ドカベン12回表
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
岩鬼がどうしてヘルメットをかぶらなくても
バッターボックスに立てるのか誰か答えてくれ! 70年代のマンガはどれもそんなもん
小学生がオープンカーを乗り回したり
ボクサーが片目が隠れるほどの長髪で試合に出たり
顔にツギハギがある無免許医が手術代三千万を要求したり
派出所警官が街の中でピストルぶっぱなしたり
ゲームセンターで出っ歯でハンドル操作したり
機械の体をタダでくれる星へ連れてってくれる宇宙列車に乗ったり
マンガにいちいち揚げ足をとる大人はダセーなと子供の頃に学ばなかったか? そういう漫画的お約束とヘルメットの件は別物のような
特に知名度の高い漫画でそういう危険なことを描いてると真似する人も出てくるだろうし
まあ水島先生はそういう配慮とは無縁のアウトローだからしょうがないけど 読者を何人危険な目に会わしたかが漫画家の勲章ってサイン会で言ってたしな ん?70年代のマンガはどれもそんなもんって
ドカドリでも岩鬼はヘルメット被ってなかったような ワイが少年野球やってる頃はドカベンアニメが大流行してたけど
岩鬼みたいにノーヘルでやろうとしたガキはいなかったし(監督やコーチがマジで怖かった)
ガキながらにマンガはマンガとして楽しんでたぜ それは場所による
あんたが日本各地のすべてのガキを知ってたなら別だが 奇声を発しながら四つん這いしてる里中とサチ子を想像すると怖い 巨人学園は守備時まで全員ヘルメットなのにな
アッチの方がマネしたかった でも明智という女子マネージャーが難解な判定を得意気
に解説してたぞ! 耳を守る部分の無いヘルメットは当時あったんだろうか 落合は耳のカバーがないヘルメットでした。
なれないからだそうです。
戦前はヘルメットがなく死亡事故があった。
キャッチヤーが投げたボールを打者が側頭部に受けたのです。 故障したところを逆に痛めつける逆療法ってマネしちゃダメ まあ軟式ならともかく
硬式は石だからね。
アストロ球団
巨人の星
サムライ巨人
ドカベン
この4作品は荒唐無稽です。 まあ確かに前にも不知火の真似して帽子のつばを切る知恵遅れがいたし
岩鬼のはもっと真似しやすいのは確かだな
発破くわえただけだと様にならないし みんなが集まらないだけでダイナマイト仕掛けるキャプテン 大昔の野球経験者だけど
少年野球、中学野球でもヘルメット着用義務はなかった。
そもそもヘルメットが存在しなかったw
高校は野球をやらずに大人になって草野球を始めて
ようやくヘルメットを買った、ちな50超え。 時間って大事だよ
自給1000円の人ドカベン一時間読むのに1000円分の価値あったか見直すと良い >>27は指導者がヘルメット被らせてたみたいだし
結局場所によるんだろうね 水島の作品の欠点は先輩後輩の上下関係が全ったく描かれていないところだな。 >>44
あぶさんはそうでもない
昭和の終わりごろ井上弘昭だったかが
あぶが唯一「さん」づけで呼ばなければならない選手
みたいな会話をしていた >>44
ドカベンの主人公の山田はそこんとこちゃんとしてたと思うが 先輩の北のこと呼び捨てにしてた時期あった
文庫版じゃ強引にそのシーンをさん付けに修正 水島は全てが実力の世界という先進的な考えでしたね。
不知火が1年生で監督兼エースというありえない設定。
北は里中がエースになると山田も里中も呼び捨てにするようになった。
清原は水島と親交があったようだがPL学園は付け人制度があり上下関係がいきすぎて
廃部になったくらいだから清原はドカベンを評価してたのかな? 水島センセは野球部経験はおろか、義務教育もろくに受けてない
実家が貧しくて子供の頃からお店の手伝いをしていて学校にもあまり行けなかったそうだ
だから学校生活の体験も少ないし、野球部に憧れはあったが高校に進学はできなかった
だから学校生活も野球部活動のこともほぼほぼ想像で描いてるからしょうがない 先輩か同級生か後輩かはっきり決めてないのもあるだろ >>46
あぶさんは「ブチ」って呼んでタメ口だった同い年の田淵が監督になった時は敬語使ってたな
秋山が監督になった時はあぶさんが偉大になりすぎたのか歳が離れすぎてたのか
これまでと変わらず秋山のが敬語だった気がするけど つまり>>44は水島作品を一括して語ってるけどろくに読み込んでないにわかってことか まあ巨人の星も1年生の星が3年生の伴を呼び捨てにしてるからな。
花形は星よりも1年先輩だが他高の生徒だしな。 一番くだらない漫画は少年マガジンに掲載された
いこうぜ球人 だと思う。
読んでみれば判る。 同校の上級生にはちゃんと敬語使うけど
他校の上級生を呼び捨てにするのはスポーツ漫画ではチラホラある >>56
スラムダンクはそんなキャラ多かったなぁ。
流川や清田など 1974年の全国大会1回戦の通天閣高校戦で
Nextバッターの里中が北に呼び捨てでゲキをとばしてたね。
バッターボックスの北は(里中君に回すぞ)だからな。 他校の上級生はチーム内では呼び捨てでいいだろ
もちろん本人と話す時は敬語だけど 賀間にもみんな「さん付け」だな
甲府学院内には年上部員もいただろうに。
スパスタ編では岩鬼ですら「賀間はん」と呼んでるし。 怒らせると厄介な人はさん付け
どうでもいいような人は呼び捨てという価値判断 同学年であっても何となく威圧される奴と言うのはいたなあ 里中「なんだって知ってるんだ。土井垣先輩のおちんちんのことだったら」 学生時代に部活動に入ってたら
先輩後輩の関係性の大きさは部活動に入ってない人より身をもって体感する
それこそ卒業したあとでも、先輩後輩の関係性が続く人も世の中にはたくさんいる
水島御大は部活動も入ってなかったし学校もろくに行ってなかったからその辺の体験が無い 手塚治虫が漫画に現実と違うってツッコミ入れるのは馬鹿だって言ってた 冗談半分でネタにしてて楽しんでる奴と
ガチで嫌悪してツッコミ入れてる奴がおる >>67
先輩に
「おい、セカンドしっかりしろよぅ!」
と、割とピント外れな声掛けしたところOBに窘められて涙した田中克明を思い出したw 中が明訓の試合を見て「山田さん」と言っているのが不思議。
その前に山田に会った時は呼び捨てどころかお前呼ばわりしてたのに。 その辺は作者がボケもうろくと言うことで全て納得できる エンジェルボイスで優しい性格のキーパーにコーチが「一刻を争う時にDFの先輩に敬語で
指示する馬鹿がいるか」と怒り、脇坂さんをワッキーとか地味な水内先輩をジミーとか
ニックネームで呼ばせる練習やらせたシーンがあったなあ 鈴木健に
「取るなー見送れー!」
って指示出した山田は正しかったわけだ >>74
リアルでも川口能活がマリノス時代、
アジアの壁と呼ばれた日本代表キャプテンの井原正巳に
「何やってんだ井原!」とか罵倒しまくって
井原もGKの指示だからと素直に従ってた、というな。 サッカーと違って野球はのんびりしたスポーツだからプレイ中でも敬語だよ。
「○○さん続いていきましょー」みたいな感じ。 あ、別にドカベンを擁護してるんじゃなくて
そういうシーンを入れたなら先輩に偉そうな態度とってるのも理解できるって話ね 懐かしいなあ、この漫画学生時代に絶大な影響力あったよね
クラスの山田さんのあだ名が便所王になったし エロ要素もいいですがギャグもしっかりしていて面白いです なんかエロい要素ってあったっけ?
そういう目で読んだことなかったから何か新鮮な意見だ 岩鬼が風呂に飛び込むサチ子の股間を凝視するとことか・・・? 不知火が村田兆治投法だし、大甲子園の球道も村田兆治投法だし
作者は無類の村田兆治好き 岩鬼が的当てに挑戦した時に描かれてた夏子はんのおっぱい 水島だって昔は頑張っておっぱい描いてたな
夏子、水原勇気、ストッパーの女選手、あぶさんの乳癌ママさん… あぶさんでサチ子を好きになった写真家の話でのヌードは女性らしくてとても綺麗だった。
いつのまに描けなくなっちゃったのかなあ 急に女子選手を増やしたりもしたけど不細工で内面の魅力もないキャラが増えただけだったな スーパースターズのヘルメット女が「はーい」バシャってやってるところ
不気味さもスレの盛り上がりも最高潮だった それにしても里中は生意気なキャラだったな。
入学したばかりの高校で鼻にテープを貼った3年生の先輩にエースを自分
と変わるように要求する部分があったね。
先輩程度のスピードなら変化球投手の僕ですら出ます。
怒った先輩とどちらがエースになるか勝負する展開になる。
監督がグラウンドでも酒を手放さない飲兵衛の徳川監督というのもハチャメチャだが。 私の同級生でドカベンの愛読者で甲子園に何度も出場している地元の名門校
に入学した者がいた。中学は統合されたばかりの新設中学で野球部の先輩は他校から
集まった5人しかおらず、1年生は30人とかなりアンバランスだった。
卒業文集はプロ野球選手気取りの内容だった。
ある土曜部の午後、その彼は一人で学校の外廻りを凄いスピードで走っていた。
**君が自主トレをやっているなと思って見ていたがグラウンドでは打球音がしており
彼だけが走っていることが分かった。後に彼は胃を悪くして野球部を辞めたという
話を聞いた。卒業名簿には彼の名前はなく退学していたことも判明した。
1年生からレギュラーをとってやるという意気込みで会合で先輩たちに生意気な
事を言ったために目を付けられボールを触こともなくただひたすら走らされることになった
のでしょう。中学生時代に先輩後輩の関係を経験していなかったこともあるが
水島作品の悪影響もあったと思う。 Kジローの女子マネとか朝子の野球日記の朝子も脱いでたな そういやドリトナスレにサチ子絵を投下してた絵師は冬コミどうなったんだろう ヘルメットの胸の谷間はどういう風にしたらあんな胸になるんだと言うシロモノだった >>88
うなずけんこともないが 撮影終了時のモデルの第一声が
「おおきに!」
だったのが惜しい あとなんで指くわえんねんと しんたろーさんは最近どんな仕事を?
水島プロの社長? 版権管理とかの 親父が氏んだら、管理の仕事になるだろうな
ちょうど手塚センセんちのルミ子みたいに
イベントや展示の企画で親父の財産をしゃぶりつくすまで稼いでく姿勢だろう
あと若手の「お前誰やねん」みたいな作家に親父の作品の二次創作みたいなマンガ描かせたりとか >>102
今はボケもうろくが許さないけど死んだら他人にスピンオフを描かせまくるんだろうな。 ルミ子さんは漫画家の二世としては結構優秀な方だと思う
新太郎さんは某ヴィジュアリストにも劣ってそう >>102
水島の新作は読まないけど、ちゃんと話作る人の二次創作ならい読みたいわw 二次創作は期待しとらんが電子書籍は息子に期待しとるで 引っ越しで紙の本は全部捨てたいので電子化マジ頼むわ 父親(水島)だけじゃなくて出版社とか父の仲間(アシとか)も電子化に反対してるとしたら
馬鹿息子が電子化しようとしたとしても無理じゃないかな
時間が経てば経つほど水島読者は高齢化してどんどん死んで数も少なくなるから売れなくなるし スパスタ、ドリトナが紙媒体で売れてる間は
無印も電子化はないだろ。
ブクオフレベルでも市場で回ってる間は電子化するメリットは少ない。
ヘタに電子化すれば古本部門が崩壊する。 なんで出版社が古本部門の崩壊心配しなきゃいかんのよw 出版社は電子化したいのよ
印刷代、紙代いらないし、データ化すれば物理的な在庫をかかえなくて済む
あと東販・日販、小売店を通さず購買者に直接売れるってことは丸儲け
ただ著作者(権利者)が「うん」と言わなけりゃ出版社と言えどもどうにもならん 普通の漫画ならともかく高齢者が読者の9割を超えるような漫画だと
そもそも電子書籍の買い方とかわからない人多いだろうし
使い方もわからないだろうし
売れないって判断なんじゃね
それに長い間普通の単行本と平行して文庫本も出してるし
こっちで揃えたいって人も多いだろうし 電子化すれば売れるに決まってる
紙の本も無くなる訳じゃないし
紙で買いたい奴は紙で買えばいいだけ 草野球風景見たことあるけど、帽子からあふれ出たザンバラ髪振り乱して
下手投げで必死だった。ホントアンダースローが好きだな 草野球仲間で同い年のちばてつやは最近やたらメディアに出てるな
伊集院のラジオにジャニーズの番組にジュニアとケンコバの番組にBSの力石の番組に ボケもうろくももっと積極的にメディアに出ればいいのにね 160cm50kgの小男が甲子園の優勝投手はありえない!
リトルリーグでも170cm60kgあるぞ! 片目の選手も有り得ない!リトルリーグでも両目あるぞ 3年の里中なら成長してるからね。
プロでも左は小柄なのも多いが、右は大きい方が有利なイメージがある。 山田は1年時は170cm65kgというのは無理なデータ。
香川は170cm135kgですから。 >>130
懐かしい、二番目のは2年秋の東海戦の100P掲載時のだね
最初のは知らん、いつのだ? 1974年時だと思う
岩鬼は195cm80kgとある。
山田は170cm65kg 使ってるカットは2年春のセンバツ決勝(土佐丸戦)のやつだな >>128
1974年の中2時代に某農業高校に片目のエースの記事があるが不知火のように
帽子のつばを切っていない。 >>130
蛸田は名字の時点でもうダメだから投げやりになる気はわかる(←わかるな)
上下はいい名前付ければ雅な感じ出せるのにネタにする気満々なのでそっちの方が酷い >>130
蛸田は明訓高校の監督やってるけどもっと良い扱いしても。
プロは無理だとしても大学、社会人で活躍する実力はあったよ
山岡や渚ですらプロになれたのだから。 蛸田監督の明訓は1回戦(県大会)突破が目標レベルに 現実でもPL学園野球部が廃部になっちゃってるからね 一番格好いいよね、香車
活躍は白新戦のみだったけど・・・・ すすめ!パイレーツで
「この漫画の作者は新しいキャラクターをポンポン出すが
出したそばから忘れていく」というセリフがあったが
水島を連想したよ 猿山
「だけどさあ、数年前東京メッツに水原勇気って女の子が入った時、
野球協約は改訂されたはずでしょ?
