【新田たつお】 静かなるドン act.2
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※過去にも何度か散発的にスレが立った様ですが、幾つあるか把握しきれなかったので載せませんでした >>1乙
>>3
前スレ消化するのに4年と3ヶ月以上掛かってるからこのペースだと108スレ目に達するのは2450年頃だなw >>1です!
頑張って12スレくらいは生きようかねw 巻が進めば進むほど秋野の態度にイライラしてくる
あと近藤のセンスのなさ 秋野さんは元来の生真面目さに加えてドンちゃんや龍子らヤクザの影響を受ける内にいつの間にかとんでもない何物かに進化を遂げてしまった様なキャラクターだった
そのまま極妻に染まって覇道を目指してたら世界は平和だった気もするし、逆に本編や想像を超える様な事になってた気もする
この辺もドンちゃんに似てるかな イゾウより弱いという事はラスダンのBBAよりイゾウは強いのかな
万間の方が静也より強いから万間でもBBAに勝てそう 秋野さんは転生寺で龍子に成りきる極道モード(?)が覚醒するんだけどその下地というか段階みたいなのはちゃんと描写されてるんだよね
汚田に襲われて「やめんかい!」って啖呵切ったものの関西弁が出てこずに上手くいかなかったところとか
転生寺までの流れを計算してあそこの描写入れたとしたらすげーなって感じるわ
神がかってる 乳栗の嫁登場してたこと知らなかったよ最近知ったけど出たと思ったらすぐ離婚とか 秋野といえば妙とのビンタの応酬は熱かったね。
よくよく考えれば性格が変わる体験めっちゃしてるからある程度の人格のもしょうがないか?話進むにつれ拉致なんて日常みたいになってたしw こいつらどんどん歳食ってるはずなのに年齢がよくわからん
近藤は45くらいか? 最後までパンティ社員に舐められたまま終わったのが辛み 前スレにも書いたけど逃野あたりにはバレても良かったんじゃないかな 最終話を読み返してみるとドンちゃんの周りからはみんないなくなっちゃうんだよな
どっかで「みんなオレの周りからいなくなるんだよ」と泣いたときに「オレ達がいるじゃありませんか総長」みたいに言って鳴戸はラスベガス
若にずっとついて行きます、って言ってた猪首もドンちゃんに切り刻まれたことをずっと後でゆっくり謝られたとき「こんなもん男の勲章でさあ」みたいに言ってたけど本当の気持ちはどうだったのか
ムッチリーナの優しさとドンちゃんの猪首への塩対応の対比をちゃんと描いてたからもしかしたら猪首もドンちゃんから離れちゃうのかも、と深読みしてしまったわ エピソードが多すぎて読み返したいところを探すのも困難だよね
馬場クリステル(笑)がアッキーに顔の大きさ比べてるなら許さないわよとか言ってるの何巻か出来れば何話かどなたか教えてください。
副社長がでかい耳栓してるやつ 前後にどういうエピソードがあったかわからないと難しいな
泥沼の最期みたいなのだと分かりやすいけど うろ覚えで申し訳ないけど副社長から秋野さんがプリティの社長になってくれと打診された直後くらいだと思います。てことは函館戦が終結したあたりなのかな >>19
沢木五代目時代、アレキサンダー襲来編とか以外では割と鳴戸が側に居ないのを割り切ってた感もある
最終的に組織の合法化の一歩を踏み出した時、鳴戸組が参加にいる理由が無くなったって話だけど最初からそうなるのは分かってたんだろうな
猪首はどうなるか分かんないけど元々、組でもちょっと特殊な立場らしかったり鳴戸とは違うタイプの自由人な気もする 結局作者に書き切る力が足りなくて
とんでもない駄作で終わってしまったな
世界皇帝とか武器商人とか間口を拡げ過ぎた
最後を読むと気が抜ける作品
龍馬が出てくる前で終わらせるべき作品 >>20
93巻197ページやね
パラパラ何冊か読んだけどやっぱり傑作だね
シリアスになりすぎずふざけすぎず パンティの方の近藤を好きになってしまう女2〜3人いても良かったかなとも思う パンティの方は愛倫が惚れてた気がするけどこのパターンは少し違うか 坂本の死後、5代目を沢木にするか天王寺にするかで揉めてたけど、よく考えたら3代目の凡野がまだ健在なはずだから凡野が継ぐというか復帰しても良かったよな
元々凡野が3代目を引退したのは本来組を継ぐべき功労者で行方不明だった坂本が見つかったからだし
凡人組の話の中でも4代目になった坂本が凡野に「ワシのやり方に文句あるんならワシはいつでも組長の座をお前に返したんでえ」と暗に3代目の復帰もありと匂わすシーンもあった 静かなるドンの世界観の中ではまるで獅子王総裁が坂本の前任者(つまり鬼州組の3代目)であるかのような錯覚を覚えることもあるが >>26
無理矢理お見合いさせられた相手の茶下満子さんがいたね
あと馬場花子も初期に近藤をロックオンしてた >>30
そういう人たちいたの忘れてた!!
自分的には秋野さんの友人たちなどの美人でスタイルもいい人たちからなんだよね 凡人と静かドンの紀州組は似て非なるもの、パラレルワールド、別の世界線の話だからな
あの世界には凡野はいないかと >>25
ありがとうございます!
耳栓した副社長がもう一度見たかったんだ >>32
でも最終回近くにちょっとだけ凡野が顔見せ程度に出てきた記憶があるんだが
逆に凡人組にも近藤が1コマだけ出てきたような… 凡野や黒岩は別作品の主役だが
ドンのキャラより強いようには描けないし
逆も当然な気がする
ドンの中では海腐が刀を持たせたら一番だったのかな 近藤ってサングラスかけた自分は二枚目ぐらいに思ってる節があるけど、この画像見てもわかるようにサングラスは顔を半分隠してるようなものだからな→ http://imepic.jp/20200305/328430
実際サングラス無しではほとんど女から惚れられないし 母が母だけに顔自体は悪くないはずだと思うんだけどねぇ…キリッとした時はかっこいいよね いつもボンヤリしてて軽んじられてるが
裏では出来る男で、女や子供には優しく美女にも好かれるって
昔から人気あるパターンだから
昼行灯ってやつ
静也の場合、デザイナーになりたいが
デザインセンスはダサいってのは可哀想だがな
ヤクザもので、『女のオメコで食ってる』という揶揄が有るが
下着のデザインしてるってそれのパロディじゃないよな この漫画が一番ムカつく奴だれ?
俺はプリティの社長 チャック・グリードキン
最終話では生倉の子が小学生になってたけど、ドンや秋野さんは何歳になったんだろ?30代後半くらいかな。 どおくまんのなにわ遊侠伝でパンティ売りさばくヤクザのエピソードがあったけど静ドンを意識してたのかな? 天使シリーズヒットの後に元人事で閑職に追いやられた人は期待通り返り咲いたのかな 博多編で出てきた抜天組の一本角のある親分っておぼっちゃまくんのパクリというかパロディだよね? >>45
何か個性があれば返り咲ける!!静ドンはそういう世界! >>51
パンティ組員、欲しかったよね!!乳首組員がいるんだから、パンティ組員がいておかしくなかったよね!! >>42
自分はわりとゴマダ。登場シーンは笑えるんだけど、周りに対する被害がひどい。トグロ巻いてる奥さんは好きだけどね。
ゴマダに比べたら、紀州組本部初出勤の記念撮影中にアレキサンダー一味に射殺されたヤツのほうがかわいいよ。 >>42
ムカつくっつうか気持ち悪いのは静子かな
生い立ちが可哀想だった設定はわかるけど出てくるとゲンナリする
異蔵もヤクザだけじゃなく何の罪もない一般人をノリで殺したりしてるから嫌い 静子は本人よりドンちゃんと秋野さんの対応が嫌だったな
秋野さんは正直あまり好感持てるキャラじゃない反面それでも基本立派な人物なのは分かるが静子関連では偽善と独善の権化としか思えん
静子を誰より想ってる異蔵を否定して、その気がない龍馬に押し付けようとしたり
ドンちゃんは自分の血筋に救いを求めてるとハッキリしてて異蔵の事は考え直してる分マシ
逆に龍宝株は静子異蔵編で急上昇した
妙さん、龍馬なんかも結構キャラ的に救われてる気がする ドンちゃんの身長めっちゃ伸びたよな
初期はドラえもん並みだったのに 秋野が退社後に入社してきたナナちゃんに近藤が恋心を抱くという展開がありそうでなかった 監修/新田たつお・作画/誰か別の人でいい
スペリオールかビッグコミックあたりでスピンオフやってほしい
内容なんて無くてもいい何なら猪首が昼飯食って感想言うだけのマンガとかでもいいから
本当はモーニングかヤンマガ、ヤンジャンあたりがいいけど新田先生は小学館と仲いいから 理江が何故かよく分からん茨城のヤクザに惚れ込んで再登場してきた辺りから違和感を感じた 理江もけっこう死ぬかもしれない目に合わされてるんだね 理江と鳴戸の関係がいまいち分からない
1回くらいヤってるのかとかそういう感じでもないしビジネスパートナーもしくは男同士の関係みたいに思える
中東やらラスベガスやら好きでもない男の世界放浪に女はほいほいついていくものかなーとか 鳴戸は命を懸けて付き従う子分が何人もいる下手すると関東屈指級のカリスマ極道だから、恋愛以外で強く慕う様な女がいてもおかしくない気はする
というか里江自体が謎の人物だな
大物アウトローには常に女がつく、女は危険な香りが好き、ってもあれだけ進んで危険に身を晒す女は滅多にいないだろw 長く続けていく内に設定が破綻していて何とも
銀座でイタリア大統領がパレード始めて
ドンちゃんが暴れたあたりで作者が壊れた
ナチスの時代現役だったババアが空を跳びながらドンちゃんと空中合戦
今見ても笑える この漫画や美味しんぼみたいに外国人が当たり前のように日本語喋っているのはどうかと思うんだが。日本語の難しさを作者は知らないのか
少年マンガならまだしも青年誌だろこれ ほんとラストらへんはクソみたいな漫画でもっとマシな終着点あっただろ?と作者に言いたい
100巻以降はカス ラストはあんなもんだと思うんだがマフィア殺戮マシーンと化したドンちゃんが相手の戦闘力を数値化して視認できる、とかあのあたりは設定がぶっ飛びすぎで1巻から言うとまるで別物のマンガになってるな >>67
鳴戸ってたしかにカリスマ的な不思議な魅力のある人物だよな
なんというか新鮮組の次期総長を任せてみたくなるような大物感があるというか ドラマやらVシネで期待されて
作者が周囲に持ち上げられたんだろうな
60巻か80 巻辺りで適当にまとめていれば名作漫画だったが止むにやまれず続けた結果ゴミみたいな終わり方を迎えた
非常に残念な作品 >>74
いや、60巻か80 巻辺りで終わっていたらその後どうなってたんか気になるだろうから出来るだけ続けてくれて楽しませてもらえて良かった
という俺みたいな読者もいる
ところで60巻、80巻ってどんな時期の話? >>73
任せて上手く行くかは怪しいけどな
任せてみる、ってかナンバー2なんだから若い三代目が継いだ後はともかく先代時代なら後継者候補筆頭になるのが普通なんだけど
終盤で妙さんがドンちゃん不在で生倉と肘方が揉めてるのを鳴戸が代行を拒否してるせいと怒ってたが
元々、生倉肘方への抑止力として近藤家から重用されてたのかも知れん めぞん一刻でも男側が最初から惚れていて
女側も徐々に好意を抱いていく展開は一緒
やっぱりめぞん一刻は完全ハッピーエンドだったからみんな納得できた
やっぱり高橋留美子はストーリーテーラーとして1枚上だと思う
読者が何を求めてるかわかってるんだよな 静かなるドンや美味しんぼの世界は日本が戦争に勝利して、日本語が世界共通語になった世界なんだろうな 今ラストらへん読んでるがなんでこんなめちゃくちゃな所で終わるの?作者がヤクザになんかされた? 汚田が首跳ねられるとこまでがヤクザ漫画で後はギャグ漫画って気がする
ギャグ漫画として面白いと思うけど >>81
たぶんだけど、一種の強さのインフレの変形バージョンで、強い敵(組織)を出そう、強い敵を出そうとして国内以外にアメリカやロシアのマフィアを出して、最終的に行き着いたのが世界皇帝なる超越した存在、といったところでは 連載中のスレで新田先生が描きたかった構想が編集部にダメだしくらってそれで怒った新田先生が描きたいシーンが描けないならじゃあ終わらせる、ってなったみたいな自称関係者の書き込み見たことあるわ
真偽はわからないけどラストの辺りの雑な急展開(ドンちゃんが単独で世界皇帝の元へ殴り込むとこから)見てると最終回に向けて巻いてるなーとは思う
その結果1冊のマンガ雑誌が廃刊になっちゃった…
もしかしてサンデーの廃刊が決まったからドンちゃんをキリのいい108巻で終わらせるためにいろいろはしょったという順番かもだが真偽はわからない >>85
終わるタイミングの巻数として煩悩の数を意識してたらしい 続編があるとしたら西(鬼州組)で何か起こって、或いは関東で何か起こって新手の犯罪者集団が裏社会を席巻するようになって近藤が立ち上がって一度は解散した新鮮組を再結成するとかありそう
現実を取り入れるとしたら相手は半グレ集団 裏社会を席巻しだした犯罪者集団の手に秋野さんが巻き込まれ命の危険にさらされる
壊滅させた後必要悪として新選組を再興する決意を表明
これまでずっとそうだったように表の顔と裏の顔を使い分け
秋野さんを妻として迎え サラ忍マンに火村ってヤクザがいたけど
この人、関東最大組織の若頭で見た目も鳴戸にちょっと似てるんだよな
沢木も混じってる様に見える
どっちも連載当初の東西の若頭で一方組織から後継者と考えられてない
声充てるなら平田広明かなー、とか思ってたら数年後ドンCDドラマのキャスト見たら鳴戸になってて驚いた
個人的にドンちゃん役でも有りと思ってたが >>90
やっぱり秋野さんが3代目姐になるのも見てみたいな 実写のドラマ版
デイリーにあったから1話だけ見たが、、、ひどいな 娘「手洗い行ってきた」
母「女の子がはしたないわね、『お』をつけなさい」
娘「手洗い行ってきたお」 男向けメロドラマ
静ドンを読んで、女が冬ソナにハマる理由を理解できた 実は女ファンがかなり多かったらしい
冬ソナ要素もだけど龍宝~龍馬以降イケメンキャラを良く出すようになったのは女性ファン意識してだと思うわ
良く読めば細かい場所に並みの乱暴なヤクザ漫画には絶対出てこないだろう女性受けするシーンや設定がいろいろ増えてくるのもそおあたりから 横浜の一日一善会長ともあろう人が氏村や金原のようなゲス野郎を最高幹部に置いていたのが解せん
2代目を盛り立てる実力者が一人でもいたらその後の横浜の迷走はなかった 九州の馬牛組の高杉会長は特に大物っぽいエピソードもなかったから別に気にならないけど 読み返してるんだけど龍馬の中国修行がこの作品中一番つまらないエピソードだわ
龍馬が暴力的な意味での強さを身に付けたり異蔵と知り合ったりというストーリーの都合は分かるんだが アレキサンダーに対抗して新鮮組と鬼集組が手を結んだところを読むとドラゴンボールのサイヤ人襲来編でラディッツに対抗して御供とピッコロが手を結んだことを思い出す 秋野さんが正体を知った
知ったことを知られてはいけない
秋野さんが知ったことに気がついた
気がついたことを知られてはいけない
こんな展開になってきてからもう読みたくなくなったが
最後まで付き合おうと思いその後も読んでいたが
とうとう100巻手前で気持ちが切れてしまって
俺はあとわずかで完走できなかった 逆に100巻越えるとまだ読めるな
話が終盤にグングン進んでるのが分かるから
今80巻付近読み返してるけど70巻あたりからここまでくらいがなんか読み飛ばしぎみになる 少年ジャンプ系漫画が引き伸ばして破綻しまくっているのと比べると、
108巻もの長作をなんだかんだ言って纏めたとは思うけどね 川西さんが喫茶店でビンタされてメガネが息子の席に飛んだとこ好きだわ
方針状態からの笑顔も最高 こういっちゃアレかもしれんが龍馬メインの話全般つまらんわ 龍馬についてはそもそも獅子王からあれだけヤクザの世界に引き込むなって釘刺されたのに結局やっちゃった海腐がもう本当にクズでクズで…
息子にヤクザなんかになるなよという本心をなんだかんだで最後に吐露した生倉とは真逆って感じ 海腐って途中でキャラ変したみたいに良く言われるけど最初からクズはクズだったよね カタギでヤクザより酷いの大勢いるからな
やれる事ないテキ屋とかはあたり批判する気にならん おれ鳴戸はヤクザだけどそれなりに筋通ってるんじゃないかなと思ってて好きなんだけど一般人のパンティ野郎を殺そうとしてたからそこのシーンはうーん、となってる
いくら総長のことを思ってとは言え
ただ本当に殺そうとしたのかパンティ野郎の本気を試そうとしたのか解釈は分かれるが ブリーフ野郎だ間違えた
パンティ野郎はむしろドンちゃんだわ やくざであれば組のため組長のためなら
忠誠心の高い者ほど一般人だろうが誰だろうが殺害するよね 影虎は最後は弱くなった感があるが
強くて優秀で人望もあり敵として厄介な存在で
ずっと大きな壁として立ちはだかっていてもらいたかった >>125
影虎見てると三国志に出てきた、孔明とともに伏龍・鳳雛と並び称され若くして戦死した鳳統を思い出す 最近漫画アプリでハマっているクチだが途中までしか読めないのか
まあ単行本買えばいいんだけどさ >>128
あれほどたくさんの漫画を描いてきて
登場した人物もとても大勢なのに
顔のパターンはそんなに多くは無いからな >>124
静かなるドン = 少年バトル漫画+メロドラマ+マザコン だからね 鳴戸組とかシノギは何やってんだろ
>>132
新田先生だから下品なネタは多かったな
愛人ネタは満載 >>133
そうだな
生倉がギャグを担当していたわw
名脇役だろ 生倉が動く事で話が動くみたいな所ありますよね。基本クズでどうしようもないけどすごく愛妻家だったり嫌いになりきれない…良くも悪くもこの漫画には必要不可欠な存在。 >>101
胡麻田みたいに大勢力の代表だから簡単に切れなかったか
金原はただひたすら邪魔なだけだがw
ドンは氏村はああいう性格を先代に見抜かれたから選ばれなかったと見てたが
弟は単なる私欲のクーデターじゃなく組織の為だったと言ってた
先代からの評価がその中間くらいだったからあの地位に居たのかも インナーデザイナーとして活躍する傍ら高度な戦闘訓練を受けた秋野さんが
カコいいガンアクションするのをスピンオフでやってほしい 秋野人気ないだろ
近藤ですらでしゃばりって評価しているくらいやぞw ヤクザって基本男ばかりだけど、
ヤクザの事務所の事務仕事に女性を採用したら、それだけでだいぶ事務所の雰囲気が変わるだろうな この漫画の次に面白そうなヤクザ漫画探している
なかなか無いな ロシアンマフィア編(ってかラスプーチン編)の秋野さんは流石に気の毒だったからな
それまでも新鮮組の闘いに首突っ込むどころじゃなかった女が護身でマフィア撃たされたくらいで震えるのはどうかって気もするが
実際にあの人が実弾で人間撃ってる絵は見ててキツい
そりゃドンちゃんも黒幕消滅させるわな 同系統のマンガじゃないけどさいとうたかをの雲盗り暫平は面白かった 脇役もいいとこだけど茶下満子好き
ヤクザモードのドンちゃんを近藤さんと即座に疑う鋭さ持ってるし、でしゃばらないし。
幸せになってほしいキャラ上位に入る 新撰組ネタの多い「食キング」では坂本龍馬モチーフのキャラが極端に悪役だったが
逆に新田先生はもしかして新撰組あんま好きじゃなかったのかな
名前取ってる幹部は大半ヘタレでドンの頼れる腹心は新撰組ネタ殆ど関係なかったり
清川の元ネタは新撰組と敵対したまま死んじゃったんだっけ >>150
清川って維新の志士の清河八郎がモデルだったのか! サラ忍マンは設定が都合よすぎてなあ
というか最初に殺されちゃった主人公(?)は全く浮かばれない人生送ってたわけで読んでてモヤモヤする >>143
少年バトル漫画とギャグ漫画のエレメントは結構あるけど、
そこにメロドラマまで混ぜた漫画は無いからな いろんなエピソードが見たいなあ
生倉と志乃さんの馴れ初めとか泥沼がいち早く幹部として認められるために奮闘するとか撫子と斎藤さんのラブラブ生活とかオチホッペのケーキ紹介とかw
一話ずつでもいいから たぶんだけど鬼州組と神戸獅子王連合は坂本と龍子が婚姻関係になるまでは関西の二大組織として対立抗争していた時期もあるはず
その頃のエピソードとか見たい 鬼州組は反目の組と組むことはないって言ってたからどうだろ マンガzeroのランキングずっと1位だったのに30位に落ちてビビった。フリーメダルで読めないから下がったのか…。お気にいり登録者数はダントツだよね。 おお!静かなるドンのスレがあって嬉しい。
もう続編はないのかな?
