【フランス】ベルサイユのばらpart93【革命】
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ベルサイユのばらについて引き続き「マターリ語る」スレッドです。
・基本的には原作の話を優先しましょう。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
・文句があるならベルサイユにいらっしゃい!
※基本sage推奨です。
※980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
ベルサイユのばら避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/5244
※前スレ
【フランス】ベルサイユのばらpart92【革命】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1489541172/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >1乙です
ベルばら石鹸、ベルばら食器洗剤あったら家事が楽しくなるかも 人それぞれ好きなキャラがあるのにヘイトしているのは最低だな 森永乳業 毎日爽快 ベルサイユのばら の特設ページが公開されました
デジタル高齢者だから アドレスの貼り方わからなくてごめんなさい 森永乳業 毎日爽快 ベルサイユのばら の特設ページが公開されました
デジタル高齢者だから アドレスの貼り方わからなくてごめんなさい バスティーユ牢獄をぶっ壊す勢いで気張るオスカル様を見て
わたくしは涙が止まりませんわ…( ;∀;) 最初の絵の原画は マーガレット展で見たとき
オスカルの顔のところで折れててセロテープ貼って補強してあった気がする・・
そのセロテープも劣化して黄色っぽくなってたような
池田先生の原画だけ原稿のはしっこが折れてたりしてた あったら買うかもだけど、わざわざ探して買うほど情熱はさすがにないわ
描き下ろし絵でも(劣化で原作より落ちるが)、どうせ取っておかないしね
新作も文庫が出るまで買わないし、文庫が出ても買うかなー
あんなに少女時代にファンだった自分も変われば変わるものだ キッズ連載もさあ、うちは朝日取ってたから苦労なく読めたけど、ハードカバーのうっすいのが1巻
出るごとに買ってた
読んでるし、たいして面白くないのわかっててもね
最後は、新聞掲載の未収録漫画が残ってても、本にするほどの分量がなかったのか、
本は出ず、あれはどうなってるんだーと
ここのスレかどっかのスレに何回か書かれているのを見たのよ
そしたら何年もたって、更に描き下ろし描き加えて、キッズ文庫として出た
新たな描き下ろし数編があると聞いても、さすがに買わなかったわ ベルばら絵本も、親かおばあちゃんだかがファンじゃなかったら、
OAキャラなんて子供には意味わかんないしね
買った人いるんだろうけど ロザリー編
全然期待してなかったけど予想を裏切らない絵のクォリティーとストーリーでWWW
先生の年齢を思えば仕方ないのかも 昨日新作掲載されてたのにすっかり忘れてたw
やっぱりオスカルとアンドレじゃなきゃ話題にならないね ベルばらのスピンオフってよりエロイカのスピンオフって感じだ それじゃ買わなくてよかったー
それに今の絵ならOA描かれても、よけい原作を貶めることになりそうだから
どっちにしてもなー オスカルとアンドレのカットはとりあえずサービス、って程度かね。 立ち読みで充分だな
でも近所の本屋では週マみんな売り切れてた
恐るべしベルばらパワー 週マは他に読むものがないからベルばらのために360円払ってるようなもんだね エピソード
がっかりが定番だけど、頑張って描いてくれたんだし読まないと気になる
マーガレット買って読んだらサッサと捨てる
コミックスは買わない 下手にオスカルとアンドレ書くとクレーム来るし
ロザリーとベルナール書くのが無難なんだろね 今まで本物のアントワネットの肖像画見てもあんまり綺麗だと思わなかったけど、マダム・タッソーの蝋人形見たらすごく綺麗だと思った(デスマスクじゃないほう)
確かに肖像画と同じ顔してるのに立体だと印象が違うのか、絵よりずっと魅力的だったわ
頭のモジャモジャはやっぱり慣れないけど >>34
髪型なんて流行りものだしな
バブルのメイクと髪型で男が寄ってきた時代もあったし アントワネットはバブル期のお立ち台ギャルみたいなもん ベルばらのBitteを全く見かけないんだが、本当に売ってるの? 今日とあるスーパーで山積みだった
大人買いしてきたよ >>38
おめでとう!!!!
めちゃくちゃラッキーですね!
どのキャラクターの箱だったの? 近所のドラッグストアで売ってたけどオスカル表紙の箱は
すべて売り切れだったorz >>48
>>50ですが、ちょうど仕事場に向かう途中で押上にも止まる電車に乗っていたので、途中下車して買うことができました
ロザリー、フェルセン、アンドレの3種類がありました
本当にありがとうございました >>47
マリー・アントワネットででました!
私が買ったのは近所のスーパーで
ラスト3つ(マリー、オスカル、ジャンヌ)だけだったのを全部買ったら出ましたよー >>52
アントワネットだったんですね 〜
教えてくれてありがとう!
Bitte見かけたらそれぞれのキャラを買うようにしてるけどくじ運無いから無理そう(泣)
売ってるのはミルクショコラがほとんど… マーガレットにエピソード連載されてるけど
ビッテの話題ばっかりw
あの内容じゃ仕方ないか マーガレットに掲載してるやつ所詮エロイカの焼き直しだし 何のために外伝描いてるんだろね
焼き直しなら、外伝ですらない
絵も劣化じゃコアなファンでも遠のくわ この歳でまだ漫画を描こうって情熱は凄い
絵の劣化もそんなに酷くないし
連載五年以上休載してツイッターにかまけてるどっかの漫画家さんも見習って欲しい フランソワがオスカルに見えてしゃーない
そしてまたジェローデルの登場 また理代子がジェローデルに塩対応して、ジェロオタがファビョるに1票 最後のページでうわああああってなった。
前後編じゃないのかよ、続くのかよ、
理代子ノリノリだな さっき、直虎実況スレで見つけた
https://i.imgur.com/HHaHL0M.jpg
直虎と直虎のお母さんの会話のシーンが、ジェロを振った直後の
オスカルとジャルママ&パパの会話丸パクリで笑ったw タカラヅカの外伝のベルナール編とジェローデル編の焼き直しなんだろうけど、
ヅカのベルナール編ではベルナール助かっちまうし、
ロザリーに赤ちゃん出来るの暗殺未遂のその後だし、
エロイカ版とヅカ版の折衷案って感じだろうか それにしてもロザリーは全然老けないな、40近いのに ベルロザは逃亡生活長くて子供1人しか作れなかったんだろね 図書館でエロイカ1、2巻(までしか置いてない)を借りてきたけど
話がつまらない。
アランとベルナールが死ぬのは聞いているけど
その後、ロザリーと子供はどうなるのですか? 露世論調査、ロシア革命誇りに思わない94% 「あれは酔っ払い革命だった」
http://www.epochtimes.jp/2017/11/29384.html#.WgEkL6w73dY.twitter
そりゃそうだろう
池田理代子はいまだにロシア革命だのフランス革命だのに酔ってるらしいけど >>72
>ロザリーと子供はどうなる
どうにもならない
最後まで無事に生き延びる 次回はジェロも加わってスウェーデンまでの逃避行ね
ベルナールも死んでロザちゃんも未亡人になったことだし
ジェロとくっつくのもアリかも ジェロに「父上と呼んでもいいのだよ」と言われて
ギリギリするフランソワもいいかも ジェロがフランソワにショコラぶっかけられたらどうしよう ロザリーが40歳ならジェロは50歳近い設定か
でもみんな若々しいな オスカルより1つくらい年下なんだっけ。
どのみち40後半以上か。 >>83
とりあえず、生きている人間使うしかないでしょうね。もう19世紀に入っている設定?
主要キャラで生きているのジェロとロザリーとフェルゼンぐらい? 同じ週マにお婆ちゃんと孫の世代差のある作品が載ってる 老人ホーム雑誌みたいなプリンセスに載せればいいのにね
出版社違うけどw アラフォーや アラフィフ向けのマーガレット出版してほしい 昔はマーガレット卒業した漫画はセブンテイーンへ行くことが多かった。オルフェもそうだったんじゃないかな?
今どうなっているのか知りませんが。 セブンティーンといえばファッション雑誌のイメージしかないので
漫画が載ってたなんて驚き
ジェローデルは新作によく登場するのね
作者のお気に入りで読者人気が高いのかな? セブンティーンって週刊と月刊があって、
月刊の方が漫画が面白かった記憶があるような
オルフェウスも月刊だったかな
ハイティーン向けということで
週マには載せられないラブシーンのある漫画とか載ってた
と思ってたけど、今考えるとあの当時のラブシーンなんて可愛いもんだ どうせ今少子化で週マの売り上げピンチなんでしょ
おばさん向けにチェンジした方が得だよ もしも今の時代にベルを連載してたら
オスカルとアンドレはもっと早く恋人同士になって
われらをワクワクさせてくれただろうw 個人的に好きなのは、二人の思いが通じてから体が結ばれる前までとか
アンドレが居酒屋で喧嘩して気を失ったオスカルにキスして
オスカルが寝たふりしてる辺り >>99
私もこの時期が好き。
ただこの時期、二人は蜜月なはずなんだけど、オスカルが喀血したり、いよいよアンドレの目が見えなくなったり、辛い場面も多く、読むのが辛い。 オスカルがジェロにキスされてアンドレのキスを思い出したのって
居酒屋の帰りの方なの?
情熱的なキスを思い出したんだったら
ブラビリの方かとずっと思ってたわ >>102
オスカルの頭に浮かんだアンドレのイメージが、リボンの頃のアンドレなので、居酒屋帰りの方です。
あの居酒屋帰りのとき、オスカルはほとんど意識がなくて、フェルゼンのことを思って涙してるんだと思ってたので、「アンドレのキスに気づいてたの??」と私も意外でした。 >>104
アンドレにキスされた後涙を流していたから完全に気を失っていたわけではないのでは?
半分気を失っていても、感触って結構記憶に残ることが有るらしいですね。その場にアンドレしか
いなかったんだからそういうことになるし、案外イヤではなかったのでは?
ブラビリの時もアンドレの態度が急変したので恐怖だったようだけれど、自分から突き放す
事もできなかったね。その後特に警戒する様子もなく、ロザリーベルナールを見送った後
思わせぶりなセリフアンドレに言ってるし。 >>104
そっか、おリボンだから居酒屋帰りのキスかぁ
見た感じフレンチキスだと勝手に思ってたけど実は
吸うようにしっとりと私の唇を押しつつみ忍び込み
…てくらい濃厚だったのねw
あの時点では意識も朦朧として何されてるかもよく分からない状態で
キスの感触だけ残ってて
ジェロのキスではっきりとアンドレのキスだと悟ったのかしら >>105
そうそう、あのブラビリの後、気まずい様子もなく親密にしてたオスカルとアンドレ。
ブラビリの翌朝、どんな顔して挨拶したのか想像すると、こちらが照れるくらいなのに。 >>106
そう考えると、オスカルって本当に恋愛経験が浅いんだよね〜
まあ、何でもできるのに、恋愛下手なオスカルっていうのがまたファンの気持ちを盛り立ててくれるのですが。 今、自分の書いた文を読んだら、何故かタメ口でした。ごめんなさい。
20年ぶりくらいにベルばら熱が再燃して、勝手にウキウキしてて恥ずかしいです。
ビッテを20箱高く買ったのに、タンブラー当たりませんでした。 >>108
恋愛下手だけれど結構一途にのめり込んじゃうおっかなさもありますね。
まあそれも恋愛下手なせいんだろうけれど。本来の性を捻じ曲げられて
いた分、本性が現れると抑えが聞かないのかも。結局オスカルの男の部分
女の部分あらゆる意味で受けとめられて押さえられるのはアンドレだけだった
という事ですかね。深い愛情付で。 ↑失礼
恋愛下手なせいんだろうけれど→恋愛下手なせいなんだろうけれど
抑えが聞かないのかも→抑えがきかないのかも 外国の壮大な歴史漫画が本当に無くなったね今の少女漫画って >>106
本来のフレンチキスはディープキスなのよ。
だってフランス人のキスだもの。 外国の壮大な歴史ものなんて
私が少女漫画を読んでた20年も前からほとんどなかったし
あってもまったくウケてなかったよ マーガレット、今日が20日だから、今日発売かと思います。地域によっては早いのかも。
でも、最新号にはベルばら載らないんですよね。続きは1月初めだったかと。早く読みたいです。
昔に比べて絵柄が変わったのは確かなんですが、やっぱり続きが気になってしまう。 人が少ないですね。
ロザリー編の続きがでたら、また人が来るかしら? 個人的に20年ぶりくらいにベルサイユのばら熱が再燃し、エピソード編も含めて再度買い集めました。
過去スレ見てないので、もう語られてるネタかもしれませんが、池田先生は、アンドレにはもう興味ないんでしょうか?
エピソード編での扱いもあまり良くなく、何で??と不思議です。
本編の終盤は、(ファンや編集の要望もあったのかもしれませんが)、苦悩を乗り越えてオスカルと結ばれる展開に胸が熱くなりましたし、大きな扱いだったのに、エピソード編ではそれが感じられません。
黒衣の伯爵夫人あたりは、まだ良い描かれ方だったのに。
一説では、アンドレは池田理代子先生の最初のご主人をモデルとしてるので、描きたくないなんて話を聞き…
個人の主観でも構いませんので、このことについて語れる方、お話聞かせてください。 あともう一つ質問ごめんなさい。
リアルタイムで連載見てた方がいれば教えていただきたいのですが、どの辺りでアンドレがオスカルと結ばれると予測できましたか?
私は、最初に見たのが宝塚で、初めから結ばれると分かっていたため、その辺のワクワクは知らないので教えていただきたいです。 御大は最初の旦那と大恋愛だったのになんで別れちゃったんだろう >>123-124
御大は前に公式掲示板で「ベルばらばっかり!」と怒ってたし
ベルばらから発生するお金は若いオペラ歌手の応援資金の為みたいな事
言ってたからアンドレだけでなくベルばらに興味が無い風に思える
いつアンドレと?は「結婚!?」でふたりが見つめ合った時 >>126
ありがとうございます!
ベルばら自体に興味ない…なるほど。じゃあもしかして、新エピソード発行も、資金集めの一面があるのかもしれませんね。
個人的には、絵柄が変わっても純粋に続編が見られるのは嬉しいのですが。
アンドレとオスカルの2人だけのエピソードとかは、むしろご本人はもう描きたくないのかもしれませんね…涙
カップルフラグは「結婚!?」のところですか。そう考えると、やはりジェローデルはすごい重要な役割ですね〜! >>125
大恋愛だったんですね!知らなかったです。
そのラブラブ感が、ベルばらの作中にダダ漏れだったので、あんな名作が生まれたのかも。 今の御大にとってベルばらもアンドレもお歌の軍資金
又は金の成る木ぐらいの認識しかないんだろうな。悲しいけど >>129
だからあんなにコラボ企画も多いんでしょうね…
どうせやるなら、もっと原作画をバンバン使って、アンドレとオスカルのグッズを大量に生産して欲しいくらいですが。 アンドレとオスカルが結ばれると、どちらか死んで
また始めからループする世界とか想像して止まらなくなった >>131
ループもいいですねえ。
なんで2人はあんなに早く亡くなってしまったんですかねえ。せめて結ばれてから数年は生きてて欲しかった〜 エロイカではアンドレはアランやロザリーの記憶から消えてて悲しかった
オスカルは相変わらず神格化されてたけど >>133
空気だったなw
誰にも思い出してもらえないw そうなんですか!?
エロイカは未読で、これから読むつもりだったので、アンドレが出ないのは覚悟して読んでみます。
マーガレットのロザリー編では、ロザリーに思い出してもらえててよかったです。 >>135
ベルナールが五体満足でいられたのはアンドレのおかげだからね。
あの時興奮して「お前が私のアンドレにしたようにしてやる!」と鞭を
ベルナールに振り上げたオスカルを止めたのはアンドレだったしね。
オスカルは泣き叫んで相当興奮していたからアンドレでなければ
止められなかった。 なるほど、ロザリーにとって夫の恩人ですもんね。
黒い騎士の前での「武官はどんな時でも」は、きっと作者も好きなシーンなのかなと思っております。アンドレが死んだ時やエピソード編もこのセリフ出てきましたもんね。
さらにあの時、「お前が私のアンドレにしたとおなじように」とさらりと「私のアンドレ」のキーワードが入ってて、かなり好きです。
読み直した時に、「フェルゼンの前で言う前に、もう『私のアンドレ』って言ってるシーンあったんだ」と新たな感動。
アンドレは影、確かに。
でも、エロイカに一コマも出てこないんですね…。ベルナール、アラン、ロザリーが出てくるのにアンドレ出ないのは、正直意外でした。 そうか・・・。そこ考えられますね。
私もリアタイだけど、10歳になっていたか、なる前かくらいで、読みは深くなかったなと改めて思いました。
「結婚」よりも、恋愛を意識したのは、ジェロにキスされて「私の知っている唇は・・・」で、オスカルが
アンドレを思い出すところ。
ジェロにキスされて嫌だと思うのかなと思ったら、すぐに私の知ってる唇はときたんで、
キスじたいは嫌じゃないのかと不思議に思ってたという(笑) たしかに、あれだけジェローデルのキスを露骨に拒絶しておいて、「私の知っている唇は…」になるのは子ども心には不思議な展開かも。
リアルタイムで読めてたのは羨ましいです。私も毎週ワクワクしたかった。 ベルばらがヒットしてから御大は拝金主義になってしまった >>141
そうなんですか?当初宝塚やそのファン達に相当腹を立てていたのは聞いている
けれど、その時宝塚からいくらふんだくった?と攻め立てられたね。男装麗人は
ヅカが本家なんだから御大は現役の某ヅカ女優をイメージしてオスカル像を創ったんだろう。
ヒットしたのはヅカのお蔭だとかね。御大が怒るの無理ないけれどね。今まで一度も
ヅカなんか見たこともないしその某女優の名前も聞いたことない!と怒っていた。 ここ10数年の間の池田先生のインタビューなど読んでいると、宝塚に好意的なものも多かったので、そのお話は意外です。
ベルサイユのばらのおかげで宝塚が人気沸騰したのは事実みたいですし、ジェローデル編、アラン編などの外伝も続々と上演しているところを見ると、今は宝塚と良い関係なのかなーと思ってました。 池田先生は初代のオスカル役の方をものすごく買っていてオスカルそのものだと
言っていたので宝塚の生徒さん達には特に悪意はなかったと思います。
宝塚の雑誌に寄稿文を寄せてその方のオスカルを絶賛して心惹かれたと言っていました。
ただ宝塚の中の著作権を無視したお前の作品を使ってやると言わんばかりの横柄な態度や
過激なファンに剃刀を送ってこられたりでこれ以上は上演させないと釘を刺したみたいですね。
池田氏が若い女性だったので宝塚側も甘く見たんでしょうね。ファンを動員して週刊誌で叩くという
横柄な態度でしたが厳しい文書を池田氏に叩き付けられて急に態度が変わりました。
その後上演を許されたのはそれ以降宝塚側が謙虚になったんでしょうね。2回目の公演でその
初代オスカル役の方がアンドレ役を務めることになったのが大きかったのかもしれません。何度か
週刊誌にその方との対談が出ていました。 宝塚に関しては、知らないことばかりでした!
なるほどなるほど、あれだけの人気作になると、色々と儲けたい人が群がってきたりして、大変だったでしょうね… >>143
子供の時に第二次ベルばらブームで、一路真輝とかがオスカルやってたけど、
トップ娘役を売る為に、オスカルとアンドレ編と言いながら、ロザリー中心の内容に変えられたりしてたわ。
かなり微妙だったけど、今はジェローデル編、アラン編もあるのか。
むしろ開き直ったのかな。凄いねw >>144
榛名由梨さんか。
オスカル役よりアンドレ役のほうがハマっていたな >>147
顔立ちがオスカルそっくりで舞台に出てきた時びっくりしました。ただ当時としては
男役の中でも上背のある方でアンドレ役とジェローデル役の人が当時宝塚屈指の
大型の方が演じていたので様になっていました。私は初演から最後に見たのは鳳蘭さんの
フェルゼン榛名由梨さんのオスカル初風淳さんのアントワネット、瀬戸内美八さんのアンドレ
だったと思います。平成のものは知りませんが天海祐希さんがアンドレだったんですか? >>144
宝塚は榛名由梨のオスカルを見たけど
作者がそんなに気に入ってたとは知らなかった!