女性でも、特に球団が認めた場合は入団出来るって」
犬井
「ばか、それは漫画の話だろ! これは現実の話なのだぞ!」
しっら〜〜〜〜〜〜 沢村真は結局女だとバレずに引退したけど、
その後、梶野望都が普通にプロ入りしてる。
江口もけっこういい加減。 昭和ならともかく今の時代にあんなキチガイみたいな人テレビに出したら放送事故になってしまうだろ >>140
明訓は環境そのものは大したことないからね。 >>147
その沢村の引退試合が完全試合だったんだけど、
相手の巨人の最終打者が4番の王だったのが納得いかなかった。
絶対に9番打者でないとおかしいのに
そういうとこいいかげん パイレーツは選手が8人でもいいとか適当な野球やってるチームだから、巨人も途中で選手減らしたりして適当に試合やってたんじゃないのか。
まあいいよどうでもw >>153
確か最後の打者はシピンだったので、王は8番だね
どっちにしてもおかしなオーダーだけど パイレーツ戦だから主力温存、
9回1死、8番山倉に代打王、9番Pに代打シピン、
これならかろうじて・・・・ なるほど、それ説得力あるね
てかみんな詳しいな、パイレーツw つかそもそも全盛期ジャンプのほとんどの漫画がキン肉マンや男塾ほどではないにしろ
いい加減というか細部はどうでもいいからとにかく毎週盛り上げる系なのは作者がどうこう
ってよりも雑誌の方針なんだろうなと思う
なんか編集自体が体育会系ばっかりで逆らえなさそうな雰囲気あるし あの当時のジャンプって、後発創刊誌の弱さが出てて売れ行きも悪かった
頼みに行っても売れっ子作家が描いてくれないので新人を発掘するしか手がなかった
編集部も、新人だから完成度より熱さや勢いを出そうとして一部の読者がそれに食いついた ジャンプの影響でサッカー漫画が流行り編集からサッカー描くように勧められても野球描いたサンデーのあだち充 >>158
方針ていうとそれなりの指針があったかのような印象になるが
実際の所はDB辺りまでは出版業界の黎明期に連載開始した作品なわけよ
電子メールはおろかFAXもバイク便すらもない時代で原稿は手渡しのリレーだし、吹き出しの打ち込みや印刷・製本のスピードも比較にならない
そういう技術的な制約があったから作品の整合性をとる作業にも自ずと限界がね
そういう方針だったのではなく、あれが限界だったんだよ
作家も20代そこそこの経験の浅い新人達だし、なにより各作家・編集が王道の展開を模索してる段階だった
そうして四苦八苦してる時代がジャンプの黄金時代だの全盛期だのと言われているのはある意味で奇跡的な事
環境が違い過ぎて今の常識では語れない >>164
ドラゴンボールって連載開始1984年じゃん
全然出版業界の黎明期じゃないじゃん >>164は1960年代くらいの話だな
なんでジャンプが突出して整合性が取れないけど勢いがある作品が多かったかの説明にもなってないし
なんかズレてる そもそもマンガ業界の黎明期と言うのは戦前ぐらいの頃だな。
80年代ともなればもはや円熟期と言うか倦怠期と言うか チャンピオンでウルを描いてた石川球太が78歳で死去か
また御大より若い人が逝ってしまった 石川球太が78歳って意外と若いな
30年前の時点ですでに過去の人だったのに そんなもんじゃね
昔は今ほど雑誌も多くなかったからブームに置いていかれたらもう活躍の場はなくなるし
若い頃にデビューして10年くらいで消えていく人ってかなり多かったと思う
まあ今でもか
つか石川球太といえば江戸川乱歩作品のエロさを抜いて完全ホラーにしちゃってる漫画が
なんか読んでて辛かった 中島徳博の息子が「私が物心ついた頃には父はほとんど漫画家としての仕事をしていなかった」と
回想していたね 御大は若い頃から草野球を年間200試合くらいやってたおかげで
同じ年代のマンガ家に比べて身体は健康な方だと思う
マンガ家って基本的に室内作業で1日中座りっぱなしだし
週刊連載で徹夜も日常な人がヘビースモーカーとかも加わると早死にも多いと思うわ >>179
そうかなあ?ジャンプでも黄金期に関わった作家で故人は、黒岩よしひろくらいじゃないか。 ジャンプ作家が割と長生きなのは専属制だからじゃない? 御大が1939年生まれの79歳
先日亡くなった石川球太が1つ下の1940年生まれ
御大より1つ上の石ノ森章太郎はとっくに亡くなったし
御大よりもっと若い池上遼一や谷口ジローや片倉陽二、内山まもる、和田慎二なんかも故人
御大の元アシスタントの聖日出夫も故人だし、ジャンプ作家で言えば中島徳博やちば拓も故人 >>181
70年代位までは「週刊連載一本+月刊連載一本位はできないと一人前の漫画家じゃない」みたいな
空気があったからね
それを考えると週刊連載一本ですむ出版社専属契約にも良い点はあるんだな 最近だけで連載中の作家が二人も死んでるチャンピオンは最悪 30年以上もずっと連載作品を常にどっかの雑誌で持ってた水島センセ。
一般的に仕事人間は定年後に急にヒマになってガクッと老ける人も多いらしいが。 まあ石川球太とか消えた漫画家と比べると水島はまず野球漫画という昔も今も需要のある漫画を
描いてたのが大きいと思う。これが例えばプロレス漫画しか描けない人だったら90年代あたりに消えてたかも
あとは80年代に水島以外の主力がみんないなくなるチャンピオンとベテランばっかりなオリジナルで
連載してたのが大きい。これでドカベンがもしマガジンあたりでの連載ならプロ編やったとしても
花形くらいの巻数で終わってただろう もういくつ寝るとドラフト会議
ドラフト会議にゃかっこつけて
四脚ドリフトで行きましょか
早く来い来いドラフト会議 全盛期は草野球をこなしながら週刊連載2本+隔週連載とかしていた
鋼鉄の肉体を持つ男
ビートたけしが多忙を理由に草野球の試合を少なくしたら
「たけしさん、どういうことなんですか?」と不満そうだったが
あんたが頑強すぎるんだよ >>182
池上遼一スペリオールで連載してるじゃん
勝手に殺すなよw 執筆中で脳をフル回転させてた時ですらかなりぼけていたのに、
描くのを辞めちゃった現在どうなっちゃってるのか知りたい気持ちはある >>179
宮内オーナーみたいだなw
あの人も若い頃からずっと野球やってたせいか80過ぎても若々しい 藤子Aは84歳で伊集院のラジオとか嵐にしやがれに出演してたけど全然ボケてなかった
食生活が野菜中心でゴルフもしてて仕事もそこそこに留めてるのが良いんだな そこまでいくと本人の体質がかなり大きいんじゃないか こんな生活なのに長生きしてるのってのいないわけではないからね 藤子Aは干されてた時でも
再起のために部屋にこもってアイデア考えてたFと違って
呑気の趣味の草野球とかを楽しめてた人 BS1でボクらと少年ジャンプの50年の再放送見ている。良いなあ。チャンピオン来年50周年だけどやってくれんだろうな。こんな番組 >>193
Fは早死にだったのにエライ違い。
>>191
暇を持て余したら、またドカベン始めたらいい。みんなSSの10連覇見たいだろ?
とか思ってそう。 結核を気合いでなんとかするとか無茶してたみたいだしF先生 あだちのmixをパクって山田の息子世代の物語を描くんじゃないかな MIXの主人公は達也の息子ではないけどね
息子キャラが出てくるのはライバルキャラくらいで 単純に息子キャラ出してもあぶさんみたく失敗作になるから メジャー
キン肉マン
男塾
リングにかけろ
ミスター味っ子
ルパン小僧 >>204
みんな微妙だな
てかミスター味っ子の続編とかあったの?
あのまんがお母さんの可愛さが命なのに将太の寿司のあたりで作者の絵柄変わったし
どうしようもないだろう 料理漫画と言えば「鉄鍋のジャン!」も息子を主人公にした続編があるな ドラゴンエイジと近代麻雀でチャンピオン作品の続編やスピンオフやるってすげえよな しかしリングにかけろ2は結構好きだ
リンかけ1は黄金の日本ジュニアの全勝はちょっと単調になった部分もあったけど
リンかけ2は結構負けが多いので展開が読めなかったりで楽しめた
ただ親の世代がみんな強くて子供世代はみんな未熟ってのはどうかと思ったけど 鉄鍋のジャン!はフルアヘッドココが出てくるまでのチャンピオンを学校怪談と共に支えてくれた漫画って印象だなあ
そばっかす終わってからのチャンピオンマジで読むものなかったし >>211
まあな
キン肉マン2世も暁男塾もエンジェルハートもMIXも面白い部分もあれば酷い部分もある感じだが
ドカプロやドカスパドカドリは延々と沈んで行く感じが辛い
ただドカベンって物語性が皆無でただ頭からっぽのデブやキチガイが野球の試合やってるだけの漫画だから
まだつまらない試合が延々と続くだけだがあぶさんなんかはなまじっか物語性があるだけに
もっと印象悪い >>204
二世ものって、大抵息子は父親と双子みたいにそっくりだな。
母親の遺伝子はどこ行った。 メジャーはあの主人公今のところノゴローとあまり似てないような
むしろ母親似だと思った 剣崎麟童は母親の天才の血も引き継いでないだろうか。
段々スレの主題から離れて行くが デュエルマスターズは二代目が初代の弟で三代目が二代目の息子(初代の甥) 麟童は育ての親なだけの石松に似すぎなのがw
でもいろんな続編が出た中で一番期待したのがリンかけだったなあ
あろはエンジェルハートじゃなくてシティハンター2やってほしかった メインヒロイン死亡とか主人公とヒロインの娘死亡とかやめてほしいよな >>212
初めからしばらくは面白かったのに、途中からNPBでいかにマウンティングを
するかに汲々としてるもんな。しかも、そうなってからの方がずっと長い。 兄弟のW主人公物だったレッツ&ゴーの続編は
「主人公(弟)と昔関係を持った女の息子を強引に預けられる」という二世物ではアレな展開
そして息子の相棒は主人公(兄)とそっくりだが赤の他人 プロ編やるきっかけの清原を押しのけて山田四番にはできないだろう 銀牙も二世ものがあるな銀牙にいたっては三世まで行ってるらしい(読んでないが) ルパン八世はアニメ企画が頓挫して先行した漫画だけが残骸となった >>223
まさにプロ編1年目のオールスターまで読んでた
その後はつまらんくなって読んでないので、プロ編の続きもドカドリもSSも全然知らん プロ1年目前半戦は1軍に上がれなかった里中が山田達と同じ時期にFA権 >>204
どの作品も前作の主人公が少なくとも1回はセックスしたことを考えると胸熱だな サーキットの狼の続編は二世ものではなく別の人間が主人公だった
風吹裕矢はアパレルブランドを経営するヒゲを生やしたおっさんになっていた ショー・バン→ストライプ・ブルーは弟が主役になるパターン
もっと続けて欲しかったけどコージィが忙し過ぎるのか >ただドカベンって物語性が皆無でただ頭からっぽの
>デブやキチガイが野球の試合やってるだけの漫画だから
またこの人だ。表現がホント悪意の塊だね… やはり2軍とか戦力外とか描かないと面白くならんよね。 悪意の塊の岩鬼やボンの戯言を延々と垂れ流してきた作者なんだし
それくらいは仕方なかろう というか山田中心にするなら他の奴らはそれなりに山あり谷あり人生にできると思うんだけどな
本来なら主役の山田を山あり谷ありに描かないと駄目だと思うが
最初の試合からプロを凌駕する活躍したら次の試合から何やるんだって当時思ったし
だから単行本も最初だけ馬鹿売れしてすぐ客が離れたんだろうし 高校時代160`超をガンガン打ってたのに公式戦初打席は代打で工藤の143`のストレートに空振り三振でガッカリした ドカベンの真の黄金期は1年夏の甲子園で終わっちゃったのかな〜
いや、それ以降も31巻まで凄く面白いんだけど、作品の熱という面では
甲子園初優勝で下がった気がする >>176 大月悠祐子みたいだなw ど根性ガエルの娘 >>193 A先生w ウナギ食べたら鼻血噴いたって持ちネタにしてるよなwww あぶさんの景虎も5季連続甲子園出場だったが初優勝は2年夏
3年春も優勝したが、最後の夏はパスボールでサヨナラ 球道くんも初甲子園では優勝出来ず
甲子園自体行けてない年もあったな 今年の重大事件ドカロス
本格派野球漫画最後の砦ドカベンが終了し超能力系野球漫画しかない昨今
子供の野球離れが加速しています
今一度子供達を熱狂させる野球漫画を御大には期待したい
キャラクターの宝庫なので2世ものなら大ヒット間違いなし
野球人気が低迷した平成から再び野球人気復活させる新時代に御大の力が今一度必要だと痛感しております ドカプロは現実の優勝チームを変えることが出来なかったから、
結局見どころは現実の記録越えとオールスターばかりになって、
すぐに行き詰まった感がありありだった。 山田がスターズに移籍した年(2004年)に日本一になった西武 >>247
1年夏にさっそく全国優勝させたことで、少年漫画的「自分より強い相手に立ち向かう
熱い展開」を捨ててしまった。しかし、代わりに、最強の主人公に相手が時として正攻法で、
時として奇策で挑戦する楽しさがあった。主人公がチャンピオンで相手が常に挑戦者という
形式の作品は珍しいので、面白いことは面白かったと思う。プロ編以降は、山田とかの
最強設定はそのまま維持で、プロ選手たちが単なるデクノボー、しかも優勝チームが毎年の
現実準拠だから楽しくなるわけがない。
>>254
なんだ?御大のアシか?それとも御大本人か?
チェンピオンの編集部はないわな。復活なんかされたくないからな。 現実に合わせなきゃ毎年山田のいる西武が日本シリーズ行ってたろうし合わせて良かったんじゃないか 作者には
「ドカベン 戦力外になった男たち」
を描くのは不可能に近いんだろうな >>259
主人公に挫折させたくないのは作家の性として理解できるけど、水島は主人公格の
四天王含めて守りたいキャラが多すぎて、その全員が怪我もスランプもなくず〜っと
上り調子、割を食うのは実在選手ばかりという状況。こんなのを20年以上続けてたんだから
堅い信念には頭が下が・・・らないなw 現実に合わせるからこそ今まで脇役だったキャラも所属チームが優勝さえすればその年の後半には
主役になれる、こtれは凄い漫画になるかもと思ったのは一念目だけだった >>262
まさかヤクルトが優勝して西武と対戦するのに中が出ないなんて思わなかった >>264
中は高木大成が出塁したら山田と対戦する予定だったんですがね 中が鉄犬行ったのが意味不明だよな
山田との因縁もとっくの前になくなってるし超星のほうに来ればもっと出番あっただろうに 中は凄いのか凄くないのか全然わかんないんだけども、ただ小学生時代のドカベン愛読者仲間の間で最も話題になったキャラではある >>257
りんご戦のバント戦法が作中で観客からヤジ飛んだのは明訓側の方が王者だったからか 基本的にドカベンのライバルキャラは出落ちキャラばっかりだから
プロ編でレギュラーにするなら改めてちゃんとキャラ付けすべきだった 不知火、坂田、土門、中、影丸、犬神、武蔵と作者が好きなキャラを各球団にばらまいただけだからな。
あの時点で賀間やわびすけなどは忘れてたんだろうな。 覚えてたとしてガマやわびすけなんてドラフトにかかる実力ねーだろ 始まった時点で使う気なかったのか忘れてただけなのかわからんがプロ入りくらい余裕だろ 賀間は2年夏の甲子園で2本塁打
決勝で22奪三振
体もデカいしドラフトかかっても不思議じゃない 3年夏に室戸戦でしか活躍してない微笑と予選で負けて剣道部に入った影丸がドラフトにかかったのが謎 ホームランとか甲子園で40本くらい出るけどホームラン打った選手がみんなドラフト候補になるかというと
そんなこともないわけで 中は記憶に残る選手だった。哀愁があった。ヤクルトー西武の日本シリーズ。出番は無かったかって台詞で終わった。中らしい去り方だった
賀間も木下も緒方もフォアマンも国定も隼、星王、義経、長島、小林、北、山岡も皆、SS、ドリトナで救って補填してもらえた。一番気の毒だったのは太平洋だと思う 中こそ
「戦力外通行を受けたキャラ」
にしてほしかったところだ 里中が高校時代の投げ過ぎでプロで大成できず
高校野球のあり方に一石を投じる
なんてありえないか 球道、一球、雲竜も後から復活した。あんな事になって絞まったがな >>279
でも太平はドリトナ戦でいちばんセリフが多かったキャラだぜ ×ドリトナ戦→○ドリトナ編だった
たぶん山田や岩鬼よりたくさんセリフしゃべってる それ言ったらドカスパで一番台詞が多かったキャラはトリオザブルペンの誰かだろうけど
だからなんだ屑どもって感じだし >>281
作者が水島でなければ、その方向に行きそう。
太平監督は理論派みたいな顔してるけど、怪我して苦しんでる里中に18回投げさせるとか古いタイプの指導者そのものだな。 >>279
山田世代のルーキーイヤーのオールスターでの出番も個人的に好き
敬遠の件で因縁の対決、ボール先行の投球に球場がざわつく……というのは自然かつリアルな描写だと思う
たとえ観客がざわついたり野次られたりしても中は構わず真剣に山田を打ち取ろうと勝負しているし、
捕手が中と同僚の古田に替わって、リードする古田の心理描写が入ってくるのもいい
ただ、SS編になっても5打席連続敬遠ネタを引っ張ってる(しかも自分から言い出す)のはどうかと思うわ ビッグコミック50周年展でさいとう・たかを×ちばてつやのトークイベント
水島新司も元気だったら呼ばれただろうに
https://natalie.mu/comic/news/314666 >>288
最後はインコース低めの直球ってのが真っ向勝負感があっていい。
結果はシングルヒットだったのは残念。 >>289
その2人は元々親友だから呼ばれたんだろう
元気とか関係なく水島は場違いだrから呼ばれなかったと思う >>284
太平洋ファンとしてそう言ってもらえるだけで救われます。ありがとう >>279
真の哀愁は後付けの苦しい設定と武蔵坊の引き立て役負わされたときだわなあ
初登場時はこの上なく華々しかったのに >>293
仁の引き立て役もやらされたよね。
大甲子園では栃木代表だが、投球シーンが全くなし。
伏線がありながら実現しなかった展開というと、山田対小林、岩鬼の実家取戻し、
怪我が治った中の活躍だな。 日光学園の矢野のリベンジもだな。
あと2年秋の関東大会は各校で伏線貼りまくりなのにほとんど無視されたな。 >>294
伏線投げっぱなしと言えば
カミソリシュートの平手の病気
岩鬼の兄貴が上司に岩鬼の社会人野球入りを約束していた
山田のロッテ逆指名
なんてのもある 優勝旗を盗まれたとき、明訓の理事長や校長が関東大会の出場を辞退しようとしたよね
(結果的に出場したけど)
あれって出場辞退を検討する必要あったの?
