【吾峠呼世晴】鬼滅の刃430斬
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
週刊少年ジャンプにて連載していた、吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』について語り合うスレです。
・スレ立てするときに本文先頭に !extend:checked:vvvvv: を入れて改行
・次スレは>>950を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>960以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。次スレが立つまで減速。
・公式発売日の午前0時を過ぎるまで、ネタバレはネタバレスレへ。
・本作の内容以外のフラゲ情報(掲載順バレなど)についても同様です。
・sage進行。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・過度なキャラ萌えや妄想はキャラスレへ。
◆鬼滅の刃まとめwiki
http://www65.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/
◆公式ポータルサイト
https://kimetsu.com/
◆公式Twitter
https://twitter.com/kimetsu_off
◆前スレ
【吾峠呼世晴】鬼滅の刃428斬
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1607041711/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
一乙の呼吸
もうネタバレの一行はいらないね 前スレ950です
ごめんね
改行規制で関連スレが>>2になっちゃった スレ違いだったらすみません
今王様のブランチ[買い物の達人]に出てる俳優さんが仮面ライダー出身とのことで紹介されてたのですが
紹介シーンで煉獄さんの目玉みたいなのを持ってました
一瞬の事で何を言ってるか混乱してますが、あれは目玉なのでしょうか…
確かに煉獄さんの目玉に似てたのですが >>1 乙りましたよ…
◆関連スレとテンプレは>2以降にすると
負担が減り、立て子を増やすことになります >>7
ありがとう!
しかし関連スレ案内は>>3だった
重ね重ねすまない! >>1
!extend:checked:vvvvv:
を何本か入れるんだっけ? 最後の加筆ページ、こう解釈したんだが合ってるかな?
この作品を連載できて幸福でした
どうか笑顔を忘れないでください
あなたが泣いていると悲しくてたまらなくなる
残念だなんてそんなこと思わないで
この作品を覚えていてくれるだけでいい
読者と作者が共に戦い、共に笑った
兄弟のように親子のように
胸を張ってください
読者と出会えたことが何よりの幸運、そして幸福だった
読者の存在が私を救い、連載中の孤独も全て蹴散らした
読んでくれる人がいると想う時、燃えるような力が体の奥から湧いてくるのです
叶うことなら連載を続けたかった
みんなそう一番の願いは
でも選ばなければなりませんでした
いつ終わるのか、どう終わらせるのか
けれど選べるだけまだ幸せです
本当に辛いのは自分の力ではどうすることも出来ず何も選ばせて貰えないこと
この作品を守りたかった
自分の命よりも作品のほうが重かった
良作とは長さではない、見て欲しい、私のこの作品の深さを
この作品が不幸だなんて思ったことは一度もない
諦めず、逃げ出さず、信じ続け
いつだってその時自分にできる精一杯をやりました
読者の皆さんの強い思いが大きな大きな刃となり、連載を終えることが出来ました
みんなの力です
作者一人では書き終えることが出来なかった
連載が出来たことはそれだけで奇跡です
読者は私にとって尊い人です、大切な人です
精一杯生きてください、私達は仲間です
ご愛読ありがとうございました >>11
いや、このスレ以降はこの形でいいんじゃないかい?>>9 普通の漫画なら柱稽古のところで、柱同士の模擬戦やって尺稼ぐところ、
一気に最終戦に雪崩れ込むとは思わなかったもんなぁ
テンポのいい漫画だったわ でも無惨でさえ反応できなかった愈史郎札を童磨は反応できるのか? >>18
雪崩込みから各々関わり合いが深い同士のメンバーが関わり合いの深い鬼と対峙する流れは圧巻だよねえ
かがや様が亡くなる前に語る言葉が本質で本質で痺れる 悲鳴嶼行冥 27歳(08/23) 220cm130kg 岩柱
宇髄天元 23歳(10/31) 198cm95kg 音柱
冨岡義勇 21歳(02/08) 176cm69kg 水柱
伊黒小芭内 21歳(09/15) 162cm53kg 蛇柱
不死川実弥 21歳(11/29) 179cm75kg 風柱
煉獄杏寿郎 20歳(05/10) 177cm72kg 炎柱
甘露寺蜜璃 19歳(06/01) 167cm56kg 恋柱
胡蝶しのぶ 18歳(02/24) 151cm37kg 蟲柱
不死川玄弥 16歳(01/07) 180cm76kg
栗花落カナヲ16歳(05/19) 156cm46kg
我妻善逸 16歳(09/03) 164.5cm58kg
嘴平伊之助 15歳(04/22) 164cm63kg
竈門炭治郎 15歳(07/14) 165cm61kg
時透無一郎 14歳(08/08) 160cm56kg 霞柱
竈門禰豆子 14歳(12/28) 153cm45kg
https://i.imgur.com/yFTgDWP.jpg >>18
テンポはほんといい
12鬼月半分やっちゃう判断素敵だわ >>19
自分に向かってきたら反応できるだろ
遠くの虫は見えなくても
近くにくれば虫も見える
ユシローでさえ鳴女ハッキングに柱2人の攪乱が必要だった
無惨も即座に反応されてカナヲ達は斬られた
札がなければそこでカナヲ達は死んでる
柱>>カナヲ達
が決定的な証 >>26
氷攻撃されたら、柱にあらゆる点で大きく劣るカナヲそのまま氷付けだしね >>1
よそで色々決めつけしてんの見るから貼っとく
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※作者引退はデマです
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10/25(日) 6:01配信 文春 再掲
「鬼滅の刃」映画も異例の大ヒット 謎に包まれた“女性作者”の素顔
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff526205071cff4bef9975829bb1258b23d4aa5
2020-05-18 01:08
『鬼滅の刃』作者を名乗る偽アカウント登場 ジャンプ編集部が否定と注意喚起「ご本人ではありません」
※ 偽アカのフォローをしたまま放置すると悪用されるとの指摘も当時ありました
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初代、4代目、5代目担当編集座談会
https://www.shueisha.co.jp/saiyo/works/special/kimetsu/talk/
鬼滅の刃初代担当編集が明かす誕生秘話
2020年2月5日
https://news.livedoor.com/article/detail/17760339/
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@kakashiasa
10月21日
今後「なぜ鬼滅がヒットしたか」って分析がアホほど出てくると思うけど、
たぶん「売れてるものに共通するといわれる要素」を後付けで当てはめるだけで、
ここ20年くらい「売れないからやめとけ」と言われて来た要素がガッツリ詰まっている(むしろそれが根幹)事には言及しないだろうなあ。 >>10
前のスレ121で書かれてたけど、
204話の炭治郎たちが家族の名前を呼んで手を合わせるところから義勇が桜の木の下を歩くシーンまでの8p
205話冒頭の、炭彦が僕は寝るのが好きからおばあちゃんの話をする6p
ここまでは編集でカットされていたところ
そして集合写真後の子孫たちの説明からワニ先生のあとがきまでの14pが今回の書き下ろし
それで合ってるよね? >>1
世界を虜にしたアニメ『鬼滅の刃』はどう作られたのか ufotableにしかできない作画とCGの融合
https://area.autodesk.jp/URL略
『鬼滅の刃』の「実写化予想」に飛び交うファンの怒りとメディアの悪癖
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77001?imp=0
『鬼滅の刃』のコラボイラストは作者が描いてる?
https://nikkan-spa.jp/1717664
『鬼滅の刃』社会現象化に感じる、3つの素朴な疑問
https://diamond.jp/articles/-/253392
*
まあ、こういった問題は「よその業界の昔からずっとある慣習だから」という理由で、放っておくべき悪習なのかもしれません。出版社の立場では「作品を育ててきたのは私たちだ」という自負もあるでしょう。
ただ、クールジャパンを牽引すべき漫画業界から見て、本当にこのままでよいのかということは、ここで一度関係者一同が立ち止まって、考えるべき問題なのではないかと思います。
***
原作者をないがしろにする慣習も多い世界です。『鬼滅の刃』がたまたま真摯な制作陣に恵まれていたからといって、
業界慣習はこのままでいいという話ではないというのが、私の問題提起です。
あるべき姿としては、これだけ映画がヒットすれば関係者の中でもその世界を創作した原作者が一番潤い、
結果として三鷹に作品を並べた美術館を建てられるくらいのお金が支払われるべき世の中になるべきではないでしょうか。
かつてドラマ『下町ロケット』(TBS系)を観ながら、大企業が平気で弱者を蹂躙する様子をハラハラして視聴していた立場としては、そんなことが実は結構気になったりするのです。とはいえ外野からの意見ですし、
鬼滅ファンの皆様には「野暮ですみません」と謝っておきます。 >>29
これ最後の部分は割と合ってると思うな
修行編やると読者飽きるとか
真っ直ぐ素直な主人公はウケないとか アニメーター「実質的に国民的作品に押し上げた俺らにも還元してくれよな」 最後の炭治郎呼びまで伊之助ってマジで炭治郎ってまともに呼んだ事なかったっけ? 最終巻読んだ
書き下ろしの手紙?メッセージ?って作者からの言葉って解釈でいいの? >>33
死んでもいいけど
一杯死んでるのに
主人公特権で復活の炭治郎
なぜか死なない
風水カナヲイノスケ善逸
なぜか死ぬ
恋蛇
痣でギリギリ仕方がない
岩
凄い違和感
Zガンダムの映画で、カミーユが発狂しなかったのと同じ違和感 >>1
-------この記事がアツい!温故知新だぁ----------
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劇場版『鬼滅の刃』を“列車映画”の観点から読む エモーションとモーションの連動が作品の醍醐味に
https://realsound.jp/movie/2020/11/post-657241_2.html
英語版『鬼滅の刃』を読んでわかった、「柱」に込められた深すぎる意味
見事な「ダブルミーニング」だった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77724
『鬼滅の刃』、中1の娘を魅了した「いい子な主人公・炭治郎」…その〈新しさと古さ〉
「忠」「孝」から「ケア」へ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77444
『鬼滅の刃』『コナン』100億級が毎年のように…「アニメ映画の国民的娯楽化」の裏の苦境
https://bunshun.jp/articles/-/41886
***
西暦2000年、47席のミニシアター、下北沢トリウッドでは『彼女と彼女の猫』というわずか5分にも満たない短編アニメーション映画を上映していた。まったく客の入らない平日の昼間、スタッフはたった一人で映画を見にきた青年に気がつく。
誰もいない劇場で映画を見終わると青年は館主に挨拶をし、「次の映画製作も予定しています」と語った。***
吾峠呼世晴の“行動原理の徹底追求”
https://number.bunshun.jp/articles/-/846067
***
炭治郎は激しい苦痛と向き合った後、どうすれば状況を打破できるのか、ひたすら思考を繰り返す。逃げ出したくなるような恐怖を、才能や血筋、根性論でなんとかするのではなく、理不尽を認めた上できっちり分析・思考して対処している。
セルフ実況の妙を紐解くほど立ち現れてくるのが、吾峠呼世晴の“行動原理の徹底追求”だ。
キャラの言動に自分なりの答えを見つけるまで、ひたすら熟考している。 >>34
まあな
今以上に原作者を持ち上げたら
誰も原作付きアニメなどやらなくなる
京アニなどはだからオリジナルアニメをやる
ufotableは脱税した >>32
そんなの書かなくていい、フン、って排されてきてる部分の集合体なんね >>34
企業体が企業体にしか融通しない従来の構造をどうするのかだろうね 「小鉄くんの子孫」
「鉄穴森さんの子孫」
「鋼塚さんの整備」
整備とは >>45
そこでも呼んでるのか
流石にそうだよなぁ誰か最後でしか炭治郎って呼んでないって言っててえっ?って思った 悲しい過去なんて食傷もいいとこなんだが
ここまで信念もって丁寧にやれば普遍的な表現方法に成りえる好例になったと思う >>33
最終決戦でみんな生き残るためにはどうしたらよかったんだろうな
とりあえず無限城に落とされた段階で、柱は全員一ヶ所に固まっているとか?
上弦の弍もさすがに柱全員でかかったら誰も死なずに倒せたかな >>41
王道復古というか、作品の作り的には90年代に近いと思ってるわ >>49
そこに上限が固まって攻めてくるけど良いのか????? 204話のモノローグは是非とも櫻井氏に読んでいただきたい
書き下ろしは鬼頭さんか花江さんかな
アニメで最後まで見るまで死ねんわ 童磨の血鬼術で肺が死んで
兄上の月の呼吸で範囲攻撃食らって
討ち漏らしはアカザ殿が殺す
なるほど完璧な作戦っスね───ッ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜〜 >>50
使ってる要素がバンバン逆手なので女性が気がついたね >>51
それはやばいわ
しかしとりあえず散り散りになるとしても、少なくとも柱2人以上で行動するのがベストだよな 本誌の時は炭彦があんまり好きになれなかったけど
単行本のおばあちゃんの夢の話がついていいなと思った
ただの甘ったれの寝坊助と思ってたからなぁ
なくてはならない導入部でしょこれ 義務と規格に縛られない、炭治郎の解放として良いキャラだと思うけどね炭彦 >>56
ここ一番大事だよね
炭彦と桃寿郎が仲良いのもこの前提があるとより生きる >>49
一番最初に愈史郎が鳴女に辿り着いて乗っ取りして全員を無限城の外へ→柱と隊員総出で協力して、それぞれ日輪刀で倒すor夜明けまで鬼を日陰に行かせないよう粘って太陽光で焼くとか 外伝の人は絵が綺麗だなぁ バジリスクっぽい絵だ
でも、ワニ先生の絵じゃないとこの奇跡のような大ヒットは無理だった
縁って不思議よな >>56
あのシーンある事で先祖二人の優しさは確かに受け継がれてると分かるからな…
素直に聞いて素直な感想述べる炭彦と実は感動してずっと泣いてるカナタは良かった 長男じゃなかった炭治郎…炭彦
母親が死ななかった伊之助…青葉
善逸は不変 >>60
ワニ原作絵は上手下手では測りきれない味わいと魅力があるよな >>59
そうなったら、上弦&無惨といっぺんに戦うことになってしまうのかな… 信者が褒めてるだけで全然よくなってねえww
結局は鬼滅の薬、2次創作転生エンドなのに
アマのレビュー1つけてるやつらが正論すぎる 現代編のキャラを活かして次作はスポーツ漫画とか料理漫画とかでもいいな >>67
そういう感想があってもいいよね
ファンもアンチも受け入れる懐の深さがある作品と作者だから わざわざこんなスレにまで来てAmazonレビューのご報告する暇あんのか おまえらに追加後付け設定書き足しただけであのクソ最終回が変わるわけねーだろと伝えてやったんだよ Amazonのレビュー星5が89%じゃねーか
少数派の意見わざわざ報告に来たんかw 自分の理想の展開じゃないと思い入れが深かった分だけファンからアンチに転じやすいってやつですかね まだ義勇外伝来てないけど外伝の時の胡蝶俺たちは柱だって台詞からしのぶさんて柱成り立ての頃なんか? 猗窩座の過去を詳しく描写すれば猗窩座一戦だけで一つの映画になるんじゃないか?
黒死牟もなりそう
童磨はなんか猪之助の過去だけだと劇場版として物足りなそうだが、そこは原作者設定を追加して補足
TVアニメにするのはもったいない
遊郭と鍛冶はTVアニメにしても上弦3匹は劇場版3本にしてほしい
日本経済も潤う
ファンも気長に待つだろう >>76
柱になりたてのしのぶさんに〜って合間のページに書いてあったよ
でもそう考えると時系列おかしいか??
炎恋編の話では水蟲は柱で炎恋はまだなってないけど
俺たちは柱だ発言の時に「九人の剣士」って言ってるよね
ほぼ同時期に柱になったのかな >>67
まぁそこは人それぞれだから
ワイはすこや >>72
悪い子ににはキスしてやる
(>>72^^3ε^^>>1) >>79
姉も善逸の遺伝子強いから付き合ってないのにあのハートの飛ばしっぷりだからな…
美女の遺伝子に加え生物ならたらせないものはない男の遺伝子持ってるやつも悪くはあるけども >>80
イラストとしては便宜上これから柱になる人物を含めて書いたとか? >>77
あかざ戦も黒死牟も尺としては十分映画化できるよね
理想としては柱稽古までアニメで、それからは映画だけど完結までに時間かかりすぎるかね >>80
「9人の剣士」のシーンは単純に当時の柱書いたところで???になるから現在の柱たちを書いただけだろ アニメ3期だかが、
無限城に飛び込むところで
俺たちの戦いはここからだENDにして
映画で続きを描写ですねわかります。 もしくは突然のお館様家爆破でそのシーズン終わっても面白そう
直前は炭水風がほのぼのギャグシーンだからこそ絶望感あっていいわ
無惨との邂逅だけ見せておいて会話シーンはその次の映画なり何期なりに持ち越しとかだったらwktk確定 いかんせん柱が死にすぎる。何かあそこまでバタバタ死なせると煉獄さんの死があまり重要じゃなくなってくる気が >>90
初期に亡くなったので炭の成長と心の師匠としての役割がきっちりあるしまあ 義勇って柱だと結構古参だよな
風蟲炎恋の前には柱だし霞も年齢的に前だろうし
先輩柱は岩は確実で蛇音は分からんよな >>90
煉獄さんの死は展開の都合上としてじゃなくて炭治郎の鬼狩り物語として必須って感じ >>93
後になってペラペラしゃべるようになってうるさかったけどな 茶々丸がミケの雄だとしたらあれだけ柄がくっきりしてるのはXXYで生殖能力がない可能性が高い
>>8
もう見てないかな?
仮面ライダーゴーストの「眼魔(ガンマ)」
https://www.tv-asahi.co.jp/ghost/sphone/gamma/22/ >>97
不死川が悲鳴嶼にはい、すみませんと言ってたが
タメも混じってたな そういや縁一ってなんで痣でても長生きできたの?
あと赫刀の発動条件ってなに? 不死川、自分の母親の件もあって
炭治郎に絡んでたんだな…って思ってたら
外伝で煉獄にも絡んでて笑った
蛇恋霞が来た時も毎回やってそう >>99
縁壱さんは寿命が250〜300年あったから痣で調整された
縁壱さん的には刀握ると勝手に赫くなる。他の人は知らん 外伝売切れが多くていいね
映画のドラマCDも好評
今人気投票やれば炎と恋はバク揚げですな >>97
悲鳴嶼さんに対する敬語は先輩だからどうこうと言うより人柄や行いじゃなかね
蛇も音はタメ口だったし 柱が悪鬼滅殺精神でみんな同じ方向向いてたのがストレートで好き
深読みしすぎて最初に柱合会議見た時は「この中の誰かは最後まで分かり合えない」「誰か裏切る可能性」「鬼化する奴いるかも」とか思ってた >>99
縁壱の痣は生まれつきでそういう体質に生まれてきた >>99
他の人は無理してたけど
縁壱は自分が無残倒す為に産まれてきたと自覚する様に超人だったと思う
無残が世のエラーだから対エラーなんじゃね >>99
長生きの理由は不明、オリジナルの痣持ちだからか
完全版日の呼吸使えるからかあるいは単に縁壱だからか
赫刀は刀に強い力を加える(痣は必須か?) 風が岩に敬語な時あるのは一度血戦したんじゃね
ボコボコにされて改心した >>104
主人公の視点で読んでて裏切られないっていいよね
裏切り者はいるけど裏切り者として出てくるし >>102
蜜璃の声優がテレビで紹介されても
アニメしか見てない人は
そんなに喋ってないのにと思ったみたい
もっと宣伝してもいいのにね 外伝だと「見た目など瑣末な問題だ」と恋のコンプレックスをちゃんと理解してる炎が好き
話聞いてなさそう何考えてるか分かんなそうな顔つきをしてるけどいつもちゃんと色々理解してるよなぁ >>100
風柱は自身の最初の柱合会議では親方様につっかかってたし基本出てくる会議のたびに誰かにつっかかってるよね 単行本で追加されて、しかもわずか1コマのモブ程度の「仲睦まじい夫婦」は個人的にぐっときた。 23巻に義勇と実弥が箸を左手に持って飯を食ってるカットがあるけどうな重なのかな?
