空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう 厚さ10センチもある自然石なんて、手刀で割れるもんなの? 山籠もりして実践に強くなるの?
肉体は鍛えられ、手足が鉄のように固くなっても
組手しないと戦えないんじゃないの? 神 マス・オーヤマ
S 李青鵬
A 陳老人 大入道
B クリミナル ゴリラ ヒグマ
C ジャック・サンダクレス 林錬山 イワノフ・ロゴスキー 雷電号
D 中村忠 大山茂 ボーモン レーバン
E 黒崎健時 芦原英幸 ジョン・ブルミン 陳羅漢 力道山 木村政彦
F 山崎照朝 添野義二 盧山初雄 由利辰郎 タム・ライス ヘンリー・アーサー ブラック・コブラ 剣術使い 楊張飛 オハラ ペトロ
G 大山泰彦 ピート・マックレーン 雲井代悟 ピストン堀口 ザ・エクスキュースナー ダーヤン
H 有明省吾 佐藤勝昭 三浦美幸 ハワード・コリンズ チャールズ ウイリー オリバー 武林
I 富樫宣資 岸信行 真樹日佐夫 郷田勇三
J 遠藤幸吉 二宮 ブルース・オテナ スナイダー ミスター・マッスル
K 南波 グレート東郷 黒人トリオ、特にウィリーがなぜそんな下位ランクなのか、と思たが
漫画連載中のキャラとしてはそんなもんなんかな。
ブルースリーは欄外? 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
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ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 倍達全盛期の垂直飛びは1.5m。
これを上回るのは相当のものだろうが、
それだって人の頭を超えるなんてことできるわけない カンフーの達人(デブのほう)なんか飛び上がって落下しながら
頭突きするんだからな。5メートルくらい跳んでるわけだ >>10
飛雄馬はあれ見て殺人スライディング発明したんだよな 物語としては虹を呼ぶ拳のほうがおもしろかったな
最後の方は読んでないけど 「抱かれたい道場」
空手〜の中途半端なパロディ。
無理やりなギャグが悲しい。
だいたい、これの読者は梶原漫画なんか読んでないのが
ほとんどじゃないかな >>13
虹を呼ぶ拳は大山倍達をモデルにしたフィクション。
空手バカは大山倍達をフィクション化。 そもそも大山が特攻隊員だったつうのはホントなのか? 梶原は随所で「これが事実である証拠として・・・」という
弁明いれてるけど、ほとんど創作だな。
まちがいないのは、大山チョン介という空手家がいた、
ということくらい 嘘
特攻隊員・牛殺し・目白御殿・アメリカ他流試合
地下プロレス・芦原山狩り・陳に初黒星・中国拳法との死闘・・・・・
ホント
朝鮮人 あくまでマンガなんだから、面白おかしく話を膨らませて当然
梶原一騎が、事実である!と書いたのが、そもそも間違い そもそも、なんてレベルじゃなくて、黒を白といいくるめてるんだから
犯罪だよ。面白おかしい話がてんこ盛りでもいいんだけど、作り話で
あることは前提にしとかないとな。 FBI職員が会場にいるため、観衆が暴徒化するのを防げた・・・
仮に荒れてもFBIがそんな単純犯罪に乗り出すわけねーだろ たとえば「漂流教室」に「この話は神奈川県の某所で
起きた実話に基づいている・・・」なんて作者がコメントしてるようなもん? >>27
梶原一騎は、何から何まで空想、虚構で話を作ったのでなく、実在する団体や人物をもとにするからね
空手バカ一代はもとより、巨人の星や、タイガーマスク
大山倍達は、当時日本では、まだまだマイナーだったから、これは事実である!として、大袈裟に書かれたら本当かと信じちゃう。 「コイン曲げをした後にはいつも蕁麻疹が出る。
なぜかは分からないが・・・」
いかにも本当のような嘘を平気で綴る。 人間凶器とかのエログロ話も大山がモデルだよな。
さすが極真会館浣腸と思わせるエピソードこそ
実話だろう。 ブビビビビー、っか
あれで美女を虜にしちゃうだよな 知人に大山マスカキって剣道家がいて、喧嘩剣道を提唱。
真剣勝負なら相手は面や胴に限って打ち込んでくるわけではない、と
防具のついてない肘やら足にも竹刀を振るう。
陰唇快感っつう流派 剣道の防具かついで道場巡りってのも完璧にうそだな。
毎回壊すんだから。
つうか、それ知ってて防具つけさせて太としたら
性格悪すぎ。さすがチョン 空手バカ一代の中で芦原の登場で大山の出番が少なくなったというんで、大山が芦原に嫉妬していたというからね。漫画の出番云々で不満を言う武道家て何?
