらしい
羽山は少なくとも結婚してはいけないタイプ ママレードボーイもバッドエンド案が
確か「主人公カップルが本当に血縁だと発覚して悲しい別れをしてそれぞれ別の異性と傷の舐め合いや妥協でくっつく」って奴で
本編でも終盤で兄妹疑惑が出て「悲劇だ!」って描写になって、実は兄妹疑惑勘違いなら「良かった〜」ってなったけど
嫌われるとかじゃないのに兄妹発覚を悲しい事実扱いするのは何か引っかかった
ここは両親もおかしければ子供もおかしいって感じにしか見えなかった
ママレは続編で主人公カップルが「結婚」してなかったのも(当然子供もいない)
主人公カップルは結婚してはいけない、まして子供を作ってはいけないタイプだったから納得した 兄妹発覚は普通に悲しい扱いでいいんじゃないの?
兄妹だとキスもHも出来ないし普通に付き合えない
吉住さん自体が結婚=幸せって考えじゃないからりぼん最終回は結婚エンドじゃなかったし
それよりママレは付き合ってもないのに遊が寝てる光希にキスするのが引っかかった
イケメン無罪なのかもしれないけど大人になると余計にね 少女漫画って寝てる女の子にキスする描写多いけどかなりダメな行動だよね
無理チューとやってる事は実際は変わらん 吉住さんは恋愛漫画ばかりだけど恋愛観は割と冷めてるからな
上で出てきたベイビィやグッモニの主人公と違って結婚願望大して無いし夢見てもいない主人公多いし >>69
なんか結局羽山って成長した訳じゃ無くて依存先を見つけたに過ぎないのかなって感じるな
まあある意味リアルではあるけど >>73
結婚願望あるケースに限って結婚向いてないパターンが多いと思う
恋愛感情だけの勢いで結婚の厳しさを知らない、見てないから願望抱けるのかもしれないけど 高須賀さんはまさに今のグッモニがそんな感じだけど椎名さんもCookieだと色々浮いちゃってるからなあ
設定だけ大人向けだけど恋愛に憧れるりぼん時代まんま過ぎる 別会社だけど根強く残ってる少女漫画家って田村由美とかだろうけどまあ色々幅広く描ける人のがやっぱ強いよね 柊さんの新作読んで星の瞳読み返したら真理子が主人公カプに振り回されててかわいそうすぎた…
日野くんがいい人でお金持ち設定でよかった
日野くんと真理子の番外編読んでみたいけど日野くんが優男だから今流行りのラブラブカップル漫画になりそうだな >>75
大人になってから読むとむしろ結婚しないで恋人のままのが向いてね?って気がするキャラ多いイメージ
結婚って相手の事ばかり考えてるわけにはいかんからなあ 少女漫画は本来少年漫画みたいにギャグを交えて適当に読むものなんだよ
処女厨向けじゃないから、話のどこかに
逆ハーやイケメンや恋愛要素が入る、その程度の話だ >>63
昔は乱馬の良牙みたいに
「恋人じゃなくて友達だと思ってる」と言われたらショックを受けるキャラが多かったけど
今は「恋愛以外と言い訳すれば、好きな人の傍にいつまでも置いて貰えるwww」って心理のキャラが増えた
キモオタ、サイコパスとかは友達「の関係にすら」して貰えないからな
自分の他に恋愛目線で見てる上位互換キャラ(乱馬)がいるってのが
ショッキングだったのかもしれんんけど 少女漫画はそれこそりぼんも割とジャンル豊富だったのにどんどんジャンル固定化されていったのがなあ >>74
なんつーかダメな家庭に育った子供はやっぱり子供もそうなる的な感になっちゃってるのがね
羽山はいい加減サナから自立した方が良いと思うんだけど一生出来ないのかなと まあ昔の作品って良くも悪くも懐古商売だからそのままを意識し過ぎるとただの成長して無い大きな子供にしか見えなくなるからなあ 続編だとキャラの精神的に成長した姿とかも望まれたりすると思うんだけど
良くも悪くもそのままで読者から反感買うケースも多いな 元がロリ向けだとメンタルまで成長してまうのは逆効に 高田エミ先生がTwitter始めてた!
ここの人結構ファン多いよね >>89
高田さんはあまり年齢選ばない作品だからなあ >>87
キャラ違くね?ってならない程度に成長させるの難しそう 続編物だと吉住さんはキャラがそのまま成長したって感じがしたかな でもあれだけ燃え上がった2人が30過ぎで事実婚状態っていうのは当時の読者にしてみればちょっと興醒めかなあと思った>ママレ 作者自体が結婚に対してドライだから仕方ない気もする
柱かなんかで結婚=幸せじゃないみたいなの見たし 吉住さんは恋愛漫画しか描けないのに本人恋愛にドライだからなあ
色々矛盾してるというか あれは続編中に結婚式を描く展開のためって感じだった
光希は吉住さんの結婚観が反映されすぎてかちょっと落ち着きすぎててキャラ違くねと思った
メインの中学生たちはかわいかった >>92
菜緒はキャラ違う以前にクズにしか見えないからなあ
上原の遺産の件やら就活嫌いだから専業主婦になりたいやら
作者と編集の頭がまず心配になるレベル >>90
サイトはもうないけどブログがあるよ
ツイッター開設はそこで知ったよ
すごくうれしいね
新作読みたいなあ 高田さんのツイッター和む
人柄の良さが伝わってくるね 高田エミさん昔ブログ見たときスピリチュアルな人になってて引いた… >>101
分かる
ブログ読んでると必ずしもここで語られるほど
人柄は良いとは言えないかも...介護関連の事とか
ベジタリアンってのも凄いな >>98
Cookie編集はそんなんだから行き場無くなったりぼん作家を取り敢えず置いとく場所みたくなっちゃったんだよ… 田渕由美子さん引退するんだね
陸奥さんに続いて田渕さんもかぁ 最後のコミックスの帯がついて
オフィスユーのレーベルから最後のコミックスが出るって
田渕さん 一条先生のグレーテルのかまどの再放送やってる
女史はやっぱりゴージャスで良いなあ グレーテルのかまどで一条先生のやってたのか…
見れば良かったな >>96
でもママレの初期案は「それぞれ仕方なく別の相手とカップルになる」っていう妥協みたいな概念を出してて夢はなかったな
ヒロインとヒーローが実の兄妹だと発覚してヒロインが妥協でヒーローの友人、ヒーローが妥協でヒロインの友人と…ってのが冷めるといえば冷めてる マキシムのナポレオンパイ憧れたよね
未だに食ったことないけどね… >>108
放送してたの去年か一昨年だったけどグレーテルのかまどは再放送も多いからチャンスあると思う
>>110
1度食べたかった@地方民
もうお店閉店しちゃってるんだよね… >>109
でもママレは初期案を「他の人と結ばれる」のを妥協扱いしたバッドエンドだからやっぱ恋愛漫画だよね
トレンディドラマの流れを意識してたしターゲット的には恋愛こそ全てだったので >>81
成人して読んだら「恋人、いや友人でも厳しくない?」って思うキャラも多い感じ
関わると面倒とかそんな感じの サナくらいかな…
あの時代の代表作でまともに感じられるのは
菜緒は絶対に知り合いにすらなりたくない >>112
他人と結ばれるのをバッドって扱いなのはちょっとな
確かに恋愛感情持ってた人が血が繋がってたら一時は確かにショックかもしれないけど他人と結ばれるのを
バッドにする理由にはならないよね
まあ結局そういう流れにはしなかったわけだけど いや恋愛対象として好きになった人が他の人と結ばれたらバッドエンドだろ… >>116
その人しか永遠にそういう対象に見れないなら別に他所の人と無理に結ばれる必要も無いと思うが 吉住さんと言えば最近ハンサムな彼女がMEEで配信されたね
ハンサムの時の絵はまだたどたどしいな あぁ恋愛相手が他人と結ばれるんじゃなくて主人公が他の人と結ばれるってことか >>114
あの頃のりぼんは主役のキャラが色々と極端で
知人としてもキツイ、関わりたくないタイプが多かった
時代を感じるって思うけどちゃおやなかよしより極端なキャラが多かった グッモニキスMEEで配信されてるけど案の定菜緒が不評過ぎる… >>121
なかよしの主役勢はスタンダードな良い子ちゃん多かったけどあずきちゃんだけは自分は当時からダメだったな ヨーコと勇之介がイチャついてれば不機嫌、、
だいずが何時もトバッチリ なかよしもそこまで昔じゃないけどしゅごキャラのヒロインも主人公の器ではなかったな
恩着せがましい、イキる、人に当たる、言わなくていい事まで言う、お仲間にも親しき仲にも礼儀なし、頭ごなしの説教ってノリで
主人公ってより噛ませ犬というか場を荒らす脇役みたいなキャラ
主人公の器じゃないといえばガンダム種死のシン・アスカを思い出した
(ちなみにシンは主人公補正つけた漫画のボンボン版でも
家族の死因が避難遅れと携帯気にする妹のわがまま、元首のカガリに突っかかる、敵兵のステラ助けるのはともかく隊長のハイネが殺されたことを同僚から指摘されても言い訳、
軍事違反して開き直る、デストロイ戦で状況的に被害食い止めたキラを「お前がステラを殺した!」と言って逆恨みってのは一貫) ほうぼうで無視されるので以前からここに紛れ込もうとしてるチャチャオタのロリコン あの時代のりぼんだとこどものおもちゃは大人が見れる方の漫画だったけど
成人になった後日談見て「子供のまま」って感じのキャラもいた
グッモニとギャルズは元々の作品の前作の時点で大人が見るには厳しかった まあ羽山は親になってからもあんなのだったのは引いたけどまだサナに突っ込ませてはいたからなあ
グッモニは菜緒がやべー発言してもツッコミ不在なのが作者と編集の仕事の適当さが
実感出来てしまうのがちょっと ギャルズは元々大人が見れるような漫画じゃないのを見越してか
他のカプを押す漫画になってる感じ
社会問題の扱いも浅い >>131
前作も親友の家庭問題とか、後輩のリスカ問題とかあったけど
「こんな問題に手を出してみました」的な軽さはあったけど子供狙いで限定だから誤魔化してたな
他漫画にも言えるけど子供向けの価値観は子供向けレベルじゃないと合わないんだと感じた ギャルズは当時の看板だけど対象が限定的過ぎるからなあ
あの時代の女児限定というか
蘭に憧れられるかどうかが全てだし
今は作者が営業してる脇カプを楽しめるかが全てになってるが 脇カプ営業してるのは「読者が成人してコギャルに憧れる年じゃなくなったから」って理由もありそう
大人向けらしくより社会的な問題ネタがあってもまともに扱う気はないので
家計の問題とか学生妊娠とかあんなんだしねえ 社会派は小花さんや椎名さんみたいな作家なら向いてると思うけど藤井さんはなあ
なんか水戸黄門になっちゃうというか 藤井さんは「秘密の花園」で主人公筆頭に同性同士(女同士)の恋愛をやってたけどあれの評判はどうだったんだろ?
相手が女だと知っても恋愛するやつ 秘密の花園もヅカ的なノリ以外はある意味ギャルズと変わらん気が…
主人公が陸上も演劇も素晴らしいスーパーヒロインだし >>135
小花さんは担当次第っていう底が見えちゃったし椎名さんも自身がいい人だからか描写がイマイチぬるい 藤井さんは本当に不幸なキャラは描けないからなあ
設定はあるけど…って感じ 秘密の花園はリアタイ当時子供ながらにキワモノ持ってきたなとしか思わなかった 藤井さんは本当に女児向け作家って感じだからなあ
今でもりぼんの方が合うんじゃ無いかな オタクでも本人が根明だから厨二病の方向性が特撮とかのソレだよね 秘密の花園は今でいうLGBTではあるんだよな
りぼん読者には同性同士の恋愛って概念がなかったからキワモノ扱いされたけど 割とりぼんは同性愛ネタ多いような
砂の城や槙のバンビ、ナチの紳クロとか
ガチでは無かったけどあなスキャとかも 藤井さんは子供向け向きって言うけど秘密の花園は短命だった
単行本1巻分
主人公カップルで同性同士の恋愛の成就がりぼん読者にドン引きされたのかな
同性愛ネタって使われても大概脇役だったり、主人公だとしても成就しないイメージだから >>149
あなスキャはむしろ芹香とくっ付けてって言われてたらしいし描き方の問題だと思う りぼんの同性愛物って相手の外見が異性っぽかったり一方通行だったりで擬似同性愛止まりって感じ まあ女児向けだから良くも悪くもそんな感じでしか描けないとは思う
りなちゃで描いても限界があるっていうか 相手が女でも構わない!って話もあるけど
それも結局外見が異性であって、最初は異性だと思ってたという前提がある
性別が同性なだけであって外見とかはもろ異性だから同性である必要が薄い
主人公と相手が同性同士で結ばれた「秘密の花園」ですらそうだった 高田さんのTwitterに上げてるねこねこ絵当時と全く絵柄が変わってないのが凄い 柊先生とかくずれまくりなのにねw
早く色のついたねこねこ見てみたいな 事故って休載してた銀色再開したあたりから崩れ出したよね
今はもう見る影もない
萩岩先生は新作も過去作も古く見えないのすごい
新しくはないんだけどセンスや画風として確立されてる感じがする >>153
あくまで今の価値観だけど
「当たり前過ぎることをなんで説明するんだ?」って感じもするな
暴力ゴリラ女の性格を滅多に見かけないもの、女らしくないもの、意外性があり過ぎるもののように描いてきて
「え!?よくいる女にしか見えないけど!?」「これのどこがギャグシーンやギャップ萌えシーン!?」と思うのに似てる
清楚美少女限定のオーディションに参加して優勝して関係者を騙してるとか、その性格が別の役割を成してれば気にならない フランス人形とコケシ、姫ちゃんと愛子の関係も嫌いだった
現実のコケシ女やボーイッシュ女は
男に異性に見られたいのに見られないからから困ってる訳じゃないし
(コケシ女やボーイッシュはキモオタだったりDQNだったりあり得ない程の無能だったりするの?男に見える女は超兄貴ぐらいゴツいの?)
当たり前のことを、女「周りに綺麗or女らしいって言われない」→男「俺はお前が好きだよor綺麗になったからもういいじゃん」ってマッチポンプで解決するな、と言いたくなる
男性向けの貧乳ネタのほうがまだマシだ
いっそのこと、周りが反省して
女性の容姿差別や普通前後の容姿叩きやマッチポンプ+セックスを止めるって方向に行ったほうが自然だ 今更全サなんてやるんだ
どうせねこねこはないんだろうな りぼん展で扱われてるだけで十分恵まれてる
自分の好きな作家さんは全然なかった。行かなきゃよかった。 >>160
まあ懐古向けだからってのもあるんじゃ無いかな 全サ情報どこに載ってた?
りぼんのホームページにはなかった りぼん公式Twitterで来月の全サの情報出したよー やっぱりねこねこ無かったなー
高田先生がツイッターに載せてるねこねこの絵は
何に使われるんだろう? ハニレモ好きなリア層にはあの値段はキツそうだなあ
一番デザイン微妙だし
来月は懐古向けで別の月にリア向け全サのが良さそうだけど ネット通販で懐古むけ作品もっと増やしてくれた方が嬉しかったかも
1番デザイン気に入ってるのはときめきだけど姫ちゃんは当時の全サらしさがあるな >>23
いや、ぜんぜんOK
むしろそれこそが問題
>>121
りぼんって編集で申し合わせあったのかな?