仲が良くなかったあの二人も無惨を倒した後はソレなりの交流が有ったんだろうねw 水風2人とも時間がない者同士だからな
義勇は5年以内、実弥は2年で死ぬんだからわだかまりなんか残してるヒマ無い >>104
そういうパターンの漫画多いからなあ
クーデターとかトップが黒幕とか・・
「お館様は怪しい」って言ってた奴、けっこう多かったわw お館様は最初っから過酷だったけどな
あんな最終選別やっててブラックにも程があるw 禰豆子ちゃんは美人でしっかり者だよなあ
育った家でみんなで笑いながらご飯食べてる場面
サザエさんのエンディングみたいに家が揺れてて
ほのぼのした >>119
最終選別で死んだ人たちにも育手はいたわけで供養とかしてくれてるんだろうけどあれで何人食われてるのやら 鬼と戦って死んだわけではない縁壱さんが転生してるってことは
義勇とか炭治郎も転生してるって考えて良いのかな 「仲間割れ」「裏切り者」「味方になると使えない旧敵」と言う地雷を踏まなかった
これが簡単なようで出来ないんだよな >>123
子孫を残せず志半ばで逝った人は転生してるんじゃないか >>119
藤襲山の案内役で輝利哉が居たが一歩間違えたら玄弥にボコられたのは輝利哉の方だったw 「柱が後輩を守るのは当然」て考え方は
覚醒前霞の「助ける優先順位」視点で捉えると理想論・感情論だけど
音の「のほほんと生きてる一般人も助ける」からして
自分の前では何人たりとも殺させないのが柱の流儀ってことなんだね
後輩は勿論守るけど柱同士でも守りあってたし
柱はそれぞれ自分以外の全員を必ず救うつもりでいるんだってのが熱い 203話前のネズコとカナヲのカット良いね
太陽克服した直後あたりのネズコをカナヲが遊んであげたのかな
出会いは斬ろうとしてたのにね >>88
いいね
猗窩座→童磨→鬼黒死牟→無惨
敵が超豪華ラインナップ
500億行きそうw >>125
そういうのがなかったから新規もすんなりと理解できたってのもあるな
人間関係複雑だと挫折しやすい >>111
根性だけの熱血アホなら
天才の甘露寺も無才の千寿郎も潰れてた
千寿郎は映画ドラマCDの話だが 冨岡さんが突っ掛かられるのは冨岡さんが全面的に悪いから仕方ないな >>108
音で見てるから風の奇策に全く惑わされずに、ワンサイドゲームで終了したとかw >>126
じゃあやっぱり炭彦は炭治郎じゃないのか
長男として頑張ったから転生したときは次男としてのんびり生きる人生を
与えられたのかと思った
痣がでて寿命2〜4年で死ぬ義勇や実弥より死んで転生したほかの柱の方がおいしかったような
義勇や実弥は満足してそうだったけど 生まれ変わりは戦って死んだ人へのご褒美みたいなもので、子孫を残した人は次代へ繋いで終わりだと思う >>110
そうそうもったいない
映画はムイムイと甘露煮だけは喋ってないのはとても残念 いや、みんな転生でしょ
作中でこんな丁寧に描写してくれてるのに >>138
最終刊で誰々の子孫と明言されてる人は先祖返りでいろいろな箇所がよく似てるけど別人
仲のよい親子や定食屋のご夫婦は転生かそっくりさんか不明(転生だと良いなと思ってます) ただのそっくりさんてことはないと思う
記憶もないのに転生ってなんだって話になっちゃうけど 描かれてないことはすべて不明よ
定食屋夫婦は転生かもしれないし
ただのソックリさんかもしれないし
甘露寺の弟妹と伊黒の従姉の子孫って可能性だってある ずーっと戦ってきたしギャグパートは絵柄変わるから当然なんだが
ワニ先生のキャラのシリアスパートでの笑顔が凄く魅力的なことに最終巻でようやく気付いた
特に口の描き方
こういう印象抱かせる作家さんはちょっと記憶にない 桃寿郎くんは千寿郎くんの孫の孫くらいかな
でもあの喋り方は煉獄さんが転生したのかと思うね >>80
そもそも「俺の芯は揺らぐことはない」ってセリフもあるし、義勇さんの柱への思いについて解釈違いだと叩かれたから慌てて後付けしたように思えてしまった 仕方ないとはいえ、鬼化した人達は救われないんだな
継国兄弟と上陸兄妹‥ >>140
通常、転生って記憶がないものだろ
「なろう転生」じゃないんだから 「命を落とした人は生まれ変わって大切な人と暮らしてる」
これが答え
二度も生まれ変わりに言及して実は別人でしたーはないわ >>146
記憶があったら
この世は地獄絵図
平家の転生は裏切り者の源氏殺害に走り
秀吉の転生は裏切り者の徳川一族殺害に走る >>149
わぉ深いね
でも武家は人口の5%しかいないから大丈夫だよ多分農民に生まれ変わっているさ 生まれ変わった人の現世の大切な人が子孫だったで問題ないが
子孫には子孫の物語がある
ただ子孫達は記憶の遺伝で先祖の夢を見るくらいは起こり得るかもしれない ところでみんなはどのシーンが一番好き?
今さらだけど ワニが断言してないもんはしゃーない
転生だの生まれ変わりだののワードは一切出してないからな
視覚的にわかることは子孫とそっくりさんがおるってだけ
各自好きに解釈してね、だと思ってる
俺は子孫残し組はまた別にいることにしてるw >>119
選別試験、結局非選別者も鬼と戦わされてるわけで
選別緩くして弱めの鬼から戦わせても同じことじゃないかと思った
お給金的な都合なのか
あとずーっとのさばってる強めの鬼の存在把握してないなら
まずいのでは、選別基準過酷過ぎないかと
把握しててなお放っておくなら同様に過酷だし コミック派だったから今までネタバレを恐れていたけどその心配から解放された
最終巻見るまでにちらっと2ちゃんねるでネタバレっぽいの見たのは、
無惨戦はグダグダ、黒死牟戦のほうが盛り上がる
柱死にまくる
無惨倒した後、話あっさり終わる
現代パートがちらっとある
だったけど、無惨戦はハードル下げまくってたから、予想以上に面白かったし、
柱は誰が死ぬかわからなくてドキドキしたし、
無惨戦後は思った以上に長かったな
現代パートがまるまる一話でちょっと長いかなとは思ったけど、
総じて傑作ですわ
最終巻初見の時は早く続き読みたくてページ捲る手が早まったけど、
再読からのほうが泣けるという不思議 >>37
伊之助善逸カナヲ辺りは柱じゃないから柱に何回も庇われてる
悲鳴嶼と蛇なんかは特に庇って致命傷負ってる
恋も寝てれば死ななかったがラストの串刺し炭治郎を庇って死んだ
柱は後輩を守る責務を全うしながら無惨と戦ってた
あそこにいたメンバー誰か1人欠けててもダメだったという流れになってる >>104>>125
それは好きになれた要素だな
あと敵が無駄に改心しなかったのも好き
はじめ敵なら思い直すのは消滅確定後という線引き、良い
無駄に俺もう人間食わない鬼になるよ!だから助けて!
とか面倒だしそれで炭治郎が迷う展開とか無駄 読者は大正時代の鬼殺隊の面々をずっと見てきたから
現代編になって大正時代の彼らと似た人なのがわかるから転生だろうか?
無惨のせいで打ち切られた未来をやりなおせるのか?とどきどきするけど、
作中の当人達には大正時代のことは祖父母や曾祖父母の「遠い昔話」
毎日いそがしくて自分が先祖の転生かどうかなんて考えても見ないだろうw 柱に就任した順番は違えどスピード出世の霞と恋を除けば鬼殺隊歴はそんな大差無さそうなんだよな
岩(18-27)9年
水(13-21)8年
音(15以降-23)7〜8年
蟲(10代前半-18)6〜7年
炎(10代前半-20)6〜7年
風(10代半ば-21)6〜7年
蛇(12以降-21)6〜7年
恋(17以降-19)2年
霞(11以降-14)2年
こんな感じかな 吾峠本人にスピンオフ描いてほしいな
高橋ヒロシみたいに弟子に質の悪いスピンオフ量産させるんじゃなくて >>143
うんそこは分かりやすい
クソデカボイスもあえて書いてるだろうし
炭治郎と義勇と実弥が判断つかないなーって
寿命大幅に削られて転生ボーナスないんか >>153
23巻で言えば恋→風→蛇からの水の左手ガシィッが痺れた
その前の水→獣→雷のループも良かった
全編通して1つに絞らなければならないなら
死に際のお館様がこの作品のテーマを語ってると思うからそこかな >>153
好きなシーンはいっぱいありすぎて…
あなたは尊い人です大切な人です精一杯生きてくださいのところが一番ワニ先生が言いたかったことだと心に残った >>147
この言葉は多くの大切な人を失った人々を救済するね。
ワニ先生って何者?興味ありすぎ。 >>153
モブ隊士たちが柱たちを守る肉の壁になるシーンかな >>162
炭彦は寧ろ分かりやすくないか
炭治郎はどんな人だったのだろうと思いを馳せているところからして >>153
最終巻なら、炭治郎が鬼から人に戻るところの一連のシーンかな >>153
コミックス読んでひっくり返って23巻最後のモノローグになった
それ以前で
生殺与奪の権を他人に握らせるな! と
判断が遅い! だな
ここでこの漫画のシビアな考え方に共感した
次に
頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた!
俺はできる奴だ!のところだ
仕事がシビアなので自分を奮い立たせるのにいい 連載終了から一切情報を遮断して昨日を迎えるって至難の技だろ 最終話に鬼の一人がニヤーリとして描いてあって
ゴゴゴゴゴみたいのもなくて良かった >>165
今の生が報われなかった人の救いだろうけど
俺は転生自体好きじゃないな
一度切りの人生だから皆必死で生きる
神様でも死んだら終わり
生き返る神様なんて日本だと一人ぐらい
世界でも稀 無惨は浅草で縁壱の耳飾りをした鬼殺隊士を見てスサマルとヤハバじゃなくアカザでも投入しとけばよかったのにね >>8
アラン様かwヤンデレで好きだったな懐かしい あの集合写真は各自持ってるのかね
冨岡実弥煉獄宇随3人娘あたりはそっくりだからお互い見ればアレ?ってなりそう
あそこにいない蟲岩恋蛇霞とイノシシ頭はどうしようもないけど ワニ先生の作品の魅力はあの独特のモノローグだと思う
雑誌掲載時には削られたラスト2話のモノローグは本当に泣かされた
最後のモノローグはもう…言葉に出来ない
見開きの思い出シーンに涙
禰豆子に善逸がお手製の花冠を被せるとこが好き
チュン太郎も可愛い
夢が叶って良かったね善逸 >>173
でもメッセージの結論部は
君は君の人生を懸命に生きろと届いてきたので
俺はいいと思う
転生はむしろ、物語は過去のことと突き放し
お気に入りキャラの喪失も報われるから
それに縛られるなと言う解放に感じる 最後のモノローグはいい追加だったな
あれを削るなんてとんでもないわ >>153
俺たちは家族みたいなもんだから、誰かが道を外れたらみんなで戻そうみたいなごはん食べてるシーン 無惨がどんな下手打っても「無惨だから」で説明可能だからな
普通なら中ボスやラスボスが主人公を取り逃がしたら「あの時殺しとけよ」ってなるから >>180
そこマジで好き
思い出す伊之助と斬れないとこ含め神 水は柱長いのに後輩柱に馬鹿にされまくりじゃん
まっ水は精神的に大人だからどんなに言われても相手にしない心ここにあらずだから でも善逸って結局禰豆子のどこにちゃんと惚れたとかなくて女の子誰でもいいからスキスキ言ってた延長な気がしてちょっとあれかな。
明確に惚れるシーン欲しかったな。ずっと鬼だったから無理か。 まああんな超絶能力持って
何百年も無敵で
いざとなっても千以上に飛散してバイバイキンできて
クソ化け物の部下持ってたら慢心もするよね
人間なんて戦闘力が蟻レベルにしか見えないでしょうよ >>184
見た目の可愛さにハッキリ惚れたんだと思ったわ 無惨「よく考えたら珠世を取り込むなんてリスクデカすぎだよなあ…ミスったわ」 >>187
何もいいことなかったね
細胞にまで煽られるし >>153
あかざ戦
なんだかんだ繋ぐとか人の心は不滅とかの言葉が一番合ってる義勇が成長していってて感慨深かった 現代の愈史郎はワニ先生みたいに顔や正体知ってるのはごく一部なんだろうね
年取らないって分かったら世界中の研究機関とかに狙われるだろうし >>185
無惨ちゃんは産業革命とか世界の変貌に付いていけなかった老人って感じ >>153
兄上
子供が読んでたから借りて読んでたけどウワアアアアアってなった >>153
おっと23巻か
23巻なら伊之助の斬れねえ >>180
アニメだと
柱稽古中にさりげなく追加あった方がいいかなあ
わざとらしくて要らんかなあと考える 最終話は余分だったなぁと思ったけど、好評なんだね
痣者は25が寿命って言うけどそれは痣出してブーストかかった状態で何年も戦い続けたらの話で、
炭水風はあれから戦ってないから体力も回復してそれなりに長生きしたと思いたい
痣出して戦ったのって1、2戦だし 縁壱は初めて袋竹刀を持った時から凄腕だったし、透き通って見えてたわけだし、生まれつき呼吸も常中も使えてたのかな
生まれつきの才能だからべつに寿命の前借りじゃなくて、だから老衰するまで生きていられた、と >>189
えっ23巻縛りだったのか
なら204話お墓のお帰りから最後までのモノローグ >>192
自分も兄上が縁壱切って切れた笛が出てきた時うわあああってなったわ! >>18
普通の漫画だと味方組織の派閥争いや権力争いが発生しそうだけどこの漫画だとそういうストレス展開が無いのがよかった
なんかコミュ障が居るような気がするが仕事中は私情を捨ててフォローし合ってるし >>153
無限列車と猗窩座戦かな
自分としてはここは切り離せないのでセットで
次点で兄上戦 桜の中の、目に光が戻った義勇の笑顔にひたすらジーンと来る。口元はちょっとムフフ感があるのもかわいい。 >>153
斬れねぇ
次点で墓の前で顔を見合わせて泣く兄妹 >>194
後付けでそういうシーンがあったんです、というのはちょっとね
善逸や伊之介が技や能力について語る回想シーンも後付けばかりだった >>174
炭治郎が、縁壱かそれに近い強さな可能性を考えたんじゃね?
酔っ払いに絡まれるまで、無惨はかなり気が動転していたようだし
まずは、程々な下っ端×2で様子見
その後すぐに追加戦力を送らなかったこと見るに、大した脅威ではないと安心した?
仮に炭治郎が縁壱クラスかそれ以上だったら、無惨はどう反応したんだろ? 世の中には天才がいてどうあがいても勝てない
っていうの「無限の住人」でもあったな
武家の長男が妹に勝てず自殺 >>153この漫画にいつ心捕まれましたか?なら
1炭治郎が鬼の手を取るシーン
この主人公は菩薩だと思った >>153
好きなシーンは沢山ありすぎるけど読んでて楽しかったのは刀鍛冶編かな
一番泣けたのは謝花兄妹と最終巻最後のモノローグ 無惨は母親の体内で鬼になったというこお?遺伝子のエラー? >>204
まあでも、語り合うことで助かる力を得た、という大事な主題だしね >>205
黒死牟が「私とあの方で日の呼吸の使い手は徹底的に殺し尽くした」とか言ってたからスサマルたちが倒された後放置したのは変だ 桜って原作漫画中で出てきたっけ?
(桜餅とかなしで)
23巻最後、終結と喜びを表すように描かれたように思えた >>204
柱稽古時点で出しておけば善逸の反応とかも絡められて良さそうだな
道を外した獪岳を止めてそこであーこれかーと思わせておいて実は鬼化の方でした!という >>212
どれだろ
おにごっこの次郎?
どっちかというと風魔の小次郎みたいな >>202
やっと上を向けたんだよね。死んでいった人たちの分も
前向いて生きてこうと思えたんであろうシーン。良かったね、義勇。 当主が死んでしまった蝶屋敷はどうなるんだろう?あんな大邸宅は維持費はんぱなくかかるぞ
産屋敷家が援助していくんだろうか?