こんな人物が武道家て、、、 芦原の実録では大山を忌避してるな
でも芦原も山狩り・・の嘘話でカリスマ化したから
梶原には文句言わなかったのかな 大山にしても芦原にしても、大袈裟にかかれて嘘つき呼ばわりされる反面、名前が売れて道場経営が楽になったので、痛し痒しでしょう 梶原が大山と別れた後、エッセイで大山がアメリカで何やってたのか全く知らなかったと書いていたよ。マフィアとの死闘なんてのは大作り話。空手嘘一代 >>37
さらっと取材して大袈裟に書いたり、徹底的に取材したつもりでも取材した本人や周りの人、書いた本人の主観がどうしても混ざってしまったり
梶原は、マンガの原作ということもあり、意図したかどうかはともかく話を膨らませちゃったのかも 膨らませたなんてレベルじゃなくて、完全に創作。
それはかまわんが、随所でノンフィクションであると
明記しているのが問題なのさ >>36
芦原のスタンスはもっとクールじゃないかな。
まんがと違う! なんて指摘ないだろ。
一方大山は事情が違う。 スペインの闘牛と闘ったということらしいけど、写真一枚ない。そもそも大山はスペインに行ったことあるのか。唯一残ってる牛との写真は大山が朝鮮服を着て日本の農耕用の牛を追っかけてるのがあるだけ。 大山の金に対する執着心は相当なものだったらしいな。
とはいえ、それは喧嘩別れしたあとの梶原談。
梶原は梶原で、印税はすべて映画(極真宣伝用といえる)に使ったから
たいした利益はない、と自己弁護。
どっちもどっちやな 梶原自伝、地獄からの生還は「俺は無実だ!」
みたいなことの繰り返しなんで、やっぱりこいつは
黒だ、と思っちゃうね。なにしろあの顔だあ
表紙写真はもう少しなんとかならんかったのか。 結局、梶原は強い人に憧れてたんだよなぁと思う
自分か強くなれないから巨人の星やタイガーマスクやら空手ばか一代で、自分がこう活躍したかったというのを書いたのかなと
ただ巨人の星やタイガーマスクは団体は実在してても、主人公はあくまで架空
だが、空手ばか一代は実在の主人公だから話がややこしくなっちゃうんだな 梶原は何もかも嘘で固めた人生だよ。
早稲田中退だって。少年院に入ってた奴がどうやって高校資格取ったんだよ。
梶原の弟も早稲田中退。この弟も少年院。
早稲田卒だと卒業名簿でばれちゃうから中退にした。 極真を盛り上げたのはこの漫画といっていいわけだが、
マンガの力の大きさにいまさらながら驚く。
時代性もあるんだろうけど。 そうか、入学者名簿ってないのか。
東大なんかだと〇年度合格者全氏名なんてのが
週刊誌に掲載されてたな。 タモリも永六輔も早稲田中退になってるが、夜間だ、早稲田の夜間部。ほぼ無試験で入れる。 レベル落ちるけど、法政夜間部はもっと簡単。
付属校生は無試験で昼間部にjは入れるのが基本だが、
それすら落ちて夜間部に拾ってもらったっつうやつを知ってるぞ。 眉毛片方剃るって二週間もすれば生えてくるだろ。梶原の考えつくことだな。 知人の保証人になったばっかりに取られてしまった
目白の大山御殿。これも当然嘘だろな。
なにしろ米国武者修行が嘘なんだから、家買う金なんか
あるはずない 柔道の猪熊が月刊誌で記者と対談してたのがあったけど、若い頃は大山とも知り合いだったらしく、大山がピストル持ってたと言ってた。
それと、猪熊は大山のことを「あれ」と呼んで人間的には全く認めてなかったような感じだったね。 嘘だとここで言ってる奴も伝聞で現実の大山を知ってるわけじゃないだろ
俺にとっての大山は日本人だから 極真海外支部の設立って、実際のところはどういう経緯だったんだろう。
あちこちでデモンストレーション(レンガ割りとか型の披露)はやってたらしいから、
その延長でちょびちょび、って感じ?
