あさきゆめみし 第八十九帖

1愛蔵版名無しさん 2018/06/14(木) 19:50:56.77ID:5J6hsnKy0
!extend:checked:verbose
↑スレ立て前に冒頭に「!extend:checked:verbose」を2行重ねるのをお忘れなく

いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。

語りませう。

この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ

『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》

次スレは>>980なる方が立てる定めなりにけり桜人

前スレ
あさきゆめみし 第八十八帖
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1525050142/
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured

43愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 16:10:01.22ID:JFcsFs9Y0
>>28
紫の父上 式部卿宮(兵部卿宮)や蛍兵部卿宮と同様に親王のまま終わり
その可能性は無いに等しい

そういえば蛍も第三皇子だったね
薫以外親しい知人もなさそうな匂宮と気さくな蛍
一体何処でこんなに差がついたのだろう

44愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 16:38:39.40ID:vIg3FoD30
>>43
母親の実家権力による差?
絶大な権力を持つ弘徽殿朱雀右大臣家と後楯無いけど寵愛は絶大な桐壺更衣光源氏の派閥の中で育ったら人当たりよく波風立てない第三皇子に自然となりそうだ
匂は母明石と叔父夕霧に対抗する勢力もない環境で
蛍兵部卿の母親って詳しい情報あるんだっけ?

45愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 16:40:30.17ID:b3fsVFMm0
紫と父親の関係って源氏の采配一つでどうにかできた可能性はある?
もし源氏が王女御に塩を送ってやったら
あの父親の正妻も紫と夫の交流に文句つけづらくなってたかも?

46愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 16:48:05.95ID:vrBp5PZl0
>>38
「一の人」というのは源氏の妻たちが穏便に生活するために
自主的に紫を一番に立て、紫もそれが当然だと受け入れることで
六条院に波風が立たないようにしていたというだけで
源氏が対外的に紫が一の人だと触れ回っていたわけではないよね
花散里なんかは姉が桐壺帝の女御だし付き合いは紫より長いし夕霧・玉鬘の養母だし
紫と喧嘩し始めたら面倒なところだったし
世間は葵が死んで以降、源氏は正室不在と認識していたからこそ
朧月夜や六条、朝顔や女三宮との縁談が持ち上がった

>>42
紫は実子がいなかったから后がねを育てることで優位に立てる利点があったのだし
実子がいるのに継子を実子同様に育てて実子よりもよいところへ嫁にやったわけではないから

47愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 17:10:50.27ID:/jeBazYba
原典で作者は紫の臨終に立ち会ったのは継娘にして夫がいた記述をしないことで夫婦の溝を表してるのだろう

48愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 20:44:36.94ID:b3fsVFMm0
もし紫の臨終に立ち会えて何らかの意思疎通がなされてしまうと
源氏が徹底的に打ちのめされる展開にならないから

49愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 20:51:40.40ID:FKbHKQD0x
にしても原典はなんで立ち会えなかったんだろ…

50愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 20:59:37.80ID:YbCA9qGL0
桐壺帝も更衣が死ぬなら自分の元で死なせたいと思いながら
穢れになるからと泣く泣く里下がりさせてすぐに亡くなって
そのまま会えなかったからそれも踏まえてるのかもね
状況は違ってるけど死に目に会えない事に何かの意味があるのかな

51愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 21:10:26.10ID:p65tH4U20
んー、原典で臨終に立ち会ってないとは断定できないと思うんだけど
和歌を3人で詠み交わし、いよいよ具合が悪くなってきたときには読経の使いが忙しくなった(=源氏が指図した)と考えると普通に立ち会ったんじゃないの?
紫の手を取ったのはちい姫だけど

52愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 21:16:12.50ID:FKbHKQD0x
>>51
そういうシチュエーションね
ちょっと前まで歌詠み交わしてるのに解釈では上記の内容をよく見たのでなんで??って思ってた
ありがとう

53愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 23:10:12.28ID:OWdga7mS0
紫も源氏の一の人として優遇され
周囲もそれなりに扱い、花散里や明石、秋好も玉鬘も紫には気を遣ってただろうし
他の女人達と同じく、気を遣う立場になって初めて気づくこともあるよね

紫って妻になってからは理想の女性像ゆえに迂闊なこともしないし
他の女人に比べて没個性だったけど
苦悩してからは人間味が出て好きになった

54愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 23:35:25.64ID:Knri8D4Pa
紫上にとって子どもの頃と苦悩を味わう頃が
ドラマのある時期、と円地文子さんは主張してたけど
その間も重要人物として存在感たっぷりに描いてるあさきって
しっかりした造形だなと思うわ。

