ドカベン11回裏
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昔甲子園でKKコンビのいるPLに勝って優勝した取手二高の木内監督や甲子園で上位に入った宇和島東の上甲監督は
揃って学校の人間ではなく自営業やりながらボランティアで野球部の指導をしていたとか
いずれも公立の学校だが野球部の指導をしていただいたということで若干の手当てはもらっていたとしても
実際はほとんどボランティアと言っても過言ではない
二人とも甲子園の名声で私立からオファーがありプロ監督としてリスタートしその後も名将として名をはせた訳だが
野球に限らずボランティアで外部の者がコーチしたりするのは珍しい事ではない だから水島新司に高校野球の監督をやらせるべき
野球の知識や戦術、戦略は玄人はだし、作品内で弱小校を建て直した実績もあるからピッタリだよな しょせんは机上の理論だよ
ただ御大の野球技術に関してはプロ並と江川は絶賛してた >>27
江川はそういう所ちゃんとリップサービス使えるから世渡り上手だよな 御大の野球技術に関してはプロ並ってどういうこと?
漫画じゃなくて実際のプレイがプロ並みってこと? 光の小次郎文庫版1巻より
センバツの時に(水島)先生がホテル芦屋を訪ねてきて公園でキャッチボールをした
華奢な方だから大丈夫かなと思って投げたら非常に上手だった
これなら全力で放っても大丈夫だなと思い切って投げたら見事にナイスキャッチ
そのときの体験から先生の野球技術はプロ並みだと思ってる 実写映画での徳川監督役は、本人がやりたかっただけなんだろうが相当無理があるw
あの映画自体に無理があるんだけどさ ドカベン全盛期ですらあの程度の役者陣でC級映画しかできなかったんだな プロ編
山田→1年目はパッとせず打率198、本塁打6本止まり
岩鬼→2軍で20本塁打
殿馬→主に守備要員で
里中→まだ2軍でも投げさせてもらえず
微笑→大学進学。成長著しい
プロの厳しさを描くならこれくらいはやらないと 映画の野球狂の詩の野村克也(本人役)は
あの年代の野球選手にしては芝居がうまかった ドカベンってタイトルがダサいからみんなやる気出なかったんだよ
ドカ・ベインとかだったらエド・ゲインあたりが主役やってくれて悪魔のいけにえみたいな傑作になったかも >>41
1年目に大活躍→2年目のジンクスに苦しむ人がいても良かったかもしれない。
つーか、30年前での御大でも、プロの世界で苦労させるなんてできそうにないW むしろある程度の年数やるんならその辺メリハリつけて欲しい
1、2年目は一軍の壁に苦しんだけど3年目以降は全員無双とかだったら結局ドカプロと大して変わらない
早咲きだけど引退も早いキャラ
最初からずっと活躍するキャラ
大器晩成キャラ
二軍ですら結果を残せなくて引退するキャラ
その辺各種取り揃えてやって欲しかった 微笑なんてその「一軍にわずかに届かずやっと巡ってきたチャンスで怪我に泣いて引退」という
昔のあぶさんで見たようなエピソードがピッタリだったのにな 最初は一軍の壁に躓いてろくな成績を残せない四天王を尻目に大活躍する中
しかし4年目あたりにアキレス腱は切るわ肩は壊すわ結婚詐欺にあうわで引退
10年目くらいに落ちぶれた状態で登場して岩鬼を道連れに自殺とかそういうのが見たい 打てばホームラン
打てなきゃ三振
この組み合わせで試合を展開する
簡単なお仕事だから
ボケ老人にもなんとかこなせてた。 それだけで野球の試合描写出来るんだから職人芸だよなぁ え?それだけで試合描写くらい誰でもできるだろ
それだけで面白い試合を描けるなら職人芸だがつまらないし 内野ゴロの間に進塁、ゲッツー崩れ、犠牲フライなどをあんまり見ないからリアルな野球という感じはしないな ほぼジャンケン感覚だな、打者目線で
勝ちはホームラン、
負けは三振、
あいこはポールぎりぎりファール、もしくは真後ろへファール
「タイミングはあってる」w >>45
大勢キャラがいるんだから千差万別の野球人生を描けるというのに、全員活躍ってw
おっさん臭い連中の、「10年後も20年後もデカい顔して居座ってるぞ」みたいな雰囲気が
スゲエ嫌。 野球漫画と銘打っておきながら
ロクに試合内容も書かないよりはええわ >>45
上手い漫画家ならちゃんとそういうのは描けるだろう。
武蔵なんか2軍の帝王とか扇風機というアダ名がつくくらいが面白い。 結局どんなにキャラがいっぱいいても水島にとって山田と岩鬼しか興味がないのが一番の問題だと思うわ
こっちはこの2人の活躍を無印中盤くらいの時点で見飽きてるわけで、山田がホームラン打っても
「はいはいまたか」くらいの感想しかないってのに 面白いかどうかよりももう最初から決めちゃってる状態じゃないのかね。
山田が豪速球をホームラン打つか、岩鬼が悪球をホームランしてお終い。でパターン化してるみたいな >>61
ドリトナのサヨナラホームランばっかなのもなあ。
駄目な野球漫画なほ逆転サヨナラ勝ちをやりたがると思うんだけど、水島がそれを体現
してしまった。 山下たろーくんのある試合でで一点差で負けてる時点で「これ勝てるんだろうか」と思ってたのに
終盤に辰巳のエラーで2点差になった時の絶望感が凄かったんだが
ドカベンというか少なくてもドカプロ以降でそんな気持ちになったことがない
試合展開がとにかくつまらない 今の里中なら誰が妊娠しようがノープロブレムだろ
どんなに汚れようが最後に自分の傍にいればええんやで >>63
史上最強のインフレ野球漫画か
どう考えても最高の投手の真田がモブキャラになるとか なぜだろう
ドカベンの悪口を見てもなんとも思わないのにたろーくんの悪口は胸が締め付けられるほど辛いのは 主人公チームに敗れたことあるチームがその負けで奮起して決勝で戦う奴だっけ >>66
当時読んでいたが、山下たろ〜くんの酷さも大概だな。
箸にも棒にもかからない三流野球部が、連載始まったとたん連戦連勝・一度も負けないまま
全国制覇。ご都合主義の極み。 でも須永は魅力的なんだ
辰巳はちょっと暴力が洒落にならんが 須永のモデルは
「ガンバの大冒険」のイカサマだと思ってた。 殿馬は常に秘打やらないで気が向いた時だけやるじゃん
須永は常に塁に出ようと頑張ってるしその差が魅力につながってる
つかドカベンはみんなそんなに頑張らなくても簡単に優勝できちゃうからなあ そりゃ作者が秘打を思いつかなければ何もやらない。
しかし秘打ブルーウェーブなんてどんな原理なのかさっぱりわからないが 破られてない以上既出の秘打を何回でもやればいいじゃない たろーくんは落合がモデルみたいなのがいたな
対戦校から転校してきたんだったか おそ松くんに出て来るダヨーンのモデルは、「つのだじろうの兄弟がガラスに顔を押し当てた時のもの」(つのだ☆ひろか?)だそうだけど、
殿馬のモデルって具体的にいるのかな 北野さんは野球漫画のライバルキャラで花形と並んで好きだな 殿馬は元大洋監督の関根じゃなかったっけ
ダルそうにバットを引きずりながら打席に向かう姿を参考にしたとか 一瞬おそ松くんの作者ってつのだじろうだったっけかとか思ってしまった 超初期の鷹丘中学時代につのだじろうの十円が出てたなw
連載はもっと続いたのにコミックは2巻までしか出なかったそうだ 渚がドリトナで何とか仮面とかでいきなり出てきたが、
そもそもどうやって入団したんだ?
まさかあの世界ではいまだにドラフト外入団とかがあるのか? >>82
草野球眺めてた監督が、「いい球放るじゃないか。よし、お前は今からプロ野球選手だ」
こんなもんでしょ。 >>82
それ、渚に限った話じゃない
ドリトなは飛び入り参加OK 最近の全然読んでないんだけど、相撲やってた雲竜までプロ野球に入れたそうだな 無理してプロ野球とか高校野球の漫画描くから駄目なんだよな
最初から草野球漫画だけ描いていればよかった 鷹丘中学の三つ子がなんでいきなりプロ野球選手なの? 同じ野球狂いのダンカンとは違って、子供にDQNネームを付けなかった水島は常識人 新・(山田)太郎でしょ
DQNネームとは違う意味で怖い 水島が常識人とか笑わせるわ
野球狂とか以前に単なる狂人じゃんあれ ハードオフ問題で新潟にケンカを売り
ノムさんに突然絶縁され
ケツバットで新潟にケンカを売り
日本漫画家協会を突然脱会し
実在選手を出すなと言われてあぶさんの連載を突然終わらせ…
ここ最近のボケもうろくにまつわる話題はろくなものがない。 アーティストはえてしてそういうモノだからな(震え声) >>95
>実在選手を出すなと言われてあぶさんの連載を突然終わらせ…
そういうことでも起こらない限り、あぶさんは止めなかったでしょ。
スパスタやドリトナ見て分かる通り、15年連続三冠王とか普通にやらせるよ。 あぶさん70代で三冠王か。
そんな醜態を晒すぐらいならやめた方がいいね、確かに いや、現役引退はすでにしていたぞ。
引退後にいろいろ伏線貼っていたのに全部スルーして突然終了した。 でもまああの作者だから「今の若い選手はダメだ!やっぱり現役に復帰する!」ぐらいはやりそうw >>101
あぶさん自ら乗り出すんじゃなくて、周りから懇願されるんでしょ。
YAD(やっぱり あぶさんがいないと ダメだ) あぶさんにしろドカベンにしろ終わった後の掲載誌のレベルが跳ね上がった感がすごかった とりあえず雑誌を長年腐らせてた害虫が駆除された感はあるよね
でも読みきりとかでまた帰ってこられたらたまらんけど >>102
あぶさんは実際福岡移転時や王監督退任時に説得されて続けた経緯があるからな >>103
別にレベル上がってないだろ
チャンピオン相変わらずつまんねーぞ
バキが戻ってきてさらにつまらなくなった ドカベンは好きだったから多少つまらなくても最後まで見守ろうと思えたけど
バキはそうでないからひたすら苦痛でしかない 部数は落ちただろ
その真の理由は鮫島の絶筆のせいだけど、水島はドカ終了のせいだと思いあがってる ちょうど鮫島終わったからなあ
まあ俺は今のチャンピオン楽しめてはいるが、でもせっかくドカベンが終わって正常化した
チャンピオンに鮫島がいないのはすごくさびしい 岩鬼「俺男だぞ?どうしたんだ山田」
山田「それがなんだってんだ。女なんて信用できないじゃないか」 岩鬼「わて男ですねん?どないしたんや山田はん?」
山田「それがなんだってんだ。女なんて信用できないじゃないか」 岩鬼「わい男でっしゃろ?どないしたんや山田はん?」
山田「それがなんだってんだ。女なんて信用できないじゃないか」
岩鬼「おこしやす」 年取ると虚栄心ばっかり
出てきてしまうのかなぁ、なんだかね。 若い頃から巨人の星とかタッチとか的外れな批判してたらしいが 人間ができてないままヒット作出して天狗になってしまうとこういう醜い老人になってしまうんだな 水島以外でも年重ねてから悪い面ばかり目立つ人って
昔からそういう面は普通にあったしな >>54
よく考えたら真後ろのファールは「タイミングは合ってる」けど「照準が狂ってる」わけだから一概に褒められないよな ドカベンでは、打ち崩せない投手をヒットでつないで崩していく、っていうことがまったくないな。
崩す時は山田か岩鬼のホームランでジ・エンド。 野球シーンもあだちのほうがよっぽどうまく描けてたよね。 >>121
後発作品の極道くんやKジローでは、主役以外の脇キャラが決定打を放つことが
頻繁でないにしろあるんだよね。ドカベンでは四天王・・・とりわけ山田・岩鬼への愛情が
強すぎて脇キャラに光を当てるってのが全くできないみたい。たまには微笑や渚に花持たせたれと
思ったわ。
「わしの山田(岩鬼)をさしおいて、ザコどもが試合を決めるなど、世界が許さん」つー気分なのかも。 殿馬がサヨナラ勝ちに絡んでることも何回かある事はあるものの、石毛のサヨナラスクイズなどはちょっと想像もできないなー 極道くんは終盤はずっと脇役が決めてる
準々決勝は嵐山のサヨナラホームラン
準決勝はうたえもんのサヨナラヒット
決勝戦は満塁でゴクが敬遠されて嵐山の逆転満塁ホームラン >>120
いや別にタイミングバッチリでファールを打ったのを褒めてるんじゃなくて、ファール打っちゃったけどタイミング掴んでるから次は行けるぞっていうフォローでしょ
照準狂ったっていってもバットに当ててるからボールが見えてないわけじゃないし当然次は照準調整して合わせること期待して応援してるわけじゃないの >>122
同意。というか水島の野球描写が酷すぎるだけとも言えるが あだちも少しは描ける奴だけど御大より上だとは思わん 70年代にしては描ける方だった