新田たつおも66歳ならまだ描けるだろ。
個人的には108巻も引っ張って、静也と秋野が結ばれずに余韻を残したまま終わってしまって胸のつかえがとれん。
まあ、この人だと下手に続編描かせたら二人は破局して終わらせるかもしれんがw ちなみにオレが最も気に入っている巻は、89巻。
近藤が白藤と闘って死んだと思い込んだ秋野が悲しみに打ちひしがれる中、
近藤が夢枕に出て、秋野も力をもらって立ち直るシーンなんか何度も読み返した。
近藤の優しさと、秋野の近藤を想う気持ちがMAXまで表されたと思う。
新田たつおはこういう男女の心を打つシーンを描くのが上手いね。数は少ないが。 龍馬は死んだと思うか?
死体はおろか骨一本見つからないのは作者がこの後の展開につなげようとしてるのかもしれないな。
そうすると続編はありうる。 >>158 生倉と志乃さんの馴れ初め
これ見たいわ! 俺はスピンオフなどいらない。龍馬を見てみたい。
龍馬が死んだとされるあの場面で死体が上がらず安否が不明になっている。
龍子の息子で鬼州組7代目。そして二人の命の恩人。
これほどの人物を行方不明のままにする気じゃないだろうな?
このままじゃこの漫画は絶対に終われない。 引き継いで書く人が居ない
作品は愛されたが作者はあまり、、 >>160
だとすると何か元から根深い繋がりがあったのかもな
逆に反目してたから龍馬の時まで一体化してなかったのかも知れないが
あと、覇権だ武闘派だって言っても色々しがらみもありそうだからな
凶悪なヤクザとして語られる勇足も、息子が襲名してそんなに経ってない間に友好組織がちょくちょく出てた辺り、抗争してばかりじゃなくそれなりに周囲と仲良くしながら組織運営してたと思われるし 広告から読みはじめて漫画喫茶で一気読みしたわ
龍馬が出てきた辺りからだれてきた
最初に龍子かな、名前のある主要キャラが死んだときは衝撃だったな
服部くんだとか好きだったのに
打ち切りっぽいエンドが残念なんだけど、これってヤンサンが廃刊になったと同時に最終回だったの? >>172
こっちはマンサン休刊の2ヶ月前に完結した
元々煩悩の数に合わせて108巻で終わらせるつもりだったとの事だからそれで終盤はちと駆け足的な展開になった様子 >>173
ヤンサンじゃなくてマンサンか、すまそ
とはいえ事実上廃刊にあわせて終わった感じなのね
最後の方に出てきた縦穴式住居に住んでる偽秋野さんみたいなキャラとかいらなかったよなぁ
川西部長は最後までいいキャラしてた 作者さん、ビッグコミックとかで連載してたが
あれとかもう終わったのかな?
一時期から雑誌買わなくなってしまったんで知らない >>175
隊務スリップならもう終わっただろ
俺もいちじくから立ち読みしなくなったからストーリーもよく知らないけど >>171
ふと思い出したが、現実の世界でかつて関西で山口組と凌ぎを削った存在だった、いや山口組以上の存在だったと言われる本多会は暴対法が施行されてから解散したな
京都にも会津小鉄というそこそこの規模の独立組織があったけどなんか組長と若頭で跡目を巡って内輪揉めした挙げ句分裂してどちらも小さくなっちゃったらしいな 確かに龍馬が出てきたあたりから
スケールが大きくなって大味な感じになった
敵がどんどん大きくなってこういうのって仕方ないのか? わいもそういう疑問あるけどDBなんかと同じ様に敵がどんどん強くなるのは仕方ないのかな 別にどんどん敵やらスケールやら拡大させていく必要はないと思う。
近藤の最終目的はヤクザの合法化、なくすことだからそれに向かっていれば話の筋はぶれない。
そういった意味では最終回は作者が自分で言ってたようにまだ入り口にきただけで中途半端に終わってるよな。 まだ全部読んでないんだけど、同じパターンの繰り返しだから
単行本なんかでまとめてずっと読んでるとすこしダレてくる感じあるな
それでも24年続くだけあって面白く読める
秋野さんと最後別れたのはやっぱり漫画の中でも
反社と結ばれるのは良しとされなかったんだろうか >>181
根底にあるのはそれかも知れんが、直近の理由はやはり銀座での魔人静也による虐殺タイムやろうな
あれだけ人間を殺しに殺した奴が想い人と結ばれてハッピーエンドというのは流石にありえないし それまでかたくなに近藤に人殺しをさせなかったにもかからず、
終盤で銀座の魔神タイムを持ってきたのは作者の意図があるはずだ。
だからハッピーエンドにはしないことは予め決めていた。
しかし、これはあくまでヤクザ物に絡めた恋愛漫画なんだよ。
神の許しを得たら結び付くようなことを最後に残してるあたり、
まだ描ききれていない部分があるんじゃないかと思うんだが。 >>181
ちなみに秋野と近藤は別れてはいない。
最後の話でも「お別れ」とは言わず「最後に」と言って縁結びの御守りまで持ってる。 ドンちゃんけっこう最初の頃から人殺ししてると思うけどね 秋野に言われてから峰打ちとか殴る蹴るだけになったような
初期はヤっちゃってたと思う 銀座とかドンが殺した相手は一般人を殺ってたからね。
放置したら大勢の一般人が殺られると思ったら正当性がありそうな気がするけどね。
ケンシロウみたいに。 最近広告に出てるから読み返したり
初めて見てハマる人が増えてるのかな 初期を読み返すと秋野は随分成長してるんだな。
最初の頃は刑事の兄貴に「あんなションベンくせえ秋野のケツ追いかけて」とか言われてるし。 >>188
やれと命令はしてるけど殺せとはいってないな。
近藤自身は肩を撃ったりぶちのめしたりしてるだけで微妙に殺人の描写を避けてる。 今56巻かなカジノ船が出てきたあたり読んでるけど
ウィザードにドンと戦わないでほしいと話してみる、と
秋野さん自らカジノ船に行くけど
なんか秋野さんっぽくない傲り高ぶった浅はかな行動に見える
ストーリー的に秋野さんを助けるドンが必要だったのかもしれんけど 近藤にでしゃばり言われるレベルだから多くの読者が不快だったんだと思うわ しかしあのでしゃばりがなくては秋野じゃない。
近藤のために勇足のごとくでしゃばる姿は好きだわ。 飴を舐めながら組員に鉄砲玉を命じる秋野さんを想像してしまった。 近藤が自分の言うこと聞くから他のヤクザも同じと思ってるんかな 漫画のキャラに思ってるんかなというのも変だったな
普通は思ってしまう、かな 秋野が出しゃばってこなければ平穏に済んだこと結構あるよな
あいりんの離婚とか
しかも知らなくて良かったことまで知る羽目に しかしその性格のせいで最後ドンは助かったしなあ。
性格なんて最終的には二人の問題だし。 小生は彩子ちゃんの方が好きであります。
親父が海腐というのがアレだが。 秋野さんにはけっこう命すくわれてるんだよ
ドンの母親も秋野さんのガンさばきでハチの巣にされなくてすんだし やはりこれは高度な恋愛マンガなんだな。
助けたり助けられたりでしゃばったり。
「静かなるドン」の人気の秘密だな。 続編が読みたい。
鳴戸、龍宝を残した時点で続編はあると思ったんだけど。 この話でつくづく可哀想なのは鬼州組五代目姐さんだな。
三代目の男気を見抜いて恋心を抱いて速攻で関係まで持ったのに
秋野の身代わりになって死んだんだからな。
息子の龍馬の死といいあまりに切なすぎるぜ。 海腐の娘もよかったがドンが秋野以外と結ばれるなら五代目姐さんしかいない。 >>211
あー海腐ね。
こいつは最も許せん登場人物の一人だわ。
静也の命がけの戦いに敗れたにも関わらず娘の彩子を拉致して修道院に入れるという約束破り
大人しく彩子を差し出した上で静也と破局するならまだ納得いったものを。 その点、坂本とか沢木は男らしいいいキャラだな
俺が海腐には魅力をあまり感じないのになぜか沢木には心惹かれるのは、性格的なものがあるのかな? 最初は気づかなかったけど今読み返したらドンは五代目姐さんと香港、大阪と二回関係を持ってたんだな。 >>216
しかも1回目はまだ秋野と勘違いしたって理由があるが、2回目は秋野ではないという自覚がありながら流されて寝ちゃったからな しかしよく読むとこの時期ドンは秋野さんと別れてたんだよな。
秋野さんは怒っていたけど「裏切っていた」というのはあてはまらんかも。 秋野さんがプリティの近藤君とドンちゃんが
同一人物であること知ったのっていつだったんだろう あの時点ではまだ秋野さんはドン=近藤であることは
知らなかったんだよね。疑いくらいは持っていたんだっけか。
記憶がだいぶ曖昧。 >>220
沢木五代目と全面戦争になって転生寺(だったっけ)で囚われの身になったドンを
秋野さんが龍子に化けて助けに行った時かな。
車の中で寝ているドンのサングラスを外したんじゃなかったっけ。 >>220
海腐が出てきて沢木に捕らえられて秋野が姐さんの幽霊に化けて救出した時だから結構あとだよ。 龍子と関係持ったのは怒ってたけど
彩子のことは何にも言ってないよね
目の前でイチャイチャ見せつけられてたと思うんだけど
ドンちゃん心まで動いてたのに 龍子の場合自分と同じ顔なわけだから
そりゃやっぱり嫌なもんじゃないかね。 >>222
>>223
その頃だったんですかね
時間あるときコミック見返してみます 結局、転生寺が話のピークだな
その後は香港・ロシアと国際展開したから それでも続編が読みたいなあ。
もう書く気ないのかな。 まあまあいいところで終わったと思うから続編はいらないな >>229
うーん。
なんか中途半端に終わった感があるんだよな。
ヤクザをなくすとかいってようやくそれらしくなってきたところで終わりとか。 それらしいところで終わったからいいんじゃないの
野菜工場で働く元組員とかあんまり話盛り上がらなさそう
秋野も海外行っちゃったし 10年前にドラマCDで生倉やってた藤原啓治もう亡くなったんだな >>228
新鮮組の総長を引退して新宿あたりで小さな組を立ち上げて秋野と結婚してマイホームパパとなりつつ電車通勤でその小さな組に通う
って続編はどや? 近藤勇足が飴舐めるようになってから亡くなるまで10年くらい経ってるように思うんだけど
その間、組の運営は大丈夫だったのかな どちらにしてもヤクザの世界を合法化集団にするか一掃しない限りこの話は終われない。 近藤ってなんでヤクザの時とサラリーマンの時とで身長が変わるのかね? >>237
プリティ仕様では猫背気味だったような気がする。 54巻でヤクザの静也とリーマンの静也が並走する場面があって
結構好きなシーンのひとつなんだが、明らかに脚の長さが違うんだよな。 一人は影武者…とか。
勲太はとっくに死んでしまっている頃だろうけど
他に影武者っていたっけ。 初期の頃はめちゃ身長低く描かれていて
秋野さんとの身長さけっこうあったのに
だんだんと背が伸びてきたよね 新入社員のころ静也が10代後半から20代前半ならまだ身長が伸びても不思議はない。
というかこのマンガみんな年齢不詳なんだが。 坂本四代目の七回忌とか虎太郎が生まれて最終回には小学生とか
それなりに年数経ってる描写があるよな >>241
影武者じゃなくて、ヤクザヤローに勝ったぞといって自分の幻影と走ってたのね。 >>22
26巻だな。少し前に読みはじめてちょうど今読んでるあたりだわ。
しかしまだまだ続くんだな。全部で108巻とかどんだけ長い話なんだよ。 26巻でバレてそこから60巻近くドンちゃんにバレないってすごいよな。何年くらい経過したんだろ。 >>246
そのシーン好きなんだけど結局ヤクザの近藤静也と
デザイナーの近藤静也が同一人物だってわかったから
デザイナーの方も愛するようになったんだよね
そう思ったらヤクザヤローには勝ってないというか
そのヤクザヤローありきだったんだよなってちょっと切ない
それとも足を洗って欲しがってたからデザイナーの方が好きでいいのかな >>247
その頃が初期の山場だな
沢木が5代目になって堂々たる変貌を遂げたその頃の話はけっこう好き
5代目継いですぐ死んじゃったけど このままだと静也は最後まで極道から足を洗えなかったことになる。 >>251
カタギの近藤が寝てるところをキスしてナナちゃんに見られたシーンをもあったしな。
どういう経緯だったかしらんがあれ何巻だっけ? >>253
極道から足を洗えず、デザイナーも続けられず、秋野とも結ばれず
何も叶ってないね >>255
そうなんだよ。
俺はそれがなんとも引っかかって仕方ない。
25年108巻も連載やってきてこれじゃ死に切れないよ。。・゜・(ノД`)・゜・。 成し遂げたのは鬼州組と平和な関係を築けたことくらいか。
でも海外からはまた変な組織が攻めてくる可能性はあるだろうし
前途は多難だな。。。多くの人材を失ってしまったし。 >>257
それでも鳴戸、龍宝、猪首ほか妙、生倉、肘方といったメインは残してるし
龍馬も行方不明だし、生倉の子どもがいたり話は続けられる。 >>259
死体が上がらないということは行方不明でしょ。
しかも骨でも拾いにと秋野さんが駆け寄ろうとしたけど叶わなかった。 >>260
溺死じゃないんだし
ミサイ直撃で木っ端微塵になったと思うよ そう思ったけど秋野さんとイタリア首相夫妻は生き残ってたしなあ。
マンガだからよほど話に無理がなければ生きてることにできる。 龍馬のいたところは逃げるところ無かったし直撃じゃない? >>264
葬式まで出した鳴戸も生きていたしね。
鳴戸ファンなので素直に嬉しかった。
「ドンのファンのファン、なんちゃって」
>>266
×3になってしまうのがおちかと。 斎藤が好きだったけどこちらは完全に死んでしまってたな。
最期にトラックから次から次へと銃を取り出して鬼州組に立ち塞がるシーンは壮絶だった。
ただ恋人はもう少し美人にして欲しかった。 結局恋人も生きてたし
カッコいいけど勘違いしたままってなんか報われない気が 静也は万間より弱くね
浪速のど根性とか万間がアピールしなければw 今読み返してるけど外国のマフィアとの話になるとなんとなく飛ばしてしまうな
スケールが大きすぎてなんかしらけてしまう 日本人のキャラの方がキャラが立ってるよな
でかい組の組長だけでなく末端の小さな組の組長まで
アレキサンダーの四天王と坂本4代目体制下の最高幹部四人とを比べてみればよく分かる >>270-272
素手なら近藤と思いたいが骨手牛は鳴戸さえも倒してる猛者だからな
万間はたしか鳴戸と相討ちみたいなものじゃなかったか
銃ありならやっぱり斎藤かな?