55愛蔵版名無しさん2018/06/17(日) 23:48:07.36ID:HuS4mYtR0
>>46
バトル・ロワイアル的には六条が正妻に来たら面白かったと思う
そんな六条院、近寄りたくないわーw

56愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 00:04:27.90ID:CzdpeqYn0
>>45
王女御に塩を送るっていっても
源氏も秋好の後見やってるし
秋好・新弘徽殿・王女御で立后争いしてたくらいだから
普通に政敵だよね

57愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 00:52:32.84ID:RiiMffiS0
政敵なのに紫父は源氏の王女御への力添えを期待してなかったっけ

>>53
自分も最初は紫って欠点もないし没個性よなあと思ってたけど
聡明だから愚行に走らないだけで、結構自我の部分が描かれてない?
あんなに何年もいちいち嫉妬してくれるって情熱的だし
結構勝ち気というか

58愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 00:57:13.84ID:k2BdmcfId
あさきの紫は根っからの善人だけど原典はそこまでって感じ
玉鬘のことを父親に似て優美さに欠ける容姿なんだろうなと思ったり

59愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 01:03:04.18ID:k92T8Wu10
逆に藤壺は死後噂したら文句言いに来るくらい人間くさくなってた

60愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 01:23:09.27ID:RiiMffiS0
紫って勘も鋭いし負けず嫌いだし、多少天然かなとは思うけど
本来お人形さんの良い子ちゃんではないと思う
男性の望む姿を体現しながら内実は別物って現実の女性もそうだと思うし
藤壺もやたら気高いというか、強いw

61愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 01:24:14.40ID:RiiMffiS0
というかあさきの藤壺は源氏の為に泣いてくれるもんね

62愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 02:04:19.15ID:LJYNzfOD0
原作の藤壺は冷泉のことでは泣くけど源氏のためには泣かないんだっけ

63愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 03:45:02.38ID:ljoLFDPKa
現代なら源氏は誘拐監禁洗脳強姦で逮捕

64愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 13:35:26.04ID:fTol7yqO0
>>62
「見しはなくあるは悲しき世の果てを  
背きしかひもなくなくぞ経る」

源氏が須磨へ下る直前、藤壺へ挨拶へ来たときに
源氏が桐壺院の山陵に詣でますが伝言はありますかと尋ねた際に
藤壺が詠んだ歌(原作にある)
「桐壺院は亡くなり、源氏は悲しい運命を辿る世の果てとなり、
私は出家した甲斐もなく泣き暮らしています」
この歌を見る限り藤壺は泣いてるよね

65愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 19:32:11.06ID:sVGIYWe4a
藤壺は冷泉を可愛いと思えないと
源氏との歌の贈答ではっきり言ってる。

66愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 20:16:01.00ID:08IDnfdZ0
えっ、そうなの・・・?
罪の子とは言え愛する人との子供だし冷泉はめっちゃいい子でハイスペックだし
それでも可愛いと思えないの?悲しいなあ・・・あさきは普通に可愛がってたけどね

67愛蔵版名無しさん2018/06/18(月) 21:20:23.04ID:6wH27Ix/0
>>64
あの時代の貴族はすぐ涙涙言うから言うからね…

68愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 10:09:51.51ID:hG5iT5qO0
>>65
そんな歌、あったっけ?

69愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 11:18:46.36ID:ddwxxXtl0
あった。与謝野晶子誤訳してたやつ

70愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 11:24:26.39ID:hG5iT5qO0
>>69
何の巻?

71愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 11:43:54.42ID:8PPwhlhCa
3.3.8
ttp://www.genji-monogatari.net/html/Genji/combined07.3.html#line3.3.7

72愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 11:58:03.41ID:hG5iT5qO0
>>71
「袖濡るる 露のゆかりと 思ふにも なほ疎まれぬ 大和撫子」

これ?与謝野晶子は和歌の場合は訳さずそのまま掲載しているので誤訳ではないはず
藤壺からの返事をもらった源氏が「胸うち騒ぎて、いみじくうれしきにも涙落ちぬ」
と嬉し泣きしているので「藤壺は冷泉を可愛いと思えない」なら源氏は落胆するはず

73愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 18:06:49.85ID:sMEUgDfq0
「なほ疎まれぬ」の「ぬ」が否定か終止かで意味が全く逆になるね
専門家の間でも出産直後の藤壺が冷泉を疎んでいたか疎んでいなかったか解釈が分かれるみたい
藤壺から返事が来れば源氏はどんな内容でも喜ぶとの解説を読んだけど確かにそうだなあw
だから藤壺の返事に源氏が嬉し泣きしたからって藤壺が冷泉を疎んじてなかったとは言い切れないと思う
個人的には少なくとも出産直後の藤壺は冷泉を疎ましく思っていたに1票
あさきでも生まれたばかりの我が子を見て「なぜあのまま死んでしまえなかったのだろう」とか
喜んでいないような描写もあったと思う

74愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 19:04:16.78ID:TuW5n69R0
あさきの出産直後の藤壺は罪の意識に苛まれたままで、冷泉をどうとかよりも自分が消えてしまえなかった厭世的な気持ちばかりに見える
女三宮は出産直後に薫を捨てて出家してるけど、源氏が桐壺院みたいにたとえ全てを知っていても不問にしたなら出家せず可愛がったんだろうか

75愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 19:50:59.10ID:lj9hnM+90
桐壺院は、何も知らないそぶりで藤壺と冷泉に猫っ可愛がりくらいの愛情を注いだからね
そんなことができたのも、愛している桐壺更衣の形代だという自覚があったからなんだろうか
可愛い義理娘と孫って気持ちだったのか・・・?
源氏はいつまでも枯れもせず自分が一番大切なものの自覚もなく、生涯現役気分で勘違いしてたから
三宮の不義(というか押し込まれて脅迫されてレイ○されただけに見えるが、現代とは感覚が違うのか)を許せなかった
三宮への愛とかじゃなく、自分がジジイだと自覚させられたことへの恥ずかしさと怒り的な?

76愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 21:17:14.20ID:QbRdqtAo0
出産直後の藤壺に関しては>>74に同意
原典も赤子の冷泉を「疎む」というより、反逆罪の象徴にもなりうる赤子を
藤壺が全肯定するスタンスでは書けなかったんじゃないかね

この件の桐壷院による隠匿は
自分の愛する二人の過ちだったからというのも勿論だけど
やっぱり公にしてしまうと国が乱れまくるからってのがあると思う

77愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 21:30:54.85ID:sMEUgDfq0
紫の上が亡くなるまでの源氏はとんでもない事してものん気と言うか「恐るべき子供たち」みたい
無邪気な残酷さが常にあってそれによって大事なものを失ってようやく大人になったように見える

78愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 21:41:10.67ID:G/Yr7Wvha
罪の子と公表しても何も良い事ないね。
自分たちも排除されるし。

桐壷帝、知ってて受け入れたなら器が大きい。
愛する桐壷と源氏の血が入っている子なら
孫だろうと、それを子と呼ぶ事になろうと同じ、っていう
大らかな肯定があると思う。
桐壷への愛故に隔てられた藤壺と源氏へのすまなさ。
すまなさからもっと進んだ、二人と子を守る愛。
桐壷帝のこういう所が好き。

79愛蔵版名無しさん2018/06/19(火) 22:09:14.00ID:QZVmGg9za
>>75
そう、妻である女三宮を害された!許さん!ってのならまあ共感はできるのよ
でもアレ女三宮じゃなくて自分可哀想!許さん!になってるからモニョるんだよ

80愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 00:39:49.59ID:kt2ZDXR30
桐壺帝、器が大きいってより藤壺は更衣の身代わりで更衣の実子の源氏のほうを愛してたからじゃない?
藤壺と密通したのが朱雀だったらまた違ったと思う

81愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 07:20:48.94ID:DbQqOjmw0
>>78
実子の源氏への愛は結構だけどろくに叱りもせずに猫可愛がりしたせいで
「私は何をしても許される」傲慢クズ男一丁上がり、というのは笑えないよ
悪い意味で“叱らない育児”とやらで子供を放牧してる馬鹿親そのもの
密通を知っていると暗に仄めかすくらいしておけば
申し訳なさとか居たたまれなさとか学んだと思うけど
不倫を真実の愛だか恋と美化しているクズのまま
晩年になるまで密通された父親の心境に想いを馳せなかったからな

82愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 11:06:49.04ID:WaTP+OoD0
>>74
>女三宮は出産直後に薫を捨てて出家