でも80年代以降はむしろ退化したからそれ以降の漫画家と戦えるレベルではない てか個人的には野球描写なんてどうでもいいんだけどな
その辺の正確さを求めるならテレビでリアルの野球でも見てればいいわけで
漫画に求められるのは面白さであって、その辺あだちは面白いし
水島はつまらないとは言わないが
いや、ドカプロ以降のはことごとくつまらないか。 あだちもH2までで後は悉くつまらんから自分の中では同ランクだわ まあ人によるんだろうけどドカプロなんかと同レベルだとみんなが思ってたら
あだち漫画はあんなに売れてない てかあだちがすごいのは80年代タッチとみゆき、陽当たり良好、90年代にH2、00年代にクロスゲーム、
10年代にMIXと4つの年代にテレビアニメ化されてること。しかも今はスポーツアニメ受難の時代なのに
水島にしろ永井にしろ松本にしろブームが過ぎたら中々テレビアニメは難しくてOVAでも出せればすごいって
感じなのに あだちは野球以外の漫画も成功してるしな
水島と違って あだちももう67歳なんだな
水島が同じ年齢の時には完全に老害と化してたのにたいしたもんだ 俺はやっぱりスポーツ漫画はある程度の熱血はあってほしいと思ってるからあだちのは
かなり物足りないんだけどな。
まあ接待野球の水島は論外だけど 上を向いてもしょうがない
水島先生は同レベルの江川達也先生とかと戦わないと >>139
あだちもずいぶん前から老害の極みじゃん
君が信者だからそれを認めたくないだけ >>140
結果にあんまりこだわらないオッサンどもが野球やってる、つーのがドカベンの印象。
後へ行くほどそれがどんどん強くなる。何回も言われてるように「草野球」のノリだな。 草野球チックなのは最近の特徴なのかなと思ってたら
実はあぶさん一巻の時点で十分草野球なんだな >>127
まあその通りやね
ドカベンチームのライバル投手は速球派が多いからタイミング重視なのはうなずける 微笑も当初はサヨナラ弾打ったり凡退するにしても
打ち返して好捕される等だったのにクリーン戦を機に雑魚化して
江川学院戦で凋落の最高潮だったなぁ。
わっと情けない声出して三振するのは吹いた。 >>147
室戸戦で4打数4安打も得点ゼロ。
四天王以外では絶対に点を取らせないと宣言したようなものだな。
で、球道相手に四球選んで全身で歓喜・・・。 よく読み込んでるんだな
特定試合の安打数とかよくすらすら出てくるもんだ
そんだけ読み込まれたら、便所の落書きでも大満足してるだろうw >>149
何を言ってるんだ
熱烈な水島野球マンガファンなら、マンガをスコアブックに起こすのは基本中の基本だろうが
ここはニワカが書き込んでいいトコロじゃねぇんだよ >>149
室戸戦の微笑については、最後の安打シーンで4の4と描いてあるんだよ。 土門からサヨナラ弾、賀間にも凡打になったがジャストミート
で打ち返してたのにクリーン戦では山田の存在の大きさを描く為か
格を下げられ影丸にこんなやつ呼わばりされ土井垣に馬鹿めと言われる始末。 俺が土井垣の後だと!(犬飼小次郎)
俺が根尾の外れ1位だと!(吉田輝星) 「根尾は4球団指名か。まだ山田に勝てる奴はいないな」
と言って威張り出す人がいそう 逆指名のあった時代に12球団何処も逆指名使ってない件。 逆指名があるから3位指名が競合になるとか描かれてた知三郎入団回 なかったことにされた山田ロッテ逆指名
あの回を読む度に水嶋はロッテに恨みでもあるのかと。 あれだけ山田に集中したのって他にろくな候補がいなかったからなんじゃ あのドラフト回はオナニー臭が酷くて気持ち悪い描写が日常茶飯事の水島漫画の中でもひときわ臭かった 単に水島が70年代末は山田はロッテが合うと思ってたけどドカプロ開始時だと清原のこともあって
西武が合うと思っただけだと思う
あとついでに言えば無印でロッテ逆指名とかって話は覚えてないのも当然だろうが >>158
山田を避けて不知火を取るって手もあるのにって解説から言われてたから
ろくな候補がいなかったんじゃなくて山田スゲーをしたかったんじゃ てか今回のドラフト見てても今年甲子園で活躍した根尾くんや吉田くん以外にも
社会人とか大学生の逸材もいっぱいいるわけじゃん
でもドカプロのドラフトの場合、まあ社会人とかもいたんだろうけど、基本1位指名されるようなのは
みんな山田世代。それだけでかなりおままごとみたいなドラフトに見える 岩鬼がONのところに指名されたって舞い上がってるのもおままごと感に拍車をかけてる まあそうなんだけどさ
ただ当時の実在のドラフト指名者を引き立て役にして、そいつらを下位にして
ドカベンキャラで上位独占みたいなことをやらなかっただけでもまだ当時の水島は良心があったというか
今みたいに人間の心を捨ててはいなかったのかなと >>164
まだ当初は不知火もイチローには打たれてたり明訓バッテリーが
古田を打ち取れず粘られて打ち返されたり山田も大器の片鱗は
見せどなかなか打てなかったり・・・と大物選手には一定の
敬意があるように見えてたんだけどなぁ・・・。
何時しか実在選手は噛ませ犬&YYSになってしまった。 デニーが打たれてたのは現実に則ってたので非常によかった いや、デニーが現実に打たれたシーンを漫画で再現したシーンなんかあったかなと思って 殿馬がカミングアウトするまでだれ一人殿馬がオリに指名されたのを知らなかった件。
サチ子が開幕の新聞観て1軍入りを調べてるから、一応山田家もスポーツ新聞購読してたっぽいのに。 ドラフトの日に全員明訓で待機してたのならわかるはずだがな >>162
KKKコンビ以上の実績だから
それでも山田6球団指名、岩鬼2球団指名くらいでも良かったような気がするが KKKコンビw
なんだ?白人至上主義のテロ集団か? >>176
ここで常識的な対応してたら水島新司でなくなってた。
やっぱ、「史上最多指名!さすがはわしの山田太郎!」でないと。
ちなみに、「無敵のビーナス」という野球漫画では、主人公の女子高生が
12球団指名を達成してた記憶がある。 ちなみに、現実のドラフトでは、この年オリックスは4位で指名を打ち切っているんだな。 やっぱ水島は人でなしとかキチガイとか朝鮮人とか言われるくらいじゃないとな あぶさんだと夢オチでだが景虎の12球団指名展開があった記憶 岩鬼は1年次の基本安パイで守備も雑だが時折意外なビッグプレイを
する位なのが丁度良かったのに何時の間にかスーパーマンにな
ってしまってたな。 それはあぶ公もだな
一応最初から完璧超人を描こうとしてる訳でもないみたいだが そりゃキャラクターは成長するもんだろ
ランディジョンソンも最初はノーコンのヘボピッチャーだったわけだし >>183
キャプテン就任がターニングポイントだったかと。
直前の弁慶戦では明らかに岩鬼のせいで負けたのに、「自分がいながら負けた」と
言い切って、エキセントリックさを極めた感じがあった。
そこそこ打率の高かった山岡が抜けた穴埋めか、キャプテンになったからには頼りない
のはいかんと思ったのか、悪い意味で貫録持っちゃったな。
渚とか高代、香車が中心打者に成長すればよかったが、結局四天王が全部持っていく
展開ばかりになってしまった。 元々迷走しがちな漫画ではあるが、大平監督以降は何をどうしたいのか更にわかんなくなったな。
山田がスランプになってみたり、なんかグチャグチャな 強いライバルチームを出すのではなく明訓に試練を与える方向にしたんじゃね
素人監督とか主砲のスランプとかやめるやめる詐欺とか里中の虚弱体質激化とか なるほど。しかしその反面、敵チームの印象が凄く薄い終盤になってしまった。
と言うか殿馬のやめるやめる詐欺はだいぶ前からやってたけどもw だいぶ前といえば山田の記憶喪失とか金縛りとか優勝旗泥棒とかとかもあったし、
明訓には四天王+土井垣、山岡、微笑とかで5、6人もスターがいるのに
相手チームはほとんどワンマンチームばっかり
それでいて岩鬼や殿馬の超人化が酷くなっていく訳だから
元々の作風が極端になっていっただけとも言える まあ里中のあちこちのケガだの殿馬の右肩負傷とかもハンデではあるか。
岩鬼はケガするイメージがないからアレだけどもw 岩鬼のやりすぎは色々ありすぎてどうにもこうにも
つか暴言吐く代わりに真ん中が打てなかったりポカしたり
サチ子や殿馬に突っ込まれたりするからバランス取れてたのに
なんでもやれるようになったら単なる嫌な奴だって分からないのか >>191
ドカベンではライバルチームで焦点の当たるキャラって大体1〜2人なんだな。
二年春選抜の土佐丸でも武蔵と犬神だけ。それで面白い試合描けたんだから
あの頃は本当に才能あったんだよ。 犬神はまあね。「次は何が来る?」って期待させたから。
でも打席で腕が伸びたのはアンダーシャツのからくりと矛盾するから未だにわかんねえぞw 日本シリーズでまさかのルーズヴェルトゲーム
水島野球モドキマンガと違って面白いわ まあ水島漫画でどっちが勝つかどきどきした試合なんて数えるほどしかないからな 明訓はタレント軍団、ライバルはワンマンチームだから常勝明訓になるわな
ワンマンでないにしても投打の柱、もしくは二刀流くらいかな
青田は球道以外に、えーじと才蔵がそこそこか なんかぬるいんだよな
弁慶なんかも四天王クラスが義経と武蔵坊以外に2人か3人いれば強さに説得力が出たのに
結局弁慶が強いから負けたとならなくて相手が超能力使うから、あるいは土井垣が無能だから負けたになってしまい
後の成長につながるでもなく何の意味もない敗戦になってしまった まあ作者も明訓が勝てる範囲での余裕のある激戦しか描こうと思ってないだろうし
そういうのは読者に伝わるよね
まあ明訓が負けてショックを受けるような純朴というかアレなのもいたみたいだし
一概に悪いとも言えないけど 中山畜産戦はチームプレーで対抗しようとしたかもしれないけど、
7番打者の打率が間違いでしたとかあまりにも酷すぎたな。 紫義塾は当初タレント軍団と思ったが、最終的には牛と近藤と最後だけ出てきた狂四郎
だけだったな。先斗とか沖田は第一打席だけ。全然打てないよりカッコ悪かったり。 甲子園の数度に渡る優勝投手を体格を理由にドラフト指名しない球界があるらしい >>202
間違いという設定も酷いがそれをたまたま職員が話してるのをグラウンドで聞いて知るという逆ご都合主義
>>203
狂四郎抜きのハンデで勝った感が漂ってしまうよな、あの書き方だと
最後の夏じゃなくて来年への布石とかならわかるが 【悲報】水島新司新連載!
ドカベン the new generations!
あの山田の子が、所狭しと大暴れ!
その名も「山田新太郎」
予告のコマには長身スリムな好男子がマウンドで雄叫びをあげて剛球を投げ込む姿と打席でフルスイングする姿が(二刀流?)
受けるキャッチャーはやけに小柄なマツゲ美少年(里中Jr?) >>204
箕島のアンダースロー石井も高卒時指名されなかったが
なんで日本一の投手が指名されないんだ?と不思議に思った 子供のことだからして
そうそう捕手の嶋田宗彦もだ
彼らに負けた浪商バッテリーが上位指名されただけになおさら 里中はアイドル級の人気選手だったしドラフト目玉の山田を最もよく知る人物なんだから
外れ1位で入札されても不思議ではないわな しかしあの体格でほぼ一人で5大会を投げぬいたことを思うともうぶっ壊れててもおかしくないからなあ
まあ作者のご都合主義で一応プロ入りしてからむしろ丈夫になったけど
山田のリードあっての里中ということを思えば1位指名するほどでもないかと >>206
親子二代にわたってプロ野球を蹂躙ですかw
新太郎ってホントにありそうだな。 里中あたりだとホントに人気だけを目当てで1位指名とかならありそうだけど。
遥か昔、サッシーこと酒井圭一をヤクルトが1位指名したけど、あれなんか完全に
人気目当てだった気がする。
その酒井が今年までヤクルトのフロントにいたのがびっくりしたけど。
終身雇用だったのかと。 岩鬼の子供は、体育会系を小馬鹿にしてる、優等生キャラらしいね 遥か昔ならともかく今だと人気だけの選手を1位指名するほど球団も馬鹿じゃなくなってるだろう
もっともよほどレベルの低い年で他に指名する選手がいないなら別だけど >>209
リアルでも大人になってから丈夫になるやついるし
プロ捕手のリードは高校時代の山田よりは上かもよ 甲斐キャノンより凄い肩を見せてやっぱり山田は凄いとなるのがオチ てか打撃じゃなくて守備だけを評価されての捕手のMVPとか水島の頭には無かったろうな >>222
いかん!御大がドカベンを再開させてしまう!