What is karate? もそんな大げさに売れなかったみたいだし。 大道塾の東敬は名指しは避けたが古巣の極真会のことを
「嘘の伝説で人を集めた」 「名前は伏せますがあそこは・・・」という感じで
批判めいた発言すれば、そこがどこであるかは明白だな >>59
投げやりたけりゃ講道館へいけ
っていったら ぶんむくれて でていっちゃった???
まあ、マスカキがかなり強かったのは本当なんだろうが・・・ アラブでゴリラと戦った話は凄いよ
現場を見ていた画家が描いたというそれっぽい絵まで掲載してたわけだし
そりゃ信じるよ、
当時はネットもなんもないし検証しようがなかった
実際にはあのゴリラの絵はカリフォルニアのイラストレーターが空想で描いたものらしいが 大山マスカキってAV監督リアルでいるんだよな
極真女子チャンピオンが出演していた
彼女と同じ道場にいたからビビったよ
なんであんなのに出ちゃったんだろ? >>63
どの程度かは、見たことないからわからん
でもそれなりには強いと想像する
まるきり弱いやつが、それなりの空手団体の長になれんだろ あんな使いもしない技を汗まみれになってやり続ける馬鹿馬鹿しさ 大山の若い頃の強さって格闘家の強さってより
修羅場で命を捨てて相手を殺せる狂気じみたもんかと思ってる
戦い方は猫足で擦り寄ってそのまま直線で力任せに相手を叩き潰すようなものだったらしいが ケンカ空手として大山を追放した当時の師匠たちは心の狭い臆病者として
描かれているが、71を考えると、むしろ常識的な人々だったのだな。 最低でも力道山や馬場、猪木クラスの力、強さがなければ
団体の長には収まれないだろう
馬場とかネタっぽく見えても、プロ野球で140kmぐらいの球は
投げていたそうだから、並の人間の運動能力とは比較にならなかった
マスの強さは全盛期の猪木ぐらいだったと推測 観光ホテルでバイトしてた時にジャイアント馬場一行がプロレス興行にきたことがあった。
やはり馬場はでかかった。地元の子供らが馬場を見つけて騒ぎになった時、馬場が子供らに向かって
ここはお前達の来るときじゃないぞ、帰れ! 木村vs力道山戦当時の状況を知る関係者は、もし大山と力道山がガチで闘ったら間違いなく大山が勝つって言い切ってるな。 そりゃあ三中の番長より、二中の番長の方が強いよ、
てレベルだろ >>59
でも増田本のインタビューでは、伝説は眉唾なんだろうけど、若い頃は強かったというのは確信してるって言ってたぞ。
総裁が亡くなった時には会館本部に駆け付けてるし、
何だかんだで極真とは完全に絶縁は出来なかったんだろうな。 東郷家の食事シーンで、
東郷夫妻がパクついてるステーキより、
「倍達」の目の前にあるスパゲッティーの大皿の方が食べたいと思った。 >>80
総裁を否定したら自分のアイデンティティーを否定しちゃうからでしょ プロレス関係者の証言で、大山は力道山にはペコペコしてたと言ってたよ なんか腕相撲で大山と力道山の間に遺恨が生じたとからしいが、
南北朝鮮で果たして仲良かったのか悪かったのか? 大山倍達はブスのマンコは見たくない〜とか下品なギャグをよく言っていた >>82
もちろん、ルール無用のデスマッチでしょ。
まあ力道山が受けるわけなかったわな。 >>84
>プロレス関係者の証言
リキ、大山、どちらのサイドに付いてるかで証言が変わるとは聞いた事がある。 少なくとも、自分が「本当に強い」と思った格闘家以外絶対に認めない木村政彦が