じゃあ原作で時々意味不明な名前とか出てくるけど
「ゆりさーん」と言うのは榛名由梨の事だったのかな
ここでいつか聞こう聞こうと思ってた >>151
天海祐希がアンドレ役で涼風真世がオスカル役の月組の奴は伝説かと。
とにかくルックスの完璧さが半端なかった。
涼風真世のオスカルがちょっとカワイイ感じはしたけどね。 >ゆりさーん」と言うのは榛名由梨の事だったのかな
原作ってベルばらのですか? >>154
ベルばらと思ってたけど違ったかな?
もしかしたら「おにいさまへ」かも
ベルばらには「エミリ」さんが登場したね ビッテが近所の駄目なスーパーでなぜかパッケージ全部置いてあったから
買って会社に盛って行ったら大受けした・
次の日なぜかロザリーとフェルゼンだけ箱が持ち去られた。
なぜその2人をw >>153
そうでしたか。あの二人なら美しかったでしょうね。お二人とも現在も大活躍ですね。
古い話ですが涼風さんの濃姫高橋英樹氏が信長だった正月ドラマが今でも好きです。
最後本能寺の火の中で「面白い生涯でございました、濃には」と言って信長の腕の
なかで息絶える場面は息を飲みました。宝塚でもやってほしい題材です。
天海さんのBossもカッコいいですね。 >>156
その二人だと
大昔の少女漫画の可愛いヒロインかっこいいヒーローまんまw
見た目王道 オスカルはかっこいいヒーローと可愛いヒロインの要素を両方持っている かわいいとカッコいい、納得です。
アンドレの前でだけ、時々すごく可愛くなるのがツボ。 >>160
吐血した後の「あっちへ行け!」〜「そばにいてくれ」のところとかね
あの後のキスは血の味がしたのではないかと あの場面はツンデレの真骨頂ですね。
尋問みたいに「私一人だけとちかうか!?」っていう愛の告白とかも。気の強さと、確かめずにいられない不安さが表現されてて、オスカルらしいなーと思います。 オスカルは普段勇ましくてかっこいいのに
不意討ちで女の可愛さを出されるとコロっといっちゃうよな ほんとですね。
アンドレは「お前らにオスカルの女らしさが分かってたまるか!」と言ってたくらいだし、女性らしさを感じる場面は色々あったのかもしれませんね。 >>148
オル窓だし、すれ違いかもしれませんが…
宝塚でオル窓やっていたことを知りませんでした!
再演もしてないみたいだし、あまり話題にならなかったんですかね?
テーマが複雑で重過ぎたとか?
榛名さんは、ユリウスじゃなくてクラウスだったんですか。ほお… ほんとですね。
アンドレは「お前らにオスカルの女らしさが分かってたまるか!」と言ってたくらいだし、女性らしさを感じる場面は色々あったのかもしれませんね。 末っ子の特徴か甘え上手ですよね。すぐ喚いたり拗ねたり泣いたり甘えたり
気持ちの移り変わりが激しい。アントワネットも末っ子でしたか?こっちも甘え上手は
よく似ていますが、我儘なのも似たようなもん。アントワネットも早々に私のフェルゼン
何て言っていますから二人とも独占欲も強いんでしょうね。ただオスカルは失恋に
悲しみはしたけれどアントワネットに嫉妬はしませんでしたね。 女の子って大変なのよ
泣いたり拗ねたり甘えたり
忙しいんだから本当 アントワネットも末っ子です。二人とも感情表現が豊かですよね。
オスカルは、かなり長い間フェルゼンに片思いしてたのに、アントワネットに嫉妬するような場面は皆無でしたね。
近衛連隊長として、王妃様をお守りせねばという気持ちから嫉妬もしなかったのか、王妃自身が既婚者で、フェルゼンとは決して結婚できないという事実から、むしろかわいそうと思っていたかもしれないですね。
フェルゼンに結婚話が出た時は、相手の容姿や家柄を気にしてオスカルはプンプン怒ってたので、決して嫉妬しない体質というわけではなさそうですし。 フェルゼンは二大ヒロインのハートをゲットする羨ましい男 その二大ヒロインのうち一人は既婚。もう一人は恋愛対象としては見ていなかったというね。
もてれば良いっていうものでも無いんですね。
大勢からモテなくても、好きな人と結ばれるのが一番幸せなんだろうな。 中東では不倫した王妃は公開処刑されたという話を聞いたけど
フランスはおおらかな国だったんだね >>174
ユニクロならユニクロならなんとかしてくれる
と思ったけど相変わらずのダサTに仕上がっててたねえ >>174
現在、ユニクロのサイトで見られるのって、ナポレオンジャケットのデザインだけですか?文章読むと、オスカルがプリントされたデザインもあるらしいんですが、私はまだ見てなくて。
私はまだこれから発表されるデザインが他にもあるはず!と期待しております。 これなら欲しいって言うコラボ商品がなかなか見つからないんですよね。
ビッテのパッケージは個人的には好きでしたけど、タンブラーはコレじゃない感じです。
純粋に、昔の本編のイラストでアンドレとオスカルのエピソード描いてくれたらなあ。 >>165
テレビで見ただけだけど、ユリウスがクラウス追いかけてロシアに行く所までだったから、そんなに重い感じでは無いよ。
音楽学校の楽しそうなシーンもあったし。
ただ...榛名由梨、この時既に専科で丸いおばさんだったんだよね。
瀬戸内美八のさよなら公演で、イザークは似合ってたと思う。
峰さを理のユリウスも、まあまあ。 なるほど!専科に異動されてからのクラウスだったんですか。
丸いおばちゃんと言う表現に不覚ながら笑ってしまいました。 >>179
174ですが私もオスカルのプリントはまだ見てないです >>181
オルフェは見ていないので分かりませんがその何年か前に榛名さん光源氏の役で
新聞で評判になっていた頃はまだ生徒だったのかな?瀬戸内さんもいたと思います。
新聞で見ただけですが、その画像はとても綺麗でした。 >>184
榛名さんの中性的な感じと、男らしいクラウスのイメージが遠かったのかもしれませんね。 >>183
これから、オスカルのデザインも発表されるはず!と思って待とうと思います。(期待しすぎない程度に) 榛名クラウスはこんな感じ。
ttp://blog.goo.ne.jp/882525-3103/e/f1da76d82f202df8bdbc38416272390f
足短いし太ましいし演技もコミカルで、クラウスのイメージからはかけ離れていたよ。 宝塚グラフの誌上ぴったり配役は美しかったわ。
これで見たかった。
ttps://ameblo.jp/rico-rico2013/entry-12199570736 間違えた。ぴったり配役はこっちだ。
ナツメさんにカナメさん、ベルばらメンバーでもあるね。
ttps://ameblo.jp/rico-rico2013/entry-12199570736.html >>189
おおーすごい!これは舞台で観たら面白そうですね。ありがとうございます。
ビジュアル的にもばっちり。
麻路さきさんピアノが上手だったと聞きますから、是非イザーク見てみたかった。そして天海祐希さんがモーリッツとは、贅沢な使い方ですね。(きっとこの頃はまだまだ若手でしたからね) 原作ファンの皆さんは、原作のどのシーンが好きですか?
私はアンドレがジャルジェ将軍にナイフを向けて「オスカルを連れて逃げます」と言ってから「生きていてよかった」までのシーンが好きです。 G線と告白の後ベルナールの所に行く前にキスするところ アンドレが何かを決意したかのように
ブラウスびりびりひっちゃぶくところ >>193同意
あのシーンほど美しいセクスシーンは見た事が無い オスカルがバイオリンの調律に失敗して
G線を切っちゃって手を怪我したのを
アンドレが手当てするシーンが好きだ。
初夜はこっぱずかしすぎてw
いや美しいんだけど。 >>194
まるっと同意です
二つのシーンともオスカルがメチャ可愛い
手当の時気まずいムードになるのもいいんだわ 192です。皆さんありがとうございます。
どれも、私も好きなシーンばっかりです。やっぱり、ジェローデルとの結婚話が出た後からのオスカルとアンドレは、ずっと名場面の連続ですね〜 それは私もちらりと感じました。
本来はアントワネット主役だったはずだし、フェルゼンはアントワネットからもフェルゼンからも愛される主要男性キャラなんですけどね。 わがままアントワネットに惚れているのが許せないんじゃあ アントワネットは、賭博に大金かけたり、オスカルの忠告を聞かずにプチトリアノンにこもったり、史実に基づいているとはいえ、贅沢三昧な様子に共感ができなかったんですよね。
ビジュアルは可愛くて、女の子受けする感じなんですが。 アントワネットは不倫というタブーを犯している上
地位も財産もある何不自由ないリア充だから同情の余地はない リア充だった分、後の不幸が激烈ですね。ルイ16世が本当に優しい人でアントワネット
を心から愛してくれる人だったので良かったですが。アントワネットの気持ちを知っていても
ついぞ彼女を責めませんでした。同じく優しく温厚でもこの点だけはアンドレと違います。
一応フェルゼンと本当に不倫関係があったのは最後の一晩だけということになっていますが
忍びあってはいましたね。 フェルゼンとアントワネットの関係は美化されてるけど
結局は不倫。 見て見ぬふりする陛下が可哀想 連載時期が後十年遅くて掲載誌も別だったら
マリーちゃんやジョゼフくんの本当の父親は実は......とかになってたかも。 王子王女が生まれた頃はフェルゼンはアメリカで従軍してたから無理でしょw
シャルルなら可能性は無くはないけど 先日シャルルの遺髪をDNA鑑定して間違いなくルイ16世の子だと結果が出たみたいだよ。
ツタンカーメンのDNAも分かってしまう時代だからね。彼は近親相関の間の子だと分かったんだね。 不倫自体は女性貴族には当時の欧米だとみられたことだからなあ
アントワネットの最大の問題は絶対君主制に拘泥して立憲君主制を理解しなかった
ことだろ。立憲君主制にフランスが平和的に移行していれば
少なくともナポレオンの台頭はない。世界史が全然変わる アントワネットは政治に全く興味無かったもんな
お母ちゃんは凄腕だったみたいだけど お母様のマリア・テレジアは、恋愛結婚の末、子ども16人も産んで、さらに政治的にも敏腕という。まさに女傑。 原作で、アントワネットがルイに「フェルゼンを愛しています」って告白する場面は、え?!それ言っちゃうの?!とびっくりさせられました。
そんなこと言われても、許しちゃうルイの心の広さ。 >>213
その時のルイは目は白抜き顔に縦線でカワイソス パリの街でフェルゼンとアントワネットの薄い本が売られてるのは笑った そうだろうと分かってはいても本人から
言われちゃうとキツイよね >>218
いえいえ、わざわざ返信ありがとうございます。
アニメの薄い本…?
色々聞きたいのですが、話が脱線しそうなので、追求しないでおきます!ありがとうございました。 >>211
史実では政治的介入も結構やってる。フランス軍の情報をオーストリア軍に
流していた暗黒面あり。バレンヌ事件とこの合わせ技でもう立憲君主制無理って
なったのが本当のところ >>220
いっそシシーみたいに遊び歩いてればいいものを
あれこれ政治に口を出したり
あげくはヴァレンヌ事件でも特注馬車を作れとか
こんなアホ知らんよ。 >>219
20話で、王妃とフェルゼンの不倫スキャンダル本が
街で売られてるシーンがあったよ >>222
おー、ありがとうございます。
アニメは、何年も見る機会が無くて忘れてました。
2人の不倫関係が、国民に広く噂されてしまってたってことですね。 その辺の行動が、フェルゼンとアントワネットの人気を落としている気がしますね。 アニメオリジナルエピソードといえばオスカルが自分の領地の貧しさにショックを受ける回。
それはジャルジェ家の年貢の取り立てが厳しいのとパパの領地経営が悪いせいだから。 ビッテのタンブラー当選ハガキ
欲しい方いらっしゃいますか?
ビッテのアイボリーショコラが大好きで42個注文したら
入ってました。 オークションとかで売ったりしない、ほんとに欲しい方に・・・
ちなみに2枚あります。 えー!二枚も当たったんですか、羨ましい。
私は30箱くらい買ったけれどだめでした。 >>228
かなり欲しいのですが、やり取りが難しいでしょうか? >>229
フリーメールでやりとりとかはどうですか? >>230
その手がありましたね!
本当に良いのでしょうか?とりあえず、よろしければ、詳しくはメールでということで、フリーメールアドレスこちらに掲示します。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6eab023aaf2a5ee6a70faae2206859) キン肉マンも生徒諸君も未だに連載してるからね
代表作があると漫画家は安泰だ >>232
キン肉マンは話はともかく、
絵が進化してるのが凄いと思う。 悪く言うと他の漫画書いても鳴かず飛ばずだから、
結局昔のヒット作書くしかない。るろ剣みたいにね。 今更なんだけど、初夜の晩、アンドレが「こんなおれのものになってくれるというのか」
と言うけど、「おれのものになる」という言葉が俗っぽくて興ざめ
オスカルもそれには直接答えていない
ずっと引っかかってたんだけど、どう思う?
「セピア色の化石」がどうたらなんて言う詩人なところもあるのにね 俗っぽいかな
やらせてくれるのか
よかよっぽどいいと思ったけどw
オスカルも「おまえのものに」言ってるし
個人的におれのものおまえのものって言い方嫌いじゃない >>236同意
それとオスカルは「おまえの妻に」「わたしの夫」って言ってるけど
アンドレは「おれの妻」って言わないんだよね
そこら辺がアンドレの身分差ゆえの遠慮みたいに感じた >>236
私は「おもえのものに」っていうのはアンドレのセリフかと思ってた
あれ、吹き出しになってないし微妙なんだよね
>>237
そう言われると納得
確かにアンドレは「おれの妻」とは言ってないね >>236
私も「おまえのものに」はオスカルとセリフだと思ってました。
それに、もともと「おれのオスカル」「私のアンドレ」と勝手に所有権を主張していた同士なので、あまり違和感はなかったです。 アンドレがオスカルに「おまえのものに」っておかしいでしょwww
時々「おれの わたしの」を所有権って言う人いるけど(確かかるたも?)
そういうニュアンスじゃないと思うんだけど上手く言えない 「おれのすべてはおまえのものだよ(今更だけど)」って、解釈したんだよね
フランス語は普通にいちいち所有権をつけるよ
モン・シェリ、マ・シェリとかさ
日本語なら「恋人」「愛しい人」っていうだけで、いちいち所有権つけないけどさ
作者がそれを意識してセリフを考えたかどうかはわからないし、そうではないと思うんだけどね >>241
なるほどー、「おれのすべてはおまえのもの」は、アンドレ言いそう。
その考えはなかったけれど、ちょっと想像できました。 >>241
なるほどそういう解釈もあるんだ
でもやっぱりオスカルがアンドレにおまえのものになるっていうのが萌える
主従逆転というのもあるし要は操を捧げるって意味だと思ってたから
おれのわたしのは
「我が」と付くと述語はなくても
後に来る名詞は愛しい好ましい対象になるというのと同じ感じで読んでた たしかにそうですね、所有権と言うよりは「私の大事なアンドレ」「おれの愛するオスカル」的な意味の方がしっくりきますね。
でも、個人的にはアンドレはかなり独占欲が強いと思ってます!
ブラビリの前に「おまえをほかの男の手に渡すくらいなら」と言ってるあたり、かなり。 >>244
たしかにw
小さい頃から仕えてたから人生の全てだったんだろうなぁ
本当に最後は結ばれて良かった そうだよね
馬車が襲われたとき、フェルゼンに
「あの中にアンドレがいるんだ」と言って
アンドレ・アンドレと名前を連呼しても「わたしの」がないと
あのシーンの重要な意味がなくなっちゃうよね
御大は短いセリフで急所をついてたわけだね
スゴイ フェルがいない時言ったら
フェルはオスカルは自分に気があるまま死んだと思う可能性あるから
よかった
じゃないとしゃくにさわる ほんとに、あの時フェルゼンの前で言ったからこそ、より意味のあるセリフになりましたね。
そして、その一言でオスカルの気持ちを悟り、民衆の前で「我が名はハンス アクセル フォン フェルゼン」と名乗るのはカッコよかった。 「私のアンドレ」発言を聞いた後の
フェルゼンの対応が男前
カッコいい 馬車がらみで2回もアンドレはフェルゼンに助けられてるよね
オスカルと一緒に命乞いもしてくれたし
だからアンドレと結ばれるなんて、はじめは想像つくはずなかった途中からリアタイの私 以前はフェルゼンを置いて逃げるなんて出来なかった、今は…今は…
その後が気になりますw
この時すでにアンドレへの気持ちに気づいてたのかな?
今よりずっと男尊女卑がまかり通っていて「俺の女」という表現も普通だった時代に原作読んだ私からすれば
「俺のものに」は特に違和感なかったなー アンドレへの気持ちに気付いたきっかけ…なのかな。
確信したのはジェローデルとのキスあたりかと思っているのですが、もう少し後かな〜 >この時すでにアンドレへの気持ちに気づいてたのかな?
フェルゼンの事が一歩下がって冷静に考えられるようになっていたという事では?
オスカルが泣いたり暴れたり感情丸出しの時って殆どフェルゼンアンドレの二人に関することでしょ。
後半は衛兵隊での大騒ぎもあったけれど。 もし、フェルゼンを好きなままのオスカルだったら、あの場でどうしたのかしら。
アンドレを見捨てて逃げるのは100パーセントありえないから、フェルゼンと一緒に共倒れする覚悟で民衆の中に戻るかな〜 御大はベルばらの後もセクースシーンを描いてるけど
OAの契り程美しいシーンは描けなかった >>257
その後というとオル窓にもあったんですか? 次回のマーガレット付録、ベルサイユのばらポチ袋とポストカードかあ。
どのキャラでくるかな。 ベルばらとエースでおなじみ
ってキャッチコピーもあった 最近のマーガレットがよく分からない。
そしておそらく、最近のマーガレット読者もベルばらをよく分からないでしょう。 新作読めるのは嬉しいけどベルばら浮きまくり
今のマーガレットの読者に申し訳ない感がある
こっちも他の漫画読む気がしないし
でも掲載誌はマーガレット絶対なんだろうな… 同感です。
現在のマーガレット読者から、ベルばらポチ袋?いらないのに。とか言われてるかと思うと泣ける。
でも、おそらくベルばら掲載号の売り上げは、他の号よりも多いはず。 私もベルばらだけ見て他の漫画はまったく目を通さず・・・
でも確実にベルばらのおかげで売り上げは伸びてるね
だから幾つも新エピがある訳だし ヒットしたのは花より男子あたり?
それともあれがヒットしたのはリアルタイムじゃなくて、ドラマ化してからなのかな?
個人的にはマーガレットなのに、異色な某BL漫画が載ってたのが驚いた 花男は連載時からヒットしてたはず。
友達から、「面白いから読んで見なよ!」ってオススメされた記憶があります。 尾崎南ってキャプ翼を元ネタにしたBL書いたとかいう作家さん?