目的は当然、甲斐の山田詣でだ。 >>206
予告ページのライバルキャラはシルエットで描かれているけど、けっこう丸わかりw 山田の場合古田より凄いと言われてもだから何?としか
漫画の中じゃYYS!YYS!言ってるけど正直… 漫画のキャラなんてやろうと思えば7割打者とか100打席連続ホームランとかどんな無茶できできちゃうんだし
基本的にどんな凄いことが漫画で描かれてもリアルでちゃんと努力して積み重ねがあって活躍してる選手たちには
到底及ばない。ただ例外的にちゃんと漫画家の中でそういう重みをかけた場合は別だが
水島漫画の場合どの野球描写も全部草野球なみで軽いのとてもとても 40年間草野球続けて日本一の捕手になった山田太郎すげぇ >>230
山田なんか高1夏時点で完成してるもんな。練習なんか全然無意味なんだよ。 ぶっちゃけもう高1夏で全国制覇した時点でもう話終わってるんだよな
あとは登場人物が死んだ目でろくに目標もない状態でだらだら蛇足の話やってるだけ
それが大甲子園でもプロでも続くという
なんで他の漫画を描こうと思わなかったのか そりゃ痛々しい腐女子が大量に釣れて終わるに終われなくなったからだ 連載打ち切りの話は何度も出た様だけども、結局大甲子園を含めて高三夏まで全部やったわけだよな 1年夏の時は山田はまだ5番でホームランも土佐丸の時だけだったか 当初のまま柔道漫画になってれば、山田太郎のオリンピックでの金メダル獲得シーンが5回くらい見られただろうな あの適当な柔道漫画が20年も続くとは思えない
てか水島は野球漫画以外は長続きしないし
原作付の銭っ子ですら5巻打ち切りだし >>212
入団一年目は江川よりも速かった
と八重樫が言うくらいだから、実力もあったんだろう 山田の腕が上がらなかったのは権佐の念力ではなくてなんだったの? 弁慶に負けた後は滅茶苦茶だな。
当時のチャンピオン、水島と山上は何をやっても許されたのだろうか? >>242
元々ストーリーらしいものがないうえに、1回負けて最強を防衛する見どころもなくなったから
迷走したね。岩鬼の個人的事情の前に不知火が噛ませ犬化とか、○打席連続ホームラン記録とか
そういう目標を失った状況でなければ描かれなかったな。 >>242
弁慶戦の頃は
がきデカなんてとっくの昔に連載終了してたぞ がきデカの最後のほうは倉田まり子の全盛期だよね。倉田まり子の写真見てぺぽかぼちゃとか言って勃起してたし。 懐かしいなあ
がきデカよりドカベンが終わればいいのにって当時思ってたなあ 全盛期のチャンピオンは連載漫画が15くらいあったが
読んでなかったのは1つか2つ
経済効率が良かった >>244
がきデカの後、その功績で訳の解らん連載が許されていたということが言いたかった。
ボクシン子とかヨイショで満開 とか… でも別に長続きしてないじゃん
というかあれは「訳の分からん連載を許されていた」
のではなくてギャグ漫画家としてぶっ壊れてまともなものが描けなくなった状態だと思う
マカロニとかストップひばりくんとかの人と同じで 感電しますよとか
あと下福部先生とかでてくるのなんだっけ そりゃまあ、好き好んで訳のわからんものを描く漫画家もいないし編集部だって喜ばないわな 昔は野球球団=鉄道会社というのが定番だった
ブルートレイン学校もそれから発想を得たのかも >>252
新太郎さんが当時ブルートレインにはまってたからそれをヒントにしたんだってよ youtubeでohtani観てると癒されるわ
それにしてもあの1号、ワイルドピッチなけりゃグランドスラムだったのに ドカベン(ファーストステージ)とがきデカとブラックジャックの同時連載してた頃が
最もチャンピオンの部数が出てて、秋田書店はそれでビルを新築したらしい
この話を読んだ文献によるとそのビルは「がきデカビル」と呼ばれたんだそうですが
同時期に、マカロニとか730はそのどさくさでヒットしたのかな 強面編集長の功績だっけ?ブラックジャック秘話は面白かった そんなこと言ったらドクタースランプとかキン肉マンとかが大ヒットしてて
そのドサクサでキャッツアイとかコブラとかヒットしたのかってことになる >>255
プロでもたまーにライトの光で落球しているじゃん
ドカベン達はナイター経験が浅いので、守りたてだとそういう事故が起きても不思議は無い むしろプロ野球で落球してるのを見て安易に真似して描いたんじゃないかと思ってたが 光といえば山梨学院?戦かで、センターから鏡の反射を利用して、打者に目くらませをしていたが、
あの連載後に、実際に試した高校があるんじゃないのか 実際にレーザー光線で目を狙うと言う悪事を考案したのはどこのどいつなんだ 間接的な打者への攻撃ってのは、ヤジかレーザー光線くらいか
石を投げつける とか見たことないし まあ石を投げても届かないだろうが。
ただ昔のプロ野球の観客ってのは空き瓶だのラジカセだのをガンガン投げ込んだらしいなw
現在はもちろんそう言う事はないけど メガホンは固いもんじゃないしまだいいんだよね。
しかし固いもんはNGだ バックスクリーンから100m以上離れた打者の目に
反射させた光を直撃させるって普通できないぞw
野球経験あればわかるが、
打席に立ってセンター後方に何があろうが
視線には入らないw
あとこの男は山田のHRボールを素手で弾き返してるが
硬球であんなことしたら普通に骨折するわw 文庫のドカベン読み返してたのだが、後半は本当につまらない漫画だな。 照明塔の位置なんて球場ごとに違うからな
甲子園練習は昼間だし
ぶっつけで全球照明にヒットさせるなんて神業 奇声を発しながら四つん這いしてる女2人を想像すると怖い タイトルとは裏腹にドリームでもなんでもなかったな。 こっちは批判レスが多いから、ドリトナスレから移住してくる住民は面食らうだろうな。 ドリトナスレだけ見てこっち見てない人ってそうそういないだろう キャプ翼の新田みたいに、ショボい奴がラスボスクラスにパワーアップしてドリトナ登場
とか期待していたんだが。石毛幸一とか石毛幸一とか >>284
四天王に刃向かった罰としてボコボコにされると思ったが、そうならなかった。意外だった。 里中は別格としても不知火と渚が当時の女生徒に人気あったな
どえがきはそれほどでもなかった ageに埋められて此方に流れて来ました。お手柔らかに。
女子に人気あったのは影丸、中。以外にわびすけも人気あった気がする。 土井垣も3年の頃はキャーキャー言われてなかったっけ 作中ではキャーキャー言われてたけど、女性の読者からはそれほどでも、、、だったのかもね、土井垣は 無印時代はその辺の球児とは格が違うレベルになった山岡でも
プロに行けるレベルではない描写があったのにドリトナでは
せっそんだの三兄弟だの権左だのそんな奴らが平然とプロに
なってるんだもんなぁ。 プロの舞台をただの同窓会場にした罪は大きいな、
松坂世代ですらもうお払い箱にされてる絶滅危惧種なのに。 特別な場合以外プロ野球選手と東大生には誰でもなれる世界だしなあ >>293
同窓会場というか、草野球の場にした気がする。
誰でも参加自由だし。 何にも魅力もなくオーラも感じない草野球選手やその辺のおっさんを
わざわざプロ野球選手より上の立場において
やっぱり山田は凄いだのあぶさんはすごいだのちやほやされるのが水島漫画 >>289
日ハムでも土井垣ファンの女性は普通にいたな アメリカの大学に留学してた中西、2A(マイナーリーグ)でプレーし続けてた小林
メジャーリーグ嫌いだがメジャーより下なマイナーや大学に行かせる展開はする 中西も満を持してプロ編に投入したはいいが自分の居場所はなかった。小林もドカベン復帰した時は浦島太郎状態だった。カードを切るのが遅すぎた。勿体ない事をしたな 先日何度目かのドカベンの読み返しをしたが
何度読んでも弁慶戦から先の記憶がない
なんか雪振ってて負けかけたなあぐらい >>298
球道は結花の目関連で渡米してたんじゃないかなぁ 現実のプロ野球選手が昔と比べると、まるで個性のない金太郎飴状態に
なってるから仕方ないのかもしれない リアル感出すのなら薬や犯罪で転落したり、メジャー挑戦失敗する選手出さなきゃいかんが
さすがにそんなものは読みたくないわ 山田世代がFAでメジャー挑戦を決める→それを阻止すべく総帥(コミッショナーより上な架空の役職)が国内の新天地として新球団設立
景虎がFAでメジャー挑戦を決める→親父の引退撤回により完全に諦めてた親子鷹を実現させるためホークスへ >>307
じゃあ野球人気が衰えたのは皆んなが無知で頭悪くなったからなのか サッカーから野球に転向なんて展開をあだち充が最近もやってたけど
そんな子供今時いないか >>307
高校野球の延長みたいな風貌の無個性でオ―ラのない選手ばっかりです >>308
とりあえず、「自分には選手の個性が分からない。他の人もそうに決まっている」などという
認識の奴はバカなんだろうな。昔と比べると、などと言ってるから、いい歳なんだろうに、
恥ずかしいね。 あなたも
>無知で頭悪いだけだよ
こんな風に書いたり
>認識の奴はバカなんだろうな
こんな風に煽るのは恥ずかしいとは思わないの?
私は今の選手が個性がないと批評してるだけであって、あなたみたいに
頭が悪いとかバカみたい、みたいな人格攻撃はしてないよ >>310
野球から逆はあってもその逆はなさそうと思って 大甲子園までしか読んでないのでその後のことを教えてくれ
@武蔵坊はその後復活したのか
A東郷の小林、江川の中、青田の中西とプロでの山田の対決はあったのか 武蔵坊は結局最後まで復活せず
中と球道とはプロでも何度と対戦して球道はドリトナ編でボコボコに打たれて最後は山田に4試合連続となるサヨナラホームランを打たれた
小林はドリトナ編でチームメイトとして出てきたけど試合終わったら消えた 水島先生的には31巻で1部完なのかね。32巻からが2部
40巻で2部終了。41巻からが3部。今更な話だけど
31巻終盤の最終回的な雰囲気は凄まじい >>317
ありがとうございます、ドリトナ編買ってみます。
武蔵坊は復活せずですか・・秋の県大会でスタンドで普通に観戦してたのに
悪い意味で期待を裏切ってくれますね残念 トーナメントにドリーム感ないよな
ペナントのほうがいい 武蔵坊は復活しないがなんでこいつまでプロ入りしてるんだって程度の選手までプロ入りしだしてる 武蔵坊に関しては明訓を破ったのはそれほどの執念だったから以降野球をさせてないと御大が昔語ってたし
それを最後まで守り抜いてくれたのはよかった >>309
上沢がサッカーから野球に転向して5年でプロになったと今やってた 武蔵坊と再戦させたとして展開が広げられるとは思えない。
結局白新の白山のような別のサポートキャラ頼りになる。
甲府や赤城山と再戦しても数ページのダイジェストがせいぜい、
熱戦なんてまず描けないだろう。 武蔵坊は野球完全にやめて義経と一緒に山伏やって全国行脚してるんだろう
ハンドパワーで病に苦しむ人たちを救いつつ。
金が尽きたら地方球場の代打屋で一稼ぎくらいはするかもしれないが >>325
プロ編で武蔵坊は負傷による後遺症で
神通力が消えたため、陶芸家に転職している。
武蔵坊に未熟者呼ばわりされていた義経が
山伏修行を極めた状態で山田に誘われプロ入り。 ドカベンなら陶芸で身体が治ったり野球が上手くなったっていいだろ 陶芸といえばストッパーに陶芸家のプロがいたけど特に話広げることなく終わって残念
オーナーが客寄せパンダにするつもりで監督に起用を強制してたりはおもしろかったのに
その辺に全然オチをつけないとは思わなかった >>313
そもそもこういうスレにいる人って野球が好きな人の方が多いわけで、
そんなところで無知な発言すればそりゃ馬鹿にされても仕方ないよ
まずはあなたが反省してからだ >>329
ふーん、日米野球中に5ちゃんやってて野球好きなのね
仮に野球好きだろうが野球くさされて安易に人格否定するのが許されるわけではないんだけど酷く幼稚な言い訳だな 本格的な長編相撲漫画も1回くらい連載してみてほしかったな
虹を呼ぶ男みたいな野球のついで扱いじゃないやつ >>331
どうでもいいけど5chやりながら野球見れないの? 水島新司や作品を貶すのはOKで野球をくさすのは荒らし扱いね
ちょっとわからん感覚だわ >>326
義経がプロ入りを決めたのは土井垣がピッチャーではなくセンターとして自分を誘っていることに興味惹かれたからじゃ なんでセンターとして誘ったからプロ入りしたのかw
いくらなんでも説得力が無さ過ぎる 自分はもう投手通用しないだろうとか思ってたが結局投げた 武蔵坊の復帰については誰かが強く止めたのかね。
復帰後即シメさせて、
「やっぱり山田(岩鬼)はすごい あの時勝ったのは何かの間違いだった」と
水島なら普通に言わせそうだったし不自然。 読者の予想通りの予定調和の展開にするのが癪だったんかな。
あの頃から武蔵坊復活せずリベンジならず、主力以外の選手が意外な活躍、
明訓対東郷実現せず、ライバル校同士の対決連発(下尾)、選抜に東郷選ばれず
、土佐丸殺人野球ほぼ封印など、御大のドヤ顔が目に浮かぶような展開
いい意味のサプライズばかりならよかったんだけどね >>334
この場合、荒らしは、無知・馬鹿と人格攻撃をした人だと思うんだが >>343
続編の大甲子園でも活躍してたよ。
並みいる強豪を連破(ノーヒットノーランあり)して堂々の準決勝進出!
さすがは人間高宝! 準決勝で明訓対紫、青田対花巻、
決勝で明訓対青田にしてくれれば、
球道と大平の投げ合いが楽しめたのに。 ボケもうろく元気にしてるかな?
現役バリバリの頃からボケが進んでたのに、一線を退いた今、脳はまともに機能してるんだろうか…? 太平洋は大甲子園以降25年間、ドカベンを干されていた。ドリームトーナメント編で復帰したが選手としてではなくアナウンサーとしてだった。プロ編の時にドラフトで指名されんかと毎年待ってたんだけどなあ。小林も32年間干されていたけど選手復帰出来ただけ幸せだったな ボケ耄碌のおもちゃにされなかった太平洋のほうが幸せだろう 今まで一番そういうポジションだった小林が誰も望まないような出され方したからなあ
まだ長島先輩のような出番だったら プロ編。ドラフト94年山田、岩鬼、里中、殿馬
、不知火、坂田他、95年広仲、96年獅子丸、
96年知三郎、97年松坂。俺は98年に太平洋が
オリックス辺りに1位指名されルんじゃないかと思っていたけど中西球道がロッテ1位指名という大サプライズによって夢と消えた。皆さんは当時、太平洋がドラフトのされてドカベンに復帰する可能性はどのくらいあると思って増したか? 訂正97年知三郎、98年松坂でした。99年ドラフト1位が中西球道だった。98年末にロッテの里中とオリックスの殿馬の交換トレードという噂が出て流れた。あれは何だったんだろうな? ゼロ
なぜなら無印で太平監督登場以降に出てきた新キャラはそれ以降出番ないか
大甲子園で花巻が最後の相手だと見せかけておいて紫みたく扱いが非常に悪いかのどちらかだから
いまさら復帰してライバルとして使いこなせるくらいならあそこで紫なんか出さないだろう 太平は毎年よくいる好投手でドラフト指名されるレベルとは思えなかったなぁ 他の水島キャラって現実でもよくいる勉強もしないで野球漬けだから頭がパーってタイプばっかりだけど
太平洋の場合人間校宝で勉強もできるけどそれって野球と関係ないわけで、単に中途半端な印象を受ける まあ成績がいいなら甲子園で活躍した知名度を武器に一流企業に就職するのがいいだろう
何も選手寿命が短いプロ野球に来なくてもと思ったが水島漫画のプロ野球は怪我もなくみんな結構な歳まで稼げる
天国のようなとこだから別にプロ入りでいいのか ドカベン識者の見方はそうだったんだな
回答有り難うございます。友人も太平洋のイメージは弱々しい、影が薄いと言ってた。準決勝がセオリー通り青田ー花巻なら球道にボコボコにされていたと。紫に負けるくらいなら青田にやられた方がまだ良かったな。 いくら人間校宝っていってもそもそも花巻高校のレベルが分からないからなあ
あとトンビが鷹を産むという言葉はあるがそれにしてもあの父親の息子がそこまで優秀とは思えん 土井垣の後任監督になろうかと考えたけど予定通り東大に行ってほしいと教師に引き留められた北 ちょっと待て、北って土井垣と同学年だから土井垣の後任も何もその頃にはもう卒業してるのでは よく分からんので表にしてくれ
土井垣
山岡、北
山田、岩鬼、殿馬、里中
渚、
こんな感じで 大甲子園までしか読んでないものです、教えてください。
@プロでの土門、不知火、中、坂田、犬飼兄、犬神、里中、影丸、賀間
の投手としての活躍度と山田との対戦結果は?
Aプロでの山田、土井垣、岩鬼、とのま、微笑、犬飼弟、フォアマン
の打者としての活躍度は? 昭和世代はバカだから
長時間労働しか能がないのでは?