つーか今「うぶやしき」と入力したらちゃんと産屋敷と変換されたうえに次の候補に耀哉と輝利哉まで出てきてビビった >>213
戦後必勝桜のところでカナヲと炭治郎が会話するシーンは元々あったよ 痣のでたやつは、すぐ死ぬのに子供作ったのか。。。
大正のシングルマザーきつそう。 自分的には柱を死なせる描写が無い方が、煉獄さんの死が炭治郎たちに多大な影響を与えたという点で、より深い意味を持たせる事ができたと思うんだよね
唯一死亡した炎柱、煉獄杏寿郎みたいな
戦いをより過酷に見せるために主要人物を死なせた方が爪痕残せるんだろうけど >>214
同意
じいちゃん切腹の報が届いたあたりの描写も
漫画ではあっさり過ぎたから
そこはそんな感じで盛って欲しいわ >>174
そこもだが列車でアカザを送り込んだときに「耳飾りの剣士がいたら最優先で殺せ」って命じなかったのがな
それで叱責されるアカザ可哀想 ところで、痣者の炭治郎も早死にしてしまったんだよね? >>220
上弦一人で柱三人に相当するとか言っちゃってるから、上弦の参、弍、壱と無惨を全員倒して柱たちは全員生き残りました、は無理 ゆしろうは人間に戻ったら即死状態になるなら戻れないのか
生きるために鬼になったんだから鬼から人間になれば死が待ち受けてるから薬がないんだな
転生した珠世と出会えるまで生きる=鬼でいる 最終回いいタイトルだな
幾星霜は国文で習ったけど最近見た既視感があるなと思ったらコレだよ
虚淵にきのこが使ってた
http://yourei.jp/%E5%B9%BE%E6%98%9F%E9%9C%9C >>219
周りの人が助けてくれるだろ、今のシングルよりましだと思うわ >>223
明示はされてないけど世代の違いからかなり早くにカナヲと結婚したのは予想出来るから
何故早いかと考えるとその理由も予想出来るって感じだな >>223
25くらいまでは生きるということだから、鬼殺隊解散後もそれなりに時間はあったな
それに子供を遺して死んでも養い育ててくれる人たちには困らないだろう >>221
桑島の訃報?が届いたのは善逸だけなんだろうな
獪岳の件が隊士みんなに知らされてたら少なくとも悲鳴嶼に何らかのリアクションあるだろう
悲鳴嶼の走馬灯に獪岳の名前は出てきてたから名前は変えてなかったわけだし
雷一門が内々で始末しようとしてたのか 他所で見た感想だけど
「鬼滅は王道直球で突っ走った作風だけど
その直球が一歩間違えたら台無しになるギリギリのバランスだから真似は無理」
って、確かにその通りかもと思った
例えば炭治郎というキャラひとりとっても
ちょっとでも調整ミスったら「こんな良い子ちゃん居たら怖いよ」ってなるんだよな
でもそうはなってないんだから神がかったセンス
リアルだとか緻密だとかじゃなく「生きてる」んだよね、キャラが ファンブックで吾峠先生に
自分がもはや日本一の漫画家になったことと、映画が日本映画興収歴代1位になったことの心境を書いて欲しい >>227
相手に家族や親戚が居るならそこで助けてくれるだろうし、居なくとも鬼殺隊関連が助けてくれるだろうしな
数年後には戦争で、未亡人も珍しくなくなるだろうし >>223
炭治郎は痣死だったから善逸よりも子孫の代替わりが早いんでは
竈門家は曽々おじいちゃんなのに
我妻家は曾おじいちゃんになってるし >>221
いいね
>>231
ダイアモンドに例えてると
ガラスは同じ形にしてもダイアの内側からの輝きは出ないからね >>163
そこいいよなぁ
何度も繰り返し読んでる >>230
雷のじいちゃんが切腹した頃はお館様が無惨を誘い出す計画が
既にあったんじゃないかな
鬼殺隊士が裏切って鬼になったなんて隊の士気に関わる
兄上が裏切って鬼になった上に当時のお館様を殺してる過去が
あるから出来るだけこの情報は隠したいよ 明治時代には日露戦争があったし大正時代だと病気での死亡率も
高かったから今に比べると未亡人は多かっただろうね 炭治郎の長男云々とか、水に絡んで蕎麦早食いに至るまでとかなんか変なんだけど良い奴だからいっかみたいなバランスが絶妙。 義勇さんを心配した鱗滝さんがいいお嫁さんを紹介したかもね
鱗滝さんに言われたら「会うだけでも会おうか」となり、トントン拍子に結婚 >>232
吾峠先生大好きで信者と言われてもいい!と思うけど
日本一の漫画家と呼ぶのは先生にも他の先駆者を考えても適切じゃないように思うな
>>163
うあああ自己レスだけど水→獣→雷じゃなくて日→獣→雷よな 厳しい冬山から始まった物語
終わりは桜満開の春の日
苦しみは永遠には続かない必ず春がやってくる人生を教える物語だった 無惨は最期にもっとみっともなく惨めに死にたくないと足掻いてほしかったな
産屋敷の言う通りだったわこいつら俺を倒すなんてスゲーわ感度しちゃった、じゃねえよ
千年生きてきて陽光を克服した鬼も出てやっとってところで俺死ぬのかよ嘘だろふざけんなよ、と >>99
あざがなかったら2〜300歳生きた説カッコイイ
縁壱カッコイイ
恐れる無惨イイヨイイヨ〜 結局あれだけ蔑んでた人間にあんなに懇願しながら死んでいったんだから十分だろ >>248
兄上の最終形態よりさらにブサイクになった >>220
上弦、各時代の柱何人も葬ってるからこの時代だけ柱生き残るのは不自然
何人も柱の犠牲があって物語に深みが出たと思うわ >>248
途中までいつものようにホラ吹いてたのに最後「ちょ、ま!」ってなってて惨めな感じgoodでした
頼むって言ってなかったっけ?あの無惨様が頼むなんて最高 >>232
そういうのは見たくないなあ…
吾峠先生ならうまく他の作家やそのファンが不快にならない表現をしてくれるだろうけど
その表現を捻り出すために心に負担かかってそうでで申し訳なくなりそう >>246
何かを叩く棒にしたいだけだろうな
ドラゴンボールに勝てる漫画なんぞないしな
今でもバンダイだけで1200億の売上出してるのがドラゴンボール
映画もこれから落ちるのは確実
コロナブーストのない鬼滅なんてこんなものと言われるのだよ
喜んでもいいが、謙虚にもあれ 吾峠はいつか次回作描くのかな?
鬼滅だけで終わらずに藤田和日郎みたいにいくつも質の高い作品描いてほしいもんだ >>255
ドラゴンボールは大好きだけど、こんなに感動して泣かなかったぞ。
のび太のおばあちゃん回とドラえもんが未来に帰る回より泣いてる。 グラブルのコラボ、義勇だけどうしてこの扱いに...w
あのゲームのコラボシナリオ、フルボイスで内容も力入ってること多いから楽しみだ 連載が終わると漫画家本人も昨日まで一緒にいた家族が消えたようでとても寂しいんだけど、吾峠さんはどうなんだろ
でも読者は寂しいよね
実弥のケンカ殺法凄くかっこよかった 炎と岩と蟲と霞は必要な死だった気がするけど、恋と蛇は気づいたら死んでた
恋は婚活と自分の居場所探しで柱になったんだから命かけないで途中離脱で良かったのに
目の見えない伊黒さんを面倒みるラストでも感動したよ
まあ生まれ変わって幸せになってるからいいけど
非業の最期だった人達も生まれ変わってあなた達と同じ時代に
すぐ横で幸せに笑ってますよ、て転生ラストを受け止めた 無惨がパカッと割れてガバァーっとお口開くところキモすぎてドン引いたら
次のコマの炭治郎も恐れるというより引いてる感じだったので噴いた
あんなんまじで下がりたくもなる
勝つ負けるじゃなくてキモいて
そこに突っ込む蛇がまたいいんだけど
蛇と水はアシストじゃなく直接的に何度も炭を助けてたのが印象的だった >>257
今後の映像化もあって
鬼滅だけで後数年は話題が続くとなると
作家として区切りが難しい部分はあるよね まあ作者がいくら謙遜してても、漫画も映画も売り上げで日本一なのは事実
しかもまだ増えてるから日本一の座からはもう逃げられない 蛇くんはよくやったわ
あんなバケモンの口に頭から突っ込んでいけるやつはそうはおらん
腐っても柱よ しかしいくら「無限の無」なんだと言っても無一郎なんて名付けるのはちょっと無茶だわな
じゃあ有一郎は有限かよってなるし 謙遜ってか素で自分が一番だと思ってないと思うわ
そういうとこが好感持てるんだけどね >>263
アニメが完結するのにあと何年かかるのかな?
無惨を倒す最終局面は劇場版になるかな? ダイドーの鬼滅コーヒーって、缶のキャラの励ましボイスが聞けるわけじゃないんだね >>259
鬼滅の刃目当てでグラブルちょこっとプレイしてる
フルボイスのシナリオ楽しみ!
予告でTVアニメの曲の「大正コソコソ噂話」使ってるけど
イベントでも他の曲使ってくれると嬉しいな
…鬼滅ロスを埋めてもらうんだ 「吾峠呼世晴」というのも作者が作り出した一種のキャラクターであり
本人は「ぐわっはっはこんなに売れてチョレーわボロ儲けだわ」って笑ってるのもアリかなとは思う
それでも吾峠呼世晴というキャラを一切ブレさせずやりきった点で知性やセンスが優れてるのは変わりないわけだし >>262
>>265
蛇が音に引退とかふざけんな死ぬまで戦えって言ってたの
今となってはすごく説得力あるね 手足失おうが立ち上がる柱たちかっこいいな無惨への総攻撃ほんまにええな グランブルーファンタジー @granbluefantasy
【グランブルーファンタジー】12/8(火)より『鬼滅の刃』コラボを開催!
知らない匂いに満ちた世界へ飛ばされた炭治郎、善逸、伊之助の背後に迫る、赤く不気味な渦……
元の世界に残してきた使命のため、目の前の命を守るため……振るう刃は道を切り開くか―― 開催をお楽しみに! #グラブル
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1335131815753834497/pu/vid/1024x512/j8MDyTVisdj7tGGz.mp4
2020年12月5日 17:00
https://i.imgur.com/FMojx1z.jpg >>155
コミックスを貸し出してるのでしっかり確認ができないのだけど
手鬼は年号が変わるほど長く寝て、目を覚まして挑戦者を食べて…の繰り返しでじわじわ力をつけてったのが今まで見つからなかった理由かなと思ってた おれジャンプも単行本も読まずにまずアニマックスの全話一挙放送で見たのが最初からだったから
アニメOPの柱たちの姿が水だけ見えててあと全員シルエットのみで
蟲が登場したら蟲もシルエット解除されて、蛇と風が一番最後だったあの演出すげー好きだ 昔の写真週刊誌が競争してる時代だったら
作者を付け回して直撃してただろうな
当時は訴訟上等でえげつない取材してたから
さすがに今は沈静化してるけど
作者の周辺からあの人かな?という話が出ないのも凄いね >>266
不美子(ふみこ)って女性に会ったことあるけど何か別の解釈がある名前なのかな >>272
グラブルのコラボは原作リスペクトすごいから期待してていいと思うわ
コードギアスとかラブライブとか常設してるコラボシナリオもあるから、やってみると気合の入れっぷり分かるかも >>281
これはちょっと嫌な、不快にさせるかもしれない妄想だけど
作中で家族や人との繋がりを重視して描いているのは
作者本人は現実でそれらに全く恵まれなかった故の裏返しだとしたら…
家族仲も最悪で、誰にも漫画家になったことすら知られてないとか 最終選抜だけなんであんな厳しいんだろうな
柱が後輩を守るのは当たり前だとか言ってるけどこれから育つ若手を鬼の巣窟にぶち込むっておかしい >>212
鬼滅は分からんけど留美子はすぐに分かった
やっぱレジェンドやね もともとは鬼殺隊はもっと殺伐とした組織として描写する予定だったんじゃないか >>284
そもそもジャンプに漫画を投稿したらって勧めたのは御家族だったはず
あと父親は亡くされてるよ >>289
父親亡くなってるのは聞いたことあるけど家族が勧めたってのは知らなかった
まあ上のは完全に無根拠なただの妄想だ 善逸、最後の方で霹靂じゃない雷の技つかってなかった?
急に身につけたのかな?気のせいか… 最終話蛇足すぎるわ…
こういうのは読書の妄想に任せてくれ… 泣く前に炭治郎を突き刺す義勇さん
さすが判断が速い兄貴だぜ・・・ >>283
イラストも綺麗だし予告までフルボイスで力入れてるよね
ちびキャラな彼らを使って遊ぶの楽しみ
でも義勇さんだけ召喚ってw 最終話賛否両論とは聞いてたがこれはあかん
204話と単行本の追加で終わってれば最高だったわ TSUTAYAで借りて
ここ1週間で全巻読んだけど
途中で修羅の門とシグルイ出てきてビックリしたw
https://i.imgur.com/1IUzMtF.jpg >>153
沢山あるけれども、最終巻でアオイが伊之助のためにお盆を用意していたシーン
ようやく鬼のいない世界の日常に辿り着けたんだなと安堵出来た 鬼滅コラボの為にグラブル始めた人は一通り終わったらそれ以上は無理してやらなくてもいいよ >>291
火雷神の事ならvs獪岳で披露した善逸オリジナル奥義だぞ 近所のツタヤにまだ最終巻残ってるけど販売用だけじゃなくレンタル用も大量に購入しなきゃいけないから大変だな
1冊50円でレンタルしたとしてもすぐに元を取れるけど >>156
あれ?俺書き込みしたったけ?と思うほど全く同じ境遇あんど同じ感想だった。
柱死にまくる、余韻なくあっさり終わる、現代パート要らない、みたいな感想をチラ見してたけど、大円団大満足な終わり方だった。
今日5回ほど読み返したけど、毎回泣いてしまったよ。 >>296
鬼滅もそうだけど
シグルイも記憶に残る最終回だったなw >>295
本誌組の自分は追加ページが入って205話はだいぶ良くなったと思ったよ
掲載時はまさに295コメ主と全く同じ感想だったから >>295
単行本の追加と後書きも読んだなら、現代編の必要性も分かると思うけどなあ >>291
漆の型火雷神 オリジナル技
黄色は蝶屋敷で足4の字、腕ひしぎ十字固め、キャメルクラッチなどの関節技もマスターしている。 >>157
物語全体を通してだけど、誰一人としてかけたらダメな存在として描かれているのが感動した。
あのサイコロステーキ先輩ですら、炭治郎に累の恐ろしさを伝えるために欠かせない存在だったとすら思えるわ。 >>275
有言実行マンだよな
鬼殺隊最凶の敵である酸欠に堕ちた炭治郎も、酸欠経験者として救出に入った
柱と炭治郎のコンビネーションは後にも先にも蛇と炭治郎の
二人ならやれる
はい!
だけだった 俺は最終回ありだと思う。登場人物まんべんなく再登場させられたんだから。
男の娘の青葉はよかったしな。伊之助の子孫に善逸の子孫が欲情する、
隠卑だ。
まあ要はキメツ学園のノリがアリだったかアリでなかったかだろう。 実際204話と205話は相当良くなったよ
感情も揺さぶるし疑問もある程度解消された
でも加筆じゃなくてカット部分なんだよな、編集・・・ ほんと良かったよ
単行本でラスト見て大満足だったわ なんか腐に人気とかホモ柱とか小耳に挟むような義勇だったけど俺はめちゃ好きになったわ
個人的にエモいなーと思ったのは目にハイライト入ってるシーン
初登場のイメージからいつも背景は雪が降ってるイメージだったけど桜が咲き乱れるようになったんだなあと泣いてしまった >>99
縁壱に関しては真面目に考えるものじゃない
あれは個の強さより人の思いのが強いってことを表すための設定みたいなものだから
それこそ作中で言及してるように無惨を倒すために神に特別強く作られたってだけ 一コマ一コマじっくり読むと
カナヲの「炭治郎・・・・・・禰豆子ちゃん・・・可哀想に・・・・・・」
ってセリフもグッと来るな 「家族におかえりと言われるシーンや、炭彦のおばあちゃんの話とか、よりによって何故そこをカットした」
と散々言われてるけど、もしかしてわざとなんじゃないかなあという可能性
いやさ、鬼滅って一部を除いて殆どのキャラって第一印象悪くて、後から良い面が見えてくるor成長するって見せ方じゃん
それを物語としてもやってみたのかなと。なんかビミョーなラストだな→いややっぱ全容知ると最高だわっていうギャップ
掲載時の都合でどこかカットしなきゃいけないなら、あえて重要なところを削ってみたという手法 炭治郎はジャンプ主人公の中でもトップクラスに性格がいいと思う 他のことは割と単行本で補足説明されてたから痣についても単行本であるかと思った
結局なんもなかったな あとがきの完結まで見せれなかったって亡くなった読者の家族から手紙でも来たのかな 第一印象悪くても最後まで読むと皆好きになった
無惨ですら敵キャラとしてめっちゃ好きだわ 完全版最終回はカナタは昔話泣いて聞いてて転生否定する位に死者を思ってるみたいだし
炭彦は転生があるかはわからないとしてもみんな幸せになって欲しいと思う話だからあの内容ならある方がいいな
204話後に実際に平和な未来を挟んでから大正に戻って五人があの後全ての者に感謝して生きた結果今に繋がってるという流れで綺麗だと思うし 今話題のフルフェイスマスクだったら童磨の血鬼術防げるのでは? ワニ先生に一つだけ質問できるとしたら何するかな
「最後の展開(炭治郎がまさかの○○化)は、いつから温めていましたか?」
かなあ
質問できる機会を作ってほしいなあ >>326
空気中にあるから防げないだろ
仮にできるとしたらそれは呼吸もできなくなるってことだから >>153
悲鳴嶼さんが死ぬところ
猪之助が炭治郎きれないところ
愈史郎が珠世さんに終わりましたというところ 最終話は子孫はまだしも、転生が気持ち悪すぎるねん
変な宗教みたい >>323
その線もあり得るし高齢の親族で「呼世晴ちゃんの漫画応援してるよ」って言ってくれてた人が連載中に亡くなったとかかもしれん やっと最終巻読み終えた
自分的には善逸とネズコはくっつかずに
次の代がくっついて我妻家女子に珍しい性格の
燈子が出てきたのかなと思ってたんだが
普通にくっついてたんだな
しかしティッシュで涙拭きすぎて顔がいてえ 最後に追加された写真絵の炭治郎と禰󐄀豆子の笑顔がすごく好き 本誌で不満で畳み方失敗とか思ってたけど単行本で手のひらクルー!!!神って!なってるよ。 >>303
うんうん
何回読んでもいろんなシーンで泣けるよな
こんなんアニメ化されたら号泣必死だわ
アニメ化まで時間かかるんだろうなぁ 待ち遠しい こういうこと言ったら非難浴びるかもしれないけど蛇と恋は死なす意味はあったのかなあ
普通に余生を共に過ごしたでもよかったと思うけど >>341
蛇は浄化されなきゃいかん過去があったろ >>341
その声よく見かけるがやっぱ蛇はどうあがいても今世で恋と結ばれる気はなかったんだと思う
恋の告白に頷いたのは来世のことだからじゃないかなあ >>99
痣者でも極一部に例外がいる。炭十郎とかも多分例外 >>55
煉獄さんの死をもうちょっと次に行かせなかったもんかね… >>319
無惨戦〜最終回現代パートまで休みなく週刊連載(しかも巻末カラーの分入稿締め切りが早い)だったから
「抜いた分、削った分」は原稿があったんじゃなくプロット〜ネームの段階でのことじゃないのかな
雑誌掲載のページ数は決まってるから
最終話(現代)で顔を出す懐かしい人(とよく似た人)を出来る限り出そうとしたのが「他を削った」理由じゃないかなと妄想
読者に「貴方の知ってるあの人(とよく似た人たち)が元気に幸せに生きています」と一番伝えたかったんじゃないかな >>345
炭十郎は痣が薄いってことでちょびっと長生きできたんでは >>345
炭十郎は生まれつきの痣って言われてたと思う 鬼滅特装版の配達が待ちきれず..