明訓は被害者なんだから辞退する必要なんてないじゃん
犯人が校内関係者(明訓の職員又は生徒)だって言うのなら話は分からんでもないが
あの時点では容疑者については皆目見当つかなかったはず
てか警察にも届けてないでしょあれ まあ管理責任を問われる程度の事で済まされるだろうなあ。
むしろ隠蔽しようとしたのならそっちの方が問題だな。どうせ隠蔽したって優勝旗返還の時にバレるのにw >>295
日光学園に関しては、伏線の回収なんていらなかったでしょ
実際、高校在籍3年の間に、同じ相手と複数回対戦する事なんて
県内はともかく県外だと滅多にないんだし
それに関東大会の各校も別にいいんじゃね
リアルのNPBでも松坂世代とかハンカチ世代とかあるけど
高校時代に本家の松坂やハンカチと対戦した選手の方が圧倒的に少ないわけだし >>300
びっくりするくらい説得力がないレスだな 山田が西武に在籍してた時って、山田姓の実在選手がいたよね
山田潤と山田稔
だから、スコアボードの表記は「山田」ではなく「山田太」であるべきだった 実在キャラに急に太郎と呼ばせ出したが違和感しかなかった 里中の荒木との兄弟疑惑。
実際に兄弟でも面白かったと思う。 御大は実在選手同士をやたらにファーストネームで呼ばせるけど、
実際どうなんだ?
ヒーローインタビューだと結構苗字で呼び合ってる印象あるが。 ヒーローインタビューはあくまで「公の場」だからな
何万人も見てる前で、あんまり選手間の砕けた感じも出しにくいでしょう
台に立って緊張もしてるだろうし
かと言って、御大が描いてるような言い方で陰で選手同士が呼び合ってるとは思わんけどねw >>306
描き分けできないのを利用した名案だったのにな。 監督にはインタビュー時に選手をファーストネームで呼ぶのが多いな
星野仙一さんとか、今ならハムの栗山とかホークスの工藤とか巨人の原とか >>305
「ドカ」でいいよな ふつう
>>308
「すげえ打球やな、木戸」
「ああ、俺らとはケタ違いやで、大塚」
二人だけの会話にも関わらず名前を呼びあわさせることで
似顔絵の不備をカバーする高等テク
もっともこの二人はたとえ似ていたとしても誰だかわからんという事情も加わり >>311
野球選手には背番号という便利なものがあるんだからそれを上手に使えば
名前を呼び合わなくても誰と誰の会話なのかわかりそうなもんだけどな
会話している二人の背中を描けば背番号とネームで誰なのかわかるし
しかも似てない顔を描かずに済むので一石二鳥 今後の野球マンガは「似てる」「似てない」以前にプロ選手はもう登場しないだろう
ちょっとだけ描いだけでもいちいちプロ野球機構に金を払わにゃならん
もう気軽にプロ野球選手が出てくるマンガを描けない時代
子供のプロ野球離れはもう止まらない >>313
結果的に、プロ野球機構は、自分たちで首を絞めたことになったが
色々事情もあったししょうがないのかな
とにかく実在選手がギャグ漫画のネタにされ始めてからおかしくなった
タブチ君の頃はまだ愛嬌あったのに、松井秀喜がターゲットになってから雲行きが怪しくなってきたもんなぁ
雑誌の表紙に描かれたへたくそな松井の画を見たとき、本人じゃなくても不愉快になった
ギャグ漫画などほとんど読まないこっちとしてはホントいい迷惑だが
選手を守るための苦渋の決断だったんだろうと思う すすめパイレーツは面白かったなあ
いまはもうああいう漫画は無理なわけだが・・ 結局はグラゼニのように架空球団、架空選手を描いていくしかない パイレーツは似顔絵うまかったし チャかし具合も節度があって愉快だったな
その何年か後の中二時代に はた山某とかのポンチ画喜んだ時期もあったが 長嶋さんと王さんは、どれだけの数のマンガに登場したか分からんくらいだしな
ガッツリ出たのも、ちょろっと出たのも含めりゃ数えきれんと思う
それだけ昭和のスターだった
おそらく日本のスポーツ選手の中では2人は1位と2位だと思う まああの頃は実在選手がYASやYYSをしなかったからな。
そうなると御大の責任は重い。 >>320
ものすごいパンチ力に描かれてたじゃん
なぐった蛮ちゃんが壁破ってぶっ飛んでいくって もしも今の時代にあの暴力シーンを放映したらいろんな筋からクレーム来るだろうな
下手すりゃ長嶋さん本人から名誉棄損で訴えられるかも 江川学院て関東大会出てないのに何で選抜に出れたの? 秋の関東大会に栃木代表校として出場したのは大山高校
初戦を突破し準決勝で赤城山と対戦
国定にノーヒットノーランを喫し敗退したものの
大山もミラクルエース大橋が1失点と好投し
それが選考委員会で高く評価され選抜出場の切符を手に
ところがその大山、新年度から校名を江川学院に変更することが決定していたため
選抜は新しい校名で出場することになったというのが最も有力な説 >>313
プロ野球は割と残酷な世界だからなあ。
力がありゃ誰でもヒーローにはなれるが、あっさりクビ切られる世界でもある。 >あっさりクビ切られる世界でもある。
男どアホウ甲子園は、連載初期に「きりきりまいさせたんねん」と長嶋に言ってた幼少時の藤村甲子園が、
最終回でみごとそれを果たすという綺麗な完結を見せたけど、
その前(連載途中)に長嶋が怪我や不成績で引退してた可能性だってあったわけだし、
奇跡的にうまくいったケースだよねえ >>324
二年夏の栃木予選は中に代わって控えの青山君(だったっけ?)が投げぬいたそうだけど
そこはぜひミラクルエース大橋に投げてほしかったね
恐らく作者が忘れてたんだろうけど >>326
あれ完璧だわ
あの年に長嶋が引退するってわかってたからこそ
1年だけ大学編やってプロ入りを遅らせたかのよう 男どアホウ甲子園て原作者が別にいるんじゃなかったか 佐々木守が原作
ただし佐々木氏は野球には詳しくなかったので、試合のシーンは御大が考えていたそうな しかし長島さんや王さんが国民的スターになった理由のひとつは
そういう似顔絵が描きやすいって部分もあると思う
誰が描いても大体分かる
小宮山みたいなメガネキャラ以外ほとんど似てない水島ですら似せて描けるくらいなんだし 落合もそれなりに上手い人だと特徴あるから似せて描けるんだど
ONほど難易度低くないから御大みたいなのには無理だったんだろう >>331
あれ試合になるととたんにつまらなくなるんだよな >>318
少し前にあったたけしの番組でそう言ってたし 似ないというより似せる気がないんだよな
飯の種なんだから少しは敬意を持てばいいのに つかONは他の漫画見ればイラスト化されてるからそれを真似れば描けるけど
落合とかの時代の選手はかっとばせ清原くんおかパロ野球ニュースとかデフォルメされてるもの
以外だとイラスト化されてないから自分で似顔絵を描かないといけない
それは水島の実力では無理だというだけの話
敬意がどうとかではない パイレーツ!には広岡もよく出ていたが広岡も似顔絵が描きやすい顔だよね >>312
水島は何かのインタビューで
ホークスのユニの前に番号がないことに不満を唱えてた
「ある程度似せては画くけど似顔絵画きじゃないから」って 実在の選手の似顔絵どころかオリジナルキャラも見分けがつかん時がある
球道くんと一球さんと里中と甲子園は、私服着ててセリフ無かったら見分けつかん そもそもユニフォームの番号見て「これは○○だな」ってキャラ判別してる読者がいるとは思えないんだがwww >>333
信子はもっとすごかったぞ
結果オーライでかたせ梨乃にはまあ似たが 選手の顔はあまり似ていない上に誰も呼んでいないあだ名をつけられる
たとえば脚長王子(元広島の篠田)とか
篠田は確か複数回登場してるし、中日の山井は光投法という悲惨な描かれ方をされたものの目立った
この二人みたいにゴーグル使ってたり、他にヒゲがあったりする選手の顔は描きやすいって事か >>341
高橋陽一ほどじゃないけどな
翼と岬と来生と井沢
こいつらの区別がつかんのだよ俺は 昔やくみつる(まだはた山ハッチだったかも)は、「実に描きやすい顔」は現オリックス監督の西村で、
難易度が高いのが大石(当時近鉄)と田中幸雄(コユキの方)
中山ラマダは当時広島の石貫宏臣を「こんなに似顔絵が描きやすいとは思わなかった」 書こうと思えばそれなりに寄せた顔も描けるが
わざと本物とは似つかない野球選手の顔を描いたりする河合じゅんじ >>347
天然パーマの来生は区別付くでしょ
区別付かないのは岬と井沢と松山と三杉だよ 見分けがつかないと言えば岩鬼の兄貴と土門だろう
描き分け以前に全く同じ顔 >>354
何これ、悪意しか感じない
つか門倉自身が持ちkんだネタだとしてもこんなもん描くとかモラルを疑うわ >>355
お前にかっとばせ清原君とか見せたら憤死しそうだな そういう点では赤塚不二夫は天才だわ
おそ松くんたち、実は6人とも微妙に顔が違うらしい
例えば、一人だけつむじの毛が立ってないとか キャプテン翼が海外でヒットしたのは
外人でも日本人キャラの髪をスクリーントーンにしただけという
テキトーな書き分けがかえって良かったらしい
放映する国によっては日向くんがドイツ人になってたりするらしいから どう見てもイケメンよりな選手を豚鼻に描いたりするし
普通の体型の選手をデブに描いたりするしそもそも見ないで描いてるんじゃないかって気が >>355
門倉さんが頼んだのかね。
アゴを強調してほしいと 江川を主人公にした「がんばれ拒人のお豚ちゃん」なんて漫画もあったんだよな
何やっても許されると思ってた時代は凄い 吉村と衝突した栄村が
いしいひさいち か やくみつるに漫画でイジられまくっていたからな 桑田は自分をネタにした四コマ漫画が大嫌いだったらしい 当時ダーティーなイメージが強かった桑田のそういうイメージを膨張してたキヨハラくん 当時マスコミに踊らされてて清原ファンで桑田大嫌いだったうちの父ですらキヨハラくんは
これは公開イジメだとか言って嫌悪感持ってた なんか桑田の四コマ漫画でムチャクチャな顔に描かれてたのがあったな。ホクロが100個ぐらいあった 桑田はほくろで星座が出来るとか滅茶苦茶な描かれ方だったから怒るのも無理ない。 バカなギャグ漫画家どものせいでNPBが肖像権料を取るようにした
こいつらのせいであらゆる漫画家が実在選手を自由に描けなくなった
氏ね >>339 広岡 田淵 安田は、いしいひさいちがどんだけ長く
朝日新聞で連載続けても出てくるよなwwww >>371
ほとんどの漫画家がそうじゃなかったっけ?
ホクロ以外にたいして特徴もないし >>376
そうなんだけども、おれが見たヤツは特に怪奇マンガ系と言うか異常にグロい顔に描かれてたんだよねw >>366
栄村を悪魔の扮装で描いて、故意にケガさせたかのようなイメージを持たせてたな。
ありゃギャグで済まない質の悪さだ。 個人的にはいしいひさいちをやくみつるあたりの下劣な漫画家と一緒にしてほしくないが まあ野球漫画の第一人者みたく言われてる人が>>354とか描いてるんだから
そりゃモラル皆無な世界にはなるわな
それでもやくみつるは別格の酷さだが そういう時代があったんだから肖像権にうるさく言いたくもなるよな >>373
マツイくんでもキヨハラくんの頃に比べ嫌がらせは減ったが金儲けが増えてたな まあキヨハラくんの面白さはあのクワタのキャラによるところが大きいからな
現実の桑田には悪いが 逆に、みずしな孝之のおかげで斎藤隆とか万永とか盛田(故人)があんなカワイイキャラと勘違いされたって話もある
本人たちも喜んでたらしい
谷繁はアホみたいやったけどw 吉田正尚とか特徴全く無い顔だから描くの大変そう
プロ野球屈指の打者なのに、地味な顔と地味な在籍球団と地味な身長体格のせいで
街にいても、誰にも気付かれないだろう 別に似顔絵がソックリ似てなくてもいいんだよ
登場人物が「ノムさん」と言えばそのキャラがノムさんなんだなと思うし
「江夏」といえばこれが江夏なんだなと思って読む
それで何の問題も無く読めてきた 侍ジャイアンツの作者(井上コオ)が描いてた金やんは
本人とは似ても似つかなかったけど個性的で金やんらしさが出てた >>324
選抜は選考委員会が独断と偏見で選定するからだよ
大会を盛り上げるためにミラクルエースが見たかっただけ
夏は甲子園への予選だけど秋の大会は選抜への予選とは唱っていない
昔はそれで優勝しても選ばれなかったりして裁判沙汰になった事もある 最近の軟弱、超能力系、勘違い系野球漫画では減り続ける野球人口に歯止めをかけれない
特に子供達に野球の魅力を伝える為水島先生にもう一肌脱いでいただきたい
ドカベンの少年野球編を是非やって貰いたい
キャプテン翼のようにそれを見た子供たちが世界中で野球を始める切っ掛けに成ること間違い無しでしょう アストロ球団の金田監督は人間のクズに描かれてたけど本人は読んでなかったんだろうか >>392
本人はあれ喜んでたらしいよ
我がロッテ球団の絶好の宣伝になってるって
ソースは5ch >>390
それなのにミラクルエースの見せ場はほとんどなかったってことか
描写されていない1回戦では登板があったんだろうけれど
それにしてもそのミラクルエースを差し置いて、故障の中の代役として
予選を一人で投げぬいた青山ってのも良い投手だったんだろうな
江川学院、何気に投手王国じゃん もし新連載やるならやっぱり野球漫画かな
自伝はやらないかな 長嶋→顔の下半分が青い
王→口が◎
江川→耳がデカい
桑田→ホクロが多い
昭和時代の定番だけど、もうこういう選手はいないというより実在の野球選手が漫画に描かれることがなくなったというべきなのか 水島は実名で登場させた選手に使用料金を払ってるの? プロ野球機構がマンガ家から肖像権料を徴収すると決定したのが1995年
でも御大だけは「プロ野球に対する貢献度」という概念から特別扱いだった
でも数年前からその特別扱いも無くなったので、おそらくあぶさん終了の前後あたりから
御大も仕方なく支払ったか、あるいは請求に激怒して連載終了したのではないかと推測
ドリトナ編も数年前からオリキャラのみで実在選手は登場しなくなった 外国人選手を昔は出してたけど出さなくなっていったのは
御大でも肖像権料は逃れられなかったからみたいな説がある
それとも単に書きたくなくなるほど嫌いになっていってしまったのか キヨハラくん、マツイくんを復活させた河合じゅんじは
昔と違って日本人選手も実名と変えてるが
キヨハラ、クワタ、マツイだけは例外 その件は聞いたことがあるわ。
その外国選手が現役時代に御大がマンガに描いた時は何もなくて
その選手がクビになって帰国してから肖像権料をよこせと向こうの弁護士経由で来て支払ったと。 肖像権払ってプロ野球もの描く漫画家が誰もいなかったのなら悲しい話だ それアップショーな
それ以来外国人選手を描かなくなったが、それが作品の幅を狭めてしまった
98年の日本シリーズ、横浜のセカンドがローズじゃなくて万永だったときは悲しくなったよ
工夫のしようはいくらでもあっただろうに
いくら何でもスコアボードに名前書くだけでは肖像権料など発生しないんだから
その選手のプレーは描写しなくても試合に出場していることにはできたはず 懲りたんだろうな
外国人恐怖症になったせいでドカベンたちはメジャーに行かなかったんだろうな 伊集院との対談で「肖像権料はちゃんと払ってる。でもホークスと広島はいらないって言うんだよな」って言ってた >>398
>請求に激怒して連載終了したのではないかと推測
だとしたらナイス請求だな。あぶさんがあのクオリティで今まで続きかねないからな。 ここで述べられているような背景もあってプロ編では途中から外国人選手を出さなくなったが、
ダイエーホークスのペドラザみたいな例外はいるんだよな
本当にホークスは請求しなかったのか >>409
そりゃホークスに対する貢献度は大きかったはずだし
大阪にも福岡にも縁のない俺がホークスファンになったのは、ずばり、あぶさんに影響されたから
俺以外にもそうやってファンになった人多いと思うよ
でもそのホークスさえ、最後は「あぶさんに実在選手(外国人選手のみじゃなくて所属する全選手)を出さないでくれ」と言ったらしいな
それがあぶさん終了のきっかけ 暇さえあればボンに代弁させる形で、南海時代やダイエー時代を懐かしがらせていたからな。
ソフトバンクとしては面白くないし、とっとと終われと思っていても不思議はない。 >>400
かっとばせキヨハラ君本人達はどう思ってたんだろうね?