龍宝も凄いしスナイパータイプはいっぱい出てきたけどあの最期の場面は壮絶
刀ありなら海腐だけど凡人組での描写も含めれば坂本はそれ以上かも >>273
同じく。鬼州組とやり合っている時が一番面白いと思った。 >>273
どうしても話を大きくしなきゃと思ってのことだろうね。
国内のヤクザの話だけでも十分楽しめると思うけど。 >>278
グリードキン家とドレイク家自体はロックフェラーとロンドンロスチャイルド
龍馬に爆殺されたジョンはデイヴィッド・ロックフェラー、跡を継いだリチャードは多分ロスチャイルド嫡流のフィリップとヒルトン姉妹の妹の方の旦那のジェームスとのミックス
チャックは馬鹿すぎるから多分特定のモデルはいなさそう 近藤と秋野さんとのやりとりを見てると随所に繊細な心理描写があって感心する。
少女マンガの恋愛ものとは違って引き込まれる。 続きが読みたい。
新田たつおに直訴しても駄目かな? やはり男ってのは長身でないと格好つかないんだな。
ドンはここぞという登場シーンでは明らかに手脚が長くてスタイルが良くなってる。 秋野さんこのまま独り身で終わりそう。
かわいそうに。 龍宝の手下になったあのフランケンシュタインみたいなチビは
今思うといいコンビになってたように思う。
鳴戸の親分や理江とともにあの四人だけで一つの漫画ができそう。 今テレビで鳴門秘帖をやっているが、この漫画では鳴戸秘帖が出てきたなw
鳴戸が死んだ(と思われていた)後に鳴戸組で発見されて龍宝が読んでいたような。 スピンオフでいいからまた読みたい。
やはり漫画サンデーが休刊した今となっては無理なのか。 新田はヤクザが更生するのを許さないつもりなのかな? 近藤はジョンロンにも佐々辺にも秋野さんを頼むと言われたのに よく読むと何巻かごとに
彼はヤクザ→秋野別れる→でも好き
彼とは住む世界が違う→秋野別れる→やっぱり好き
自分はもっと強くなる→秋野海外へ行く→帰ってくる
のパターンがあるんだよな。
どのタイミングでやめてもいいように、または続けられるようになっていたんだね。 しかしよく生倉を最後まで生かしておいたな。
こいつはドンにとってどれくらい災いを招いたか。
よく我慢したと思うけどこのマンガを続ける意味では欠かせないキャラクターだな。 やっぱり秋野はヤクザの近藤静也が好きなんだよな
ヤクザとは結ばれない→後輩の近藤君(カタギ)と同一人物!
でこっちでいいじゃないとなった感 >>294
全然言うこと聞かないし組のためにも動かないしどうしようもないけど
ストーリー的に生倉おいしいとこ結構持ってたよな
動かしやすいキャラなのかな
生倉のギャグターン結構好き 連載開始頃で50代くらいと思ってたけど
そうしたら最終回では70代前後?
開始頃はもう少し若いのか? >>298
25年くらいやってたけど、それがそのまま年齢にはならないと思う。
せいぜい十数年くらいしか経ってないんじゃないかな。 生倉はいい年の取り方してるよ。
50代から60前半のように見えるけど自分もあんな風に若々しい気持ちでいたい。 連載開始時は連絡手段公衆電話だったのがポケベルになり、
車載電話、携帯電話から最終回は秋野さんiPhone持ってたね
細かく何年、何歳とかはどうでもいいけど
その時々の流れを取り入れてんだなと
生倉が古畑の真似してる回もあった 個人的にはドンが秋野さんを好きな理由も少し気に掛かる
ドンは秋野さんが比較的普通の人だった当初から片想いしててロシアンマフィア編でも秋野さんに可憐な女性像を求めていると推測されていた
が、秋野さんはいつしか妙さんや龍宝から姉御の資質を見込まれる程の人材になっている
秋野さんが大物アウトローにクラっとしてた様に、ドンの方も秋野さんの本質とは別に自分のカタギへの願いを秋野さんに投影してた様にも見える 100発100中男。
最後の温泉療養でドンは秋野さんと何発ヤってたのかな? 54巻が好きで何回か読み返してるんだけど、
ピエロ達って近藤の昼間の顔も知ってて、ドラッグの効能も知ってるのに
なんで女といる時に風船渡して来たんだろうと疑問に思う
愛してる人の声を聞いたら正気に戻るってのにすぐ横にいる人が何も言わないはずがない
昼間の仕事も知ってるのに秋野を知らないってことあるかね
話的にはドラッグ受けた秋野の幻覚とか好きなんだけども 続編でいきなりドンの子供を連れて登場する秋野さんが見たい。 近藤は自分の運命で仕方なく極道の世界に身を置いてその世界を変えようと奮闘してたのに、
極道の人間だからハッピーエンドにできないとしてらそりゃあんまりだぜ。新田さん。 五代目姐さんを秋野と間違えて抱いた三代目は姐さんの逆鱗に触れても仕方ない。
しかしその後単身命を捨てて鬼州組に乗り込んで姐さんの間違いを正しにいく姿は
再び姐さんの好意を引き寄せるには充分なシーンだったな。
この漫画のこういう描写は好きだわ。
ヤクザ者の唯一の美学だな。 >>305
知る機会が無かったんでは
あの後も事務所の近くにいたピエロから乳栗経由で生倉に渡されたり特に誰に何をさせる為というより混乱を巻き起こす為に適当に使われてる感じだった それにしても鳴戸渦潮軍団って・・・
他の漫画で言えばギニュー特選隊とか南斗五車星を連想させるような最後の切り札みたいに突然登場したのに、なんだったんだありゃあ… >>310
精鋭部隊を登場させたけど思ったより使い道がなかったか
むしろ鳴戸と龍宝の活躍を目立たせなくなるとおもって早々に消滅させた感じだな。 うず潮軍団強かったんだろうが
最後がやられ過ぎだったよね
敵の強さを際立たせたかったんだとは思うけど >>313
斎藤の最後は凄かったよな
ヤクザとして覚醒した後の龍馬がイラついて死体蹴りした程鬼州組にダメージを与えて 静子別に再登場しなくても
ムショに入ったままでよかったんじゃないかと思う
記憶まで無くして静子であった意味あるのかと 静子はドンの妹のくせに知性のかけらもない凶暴なチンピラでしかなかった。
見せ場が全くなかったな。 出してみたけど手に余って結局退場させた感アリアリだったな
死に際まで不幸なままだったし しかし海腐は引っ張りすぎたな。
鬼州組で近藤とやり合って真剣勝負をした間柄なのに往生際が悪すぎる。 男も色々面倒くさいな。
あれだけ求婚してるのになんで結婚してやらねーんだ。 斎藤 一人(さいとう ひとり、1948年8月3日 - )は、日本の実業家。「銀座まるかん」の創業者。1993年から12年連続、長者番付10位以内。1997年・2003年と納税日本1位に。納税王と呼ばれる。著作家、講演家、YouTuber。 いやー_(^^;)ゞ
>>313を見てなんかそういう名前の人いたよなと思い出したもので >>321
静子は誤解とはいえせっかく龍馬の妻という設定にしたなら絶体絶命の龍馬を助けるという
龍子並みの悲劇の中で死んで欲しかった。 海腐って龍馬の海を腐らせたとか、凄い伏線だよな。登場した時点でシナリオほとんど作ってるってことだもん。しかし海腐もさっぱりしない奴だった。彩子は修道院に入れるわあれだけ憎んでた3代目と対マフィアで手を結んだり助けられたりしてもまだ3代目狙ってたし。 近藤だけはとらなあかん!とかそんなに先代達に義理立てするもんなのか
と不思議なくらいこだわってたな
正直つかれたと不渡に言った言葉が案外本心なのかなと思う
親分として担ぎ上げられて引くに引けなかったのか 出所後東京まで近藤に会いに行ったとき
坂本親分の目や天下を制する覇王の目
全力で殺らなあかんいうてたから
初心完遂してかったのではないかと まぁ坂本親分と沢木五代目の仇みたいなものだからなぁ
坂本は勝手に侵略戦争しかけようとして寿命が来て沢木は女に狂った結果裏切り者にやられただけなんで逆恨みもいいところだが
てか海腐って年齢とか考えてももともと沢木より上の立場だった気がするのだが?このあたりどうなんだろう でも鬼州組の末路、新鮮組との五分は山野や死んで行った歴代幹部からしたら限りなく敗北に近いんじゃないかね
それが殺り損ねたドンちゃんの力によって遂行されたワケで 斉藤て最初は客分だっだけど、どっかで3代目の杯受けたよね?それが最期も客分の斉藤を死なせるわけには。て3代目が言ってて謎だった。杯受けたら子分だよね?わかる人いないかな >>335
龍宝通して盃もらいに行ったとき三代目が「新選組の客分でいいじゃないか」と答えて
最後までそのままだったように思う 海腐は彩子さんの親父でもあったし、敵の近藤にも男気を発揮して欲しかった。
ヤクザの世界って分からんが、反目には生涯交わえないものなのかな。 かつて海腐のライバルと言われていたが坂本親分に組を追放され、胡麻田に担ぎ出されて復権を狙っていた奴がいたと思うんだが(名前忘れた)、結局海腐のライバルと言うにはあまりにもしょぼかったな
頭の切れでも迫力でも、戦闘力でも男らしさでも何でもいいからちょっとぐらい凄みを見せるシーンがあっても良かったのに あまり活躍出来なかったと言えば東の龍宝、西の何とか。
早々に死んだ。 景虎だっけ
部下の白虎隊がなんも出来なくて受けたわ 沖田組ってたしか当初は鳴戸組に次ぐ武闘派戦闘集団という触れ込みだったと思うんだが、あまりそれらしい活躍がないまま終わったイメージ
アレキサンダー襲来の時も戦ったのは鳴戸組と薩摩次元組だけで沖田組は戦っていなかったし
先代組長の沖田寝多も特にこれといった切れ者と思わせるシーンは無かった >>342
白虎隊って名前がよくなかったんじゃないかと思う
強そうだけど
白いスーツと黒シャツってドンちゃんと被ってたような 最初から皆穀し扱いってわかりやすかったな
そのタイミングがめっちゃ早かったけどw まあ静かなるドンってのは戦闘マンガじゃなくて恋愛マンガだから。
いつまで経っても二人の恋仲が実らない。
だから25年間も続いたんだと思う。実際にはまだ完結していない。 沢木のライバル→天王寺
海腐のライバル→大村鬼次郎
龍馬のライバル→胡麻田
骨手牛のライバル→山野
こうして見ると鬼州組の歴代組長のライバルだった男たちは皆たいした奴らではない 近藤と秋野さんの馴れ初めって、普通に職場のマドンナを好きになった程度の間柄から始まったんだな。 秋野さんもヤクザの近藤が「堅気に手を出すな」と命令したくらいでボーっとなったり、
クラブで女を3人はべらしてる姿を見て、「カッコいい!」とかまるっきりガキの反応から始まってるしな。
いまいち何が愛し合う決定打だったのかわからん。 今初期の単行本を読み返してるんだけど、近藤の父親の近藤勇足にどんなエピソードがあるのか見てみたい。
いきなり殺されてからの登場だけどキャラとしては凄く濃いと思う。
妙さんや大久保のオジキとの関係を書いたら本編より面白い内容になったんじゃないか。
新田たつお様よろしくお願いします!! ドン→秋野は個人的イメージだと>>302なんだけど
逆にドンちゃんが後期の強秋野さんにも魅力を感じていたなら、普通の女のままだったら自然に冷めてたかも知れないドンの愛が秋野さんの魅力の更新によって保たれていた。なんて可能性もあるかも知れない >>354
二人の間があそこまで修羅場続きだと初期の秋野じゃ身がもたないからな。
強くなって近藤の窮地も助けるような間柄になって更に愛が深まったというストーリーかな? >>349
井上もライバルと言やあライバルだな
初期のライバル
どことなく天王寺に似てたな井上 >>342
細かいことだが、景虎じゃなくて影虎だったような。
あと不渡も活躍出来なかったな。
海腐が泣いて悲しんでいたくらいだから優秀だったんだとは思うが。 >>357
まあ痛快アクションラブコメディですから。 コルレオーネが帰国する時
鳴門が理江に「アラブの石油王でも捕まえに行くか」って言ってて
その後しばらくしてサウジアラビアにいる新聞記事龍宝が見つけたっての
最近になって気付いた
これも伏線? 不渡と汚田が同時期にいればなんか面白いことになりそう
なんとなく 汚田とかマフィアの吸血鬼みたいなのとかああいう気持ち悪いキャラはいらない。 吸血鬼は馬場花子の血を吸ったらたちまち白髪のお爺さんになっちゃったんだっけ。
あと静子と以蔵みたいに必要以上に化け物じみたのも受け付けないと思った。 >>366
撫子もすごいと思うけど馬場さんの場合は性格もかなりキモいからな。
けどバツ2で最後の方も何か男とできそうな感じが・・・ >>365
異蔵は反則すぎてな
静子も極道でもなんでもないただのヤバイ奴だし
そういうのもあってか龍馬出てくる所ってなんかつまらない 最終回で抗争が減って静かだなといって終わるけど静かになったら何をするんだ?