認めるほどの強さだった事は間違いないだろう。木村自身の、大山が柔道家と元相撲取りを二人まとめて
のばしたという証言が残ってるし。いくら木村が若い頃の自分を慕ってくる大山を可愛がってたといっても、
その後一方的に絶縁宣言して離れて行った大山だけを、話をわざわざでっち上げて証言してやる理由もないしね。
極真から離れて行った元弟子達にしても、人間性はともかく、大山の強さまで否定した例はまずない。
「本当は弱かった」なら、袂を分かった以上わざわざ擁護してやる理由もないし、「師匠が弱いから、自分で色々工夫して
修行して、それで強くなった。」とでも本に書けば良かったんだから。
唯一黒崎健時だけが、「喧嘩なら勝てると思った」と書いてるが、それもその前に「空手では絶対に勝てない」が付いてる。
若い頃の大山を知る関係者も、大山に関する批判として「組手と実戦は強かったが型は下手くそだった。」としていて、
批判するようでその実、強さについては肯定してしまう結果になっている。
もちろん現在の進化した格闘技界の「試合」となると通用するとは言わないけど、あの当時としては
やはり飛び抜けて強かったのは間違いないんじゃないかな。 実戦での大山は「目突き」と「金的蹴り」を得意としていて、それもあって無敵だった、というと、批判する連中は
「そんなの卑怯だろ」と口を揃えるんだよね。
でも「試合」ならともかく「実戦」では卑怯もへったくれもない。実際に相手をのばした者が強いんだ。
「目突き」も「金的」も、実戦なんだから当然大山だけでなく相手も使ってくるのが前提だし、
「卑怯」といってもこれらの箇所は、実際のところ意図的に狙って攻撃するのは難しいから、
それを得意技に出来る事自体が凄い事だし。 >>91
どのくらい強かったかわからないけど、強い部類だろうとは思います
ただ、彼の人間性が極真を潰したともいえるのではないかか >>92
ケンカは強かったでしょ
なにしろ朝鮮総連と殺し合いしてたんだから
実際に2人ぐらい殴り殺してるんでしょ 朝鮮語訛りの日本語には閉口した。濁音が上手くできなかったね。例えばギリギリをキリキリと言ってた 『週刊大衆』連載中の「KIMURA 」も、
遂に「力道山vs木村戦」が今回で決着が付いてしまったな。
大山倍達が力道山に挑戦を宣言するシーンも描かれてる。
ご丁寧に、ラストでは観戦していた当時18歳のカジセンセも・・・
「空バカ」では
『貧乏学生だった梶原一騎は国技館の大衆席にいた。』
『バイト高校生だったつのだじろうは、隣の金持ち味噌屋のテレビの前にいた。』
だったか。 そんなことすらでまかせに聞こえるのはなぜだろう・・・ 空バカの「嘘」に、過剰反応しすぎじゃないかって気がする。
もちろん嘘を批判するのは間違ってないと思うけど、疑わなくても良いところまで
疑われる結果になるのはどうなのかなーと。 >>98
空バカの絵はただ単にカジセンセが学ラン着てるだけだったw >>101
高校にも大学にも行ってないのに学ランて >>100
昔も丸ごと信じてたわけじゃなくて、多少の誇張だろうと
思ってたが、これも嘘、あれも嘘、と分かってくるとたたきたくなるっしょ。
98に関しては102が暴いて、ああ、そんなことすら嘘だったのかあ・・と。 極真の松井館長いわく「山崎照朝さんだけはマンガのイメージ通りだった」らしい。 山崎・・・まるで印象にない、覚えてないから