子供が読むものだからと笑えるのか子供だからこそあんなキャラ
と思われるからやめてほしいと思うのか。 そういう風だと水島漫画だけじゃなくて「巨人の星」みたいに
ON金田他が出てくる漫画や「赤いペガサス」みたいに実在の
F1ドライバーが出てくる漫画も描けなくなるね
メジャーはどうなのかなと思ったがあれは架空球団なのか メジャーはオリジナルをもじった架空球団とか使ってる
アニメだとより規制が厳しいから原作よりも更にオリジナルから遠のいてる >>411
杉浦忠追悼回で公の場で南海OBとして野村がいるのはおかしいとの指摘あったな 今のホークスは水島先生に何の感慨も持っていないんだろうな 突然だけどこの歌スターズ編から出てくる丸亀のテーマソングっぽく聞こえる
前半までは1巻目の入団テストの時で後半からは
10巻目で山田とかの確執などを思う気持ちに土門とかの関係性とか
ttps://www.youtube.com/watch?v=glIc8wVv-ZM
特に「あの塔から飛び降りたかわいそうな生きものは私と同じ名前をしていたらしい」
とか入団テスト時に山田と比べられる「トカヘン」っぽいし
「人間の真似をした魚の真似をあなたが嫌うことも知っていて」
のとこはマドンナに「鳴門の渦亀」とか言われたのと連想できるし ダイエーがホークスを買収した頃は
将来南海電鉄は生きのこってダイエーが事実上崩壊するとは思わなかった ドリトナのベスト4にホークスと広島が残ったのと御大から肖像権料を取らなかったのは無関係では無い 現実でホークスと広島が強いのは御大から金取らなかったからってことか… ロリッチ&パーカーが大虎に迷い込んで(なんであんなエリア歩いてんだ)
コニャック頼んだらコンニャク出されたとか
秋季練習中の大阪球場にミッチェル(非不良)がユニフォーム姿で乗り込んできて
ペラペラペラペラ ヘイユーカゲウラカモン!とホームラン競争申し込んだり
外人がらみは荒唐無稽ながら愉快なエピソードが多かったんだが
ホーナーがわざわざ大虎訪ねてきてあぶに「イエスサー」なんて言ってるシーンには
子どもながらも「ねえよ」と本当に萎えた
それにくらぶればアップショーの回はストーリー自体は悪くなかったんだがなあ
まさか本人の許可とってなかったとは レスリングの栄監督の伊調潰しに燃えるニュースを見て
徳川がリアルにいたらこんな感じのおぞましさなんだろなと思った >>418
去年、池袋のJRホーム下通路にあぶさんの特大ポスターがあって、何かと思ったらホークス80周年でビビったわ
球場三食は、日本人はカタカナ呼びだけど普通に選手名出して選手の顔も描いてたな
ああいうのは肖像権料払ってるのか グラゼニはオール架空なのにメジャー編で何故かコージウエハラが登場したな >>425
アップショーも映画に興奮して立ち上がって観客に迷惑かけるヤバい人にされてたな
勝手にあんな事描かれたら怒るわ >>430
客もはじめは戸惑っていたが
「あ ダイエーのアップショーや」「インディアンスにおったアップショーや」
「ゴーゴー アップショー! ファイトファイト アップショー!」
なんて感じになっていた
が 上映中で暗くて顔など見えないし
見えたところで当時ダイエーの選手の知名度など皆無だし 今のプロ野球選手は昔と比べると個性が乏しいから
漫画にするのは難しいだろうね 昔は巨人のV9という圧倒的な王者がいたからな
川上監督を筆頭に長嶋や王等の選手がスターになっていって、他球団は打倒巨人という図式が少年マンガの世界みたいだった
今は圧倒的王者がいないし、ちょっと活躍して世間に注目されだしたらすぐにメジャーに行ってしまうからマンガの題材になりそうなスター選手が日本球界に育ちにくい環境だ 日本シリーズで戦ったことあるノムさんがあの頃の巨人は控えもパのレギュラーのレベル超えてたみたいなこと言ってたな サムライジャイアンツは下らない漫画だが
なぜかヒットしたね。 小室孝太郎が言うには侍ジャイアンツはそんなに人気が無くて打ち切り候補だったんだが
アニメ化のおかげで連載継続が決まったそうだ
あれってアニメの方が良いからね 原作は井上コオの絵が酷い
アニメの絵はルパンや未来少年コナンも手掛けたレジェンド大塚康生で
アニメ見た後に原作読むとガッカリする
同時期のアストロ球団の方が圧倒的に面白いが実在球団を悪く描き過ぎてアニメの企画はあったが実現しなかった >>439
何で小室孝太郎がそんな発言を?
まるで作風違うと思うが 「あぶさん」にはなぜかバレンタイン監督は出ていた。
「サスガハツシバ」というセリフもあった。 >>428
徳川は女だったら相当なドSビッチ悪女だよな
男を自分好みに育てたのは良いけどそれで自分じゃ手に追えないくらいに強くなった元彼(明訓と山田)を
別の男(クリーンや室戸とか)を転々とし今彼を取っ替え引っ替えしながら潰そうと今彼をせっせと仕込んでて
最後にはお互いに招待された元彼の友人の結婚式で
「本当に好きだったのはあなただけだったの!」とか言っちゃう様なものだからな・・・ 土井垣は知らんが四天王あたりは中学時代で既に育ちきってた印象 四天王(五人衆)にとっては相当徳川が恩人っぽく描かれてたプロ編以降 特に育ててはいなくても試合に勝つのは上手いんだろうか。
信濃川高校みたいなよくわからんとこでも甲子園のベスト4まで導いてんだから むしろ明訓とライバルチーム以外はみんなよくわからん所ばっかりってイメージ
あんまり隠れた実力者ってのはいない世界観だと思う
だからドカプロ開始時点のドラフトでも明訓勢中心におなじみの面子ばかりだし
次の年からの有力新人も山田世代と比べると見劣りするのばっかり セカイ系の走りなのかも知れないな
山田とその周りの一部の人たちだけで成立する野球界の話 あれ?高校時代は弁慶に負けた大会以外は甲子園全部優勝なのは有名だけど
中学野球の成績ってどうだったんだっけ?
これも全国優勝だっけ? 誰の中学時代の話か知らんが、鷹丘中なら練習試合をやっただけ 山田、岩鬼、殿馬は地区予選一回戦負け
里中は中学時代は一度も登板なし >>440
そうかなぁ?
俺は原作→アニメだったからアニメの絵にがっかりした
特に美波里香のヤンキーブスっぷりには愕然とした >>456
山田達に勝った小林は関東大会決勝まで進むが不知火に完敗した中学編 中学時代、徳川の正体を早くから知ってたのは不知火だけでしたなぁ、そういえば 不知火のサラシの正体を知っていたのは雲竜だけだけどな 岩鬼は200〜300キロくらいの豪速球を投げて欲しかったな。
こいつは特別なんだから、それくらいあってもいい。ホームランも300メートル弾とかね。 そういえば不知火と徳川の関係も謎のままだったな
あの徳川がスカウトとして不知火に接触してた訳でもなかろうに 不知火の「どいつもこいつもかたわものよ」が忘れられん
今は変更されてるだろうけど さて、3000円のバイトでもしてくるづらか
と改訂されてましたね なんで不知火を主人公にしたまんが描かなかったんだろう。絶対ヒットしていたと思うんだが >>457
ドカベンのアニメの絵の方がひどかった
当時原作にはまっていたがアニメは1、2回見ただけでやめた >>469
不知火の、投手にありがちな気位の高い性格=「男どアホウ甲子園」で、
速球・コントロール・変化球、全て兼ね備えていて、変な拘りやプライドも無く勝利に貢献する
=「光の小次郎」で、それぞれ主人公が担っているから、わざわざ不知火自身を主人公に起用した
作品は描かなかったんだろう。 不知火を主人公にした作品とかドカベンと別にやる意味が分からんからそりゃやらないだろう
違う漫画家がスピンオフでやるならともかく
ただそれとは別にドカプロなんかは不知火をはじめとして今まで脇役だったキャラを主役にして
掘り下げるチャンスだったのになあとは思う
その辺やらないから序盤からずっとワンパターンなまま終わったんだろうなと 武蔵はしばらくは2軍の帝王というあだ名でいてほしかった いきなりみんなオールスターだもんな
そんなの四天王と不知火くらいでいいのに 武蔵がセの一塁手トップというのは、さすがにちょっと・・・と思ったわw 明訓に負け中山畜産に負け青田に負けて剣道部に入った影丸さんも 二年夏の甲子園ではどこに負けたんでしょうな、影丸さん 当たり前のことだけどトーナメントな以上勝ちっぱなしは甲子園優勝チームだけで
それはほとんど明訓に独占されてるんだからとこのチームも負けてるわけで
別に負けたからって恥でもなんでもない 中や木下はあの大会では不調だったからまあわかるけど、
絶好調の影丸&フォアマンのクリーンをどの高校かわからんが、
よく倒せたなぁ
という話はスレでもたまに出てきますね うわ〜ポチ君はとてもかわいい!私は、彼が天国で楽しんでいることを望みます彼が他界したとき、彼は何歳でしたか? 一発勝負のトーナメント制では何が起こるか分からん
どんなに強い高校でも、万年予選敗退チームに負けることだって歴史を見ればよくある事実
100回戦ったら99回は勝つであろう高校でも、1回の負けがたまたま甲子園予選だった...なんてことがよくある クリーンは影丸とフォアマン以外は雑魚やろ
歩かされて抑えられたら負ける
まあワンマンよりは投打に柱がいるだけよいけど 影丸はポテンシャルは高いけど馬鹿だからな
・みんな手の内を隠す仲のこのこと明訓の練習に現れて背負い投法を披露
・9回裏の山田の打席でお情けだかなんだかわからんがその背負い投法を使わない
・最終回の敬遠指示を無視
・個人的恨みで岩鬼に不必要な背負い投げ
これらのどれか一つでもなければクリーンは買っていた。それなのに十分責任を果たしたフォアマンにグランド500周を強制。ひどすぎる。 というか明訓に勝たせるためにそれらを作者がやらせたわけで
作者じゃなくて影丸が馬鹿にされるのは可哀想というかなんというか まあでもドカベン1巻に登場。大甲子園決勝戦前に紫に乗り込む。日本シリーズで岩鬼のいるホークスと対戦と先生は気に入っていた感がある。もしも太平洋のスピンオフがあれば皆さん読みたいですか? 御大の噛ませ犬キャラのお気に入りランク
1.不知火
2.影丸
3.中
4.坂田
5.土門
ドカベン中期の頃は土門(と吾朗)が大のオキニだった感じなんだがな。 >>490
だから別次元では体操に変更させられた上にIQ200だったりテロリストになってたり
巨乳フェチでマザコンやシスコンになってるんだね>影丸 >>492
太平洋ならまだ雪村のスピンオフのほうが読みたい。
雲竜に対してずっと敬語だった雪村が、痩せて戻ってきたあたりから対等の立場になった経緯とか。 スピンオフなら山田と違う学年のキャラの山田たちがいない大会の話が読みたいな
つか山田や岩鬼が出てこない話ならなんでもいい やっぱ雪村も秋季大会から主将を任せられて
一皮むけたんでしょう 今週のチャンピオン。石井いさみ先生のインタビューが泣かせるな。僕は少年チャンピオンが
児童雑誌の中で日本一の雑誌だと思ってますよ >>475
2軍生活、戦力外の現実を描かないと話にならなかったな >>503
てか1年目から各球団に一人ずつ、つまりいきなり12人もプロ入りさせたのが失敗
1年目は山田と岩鬼、あとはせいぜい不知火までにとどめておいて
あとは大学や社会人経由で徐々に登場させればよかったんだよ
そうすれば「次は誰がプロ入りするんだろうか?」と毎年わくわくできたはず
もちろんそのうちの何人かには故障、二軍暮らし、戦力外通告等の試練を与えればなおよかったが 似たり寄ったりの順調なプロ生活をおくるキャラばかりになったもんな
新キャラも一年目から試合に出るのが当たり前でストーリーに幅がなかった >>504
俺も同じようなことを以前書いたら「出し惜しみして1年で打ち切りになったらどうする
最初から全力でやるのがプロ」とか言われた
功労者の水島がドカベンやってそんな早く打ち切りになるわけないし
最初から全力も何もただプロ入りさせただけで四天王以外の選手はほとんど出番なしだったってのに 一応知三郎や球道や一球とか大学行ってたとか何とかで途中加入してるからいいじゃん
問題は加入した奴らが以前と別人みたいな性格で萎えた事だわ >>507
あれで大甲子園はパラレルって建前が完全に崩れたんだよな
球道くんも人気漫画の主人公からドカベンの脇役に転落したしまったくいいことなかった 主な途中加入組
知三郎大学へ進学するも:先輩が親のコネでエースやってるのに嫌気がさしてすぐ中退
球道:アメリカの大学へ数年間留学
山岡:長いことノンプロでプレー
義経:野球自体を離れ修行僧
小林:長いことマイナーリーグでプレー 野球自体を離れ修行僧してた奴がなんでいきなりドラフトにかかったのか プロ1年目は新人王取れなかったがシーズン途中で入団したから出た試合少ないので
来シーズンも新人王の権利を持っていた土井垣と小次郎は
ドカプロだと指名受けてすぐ入り1年目で新人王争いをし土井垣が取った設定 どれとどれがパラレルだかそうじゃないんだかわかんなくなってきている。
と言うかメチャクチャだもう >>512
土井垣と新人王争いをした小次郎だが翌年は故障し長期離脱
山田2年目の対西武戦で復帰登板
……というドカプロ2年目のストーリーだが、山田のルーキーイヤーのオールスターファン投票では
里中や不知火と一緒にパの投手部門で小次郎の名前が出てきたりする
このあたりは先述のエピソードの構想が御大の中に無かったということか
ファン投票の中間発表を見た山田に「小次郎さんにも会いたいな」と言わせてたりするし もうパラレルとか考えたらそんな考察とか何の意味もなくなるな
馬鹿らしい やーまだが他の誰よりも活躍して凄いって話だから
考察する余地なんか最初からないけどな
山田さんが凄いとだけ思ってればいいんだよ http://www.ze.em-net.ne.jp/~hdk/monomane/monomane_star_04.htm
これすげーな >>510
まさに草野球感覚。そういや、リトル巨人くんも草野球からスカウトされてたな。
>>509
知三郎は明訓に勝つため野球部率いて挑戦して、負けたらさっさと東大入試に切り替えるのが
良かったのに。
>>508
結局得したのは四天王だけで、他作品で天下を取ったキャラたちがみんな負け犬にされて
しまった。水島漫画の主人公は甲子園初出場初優勝がデフォだったけど、ドリトナで貶められる
よりは大分ましだわ。
>>505
これだけ沢山のキャラをプロに送り込んだら、順調なもの、出世が遅れるもの、実力を発揮できずに
去るものとか、いろんなパターンを描けるはずなのに、見事に全員成功だしなW
20年早ければもうちょっと良い作品になったのに。 中西球道が5年のブランク後のプロ入りは球道くん原作ファンとして許せなかったな
もともと球道くんをプロ編に加入させる予定じゃなく、単行本売り上げ下降での急場凌ぎなのは分かるが
原作では球道くんは高校入学時からプロ志望を公言してたし、スカウトも山ほど来てた
大甲子園はまだガマンできるとしても、ドカベンプロ野球編以降の球道は完全に別人 球道の扱いはひどすぎるよな
いっそ球道くんプロ野球編とかないか ドリトナで下位打線にパコパコ打たれまくる球道見てて悲しくなった >>519
プロ編では「中学時代捕手でしたよ」言ったり高校前から野球してた設定らしい 四天王と同じ年にプロ入りしたライバル達が所属するアイアンドッグスはドリトナでは藤村甲子園率いる阪神に敗北し初戦敗退 >>510
かつての義経が「あれは野球のプレーではなかった」と言ってた八艘飛びを活かしてセンターになってほしかったから >>519
リトル巨人くん同様コロコロで連載されてたドラベースでも
草野球選手のドラフト指名があったの思い出したぜ だいたいライバルがほとんど投手なのに一つの球団にまとめてどうすんだよ >>528
てか、東京メッツはどうなったんだっけ? 草野球からドラフトは別に漫画なんだからいいけど
それと野球自体を離れ修行僧してたらドラフトにかかるのは別物じゃね?