また下着をデザインしたいと思わないのかな。 >>368
最期も扱いに困ったか、囲まれて射殺されるつまらん死に方
裏ビデオ詐欺で素人にたかるし、カタギも殺しそうな危ない奴らだった
木戸荒淫も鳴戸組を殺してるが
死に様は良かったしあまり嫌いじゃない >>370
静子は一目見ただけの秋野さんを龍馬の浮気相手だと勘違いしていきなり殺そうとするキチガイだからな。
いくらなんでも獣すぎる。
異蔵も静子も再登場させる必要なかったな。
ドンが最後に妹を思って花を渡そうとしたところで二人で消えればよかった。
再登場するなら龍馬の妻としてキーマンになるような女にしてほしかった。
まあ勝手な希望です。ハイ。 秋野のキャラは好き嫌いが分かれるようだけど個人的には好きだったな。
初期の少女から本当に強く美しく成長した姿を描いて新田たつお快心の出来だったと俺は思う。
万人にも受け入れられたと思うよ。
そうでなきゃここまで人気ぐ続かなかったはす。
>>234
それいいわ。
何が素朴なハッピーエンドになってほしい。 静子異蔵は龍馬との合流後も秋野さんの株を下げた
龍馬は静子を二人から押し付けられただけで、寧ろ異蔵やコッティとのエピソードで好感度回復したが
ただ、二大一族に反抗した志を考えると静子には特に冷淡だったと言えるか 汚田はヤクザ扱うなら必要だと思うよ
刺青ふんどしの非日常感と不快感
万間みたいな浪速のど根性も良いキャラw ヤクザといえばチンピラの地回り。
一般人には馴染みのシーンだけどカタギとの接点だから取り扱わなかったのか。 >>369
「静かだな。静かすぎるのも寂しいもんだな」とか言い出して反動でどこかと抗争始めたりして >>376
それで秋野が緊急帰国。
抗争をやめさせるようドンを嗜めながら、二人で数々の困難を乗り越えて愛情が深まっていく。
というストーリーでどう? 静かなのはドンであって身の周りが静かになってどうするんだ。 ドレイクは失脚して龍馬は死んでドンはスタートラインに立ったばかりって
漫画内ではなんも世界変わってないんだな >>379
東と西が五分の杯を交わしただけだものな。
ドンは運命にしたがってヤクザ家業を継いでデザイナーの夢をあきらめた。
ヤクザは永久にヤクザでしかないって、この終わり方はなんなの? シチリアマフィアなんてハンターハンターかってくらい人間離れしてたのに
いちヤクザじゃ世界を変えられないっていうそこは急にリアルなのかって
初めて最終回読んだときはそれなりに満足したんだけど
読み返すうちにちょっと疑問になってきた >>380
やくざ解体に向けての始まりなのではないかと
初心完遂 静かなるドンより少し時代が古い設定の凡人組の世界では、東西組織といえば西の鬼州組、東の関東鉄騎連合で関東鉄騎連合は最後、鬼州組の凡野3代目により壊滅した
…ということはその後に、それまで小さな組だった新鮮組を2代目の勇足が急速に発展させたことになるな
また、横浜の市日会もその頃から発展したのだろう なお、この頃は鬼州組の御意見番は獅子王総裁ではなく水戸のご老公と呼ばれる水戸黄門をモチーフにした茨城のじいさんだった模様 なんかさ、
ヤクザに身を置いた者は一生幸福にできないみたいな話の内容はどうなのよ?
一度は極道に堕ちた人間でも年月を経て懺悔をすれば人として復活できる方が
ヤクザ者にとっては再起を図る希望がもてるんじゃないの? 鳴戸、理江、龍宝、チビフランケンシュタインのグループはこれからの活動を思うと凄くワクワクできる。
ドンはいいからこの連中で続編を! 鬼州組ではナンバー2を若頭と呼ぶのに新鮮組では貸元頭と呼ぶことにはどんな意味があるんだろ?
若頭に統一したらいいのに ところでwiki見たら龍宝のことを「鳴戸出奔後の貸元頭」ってなってたんだけど、連載当時の雑誌の欄外の人物紹介でも単行本でもそんなこと書かれてなかったと思うんだが
「鳴戸亡き後組を継ぐ」と書かれているだけで
まあ、貸元頭を長期間不在にするのも不自然なので実際龍宝が就任していた可能性は高いが、「鳴戸出奔後の貸元頭」って何かソースがあるのだろうか? ドン「総長として言う。お前には貸元頭となって組をまとめてもらいたい」
という発言はあったが、正式に就任したかの描写はなかったような。
>>390
龍宝がそう思った時の
生倉とホームレスのおっさんのやり取りの場面、
(そんな目で見るなよ)は結構好き。
生倉にもああいう面はあるんだよね。 >>390
龍宝は一途なキャラだよな。
意外と騙されやすい。
だからヤクザとか用心棒になったみたいな。 秋野とかドンに裏で策略あるかのように話してたけど
(秋野が総長代行になったときとか)
意外に言葉のまま本気でそう思って話してたのかなとも思わせる 骨手牛って名前は作者の創造かな
理江が汚田に殴られて病院から出てきたところの病院が
骨手牛って名前だったんだけどコッティと関係ある?
自分が読み飛ばしてるだけ? このストーリー全体に言えることだけどドンに策略などない。
唯一あったのは坂本四代目のカルテを盗み見たことくらいか。 泥沼は総長に引き立ててもらって幹部にまでなったが最後は死んだな。
地味な存在だったが極道の義理堅さを絵に描いたような人間で割と好きだった。 凡人組にもこてっちゃんこと小手川牛吉って出てきたし
作者はこって牛という単語が好きなんじゃないかと >>395
坂本4代目時代に鬼州組本部の金庫にあった軍資金を燃やしたり芹澤が攻めてきた時に使った「まぶたの母作戦」←どんなのか忘れたけど
こうしたのも策略だよね? >>306
生倉の謀反の時、ドンの護衛として会社の近くまでついて来たりね。
個人的には同時に死んだ大久保のオジキより惜しい人材だった。 泥沼は活躍しなくていいから良き総長の下部として最後まで残して欲しかった。
ヤクザに唯一美学があるとしたらそれは義理人情だと思ってるから。 秋野さんと近藤のその後の続きが気になるなあ。
連載の中で散々年老いていく前に一緒になるとかいってたのに。 秋野にフラれて奈々ちゃんに恋心を抱くようになる近藤とか見てみたかった メインのキャラは皺とかないけど2人とも結構いい年のはずだね
作中で肘方や生倉が秋野さんも年取ったから焦ったかみたいな感じの事言ってる
近藤の慰留会で久しぶりに登場したイッセー尾山が、法令線足されてて老けた絵になってて
年月の流れを感じた >>405
とはいえ二人ともいいとこ30代前半の設定だろうね。 すいません、ご質問。
『怪人アッカーマン』の話をしたいのだけれど、このスレでいいのですか?
あるいはどこにいけばおよろしい? >>407
少なくともここはスレ違い。
カタギの来るとこじゃねえ失せろ!! アプリから読み始めて昨日漫画喫茶で読破した
もう生きる楽しみがない俺にオススメの漫画教えてけろ 自分もRentaで読破した。
単行本買えばよかったかもしれないけど静かなるドンってヤクザ物だから店に置いてないって本当? そういうのは聞いたことないけど
巻数も多いし完結したの7年くらい前だから置いてないってことはあるかも 108巻買って家に置いておくかアプリで買うか迷うところ。 108巻揃えたら達成感はあるだろうけどかさばるね
置く所に悩む
文庫版でも16巻くらいあるんだっけ? 電子書籍でもいいんだけど、あれって製本とか流通のコストを考えたらもっと安くてもいいんじゃない? 今、休刊してる雑誌社も電子書籍として発刊したら売れないかな。
今は紙の時代じゃないし、そういうスタイルで売り出したらどうなんだろ。 >>412
25年前は普通にローソンに全巻(同時)置いてあったぞ
毎日学校帰りに立ち読みして全巻読んだ なんでもいいから新しいストーリー読みたい。
108巻も読み続けたせいかロス気分半端ない。 満点ジャックや、なちゅらるキッドが好き
ぶっ飛んだ下ネタと勢いあるギャグマンガが読みたいです >>381
アレキサンダーなら世界征服も出来そうな気がする
というかマフィアには人間じゃない奴も混じってた
漫画だから別に地球上にドラキュラがいてもいいんだけど何かドンちゃんや秋野さんが結構すんなり認識してるってか有り得ないものを見て信じられないってリアクションじゃなかった気がする この物語は10巻でイッセー尾山が近藤を引き留めなかったら終わっていたな。 静かなるドンって中山秀征のイメージしかなくて
勝手に敬遠してたけど、原作読んだらハマった アレキサンダー襲撃でそれまで敵対していた新鮮組と海腐の鬼州組が大同団結して共闘する場面を見るとドラゴンボールのサイヤ人襲来編で悟空とピッコロが共闘したシーンを思い出す 新鮮組があれほど苦戦した殺し屋Jを一刀両断にした海腐は暴れん坊将軍とか隠密同心とかと同じぐらいの剣の腕前と見た でも海腐が持っていた虎徹は多分偽物。
人気の刀工は当然偽物も多い。 >>427
海腐はなんでよりによって近藤勇の愛刀虎徹を持ってるのか。
ところで小夏ちゃんは警察に逮捕されたままお終い?
もったいない消え方だな。
ポルシェに乗ってレオタードで闘う姿が格好よかったのに。 朝辰は悪名シリーズの朝吉親分がモデルだな 容姿は勝新じゃなく芦屋雁之助だけど >>424
あのセンスは分野は違うけどこち亀の秋本治と似てるな。 初見の時は夜泣きの銀二の元ネタがわからなかった。
夜桜銀次という二つ名を持つヤーさんが実際にいたんだね。 ドンには最後まで秋野さんの面倒みさせろよ。
あそこまできて無責任だろ。 最終回でお祝いされる前のシンジ君みたいだよね
人の目ばかり気にして 最後の最後は必ず秋野さんを迎えに行かなきゃ嘘だな。 >>432
確かに長年ひっぱって、親にも会って(手切金出されたけど)
それで結局「いつの日か…」ってもういいんじゃないの?と思うね 凡人組読んだんだけど終盤ちょっと静かなるドン思わせるね。核爆弾で国家掌握図る学生出てきたり >>435
そのあと妙さんが相手の親に挨拶に行って頭下げたけど結局どうなったのかね? >>436
どの凡人組?
俺はまだ「こちら凡人組」の7巻途中までしか読んでない 最初は坂本が4代目を継ぐエピソードだけ知りたくてこちら凡人組だけ読むつもりだったけど、もうこの際全シリーズ読んでみようかな 人物や設定がパラレルになってる 凡野組長も出てきて会話してるし
つうかドンには黒岩やアッカーマンも出てきてるけど 凡人組って今も連載中?
チラッとしか読んだことないんだが。 龍馬の上海逃亡の3年間って年月何の意味もなくね? 別に一年間でも問題なかったんじゃないの >>446
3年も行ってたんだっけ?1年かと思った。
龍馬は肉体派じゃないからなあ。
あんなに武術だか雑技なんて大した意味はなかったね。
近藤とのサシの勝負もわざと負けてもらったし。 上海でできた仲間もあっさり退場したし何をしたかったんか 龍馬が強くなったらドンちゃんいらなくね?
頭もいいし強いしカッコいいし
秋野がま○こ濡らして近付くのも分かる
もうドンちゃん用済み 作者もそれが分かったから龍馬の活躍の場をもうけなかったのだろう
さらっと行方不明にしたし ドンちゃんもクソビッチ秋野に愛想尽かして別れたし
秋野は龍馬死んじゃって慌てて未練たらしく近藤とか名乗って
もう遅いんじゃ!
バレバレ あれだけドンちゃんに「あなたさえ居ればいいの」とか言いながら
龍馬に事あるごとに近付いてセッ○スの機をうかがう秋野は嘘付きクソ女 この物語の真の終わりは鳴戸が死んだあたり
あの時ドンと秋野がくっついてハッピーエンド
だいたい龍子の盃受ける覚悟のドンちゃんが何で沢木や海腐とは戦うの?
さっさと盃受けて引退すりゃいいのに
ドンちゃんは女中心に世界が回ってる
秋野、龍子、彩子
全部女ばっかりたらしこんで何とかするだけ 海腐もしつこすぎ
あんだけ負けたんだから降参すりゃいいのに
龍馬とか大風呂敷キャラ持ち込んで
世界皇帝とかもう何のマンガなの?って感じ
呆れて物が言えない
政界進出もあっさり没になって
おま!アホか!ヤクザのくせに!
夢見過ぎ
せいぜいマフィアと戦って最後の2巻くらいで世界皇帝とか出せばいいのに
全部中途半端
何がしたかったのか それとドンちゃん秋野とセッ○スしてる時もサングラスして・・・
何考えてるのやら
バレない方がおかしい 893、恋愛、ギャグ
これが三大要素でどれかだけが行きすぎることの無いようにくるくる回るスタイルでしょ そもそも秋野とドンがくっつきそうでくっつかない延々ループでもううんざり
秋野とドンがくっついて結婚しても物語続けることができただろうに
108巻まで行ってまだループかよ!もう飽き飽き
いい加減にして欲しい 生倉と肘方で出番に差が開き過ぎたのは作者の悩みどころだったのかもしれない
今なら肘方もキャラ付けして活躍させるのが漫画の定石 作者も飽き飽きしているのか秋野顔はコピペ化していた気がする 大体ドンがヤクザしててもサラリーマンできるんだから
秋野も姐さんしててもデザイナーできるだろ
ドンちゃんは就職時に身元調査されなかったのかw >>448
静子と異蔵のかわりに上海の仲間たちでもよかったんじゃね?
ヤクザとは別の組織だからダメか? 静子と異蔵は骨手牛に無惨に殺されたのに
その後龍馬の付き人のいい人キャラになって意味不明
普通バレて殺されるだろ
あいついつまでいい人キャラでいさせんの?
死ね! それはプリティだから
あの社長始めあの面子なら身元調査とかしなそう
他の会社は身元調査で落ちたのかなw ドンちゃんも最初はヤクザの事も綿密に考えてたのに
そのうちおざなりになって
ヤクザ嫌いだどうにでもなれみたいな投げやりな態度で
たまたま女コマして上手くいったり
最後は秋野秋野で子分は捨てごま
鳴戸も龍宝も普通あれじゃ愛想尽かすわ
鳴戸の忠誠心がおかし過ぎ 酒飲んでいい女抱いて死んだっていい
みたいなんが正統な考え方
龍馬みたいに狭い部屋に閉じこもって世界皇帝が〜みんなの幸せが〜とか
頭おかしい 鳴戸が死んだ辺りで終わりにするか
彩子が修道院行ったあたりで海腐が折れて手打ちにするか
龍馬出てきて仲良くなってドンと秋野が結婚して3人でマフィアと戦ってハッピーエンドとか
そんなんだったら良かった
結局泥沼の灰色の結末 ドンが告白したのに秋野が寝てたり
実家に行く途中で風船に邪魔されたりしたあたりから
がっかりした
海腐がしつこかったり
龍馬が世界皇帝とか言い出してアホだったり
うんざり
それ以外では面白い 結局は引きのばして引きのばして大風呂敷広げて灰色の中途半端で打ち切りみたいな >>476
うーん。
あえてハッピーエンドにしなかったということだけど、それはそれで中途半端に終わった感が強いな。
あそこまで愛を育んで最終回でいきなり別の道を歩くだものなあ。
そういう展開なら今までの中でもあったし。
せめて最後はきちっとまとめられないものか。
これだけ24年間もやってきた大作なんだから最後も描こうよ。 んだよね
半分ギャグ漫画なんだからハッピーエンド以外ないでしょ
50巻くらいなら中途半端にしてその後続編とかあってもいいけど
108巻だよ?それで続編ありみたいな終わり方って無くない? このまえスカパーでOVA版やってて久々に見たけど、やっぱ香川照之が一番いいわ あれでハッピーエンドにしても
続編描くつもりならいくらでも描けるし
静かだなあ・・・は終わりか?
荒らしの前の静けさだよね
破滅だよ >>454
まああれは後から見たらヤクザを合法化しようとする近藤の考えを後に理解した龍子の手下になるのは
筋違いじゃないということになるけどね。
よほどドンが人を見る目とか考えを見透かす力がないと無理だがw >>481
近藤はヤクザの世界を一掃する入口に立っただけだし、デザイナーの仕事もやめちゃったし、秋野さんは幸せにしてやれないし、
何もかもが未達で中途半端な終わり方なんだよね。
作者は書き切ったというが本当なのか信じられん。
やはりマンサン休刊に合わせて無理矢理最終回に持っていったというのが本音なんだろうか。 中途半端な終わり方でも
せめて恋愛だけは成就させてあげたかった
あとドンちゃんがデザイナーも辞めなくても良かった
サムライプリンセスは仕組まれたけどせめて実力でヒットしたとかさせてあげたかった
秋野も大社長とかじゃなくていいからドンちゃんと結婚して2人で会社作ってまた1からやり直しみたいな
ヤクザの合法化もこれから2人で進めるみたいな
ドンが2足のわらじ履いてたんだから2人で2足のわらじ履けばいいだけ
んで最後2人で静かだなあでいいじゃん
龍馬はちちくりが地下鉄から穴掘って助けたれ それにしても鬼州組の人材はついに枯渇したな
組を引っ張っていけるのはもはや骨手牛だけ
骨手牛といいコンビになりそうだった真田まで死んじゃったんだから
いずれは海腐6代目体制下の不渡みたいなよく分からないのが若頭になるんだろうな 海腐の時はまだ獅子王総裁という重鎮がいたけどもうそれもいなくなっちゃった 影虎殺した時点でもうダメじゃね?