りぼんって時代ごとに作品のカラーがあると思う。
80年代は人間関係のイライラと衝突をテーマにした作品が多かった。
対して90年代はなんだったのかというと人間関係のいじめと傷付けあいだったと思う。
(あの時代の悪趣味ブームやサブカル保守やゴーマニズム的な空気がちらっと頭を過る)
80年代のりぼん全般の作風を考えるとお父さんは心配症がとてもりぼんの異端だとか変態ギャグだとかに思えなかった。
伝わってくるのは作者の誠実さ。
例えばあの時代なら星の瞳のシルエットを読んで「柊さん、あんたあーみんさんよりよほどブラックユーモアの才能あるよ…」って思った。
あとあの時代のりぼんのギャグ漫画なら幼稚園版うちの子にかぎってであるブギウギようち園にお父さんは心配症よりキツい漫画だな…って思う事があった。
でもあの時代のりぼんはあんまメディア化に盛んではなく、対象年齢もずっと高かったからキツい表現されても「ふーん」程度にしか思えなかったんだよ。
問題はアニメ化もバンバンやるようになって対象年齢も下がったはずなのに潜在的にキツさが漂う作品ばかりになった90年代だったと思うんだ。
同性愛表現なんか80年代りぼん作品にはなかったと思うんだけどな。
ヤンキー表現はあったけど。
00年代に入ってちゃおが台頭し、なかよしにも一時抜かされた頃からこの空気が緩和されたけど。
あの時代のりぼん作品の「人間の恐ろしさ、おぞましさ」を知ってる者にはホラー漫画である絶叫学級なんか甘ったる過ぎてちっともホラーに思えないんだわw
あ、もともとホラー漫画はりぼん、弱いか。
ホラーやらせたら元から比にならないくらいちゃおもなかよしも恐いのやるから。 確かに90年代はこどちゃとかベイビィとか
世相を反映してかいじめを題材にした作品が増えた印象 ドラマから文芸まで、ハードな世界を生きる女子高生像を当時のメディアの大人達が好んだのもあるよね
りぼんだから流石にエンコーをテーマにした物は少なかったけどGALSの綾は登場の仕方からしてそうだった
イジメや家庭問題とか何か流行りだったんだよ
りぼんより別フレやデザートが一番重たかった
そういう流れの最後がすえのぶさんのライフじゃないかな 長文になってしまったが、りぼん作品って80年代に比べて90年代は対象年齢を下げたはずなのに内容的に80年代よりキツくなったのは何故だろう?
こどちゃをギャグ作品に翻案したとはいえアニメ化しようと考えている時点で頭おかしいだろ、発想が。
深夜アニメならともかく夕方の児童向けで。
…ってあの時代ギリギリで深夜アニメねえか。
今じゃエヴァンゲリオンが夕方のアニメだったっていっても信じてもらえそうにない。
今じゃ割りと内容的に普通な少年向け原作でも深夜アニメ化で当たり前だ。 アニメの話はしゅごキャラおじさんとか>>178みたいなりぼん以外のアニメの話する人が来るからNGになったんだよ ジャンプも90年代は変わった時期だったからな。
漫画・アニメ文化全般に95〜96年に越えがたい壁があったが。
ジャンプはこの時期有名作品が一通り終わり、あまつさえジャンプ放送局も終わった。
油っこい料理の後のパセリみたいな存在だったこち亀が連載20年を迎え、単行本100巻を迎え、アニメ化されメインディッシュになってしまった。
漫画は評論される事が当たり前の時代になってしまった。
漫画にいい加減さが許されない時代になった。
「ちょっと辛いあいつ」が許されない時代になった。 岡田あーみんは変態ギャグは描けてもいじめは逆に描けなかったと思う。
みんな人に対して心配症だからああいう行動とっているわけで、無関心だからああいう行動とっているわけじゃない。
漫画文化の移り変わり、そしてりぼんの変貌とともにあの人は敗退を余儀なくされたと思っている。
80年代ジャンプはジャンプがメディア化・タイアップを進めた時代だけど、弱い者が鍛えられ強くなる作品が多かった。
90年代はりぼんがそういう傾向を取る時代になったけど、弱い者は弱い者として磨耗していくだけ。
ジャンプのような生き方のビジョンは見せる事が出来なかった。
ジャンプは黄金時代終わっても漫画雑誌としてのスタンダードの地位を築く事が出来たけど、りぼんはそうはならなかったな。
りぼんにジャンプになる事が無理だった。 80年代ジャンプは努力・友情・勝利
90年代りぼんは怠惰・裏切り・敗北 しかしここは懐かし漫画板。
いろんな年代の漫画のスレがある。
一番漫画が変貌していった時代は、ターニングポイントだった時代は90年代だろ。
アニメ話禁止っていっても苦手だったアニメ化をバンバン打った時代。
また男に媚びる「をたよし」を意識もしていただろう。
なのに全般的に80年代より話がキツくなってしまった。
いったいこれは何なのか? 独裁者=ヒトラー、スターリン、毛沢東、金正恩、李承晩、ポル・ポトみたいな捉え方をするのは止めて頂きたい。
ムッソリーニみたいな本物の有能もいた。
マフィアの牛耳る今のイタリアとムッソリーニ、どっちがファシズムなんだ?
ムッソリーニが反日だったのもポイント高い。
無能の味方してもいいことないもんねw
今はキューバ、コロナ禍でも白衣外交で先進国でもないのに感染者が低い。
マシリトみたいなカリスマが80年代ジャンプに対し、90年代りぼんにはいなかったと思うんだよなあ。
Dr.スランプのアニメに対してもマシリトは東映に「てめえ!原作無視したらぶっ殺すぞ!良さを生かさないアニメ作ったらぶっ殺すぞ!」の姿勢でカチコミ入れたんだからな。
まだ黎明期のファミコンだったが、ドラゴンボールのゲームに対してもバンダイに「てめえ!クソゲー作ったらぶっ殺すぞ!」ってカチコミいれたんだからな。
りぼんは90年代、人任せ過ぎた。 >>176だけどごめん、触っちゃいけない人に触っちゃったみたいだ meeで悪魔の勝利読んでるけどモブがモッチーだね
こういう手伝った人が分かる原稿大好きなんだけど最近はアシの個性出さない傾向で寂しい
めちゃくちゃ浮いてるのもどうかと思うけど >>189
わかる
他の作家さんがモブとか描いてるのに気付くとレアキャラ見れたみたいでうれしいw
もっちーの漫画の背景は本人が描いてるのかな
掲示板のポスターとかウケを狙おうと変わったこと書こうとしてすべっててたまに寒い もっちーのたまに入るギャグが私面白いでしょ感強くて滑りがちなのは通常運転だから仕方ない
はじこいではギャグ多めでうまくいってたけど モブといえば私の中でミン僕に直子嬢が出てきたのが伝説だわ
当時そんなに漫画に詳しかったわけでもない子供だったけれどなかよしのセーラームーンの人が!?!?っていうのは衝撃だった りぼんを始めとする少女漫画には
いっそのこと恋愛主軸自体から逃げて欲しい
処女厨媚び、R18にしなければ、
イケメンが消えたり、ヒロインは複数いるのにヒーローが一人しかいなくなったり、男は多様なのに女だけが判子絵になったり、
バトル+イケメン、日常+ブサメン、男だけ+イケメン、男女半々+ブサメンという謎の制約ができたり、恋愛自体が消えたりすることはない
恋愛を「主」軸にしなくても、どこかに女に都合のいい要素は入るさ
恋愛しかやらない少女漫画の特徴として
「絵が平面的で複雑骨折してる」っていうのがあったけど
「地図が読めない女?そんな奴はいらない」と言いたげに
主人公が女のまま絵が立体的になった少女漫画が見たいわ 恋愛しかやらない少女漫画は硬派厨に向けた少年漫画と同じ
「本当は硬派じゃなくて、恋愛のことしか考えてない」
(現実では性格ブスなので、イケメン主人公は駄目で、自己投影しやすい性悪不審者ブサメン×美少女複数じゃないと嫌)
「だが、同性と恋愛以外が好きな硬派ぶりたい」
(なので、男しかいない=イケメン主人公、女がいる=ブサメン主人公って謎のゾーニングができていく)ってダブスタ野郎に向けるのが目的
ヒロインは言わずもがな、日常(男だけのも駄目)とキャラ立てが丁寧な初期ライバルを追い出すのも目的になってて
バトル漫画、腐媚び漫画、龍が如くみたいな漫画としても出来が悪いっていう
本当の恋愛脳向けの少女漫画は夢向けっていうらしいね
主人公の姿が見えなくて、カメラに話しかける男だけを見せるやつ
少年漫画のお色気枠と一緒で
変に真面目ぶってなくて
読者が全員オープンスケベで男のコレジャナイ感がないし また変なのが来たな
アニメ語りと恋愛嫌悪厨うぜ
自分が恋愛できないのを少女漫画にまで押し付けるな 吉住さんは異様に顔が広いよね
りぼんのみならず他誌作家とも仲良い
がゆんや声優の緒方さんと飲み会しててすげ〜なと思った >>196
>処女厨媚び、R18にしなければ、
とあるぞ
喪男向けに多い設定はこれ
恋愛至上主義=モテる女に向けてるとも言い難い
漫画は上よりも下側に合わせるものだ おまけページでフェミを訴える岡田あーみんは可哀想だった
若い女だけ脱がして、おばさんはスルーするDQN侵略者の話とか。本編にも乳触り魔の話があった。
ペンギンブラザーズは編集やよくいる読者に作者の意図が理解されなくて可哀想だった
種村の漫画は恋愛シーンよりも恋愛以外のシーン(特にアクションシーン)のほうが上手いのに
恋愛ゴマが大きくて恋愛以外のコマが小さかった(または省略されていた)
恋愛:恋愛以外が5:5〜3:7だったら…
この恋愛以外のシーン(特にアクションシーン)は、話と関係ない(ということになっている)から
ミミズが這ったような手抜き画で描く作家も多かった
初年漫画の日常シーンや心理シーンと同じか >>197
ちょっと前になるけどありなっちと一緒に演劇鑑賞してたね
同じりぼん作家でも縁がなさそうだったからびっくりした >ペンギンブラザーズは編集やよくいる読者に作者の意図が理解されなくて可哀想だった
最初に出る男をヒーローとして描いてなかっただけなのに
「ヒーローより不細工、不人気だから上書き保存されたんだ」って変な邪推されたり…
不細工に見えたんだとしたら「ヒーローじゃない」って一目で分かりやすい設定にしたんだろう
白の頭と黒の頭も
片方だけがヒーローでもう一人は悪役なのに
(悪役のほうは金的食らわせたり、ヤリチンに描かれたり、ヘイトじみた描き方をされてた)
「高身長の人気キャラ二人に初期男が食われてざまぁ」
「主人公マンセー用の男達(逆ハーレム)の中で誰が一番人気?」とか言われてたり…
読解力なさ過ぎ
そもそも主人公も高身長じゃないのに、男の容姿にだけ文句付けてるんじゃねーよ
全然不細工じゃない老け顔の20代のゲストが「作者だけが喜んで描いてる」と説明されてたのも腹立った
現実よりもファンタジーっぽい表現を使いたがってるのも訴えてたな >「主人公マンセー用の男達(逆ハーレム)の中で誰が一番人気?」
この解釈ならせめて「イケメン盛りだくさんでウッハウハ」
「誰が受けで誰が攻め?」とか言えばいいのに
主人公に言い寄ってなかった男達を勝手に逆ハーレムと解釈した上に
イケメンじゃない男(しかも、設定上は違う)に
上から目線で点数付けて駄目だししてるんじゃねーよ 高田さんCG上手い気がする
ねこねこも初期は確かにひどかったけど猫をデッサン保ちつつ自分なりの漫画絵に落とし込めるのって凄いよね >>197
吉住さんハンサムやママレのコミックの柱だとけっこう毒舌な感じだけど社交的なんだね 名古屋のりぼん展に行ってきて、とても懐かしくて良かったけど、
なぜ高須賀由枝さんがライナンナップにいないのか不思議だった >>208
懐古向けの中にハニレモがあるとちょっと違和感w
ときめき応募するか ミニトートってのが懐かしすぎるw
マスクは時代だね 「りぼん」65周年記念企画 わたしの「りぼん」スペシャルセット
“今欲しい!すぐ使えるアイテム”に“あの時大人気だったバッグ”がついたアニバーサリーならではの、豪華セット!
【セット内容】バッグ/アクリルチャーム/ハンドタオル/マスク/マスクケース/メッセージカード
【作品】
1『姫ちゃんのリボン』
2『ときめきトゥナイト』
3『ちびまる子ちゃん』
4『ハニーレモンソーダ』
応募者負担金:
¥2,750 (税込/送料・手数料込)
応募期間:
2021-03-03(水)〜2021-04-03(土) 23:59 締切
賞品の発送時期:
2021年6月下旬に発送予定です。
https://zensa.shueisha.co.jp/shueisha/ribon2104.php 応募の仕方が今時っぽいよね
リアはネット通販の仕方を学べってことなのかな
素直にジャンプ通販で売ればいいのに 久しぶりにイオン読んだら絵や表現や個性がズバ抜けてた
最終回で超能力を使って帝に抱き着いたあと超能力を使い果たすシーンとか秀逸
柱に痛さの片鱗見えてるけどナチが楽しんで描いてるのが伝わってよかった
槙ならバンビ矢沢さんならマリブルとか看板作家になる直前の作品って興味深い ナチはキョウコまでの作品は全体的に好きだわ
多分担当が頑張ってくれてたんだろうけど
ピアノの読み切りもなんか載せるのに問題起こしてたけど、最後の花びらが散っていくシーンとか表現力凄いと今でも思う
トーン惜しみなく使う華やかさに加えて、敢えて真っ白にして風があるなしを表現してたり、緩急の付け方が初期から上手かった
この人見つけてデビューさせた担当者はすごいと思う KYOKOはナチらしからぬヒロインとヒーローだったと思うけどそれが受けなかったんだっけ? 自分はジャンヌでナチアンチになったわ
まろんが色んな男に良い顔する尻軽にしか思えなかったしまろんマンセーが激しすぎて
やんやんっ!とかぶりっ子しながら稚空と付き合ってもいないのにイチャイチャしてるのも無理だった
絵だけは今でも好きだけどね
満月の時の絵柄が一番少女漫画らしい柔らかさと透明感あって好き
今は見る影もなく劣化してるけど ナチって今も漫画描いてるの?
ゲームやイラストの仕事中心で漫画は昔一世風靡した作家によくある休載からのFOかと思ってた >>216
ナチ本人が人気出る前に蓋した連載だしなー
6回ぐらいで打ち切り決定にして纏めてたよね?全13回ぐらいだったもんな >>218
Melodyで31まだ連載してると思う
でもナチの場合は信者引き連れて原作だの絵だけだの、イベントやったりグッズ出したりとにかく漫画以外で儲けてるよね
漫画本編書くよりグッズ出して収益出した方が儲けられるって聞くし、ある意味タワマン住み続けるだけあるわ 今日はえりか嬢のお誕生日だね
まだ40代なんだな
十分漫画家描けそうな年齢だけどブランク10年は大きいのかな
厳しいなら数ページのコミックエッセイとか描いてみてほしい えりか様は電子も出して無いところ見ると漫画とは離れてるんじゃ無いかな?
なんか他にやりたい事があるやら何やらじゃなかった? 嫌いじゃないけどあの人絵が下手と言われまくった割に、結構推されてたよね
代表作思い出せないけど 絵より話の人なんだと思う
MAXラブリー毎回ハラハラわくわくしたわ
リアになりきれない多数の子供の憧れを照れずに真正面から描ける貴重な人でもある
矢沢さんは憧れじゃなくリア充の日常って感じで入っていけないし吉住さんはハイソ系でついていけない感じ >>223
下手だったけどいかにもなりぼん絵だったからリアからは割と受けてたってイメージ えりか嬢は絵はともかく読み物として好きだったな
りぼんはイラスト受けする人が目立つけど昔は漫画が面白い人も充実してたよね
亜月さんとか絵も良かったけど話目当てで追ってたなあ
この二人はリアに優しかった
あと森本さんも絵が古かったけどそれでも読んじゃう漫画の上手さだったな 個人的には椎名さんもそれだわ>話の人
エンタメ性重視というか、えりか様もそうだけどこのあたりの人はシリアスになりすぎず気楽に読めて好きだな えりか様を姫りぼだと思った
今の人は何歳でも漫画描いてるよー >>228
このレスの意味がさっぱりわからないの私だけ? >>229
わからないからみんなスルーしてるんだと思うよ えりか様っててっきり姫ちゃんとリボンのエリカ王女のことかと思った
二行目は(221に対して)
ってことでは? りぼんって返本やばそうだし
そろそろ廃刊しそうな空気ない?