なんでまったく違うのが一緒にされてるんだ >>529
ドリトナの参加球団にはいないな
元メッツの選手は国立のように新潟でプレーしてるのもいれば
水原(広島)や火浦(阪神)みたいに他球団でプレーしてるものも 時系列無茶苦茶といえば藤村、豆たんバッテリーだな
あいつらプロになった後甲子園球場で働いてたり巨人学園の教師したりで完全に一線から離れてたのに普通にドリトナにいて驚いたわ 東京メッツは北海道に移転して札幌メッツになって
スターズと日本シリーズを戦った、
この年のリアルはロッテ33-4阪神のシリーズだったので
水嶋ワールドでは33-4はなかったことになってるw >>509
室戸大学というのはねえ……
架空の一流大学ならアメリカあたりの大学にしたほうがよかった 岩鬼は学生時代、授業中も帽子を取らないが
なんで教師は注意しないの? 帽子取らないなんて可愛いほう
剛球仮面(池畑)、透明人間(えーじ)、風の又三郎(雲竜)
こいつら、正体明かさずしてどうやって授業受けてたんだ? 「ドカベンと言う綽名の男に呼ばれたから」という理由で転入してくる
しかも高校を間違えたのにあっさりと転入できる世界だからな 透明人間は球道の前に出るときだけ包帯巻くからセーフ >>540
微笑が転入する前の1年夏の甲子園でしか戦わなかった緒方が
微笑と久しぶりの再会みたいに描かれてたスーパースターズ プロ編以降の世界だけでも矛盾が起きてるからな
奪三振記録の凡ミスは試合中の実況で慌てて訂正されたりもした >>542
中学時代に対戦があったのかもしれないぞ 教師も土井垣も岩鬼に注意するのは怖かったんだろうな
殺されかねないし 問題起こした岩鬼と乱闘になった土門顔の教師がいたな 明智先生はアニメでは行方不明になった優勝旗捜索に貢献してたね >>521
その埋め合わせにドリームトーナメント決勝戦でたっぷり描いてもらったじゃん。もうお腹いっぱいってくらい。内容は大甲子園決勝戦と同じでつまらなかったけど >>547
土井垣の場合は言っても無駄+一応あのテンションは味方の士気が上がるから注意しないんだろう
一応初期は注意してるしね 岩鬼は横学戦の最後、ネクストサークルで正座していい感じに力を抜かせてるからな。 岩鬼は確かにいいキャラなんだけど
あまりに作者の身びいきが激しすぎて逆に引く
結局夏子とかいうドブスとどうなったんだ? >>553
高校卒業後は岩鬼と疎遠になり再会時に政略結婚が決まってた
その後瓜二つの娘授かるが愛人作った夫と離婚し数年後に再会した岩鬼と再び交際し結婚 昔、岩鬼はサチコと結婚させるって水島は言ってたような気がしたけど何で心変わりしたのかな? ずっと行き当たりばったりで描いてるんだから本人の語る予定なんか参考にならないよ たしか読者から批判が殺到して、慌てて御大が路線変更した
まあ、言われなくても分かりそうなもんだが作者があまりに岩鬼が好き過ぎて盲目になり血迷ったんだろう >>554
水島漫画には思いを寄せていた女性が違う男に嫁いでしまったが
その後にその男と別れて、再会して結ばれるってのがよく出て来るね
あぶさんのボンがそうだしI Love Baseballの赤鬼もそう >>555
プロ編だとサチコが一方的に岩鬼と結婚すると言い出した時があったな >>554
政略結婚て
ブタ差し出されてどこの誰がよろこぶねん >>561
それを喜ぶヤツがいたんだからしょうがないだろ?
しかも差し出したんじゃなく男の方が望んだ結婚だぞ。 世の中にはデブ専やブス専が本当にいるからな
誰とは言わんが野球選手でもいただろ
「年俸が億を超えてるのに結婚相手がこれでいいの?」ってのが 無印で浮気した時も相手の男は本気で夏子好きになってたらしい そもそも何でも逆をいく岩鬼だからドブスに惚れたという設定なのに
他の男が惚れたら設定崩壊だよな ブスなんだけどアソコの締まりは抜群という女もいるらしいからな そういや夏子はんって鷹丘×東郷戦以降、たしか1年ちかく姿を見せなかったよな
岩鬼も中学卒業〜神奈川県大会優勝あたりまで、夏子のことまったく思い出してる気配なかったし 最近だとダルビッシュもアレだな
バツイチの歳上筋肉女が再婚相手 御大は義務教育もろくに行けてなかったから、普通の学生の男女の会話とか、交際とか、周りの反応とか、そういう普通の学生の情景が分からない 里中は女性スキャンダルが後を絶たないみたいな感じにしても良かったよなあ…
小さい頃から貧乏で病弱の母親を養う里中は何とか金持ちの女とくっつきたいとするシーンだったら賛否両論だったろうになあ… 四天王にもロッテ選手にもは当たり前のようにサチ子とデキてると結婚どころか付き合う前から思われていた 山田の結婚ですらテキトーに済ませたくらいだし
小林妹や打球ぶつけた女性はどこに ドカベンでちゃんとした女性って朝比奈さんと小林の妹くらいだったな。サチ子も付け加えておこう 先生と言えば青田高校の華道部の先生
あのボロ高校にあの美貌はまさに「掃き溜めに鶴」って感じだった >>582
せめて青空引退後には復活して欲しかったよね、俊足・葵は 野球狂の詩は敗者の物語だしあぶさん初期はうまくバランスが取れてる
御大は長期連載に向いてないね
岩鬼は打てないのにデカ口叩くのが面白かったのに、大甲子園みたいに打って守って煽って分析してじゃ何も面白くない 岩鬼が甲子園で打った本塁打のほとんどが大甲子園で打ったものだったね ふざけんな お前らなんかが美しい夜空の星になってたまるか? >>585
三振ばかりと土佐丸に皮肉られた時に他の奴らが打てん時に初めて打つんや
と返していたのを決勝戦で結果的に有言実行したな。 >>583
どっちもかな。容姿、性格共に最悪だったのは夏子だったのは言うまでもね 岩鬼のホームランで一番感動したのはやっぱり1年夏の甲子園決勝だね
あれは凄かった 1年夏甲子園決勝では2本打ったがベース踏み忘れで記録上は1本に >>585
(失敗に終わるのも含めて)作戦を考えていた土井垣監督が離れ、新しい監督は無能な置物。
そこそこ頼りになったキャプテン山岡の代わりも必要ってことで岩鬼に全部押し付けた風だ。
微笑、渚の底上げをするか、有能な新キャラ(香車みたいなのでなく)出すかという手も
あったんだけど。 あぶさんも初期は代打屋という地味な仕事人の物語だったのに
80年代半ばからレギュラーになってホームラン王をとっちゃうしな
南海があまりに弱くてイラついてたのかもしれんが >>597
他人のアドバイスをいちいち真に受けるボケもうろくが一番悪いだろ
田淵・清原・伊集院・一般ファン…どんだけ人の意見に流されやすいんだよ(笑) 一般ファンのアドバイスとは…
ファンの集いで微笑に王のホームラン記録を抜かせると宣言したら、それだけはやめたほうがいいと苦言を呈されたんだよな。
で、わかりましたやめますと前言をあっさりと撤回した。
そんなのアドバイスを受けるまでもなくやらせちゃいかんわ微笑ごときに。 島田紳助「いつまで引っ張んねん」(あぶさんが60過ぎてまで現役続けてた設定聞いて) 微笑を無敵のチートキャラにしようとした時点で水島の脳内はおかしいわ >>599
これどこまで本当なんだろうな
ソースも正直信憑性あるものに思えないけど ホークスがリーグ優勝か日本一になった時に水島と王の対談がビッグコミックオリジナルで水嶋がエラそうに俺は昔からこう言ってたみたいな感じだったな。王に対してのリスペクトどころか俺の方が偉いみたいな感じで気分悪くなった記憶がある。 >>323
翌年も日光が選ばれているのであの世界の高野連は栃木出身者の権力が凄いんだろ >>597
水島って他人のアドバイスを真に受けるくらいの馬鹿なのか
それとも自分の失敗うを田淵に押し付けたのか アニメで微笑登場まで1年以上かかるのになぜかエンディングには1話目から登場したな
そんなに人気キャラだったのか そんな話は聞かない。
最初「学校を間違って転校してきた」がちょっとだけ笑いのネタになったが、そんだけ あぶさんは世界最高齢の婆さんが普通に歩いている時点でもうね。
どう見ても70代にしか見えない。 ホームランボールより、手から飛んだバットが先にバックスクリーンに届くマンガだぜ
ハイジャックを高校生が捕まえるマンガだぜ
ホームスチールで自分の身長の倍以上も大ジャンプしてホームインするマンガだぜ
真夏の炎天下にずっとさらされた守備側より、ベンチで休める攻撃側の方が先に倒れるマンガだぜ
いい加減とかムチャクチャとか言い出したらキリがない >>611
そこで挙げられてるのは漫画的表現ってことでいいかなと思うんだけど、
自分の作ったキャラに新記録作らせたり、タイトル独占させたり、○連覇させてる方が
気持ち悪い。 それを言うなら東尾の方がアレだろ
それはおいといてさすがに御大の殿堂入りは無理だわ 多大な貢献は認めるけど 実在選手に対する規制が弱かった昔の漫画でもデッドボール連続で当てても悪びれずに暴言吐くキャラだったな東尾 デービスが東尾をぶん殴った後に外人に対して風当たりが強い時代なのに
他球団関係者がみんなデービスを擁護してたのが可笑しかった >明日は野球殿堂の発表だが
>御大の非願成就なるか
誰の殿堂入りが悲願成就なの? 江夏さん? >>620
自分自身じゃないのw
野球への功績を認められ、殿堂入りするにはあと10年ドカベンの連載が必要だと
誰か吹き込んでやれ。 個人的に山田世代と一緒にプロ入りしたからなんとなく四天王と同格、あるいは入れ替わりの土井垣あたりと同格な
印象になってるが無印時点だと山岡と同格かむしろその下くらいって印象
ドカドリの単行本一巻の前書きで微笑は水島がネーミングで一番気に入ってるからオリジナルチーム2つのうち
ひとつの監督を任せたみたいなこと書いてるから多分活躍tこあ関係なく名前だけでひいきされてるキャラなんだろうなと。 プロでは山田と本塁打争いしている岩鬼も無印時代は山田に比べそんな打ってない >>616
プレイヤーなら多少人格が破綻してても成績で殿堂に入れるけど
プレイヤーでもないのに人格まで破綻してたら選ばれるわけないだろ 明らかに明訓だろ<ぼくのかんがえたさいきょうのちーむ
それにしても、いわき東はドカベンの中では唯一と言っていい高校野球らしい敵チームだったな >>625
グリグリ眼鏡打法とか激しく頭動かし打法とかじゃないか >>627
エースが魔球みたいなフォーク多投するとか
サードゴロをヒットにしてしまうトップバッターとか
けっこう荒唐無稽ではあるんだが しかしほぼ同意
前の試合が肉弾戦、メロドラマ、サヨナラ本塁打とやたら派手だった後に
配球やら盗塁阻止やら地味な心理戦ぶっこんでくるのはさすがの力量
そんな試合でも決め手は岩鬼の
「あかん なんも見えへん」カキーン!「なに?」この流れも素晴らしい >>629
同意しながら読んでたけど一番最後の岩鬼のは脱力したというかあれで全部台無しってくらい
酷いシーンだと思ってた >>630
まあ そういう見方も当然あるよね
自分はそのシーン初めて見たのが小4ぐらいだったからそのままに痛快
それまで地味な攻防だったのが一気に盛り上がりに転じたというか
前の試合で里中が辛気臭いワンマンショー繰り広げた後に
リリーフで一気に雰囲気変えた感じにも似てる まあ岩鬼を出してしまった以上まともな野球漫画を期待するのは諦めた方がいいんだろうな あんな内容でも当時はリアル路線な野球漫画と言われていたという >>631見て思ったけどやっぱり子供だましなんだろうなと
子供とか初めて漫画読んだとかって人は騙せるけどそれなりの年齢になって読むと
どうしても粗が見えるみたいな 三塁踏み忘れによりホームランがツーベスになったのが初ヒットみたい >>633
巨人の星とかアストロ球団よりはリアルだろ 別に巨人の星がそこまでトンデモとは思わないけどな
魔球にも一応理屈つけてるし
岩鬼のボール球ならなんでもホームラン、見えなくてもホームランなんてのに比べたら
むしろ巨人の星の方がリアル
アストロはむしろトンデモなのが売りだから 水島はタッチが野球漫画じゃないと言うが半分以上は野球しているのに野球漫画じゃないってあだちが野球漫画家として自分より上なのを認めたくないだけじゃないか >>638
巨人の星の魔球の理屈づけなんて白土忍法漫画並みのトンデモ理論じゃん
せいぜい岩鬼の悪球打ちと同等で巨人の星の方がマシとかリアルとかとても言えたもんじゃない 巨人の星との違いはリアリティじゃなく勝負の構図だな
巨人の星はピッチャー対バッターの格闘技的な対決だけど
ドカベンはチーム対チームに一応なってる
そういう意味では
男どアホウのほうが巨人の星に近い 山田から盗塁決めたのって、高校の時は足利だけ?
プロ編は読んでないから知らんが うろ覚えだけど、大砂丘学院の連中に盗塁されまくってなかったっけ? 知三郎にも盗まれてたな
一球さんにも盗ませてやって欲しかった 一球は走力はズバ抜けてるんだろうけどな
殿馬の言う通り、野球より陸上の方が向いてたかもな BTにもやられてる
暗闇で殿馬が送球捕れなかったりしてた。 >>647
コリジョンルール以前に注意しろよ審判って思ったな。
明らかにケガさせにいってるし。 >>657
これ以上危険なプレーすんなら退場させるでおk。
土佐丸は試合できなくなるぜ。10人しかいないから。 >>648
勝負の構図な作品だったら負けっぱなしで終わったのがモヤモヤして次へ進めないと
挑戦状出して野試合で義経や弁慶にリベンジマッチな展開やりそう 今の作者はルールを熟知してるような顔してるけど守備妨害だよな >前の試合が肉弾戦、メロドラマ、サヨナラ本塁打とやたら派手だった後に
土佐丸戦がメロドラマ? そうなの? 実際泣けるかどうかは別としてメロドラマ要素はあった
土佐犬相手の過酷な練習とか
最後の犬飼の「泣くな胸を張れ」発言とか メロドラマと言うか、浪花節的な事を言いたいのか?