代わりに龍馬出したけど層薄過ぎ
龍馬と影虎でコンビ組めば最強なのに >>484
これほど長期に連載したんだからそれくらいドラマチックな状態にすることはできたよね。 別々の道に行くなんて言わず秋野さんがしばらく海外へ行くと言って消えてから
最後のコマで奥のふすまから秋野さんが出てきて二人揃って「静かだな」って言えば完結したのに。 ところで小林が「く」の字になって弾をよけるネタって満点ジャックが先にやってたんだね >>468
骨手牛に頭潰されたのは、生倉の腰巾着の奴だっけ
あそこまで卑屈な人間は逆に裏ありそうで
自分はなんか怖いけどな
最後まで報われず惨殺されたか……
骨手牛も木戸もカタギに手は出してないし嫌いではない 神戸ギュウとかふざけた必殺技なのにまさか最後はあいつが残って盃を交わすとは思わなかった。
あの役は龍子の息子である龍馬しかいないだろ。
完全にストーリー誤ったな。 >>492
ベッドインの描写は2回あったけど実際にはもっと多いかも。
催眠術にかかりながらも「今夜も泊まっていってくれるんでしょ?」
という台詞があった気がする。
最後の温泉療養は二人一緒だったのかな。 もしくは実は龍馬が生きていて、最後にヤクザ合法化の際にドンと共同で達成するという結末を残していたのかな。 あんだけのテロしたキャラには勿体ない最期だったと思うよ 一日10巻ぐらい読むペースではまってたのに87巻ぐらいで急に面倒なってきた
なんでや >>485
獅子王SS壊滅、広島、九州の獰猛なヤクザがシチリアに軒並み殺されただろう後でも、
骨手牛が「八代目を継ぐのは山野や」
「何ぃ〜!山野じゃ争いは終わらないじゃねえか!」と鳴門龍宝が思っていたから、
よく分からんが山野もそれなりの根拠があって新鮮組と事を構えようと思っていたんじゃないの テロリストが昔は主人公を張れた時代あったからな
左翼が美化されてた時代
閃光のハサウェイを真っ先に思い出してしまう ゴルゴ13のさいとうたかをって83歳でまだ連載を続けてるんだね。
漫画家ってのは一生現役なんだな。 まだ連載してたんだな
無限にネタ作れそうだから息長いのかね 最期はゴルゴに自分自身を介錯してもらう話を書いていたりして 自分とゴルゴは同い年って言ってるんよねさいとう先生 流石にもうゴルゴと平蔵と表紙やピンナップ以外はペン入れも着色もしてないみたいだけどな
上がってきたシナリオを元にネームまでは描いて、ゴルゴや平蔵の所だけ描いたら後は全てアシに任せてる体制 ヤクザみたいに義理堅そうだからマンサン以外では書かないとかいうつもりかな。 >>492
セックスはいいとして近藤は秋野に中出ししたのか?
いつぞや自分の子供かもしれないと疑ってたことがあったよね? 生倉がでかい声でコンドームつけたのかきいてるんじゃあ!って騒いでたのわろたw いくら近藤でも子供がどうやったらできるのか知ってるだろ。
まあ身に覚えはあったんだろうな。 結婚決めてないのに中出しって無いと思うわ
ちなどー アレとかゴムとかごまかさずに直球でコンドームだもんな
空港でw 新田先生の作品にしてはラブシーンをロマンチックに描いてるよね 愛人にされる女性は酷い描写なのは変わらんかな
シャブを蟻の門渡りに打てば注射痕は目立たない、とか
ちんぴらでもえげつないんだよな >>513
決心してベッドには入ってたけどな。
ヤクザだけど案外その辺は真面目。 >>502
同じ長寿漫画のゴルゴ13やこち亀は200巻超えてるけどどこからでも話しを続けられる。
その点静かなるドンは話が発展していかなきゃならないにも関わらず108巻まで続けたのは
凄いし大変だったと思うわ。 この話を続けるなら敵がどんどん巨大化しなきゃならない。
核兵器出して最後はアメリカ大統領候補にまで喧嘩を売って、
これ以上巨大なのは宇宙人くらいまでいったからな。
新田たつおが書き切ったというのは本当にその通りだと思う。
ヤクザの合法化と秋野さんとの恋路がゴールを迎えなかったのは名残惜しいけど。 敵をそっち方向に大きくする必要は無かったと思うけどな あとはヤクザの世界と秋野さんの後始末だけはきっちりお願いしたい。 まあでもドンはやってくれるだろうって期待持たせる終わり方だからいいと思うよ >>497
そこら辺から秋野と堂々巡りで
海腐も堂々巡りで
話も大きくなり過ぎで
耐えるしかなくなる 結局秋野と堂々巡りの無限ループが悪いと思うよ
秋野と結婚したって話が続けられるじゃん
2人でヤクザ合法化すりゃいいし
2人でデザイナーすりゃいいし
子供だってできて生倉の子と絡ませて主人公子供に移したっていいし
龍馬と彩子さんの子も誕生とか
引退して秋野と色ボケジジイのドンちゃんとか >>525
秋野とゴールインしたらこのマンガは終わってしまう。
少女マンガでもそうでしょ? 少女マンガの目的はセックスだけだけど
少年漫画や青年漫画は違う 現にドンちゃんの目的として
@秋野と結婚
Aヤクザの合法化
Bデザイナーでの成功
この3つのうち@、Bは捨てAだけに専念した終わり方
でも本当はこの3つとも手に入れるのが本当の終わりでしょ 男にとって女との結婚は人生の1つのイベントであってゴールではない
結婚した後も何らかの目標があってそれを追う必要がある
主夫やりますってんならいいけど 下着デザイン辞めちゃうとは思わんかった ぼかしたままでもよかったのに >>524
でもあそこまで続いてきた中で秋野が求婚、それを振り切ってドン最後の闘い。
ドンが死んだと思った秋野を精神的に助けるために夢枕に立つ。
あのシーンは連載の中で最も感動した話の一つだわ。
これをここまで来て出せるとは凄いと思う。 例えばバスケ漫画があったとして
憧れのマネージャーと付き合って
「俺もうバスケはいいや君とセックスだけしてりゃ満足」
とならない
女はバスケがんばってと言いさらに必死でバスケする必要がある
だが少女漫画は付き合ったら終わり
バスケはセックスのオマケだから
バスケなんてどうでもいい >>531
そこまでした秋野と結婚しないドンちゃん
結婚は男のゴールではないが
度量の一つとして評価される
それができなかった >>530
>下着デザイン辞めちゃうとは思わんかった
あれはないよな。
この物語が崩壊してしまう。
ならば最初からヤクザ一本でやっていればよかった。 今は目標があるから結婚できないと断るのはいい
その後迎えに行くのが男の度量
それしないで「静かだなあ・・・」とはアホか
静かだなあじゃないよ愚かだなあ
静かなのは秋野がいないせい
さびしいなあだよ 最終回は予め準備していたらしいけど、話としてはちょっと雑な終わり方だったな。 >>534
パンティの仕事をしないと魔神化してしまうという理由があるにせよ
なんとか堅気の仕事を辞めさせようとしてた母親や幹部達の望む通りに
なったわけだからなんとも納得がいかない。 そりゃ静かだろうよって感じだよね
やっぱり銀座で我を忘れて殺戮マシンになったことがよっぽどだったんじゃないかね 作者って左翼的な思想なんかね
物語が進んで大きくにつれてキャラに作者のそっち方面の思想を言わせるのが鼻についた まー、世直しを考えた龍馬(享年20代)が秋野さんに
昔の日本は貧しくても心が豊かだった、西洋の物質主義が精神性を破壊した
とか話してたのは多分そうなんだろうな どんな思想でもいいけど龍馬に世直しを託したんなら最後までブレないで欲しかったな。
志し半ばで消すとか現実にはあってもそれじゃ物語としては成立せんよ。 毎日プリティで忙しいのにいつあんな殺人技のトレーニングしてるんだろう >>542
近藤のこと?
学生時代はそれこそ部活がわりに毎日体鍛えて技のトレーニングをしてたんだろう。 かーちゃんがいろんな武道の師範つけて徹底的に鍛えていたって話していたよ ガキの頃から訓練させられてきたってドンも言ってたね 入社してからはあまりしてなそうだけど
本来どんな達人も日々の鍛錬をかかさないもの
そこら辺は漫画って事でw 龍宝はめっちゃ鍛えてそうだった
マンションとかで逆さづりになってひたすら腹筋とかしてそうw 最後にその鳴戸と龍宝がまた親分子分で一緒になったことで何かやってくれないかな。
新しい物語作ってくれないかなー。 新田たつおって今なにか連載持ってるんですか?
このまま引退? 武漢肺炎で漫画家も大人数の作業しにくいみたいよ キン肉マンもゴルゴも連載休止 坂本4代目が初登場した時(ライバル登場というタイトルの回)、大久保のおじきと見間違えた
なんで大久保のおじきがライバルなんだ?と最初はポカーンとしながら読んでいた
最近になって、大久保のおじきはゴルゴ13をモデルにして顔が描かれたこと、そのゴルゴ13は高倉健がモデルであること、坂本4代目も高倉健がモデルであることを知って、なんか納得がいった あれだけ長期の連載をしてたんだから大久保のオジキと二代目の関係や、
妙さんの若い頃、生倉と志乃のなれそめ、鳴戸の活躍とか色々気になる事があるんだから
海外マフィアなんて扱わずにこういうのをやってくれればよかったのに。 海外マフィア編はさらに上の者たちがいることへの布石だったのかと ていうか新田先生昔からゴルゴネタ大好きでパロりまくりじゃん 83歳のさいとうたかを先生がコロナ後の再開目指して頑張ってるのに
66歳の新田たつおが隠居生活してるんじゃないよな。 この話でどうしても気に入らない部分がある。
近藤はどうしてプリティを辞めたのか?
秋野はなぜ辞表を受理したのか?
全編を通してこの話は近藤は新選組三代目という運命と戦いだった。
秋野もその運命から近藤を堅気の世界に引き寄せるために命をかけてきた。
最後になってなぜ二人ともその運命に負けてしまったのか。 DB読んでやろうじゃないか。
それを読めば理解できるのか?
さあ出せ。
ところでDBってなんだ? サムライプリンセスも売れなかったろ?もうデザイナーとか言ってる場合じゃねえって
才能ないのやっと分かったんじゃない?
秋野も龍馬龍馬言ってたろ?
もう秋野の心は龍馬に奪われてんだよ
だってカッコ良さが全然違うじゃん
最後龍馬が死んじゃったからまた近藤とか言い出したけど
クソビッチうぜえ
最後に静かだなあは嵐の前の静けさ
これから骨手牛と血で血を洗う抗争が始まるよ
泥沼の死闘が >最後に静かだなあは嵐の前の静けさ
>これから骨手牛と血で血を洗う抗争が始まるよ
>泥沼の死闘が
それでまた100巻は話しが続けられるな。 最後の方ドンちゃんがやけに投げやりだったじゃない?
俺はヤクザなんてどうでもいいんだみたいな
新田たつおが「俺は連載なんてもうどうでもいいんだ」とでも言いたいがごとく
デザイナーも辞め秋野も捨ててもうどうにでもなれのエンディング >>561
ヒモになって女のパンツ洗濯してたやつか >>562
一応マジレスしておくとドラゴンボールのことだろうと思う >>567
ま、投げやりじゃないだろうけど取り敢えず終了しておこうという感じだったかな。
あのエンディングだったら連載中いくらでも終わらせることができた。 マンサン休刊になっても他で書くって無かったのかな?
やっぱり108巻に合わせて終了なのか マンサンをマイサンだと思っていたから
他の雑誌に移るという選択肢はなかったのかもしれん。 龍宝いつ死ぬかとハラハラしてたから死ななくて良いエンディングだったw 東の龍宝、西の影虎とまで言われる「影虎」だけど
もっと活躍させてくれたらよかったのにな ポテンシャル高そうなのに龍宝ほど見せ場なかったよね
ゴマダ守って死ぬし… 胡麻田って嫌いなキャラじゃないけどね。
いかにもインテリヤクザっぽい風貌だけど家族持ちで子供に優しそうだったり女房に頭が上がらなかったりで。 >>526
人気が高かったせいもあってゴールイン後も連載を続けた結果
作者逝去のため未完になってしまった少女漫画があってだな…。 >>578
そう考えるとやっぱりいつ完結していいのか、作者でなく編集部に委ねられていたのかもな。
最終回で秋野とのゴールインを避けたのも、いつかマンサンが復刊する可能性を考えたのかな・・・
新田たつお先生が聞いていたら切にお願いする。
いつか必ず静也と明美が結ばれて本当の完結となることを望む!!
聞いてくれてないだろうなあ。 >>577
しかし胡麻田がジョンロンの右手を奪ったことだけは許せん。
作中最もイケメンで優雅なドンの味方だったのに。 胡麻田の顔モデルは最初植木等かと思ったけど違うみたいだな ジョンロンは見た目も中身もくそイケメンだったね
話もわかる人だったし確かに許せん
ゴマダ見てると森脇健児思い出すw大阪顔っていうの? 男ちゅうのはいい女と同じくらい、いい男に対して感情が移入する。
別にホモじゃなくても。
ヒット作には必ずいい男が存在する。
近藤がそのいい男だったから108巻も続いたんだ。 秋野「近藤くん・・・ずっと迎えに来てくれないから私あがっちゃったのよ・・・・?」 >>585
近藤が家出してカプセルホテルにいた時のサラリーマンのおっさんと
小料理屋のおばさんみたいだね
その時俺はそんなに待たせるつもりはありませんよ、とか言ってたけど
結局同じ道を辿りそう >>575
影虎は本来なら7代目になるだけの貫目があったのにな
海腐の「自分の身内を優遇しない」という政治的な美学で難しかったけど >>583
「ヒット作には必ずいい男が存在する。」
これは名言だなーと一瞬思ったが、よく考えたらヒット作になる為の条件の1つであって必ず存在するとは限らないという気もする
例えば、クレヨンしんちゃんやこち亀はヒット作だけど、いい男と言えば誰?
いや、しんちゃんはいい男かも知れない
でもこち亀だと中川? >>587
最終回で神の許しを得たらどうとか言ってたからいつになることやら。
そもそも全編で感じることだけど結婚するってそんなに重いことか?
一緒になって神から許しを得ればいいのに。 一人より二人で進めた方がいいよな。
ヤクザの合法化にしても懺悔にしても。 新田たつおがインタビューで答えていた「アウトローは幸せになるべきじゃない」というのは
言い換えればアウトローから脱却した人間なら幸せになってもいいってことじゃないのか? でもアウトローだった時色々悪いことやってたわけで
足洗いました、はいそうですか、とは出来ないと思う 静かなるドンの書籍が小学館から売ってるけどどうして? >>597
そうだった。
実業之日本社と小学館は何か関係あるのだろうか。 小学館は昭和50年ごろからいろんな作家の文庫化をやってるからね 歴史上の色んな人物をモデルにしたキャラが出てきたが、卑弥呼とか聖徳太子みたいな古代の人物出てきても面白かったかも 生倉の一番の功績は勝を新鮮組に引き込んだことだな
ただ、その事が後に生倉にとっては4代目の座を争うライバルを増やすことになる訳だが しかし藤乃姐さんの最期が吸血鬼に血を吸われてって凄いよな 唖然としたわいい意味で そのアウトロー漫画描いてきて金もうけしてたくせにそれ言う?みたいな 新田たつおインタビュー
https://books.rakuten.co.jp/event/book/interview/nitta-t/
最後に悲劇で終わらせたかったのならドンと龍馬のサシの勝負で負けて
あのまま斬り殺されてた方がよかったな。 拷問収容所のくだりも「えっ?」っていうくらいさらっと終わらせたからね
そういう悲劇は描くつもりはなかったんでしょ >それはどうかな(笑)。僕はこの作品を後世に残るものにしたいので、ハッピーエンドにはしたくないですね。
>シェイクスピアしかり、後々まで人の印象に残る物語って、悲劇がほとんどでしょ?
>それに僕の中で、“アウトローが幸せになるべきではない”という大前提がありますから。
>とはいえ、なかなか終わらせ方は難しいですね。
>ただひとつだけ言えることは、死んで終わることは絶対にありません。
シャイクスピアの名を出すとはやはりこれはロミオとジュリエットだったのか
おお、静也あなたは何故ヤクザなの?
龍馬に静也が切られて秋野が勘違いして死ぬ展開もありえた
そしてストリップ劇場では実際静谷が秋野が死んだと勘違いして拳銃自殺を計った
しかし死んで終わる事は無いとも言っている
不完全ロミオとジュリアット
不完全悲劇
こんなんだから悲劇も中途半端なんよ ハッピーエンドではなくラストが印象的で後世に語り継がれた作品として
やはり明日のジョーがあるのではないだろうか
ジョーは死んだのか生きているのか論争になった
これは読者がどちらでもとれるようわざと曖昧にしたのだろう
しかし今回の静かなるドンでは
結末まではっきり描いてしまった
ヤクザ→解体に向かってる
デザイナー→辞めた
秋野→離ればなれ
これじゃ論争は起きてもラストに不満な論争しか起きない >>606
>シェイクスピアしかり、後々まで人の印象に残る物語って、悲劇がほとんどでしょ?
悲劇がほとんどというか主人公が死んでおしまいという王道の終わり方が多すぎるんじゃない?