なかよしと比べてもかなり落ちた感じする それは絶対ない
集英社の少女漫画誌発行部数1位だし >>232
懐古商法が全てのなかよしと比べてりぼんはなんだかんだ今も自力でメディア展開可能な作品は出てるから 発行部数は1位かもしれないけど本屋行くとありえないくらい山積みで残ってるよ?
付録も相変わらずダサいし…
自分が読んでた頃のりぼんは本当に輝いていたなと思う 思い出補正かも知れないけどやっぱり自分の読んでた時代が一番良かったって思っちゃうよね
アラフォーBBAだけど、ご近所、こどちゃ、ママレ、ケロちゃ、ベイビィの時代は本当に輝いてた
付録も毎号楽しみだった >>235
そう?私の近所だと発売日過ぎちゃうといつもりぼんだけ無いわ
元々の入荷数が少ないのかもしれないけどw
これに関しては地域によって差がありそうだね りなちゃの中で漫画雑誌として読まれているのはもうりぼんだけな気がする
ちゃおは付録のおまけって感じだしなかよしはコンテンツの一部って感じ
なかよしは90年代までは漫画雑誌として頑張ってたけど今はもうダメだよ… なかよしはもう外部の作家連れて来て雑誌売る戦法だからなあ
連載終わったら読者に去られる
りぼんみたいに生え抜き作家にファンが付いた方が強いよね りぼんのアイドル漫画家戦法もry
ちゃおの付録戦法もry
なかよしは萌え系で大人気のオタク漫画家連れてきて少女漫画を途絶えさせないようにしてる タイトルキラキラ、目デカデカ、付録地獄になったひとみが見たかったw 講談社がゼロサムもどきのARIAを作って廃刊させてから
一迅社を買収したのは見てはいけないものを見た気がした
マイナー社がメジャー社でも思い付かなかった上手いテンプレを編み出すとこうなるという一例 今からでも画集出してほしいNo1は藤田さんだなやっぱり
吉住さんのミン僕以降の画集も欲しいけど
ウルトラマニアックのニナがゴスロリ服着てるのとか鮮明に覚えてる >>244
傘さしてる黒ロリのイラスト?
増刊かオリジナルの懸賞でトレカ当たった思い出 画集、紙が難しいなら電子でサクッと出して欲しいわ
巻頭や扉絵は本誌を残してないとカラーで見られないから勿体無い なんでりぼんて画集やってこなかったんだろ
今はともかく当時なら損しない程度には売れたはず
めんどくせえからそんなのやらねーとしか思ってなさそう とはいえなかよしもセラムンとさくら位しか出してなくない?
ちゃおはいわずもがな
そういえば槙さんの画集買ったんだけど凄い豪華仕様だった
自分はスターブラックス?辺りでりぼん卒業したからピンと来ないけど、槙さんってそんな凄い作品残したの? 凄いっていうか看板作家だったからじゃないかな
画集あまり出さないのはリアには高額で手を出しにくいからじゃないかな
3冊も画集だした種村さんは凄いと思う
個人的には吉住さんと高田さんに出して欲しい まぐろさんや彩花さんあたりの90年代らしい作家は時代が一周した今こそ出すタイミングに思うけどなあ
twitterで厚い層がちょうど世代だからナタリーが紹介したら派手にバズりそう てっきりリア向けなのかと思ってスルーしてたらクレカ決済の月額制で基本実名で活動って…?
画集は需要ありそうなのに意外に少ないんだね。ときめきとか水沢さんとか黄金期あたりは出てるとばかり。 >>254
え、あれって実名じゃないといけないの?!
それはちょっときついかなあ 入会した人のツイート見ると一応ハンドルネームで登録できるみたいだが…
そのあたりで尻込みしてる人も多いだろうにいつもながら公式商売下手すぎる
肝心のコンテンツがもう少し分かるまで様子見かなぁ 高田さんお年の割にはCG上手いと思った
当時と寸分変わらぬシロ達を見られて感動 >>257
同意
新しいもの抵抗なく受け入れられる人なんだなと感心する
おしゃれな矢沢さんやオタクっぽい藤田さんはわかるけど正統派の柊さんもわりと早くデジタル導入してたの意外だった
椎名さん高須賀さんも今はデジタルだっけ 主人公関係で同性愛ネタがあったのは
あなスキャも思い出すけど編集部的には同性同士の恋愛はダメだったのかね?
秘密の花園は同性だと知ったけど構わないって押し切って成立出来たんだけど 同性愛じゃないけど血縁同士の恋愛も許されない恋扱いならママレでやろうとしてた
終盤で本当にミキと遊が兄弟だと発覚して悲劇の別れをして傷の舐めあいでミキは銀太、遊はメイコとくっつくバッドエンドだけど暗いので編集から駄目だと言われた
しかし銀太エンドをバッドエンド扱いする作者も中々ロック
ミキが本当に銀太を好きになるわけでなく
血縁で遊と引き離されるというどうしようもない事情
まあミキが本当に銀太を好きになったら
遊と引き離されようが悲恋じゃなくなるしねえ 終盤でガチ兄妹確定で悲劇に別れを想定して書いてたけど
編集ストップが原因で遊の勘違いってことになったのがポカーンだった
愛し合ってる二人が兄妹という事情で悲恋する云々の悲しみは何だったのかってなった
だが悲恋したミキと遊がそれぞれ別の異性と傷の舐め合いでくっつくのはドロドロだから
そんなのはりぼんでは反対されても仕方ない
(銀太が遊を忘れるまで待つって言うけど無理は話だから、くっついて未練がある状態になる) この糞スレ↓立てたスレ主は庵野夫妻をディスってるのか!?
この何の生産性も無い身の程知らずの愚か者めがッッ!!wwwwwwwwww
女とオタクには真に素晴らしい作品は生み出せない
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/art/1319136566/ 満月→手術に成功。声も命も失わずに済む
タクト→生き返る
めろこ→天使になる。
アニメの満月はこんな 途中で送信してしまった。
アニメの満月ってこんな終わりかただったけど原作の満月ってどんな終わりかただっけ?
いまいち覚えていない。
手術で完治出来るようなガンならはじめからそんなに大騒ぎするなよなとも思うが。
満月の喉のガンって何ガンだったんだろう?
食道ガン?咽頭ガン?
アニメはいい終わりかたただったとも思うが、ちょっと無理やりだったとも思う。
それより最近Wikipediaで知ったのだが、満月をさがしてってもともとはありなっちが10歳ぐらいに描いたイラストのタイトルだったんだってな。
その時はこんなイメージ。
みなしごである少女がつらい現実に耐えられず、絵本の中の男の子に惚れた。
ある時絵本の中から男の子が出てきて満月の夜空を飛んだりして遊んだ。
でも別れの時が来た。
「そんなに現実がつらいならこっちの世界に来なよ!」
養母が部屋に来た時、少女はもういなかった。
絵本には男の子と遊ぶ少女の絵が描き足されていた。
少女はもう絵本から出られないけど幸せだった。
…もともとの満月ってこんな切ない話だったんだな。
こっちの方が良かったように思う。
やっぱり暗に満月は生き延びる事が出来なかった、この世では幸せになれなかった、死を選んでしまった事を示唆しているように思う。 ちょっとだけあの当時「満月をさがしてパラレル」ってSSを書き込んだ事があった。
なんとか手術には成功して咽頭ガンは寛解した満月。
でも声帯は失い二度と唄う事も話す事も出来なくなってしまった。
しかしピアニストとして懸命に特訓をし成功した。
一方でやはりかつて咽頭ガンを患い、しかしボーカリストとしての夢は絶たれてもギタリストとして成功したパートナーを見つけた。
それがタクトだった。
かつてはバイクで自殺も考えたが、実は生きていた。
その満月の夜は二人の初めてのジョイントコンサート。
夜空に天使になっためろこが二人を見守っていた。
(ありがとう、めろこ…)
夜空を舞うめろこに満月は手話で感謝のメッセージを送った。
と、書き込んだら「そーゆー少女向け作品でやたら重苦しいのはどれみやナージャでお腹いっぱいだよw」って返信が帰って来た( ^∀^) そういえばフィクションの中の病気の描写っておかしい あ、自己解決した。
なんか煮え切らないというか膠着状態で終わったような感じの漫画だったな、満月。 種村有菜の漫画の主人公はみんなぶりっこで嫌い
満月は比較的マシな方って言われてるけど良い子ちゃんアピが鼻につく
そういえば当時フルバの透のパクリとか言われてたな 透と全然似てないじゃん
丁寧語で話すヒロインなんか他にもいるわ
安易なパクリ認定なんて色んな漫画読んでこなかったんだと思う 透パクについては、ナチの性格や過去のやらかしが原因だと思うわ
フジリューの絵柄か構図のパクを指摘される→フジリューは10番目に好きな作家で影響は受けてない、絵柄はオリジナルです
とかいろいろなやらかしや炎上が積み重なったせいで透パク?と言われてる
気になるようならはヲチスレや炎上のまとめサイト見た方が詳しくのってる ナチって谷川史子さんのことも好きなんだっけ
ナチとは対極の素朴系だから意外だった
たまたま被っただけかもしれないけどジャンヌ2巻のメリーゴーラウンドの前のベンチで顔を伏せてるシーンと同じポーズが谷川さんの「きもち満月」って漫画にあったのが気になった ナチが谷川さん好きと知ってから双方の作品を見ると絵柄の面で影響受けたのは結構感じる
あのかまぼこハイライトのでっかい目が印象的過ぎてそんなイメージ全然無いけど
手の指の感じとかデフォルメのちびキャラとかぽいと思う
パクりとかじゃなくて系譜だよねあれは ナチは画面派手だったり構図凝ってたりするけど基本のコマワリがシンプルだからか読みやすいよね
トーンワークで気付きにくいけど画力はよく見るとイマイチなんだけど漫画力は高いなと思う 無茶苦茶な話や設定でもとりあえず最後まで読めるのはナチの凄さだったね
マンガmeeで読み返してたけれど、無茶苦茶な事の連続なのにスルスル読めるわ 大人になるとナチのトーン貼りすぎでごちゃごちゃ描き込みしすぎなのがうってなるんだけどリア時代は華やかに感じてたな
今だと吉住さんのようなスッキリ感ある作画が好き ナチの絵ってそれまでのりぼんとは全く違うように思われがちだけど、
よく見ると90年代少女漫画絵踏襲してるんだよね
デビュー当初の絵から段々アク強くなっていくけど基本90年代少女漫画にスレイヤーズとかフジリューの要素を取り入れた絵って感じ >>261
正直、兄妹問題も子供産む義務がないなら別れる理由にはならないと思った
子供産めない、産まないカップルなんて珍しくもないし
セックスも避妊とかすれば良いじゃんみたいな 血縁問題だと子供産む気なし、ちゃんと避妊するとしても
付き合うだけで引き離される悲劇になりやすいからなあ
昔から同性同士の恋愛より許されない恋扱いって感じ ママレは続編でも主役カプは結婚してなかったみたいだけど
結婚しないならガチの兄妹設定でも良かったんじゃあって思った
子供作らないならどっちにしろ同じだし(兄妹ならセックス問題も避妊するなりしてさ) >>280
でも子供いないので、
結局兄妹だろうとそうじゃなかろうと変わらないんじゃないかって思った
正式に結婚しても子供産むの向かないカップルはよくあるから ママレで主役カプに子供いなかったのは吉住さんが「出産は幸せじゃない」って考えなのか
もしくは子供作らない方が良いカップルと判断したのか
ただ、良くも悪くもりぼんは特に90年代00年代は恋愛重視だからこそ子供作らない方が良い主役カップルが多い印象だった
二人だけで過ごすのと、子育てして育てるのは全く別物なので
時代や読者の成長でだとその辺見る目厳しくなった読者や増えた印象がある ジャンヌ久々に読み返したら二巻あたりまではすごくよかった
まろんがいなくなったあとの都のセリフとかキャラ付け深いなあと感心した ジャンヌって3巻あたりからエロ度上がって子供心に作者の欲求不満が透けて見えた
ナチってフロクで顔出ししてたからこの人がエロいことを考えているのか…と見ちゃいけない感じがした
全ての女子キャラのスペックをまろん以下にするのも引っかかった
都の母がまろんの母とまろん父を取り合ったエピソードとか都は母子でまろん母子に負けたみたいな印象受けた 種村有菜はヒロインマンセーが鼻につきすぎて無理
バレンタインにクラス中の男子がまろんからのチョコ欲しがってるのとかまろんが相手じゃねえ…みたいな女子の雰囲気とか
りぼんには不必要な下品なエロも大嫌いだった
ああいうのをいけない物を見るような気持ちで読む女児もいるだろうけど、
自分は既に中坊位だったからりぼんが汚された様な嫌悪感しかなかった
そしてコミックスで本人の痛い人柄を知り無事真性アンチになった 稚空と都が付き合う時「まろんとは付き合ってない」と稚空は言ってるのに「まろんから稚空を奪った」とか「都っていかにも悪女」とか酷い言われようだったな
これが逆なら「まろん相手なら仕方ないよね」になってたんだろうな ジャンヌはキャラの異性への好意が恋愛感情しかないのが浅いなあと当時思ってた
あなスキャとかは異性キャラへの思いにそれぞれの考えが出てて人間味を感じた
恋愛や人生経験は他人ありきだから漫画アニメでしか経験を積めなかったナチは作家としてやっていくならそういうの読者に見透かされて少し気の毒だなと思った >キャラの異性への好意が恋愛感情しかないのが浅い
あの時代の漫画は大概それじゃね? あと、あなスキャはヒロインが相手の性別を知っても「それでも好き」って言ってたのに同性同士のカップルにしなかったのを見て「編集分かってねーな」って思った
秘密の花園はちゃんと同性だと知った上で成立させたけど あなスキャも秘密の花園も
見た目や言動が異性なので疑似異性愛で同性である意味がなかった
子供産まないってのも男女でもあるから同性ならではの特徴にならない
ヒロインは同性でも構わないって言ってたけど最初に異性だと思って惚れたし 恋愛が全ての上位互換って価値観自体は今でも続いてると思う
他の感情は独占、キス、セックス、特定の誰かに夢中になるってことはならない
友情も家族愛も恋愛の前では落ちる扱い あなスキャは異性キャラへの感情は恋愛感情だけじゃなく大事なメンバーって描き方だったな
ピアノやボーカルの才能を認めてって感じだった
ボーカルはバンドの顔だからそんな大事な場所お前以外にまかせられないお前の後ろでしか弾かないみたいな
友香も芹香への想いは恋愛だけじゃなく芹香の歌の才能のためなら何だってしたいって理由でバンド入ったし あなスキャはリアタイ時はそうでも無かったけど大人になってから読むと凄い名作だと思った
あの5人じゃないとダメで誰か一人欠けてもダメっていう感じがよく出てた
あれ描いた時椎名さん24歳位だったんだってね 椎名さんって無敵のヴィーナスから作風変わったよね
今読んでもキャラ立てが上手くて恋愛抜きに男女がわちゃわちゃしてるだけで凄く面白い
ベイビィはちょっと長すぎるかなと思うけど、次のペンブラは名作になれるポテンシャルあったのに勿体なかったなぁ 椎名さん本当にキャラ立て上手いよね
あなスキャもえっここでこのキャラがこーゆーことするの!?の連続で大人になって読んでも楽しめた 「恋愛以外でも大事なものがある」
「恋愛だけじゃない」って作品は評価されるけど
バブル時代だと逆に「恋愛以外に大事なものがあると言うことは、真剣に恋愛してない証拠」みたいなレッテルも貼られそう
バブル時代は流行ったドラマとか見ると「恋愛ししか考えられない物が本物」みたいなのがあっあ ずっと恋愛至上云々と文句言ってる人何なの
誤字するほど必死でこの人が一番恋愛にこだわってる気がする
恋愛に免疫ない喪かよ >>298
なかよしスレや同人板でしゅごキャラヒロインに延々と文句言ってるオッサンだよ
スルー推奨 今って新人の読み切り集とか出ないんだな
清水ゆーりさんとか絵本みたいな雰囲気で好きだったな
後半キャラの顔までアナログでコピーしたものを貼り付けててあまり描く気なさそうなのが伝わって悲しかったけど
デビュー作だけ集めたコミックスも買ってた 自分はゆーりさんもだけど西村りんごさんの絵が凄く好きだった 西野りんごさんだっけ、ごめん
ちょっとナチの先駆けみたいな絵柄だったよね
寿らいむさんもヲタっぽいのは分かりつつも好きだったけど今どうしてるんだろうか 寿らいむさんは結婚出産でFOかな
同人ならともかく子育てしながら商業って厳しいよね
あと結婚も一つの理由なんだろうけど若い頃から上手くて同人とかで描きまくってた人は30才くらいで描ききったのか飽きたのか描かなくなる人多い気がする 「お雑煮って笑いながら走ってくる歌舞伎役者に見える…」
ちびまる子ちゃんにそんな台詞が出てきたな。
槙ようこって引退した時、彼女がノザキのニューコンミートに見えた。
この比喩が解る者には俺の哲学講座で「優」の成績を与えたい。
>>303
りぼんを離れ、芳文社や角川でも活躍したけど、結局寿らいむもコンビーフ漫画家だったな。
まあ寿らいむは「あんな人」の同人誌で始まったから…。
あの人はりぼんでもコンビーフになり、クッキーでもコンビーフだったな。
>>283
ありなっちは卑怯なやり方をしてでもコンビーフにはなりたくなかったんだよ。
出来ればイ・オ・ン、かんしゃく玉、ジャンヌ初期のままでずっといて欲しかったけど、それじゃ良作は描けても名を残せないまま終わっていたかも知れない。
りぼんはコンビーフの発生率高いから。
岡田あーみんがコンビーフなのかどうかは議論が別れる。
(さっき「あの人」と出てきたけど、一条ゆかりが最後に監修と評価を担当した「七つのシンフォニー」、ものの見事に全員コンビーフだな) 昔のりぼん漫画で大人向けに続編やってるのあるけどどれも悲惨になってるのが笑えない
特定の時代や年齢層特化の漫画は続編に向かないのかな
後年に見ても楽しめる作品じゃない限り、続編は無理ってか >>304
コンビーフになるかどうかで話は違う。
コンビーフに混ぜられるか、種馬になれるか。 >>305
「Paradise Kiss」や「永沢くん」は続編になるのかな
「星の瞳のセレナーデ」は続編じゃなく読み物としてわりと楽しめてる なんで自演してるの?この人
ID:iaWT9ibj ピッコマでパラダイスキス読んだけど
今読むと色々キツイなー… 昔の2chでご近所は成功の物語でパラキスは挫折の物語と聞いて納得したな
でも挫折以外でもパラキスはモヤモヤするエピが多くてフラストレーション溜まる漫画だった
こんな成功ありえないと思ってもご近所のほうが好きだわ >>305
懐古商売出来るのって昔の女児漫画だとセーラームーンみたく小さい頃買えなかったグッズを今こそみたいな需要狙いでいくしか無い気がするな >>305
せめてキャラはもうちょっと読者に合わせた成長を見せないと色々辛いと思う
菜緒とか何が悲しくてあんな女子大生を見せられなきゃならんのかと りぼんってリバイバルアニメの話無いよね
少しはあっても良さげなのに 今の時代で現実味があるのは、はいからさん劇場版のときめきver.かなあ
あと矢沢さんの体調、やる気次第では下弦の月のTVアニメ、天ないの実写はありそう
吉住さんの今の作品がドラマ化して当たればハンサムが掘り出される可能性もあるか?