読んだことないけれど良い作品だったんですか?マーガレット作家さん
だったんですか!私マーガレットって言うとアタックNO1とガラスの城
とベルサイユのばらまでしか知らないので。エースをねらえは途中で
パス。 花男連載時中学生から高校生だったけど
周りの子はみんーんな読んでた
道明寺派と花沢類派かに分かれてた…懐かしいw マーガレットは、昔は週間だったのにいつのまにか月二回発行に。
やはり売上が落ちたからなんでしょうかね。
それにしても、週刊であのクオリティの漫画を描いてくれた池田先生ってやはりすごい。 >>276
徹夜が続いたそうで、大変だったようですね。 ありがたいですね。その時頑張って描いていただいたおかげで、長い間楽しませてもらってます。 大河ドラマ直虎の脚本家、森下佳子がこのドラマを創るとき「ベルばら」の人間関係と
山田風太郎の活劇的世界を融合した世界を目指した。てあった…
ということは三浦春馬がフェルゼンで高橋一生がアンドレ、柳楽優弥がさしずめジェロか!? 「井伊谷のばら」とかいうタイトルの回がありましたね。 >>282
へ〜そうなんだ!
ちょっと無理矢理感あるけど当てはめるとしたらこんな感じかもね
>春馬フェルゼン、一生アンドレ、柳楽ジェロ
ばあや、アラン、ロザリーっぽいのもいるしw
アントワネットがいないな マーガレット最新号のベルばらポチ袋とポストカードが、早速フリマサイトに出品されていた。
ポチ袋の方が、昔のオスカルとアンドレでなかなか良さげ。 >>290
ロザリー編の続編は1月4日号だそうです。 集英社サイトのマーガレット次号予告に「ロザリー達を助けたのはあのジェローデルなのか!?」って書かれてた。
あのジェローデル以外にはあり得ないでしょ!と突っ込みたくなる。 >>293
主要キャラで生きてフランスにいるのジェローデルだけだもんね。ロザリーにアンドレと
オスカルの親密ぶりや最後に夫婦になったという話しっかり聞かされて逆上しなきゃ
いいけれど。オスカルアンドレのために一生結婚しないとジェローデルに宣言して
結婚の件断わったんだよね。ジェローデルもそれに納得したけれど結局ある意味嘘だった
ということ。夫婦になっていたということね。 オルカルとアンドレが夫婦になったなんてそんな事ジェローデルも十分承知でしょ
ロザリーが二人の親密ぶりをジェローデルに話すのか
御大がオスカルアンドレのファンサービス今更やるのかなぁ ジェローデルは、2人が夫婦になったと聞いても「ふっ…やはりそうか」「マドモアゼルが不幸にならなくて良かった」くらい考えそう。 >>293
ジェローデルのお兄さんだったりしてw
同じく長髪ワカメヘアーだし >>297わたしもそれ思ったw
ところでロザリー編って何話まであるんだろう
単行本一冊分いくのかな 「一生誰とも結婚しない」はアンドレのためだから、アンドレと結婚するのはありなのかなと。
初めは矛盾するなと思った時もあったけどね。 >>298
ロザリー編で14巻を出せそうな勢いですよね。ずいぶん前のマーガレット予告で、ロザリー編は前後編って書いてあった気がするのに、気のせいだったかしら。 >>299
一旦は誰とも結婚しないつもりだったけれど、ジャルジェ将軍から必死で守ってくれたの見て、気持ちが変わったのかと思ってました。
「誰とも結婚しない」と言ってた時点では、まだ貴族の身分を捨ててアンドレと結婚するところまでは具体的にイメージできてなかったのかなと個人的には思ってます。 エロイカ知らない人には、ロザリー編はちんぷんかんぷんだろうね >>301
確かにそうですね。私もそう思います。
でも結果的には、ジェローデルにとっては「言ったことと違うじゃないかい?」
ということにはならないかなと。
まあ、ジェロも、ものわかりのいい人と思うので、その辺はね…。 ジェロは良い人だから酷いことしないと思うが
オル窓で「誰とも結婚しない」とアレクセイにふられたシューラは
その後ユリウスと結婚したアレクセイ本人と一家を根絶やしにした >>304
片思いだったのに、シベリア送りになるまでアレクセイを助けようとしたアナスタシアとえらい違いだけど、
アナスタシアがシベリアでどれだけひどい目にあったか考えると報われなさすぎ
自分で選んだとはいえね
王家につながる身でも謀反人だから、特別待遇は受けていず、男たちに輪姦されるとか
相当な目に合ったと考えられる
そう思うと、アナスタシアのアレクセイへの執念も別の意味で怖い その後、彼女の身を案じていたのはあの気の強いお姉ちゃんだけ
アレクセイも、イザークもロベルタも忘れちゃったのか… 自分へのクリスマスプレゼントで
オスカルポーチでも買おうかな イザークとロベルタはウィーンにいたから、アナスタシアが捕まったその後のことは詳しく知り得ようがなかったし、
すぐに自分たちの生活のことで手いっぱいになったからね
アレクセイはアナスタシアどころか自分のおばあさまの惨殺まで防げなかった
あのおばあさま、愛しい孫たちにつくづく散々な目に遭わされたね
ユリウスがロシアに行かなかったら、あそこまでにはなってないね
ユリウスも母親がいないくなり、ドイツに居ても…って感じで、
アレクセイそのものが恋しくて、母さんが生きてても何が何でも追って行きたいって感じでもないと思った
その後の心の叫びでも、精神安定を求めてアレクセイを追っていって、愛そのものではなかったの?
と疑ってしまう独白もあったし。 >>303
オスカルアンドレが生き延びたとしても結婚はしなかったんじゃないかな
もちろん結ばれて夫婦同然にはなっただろうけど今で言う事実婚みたいな
なので屁理屈だけど「結婚しない」宣言はギリギリセーフという気がする
それにジェロもオスカルがそう宣言した時、本人も気づいていないアンドレへの気持ちを知って
結末は見えていたでしょ オスカルのアンドレへの気持ちは
オスカルより先にジェローデルがわかってたでしょ
愛しているのですかという問いに「わからない」って
いやそれもう愛でしょと
ジェローデル心の中で突っ込みまくってたかも 同感同感。
オスカルのアンドレへの気持ちは、ジェローデルもフェルゼンも気づいていたと思いますね。
リアルタイムで読んでいた読者は、じれったくて、やきもきしていたことでしょう。 ジェローデルより前にフェルゼンが馬車襲撃の際のオスカルの取り乱しようで
解ったでしょうね。傍から見れば実に簡単な構図なのにオスカル本人だけが
ぐずぐずしていた。一度彼を拒んでしまったので言い出しにくかったのかもね。 子供の頃からいつも傍に居て大好きな男の子だから
それがいつ恋愛として好きになったのか自分でも
わからなかったとか G線を切って「アンドレ アンドレ」って言ってるところなんて、完全に表情が女の子でしたもんね〜 >>315
アンドレにしか見せないあんな甘え顔を
フェルゼンやジェロや衛兵隊員達が見たらどんな反応するだろう アランとの決闘の後でアンドレの肩に顔を埋めていたこともありましたね。
ホッとしたんでしょうけれどあれ人前でやったのかと思った。 そんな、思わず見せるアンドレとオスカルの親密な様子に、衛兵隊の皆さんは嫉妬してたんだろうな〜と思います。
アンドレとアランが初めて殴り合いの喧嘩した時「いつも隊長にべったりくっつきやがって!!」みたいなセリフがあって、単なるヤキモチじゃんと思った記憶が。 >>310
「戦闘が終わったら結婚式だ」って言ってたじゃない
生き残る可能性がなくても言うのかな
生き残った隊員もいるから、指揮官だったけど、絶対に死ぬとも限らなくて
オスカルは未来を見ていたと思いたい
身分も捨ててたし、事実婚にとどめなくてはならない理由はないと思う >>319
自分は「この戦闘が終わったら〜」はもう命を捨てる覚悟でいると
当時読んでた小学生時代から思ってたんだよなぁ
まあここは前にも議論されていて
解釈は人それぞれだけど KIdsでは桂由美のウエディングにするか文金高島田にするかで二人でもめていましたね。
で革命延期でしたか?1970年代当時と比べて世界的に革命の正体が知れ渡って人々が
夢を見なくなったので原作者もギャグにしたんでしょうね。 オスカルアンドレファンとしては、やっぱり結婚してて欲しかったな〜と言う願望はありますよね。 >>322
そうですね。私はオスカルアンドレの単独ファンというよりこの二人が寄り添って
常にちょっと甘い雰囲気が漂っている状態が好きでした。純然たる不倫のアントワネット
フェルゼンや唐突なロザリーべルナールと違って独特の機知と春風が二人の間には
ありましたね。 チビ時代のアンドレはオスカルの誕生日に
虫とかカエルとかプレゼントしてそう >>321
三頭身のKidsじたい、シリアス路線でないわけだから
難しい意味はないんじゃないかな
原作では結婚自体が成り立たない関係なのに、花嫁衣装を和式にするか
洋式にするかでもめるなど、それこそ見果てぬ夢
ファンサービスもあったのかな >>326
トイレの話かと思っちゃった
和装洋装ね
オスカルは背が高いので、インドとか東南アジアあたりの
でかい布を巻くタイプも似合うと思う HAPPYBirthday
&HAPPYXmas
オスカル‼ ジェロからプロポーズされたのってオスカル何才位だっけ?
バラの花びら食べるのか?と問われて
「いけないか⁈」とムキになるオスカル
反抗期の中学生みたいでかわいいw 32歳かな。1788年フランス財政がひっ迫して云々の話が出ていたから。
誕生日前ならですが。子供みたいにすぐムキになるってアンドレが笑っていた
場面があったと思います。 >>331
ありがとうございます!
久々に宮廷に顔を出してアンドレがオスカルがヘソ曲げてたとバラそうとした時だっけ>アンドレのセリフ
何気ないシーンだけどいいよね
もうアンドレはオスカルにその頃から惚れてたんだろうなあ アンドレがいつからオスカルのこと好きだったか。ファンとしては気になるポイントですよね。
これはもう読む人それぞれで意見がありそうですが。
私は、近衛に入った時にはもう好きだったと思い込んでます。 >バラそうとした時だっけ
そうだったと思います。アントワネットの前でしたね。確かオスカルがドゲメネの事で
むくれて宮廷出るのサボったんですね。アントワネットがどうしたの?何か気に入
らない?って聞いてくれたんですね。彼女もオスカルの事よくわかってるなと思いました。
思えばアンドレを死刑台から救ったのも結果的にアントワネットですよね。大好きだと
言ってはばからなかったオスカルの裏切りで自分が死刑台行きになりました。
オスカルに降りまわされたという意味ではアントワネットもアンドレとどっこいです。
それでもまったく恨まれなかったんだから幸せな人ですよ、オスカルって。 リヨタンの周辺にオスカルのような三十路がいたんだろうか?
>>335様が指摘されたような可愛い三十路さんが 思想の違いだから、アントワネットはオスカルのことを悪く思っていないと思うし、
オスカルが動かなくても歴史はそういう方向に動いたでしょう
フェルゼンがジャルパパに言う台詞もそういう感じで、オスカルの死を悲しんではいても
革命側に与したことを悪く言ってないですよね 彼女の言葉にはフランスへの愛がほとんど感じられませんね。まあ当時は家柄が全て
の時代みたいだからハプスブルグ家という超名門に生まれて王妃になったアントワネットが
傲慢だったのは仕方が有りませんが。 心が14歳のまま大人になってしまった感じだね、アントワネットは 明けましておめでとうございます。今年もベルサイユのばらへの愛を語りたいです。 あけましておめでとうございます。
ロザリー編の続編、間も無くですね。 あけおめことよろ
年末御大がブログで今年最後のペン入れと書いてたから
ロザリー編はまだ続きそう アントワネットって庶民の税金は無限にお金が入る
打ち出の小槌だと勘違いしてたっぽい アントワネットとフェルゼンは結局不倫なのだが、夫に魅力がなければ不倫される夫が
悪い、彼らの恋愛を賞賛しよう、って感じになっているのが複雑なんだが・・・。
ルイの遺言状に「妻が自分に対して良心の咎があると考えていても、そんな物はないと
確信していい」と言う意味合いの文言があって泣けてきたことがある。
こんな自分は馬鹿なのかねえ。 史実ではルイは奥手で結婚7年くらいは関係を持たなかったって見たことある
それまでほっとかれたアントワネットも可哀想とは思うけど不倫は自分もちょっと嫌っすね
作中でも優しい旦那様に書かれてたしルイが不憫に感じる >彼らの恋愛を賞賛しよう、って感じになっているのが
そういう風潮になってる?
私は一度も彼らを賞賛しようと思った事ないわ
アントワネットにしたら好きでもない男と結婚させられた訳で
一般の不倫(好きな男と結婚した後に)とは少し違うけど
でも、彼らに同情はしない 正直、小学生で初めてベルばら読んだ時は何でフェルゼンとアントワネットが悲恋扱いなんだか、全く理解できなかったな。
アンドレとオスカル→身分違いで結婚できない、かわいそう。
フェルゼンとアントワネット→アントワネットは結婚してるのに他に好きな人がいる、かわいそうなの????
みたいな >>347
原作では肉体的欠陥のためという説明があったでしょ
子どもの頃は意味わからなかった
包茎だったらしいね
愛人いっぱいの15世と比べると、愛人を持たなかったんだから生真面目だよね ところが、現在だとその説が揺らいでいてね。手術していないのだと。 ルイ・シャルルもDNA鑑定の結果ルイ16世の子だと確定されたね >>353
そうなの?
数年前HNKでやっていたのでは、アントワネットの子であることは鑑定でわかったけど
ルイの子かどうかは何も言ってなかったので、そこが肝心なのに〜と思ってた フェルゼンの一族も鑑定は望んでいないらしい。自信がないんだろうな。 確か、DN A鑑定の時、あえて母子間の鑑定しかできないミトコンドリア法を採用したと聞いたような。 偽アナスタシアが何人か出てきて、本物だと主張した時には莫大な財産が絡んでるから
DNA鑑定があったらよかっただろうけど
今更シャルルの父親がフェルゼンだったとか暴かれてもねぇ・・・
そっとしといてほしい過去もそれぞれあるだろうからね >>356
そうですか?イヤ確かにルイ16世の子供だと言っていたと思います。
その後そのような話が出てきたんですか?パリ伯爵という方がブルボン家の
血筋で20世紀の時点ではいらっしゃるという記事を読みましたが、その後は
続いているんでしょうかね。 私が聞いたミトコンドリア法の話は、下記の本が出典でした。
2004年のものなので、もしかしたらその後、ルイ16世との関係も証明されてるのかもしれないですね。
『ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット―革命、復讐、DNAの真実』 >>359
ありがとうございます。読んでみようと思います。
フェルゼンの一族がまだいらしたんですね。アントワネットとフェルゼンの関係は
スゥエーデンの古城からアントワネットからの手紙が見つかってそれで二人の関係が
分かったと聞きました。当時の民衆や革命政府はフェルゼンの存在を知っていたんでしょうか?
原作では知れ渡っていて憎悪の原因になっていますね。 >>360
プロヴァンスあたりがその手の噂を流していたはずです。 ググると、ルイ・シャルルはマリー・アントワネットの髪の毛との
鑑定はしたようですが、ルイ16世との鑑定はしていないんですね。 今ちょうど手元に「図説フランス革命」という本があって、当時の風刺画とかがたくさん載ってるのですが、アントワネットは、フェルゼンに限らず、男女関係にだらしない女性として印象操作されてたみたいですね。
ジョセフ王子はボードユール?という人物の子どもだと噂を立てられ、その他にもディロン?という人物や小姓と逢い引きしてる風刺画とかもあったりしました。
ルイのすぐ近くで、下半身むき出しの愛人とイチャつく王妃の絵とか、かなり酷いものも。
こうしてみると、池田先生は少女マンガ向けに、かなり抑えた表現にしてたのかなとも思います。 ルイ15世とか動物と・・・と言うのもあったそうです。しかし攻撃の度が
異常すぎる。 雅子様叩きとは比較にならない程の
バッシングを受けてたんだねアントワネット 男子誕生が何より大事という件では日本とフランス皇室は似ていますね。
所謂男系で継いできて日本は女帝の存在はOKでしたがフランスは確か
女帝はいないはず。香淳皇后も男子誕生が遅くかなり虐められました。
正直王位帝位を横から狙うものがいると大抵のその配偶者が苛められます。
まして外国人だと些細な事もいじめの対象になるんでしょうね。 フランスの小説で「Les Roses de Trianon(トリアノンのバラ)」と
言うのがあって、主役が男性の服を着て剣を巧みに扱う女性。
彼女はトリアノンに行ってマリー・アントワネットに仕えるのだとか。
どっかで見た話に似ているW
ttps://www.babelio.com/livres/Jay-Les-Roses-de-Trianon-tome-1--Roselys-justiciere-d/561336 フランスで日本の漫画アニメは人気ですもんね。この小説もベルばらの影響なんですかね。 マーガレット最新号読みました!
思いのほかハラハラの展開で、次号が楽しみです。史実に基づく展開になるとは思うのですが、どうなるのかとっても気になります。
これ以上はネタバレになるので避けますが、絵柄もエピソード編が始まったばかりの頃に比べるとすごく良くなってるし、早く完結編読みたいです。 ありがとう早速本屋にいってきます ε=┌(;・∀・)┘ マーガレット最新号読んだけどこのロザリー編でエピソード打ち止めかなという予感 マーガレット「表紙には全連載作品のヒーローが袴姿で大集合!!」ってあるから
ちょっと期待したけどやっぱり御大だけ描いてないや 甥じゃないのん兄一家も
スウェーデンに亡命したって言うし
知らんけど フェルセンの何が悪徳権力者なのかさっぱりわからない。
大学の学長になり、革命思想にかぶれた学生たちを
抑えたりしたそうだが、その程度なら普通だろうと。 フェルゼンは貴族至上主義のレイシストになってしまった >>372
これ以外で生き残っている人いませんからね。 まだオスカル達が存命だった時代の話(外伝や、近衛の時代とか10代前半)ならまだまだ見てみたいけど、ドレスオスカルみたいな話だとファンとしては辛い。 ドレスオスカルは八王子タンか燐タンの生き霊が憑依したんだろな ロザリー編に出て来た、ファビアン・ノーベルって、新しいキャラクターですか?
エロイカとかに登場してましたか? >>380
20代の頃がすっぽり抜けてるんだよね。 フェルゼン弟とは別人の、ファビアンという人が出て来ました。
エロイカ読んだことがないので、もしかしら他のストーリーにも出た人かな?と思って。
初めてのキャラっぽいですね。 ソシエとアクアスキュータムと高島屋の宣伝に使われたベルばら漫画
単行本にして売って欲しいわ、高くても買う たまひよくらぶでゼクシイの続き本(子育てOA)の付録希望! 子育てはちょっと微妙だなあ
結婚準備くらいは笑って見られるけど
子育てまで行くと原作の持つエロスが損なわれるような気がする
まあ、原作のあんなところやこんなところが、
新編でかなり損なわれているのに何を今更かもしれないけど ジェローデル若作りの秘密は投げっぱなしで回収されない予感… >>390
夫の祖母だから、大姑?