それはホントかもww 山崎はクールガイw 的な感じだったな。英国からの留学生コリンズに稽古をつけ、ハイキックでぶっ倒したあと「これからキックの試合だ…そろそろ飽きてきたが、よ…」みたいな。
マンガについては「芦原の子分みたいに描かれて迷惑だったよ」って、なにかのインタビューで言ってた。 漫画の一筆一筆が一つの武道組織の運命を左右するとはねぇ、とんだお笑い草だ。
大山はブルース・リーと比較されるのを嫌がったが、大山も漫画の筋書き通り架空のストーリーを演じようとしていたではないか。 韓国の朴大統領は素晴らしい政治家だというのと大山倍達が最高の武道家だというのは同じ次元で語れるな 偉大なるなんやら、
親愛なる同志、
三代目のキャッチフレーズは知らんが、それと同じか 梶原の子孫っているんか?奥さんが悲惨なめに
あったらしいが >>116
何回か結婚してて、悲惨な目にあったのは台湾の人で、日本人の奥さんいたから、子供もいるかも >>116
最初の奥さんと離婚後に台湾人と結婚→離婚。
逮捕されて以降色々あって苦しんでる梶原を見かねて最初の奥さんが復縁を持ちかける形で再婚。
子供は「夕焼けを見ていた男」にも詳しいが確か三男二女。
奥さんは昨年亡くなった。 アニメ主題歌の
「ドドド(太鼓?)チャーチャ―チャーチャチャチャチャーーチャーーチャチャチャチャチャーチャーチャーーー♪」
で始まるイントロがやけに仰々しくて時代がかっていて好き。
ちなみに歌っている人は全然知られてないが、実は「およげ!たいやきくん」の一発屋、子門真人なんだよね。 オープニング、前期エンディング「ゆけゆけ飛雄馬」
作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/歌:アンサンブル・ボッカ
アンサンブル・ボッカは、1960年代から1980年代に活動した日本の男性音楽グループである。
メンバー名は今のところ不明。テレビ番組の主題歌や挿入歌を主として歌っていた。 「お前ら! うさぎ飛びがトレーニングになるというのは昔の考え方だ! 今じゃ腰を痛めるだけだと分かってどの運動部もやめてるんだ!」
と、1984年の『スクール・ウォーズ』で滝沢賢治が言ってる。 梶原の晩年は自分を許してくれた妻や子供達に感謝して
よき夫、父親として暖かい団欒の中で過ごせたみたいね
梶原の葬儀では家族が泣きながら梶原を見送っていた姿が印象的だったよ
奥さんが人間の出来た優しい人だったんだと思う
大山の死とは対照的だったのもなんかの因縁か。 弟の真樹日佐夫が梶原の復縁には猛反対してたんだよ。遺産相続の取り分減るからな 梶原一騎には騙された。(漫画としては「空バカ」面白かったが)
いざ喧嘩になった時、「極真」(実戦の他流も含む)の方が「寸止め」より強いってずーっと思っていた。
ここ数年は「寸止め」が実際に当てるならあの速さに「極真」はついていけないのでは?と思うようになった。
しかし、「極真」も「寸止め」も顔面ガラ空きの構えなので喧嘩ならボクシングと柔道の両方を適度(柔道なら三段位、
ボクシングならスパーリングできるレベル)にやってる奴が強いと思うようになった。
この20余年くらいで梶原の作り上げた空バカ幻想が崩れ、TVでもボクシングや柔道は見るが空手大会は「組手」見ても
つまらないから「寸止め」の女子の「型」だけを見るようになった。つまり「大山、梶原」の「最強空手」は私にとって
「フィギュアスケート」を見るのと同じ価値観に変わった。 極真空手を極めれば、誰でも世界最強になれる!