蔦屋で通常版をゲット
Σ(・∀・|||) >>102
恋って炎蛇のバーターなイメージだ
外伝に続きドラマCDによってますますバーター感が増してしまった >>343
恋はそれも含めて受け止めてくれるだろうと思う
ただ恋は痣が発現してるから子ども5人も産めない >>341
伊黒は自分が切っ掛けで死んだ50人の親族に呪縛された状態
甘露寺も自分も完全に死ぬ間際だからようやく思いを伝えられた これTVシリーズや劇場版のクオリティでユーフォが最後まで作りきったら歴史に残ると思うわ。リリース焦らず高クオリティでじっくりやってほしい。気持ちは早く見たいけど! 結局この物語って第一話の雪の中からワッハッハまで作中にして何年経ってるの?? >>354
あまりにも売れすぎたせいで変なのが介入してこないかだけが心配
作者、集英社、ユーフォ(アニプレ)、この形だけは絶対に死守して欲しい 伊黒のプロポーズのシーン良かった
チンケな少女マンガの告白シーンであればたとえ同じセリフであってもあんなに輝かなかった…
蜜璃は一応伊黒が長い靴下をくれたシーンをずっと気に留めてるし特別視はしてたのかな
確か後半誰にもキュンキュンを見せてない(かったような気がした)し 映像化すると戦闘が映えるのは勿論だけど小さいコマとか読者がサラッと読み流してる要素が目立って来たりするから最後までアニメ化したら更に感情移入出来そう >>276
無惨への総攻撃に、俺も参加したかった
死んでいたかな? 皆の聞いてると俺も買いたくなってきたわ、コンビニに霹靂一閃!
ところで、今まで無惨様の配下にいた鬼で十二鬼月オールスターガチで組むんだったら一体どういう構図になるんだろう
案外人員配置しっかりしてたら太陽の下に出れるルートあったと思う たぶん無残戦1番の安置、建物のうえから落とす隠としてなら参加してもいいw まず、強さで選んだ上弦に情報収集の任務与えるという迷采配をしないことかな 社会現象のハードルあがりまくったなあ
ドラゴンボール連載終了もここまでは無かったんやないかな 鬼滅も後付け設定一杯だが、
炎恋師匠設定も後付けだろうな
最初から設定なら、炭治郎と再開した時に、師匠の最後を訊いただろうから
刀鍛冶の里編は、煉獄敗戦の雪辱戦ですよ >>365
珠世様・玉壺・鳴女・魘夢辺りの情報収集部隊作ったらそれなりに動いてくれるかな? >>258
そりゃあなたの主観にすぎないです
売上という絶対人気でドラゴンボールに勝てるのはそうはおらん
現時点でなら勝てない >>265
蛇柱は悲鳴嶼の次に強いと思う
無惨戦の前まで削られてないことを差し引いても >>349
火鉢倒した弟を庇ってつけたんじゃなかったっけ >>280
細かいとこまでよくできてるよね
単行本で次呼んでから無惨の後ろの影がそれぞれ誰かなとかコマ送りして見たわ 僥倖って単語でてきたけど
さては作者はカイジ見たのかな >>286
それより殺さずに毎年分鬼を捕らえてあそこにぶち込む柱たちの仕事がキツい >>375
それは炭治郎
みんなが言ってるのは炭治郎の父親の事 >>286
一応鬼になってすぐの弱い奴を生け捕りにして放り込んでるはず
手鬼は例外 >>153
23巻なら
うた縁壱4人の小さなカット 下手に主人公の必殺技じゃなくて、総力戦でラスボスに買ったのがすてき >>362
全身タイツマンになれば太陽の下でも平気だよ 兄弟子ポジの義勇はてっきり死ぬと思ってた。だけどラストの義勇を見た瞬間、なるほど作者はもうラストは決めていて義勇はこういった締めに存在したんだなあと感心 >>314
ホントにセリフ選びが良いよね
アニメのセリフもほとんど単行本と一緒だし >>383
戦闘員ではない隠までも皆で無惨を陽の下固定しようと頑張ってたのよかったなぁ 家系図まとめ
https://i.imgur.com/XvWhbzN.png
まだキャラブックあるけど追加情報はもう無さそうかな >>384
ブレイドで、全身に日焼け止め塗って昼間に散策してた奴思い出したw >>378
下弦の鬼さえ瞬殺する柱がモブ鬼如き生け捕ることなんて造作もないこと >>383
俺もそれが本当に良かったと思ってんだけど
一方で「日の十三の型で倒さなかったのは設定放り投げのクソ」って意見もそれなりに見るんだよな
必ず主人公の必殺技でラスボス倒さなあかんのか 一番凶悪な顔をしてた風兄に
一番優しい笑顔をさせて終わるのもいいですなあ >>393
首切っても死なないん時点で主人公のみで倒すのは不可能だな
そのなかで13の型だけは唯一無残を倒せるんです!も違和感
自分は13の型=全ての技を繋げて朝日まで時間稼ぎをする舞と解釈した >>394
あの憑き物が落ちたかのような優しい笑顔でやられた >>383
結局必殺技が完成しないのにラスボスに勝ったなんてなかなか他の漫画には無いよね まあファンブック第2弾でアザのことや13の型についてまた触れるかもしれないから楽しみに待ってみる
ワニ先生の考えがわかればまた納得出来るし 主人公がオレツエーでぶっ飛ばすんじゃなくて、平凡な人間だってみんなと力を合わせば乗り越えられるって話だろ
ワニ先生らしくて良いと思う >>383
炭治郎の陽華突!からの水左手加勢、蛇特攻、風助太刀は熱かった
隊員たちも頑張った >>401
そして義勇さんの支え
無惨杭打ちシーンは本当に好きだ >>396
そうだよね。だから日没から夜明けまで舞うというヒノカミ神楽を伝承させてたわけだし。ヒノカミ神楽が無惨を倒す全ての答えだったという。まぁ結局極める前に総力戦で倒したわけだけど アオイちゃんに「あなたのお膳はこれ」とおにぎりを出された伊之助の顔が可愛いかったね >>396
だからこそ竈門家で代々伝わるヒノカミ神楽は
朝日がのぼるまで延々と舞い続けるわけだしね 炭治郎一人で舞い続けられなかったけど、隊員全員でなら舞えたと思えば納得できる >>409
いいなそれ
うまく映像化されたら泣いちゃうかもしれない >>400
化け物一人では倒せなかったけど化け物じゃない皆で立ち向かってやり遂げたっていうのがいいよね 無残様治療が上手く行ってた医者殺しちゃったり
太陽を克服したねずこよりも才能があった
たんじろうがたまたまいないときに来ちゃったり
お茶目にもほどがあるだろ >>396
朝まで無惨を斬り続ける強い意志が日の呼吸13の型
一晩中全力疾走しても息の上がらなかった縁壱にのみ可能な最終奥義 >>386
過狩り狩りの隻腕、初まりの剣士が義勇と錆兎(なぜか変換できない)なんだろうね >>142
ちょっと違うけど、かまぼこ前に、最後が富岡さんで終わるの好き。
あんなに怪訝な顔ばかりだった男が、桜の下を微笑で歩くのを見て胸アツ。
過狩り狩りの流も、連載してたら最終回はこんな顔をするのかと考えてしまったよ。 >>416
炭十郎さん気配だけで熊の居場所気づいたり穴もたずの熊一撃で屠ったりできてるけどどうかなぁ。 まあ親父たちみたいに、炭治郎も覚醒して疲れずにいつまでも舞える!みたいな展開にしたらもっとわかりやすかったのかもね。
ただあくまでも炭治郎は縁壱たちみたいな超人ではないという作者の考えが見えた気がする
だからみんなの力で倒したてのが自然かなあと。ラスボスとタイマン展開が好きな人がモヤるのも仕方ないとは思うけど
設定上あのバケモン1人で倒すのは無理すぎるw まぁラスボスとタイマンで倒しちゃうと多くは新たな脅威が!?みたいなドラゴンボール展開になっちゃうからなぁ >>360
鱗滝さんちで禰豆子が2年寝てる間に炭治郎が岩を割る修行して最終選別に行って戻ってきた >>417
鏑丸なぁ
長いこと蛇と一緒にいたから意思疎通出来るようになって盲導蛇になれたのかと思ったら
あっさりカナヲにも出来て、しかも元気そうになついてヘコーってなったわw >>310
音柱にネチネチ言ってる辺りは嫌みな男って印象だったけどね
本当に戦い切った蛇カッコ良かった
音は引退したけど痣出してないし、あれからまだ幼いお館様を嫁たちと守ったんだと思う ファンブックは買うだろうけど画集はみんな買う?
画集とか買ったことないからわからないんだが、絵以外にも作者のコメントとかあるのかな?
画集は買うか悩んでる >>410
最初の戦線離脱で左頬と左腕、復帰後に右腕。
井黒が隠してくれてるから周りには見えないけど。 無限城編から複数で上弦もボコってるし個で劣ってるなら数の暴力で倒すのは基本戦術
猗窩座2人、童磨3人、黒死牟4人、無惨9人と敵の戦力に合わせて戦う隊員数は増えてる >>357
後半もあまね様にはキュンとしてた
作中の時期系列で言えば靴下貰った後も他の男にキュンとしてたから関係ないはずだが
漫画の進行で見れば靴下エピソード以降は蛇以外の男にキュンとする所は描いてないから
メタ事情的にあの辺りで蛇を相手にしようと思い付いて異性にキュンさせることは止めようと判断したんだろうな
兪史郎にかっこよと言ってた所も前ならキュンキュンさせてただろうけどしなかったし 実は鏑丸が蛇柱本体かも
おそらく蛇女の夫で鬼
人間を意のままに操る血鬼術を使う >>428
鬼滅なら手に入れさえすれb他にあげてもいいからね >>275
それに異論があるわけじゃないが
蛇は死に場所を探してるようなもんだったからなあ
妻三人生きることを重視した音柱とは反対だもんね >>262
そーそー、あの炭治郎、完全にドン引きしてたよねw
自分もうげーって引いてたら
まさかの伊黒突入で驚いた
伊黒は他の人より「生き残りたい」という気持ちは少なかったかも
だから捨て身感がすごかった
無惨戦の伊黒、かっこよかったなぁー >>341
恋も痣出してるしな…
伊黒さんは過去を背負って生まれ変わったらと伝えたいと語っていた伏線なのだろうね
共に死んじゃうけど伊黒さん恋さんの告白は嬉しかっただろうなー
>>153
蜜りが伊黒さんの腕のなかで来世を誓い合うところ
みつりを抱きしめて誓う伊黒さん何度読んでも泣くわ
縞羽織りをかけてあげてるのももう泣ける >>415
言うて、低レベルクリアRTAでボスキャラを毒の状態異常にした後はひたすら時間潰して
死ぬまで何百ターンも持ち堪えるgdgd縛りプレイを何時間にもわたって眺め続けてる気分
とか連載当時これでもかと言わんばかりに言われたし、ぶっちゃけ俺のアカザと精々童磨以降の戦闘は
しょっぱいと思ってるわ >>429
伊黒の優しさがパッと読んだだけで分かりやすいと思ったら死の直前とかで泣けてくる ヒノカミ神楽は本来は神楽(神に捧げる舞)ではなく
縁壱が無惨を取り逃がしてからずっと考えて編み出した必殺技だよね
炭吉が無自覚の写真記憶(映像記憶)の能力者だったおかげで12の型が神楽舞として残された
縁壱は子孫を残さなかったけど竈門家にしっかり受け継がれた >>434
蛇柱は人生ハードモード過ぎる
言葉が少ないけど恋には近づくムッツリだと思ってたら
現世で報われるつもりもなかったなんてなぁ 2月にファンブックと画集でるけど、それで終わりだろうか
アニメ2期や次の劇場版のときにまたファンブックや他の柱の外伝が出る可能性は高いのかな 綺麗に纏まって胸いっぱいになったけどこれで本当に終わってしまったんだと思うと鬼滅ロスでたまらない >>428
ファンブック2と一緒に買うよ
画集買うなんて10何年ぶりだろ
ただkonozamaで予約したから直前強制キャンセルされて
すぐには手に入らないかもしれない 宇髄が好きじゃなかったから子孫があんな扱いだったことで少し胸のすく思いだった 魂は転生しても肉体的(DNA)は途絶えた柱・鬼殺隊の家系もあったんだろうな・・・
魂だけは現世に来ても体が追いつかずに身体能力が発揮できない(元)柱も居るのかもしれない >>439
全然違うw
すや子に日の呼吸見せてとせがまれたから見せただけ
その姿が美しすぎて舞いとして残った >>437
モブも柱もどんどんボロボロになってるのにグダグダ持ちこたえプレイとかどういう感性なんだろう
主人公やメインキャラ=プレイヤーキャラ以外は一切認識に入らないのかな しかし不死川ってだけあって本当に死なんとはな
玄弥のことは言うな 無惨が竈門家に来たのって、おとうさんが亡くなったことで厄除けのヒノカミ神楽をできなかったのと関係あるのかねという疑問がある。
これって考察されてる? 柱も欠損したら引退って音とじいちゃんはしてるけど
現在の柱だと皆引退しないだろうな
可能性としては恋だけで残りの柱は死ぬまで戦うように思う 映画のファンブック的なものならコナンではあったけど鬼滅はどうなるかわからないね
出せば売れるとは思うけど
円盤発売日にはまた何かあるかな >>184 鬼の状態を見て惚れてくれる人なんていないだろ。禰豆子はそういう所に惹かれたんじゃね?
出会い(?)の時に伊之助が箱の中の禰豆子を攻撃したのを守ったのは善逸だけど。あのヘタレが攻撃受ける度に「ウギャー」とか声だしてそうだし
普通はあの牙を見ただけで男は下半身が危険信号を出す。何でかはお父さんに聞いてくれ お前らの事だから、23巻の通常版も同梱版も、外伝もすでに手に入れてるんだろうけどよ
いま外伝ってどこも売り切れで入荷待ちじゃんか
この入荷待ちってもう100万部の初版はすでに出払ったから重版刷り終わる2版待ちって事なのか?
外伝は2冊買ってはあるんだけど、とらのあなのシールが貼り付けてあってよ
剥がしたらベタベタが残って汚くなったから買い直したいんだよな
とらのあなも余計なもん貼りやがって
あと明日外伝買いに行こうと思ってるんだけどさすがに発売日から2日後は都内じゃもう買えないかな >>455
シールのべたつきならティッシュにベビーオイル付けて拭けばすぐ取れる 外伝の作画の人は元から人気のある人だけど今後はワニ先生に一生頭が上がらないな 不死川は連載中に散々死んだ方が幸せだの読者から言われてたが前向きに生きる終わり方してくれて良かった
人生ハードモードの伊黒にも生きて欲しかったが命と身体を捨て切る戦い方は格好良かったしそれが本懐だったのかも >>458
絵は上手いしオリジナル漫画頑張ってほしいな。貴重な和風漫画家ぽいし 風親父、刺されて死んだのが不思議なくらいガタイ良すぎて草 かまぼこ隊は最終決戦がこんなに早くなければ柱になったと思うけど
柱のかまぼこ隊って想像つく?
掲示板があったらこんな柱はいやだ なんてスレが立ちそう >>456
ベビーオイルなければニベアやハンドクリームで落ちるよ >>449
先達こそが後輩達を守るべし
という考えかと思えば、モブ達は戦力の柱を守るべく特攻かましてボロボロ死んでいくし
そもそも透き通る世界にしても
無惨の攻撃が激しくて弱点が見えない。勘で攻撃するしかない→仲間が増えた。これで少しは透き通る世界が使える筈
→無惨の攻撃がやっぱ激し杉て匂いとかこれまた勘で攻撃するしかry
とか、そういう応酬の無限ループの中で珠代の四段仕込みの薬で勝手に弱体化していくだけだし
仲間が仲良く新技修得したかと思った次の回では無意味になるあの回何か意味あったんかと >>463
志津さんとの体格差やべえよな
身長は音くらいありそう 蛇はそれまであまり好きじゃなかったけど無惨戦で株爆上がりしたな 最近全巻読んだんだけども
修羅の門、シグルイ、アキラがまんま
入っとってワロタw
後裏設定が細かすぎてビビったw >>455
アニメイト梅田にはまだ外伝(初版)かなりの量残ってた
都内は知らんけどメイトとかかなり淹れてるから残ってるかもよ
今日最終巻と外伝買ったわ
最終巻読んだけど書き足しの最後のモノローグ(柱たちのやつ)が凄いよく出るのは普通に泣けたわ
本誌で出来たら良かったのになぁ
あと鬼がいなくなって炭治郎達が平穏で幸せな毎日を送れるようになったのは素晴らしい事だし幸せに生きていて欲しいと思うのに
鬼殺隊の隊服を着る事がもうない、鬼殺隊がなくなってしまったのが寂しく感じてしまう
今更だけど鬼殺隊や柱たちが好きだったんだなぁ…
あと脈々と受け継がれてきた「呼吸」の伝承もなくなってしまったのかなぁ
何か寂しい >>153
23巻ならラストのモノローグと
玄也がオレ寝るの好きだ 腹へらないからって言ってるのを実弥が思い出すシーン
全部からひとつ挙げるなら
親方さまと無惨の対峙シーンだな
でも思い出してみるやっぱ選べないくらい名場面多いよなぁ >>466
そんときそんときだろ
累のときだって無限列車のときだって一般隊士を鉱山のカナリヤみたいに使ったりしてるし 無惨戦は鬼殺隊を使い潰す捨て駒戦術で夜明けまでひたすら持久戦するものとして描いてるもんだろ
突然必殺技閃いて勝つとかポケモンじゃねぇんだからさぁ… 音柱はもともと上弦倒したら引退しようって考えだったからなあ
でも音柱もあの場にいたらやっぱ他の柱と同じように死ぬまで戦ってただろうね >>470
後半、同じだなあ
皆が普通の服を着ているのは平和になったということだけど
寂しい
特に水と風でひとしお 宇髄が妓夫太郎に片手切断されて失神させられてるシーンは唖然とした 時に日本は、未曾有の危機に見舞われ、それをその世代の人が生活を犠牲にし、幸せを犠牲にし、
時に命をも犠牲にして、その身体に社会の毒素を蓄積して砂に還る
因果応報と言うが、または情けは人のためならずと言うが、それでも他者を思いやり、
自身の献身で以て、その世代の災禍を帳消しにして果てる、余りに報われない状況も
長い歴史の中で時に起こり得る
過去の大戦だけでなく、福島もそう、広島の原爆もそう、果ては中世近世の応仁の乱から大飢饉まで、
たまたまその世代が請け負った災厄を一身に浴び、その身の中にその毒を溜め込み、
死して大地に還って解毒する
もしかすると氷河期世代で子供も持てなかった世代も、身を粉にして働く毎日でも報われなかった世代も、
あまりにその真剣で誠実な生き方に比して、報われなさ過ぎる人生だったかも知れない
しかし、その人々のその誠実な想いや振る舞いは、知らず知らずの間に生まれ変わって報われるのかも
知れない。何も覚えてない中で、幸せに生まれて幸せに生きて幸せに老衰死する人生となるかも知れない
世代に背負わされた災厄を嘆く勿れ。それを背負って土と還ったとしても、それはどこかで報われるのだと思う
神仏はご覧になられていると思う >>460
ジャンプで2年前の2018年7号から20号まで『BOZEBEATS』って漫画を連載してたよ
そのコミックスは全2巻 >>473
一応柱は多忙で手が回らず、十二鬼月ではないかもしれない案件にまで初手から柱を派遣することは出来ない
と言う建前ないし台所事情があったからだろ
無限城においてはただの無惨の養分にしかならねえの分かり切ってんだから >>153
縁壱さん関連の話は大体好き
「心苦しい」と独白したとことか、最後に笑顔見せて手を振る様が子供の頃と変わらなかったりするところ
あとは無一郎が重症の時小鉄くんが持ってた炭次郎の炎の鍔を見て
「柱として共に頑張ろう(ぽむち)」と煉獄を思い出すところ 外伝の戦闘シーンはやっぱ本家と比べて落ちるな
なんか違うんだよな説明っぽくて >>462
そこは別枠でしょ
キメツ学園は読みたいけど
繋げたらどっちも駄目になる >>481
あの「心苦しい」はほんと刺さった
縁壱さんがあそこで仕留めてたら大正の鬼殺隊員の悲劇は全て起きてないからな 炭彦の夢の鬼殺隊キャラ勢ぞろいで歩いてるコマが凄く好きだ
その直後の炭治郎の穏やかな微笑みも >>476
同じ人がいて良かった
何か今日までその事にあまり気付いてなくて単行本のキャラの日常を切り取った写真みたいなのを見た時「私服やん!」ってなったわ
鬼殺隊や屋敷は炭治郎達が所属する組織であり家であり帰る所で読者にとっても何というか拠り所みたいなものだったと思うんだよね
だから無くなったのが寂しいし、あと単純に隊服姿で戦ってる姿がカッコいいからもっと見ていたかったし鬼滅って言ったらあの隊服と羽織だからなぁ
本人達はもう嫌だろうけど >>219
太平洋戦争の頃だって出征が決まった兵に嫁をもらって、みたいなのはいくらでもあった
水風に嫁がいたとしたら、早死にした後も産屋敷家や元鬼殺隊が庇護しただろうし、
今のシングルマザーとは全然違うのでは
(大変でないというのではなく) >>428
イラストに対するコメントと新規描き下ろしありって公式に出てたよ
まあ無くても買うけど >>481
ホント21巻の古の話は好き
最後の縁壱がすみれを抱っこしてすやこのそばにいるカットが最終話の後日談の画とまんま同じ構図だわ 柱は性格の悪いやつはいなかった変わったやつはいたが >>478
何となく「花さき山」を思い出した
今はこういう時代だけども、「そうなりますように」と願いながら
日々を生きていくのも悪くはないかもと思う >>439
日の型自体は他にも受け継いだ剣士達がいたがそれらは皆殺されて断ち切れてしまった
一方で技としてでなくあくまで先祖との約束と子孫への祈りとして継承してきた竈門家が結果的に無惨の目を逃れて切り札になったというのが作劇の妙だと思う 柱と炭治郎同期組 と
それ以外の隊士のレベル差の開きっぷりなんとかならんかったのかなぁ >>495
双子
現代の仲睦まじい夫婦が赤ちゃんを1人ずつ抱いてる 世代に背負わされた災厄を嘆く勿れ。そして、世代に背負わされた災厄に乗じて人の道を
踏み外す勿れ。どこまで自分が損になっても、人としての道を真剣に誠実に追うべし
その人生はとうとう最後まで苦痛の連続で終わるかも知れぬ。家族や愛情の世界を持たずに
砂礫の如くの孤独なままの結末かも知れぬ。しかしそれでも、あなたが最期まで人の道を誠実に
全うしたことを神仏はご覧じられる
無念と思う勿れ。報われ、愛される時ぞ来たる。最期まで義務を果たし続ける生き方をし、
獣の道に入らず生き終えたことをご覧じられる 善逸伝には愈史郎と珠世のこと書かれてる?