仲良くやっていけそうですね。
むしろ、嫁と大姑が結託して、夫をやり込めそうな勢い。 >>391
やっぱり本物のジェローデルなんですか?甥とかじゃなくて? ロザリーもあまり変わっていないとか書いて有りましたね。ロザリーはオスカル達より
8歳年下とのことですから今40歳ぐらい? 本当ならアラフィフなのに30歳そこそこの見た目…てことは
実年齢と20歳のギャップだとすると、隠し子説もありかも
(下手したらソフィアとの隠し子)
下男が「ジェローデル」と言ってるからジェローデル家の者であることは間違いなかろうし。
まさか「あの時拾われた猫です」だったりしてw 隠し子の可能性もゼロではない気がしてます。
まさか、幻のドレスオスカルとの間の……スミマセン。 じゃあその子も幻ですね。オスカルとの淫夢でもみながらの娼婦相手の子供かもね。
ただジェローデルは三部会でオスカルの前から撤退して官位をはく奪され営倉入りだった模様。
オスカルはアントワネットのお情けで処分なしだったがえらい違いです。結局営倉入りの途中で
バスチィーユ攻撃が有り彼女も従僕も死亡。すべてが終わっていたわけで無我の境地になっても
可笑しくありませんね。 それにしても20才代のOA話が読みたいよう
ロザリーエピ読んで尚更の渇望感が 20代OAならラブラブじゃなくてもギャグでも美味しく頂く 20代の時って確かフェルゼンがもう一度フランスへきてアントワネットと
愛を確かめ合って独立戦争へ行ってしまったんですよね。その間に出産とか
プチトリアノンへ行ってしまうとかあったけれど独立戦争終わりまで一気に話が
飛ぶんですね。丁度ベルサイユ条約の時30代突入でそこから話がまた動くから
確かに20代の話は物足りません。アンドレの愛情表現が過激になるのも30代
になってからですね。 おリボンの頃のアンドレとオスカル2人のエピソードって少ないですもんね。 ジャムばらみたいな、あっさりした性格のアンドレ見たい アンドレって英語読みだとアンドリューなんだとこの前知った。
オスカーとアンドリューか。勇敢な者、って意味だとか。 オスカルは原作者がオスカーワイルドが好きだったからとか言っていました。
アンドレについては書いてなかったですね。 他サイトで、外国人の方が11月30日に「今日はアンドレの日です」って書き込みしながらアンドレのイラストをアップしたのを思い出しました。
キリストの4番目の使徒で、聖アンデレという人がいて、そのフランス語読みがアンドレだとか。そして11月30日が聖アンデレの日だとか。
聖書を読んだことのある人には、知られた名前なのかもしれませんね。 ありがとうございます。いろんな見解が有って名前一つでも面白いです。 英語読みの場合
オスカル=オスカー
アンドレ=アンドリュー
ジャンヌ=ジェーン
ディアンヌ=ダイアナ
ジャン=ジョン ルイはルイス。
英語のフランス革命解説番組で「ルイス・シックスティーン」って言ってた。 フランス人はダイアナ妃のことをディアンヌ妃と呼んでいたのか 史実のほうのフェルゼンにはマリー以外にも愛人がいたと知って驚いた
やっぱ作品内では美化されてるんだな ホントかどうかは分かりませんがフェルゼンが最初に目を付けたのは
アントワネットではなくデュバリー伯夫人だったという話もあるそうです。
デュバリー夫人は肖像画を見る限り大変に可愛らしいまあ男なら誰でも
クラッと来そうな人ですのであり得るかなと。 原作の中で、ヴァレンヌ逃亡の際にフェルゼンに旅券を手配したロシア人貴族のコルフ夫人は、フェルゼンのかつての愛人と言われてますね。
実際、偽造の旅券を用意するくらいだから、フェルゼンとの間によほどの信頼関係がないと成り立ちませんよね。 母の勧めでアニメ版をネトフリで見始めたら止まらなくなって夜更かしして一週間かからず全部見てしまった…
原作を是非是非読みたいのだけど、文庫版や愛蔵版や完全版、復刻版と種類が豊富でどれを読めばいいのか分からない
よかったらみなさんのおすすめを教えてください そもそも友人の愛人をこっそり自分の愛人にしていて、最後に
テュイルリーに来た時はその愛人の家にかくまってもらっていたのだけれど、
家にいる時は友人からも隠れていた>フェルゼン
その愛人からも借金してヴァレンヌ事件の資金を工面していた。
アントワネットの死後、友人に愛人の事がバレた挙句、彼女に
プロポーズして振られ、その愛人は友人と結婚した。 >>416
化粧箱に入った文庫版全5巻セットのやつは可愛くていいと思う
実物見たことあるけど飾って置きたいくらい可愛いかった
通販なら値段もお安く買えるし
外伝のお話も載ってるかはちょっと分からないけど >>417
借金?凄いですね。でもあんな凄い豪華馬車用意して私たち亡命しますよーって
宣伝するようなもの。逃亡中パリの街道間違えてかなり遅れて、正直間抜けというか
余り賢い行動していませんね。アランに忠告されながら豪華馬車でパリへ出かけた
オスカルも間抜けでしたが、その時以上に大変な状況だったのに。 >>416
少し値段は高めですが、どうせ揃えるなら完全版もおススメです。
雑誌掲載時のカラーページの再現もあり、外伝も収録されています。紙質もほかのものに比べて良いと思います。
まずは気軽に読みたいなら、文庫版もいいと思います。
アニメと原作は、キャラの性格や見た目なども違いますが、私はどちらも大好きです。 豪華馬車なんて、フェラーリかベンツに乗って貧民街を走る様なもんだ >>421
そうですね。愛する人のために気張っちゃったんでしょうね。借金までしたとは知りませんでした。
そう言えば家を担保にしろとか怒鳴っている場面が有りましたね。 >>418
>>420
ありがとうございます
大変参考になりました!
手軽に読みたい感じもしますが、カラーや外伝も捨てがたいし色々検討してみます ボロボロの大きくて頑丈な安馬車にしとけば良かったんだよ
貴族は金銭感覚狂ってるから湯水のように使うな アントワネットが豪華な馬車でないと嫌って駄々こねたんでしょ?
命掛かってるんだから殴ってでも大人しくさせてれば良かったのに
フェルゼン甘すぎるわ >>425
そうだったんですか!お手上げですね。まあオスカルもその辺り呆れて見捨てた感じだけれど。
陛下も本当に彼女に甘かったですね。 ほんとにね。
プチトリアノンの時、あれだけオスカルも止めてたのにね。 16陛下もワインしこたま積み込んだっていう…>豪華馬車
諌められなかったんだなフェルゼン あの時のアントワネット原作でも豪華なドレスに大きな羽飾りの帽子
逃亡するのに豪華絢爛な衣装を何点も積み込んでたそうだ(史実)
アントワネットは自分の置かれている立場をまったく理解してないよね 池田理代子さんと村田孝高さんのブログに「理代子さんがフランスのブランドとのコラボを抱えて忙しそう」と書かれているのですが、何のブランドでしょうね? フランスのブランドって聞くと、シャネルとかエルメスとか高級なイメージあるけれど、もっとリーズナブルかつカジュアルなブランドとのコラボだといいな〜 どんなコラボでしょうね。コロンとかトワレとか?何か雑貨?ブリザードの薔薇とか。
作者はオスカルを白薔薇にたとえていましたね。アントワネットが赤ロザリーピンク
ジャンヌ黒・ポリニャック夫人が黄色だったかな?歴史的には黄色い薔薇はなかったそう
ですが。 ユニクロとは、今年もコラボの予定みたいです。Tシャツ。 ポリニャックって本当にうまいこと逃げたなあ。
あの運だけにはあやかりたい。 >>437
確かに史実も調べたけど本当に世渡り上手やなぁって思ったw
運も強いよね >>438
あと有力者に気に入られる能力。
ポリニャックって王妃だけじゃなく、国王にも気に入られて
丁寧な手紙とか貰ってたって書いてあった。
二人とも人を見る目がなさすぎ! 国王が持っていたエッグカップ。これじゃ革命も起きるよなあ、と思った。
贅沢そのもの。
ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Weltliche_Schatzkammer_Wien_(153).JPG うまく行かなかったので再度投稿。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Weltliche_Schatzkammer_Wien_%28153%29.JPG >>441
ありがとうございます。凄いですね…。なんか食べた気がしないかも。
そう言えばオスカルの家も銀の食器を出せとか言っていましたね。 アントワネットってバブル時代のブランド志向な女子大生みたい >>442
確かに、日本人の感覚だとちょっと合いませんね。
正直こんな生活をしていて庶民の感覚を知れ、と言う方が無理難題かもしれません。
>>443
バブルどころじゃないのが凄まじいです。 >>414
それは面白い説ですね。しかしデュバリー伯爵は弟に暗殺されたと私は思っているんですが。
>>417
120億もの巨額の資金を個人で工面できるとは思えないので、私の勝手な想像ですがスウェーデン政府が関わっていると思っています。 >>445
どのようにしてフェルセンは資金を用立てたのでしょうね。 >>446
スウェーデン国王はフェルゼンがアントワネットと仲良くなったのでフランスにとどまり
スパイ活動をするように命じていました。スウェーデンとしては自国がフランスのように
革命が起こると困るので裏でフェルゼンを通してお金を出したと思っています。
当然極秘事項なので200年経った今証拠は闇の中ということではないでしょうか。 >>447
なるほど、するとフェルゼンの行動は必ずしもアントワネットへ愛情だけではなかったということかも。
勿論愛情はあったのでしょうが外交とはつくづく冷徹なものです。ある意味情の深い人にはできない
かもしれませんね。フェルゼンは民衆に殺されたとのこと。案外邪魔になった国王が裏で先導した
可能性もありますね。
>>446
スエーデンからの援助が有ったのなら頷けます。それでも借金して回ったんですから大変ですね。
そう言えばジャルジェ将軍も逃亡計画で資金を出していたんですね。コンシェルジェリーにいた
王妃に逃げるように計画を告げています。こちらはフランス国家に頼れるはずなくどうしたんでしょうね。 フェルゼンはアメリカ独立戦争にも参加してる
行動力があったし、頭もよかったんだろうね フェルゼンは最終的にスウェーデンの元帥にまでなってますし、実力のある人だったんでしょうね。
ロザリー編の次号で、おそらくフェルゼン出て来そうですが、どんな風に描かれるか気になってます。 スウェーデン国王のお気に入りでもありました。
でも、マリー・アントワネットの夫も恋人も死に方が悲惨というのは
何ともはや。歴史にifはありませんが、ルイ16世が元々結婚する
はずだったハプスブルク家の皇女と結婚していたら、誰も不幸に
ならなかったかも知れません。 >>448
どちらも超美人ですからねえ
個人的には、アンドレに告白した時のオスカルと第1部のユリウスが同じくらい美人。 終盤のユリウスは疲れきったおばさんだった
作者が私生活で心身ともに疲れていたのがわかる ユリウスは最後廃人同然になってかわいそうでしたね。 >>448
絶世の美人になるともう好みの問題ですね。アンドレやジェローデルアラン王太子etcに
とってはオスカルが世界一の美人だったんでしょうし、フェルゼンや国王陛下にとっては
アントワネットが世界一の美人だったんでしょう。ユリウスも同じ事。 オスカルはキツめのクールビューティー
昔の少女漫画の意地悪なライバルお嬢様の顔
それが可愛くなるギャップがいい 確かにそうかも。
典型的な少女漫画のヒロイン顔はむしろロザリーですもんね。 >>449
カーネーション事件ですね?ジャルジェ夫人は牢獄の近くで待機してアントワネットが救出するされるのを
待っていました。
恐らくジャルジェ将軍はアジトで待っていて即アントワネットを外国に逃がす予定だったのでしょう。 ユリウスはインテリジェンスがあまり感じられないのと
わかりやすすぎる感情が、美しさにマイナスを与えてる気がしないでもない
オスカルも直情的ではあるけれども、そこは宮仕えだから
アンドレの前以外ではダダ漏れにしないところが
美しさに気高さみたいなもんを付け加えてる オル窓が面白いのは初期だけ
後は絵の劣化についていけない オル窓がセブンテイーンへ移った後レオニードとの絡みが多かったあたりまでは
大変綺麗だったと思います。それ以降が絵も内容も酷い。アレクセイとの絡みはなんか唐突
記憶が戻っていないのにおざなりな書き方で話の筋も急に走り出すし。ベルばらもオスカルの
死後話が急に走り出したけれどさほど違和感がなかったんですが、オル窓はとにかく尻切れ
トンボでした。 ユリウスがあんな不可解な死に方(失踪)したのに
マリアやイザーク達があっさりしすぎてて違和感覚えました。
後味悪かった。
絵はあまり気にならなかったかな。 オル窓の絵は、劣化というより変化だと感じてました。
アレクセイが帰宅した時、暖炉の前で火かき棒持ってるユリウスは綺麗だと思いました。そりゃアレクセイも目がチカチカするってもんです。
ただ、性格的にはやっぱりオスカルの方に軍配が上がりますね。アンドレがいたおかげかもしませんが、あの混沌とした状況で最後まで気持ちが折れなかったのはすごい。 女である事は公表で軍人として鍛えられたのと
女である事は隠さなければならなく愚かな母の復讐道具として育てられた
そりゃ差が出ますわ メイン主役(いずれも一人主役の作品でないらから)
としての人気の差は歴然としたもの
オスカルvsユリウス そうですね。昔手塚治虫氏のオル窓によく似た設定の漫画を読んだことが有ります。
小品でしたが、男装した女の子が音楽学校へ死んだ兄の代わりに入ってきてショパンや
ポーランド解放の革命家やそれを追うロシアの軍人と知り合いその三人からやはり愛
されるという筋でした。 虹のプレリュードかな?
かなり昔に読んだから定かではないけど
オルフェウスと似てるような似てないような
読んだ印象は割と違ったような >>470
覚えてないんです、立ち読みで…。ごめんなさい。やはり手塚氏の小品のひとつ
新選組と一緒に読んだような記憶が。この漫画でショパンは彼女に一緒にパリ
へ行こうと誘っていました。名曲革命のエチュードはワルシャワ陥落をパリで嘆き
悲しんだ彼がロシアへの憎しみを込めて作曲したことになっていました。
ショパンとの亡命を拒んだ彼女はその革命家を射殺しようとしたロシアの軍人から庇って
射殺されてしまいます。最後にポーランド万歳!とつぶやいて死にました。 手塚治虫が亡くなった時に追悼企画で雑誌の付録として一度復刻されてる
今は電子書籍で復刻されてる >>465
昔は漫画を終わらせるために主人公を死なせる風潮があったからね ダーヴィト最初に見た時、すぐに消えそうなビジュアルかと思ってたら意外にも長寿キャラだった。 ダーヴィトはオル窓で一番幸せなキャラだったかもね、と思い、じゃあベルばらで一番幸せなキャラは誰かと考え始めて悩み中。
ロザリーは、なんだかんだで実母が生みの母に殺され、姉は極悪人、妹自殺。
ポリニャックも幸運の持ち主ではあるが、実の娘の1人は自殺、もう1人からは嫌われて逃げられてるし。うーん… アランの妹の婚約破棄した男は?
婚約破棄後アランに殺されそうになるも金持ち奥さんに庇ってもらって見逃されたし そんな脇役まで探さないと幸せ者が見つからないなんて、革命恐ろしい。
主要人物はほぼ悲惨な死に方をしてますもんね。
マロンさんが、アンドレとオスカルの死を知らずに亡くなってれば幸せな人生だったかもしれないけれど… ばあやさん、オスカルとアンドレの死を知ってショック死した訳じゃあないんだよね?
二人が夫婦になった事も知らずに逝ったのかな? エピソード編で、アンドレが死んだ後にマロンさんがリボンを返しに行ってるので、7月14日以降も少しは存命だったようです。
夫婦になったことは…どうでしょう。知らなかったかもしれないですね。 >>484
アンドレの気持ちには気付いていたが、オスカルのアンドレへの思いは気付いていなかったですね。 じゃあきっと天国で夫婦になった2人と再会して腰抜かしてるね
アンドレ、ヤキ入れられるなw
それともあの世でなら祝福するかな ワインを作り損ねて死刑とか、死刑なった女優の召使で裁判を傍聴したか
何かで死刑とか、もう無茶苦茶。 >>488
革命時に死刑になった理由です。そんな過酷な時代を舞台にした話なんですよね。 >>486
ばあやは、オスカルを祝福してアンドレに蹴り入れると思う。 ばあやは 手作りのウエディングドレスオスカルにプレゼントしそう あの世でアントワネットに土下座して謝るオスカルとアンドレ まあオスカルとアンドレはアントワネットより先だったし
謝るなら逃亡の時に「慣れないパリの道に迷う(?)」という
あり得ないミスをやらかしたフェルゼンだろう
試運転で逃走経路の確認してなかったんかと 陛下は処刑されるときも周りを気遣い誰も恨んでいなかったから立派だ ヴァレンヌ逃亡の失敗はフェルゼンだけのせいじゃないから謝る事はないわ
両陛下なら惨殺されてあの世に来たフェルゼンを労うんじゃないかな >>495
立派な方でしたね。本当に優しい温かい人でした。まあ世間知らずなのは王侯貴族全体で
オスカルだって似たようなもの。国家が王のものから国民のものに移っていく歴史の過程で
生きた人達です。幸せだったかどうかは本人が決める事でしょう。 兄ちゃんにしたいのはアラン
妹にしたいのはロザリー ルイ16世の時代は死刑件数も激減したと言うし、拷問も禁止、
福祉政策もやっていたのだけれど、焼け石に水。
敵兵を味方の兵士と同様救護する法律と言うのも設定していたと言うから、
この人がルイ15世だったら、革命が起きても立憲君主制にうまく
移行していたんじゃないかなあ。
軟着陸したんじゃないだろうかなあ、と言う フェルゼンは結果的に国王夫妻をギロチンに送り込んだのか そうなんですよね。
ヴァレンヌ逃亡の失敗がなければ、立憲君主制に移行できた可能性も高いと言う意見もありますし。 ヴァレンヌ事件は国王もおかしいし、アントワネットも変だし、
何であんなに優先順位の付け方が意味不明なんだろう。
中野京子氏の本だと国王がボロカスに書かれていると言うけれど、
全員おかしいんじゃないかなあ。中野氏は国王に恨みがあるのか、
他の本でも罵倒しているとか。 >>501
要因にはなりましたね。ココから過激化しますから。アントワネットがスパイのまねごとをして
フランス軍や政府の機密をオーストリアに漏らしたとか、かなり色々やってしまったらしいし。
一々バレるような事やっているんですよね。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8D1MO >>505
でも、マリー・アントワネットが情報を漏らしていた証拠はこの時には
挙げられず、裁判は証拠無しで死刑判決を下しましたね。 >>504
池田先生がインタビューで「理想のタイプはルイ」と言ってましたね。 新エピソードにはないけれどキッズに出てくるルイ16世素敵な人でしたね。
ボジョレーヌーボー持ってオスカルやアンドレやロベスピエールと飲んじゃうのね。
キッズはフェルゼンではなくルイさんが重要人物。お相撲大好き、メイド喫茶まで。
案外池田さんの日常の思いが出ているのかも。 若い頃はフェルゼンみたいな人と付き合い
ある程度年齢がいったらルイみたいな人と結婚するって勝ち組だよね、分かる
現代でもそういう女いるいる 実際のルイさんは怪力の持ち主で馬術の達人、人が扱いかねる大型銃も
使えたスポーツマンなので、相撲をやってもかなり強いかも。
本日はルイ16世の命日。せめて国外追放だったらなあ。 ルイが理想って言う人は恋愛対象じゃなくて
生活していく上で都合がいいからって感じがして
なんかヤ >>ルイさんの命日
そうでしたか…。どうか安らかに。肖像画ではチョットふっくらした優しそうな品のある
それでいて大男ですね。190cmぐらいある? >>513
192cmだそうです。しかも20台前半までは痩せ型でした。
スコップの端に小姓を座らせ、もう一つの端を持って腕を伸ばしたまま
肩の高さまで持ち上げたとか、スイス衛兵が使う大型銃を尻餅をつかずに
撃てる宮廷で唯一の人間だったとかと言う話が伝わってます。 そうそう、190センチ超えてたという話ですね。
漫画ではずんぐり体型でしたが、実際には長身で筋肉質だったとか。
ガッチリ体型で長身、贅沢しなくて優しくて浮気しないなんて、むしろモテ要素ばっかりな気がします。 史実なんかどうでもいいよ、漫画だし
歴史おばさんが語りたいのかな 当時のビラにあるルイのお腹ポッコリは悪意で描かれたのかな
ベルばらは最初から二重あごだから太ってるってイメージだな
ベルばらKIDSでボジョレーヌーボー飲みましょうって所に
シャトーマルゴー持ってきたんだけどねはちょっとかっこいいと思った
私も人の事言えんわw イノサンに出てくるルイ16世は線が細く描かれているね
フェルゼンの肖像画を見たときは全然かっこよくないと衝撃を受けた
ベルばらとイメージが違うって >>517
そうそう。価値を知らないロベスピエールはそんな安物ほっといてこっちのボジョレー
飲もう云々。事情知ってるオスカルアンドレは冷や汗かきながらも結局嬉々として一緒に飲んじゃう。 長身、筋肉質で理系(地理学とか科学技術とかに造詣が深く支援してる)
今だったらモテモテなんだよなあ
>ルイ16世 歳とってからアランに親しみを覚えるようになった。
友達になりたい。 ベルばらもオル窓も不幸になる人多すぎ
姉ロッテは吐血した後どこいった? 登場人物不幸だけどみんな一般人には味わえない濃い人生送ったね そうですね。幸不幸は自分で決めるものだし。オスカルは人生に悔いなしと言って死んでいったし。
ただ長寿を全うした人物が殆どいない?畳(ベット)の上で死んだ人がいないという事ですね。
ロザリー達生き残った人達がどうなるか分かりませんが。 なんだかんだで、絶望的な片思いから夫婦になれたアンドレは幸せ者なのかなとも思う。 ベルサイユの薔薇 腐女子にも受けそう
昔、BLとか無かったし >>525
ばあやぐらいだね、ベッドの上で一応全う
ルイ15世はトラウマ ルイ15世の最期、初めて読んだ時本当に怖かったわ
ベッドの上といえどもあの死に方はいやだわ
ばあやは画家さんにも思いを寄せられてたり
周りの人たちを愛し愛されていて一番幸せかも >>529
ルイ15世といいデイアンヌといいかなりすごい描写でしたね。
まあ当時は特に問題にはなりませんでしたが。ハンセン病で顔が崩れた
元絶世の金髪美人の画など平気でマーガレットに出ていました。別の漫画
ですが。ライ病という言葉も当たり前のように使っていたし。 ばあやはオスカルアンドレの死後どれくらいで逝ったのだろう
原作読んだ時は後を追うように、せいぜい数日から10日くらい後かなぁと思ってたけど
新エピでアンドレのリボンだっけ?幼馴染に届ける気力が起きるくらい
間が空くってのがなんか違和感 >>531
作者がその設定忘れているんでは?おかしな話でしたよね、新エピ。
まあでもあの時のオスカルのバカにしつこいアンドレを見ていたという追及。
女の勘は怖いですね。 ばあやがどうやって幼馴染の所在を知ったのかもよく分からなかったですもんね。 そもそもばあやはアンドレを引き取るときは既にジャルジェ家にいたし、アンドレの幼なじみを見かけたのは引き取るために一時的に帰ってきたとき
しかも名前も知っていたかどうかさえわからない 無理がありまくり
アンドレがずっと持っていたわけでもなく、ばあやに預け切りのリボンだったし。
「あの子が大切に持っていたんだよ」なら、相手も喜ぶだろうけど。
せめてそういう設定にでもすればまだ通じるものがあるけどねえ 結局アンドレにオスカル以前の幼馴染がいた。でも彼女はずっと思い詰めていたが
アンドレは事実上彼女の存在すらほとんど覚えていないという事ですね。アンドレの
意志が入ったエピソードじゃないですよね。あの場でのアンドレの意志は目ざとく彼女の
アンドレへの視線に気付いて心を泡立てるオスカルに自分はオスカル以外見ていないと
改めてオスカルに宣言している事。 オスカルに片思いしてた人物も多いけれど、アンドレに片思いしてた女の子も多いと思う。
アンドレにハートマーク飛ばしてた侍女さんみたいなのが他にもいそう。 昔の少女マンガで強引にキスされてしまうシーンはあったけど
勢い余ってベッドに押し倒してブラウスを破いてしまうまでっていうのは無かった気がする
なんでそこまで描いたのか長年の疑問 >>538
宮廷でも私はアンドレのほうがいいわあ、とか言っていたのいましたね。
まあ男女関係なく面食いらしいオスカルが心底惚れたんですからモテ
るんでしょうね。 よく見ればハンサム
ぱっと見は普通だけど
実は顔立ちが整ってるタイプてやつなんだろう >>540
疑問に思う気持ち分かります。
そこまでしないと、鈍感なオスカルの気持ちは動かないからとかですかね?