その前の、北の妹の話とかも含めて 土佐丸戦のそれがメロドラマ要素というのであれば、
通天閣戦もいわき東戦もそれぞれメロドラマあったね この節は、東大に受かる子って北みたいな家庭環境の子じゃないらしいですね 現実に甲子園出場した球児が現役で東大合格者ってどれくらいいるんだろか? 土佐丸戦後のメロドラマ要素
負傷した里中に恵みの雨で順延
これじゃない? 土井垣がプロ行く行かないで監督不在になるのを心配した学校側も
北が後任の監督になろうかと思った時は東大行ってほしいと説得 vs中山畜産だけ、後期としては異様に熱かったけど、なにか理由があったの? 眼鏡👓はずして、おかっぱ頭をやめたらハンサムなんだよ 言ってもしょうがないが…
ニ度目のvs横浜学院は、土門さんがもう少し4番らしい仕事をしていれば、かなり違ったと思う。
谷津が打った分、土門さんが凡退じゃなー。
マンガとしてはしょうがないんだけど。 >>675
通天閣戦で眼鏡が外れた事があったが、眼鏡ありの時と変わらん顔だったぞ 徳川を監督にしてたのにそのあとは生徒だの教師だの露骨に力抜いてたな なんだかんだで通天閣戦の北さんの見せ場は好きだ
甲子園に行く前に妹が作ってくれた御守りがちゃんと出てきたりして、本当に良かったなあって気持ちになる
敵の坂田も好投手でチームを引っ張るワンマンぶりだけでなく
殿馬に翻弄されたり北を舐めてかかったりと強さと脆さを描かれていた
北のヒットを受けてちゃんと追加点を挙げた里中のバッティングや岩鬼の案の定の三振、
気持ちの良い見せ場とテンポの良さのどちらも優れた名勝負だった 北のエピソードは奇跡的に覚えていたな。沢田の肩痛エピソードはきれいさっぱり忘れてたけど。 五人衆以外で決勝点を打ったのは北だけ
山岡もホームランは打ったことあるが決勝点ではなかったしな 御大の描くマンガは基本的に、昭和の義理と人情の世界
今は人と人の付き合いが薄くなって隣近所の人ですらよく知らないという人が多い
あまり他人の生活や領域に踏み込まない方がお互いのため、という風潮では御大のマンガは難しい >>670
国立高校のエース市川は一浪して東大行ったけど、現役合格者はまずいないんじゃないかなぁ?
いたらニュースになるでしょ >>682
ヒット描写は吉良だけなんだよね。
東海戦でも打ってりゃ渚を楽にできたのにゲッツー。渚がグランドスラム打たれた後ため息つける立場じゃ無い。
高校最後のプレーはエラー(記録上)でしめてるし。 >>685
吉良戦(←この言葉、ドカベンとジョジョで難易度が著しく違うな)でもヒット描写あったっけ?
描写がないから豊福きこうは石毛を無安打認定したんじゃなかったかな?
描写がなくても誰もアウトになってないんだからヒット打った可能性は極めて高いけど四死球やエラーだった可能性が否定できない >>686
スイングとその時の笑顔と「カキーン」の効果音が描かれていた
限りなくヒットを打った描写に近いんだが確証ではないんだな
打球がどこに行ったのか描かれていないし笑顔も相手のエラーによるものかもしれんしな 鈍行とかバ力にしながらも
レフトへ引っ張ることもできずに
センター返しをして、ピッチャーライナー 弁慶戦って8番殿馬9番山岡にするのは駄目だったんだろうか あの状態で兵庫から岩手まで電車で帰った武蔵坊って凄すぎるな
当時って今より時間かかるのに >>689
それが出来なかったから義経の負担が減った。出来たなら。
武蔵坊「ほう、引っかからなかったか。さすがだな!」
義経「侮っていた・・!」
富樫「でも真ん中に投げるしかないな」 >>689
弁慶戦は真面目に考察すれば「ああすればよかった」「こうすべきだった」と色々いう事はできるが
もう物語上の大前提として「明訓を負けさせる」ってのがあったから何を言ってもしょうがない。
でも子供の頃初めて読んだ時、弁慶高校のあの戦略と、罠にはまった土井垣という構図は
赤城山高校戦以来ほとんど表に出なかった山田の鈍足設定を活かした
「知的展開」だと思ってワクワクしたよ。
序盤からすでに「ひょっとして今回は明訓ヤバくね?」的雰囲気のあった試合なんてそれまでなかったし。 >>692
関東大会は優勝しなくても選抜出られるから負けると思った人多いんじゃないか 弁慶戦で4番になった時は評価されたと喜んでたのに
プロだと1番じゃなきゃ絶対嫌だになった岩鬼 >>693
出場すらしてない江川学院が出られるからな
島根県に江の川という学校が当時あったから島根代表にしてしまえばよかったのに 江川と作新学院がモデルなんだし、島根じゃどうもピンとこない >>689
30年以上言われてきたことを自分が今発見したように言われてもなw 大道典良は土佐丸戦の殿馬を参考にして
当時、プロ野球一長いバットを短く持って投手を欺いていたらしいが、
他にプロ野球選手で、ドカベンを参考にしたような
そんな微笑ましいエピソードある? 御大は球数制限をどう考えてるんだろ
よりによって新潟だし >>699
参考とは違うけど、大谷翔平が出てきたときは新田小次郎や七夕を思い出させた >>699
西武の潮崎がさとるボールを投げてたとか言う様な話なら聞いた。
イチローがメジャーで見せた義経八艘飛びなんかはどうなんだろう? イチローのあれは別に本人が参考にしたわけじゃなくて
ファンが「まるでドカベンの義経みたい」と言ってただけだから、この場合カウント外かと 弁慶戦で8番殿馬、9番山岡にして土井垣がドヤ顔しても相手が作戦切り替えたら取り返し効かないからな〜
武蔵坊「フッ馬鹿め」
山伏「本当に山田を1番に持ってくるとはのうw」
山田四球
土井垣「ば、馬鹿な、それでは話が違う!これでは何のために山田を1番にしたと思ってるんだ!」
とか醜態晒す可能性あるからなw >>704
それは試合が終わるまでヤジが続くハメになるからやりづらい。
結局真ん中に投げて打ち損じを期待するしかない。 ヤジが飛ぶくらいでやりづらく感じる投手ってドカベン世界にいるか? 敵チームにはいないな
里中は甲府学院戦でまんまと調子崩してたが 真ん中に投げなかったら球場全体が明訓の味方になるからな。
結構それはキツいだろう。 あの義経と武蔵坊が球場の雰囲気に飲まれるかな?
義経がボール球投げても緊張で手が滑ったアピールしたら観客もそんなに騒がないやろ 中の連続打席敬遠とはちょっと内容が違ってて約束を破った事になるから、それはやらない方がいいんじゃない >>692
それまで何十巻もピンチをはねかえしての勝利を描き続けてたから、弁慶戦でも
何とかなるだろという雰囲気があったんじゃないかな。この試合だけでも
やられっぱなしの岩鬼がリベンジするんじゃないかとか、武蔵坊に警戒されてる
殿馬がチームを救うんじゃないかとか、撒き餌がいくつもあったしね。 >>699
大道さんはパワーヒッターからアベレージヒッターになったよね。左キラー。 怪我で引退したり長いこと野球してなかったキャラを復帰させるのに意地でも武蔵坊を復活させない水島 武蔵坊は大平に雪辱誓うシーンあったのにな
大甲子園で紫じゃなく弁慶と再戦すればよかったのに 武蔵坊がプロ入りして成功し
ベンツに乗ってブランドファッションで決め叙々苑へ >>715
その連載の頃はまだアニメがギリギリ放してた頃
直後にアニメ終了して、御大が想像してたより何倍も何十倍もドカベン人気が急速に落ちてった
当時のワイらガキ達も弁慶戦まで揃えてた単行本も、負けた以後は買わなくなったしドカベンに興味なくなって話もしなくなった
あせった御大は秋季大会とセンバツをあわてて終わらせて、大甲子園の準備にかかった >>709
真ん中に投げた方がいい。
ヘイトが弁慶に向いたらチームの士気に影響する。
外野を下げればシングルで済む可能性もあるからな。そうすれば微笑さえ凌げばなんとかなる。 >>699
微笑のスマイルに影響を受けて常時ニヤニヤしていたのは
久保康友 藤本修二 大洋の高橋 上川誠二
だと勝手に思っている 武蔵坊はドカベンの宿の娘とセックスして超能力が無くなった >>717
おいおい、ドカベン終了から大甲子園開始まで2年も空いてるぞ。
>>715
太平洋は明訓と試合したらあっさり負けた。
明訓に唯一勝った弁慶のライバルとしてふさわしくない。 土井垣や瓢箪といった水島漫画のキャッチャーってホッケーマスクが似合いそう ドカベンと球道くんの終了時期同じだったと思うけど、どっちもやっつけ感出まくりだしな
早く大甲子園描きたかったんだろうけど、何でダントツ始めたんだろ >>718
ど真ん中に来るとわかってると逆にプレッシャーで打ち損じる場合もあるからな。山田にはそれは通用しなかったが
>>719
微笑は地顔が笑ってるだけで、あれで怒ってる時もあるのだ >>724
おそらく秋田書店からの要望があったかと。
大甲子園の企画自体が他誌の作品を自誌で宣伝してやるようなもんだから、自誌の作品もドカベン以外にあとひとつ欲しいってことかと。 ドカベンはTVアニメが原作に追いついてしまって
「仮の最終回」を作る必要があり
それまで無敗だった明訓高校が初めて敗北するという話を描いて、TVアニメでも放送した
ところが、それで「作品が終了」したと思った人も多く、原作はまふだまだ連載が続いていたのもかからわず
人気は急落してしまった
最近でも、TVアニメが終了してしまうと原作のマンガのほうは「え、まだ連載続いていたの 実際そこで連載終了の話も出たらしいがな。
と言うかドカベンは1年夏で優勝して終了、とかクリーンハイスクールに負けて終了など何度も連載終了の危機を乗り越えているw >>727
41巻以降は常勝を守るというハードルもなくなってテンション低いままだったけど、
無理して3年春を消化したおかげで、大甲子園の「最後の大会」というイベント感が
高まったかもしれないな。 3年春のライバルは可哀想で可哀想で今場所引退した稀勢の里見ているようだった。ドカベンラストがあんな終わりかたになるなんてな >>731
強敵っぽい登場の仕方をしたのに負ける描写すらなかった茨城の学校ってあったよな 水島先生にあの時、どんな気持ちでドカベン描いていたのか聞きたい。でも黒歴史として墓場まで持って行くのだろうな 影丸が中山に負けたのはわかるが賀間が何故負けたのか不明だわ
明訓や通天閣ですら全然打てなかったのに4点もよく取れたな 「明訓は無敗でいくべきだった!」
と、後年になって水島センセが公言してるように明訓が負けたことが、あそこまで人気を急落させるとは思ってなかったんだろう
御大もある程度ファン離れは覚悟の上だったろうが、世間は御大の思ってたより冷たかった
当時の空気感を知る者としては、アニメ終了でドカベン人気も一気に終了した感じ ていうか明訓が負けたから人気が落ちたんじゃなくて
どっちにしろあの辺りで人気落ちてて明訓の負けが止めになったんじゃないかと
あの時期ドカベンだけじゃなくて野球狂とか一球さんとかのアニメも終わってるし
もう水島ブームが過ぎる時期であんまり内容関係なかったんじゃないかと >>727
そういう意味ではあしたのジョーは別格なんだな
あれは力石が死んだところでアニメが終了したけど
原作はそれ以降も継続し、結局、力石の死以降の方が長かった
人気急落など無縁の名作だったというわけだ >>734
その4失点が自責点とは限らないからな
味方のエラー続出で失点したのかもしれない
秋の大会が公式戦デビューの選手の中にはレギュラーとしてはまだ実力不足なのもいるだろうし 山田らが三年間無敗ってのもできすぎだと思ってたから
敗けたのは良かったと個人的には思う
てっきり対決すると思ってた東郷戦を回避したり、思わせぶりに登場したライバルが
いつの間にか敗退してたりと肩透かしが目立つようになったのが気になってたな、当時 >>739
ドカベンは甲子園と甲子園出場を懸けた予選しか描かれなかったもんな
国体とか明治神宮大会とか春の関東大会とか練習試合とか一切なし
それらの試合を描けば伏線の回収も可能だったろうに >>737
原作の続き描いたあしたのジョー2ってあったねアニメ 後半の甲子園の敵に魅力が足りなかっただけじゃ
武蔵坊にないとはいえ義経から打って弁慶に勝った上に
現監督の息子とは思えないほど地味だった大平洋とか 読者よりも作者自身の気持ちが切れたんじゃないかと思うくらい一気につまらなくなったな 武蔵坊がいなくなった弁慶が甲子園に行くことすら出来ない
義経が打たれちゃうって展開自体は別におかしくない言われてたっけ 義経って投手としては超絶的に凄いわけでもないものね
確か山岡さんにもヒット打たれてたし 山岡さんをみくびっちゃいかんぞ
土門のジャッグルや一塁手のベース踏み損ねを誘発した執念のボテボテゴロ
あの執念が無かったら明訓の5期連続甲子園出場はなかったんだからな 山岡は地味にシングルヒットをちょくちょく打ってるから打率は割と高めじゃないかね 2年夏のときは2割5分だったけど、
3年夏のころには3割は打ってそうだね山岡 義経と太平は超人ではない、一般人のなかでは飛び抜けた野球センスの人間
岩鬼武蔵坊不知火土門殿馬は、いくら努力をしても虚しくなるような
決して追いつけない超人 のイメージ 義経は舐めプしてるところもあるからそれが命取りになったんだろうなぁ
それもまた人間らしくてよし 義経は予選から土佐丸戦まで無失点だけど、
武蔵坊の不思議な力がなかったら、
土佐丸には結構取られたかな? 土佐丸明訓通天閣とかクジ運悪すぎな弁慶
上位3チームと立て続けとかw >>755
現実でも同じ大会で名電済美大阪桐蔭と当たったチームあったな もしも犬飼武蔵が武蔵坊家に婿入りしたら武蔵坊武蔵になるのか 小池一夫(82)が認知症か
御大も今年で80だっけ >>758
まあ婿入りとかしなくても
三郎丸三郎とか
蛸田蛸とか
いる世界だからな >そういう意味ではあしたのジョーは別格なんだな
>あれは力石が死んだところでアニメが終了したけど
アニメが終わったのはカーロス戦後ね >>761
親が離婚して再婚したのかもしれないだろ >>763
あ、そうだったっけ、それは失礼
カーロス戦の後も面白かったから許して >>756
興南が全ての対戦相手が強豪校で、異常にくじ運が悪かったのに、
春夏連覇をしたのはカッコ良かった 夏の県大会なら、数年前の明石商が
洲本 育英 報徳と全国制覇校に勝って、
しかも姫路工 神戸国際大附属の甲子園出場経験高校を破ったのに、
最後の最後決勝戦で滝川第二戦で力尽きたのが、いまだ印象に残っている >>767
そういう高校をモデルにした水島作品が一つでもあればよかったんだがなぁ
あと一歩というところで甲子園出場を逃すような作品が https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901190000183.html
「子連れ狼」や「修羅雪姫」などの作品を手がけた漫画原作者の小池一夫氏(82)が、認知症の診断を受けたことがわかった。
小池氏は昨夏より長期入院しており、ツイッターでよく近況を報告している。18日には、「僕は、認知症でアルツハイマーと診断されたのであるが、家人は『ただ、あなたを愛しているだけだから。
そんなことどうでもいいわ〜』とのんびり答えたので、ゆっくり眠れます。おやすみなさい」とツイートした。
これまでも「呆け始めた僕」(17日のツイートより)といった表現はあったが、改めて「認知症でアルツハイマーと診断された」と報告されて驚いたファンも多かったらしい。ネット上では心配の声があがっている。
水島新司先生、みなおと太郎先生あたりも危ないかも・・・ >>749
武蔵坊は飛びぬけてるでしょ。他の人たちは科学的に説明できないでもないけど
彼のは超能力だし。
>>735
スラムダンクじゃないけど、「負けたことがあるというのが・・・」つー感じで、あの一敗が
異彩を放ってるし、シリーズを名作たらしめてると思うがなあ。2年夏の展開はBT戦、弁慶
土佐丸戦含めて細部まで思い出せるしね。
大甲子園後の水島漫画は主人公がほぼ無敗。勝ち試合しかない作品って味気ないと感じる。 現実のプロ野球に結果を合わせるというのは主役でも負けさせられるいいアイデアだったのかもな
スーパースターズ以降と比べると特にそう思う 春夏連覇の興南の対戦校が凄まじい
春
関西→智弁和歌山→帝京→大垣日大→日大三
夏
鳴門→明徳義塾→仙台育英→聖光→報徳→東海大相模
大垣日大が劣っているように見えるが、鬼の阪口が監督だったし強豪
とんでもない運の無さなのにも関わらず、どの試合も楽勝なのがさらに凄い >>772
まあ作者の認識が世間と一致するなんて限らんし 「上位2チームまで進める」とか「決勝戦まで行った時点で進出確定」とかなら負けた上で優勝ってこともできるな >>758-762
まさに今日の大相撲中継で、正代の祖母が正代(まさよ)という名で、
正代家に嫁入りしたので正代正代になったという話をしていたぞ。 武蔵が武蔵坊の義兄弟になったりしたらかなり暑苦しい家庭になるなそれ 富野作品のキャラかw
カクリコンカクーラ、ライラミラライラ等 外人でエドワード・エドワーズとかスティーヴ・スティーヴンスってのがいる 水島先生、敗者の美学は野球狂でたくさん書いてるよね 野球狂は野球というより人間ドラマの方がメインだったからな 暗黒時代のドカベン末期3年春のライバルでたった二人だけドリトナに救い上げられた小林真司と太平洋。もしも小林がアナウンサーとして太平がスターズの投手として登場していたらどつだったかな? 一球さんで思い出した
大甲子園で三球士はわざわざ出したのに大友は出さなかったのが謎だった
学年違ってたっけ? 連載開始時は今年2年生ってナレで言ってたけど、神宮高校戦では3年生になってたね、大友はん 予選の感じでは、巨人学園戦は中山畜産ぽく苦戦するかと期待したんだが
あのあたりから大甲子園が本格的につまらなくなったな >>787
巨人学園は個性キャラぞろいのチームなのに、わざわざその個性をモノマネでつぶしちゃったものね 個性キャラぞろいってのは読者だけそう思ってて水島本人は物まねでもさせないとキャラが