恋人同士が別れてラストというのも多いよね。
それで印象に残るかといえば・・・ 秋野さんは作者の理想を詰め込んだ女だな。
強くて自立してて、男に一途だものな。 この間、後期を読み返した時は秋野さんを見る目が結構変わった
途中が疫病神すぎたけど龍馬が東西抗争から離れて行く様になってからは大方まともなんだよな
龍馬は最初から秋野さんの言うこと聞いてテロまで起こさなければ二大一族から真っ当な改革をぶち壊されて爆撃される事も多分なかった
不注意にマフィアに近付いて毒を仕込まれたのは不味かったが、ありゃ半分仕方ない誰も予測できないもん
あと当時スルーしてた法王宅での入浴シーンでちょっと勃った 後半は話の内容がよく理解できん。
どんどんスケールが大きくなっていきなり最終回をむかえた感じ。
静かなるドンは4500万部以上発行したらしいけど売れたのはほとんど前半なんじゃないのかな。 前半を読み返してるんだけど本当に初期の頃の近藤の行動が鋭すぎるんだよ。
単身で大阪へ行って鬼州組五代目姐のところに乗り込むシーンなんて痺れまくり。
続編でもう一度こんな痺れる話を描けないのかな?
近藤ならやってくれると思わせるような。 大阪でハナハン社長が絡んで危機一髪脱出するとことか滅茶苦茶面白いよな 後半はちょっと秋野に振り回されすぎ
組員がかわいそうなくらい >>618
けど全編通してドンが秋野さん中心で動いているのはこの漫画の面白いところじゃないかな。
「新選組三代目が女で動くと思っているのか!」と表面ではいいつつそれしか考えていないとか。 基本的にギャグ漫画なのに悲劇的な最期を目指すって・・・ 新田たつおは恋愛については純だね。
好きな人と結婚できない→超悲劇!!
いっそ二人で結婚式を挙げたあと大物悪党の元へ挑んで二人とも行方不明になる方が悲劇。
それじゃ宇宙戦艦ヤマトか。 んでプリティの副社長が馬場さんが撮った二人の写真を見て
「確かに二人はいたのよね」
「きっと何処かで生きているに決まってるわ」
と呟いて完なら伝説になった。 >>602
ウィザードが名乗った時は鳥肌立ったの覚えてるがその後の尻すぼみよ
海腐が死んだ後の鬼州組最高幹部
龍馬、骨手牛、獅子王、藤乃、山野、暴利、朝辰、九州ヤクザ二人
の顔触れも新鮮組に通じる様で違った賑やかさで好きだったが、あっという間に壊滅してしまった 師子王も使い捨てみたいな始末だったな。 暴利が札束ごと焼き殺されたのは気が利いてて良かったw 新田たつお
ボクの日課
朝9時ごろ起きて
犬の散歩に20分ほど行って
10時から仕事場へ車で向かい
(約15分、徒歩で30分。ときどき歩いていく)
それから午後7時まで仕事して
帰宅してテレビ見て本を読んで
寝ます
漫画家といってもサラリーマンより規則正しいかもしれません
静かなるドン 48巻 もしも汚田が沢木を殺したことが上手いことバレず、海腐に殺されずに生き残っていたら、ゆくゆくは7代目を継いでいたのは汚田だったかも知れないな
他に有力候補は不渡、胡麻田ぐらいしかいないし もっともそうなった場合、暫くしてから組織が割れて鬼州組、大阪鬼州組、仁侠鬼州組の3つに分裂していたかも 織田のキャラ強烈だったけどちょうどいいタイミングで死ぬよな。あれ以上出てきても鬱陶しいだけ セリフも訛りがうざかったな
大袈裟に書いてるだけだよね?本当にああいう喋りだったらゴメン スペルエンペラーがに単身本家に攻め込んできた時、
岩倉「何者やあいつ、薩摩次元組が壊滅やがな」
「マフィアに決まっとろうが!
岩倉!この大砲をぶちかましたれぃ!」
目の前で鳴門組が壊滅、龍宝もやられた、スペルエンペラーが近づいてくる、
岩倉無反動砲を構え抗戦の表情、ちょっとビビってる清川。
次のコマでちょっとビビってる清川、動じない岩倉。
ちょっとビビってるだけの清川も充分肝が肝が据わって凄すぎるが、
鳴門組の精鋭さえ焦っていたのに動じない岩倉凄すぎカッコよすぎ。
多分触れられた事が無いシーンだと思うので是非見返してみていただきたい!
後、銀座のマフィア戦争でドンちゃん、猪首、鳴門のすぐ後ろに写っていたのも岩倉。
新鮮組のドンちゃんを除いた実力的には鳴門、龍宝、雄琴に次いでのno4辺りだと思われる。
清川と共にあの死に様は本当に悲しかった 岩倉は鳴戸と猪首を足して2で割ったような心強い味方だったなあ
横浜市日会のケーキ好きの2代目にも岩倉みたいな頼りがいのある子分がいてたらなあ 最初から最後まで読んでいると、この話は一体どこで終了するつもりだったんだろ?
という場面がいくつかあるね。
それを雑誌社の都合で伸ばして、また伸ばしてきたのだろうか。
最終回も続編を書けそうな終わり方をしていたし、作者は本当の終わりはどう考えていたのか。 岩倉の「でもかわいい」って笑顔、あれなんかモデルがいてるのかな。 ずっと気になってる このマンガまだイケそうな気がするけどなあ。
初期のクオリティ高すぎ。
これを毎週考えて書いてたのかよ。 19巻くらいから始まったブリーフ佐々辺とのやりとりはヤクザと堅気で、
しかもとてもいい人間との恋の争いなんだろうけど、いまいちノリきれなかった。 近藤の正体が暴かれたのは26巻だけどその後の知らないフリが長すぎたな。
もう少し早く二人の間でおおやけになっていたら違う展開になっていたと思う。 さっさと終わらせて正解だったね。 佐々辺は気の毒だったけどその後もっと展開がえぐくなって印象薄れたw どうも佐々部の冴えない感じが嫌だった
野暮ったくて足とか臭そうな あのJKヤリマンだったからねぇ
俺ならもう無理だ一時期の過ちなんていったって 藤乃さんもすぐ死ぬか出なくなるのかと思ってたけど、
わりと後の方までずっと出てたね
幹部だったっけ? あのJKがシミーズ姿で暴走族達にエッチなことされてるシーンはこのマンガで唯一おっきした。 つかさー
ドンちゃんにあなただけよとか言ってたくせに
ブリーフ野郎とデートしちゃう秋野の感覚が信じられん 久しぶりに読み返してドンドンシーンで窓割れてたの今更気づいた >>647
何年でも何十年でも待つとか言ってたくせに結婚式まで挙げようとしてたしな。
秋野さんの相手が佐々辺?ないわーという感じ。
佐々辺って徹底的にいい人だけど何故か男から見て感情が入らないんだよな。
ああいうキャラはこういうマンガを読む人間には受け入れられなそう。 ブリーフ野郎はドンに対してヤクザは秋野を幸せにできないから手を引けみたいな事言って
卑怯な奴
秋野の親が言うなら分かるが
そのくせ最後は秋野さんの好きなのはドンだから僕じゃ幸せにできないとか言って逃げやがって
さらに卑怯 言うべきはドンにではなく秋野に
ヤクザとか関係なく僕が彼より君を幸せにしてみせるとか
秋野の心がまだドンにあると分かっても
どんな年月かけても僕を選んでよかったと思わせてみせるとか
そう言って結婚すればよかったのに だけど現実の世の中見たら佐々辺程度の人間で普通以上に良い人強い人でしょう
見返りを求めることなく遠い親戚の子の援助を昼夜働いてするなどできるものではないし
鳴門も負けたわけだしさ >>653
最近あちこにのWEBコミックで見るね。
静かなるドンはアクセスランキングでどこも上位だった。 鳴戸、理江、龍宝ほか1匹が組んだグループの物語が読みたい。
どこがで連載してくれないかなあ。
先生お願いします! 俺だったら秋野さんよりも美人な女子高生の方がいいわ
部長になれて美人女子高生から好意持たれてたら最高じゃん 近藤はフランスの古城で生涯秋野さんを護り抜くと言ってたくせに嘘ばっかりだな。 >>657
今になって考えてみたら年増の秋野さんよりJK時代から交際をして若妻を手に入れた佐々辺は勝ち組だった。 でもあんな暴走族に回された女やだな
事あるごとに飛びだしてチンピラに回されてきそうじゃね? 鳴戸も凄いが何より一番凄いのは猪首だな。
武闘派で何度も死地をくぐり抜けながら総長のそばに使えて
公私とも面倒を見てきて結局最後まで生き延びたんだっけ?
近藤引退のあと新鮮組四代目はこの男しかいないと思うんだけど。 猪首は忠義に篤く野心など無縁の人物だけどカリスマ性が足りないかな
主人に仕える者としてならとても優れてると思うよ >>665
俺もそう思ったんだけどいつぞや離婚した妻と子供のもとに帰った時、中々頼りがいのある姿を見せて
意外と立場が変われば人にあれこれ指示したりするんじゃないかと思った。 近藤ヤクザ家が唯一できる真っ当な仕事が下着デザイナーだったのに
これを取り上げた新田はアホ。 >>663
実力や素質はあるかも知れないが4代目になるにはまず最高幹部にならないといけない
自分の組を持って幹部会で自分の席がある直参になるということ あと、鬼州組に比べて末期の新鮮組は人材豊富だから鳴戸、龍宝、勝、榎本辺りにも4代目を継ぐ可能性はある
ただ、誰がなっても生倉と肘方の二人が文句を言って反対しそうだけど ドンは自分が引退すると生倉と肘方が跡目争いをするからやめなかったといってるけど
どっちにしてもヤクザ同士の抗争なんてなくらならないしその後も鬼州組とかと、
抗争が絶えなかったわけだらあまり意味のないことだったのでは?
初期の段階でとっとと引退してりゃよかったんだよ。 >>671
突撃隊長という肩書きがよくわからんポジションなんだよね。
現実の暴力団にある名称なら組長秘書で良くないかと思った。 突撃隊長の猪首なんて総長の代わりに真っ先に死にそうだけど生かしておいたもんな。 静子を奪還するために本家へ来た異蔵のショットガンで組員の手足頭が吹っ飛んでたのに
猪首は足に4発も当たって無事だったんだから生命力ありすぎ 秋野さんって近藤には近藤くんと呼ぶけどドンには彼とかあなたって呼ぶんだね。
遠くから声をかけるときはどう呼んでたんだろ。 新鮮組三代目だということはわかっているわけだから
ちょっと調べればその名前が近藤静也であることもわかりそうなものだが。 プリティの近藤と同姓同名なんだってバレる場面あったよ 結構早い段階でプリティ近藤が新鮮組三代目と判ったからあえて区別してたのかな?
富士の戦いで弟に「あなたーって呼んでみろよ」って言われてたから普段は「あなた」なのかな。 岩倉は特攻隊長。
草魔会の抗争のときの各組の戦闘隊長が沖田組の美川憲吉、鳴門組のナンチャラ、生倉会の小林あきな 新鮮組は普段から生倉たち二次組長の幹部が会議で集まってるから、組持ってる様子がない猪首はそれなりの地位でも跡目候補になる様な幹部じゃないと何となく分かるけど
小林や川地なんかは何となくナンバー2っぽく見える気もする(あと沢木が死んで撤退した後、新鮮組幹部会の席に沖田組の美川っぽい男がいたりした様な
連中も多分違うんだろうけど 出番は少なかったけど生倉会舎弟頭の吝井も武闘派でいい味出てたな。
確か海外に高飛びしてそのままになってるはずだが。 >>685
猪首は化石組に所属してた。
化石組の組長が自分の娘と再婚させようと考えていたくらいだから
組を継がせて幹部になれる可能性はあったと思う。
猪首はどうしても感情が入ってしまうな。
プライベートで離島に住む息子と元嫁のことを思うのもなんか昔の
人情ヤクザみたいで雰囲気あるわ。 猪首は近藤の教育係だったはずだから
情が優先しがちかな
それなりの地位はあるポジションだとは思うけど >>681
自分から「新鮮太郎です」って自己紹介してる訳だから、名乗られたら「ふ〜ん。そういうお名前なのね」って名前を知ったことに満足して深くは詮索しないだろう
まさか偽名使うとは思わないだろうし >>685
川地はたぶん肘方が引退したり死去した場合には肘方組を継ぐことになるんだろうな
肘方組の若頭と明記されていたことは無かったと思うが
美川は引田が沖田組を継ぐまでの繋ぎだな
組長不在時の組長代行みたいな >>684
忘れてたけど鳴戸組にも戦闘隊長みたいなのいたんだな
たしか体が大きい以外は他に特徴がない男だったような >>689
ドラマではたしか「新鮮さん」と呼んでいたような…。
原作だと呼び名がないというのは困るね。
「総長さん」とか呼ぶのもどうも違う気がする。 今更ながらこの漫画を知って途中で飽きる事なく2週間で読破した
思ってたラスト違ったけどおもしろかった この漫画が人気だった訳がわかる。
微妙に続きが気になって仕方ない。
気づいたら結構課金して読んでいた。 秋野さんのドンの呼び名について指摘されると違和感でてくるな
興奮したときにはつい真実を語ってしまうものなんだが まさかドンに向かって近藤くんとは呼ばないだろうし静也さんとは最終回まで呼ばなかったし
ねえとかあなたなんだろう。
そういうシーンが全然なかったのは驚き。 吝井も九十九もいいキャラだったな。 五代目姐さん交えてのやり取りはしびれるわ ラストは二人結ばれてデザイナー業に励んで終わりじゃないのかよ >>699
ヤクザの解体もしくは合法化が中途半端に終わってるからなあ。 どれほど力があったとしても一人ではできないこともあるんだと教えてくれる教育マンガなのさ なりたかったデザイナーは辞め
秋野さんとは別れ
やりたくなかったヤクザ一本化
はじめからそうしとけよ >>702
サラリーマンやる前と何一つ変わらず終わり?
いったい108巻も何やってたんだか。
ここはやはり静かなるドン完結編を書いてほしい。
長期連載じゃなくて最初から話をまとめてその結末に向かっていくような。 おおむね妙さんの思惑通りに終わったということかね。 二人が結ばれて本家で静かに暮らす
ヤクザ引退して近藤静也プリティに復帰しました!ってドアップの静也の顔で終わり
どっちにしてもハッピーエンドと思ってたら予想外の終わりだった >>703
平和に向かうためには多くの血を流すこともあるわけよ。
あまりそれにこだわる必要はないと思う。 単純に考えれば相思相愛の二人が結ばれたらいいのに
深い何かがあるんだろうな 年を重ねてからまた一緒になるようなこと言ってたし、
あとは想像にお任せしますということかな?
なんかモヤモヤが残るけど。 鬼州組でまともな奴は影虎くらいだったのが腑に落ちない。
龍宝や沖田のようなイケメンもいなかった。
新鮮組よりはるかに組員が多いのに。 海腐が回想してるとき、
芹沢、鬼斬、万間、銀次、不渡
と言ってたけどどれも惜しいキャラだったと思わせる奴がいなかった。 これじゃ五代目姐さんが反目の近藤に好意を持つはずだわ。 くそー。
つくづくジョン・ロンは勿体なかった。
トップデザイナーで近藤にも秋野さんにもいいパートナーとなっていたはずなのに。
でもこういう悲劇的な人間ほど心に残るのかな。 近藤にはいつか秋野さんが年老いる前に迎えに行ってやってくれないかなあ。
お願いしますよ。新田さん。 鬼州組8代目になって数年が経つが自分の後を任せられるような有望な若手が出てこずに若頭さえ決められずに困っている骨手牛。
そんな時、ある噂が。
海腐の秘蔵っ子であり西の影虎、東の龍宝と並び称されたが若くして亡くなったあの影虎には実は隠し子がいたという。
自分の後を任せられるのは、もうこの「虎の子」しかいない。
こうして「虎の子」を探す骨手牛の冒険が始まったとさ 肘方の娘の沙也加ちゃんもっと登場させてほしかった
かわいいのに >>722
登場していきなり豪快なパンチラを見せだけで消えたな。
生倉の娘の方が活躍した。 近藤が「はあぁ、あきのしゃ〜ん」って骨抜きになって街を歩いてたシーンは何巻ですか? 仙台楽堕会の巻で登場したタコの八ちゃんて
宮城県仙台市出身タコ八郎がモデルなんだな ドンを本気で愛した女龍子の遺言
龍子「ヤクザを潰してや・・」
↓
「龍子さんから受けた恩は重い」「龍子さんの約束の端緒につきました」
秋野さんを本気で愛したジョンロンの遺言
ジョンロン「秋野さんを・・頼む」
↓
「秋野さんバイバイ」「縁があったら一緒になるかも」「静かだな」
この差は一体なんなの? 好きな女は秋野さんだけど
龍馬は龍子のドンへの想い(ヤクザ改革への期待)を「愛だけではない、もっと至高の何か」なんて言ってたし
ある意味ではドンも秋野さんにはないものを境遇の似た龍子に抱いてたのかもな 彩子の お父はん が可愛くて好き
初登場時の子供っぽい格好もいいね 男の子だったら鬼丸になるところだった。
刀の名前だとか。 龍子は秋野さんの身代わりに死んだしね
死に方も悲惨だし、龍子が残した言葉は重い 茶下さんって逃野さんにも美人って言われてたけど
美人の部類に入るのか?? ほお骨が少し出てるだけで十分美人じゃない?ちゃげさん
アホ万間のマドンナ ミヨちゃんと同じくらいの顔っぽい
龍子さんは秋野さんよりスタイル良さそう ドンちゃん初夜で谷間どーんで鼻血出してたしw
つくづくもったいない方を亡くした 龍子は引き締まった抜群のプロポーションだと下着のチェックのとき言ってたね。
でも秋野さんは毎朝ランニングして戦闘訓練までしてるからその後は龍子より
いい体になった可能性あるな。
おっぱいは龍子が大きそうだ。 龍子はなんであんなすぐに三代目を好きになって寝ちゃったのかわからない。
命を救われて志が一緒だったとしてももう少し信頼関係を重ねてからの方が感情が入ったのに。 茶下さん
性格まともでよし
スタイル体もいい
顔は普通
俺的にはアニーが好き
夫婦したとして楽しそうなのは御手洗桃子 >>740
元々十代で出来ちゃった婚して他所に子供預ける様な人だからな
作品全体的に一番重要なのは志で、恋はそれを一度ぶち壊した深刻な障害、抗争激化の始まり、ドンに叶えて欲しかった本当の夢を長らく隠す目眩ましだった
だから極論するとそんなに清く描く必要はない まあ龍子と言っても本命の女性じゃないからな。
彩子もしかり。
むしろあまり長く付き合ってても白ける。
ブリーフ佐々辺の登場が長すぎると思うのと同じ。 いくら好き同士だからってライバルも何もなければつまんないもんな また鳴戸や龍宝の活躍が読みたい!