若者が合理的に仕事をしようとすると一生懸命それを阻止する
過労死したらナチスドイツで言う歩兵突撃章みたいな感じ
昭和世代がいなくなるだけで
日本のGNPとNIはうなぎ登りと思う 土井垣 沢田 大川
山岡、北 石毛 仲根 今川
山田、岩鬼、殿馬、里中 微笑
渚 高代 上下 蛸田 香車 袋田 山口 大甲子園が初登場のキャラは
渚世代の1個下か(新入生)
渚と同学年だが夏からベンチ入りできた可能性 >>360
加齢も止まるみたいだし・・・。
>>359
金足農の吉田とイメージがかぶるな。
東北の代表、ワンマンチーム、右の速球派、優勝候補にボコられる・・・。 明訓って結構偏差値は高かったのかな
山田時代以降は野球しかできない馬鹿が大量に入学してくる感じがする 雲竜と不知火は名前が名前だから
相撲取りになれば良かったのに >>370
数多いる山田のライバルだが、プロ編以降のドカベンは極論すれば不知火で持っていたと思う。新キャラ出してはいいが受けず機能せず、
そうなった苦しい時の不知火頼みは定番だった
。不知火出しときゃ外れはなかったからな。プロ編初頭から球道や一球出しとけば独壇場にはならなかったと思うけど >>383さん >>370です
教えていただきありがとうございます
不知火がライバルで一番活躍したのですね、高校時代も
最多対戦だったと思いますが、やはり人気がありますね。 せいぜい不知火が山田世代の投手でも1番プロで活躍してるくらいか 弁慶高校以降記憶にないので、ブクオフで買って読んだが、散々な内容だな。 >>379
しれっと といえば、アンダースローを注意された渚が
終盤になるとしれっとアンダーに戻してたな それがDT編での恨みに繋がるのか
まあ御大だからただのミスだけど >>378
スーパースターズに出てきたドカベン二世が自分には野球の才能がなかったと力士に転向したのに
ドリームトーナメントでプロ野球に復帰してたの思い出した もしかすると雲竜と山田を軸にしたドカベン相撲編が始まったのかもしれないのか >>387
自分で描いたくせに、明訓が負けてやる気無くなった。
作家失格だな。仁や大平洋の話も中途半端。 でも2年の関東大会までは面白かったが、最後の選抜は・・・ >>394
この二人は本当にお気の毒だった。水島先生のやる気のない丸投げ時代に出た運の無さ。読者にも愛されなかったしなあ(泣) 仁なんか、小林にラッキーで勝ったりして優遇されてるなあ
→山田に格の違いを見せつけられる前振りでした、だからなあ。 ジソはあのビッグマウスからしてどう見ても最初からかませとして用意されてる でも仁は二年秋の関東大会では、間違いなく主役級の扱いだったよね
あの関東大会は仁の成長物語だったといえるし
対戦相手だって江川、東郷、明訓と、強豪ばかりでさ >>400
大甲子園に仁とか日光学園とか登場してくれてたらな。
多分、明訓よりこういう二線級同士の試合の方が面白い。 江川学院vs下尾
3三振の仁は最後に明訓メンバー観戦の頭上を超える
ホームランでも打つと思ったが
ショボい内野安打で勝利、
あれで格が大幅に落ちて東郷の噛ませと思いきや
何を勘違いしたのか東郷に勝ってしまった、
しかも今度は三振振り逃げ
ライバルどころかセコイ小者のまま消えた。
何でラスボスに指名されたか本当にわからない。 やはり見たかったわ
「ドカベン 戦力外になった男たち」 野球狂の頃の御大ならともかくそれ以降の御大にはそういうのは絶対に描けない あのまま続けていたら、あぶさんのごとくみんな還暦まで現役でいそうだ。 四天王が一人消え二人消えってのをちゃんと描いてほしかった >>404
藤村球二、藤村球三、仁又四郎、壬生狂四郎、近藤勇二
水島まんが最終章のラスボスが大楽太。大同小異だけどまだ仁又四郎の方が良かったな あれって最初は花巻戦が決勝の予定だったが、ぎりぎりの所で
新選組に野球させたらとというアイデアが閃いたのかな。 対花巻じゃ野球漫画史上最地味試合になるな。太平洋しかおらんし。
1回戦終わった時点で勝ち残りチームが明かされた中に紫の名前があった。
あの頃には決まっていたと思う。 花巻は絶対噛ませだと思ってたわ
実際噛ませどころかモブみたいな扱いだったが >>409
フォームにクセがあるチョンボで山田に打たれたのは情けない。
近藤の左スライダーのが遥かにいやらしい。 抽選会に来た時は紫高校で地味なマロみたいな奴が知らん間に紫義塾の近藤にキャプテンが変わっていた。明訓ー青田が準決勝になったから俺は本当に花巻高校が決勝に行くと思ってた。
地味な太平洋応援してたんだけどなあ。(泣) 百均で買った野球帽(グレーの無地)のひさしを不知火カットにしてみたんだが
切り方が下手だったのか、鏡に映したらただの変人になっていた。
漫画だから良かったんだな。 >>416
だって、向きを変えたら切り込み位置が変わる機能ついてないだろ? 山田って初見で変化量4くらいの変化球を投げられると必ず驚いて空振りするよね いい年したおっさんが必死に帽子切ってるの想像すると泣ける 中学の時はかっこいいと思って学帽ばっさり切ってたなぁ
その後不登校になりました この漫画に感銘を受けた父上が私の名前を山田太郎にしましたちなみに私は女かもしれません太郎子にしてほしかった まだ199均の帽子を切るのは分かるが
学帽切るとか馬鹿じゃないかと
しかも中学生にもなって
幼稚園児なら分からないでもないが 不知火はツバ切れ帽子ありきの服装だから、
四天王犬神影丸中らが全員スーツ着用で会議室に来たのに、
不知火だけ私服で来ていて浮いていたシーンがあった 帽子切りはないが、鼻に絆創膏貼るとヤンチャに見えそうだから貼ってたことある
お前らもあるやろ? 岩鬼は着帽のまま風呂に入るシーンがあるが
不知火も似たようなことやってるんじゃないかと思う。
>>428のいう会議で球界トップが話してるときも
不知火も岩鬼も帽子を取らない礼儀知らず 不知火ってあの帽子が無いと普通の顔だからなあ・・・ まあ水島の中では水島キャラこそが球界というか日本トップだから帽子くらい非礼でもなんでもない
ただ風呂で帽子を取らないなんて奇行を不知火にさせるわけにはいかないからあえて
不知火の入浴シーンを描くのは避けた
岩鬼なら帽子で風呂入ろうが虫を食べようが普通のことだし >>433
ボケもうろくワールドにおけるヤンチャキャラのテンプレと言えば鼻にバンドエイドだろう。球道とか景虎とか。 鼻にバツ型にバンドエイド貼ってる奴なんて見た事もないわ >>432 ドカベンの私服場面は、作者が最も苦手なんだろうとは思う。
不知火は、タキシードでも帽子かぶっていたニキ ラウダじゃあるまいし。
むしろ彼の性格からしてみると、髪の毛薄くなったなら。。こだわりそうだわ。
もうお腹にサラシ巻くのは、とっくのとうに止めたかね。
入浴シーンでは彼の帽子とサラシについて、ここで盛り上がっただろうに。 >>434
全盛期においてはダメ&気の毒キャラのテンプレだな
大川とか小倉イーグルスの大番監督代行とか
関東七浦の投手がそうでなかったのには軽く衝撃 ドカベンキャラの私服ってイニシャルがデカデカとプリントされてるシャツの印象が強い ああ、イニシャルシャツといえば水島キャラかジャイアンかって印象あるな ゴリライモ検索したけど、カタカナのゴTシャツ着てんのか ジャイアンはたまーにGの入った服を着てる事もある。いつも着てるわけじゃないけど 眼帯、宮本のフェイスガード、不知火の切り込みツバ
みたいなカッチョイイのは、さすがに実行するにはハードルが高いが、
鼻バンドエイドなら簡単にシレっとワイルドぶれる 眼帯自体は簡単に手に入るだろうが、しかしそれを付けてマウンドに上がると失笑を買うだろう 今の子供たちにはドカベンはもう魅力的でも何でも無いわな
世界が身近になった今の時代に、しょせん国内で終わった2流3流選手たち
あしたのジョーもキャプ翼もエースをねらえも、あのプロゴルファー猿だって後年は世界へ行った
これからの野球少年にはドカベンたちは憧れどころか、ああはなりたく無い見本 山田太郎は王貞治だったのだな
これからの野球まんがの主人公はイチローや大谷翔平目指さないとダメなんだな 御大の中では自分の夢を犠牲にしてまで日本球界に貢献した山田は凄い >>447
子供達には孫六みたいになって欲しいよな プロ野球編が始まった1995年頃はメジャーリーガーの野茂やマック鈴木は「絶対失敗する」と笑われてた時代
でもスパスタ編開始の2004年頃はイチローや松井や多数の日本人がメジャーで大活躍した
ドカベンがメジャー編ではなくスパスタ編になり、国内にこだわった作者は完全に時代から取り残された 具体的に暴力を振るったシーンは序盤以外思いつかないけど
暴力の塊のようなイメージの岩鬼
多分最初の山田にぶっ殺してやるって叫んでたイメージのせいだと思うが そもそも何で野茂はメジャーで通用しない扱いされたんだろう?
あの当時自分は普通に勝てるだろうって思ってたけど
>具体的に暴力を振るったシーン
岩鬼と明智先生がケンカしてた
そういや明智先生、何処行ったんだ? >>453
草野球みたいなプロ野球しか描けない人がメジャーの野球など描けるわけがないよ。
>>448
水島としては大谷にYYSかZAOさせたかっただろうけど、機会が無くて残念だったねw
>>445
犬神の死神ボール(打者手首への故意死球)を黙認した犬飼小次郎がデカい顔してるんだから
暴力への認識レベルも知れる。 賀間の重い球でどん詰まり
谷津の本塁死守で吹っ飛ばされる
影丸に投げ飛ばされる
と、身体能力の化け物に見えて意外とかませ犬になっているな 新連載ってマジ?
この時代にまた昭和チックな巨漢やアイパッチした選手とか出すのかw >>457
土佐丸は殺人野球が売りだから、故意死球程度で済む話じゃない 山田の対犬飼武蔵辺りからの、投手の握りが見えて完璧に打てる
って設定はいつ消えたんだ >>470
握りが見えても完璧に打てるとは限らない 握りが見えるのは武蔵限定だったのかもw
あいつは急造投手だったしさ 体の割に小さく構えるからミットが大きく見えて投げやすいと言う設定も一度きりだったな。 >>470
いつ消えたもなにもあの試合こっきりでしょ
金城とか高橋直樹とかまる見えなんじゃないのか?
だったら簡単に打たれるんじゃないのか?と当時から疑問だった BTSと聞いて、ボッツのダイエーみたいだったユニフォームを思い出す 門田は、高橋は球種が丸わかりで打ちやすかった と後に語っているな
しかも高橋はモーションがデカくて盗塁されまくっていたし、
欠点だらけであれだけ活躍できたってのは、ある意味スゴい >>474
そんなんいちいち説明するもんでもなくね? 山田が投げやすいって里中のほかにも不知火が言ってなかったか 作品批判と作者批判は別みたいな風習あるけど水島新司個人も批判されるタイプ 当時作者都合で、壬生のフォークを何の根拠もなく山田が見抜いてホームランを放った、かに思えたが、
握りが丸見えだったので打てた ってんなら納得する その頃にはもう「握りが見える」設定は作者本人がきれいさっぱり忘れ去ってると思われるが。
色んな事を忘れながら描いてるから 2ストライクのあとは打席を変更できない
ってずっと信じてたわ俺w 確か通天閣戦で里中が岩鬼に「いいんだよ岩鬼 ツーストライクまでなら打席変更は自由なんだ」って言ってたけど、
文庫では「いつでも変更自由なんだ」みたいな感じに改訂されてた覚えがある そりゃ、そんなルールがあったらね。ツーストライク後に右打者に左の代打を送ったらその打者は右打席に立たないといけないのかっておかしな話になる >>482
色んなことを忘れながら描いてるって、描いてて不安にならないのかな。
この設定以前に描いたんじゃなかったかなとか、描いたような気がするけどとか。 だから昔確実に描いたことを繰り返し描けばそんな心配はいらなくなる
早いイニングでバントで投手を疲れさせる作戦とか >>481
壬生はちゃんと打てた理由があったろ。フォームが変わる単なる壬生の大ポカ。 文庫版で先輩を呼び捨てにしてたシーンがさん付けに代わったり 死球で死んでも完全犯罪って誰か言ってなかったっけ? >>474
普通の精神状態→体を小さくすればミットがデカく見える
追い詰められた精神状態→体を大きくすればミットがデカく見える
結局山田ならミットがデカく見える ドカベンのラスボス佃も大甲子園のラスボス壬生もドリームトーナメント編には遂に登場せず ことドカベンに関しては、元ライバルといってもろくな扱い受けないから、一瞬だけ輝いて
消えた、で良いと思うわ。 >>496
三年選抜は、対戦相手左腕だらけだな
坂田 犬神 具志拳 佃
水島は左腕のほうが描きやすいんだろうけど、左腕が多すぎる
他にも古町 中 雪村 犬飼 中村 犬飼知 木下 脇坂 同じぐらい右投げがいるのに
描きやすいもクソもあるかよw 投手と捕手が試合中にテレパシーで会話するのって水島センセが初かな?