立たないと思ってるんだよな 巨人学園、言うほど個性キャラ揃いじゃなくね
一球と九郎さん、メガネのマネージャーくらいじゃないか
三球士は一球さん本編でもあまり出番なかったし >>782
80年代半ば位から敗者の話を描かなくなった
極道くんは苦戦はするが甲子園で優勝しちゃうし
あぶさんはレギュラー化して打撃タイトルをとっちゃって
息子もドラフト一位であっさりと大活躍するし 大甲子園は、他誌の主役達と対戦するまでの妄想が一番楽しかったわ
いざ対戦し始めたら、一球さんにしろ球道くんにしろドカベンのかませ犬扱いガッカリしたな
一球さんは無意味なモノマネ戦法だったし、球道くんはただの速い球を投げるキャラだったし
ダントツは双子かどうかという試合に何の関係もないことで引っ張るだけ引っ張って結局勘違いオチがヒドス それでも青田戦の1日目は良かったよ、里中のケガで引っ張るお約束展開が余計だったけど
再試合は論外 里中荒木兄弟疑惑は荒木の母親は否定したけど里中の母親のコメントは隠されて
コロンボが何かつかんだ感じで終わっちゃった
荒木側からは考えが読めるのに里中側からは分からないのも謎 >>794
再試合は作者の岩鬼上げが露骨でなあ・・・。
>>788
わざわざ五味に一球は山田以上のスケールと言わせてるんだから、そっちの
方向で正々堂々勝負してほしかったな。影武者戦法は敵にも味方に無意味。 一球には忍者の血筋をひく驚異的な身体能力と、大きな器の精神力があるから、
そのままだと山田や球道を心身ともにうわまっちゃうんだよなあ
だからパワーダウンさせたんだろうけど、読者としてはがっかりこの上ない 何しろ球二球三率いるダントツ優勝候補の南波高校に
8人のド素人だけで勝ちかけた 光、巨人学園、青田の主人公チーム3つのうち2つを中途半端に終わらせてまで青田戦を早くやったんだから
1日目くらいの出来は当然というか、むしろあれより上を望んでたんだけどな
再試合含めたトータルで見ると結局長いだけの凡戦くらいの印象で
最初に読んだ時はがっかりした室戸戦が終わってみたら一番出来がよくてなんとも 室戸はどうやって土佐丸に勝ったんだか。
犬神は武蔵いる分知三郎にはイン攻めしづらいのはわかるが。 青田戦みたいなのは今やったらタイブレークなんだよな
球道にとっては大して変わらないだろうが、里中はバンバン点取られそうだな 青田との一戦目はセンターが香車じゃなくて渚だから同点止まりで再試合に持ち込めたのか >>800
まあ弟がいるから殺人野球は避けたんだろうし
あとは犬神と扇風機しかいないわけで痴三郎のスペックがあればなんとかなりそう 大甲子園は白新と室戸で面白いネタを使いすぎたね
巨人学園はキャッチャー一角にしてホームランでも打たせればよかったのに 舌出すのはお茶目な九郎さんで十分だろ
青田戦は面白かったけど打線が球道以外たかが知れてたからなあ 強力打線同士の激突が見たかった 一球は投手としたら剛球投げるがノーコンと球道の劣化だから差別化するために里中の真似させてアンダースローにさせたんだろうなとは思う そのノーコン剛球にあたふたする明訓をこそ見たかったんだよな
正統派野球と意外性野球の対決を楽しみにしてたのに 三球士を四天王クラスの猛者にすれば良かったのに雑魚臭が半端ない
三球士が戻って来たんだから岩風監督も戻して藤村の再会も見たかった そういや左文字は五味の回想で出てきたのに、岩風は存在自体忘れられてたな 三球士は原作の「一球さん」の時、10点トリオとか言って鳴り物入りで登場したけど
いざ試合が始まると、それほど活躍はしなかったんだよな 影武者作戦な〜
九郎→山田の影武者には無理がありすぎる、てか盗塁されてセカンドに投げる知能があるのに驚いたw
一角→蛸田の影武者には勿体ない
法市→逆に殿馬と比べて雑魚すぎる
堀田→えっ、悪球打ちだったの?
司→完璧な配置
文六→お前がスタメンとれるのかよ・・しかもファインプレーするし
違和感ある奴らしかいなかったw 一角は上下ね
確かに司だけはぴったりだったね、同じ元捕手だし 一角は岩鬼が星王から打ったホームランと同等の打球打てるんだからなんかもったいないと思った 物まねとかは初登場のりんごあたりにやらせとけばよかった >>799
室戸戦は1点を争うゲームってテーマがはっきりしてて集中できるんだよね。
点が入りそうで入らない、でも意外な所でポンと入るつーのが楽しい。
後の試合もそういう練りに練ったものなら、作品自体集大成と呼ぶにふさわしい
傑作になったのに。 結局ビッグネーム同士の戦いだから面白くなるかというと逆ってのが水島なんだよな
それを象徴してるのがドリームトーナメント編 >>816
室戸戦、練りに練ってるかなあ
ゼロの神話とか、描いてる最中に思いつきで描いたのがたまたまうまくハマったて感じがする
逆に面白かったけど >>747
山岡って無印では二塁打を打った描写ないよな ドカドリにあぶさんがもし出てたとしても山田対あぶさんじゃなくて
どっかの水島ぱっとしないキャラ連合相手に無双するけどチーム自体は負けてフェードアウト
みたいな方がよさそう >>822
でも、最強のマンセーキャラ同士の対決は見たかったよ。
ドリトナではやりたい放題なのに、あぶさん出すのだけやらないのは何故なんだ。 見たいって人が大勢いるから意表をついて出さなかったんだと思う
つまり元凶の一人が>>823 >>823
あぶさんが里中に抑えられるのを描きたくない あぶさんって代打専門の大酒飲みのアウトローだったはずなのに
いつの間にか人格者扱いされてる 山岡さんは土門、中、犬飼武蔵、義経、国定、雪村、南海権左といった
のちにプロ入りする連中から安打を放ってるし、
明訓四天王以外の脇役打者としては優遇されてましたな 山岡さんは山田・岩鬼・里中・殿馬・自分で「明訓5人衆」と思ってそう
「微笑?・・・あー、いたね。なんか転校生で」 同じキャプテンでも、山岡さんはどえがきよりも打ってる印象 神奈川予選では土井垣、15打席のうち12本も打つくらいだから強打者には違いないが、
いかんせんろくに打った描写がないからなあw プロでこそ公式戦初打席初本塁打を打った土井垣も高校時代は
確認出来る公式戦での長打は二塁打1本で残りのヒットは単打 >>830
中にはチームで1番タイミング合ってたしなぁ。
反面あの試合での微笑の扱いはいじめかと思う位だった。 >>835
次の試合で決勝点あげてるから多少はね。
山田の足から犠飛はキツかっただろうからよく決めたよ。 大卒でプロになるキャラもそれなりの人数出てくると思ってたんだけどなあ このご時世、しょせん日本球界で終わった選手たち
誰もメジャーに行かなかった(行けなかった)選手に今どきの野球少年たちが憧れるワケないわな >>830
権左ってピッチャーやってたけど、少年野球レベルじゃん。競技のルールも知らないし
打っても自慢にならないよ。
>>833
土井垣はプロも注目する選手という設定だが、山田ら1年部員のアオリを食って活躍
シーンはほぼ割愛、監督としていろいろ悩んでた方がよほど印象的という。 南海がプロってのはドカドリのことなんだろうけど、雪村もプロになってたっけか
やっぱドカドリか? 土井垣って、通天閣打法の内野フライを「あああ〜」でポロリして
ランニングホームランにしちゃったイメージが強くて 高校時代の土井垣は中距離打者ぐらいのイメージだったが仮想武蔵坊で里中から本塁打級の当たりしまくり長距離打者の武蔵坊に匹敵すると思わせ
更にプロになったらいきなり本塁打して長距離打者なんだなと思ったらプロ編じゃ1シーズンで13本程度しか打たない打者になってて印象がコロコロ変わったわ 小次郎も投手としての数字だけ見たら、とても1位指名されるレベルじゃあないんだよなあ >>846
設定上実力は十分にあるけど、山田とか岩鬼のタイトル獲得を脅かすことはさせないという
作者の身勝手さの被害者が土井垣。 土井垣ってドラフトの時は内野手での指名だったけど、プロ入り後いつの間にか捕手にコンバートされてたな
普通と逆のパターンだな 日ハムで捕手として試合出てるのにスパスタの中日との日本シリーズで捕手として出場した際には
「高校時代捕手だったからな」とか言われた というか結局は土井垣のドラフト時の大物確変ぶりって、
単にストーリーに明訓無敗縛りをするための小道具だろ。 フォアマンといえば、ドルフィンズのフォアマンは結局何だったんだ
「うちにいたフォアマンじゃない」ってやつ 邪魔だから今までいたフォアマンをリストラしつつ、
一応別人にしたから裏切り者にせずにフォアマンをライバルとして超星にぶつけれるいいアイデア >>846
清宮ですら2桁行かなかった事を考えたら13はなかなか優秀に感じられる ハエがとまるスローボールを当時はじめて見たときはワイらガキ共は大喜びだった
遅い球を比喩でこう表現することは知ってたが、実際に見せてくれて(絵だが)驚いたよ
野球少年だった小学生のワイらの間ではチャンピョンでこれを見てすぐみんな真似した思い出 >>831
高校時代に打った本塁打数は微笑より上だったね山岡 知三郎のマウンテンボールは何年か前に東海大四のピッチャーが投げたね 知三郎は対角線カーブとか左打者相手にエゲツない変化球とかあったのにプロ編で変化球は並とか言われてドックルしか使わない投手になりガッカリしたな マウンテンで殿馬を打ち取った直後に里中にホームラン打たれたよね知三郎 >>858
対角線カーブはカウント取る球にしてドックルもカウントによっての決め球にしないとプロでは持っても精々二年だぞみたいな描写があればと思ったなあ >>859
たしかに
殿馬のリズム打法とは相性悪そうだなw 知三郎は殿馬にマウンテンボール投げたことあったっけ? >>856
山岡レベルに活躍すればスポーツ推薦で進学できるよな >>857
あったあった
あれ見て「知三郎やん!」と思ったけど、済々黌の第4アウトの時のようには
ドカベンもとい大甲子園が話題にならなかったのでちょっと残念だった記憶 プロになった知三郎にはガッカリだった
魅力がほとんどなくなっている
プロ編以後はそんなキャラばかりだけどね プロになってから魅力が増したキャラなんてほとんどいないが、不知火だけは別格だったかな
高校時代は明訓という壁に阻まれ一度として全国の舞台に立てなかった不知火が
プロで大活躍する姿には心打たれた読者も多かったに違いない
そういう意味では土門も同じなんだが、登場回数が少なかったせいもあって
不知火に比べるとインパクトが薄い 野球狂vsドカベンの冒頭で土門が岩鬼にスライダーのすっぽ抜けの悪球をホームランされてるが
高校時代から何度も戦ってるくせに何で変化球なんぞ投げようと思うのか 日ハムも宣伝に使ってたな
まだ東京ドームが本拠地だった頃、東京メトロの駅で日ハム戦のチラシだか割引券だかを貰ったら
不知火の顔が印刷されてて驚いた事がある 山田→特に変わらない
岩鬼→やたら打つように、実在選手を煽る
殿馬→あまり変わらない
里中→怪我しなくなって無双
微笑→松井を噛ませにするくらい打ちまくる
不知火→やり過ぎなくらい活躍
土門→選手としてのタイプがころころ変わる
坂田→作者がポテンシャルを活かせず平凡な野手に
中→江川が引退しているため消える
犬神→コントロールや変化球も一級品のはずなのにせこい小手先だけに、なぜか野手転向
犬飼小→没個性的
犬飼武→没個性的
犬飼知→山田を讃えるだけの没個性的眼鏡
中西→もはや別人 >>871
要するに、やりたい放題する場を高校野球からプロに移しただけなんだなあ。
あれだけキャラがいたら千差万別なキャリアを描けるはずなのに、そっちには全然
興味がなかったみたい。 プロ野球編ってもし1リーグ計画が実現していたら大変だったな 大甲子園にドリトナにしろ、「水島キャラ同士の戦い」という一番のうま味成分を
「勝ち抜きのトーナメント方式」というシステムが完全に殺してるんだよな。
●人気キャラはすべて明訓(スーパースターズ)と対戦しなければならない
●そして負けなければならない
この二大縛りのせいで
明訓と関係ない人気キャラ同士の夢の対戦カード(球道くんVS一球さんとか)は消滅し
他の主人公たちは軒並み噛ませ犬に格下げされるという、重大な欠陥を抱える羽目になった。
大甲子園がもし、明訓や青田、巨人学園などの「水島マンガ選抜」数校による
”甲子園を舞台にした架空の総当たりリーグ戦”だったら
たとえ最終結果は「明訓優勝」だとしても、他の主人公が明訓を破る試合があったかもしれないし
色々夢の対戦が楽しめたのに…と夢想することは今でもある。 チャンピオンで連載開始した時点でドカベン主体だってわかってたし、
その二大縛りとやらなんて最初から承知のうえだったけどな
対他校で、明訓の連中はTV観戦という体でいいから、球道や一球の試合をもっと見たかったというのはある
あと言うまでもなく、他紙主人公vs明訓のガチ勝負が一番の楽しみだったはずなのに
いざその段になったらただの山田TUEEE岩鬼TUEEEになっててガックリした 主要キャラで学業優秀な描写があったのは北と殿馬と山田だけかな。
里中はテストは一夜漬けじゃ無理発言
山岡は最終的に合格したが東海大が厳しい成績
岩鬼はお察し
常勝チームの部活に打ち込んでたら学業両立は出来る方が凄いけど。 >>871
殿馬も岩鬼ほどじゃないが高校時代よりホームラン打ってるな >>875
同意。短かったクリーン・青田戦、南波・光戦でも貴重に思うくらい他のチーム同士の試合が
なかったしね。東郷・白新戦、青田・江川学院戦、花巻・紫戦もあったんでしょ。見たかったぞ。
他の試合も含めたら連載が何年かかるか分からんけど、ドカプロ・スパスタ・ドリトナ全部合わせた
分より価値があるはず。 ドカプロといえばなんで獅子丸が投手になったんだ
変化球打てるようになり清原の穴を埋めるでよかっただろ 外国人使えないせいでDH伊東という変なオーダーになっていたから獅子丸打者にすればよかったんだな 自分も獅子丸って外国人使えなくても打線が弱くならないするためのキャラだと思っていたな 3年春のどんたくは、同時期の土佐丸と同じく作者の投げやり感がひどすぎたな どんたくの剣って球道の1個上だったのにいつの間にか同学年になってたよな 外国人は使えないのに日本人は使ってよくて○○だロッテという変な口調にしてもいいのは変な話だな >>868
不知火って30歳くらいで200勝しているんだよな
あの時代から考えたら早すぎだな ドカベン 戦力外になった男
37歳土門剛介戦力外通告
プロの世界は厳しい。あの怪物土門すら解雇になってしまったのだ。
現役を続けたい。俺はトライアウト受ける
「ナイスピッチ!」
「土門さんならきっと合格っす!」
「いい球だ!」
トライアウト当日。結果はまずまずと言ったところ。
土門「悔いのない投球はできましたね。後は祈るだけです。」
1週間が経った
ついに電話が鳴った
土門「はい、土門です・・・。本当ですか!お願いします。」
スタッフ「どちらから?」
土門「・・楽天です。うちでやらないかと・・」
土門、楽天入りが決まる。まだ俺はやれる。来年の活躍。期待したい。
ああ、我ながら変なのを考えてしまった。 プロでは三振の数も多い岩鬼
それで岩鬼が凄すぎないようにフォローしたつもりなのかな >>846
中田が0本だったこと考えたらかなり凄いだろ 高卒1年目選手の本塁打数ランキング
?1位:31本 清原和博(西武ライオンズ)
?2位:27本 豊田泰光(西鉄ライオンズ)
?3位:16本 榎本喜八(毎日オリオンズ)
?4位:13本 張本勲(東映フライヤーズ)
?5位:12本 中西太(西鉄ライオンズ)
?6位:11本 松井秀喜(読売ジャイアンツ)
?7位タイ:8本 並木輝男(大阪タイガース)
?7位タイ:8本 香川伸行(南海ホークス)
?9位タイ:7本 王貞治(読売ジャイアンツ)
?9位タイ:7本 清宮幸太郎(北海道日本ハムファイターズ)
?11位タイ:6本 山下健(阪急ブレーブス)
?11位タイ:6本 森友哉(埼玉西武ライオンズ) >>893
上位5人がパリーグだから昔はセリーグの方がレベル上だったのか >>895
先輩のハンカチ王子のようにこれから成績落ちる可能性も高いぞ 清原もバース掛布がいる阪神に入っていたら1年目は出番なかったな その他
5本:江島巧(1968年)
4本:山本八郎(1956年)、醍醐猛夫(1957年)、立浪和義(1988年)
3本:高木守道(1960年)、掛布雅之(1974年)、谷繁元信(1989年)、炭谷銀仁朗(2006年)、大谷翔平(2013年)
2本:堀内恒夫(1966年)、三村敏之(1967年)、中村紀洋(1992年)、細川成也(2017年) >>886
1学年違いでたまたま同姓の選手がいたと脳内変換している
或いは、実は弟がいたとか >>896
去年打った鋭いスイングからのヒットを見ると、プロでもやっていけると期待するよ。
ハンカチとは違うと思う。
>>890
高卒で37歳まで現役やったなら、もういいんじゃないの。 弁慶に負けた後の話アニメやっても視聴率悪かっただろうな 清宮は守備が糞なのがキツい
DHにするしかないんじゃないか
DHなら2割5分で25本は打ってくれないとってのがあるからな 一球さんのアニメって試合中に打ち切りだった記憶がある >>890
そういや球道の二番目の親父さんが最初にプロ入りしたチームはイーグルスだったんだよな
というのを思い出した
楽天じゃないけども >>904
小倉イーグルスだよね
対戦した時に大沢監督が中西を気に入って
トレードで獲得した
その後水島のひいきの南海が福岡に移動したという 岩鬼は無印時代の大口叩くが基本三振か当たり損ねばかり、
守備も雑で自画自賛と裏腹にスタンドから野次られるキャラが良かったわ。 公式設定では岩鬼は高校4割打者、
プロでもHR、打点のタイトル候補常連、
使わないわけがない。 ホント? 何処をどう計算したら岩鬼の打率が4割になるんだろ?