連載を再開してほしい。 >>746
二人に定期的に恋敵を登場させては話を引っ張ってたね。 久しぶりに読み返してたけどやっぱり秋野さんより理江の方が好きだな
あと鳴戸もいつ読んでもいいキャラしてる 秋野さんの結婚式のとき佐々辺がヘタな芝居うって、立ち上がった秋野さんを止めなければ
近藤のもとに駆け寄っただろうし、そうしたらそこで「完」だったな。
鳴戸も死んでたしあそこで終わりにしても違和感なかった。
この話しは途中いくつも終了の機会があった。 >>748
ドンの側から見て=佐々辺、ジョン・ロン
秋野さん側から見て=龍子、彩子
あと誰がいたっけ。後半の記憶があまりないので。 秋野さんには婚約者の野口と見合い相手の高中がいる。
誤解だったけどドレイクも。
近藤はせいぜいデートと同じ日に茶下さんを食事に誘ったせいで意地悪されて夕食二回食わされたくらいかな。 海腐の娘とは結婚までしようとしたが
龍子には女として見てなかったとすると鳴戸、龍宝、猪首、龍馬、ジョンみたいな同じ世界の仲間カテゴリが近いか 龍子はどうあっても秋野さんの代用品であって同等にもなれないよね 夜泣きの銀二の顔どっかで見たような 誰かこんな顔した人いたよね 夜泣きの銀二って沖田の仇といえ猪首からバルカン砲を口に突っ込まれて撃ち殺されたんだよね。
よく読むと結構残虐な殺され方してるし猪首もかなりヤバイな。
突撃隊長という地位からすると仕方ないのかもしれないが全編に渡ってみると
鳴戸や斎藤以上に一番人を殺したキャラじゃないの? しょっちゅうバルカン砲ぶっ放してるし
正確な描写は少ないけどバルカン砲で結構やってるかもな この話本当にこれでお終いなのかなあ。
別に心に残る終わり方とか気にしないで書けるところまで書いてほしい。
それこそ作者が死ぬまで。 二人が結ばれてハッピーエンドで終わったら終わったで
やっぱりそうなるのかってなってただろうな >>727
人間は成長もするが、迷走もするということか >>758
怖いこと言うなと思ったが別に怖くはないか >>759
別にハッピーになったら、エンドにしなくてもいいじゃない。 そもそもこの話の流れでハッピーエンドとは、暴力団の解体もしくは合法化なんだから
秋野との結婚は別だと思うけどね。 親父の生倉とは離れて暮らすってことだよな
志乃さんは新潟と東京どっちにいるんだろう 志乃は子育てしないんじゃない?
乳栗と新潟のおじさんに任せて放っぽりぱなし。
だからいい子が育ったという。 愛倫と健は殺す必要なかったと思うけどな。
クロードが最後の良心で守った妻子。
作者の鬼畜ぶりが発揮されたわ。 ロシアンルーレットでアレキサンダーの背後にGの影が浮かび上がる描写。
あれ見て作者の天才を感じたわ。こんな漫画他にはない どれも話はよくできてる。
ただ最後の方は駆け足だったな。
セリフがやたら多くて意味を理解するのに疲れた。 鳴戸が撃ったランチャーから巨大魚が守るとか
近藤との殴り合いの時守護神に支えられ倒れないとか
よく考えたと思ったよ >>771
アレキサンダーの城に財宝があって二人で山分けしようと言って
乗り気になった生倉が盗み出したのに核爆弾だったのはかわいそうだった。 アレキサンダー編は面白いけど吸血鬼が秋野さんに噛み付いたシーンが嫌いであまり読まなかった。 秋野さんは最後の最後まで近藤以外の男と関係を持たなかった。
襲われても囚われの身になっても、レイプもキスもなかった。
途中一度でもそんなことがあったら急速にこの漫画が冷めていたかも。
やはりヒロインは汚れちゃいけないな。 カジノ船3隻轟沈させたよな。カジノ客どうなったんだろうw 一般人虐殺かよ >>776
汚田に捕まって噛まれていたシーンはなんだか妙に興奮した
どうせならお尻を噛んでほしかった >>778
汚田も嫌い。
まあ結果的にはこいつが色々やらかしたおかげでドンは助かったようなもんだが。
最後に海腐に胴体から首を刎ねられた時はスッキリした。 >>770
新田たつおは間違いなく天才だと思う。
ハードボイルドからギャグあってシリアスな話も書けてユーモアもあるし、恋愛まで書けるんだから。
こんな漫画家見たことない。 だよね。終盤はもうカオス状態になってて無茶苦茶面白かった にしても女心のわからない人かと思えば秋野さんのセリフで「あなたが死んだらあたしはどうなるの!」
とか辛い女の気持ちもわかっているようだし、そうすると最後はなんとかしてやれないのかなと思う。 最終回の話は堂々巡りするだけじゃね? 作品中の面白いとこ語り合うほうが楽しいよ 新田たつおは天才だと思うが
強引な引き伸ばしで話が腐った
高橋留美子も天才だが犬夜叉の強引な引き伸ばしで話が腐った
しかし高橋留美子はちゃんと犬夜叉の話を終わらせた
もう誰も見て無かったかも知れんが
新田たつおはちゃんと話を終わらせられなかった そうかな ネタに次ぐネタのフルコースみたいで楽しめまくったよ 最後はあっさりでもいいじゃん ドラゴンボールと一緒で物語が続いてくれれば続いてくれるほど嬉しいという読者もいる訳でさあ〜 現実の話をたとえに出すのもちょっと変かも知れないが、もしも織田信長が桶狭間の戦いで死なずにあのまま生き延びていたら……というその後の織田信長の人生ストーリーを見てみたいという気持ちにも似てるかな 訂正
桶狭間の戦い→本能寺の変
全国を統一した後、海外に打って出るんだろうなあ、しかも秀吉よりも上手くやるかも知れないと思うと夢が膨らむ 海外にも打って出たし十分やったんじゃないの。まあオカマに戻ったムッチリーナの活躍はもうちょっと見たいかな ブリーフ野郎とセックスしたでしょそりゃあ
セックスせずに結婚するか?
その前にスズキあぐりみたいな奴とも結婚話出てたし
んでセックスしてない設定だったけどありえねえw 作者は意外と古風な考えだからねえ。
婚約者の野口は指一本触れかなったってわざわざ言ってたし
彩子は結婚するまでは近藤と寝れないとか宣言してたり、女性に純潔を求めそう。
むしろ女郎部屋に売り飛ばされたり、ロシアマフィアに催眠術で操られてた時
何もされなかったのかと。 >>787
あっさりというよりマンサン休刊に合わせて急いだのでは。 ブリーフ野郎とはなにもなかったんでしょ
今でさえ婚姻届け出してからという人いるしね
処女を求める男も多いし >>796
耳が痛いな。
俺は今の女房と確実に結婚するって覚悟を決めた後だけど婚姻前にやっちゃった。
ドンがパリの古城で秋野さんとやる前に同じようなこと言ってたけどあの気持ちわかる。 佐々部が真面目に手を出していなさそう
秋野さんも心の底ではドンちゃんが好きだから自分から誘うってこともなさそうだし 秋野さんって結構危機一髪のシーンが多いよね。
俺が覚えているだけでレイプ寸前なのが5〜6回くらいある。
意外とガードが固いというかオ◯ンコが遠い。 ブリーフ野郎とやってないとか言うのも作者都合であって
実際ならやってるに決まってるだろ
レイプ未遂も実際ならガンガンやられてる アダルト作品じゃあるまいしそんなにヒロインがガンガン犯られまくるわけないだろw しかしドンも大概だよな。
秋野さんと付き合ってるのに自分から死のうとしたことが俺が覚えているだけで4回はある。
これじゃ相手の神経がもたんって。 死んでも読みたい。
だけどこの連載をリアルで読んでた読者は幸せだっただろうな。
どの話も続きが気になって仕方ない。
だから最終回の続きも気になって仕方がない。 自分は単行本で一気に読めたのが良かったけどな
1話ずつ読んでたら途中で脱落してたかも >>807
続きが気にならない漫画なら一気に108巻も読めないよ。
はっきり言って普通の長期連載物ってどこから読んでもどこで話をで終わらせてもいいものばかりじゃん。 連続ものなのに金太郎みたいにどこから読んでも面白いのがこの漫画 ペペルモッコリ編もおすすめ。
なんというか残忍なシーンもなくほっこりする。 Jみたいなシリアスキャラが下半身キャタピラで出てくる。これはすごいよ >>804
世界皇帝以上に大きな敵はいないし敵の規模を大きくしていく路線だとあれで終了が妥当だろ >>811
すごいというなら龍子が鬼の形相で秋野の下着のコンピュータ診断を受けにきた時、
近藤と秋野が目の前でじゃれあって後ろでワナワナと震えてるところもかなりワロタw 大久保「切る!」
社長「着る?」
これが一番笑ったな 生倉の事務所に「努力 暴力 勝利」って貼り紙あったり Jは哀れな姿になったが罪もない赤ん坊を殺したり因果応報なんだよね 食べ物豊富な無人島でJと元女優の二人で生活するとか地獄だと思うけど
それでやっと幸せになれたというのはやはりマンガだな。 生倉会鉄則
一・受けた恨みは100倍にして返せ
一・受けた恩はコロッと忘れろ
一・男として生倉親分のために死ね ちょくちょく読み返してるんだが
プリティの副社長の奥さん、近藤の夜の家業知ったのは
刑事から知らされたからなんだな
ゆくゆくは社長にして秋野さんの会社と合併させるとかね あ、そうなのか 宇宙人とかボケてたのか? 見返してみよ 社長になるためには秋野さんとの結婚が条件だったという よく読んでないけどビジネスのために結婚を条件にするとは
あの賢明な副社長にしてはプライベートに介入しすぎでは?
それとも二人の仲を知ってて近藤の背中を押しただけなのか。 仲人みたいな感じで結婚させてあげたかったんだろ
結局しないままだけど
ドンちゃんの甲斐性なし もう一つあった
副社長から近藤君をこっちの世界に引き戻してとお願いされた秋野さんは
自社の社長室に近藤君を呼びウェイディングドレス姿で求婚するが、
それを見たドンは秋野さんとプリティの奥様が自分の正体を知っていたことを悟ったのであった >>822
軽くスルーされたけどこれはどこに書いてあったシーンでしょう。
答えられたら静かなるドンマイスターに認定だわ。 >>806
高校生だった2000年頃から読み始めたけど、途中で苦痛でたまらなかった。
確か龍馬がでできた辺りで読むのをやめて、
どの辺りでまた読み始めたか忘れたけど、そこから3、4くらい続いていつ終わってくれるんだと思いながら読んでたわ。
多感な時期に読み始めて10年以上付き合ってお布施のつもりで新刊をずっと買っていたから、最後まで見届けたいと言う気持ちで。
本当は転生寺で終わらせるつもりだったんだろうな。
で、アレキサンダー編でも終わらせるつもりだったんだろうなと。
で、これは作者が確かファンブックで言っていたけど、函館戦争で終わらせるつもりだったらしい。
つうか、どこか忘れたけど、「これが新鮮組と鬼州組の最後の戦いの幕開けであった」
みたいなナレーションがあったけど、その戦いの後も結局また戦っていたはず >>831
転生寺で終了というのもわかるな。
相手の組長が死んで組員も大勢死んで、鳴戸が壮絶な死をとげて
ドンの正体がばれて秋野さんが結婚式当日にごめんなさいと言って抜け出して
貴方の光になるとかこの辺で最終回を上手くまとめられたような気がする。 >>832
続いて欲しいね。
もう続編のことばかり考えているわ。
連載終了して7年も経ってるっていうのに。 >>830
生倉事務所の壁にデカデカと貼られてるから、生倉事務所のシーンにはかなりの頻度で出てきてると思うよ!生倉会鉄則だもん!! >>835
"目指せ頂点"は生倉自宅の掛軸だっけ?掛軸も時々変わるんだよねwww おうコラッ!このお方を誰やと思っとんじゃい!
このお方は天下の新鮮組で最大派閥を誇る生倉会の生倉新八怪鳥だぞ!
道を開けろ! …などともし生倉会の組員に言われたらこの漫画で生倉の性格とか知らなかったら普通にビビってしまいそう 龍宝を取り込んでのクーデター失敗が
大きな反抗としては最後かね。 >>836
いつかは頂点っていうのもあったな。
組事務所だけど。
妙さんにお前大そうな掛け軸かけてるじゃないかと言われてたな。 >>822
この三則のうち最後はともかく、最初と二番目はなにか生倉の信念が感じるわ。
だって子分に戒めるわけだから普通は恨みを忘れて恩を忘れるなと言うはずじゃない。 ステゴロでは一般人よりはるかに弱い広域暴力団の最高幹部…。 近藤はヤクザを弱体化して収入はどうしてるんだろ。
どちらにしても末端の組員が一般人と接触して稼がない限り生きていけないだろ。 そういうの描いてもつまらんだろうしヤクザ漫画じゃなくなるからあれで終わったんかもね >>125
つまらない死に方しちゃったもんね、影虎。もっと活躍してもらいたかったよ。 >>203
彩子ちゃん、良い子なんだけど、龍宝も言ってたとおり、静也にとって厄病神だと思う。 >>224
その頃って、ジョンロン時期じゃなかったっけ? >>844
ヤクザ終焉までがヤクザ漫画だよ。
今時ドンパチなど古いと作中で言ってたろ。 そのドンパチが面白い漫画なんだから、それをなくすくらいなら終わったほうがいいだろ >>847
配下の人間からしたら敵の総大将の娘としか見られないからね。
100円で売り飛ばしてしまった奴もいたがw >>851
ドンパチは面白いかもしれないけど、もう時代にそぐわないからね〜 なんか最近BuzzVideoでやたら静かなるドンの宣伝が流れるけど何故? >>859
オレオレ詐欺とかフィッシング詐欺じゃないの >>858
あ〜、死神だったっけ?ほんと可愛くて良い子だけど、龍宝が言うのは正解かもしれないよね…
秋野さんは静也にとって女神なんだよね。 ドンパチっていうけど初期の頃はさほど抗争シーンは多くなかったよ。
これも話を拡大させなきゃいけないってこと結局で最後は闘いだらけになった。 再連載は難しいのかなやっぱり。
漫画サンデーが休刊してしまったからなー 「マンサンマンサン 漫画サンデ〜♪」ってラジオのCMでよく聴いたな。 新田たつおが生きてるうちはきっと続編を書いてくれるだろうと期待して待つかな。
それが叶わぬ夢だとわかっていても・・・(どこかで聞いたセリフ) 仮に続編が出ても駄作になりそう
スピンオフ 四代目生倉総長とかの方がよさそう 総長は虎太郎でしょ!