例えば捕手が4番打者を迎えて投手にサインを出しながら
捕手(この4番はストレート狙いだからここはカーブで)
投手(いいや、まっすぐで勝負するぜ)
捕手(おい、ストレート投げるならオレは今すぐベンチに引っ込む)
投手(分かった分かったよ、カーブでいくよ,,,ったく)
みたいなやつ
巨人の星とかには一方通行の心の声はあったけど双方の会話は無かった気がする (ニヤッ)ツツツ…
(えっ 打たない? 里中は打たないというのか)
デカブツのわりにやけに察しがいいな 武蔵は 山田サチ子のパンチラ
週チャン今週号巻頭のあつまれ!ふしぎ研究部みたいにドカベンもキャラクター人気投票やってもらいたかった 主人公の山田がベスト10内に入れそうもないから
人気投票はやらなかったと想像 あれ?最近チャンピオンの表紙にドカベン人気投票の結果が載ってる画像張られてたような気がしたが
俺の夢だったのかも あのアンケートはボケもうろくに忘れていたキャラを思い出してもらうためだったと言う意見がある。 小林は復帰できなかった方が活躍を自分で想像できて良かったが
感謝どころか殺意しかない あんな出番で感謝してるとか本当に宗教って怖いなと思う でも冷静に考えて小林程度のキャラの活躍渇望してる方がヤベーんじゃないか しゃべくりに男乱馬出ました
日生テレビの今日から俺は乗っていました >>517
因縁の対決がそのうちあるぞ〜と思わせて、結局ショボい結果に。
水島の仁又四郎推しがなかったら、2年秋にいい勝負できたかもね。 仁とかがでしゃばってた時期の度花弁はもう思い出したくもないな >>518
でも殺意まで抱いてんのいるじゃん
ヤベーでしょ しょうがないよ
あんなドリームという名の過去キャラ劣化漫画描かれちゃ 小林 太平は一般人のなかでの非常に優秀な人間
殿馬 岩鬼 不知火 山田らは努力では太刀打ちできない超人
北斗の拳で言ったら、小林太平はアイン
殿馬岩鬼らは北斗南斗らの拳法使い 南斗もまた北斗に差をつけられたけどな
ナメック星人とサイヤ人なみに
イチゴ味のおかげで南斗にもまた陽が当たったけど
蟹座やキン肉マンビッグボディも頑張ったことだしドカベンの不遇キャラも
ってもう挽回する機会は永久にないんだったw 大甲子園の決勝戦をドカベン対球道でやるつもりが土壇場で流れた埋め合わせだったと思う。
もう誰も止められなかったな。決勝戦はドカベンと大甲子園同様に残念この上なかった。自分の手でピリオドを打ってくれた事だけは良かったと思う。 作者の変人ぶりを表現し続けた作品だろう。
登場人物はさじ加減でどうにでもなるのだから。 >>527
準決勝が実力から見て事実上の決勝戦というのは、極道くんとかもそうだな。
ありゃ何なんだろうね。決勝まで行ったら100%優勝って雰囲気に読んでたらなるけど。 実力から見てっていうか読者が望んでる試合ってことね
たとえ紫が明訓の上位互換みたいな最強チームだったとしても
高校編最後の試合にそんなぽっと出のチームとの戦いとか誰も望んでないだろう 青田が決勝行ったら紫優勝だっただろうな
球道はもう投げられないだろうからワンサイドになるかも 水島野球でそんな概念ないだろ
普通に二連投して青田優勝だろう >>533
近年、高校野球の球数制限が議論され始めているが、水島なら、
「なんて軟弱!わしの里中や不知火、中西は10連投でも20連投でも平気でこなした!」
とか言いそう。 そっか、わびすけとか左右投げの利点は連投にならないこともあるのか 両投げ投手は最初に投げる手を決めて(反対の手にグラブをはめて)から投球しなければならない
一人の打者と対戦する間は投げる手を変えてはならない
というルールが割と最近できたんだっけ
そのルールが無くても高校時代からわびすけの左右使い分けはボーク取られそうな動作たったが てか次の日に逆の腕で投げても連投になるじゃん
左右投げだと腕の疲労が抑えられるかも
ってなら分かるけど >>541
この前の学帽のつば切った奴といいどうして水島信者って頭からっぽのが多いんだ わびすけの両手投げは少年野球時代によく真似したなー
もちろん本番にやるわけもなく練習の合間の遊び程度だがw
坂田の通天閣打法とか、影丸の背負い投げ投法とかも真似したっけ
小学生や中学生が思わずやってみたくなる要素が満載だったわドカベン無印は あの明訓戦で披露した木下のスイッチ投法、作者的にも無理な投げ方だと気づいたんだろうね
土佐丸戦ではもっと現実的な投げ方に変更されてたのを見ると あれは単にどんな投げ方で描いたか忘れただけだと思う。 赤城山はアイパッチ集団にやられた5流軍団なんだが、
せめて、最終回になんで満塁ピンチになったか、の描写くらいはしてくれないと
山田ですら打てなかったのに、モブキャラ達がどう塁を埋められたんだか 水島に連投の概念はない
絶対エース1人いれば十分だ >>551
ホントに。継投で印象に残るのは紫義塾だけど、あれは投げたい奴が多いので全員に
やらせた感じだな。
>>538
つか、右でも左でも普通に打てそうな・・・ わびすけは2年夏の1回戦では7点も取られてるしな。 >>551
プロでも延長1人で里中が投げ切って勝利とかやってるな まぁ当時は現実でも偶にそういうのはあったからな
今じゃ絶対やらせないだろうけど >>554 江夏が延長ノーノー&サヨナラHRの一人芝居を達成してたよなw 大甲子園でもドリームトーナメント編でも紫の嫌われようは半端なかったな >>555
スーパースターズ編以降もやってたような気がするけどまだ希にあった時代? >>559
紫は初っ端から出してりゃ問題なかった。
土佐丸と違い本当に10人しかいないチームだからそれが裏目に出たり、試合内容そのものはそこまで悪くはないんだ。 紫は中学二年生が思いつきで描いたような
なんでもありな感じが受け付けない >>563
全員両手投げ両手打ちで最強のライバルですとか作者ドヤ顔だったな。 あれが大甲子園じゃなくてドカベン無印の最後の試合ならまだ納得できた
大して期待もしてなかったし
大甲子園で予選で盛り上げておいて甲子園での本選がろくな試合描かないままにラスボスに紫だから
すげえムカつく
ドリームトーナメントもぶっちゃけ何も期待してなかったから紫は特に気にならなかった
四天王含めて魅力あるキャラなんて誰もいないし他に出て欲しい過去キャラなんかもいなかったし >>566
全試合SSのサヨナラ勝ちだったっけ? >ドリトナ
サヨナラ勝ちって一番安易な終わらせ方じゃん。
かつては高校野球漫画の旗手と言われた水島も、その程度のものしか描けなくなったなと。
つか、散々なトーナメントもあぶさん出してくれたら相当な部分許せたんだが。 あぶさんなんて最近までオリジナルで延々と醜態晒してたじゃん 80歳のおじいちゃんに何を期待してんだ
つか80歳のおじいちゃんに頼らないといけないチャンピョンもどうかと思うが 大丈夫
80歳どころか50歳のおっさんの頃から何も期待できなかったから ドリトナ決勝で球道が下位打線相手にボコボコ打たれまくってるの見て悲しくなったよ
決勝を投手戦じゃなく乱打戦にした意味が分からない もしドカベンのスピンオフとか始めるにせよ、もう監修だけやってあとは若い漫画家に任せればいいと思う。
自分で描くからとんでもない落書きになるんだから。 スピンオフ大好き秋田書店が自社の看板のドカベンで何もやらないんだから
少なくても水島がくたばらない限りスピンオフはないと思ってるが >>574
水島は自分が描いたものが一番面白いと考えてるから無理。 つか他の作者が描くならドカベンである必要がないと思う
別にドカベンなんて魅力的なキャラがいるわけでもすごく独創的な話な訳でもないし つうか教えてほしいんだが
水島のアシ上がりで有名になった作家いるのか? 鷹丘中学対東郷学園中で
小林の父が息子のことを
「さあ清彦新記録だ」
っていってなかったか?
真司って名前はそれまでに何度もでてたが、
小林は源氏名でも使っているのか? >>573
ドカベンのスピンオフやったら圧倒的に不知火に漫画家人気は集まるだろうなあ…
雲竜は御大自らやっちゃったしなあ…
不知火は親父から目を貰う?エピソードも現代風に出来るしな
個人的には土門とか谷津のスピンオフ見たいなあ
1番見たいのは中だけど(笑) 現役選手のエピソードじゃなくていいなら、北が主役の話が見たい
一応明訓のレギュラーで甲子園優勝もしたメンバーが東大に行って、
野球は大学やアマチュアで続けていたのかやめてしまったのか、
とにかくスターズの球団職員として野球に携わっている
プロ入りして活躍するかつての仲間やライバルをどのような思いで見ていたのか、みたいな >>580>>581
現在の水島は四天王が関わらないものに無関心。
40年前にリクエストすべきだったな。 2年夏の神奈川決勝。よく明訓は土門に勝てたよね
呪いあけの山田でもまともに土門を打てない状況でさ
岩鬼のホームランがなければ、どうなっていたか分からん試合だった あの試合は谷津が山田のファウルチップを捕れてればゲームセットで勝ってた 俺は太平洋のスピンオフが見たい。3年夏の大甲子園準決勝で紫に負けた後、東大に進み卒業後、花巻高校教師となって野球部監督となる。ダントツのようにプロの指名を待つも待てど暮らせど指名されず。花巻高校は全国大会で優勝
。決勝戦の相手は明訓高校。10年越しのリベンジを果たす。山田達の伝えようとアナウンサーに転職。ドリームトーナメント実況担当になる >>585
んなこと言ったら赤城山は、最終回景村がエラーをしなければ勝っていたし、
景村がボサッとしていなければ逆転されなかったし、
景村が最後に打っていれば、まだ勝負は分からなかった >>589
ブルートレイン高が勝ちの見えたとたんミス連発してしまうのは、分かる分かる〜だったな。 運っていうか主人公補正というか、作者の過保護さというか >>250
感電しますよ
腹かかえて笑ったけどなあ ブルートレイン高校が明訓をあと一歩というところまで追い詰めたところ、
「もしかしたら負ける?」と半分本気で思いながらハラハラして読んだ記憶がある
メタ的な話をすると弁慶高校とか出てるし、あんなところで負けるはずがないんだが
でもグローブ投げるところとか、プロ野球で言うと短期決戦で負けそうになってる時みたいな
追い詰められてるような嫌な流れなんだよなと今でも思う >>588
あれそこまでボサッとしてないんだよね。
殿馬の足が速すぎる。
ワンバウンド落としたのは擁護できん。あれは絶対にキャッチせんと。 ブルートレイン学園は試合前からワクワクしたなー
当時、ワイら小学生の間でブルートレインが大流行してたし
打者の名前のブルートレインのヘッドマークが出たのもワクワクしたっけ 仲根に対してフルカウントにしただけで武蔵に怒ったり
ブルートレインの打者に里中が粘られただけでざまぁねえと
あっさり打ち取れないと手厳しい小次郎。 前年新人王の先輩・村上之宏に
ど新人が「三球とも同じ球… バカか…」 意図的に変えちゃ、それこそニュアンスも変わっちゃうでしょうに >>597
之宏って変な名前だな と、ずっと思っていた。中途半端感が
あと安達了一とか
犬神の了はこれ以外にないんじゃないか、ってくらいにはまっている ・土井垣の打席はシカトするも山田の打席は観る
・土井垣の握手をシカトしたが試合後は山田に自ら握手を求める
・初めて本当の姿を見せた相手は山田でサヨナラを打たれたのも山田
その間土井垣はスリーバント失敗
一体何時土井垣を意識しはじめたんだ小次郎。 海外サッカーでは、ACミランからバルセロナに、とか選手をレンタルしてるから
以下は妄想ね。
あまり資金が潤沢とはいえなさそうな鉄犬からヤンキースへ不知火が
28才くらいから3年間でレンタルされる。
不知火の契約年俸も凄いけど、かなりのレンタル料がヤンキースから鉄犬に支払われて
球団が潤う。
メジャーに行きたいと思っていない不知火君だったが、球団のお財布事情を慮って
泣く泣く渡米する。
全盛期を迎えている不知火は大活躍、期限が来て帰国したくてもヤンキースが
離したがらなくて、無理やり2年延長される、という筋書きさ。
メジャーでは野手の活躍はむずかしいし山田じゃ無理だし(縦縞は似合わない)
やはりここは不知火がぴったりだと思う。
実際、こんなふうに個人的スピンオフ創作するしかないよね、てことで。 >>604
同じ様な形で母校の監督になったあたりからじゃないの?
作者の頭が混乱していた可能性もなくはないが 武蔵坊も土井垣を「どこに行こうが逃がさんよ」とマークしていたのに、その後は土井垣のどの字すら口にしなくなったよね。
ボケもうろくは土井垣を山田か何かだと勘違いしていたのかも知れない >>605
妄想大いに結構だが
MLBネタは版権料が発生するため無理
ファンキースとかドンキースとか
架空の球団に移籍させても魅力半減になるのがオチ。 山田は密かにレジージャクソンに憧れていたという
描写があったなw
ついでに言うと早稲田志向というのもあったw
共にモウロク爺は忘れてるだろうがw >>611
実在の球団名出して裏取引とか、怒られんかったのかな。
>>608
「土井垣が俺のライバルと思ってたが、気のせいだったわ」と密かに取り消してたり
したかも。 電子書籍化してくれよー先生!
今さら単行本を買っても置くとこ無いし、見つかったら嫁に睨まれる
kindleならドカベン全巻だろうが野球狂全巻だろうが隠れて読めるんだけどなー 御大は電子嫌ってるからないです
亡き後も多分新太郎が故人の遺志で許可しない >山田は密かにレジージャクソンに憧れていたという
>描写があったなw
>ついでに言うと早稲田志向というのもあったw
48巻中、何処でそんな描写が? 自分は全く記憶がないが レジージャクソンはプロ野球編の最後のほうであったはず >>617
早稲田志望はロッテ逆指名のところだな。 小5息子から重大な相談がある、と夜中起こされました。
何事かと飛び起きて話を聞きました。
どうやら、同級生のおばあちゃんを妊娠させたようなのです 水島センセの作品はだいたい尻すぼみが多い
人気が出て単行本の売り上げが右肩上がりの時はノリノリで描いてるが
だんだん読者に飽きられて単行本が売れなくなると、とたんにやる気なくす
後半は惰性で描いて最終回はひっそりとしょぼく終わるパターンが多い だったらドカプロシリーズもさっさとやる気なくして終わってくれれれば良かったのに >>622
わしが頑張らないとプロ野球が盛り上がらない!みたいな使命感がのぞいてるしw
>>621
高校野球ものの進行パターンが毎回同じだし、そりゃ読んでる方も描いてる方も飽きてくるな。 尻すぼみと書かれるとなんとなく最後の方がつまらないって印象を受けるけど
実際には最初の試合かその次の試合が終わった時点でだれる印象
試合やる前はそれなりにオリジナリティがありそうに見えても試合が始まって
主人公がその中でいったん個性らしきものを見せてしまえばあとはいつもの量産型水島漫画
無印ドカベンなんかはその辺柔道編、中学野球編、高校野球編と導入部が何回も続くから
それなりに長く読めた。けどやっぱり面白いのは最初の白新戦くらいまでだな アニメが弁慶戦で終わったのは丁度いいタイミングだったのかもね 本当は負けて終わるよりその前の甲子園優勝で終わるべきだったんだろうけどね >>625
弁慶戦後のつまんないのをアニメ化されてもな〜と思うし。
つか、最終回のタイトル「明訓ついにやぶれる」って完全にネタバレしてるのがすごいな。
>>624
相手チームが打順一回り目で得意技を見せて主人公側をかき回すけど、二巡目以降は
大人しくなってすっ飛ばされ、一気に怒涛の最終回へ・・・つーのがドカベンだけでなく他の野球漫画
でもやけに多かったな。 やっぱ野球漫画だと9回まであるから打者だと4回くらい出番回ってくるし
出落ちしか描けない御大的にきついんだろうな
野球漫画より柔道漫画とか相撲漫画の方が向いてる 昔ちょっとだけプロレス漫画描いて思いっきりコケたって話じゃなかったかな >>627
最終回に限らずアニメはネタバレ多かった気がする
だいたい予告でサチ子が全部喋ってたような >>629
野球以外のはみんなコケてる
野球だと9回までダラダラやり終わったあとどっちかが勝ってればそれで落ちがつくけど
他の漫画はストーリー描けないと成立しないからなあ 輪球のトラってもうよめないのかなぁ。
電子書籍にOKだせよボケもうろく。 ほぼ全イニング書いてる明訓青田戦は異例中の異例だな
よくネタが持ったなと思うが再試合はレベルダウン ドリトナなんか全イニングどころか全打者をいちいち描いてたぞ
メリハリという概念がないのかよボケもうろくには どの漫画か忘れたけどモブキャラがこんな会話してた気がする
「たまには俺たちも打席描いてほしいよな」
「どうせ凡退だから作者も描く気起きないんだよ」
もしかしたら水島漫画じゃなかったかも いつからだらだら実況するだけのつまらない試合をやるようになったのかな 高3春の甲子園のドカベンとドリームトーナメント編を足して2で割ればちょうど良い塩梅なんだけどな 別に試合の長さだけちょうど良くなってもそれが面白さにつながるとは限らない
ドカスパ中盤までは試合の長さは普通だったが
その分初球打ちばっかりで戦略も何も無かった 【プロ野球】セ・リーグMVP・広島からFA宣言の丸、巨人入り決断!…(スポニチアネックス)★2
https:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543534032/ ガキの頃、水島先生と里中満智子は付き合ってると思ってた
水島先生も自分から「里中智は里中満智子から拝借した」とか言ってたし
野球狂の詩でも共作してたから子供心にあやしいと思ってた