キスだけなら、ジェローデル、アラン、ジョセフあたりともしますし。 御大曰くアランのキスもいきあたりばったりだそうだから
勢いというか 勢いでも面白いのが傑作の所以。でも、アランもベルナールも
死ぬしなあ。ジェローデルだけか、生き残りは。 ロザリーはフェルゼンを初めて見た時、「美しい方」と頬を染めているのに対し
「よく見ればハンサム」ってことはフェルゼンとは差がつくのかなあ
と思うこともあって複雑 フェルゼンと差がついて結構
アンドレが絶世の美男子なんて返って嫌だわ 絶世の美男子でもないし、身分も名誉も財産も武力も何も持ってないアンドレが、大逆転でオスカルと夫婦になるのが醍醐味。 絶世の美男子だと従僕には不向きなんで「絶世」までは全然求めてないのよね
けどギャグシーンにしても「よく見れば」は複雑
アランは「ハンサムがだいなし」と言っているけどね
ちょっかい出す時の言葉ではあるけど、これはからかいではないと思いたい アンドレとジャルジェ将軍は案外馬が合うかもね。
新エピでジャルジェ将軍アンドレの気持ちわかる人
なんじゃないですか?一人の女性を愛し続けてその
人には誠実だけれどかなり情熱的で手を出すときは
…。オスカルはその辺無意識に父親に近いアンドレに
惹かれて行ったのかも。 よく見ないとわからないハンサム
地味でオーラがないのかも
従僕だから正解だよね
フェルゼンは華やかな美形 アンドレとフェルゼンでは着ている物が全然違うし
華やかでお洒落な宮廷服と地味なお仕着せ
着てる物でも印象変るしね フェルゼンに華があるなと思ったのは馬車襲撃でアンドレオスカルと助けたあたりからね。
それまでは美形キャラだったんでしょうけれど華のない人だなと思ってあまり注目しなかった。
連載当時人気なかったしね。私も興味なかった。ある意味アニメの方が動きが大きくて魅力的
だと思った。 真面目すぎて不人気の出木杉君か藤堂さんみたいなキャラだよフェルゼンは 話の設定では
フェルゼン絶世の美男子モテモテ
アンドレそこそこハンサムモテたりもする
読者人気はまた別 ジェローデルも眉だけ真っ黒だし、オルフェウスのアレクセイも、髪の色素は薄いのに眉だけとても凛々しい。
池田先生の好きなビジュアルなのかな。 ジェローデルの不老の謎は全身皺取り整形したからか?
彼の財力なら不可能ではない。 名前よく覚えてないが
オスじゃない方がオスカルでオスが安藤だっけ?
オスが交感性眼炎になったことだけは覚えている >>560
解読できた!
女性がオスカルで、男性がアンドレ。
男性の方が交換性眼炎で失明したってことか。 交感性眼炎
一方の眼球に外傷を受け,ブドウ膜が強く侵されたとき,受傷後2〜12週後あるいはそれ以上を経て反対側の健眼にも急性びまん性ブドウ膜炎が起る現象をいう。
悪化すると視力低下、失明の危険性もある。 バスティーユ牢獄って、日本の網走ほどでないみたい。
地名が洒落てるから、そこの恋人たちなんてタイトルも似合う。 その頃のフランスの牢獄はお金を出せばよい待遇を受けることができた 冷えと湿気は女にとって命取りって
きっと大人になれば分かるんだろうなぁと思ってた小学生当時
おばちゃんになった今、冷えは分かるけど湿気は?だった
むしろ乾燥の方が怖い >>569
私も。しかも作者は24,5歳で書いてる台詞
命取りって言うからには相当なんだろうかと思ったけど今もあんまりわからない
冷えは女だけの敵でもないし 湿気が体の中に入り込み、溜まり、ムクミの原因になるらしい。
更に冷えて自律神経やられるそうな。
冷えると子宮が痛くなる事もある。 ロザリーがアントワネットが出血しているって言っていましたね。女性系の病気を発症
していたのかもしれませんね。どちらにしても冷えはよくない。フランスは気候的に
乾燥している時期がほとんどなので、それに慣れているフランスの人に湿気はきついかも
しれませんね。 今みたいに衛生環境よくないから湿度があるとカビやらが…
具合悪い上に寒くてジメジメなんて考えただけで気が滅入るわ 子宮がんとも言っている人もあり、それならヴァレンヌ事件が成功していても、
先は長くなかったのかなあ、と思いました。 しかしロザリーも40になっても老けないな
さすが万年少女 アンドレは片目しか怪我してないのに何で両目とも失明したのか子供の頃読んでて不思議に思ってたんだけど、そういう事だったのか! >>577
私も!
>>564
長年の謎を解いてくれてありがとうございます >>567
思い出した
リボンの騎士で刑務官に金を払って待遇良くしてもらう話があった ここの皆さんはユニクロのTシャツ買いますか?
私は好きな絵柄だったら買ってしまうかも
部屋着用ですが 私もデザインによっては買いたいです!
まだ、ナポレオンジャケット以外のデザインって発表されてないんですかね?
シルエットとかで、分かる人にはベルばらと分かる程度のデザインなら着たいですが、派手派手ならば部屋でハンガーにかけてディスプレイ用かなあ。 ベルばら40周年記念Tシャツ持ってるけど黒地に胸の所にオスカルの顔が10cmくらいプリントされていても
ベルコラボTシャツて案外気がつかれた事無かった 池田氏のベルばらの次の連載では主人公たち病気や自殺で死んでいましたね。
当時白血病とか心臓病で死亡って言う筋の少女漫画で多かったですね。 夭折の宗方コーチは白血病?再生不良性貧血?だったなあ 宗方コーチってまだ30にもならない若造だったんだね >>590
笑
少女にとってはオジサンだよね
オスカルの最期の年齢も計算してアワワ・・・だったもんね ジャニタレですらもう40過ぎてる今は 30代はまだ若者 次号のマーガレットで、50代になったフェルゼンが見られるのかどうか… フェルゼン、デスラー総統みたいな悪徳権力者になってたりして フェルゼンがオスカルに「もし初めて会ったあの時お前が女だと分かっていたら
二人の間は違っていたかも」云々。もしあの場にアントワネットがいたらドウ言った
だろうねフェルゼン。 フェルゼンがアントワネットに懸想したのは何より彼女が王妃だったからに他ならないので、
オスカルが最初から女性だと分かっていても、どうかねぇ フェルゼンのセリフは、優しい男が良く口にする社交辞令みたいなものなんだろうね。 あの世でフェルセンとアントワネットとルイはどう言う関係を保っているのかw 「最初から女だとわかっていたならもしかしたら…」と言われるのと
「女だとわかっていたとしても君とは友人以外にはなれなかっただろう」と言われるのとじゃ
オスカルにとってどっちがいいんだろ マーガレットのジェローデルがポーの一族とコラボして不老不死に
御大ぃ公式でそれやったらダメでしょうよ ナニソレ!?
気になりすぎる。まだ最新号マーガレット入手してないんだけど… 不老不死があるならオスカルとアンドレ生き返りがあっていい ルパン三世であったような
石像になったアンドレを救おうとするオスカル >>606
うんうん、どうせやるならそれくらいやっても構わない。 生き返っても
子供生んで子育てして…
とかいうのは勘弁 >>608
救うというより自分もそこへ同じ石になって傍にいたいという願望ね。
関係ないかもだけれど新エピソード7でオスカルが鏡に向かい合って
彼方側へ行く場面があったけれどルパンにもオスカルが鏡のそこで宝冠を探す
場面があったのね。ルパンに協力させて宝冠を奪い取って、用済みと彼を殺
そうとしていたから。 ふたり一緒に石像になっていつまでも一緒にというラストにはちょっと
ウルッときたわ >>611
そう言えば最後はオスカルが台座に登ってましたね
思い出しました >>614
アンドレはキチンと制服着ているけれどオスカル裸なんですよね。
それで彼に縋りついて石像になっている。後世の人が見たら複雑な気がする。 アントワネットの怒りをかって、生きたまま石像にさせられたみたいな設定じゃなかったかな?
それで、永遠に一緒にいたいと思ったオスカルが、自分も石像になった話だったような。 マーガレットやっと読めた!
ほんとにポーの一族とコラボしてた!!びっくり。
出版社違うよね?萩尾望都先生の寛大さにもびっくり。
複雑な気持ちだけど、少女漫画ファンとしては、むしろ贅沢な展開。
ある意味、ジェローデル大出世だなあ。 >>618
オスカルはそのために生き返ったか、250年以上生きていたというわけ?
それこそ夏の京都嵯峨野の怪奇シリーズだね。人の血を吸って恋人を求めて
生きて妖怪になった絶世の美女とか。不老不死の薬は死んだ人間を生き返らす
わけじゃないんだね? フェルゼンあのまま地縛霊として出てきそうな雰囲気だなぁ
こち亀の日暮思い出したよ 池田理代子ならタレイランばりの美中年にも描けたろうに、
ずいぶんと険しい爺さんに仕上げたもんだわな…
御大は自分が手がけたキャラは最後までキッチリ殺さないと気が済まないんだろうけど、
池田キャラの中でもトップクラスにみすぼらしく描かれたキャラになっちまったな、フェルゼン
で、ジェローデルは今どこで何してんのかというw フェルゼンはすごく気難しい年寄りって感じに描かれてましたね。
ロザリーを「お前」って呼んでるのも、前の紳士的なフェルゼンとは違うイメージでした。
ロザリーと会った時は、馬車の中から「娘さんけがはありませんか」みたいな態度だったのに。 フェルゼン50代にしては老けてたな。70代くらいに見えたよ、
これならオスカルとアンドレは美しいまま死んで良かった 命がけで逃がそうとした恋人が
ギロチンになれば気難しくなるのも
無理は無かろうと すっかりやつれたフェルゼンもあの世では若い頃の姿に戻るんだよ 地味にノーベル平和賞への伏線らしきものあったね
フランソワをスウェーデンに足止めさせるためだけのキャラだったんかなぁ 萩尾望都はポーの新作で信者からブーイングの嵐だったからベルばらとのコラボなんてどうって事ない あの世でもフェルゼン、アントワネット、ルイの三角関係は続くのだろうか。 >>632
オスカルなんて三角どころの騒ぎじゃないですね。でも本当にオスカルよかったですよ。
ジェローデルと一緒にならなくて。彼ヘンな薬飲まされたのか分からないけれどオスカルも
事と次第によってはまともに人間として生きられなかった。花は枯れるからこそ美しいって
言っていたのに。 しりたかったらアニメイトへいらっしゃい!
https://www.animate.co.jp/
興味はあるけど行きにくい… ベルばらは現実的なストーリーが売りだったのに
不老不死なんて非現実的な話が受け入れられない 話の整合性なんてどうでもいいんだろうな
ポーの再開はニュースネタになるほど話題だったのに
ベルはその点スルーされたからポー人気にあやかりたいのかね >>629
ファビアンのエピソードは、なんとなくオル窓を思い出させるような雰囲気がありましたね。
スパイやら暗殺やら >>637
史実はフェルゼン自身がスパイという説もあるそうですね。
オル窓の時代は丁度第一次世界大戦時ですのでまあスパイは
多かったでしょうね。 単にりよたんは老け顔のジェローデルを描きたくなかったのかもね >>643
そういった告示のようなものがあったんですか? フェルゼンが虐殺される最中ボロボロにされた姿でアントワネットとオスカルが迎えに来てくれた
妄想を見るのでやはりアントワネットは勿論ですが結構オスカルの事は気になっていたんですね。
この人原作では自分からダンスに誘ったのこの二人だけですね。まあその場にいたたぐいまれな美人
二人に声を掛けたという事ですか。 >>644
いやまだ続くという告知はないけど
これでエピソードは終了というのも出てないから 今回、とうとうフェルゼンの虐殺シーンも十分に描かれていたし、ロザリーの晩年のコマもありましたね。描くべきものは全て描かれた感があります。 バンパイアになったジェロだけ、ときめきトゥナイトみたいな路線になりそう あと始末されてないキャラはいたかな?
ジャルジェ将軍とル・ルーくらいか? >>649
そういやときめきにジェロみたいなキャラいたわ!