ベイベはドラマ化に向いてるって言われてきたけど槙ちゃん引退後にそういうメディア化が実現するのかは微妙だよね >>314
一応ママレとグッモニが実写化した
吉住さんはハンサムのが実写化向いてると思うけど 90年代リアルタイムでりぼん買ってた世代だからこのスレ見つけられて嬉しいわ
ジャンヌの全くんの話でヒロインとシンドバット戦ってた回を最近ふと思い出して
あれ場所変えず病室でやりあってたよな…?と考えると笑ってしまう >>317
どちらもアニメ化のが向いてる
絵柄が人気だったから >>321
たしかにw
いろんな要素で全然泣けなかったわ >>321
感動シーンなのに改めて突っ込まれるとじわじわきてしまったww 全が寝てるすぐそばで走ったり相手をぶっ飛ばしたりしてたけどそんなスペースないだろと
ページ足りなかったかもしれんけどもうちょい病人に配慮しろw 全君のお母さんがリアながら意味が分からなかった記憶 谷川史子さんってりぼん時代にMyBirthdayやプチバースデイでもイラスト描かれたりしてたんだな
ネットとかない時代どうやって他社の仕事取ってたんだろう
イラストを集めたポストカードとかも出てたんだな
りぼんとはまた違った雰囲気で好きだな 谷川先生コミックスの巻末のおまけ漫画だけ集めたコミックス出してたんだな
ゲストのメンツがすごい 谷川さん各駅停車辺りまではよかったのにそれ以降はタイトルも内容もやっつけみたいになってしまって残念
絵もクセが強くなっちゃったし
でも画面の雰囲気はさすがだと思う 紳士同盟の灰音が金コマ設定なのはいいけどかわいいメイド服着て学校の掃除時間以下のおきれいな掃き掃除しかしてなくて解せなかった
トイレ掃除みたいな汚れ仕事もせず金もらえていいご身分だなあ さっきナニコレ珍百景見てたら70年分の少女漫画ふろくを集めた人が出てた
星の瞳のシルエットの付録が結構あって懐かしかったなあ >>330
ふろく取っておけばよかったなー
りぼん作家ってふろく絵も上手い作家が多かった印象がある
吉住渉と池野恋と水沢めぐみのイラスト好きだったな ベルメゾンがりぼんとコラボして付録っぽいグッズ出してたような アラサー自分が子供の頃は100均で付録だけの詰め合わせが売ってたなー
ちゃおやなかよしのも抱き合わせになったごった煮紙付録セットが100円でおもちゃコーナーに置かれていて
見つけると必ず買ってたわ
おかげで世代じゃないのにときめきとかの付録も家にあったり、母が一条ゆかり好きと言ってたり楽しかった
付録復刻は欲しいな ノートやらシールセットやらレターセットやらメモ帳やらの付録には夢が詰まってたよね
金の箔押シールとかもったいなくて一枚も使えなかった思い出w
付録ごった煮詰め合わせうちの近くの駄菓子屋でも売ってたなー
数年分の付録取っておいてたの捨てちゃったの死ぬ程後悔してたけど
メルカリとかで金に糸目付けなければ結構当時の付録手に入るね 前にりぼんの未開封付録3ヶ月分ぐらいがヤフオクに出てたけど、落札価格は5万円ぐらいだった
星の瞳のシルエットとかの時代のやつ トランプも凝ってて好きだったな
いろんな職業のとか花言葉のやつ トランプはミン僕とジャンヌあたりの時が作品豪華だったな ありなっちはジャンヌのトランプの辺りの方が今よりミニキャラ上手かった 今でもトランプの付録とか付いたりしてるのかな
もう紙の付録はないか トランプは2002年あたりを最後に出なくなったんだよなあ
アンケートベスト4だったらしいけど
その後はちゃおに対抗すべく物付録メインになっていった印象
安っぽいマフラーとかあまり嬉しく無かったけど 今の子供はあの雑多な紙の細々した付録を開ける喜びを知らないんだなあと(元付録ガチ勢) 漫画家さんたちは楽になったね
紙付録のこまごまとしたイラスト描くの大変だろうなあと
子供心にも思ってた そうそう
あれほんとふろく分の対価ってどれだけ貰ってたのかな?
名誉だからありがたく思って描け程度だろうか
作家のインタビューで寝不足のなか原稿終わった後も今度はふろく分の仕事もやってた当時の苦労話とか聞く度に思う
絵も使い回しとか無しに全部わざわざ描き下ろしだもんね
しかもほとんど単行本収録もされずになかば使い捨て同然
今にしたら贅沢すぎるし勿体なすぎる話 ほんともったいないねー
漫画家さんたちにイラスト発注する分、けっこう紙付録も
コストかかってたのかもね 画集でも出なければろくに収録もされないしね付録イラスト
吉住さんがもう付録イラストは描きたくない、漫画だけに集中したいって言ったって言うのも頷けるわ
でもそれが分かっててもやっぱりまたああいう紙付録が復活して欲しいと思う
レターセットとかメモ帳とか、子供の好きなものっていつの時代も大して変わらないし
カレンダーとかも当時はカラーイラストの価値とかよく分かってなかったけど、作家さんによってはちょうど連載の合間だったりして一回切りのオリジナルキャラのイラストとかもあって良かったよね
椎名さんのハロウィンのゴスロリっぽいイラスト覚えてる まゆぽその長い三つ編みのオッドアイの女の子もうっすら覚えてる>カレンダー
あれも1回切りのキャラだったのかな でも大人になってからだとキャラが描いてある紙付録の方が欲しくなるな
まあリアの時もGALSのバンダナとかあまり嬉しくなかったけど
ベイベの物付録は割と好きだったかな ナチの紙以外の付録のダサさはやばかったな…
フリースとかマフラーとかパースとか
あとセボンみたいなチャームとか
ノートが受けたらバカみたいにノートばかり付けたり
ペンばっかりのパターンもあったし
底が浅いのが透けて見える感じが嫌だった トレカばっかりの時もあったな
でもイラストは書き下ろしで裏がキャラのプロフィールになってて嬉しかったけど トレカは良かったと思う
あと下敷きもよかった
槙や園田みみさんのイラストのついた付録は
デザイン凝ってたりケースとか可愛かった
春田ななのもダサいなと子供ながらに思ってた ベイべのジュエリーボックスみたいなのとちょことみみが着物着てるイラストのクリアファイル今も使ってるわ
サボテンの秘密の20センチくらいある大きい櫛も便利だった たらんたランタのペンケースみたいなの今も引き出しの中で使ってるわ
ベイベの小さい鏡も 付録の下敷き懐かしい
当時は「えっ下敷きが付録!」と思って買ったら紙製だったっていうw
姫ちゃんと愛良ちゃんのが凝ってて印象に残ってる 紙製の下敷きって筆圧で跡が付くから下敷きとしては役に立たなかったよねw
自分は紗南ちゃんが花に囲まれてるのを覚えてる
でも満月のアリス風下敷きはちゃんとプラスティック製だった 下敷きは途中からはちゃんとプラスチックになったと思う プラ製の下敷きといえば本屋でりぼんのコミックス買ったら姫ちゃんやチャチャの下敷き貰った事あったわ 紙の下敷きはうちわがわりに使って
ぼろぼろになってしまったなぁ… 昔の紙の下敷きプラスチックにして通販とかやってくれないかな T-カードのラインナップに星の瞳のシルエットが無かった
一般には知名度が低いのかな? >>361
水沢めぐみさんは新作イラスト描いているらしいんで、絵柄が変わっていない作家が条件だったとか?
(他の作家が新作イラストなのかは不明だけど・・・) 本当だ昔のりぼんのTカードがある
ご近所か姫ちゃん自分は欲しいな >>364
漫画のカットとTカードだとカードは全体的に色が沈んでるね肌色やリボンが特に
アナログならではの華やかな彩色のカラー好きだったと関係ないこと思った
ふろく展で見たけど矢沢あいはいち早くCGでふろくのカット作ってて取り入れるの早かったんだなと 250万乙女直撃世代としては少女漫画のカラーと言えばカラーインクのイメージだなー
最近のCG全盛の扉には寂しさを感じてしまう
またカラーインクで背景にエアブラシでレース吹くみたいなカラーが流行らないものか >>366
エアブラシレース懐かしいw
池野恋先生が色や模様の付いた紙にカラー絵描いてたり
ナチがカラートーンを人物全面に貼ったり漫画のシーンを切り取ってカラー表紙に貼ったりアイデアにおおっとなった 池野恋のカラーはほんと綺麗だったな
あと今は古いのかもしれないけど白黒原稿の黒髪のツヤが好きだった >>364
矢沢さんの絵は今見てもオシャレだな
あまり時代感じない こどちゃって暗い漫画なイメージだったけどポップな表紙絵もあったんだな
吉住さんの美男美女の描き分けはさすがだな 吉住さんそう?
美少女って言われてるキャラより平凡設定の主人公顔が一番可愛く感じる 吉住さんの美男美女キャラは平凡顔のキャラとはっきり区別つくからすごいと思う
特に美人が美人だと一発で分かる 大体少女漫画の美少女キャラって普通設定のキャラと区別付かないからねw ママレ茗子やすずみたいな美少女設定の子をちゃんと美少女に描けてると思う
美少女=ロングヘアみたいな設定多かったから君しかいらないの朱音みたいなショートカットでも美少女に見えるのが子供心にすごいと思った 今見るとまつ毛がちょっと違うくらいで顔は皆同じなんだけどね吉住さん
髪の描写が上手いんだろうなあ
ほかだとナチの紳士同盟の潮が好きだった
記念絵で数十年ぶりに描いたの見たらハンコ目になってしまっててがっかりしたけど 吉住さんは確かに普通設定と美少女の区別はつく
でも茗子は髪型がバブリーなせいもあって今見るとあんまり美少女に見えないと個人的には思う
ありみは美少女だと分かる ありなっちならちょうど絵が少女漫画らしくて可愛かった時期だったこともあり初期満月がめっちゃ可愛くて好きだったな
20周年原画展の描き下ろしではごつい31歳のおばさんになってたけど 吟遊名華が絵も話の雰囲気もすごく好きだったなぁ
キョーコから満月くらいが好きだったのにシンクロのオタクっぽさで耐えられなくなり離脱しちゃった
ジャンヌキョーコは全然読めたし私自身オタクだったんだけれどね ぼくのかんがえたさいきょうのせいとかいみたいな設定が恥ずかしくて読めなかったな>シンクロ
吉住さんのハイソな設定は憧れとして読めたんだけど
自分もオタクだったから同族嫌悪や共感性羞恥だったのかなw
ジャンヌ辺りまではナチが楽しんで描いてるのが伝わって好きだわ 自分もオタだったけどジャンヌの時から真性アンチだった
ヒロインマンセーがキツすぎるのと無駄なエロが大嫌い
無理矢理突飛な展開にして驚いた?大成功!みたいにやってるのも寒かった
まろんは歴代嫌い主人公トップ3に入るわ まあジャンヌの頃は最強ヒロインが流行りって感じだったしなあ
逆に作中でワガママお姫様扱いだった響古はリアには受け悪かったんだっけ? 先の見えないコロナ禍の中だから難しいだろうねえ
もしやるならチケット持ってなくても物販に入れるシステムはやめて欲しいな
大行列でハンサムのクリアファイル買えなかった苦い記憶
通販もあるとなお良い りぼんの公式サイトの漫画家のプロフィールに亜月さんがないのって白泉社の専属になったからとかなんだろうか >>380
オタ臭さをファンタジーで誤魔化していたのに現代劇だとダダ漏れになるよね >>386
でもMeeとかだと亜月さんの作品普通に配信してるよね
前も怖い作品特集とかやってた時にピックアップされてたし >>388
確かに
矢沢さんもなかったし深い意味はないのかも 亜月さんって今はホラー描いてるんだっけ?
ダブルピンチ好きだったなあ 今でも応募者全員サービスってあるのかな
あっても今は為替なんだろうな
皆は全サどうやって選んでた?