あれからン十年、真相は今だ分からんがどっちかが鬼籍に入ったらどっちかが暴露するとゲスいことを思ってる 大甲子園の決勝戦は明訓ー青田にするべきだったというのは誰でも分かる。では改めて
あれだけ嫌われてはいるけど決勝戦の相手として花巻高校よりも紫義塾高校の方がマシだったのか?もしも花巻と紫の二者択一で選ばなければならなかったら大甲子園決勝戦の相手はどちらを選びますか? まず前提として出落ちしか描けない水島が賞味期限切れの花巻で面白い試合を描けたとは思えない
だからあれがドカベン2なら紫が決勝で文句ない
でもお祭り企画の大甲子園で、しかもお祭り部分でファンを満足させたのってギリギリで青田の最初の試合くらいなわけで、
あとは中途半端なのばっかり。とはいえお祭りなんてそんなもんだというか、
オールスターだって誰も本気の勝負なんて期待してない。単に普段やらない対決を見たいだけ
ということを思えば最後までお祭りを貫くべきだろう
ということで俺は花巻を選ぶ
なんだかんだで親子対決とか弁慶との因縁とかやりようはいくらでもあるだろうし >>646
青田の後に今更花巻かよってなるくらいなら新高校の方がいい 花巻は地味すぎ(一応親子対決の要素はあるが、限りなくどうでもいいし)だから、
キチンと描くチームメイトを増やすとか相当飾ってあげないと面白くならないな。
敵エースが優秀で点が入らない展開は室戸、青田とやってるので別タイプの試合に
しないといけない。逆に言えば、そういう花巻との決勝戦を名勝負にできたら、水島
天才!って呼んでいいと思う。 花巻はあまりにもワンマンチームなので
白新の白山のような新キャラがあればなんとかなったと思う、
ワンマンチーム再戦がgdgdなのは通天閣で実証済、
土佐丸も武蔵+犬神では再戦では広げられなかった。 青田を準決で使った時点で詰み
どうやっても盛り上がらない >>645
里中満智子寄りの話として読んだことがあるんだけど、
新潟の高校生だった頃マンガ雑誌の新人募集みたいなのに作品描いて出したらグランプリに選ばれて、
それで学校に通いながら送りで連載を始めたらこれが大当たり、
連載終了後次の作品を連載したらこれまた以下同文、
それで漫画家に専念しようと決意、高校を中退して上京して新連載を始めたがこれが当たらず、
次の作品も、その次の作品も当たらず貧乏生活を余儀なくされた時に、
御大が同郷ということでちょっと面倒を見てた時期があったとか
ガッツ10番はその繋がりだったのだろう やはり青田の後では花巻、弁慶の連合チーム(太平洋、武蔵坊、義経光)くらいのビックサプライズでないと決勝戦の相手としては厳しかったかな。でもドカベンラストの北海大三のようにエンドロール的な描き方でも良いから明訓ー 花巻が見たかったです。球道や一球でもない1脇役伏兵の太平洋が決勝戦の相手として出るのは痛快であったし、報われなかった末期ドカベン選手のリベンジも見たかったなあ 室戸に犬飼兄弟の弟がいたように別に花巻に武蔵坊か義経の弟がいてもいいんだけどな
別に他県キャラの弟でもいいけど。
花巻がワンマンだったのは無印後半の話で、そこから時が流れてるんだからそれを利用していいだろう。
明訓だって年とともに一応世代交代してるんだから
ていうか白新や東海だっていつまでもワンマンチームじゃなくて新キャラだして強化して欲しかった 大甲子園の青田対江川学院が面白いのでクリーン戦のようにやってほしかった 野球マンガの水島新司
サッカーマンガの高橋陽一
妖怪マンガの水木しげる
忍者漫画の白土三平
釣り漫画の矢口高雄
1つのテーマだけで日本中にブーム起こすほどやってこれたもんだと、ある意味感心する むしろそれしか受けなかっただけなんじゃないかと
サッカー漫画たって色んなサッカー漫画でヒットしたならともかく翼シリーズだけだし
他にも色んなの描いてるけどみんな打ち切りだ
他の人たちも鬼太郎とカムイ伝と釣りキチ三平の一発屋で
そればかり描いてたイメージしかないが
それだったら複数のヒット作を持つ水島と犬漫画の高橋よしひろがすげえわ 3年春の花巻戦も、大平洋だけじゃ盛り上がらなくて、「ホームランを狙って打つ」という
ケガした少年との裏物語の方がメインだったしな。 >むしろそれしか受けなかっただけなんじゃないかと
ヒットしないよりは良いでしょう。そのヒットの規模も凄まじいし
世の中で売れない漫画家がどれだけいると思うんだよ >>660
何よりも大きいのは2年秋以降のドカベンライバル選手が読者に愛されなかった事に尽きる。水島先生もやる気を失っていた時期だったし。
仁又四郎はともかく、太平洋はライバルとして主役を張れる男だと思っていたから巡り合わせの不運としか言いようがない。あの時代の選手でドカベンに選手復帰出来たのは小林だけだったし ドカベンが水島新司の代表作であるのは認めるが
野球狂が1番好きっていうファンや、球道くんが1番、一球さんが1番って読者も多いのに
それを全部ごちゃまぜにして、ドカベンの脇役に仕立て上げたのが許せねえ それは分かる
大甲子園のときからずっと引っかかってる プロ編以降の扱い見ればドカベンの脇役だった不知火の方が球道や一球よりも格上だし。そんなパラドクスが起きてしまった。当然、面白くないファンもいるだろうな >>658
鬼太郎以外にも河童の三太郎とか悪魔くんとかあるけど? 大甲子園はまだ「水島オールスター総出演」みたいなお祭りだから良かった
プロ野球編以降はもう完全にYYSの道具にされただけ
ポッと出の脇役キャラと同化してて、まがりなりにも各作品の主人公だったのに魅力無くなってた あだち充はMIXのアニメ化で野球漫画5作品アニメ化
水島新司の4作品を抜いた 「あれは野球漫画じゃないラブコメだ!」と発狂する信者が出てくるからあだちの名前は出さないほうがいい。 >>663
仁は、実力は微妙なのに幸運に救われてブイブイいわせていたところ、ドカベンとの
直接対決で大きすぎる差を見せつけられて、心をポキポキに折られました、ってことで
読者は喜んだんだから、役割は全うしてるんだよね。 まあ仁も日光の日野と同様
リベンジの機会も与えられなかった時点でお察しだがなw 球道くんのアニメ化はムリだろーな
なにしろ当時のプロ野球実在選手がストーリーに重要な役割で出てくる
特にノムさんと大沢監督は、今のプロ野球で代わりに置き換えられる人が見つからん >>674
いや?
もっと心を折られたシーンをちゃんと描いてくれないと
いい気になってたシーンが胸糞悪すぎてあれくらいじゃ全然気が晴れないわ てきとうに名前いじって架空のキャラにすればいいだろ >>676
門田(飯塚昭三)や藤原(青野武)が球道のイタズラ(の域を超えてるが)に騙されて
タオル一枚で外堀通りに飛び出すシーン 下尾は上尾だろうけど日光の火野は上尾の日野?
ちょっと年代がずれると思うけど 山田には洗濯時につま先立ちをさせているし
巨人の星では移動のバス内でつま先立ちをさせているし
漫画家はつま先立ちで鍛えさせるのが好きだな 千本ノックとか校庭100周とか雨天の中を泥だらけで試合だとか
いかにもマンガ的な見た目にも映えるシチュエーションは現代のマンガでは描けなくなった
描くとすぐ某方面から、いじめを助長させるだとか身体的負担が大きいだとか苦情が来る時代
過保護教育のせいか、マンガの中まで主人公は努力型がウケなくなり生まれ持った天才型ばっかりになる 最近大阪桐蔭が練習にウサギ跳びを導入しているから、また復活しそう
西谷は特に根拠はない と適当にやらせているそうだが、
最強高校がやっているんだから と、真似するのがワラワラ出てくるぞ 巨人の槙原は本当に移動のバス内でつま先立ちをしているものと信じ切っていて、実際に入団したら全然そんな事はやっていなかったんでびっくりしたとか言っていた 漫画と現実の区別をつけられないバカが多すぎる
そんな影響とか言うならドラマとかのほうがよっぽど悪影響だろうよ >あだち充はMIXのアニメ化で野球漫画5作品アニメ化
>水島新司の4作品を抜いた
そんなにあったっけ? え〜と、ナイン、タッチ、H2、クロスゲーム、ミックス…
あ、ホントだ ていうか水島さんも凄いじゃない
男どあほう、ドカベン、一球、野球狂だろ?
結局水島さんとあだちさんなんだけなんだろ? ここまでアニメ化されてるのは
原作者なら梶原作品のアニメ化数が凄いけど そういや、あだち充の主人公はみんな努力型じゃなく天才型だな
影の努力より、意中の女の子の一言で覚醒して試合に勝つ...みたいなパターン
読者も主人公も試合の結果より女の子とうまくいくかどうかが重要な野球マンガ どっちも素晴らしいと言えばいいのに、ボケもうろく信者は頑なにあだちを認めようとしないのが情けない。 ボケだのもうろくだの言ってる奴が何言ってんだかって感じよな 別にボケてもうろくしたからおかしくなった訳ではなく無印ドカベンの頃から既に狂ってたわけで
ボケもうろくってのは全然名をあらわしてないと思うわ >>698
昔から狂ってたけど面白かったからね。
今は狂ってる上にボケて落書きしか描けなくなったから話にならない。 ぶっちゃけあの時代だから楽しめただけで
今読むと無印もつまらんわ
主人公補正をここまで強くするなら明訓をもっと魅力的で負けて欲しくない集団にしないと
岩鬼を放置してる時点で犯罪者集団にしか見えんわ >>699
5chで中身ボロクソに言われてる作品がアニメ化するなんてなくはないよ >>701
当時の売りの一つだったリアルな野球も
もっとリアル志向なのが増えて今読むと超人物に見えちゃうからな そこは古い作品だし仕方ないな
時代背景も考えてほしいが読む方には関係ないと言われたらそれまでだし 今はプレイボール2を楽しんでいる
弁慶高校の後に花巻高校
山田太郎の後に仁又四郎
そりゃファンに愛されなかったのも分かる
一緒にしないでよと山田の事を言っていた仁をふざけるなこいつ!と思って読んでいた プレイボール2は続編だと思わなければ面白いけどあれを谷口かと言われたらなんか違う プレイボール2の作画はろくにプレイボールもキャプテンも読んでないよな 他作者がドカベンのスピンオフやってもこんなのドカベンじゃないとか騒ぐ奴出るんだろうな
そもそも水島本人が描いててもプロ編以降はこんなのドカベンじゃないって出来なのに
他の人が再現できるわけもないのに 電子化無理ならそれはもういいけどKジローとか文庫化されてないやつを文庫版で出してほしい
あとは絶版のやつを新装版で出したり >>710
少なくとも話の内容は他人に任せたほうがマシになるよ
作画は水島にやらせてもいいけど話はもう無理だよ ドリームトーナメントで出したキャラの出てくる作品くらいは買えるようにしてほしいよな プレイボール2みたいにオリジナルの絵柄に近づけようと努力してるのは好感が持てる
今やってる釣りキチ三平の魚紳さんのスピンオフは矢口高雄の絵に似せる気ゼロで全く読む気しない ドカベンはリアルや試合ってよく書かれるけど実際は「こんな奴いねーよw」みたいなのばかりだよな
執拗にスパイクで切りつけてきたり腕が伸びたり後ろ手でグローブ左右入れ替えたりギャグマンガと変わらなかった
まあ消える魔球とかよりはましなんだろうが
ドカベンにもピッチャーがボールを高く放り投げて太陽がまぶしくてボールが見えなくなるから消える魔球ですみたいなのあった
仕組みを説明すりゃ良いってもんじゃねえだろとww あくまで漫画だからな
本当に現実に則ったモノ描くなら特に背景とかいらんとただ才能と努力で160キロ投げる奴とかエグい変化球持ってる奴とかポンと出しゃいい モブキャラだけはリアルと言えるのかも知れない。ろくに打てなくて投げられなくても普通の野球やってるんで。
しかし明訓とライバル校の主力にはまともなのあんまりいねえなw >ぶっちゃけあの時代だから楽しめただけで
>今読むと無印もつまらんわ
んな事ないよ。普通に面白いよ40巻までなら
ドカベンを当時でもリアルなんて思った事ないけどね
魔球が出て来ないという意味のリアルなんじゃない?
キャプテンはリアルだと思ったけど >>718
巨人の星とか、「三振かホームランか」の作品が主だった時代と比較してってのを
押さえとかないとね。
>>712
水島の絵は何十年も前から完成してるから、他の誰が作画を担当しても違和感は出る。
でも、プロットについてはファンに任せた方が絶対良い。大甲子園でもドカプロでもドリトナでも
多くの人が感じたはずだ。「俺にやらせてくれたら面白くなるのに」と。 ぶっちゃけぼくのかんがえたドカベン品評会にはうんざりしたわ もう大ベテランの大御所なんだから決勝まで事前に予定を決めても
問題ないはずなのに行き当たりばったりなまま描いてたな
ずっとやってたやり方を今さら変えろってほうが無理あるんだろうけどもったいないキャラの使い方したよな >>720
でもそれを言ったらここにあるようなスレは成立しないぞ。それこそ黙って読んでりゃ良いって話になるし。それなら自分で話を作ればいいじゃないかと切れてた奴もいたけどな 話を作る能力は小学生並みになっちゃったよね。投げちゃ打つ投げちゃ打つをひたすら繰り返す。
小学生でももっとひねった話を作れると言われるかも知れんが。 ドリトナで久々にトーナメントが復活したけど、主人公負けるかも、なんて危機感は
高校時代の1%もなかったな。明訓四天王という作者お気に入りのグループ解体しないと
どう〜にもならん。 そもそも高校時代すら負けるかもって思ったのって最初の白新戦くらいで
あとは主人公補正強すぎでそんな危機感まったく無かった
もう弁慶戦の時は今更すぎて何にも衝撃無かったし、しかもそれ以降さらに危機感ない試合ばっかりになった むしろ途中から岩鬼効果で明訓嫌いすぎて負けろ負けろと思ってたのにほとんど勝ちやがって
ストレス半端無かった
まるで救世主のように出てきた明智先生も悪者扱いされてフェードアウトしちゃうし ドカベンなんてバッターがかすりもしないピッチャーの球を
山田が逆転ホームラン打つか岩鬼が悪球打ちするかをサイコロ振って決めてるだけだろ >>726
いつも岩鬼を叩いてるけど個人的な恨みでも? 元々不快なキャラとして描かれてるんだから
岩鬼と同じような不快オーラを撒き散らす人間以外にはそりゃ嫌われても仕方ない 大甲子園までで水島キャラに暴言吐いてるうちはまだ良かったけど
プロ編で実在選手に暴言吐くようになってからはもう駄目だな 岩鬼は先輩選手がいた頃はまだぎりぎり許せるけどFAでスターズ移籍後はもうどうしようもない ハチャメチャな魅力はあるが嫌われるのも当たり前のキャラだろ 岩鬼にハチャメチャな魅力があったのっていつが最後だっけか
それこそ明智のあたりまでのような気がする りんご園に試合前に貰ったりんごを「汚ねえりんごを失礼やないけ」って握りつぶしたのは胸糞悪い あれは床に落ちたリンゴを食べた山田の
好感度が上がるための前フリに岩鬼が利用されたのでは? 岩鬼はそういうキャラだからな
プロ野球編以降は恋愛結婚絡みが哀れすぎて同情してしまう 俺はなんだかんだで夏子はんと一緒になれてよかったなぁと思った 自分も家族のために自身のガメッツ入団確約と引き換えに援助を受けようとしたことがあったからか
夏子はんの政略結婚による破局も受け入れた 酷い女だよ夏子は。顔は似てるけど岩鬼家のお手伝いのお鶴さんとはえらい違いだよ。岩鬼の大きさに救われたんだよあの女は
岩鬼は確かに出始めはとんでもない奴だった。寅さんと同じで。時を重ねて良い人になってしまった二人共に 岩鬼はおつるの教育のせいで、
家族と武蔵坊みたいな恩人と、
それ以外の連中とでは全く態度が違う
最低の人間になってしまった訳だが おつると夏子
作品内じゃ似てる扱いになってたが よく見りゃ全然違うよな
おつるは痩せたらあぶ夫人だが 夏子は痩せても小池 >>743
キャプテンになり、その後プロ入りして傲慢さが増大したじゃん。それまでは頭悪いだけだったけど。あれをいい人とか良く言えたもんだ。 夏子の政略結婚って
たしか親のために夏子がいやいやみたいな話だったと思うが
無理がないか >>748
イチロー清原辺りにも平身低頭だったね。
小次郎の事を慕っていたのに別のチームになった途端
また高校時代のように呼び捨てにするようになってしまった。 強い者には媚び弱い者には暴言か
というより有名選手でファンが多そうな実在選手には媚びる感じか
岩鬼も炎上は嫌なんだな 当時、ワイが小学生の頃は友人と岩鬼のことばかり話してたような気がする
「惡球打ちー!」とか言って遊んでたし、今週はグルグルメガネで打った!とか
ホームランかと思ったら実はバットがバックスクリーンまで飛んでったよ!とか
夏子はんの「サヨウナラ」の手文字を「アイシテル」と間違えて覚醒する!とか
思い出しても友人とドカベンの話をするときはいつも岩鬼の話ばっかりだったなー 悪球打ちの理由が命の危険があるようなぎりぎりの時に力を発揮するからとかから途中で子供の頃の悪球打ちの特訓のせいに変わってたよな
もしかしたら大甲子園以降でさらに変わってるかもしれないが >大甲子園までが水島新司の全盛期だったな
いやいやドカベン40巻までかと。だから昭和54年までですね >>754
子供には岩鬼の方が遊びやすいかも知れんね。
野球やってもどうせ選球眼なんてないんだし投げる方もコントロール無茶苦茶だからどうしても「悪球打ちじゃー」ってなる 意識不明になった武蔵坊を見舞いに渋民まで駆けつける山田と岩鬼。昏睡状態の武蔵坊が目を覚ました下りは名場面だった。雲竜の40キロ減量を経て山田に挑む姿、肩を砕きながら同点ホームランを放った豊臣。41巻以降だとここら辺までだったな 雲竜飯食ってりゃもっと食い下がれただろ。
あんな体調じゃ無理だって。 痩せて臨んだ試合で食うのを我慢するとかアホだろ?