4打数1安打。3三振ぐらいのイメージだけど >>909
岩鬼のルーキー年代に
西武からダイエーに移籍してきた石毛宏典が
岩鬼は高校通算4割打ったと言ってる。 >>905
ライオンズがまだ福岡にいた頃の話
そりゃあもし両都市にチームがあったなら
ライバル意識がさぞかしすごいだろうけどさ、無理だろ… >>911
高校でホームラン0の門田が500本以上打っているんだならありえなくはないだろ >>912
セリーグに後楽園と神宮を本拠地とする球団があった(ていうか今もある)から
北九州と小倉にあっても何とかなるんじゃ(適当) 小笠原も高校時代のホームランは0だったか。わかんないもんだな >>910
山田が高校通算7割だっけ?それなら岩鬼が4割だっていいだろ?ってなノリだろうな。
単なる数字だけど、岩鬼のドカベンでのキャラクターを根本的に否定した気がする。 >>914
福岡市と北九州市の小倉ね
約65キロは離れているからオレもアリだと思うけど北九州は不況だからな 無印と大甲子園から岩鬼の打率を検証したサイトでは3割4分1厘打ってるらしいよ
特に2年以降は4割5分7厘も打ってる 「すすめ!パイレーツ」には千葉球場と千葉パイレーツと東海イーグルスがあったが
その後に現実でも千葉マリーンズができて東海じゃなくて東北だけどイーグルスがあるんだもんな そんなこと言ったら「名門!第三野球部」には千葉マリンズがあっただろ 野球狂の詩でもメッツが札幌に移転した後
日ハムも移転したな かっとばせ!キヨハラくんじゃ近鉄とオリックスが連合チームを作る展開があるが
その後近鉄がオリックスに吸収合併される マツイくんで元木が新しい転職先にラーメン屋になりうとしたことがあったが本当にラーメン屋開いた(潰れたけど) >>919
初めは横浜イーグルスな
金持ち球団で千葉を露骨にバカにするという役どころだったが
大洋が横浜に移転したのを慮り、身売りしたことにして
本拠地がどこだかわからないチーム名に変えた
静岡?東海村? マツイくんで野茂の真似をして松井と桑田がメジャーに行く話もあるな 東尾が「森監督の次の西武監督は俺だ宣言」→森監督の次の西武監督が東尾に
石毛、秋山、工藤がダイエーに誘われる→3人ともトレードやFAでダイエーに移籍
当時弱かったダイエーを舐めた森監督がデストラーデにピッチャーやらせようとする→東尾監督時代に西武復帰したデストラーデがピッチャーとして公式戦登板
ブーマーが湯上谷に変装(バレバレ)しダイエーの選手として出場→ブーマーは後にダイエーに移籍
当時ヤクルトにいた一茂に長嶋監督が「来年はトレードで獲得する宣言」→その年のオフに無償トレードで一茂が巨人に ドカベンと関係ねえーー
もうこのスレ終了ーでいーだろ それは嫌だ、おれはこのスレが好きだ。あかの他人になんかなりたくない。
もう少し続いてほしい。 捕手、実家畳屋、西武入団(今は巨人に移籍したが)、山田ですら出来なかった
開幕戦スタメンということで当時ちょっとした話題になった炭谷銀仁朗 >>926
あの頃って野手のメジャーリーガー0人で桑田も衰えていたから実現すると思った人はいないだろうな >>927
長嶋が監督の時に一茂がヤクルトにいた年なんかない 長嶋が巨人監督復帰を発表した時点ではヤクルト在籍だったんだから間違いではない >>930
入団当初すげー騒がれてたよなあ
オープン戦での打撃成績とかスポーツニュースで流れてたし >>930
巨人はどうしても炭谷銀仁朗がほしかったんだろうなあ
そのかわりにFAの人的保障でえらい目に >>927
東尾が監督になる噂なんて89年に優勝逃した時からあったぞ >>923
ギャグとはいえ誰がモデルかすぐわかるキャラが逮捕って今なら問題になりそうだな 6月か7月に少年チャンピオン50周年記念特大号が出る。その巻頭カラーでドカベン100ページ2週くらいやってほしい。番外編でもスピンオフでもいいから >>903
友西戦の前日で終了。
「打倒!巨人学園!」を友西ナインと唱和したところがラストシーン。 あの激闘から7年、四天王たちはどうしているのか?
なんと、みんな引退し、野球とは無縁の生活をしているのであった!
岩鬼 建設会社の社長
殿馬 ピアニスト
里中 ゴルフ場のキャディ
山田 畳職人 そんなこと書いてると「監督岩鬼正美」とか短期連載やりだすぞw 大丈夫
やりたくてもあの歳になるとそう簡単にやれないから
アシスタント集めるところから大変だしね
年寄りばかりだし
だからと言って若手アシだと絵が今風だからドカベンの古臭さに合わないし
やるなら単行本一巻くらい出すくらいの覚悟でやれないと割りに合わん ドカプロ以降超駄作しか描けてないのに新作期待するとか馬鹿かよ >>937
ギャグとはいえ
がんばれダブチくんは、よく本人から苦情がないもんだと感心した
田淵はもちろん他の監督や選手もメチャクチャなキャラ設定だ >>930
リアル山田といえば炭谷より森友哉
実力も打撃フォームも体型も 現実問題として今のチャンピオンの販売部数はどれくらいなんだろか
ドカベンが終了してから上がったのか下がったのか横ばいなのか
ただ秋田書店は部数を発表しない会社だから真実は闇の中 >>946
ヒロオカ監督が西武時代に「ありゃひどいw笑ったことがないみたいじゃないですかw」
と苦情ってほどじゃないが軽く語ってたのはなんか覚えてる 水島漫画と同じくプロ野球選手の知名度向上に役立ってたんだからしょうがないって感じなんじゃね
新巨人の星で田淵が「タブチくん」呼ばわりされてムスッとしてたのが印象的だが アメリカ人は肖像権とか権利意識にうるさいから
水島新司のマンガに勝手に登場させられただけで弁護士をつけてクレーム付けてきた選手がいたらしいな
水島もそれで懲りて、外国人選手は出さなくなった
「あぶさん」ではパ・リーグの知名度向上になってありがとうございますと感謝状までもらって好き勝手に描いていたが
「ドカベン プロ野球編」でセ・リーグまで描いたら許可も取らずに勝手に実在の球団や選手を描くんじゃない訴えるぞと
言われて問題になり、連載打ち切り、「ドカベン スーパースターズ編」に変更するはめに >>950
人前では徹底してクールな顔を見せておいて 密室で一人になったらバカ笑い
という描写はあったが
じっさい実物の笑顔見るともの凄い違和感があったなw
ジャッキーチェン本人の声の方が違和感あるみたいなもんか >>952
プロ野球編と同時期のマツイくんは問題にならなかったんだろうか >そんなこと書いてると「監督岩鬼正美」とか短期連載やりだすぞw
鷹丘中か明訓で岩鬼が教師をやっていて、野球部の監督やってたら驚くw そういや副会長の朝日奈さんは3年時の生徒会にはいなかったな
大河内と意見が合わないことも多かったしな >>954
マツイくんの外人選手の選手名は本名をひらがな表記 水島マンガに勝手に登場させられた実在の選手がクレームをつけたことはないんだろうか?
サヨナラホームランを打たれて負け投手になったとか
あぶさんの娘と恋仲になって婚約者にさせられるとか
そんなのを勝手に描かれたら「訴えるぞ!」って怒る選手がいてもおかしくないかも 渡辺久信が岩鬼にホームラン打たれて抗議したとか言ってたじゃん >>961
それで裁判にして
お詫びに自分が完全試合を達成するところをマンガに描け!って水島先生に抗議した 西武と巨人の日本シリーズで上原が160キロ投げたことはそれはそれで読者から文句言われたっけ >>944
作者本人は傑作だと思っている。
>>942
プロなら、シーズン中に現役復帰してプレイングマネジャー化するまで予想できる。
>>949
あんまり影響ないんじゃないかな。ドリトナはずっと真ん中より後ろに載ってたでしょ。 ヤクルトのバレンティン選手はホームラン60本打ったんだよな
水島新司先生でさえ、王貞治の55本を超えることはおそれ多いと
遠慮して55本でとどめたのに >>959
あぶさんでも21世紀になってからバレンタイン監督が登場したことあるが監督ならいいのか >>949
全盛期が250万部で今はその10分の1くらいじゃないかな。少年キングが1000号見届けて廃刊になったけどチャンピオンも何とか50周年
2500号まではと頑張っているとは思う。記念号には当然キングオブチャンピオンであるドカベンが出て然るべきだと思っているけどどうなるかな ドカベンだけじゃなく
あの頃はがきデカ、ブラックジャック、エコエコアザラク、750ライダー、バビル二世と名作ぞろいだった
ただし黄金期は10年続かずジャンプに抜かれた
今はサンデーやマガジンにも抜かれてるのかな 新作は書き下ろし単行本で出せばいい
ラクガキって言ってる人は買わないだろうし
水島の新作ならどんなのでも読みたいって人は買う
高齢だから毎週の締め切りにも追われずにマイペースで描けるし >>966
バレンティンがあぶさんに謝りに来る漫画をさぞ描きたかっただろうな。
「60ポンナンテ タマタマデース。アブサンナラ オナジジョウキョウデ 70ポン
ウテルコトヲ ミンナシッテマース」 >>967
肖像権云々で騒いでるのはプロ野球「選手会」だから監督は除外
ただし外国人は選手会除外対象だから
昔のアップショーやミッチェルのように
金銭要求する場合もありえなくはない。 ノムを楽天監督で登場させたらサッチーに金銭要求されて
水島がキレてそれ以降ノムは一切登場しなくなった。 >>977
ノムと水島は南海時代から懇意だった。
ヤクルトや阪神の監督でも登場してたが
楽天監督時代にサッチーから金要求されて不仲になったんだよ。 野球狂に出てきた吉田監督、古場監督はかっこ良かった。
ああ、ドカベンに出てきた日ハムの大沢監督も。 「あぶさん」は野村克也が選手兼監督をするところから始まったんだっけ?
その後、サッチーとの不倫、カツノリ出産がスキャンダルになって南海ホークスから追放されてしまいロッテに移籍 >>970
その頃が一番部数が出てた頃で、それで秋田書店は新しいビルが建ったらしい
通称「がきデカビル」と呼ばれたそうだが
「マカロニほうれん荘」も同時期だった >>968
しかも56本目を打った時に王貞治が花束持ってお祝いにやってくるという接待ぶり。
「きっと打つと思ってたよ」とまで言わせた。 水島的に公式の日本記録保持者はあぶさんだったんだろうなww ブラック・ジャック、マカロニ、ドカベン、がきデカが続けて終わって
それに替わるようなヒット作が出なかった事がチャンピオン凋落の要因
あと小学館や講談社がジャンプを見習って漫画家囲い込みをするようになったのが
中堅出版社のチャンピオンにはキツかったと思う >>979
土井垣がドラフトで指名された直後
大沢親分が明訓にお忍び(?)で来たとき
山田がどこかで見た顔だと思ったって言ってたが
当時、野球少年でも親分の顔なんて知ってるやつはどれだけいたんだろう >>982
56はそう遠くない未来に達成と思ったらバレンティンまでかかったんだね。
ワンちゃんには不可能に等しい868があるわけで。 あぶさんって100巻くらいあるのに投げっぱなしエンドなんだな
危うく大人買いするところだったぜ 去年のあぶさんの読み切りでは高校球児が誰もあぶさんの顔知らなくて可哀想だった >>988
そりゃそうでしょう。
ハンカチ斎藤ですら知らない球児が増えてきてる。 >>985
選手名鑑に写真があるから選手名鑑買うほど好きな人は知っている >>985
俺、もしかしたらドラフト指名あるかも…
って選手なら、ある程度はチェックしていると思うけどな。
明訓なら横浜を基本に、関東の球団は押さえるでしょう(日ハムは当時、後楽園がホーム) あぶさんのせいで大阪では南海の試合が(80年代でも)よく放送されていると誤解していたな >>970>>981>>984
魔太郎が来ると恐怖新聞忘れてる。エコエコアザラク含めてある意味チャンピオンといえば怪奇漫画
ってカラーはこの辺からで初期のブラックジャックが恐怖コミックスなのもあの連載陣と一緒に連載
されてるならしょうがないって感があった
もう一つのチャンピオンのカラーのヤンキーヤクザものは70年代の黄金時代が終わってから
どおくまんとか立原あゆみとかの起用によると思うけど案外岩鬼やあばしり一家の印象もあるかもしれない
あとギャグ漫画のカラーもあるけどマカロニやがきデカや2人と5人の作者の末路があれだから
今考えるとギャグの割りにあんまり笑えない >>993
吾妻先生は「うちには山上先生と鴨川先生がいるので君はもう必要ない」と言われて
クビにされたって恨んでたな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 41日 16時間 1分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。