自分は大体絵が可愛いからママレ選んでた
丸いビニールバッグとかペンケースセットとか家の切手くすねて応募してたの懐かしいな 高田エミさんpixivFANBOXやってるのか
今自称自然療法研究家になってるけどアロマセラピストはやめちゃったのかな
ツイ見てると丁寧な暮らしぶりに見えるけど経済的に苦しいなら支援したい
感染者の多い北海道在住なのにワクチンの話出ないけど自然療法研究家ってことはワクチン打たずに免疫力や自然治癒力やらで対応するつもりなのかな… 高田先生ツイで感想送ったらリプくれて嬉しかったな
ねこねこ読んで号泣してた小学生時代の自分に教えてあげたい >>392
ツイ見る限りでは生活苦しいようには見えないけどな
ねこねこでかなり稼いだだろうし
ただ作品を発表する場がないからファンボックス始めたのかも 高田さん作品上げるのはツイッターやピクシブやブログではダメだったのか
無料だと変な奴やクソコメ湧いたりするからうざ絡み対策なのかな
副反応とかググってたらミキマキさんがバファリンのサイトで漫画描いてるの見つけた 高田さんって作品はほっこり系だけど本人には気難しいイメージある
老人にアロマだかやろうとして職員に止められて「やったことないことをやって支障が出たらと不安なのはわかるけどこういうのが認められるようになったらいいですね」みたいな自己保身と相手を「わかってないな〜」みたいな見方してるのがきつかった
久々に新作描いたときもキャラの名前が他の作家さんと被ったのを弁明してて面倒臭い人だなと思った 少なくとも昼下がりの音楽家の時までは柱もほっこり系でそんな雰囲気無かったけどな 高田先生お母さんを亡くしてしまったあとガラッと雰囲気が変わってしまったような気がする
それまでは公式HPでもほのぼのしてたのに亡くなった後からいきなりきつい性格になってしまったような気がするよ
ブログだか掲示板だかどちらか忘れたけど「私は意地が悪い」って趣旨のこと言ってたしな…
作品や絵柄があたたかい雰囲気だからちょっとショック受けたなあ >>398
一時期スピリチュアルな方にも行ってたけどそういう事情があったのか…
今は落ち着いてるのかな
デジタルや新しいことにも挑戦してるし
ツイッターに上げてるデジタル絵上手いと思う 高田さん絵見る限りcookieとかで普通に描けそうな感じなんだけどな 谷川史子原画展行きてえ
りぼん初期の原稿見たい
東京の人がうらやましい >>391
ママレか姫ちゃんかときめき
選ぶの毎回迷ってた 久々にこどちゃの完全版読み返したけどめっちゃ良かった
やっぱりこどちゃは子供向けだから良い感じに成功したんだよね
それでいてかけおちなのにホテルに泊まるみたいなはったり効いたぶっ飛んだ感じがまた妙なおしゃれ感と楽しさがあった
羽山のキャラもありがちな単純なツンデレじゃなく
以外とノリ良い所とかも他に類を見ない感じで好き
人形病の所は蛇足だと思ってたけど、
あそこがあるから紗南が弱い自分を乗り越えて羽山との繋がりがより強固になるんだよね
個人的に紗南を超える主人公はもう出ないと思う 星屑セレナーデ久々に読んで来たけど久住くんと香澄ちゃんの将来重すぎるだろ…
普通に現実にありそうな感じなのがまたえぐる こどちゃは成功したのに何でその先はほぼ全てズッコケたのかあれは不思議だったな
パートナーはりぼんじゃウケるわけないし当時怖すぎて読むのやめたし、アンダンテは何がしたかったのかって感じ
雑誌変えてハニビタみたいにした方が元からあってたんだろうね
今で言う持田あきの感覚。雑誌変えた方が合ってたタイプ 元からこどちゃ自体年齢層上向けの内容だったからな
序盤のコメディ路線が子供に受けていたけど終盤は当時のリアにはつまらなかったろうし 絵柄自体も綺麗なわけじゃないし、話で読ませるタイプだから尚更年齢層上の雑誌が合うよね
トミーがりぼん向けにこどちゃは頑張って引っ張ったのかね
終盤の展開は多分リアだと何やってるのか言ってるのか分かってなかっただろうね
meeにそんなコメント多くてワロタ
パートナーとかも素材はいいんだから年齢層高めの雑誌で長期とか踏み込んだ感じでやって欲しかった 小花さんはナチみたいにりぼんでこんなの描いちゃうアタシ感は無かったけど、
暗い話ばかり描きたがる人って感じで連載が始まる度にモニョってた
こどちゃの人形病の下りは今でこそグッとくるけど当時は蛇足感しかなかったし、
アンダンテはラストのぶん投げぶりが無理
大人向けがハニビタだから成功したとは言えないと思う
結局小花さんも黄金期の他の作家さん同様りぼんだからこそ輝いた作風なんだと思う
絵柄については確かに目を引く感じではないけど、
りぼん展で原画見たら描線の繊細さにため息が出たよ 小花さん髪や目の描き方は綺麗だと思う
シワの描き方のせいか体が薄っぺらく見えるけど
この悪癖はぽそに引き継がれてしまったな
アンダンテをハッピーエンドに持って行くにはあのラストがベターだったと思う 小花さん、線細いし描き込みも雑なわけじゃないのに平面的に見えてしまうの謎だなと思った
絵がわかる人ならうまく説明できるのかな
でもあんまり肉感的な絵であの話をやられても生々しくなってしんどいかも 小花さんは身体が棒切れみたいで動きのある絵も苦手だよね
でもこどちゃの時の瞳の描き方とかきらきらしてて好き ナチみたいにこんなの書いちゃうワタシが無い分タチ悪いなって思ってた
リアの頃パートナーとか読者置いてけぼりだろとしか思ってなかったし随分独りよがりな人だなって思ってた
今読めばまあ伝えたい事はわからんでもないけど、やる雑誌間違えすぎ
だからこどちゃだけの人になったのかと思う 小花さんは絵柄はりぼん系だけどやりたい方向が田村由美とかあっち方面の人だからな…
砂の城とかやってた時のりぼんなら合ってた気もするけどパートナーとかの時のりぼん
だと流石に色々浮いていた >>406
紗南は今見ても良い主人公だと思う
グッモニの菜緒とかは今読むと色々きつかったけど >>419
身近なのは菜緒の方だけど創作のキャラとして見たらイラつくよねw 菜緒男と服の事しか頭に無い典型的なスイーツ()女でめっちゃ嫌いだった リアの時から菜緒の良さは全く分からなかったし、今読んでもmeeとかコメント欄で割と辛辣に言われてて共感する
当時のリア騙せてたからいいんだろうけどね
紗南のメンヘラ顔負けのアップダウンは読んでてきついのはあったな
実際躁鬱とかでこういう人いるし芸能人には多いけど、さすがに恋愛鈍感力はねーよ…ってなる
菜緒も紗南も無神経キャラって意味では苦手だな
紗南の場合はそこに自分に対する事だけにはめちゃくちゃデリケートで病むオプションついてるもんな 菜緒は絵的にはオシャレで可愛いから当時のリアには気にならなかったのかもな グッドモーニングは続編やらなきゃ良かったの典型だと思った
菜緒がクソ女すぎて何もかも大嫌いになった
970 :名無し草:2014/07/23(水) 01:03:18.31
グッドモーニングキスの主人公
・まともに就活せず案の定無い内定
・彼氏に養ってもらおうと考えるが、賢い彼氏が院に進学するので無理だと聞き発狂
・両親を幼くして亡くし遺産を持つ彼氏にたかろうとする
・親父のコネで無試験で地方公務員になる
・ジェルネイルして出勤して先輩に怒られて高かったのにと発狂
・田舎はくそと不満タラタラ
・すぐに辞めて、東京の院に進学した彼氏を追ってラーメン屋バイトに
・彼氏は節制して男とルームシェアしてたが、その男を邪魔者扱いし頻繁に入り浸る
986 :名無し草:2014/07/23(水) 01:04:56.65
主人公の菜緒は一言でいえば、ただの性格の悪い超絶スイーツ屑女に成り下がってる
現在大学生になっていて上原君とはまだ付き合ってる
上原君が貧乏学生だから他の人とお見合いしちゃおうかなッ
けど私は実家でダラダラ、毎日遊んで洋服も沢山買うよ、貯金もないよッ☆
極めつけは上原君の親の遺産にタカった。しかもその遺産の使い道に対して「自分だけズルイ」発言 作者どうしちゃったの?と思ったけど菜緒をそういうキャラ設定で描いてるならさすがプロだな コールの時点でリアの時も自分にとっては全く魅力なかったけど、続編少し読んだけどそこまで悪化してるのは知らなかったワロタ
遺産たかった辺りでしんどくて読むのやめちゃった
GALS!とかもそうだけど、続編での読者ってアラサーアラフォー世代だろうから、多少現実に寄せて書かないと共感得るのは無理だよね
リアが読んでネイル高かったのに〜は校則に置き換えて共感するかもしれないけど、アラサー世代は指導の立場の人もいるだろうから、ふざけんなよってなっちゃうでしょ ナチヒロインが毎度叩かれてるけどりぼんワーストヒロインは菜緒なのでは? ナチヒロインが叩かれてるのはもはやりぼん関係のネタみたいなもん
叩くだけの知名度あるキャラがいないから叩かれてるだけなのある
満月とか設定だけ見れば割と地獄背負ってたりするキャラ無理に叩いてるしな
ワーストかは知らないけど読む事すら無理とか興味失せたのがなおだったな
本当に無理なヒロイン作品ってイライラするし読めない ナチヒロインといえば室内の決めシーンで背景に羽散らしたいから
その前のコマで素手で羽毛入ってるクッション引きちぎったのは笑った
別に器物損壊するような流れじゃなかったしそもそも話の流れで激昂してクッション叩くぐらいならともかく
破壊して自分のバックに羽舞わせる女子とか意味不明 >>430
描きたいシーン優先で話に沿ったエピソード考えられないなら心象風景ってことで適当に羽描いときゃいいのにw
片桐澪さんのデビュー作で血のつながらない姉妹が初めてケンカして枕取り合って破れて羽が舞って我に返るシーンは自然でよかったな
新人のデビュー作にも劣るのか >>431
それは画面的にもかわいいしちょっと気が抜けるおかしみもあっていいね
ナチは例のキメッキメのポーズに台詞にトーンごってり
羽ぶわー(ただし物理:自分でまいた羽クッションの中身)だからなあ 心象風景としてナチの場合よく無意味にわんさか羽舞ってたから別にそのままで良かったんだけどね
灰音だからヤンキーって事で敢えて破らせたかったんだろうねーって思ってた ナチヒロインはわがまま自己中キャラなのに周りが聖女扱いしてマンセーするからいらっとする 聖女扱いマンセーナチヒロインVS真性スイーツクズ系菜緒ヒロイン
前者はリアルにいないからフィクションって諦められる
後者はリアルにいる職場のダメ女連想させてキツいのある
ナチの描くヒロインってファンタジー過ぎて絶対無理いないよなって思う
聖女扱いされるのって本当極レアだもん 天ないmeeの全話無料だったから読んだけど、なんでこんな頭空っぽスイーツマンガが当時売れたり流行ったのか訳わかんない
あれ見て当時のリアはこんな破天荒な学園生活うらやま〜になってたの?
ご都合主義ナチ漫画より酷い印象を受けた
ナチの場合は大抵ファンタジーだからあーはいはいファンタジーって流せたけど、ノンファンタジーであれって主人公さえ良ければおっけー過ぎないか? 翠の次に生徒会長になったタキガワマンの元カノみたいな子いたよね? >>436
90年代は特に絵柄偏重だったからなあ
話なら80年代のりぼんのが好きなのあるかも 子供心には矢沢さんの絵の良さが全く分からなかった
くどくて濃いと思ってた 同じく
今見ても昔見ても絵汚いとしか思えない
大幅に崩れることはないけど、それだけって感じ
NANA放り出してどっかいったしそれだけの人 >>445
くどくて濃いのわかる
あゆかわ華さんや瀬戸優奈さんって人もそんな感じだったな
武内こずえさんも濃いけどなぜか読めた
キャラや話しがよかったからかな
一条ゆかりさんも子供には絵が怖かったけど読めた
大人になって読み返したらめちゃくちゃ面白かった
子供にも大人にも読ませる力はさすがベテランだな
>>446
矢沢さんは闘病中では 有閑倶楽部だけは今でも頻繁に読んじゃうな
小学生の頃は絵が苦手で飛ばしてたけど大人になったら面白くて仕方ない >>447
矢沢あいについていってる人マンガmeeにも同じ書き込みしてるしモメサだから触らなくていいよ 現作家の牧野とかもだけど、闘病って事で連載事実上終わらせる人結構いるよね、冨樫病
Cookieがわりくってて可哀想 絵柄の求心力で言えばやっぱりナチだろうね
自分はナチが出てきた時厨房位だったからそこまで影響受けなかったけど、
満月初期頃の絵は今見ても本当に可愛いと思う
後絵が好きだったのは吉住さんとか藤田さんだな 種村さんがりぼんに出てきた後の新人漫画みんなデカ目になったよね
顔の半分くらい目みたいな ナチが出てきた時の影響って新人だけじゃない
りなちゃ全部一気にデカ目めちゃくちゃ増えた、ほとんどナチ状態
カリスマと言うか少女漫画の絵柄を一気に変えた存在だった
既存のあんま売れてないりぼん作家もデカ目になった
後から出てきた話だと、りぼんだと編集からナチみたいにって指示があったぐらいだしね
当時りぼんフェスとか行ってたけど、客席のファンが8〜9割ナチ目当て、他作家の時全然盛り上がらないの見てて、小学生ながらに他作家にすごい同情した
ナチも好きだしGALS!も好きで〜みたいなDDだったけど、人気差を目の当たりにした時はちょっとショックだった
あとナチ作品だけ午前中で完売したのもショックだった
あれだけ不思議なムーブ起こす作家が出てきてないし、本当神風だったなー 昔のデビュー作集読んでたら吉住さんのデビュー作だけ絵柄新しくて衝撃だったけど他の作家の絵柄一新までは影響力なかったのか 吉住渉は良くも悪くも画面スッカスカだし、絵で引きつけるとか華やかさは違うね 種村有菜は目の大きさだけじゃなくて、トーン貼りの多さきめ細かさ、画面映えや色彩が頭1つ抜けてた 子供の頃って絵の好みうるさいよね
まぐろさんは可愛いけど細かくない、
吉住さんは平面的、高須賀さんはカラーが手抜きっぽいとか
何だかんだ難癖つけてた
ありなっちは同人っぽい絵柄で好きじゃなかった ところで小花さんの水の館ってどう読んでもB級ホラー映画感しかないんだけど、
あれで作中で映画賞取ったとかりぼんとはいえゆるゆるだなと当時から思ってた モッチーのラストブルーって漫画の中に出てきた売れた設定の映画もそんな感じだったな
不治の病とか出てきてお、おう…てなった >>459
その映画賞が大した事ない極小規模の映画賞なんじゃないの ラストブルー覚えてる人いてすごい嬉しい
あの頃のモッチーの絵柄とか画面の隅まで凝ってて(壁のポスターの文字とか)かわいい漫画大好きだった
ブルーリボン〜ラーズリーフ辺りが特に好き お砂糖づけのミスハニーとか全ページかわいいが詰まってたな
ピンクとか女の子らしい色が好き可愛いものなら全部好きみたいなモノローグ今描いたらジェンダー的押し付けだのフェミやらが突っ掛かって来そうだけどw お砂糖で思い出したけどあいざわ遥が好きだな
お砂糖缶づめ好きだったしオレンジ紅茶でシャリマティーと神保町の紅茶専門店に今でも憧れてる あいざわさんは矢沢さん同様絵柄が大人っぽくてお姉さん向けなイメージだったな
持田さんは思い出金平糖2巻の初恋が凄い好き
思い出金平糖しか読んでないけど、
見せゴマのポーズの見せ方とか練られてると思ったな 天ない無料一気に読んだ
古い信者向けの作品で、って感じで持ち上げるほど名作か全然分からんかった
ヒーローがひろこひろこで鬱陶しすぎたのはある あの時代の看板の天ないとママレは絵柄が受けていたって感じだったからなあ
ストーリーの影響力高かったのはこどちゃの方だと思う 天ないは晃のかっこよさがわからなかった
作者はかっこいいと思って描いてたみたいだけど
前の好きだった年上の女が足捻挫したらみんなの前で抱きかかえたり、彼女と旅行行くのに前の女のお見合い止めに行ったりとか
今読んでもこの男あり得ないわって思っちゃう 同感だわ。今読んでも晃何がいいのかさっぱり分からない
なんか雰囲気イケメンダメ男に恋した頭空っぽスイーツ女の話でしっくりくる
リアはこんなの何が良かったのか分からない
絵柄だけで売るには細かくてポエムってて読みにくいって感想
これは作者全ての作品に言えるけどね 懐かしりぼん漫画ブームでケロちゃ読んでるけど良いね
人間アオイめっちゃかっこよくて好きだった
前はミモリの天然な感じが好きじゃなかったんだけど、ほんわかファンタジーでまったり読めて良い しかし藤田さんあの年齢であの絵の完成度は凄いと思う
NGヒロインも良く出来たお話で好きだったなあ >>473
カラーの技術もすごかったよね
アナログでここまで美しく描けるのかと
ブス主人公だと「キレイの卵」?て作品もあったよね
「同じ性格ならブスより美人が選ばれる」とか結構シビアなセリフがあったな
付録に藤田先生の写真が載ってたことあったけどうん…て感じだったからリアルだった >>465
お砂糖缶詰大好きだった〜
かわいい 天ない、好き嫌いっていうか泣けたのは志乃ちゃんかな 晃もよく思えなかったけどしのを蔑ろにしてた滝川もよくわかんなかった
てか天ない自体が訳わかんないけど、魅力的なキャラも不在じゃない?