女三宮は在宅出家で宇治十帖でもずっと薫と同居している
(源氏の死後、女三宮は自身が朱雀院から伝領した三条宮に移り
ここに薫も住み、薫の正室の女二宮も住んでいる)
それって薫を捨てたことになるの?
女三宮が出家したことで源氏や柏木といった男たちとの性生活を捨てることにはなったけど
その後もずっと薫とは一緒にいるよね
藤壺も出家して女院となった後の冷泉帝の御代に国母として大きな発言権を持ってるし

83愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 12:28:41.77ID:kFqts9w40
出家ってそういうものなんじゃないの
誰かの妻や母という立場よりも御仏の弟子としてのお勤めが第一になるというか
現世で生きる人たちは違うステージに行ってしまう感覚でしょう
藤壺が出家したときは式部卿が「誰が春宮を守るのだ」とか言ってたし

84愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 14:22:20.14ID:WaTP+OoD0
>>83
うん
でも朱雀院みたいに人里離れた山寺に籠って
後宮の女御更衣たちも皆実家へ帰してしまい
鍾愛の女三宮ともお忍びでしか会えない出家と違って
女三宮や藤壺の出家は世俗的だよね
女三宮も藤壺も息子と公にいつでも会えるし発言権も持ってるし

85愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 14:37:01.86ID:ViL2TdTL0
世俗の何もかもを捨てるという意志の象徴が出家だと思う
子供と現実的にどうなるかってより捨てましたよという意思表明

>>80>>81
本当にそれ

86愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 17:42:39.79ID:XAYkDD+Q0
藤壺の出家の目的は源氏の自分への執着を抑えて親子3人を守るためだったけど
公には桐壷院の菩提を弔うためとかそういう意味合いにとらえられていたのかな
未亡人は死ぬまで夫の喪に服すべきという考え方は現代より強かったよね多分

87愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 18:01:58.46ID:IbtGKdsua
源氏って政治家として偉大で有能って設定なんだよね
政治的に何をしたか書いてないからただの我儘なマザコン男にしか見えないけどね

88愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 19:54:07.50ID:XAYkDD+Q0
桐壷帝と朱雀の会話シーンってあったっけ?
臨終の際に源氏と仲良くするように言ったとかそんなのしかない気がする
朱雀自身は善人なのに弘徽殿の子供ってだけで桐壷帝からは疎まれていたように見えて可哀想

89愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 20:03:50.79ID:Noqww6aOd
疎まれてたとは感じないけどなぁ
源氏に対しては特別な思い入れがあって、それが度が過ぎたというだけで

90愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 20:22:15.58ID:ViL2TdTL0
>>86
六条さんの例もあるし特別喪を強要してたイメージはないな
強要されてない中であえてそれをするって姿勢が
藤壺の場合は称えられたんじゃ

91愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 20:49:51.34ID:uPKff9iPa
そういえば弘徽殿は出家しなかった気がする。
後世を願って読経ざんまいなんて非科学的だからかな。
(天候は天の気の流れ、目の患いは気の弱り、病と言っていたから)
彼女が亡くなったのは若菜冒頭辺り。
その頃に朱雀はようやく出家。
彼の姿が変わるのを弘徽殿が嫌がったから。
自分達の時代がはっきり過去になるからだろう。
弘徽殿には頭の良さを活かして、自身を救ってもらいたかった。

92愛蔵版名無しさん2018/06/20(水) 21:32:34.86ID:kFqts9w40
夫が亡くなったら髪をおろすっていうのは江戸時代ぐらいからと聞いたことがある

93愛蔵版名無しさん2018/06/21(木) 12:27:19.60ID:1dIc7tDe0
>>92
もう再婚はしないってことだからね
その代わり夫側の家が夫の死後未亡人となった正室・側室たちを全員生涯養った
夫が死んでも婚家にとどまれば路頭に迷う心配がないから
出家して菩提を弔う名義でそのまま婚家にとどまり
跡取りが実母も義母も全員まとめて養った
安土桃山頃までは女性の再婚は多いからね
婚家が戦で滅んでしまうことも多かったし
江戸幕府2代将軍徳川秀忠の正室なんて3回目の結婚だった

平安時代は別居婚だし(六条院に妻たちがまとめて住んでいた源氏の場合は特殊)
跡取りは実母以外の義母たちとは面識もなく扶養しないことも多い
夫が死んでしまうと婚家と縁が切れることも多く
そういう場合は再婚になったと思う

ただし江戸時代でも庶民は離婚再婚多かったらしい
未亡人になっても婚家に残りたいほどの財産がないからだろう

新着レスの表示
レスを投稿する