生倉とドンちゃんはボケ老人になって出演
ドンと秋野の子供もいて虎太郎の子分 ドンちゃんリクルートスーツ着てアパレル大手に面接行ってたみたいだし
大卒だったと見なしていいよね 大卒だろうねえ
頭いいし
東大とはいかずとも早稲田、明治くらいは出てそうだ
日大って事は無いだろう しかし近藤妙も浅はかだったな。
鬼州組五代目姉さんが本家を最初に訪ねた時、なんであんな横柄な態度を取ったのか。
彩子を取り入れて東西を制覇しようと考えるくらいなら、よほど五代目姉さんを
ドンの嫁に迎え入れらそれこそもう最強だったと思うんだが。 はっきり言って近藤妙最大の失敗だったと思うんだが。 と思ったけど、結局秋野と間違われた五代目姉がドンに切れたんだから同じことか。 近藤は五代目姉さんの約束を果たす端緒についたと言っていたが、
姉さんの質問であるヤクザを合法化してどんなビジネスをするのかについては全く答えていない。
実際どのようなビジョンを持っているのか答えて欲しいものだ。
単なるその場しのぎのハナシだったのか。 答えてはいないけど野菜工場に入った元組員がいるみたいな話じゃなかった?
最後勝さんが手配してたような >>875
その時はまだドンの結婚を考えてなかった、
未亡人を嫁にするつもりはなかったとか 結局ヤクザの合法化なんてできるの?
野菜工場勤めたなら
ヤクザの合法化じゃなくてヤクザ辞めただけじゃない
今まで繁華街のお店からトラブル解決の代わりにみかじめ料取ってたなら
それ止めたらお店もトラブル対処できないし
他のヤクザに島取られるだけだし
半グレ集団入って来そうだし
金融だって法定金利じゃ儲からないだろうし
そもそも儲からない仕事をまじめにやるくらいなら
ヤクザになってない奴らばかりなんじゃ・・・ 結局ドンちゃんのやりたいことって
ヤクザの合法化じゃなくヤクザの解体じゃないか?
ヤクザ合法化ってのは法律で暴力団を認めるってしなきゃ無理でしょ
ヤクザ解体したらその隙間にまた暴力組織が入りこむだけじゃないかな? >>883
多大の利益あげてる一般企業と同じことすればできるんじゃないかな
ユニクロ、楽天、ラーメン全国チェーン展開、不動産業、清掃業のような >>886
それわざわざヤクザになってする必要あるかな?
カタギでいいじゃん >>887
野菜工場は組を解散して始めたからカタギになってじゃないかな
ドンは勝に新選組をぶっつぶすと言ってたし >>884
新田「やべえ。ヤクザの合法化なんてどうすりゃいいのか考えてないわ」 映画の仁義なき戦いシリーズでは政治団体になって生き残ろうとするヤクザ組織が描かれてたな 近藤勇足って「強大な戦闘力と圧倒的なカリスマで新鮮組を関東最大の暴力団に押し上げた」みたいなフレーズが何度か出たと思うんだけど、
草魔会と抗争して(確か)手打ちにしたり、幕臣組に惨敗して手打ちにしたり、
沢木曰く「長年新鮮組を悩ませていた」、
海腐曰く「清川の父親である先代が長年新鮮組を苦しませていた」六本木陰獣会と言い、
結構負けエピソードがあって、評価しづらい。
最後はあっけなく落ち目の牛成会に射殺されちゃったし。
と言うか、新鮮組最強軍団で、なおかつ鳴門組最強軍団のうずしお軍団が静谷の代の半数以上いた時代に、
牛成会に囲まれて鳴門が馬で龍宝を救出しに行ったエピソードから推察するに、
恐らく龍宝も既にいた時代に、
うずしお軍団、鳴門、龍宝をもってしても「新鮮組を悩ませ、苦しませていた」六本木陰獣会って凄いよねって話。
特に個人的に大好きな岩倉。
海腐襲撃に走ったのも、沖田組じゃなく六本木陰獣会だったし。
岩倉の口元を緩めての「戦闘開始〜!」、
その数コマ後の笑いながら鬼州組幹部をヒットする勇姿は個人的にかなりツボの作品中でも上位の名シーン。 >>859
今は暴利も厳しくなってきたから、まさに頭を使った経済ヤクザの時代よね。初級のオレオレ詐欺から、株投資まで。 >>875
妙母から見て、五代目姐はいろんな意味で脅威だったんじゃないかな?自分のコントロール不可、てかんじだし。
彩子は御しやすい、て思ったんだと思う。 >>889
合法化出来るか(するか)解体か、どちらかだと思うな。 最近この漫画のこと考えると
海腐が見たパンツ被って高笑いしてる夢が真っ先に頭に浮かんで困ってる >>893
近藤勇足って静也に階段から突き飛ばされて?酒やめたり、あの大久保のオジキと
兄弟盃交わしてたりだったり案外マヌケだったんじゃないのかな?
鳴戸や龍宝がどこまで忠義を尽くしていたのかあやしい。 合法化するなら一種の警備会社みたいになりそう
トラブル解決専門の警備会社
海外ではそういうのセキュリティーポリスって言うのかね?
凡人組のニューヨーク編にそういうの出てきたが 新鮮組の武闘派集団と言えば真っ先に鳴戸組の名前が上がり、それに次ぐのが沖田組ということになっているが、大久保のおじぎ率いる関東正気会もイメージからするとかなりの武闘派集団な気がする
なのに全く抗争で活躍しない関東正気会 もしも大久保のおじぎが近藤勇足と兄弟盃を交わさずに親子盃を交わしていたら、つまり近藤勇足の子分になっていたら、もしかしたら生倉と肘方の跡目争いを収める為に自ら跡目に名乗りをあげたりして >>900
汚田が殴り込んできた時、正気会は押されてた感じがしたけどね。
「関東正気会大久保竜造を襲うとは正気かい!」って言わせたかっただけなんだろうけどw、
まあ自他共認めるものはあったんだろうね 酔うと誰彼かまわず斬りまくるって扱いむつかしい人だよね 静子が子供の頃オジキの家で
人斬ってみてって言ったら
その辺の若い衆の腕ぶったぎったってエピソードはひいたw
静子の人格形成に悪い影響及ぼした一人なんじゃないか 神戸ギューと五分の盃ってやっぱりなんか違う気がする。
近藤と骨手牛が兄弟になるほど信頼関係はない。 >>904
静子の生い立ちって可哀想だったな。
龍馬と夫婦だと勘違いしてた時もあったんだから、せめて勘違いしたまま死なせて欲しかった。 >>905
信頼は薄くとも鬼州組ととにかく盃を交わすのが目的だったのでは >>907
龍馬の元カノとかもかわいそう
他にもいたと思うけど思い出せない、カタギなのに巻き込まれた人たち 海腐の顔、誰かに似てると思ってたら分かった。「サザエさん」のアナゴさんだわ >>909
龍馬事態がカタギなのに巻き込まれたようなもんだったしな。 近藤が作ってヒットしたエアーブラって本当にあるんだな。
ヌーブラもエアーブラの一種らしいけど画期的発明として今でも大手メーカーが作ってるとのこと。 >>908
東西が手を組む前からそれなりに見込まれてたけど、同じく主が死んで仕方なくトップに立った沢木・海腐じゃ交換条件なんか関係ないもんな
骨手牛の器が上なのか、逆にあの二人に下手にトップの資質があったのが不味かったのか分からないが
>>909
龍馬がヤクザになってからは自滅っぽいが発端が凄惨だからな
会社の上司が重役に逆らって居なくなる龍馬をやっぱサラリーマンは無理だったか…とか言って見送ってたけど、そういう問題かってかナチュラルに荒んでるw ブリーフ佐々辺と岬の旦那克彦との見分けがつかないんだが 秋野さんより龍子とのベッドシーンの方が激しいのが気にくわないんだが。 >>904
静子が異蔵と大久保のオジキの家を出ていくとき、駆け寄ろうとした秋野さんを近藤が止めに入ったけど
静子が手榴弾を投げたよね。
秋野さんを殺そうとしたと言ったけど、縁側に当たって爆発した。
あれって縁側に当たらず部屋の中に転がっていたら二人とも死んでたんじゃないのかな。
静子にしてみれば二人を追い返そうとした最後の良心だったのかも。
こういう細かい心遣いがこの作品には随所にみられる。それもと考えすぎか? >>604
アウトローの悲しみを知っているはずの新田たつおがこいつらは幸せになるべきじゃない
と言うとは信じられない。
だったら運命を変えてやろうじゃないかくらい思ってほしい。 龍宝と鳴戸のBLのイラストなら見たことある
探せばイラストだけじゃなくあるかも 近藤妙は極道筋が通っているとはいえ社会的にはいてはいけない人間だな。
あんな姑のいる男の嫁になるとか秋野さん強すぎる。 秋野さんには近藤と結婚させてあげてほしい。
一緒に暮らして、近藤の子どもを産んで普通の女の幸せをつかんであげて欲しい。 >>910
ワロタwww 似てるわ
口びるがwww 宣言解除されたからやっと満喫で続き読める\(^o^)/
アプリの無料分で50巻くらいまでしか読めなかったのよね
課金で買ったらえらいことになるし、紙媒体はかさばるし。
長編名作は読むのも一苦労w楽しみ! >>868 まんサンの購買層がトラックの運ちゃんとか営業マンってはっきりわかるよね マンサンが休刊してから随分経つけど廃刊したわけではないんだね。 マンガBANG!が60巻より先がアップされない。
9月までしか掲載期間がないのに。 |コラム|雑誌の「休刊」と「廃刊」、何が違う?|全国出版協会・出版科学研究所
https://www.ajpea.or.jp/column/data/20061124.html
休刊して3年以内に1回も発行がなかった場合、商標権は消滅しますが、これが事実上の「廃刊」ともいえるでしょう。 >>922
生倉が風船のガスかいで本家に謀反に行ったとき近藤妙に馬乗りになってビンタ張りまくって、
拳銃突きつけたときは凄くスッキリしたわ。 すみませんWEB広告に釣られて最近読んでるんですが
秋野さんに正体バレて鳴門さんが死にそうなところなんですがこの辺がこのマンガのピークですか?ここからこれ以上面白くなるもんですかね? >>937
前半の山場じゃないすかね?
このあと秋野さんの結婚式に出て披露宴で秋野さんが近藤に駆け寄って
二人が抱きしめ合ってTHE ENDというのが最初のストーリーだったんじゃないすかね?
個人的にはこれ以降ももっと面白いから読み続けることをお勧めします。 どっちでもいいんじゃないの
その人によって変わるんじゃ
妙さんは「あねさん」秋野は「わかねえさん」って読んでた プリティ社長のモデルって宇野元総理だよね 奥さんはメイ牛山? >>941
宇野元総理に似てるか?
自分は似てると思ったことないな
たしかに眼鏡や髪型はちょっと似ていない気もしないではないけれど、宇野元総理はあの社長よりもずっと品がある顔をしてる 近藤の母ちゃんって一度グラサン姿でプリティに来て秋野さんに顔見られてるよね。
近藤がママ〜とか言って飲み屋のママにしたけどあれ以降正体バレバレじゃん。 >>938
マジですか
普通ここで終わっときゃよかったのにってなりそうなところですが
そういった意見を全然見ないのでホントかなって思っております
続き読んでみます >>943
無理くり考えれば、近藤のように副業でクラブのママをしていると捉えたとか >>942愛人問題で総理の座を滑り落ちた好色キャラが生かされてるんじゃね >>944
ここで終わっときゃよかったというのは感じないね。
途中いくつも終わらせようと思えば終わることはできた所はあるけど
最後はヤクザの解体とか秋野さんと結婚するとか近藤が完全に堅気の人間になる
とかだろうからどれも終わってなかったしね。 だから最終回も終わった気がしないしこの後話を続けようと思えば続けられるんじゃないのかな。 何か事件を起こせば直ぐ始められると思う
生倉老ちゃったからいい感じのバカが必要だな 秋野さんがシンガポールで拉致されたと骨手牛から連絡が入り
新たな物語が始まる >>949
生倉も肘方も幸いなことに生きてるから。
新鮮組で一番悪どいこの二人はなぜ生きていたのだろう? 背広を逆さに着てる鳴門見たとき小林よしのりのキャラかと思た >>951
肘方はそんなに悪どいことはしていないんじゃないかな?
強いて挙げれば、転生寺の戦いで奮戦する鳴戸組の救援に向かった時に牛歩戦術を使って自分たちだけ戦いから逃れようとした時は悪どいと思ったが
結果的に救援が間に合わず鳴戸が死んでしまったし 銀座戦争でまず引田が死に、樺井が死に、そして個人的に愛輪親子が殺された時より一番悲しくてショックだった清川、岩倉武闘派の面々が次々と都合良く死んで言ったのは、
『静かなるドン』という物語の中の神による裁き、因果応報、という事ではなく、
この物語を作った神、新田たつおのメッセージだと捉えれば、
続編なんて望みようが無いと思うがな。未読だが、静かなるドンに描いたのが戦争反対のメッセージを明確にしたらしい
隊務スリップだと言うことも併せて考えれば、
そして最終回で静也が小太郎に「俺のような者にはもう会わない方が良い(恐らく特に銀座戦争での大量殺人を気にしている)」とわざわざ言わせた意味、
結局呪われた血筋からは自分も逃れられなかった、
幸せになんかなれる訳がない、作者はもうこの漫画を描ききったと自分は受け取った。
続編を望むのは野暮 >>955
色んな見方があるけど、、、
自分的にはあれで血塗られた運命に一区切りつけたと思っている。
大量殺戮というけど、戦争とはそういうものじゃね?
幸いにも関係ない一般人を虐殺したわけじゃないし、悪の枢軸に対して敵味方多くの犠牲者を出して
最終的には大きな敵を鎮めたわけだから。
現代に例えるなら過去の過ちは過ちで戦争を行った事実も踏まえながら、世の中が本当の平和を
迎えるためには今後どうしたらいいのか。また作者はどう考えているのか。
その答えをこの作品なりに出してほしいなあ、と自分は思っている。 >>956
カタギの倫理観を持ったドンちゃん秋野さんが不幸を背負って別れて
元々殺人が仕事みたいな鳴戸龍宝が明るく旅立ってるのは少しやるせないが
先の二人は自分から不幸になる様に考え生きてる面も否めないんだよな
で、その一因に戦争に対する結論自体を出せてない(敢えて出してない?)事は確かにあるかも知れない しかし今更ながら初期の話はスゲーわw
何を読んでも痛快というか人の興味を惹きつけるというか、こんな楽しいマンガはない。こりゃ人気出るわけだわ。
ヤクザ物という非日常の話を取り上げたとはいえ新田たつおは間違いなく天才だよ。 何より一番凄いのは年がら年中冗談みたいで破茶滅茶なヤクザとのやりとりの中で
近藤と秋野の恋愛ストーリーを茶化すことなく話を繋げていっていること。 残酷描写もギャグすれすれでそんなに陰惨じゃないのがいいね >>959
二人が自分から不幸になるように考えて生きていたとは思えないなァ。
クサイ考え方だけど最後まで夢を希望を捨てないでって言い続けていたこともあるし。 >>962
ハイ。
これからはWEB漫画の時代なのかと思う。 俺も40巻まで無料の広告で知った
40巻まで読んで止めれる人いないだろうな 自分が見てるアプリも60巻で止まってるから追いついたらどうしようかと思ってる
31巻後半で多少のぐだつきは感じてなくもないけど次々気になるキャラが出てきて困る 60巻というと豊美が再登場したり次巻では鳴門が再登場したり超面白展開だからな〜 3巻ぐらいまでなら途中で止めれるけど
10巻まで読むと止まらないよね すみません。スレが2つに分かれちゃったんで話の区切りをみてから、こちらのスレは埋め立てますね。
早めにact.3へ移行をお願いします。 >>955
所詮はもう終わった漫画なのかな。
これ以上書きたいことは何も無いということなのだろうか。 そういうことですよ 作者にお疲れさまでしたと言ってあげるべき >>976
それでも夢を希望を忘れないで3スレ目にいくわ。
秋野さんがオレに教えてくれたんじゃないですか。 近藤以外で主人公としてもやっていけそうなキャラ
鳴戸(自由奔放でめちゃくちゃ強くてカッコいい)
龍宝(クールで頭が切れてカッコいい射撃の名手)
龍馬(説明不要)
次点1・生倉(顔や見た目がもう少しどうにかなればギャグ漫画の主人公になれるかも)
次点2・斎藤(顔はカッコいいしめちゃくちゃ強くて射撃の名手だけど、主人公にするには何かが足りないような気がする) >>979
鳴戸が死んだ時はガッカリしたな。
「えーここで終わっちゃうの?」
って感じで。もう読むのやめようかと思ったわ。
その後実は生きましたということになってあれこそファンの声で復活したのかもな。 でもあの意味深な退場は再登場を匂わせてたと思うけど。 実際よく復帰させたな 最初から計画的な復活だったのか、殺したけどやっぱり復活させたのか謎。
生きてることを匂わせるようなシーンあったっけ? その鳴門の死?のあとシャブ中になりかけたドンが立ち直る場面
エスナなんとかって足下に書いてあるから何かと思ったらファイナルファンタジーのエスナのことなのな すんまへん。
そろそろこのスレ埋め立させて頂きます。
引き続き次スレで語り合いましょう!
なおログを保存される方はお早目に。
【新田たつお】 静かなるドン act.3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1591199628/ 大きな声ではいえねえがオレは新鮮組をぶっつぶすつもりだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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