「誰でも」ってのがポイントね 町の喧嘩ならボクシングが一番強い。ボクサー一人が10人KOしたなんてよく聞くよね。ガッツ石松が7〜8人のチンピラやくざをのした話は有名だ。一対一の決闘なら柔道と空手やってる奴が一番強い。 >>128
お前にとってはそうなんだろうから、
まあいいんじゃないか? 題名は忘れたが、大山が本当に書いたのかわからない大山著の本を読んだことがある。その中で大山が力を試したくて牛の屠殺所に行って牛の眉間に正拳突きをくらわすが、牛が暴れるだけで倒れない。今度は牛の耳の後ろを回し打ちで殴ったら倒れたということだったけど、続く 続き。本当かどうかわからない。朝鮮人は今度の慰安婦問題にしても強制連行がなかったと証明されても自分らの都合が悪いと嘘と分かっていても嘘をつきとおす人種だからなぁ。 >>134
なんかね、知り合いの韓国人みてて思ったんだけど
連中は嘘って自覚してないで嘘ついてるよ
ただ大山が屠殺場にいって牛を殴って殺す研究したってのは
黒崎がお供していたことを回顧してたから本当だったのかも知れない 大山がいってたあるよー
嘘も言い続ければ本当になるってねー 梶原の弟の真樹が書いてたけど、梁元錫という大山の兄弟分で元柳川組組長が芦原をやるというのを真樹が必死に止めたそうです。芦原が大山に何かとたてつくというのを苦々しく思ってたそうです。そのことを芦原に言ったら芦原がヘナヘナと腰砕けになってしゃがんでしまった 真樹は芦原とは書いてなかったが、芦原とわかる表現だった。芦原も自著で喧嘩で命を落とすのははかばかしいから、ということを書いていてそのことの言い訳みたいな感じになってたね。 真樹が芦原を助ける動機がわからん。
ねつ造自慢話だろ 芦原は極真の看板になってからね。その看板がヤクザにやられてしまったら極真の威信にも傷がつくだろうということからだったと思います。最初この芦原襲撃を梁が梶原に言ったのを梶原が真樹に話したという経緯。 大山が特攻隊員だったというのは全くの嘘、戦闘機の整備兵だった。だから特攻隊員として終戦を向かえて目的失って云々も当然嘘になる。
日本が負けて大山らはこれで朝鮮は解放されるというんで日本人相手に暴れまわってた不逞鮮人だったのだ。 おもしろそう。題名おしえて。
そういやあ、昔見た「最強。・極真空手」みたいなタイトルの
映画思い出した。 男の星座も自伝かと思いきやフィクションだったし、なんでそうなっちゃうんだろうね〜
マスとの話も書くつもりだったらしけど、あのノリじゃどうなってたことやら
最後くらい本音を吐露しようと思わなかったなのかね?根っからの作家といえなくもないが 落とし前って・・・
あんたら柳川うわまわるやくざやんけ 真樹が書いてたけど、真樹と義兄弟のヤクザは「使いもしない技を汗みずくになってやって何になる、男はやる時はドス持ってやるんだよ」 真剣白刃取りなんてのは講談噺なんだよ。そのフィクションを実演しようとする馬鹿馬鹿しさ。大山茂が演じていたが、ほんと、極真のフィクションの典型だ。 劇画ではベニー・ユキーデはハンサムということになっていたが、誰が見ても実物のユキーデがハンサムだと言う奴はいない。可なりの不細工顔だった。スターはハンサムという設定にしないと物語は始まらないと思ってたんだな、梶原は。 おー、大山、爽やかな二枚目!
これじゃあ、世界中の女がほおっておかないよなあwww >>157
ジャッキー映画でユキーデを見たとき、え、なにこれ、
誰コレ? って思ったよな? >>158
昭和40年代につのだじろうが描くマス大山みたいに
長髪の主人公は他にいなかったので、画期的だった
モデルの頭髪量はこの際、置いておいて..... ちばてつやはあしたのジョーで絵を担当したわけだけど、登場人物達がすぐに泣くのをいぶかしく思ったと書いていた。
そういえば梶原の登場人物はよく泣いていた。 >>162
水島新司もそうだし
暑苦しいいや熱い作風に涙は欠かせませんよ 真剣に生きてる奴は熱いしよく泣く
俺みたいな怠け者には無い感情 本編の大山はまるで別人に描かれてるけど、ときどき実物に近い絵もなかったっけか。
これはホントの話なんですよ、って印象付けるとき >>165
スーツにネクタイ姿で道場破りとは
斬新ですぜ、大山センセ
(洋装店に下宿していたから?) 若干話はズレるが
影丸版の初期、ウシと闘う回想シーンでの大山の容貌は
つのだ版とは一線を画すオリジナルで描かれていたが(有明も)
終盤ブラックコブラとの試合シーンでは
もうまるっきり影丸描くところのつのだ版になっていてつまらなかった 10年ぶりくらいに読んだ。
記憶では影丸版の印象が強かったんだが、
つのだ時代のほうが面白いね。
影丸の終盤はもう投げやりな感じ 最後まで つのだじろうが描いてたら、もう少し落ち着いた感じの作品になってただろうに。
影丸版になってからは荒唐無稽さに拍車が掛かりまくり。