死神のジョルジュ モトさんが良いって言った!バイりよたん
作家としての矜持も何もない人だとは知っていたけどw 私もそう感じました。ロザリー編、読み応えありました。 連載当時10週で切り上げた時の心残りをぶつけた、って感じがした
読み応えあったわ
で、ジェロの件だが。 ジェロはバスティーユの時近衛隊撤退の罰で営倉入りしていてその間にオスカルアンドレが
亡くなっていたんですね。アントワネットの厚情で処分なしで二人で幸せの絶頂の時に
ジェロは気の毒でしたね。アベイの部下は助けてもジェロには頭がいかなかったんですね
オスカルは。 出動前に「見ているかジェローデル」って気にかけてるよオスカルは
衛兵をかんたんに釈放したのは出動のためとアントワネットが言ってる
近衛隊長のジェロを救おうにも力及ばずじゃなかったのん? やっぱり後付けだと辻褄が合いませんね。原作時は営倉入り云々
考えてなかったんでしょうね。 ジェロが営倉入りになったというのは原作にはないよね
細かいことに触れていたら、当時の連載はスピード感がなくなってダレてた気がする
本編は9巻、外伝があるから10巻になってるけど、当時では異例の長期連載だし 不老不死のジェローデルは今頃パリの片隅で
猫カフェの店長をやってそう >>660
旧貴族の屋敷を改造してレストランやカフェホテルにしている事有るみたいですしね。 今回の読んでないけど
エドガーってオスカルとかのちょい上の世代か 最初からフェルゼンよりはジェローデルの方が人気なかったっけ? フェルゼンは当時から空気
不倫キャラが小学生に人気になったらそれはそれで問題 小学生だったけどジェローデルより断然フェルゼンだったけどなぁ
不倫とかいう認識あまり無かったし
ジェローデルのあの白眼がなんかダメだった
オスカルから潔く身を引いたのは見直したけど >ジェローデルのあの白眼がなんかダメだった
私もです。一応容姿端麗の部類に入る設定ですが漫画では始め全く魅力感じませんでした。
身を引いた時は見直しましたが、むしろアニメですね。彼が大変魅力的に描かれていたのは。
大体漫画じゃ一番初めに出てきたニコラスの代わりを務めよと言われた時の顔と次に出てきた
王太子見送りの時の顔が違いますもん。ただフェルゼンにもあまり魅力感じませんでしたが。 ジェローデルとアンドレって、初登場シーンからは、こんな重要なキャラになるとは予想できなかった。 ジェローデルってそんな重要キャラか?w
原作では数ページしかでてないし
アニメではのちにオスカルに求婚する伏線でそれなりに出てたけど 実はポーの一族を読んだ事が無いんだよね。
萩尾さんのSFみたいのは読んだ記憶あるんだけど。
ポーの一族読んでみるかな。 >>670
ジェローデルは後半は原作でも出番は少ないが重要なところで出てきますね。
彼女に求婚したことである意味女として穏やかな生活や可愛い子供や華やかなドレスや
全部捨ててでもアンドレを失うほうが怖いと感付かせてしまったし近衛隊を撤退させたこと
がその後の行動に拍車を掛けましたね。作者は当時は後は流したみたいですが。 フランス革命はバスティーユで終わったのではなく、その後の流血が
延々と続くから、果たしてオスカルやジェローデルの行動が正しかったのかと
思えてくるなあ。 種村〇菜スレだと、連載中、毎回誰かが画像あげてくれて面白いんだけどなぁ。
マーガレットの漫画つまらないから買う気になれない。
不老不死にされたんなら オスカルひとすじでなくてもいいと思う。
寂しいだろうから 女でも男でもいいから誰か一緒にいてくれれば。
漫画家同士仲が良いなら コラボ漫画描いてくれてもいいな。ガラかめとスケバン刑事の
マヤの一人舞台で命狙われるやつとか
狼少女蘭と超少女明日香のとか。 >>673
大方革命なんてこんなものでしょう。だから正しかったかどうかは歴史が決めるので
その上での悪名なら甘んじて受ける覚悟がないと。当然、民衆の支持を失えば死刑台行は
免れませんしね。明治維新は世界的にも稀有の例で慶喜公がギロチンにかけられることも
ありませんでした。フェルゼンが死んでわずか半世紀少々でに起きてるんですよね。 >>675
ルイ一六世、と言うフランスの本では昭和天皇が何もされなかったことについて
書かれており、だから国王を殺す必要があったのか、と言われていました。
慶喜はよく助かったと思いますよ。 >>673
ロスピエールの恐怖政治→ナポレオン帝政→第二王政→第二帝政→プロイセンに敗戦→民主化 もう、「イノサン」や「第三のギデオン」とコラボすればいいじゃん。
ハセガー先生のナポレオンでもいい。 ジェロたんが現代でオスカルグッズあつめてるギャグ漫画かもん オタクジェロなら特注で高価な猫耳オスカルフィギュア買いそう 3月に発売になるロザリー編の単行本、少しだけ加筆される予定ですね。
どこかな〜。ジェロのエピソードはこれ以上掘り下げない方がいいかな。
フェルゼン死後のフランソワとロザリーのその後はもう少し見たいかも。 ジェロ吸血鬼なら、アンドレ狼男、オスカルろくろく首の
パラレルが見たい。キッズでやらないかな? すっかり影の薄いベルナール
エロイカでは御大画でなくアシ画になってるしね
アランが好きになるカトリーヌもアシ画
妹に似ているとあったけど黒髪というだけで魅力は感じなかったな〜 >>686
ハロウインの世界だね。ろくろ首は難しいんじゃ?雪の女王か雪女。 アンドレ「馬鹿げた事を言っていいか?俺と結婚してくれ
オスカル「もっと馬鹿げた事を言っていいか?もちろんだ」 バレンタインギャグ?でもアンドレにはまたとないプレゼントになりますね。
最もオスカル糞真面目だから本気かも。この人男装していて気性も激しいですが
中身はしっかり女ですしね。 >691はアナ雪で、ハンスがアナにプロポーズした言葉 >>693
そうでしたか。失礼しました。アナ雪見たんですけれどね…。
歌ばっかりに集中していて忘れていました。 式波・アスカ・ラングレー
「猫娘、ベルサイユのばらのオスカルを描いて。」
猫娘
「んーっと、確かこんな感じだったっけ?」
式波・アスカ・ラングレー
「コスチュームが違うわよ。
これじゃ、ゼルダの伝説のリンクのコスチュームよ。」
猫娘
「いけない!ゼルダにハマっているから、
ついつい何でもかんでもゼルダ関係になってしまっている…。」 ロザリーって平子理沙みたいに歳食っても老けないタイプかも ロザリー、最後の方のコマでやっとのこと老いてましたからね。 ジャンヌ編やポリニャック編がまだやってないよ
悪女の成り上がりストーリー見たい 子孫が現モナコ王家に繋がってるので勝ち逃げ勝ち逃げ言われるけど
ポリニャック夫人自身はアントワネット処刑の知らせを聞いて程無く病死したらしい
元々病気だったようだけどショックで死期が早まったのもあるのかねえ 悪役のデュ・バリーやポリニャックもそんなに悪い人じゃない説もあるから
ジャンヌと合わせてスピンオフ読みたい デュバリー夫人は史実では優しい人だったようですね。親切でざっくばらんだったとか。
話の進行上悪女になってもらったとか原作者が書いていましたね。ジャンヌはアントワネット
処刑の2年ぐらい前に気が振れてロンドンで飛び降り自殺をしたのが史実とか。ポリニャック
夫人は子供が結構いたので血筋的には残っているんですね。 >>702
ポリニャック夫人の血筋は今のモナコ公室に繋がっている
しかも男系で 雅子さま見てても想像できるけど
外国人の王妃なんて、ひとたびバッシング対象になったら
そりゃあもうって感じなんだろうね >>704
ヨーロッパ王家の場合そのほとんどが政略結婚ですから、全部嫁のせいにされるのは万国共通ですね。
まして敵国の嫁となると…。ルイ13世王妃アンヌドートリッシュもスペインハプスブルグ家の出身で
やはり周りから苛められたみたいですね。もっとも彼女はかなりのしたたかなしっかり者で状況判断の
できる人だったようですが。王の死後秘密結婚したり凄い女性だったようです。それでも国民に恨まれる
事はなかったからやっぱり頭の出来は大事ですね。ある意味国民に銃を向けた王や政治家は滅びていく
運命をたどることが多いのでは?これは現代でもチャウシェスク夫人や江青女史とマルコス夫人あたりの
その後の運命を見るとそんな気がします。オスカルが軍隊は国民を守るもので国民に銃を向けるものではない
といった言葉は重いと思います。 ルイ16世とアントワネットの共通の祖先はルイ13世
アントワネットの父の母はオルレアン家
ルイ16世とオルレアン公よりアントワネットとオルレアン公の方が実は血筋が近い ポリニャックはルイ16世の愛人説まで出ていたのが悲しい。
幾らなんでもそれはないわ。 >>708
そんな説があるんですか?夫の友人を恋人にしていると
ポリニャック夫人が原作では自分で言っていましたね。 >>709
「マリー・テレーズ 恐怖政治の子供、マリー・アントワネットの娘の運命」
と言うタイトルの本の著者が主張しているのです。
https://honto.jp/netstore/pd-book_03196912.html
>最初に、ルイ16世の非嫡出子の存在や、妻の「心友」ポリニャック夫人との関係を指摘する記述には驚かされました。 ポリニャックの奴、陛下までたぶらかそうとしてたのか アントワネットの全力不倫の一方で
16世は妻に純愛を捧げていよという気は個人的には起こらないというか
漫画キャラクターとしてベルサイユのばらではピュアな貴方でいてと思うけど >>712
史実だと貴族連中が愛人をもたせようとして行動していたけれど、
当人が拒否して愛人はとうとう持たなかった。
通常国王が好き放題に愛人を持って、妻が貞淑さを求められるけど、
この夫婦は真逆という部分が異色。 >>713
史実でも16世は貞淑な夫だったのか…嬉しいな 16世が妾を持たなかったから、アントワネットに非難が集中したんだよね 日本だと上杉謙信が側室を持たないどころか生涯独身で通したってのがあるね
それもあって上杉謙信女性説ってのがある >>714
>>715
ヨーゼフへの手紙で「(16世が)愛人を持ったら取り返しに行く」と言うのが
あるとかで、フェルセンとの関係もあるのにどう言うことだろうか、と思った。
あの三人の関係はどうもよく分からない。 ↑この取り返しに行くはアントワネットを取り返しにいくですね?じゃあ結果的に
側室は持っていなかったんでしょう。いきずりの…って言うのはあるいはあるかもですが。 >>718
言葉足らずですいません。アントワネットがヨーゼフへの手紙で、
「国王が愛人を持ったら愛人から取り返しに行く」、と言っているのです。
自分にはフェルゼンがいるのに面白い発言だなあ、と。 >>719
体に欠陥があったルイ16世とようやく本当の夫婦になったとき喜びの手紙を
母マリアテレジアに送っているそうですから、正当な王妃としての責任には
忠実だったのか、それとも独占欲は強い人間だったのか、あるいは原作では
私はあの人を愛していたのだと最後に言っていますから嫉妬する気持ちも
本当にあったのかもしれませんね。自分も不倫しているから夫がしても文句は
言えないというのは理屈で中々感情はそうはいかないんでしょう。オスカルも
フェルゼンの事でアンドレを苦しませたのにクリスチーヌが彼を見ていたという
だけで面白くないようでしたから。あれアンドレがクリスチーヌを見ていたら
どんな騒ぎになっていたかチョット興味が有ります。傍から見れば二人とも勝手な
人ですがね。 >>716
上杉謙信は衆道(男色家)だったのかもしれないね、
と今思った 戦国武将は結構その手の話おおいですね。戦場に女性を連れていけなかったからかな?
戦場へ側室を連れて行った秀吉の例もあるみたいですが。本能寺も一人だけ女性の遺体が
あったとか。それでそれが信長の室ではないかと後世言われたんですね。 だって側室持てる身分なのに正室もいないじゃ
そう思ってしまうよね 山岸センセは聖徳太子をモーホ設定にしてたよね
スレチでごめん >>726
秀吉は男色の趣味は全く無かった
男色は戦国武将の嗜みだったが秀吉は百姓出身だった事が理由 ルイ王朝の国王にも結構その手の趣味の方はいたみたいですね。
もっとも一応ルイ13世から皆さん王妃との間に実子はいたみたいですから
フェルゼンみたいに両刀かな? >>731
ソドム殿下と呼ばれてたのは14世の弟だっけ
BBCの以前NHKでやってたマスケティアーズだと
14世は思いっきりアラミスの子供だったな あああれね…。アンヌ王妃とアラミスの子供だと…凄い飛躍ですね、面白いけれど。
アンヌ王妃はイギリスのバッキンガム公爵と愛人関係だったというのは史実なんでしょうか?
まあもう一人の悲劇の女王と言われるメアリースチュアートもいろいろと不義密通やって
いたようですから、貞操観念なるものがいつ欧州で生まれたのか知りませんが今の常識よりも皆
男も女も野性的だったんでしょうね。 >>734
そうね。確かに野性的って感じだった
あれがオスカルじゃなくてよかったわ
やっぱりオスカル性格は日本人が描くサムライと貞操観念だったのだと今気づいた オスカルはずっと貞操守って、初めての相手が盲目だったのにそれに気づかないほど必死に抱かれたのかなと思うとオスカルが可愛くてたまらん >>736
そういえばジェーン・エア(小説)、ラスト結ばれた時、19上のおっさん旦那は
ほとんど盲目になってた
そして生まれた男の子が自分と同じ黒い髪だとわかるまでに快復するんだった
今思えばわかる気がするが、少女期には美男美女設定じゃない二人が不可解だった
顔に惹かれたんじゃないってことだったんだろうけど >>736
オスカル初めての事だらけで頭の中パニックだったかも
必死でアンドレにしがみ付いてたんじゃないか
想像するとマジ萌えカワイイ! そう、オスカルはかわいい女
いやな意味でなく女だったので、アンドレと結ばれて永遠の名作になったと思う
アンドレ人気もすごくて、結ばれたことに皆拍手かっさいで
イヤという人はいなかったと思う
当時少女誌では考えられないことだったと思うけど
美しいシーンだった
ぶっとんだ池田さん(色恋沙汰で世間を騒がせた時はあのベルばらの先生が?って不快
だったこともあったけど)だからできたのかもね そっか、最後は結ばれたんだっけか
読了したけどそっちはよく覚えてないのよね…
主役はオスカル(&アンドレ)なのかマリーなのかと
宝塚ならオスカルで間違いないだろうって思うけど アンドレに告白してからは彼女の方がよほど積極的でしたからね。甘ったれたり
しがみ付いたり、喚いたりこの人扱うの大変だろうなと思いましたね。最後はアン
トワネットにもフェルゼンとの愛ゆえに生きるのだと言って!って焚き付けるしね。
フェルゼンとのこと忠告したの自分なのに激しい恋愛感情を押さえられない気持ちが
10年たって分かったんでしょうね・ >>741
そのことのみじゃないと思うのよね
近衛にいた時は、アントワネットの近くで仕えていたから醜聞も気にかけなければ
ならない立場だった
10年後は革命に入りかけてたし、「私が生きているのはもう子供たちと忠臣のためだけ」
とアントワネットが嘘をついて強がりを言ったから、オスカルは今はもう心を隠さず、
昔のように言ってくださいってなったんだと思う 子どもの頃読んだときは、「オスカルすごくカッコイイ!女にしておくの勿体無い!」と思ってたけど、大人になって読み返してみたら、オスカルほんとかわいいわ。 ウンウン、子どもの頃は本当にオスカルがカッコよくて恋い焦がれて
ロザリーがベルナールにいったのが理解できんかった だよね。オスカルサマに恋焦がれていたけど、アンドレ邪魔!!
とは思わず、オスカルの女の姿を見たくなかったと思わず
反対に拍手してた ベルナールのモデルは多分カミーユ・デムーランだよね ロザリーって最後までオスカルを異性的な目で見ていたよね
オスカル凛々しく美しくカッコいいから気持ちはわかるわ〜 >>740
有名作品なのでザッと読んだ程度なんだね
クライマックスの「肝」部分覚えてないんじゃ・・・ 数年ぶりにここにきた
スレがあってよかったw
リフォームするんでベルばらグッズを久々出してみた。さすがにまだ捨てないけどメルカリやヤフオクで同人誌がすごい値段になってて驚いたよ。
もう数年したらまた上がるかな〜と思ったが逆に原作ファンが逝ってしまって紙くずになるかもと心配になったwww 数年ぶりにここにきた
スレがあってよかったw
リフォームするんでベルばらグッズを久々出してみた。さすがにまだ捨てないけどメルカリやヤフオクで同人誌がすごい値段になってて驚いたよ。
もう数年したらまた上がるかな〜と思ったが逆に原作ファンが逝ってしまって紙くずになるかもと心配になったwww >>750
すごい値段になってても全然売れてないんじゃない?
そんな感じよ
2005年くらいは品ぞろえもすごくバンバン売れてたよ
私も買ったことあるけどね
もうめぼしいものは全然出ていない
メルカリは知らないけど 値段 高すぎなんだよね〜
あとフランス革命なんかの本は絶版になってて
高く(買値以上程度だが)売れそうなのが数冊ある
まぁ愛着あるからベルばら関係はまだ処分できないな この前フランス革命関係の本を買ったら諭吉さんが飛んだ(T_T)。 ここ読んでマリーテレーズの本ポチッた。
3000円。
また増えるが最近グッズ類は買わなくなったからいいか
もう50周年まで買わない >>754
その本、買おうかと思ったけど、値段がすごいので止めた。 >>273
尾崎南はマーガレットの黒歴史に近いから
触れたらアカン。
作品も同人誌時代のファンが
喜んでいただけで別に面白くはないし。 グッズねー
少女時代なら出てくるものすべてほしかったと思うけど、
今はいいわ〜 某所に出品されてる40周年記念の絵皿が欲しい
元値いくらだ >>758
かなりスパイスが効いたカルタですね。チョット子供には…という内容もあるようだし。 >>761
あれは単なるカルタではなく、オタク所蔵品だろうから、
子どもに遊ばせてはもったいない
意味がわかる通のみのもの
でも使用したら、使用感出るから使わない そーかもね ベルばらは文庫・完全版と何種類か
サラピンがある
私が死んだら家人から笑われるだろうな
それが恥ずかしい 最近ハマッた作品みていたら、ここを思い出したんで懐かしくて来た。
新作でてたのはびっくりした。
今単行本も出てるのかな? ジャルジェ夫妻の青姦やるわ、ジェロは吸血鬼になるわで無茶苦茶やで >>766
同意。アオカンの足まで描くかあー?ってね
あのJALママが・・・ アニメの真似ですかね、青姦。まあ将軍とアンドレ気が合いそうです。
母娘好きになる男が似ていたんじゃ。 >>768
新作では姉たちの順序もあっていず、公式ファンクラブ会報にあった3女のオルタンスが
長女になってたし、服も脱がない青カンでできたことを知らされる
OAの場合は部屋カンなのに、子どもはできた設定ではない なんだろう公式が公式レイプしてる感じかな
昔からのファンの夢がドンドン壊れていく的なw >>772
リヨタン自身がベルばらを、あんまり好きじゃないって聞いた事がある。
でも唯一金を稼いでくれるネタだから、センスゼロのコラボ商品でも、公式レイプのスピンオフでも出すんだろうな。 編集も大御所相手じゃ強く言えないんだろうな
文句言ったらもう書いてくれないと思って 大藪春彦は晩年に「餓狼の弾痕」という
読むと立ち眩みを起こす超駄作を野生時代に連載して
しかも単行本化されたんだが
大藪があまりに大物すぎて編集が誰も注意できなかったんだと思う でも「徹子の部屋」に楳図かずおが出た時、何人かめ若い編集者が
「手はこうなんですよ」と図を描いたので、楳図センセは激怒したらしい
若かったら、楳図先生が大御所だということをあまり知らなかったかのかもしれないけど、
漫画家相手に手ほどきって馬鹿すぎるよね >>773
金になるから描いちゃえ!だったら残念だな。ファンとしては原作者に元イメージは大事にして欲しいけど、本人が好きじゃないというなら納得かな。
まあ原作者が後出し設定で何しようが勝手だもんね。自分はスピンオフは別モノで話半分に受け取って読んでるよー。 そうですね。
細かいツッコミどころはあるものの、今回のロザリー編でアラン、ベルナール、フェルゼン、(ロザリーもかな?)の最期まで描いてくれたので、かなり読み応えはありました。
私はまだファン歴短い方かと思いますが、「早く次号のマーガレット読みたいな」というワクワク感も味わえたし、個人的には楽しめました。 原作者はベルばらが嫌いというよりあの当時本当ならもっとアントワネットに
焦点を当てて描きたかったのにオスカル人気が凄すぎてそれが思うように
できなかったから心残りが多いって事じゃないのかな ベルばら読んだ当時からジェローデルが好きだったんで
ネットニュースになって顎外しながら数十年ぶりにマーガレットを買って
ロザリー編最終話しか読んでないけど面白かった
読んでない話数もはやくみたいし描き足し部分も楽しみだし
単行本絶対買おうと思ってる ジャンヌダルク:フランスのイギリスからの独立
三銃士:太陽王の時代
ベルサイユのバラ:フランス革命前夜
レ・ミゼラブル:復古王政、七月王政
最後の授業:普仏戦争でドイツに編入されたアルザス
これだけ読めば、フランス史はだいたい頭に入る >>780
オスカルの死後10週で終わらせる予定になってかなり分かりにくくなったって
ぼやいていたと思う。ただ連載終了直後の雑誌上カラー総まとめもオスカル中心
でオスカルの死で終わっていた。その時は特に誰一人を主人公とは決めずに3人の
人生の中で歴史ロマンを描いたような事言っていたけれどね。本音はどうだったん
でしょうね。 理代子はオスカルのことを、おばさんとdisるのはやめて欲しい じゃあ一つ上のアンドレもおじさんになるが、童顔でかわいいから問題ない オスカルもアンドレも国王夫妻も40歳になる前に死んだから、
今にして思えばみんな若かった。一番長生きをしたのはロザリー? でもオスカルあってのベルばらだったしね
常にトップか2番目あたりに掲載されていたベルばらは
オスカル死後はうしろ寄りの掲載になってた
10週くらいでちょうどいい
でないとますますマーガレット誌の後半掲載になったと思うし。
オスカルアンドレ死後でも、ばあやを天国から二人が迎えにきていた号は
かなり嬉しかったよー 初代ジェームスボンドは32歳なのにむっちゃ老けてたな
オスカルがおばさん扱いなのも無理ない 高校出たら20歳くらいで結婚して子供産んで
30ちょいでもう子供が中学生とかの時代だもん >>791
アントワネットを前面に出したらとてもあそこ迄の人気は出なかったでしょうしね。
フェルゼンもあまり人気は有りませんでしたしね。 >>792
最初からオバサンだったわけじゃなく、歴史ものの常として年代が経っていくのは
しょうがないよね
オスカルだって最初は14歳から描かれてるし ところで、手塚石森藤子Fなど名だたる有名漫画家は、
没後の税金対策で軒並み博物館運営せざるを得ないわけだけど、
御大は今後の税金対策プランどう考えてるんだろ?