ヒロコヒロコ言う晃に、彼女と距離置いてグダグダの滝川、翠は好き嫌い分かれるいかにも主人公タイプで、まみりんぐらいが普通だったような
まきちゃんに先生としての魅力ないし、高校生に色々任せすぎ頼りすぎで、なんだこれって漫画 まみりん結果的にとはいえ横恋慕略奪なのによく嫌われなかったなと思う
まあ初っ端からドロドロで誰が悪いとかいえない感じなのはわかるしそういうところは好きだけど
まみりんとかハニレモの羽花とか城ヶ崎さんみたいな男を追いかけて射程の偏差値よりガッと低い高校受験する展開ってなんか居た堪れなくなる まみりんと文ちゃんは好き
あと文ちゃん一筋のマコちゃんも キャラで好きになる漫画ではないとはいえ、でも自分はやっぱり天ない好きだ 天ない、名作だからと完全版四冊買って一気読みしたけど
全然良いと思えなかったのが自分だけじゃなかったと知って安心したw
一応リアタイでも読んでたけど、マミリン達が温泉で胸の大きさを議論(?)してる所しか覚えてなかった
後スドーザウルス推しが激しかった気が ところで皆りぼんヒーローで好きだったのって誰?
自分は大塚由美さんのピースな奴らの麗二君が漫画での初恋だった あなスキャの保
他キャラとの距離感とかよかった
すごい人間できてるキャラだと思う ツトム
最後らへんの髪の毛伸びてる頃がすごいイケメンだったんだよなー
今は勇介の方が好きかも すごくマイナーだけど楠圭の恋してフローズンのまこと
普通の男の子なとこがよかった 稚空
フラフラするりぼんヒーローが多い中で、一途なのはよかったな >>485
保良いよね
あなスキャはキャラの相関関係とかバランスが凄く絶妙で良く出来てると思う トウシューズの智也
報われてないけど健気で献身的な所が良かった
ここまで姫ちゃんの大地が出てないのがちょっと意外 世代では無いけどいるかちゃん好きだよ
あの辺りのりぼんも好き あなスキャの保もだけど有閑倶楽部のメンツも仲間内でくっついたり離れたりしないところがよかった
野梨子が「老人になってもみんなでお茶してるんだろうな」って言ってたけどそれぞれ独立したいい関係だと思う
というか一条先生の本名も典子なんだな 大地は、前に水沢さんがインタビューで
「大地はヒーローの男の子像というものの理想をぜんぶ注ぎすぎて出し尽くしてしまって、後の作品でのヒーロー作りに苦労した」
みたいな事言っててへえーと驚いたと同時に納得もした
作者からみてみてもそれだけのキャラだったんだなと 高田エミさんの新作がピクシブファンボックスで見られるよ
絵柄の安定感すごいな >>498
あれファンボックスじゃなくてりぼんの増刊号とかで掲載できなかったんだろうか…
可愛いだけにもったいないなあ 高田さん絵柄が全く劣化してないし良い意味で変わってないの凄いよね 赤ずきんチャチャの完全版って出ないのかな
カラーイラストが可愛いから今までのやつ全部見たいよ 何とかシンデレラ戦線っていう漫画の最後がどうなったか気になる
途中からりぼん買わなくなったから >>506
亜月さんだっけ?自分もストーリーは全く思い出せない たまたまきんぎょ荘も急に終わった気がするんだけど
2巻出なかったし…
好きだったんだけどなぁ
お正月の懸賞で当たったたまきんの年賀イラスト写真プリント結構大事にしてる >>505
高須賀先生のふろくは何の漫画のキャラ?
アリスがかわいいな
挿絵方面に行けば話微妙とか言われず需要ありそうなのに意外と挿絵仕事してないんだな >>509
高須賀さんのレターセットはグッドモーニング・コールの菜緒だよ
高須賀さんの絵って女の子は可愛いけど男性が何か不自然で…
あんまりかっこよく思えない
目がきらきら過ぎるのかな 高須賀さんは女性のファッション全振りって感じだからなあ
グッモニが売れたのもそこだろうし 高須賀さんの描く男キャラのモデルってB’zの稲葉は福山雅治ばっかだよねw >>510
かっこいいとは思うけど怒ってるように見える眉毛とヘの字口が違和感あるのかな
北沢薫さんの描く眉毛よりかはマシだけど
北沢さんTLで描いてる漫画見たら眉毛だけじゃなく体もおかしなことになっててヒエッてなった 絶叫学級繋がりで自分がリアのころのホラー枠といえばという流れで榎本ちづるさん懐かしくなったけど電子出てないんだね
ざんねーん
今見ると目がでかすぎるけど当時好きだった ペンブラ、一色宵威エンドなのが…西崎でも哲太でもきょうちゃんでもなくて一色くんなのが。それが────────────さいこう───────────・・・・ ペンブラって打ち切りだから過度に持ち上げられすぎだと思うわ
普通に駄作かそこら辺にある作品の1つなのに、打ち切ったことで逆に持ち上げられて語られるのが多すぎる
ぶっちゃけ今meeで読んでも絵も大したことないし、ストーリーも周りにどうにかしてもらってばっかで魅力あるヒロインでもないし、打ち切り判断当時から妥当だと思ってたわ 似た系統のMAXラブリーはいい感じにりぼん読者向けだったからあの絵とセンスでも最後まで描き切れたのかな
ペンブラもMAXラブリーもどっちも好きだけど 言うてペンブラのが売れてたろうしまあ時期の問題でしょ
色々誌面あの時期変わってたし >>498
高田さんねこねこの時と印象全く変わって無いの凄いなぁ
60周年高田さんも描いて欲しかった 60周年良かったのは個人的に姫ちゃんぐらいだったな ねこねこも大好きだけど今はジェニファー読んでる
アメリカンカントリーな感じが高田さんの絵柄に合っててジェニファー達の服装とかも可愛くて好きだな
びっくり増刊号に載ったジェニファーがキューピッドになったマリアの恋のお話が凄く好きだったんだけど覚えてる人いる?
ヒーローの名前が確かジョンだった
コミックスに収録されてないのが残念 昔は外国が舞台の漫画多かったよね
今は留学や旅行エピソードくらいでしか外国が出てこない気がする
今は異世界物になるのかな
背景や文化とか出したら外国警察がうるさそうだしな >>523
それジョンじゃなくてトニーだな
自分もジェニファー好きだな。中途半端に終わってしまったのが残念
西部開拓時代の話といえば「大草原の小さな家」だけどジェニファーは
「大西部の女医ドクタークイン」がベースになってると思うよ >>525
ありがとう
ジェニファー前編でマリアがお祭りでトニーとデートなのって言ってるからトニーだね
ジェニファー、自分も小さい頃こうだったなって子供特有の気持ちとか
優しくて暖かい気持ちが溢れててりぼんを読み始めたばかりの小さな女の子にぴったりのお話だなって思う ベイビィLOVE読み返してたけど、これって結構凡作じゃない…?
柊平一人が彩乃ガーってうだうだ悩んでるだけで9巻も続ける話じゃないと思う
昴とか当て馬も多すぎて死んでるし
当時は高校生に見える美少女小学生のラブコメってキャッチャーさと長さで勢いで名作だと思わされてたけど
リア時はモテまくる完璧主人公嫌いだからせあら嫌いだったなあ 念のため椎名さんの他の作品は好きだよ
あなスキャは長さもちょうど良くてキャラ立ってて名作だと思うし
お伽話をあなたにの宝石姫は個人的に凄い好き(そんな簡単に王政廃止して良いのかとかはりぼんだしまあ) ベイビィはライバルキャラ多過ぎ、長過ぎに感じた
自分も修平の良さはよくわからんかったけどせあらや小春は好きだったな せあらはモテキャラより意地悪キャラなのがストレスだったな
椎名さんいわく小悪魔キャラらしいけど
それならそのキャラ貫いて一癖あるしたたかなキャラでいてほしかった せあらは昴が女の子に告白受けてる時に遊びに誘って結局その女の子泣かせて終わりって番外編が凄いイヤだったな… やっぱり高田さんお年の割にCG上手いな
絵の安定感も凄い meeでKYOKO読んでるけどこの頃の一枚絵は華あって好きだな
水乃が特に好き >>533
時計をバックにしてるカラー扉は圧巻だった
あの時計はアシしてた加月るかさんが描いたんだっけ? イギリスとか妖精とか出てくる漫画描いてた岩本真樹さんて人好きだったな
元々は塗り絵や挿絵とか描かれてた人だよね
マンスクで見たことなかったからりぼん側の依頼か持ち込みから掲載になったのかな
マンスクや漫画賞以外からの掲載は当時は珍しかったから実力派だったんだろうな
難病になってからサイトもなくなっちゃったけど 高田エミさん「ダウンを着ない動物実験してない商品を選ぶ」みたいなツイRTしてて面倒臭そうなタイプだなと思った 薬や化粧品とかぜんぶ動物実験してるけどそれはいいのかな スピ系の人でもあるよね
自分はやれる範囲でいい自分に関わることにはセーフってダブスタな人結構いる
老人ホームかどこかでお年寄りにアロマテラピーやろうとして職員に止められて自分も悪いけど〜と言いつつ職員の頭が固いみたいな言い方してたな
自己保身に必死過ぎて引いた >>539
正直老人にアロマテラピーは合わないと思う
高田さんピクシブファンボックス以外何か活動いているんだろうか?
そういう系の人でもいいけどまた作品が読みたいなあ 浦川まさるさんもデジタル上手いな
教室のミラージュ辺りから作風変わったよね
亜月亮さんとかコメディからシリアスに行く人ってどういう心境の変化があったんだろう
赤星王国ペンタゴン久々に読んだら底辺は勝ち上がれない設定とか現代の縮図だった
翔んで埼玉みたいな実写化できそう >>542
元気な女の子をばかり描いてた浦川さんが
「10月には鳥になる」を発表したときはすごく驚いたなあ
その後作風がシリアスになっていったような気がする きたうら克巳さんとか画力高くてコメディ上手い人ってシリアスも迫力あって上手いよな
自称シリアスに自信有りのナチが描くギャグはよくわからなかった 内容よく思い出せないけど
狸穴中学バナナ事件ってタイトルいいよね
高橋由香里さん好きだった 香村陽子さん好きだったなー
絵柄がシンプルすぎて平凡顔キャラと美形キャラの区別が全くつかなかったけど 香村さんって地味な割には何度も連載したりコミックス出てる人って感じだった
香村さんとナチ同じデビュー作集に収録だったけど表紙に抜擢されたのは香村さんだったんだよなあ
表紙ってデビューした順番じゃなかったから期待されてる人が任されてたのかな
編集部も素朴で温かい作品も大事にして行きたかったんだろうけど子供は派手なエロが好きだもんな >>546
私も狸穴中学だけは名前覚えてるのに話覚えてない!
なみだの陸上部と私はサボテンと過激なレディは何となく覚えてるのに
全部好きだったはずなのに何故だ 香村さん確かに短編集も何冊も出してたし空の真ん中も結構続いたよね
香村さんが本誌に来た時は槙さんが台頭してた頃で、
リアに受けるのは槙さんみたいなかっこいい系の絵柄なんだろうけど、
自分は香村さんの素朴さが好きだなと思って読んでた 種村有菜の踊るイラストや最近の落書き見た
ボソボソした塗り好きみたいだけど
枯れた絵だな歳とったんだなって感じする 紗南と羽山のカプりぼんで一番好き
こどちゃアニメは観てなかったけど原作とは全然違うけど名作みたいで気になってる
大友人気はそれほどでも無かったのかな?
チャチャのアニメが大友人気凄かったのは知ってる >>553
りぼんのおみせはセンス悪い上に高い
刺繍アートは綺麗だけどこれも高い しまむらの姫ちゃんのリボンの枕とシーツだけは欲しかった
知ったのが遅くて買えなかった しまむらとかベルメゾンとかコラボしたのは
当時の読者が喜ぶものわかってるなーって感じだけど
りぼんのお店のはキャラ絵とかダサいとすら思ってそうだもんな
やたらりぼんちゃんやらフォント推すのもわからん
尖りすぎてダサい
ロゴだけのグッズやらいらんわw
懐かしさとトキメキがほしいのよ
人前で着たり使ったりするわけじゃなくて
自分だけの時間に眺めて浸りたいだけなんよ
余計な忖度がきつい ムーンパンツとか何だったんだろうな
りぼん関係ないじゃん しまむらこないだも第2弾出てたよね
こういうの知った時にはすでに出遅れてしまう
帽子被った赤い姫ちゃんポーチ欲しかったから店まわってギリ買えた ジャンヌで鏡を見るのは勇気がいるみたいなモノローグを担当が「鏡を見るのに勇気なんていらないでしょ〜」と言ってたけど自分自身と向き合うことは嫌な自分も認めなきゃならないから勇気がいるってことでは?そんなに変じゃなくねと思った
けどナチが「女の子は勇気がいるの!」と反論してて言葉通りの意味だったのかとがっかりした 「できないんじゃなくやらないんだよ」とかナチて外さなければいいセリフもあるんだよな
毎月ハイレベルなカラー扉絵出せるのもすごかった
漫画とイラストってまた別の才能なのに
予告の小さいカットも凝ってた
他の作家さんはファッション誌のモデルみたいなポーズしたキャラにぼんやりした背景やドット柄みたいなカラーだったな でも天狗だしまろんマンセー激しいし無駄なエロ載せるし嫌いだった
ノインのレイプ未遂とか服脱がせてるだけなのにやたらハァハァ言ってて
当時は嫌悪感でいっぱいだったけど今読むと笑える 種村の論理観は子供に毒
満月の大重が不倫してた罪悪感欠片も抱かずとっとと幸せになったのにはハァ?だった meeで水沢めぐみ漫画読んでると子供の時は気にならなかった主人公の無鉄砲や考え無しな行動が癇に障って見れなくなる
結果大事になるのが居た堪れない
共感性羞恥かな こどちゃ読み返したら昔は蛇足だとしか思ってなかった人形病の下りが羽山の涙とか凄い染みる
逆に風花周りはだれてつまらん
風花は嫌いじゃないけど単純にあの辺の話が面白くない 風花嫌いな人って羽山が紗南の事好きなの知ってて取ったから?