だとしたら善照は画家の愈史郎が鬼だと知ってる?
やたら画家愈史郎に詳しいのは偶然?
家族がようやく読み終わったので自分は今から23巻読むわ。 >>456
ベビーオイルにハンドクリームか・・・ 大掛かりになってきた
さんく
>>470
昨日の時点でアキバの有名書店は軒並み完売を確認しててよ、アニメイトアキバ店だけは唯一希望あったんだけど
今日雨上がりの夕方に行ったらもう全部狩られてて完売
アニメイトのアキバ店がもう無いってかなり異常だわ 炭吉は縁壱の型を見て覚えたけど呼吸法は教えてもらったのかな?
炭治郎の父親は呼吸を知ってたみたいだけど >>497
村田レベルでも柱稽古の最終段階まで行けてたので村田レベルでも高レベルなんだろうなと。かまぼこ同期組がそれぞれ突出した能力持ちなだけだから…主人公補正といえばそれまでだねぇ。 >>492
最初揃って出てきときのイロモノ感w
義勇さんとしのぶはその前にでてたけど
なんなのこの人達??って炭治郎目線だったわ ツタヤで台1個全部鬼滅23巻だったけど
「限定版と外伝は品切れです。入荷予定日は未定です
検索して出てくるのは予約者の取り置き分です」
って張り紙してあって
なんで予約しないんですか?って気になった >>498
あの描写では双子かどうかは判らんのでは
うたさんが抱っこしてるのは男の子っぽいぞ >>462
あれは全く別次元の話
鬼が普通に人間として生きてる時空 >>495
古の記憶の中の縁壱の想像シーンでは
性別はよくわからないな
どちらかと言えば男の子のように見える
子ども用の布団が女の子っぽくない >>496
過去に大ボスを追い詰めたことがあるその血筋の子孫たる主人公とかありそうな作りでなく
血統とかは無く昔居合わせて救った家族からの舞いの伝承とか
ひねったことを作者先生うまく考えたなと思う >>502
あくまで型を見て覚えただけなんだろうけど、踊るために呼吸が必要なら
「行き着く先はいつも同じだ」
ということかと。 >>499
心を燃やして生きたいのだけどなかなか。たとえ何も成し得なくとも人の道だけは外れないように
天寿を全うすればいいのだよね。がむばる。 予約者だけで軽く500万くらい越えてるのに初版は400万にすら届かない
企業としての努力義務を怠ったと言われてもしょうがないね
予約せず買えると踏んでたのも擁護不可だけど >>502
呼吸法は教えられてはいないと思うな
でも代々型を舞ううちに呼吸法にたどり着いたんじゃないかと
それこそ、たどり着くところは同じ という言葉通りに >>295
最終話が必要すぎる理由がある
柱や隊士達の想いを 現代の俺たちが繋いでいくんだね ということだから >>513
>>510
なるほど、たどりついたっぽいね
そう思うとすごい良いわ >>497
まあ炭治郎は痣持ち善逸伊之助カナヲは天才で更に各自五感による補助ありで
呼吸使えない玄弥も鬼食いによる半不死身とベースにかなり差があるし… 2月に本が出ると言うことは次の大きい弾は数ヶ月後辺りかな
定期的に情報出して熱はキープしときたいはず
もしアニメ2期発表なら放送は夏辺りかもな 曾々おじいちゃんと
曾々おばあちゃんは
どんな人だったのかな
この時のツーショットが本当仲睦まじいカップルぽくて、本当この二人仲良かったんだろうなあ、と思えて
あの後は幸せな人生送る事ができたのかもしれない、と想像するとなんだか伊之助っぽくほわほわする >>502
呼吸の仕方は教わってないが
呼吸を使うと飛躍的に力が向上することは聞いている
神楽を踊り続けるために自力で身につけたと思う アニメがヒットしたのは
たんじろうが漫画より若干大人&イケメンにしたのも効果的だった? >>470
隊服姿はもう見られないのがなんか寂しいの分かる。
最後の微笑んでる義勇で、隊服に半半羽織着て髪が長いの想像してみたら、あー違うな、本当にもう終わったんだなと思った。
もちろん隊服も日輪刀も必要ないのが喜ばしいわけで、卒業式みたいな晴れ晴れとした寂しさを感じる。 >>519
物語の始まりとしてはそういうもんよ
スーパー世代が集まったからこそ時代が動いて話が完結できたというもの
前の世代じゃ結局無惨に負けて何も始まらず終わらないわけだし >>521
ああいうの見せられると長生きしてほしくなるわ
短かったからこそ幸せなまま逝けたのかもしれんが 鬼滅の刃の物語はこれで終わり
炭治郎たちの旅の終わり
お疲れ様 無一郎やモブ隊士たちの遺体は無限城につぶされてしまったのかな... カラス二羽と鏑丸に互いの肩を抱かれて、二人仲良さそうなツーショットがお気に入りで、これだけいつも見てしまう
夫婦になるまでのいきさつ知りたいなあ 本格的な家庭用据置ゲームの発表とかもかなり話題になるはず
ジョジョのASB発表でジョジョ熱も高まってたしな >>524
初版の発行部数きめた部署の人、クビもんじゃない? >>525
寧ろ隊服着てない事が新鮮で、もうこれから着る必要ないと思うとこれからの人生は自分の為に生きてほしい
って伊之助みたいにほわほわする 普通の公立に凄いのが集まって強豪を薙ぎ倒すスポ根にも通じるよな
現実は得てして2年前の夏の甲子園決勝戦だけど 過狩り狩り、もしくはそれに準じた漫画で連載しようとしてたんだよな鬼滅って
主人公がこのままでいいのか編集がワニと掛けあった結果、読者が共感できそうな主人公を新たに作り出す事に
連載の1話の中にモブとして登場させるつもりでいた炭売りの少年の話を編集に話したら、「おお、その子良いじゃん」って流れに
こういう逸話ってもうここでは陳腐な内容なのかね >>534
500万どころか600万でも足りなかっただろうしなぁ
既刊含めて重版しまくっても、追いつかない印象 伊之介の猪の被り物は家宝になってんのかな
結婚してからも被ってたのだろうか
精神的な成長が解りやすいから大人になった時、被るのは恥ずかしいとか言い出したりして 鬼滅の中で一番フイてしまったシーンは無限列車で弁当食いまくって「うまい!」しか言わない炎柱だな
大丈夫かこいつ?と思ったわ >>535
そう思えたらいいんだけど鬼殺隊や隊服に思い入れがあるからなぁ
ずっとあの格好のキャラ達の戦いを応援してきたし
鬼殺隊の隊服は特別だよ
頭では分かってるけど感情が追い付かず二律背反状態 >>534
発行部数を決めるのはジャンプの編集長だ 23巻で刀が折れてしまった義勇が(落ちてる)水の呼吸の使い手の日輪刀を必死に探していたけど
結局、村田に刀を借りたのか?「お前は炭次郎の手当てをしろ、刀は俺に貸せ!」と。 そいや無惨ってどういう地獄に行ったんだろな
鬼に食われた人ももちろんだけど、そもそもその鬼自体が無惨のエゴの中で生み出されている
訳で。アカザみたいに傷心に付け込まれて作られたりとか、鬼も首を差し出す奴が出るくらい
力と恐怖の世界で支配してた訳だし。
炭次郎が言う通り、鬼になんかなりませんように、なりたくてなった訳じゃないって感じで。
やべーよあいつ尋常な地獄じゃねーよ 廃刀令はとっくに出てたけど刀というものが完全に無意味になったという寂しさもあるなあ
刀ってかっこいいよね
ご先祖様が刀を捨てたときどんな気持ちだったかとか炭彦のように考える 発行部数に関しては単に印刷所と工員不足って言われてるけど違うのか?
鬼滅の新刊だけでなく既刊の重版も呪術の重版も需要に追い付いてない状況らしいじゃないの >>542
わかる
平凡な作家なら絶対サポートキャラにならないと思う 大きな動きがあるとすればファンブック2と画集発売日の2月4日と
アニメ2周年記念イベントの2月13日14日か
次のアニメの発表はこの2周年記念イベントじゃないかって予想されてる >>548
どういう理由を言っても「本当はワンピースに忖度した」と思われるだけだからな >>546
フリーザみたいなキャッキャウフフがチラチラしてる地獄? 電子派の人は発売日に並んだり売り切れで買えなかったのを見て何で電書で読まないんだろうって不思議がってそう
特典のフィギュアが欲しいなら別だが 伊之助は無表情のせいでセリフ無しのコマでも魅せる事が出来るズルいキャラ 紙で欲しい漫画ってあるんだよね
電子はぶっちゃけエロいのしか買ってないw 無惨様、産屋敷邸に自ら乗り込まずに禰豆子を連れ去ることだけに集中して上弦にやらせとけば目的達成できたんじゃないかなと思う
これまで倒した柱たちレベルを想像してたから全部纏めて呼び寄せて鬼殺隊撲滅を簡単にできると甘くみてたのかな
珠世さんの薬があったおかげも大きいけど 確かに伊之助はサポート型やな我流であの成長はすごいな 何かしんみりして寂しいから動く炭治郎たちが見たいわ
遊郭編は味方陣は死なないしコミカルだから観たいわ >>554
情報番組の特集とか見てたら
発売日に買いに来てる大人は自分も読むけど
子供に頼まれて買いに来たって人も多かった
家族みんなで読むなら電子より単行本だろうなあ できねえ斬れねえのときの顔も見てみたかったけどイノシシだからいいんだろうな 前にも書き込んだが質感が違うしPCやタブレットなんかで読んで貰うことを想定して描いてる作家なんていないと思っている >>556
紙なら家族皆で楽しめる
電子なら履歴が家族にバレかねない 炭治郎が無一郎に「でも使うのは日の呼吸じゃないんだね」って言い放ったの若干嫌味入ってるよね
日の呼吸の使い手のお前がそれを言うのか 「死んだのか?しのぶ」はあの猪マスクじゃないと心に残らないわ >>557
禰豆子の居場所は判らなかったんじゃね
お館様はあのときは無惨を誘い出すために
数ある別邸のあの居場所わざと判るようにしてたみたいだし >>564
穏やか利かん坊でど天然なのでナチュラルな感想で本人に悪気は全くないというw 紙の本の管理が辛くなったから電子書籍にしたけど出来れば紙版で読みたいよ
電子書籍はまだまだ欠点も多いしね >>546
鬼滅の登場人物たちはみな天国と地獄の存在を信じてるという世界観で統一されてるけど
結局のところ地獄も天国も有りはしなくて、死ぬ時にどういう思いをもって逝くかが全てなんだと思うわ
無惨は自分が殺してきた人々への罪の意識や負い目なんてまったく感じてないが、究極の生物として永遠を生きるという野望が潰えたことと、炭治郎を後継者にできなかったことの後悔だけな気がする レンタルコミックが普及してるから今時の子供も親に買ってじゃなくて借りてっておねだりしてた
漫画ぐらい買ってやればいいのにな 伊之助はアオイと夫婦になってからはさすがに被りものやめたかな… 電子書籍の欠点はアクタで証明されてしまったからな
滅多には無い事だが、それでなくともガジェットが揃ってないと読めないのが電子書籍 時代が時代とはいえあの「守れなかった」の水と風が自らで守っていけないと分かっていて子を成したのは意外だったわ
キリヤが説得でもしたか? スマホなんて誰でも持ってるだろ
スマホすら持ってない老人が新しく漫画買うとも思えん 伊之助って桜木花道に似てるよな
半々羽織とかギョロ目とか、人の見た目の特徴を捉えて仇名をつけるところが >>553
平安貴族の時代から1000年間も唯我独尊で暮らしてた無惨さまが、ジャンプオールスターズの
地獄へ行ってフリーザセルやらトリコのアカシアやらナルトの大筒木カグヤやらの居る地獄に
行ったとして、ちゃんと腰を低くして暮らせるのか?
ボコボコのリンチに遭ってポップコーン状態で生活しそう 炭治郎と禰豆子が顔を見合せて泣くページ、最後の柱たちのページ本当に最高だ 鬼の中でも童磨が勝ち組すぎてやばい
若い女喰いまくりで死すら怖くない無感情だったのに最後しのぶにときめいて死ぬとか >>564
ヒノカミカグラのことを何か知っているかもしれないし 伊之助の素直な言葉遣い好きだ
地獄がね゙ぇ゙なら俺が作ってやるとか100万回死んで償えとか >>579
「この世界には天国も地獄も存在しない
無いんだよそんなものは」
↓
「本当に存在したんだねこんな感覚が
もしかすると天国や地獄もあるのかな?」
勝ち組とは思わんがなかなか味わい深い鬼ではあった >>570
一番鬼の素質があったのが
無惨より誰よりも炭治郎だったってのは作品のテーマとしては大きい
炭治郎が鬼になることなどありえない
鬼は存在しない世界になるルートしかないって
明言されたようなもんだしワニすげえ…ってなった
よくあるB級映画みたいなラストに不穏な因子が残って
続編あるかも的な砂粒も一切なかったのは素晴らしい >>570
いやそれはない。そもそも空想科学読本みたいなフィクションの話なんだから、極論
作者が「地獄はあります(この話の中において)」と宣言したらあることになるわ
童磨のような考え方は(少なくとも物語世界の中では)事実じゃなくて、実際は地獄の炎が
上がる訳だし、この物語世界の描写において作者が「死ぬ時にどれだけ後悔してるかで
自分の世界の中での地獄へ行くかが決まる」みたいな表現は全然出て来てない
悪いが無惨があの世とやらでどれだけ抵抗しようが、こいつのやったこと相応の地獄へ
行く世界観だと思うわ。誰基準のものなのかって疑問は出るだろうが。 >>554
実際の本で読みたいんだよ
もしカラーなら電子版を読むかな >>579
ときめいた続きが見たすぎる
鬼の転生後もいつか見たい 自分の使ってる電書は鬼滅が完結キャンペーンで何巻かわけたセットの購入で60%ポイントバックや単巻は50%ポイントバックしてたりするな 何かあって愈史郎と善照が出会ったら
善逸伝の間違い探しできるのになぁ
(その前に猟銃で撃たれるかもしれんが) めちゃめちゃ不謹慎だろうけど個人的に鬼殺隊好きだから炭治郎達は鬼殺隊として鬼の残党を狩り続け、呼吸を後世に継承していった…みたいな終わったようで終わってないみたいな終わり方が良かった
鬼殺隊解散とか寂しいやん
まあ無惨が消えた時点で鬼の残党とかいないんですけどね >>579
あんなドクズに描かれてて猗窩座や鬼黒死牟に比べて小物感あったのに勝ち組とか、鬼滅楽しめた? 童磨って連載時にジャンプの表紙にまでなったしキメツ学園にも設定作られたしなかなかタイミングが良い奴だよな >>577
あーいやそうじゃない
フリーザが地獄落とされた時、フリーザ木にぶら下げられて周りにファンシーな可愛いキャラが毎日踊るっていう
地獄の刑だったから、無惨も同じ刑を喰らうのかと 感情先行で暴走しがちだった玄弥が最期まで兄と闘うことが叶ってたりただの野生児だった伊之助の情緒の完成過程や家族が欲しかった善逸の克服
「心あふれる」以降のカナヲも感慨深い
伊之助と一緒に泣いたりツッコミ役になったりメンブレしても無惨に立ち向かおうとしたり鬼化炭治郎と禰豆子に可哀想…と嘆いたり
同期五人の成長物語としても読み応えがあった 童磨がジャンプ表紙で炭治郎とカナヲに混ざってたのは笑う 電子とか絶対嫌だわ
場所取らないとかそこまで便利さ追求しなくていい
本読んでる気しないし紙触れないとか味気ない
このシーンのとこまた読みたくなったて時戻るのやらめんどくさそうだし
気軽にパラパラと見るのも出来ないし
形に残らないし
停電しただけで読むの困難になるし
端末故障したら読めなくなるし
惹かれる要素がないもない やっぱり刀折っちゃった炭治郎は鋼鐵塚に包丁で追っかけられたのかなあ >>584
個人の利益を優先すれば炭次郎は鬼となって、後に王として君臨した方が得だったのは
疑いない。無惨の言う通りアザの代償でじきに死にますし。
その場合、禰豆子とその一族、竈門一族が物凄い呪いを受けることになったとは思うけど。
でも炭次郎は損得を度返しにして人間として生きることを止めなかった。人間の尊厳というか、
損得に流れるのに逆行して、人間として短命のまま死ぬことを選んだ。意思の尊厳というか。
人として生きる道を捨てなかった。これが歌舞伎町辺りでホストしてるような奴だったら、
動物みたいに損得のままに鬼というか個人の欲望の道に行ってたと思う
まあそれが頑固な面とも言えるんだが
ゴトウゲがあとがきがきで「もうだめだと思った時こそ道を踏み外すな」って言ってるのは
この辺のことだと思う
書こうか迷ったんだけど、ここら辺のテーマをより徹底的に切り出してる文学作品に、
ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」ってのがある >>554
予約する判断が遅くてもしや買えないかもと思い電子版も買った
でも全巻揃えたいから紙本も並んで買いました
カラーが欲しいなあ出してくれないかな 23巻の表紙で炭治郎めっちゃ笑顔だけど見えてない左手ってシワッシワのまま動かないんだっけか
あれ結局最期まで治らないまま? >>530
かまぼこが結ばれるまで見届けたいよな……
個人的に伊之助がどうやってアオイを落としたのか気になる
ジャンプでは無理か 歩きスマホはいけませんの注意書きは2回あるのに
炭彦のマンションから飛び降りショートカットめっちゃ危ないのに真似しないでくださいとかの注意書きないよね
ワニさんぬかったな! >>600
治らないでしょ。さらに痣者の理からすれば、炭治郎も10年足らずで寿命が尽きる事になってるし
不死川も義勇もあの後数年で命を落としてしまったんだろうね >>595
アニメになったら声優次第ではすげぇ人気出そう
イケメンだし >>574
想いが繋がれていけばいいと思ったんだろう >>604
その辺の救いは無いんだな
まぁ本人達は縮まった寿命よりも やり遂げた達成感の方が上回ってるんだろうけど 実弥や義勇ってどういう日々を送ったんだろうね
柱とか鬼を狩る事以外してこなかった?だろうし仲間も皆死んでしまって自分だったら生きる目的失って脱け殻だわ 炭治郎禰豆子善逸伊之助は、暫く一緒に暮らしてたっぽいね
いつも四人一緒の絵がちらほらあるし
だから尚更カナヲがどうやって炭治郎と絡むのか、
伊之助がアオイと絡むのか知りたい >>604
あと2年くらいだよね
最終決戦で多分22歳だろうから >>607
痣は呪いじゃなくて発動条件を満たすと身体が持たないってだけなので >>605
どこがイケメン?