ボクサーだって軽量クリアしたら
体力戻すためにドカ食いするというのに。 てかなんで痩せたんだっけ
あの辺あまり面白くないから読み返すこともなかったんで色々忘れてるな 痩せれば山田に勝てる。
と言う思い込みだろうが、まあ青山の大ちゃんのネタを思いついたんでそれを使いたかったんだろうと パワーしかとりえの無いキャラが痩せてパワーを失ってどうなるんだろう 痩せて腰のキレが良くなった、と
山田は評価してたが
片手で場外HR打つパワーのほうが魅力的だと思うがなw
実際痩せ雲竜は大して無双してないしw 痩せてキレが出て太っていた時に回らなくて手打ちだったバッティングが振り抜けるようになった。里中からホームランがそれだがそれで力尽きた。でも俺はあの100ページ一挙掲載の明訓ー東海は好きだったな あれで吹っ切れて相撲に復帰したのに何故かまたプロに入る始末。
1年目のオールスターを観に来て吾朗と会話してたのは
良かったが。 高校編直前に不知火と里中と雲竜が山田を訪ねてくる話
あの3人がいてこそのドカベン高校編だと思ってたのが崩壊したのがあの試合だったなあ
今思えば無印の終わりどころってあの辺だったのかも >>756
大甲子園は良いところと悪いところが同居してるなあ。
連載開始〜光南波戦終了までの主役クラスがゴロゴロいる雰囲気は良かったし、
明訓青田一戦目は楽しかった。
悪いところはもちろん・・・ >>768
雲竜はあの時点でマゲを結ってないから
わずか数年で廃業したヘタレ。
もしくは師匠を裏切って角界入りすらしてないかも? 最初は同格かのような不知火と雲竜だったけど差がついたよね。
雲竜は三太郎にも結構打ち返されてるし。 多分巨人の星の花形と左門みたいな異なる特性を持ったライバルを出そうとしたんだろうけど
水島的に巨漢キャラってのはウドの大木にしかならないからなあ
結局土門の登場でお役御免になってしまった感じ
もっとも土門も不知火ほどには活躍できてないけど
水島は山田や岩鬼の主人公サイドを描くのが楽しくてライバルなんてどうでもいいと思ってたみたいだし 巨漢でも武蔵は結構いい線いってた感じだが、結局ダメか 犬飼三兄弟と犬神の中で一番の雑魚って感じがするな
星王とか仁とか雲竜とかよりかはなんぼかマシ
いやそうでもないか 犬神はまた全てのキャラの中で別枠と言うか。
邪道を極めたと言うのかな 久々に読み返したけど柔道編での岩鬼の
「看板は柔道部の命」「わい柔道部が好きや、そやさかい命かけて守るんや」って台詞に感動した
そしてその後もう柔道部員じゃないから関係無いって
目の前で看板ボロボロにされてんのに何とも思わない山田に何だこいつって思ってしまった
必死で柔道部守ってきた木下達の気持ち考えたら部員以前に友人として少しくらい思うところあるだろうと… >>773
ピッチャーとしては並、打者としても片手打ちのインパクトは強いけど
山田のリード通りなら渚にすら抑えられるレベル。 3回目までの対戦で全く里中から打てなかったのはな。
武蔵、賀間、フォアマン、国定、谷津などからもホームラン打たれているのに。 >>782
国定は里中からホームランは打ってない
読み直してみろ。 2年秋をよく覚えてないのだが影丸フォアマンのクリーンより中山畜産の方が強いの? >>750
新喜劇あたりだとわりとあるパターン
「ええええ こんなんと結婚したがるなんてどんなマニアや」
で 奇っ怪ないで立ち・振舞いのアホボンが登場「夏子さあん!」 雲竜は手の怪我もそうだしやたらつまらない自滅でハンデ背負って戦ってるんよなぁ 雲竜が必死で減量した直後にクソデブ仁又四郎が登場するのはギャグでやってるとしか思えない >>785
確か雨で背負い投げ投法が決まらず負けたんだったかな
影丸が背負い投げ必要とするんだから強い
中山はチーム全員で戦ってるからめっちゃ好き いつの頃からか背負い投法は必殺ではなくデフォ投法になっている。
そしてプロ編では野茂にすり寄ってトルネードになってしまった。
アホもうろくのプライドの無さたるや… >>790
すり寄ってというか、「トルネードのオリジナルは背負い投法」と歴史の改竄を
狙ったんだな。 >>772
野球じゃ山田にはかなわないってことで相撲に行ったのに
結局またプロ野球で復帰して、しかもほぼ出番無しというのは唖然とした 雲竜捕手転向で不知火雲竜のバッテリーとか出来たのに
トカヘンから正捕手奪えず行方不明に >>791
野茂ブームの時に影丸の投げ方に似てると一部マスコミが騒ぎ、
それに安易に乗っかったボケもうろくがせっかくの背負い投法をトルネードのパクりに改悪しちゃった。 大甲子園予選が終わって日本地図が出た時に岩手県代表に花巻高校となっていた時、それは違うだろう。弁慶高校じゃないのかと思った。水島まんがの集大成なのだから当然だと。皆さんはどう思いましたか? なるほど。水島漫画も軽いけど>>798とかファンの考えもさらに軽いんだな 柔道野球剣道の影丸
競技を2つやるキャラまではけっこういるけど3つやるのはなかなかいないよな >>800
先斗みたいな雑魚に負けて。鹿馬の金たまは蹴りあげてやったけどな。柔道だったらバックドロップ投げで病院送りにしていただろうな スパスタ編で出てきたキャラも山田みたいにはなれないと各界入りしたけどドリトナで球界復帰してたな >>801
山田が野球以外だと相撲柔道も経験があってへい!ジャンボはサッカー野球相撲プロレスと驚異の四刀流
ピアノ野球の殿馬みたいな変化球もいるし水島キャラは二刀は凄い多い気がする 現実のプロ野球選手でも野球以外に得意なもん2つ3つくらいはあるんじゃないか あるだろうね
プロレベルにやれるかどうかは知らんが アメリカの学生はオフの間に別なスポーツをやるそうだけど日本はそこまでがっつりやらないと思う
だからこそ根尾やリアル殿馬として注目された子なんかは記事になるんだと思う 野球以外に得意なものがあるので知られるプロ野球選手はいるにはいるが
全員かは知らん 意外に野球だけしかないという真の意味での野球バカは里中だけか
何か特技がありそうだが 井川の将棋の腕はプロ級
てか実際プロの棋士相手に平で勝ってた気がする
ドカベンでもプロ編にそんなキャラいたけど井川はそいつの上を行くかもしれん >>812
土井垣もだ
ライバルの犬飼は土佐犬を訓練できるのに >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>819
忘れてたに決まってるだろ。ほぼ全ての事象を忘れながら生きてるんだから 普通野球を辞めたんなら柔道に戻りそうなもんだが、突然剣道部に入っちゃうとこがムチャクチャなんだな 剣道始めて数週間で全国大会出場って、あまりに剣道を舐めてる。 弁慶高校だってメンバー各地に修行に出てるのに
どれだけ野球やってたか相当怪しいぞ? キャプテンからして小次郎にセンスのなさを貶されてたしな 徳川監督が室戸学習塾の監督になった経緯もおかしい
(ドカベン)山田世代が2年秋の関東大会で東郷学園監督
(ドカベン)仁の下尾に負けたが来年春のセンバツ候補になる
(大甲子園)打倒山田の有望選手を探して全国に旅を始める
(大甲子園)高知県に着き犬飼兄弟を尋ねたら知三郎と運命的な出会いをする
(ドカベン)翌年の2月東郷学園がセンバツからもれる
(大甲子園)知三郎が室戸学習塾に入学と同時に野球部監督に就任する
まだ東郷学園の監督在任中でありながら全国を旅し、2月にまた戻り東郷学園の帽子をかぶりセンバツもれを聞く
こんな監督いやだわー 全てを忘れながら描いてると言う説が説得力を帯びるのはこういうことが頻繁にあるからだ。 いいじゃないか無茶苦茶で
それが御大の魅力で面白さだろ 若い頃は無茶苦茶でも面白かったから許容できた
今は滅茶苦茶な上につまらないから話にならない。
かえすがえすも大甲子園で終わっておけば良かった 恐らく水島の中で徳川は明訓の監督だったことしか記憶しかなく
秋田製紙だのクリーンだの東郷だのを描いた記憶は消え失せていたと思う
ボケ老人は最近のことは何にも覚えていないのに昔のことは鮮明に覚えてる傾向があるし、そう考えると納得できる >>828
そういう適当なところにはまったく魅力を感じない 話がつまらなくなったけど低姿勢な某作家と違い
人格にも問題あるって救いようがないって奴か 少なくとも秋田製紙の件は何一つ覚えてないんだろうなあ。
あすこでもう高校野球の監督はやらない、と言う流れになったはずなんだけども 壁村からの最終回猛攻の意味が分からん
もともと打力のあるチームだが、舐めて最終回だけ本気 ってのなら、
明訓戦でオール左打者にする必要がないし 連載当時の弁慶高戦
読者はどの辺からもしかしたら明訓負けるかも? って感じたのだろう
2回戦であたった時点でやばいと感じたんだろうか
それとも1番山田、4番岩鬼の変則オーダーの罠にはまってからだろうか? 当時、ワイが少年野球部員だったときは周りは誰も負けると感じてなかった
あの日いつものように野球部の練習に行ったら、監督が
「おいお前ら!明訓負けたぞ!」
ってその日に発売した週刊少年チャンピオンを手に驚いてた
ワイらも踊りきながら「またいつもの監督の冗談だろ?」と半信半疑になりながら
渡されたチャンピオンを部員で輪になって読んだらマジだったので2度驚いた記憶がある
当時の野球少年たちにとって「負けない明訓」「必ず勝つ山田たち」ってのは憧れだったんだ
翌日のスポーツ新聞にも「明訓負ける」の記事が載り、それも監督から読ませてもらった思い出 >>836
当時、連載で読んでたらどんなによかったか。
武蔵坊は不気味な存在だけど、岩鬼(相手の作戦にドはまり)や殿馬(武蔵坊に警戒される)が
何とかするんだろう、何しろ明訓は連載開始以来負けたことがないんだから…つー感じだろうか。
少なくとも、義経のアクロバット走塁でサヨナラ負けとか予想してなかっただろうな。 当時のドカベン読者って下はどれくらいだったのかな
小学校2、3年でも読んでる子らはいたんだろうか >>830
プロ編で松坂と明訓5人を鍛えて、帰って家にいた時は明訓以外のユニがなかったか? 徳川さん最後は詐欺師に落ちぶれてたからな
金次第でホイホイどこにでも行く 里中とサチ子の結婚式で最高の礼服として着てきたのが明訓のユニフォームだったの
ネットの書き込み見ると簡単に予想出来る展開だったみたいだ 弁慶高校に明訓が負けた時、俺は中3だったが男子は明訓負けたって騒ぎになった。チャンピオン回し読みした。当時はジャンプ派とチャンピオン派がいて俺はチャンピオン派だった。
弁慶高校よりも神奈川地区予選決勝の横浜戦の方が負けるかもしれないと思った。吾朗がキャチングしていれば。あの時の土門はNo.1だった プロ野球編以降を描かなかったらここまでボコボコに言われなかった気がする ドカベンに限らず続編はボコボコ言われやすい(例外もおるけど) ボコボコ言われようが水島自身は好きなもん堂々と描けてお金もたんまり稼いだし全然気にしてないと思うよ >>833
そもそも明訓の監督を辞めてから、クリーンの監督に就任するまで2週間くらいしかなかったはず。
秋田製紙就任は一瞬で消えたんだな。 1年秋の県大会は明訓→1年秋の関東大会はクリーン→2年春の選抜は信濃川
コロコロ変わりすぎ 室戸で特に顕著だけど、カッコつけてるわりに監督として大して役に立ってないな。
明訓・東海戦で渚の分析してるのが一番有能と思った。 徳川の室戸の功績はなんだろ?
選手のモチベーションアップあたりか?
クリーンや東郷と違い選手のレベル低めだからそれに合わせないといかんし。 ドカベンの実写版で水島先生自身が徳川監督役をやったことで
あのキャラに愛着以上の感情があったと想像する。
思い出したように何度も何度も再登場するのも、そのせいかと。 大平監督よりも明訓の監督として山田達から思い入れが強い扱いのプロ編以降 徳川はごぼう抜きノックで殿馬の才能を見抜き
土井垣は認めない岩鬼をベンチ入りさせ
山田が捕手じゃないと実力が出せない里中を山田と組ませて
超高校級の捕手土井垣をコンバートした
明訓時代はクソ有能だった >>856
まあ山田世代にしてみりゃ
半人前だった自分たちを指導して成長させてくれた、と感じられるのはやっぱり徳川監督だからじゃね?