でも紗南も下まつ毛ボーン君の事降る口実に正直に言わずに直純君の事持ち出したのは悪いと思うわ ナチの絵って派手でかわいいのに餃子耳なのと服は凝ってるのに靴が適当なのが子供の時から気になってた
耳くらい実物見て描けばいいのに
オシャレは足元からと言うからオタク特有のすっぴんボサ髪でコスプレみたいな服着てる人みたいに靴まで意識が回らないのか 満月位の時まではロリータブランド好きの自分でもたまにおっと思う服が描けてたと思う
シンクロからはひたすらゴテゴテでダサい非現実的な服しか描けなくなってこりゃ駄目だと思ったな
フリフリ系好きならそっち方面の雑誌見て研究すれば良いのに ナチのファッションと言えばブーツの上にフレンチクルーラーのようなくるまったパンツのようなものがくっついてるのが謎だった 感覚でしか絵が描けない人なんだなと思った
ナチの描く服にスレの住人が餃子フリルとかティッシュ靴とかネーミングしてたのが面白かった もっちー文化庁メディア芸術祭賞マンガ部門大賞受賞おめでとう アラフォーになって、こいつら100%読み返したら濃すぎて1日1話が限界だった あーみんはお父さんは心配性が好きだったな
今だとあーみんみたいな作風は載せないんだろうな 亜月さん藤田さん松本さんで同人誌出すのかすごいな
リクエストやコメント送りたいけどマシュマロってツイッター登録してさらにマシュマロ登録しないと送れないのか
pixivFANBOXはやってるけど高田エミさんもエッセイ本みたいなの出さないかな 藤田さんケロちゃの後日談的なもの描いてくれるんなら買いたい 耳すま実写化か
ジブリ度高そうだけどあくまで原作の実写化なのかな 予告編見たけどせいじくんがバイオリン弾いてたからアニメ版の実写化みたいだよ
原作だと画家だよね >>580
今知った
ケロちゃなら読みたいな
同人と言わずなんとか集英社もWEB公開とかしてくれないかと 亜月さんとまぐろさんは過去の人気作の電子版が集英社じゃないんだよね
松本さんはともかくこの二人は改革のあおりをもろに受けた世代だし気持ち的にも契約的にも色々あるのかなあ…と
小花さんや椎名さんはお姉さん雑誌に上がれる作風だったけどこの二人は小学生ウケに振り切ってたから無謀な改革で主戦場がめちゃくちゃになって大変だったと思う
水沢さんは無理してCookieに上がってめっちゃ叩かれてたしね… りぼん作家さんはどこまで行ってもりぼん作家なんだなあって黄金期の作家さん達のその後見てると思う
大人向けで成功してるのって矢沢さんくらいでしょ? 集英社の大人向け女性誌は一条先生のために創刊されたんだっけ?
高須賀さん吉住さんも絵柄的には違和感ないな 女性向けで人気を維持してるのは一条さん矢沢さん谷川さんくらいかなあ
あと最近だったらもっちー >>586
クッキーか…。
少女漫画板の老害スレでもクッキーがりぼんの姥捨て山になっているって指摘があったな。
そのスレでは吉住渉も老害呼ばわりされていたけど、同じりぼんの廃棄物処分場でもまだマシな方がCocohanaに行けて、どうにもならない奴がクッキーに行くんだと思う。
あと藤田まぐろだが、過去作品の書籍化の権利までフェアベルに引き上げたからりぼん作品のイベントがあっても絶対呼ばれないな。
この間の「エターナル少女カフェ」、ある条件を満たしているのに何故か欠けてる作品があるよな?
そしてりぼん展では黙殺状態だったのに
今回は「復帰」してる漫画家の作品は、題材になっているな。
種村有菜は白泉社に移籍したからりぼん展には呼ばれなかっただけで、過去の作品は依然と集英社から出せる。
それに移籍といっても子会社だからな。
これが講談社に移籍とかだったら話は別だったかも知れないが。 藤田まぐろも充分老害だと思うよ。
電子書籍の会社で、エロ漫画じみた作品を出している。
自分の年齢考えろ、ババア。
エロ同人系の漫画家は死亡率が高いんだぞ?
絵が上手いだけ質が悪いな、まだエロでは現役でやれるから。
藤田が何故そこまでして集英社が嫌いになったかはわからない。
…まあ「エターナル少女カフェ」の題材になった五つの作品に共通する何かから見出だせるものはあるけどな。
もしかしたら藤田の取った選択こそ漫画家としてリアリストの選択だったのかも知れないが。
ああ、でもやっぱり今の藤田まぐろ見てると種村有菜なんか比じゃないどす黒いものも感じる。
ありなっちはああ見えて案外謙虚なところもあった。
二人とも大人しく後ろ指指されながらもクッキーに来るのが正しい選択肢だったのか? ナチが謙虚とか無いわ
昔から自分語りには自慢を混ぜないと死ぬ人なのに 国会図書館で絶版のデジタル閲覧サービスが始まるけど雑誌も入ってるらしくて期待
オリジナル掲載の読み切りは単行本化されてない物が沢山あるから嬉しい
作家にお金が入らない事が気になるけど現状古本屋がプレ値で儲けてるだけだし目に触れる機会を増やせばまとめた物をデジタルで刊行されたりもあり得るのかな、そうなって欲しいな… >>592
しかし集英社から全ての作品の版権引き上げとかはやってないよね?
藤田まぐろの過去作品はもう集英社からは出せない。
何か黒い事情を感じる。
今回のエターナル少女カフェはテレ東金曜6時の作品+満月だけど、共通点はテレ東+ネルケ+日本アドシステムズだな。
(満月のスタジオディーンはネルケから今は抜けたけどね。ディーンはネルケの良心。相変わらず黒いのはぎゃろっぷと日本アニメーション)
何か一つ、作品足りないよな?
ケロケロちゃいむ。
あれもコメット製作のネルケ作品。
本当はこどちゃが延長にならなければぎゃろっぷ製作で金曜6時の5作目の作品になるはずだった。
藤田まぐろが何故そこまで集英社を嫌いになったのかわからない。
まあ口が裂けても言えないよな、雑誌ぐるみで声優のダンピングに関わっていたなんてな。
当時は声優の労使対立が起きていて、組合に所属しているちゃんと給与をもらってプロの演技をする声優をロックアウトする為に素人や声優じゃないタレントを起用を進めた。
組合側の声優を締め出すためにはジャニーズまで起用出来るとはネルケの闇は相当深いな。 ひょっとしたら漫画家もプロを育てずダンピングする事も画策してたのかね、りぼんはww
あの時代のりぼんのアニメ化作品を見ていると今回の知床観光船沈没事故や10年前のツアーバス事故を思い出す。
安く仕上げたいためちゃんとした給与を貰うプロを排除し、低い賃金で働く素人に任せる。
もうすぐ医療や司法もそうなるぞ。
竹中平蔵以後の世の中をりぼんは先取りしてた。
森加計問題も本当の問題は労働力のダンピングが目的であること。
今や在日韓国朝鮮人や中国人よりベトナム人の方が犯罪件数が増えたな。
そもそも在日韓国人より在日ベトナム人の方が数が多いし。
親日幻想を抱いているバカが多いが、ベトナムが結構ロシア寄りの国だって事を忘れるな。中国は嫌いだが。
1988年、チリは信任投票でピノチェト政権を追い出し、アジェンデ政権時代のやり方に一部を戻したらチリの経済がV字回復したのを忘れるな。
それはりぼんが少女漫画雑誌のトップから20年ちゃおに巻き返せない姿とダブる。 ちびまる子ちゃんは作者死んでもアニメ現役だし。
日本アニメーション作品だがまだ日本アニメーションがまともだった時代の作品だからネルケ関係ないし。
しかもそもそもフジテレビだし。 久々にまゆぽその漫画読んだ
靴の話とかいいじゃんと思ったけど相変わらず小花さん臭すごかった
自分の個性と思ってるものが他人の真似なのに気付けないの端から見てるとホラーだな
三つ子の魂と言うか刷り込みと言うかもう改善できないんだろうな
武内こずえさんは上手いことナチの影響から脱却できたね すごいぼんやり記憶に残ってたドキドキのおまけって読み切り作品を古本で見つけて買った
短編全部とても良かった
昔は読み切りも真剣に隅から隅まで読んでたけど今は読まなくなっちゃったな 自分もりぼんの増刊号の片隅に載ってる佳作みたいな漫画が好きだった
柚原いつくさんのキャラメル・ミルクとか覚えてる人いる?
あと前に香村陽子さんが好きと言った者だけど、久々に短編集読み返したらやっぱり良かった
年下小学生ヒーローとか可愛い男子が好きな男っぽい女子とか、一癖ある設定を上手く纏める力量を感じる
「24cmの時間」とか凄く好きだな
当時槙さんとかが台頭しててりぼんの流行りの絵柄がおしゃれ系に移行していった転換期に
昔ながらの可愛い系の絵柄なのにカラー扉も多かったのも頷ける地味に良作が多い >>602
柚原いつくさんコミックス持ってるよ!
絵も話もほんと可愛かった
福米さんとかもわかる、あのころの増刊の読み切り作家さん大好き
中瀬アサキさんも好きだったな
銀ヤンマさんと渥美理恵さん一瞬本誌に来た時はびっくりしたな 関係無いけど今ヒットしてるスパイファミリーってベイベの影響があるのか ミントな僕らをリアタイ時以来読み返したけど、
絵も凄く可愛いしお気楽に読めて面白かった
当時もママレは自分にはちょっとお姉さんな印象でミントの方が好きだったなー
まりあのイメージが悪かったのは容姿が平凡(に見える)な大輔だけ扱いが雑だった事が印象としてあると思った
大輔もイケメン設定にしとけば自分含め叩かれなかったのでは 吉住さんの柱はナチ程じゃないけど3言位多いなと思う 浦川まさる
岡田あーみん
倉森明子
陸奥A子
おーなり由子 >>607
吉住さんの柱ってけっこうキツいこと書いてあるよね
ハンサムとかママレ読んでそう思った >>605
まりあは佐々と付き合った事が叩かれてたなw まりあ昔は嫌いだったけど今読むとすごい可愛い
吉住さんはミン僕が一番好きだなあ 子供のころは見た目が可愛けりゃ好きだったよ恋愛模様は正直理解してなかった
ミン僕は贔屓キャラ決められないぐらいみんな可愛くて大好き 吉住さんは美少女って分かるのが凄いなあ
少女漫画あるあるだけど普通の子と美人の差が分からないってのが無いし >>616
それ良く言われるけど、自分は平凡設定の子が一番の美少女に見える
ママレでは光希 Comic melty killって電子配信の雑誌で久々におおいま奏都さんの名前見た
連載3話目からは掲載されないとかツイッターでつぶやいてて不穏な感じだったけど
個人で同人誌やグッズも出してて楽しそうにしててよかった >>618
懐かしい!
記憶が確かであれば新体操やってる女の子の話好きだった 久々にママレ読み返したら背景の白さ下手さに驚いた
ママレリトルの各白黒扉とか見てると吉住さん今は有能なアシ雇ってるんだなと感心した 吉住さん50代とは思えないくらい絵が古くならないのすごい
子供の時に途中だけ読んだ一条先生の女ともだち最近ちゃんと読んだらめちゃくちゃ面白かった
タイトルの意味がやっとわかった
作中作とは言え売春みたいな言葉が出てきたのはびっくりした 吉住さんって科捜研の女のコミカライズやってたのか
こういう依頼受ける人なんだと意外だった >>624は一瞬なんだろって思ったけど付録の新聞か!
世代ズレてるけど80年代~90年代初期のりぼん作品も好きだからブレまくってるこの画像の内容がめちゃくちゃ気になるw 寿らいむさん、オタくさいしエロいけど絵は抜群に上手いから、
編集が育ててれば大成したかもしれないのにコミックス二冊で終わったのは本当に惜しい
ナチは良くて寿さんは同人ダメだった理由って何だったんだろう?
でもおとぎアドベンチャーの月見の服デザインは狙っててめちゃくちゃあざとい 同人は関係ないのでは
ありなっち程リアに熱烈に支持されていた訳でもないしあれが妥当だと思う
等身が極端に低いロリ絵はりぼんのリアにはウケ悪い
水沢さんまぐろさんあたりがギリギリのラインじゃない?
彩花さんくらい縮むとギャグはまだしもしっかりしたストーリー物は苦しい なかよしも何だかんだで人気作は等身高いんだよね
あの頃企画無しで人気のあった生え抜きの新人って安藤さんやフクシマさんあたりで絵柄がりぼん寄りだった(初期の安藤さんとか今だと椎名さんのパクりで間違いなく炎上すると思う)
2000年代入っても暫くはそうだったから、あの当時らいむさんが少女漫画で活躍したとしたらちゃおなんじゃないかな
まあでも普通にガンガンが妥当だわな… パルシィでピカ☆イチが無料になってるから読んでるけどめちゃくちゃシュールで困惑してる
どういうテンションで描いてたんだこれ
講談社の編集の企画が変だったのか集英社の編集が相当抑え込んでいたのか… 安藤さんってナチ寄りかと思ってた
吉住さんって設定は凝ってるんだけど意外とキャラの人間関係狭いよな
弟妹が友達の子供と同級生とか
友達の姉が学校の先生とか
オタクの考えがちなキャラ相関図みたいな内輪ノリを感じる ママレリトルとかはあくまでもママレキャラのその後を見せるのが目的だったからね
て言うか立夏と朔、生まれてから一度も離れず親の脛かじって2人して京都の大学行かせてもらった上学生結婚とか…
そういうのは経済的に自立してからやりなよ…とかなり冷めた
朔だけ京都の大学行って、しばらく離れるけど卒業したら結婚しようねとかのが良かったと思う >>632
それがナチ化する前はめちゃくちゃ椎名さんだったのよ…しかも途中で椎名さんフォロワーの高須賀さんにしれっとスライドしていくっていう…
ナチ化後もちゃおっぽくなったり、まゆぽそみたいになったりこの人節操ないんだよね
ツイてるね聖ちゃん→スマイルでいこう→マリアっぽいの、の流れは元りぼんっ子ならうわぁ…ってなるから暇な人は是非試し読みしてみて欲しい 龍王魔法陣の頃の藤井みほな先生が描く女の子キャラのムチムチさが好きだった 藤井さんって最初の頃はムチムチした体型描いてたのにGALSからガリガリの手足描くようになったよね >>634
当時なかよし読んでたけど確かになんかりぼんみたいな作家さんだとは感じていたw なかよしといえばセイントテールがねんどろ化とか
りぼんもこどちゃ辺り作ってくれないかな? ジャンヌまるこあたりもねんどろ化はしてないんだっけ?
永沢君が出たら話題になりそうだね
主人公優先だろうけどこどちゃは頭の上の小物が多い美紗子が楽しいだろうな なかよしはセーラームーンが出ていないのが意外だな
りぼんだと確かにまる子は可能性あるかも セーラームーンはバンダイが握ってるんでしょう
ワンピもDBも同じ理由で出てないと思う ベイビィLOVE?
あれはNGシーンないから?アニメ化できそうだったけど
人気なかったのかね
ウルトラマニアックはアニマックスがオリジナルアニメとして製作したのに >>641
まる子はねんどろ化してるよ
アニメベースかもしれないけれど 銀色のハーモニーを上手く現代風にできたら逆ハーやきゅん好きの女子や清楚系処女厨のオタ男子にも受けそう >>644
当時のテレビアニメ化ってグッズ需要に繋がるかどうかだったからね
特にりなちゃ系だと余計にそうかな
今だってハニレモがあれだけ売れてもアニメ化しないのは関連商品に関しては
及び腰なんだろうなって感じだし 昔はアニメ化=おもちゃ売るためって感じだったけど
今は深夜アニメ増えて白泉社系の少女漫画もけっこうアニメ化してるのにね ひさびさにりぼんの公式サイト見たら今月のりぼんのふろくがトランプとかの紙系で
懐かしい感じしたわ
今は紙系のふろくも少ないだろうし >>646
銀色のハーモニーは耳すまとかより好きだわ
アニメ映画化してほしい >>647
天ないがテレビアニメ化しなかったぐらいだからね
こどちゃやママレもおもちゃ催促要素入れてたし(バビットとかボイスメモとか)
個人的にはときめきを今の技術で見たいと思ってるけど >>648
昔と違ってグッズの種類も幅広くなったからね
今だとコスメとかもあるから >>644
OVAは結構出来良かったよw
主題歌も良かったし >>654
ベイビィの全サOVA良かったのか
自分は持ってないけど、CMで観ただけでも作画がヤバそうだったから意外だった
ねこねこも全サOVAあったよね
シロの声がたまちゃんは合ってない気がしたけど結構面白かったし高田さん作詞の主題歌も可愛くて良かった >>655
作画は良く無かったけど主題歌と話がまとまっててそこそこ良かった
30分だけってのもあるが原作の嫌なドロドロ部分が無くなってたのもあるw ツイッターで見たけど高田先生にアイコン制作依頼できるみたいだよ ねこねこのOVAは結構良かった記憶
NHKあたりでアニメやって欲しかったな 大塚由美さんのピースな奴ら覚えてる人いる?