あのピタピタシャツ無理だわ
鬼側にも無惨様とかあかざとかイケメンたくさんおろうに >>609
要人の警護とかしてそう
今でいうシークレットサービスみたいな
あれだけの身体能力活かさない訳にはいかないかと
でも炭治郎は実家で炭焼きやってそう 上の方に書いてあった尼のキャンセルってツイでちょっと見掛けたけど通常版がキャンセルされたのか、同梱版がキャンセルされたのか
どっちだろ 通常版なら店舗で購入っつうリカバリできるけど 炭彦の夢のひいひい爺ちゃんと婆ちゃんイメージの炭治郎とカナヲが少年少女姿だったのがな
少し成長した姿とか見てみたかったがファンブック2の方で描かれるだろうが >>596
鬼滅は全巻紙で揃えた基本的に紙派だけど、電子版は寝ながら(電気消してても)読めるのがいいなって思った コミックスの最終回見たら実弥も義勇も穏やかな笑顔だし、残りの人生は幸せだったと思うけど 痣は寿命の前借りって設定だから、
無惨戦のあと痣発動させてないから、前借りした年数は少ないと思ってる
つかそうであって欲しいな >>613
無惨様も黒死牟も童磨も猗窩座もみんなそれぞれイケメンだと思うわ 電子と単行本で右左の流れが逆なところもあるから、やっぱちゃんと作者意図通りの紙がいいなって思う。
今回両方読んだけど最後のモノローグ左右差で違和感あったからな。 昨日今日で全巻一気に買って読破したけどあかざ以降は涙が止まらんかったよ >>609
風なんて穏やかな顔になってたし残りの寿命考えたら旅でもして余生楽しんでそう
水は真面目そうだし勉強でもしてそう 15と28が公園で一緒に泣いてバドミントンを楽しんだってどういう発想だよテキトーなw 童磨って白髪だったのか
勝手にオレンジだと思ってた 実弥や義勇を見てると本当に煉獄さん死なないで欲しかったわ
まあ最終戦で絶対死ぬだろうけど
義勇は生き残ると思ったけど実弥は意外だった
一番の勝ち組は間違いなく天元 痣出すとかなり「人」として消耗するだから痣リミットは免れずまぁ短命は短命だっただろうね
兄上とかも痣死のことドヤったら知ってるけど何か?みたいな悲鳴嶼さんに「あ…知ってたんだ…」って引いてて無惨も産屋敷心中に対して引いてたし鬼は本気で生に執着してる様子が判る タンジロウが鬼化して
二部になったら
まんまジョジョだな。
脳だけ無惨に乗っとられて。 >>615
フィギュア付きのほう
慌てて朝から書店やコンビニ回って買えたって人も居た 当時どの柱が生き残ると予想されていたんだろうか
恋は生き残ると思っていた Amazonで予約とかするから…
アニメイトが確実だよ >>291
カイガク戦で確かにオリジナル技編み出してたね、かなり前に読んだから忘れてたwさんくす! >>630
勝ち組だけど、殆どの柱仲間が手足失っても目が見えなくなっても胴体千切れても闘ってたのに、先に離脱した自分を責めたりする日はありそう >>604
あまりにも、あまりにも救いの無い人生になってしまうから、だからこそ輪廻転生の
次の人生の描写がラストにあった
誠実に人の道を生きるのは無駄じゃない、例え何も報われなく死んだとしても
どこかで帳尻を合わせてくれる超常的な者がある
っていうワニの意図だと思う
本当に大悪なのは、かつ全部の不幸の根源は無惨ただ一人。本当に。前から無惨が
小物過ぎて笑えるとか言ってた人居たけど、とんでもない。
全部が全部、全部全部無惨のエゴイズムからしか全ての悲劇が発生してない。
次点で挙げられるのは半天狗だと思う。あいつはヤバい。ガチの嘘つき 最後の柱モノローグの宇髄が寂しげな表情だったのは今までと雰囲気が違ってた
普通に笑顔でもおかしくないのに >>636
アニメイト同梱版未だ来なくてキレてるよ
前巻は当日午後には来たのに混み合ってるらしい 鬼滅は1巻から初版で集めてきたけど、無限列車編の小説2種類はもうさすがにお腹いっぱい
この時点でもう俺の鬼滅の初版コレクション・フルコンプはついえた >>630
宇随って最終決戦の時何してたの?
祈ってただけ?
遊郭編でハイ宇随も煉獄さんのようにしぬ流れって時に最期の言葉も言わせてもらえなさそうな所ウケたw
もしあのまま命落としてたら煉獄さんはまだ恵まれたんだなぁと思ってた所だったわ >>632
強いて言うならすやこに近いのかなとは思う 宇随は図らずも見送る側になっちゃったからなぁ。終結後もたくさんの仲間を見送ったと思う。 >>629
白橡色 英語だとwhite oak
金髪よりより色が薄い北欧によくいる髪色 >>632
炭彦は長男じゃないからあんな性格なんじゃないかな >>638
あいつは元々忍びで、本当に忍びとしての自分が嫌いで嫌いで仕方がないんだと思う
忍びの世界そのものがというか。
だから黒頭巾一色で生活してた過去を壊したくてとにかく派手にしてるし、産屋敷さんの
言葉でも「自分を否定し続けるのは想像を絶する苦しみを抱える生活だろう」みたいなこと
言ってる。あいつはあいつで、かなり精神的にキツくてしょうがないレベルの苦悩があると思う >>620
無惨と上弦は全員イケメンだね
強いし人気あるはずだ
映画効果も相まって猗窩座は今アンケートしたら柱より人気ありそう 鱗滝さんお面取ってるのに下半分だけかよ
でもめっちゃイケメンそう。錆兎も鍛冶屋の村もお面野郎は素顔は大体イケメンな説 >>634
同梱版の受注生産のほうか、それはアンラッキーだったな
22,23巻は受注生産だったけど転売防止で再受注できるようにすればいいのに 宇髄さんの弟との関係と鬼狩りになったきっかけは割と想像力がくすぐられる >>626
二人とも彼女くらい…まさか生涯どうて…ゲフンゲフン >>650
そういえば音柱さんの兄貴がどうたら話してたからいつか敵側として出てくるのかと思ったらそんなことはなかった >>644
きりや君の警護してた
煉獄パパと
最後音柱は憂いのある表情してた でも音が残ってて良かったと思う
お館様もまだ幼いしきっと煉獄パパとあれからも守ってたんだと思う
生き残った水風も痣持ちで短命だったろうから >>651
実際どっかの書店でやってる人気投票だと岩風蛇音伊之助より上位だった>猗窩座
煉獄が1位独走だから映画効果すげぇなと 宇髄と弟の話は外伝で見たいけどたぶんまた本人は描かないだろうな
冨岡煉獄の外伝を他人に描かせてるから、残りの柱の分は自分で…とはならなそう Amazonもクリスマスシーズンに鬼滅単行本配達とか大変そう
加えてブラックフライデーで受注もあったろうし
グラブルコラボ炭治郎達4人一緒でワンセットとか 「長きに渡り身命を賭して、世のため人のため戦って頂き尽くして頂いたこと」
「産屋敷家一族一同、心より感謝申し上げます」の言葉ほど、柱や鬼殺隊の徳行を
良く表してる言葉も無いと思う
この一文はホントよう出来とる 天元は全ての柱を見送らなければいけなかったのかと思うと辛いな >>641
宇髄のとこのナレーション
不慮の何かで大事な人を亡くした人にはものすごい刺さるだろうなと思った
と言うかもう描き下ろし部分は
色んな人の色んな感情のどこかに刺さりまくるだろうなあと思うが >>668
美人の嫁さん3人もいるんだからええやろ 実際はただひたすら平和な日々は戦争時途切れてるわけで、このへん描写しようがないから一気に現代飛ばしたのは正解だったと思う。 >>657
弟
上限になって出るかもと想像されてた
通例だと兄貴なんだよね、親や一族に準じて疑わないのはさ
でも吾峠先生だと弟にそれを振る >>642
発売日前日にいきなりキャンセル食らうよりはまだマシだけど
早く届くといいね あー、そうだ
今回の23巻のフィギュア、これ売り方賢いよな
Q-posketプチとかいうシリーズらしいけど
他かも義勇とかしのぶとかみつりとか普通に売られてるから
全部揃えたいって思ってるヤツも多いだろ 玉壺みたいなのはどこにでも居そうだろ。いや、人殺しはしないけど
半天狗はガチでヤバい。ガチで自分で自分の嘘を信じ込んでしまうタイプ。
俺じゃない俺じゃないって言いながら人を殺す。自分で自分の行動を見ないふりする
童磨よりヤバい 音柱は忍びとして人をコロしてた。っていう脛に傷を持つ身だからこそ
戦いで命を落とさず、生と向き合っていくのが相応しいと思う >>458
人気有れば外伝代行なんてやるかね
自分の漫画描けや 宇髄天元の一族と弟との因縁とかは100%の確率で劇場版2弾の特典の宇髄零巻とかでやるだろ
煉獄vsアカザがこの作品のピークである事は間違いないが花魁編も上6戦までは面白さのピーク維持してたし >>600
リアルな話しても野暮だってわかってるんだけど
知り合いで炭治郎の左手と同じ症状になった人がいた
(肘の手術の時にミスがあったらしい)
でもものすごくリハビリ頑張って、半年ぐらいですっかり元通りになったんだ
炭治郎なら何とかなるかも…と期待 嫁も3人いたらむしろ娘のような感覚なんじゃないかな
娘は何人いても平等に愛を注げる
心から惚れた嫁はどうしてもその女だけに天秤が傾くもんだと思うが >>681
もうどこにも売ってねえのよ
初版コレクターだから重版は嫌や お前ら、そう言って後日談が読みたい読みたいってワニに泣き付いても、その後日談で
音の奴が奥さん3人とも妊娠させてたらワニに脅迫状送るんだろ? 音は地獄行きになっちゃうかなあ
メタだがそう考えれば柱の中で最後まで存命していないといけないか >>677
「この手が勝手に!」ってやつも
現実の依存症がそんな感じで「やりたくないのにやってしまう」だけど
半天狗のそれは完全に言い逃れだからな >>655
二人ともなんだかんだで経験ありそうw
特に冨岡はイケメンぽいし…
まぁ想像できないけどな。
伊黒は一筋だからなさそう >>428
画集とファンブックは予約した
ぬりえを買おうかどうしようか迷ってる >>675
半年前だよ締め切り 要るのかこの指人形?って迷ったさ
楽天で昨日スタッと来たけど
カラー原稿の価格には呆れた 買わないけど集英社えぐいわー >>683
23巻読んだ?冨岡と実弥は「子孫」明言されてるよ >>689
上手いけどなんでこれ描こうと思ったのかな >>428
画集っつってもたしか1900円くらいだっけか
大した値段じゃないから1冊くらい買っとけ >>641
煉獄さんも物憂げな表情だったな
もっとニカーって顔でも良かったのに 宇随は最初独身の予定だったんだっけ
ワニ先生がどっちの設定が良かったかな?って言ってたけど独身だったら今より更に人気あったろうな 義勇の桜の下の笑顔
錆人とのこと思い出す〜あかざ編で精神面で前に進み出していたけど
あの笑顔を引き出せたのは炭治郎が死ななかったことが大きいんじゃないかと思う
炭治郎死すでも前に進もうとしただろうけど
炭治郎禰豆子兄妹が無事だったからこそ引き出せた笑顔じゃないかと
水柱として恥じぬ戦い&炭治郎は俺が守る!を最後まで貫いた >>696
カラー原稿ミニ、おれ買っちまったわw
あれいくらくらいだったっけ3400〜3800円くらいしたよな 義一と錆人(転)で真菰(転)取り合う三角関係になるのかなぁ。錆人(転)が黙って身を引きそう。 >>621
敵女幹部と味方の策士キャラに見える不思議 半半羽織というのがちゃんとした言葉だというのを外伝に出てきたから知った
猪の造語かと思ってた >>701
ワニ先生が書いた煉獄0巻と同じような表情
違和感なし >>701
うーん、煉獄の表情はこれが「素」なんだろうなと思った
弟に似ている
長男とか跡継ぎとか柱とか全部下ろした素顔の煉獄はこういう雰囲気なんだろうと 炭治郎はずっと痣あるから、生まれつきの痣
義勇とかは痣消えてるから
やっぱり痣発動時だけ寿命の前借りってことじゃないかなぁ 実弥もそうだったけど全てが終わって炎柱の使命を終えた煉獄さんも
あのような表情になるのかな?と思った… >>714
え?最初のは火傷で後のはヒノカミ神楽ん時出たんじゃないっけ >>714
炭治郎の痣は昔に弟庇った時にできた火傷の上の手鬼が傷をつけたのでできた設定だけど、火傷の所に元からの痣があったかどうかまでは明言されていない。 >>703
炭治郎が隠を殺さずに済んだのは義勇のおかげだもんね
立派に守ることができたしそれによって自身も救われた >>717
痣は生まれつきじゃないって炭治郎がはっきり明言してなかったっけ?
記憶違いかな 目の前の箱か板で調べりゃすぐ終わるのに…
余裕があれば国語辞典 炭治郎が無惨に取り込まれてた時に炭治郎が刀の柄握りしめる所のアップはどう言うアレなの?その後胎児無惨がギャーーとか言って消えるけども てかそもそもおまえらって
通常版、同梱版、外伝、何冊ずつ買ったんよ? 最終巻読んでから映画観たら煉獄さんの柱ならば皆そうするって言葉が突き刺さりまくって泣けて仕方なかった >>693
依存症はまた違う。まあ万引き依存症とかもあるけど。
あいつの場合、本当に本人がそう思ってそうなのが本当に怖い。血鬼術で出て来た鬼も、
本当に自分を糾弾する者を弱い者いじめとして懲罰するための鬼だし
割と言い訳とか言い逃れとかごまかしとかじゃなく、本人が人を殺しながら「本当に
俺は人なんか殺してないんだ!!」って思い込んでる感じがするからヤバいというか恐ろしい
その癖エネルギーが足りないってなったら即座に切り替えて平然と人を食いに行くし。
あの、小さいころに親から「嘘だけは絶対に許さん」って教育を受けただろ?
あれをちゃんと飲み込めてないと、こーいう精神になるって感じがする
嘘って、辻褄を合わせればいいって訳じゃないんだよ。本当に正真正銘の嘘つきになると
どれが事実かが分からなくなる。本人の認識そのものが。
恐ろしい因果応報だと思う。社会生活の中で嘘を付かない方がいいし、嘘つくような行動なら
そもそも止めて避けた方がいい >>709
わかる
錆兎ってめっちゃ中身男前だよな
全ての登場人物の中で一番好きだわ
白い羽織に狐のお面とかかっこよすぎて >>665
滅相もない
儂には無理でございます
このように本体はシワクチャになって・・・・・・
貴様はジャニーズに応募していたであろう
昨日オーディションを見に行ったら貴様の分身たちがダンスを踊っていたぞ >>621
これ当時もしのぶがラスボスかな?って言われていたよな >>719
言葉は「焼き殺す!」だけど炭治郎の尊厳を最後まで守り抜こうとしてるからこそで本当にぐっとくる >>470
皆の剣技や技がどれも素晴らしくかっこよかったから、それももう見られないのが寂しい
実弥のケンカ殺法の躍動感、義勇の流麗な太刀筋…
使わなくてすむことが一番だけどね
男性漫画家のこういう漫画は、勝利してもチームは解散しないけど
女性作家は戦士を引退させて日常へ戻す感じだね >>621
無惨様並の圧
子供が憧れる人第3位の貫禄か?これが・・・・・・ >>714
痣だけじゃなく炭治郎は熱も下がらないままって言われてたよね
痣消える者と定着している者で何か違う設定でもあるのかと思ったけど特に名言されなかったな
ファンブックでくるかもしれないが >>722
火事場の馬鹿力による赫刀でしょう
無一郎の時と同じ >>715
最後の描き下ろしはモノローグと表情で全員の本質を表してると思った
煉獄さんも眉下げて笑うんだよな
柱じゃなかったら菩薩系男子だったかもしれん 外伝唯一の不満はしのぶが若干年増くさかったこと
みつりは可愛いかった >>734
あれで無惨に止め刺して自分も事切れたって事か
ありがとう 炭治郎の痣は一度鬼になったことで固定されて
消えなくなっちゃったんじゃないのか
元々剣士の痣は鬼の文様と似てたしなあ あからさまな作画ミスも結構放置するワニでも流石に掃除シーンの左腕は直したんだな
手紙のとこは何故…
あと23巻で目立ったのは義勇が自分の刀を持っちゃってるとことかか >>722
炭治郎の最後の気合いと煉獄さんが力貸してくれたんだと思う。煉獄さんの鍔がアップになってるし。煉獄さんも柱だからね。 結局炭治郎から置いてけぼりにされた無惨様って意識だけはある状態なのかな
何かの弾みで表に出ちゃいそうな予感ずーっとしてる >>733
ずっと眠って治す兄妹だね
お父さんの痣が縁壱のだって噂もした 痣の話出てきた吉原編で音柱の目も痣だと思ったでござる >>730
炭次郎が人殺しになって地獄行きになることを防いだんだろ
多分そこまで解釈を詰めてしまっていいと思う。作者の中で地獄の存在が確定してて、
義勇のセリフの端々にも表れちゃったんだと思う >>722
土に潜って逃げのびかけた無惨を、炭治郎の刀の力で防いだのでは? ワニの煉獄さん番外編読んで瑠火さんの煉獄さんに対する言葉があって弟のことも父上のこともあって死んでいった同期や他の隊士のこと総てを背負い込んである意味「縛られて」達観してる部分があって炎柱 煉獄杏寿郎という人間ができあがったんだと思う
そう思うとちょっと切なくて苦しくて息子を亡くした父寿郎の表情にもクるものがある カラーだと赫刀になってるのがわかりやすかったんだが
pixivかなんかのネット上の無惨の記事で炭治郎の拳がボディに入って痛みで死亡みたいな解釈されてて少し笑った >>739
手紙のところって?