土井垣は元チームメイトで「恩師」というよりあくまで「先輩」って感じだろうし
大平監督にいたっては期間こそ一番長いが、野球に関してはもはや成長した山田たちの方が上だったからな。 まあね甲子園で優勝1回ベスト4も1回、負けた相手はほとんどが明訓でその明訓を育てたのも要するに徳川本人なんで有能と言っても良かろうね そういえば徳川も監督として甲子園に3回出てるんだな。
信濃川辞めて東郷に就任するまでの半年は解説者で糊口をしのいでいたのか。 すごい実績だよな
京都の監督やればよかったんじゃないか クリーンも全員1年生で関東ベスト4、
2年夏に甲子園出場も
徳川の遺産と言えなくもない。 土井垣は日ハムでもキャッチャーやってたのに
キャッチャーとして出場した時に「高校時代キャッチャーだったからな」って言われてたスーパースターズ編 酔いどれノックだったっけ?
新入部員がまず受ける洗礼みたいなもんで、これについていけない者は明訓高校野球部ではついていけないから
その適性を見極めるやつ
これで山田、里中、岩鬼以外全員逃げたというぐらい過酷なものらしいが、
これにあの北がついていけたのか当時から不思議だった
北には悪いけどw ほとんど忘れられてるかも知れないが北は一番最初サードだった。
内野手できるんだから下手じゃないんだろう 北はクリーン戦でも
石毛に代打山田→同点HR の後は
石毛に代わってショート守ってる地味なバイプレイヤー。 すべての漫画のうちワースト1はダントツであぶさんだろうけど
ワースト2はなんだろう 蛸田も上下とは違って地味に活躍している
時間差フライ捕りとか
上下は石毛同様、完全に空気 それを誰も疑問に思わないってあたりで戦う前から巨人の選手は全員頭が空っぽということがばれてしまって
案の定ひどい展開になった あれはなんか意味があったのか
せめて巨人学園じゃなくりんごみたいな新チームでやらんか >>870
上下は2夏甲子園ではバントの失敗がない。
蛸田は打撃は並だが、それ以外はスペック高めだからいい選手。 武蔵坊と義経が初登場したのって、実際の時間で明訓が負ける一年前からなんだな
作品中でいうと神奈川大会決勝戦の最終回の観戦席から
まさかとは思うが御大は一年前から明訓を負かす相手として登場させ
いかに怖い相手かという描写の伏線を一年間かけて張ってたのか あのタッチアップを阻止した捕球
あの場面で瞬時に思いつく頭脳と、実際に実行できるクソ度胸
たったワンプレイだけだが、監督の器なのがよく分かる 素手で捕り損ねる可能性高いもんな
失敗したら逆に大ヒンシュクだったろうし >>876
1年間で3試合しか描かなかったのか。
ドリトナのグダグダはこのころからの習性だったのか。 >>876
普通にそうでしょう。もしかしたら本当に負けさせることは後で決まったかもしれんけど。
けど、谷津が投球をお手玉せず明訓敗退となってたら、弁慶は何しに甲子園出場するのか
分からなくなってたな。
>>872
あの影武者戦法、出オチのサンプルとして漫画の教科書に載せてもいいな。 弁慶高校に負けさせるかどうかはギリギリまで悩んだんじゃなかったか。負けて連載終了と言う話もあったので。
いやその前にBT学園に負けて終了とか、やめるタイミングは何度もあったらしい >>875
成功率100パーセントでも明訓の糞以下の下位打線じゃ送ったランナー返せないから何の意味もないけどね
だからって時代を考えても2番にバント専の雑魚を置かないところが御大は目の付け所が違うなと
でもこれは岩鬼が特殊な1番なせいもあるか たしかに当時は「どうせ明訓が勝つんでしょ」的なマンネリ雰囲気はあった
どれだけ明訓が絶望的な状況におかれようと最後は絵に描いたような逆転劇ばかりだったし
それだけに負けた時の衝撃はあったが、同時にドカベンへのただ1つの興味が無くなって急速に人気下がった もう弁慶のあたりはどうでもいいんだよね
横浜学院戦あたりの時期にどうせ明訓勝つんだろ?と思ったら案の定だよ
ってのが大きかった >>882
ファーストとかライトとか、普通なら強打者が守るところに雑魚がいるのが
いかにも草野球漫画の御大らしい。 ライトの評価変えたのイチローの存在が大きいんじゃないの [ライパチ]
野球において、守備位置がライト、打順が8番であることを指す。
少年野球等では左打者、右へ流し打ち出来る選手が少なく、必然的にライトの守備機会が減るため、
ライトは守備が苦手な選手がつく事が多い。そのため、ライトで8番というのは最も活躍しない選手のことを指している。
しかし競技レベルが上がる程左打者は多く、流し打ち出来る選手も増えるため、ライトは重要なポジションになっていく。 元木になれると言って入部させた飛島が物になってたらなぁ
バッピのヤクザがノーコンだったせいで悪球しか打てなくなるわ全国は打球が速いからと蔵田にショート奪われるわ
その蔵田も地味なまま終わるし 全国じゃ練習中に怪我してしばらく試合出られなくなったな飛島 ショート軽視は水島だけじゃないけどな
ファミスタのAチームでも、殿馬がショートをやらされるくらいに人材不足だったから
花形ポジションなのに、なぜか漫画家はショートのスター選手を描かない やっぱマンガ的にショートを目立たさせるのは難しい
1回2回くらいならネタもあるだろうが、毎回となると投手か捕手じゃないと
何よりライバルとの対決構図は打者対投手(捕手)が見た目にも一番分かりやすい 野球漫画全体を見渡してもショートは俊足巧打堅守が多いかな
ブリキの蓬莱さんとかバトスタの長野っちみたいにスラッガータイプも近年は見るようになった 主人公のメインポジションがショートの漫画が昔あったな ショーバン?
コージィは毎回序盤だけは本当に面白い漫画を描く 野球というスポーツ自体が
まずピッチャーが投げないと何も始まらないスポーツだからな
どうしてもピッチャーが一番目立つし、映る回数も他の守備に比べ突出して多い
他の守備は、試合中に1球も球が飛んでこない場合も多々あるからな >>879
同じ一年間で3試合でも当時と今では中身は全く違うよ。少なくとも当時のドカベンは文句なしに面白いよ
大甲子園。明訓ー白新、青田ークリーン。本戦
の明訓ー室戸、光ー南波、明訓ーりんご園と2回戦まで終わって折り返し、さあこれから主役級が出てくるぞと期待した84年末の時が一番胸高鳴った。終わってみると待っている時の良かったな。ドリトナと同じだった >>902
主人公がピッチャーじゃない野球漫画でも主人公チームのピッチャーはサブキャラでもメイン格になりがちかな ドリトナと同じと言われると心底つまらないイメージになるが >>900
つっ走り玄太郎?
はじめはセンターだったがのちにショートにコンバート 投手主人公が一番多いのは当たり前だが二番目はどこだろうな
サードかな >>901 >>906
ペナントレース やまだたいちの奇蹟 サードが主人公の作品で俺が知ってるのはミスフル、ドラベース
どっちも非現実的な野球だったな そういやジャイアンズはジャイアンが4番でエースだったな 読んだことないけどコナンの作者の漫画で4番サードってのがあった ドカベン連載時には、遊撃手は地味な奴だらけだったからな。特にパリーク。ロッテの飯塚とか
太平洋〜クラウンの遊撃手なんて全く分からないし
長嶋茂雄みたいな華のある遊撃手がいたら、岩鬼が遊撃手とか、また違っていたと思う ショートのチームメイトを「チームの主力」「全国クラス」として描いてたがイマイチ地味だったあだち充 すぐに投手転向したけど砂の栄冠の主人公は最初ショートだったな >>913
ホラ殺してみろよ
次はお前をコケにするぞ MAJORの主人公は中学時代は左投げ
後に超強豪校のレギュラーになるショートよりもショートの守備が上手かった ボケもうろくだって野球の経験者ってわけじゃないよね
むしろヘタに草野球を齧ってるから作品が草野球のノリになってしまっていて、経験が全くプラスになってない。 別にガンダムみたいな漫画を描くとして宇宙コロニーに住んだ経験とか
ロボットを運転した経験とかがないと描いちゃいけないってことはないからな
結局いかに取材するかと嘘を本当っぽく描けるか
想像力を持って描けるかだろう
その意味で水島は経験がプラスになってないとは言わないが
自分の知識と経験以上のものがないから一回読めば十分というか
正直試合部分だけで言えば野球漫画の中でトップクラスに退屈 嘘を本当っぽくか…
定岡が巨人の星のバスのつま先立ち信じ込んでたり梶原御大はそういうのうまいよね 岩鬼がかなりヤバい奴だったり坂田三吉が犬に石投げて売ろうとしたりっていう、
現代の作品だとちょっとまずいと思われる表現も含めた人物描写(後の単行本だと修正されてたりする)が
御大の描くキャラクターや物語に厚みを持たせていた部分はあったと感じる
あぶさんやドカベンを長く描いてるし他にも野球ものを多く描いてるけど、
御大の真髄はスポーツ漫画というよりスポーツとそれにまつわる人間ドラマの部分だったと思う 御大世代の名ショートというと、広岡達朗、豊田泰光、吉田義男。
そのひと世代前が木塚忠助、白石勝巳あたりか。
名選手は多いけど、やっぱり地味だな。 >>929
31巻の評価が高いのも、スリリングな試合描写もあるけど、主要キャラの勝負に負けたく
ない思いとかをきちっと描いたからだろうな。苦労なく勝ちまくり、記録作りまくり、
優勝しまくりの後年ではそういうのを全く失った。 >>928
定岡は巨人の星に洗脳されてて爪先立ちだけじゃなく、
多摩川にはいつでも王さんや長嶋さんがいると思ってたらしい 「門鉄の赤鬼」って史上屈指の素晴らしい異名だよな
最近は選手に異名がつくこともあまりないけど
これが「JR九州の赤鬼」では様にならんしな >>931
あのエピソード以降岩鬼が少しマシになったような。 大平監督が岩鬼をキャプテンにしたのは正解だったのかどうか >>936
正解だろう。
岩鬼の操縦役が太平と山田2人になったのも大きい。
岩鬼を上手く扱えるかどうかが明訓勝利の鍵と言っても過言じゃない。 岩鬼がキャプテンになって無敗なんだから正解に決まってる 太平監督時代、殿馬が岩鬼を懐柔するシーンがなくなったな。 31巻はのちの岩鬼聖人化、後付け続出の始まり
自分的には評価したくない >>940
岩鬼が確変したのは大甲子園からだろ?
弁慶戦は明らかに戦犯だし
3春甲子園もほぼ空気。 2年春〜3年春まで甲子園でホームラン打ってないからな岩鬼 岩鬼がボケて殿馬がツッコむ凸凹コンビが良かったのに
後半は殿馬の存在感が薄くなって岩鬼の無双状態が痛かった
作者がだんだん歳を取って頑固になり、周りから茶々を入れられるのを嫌がった結果
それが一番お気に入りの岩鬼のキャラ設定にも影響が出たってとこかな 1年関東大会の赤城山高校戦、クリーンハイスクール戦
2年春甲子園の江川学院戦
2年夏県予選の白新学院戦
無印で岩鬼の走塁が勝利につながったのって
大体が大チョンボと紙一重の自分勝手な「暴走」なんだよな。
けどそれが岩鬼の無茶苦茶キャラと結びついていて面白かった。
それが大甲子園の巨人学園戦の走塁なんかだと
「全部計算づくの果敢な走塁!少年との約束のために己を殺した岩鬼すげえ!かっこいい!」と
聖人岩鬼マンセーの道具になってしまった。
あの回を読んだ時「俺の好きだった岩鬼はもういないんだな…」と寂しくなったよ。 ホームスチールで犬神のからくりwを解くヒントを与えた
なんてこともあったな
明訓のガンであり宝であるぜ は名言 >「全部計算づくの果敢な走塁!少年との約束のために己を殺した岩鬼すげえ!
>かっこいい!」と 聖人岩鬼マンセーの道具になってしまった
へ〜、そうなんだ。自分は大甲子園ほとんど読んでないから知らなかった
ドカベンも下尾辺りで読むの止めたから >>941
岩鬼を1番上手く扱えなかった試合で負けたというのが良かったわ。
やはり岩鬼をいかに上手く操縦できるかが鍵。 >>945
弁慶戦ではどう見ても戦犯なのに、「自分がいながらなぜ負けた」と言い切る、
周りもツッコむのを止めてしまう・・・そういうキャラだったんだな、岩鬼は。
そういうつかみ切れない意外性の男が確実性を増してしまったら、魅力が減るのは当然だった。 山田太郎 170cm 65kg
里中智 160cm 50kg
そんなわけなだろ! >>950
里中は三年の頃にはそれなりに成長してるからね。
山田の三年時85kgは足りない気がする。 プロ編だと岩鬼より清原のほうが背高いんだぞw
清原は公式186なw 岩鬼は195cm80kg
山田はどうみても170cmなら130kgだろう。
里中は小学生の体格だな。
雲竜は200cmとある。 どかべんの七不思議
岩鬼はなんでヘルメットをかぶらないの?
危険だからかぶらないと退場でしょう?
いい加減な作品だな。 まともな野球漫画はプレイボールだけだな。
水島は高校野球の世界を知らない。
先輩後輩の上下関係など全然触れていない。
1年生の里中が先輩を呼び捨てにしてるからな。 江夏は学生時代やプロに入っても先輩に敬語を使ったことがなかったらしい
そういう奴もいる プロ編で岩鬼が「先輩に敬語を使え」と注意された時に変なところに「はん」と付けたシーンがなぜか好きだ
「○○はん」と呼ぶんじゃなくて「○○、〜です。はん」みたいな感じで 影丸は帽子すらかぶってなかった
剣道でもかぶれないのを「面などいらんよウフフフ」で通したんだろうな 水島は中学も高校も野球部に入らなかったんだろうね。 白新中学を卒業後に新潟明訓野球部に入りたかったんだが、その夢はかなわず ドリームトーナメント編。水島まんが最終章と銘打っていた。いつか起死回生があるぞあるぞと思いながら読んでいるうちに終わってしまった。きっとど偉い事が起こる。そう思っていたが違った意味でど偉いデットエンドとなった 俺も捕手やってたけど球ポロポロしまくって結局野球辞めたんだよな
ちょっと似てるな 捕れないボールがあるものか・・・
ってもいかな豪速球でも捕るだけならなんとかなりそうなもんだが、違うの? つまらないのは百歩譲って許すとしてもあの絵の下手さは何とかならんのか まったく表に出ないから色々心配
急に連載終わらせた感もあるし これまでの発言を全部無視して、またドカベン始めるんじゃないの。 もうとっくに引退しててもおかしくないしなあ
たまに読み切りでもやってくれたら十分なんだが 山田太郎 175cm85kg
吉田輝星 175cn85kg
同じ体格じゃないですか! >>969
プロでもキャッチングの下手な捕手っているからなあ
まあ大体の場合ストレートじゃなくて落ちる球が捕れないんだけど もう文化勲章叙勲しかないだろう。水木しげる先生が再接近した。神様手塚治虫先生は国民栄誉賞だったから文化勲章取れなかったけど
俺は待ってるけどね >>980 長谷川町子がもらって、手塚治虫がもらえないなんてな・・・ (´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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