吹雪の父とか、キャラ良くて前後編で良くまとまってて好き
怜治は自分の初恋の人だ
梓も美少女設定に説得力有るさらさら黒髪ロングが綺麗
前後編って事は打ち切りじゃなく元からあれくらいの長さの予定だったのかな ピースな奴ら懐かしい
短いせいか同時期にやってた作品より話題にならないけど大好きだったよ
打ち切りになったのはシュガーなお年頃の方じゃなかったか 当時人気作家は読み切り→前後編→長期連載していく流れだったので前後編だったピースな奴らの次のシュガーなお年頃はすごく楽しみにしていたのに体調不良ですぐに休載になってしまって残念だった
連載開始と同時期にタイトルも主役も変えてドラマ化されたのにはびっくりした 大塚由美さん連載しても前後編で終わる人って印象だった
巻頭カラーで連載始まってたりしてたのに人気出なかったのかな
ツイッター見たら闘病中なんだね
結構深刻そうだった… >>662
大塚さんのツイッター見た
悲しくて泣きそうになったよ...
あまりに辛すぎる 大塚さんの時代って吉住さんや矢沢さんが看板作家になっていた時だったからなあ
大塚さんの作風はそれよりちょっと前の80年代中期のりぼんって雰囲気だったから
仕方ないところもあるのかも りぼんの懐古スレって書かれてるのになかよしの話ばかり書かれてて草
節操なさすぎでしょ
だから嫌なんだわ講談社って >>665
今はOVAじゃ無くておはスタで放送とかじゃない?
まあそれも今やってるのかは分からないけど 切手送る全員サービスなつかし
今なら付録についてるレベルのやつ >>662
大塚さんは体調的な問題も当時からあったんじゃ無いかな?
シュガーなお年頃は体調からくる打ち切りだったよね
ドラマにもなったしあの頃のりぼん読者にはそれなりに話題に出るイメージだから不人気だった訳でも無いとは思う そういや矢沢さんも病気でNANA止まっちゃったよなあ 最近まぐろさんのTwitter見たけどここまで惜しみ無く過去絵を放出してくれる公式垢ってそうそう無いよね
お宝絵がいっぱいで夢中でメディア欄遡ってたわ
でもりぼん時代の作品の絵と今電子で連載してるヴァージンリッパーだっけ?の絵のいいね数の差見ると
まぐろさんファンの今のまぐろさん作品への関心の薄さが伺える まぐろさんの絵にお色気要素って全く合わないからなあ…
絵は劣化してないし当時のままなのは凄いから余計に でもりぼん時代初期からエッチなエピソードを描きたい感じはうかがえた まぐろさんと水沢さんはザ・女児向けって絵柄だからね…
だから性的なネタが出ると違和感感じちゃう りぼんオリジナルっていつのまにかなくなってたのかー
たまーに買ってたわ 休刊なった時も増刊としてはそこまで売れなくなってたとかじゃ無いと思うけど、休刊した2006年は
肝心の本誌がなかよしにも抜かれて3位に転落した時期だったから色々再編成時期だったのかもね
代わりに幼年向けのあみーご入れ替わりで創刊してたし
全然持たなかったけど 子供のころ読んでた少女漫画雑誌が、かなり廃刊になってて悲しいわ
ぶーけもなくなってるし >>677
ちゃお倣って幼年向けにアピールしていた時だったしね…
付録もマフラーとか迷走が酷かった… 椎名さんがマンスクに投稿してた頃の記事見たら高校生?の頃は東京在住だったんだな
ずっと愛媛の人かと思ってた 槙ようこさんも鹿児島出身ってなってるけど中高生の頃は東京在住だったよねたしか ツイッターで久々に松本さんのりぼん時代の絵見たら顔長すぎた
瞳が縦型だからより顔の長さが強調されてて怖い
ちゃおのいじめ漫画の人みたいなヤバさだった
担当も注意しなかったのか
ハーレクイン系ではまともになっててホッとした りぼんは槙が出てきて目が少しずつ適正値に戻っていった気がする
ナチが出て5年ほどは異様にみんなデカ目だったけど >槙が出てきて目が少しずつ適正値に戻っていった
これよく言われてるけど自分はぴんとこないんだよなぁ
槙って確かにベイベの中盤から控えめになったけどそれでも十分大きいしスタブラで小さくした時は不評で一瞬で元に戻った記憶
ピカイチ後期〜ロマクロ初期にまた小さくなったけどこれも直ぐに零れ落ちそうな大きさになったような
んで、槙フォロワーって腐るほどいたけどスタブラ期とロマクロ初期に影響を受けてそうな人って滅多に見ないんだよね
本スレでどの時期の絵柄が好き?って話題になるとたらんた(この時期は比較的控えめだね)と勝悪を挙げる人が多い印象
目が小さい派っておおいまさんが筆頭で春田さん及びそのフォロワーがメインだったと思う ぶきっちょさんのモノサシって作品がなんか異様に記憶に残ってて調べてみたらいつの間にか続編出ててびっくりした 松乃美佳さん好き
絵も一見下手なようで結構完成されてると思う >>686
トーンのセンスも好きだったな
ナチやぽそみたいに発売されたトーンをいち早く使ってるわけじゃなく既存の柄トーンを独自に組み合わせたりしてて個性的だった >>685
川野さんか
あの人の絵けっこう印象的だったは 高田さんもまぐろさんも当時の絵柄でグッズ作って売ってくれて嬉しい
ただsuzuri?って何であんなに高いの?クリアファイルってどんなに高くても800円位じゃない?
後は30周年組の同人誌も楽しみ
個人的には画集だったら一番嬉しいけどw >>689
自己レス、30周年組の同人誌は画集だったら一番嬉しいのに、って事ね
もちろん連載当時の扉絵やカットオンリーで
て言うか松本さん聖ドラゴンガールの時ナチの影響で目が異常に肥大化して以降りぼん卒業したから知らなかったけど、みらくるの絵普通に可愛い
ロリ服上手いね >>689
2人とも絵のイメージ変わらないのも嬉しいなあ >>691
そう?高田さんは全く変わらないけどまぐろさんは結構変わったと思うけどな
ケロちゃLINEスタンプも買ったけどアオイとかマカエルとか男キャラにオーラが無くなってモブ化してると思う 西野りんごさんの2冊目のコミックス購入
絵も話も種村フォロワーっぽいけど、最後のおそばにいさせてキャラ良くて良かった
で、作品の一つにいずみりおって名前のキャラ出ててビビったんだけど種村の満月よりこっちのが先だよね?
当時本スレとかで話題になったっけ? >>693
おそばにいさせてはジャンヌやってた時だったと思う
満月はフルバの影響のが言われていたな まぐろさんのTwitterだんだん本音出てきたな
ずっと描き続けてるのにりぼん時代の作品しか評価されないの辛いだろうな 藤田さんのTwitter見たらケロちゃの元バレンタイン絵が可愛かったw アオミモ絵可愛いよね
アオイがのっぺりしてオーラ無くなったなとは思うが
絵が完成されてて凄く安定してて凄い(小並感) >>693
名前パク位じゃもう誰も何とも思わないのか ロキヘブ以降のぽその漫画読んだ
試行錯誤してるんだろうけど絵柄全く変わらないのすごいな
ぽその主人公ってみんなロングヘアだから見分けつかないけど
ハローイノセントってのが結構よかった
本スレでは結以の訳ありヤリマン設定みたいなのが受け悪そうだったけど喪女が一生懸命考えた設定って感じで自分は楽しめた
えりか嬢が一生懸命描いたどこかダサいリア充に通じるものがあるw
ぽその作品ってかわいい子しか救われなくって女の武器も使えないコミュ障喪女には厳しい世界だなと思った
柱は大分大人しくなったけど自分のこと
MYPS?とか言ってて初めPMSか何かかと思った まぐろさんが迷子のケモノたちに関する一連のツイートしてた日にちょうど迷子のケモノたち買ってたから凄いタイムリーだったけど、
本当に良くりぼんでOK出たなって感じだよ
ミュウとジローが聖界に帰った所で「あなた達は男女の仲になったのですね」って台詞があったけど、つまりそう言うことなんだなと
良い子のりぼんっ子達はあの台詞どうとらえたんだろう 今ってりぼん600円もするんだな
紙も高くなってると言うけどマイナーなオタク雑誌くらいの値段でリアに買えるのか
500円になったときすごく高く感じたな コミックスはさすがにまだ500円以下だよね
自分が持ってる最古のRMC370円だったw いや、今のコミックス税込みで500円以上するよ
高くなったね 高田エミさんコロナってたのか
ワクチン未接種とかハーブティー飲んだら早く治ったとかまた怪しげなこと言ってるな まあ付録も昔の紙付録では無いから本誌は仕方ないところがあるけど ジャンヌがツイッタートレンド入りしてて何事かと思ったわ
令和にシンドバッドのコスプレする人がいるとはw
久々にアニメのOP見たけど曲シャズナだったんだな
映像も音楽も良かった ジャンヌといえば今更だがねんどろになるんだね
ときめきで出てくれないかな ギャルズの続編終わっていたんか…
何の為に連載したんだ? 女子アナウンサーが結婚したニュース記事のコメント欄を読んでたら
りぼん作家の元旦那さんと再婚したとかでなんかショック受けた… 自分でも驚く程ショックなんだが…
単行本でお子さんの事とか書いてたからなんか辛いな 高田エミさんイラストオークションに出してるけど生活厳しいのかな ジャンヌのアニメボックスが出てたんだなあ
当時のキャラデザの人描き下ろしだけどちゃんとあの頃のナチ絵再現されてたな ちびまる子ちゃんのはまじのモデルだった人亡くなってたんだな
孤独死っぽくてやるせないな たまにえりか嬢の漫画読みたくなるんだけどあんまり電子化されてないんだな
本人に連絡付かないとかで配信できないのかな
久々にもっちーググったらめちゃくちゃ絵上手くなってた
りぼん時代は気合入ってるのはわかるけどごちゃごちゃしてて体や背景がどうなってるのかよくわからなかった
ゴールデンラズベリーって漫画が面白かった
大きな賞も取ってるのにいまいち知名度ないのは休載中だからか えりか嬢の妄想100%で書かれた芸能界もの好きだわ
子供の憧れを真正面から書けるの才能だよな そうなんだよね
私も電子で揃えようと思ったら全然無くてびっくりしちゃった
何だかんだで結構活躍した作家なのにな~ えりか嬢の描く空中頬杖と人間の目をした動物がまた見たいよw
コミックスでは英語を使った仕事もしてみたい的なこと書いてたんだっけ?
漫画だけに執着してるわけではないみたいだけど実際りぼんでしか通用しない作風だよなあ
香村陽子さんも好きだったんだけど他紙難しい作風だよなと思ってたら地元のPR漫画描いてるの見つけて嬉しかった
絵もそんなに変わってなかった
最新の作品が2017年だったからまたどこかで描いてくれないかな Xで2年前に出た河原和音さんのから騒ぎってコミックスにスタッフとして香村陽子さんの名前が書かれてたと見た
今はアシスタントされてるのかな 高田エミさん予告カットだけじゃなくとうとうオリジナルの表紙絵までオクにだしちゃったね
相当な高値になりそう 金銭的には萩岩さんや谷川さんみたいに個展や元絵のグッズ販売をした方が儲かると思うけど絵を処分する目的のが強いのかもなぁ… 藤田さんや亜月さん達で昔のりぼん作家の合同誌出してたんだ…
買えば良かった >>734
小花さんのツイートで矢沢さんの近況を知るという…… >>737
12月31日まで受注販売受け付けてるみたいだよ
私も最初買えなかったから再販してくれて助かった 小花さんも矢沢さんも病気療養中なんだっけ
小花さんのXから他の作家さんの消息知れてうれしい
小泉晃子さんや佐藤キリエさんも今も作家続けられてるんだな
佐藤さんの新聞奨学生の話面白かった
佐藤さんのXのフォロー欄に桜井ゆうさんがいて驚いたわ
藤田まぐろさんと同じ年デビューだったのか
藤田さんとデビュー作の完成度が全く違うのでもっと前にデビューだったのかと思った
久々に桜井さんのデビュー作マンガ図書館で読んだけど話やキャラがとっ散らかってて何が描きたいのかよくわからなかった 武内こずえさんの3分後にする話ってコミックスでおまけページは後々黒歴史になる可能性が高いと書かれててわかってるなと思ったw
アゲハのコミックスで細木数子マンセーしてて買う気失せたし
武内さんってナチのこと話題に出したことあったっけ?
あれだけ影響受けてたら過激派なナチファンや子供特有の正義感とかでナチのパクリやめてとか手紙来てそうだけど
モロ影響受けてるのにフジリュー先生は作家で10番目に好きですとか言わないくらいにはナチに対してリスペクト感じたから結構キッズには受け入れられてたのかな
何度も連載してたし 藤田まぐろさんK国の会社と仕事するのか
法則発動しないといいね チャチャのBlu-ray、ジャニが崩壊した事で実現したのかな… 【テレビ】漫画『セクシー田中さん』『砂時計』『Piece』原作の芦原妃名子氏と見られる水死体を栃木・川治ダムで発見。日テレでドラマ化→ストーリー改変にXで意義→全SNS削除→28日から失踪。自殺か★7 [おっさん友の会★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706524220/ 実写化は有閑倶楽部とママレードボーイとまるちゃんだけ?
大塚由美のシュガーなお年頃の寮設定がそっくりなドラマもあったけど ちゃおが落ちてりぼんが再度少女誌トップに返り咲いたそうだ 大塚由美さん乳がん闘病中な事は知ってたけど緩和ケアに入った事をXの趣味垢の方で報告してるね
まだ50代だし娘さん達も若いし頑張って欲しいけど本人のツイートが色々悟っててつらい こどものおもちゃは知念里奈や篠原ともえよりSPEEDとタイアップした方が合ってた気がする あなスキャ読み返してたらおまけページに大塚さんのお見舞いに行ったと書かれてた
大塚さん連載も休載したりしてたし30年も前から病気がちだったんだな 帰国時コロナ検査 免除方向で検討
緩和すると言ったらジェイクが今後消えてく世代としても
そんな訳ないだろて 小花さんやたらパートナーのこと下げるけど人気出なかったこと気にしてるのかな
自分はむしろこどちゃよりパートナーの方が好きだった
初期の羽山のいじめが無理だった
藤井さんGALSの電子書籍出してるけど商業じゃなく同人で出してるのかな
個人でのびのび活動できてるならよかった 大人になってから有閑倶楽部読んだらめちゃくちゃ面白い
マキシムドパリのナポレオンパイ食べてみたいけど当時で5千円もするなら今どれだけ高いんだろう なかよし派だったが付録はりぼんの方が好きだった
当時、地元ヨーカドーの前に日曜日だけ付録屋さんの出店が出ていて、そこでりぼんの付録を買っていた
今思えばあの店は何だったんだろうw パートナー好きだったな
のめり込む読み方が出来て連載物の醍醐味が味わえた
あの頃って先が気になる話が沢山載ってた気がする(グッモニとかもあったけど)
KYOKOとかペンブラと被ってた時期だよね?
今考えるとどっちも完走出来なかったの勿体ないよね 藤井先生のX見て久々に吉住先生の漫画読んだ
りぼん時代よりセレブさが増しててくらくらしたw
26歳であんな部屋に住めるのか
吉住先生も高学歴で一流企業就職したからあれが普通なんだろうな
というか60歳であそこまで絵柄安定して洗練されてるのもすごい
ありなっちみたいに作品に自我を感じないけど自分より読者ファーストのプロフェッショナルって感じ
仕事描写も少女漫画上がりのふわっとしたOL描写じゃなく詳しく書かれてるけど映画関連お仕事の知人でもいるのかな