冨岡さんの刀のところは結構目立つねw >>666
育ちがあるとはいえ凄いよな
うち小3いるけどうんこちんちんとか言ってるわw >>745
バブバブ状態の無惨様が逝って流石に撃滅出来たと思ったら鬼炭作り出したし余りにもしぶとすぎて死亡確認しっかりしないと危ないと思ってな
いうてまあ流石にしっかり消毒されただろな 最後のモノローグの煉獄さんの表情は意外だったわ
少し困ったようなでも穏やかな表情だよね
列車内で大声で旨いを連呼するサイコパスと同一人物とは思えない
かなり早い巻での退場だから久しぶりに見たせいか何だか泣けたわ(リアルタイムに追っていた訳ではないけど)
あとワニ先生7巻の頃と比べると格段に絵が上手くなった >>741
>>753
気づかなかった
柱コンボの最後が煉獄か
また泣けてきたわ >>730
考えてみれば第一話で炭治郎に対して「誰もお前を尊重しない」と世の厳しさを説いた義勇がその手で炭治郎の尊厳を守ったというのは凄くエモいな 22巻なんだけど気を失ってる炭治郎が愈史郎とか村田さんに手当てされてるシーンで刀がギシギシいって炭治郎が目を覚ますんだけどあれはどういうことなんだろう
刀に起こされたのかな? 冨岡が炭治郎鬼化を直ぐに見抜いて殺そうとしたとこ良かった
判断が早くて仕事できる
さすが鱗滝さんの愛弟子 煉獄がただひたすら立派な英雄だったら多くの人が映画をリピートはしないだろ
最後の最後で必死に生きてきた孤独な青年の素顔を見せたから揺すぶられ離れがたくて劇場に通ってしまう >>758
劇場版で最初煉獄さん見た人はその目のこともあってヤベー人物だなと感じた人も少なくないはず
その後しっかり良い見せ場バリバリあるから安心だが >>761
無惨倒したい縁壱の意志が刀を動かしたと思ってた >>762
炭治郎にもそう教えてたもんな鱗瀧さん
義勇さんも判断が遅い!パァン!されたのかなw 炭治郎死んだと思った時の義勇の台詞
「守られてばかりだ」と今回は現実を認められたところ
そしてすぐに「すまない禰豆子」って出るくらいこの兄妹を気にかけてたところ
泣く >>762
あそこで迷いが出ないところこそ水柱だよね >>758
猗窩座戦で炭治郎の叫びを聞いた後の表情に似てるなあと思った
穏やかで少し寂しくてでも喜びを感じてる表情 >>766
やっぱそうかな
人形の中で刀と待ってたんかな縁壱 >>742
本当に人間に戻れたのか、何かの弾みでまた鬼化しないか心配したけど。
最終話で大丈夫だったんだなと安心した。
普通に生きて、子供も産まれたんだなと。 >>742
意識というか、無惨細胞だよね。鬼化した細胞。作中で言う「血」。
鬼を人間に戻す薬で完全に消滅したかも試練。
でも一番の重要点は、やっぱり炭次郎の意識が無惨から離れられたことだと思うわ
炭次郎が無欲だったから鬼にならずに済んだ 音の呼吸
壱ノ型:轟
肆ノ型: 響斬無間
伍の型:鳴弦奏々
宇髄が披露した技少ないわね煉獄さんも劇場版で原作で見せなかった他の型を披露したからアニメで音の呼吸の他の型をド派手に見たい >>752
無惨と童磨は本当に見た目人間だなぁと思ってたけど
無惨は最後強烈に見た目鬼化したなw 心を燃やせ、幾星霜を煌めく命、黎明に散る
ワードセンスがありすぎ >>731
敵を倒したら解散した組織ってあるようでなさそう
BLEACHの死神の組織も銀魂のよろず屋も解散してないし
そこも少年漫画では珍しい
負けて(死んでしまって)強制解散は鷹の団と鉄華団とかぐらい? >>776
あとは例の譜面wにもう少しだけ役割を与えてくだされば・・・ >>621
童磨が味方でみんなでしのぶを倒しに行っているように見える
新聞コラといいしのぶさんは結構ネタ枠だよね ラスト炭治郎を目覚めさせる為にカナヲが撃つ
花の呼吸「終の型」って言うのは考え物だなぁと思った
「終」って
コレはかなり涙ものだよ… >>754
掃除のとこの直前
三郎爺さん達の手紙を左手で持ってる >>780
ほんそれ
作家にも向いてるよなぁ
鬼滅の小説版書いたら芥川賞取れそう >>153
害虫共 潰しても 潰しても 死なない
湧いて 湧いて 何度でも立ち上がる 夜明けまで
私の息の根を止める瞬間まで
からの次ページの蝶屋敷の子たち+千寿郎君カット ワードセンス本当に素晴らしいよね
先生自身が伝えたいことを明確にして描いてるんだろうなと感じる
「諦めるな!」なんてよくある言葉なのに己を鼓舞せよ以降日常でしょっちゅう思い出すようになった 煉獄さんこんなに眉毛太かったっけと思ってしまった
ブランクあったせいか無限列車のときとだいぶ顔が変わったな >>780
鬼滅の魅力は言葉選びのセンスだと思う
より感情に訴えかける単語選びと語順が凄い
兄上が病んでいく過程などほんとよく伝わる でも俺が一番好きなセリフって
いくらなんでも早いです火葬が
なんだよなあw 炭治郎と炭彦性格的には全然似てないけど
炭彦から見たら「高祖父」にあたる人だけで8人いるんだもんな
青葉との疎遠も寂しいけど
自分の曾祖父やら曾祖母やらにもそれくらい固い絆の人がもしかしたらいて
今の自分は気づかずその子孫と同じ町内で暮らしてたりすんのかなと考えさせられて不思議になったわ >>784
そうか
作中最後の呼吸が終ノ型か
そこまで考えて命名してたとしたら凄すぎるなw
いやそういうことにしておこう 初見の人が絵だけ見て煉獄さんと童磨が髪と眉毛がなんとなく同じだから一族だと勘違いしていた人いたな >>754
旨い!もだけどその後の炭治郎と座って並んでの会話も会話になってないからな…
会話のキャッチボールになってないし
でも夢の中とかアカザ戦前後とか普通に会話できる人なんだとむしろ気遣える人だと分かるんだよな(君も軽傷じゃないんだ等)
何で最初ああいう描き方にしたのか… >>793
カナタと胡蝶姉妹の転生も疎遠になっているので蝶屋敷はバラバラで悲しいな
どこかでみんなが集えたら良いなと思う 派手柱も最初派手な血飛沫が見てぇキャラ装ってたけど
そんなこと全然なくてワロタ 炭治郎が鬼化してから何かカメハメ派みたいなの口から撃っててちょっとえぇ?って思ったんだけどw 鬼滅のギャグシーンで「蕎麦早食い勝負しませんか?」が至高だと思ってるんだけど皆さんはどこが印象的なんだろ
ぱっと思いつくのは無限城・義勇に対しての「どういう顔これ」
伊之助素顔への「色白でいいと思う」とか
いや最大は「俺は嫌われてない」か 7、8巻のときはかなり少年寄りの青年に書かれてる。
23巻は大人だね、煉獄さん。 >>786
ワードセンスが良くても小説の構成が出来ない人もいるし
ワニには絵の魅力があるのでぜひ漫画家として続けてもらいたい >>789
絵の強い癖がマイルドになったせいか眉がより目立つようになったと感じる >>798
柱や関わりがあった人達は平和などこかで全員集ってほしいよね。
亡くなったあとにあの世で会えたりしてないかと想像してみる Lisa高音出なくなってきてるな。誤魔化して歌ってるのちょっと気になっちゃった >>797
キャラ立てのためだと思う
煉獄がハイキューの大地さんみたいな普通のいい先輩だったらインパクトがない 上弦の上位3人辺りの転生後が見たい
特に兄上の最後は後味悪すぎた
不幸すぎないか‥ >>802
善逸のずっと喋ってるじゃんコイツ・・・は個人的にかなりポイント高い >>802
具体的には何を司る神ですか?からの流れと小鉄スパルタからのムキムキ鋼塚が出てくる所が好き
小鉄スパルタのあたりは若干狂気入った謎の勢いがあった >>802
義勇ならおはぎ
甘露寺が無惨と対峙した時のかつてない衝撃ガビーンも好き まああの、ああ、ドングリやるよが一番なんだろうけどなw >>802
最後までどういう顔だったのかわからなかった
永遠の謎すぎて気になる 漫画読んでも滅多に笑わない兄貴が
音柱の「俺の嫁を探せ」の辺りからの善逸とのやり取りでめっちゃ爆笑してた >>802
死後の童磨としのぶの掛け合いかな
死亡は煉獄さんの印象が強かったので死んで上弦の敵といきなり漫才を始める2人にビビった
そう来る?って当時は思ったな
これ映画でやると笑って泣くみたいな不思議な現象になりそう >>800
無惨が使ってた衝撃波では?
無惨は体中に口があったけど、炭治郎は口は一つだから。 >>802
音柱と合流してから堕姫を見つけるまでのくだりがずーっと緩くてふざけてて好きだわ 炭治郎「家に帰りたい」
無惨「あんな所に帰っても死骸しか埋まってないぞ」
無惨「ねずこ死んだぞお前が殺ったんや」
炭治郎「いや嘘つくな生きてるやんけ」
無惨「仲間達は死んだお前が殺ったんや恨まれてるぞ」
炭治郎「いや嘘つくな生きてるやんけ」
無惨「あ、痣が発言したものは代償を払わなければならない鬼になれば無限に生きられるぞ」
炭治郎「いや無限に生きたくないです」
炭治郎「帰ります」
無惨「私を置いて行くなアアアア!!」
最後まで醜態を晒すラスボス >>822
俺もそう思ってた
なんか猪之助みたいな言い方になってしまったw 煉獄は初見があの剣を逆さにして柄の上に両手を乗せているポーズだから敵の幹部とばかり思っていたわ 鬼滅ロスが酷い
アニメ2期はまだまだ?
遊郭、刀鍛冶里もいいけど早く上弦連戦からラストまでをアニメで見たい!
実写はまじ勘弁 >>802
義勇だとやはり蜘蛛山の嫌われていないと場面切り替わったらしのぶとプロレスしてたところかな
それまでクールキャラかと思っていたギャップがすごい
あとは遊郭の善逸が1番目指そうとしたり遺言キャンセル >>341こういうのって身も蓋もないけど結局「作者がストーリー上そうした方がいいと思ったから」以外言えないと思う
死んでもいいキャラなど一人もいなかった
自分も玄弥時透は好きだったから生きてて欲しかったけど >>827
鋼塚さん自体は出てないよ
整備会社の看板が出てくるだけ >>811
鬼はちょっと、地獄行きが避けられない。人を殺して食ってるし
特に上弦は食った人数が3桁か、場合によっては5、600年間辺り生きてて4桁行ってるかも
知れない
その一人ひとりが、沼の3人鬼みたいな家族や婚約者の居る家庭の人なんだし
気の毒と言えば風柱のお母さんの方が可哀想。でもあれでも許されてない >>828
自分は表紙だけで知ってた甘露寺のこと手毬鬼みたいなクレイジーテンションの敵だと思ってたw >>817
炭次郎に言われ義勇がマジで不死川におはぎを上げようと思ってるのを、、、
(誰か止めてあげて絶対ケンカになる)のコメントを挿れてるワニ先生のツッコミにかなw >>824
炭治郎待ってくれ!頼む!
こんなこと無惨様に言ってほしくなかった >>833
上弦の能力なら人食い放題だと思うんだよなぁ
4桁なんて数年で達すると思う あ・・・あったけえ!!
岩ってこんなにあったけんだ・・・!!
もなかなか面白い、岩柱にしごかれてんのにw
いやある意味深いのかw ああああどれもこれも「そうだそれもあったそこも笑った」ばかりだ >>802へのレスどうもありがとう
>>817
おはぎは気絶した炭治郎の横でぼけっと膝抱えてる義勇が何度見てもツボるwその輪郭OKなの!?てなる ギャグシーンといえば、痣会議の時に恋の代わりに霞が状況説明したあとの恋の「そうなんだ…」ってあれは笑うところなのかいまだに分からない
ギャグと見せかけてワニ先生は真面目に描いてるとこもあるらしいから余計に分からん 実写なんて誰も望んでないが外堀を埋められて札束で頬叩かれると押し切られそうで怖い
歌舞伎ならいいかなとも思えるんだが >>838
本気で寒いとそういうものでもあったかいあるあるめちゃめちゃ伝わってくるよねw
よく言われることだけど鬼滅読んで「この作品違うな」って感じたのはシリアスシーンに素の感じ方や表情が混ざってくるところ
「申し訳ないけど気持ち悪いな」とか「ずっと我慢してた」とか
くすっと笑えるだけじゃなくてそれがリアリティになってる >>837
ちょっと待て
その鬼は誰が作ると思ってんだ
どれだけ無惨様が鬼化労働しなきゃいけないんだ
しかも耐えられなくてすぐ死ぬやつも多いんだし
太陽克服するやつに当たるのなんて千年かけてひとりだよ >>840
あれはギャグでしょう
説明が下手すぎてあまね様もビックリの恋柱さんポイント稼いでる >>824
あの場面で押さえるべき部分は、シレっと嘘を付くことと「前を向くな、人を信じるな、
希望を見出すな」の、究極的な後ろ向きな命令。
続く「自分のことだけを考えろ」も、無惨の精神をよく表してると思う
あと、おめーらも自分一人で生きてる気がしてるかも試練が、実は家族やご先祖や神仏に
後ろから静かに押して助けて貰って生きてんだぞ。多分
何か人生でおかしなことが起こってそうだったら、とりあえず先祖の墓参りをして鯉 実写は既に舞台化してるんだよなあ
見てないけど歌って踊ってるんだろうか >>842
俺は個人的には好きだけどハーメルンが
そこら辺のさじ加減で大失敗してるんだよなあ・・・ 天ぷら天ぷら猪突猛進!が好き。
語呂が良すぎて何か気合い入れるとき心で唱えてるw >>836
「私の想いも受け継げば無限になるはず」って、そりゃ共感してもらえるような想いの内容の場合だけやぞ デスノやカイジ、のだめ、海猿、かぐや様とか現代が舞台だと違和感なく普通に楽しめる実写映画になるけどファンタジーだと急にクソ化するからな
るろうに剣心やキングダム、銀魂でギリギリ
クソ実写映画は鋼錬、進撃、テラフォーマーズ、ジョジョと挙げるとキリがない >>846
うん、歌って踊ってたよ
きめーつのやいば!とかって
ミュージカルが無理じゃなかったら案外見られるよ
コスプレのクオリティ高いし
でももうやらなくて良いと思うw >>848
「ハハハハ
お前呼吸使えねぇのか
雑魚が!!」
伊之助だとこれも超好きなんだがw 1話の、気絶してた炭治郎が起きたら木の陰から義勇が声掛けてビクッと驚いてるとこ、ボサッと突っ立ってる義勇の姿も合わせて笑ってしまうんだけど、あれはギャグと紙一重なのかどうか。
アニメでは腕組んで木にもたれてて、普通に描くならそうなるよねと思った。 >>846
無惨役の人の「せんね〜んの よるを いき〜♪」って歌がスゲーかっこいいんだよw >>852
おめーは呼吸をどこで習ったんだ
全集中の呼吸を自力で開発するとかやべえだろこのイノシシ >>833
最終話で炭彦だかが
鬼も今度生まれてくる時は云々
いつかきっと神様は鬼を許してくれるよね
みたいなこと言ってるから
転生話はナシではないかな >>817
甘露寺は、無限城での戦いが過酷なものになってきて他の柱が必死な表情してるなか、唯一明るい反応で和ませてくれて好きだったなぁ >>843
いやすでに黒死牟以外の上弦の鬼いるじゃん
あいつらの能力なら一年で100人食うなんて余裕かなと
それで100年以上生きてるんだから >>803
狛治(猗窩座)の師匠だった慶蔵って煉獄さんみたいな人だったな
「うむ!」とか言うし、表面上底抜けに明るい 風と水が鰻食べてるとこ
出来ればおはぎ食べてて欲しかったw >>853
外伝に入ってる4コマ漫画で炭治郎が目覚めたら義勇さんかまくらの中で餅焼きながら「起きたか」
で「この人俺たちが起きるまでヒマしてたのか」ってあって「本当それ」ってなったw 12鬼月の入れ替わりの血戦とかいうのめっちゃ見たいんだが
一回も描かれてないw
見たすぎるだろこれ特に上弦(1人あたり柱3人分以上の強さとか胸熱) 猗窩座や黒死牟が人気高いのは人を食ってる描写がなかったからだよな
猗窩座は女性は食わなかったということだが男は食ってるはずだし 最後の墓参りシーンで善逸が腹減ったって泣いたり伊之助が適当に花をばら撒いてたのはちょっと引いた 親の仇子の仇だと心底うんざりするとか
鬼殺隊は異常者の集まりだとか
本当の化け物は私ではないあいつだとか
そりゃあんたの立場から見ればねみたいな無惨の言い分はおもしろかった >>864
猗窩座は童磨に負けてるってことだよね?