ベルばらの原稿には間違いなく膨大な資産価値ふっかけられるよ
最近はわざと原稿をファンに配っちゃう漫画家とかいるみたいだけど。
所有権はプロダクションにしとけば痛い思いしなくていいのかな 徳川さんも美術品は徳川美術館の扱いにしているから、それと
同じやり方をする事になると思う。 お子さんがいらっしゃらないから、相続のこときちんと考えておかないといろいろ大変そうですね。 プロダクション社長は妹のゆうこさんらしいね
徹子の部屋に出た時、一回でお金をもらうか、給与制にするかで、
一回でもらっちゃうと全部使うような性格だから、給与制にしてもらったんだって。
時には給与を払うのが苦しい時もあって(音大行ってて、お金稼いでない時かしら?)、
妹さんが貯金を切り崩して、給与を出してくれてたとか。。
ほんまかいなと思って聞いたわ
だって印税&パワーアンビシャスのグッズ代、パチンコ版権は入ってきてたはずたしねー
御大はその場その場で適当なこと言うからわかんないわ。。 それに子供年齢の旦那さんいるじゃない?
ゆうこさんと旦那でもめ事が起こらないかな
中尊寺ゆつこが死んだとき、旦那と母親が骨肉の争いしてたから とっくに既出の話題かもしれないですが、アンドレの手がオスカルの胸あたりにある絵が一コマだけあるのね。
そういう意図がある訳じゃないのでしょうが、今の今まで気づかなかった。文庫本小さいからな〜。完全版買おうか検討中。。。 >>802
思いが通じあった後ですからね、ボデイタッチは当たり前のようにやっていたのでは?
通じ合う前にも衛兵たちのいる前で堂々とアンドレの胸に顔うずめていましたよ。
おいおいと思いました。 これはわざと胸にあてたわけでなく、作者が超忙しい連載の中で、
自然にそんな感じになって、わざわざ直さなかっただけなんだと思います。
契りの日まで、胸には触ってなかったと信じたいです。 貼っていただいてありがとうございます!
ほうほう、なるほど。 >>804
アンドレが後ろから両腕を回してそこにオスカルが手を添えてる図が浮かぶわ
胸に手を入れてたら面白いねw
小川知子みたい 胸を揉むために触ったのではなくて
たまたまオスカルを背後から抱きしめるようにしたら
手の位置がそこにいっただけで軽く触れてるかどうかって位なのでは? >>804はブラウスのタイの下に手が行ってる?と思って。ボディタッチなのかな。
でもアンドレってキスはしても意外とオスカルの体に触れたりしていないので、たまたまなのかとも思ったり。
個人的には二人に甘い時間が少しでも多くあったら嬉しいなあと思いながら読んでます。割と最近ハマったので色々発見がありそう。 そうそう、そう思う
強姦未遂のことをすごく罪深く、後悔していたアンドレだから
馴れ馴れしいことはしないと思う
キスもいつもオスカルから求められてから応じていたし。
そんなアンドレだから好き 811だけど、809さんに対しての返事ね
他の人と時間差がなかったから、わかりにくくなってご免 オスカルはアンドレにブラビリされたから両思いになってアンドレが何度もキス以上迫ったけど拒み続けた
12日の「怖い」もブラビリを思い出して本当に嫌がって言った言葉だって言ってた二次絵描きがいた。
ちゃんと原作読めよって言ってやりたかった。 どこをどう読んだらそうなるのだろうw
幾つになってもというか歳いくほど初めては怖いんじゃないかと思うなあ。
ブラびりはアンドレの生々しい告白や力の差に恐怖したものの、その後尾をひく事は無かったと思うけど。反省して後悔してアンドレずっと耐えてたし。これを機に異性として意識しだすオスカルは女性らしさが出てきて可愛かった。 >>813
まあ二次描きの方は解釈は自由ですし、登場人物に異常な憎しみ燃やして
貶める内容書く人もいるみたいですから。ブラビリはある意味オスカルが
フェルゼンへの関心が薄くなっていくきっかけになったのでAOファンにとっては
重要ですが、気に入らない人もいるんでしょうね。 >>810
確かにそうですね。ただ新エピソードのアンドレはリボンの時から結構タ
ッチが多いなと思いました。原作ではオスカルの方から仕掛けることが多いですね。
衛兵隊入隊早々アランとの決闘の後ホッとしたのかアンドレの胸に顔を擦りつけていたし。 >>800
旬の人気絵師がスマホゲームのキャラクター
デザインを頼まれた時提示されたのが
20万で速攻断ったら、宣伝になるんだからお金なんてとしつこく依頼されて断るのに苦労したってTwitterで呟いていた。
実際そんなにはもらってないんじゃないのかな。 >>816
>新エピソードのアンドレはリボンの時から結構タッチが多いなと思いました。
それは原作で両思いになったことを踏まえて(読者は知っているから)、そうしているんだと思う。
サービスかな。 >>818
そうかもね。でも御大の場合は宣伝してもらう必要ないほど
大ヒットしてたんだけどね
まあ、昔ヒットしても今はそれほど売れないかもと足元みられたのかも。 >>813
オスカルの所へ昼食の給食を持っていく当番兵(日替わり)とオスカルが
毎日司令官の奥で関係を持つっていう怖ーい二次もあったよ
あれは本当にゾーッとしたわ >>821
そこまでぶっ飛んでると完全パラレルだと思って割り切れる部分はあるが。
813のはアンドレ嫌いの絵描きらしくてどこをどう読めばそういう解釈になるのかそこまでねじれた解釈できるのか甚だ不思議だわ。
熱烈なオスカル好きらしいがオスカルが愛したアンドレをそこまで罵るのはオスカルをも愚弄する事だとわかっていない。 古来より恋愛は障害があればあるほどドラマチックになる フェルゼンとアントワネット。
でも、フェルゼンは「国王と王妃は強い信頼と愛情で結びついている」とか
書き残しているらしいし、一体どういうことなの。 大人になってベルばら読み返したら、子供の頃はいけ好かなかったはずのジェロにハマった自分
ここ数年の外伝?もジェロ編のみ単行本買って、昨日何故が急に思い出して読み返して、
やっぱりギロチンの露に消えたのかしら…と悲しんで数年ぶりにこのスレ来たら吸血鬼ってマジですかwww 亀ですまんですが、あまりに衝撃的すぎてww
ポーコラボは知ってたけどまさかそんな話?だったなんてショックすぎて笑いが止まらない >>828
大丈夫、ぶっ飛び過ぎてたから怒らずひたすら笑ったw
死んだと思ってたからまた出てきてくれて嬉しいよw
本編からして妖怪っぽい外見だったからなーとか妙に納得…させようとしてる自分がいる苦笑 初めてベルサイユの漫画読んだ時からジェロが一番好きだったけど
あの扱いで顎ははずれたが怒らなかったよ
そもそも名前のあるモブ1号くらいのポジションでとらえてたから
出番があるだけでありがたいの気分だったし
知らなかったけどこんなに外伝で描かれてたんだwの驚きで外伝を即買いし
『彼の消息はようとして知れない−…』 とかでしめてたのに
この後理代子先生の中でなにかが起こったらしいなw とか思いつつ
歴史漫画から奇譚物の世界に飛んだジェロ ジェロ最強だよw
本編初登場時誰がこんな展開想像したろうか
しかしベルばらがSFになっちゃうとはね。。 >>831
>名前のあるモブ
最初はアンドレもそれっぽかったな 登場人物が多いのは宝塚向き
故・野坂昭如は老いの目にはチカチカするが…と当時書いていた
トップ娘になったのは、野坂さんの娘ではなく、つかこうへいだった
愛之助といい仲だったこともあると噂があったね 重ねて・・重ねて・まだ重ねるんかぁーい!18世紀の働く女性が身支度をする様子を映した実演動画
http://karapaia.com/archives/52254832.html
この記事の下の方に、裕福な女性バージョンもあるよ >>838
野坂さんの娘さんって宝塚入ったの?
つか娘のコネで宝塚で蒲田行進曲やったのはびびった
スレチごめん 840です
調べて解決しました
娘さん2人と奥さん全員元ジェンヌなんですね凄すぎ Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す !!
┌─┐ ____________
│●│ ./ 2月22日は竹島の日です。
├─┘ < 日本人の矜持にかけて絶対に竹島を取り戻そう!
| \これは聖戦(ジハード)だ!!
/!\
_ _/-- ::!\ ./\_/"r---、
/ !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ
/ /:: :::: /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/ /i __ヽ
::::::...... / / /::::::::i./ :: .\.:::::::::''' 丶 ̄ヽ───""".::::.........
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::::::::::::::::: ̄ヽ__ /丶--、___−--! ̄"" ...................::::::::
''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''................... '::::::::::::::::::::::::::
◆9条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。
無法をやりたい放題やって神の国日本を苛めて喜んでいる
基地外サイコパス国家で21世紀の悪の枢軸国ともいうべき中国、韓国、北朝鮮を絶対に許すな!! ジェロを吸血鬼にした理代子は多分ネタ切れなんだろうな オスカルって乙女モードに入るとおでこが出て、髪は金髪の線が消えるよね。
美しいけどたまにメーテルに見える。 ロザリー編はジェロ抜きでも面白かったしネタ切れ感はなかったな
ジェロの方は名前のあるモブポジなのでいじりやすかったのと
強い理想や方向性を持って時代と体当たりし自爆するタイプじゃないけど
オスカルへのかなわぬ想いと王政崩壊によるくだけたアイデンティティーで若干厭世的になって
けどフェルゼンのように激しい自戒と民衆への憎悪があるわけでもないのとで
世捨て人キャラになるのに違和感ないのでいじりやすかったのかなとか
時代を超えてオスカルやアントワネットはじめ、
様々なドラマを振り返れるキャラを作りたかったのかもしれないけど うんうん。
ジェローデル抜きでも十分面白い内容だったと思う。
ロザリー編では、作者の描きたいものを詰め込んだろうなって感じた。 マーガレットの売り上げが伸びる限り、
編集も御大に続編の依頼を続けるでしょうね >>397
ロザリー編のジェロは無理矢理ねじ込んだ感があるから、ネタ切れというよりむしろ余計なネタ入れたくなってしょうがなくなってやっちゃったんじゃないの
ジェロ厨結構多いからエピソード5の後助命嘆願が多く来たりしたりもあったのかも ジェロ厨多いってマジなの…宝塚のおかげかな
王家の紋章で一番すきなのはハサンですってくらいマイナーな域かと思ったわ ベルばら14巻発売記念として、大阪と秋葉原のアニメイトで、ベルばらのオンリーショップやるみたいね。
行きたいけど、アニメイトもう何年も行ってないから勇気がでない… >>850
少なくともアランより多いと思うジェロ厨
リヨタンもこんなに人気出るとはってどこかでびっくりしてた
大人になると良さが分かるのよ自分もその1人だけど
ちなみに宝塚では全然美味しくないw 宝塚では美味しくなかったっけ・・・?
一度しか見てないから記憶が定かじゃないけど
もしかしたら出てるだけでありがたや状態でフィルターが分厚かったのかもしれない…
アランは外伝でもかなり良い感じに描かれてた気がするんだけど人気低いのですか 原作後、長い時を経て新作が出たわけだけど、それまではアランのほうがジェロより
脇ではあっても主役に近い位置に来ていたと思う
出番もずっと多いしね 多分アランはリヨタン好みのタイプなんだと思う
だからエロイカでも大活躍
ジェロは作者的にはモブだったが思わぬ人気が出たので現在大活躍のうえ1人だけ死なないご身分にw >>853
宝塚の本編ではアランの方が全然おいしいし目立つ
脚本にもよるけど、オスアン編でファン獲得するほどジェロが目立った事はない
アランは、医者タレの西川先生がアラン役のファンになったってくらい場合によっては目立つ
でもヅカ内では陛下に並んでジェロファンが多いって何処かで見たような
外伝でアラン編ジェロ編アンドレ編の3つが作られたけどどれも揃いに揃ってトンチキw ヅカ内では陛下とジェロのファンが多いのか
自分と好みがまったく同じだ ヅカは昭和のベルばらしか見ていないが初演のジェロが長身で綺麗だった。叶??さん
と言う方だったと思う。アンドレが歌ったブロンドの髪翻し〜の唄を彼女も歌った
けれどアンドレ役の麻生さんは演技歌唱力では主役を食うほど抜群で歌に関してはかなり
聞きおとりがしたのは覚えている。鳳蘭フェルゼンの時国王一家逃亡の時にアントワネット
の夫役がジェロだった。それ以外はオスカルにハッキリ振られた場面と民衆側に寝返った
オスカルを平手打ちにするぐらいね。平成のベルばらは違うんですか?テレビ放送見た限りでは
オスカルアンドレ編では出番の多さはともかくアランもジェロもさして変わらないけれど。 >>860
逃亡の際にアントワネットの夫役を務めたことまであるんだジェロw
なんだかエピソード同様、いいように使われてる印象が…
自分は平成以降のしか見てないけど、フェルゼン編ではスウェーデンに行ってフェルゼンにオスカルとアンドレの今宵一夜(見てたのか?)から2人の最期までを伝える役割とかやってた
オスカンアンドレ編では、プロポーズ関連でちょろっと出てくる程度 あ、オスカル平手打ちもあったなあw
ジェロはそんなことしないわ!となかなか衝撃で笑った いいように使われて
あんまりそれが苦でもないかもって顔してるところが好きですねんジェロ 民衆側に寝返ったオスカル平手打ちはないよね
相手をマドモァゼルって思ってるのに平手はないわー
あと自分の感情ぶつけるタイプにも思えない
言葉飲み込んで胃薬系→そのうち陶酔系 ってイメージ >>866
ねーー
しかもオスカル!君は何てことを!みたいなセリフでw
平手打ちも呼び捨ても君呼びもないわーーと、ありえないことだらけだったw >>867
確かオスカルに振られ方もなかなか気の毒だった。衛兵近衛共に出動が決まって君が好きだと
オスカルに打ち明けた。オスカルはジェロの気持ちに感謝しながらもこの戦闘(その時点で
戦闘になると決まったわけでもないのに)が終わったら自分は女に戻るとジェロに宣言しちゃって
いた。その相手はお前ではないとジェロにハッキリ言ったわけで、まあ筋はあっているけれど
露骨だなと思った。 >>868
原作での振られ方もなんだかなーwな感じだったけど、ヅカでも散々なジェロw
でもそれでも健気にオスカルを想うジェロが好きだ
平手打ちするようなジェロではなくw
不老不死になってもずーーっとオスカルの事想って永遠に生きて行くのかジェロよ >>868
自分も初演の叶ジェロ見たけどそんな振られ方したんだっけ?
すっかり忘れてるわ〜
>>869
えー、原作の振られ方すごくいいと思うけどなぁ、振る方も振られる方も あ、でもオスカルに2人きりで呼び出されてすごく期待したよねジェロ
しかも前半は気を持たせるようなことをオスカルに言われてさ
そう考えると確かにこっぴどい振られ方だw 私も、原作のジェローデルの身の引き方は秀逸だと思いますよ。
あれで、ショコラの時のアンドレへの暴言も気にならなくなるくらい、綺麗な引き際でした。 ジェロがどう身を引いたかのシーンは
原作はまさに秀逸だったね
いけすかない奴と思わせといてからの〜
という構成も好き >>871
>>872
他の人の為に結婚しなーい
アンドレの為に結婚しない?彼を愛している?
わからなーい
オスカルのセリフは改悪してますがw自分ならこんなすっきりしない振られ方嫌だなー
でもすべて察して飲み込んで身を引くオトナなジェロは最高に素敵です
そういえばこのあたりで出てくる、あなたはバラを食べるのですか?の名セリフも、ジェロがポーの一族になった今では意味深w 自分ならこんな期待させといて曖昧な振られ方嫌(理代子先生が計算してたかはともかく)
ってのを全部察してのみこんで去る大人なジェロという構図で
ジェロ人気の土台がこのシーンに集約されているですね 貴族の結婚が殆ど政略結婚だった時代に恋愛感情で求婚するのがよかったのかは知りませんが
オスカルに何も言わずいきなり父親に話を持っていき父親のオスカルへの権力を縦に外堀を
埋めようとしたのはオスカルの気性を考えるといかにも不味かったですね。あれで早々に
オスカルの気持ちが冷えてしまった。ジェロの彼女への愛情は疑いませんが父親発行の愛の
印籠振り回して彼女を苦しめる結果になった。まあ結果的に馬車襲撃で助けてくれたフェルゼン
とともにオスカルを目覚めさせる事になりましたが。 外堀から埋めたのが如何にもまずい気持ちが冷めたというなら、
マドモアゼル言われてもちょっとよろめくのはおかしくないだろうか
どんなアピールされても
無自覚にすでにアンドレを好きになってただけだと思う ジェロはアンドレを追い詰めるような発言して許せんかったから引き際きれいでも帳消しのようには思えなかった
二人が一心同体だという事への嫉妬から出た言葉なのかもしれないけど
でももともとオスカルはアンドレ好きだったと思う
星空の時もブラビリの時も、アンドレのキスだけは嫌がっていないし アンドレ追い詰めるシーンのジェロは
オスカルを望むのは貴族の娘、ジャルジェの家柄ありきで
ガワが一番大事だから、妻になる女の愛人を許せるのかよ
っていう読者の怒りを煽るフェイク絡みのシーンだからねあれは 私は素直に、オスカルを愛してるから彼女のお気に入りの君も込みで引き受けますよって気の良い発言だと思ってしまっていたわw いや「君も来ていいよ」(と言っても婿養子だからジェロんちじゃなく、オスカルの家なわけだが)
発言は、主人は自分ジェロで、君はあくまで召使という皮肉で言ったと思う
ジェロははっきり恋のライバルとして(アンドレは平民だから、そこはライバルにはなれないが
男としてライバル)としてアンドレを意識してたから、挑発したんだと思う ジェロは地位では勝てても男としては負けてると分かっていたんだろうな ただ考えようによっては…ジェロは嫌味だったけれど、結果的に、間接的にオスカルとアンドレの距離を縮める役割をしたよね・・?
キスで気付かせたのが一つ目で、二つ目はヌーベルエロイーズをアンドレに話した事。触発されたアンドレがサラパン→オスカルがアンドレの行動に何となく気付く→ああ、自分が結婚したらアンドレは生きていけないんだ、と
あの心中未遂でオスカルの心はさらに動いたんじゃないかな >>883
オスカルは毒殺に気付いたみたいだね。勿論確信はなくても。
ただ自分が殺される恐怖よりアンドレを失うほうが怖かった?
その直後母親に泣きついているけれど父親横暴の苦情の件で
強姦未遂の時と同様殺されかけた事を気にしている様子はない。
全部今回の父親の結婚押し付けが原因だけれどね。母親がお父様は
後悔していると言っていたけれど、それは好きでもない男を押し付
けようとしたことを言っている??それとも男として育てた事を言っている?
イマイチ言葉が足りないんだよね、両親とも。 アンドレの無理心中未遂に薄々気付いてたでしょうね。
死を覚悟するほどアンドレは自分のことを想っている→そんなアンドレを置いてジェローデルとは結婚できない
という気持ちの流れだと思ってました。
それにしても、ブラビリされても、無理心中未遂されてもアンドレを嫌いにならないって、オスカルはその時点で相当アンドレのこと好きですよね。 兄弟以上に生きることを分かち合ってきた、その事に気付かぬほど魂を寄せ合って
でしたっけ。生きる事の分かち合いの中に負の部分も含まれているんでしょうか? >>884
>母親がお父様は後悔していると言っていたけれど、
男として育てたのは自分(パパ)のくせに、オスカルの気持ちと関係なく
勝手に舞踏会を開いて、女に戻れというような(心配してのことだけど)ことを言ったからだと
思う
好きでもない男を押し付けようとはしてないじゃない?
ジェロに限らず好きなのを選べみたいなことを言ってたから
でもそれら貴族の中に好きな男などいないから結局意味ないけど。
その頃はオスカルもアンドレを愛しているとハッキリ意識してなかったしね >>886
生きることは、いいことだけでなく、不都合なこともあるから、もちろん負の部分も入れてだと思う
結婚式の誓いでも「病める時も、健やかなる時も愛しますか?」とあるじゃない
いいとこ取りだけするのは愛と言えないと思う >>884
> ただ自分が殺される恐怖よりアンドレを失うほうが怖かった?