見たいわ >>853
きめつのあいま!では炭治郎が起きるまでカマクラ作って餅焼いて待ってたな >>862
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・とか効果音書くくらいの仲だったのに
最後は一緒にうなぎ喰ってるんだからホント幸せな漫画ですわ 正直否定はしないが本誌の炭治郎たちがでない、似て非なるキャラたちが出てくるだけとモヤモヤしたのは事実だった
最後は笑顔の集合写真である意味無難で鬼滅の割には印象も残らない最終回だなとちょいガッカリしてた
そして23巻を読んだ。これだよ!これ!短いながらも感動させる展開!転生キャラたちの印象が少し良くなる展開!
ワニ先生の真骨頂はこれなんだよ!
最高の最終回で完結してくれて嬉しかったよ。 いちばん嫌のは
善逸が爺ちゃんに何度も頭叩かれてるシーンだわ
あれだけはどうも受け付けない
お尻叩くのはいいけど頭はやめとけ 黒死牟は最初から上弦の壱だよな
老縁壱と相対した時には眼に上弦壱の刻印されてたし >>868
うん
しかも相当力に差があるって書いてあったね 今じゃ主人公より仲間柱の方が人気だからな
主人公がモブになったアニメ きめつのあいま
笑ってはいけない柱合会議とか無惨の名前を呼んだら恥ずかしい秘密をバラすぞとかわりと面白かった 「そうだ 俺が殺したかったのは」
猗窩座を倒すには拳でなければならなかったのか
泣く 浅草で炭治郎が会った無惨の妻子はどうなったんだろう? >>879
しのぶ
「ハゲにつける薬はありませんよ」 >>877
御子を量産して後ろで眺めてりゃいいんだもんな >>866
あれやっぱり苦情多かったのか単行本で苦しいフォロー入れてたな おそらく編集部からもっと続けてくれと依頼されただろうが、よくここで終わらせてくれたよ。
ダラダラ続けなくてよかった。
無理矢理続けるなら、無惨をも操っていた黒幕がいたとかなったんかなあ。 最終回は時代進めすぎ
孫の代ぐらいで継承エンドならもう少し平和だったろうに 無惨が12体程度鬼を欲しいと思っているとか言ってたのがアカザのときだから
厳勝のときはもっと少なかったかもね 正直転生か子孫かとかはきっちり書いてほしかったなあ
子供の感想で「最後似てる人たちが出てきたけどよくわかんなかった」とかあるし >>888
現代だから意味があるんじゃないのかな
タイムスリップしてた鬼退治の昔話は終わって現実に帰ってきた感じだ 90年代のジャンプ黄金期は毎週争奪戦だった
並んだりはしないけど会社帰りじゃ買えるか微妙だったね 現代編はある意味鬼滅の刃はもう完結ですよという意志を感じるわ >>890
よく見ると炎の鍔みたいなのちゃんとついてるね
最終決戦時に使われた柱たちの刀ってどうなったんだろうな。形見だよな >>884
それだと猗窩座には勝てなそう(カナヲや猪之助とは力の差が違いすぎる)
ガチでやったんじゃないか? ここでも表でも子孫は子孫だよいや子孫に転生だよって決着ついてないのに
子供にわかるわけがないわな >>897
だって本人とほぼ同じ強さの分身を何体も出せるんだよ? 理屈っぽい大人よりも純粋な子供の方が大事な部分もフィーリングで理解してそうな気がするがな まじで本当にごめん…レス数900台と見間違えてて大慌てでスレ立てしてしまったorz
流れ早いから明日には使えると思うので良かったら使ってくださいお恥ずかしい申し訳ない
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1607184341?v=pc 水一門がみんな転生して今度は仲良く…とか思ってたら
義一はただの子孫で義勇じゃないよ!てそれどうなんて
子孫同士の炭彦と桃寿郎はまだしもあんな性格が度々生まれるもんなのか 子孫はいいとして転生の匂わせとかしない方が良かったと思う
人は必ずいつか死ぬ
だからこそ尊いし愛おしいみたいな事煉獄さんが言ってたやん
例え死んだとしてもその想いは生き残った人に受け継がれ続いていく
そして人の一生は生まれてから死ぬまでで次はない
だからこそ必死に生きるし尊いものなのに転生って…そりゃないわ >>903
誘導感謝です
何故か8を9と見間違えて「980になるのに次スレがない?」と盛大に勘違いしてしまいました
穴があったら入りたい 外伝1本目、ゴールデンカムイと鬼滅の刃両方好きなファンの同人誌かと思ったわw
4コマは割りと好き。
煉獄さんの話とともにワニの絵で見たかったよー! 炭彦の回想で最初のページの両親と弟妹と同様に桜の中でこちら向いてる炭治郎とカナヲについては
もう天国でずっと見守ってるってことで子孫に転生は無いなと察せられる位で後はそこがそうなんだし他も同じだろうなって感じかな… >>896
この絵だけでは炎の鍔かどうか分からないでしょ。
それより何故無惨がいる?
原作とは違うじゃん。
加工されてるのか? >>899
そっか
だとすると兄上まで倒せちゃいそうな位やべーな 勢い落ち着いてきた途端湧いてきたな
わかりやすいこった
愚痴スレに帰ろうな >>908
何でよ
転生したって同じ人物ではないんだし生き返れる訳じゃないんだから 205話自体はあのおばあちゃんで肯定できるかなと思ったけど
ワニ先生は読者のご想像にお任せしますってのやらない人だと思ってたから
余計にもやもやがひどくなったよ
読者のご想像に〜 って自分的には結論を読者に押し付けた作者の逃げとしか思えないんだよね >>888
太平洋戦争で子孫が苦労するところとか、爺さん婆さんになった炭治郎カナヲはあまり見たくないかな。 >>908
生まれ変わりって、前世の記憶あるわけじゃないっしょ?
完全に別の人だよね
第2の人生歩んでるわけじゃなく
矛盾してないと思うが >>908
転生は天の采配だから
この記憶と思いはこの肉体が尽きたら終わり、だから儚く愛しい >>855
ホントに誰にも習わずに自己流だもんな
一番凄いだろ 甘露寺はビジュアルといい性格といい技の華やかさといい女児アニメのヒロインみたいだ
なんとなくMっぽいので、Sキャラ(に最初見えた)の伊黒とは人知れずいろいろ行ってんだろうなーとか思ってゴメン純愛だったのねゴメン >>902
乙です
ギャグの話題に乗り遅れたが
遊郭の最初で派手が「いいか?俺は神だ!お前らは塵だ!」からの善逸のツッコミ
炭治郎の質問と伊之助の山の神に引く祭りの神の一連の流れがすごい好き >>925
そこ、うちの子供らが1番ウケてたシーンだわ 何を司る神ですか?って日本ぽくて良いギャグよなぁって思った。一神教じゃない八百万の神の考え方。 >>926
子供さんと私は同じレベルだな
天元さんと少年探偵じゃなくて隊三人のかけ合いはまことに楽しいわ
子供を子分にして威張ってる上級生みたいで >>917
累の背中に炭治郎が暖かい手をあてた。
だから累は父が背に手をあて、ともに地獄に行ってくれる幸せな夢をみた。
氏にゆく悲鳴嶋さんの手に隠が手をそえた。
だから悲鳴嶋さんは子供たちが手をそえ、語りかける幻を見た。
そうも読めるし、父母の、子供たちの魂が迎えに来てくれたとも読める。
前者で読んでた人は登場人物が転生を願っただけと読むだろうし、後者なら転生したんだと読む。
元々そういう作りの物語ではないかと。 しのぶさんは毒の剣を使って鬼を倒していたけど
とっととくたばれなどを見るに毒舌でもあったんだね 甘露寺がねずこをコチョコチョしてから、炭治郎が鼻血出すまでの流れが好きだわ
ねずこの表情が可愛いすぎる >>701
眉毛あがってない煉獄さんだから千寿郎くんに似てるんだよな。
気合を入れろ!からホッとしてる表情なのかな。
煉獄さんには生きて最終決戦に参加して欲しかったなあ。 >>845
今全巻読み返しているんだけど
無惨の究極的後ろ向き発言の真逆の事を
8巻の煉獄さんに言わせているね
前を向け、君たちを信じるとね >>927
炭治郎挙手の「バビッ」って擬音好き
どうやったらあんな擬音が思いつくのか 無惨戦にパギャ後に駆けつけた風の刀の下の方が赫くなってた
自力赫刀出来る様になったのかな
出来る様になったら透明仲間になれたんだが 甘露寺さんと井黒さんの最期のシーン、鏑丸がずっと涙浮かべてるんだね
かわいい 23巻カバーの作者コメント「またいつかお会いできる日を楽しみにしています」って、
実質漫画家続行宣言&次回作待っててね!だよな?
文春と新潮は腹を切って詫びてほしい 文春と新潮と文化タブー作ってるやつがまともなはずないし 煉獄さんは瞳の描き方が7、8巻と変わったんだよなあ
それで少し印象が違う >>529
そうだろうね
でも風が生きているから無一郎や玄也がどんな最期だったか伝えることができる
風を最後まで生かしたのはそういう理由もあるかもしれん 腐女子か夢女子とかなんだろうが、子孫と書いてあっただけで結婚した訳ではないとか直系とは限らないとか言ってるの見て草
まあ解釈次第だもんな、本当たくましいわ >>863
>>869
あの4コマの一個目好き
見たらみんなフフってなるよね >>948
ツイッターとか見てると結構ショック受けた人いるみたいだね。
キャラに恋しちゃう経験は子どもの頃あったし、
理想のカップリングで楽しんでる人もいただろうから理解はできるけど 、
個人的には生き抜いたキャラクターには短い時間でも幸せになってほしいから
結婚おめでとうと思いたい あ、>>950踏んでしまったんだが環境のせいかうまくスレを立てられないんだ
申し訳ないが>>960の人お願いできないだろうか… 最後まで生き残った奴はみんな孕ませたから、
腐女子にとっては無一郎が最強になったのかな 転生なのかどうなのかでたびたび議論起きるけどどうやらなろう系の転生というのが評判悪いからなんだね
初めて聞いた言葉でググってみたらなろう系はチートだから嫌われているようだけどそれが転生とどう繋がるのかがよく分からなかった
普通に考えたら輪廻転生って別に批判されるような事じゃなくそっかー生まれ変わったんだねで終わる事なのに何故違うと否定される意見があるの? ワニ先生後書きでまたどこかで会えたら〜とか書いてたけど番外編か何か構想あったりするのかな
平野氏いるけどワニ先生が描いたっていいわけだし
完全新作も楽しみだけどこのまま漫画家引退でも
伝説的でかっぴょいーかもな 子孫で現代編やるかもね
キャラクター設定がやたら細かいし、我妻家の妹2人とか新キャラまで増えてるし
まあ鬼滅の刃というタイトルではもう描かないと思うけど
SF映画ばっかり見てるとか言ってたからまさかのSFとか 物語に生まれ変わりを組み込むのは別に良いんだけど
パルクール子孫含めちらほらいる生まれ変わりっぽい人達がみんな同じ苗字なのは流石に笑うわw
輪廻転生ってそういう事じゃないだろ
これに限らず登場人物の所属範囲がやけに狭かったりで時々ご都合主義にしか見えない時あるな
物語の細部まで作り込むのは良いことなんだけどたまにやりすぎじゃね?と思う
鬼殺隊のメインが全員東京出身だったのもウケた
もしかして鬼は関東にしか出ないのか?
まあ現代編は作者の拘り強い性質がよく出てるよね
この人毎度の長ったらしい設定説明に加えて学園パロディまで本人が描いてた位だし >>955
なろう系の転生は元の人格を弾き出したり消滅させたり
吸収したりして転生者がその体を乗っ取る事が多いんだよ
成長したら突然前世の記憶が蘇ってそっちが主人格になったり
元の体の持ち主が死亡して乗り移ったりとかね
元の体の持ち主に対して酷いんじゃない?とか元の人格は
どうなったの?と思う人が多いんだ >>955
物語に対する考え方の違いじゃないの
みんな頑張ったからみんな報われて欲しい派の人には転生オチ好評かもだけど
死亡or短命エンドからいきなり人生やり直しで〆ちゃったら一回目の精一杯生きた人生や
死んでも想いを引き継ぐ云々はなんだったんだ?
強くてニューゲームにより主人公達は全員幸せになりました。
の一体何が面白いの?ってなる人もいるでしょそりゃ >>955
「チート付与」の方ではなく「記憶を継続する」が原因なんじゃないかと思う
外見、性別、人格などが100%前世と同じになるものって認識になっちゃってる気がする
だから、前世と性格の違う人たち=転生じゃない。っていう考えになるんだろう この話題に関しては
なろう系やゲームの転生に慣れ親しんで育った世代と
いわゆる仏教的な輪廻転生が転生であると信じる世代で
いくら議論しても平行線だな、というのが個人的な感想かな
まあそれぞれの解釈でいいんじゃね、それを他人に押し付けなければ >>963
満身創痍の天元と嫁達のところに炭治郎と禰豆子やってきて禰豆子が解毒してあげるシーンじゃないかな 最新の鷹の爪団で負傷した総統
吉田「早く病院か墓へ」
総統「せめて葬儀屋に寄ってくれ給え吉田くん」
ってネタがあったな >>797
えー、あれがいいんじゃん!
柱だから怖い威厳のある人かと思ったら実直真面目すぎで熱くて変な人w
音の時もそうだけど善逸の反応と同じでネタキャラで掴みオッケーみたいなさ。
テニスしてた時の修造みたいだw >>959
なるほどなろう系の転生は乗っ取るんだね
それはけしからんわ
>>960
生まれ変わりって別に生き返るわけじゃないよ…?
我々も前世が何であろうと関係なく今の人生を生きてるじゃん >>961ー962
なろう系の転生っていうのは前世の記憶があるのか
それが定着してる世代って何歳ぐらい? >>955
なろう系の転生は基本的には生前の記憶が復活して神様から力もらったり
生まれ変わる前の記憶と知識と意識を持ち無双するジャンル
面白いのもあればつまんないものもチート無くて無双しないのもある
記憶が復活すると性格がそっちに引っ張られ人格が入れ替わったように見える
実際人格が入れ替わるのもあるし、憑依するのもある
多種多様過ぎて「なろう系」と分類されるそれらと「小説家になろう」って大元サイトで実際読んでいいのを発掘する人達とでは
そもそもジャンルの認識が乖離してる場合もある
>>958
子孫は苗字あったけど転生した人は苗字も名前なかったよ
実弥の子孫が名前あって玄弥の転生した人はなかったからそのへんは徹底してる >>841
実写ねぇ…
話題に上がってた無惨はローランドの方がいいな。ガクトみたいなえらはり顔はダメ。
歌舞伎は可能性高いけど、海老蔵と松也は壊滅的に下手。まして海老蔵なんかに絡んで欲しくないなー。 どっかのスレで「珠世さんはあの描写的に地獄に歩いて行ってたんだろうな」みたいなこと書いてあるの読んだんだけどどの描写のこと言ってるんだろう? 「おかえり」のあとに竈門兄妹でぽろって泣いてるシーンがかわいい
1巻から読み返したけどほんと画力の上がり方エグいな… 画力もだけど漫画の表現技術も驚異的に上がってる
初期の担当編集がワニは漫画の描き方を知らなかった、みたいなこと言ってたけど
それこそスポンジが水を吸うように描写のテクニックや構成力がめちゃくちゃアップしてる
本人の努力の賜物なんだろうけど、素直にすごいわ >>974
ここも泣けるよね
焦りながら抱きしめに加わる伊之助も好き
手合わせてるとこ伊之助はやり方ちゃんと分かってないんだぜ、手のひらが2つ描かれてる >>973
204話の見開きの扉絵だと思う
柱+玄弥(後ろの影は平の鬼殺隊士?)は左に向かってるけど珠世さんだけ右に向かってる
顔が隠れてる珠世さん「だけ」右向きなので地獄へ向かってるのでは?と考察されてたよ 義勇は秋田に向かってマタギもどきとして生活してそうだな
あの戦闘力を駆使して凶悪なクマを狩りまくってそう
で、あの時助けた子と夫婦になる、と >>977
うおー!なるほどありがとう
しかしみんなよくこんな所まで気付くなぁすごいや >>509
それはもともと炭治郎がモブ隊士出身だった設定を貫いた幸運じゃないかな
意図的に捻ったというより >>979
あと彼岸花を手にした竈門兄妹が右側にいるから
彼岸花の別名が「地獄花」なので右側が地獄行きなのかと
宗教で左右で何か意味があるかもしれないけどこっちは分からない
地獄花なんて嫌な別名付いてるけど調べたら花言葉はとても綺麗
赤い彼岸花の花言葉 情熱/独立/再開/あきらめ/悲しい思い出/
思うはあなた一人/また会う日を楽しみに
なんかとっても意味深なので画集でワニ先生のコメントが欲しい なろうとか読んでないし転生ものは嫌いではないけど何か生まれ変わったら別人という考え方がどうしてもできないわ
親も違うし肉体も違うけど魂は同じでそれって元の人と何が違うのって思う
魂が同じってそれって同一じゃないの?
いや転生と元は違う人格だから別の人だよ…ってなったらそれって転生させる意味ある?ってなる 生まれ変わりは同一人物でもないし全く別人でもないよ
あなたの前世はこれです!と言われてもあー自分だわとは思わないでしょ
でも今の自分として生まれる前はその生き物だったんだとなると全く別の生き物って感じもしないだろうし
自分に置き換えて考えてみたら感覚分かるんじゃないかね >>977
おお、珠世が描いてあるの気が付かなかったわ >>976
うわほんとだ
すごいね細かいところよく見てる >>977
その頁って本誌掲載の時は「悪い鬼がいない世界になった」なんだけど単行本では「人を喰う鬼がいない世界なった」なんだよね
わりと細かく見直されてるんだなと思った >>609
実弥は本来は玄弥にさせたかった家族を作って平穏に暮らすって目的があるからな
義勇はボーっとしてそうw >>902スレ立ててくれてありがとう
ギャグのシーンは刀鍛冶の里で玄弥にめちゃくちゃウザがられてるのに平然と部屋に居座って歯まで渡そうとするとこ好き
炭治郎って案外ふてぶてしいよな >>844
恋の説明下手なところであちゃーってなってる蛇さん 実弥が義勇を気にかけてたのか?一緒に鰻食ってるのもイイんだよな〜
実弥は本当に優しい奴だよ >>914
兄上の技は太刀の本筋以外に月の形で表される斬撃がいくつも周りに飛ぶし
そもそもその本筋が何本もいっぺんに出せるから、兄上の方が強そう >>990
禰󠄀豆子を刺したことずっと謝りたかったんだね 生まれ変わりと想いの受け継がれは全然違うと思うよ
生まれ変わりはただ当人だけのものであって受け継ぐ想いのない人がどれだけ生まれ変わっても自己完結するだけ
ボーナスみたいなもん
ある人の想いが別の人に伝わり根付きまたその人の想いと混じりあって受け継がれて広がっていくのとは違う >>824
今なら太陽も大丈夫な究極の生命体に
慣れるんだぞ?凄いだろ?
ってのも言ってたよね >>912
いや横の波の立ち方が煉獄さんの形見の鍔の炎と被ってるから炭治郎の刀やろね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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