普通は殺されるかもという恐怖が先立つと思うけど、それよりも、死を覚悟するほどに自分を想ってくれているのかとオスカルの中で変換されたんだと私は思ってる。時々オスカルの考えが分からない時はある。
父親が後悔している云々のは、単純に、男として軍人として育てた事じゃないかと思った。このままだと戦死させてしまうかもという懸念というか。 >>885
アンドレの行動って何をしてもオスカルにマイナスに働かないのがすごいと思います。
強姦未遂も、まあ服は破いても無理矢理体を触ったりした訳じゃないし、長年の関係が壊れるようなものじゃなかったからオスカルも問題に思わなかったのかも?元々好きな気持ちもあったかと。 ぶっちゃけて言えば婿養子を取るのなら、別に男として育てる必要がなかったような
軍人にならなくてもよかったような >>889
>父親が後悔している云々のは、単純に、男として軍人として育てた事じゃないかと思った。
このままだと戦死させてしまうかもという懸念というか。
じゃあ、平時で戦争の心配がなければ後悔していないという意味でOK?
>>891
同意。どっちにしろ跡継ぎがいるもんね
ただ男の子を育てるのが夢だったとか・・ 私は>>889 に同意
>父親が後悔している云々のは、単純に、男として軍人として育てた事じゃないかと思った。
このままだと戦死させてしまうかもという懸念というか。
オスカルと母上の会話のシーンでそう言ってる
母上の話を聞いてオスカルが父上に
感謝します自分は軍神マルスとして生きますと宣言するんじゃん ジャルパパが後悔しているのは単純に、男として育てた事でしょう
今更何言ってんだ!だけどこんなに事態が緊迫すると思ってなかったんだろうね
革命がなければ、特に後悔しなかったんじゃないかと思う
自分の子供を一流の軍人に育てるのがとにかく夢だったんだろうから アンドレにブラビリ心中未遂されてもひかないオスカルは凄いてか寛大過ぎて理解できないw
自分は大人になって読み返したらドン引きしてアンドレ派からジェロ派になったw
自分なら、ブラビリどころか酔いつぶれてるところに勝手にキスされた時点でだめだわ
兄弟みたいに育った仲ならなおさらキモく感じると思う 当時の戦争で腕をなくした貴族(高級将校)とかいるけど、
軍人にする、って事はそういうことにも繋がる。それに
当時は銃が先込めで撃っていたら火薬で顔が真っ黒くなる。
よく父上も軍人にしようと思ったな。 おそらく生々しい史実は作者は考えず、ジャルパパのイメージとしては王妃をお守りする(お飾り人形的な)近衛兵として生涯を全うさせるつもりだったんでしょう オスカルパパはいずれは嫁いだ娘達が生んだ孫息子の一人を養子に貰うつもりだったんじゃない?
自分が長生き出来なかった場合も考えて、念のためにオスカルを中継ぎにした。
でも孫も女の子ばかりで養子にもらえそうな次男坊の孫がいなくて、この際オスカルに跡継ぎを産ませようと。 姉の息子の一人をジャル家に迎えて跡継ぎにした場合
オスカル自身はどういう扱いになって引退後はどういう余生になるんだろう そうだったら姉を一人残して婿養子した方がいい
オスカルパパがいつお亡くなりになるかわからない
オスカルを中継ぎなら、最初から婿養子取る前提で貴族の娘として
だけど物語の根底を覆すからなぁ
あまりに娘が続くから、オスカルパパがやけになったんだろうと考えてる ヤケになったっていうのは、結構当たってるかも。
ジャルパパとしては、剣や銃の稽古をしてあげられる男の子が欲しかったのかもしれませんね。それが、思いのほかオスカル本人に武人としての資質があり、本人もそれを嫌がらなかったので、結果的に立派な軍人に育ったということで。
思春期あたりで「軍人になんてなりたくない!女として生きたい!」とオスカルが強く主張してたら、婿養子もらって丸く収まってたかもしれませんね。 >>896
代々軍人の家系なのでは?
それに、軍人はきついけど名誉ある職業という認識 跡取り云々ってのはオスカルを女に戻したい建前だけかと思ってた
誰か姉の婿を養子にするか、姉の娘をひとり養子にして婿取らせりゃ良いんだから オスカルが次期当主と決まっているならその次の当主は本来オスカルが決めるもの
なんですけれどね。養子にしても、それとも彼女が生むにしても。ジャルジェ将軍自身
奥方との結婚に苦労したからアンドレのことが難しいの分かりますが、オスカルが
アントワネットに陛下の取りなしを頼めばほとんど一発で通るのでは?時代の波はいつ
どんな形で来るか分からないから一代一代で決めていけばいいこと。本来許されないはずの
平民の宮廷出入りが先代でも問題なく受け入れられたんですからやってみる価値はあるでしょう。
継承争いが起こるから王室の場合は継承順位が決められることが多いが跡継ぎがいない段階で
ジェルジェ家に争いも何もないし。時代遅れの爺さんがしゃしゃり出ると若い人に迷惑なのは
どの国も同じ。 確かにオスカルがアンドレとの結婚アントワネットに直訴すればすんなり通ったと思うわw 同感ですね。
アントワネットの事だから、あっさりその結婚に賛成して、ルイに進言してくれそう。 二人はそれでいいとしても生まれた子供が差別を受けるとかは無いんだろうか アンドレをどこかの貴族の養子にしてもらって結婚って形もあるかも
平民の娘が箔付けてから貴族に嫁いだり愛人になったりあったみたいだし >>908
昔からよくある手段ですね。日本だって天璋院は島津公の養女になってから
将軍家御台所になっているし、秩父宮妃勢津子様は身分的には平民だったので
一旦子爵家へ養女に出てから秩父宮妃になったね。 そういう手段を取るの嫌がると思うのあの親子は。
真面目すぎるっつーか、頭固いっつーか。
ポリニャック夫人の地位おねだりを見て問題視してたけど、時代的にどの国も寵臣はみんな国王王妃の取り巻きだし、普通の貴族なら見慣れてどうも思わんシーンだよね。
そんなオスカルだからアントワネットにお願いしてアンドレを貴族の養子にしてみたいな手は考えられないんだろうね。
ジャルパパはオスカルと性格似てるとはいえ、年の功でそれくらい割り切って考えろと。娘の幸せ考えるのなら 日本の場合は元からそれなりの出自の人が養子になっているからね
フランスはデュバリー夫人、その前のポンパドール夫人と平民出身だけど婚姻やら国王の愛人になっていたり
アンドレをジャルジェ家の親戚に養子もあるかもだけど、ジャルジェ家がそれなりの家柄で婿に迎える人もそれなりの家柄の次男以下の方がいいんではないかね
恋愛結婚は当時は珍しいし、貴族の結婚は国王の許可が必要だったってベルばらに書いてあったね 両思いになったあの段階では、革命も迫ってたし、公的結婚がどうのといってる暇なかったよね 908です
確かに養子云々はオスカルもアンドレも拒否しそう
国王の許可なんかいらん、事実婚歓迎!ですねw >>918
ただオスカルは体の関係=結婚と考えていたようですね。最後まで結婚式には
こだわっていたようですから。自分から彼にハッキリ妻にと言っているし。
最後にロザリーに夫婦になったと告げていたし。 オスカル「この戦闘が終ったら結婚式だ」
アンドレ「えっ…?(俺はそんなつもりナカッタ…!)」
みたいな表情が気になった事があるw
池田さんによるとあれは、アンドレはオスカルを手に入れたしこれ以上望むものは無いと思っていたからオスカルの言葉に驚いたのだとか…
でもあんな驚くことないじゃないと思った 結婚するならオスカルがアンドレ以外の全てを捨てて忘れて
他国に二人で亡命しひっそり暮らすとかじゃないと王政側が強くても
民衆側が強くても二人ともに子供も含めてフルボッコになりそうだしね
オスカルは覚悟決めてたかもだけど、
アンドレはオスカルに親姉妹を捨てさせる原因となった現実に直面してえっとなったのかも アンドレは自分の死亡フラグに気づいて驚いたんだよ、きっと。 オスカルは喀血していたから、結核?かなんかであまり先が長くないような感じだったよね >>920
池田先生が「オスカルは胃の病気」って発言したそうだが、本当かな?
誰か知ってる人いる? >>915
先生の言葉通りと思う
自分はずっと影の存在で、結婚式なんて晴れがましすぎると思ったに違いない でもゼクシイとはいえ皆の前で式を挙げられたんだからよかった。オスカル泣いていた?
40年以上多くのオスカルアンドレファンがそうなって欲しかったと願い続けた事だからね。
結婚式前のドタバタ騒ぎは笑ったけれど。 >>922
肝臓で思い出したけれど昔高島屋でショコラでベルばらとのコラボかなんかやったんですね。
某ブログのネタばれでしたがそのときオスカルがあざだらけになっているのに気付いた
アントワネットが心配してアンドレだけを呼び出して理由を聞きだした。酒場で大酒飲んで
大暴れしたことをとうとう彼から聞きだしたアントワネットは彼女の健康にもっと気を配れ!
お酒をやめさせてショコラを飲ませてあげなさいとアンドレに言いつけたそうです。揃って
世話焼き女房みたいで面白かった。そう言えばオスカルショコラ好きでしたね。肝臓が悪くて
血を吐いたらもう肝硬変でしょう。もの凄く痛くて苦しいんじゃ? ショコラって美味しそうだなと漫画読んでて思った
ココアみたいなもんなのかな? >>929
当時はチョコレートを液体として飲んでいたから、非常に粘り気のある
ココアみたいなものじゃないだろうか。 >>926
ゼクシィので唯一違和感があったのは、オスカルが紅い唇だったこと
アネロッテとか妖子とかアルラウネとか怖いキャラが紅ひいてるよね ゼクシィは是非昔の絵で脳内変換したいね
最後のページのアンドレがアランに見えるのも何だかな
描いてくれただけありがたいが >>931
まあでも花嫁さん普通ルージュ引くでしょ。オスカルの顔だちにはピンク系より
赤い口紅の方が映えるのでは? >>930
詳しくありがとうございます
美味しそうですね >>933
私的には、「おにいさまへ」の蕗子さまの「野ぶどうの露のように輝いていた唇」とか
アントワネットのように、赤じゃなく
皺に見えない程度の縦線とか、小さな楕円で輝きを示すやり方にしてほしかったんだよね。
ピンクっつーわけではなく。
>>932
確かにあれは最後だけアラン的に見えたよね
髪型とか、黒目の中の白い光部分とか・・・ ルイ17世がトレンド入りしていたんだけど、理由はウィキペディアの内容がトラウマものだかららしい
ベルばらの中ではおかっぱで可愛い感じだったけど本当に可哀想な最後 >>937
ウィキペディアの内容がかなりエグかったね
>>939
トラウマになるウィキペディアの内容かなんかだと思う
ジャンヌダルク
ロシアで処刑されたアナスタシア王女
ルイ17世 >>938
去年でしたか?すみませんいろいろ時系列が狂っていて。ショコラ、ようはチョコレート
ですが、結構寵姫のポンパドール夫人が飲んでいたとか某本に書いて有りました。国王陛下
の情熱により深く答えるためだそうでチョコレートって確かにその筋のホテルにおいてある
ことも今もあるそうですね。まあオスカルはそんなことで好んでいたのではないんでしょうが。
アントワネットは甘いものに目がなかったそうですね。 ルイ17世のウィキ読んじゃったよ…
こんな生涯だったなんて知らなかったひどすぎ 買いました
帯にはっきりと「エピソード編完結」と書かれてるし、あとがき読んでも、もう本当に最後みたいです。
加筆がもっとされてると良かったかも。
でも、やっぱり今までのエピソード編の中でも一番読み応えありました! まだアマから届いてないや
エピソード編が最後という事はこれでベルばらも最後?
残念後付けとか絵の劣化とかあったので終わるのがホッとするようなさみしいような… やっぱり最後なのかー
今日手に入れたかったけど本屋で見かけず、地元は本屋ゼロ状態…
アマゾン時代を感じます
今日、宅飲みしながら読みたかったなあ エロイカのフォローも兼ねている感じだな
どうせならオスカル一世の王妃がウジェーヌの娘でジョゼフィーヌの孫でもあるのにも触れて欲しかった 14巻今読んだ 連載時は読んでない
ラスト近くで、ポーの一族?の男女キャラが適当に描かれ、イギリスに亡命したジェローデルがお仲間入りして永遠に若く美しい命になったーってのをフェルゼンの妹が語ってるけど
あれ、萩尾望都さんご本人やファンはどう思ってるの?
恐ろしいことに冗談で描いたのではないみたいだけど、実は笑わせようとしてるのか何なのか、聞かされてるロザリー並みに青ざめたわよ
もう一気に駄作になったように思って脱力したんだが…
あとフェルゼンの最後の姿(心象表現)が山岸涼子の描く怨霊もどきのような表現でギョッとした。何あれ
あの世で再会したらアントワネットも逃げだすぞ 萩尾望都さんのファンはどうか知らないけどご当人は監修付きで了承してるみたいだよ
現在ポーの一族の執筆再開中みたいだから
そっちにそのうちコマの中のモブでジェロさんが出てくるかもしれないとか思った >>950
それ言い出したらアントワネットだって首なしだから。しかしフェルゼン最後の時も
アントワネットとオスカル両方を同じぐらい思い出しているのね。オスカルはドレスの時と
馬車襲撃の時?彼女の自分への恋心を知った時と心変わりを知った時、結構ハッキリしているよ。 そういやロザリーはあの世にいくにあたってベルナールしかいなかったな
そっちも結構ハッキリしとるな マリー・テレーズが最後に見る相手は誰だろう。やはり両親かな。 ベルばら的には家族だろうね
史実では夫とも深く愛し合ってたらしいけど ジャルジェ将軍は本物の男が生まれてたら
ラーズウルリッヒって名付けるつもりだったらしいな >>954
ルイジョゼフ殿下が最後に見た人はオスカルだけだったね。自分から彼女にキスをした
ところとか。最後にボクの…ってつぶやいたけれど僕の何だったんだろう。 >>956
ジャルパパ付けたい名前多すぎ
そんな北欧風丸出しな名前ではフランス革命の漫画にならなさそう >>953
ロザリーの人生って波乱万丈だったけど、主要な登場人物の中では一番安らかな最期でしたね。 >>957
「ぼくのフランス」だと思ってたけど違うのかな?
いつかは立派な王になりたい、なれると信じていたんだと思う >>957
すぐ両親も弟もやって来たのは可哀想
>>961
それでもまだマシな最期だったというのが悲しい。 ルイジョゼフの最期は涙を誘ったけど夢を見れたまま逝けたほうが結局幸せだったっていう、歴史てか現実は皮肉で残酷
漫画では性格が陛下似の殿下、革命がなければ良い王様になっただろうなぁ >>958
>ラーズウルリッヒ
自分はリツヒ てとこで、ドイツ系かとオモタ >>957
言われてみれば気になる
アンドレの「俺にはまだ見たいものがある」ってのが
何だったのか気になるのと一緒だわ 陛下、現実では拷問を廃止したりお金を借りられない人が借りられる
質屋を作ったりしているんだけれど、もうそういうレベルでは国が
保たなかったんだよなあ。 >>965
フランスの行く末、オスカルの肖像画、オスカルの…
まだアマゾンから届かないから話題に乗れないーー 7/11の時点でロウソクの火の他は影のようにしか見えなかったようだからかわいそうだよ… >>963
その意味ではハスティーユの時点で死ねたオスカルも同じか >>951
あるいは再版では変更カットされるかもな
そもそもジェローデルがまた出てくるとは思わなかった
やはりパリに戻って消息不明のまま終わってほしかった
>>953
母であるポリニャック夫人のその後についても少し触れてほしかったかな
史実ではウィーンで死んだらしいが 息子と一緒に誰も頼る人なく
にげまどってる中を複数回影ながら救出し
あわやもう駄目だってめっちゃ大事なところで
ロザリーだからってことで顔パス無償でフェルゼン宅まで連れて行ける
ある意味ファンタジーパワーみたいな説明不要的な
代役難しいポジに出してるから変更カットは難しいんじゃないか >>971
生みの母のポリニャック夫人、育ての母、異母姉のジャンヌについても少しでも振り返ってほしかったね >>972
いいタイミングでジェロ様が来て、しかも不老設定
別に不老設定でなくてもよかったと思うけど >>974
そうなんですよね
普通に、年齢を重ねたジェローデルが助けに来ても良かったんですよね。 そう言えば、ロザリーって革命側の人間なんだけれど、よくフェルセンも
反感を持たなかったな。 確かに…
まあアントワネット自体には尽くしていたわけだし >>970
オスカルがその後の恐怖政治見てたらどうなってたのかと思うよ
バスティーユの時点で、王族の命の危険とか考えなかったものだろうか… 実はバスティーユ襲撃の時に襲撃側が叫んでいた言葉は「国王万歳」
あの時点で国王を排除する思想はなかったのだと。 ヴァレンヌ事件が最大の転機だったんだよな
もしオスカルが生きていたら反対したか否か 連載再開したら即日完売再販
新聞記事にもなったポー人気にあやかって
萩尾ファン獲得したかっただけでしょ ようやっと14巻読めたー
ジェロ…w
彼はあれでいいと思う、うん
しかし使用人達は不気味に思わないんだろうか?
いつまであの貴族スタイルで生きられたのか気になる あのロン毛フワッサ〜の髪型を
現代でも通しているのかが気になる >>969
ロウソクの灯り凝視したあとに暗かり見たら
普通の視力の人でもあんなもんじゃないかと心の中でツッコミ ヴァレンヌ事件の某本で、国王がボコボコの評価でフェルセンと
マリー・アントワネットが持ち上げられていると言うけれど、国王陛下が
好きな身としては悲しい。 逃亡が成功してたならともかく失敗したのに陛下だけ責められるのは理不尽だよな
更に言えば道に迷ったのがフェルゼン、豪華な目立つ馬車に重い荷物詰め込んで
全員揃って一台の馬車に乗る提案したのがアントワネットだとすれば
失敗の原因は二人の方にあるのにね >>986
あはは。
全盲ではないにしろ器用すぎるもんね。馬に乗ったり。アランの剣も視野が欠けた部分に差し掛かって見えなかっただけじゃないかと思ってる。 単行本にはマーガレットに載ってた「萩尾先生から許可を得て」の文無いんだな
あとがきにもポーの一族について触れてないし ん?
単行本にも「萩尾先生から許可を得て」の一文
一番最後のド真ん中に掲載されてたけど
どこ見てた? >>991どうも
後付に書いてあるね
漫画の最後の横にあるのかと思ってた >>988
藤本ひとみの小説なんかその辺りを辛辣にやってるよな
フェルゼンが真に悔やむべきは途中で離れたことより逃亡に加担した点だろうに
とにかく今回の内容の最後のポイントはスウェーデンをフランスがなれなかった理想的な立憲君主国になぞらえているという点か スウェーデンの歴史は知らないが、市民革命とかしていないよね? ベルナドットの子孫がまだ王様やってるから
革命は起こっていないのではないだろうか ただアントワネット処刑の前年スウェーデン国王が暗殺されていますね。
内乱にはならなかったみたいだけれど結構ロシアやその他の国と戦争やって
いるんですね。 コメントできる回数が残り少ないのに申し訳ありません。
どなたか新スレ立てられるでしょうか?
スレを立てたことがなく、このような質問で申し訳ありません。
どなたか出来る方いたらお願いいたします。 エピソード編読み返してて、アンドレ編でばあやがクリスティーヌにりぼん返しにくるけどばあやってあの時死んでましたよね?? このスレッドは1000を超えました。
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