「ズシャー!」「ドシャー!」「(血が)ブシャー!」 >>171
キャラ的にロゴスキー好きだったし、その後の展開からみても、大山のこのセリフには違和感・不満を感じたなー。
それにしても、このページの背景はひどいな…
まるで落書きじゃねーか。 梶原+影丸っつうことで「「ワル」の
氷室なんとか、に似てますな >>172
李青鵬が現れると今度はそいつが「最大の敵」になっちゃうのよな 李青鵬編ハチャメチャ過ぎ。
「香港カンフー」となぜかカタカナ混じりの道場旗。
龍拳虎足・三光とか、人間には再現不可能な必殺技。
あと弟子のチョイチョイ・チョイナーの演武…張師範代よりコイツのほうがスゲーよな。
最後の闘いの舞台はエド・サリバンショー(笑)
つのだだったらどう描いたんだろう…読んでみたかった。 道場旗に日本語で「香港カンフー」って書いてあるのな
穣さんちょっとこりゃヤバくねえか >>175
>つのだだったらどう描いたんだろう…読んでみたかった。
ちょっと状況違うけど、「虹を呼ぶ拳」でブランデー瓶の底を素手で切り取る
奴、それに対して「あいにく、酒はやらんもんで」とか言ってはrぼhhsつひこ。
あば 当時、李青鵬の描き方をみてて空手よりカンフーやるほうが強くなると思ったよ >>178
試割の凄さイコール、そのまま格闘の強さとして描いてしまってるけど、当時の情報量ではしかたないか。まさに神秘の武道、空手って感じ。
もっとも瓶の底を切り取るだの、固定もしてない瓶やなんかに指一本で穴開けちゃうだのって…そんなことホントに出来る奴がいたらまさに人間凶器、さぞお強いことでしょうが…
無理であります、押忍!! 指一本で瓶を「割る」んだったら、ひょっとすると・・・と思えるけど、
穴開けちゃうんだからなあ。物理的に不可能だよ 大山は漫画の架空ストーリーに乗せられたか、
ライオンと闘っても七割方勝つ自信があったとほざいていた。アホらし >>183
大山にしてみれば「俺がどんなに突拍子もないことを言っても世間は何となく納得するだろう」という傲慢さからの言動だと思うが、猫に負けるわけないだろ、豹じゃないんだから。 牛、熊、ライオンには勝ったが、猫には負けた・・・・
って、例の陳じいさんに負けた過程のような講釈を垂れそうだな。 全盛時の大山がミルコ・クロコップに絶対に勝てるわけないんだから。そのミルコがライオンと闘うなんて妄想だにしないのに、ライオンに勝てるなんどという絵空事の妄想にふけって吹聴する軽薄さ。 >>186
全盛期のミルコ?
私の三光を防げるかな?フフフッ
李青鵬(談) 李青鵬はTVジャックの公開殺人で一生オリの中
仮に出られたとしても流派はとうの昔に壊滅していて
あんな名士然として会食を楽しめる身分ではないわな 李青鵬は架空の人物だったが、大山との対戦では李の方が実力は上だった。大山はかろうじて勝ったに過ぎない。空手より少林拳の方が強いということだ。 「パワー空手」に載ってた大山の質問・相談のコーナーは面白かった。
「李青鵬・三光のような技は実在するのか?」
との質問に
「李青鵬は強くて上手かった、三光って技は知らない」と答えたり…
「ベニー・ユキーデはどれぐらい強い?」との質問に
「彼はある人によって作られた王者、うちの松井とやったら3分もたない」と答えていたw
そう答えておきながら、2・3年後にユキーデが来日、彼が極真本部を表敬訪問したことがあったのだが…その際には「根っからの格闘技者だね…」と華麗な手のひら返しを見せていたw
あのオッサンは叩かれることも多いが、俺は憎めなかったなー。 大山先生の回答
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。
それ程上手かった。特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、
強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。
どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、
「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、
お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ
(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1140346326 >>191
> 速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
こんな風に人前で自分を誇示できる強心臓に、ワタシモ ナリタイ キミィ!人生はホラだよ、ホラ。
アリクイの次に強いのは魚のボラだよ、キミィ! 李青鵬なんて梶原の創作だろ。漫画のフィクションに合わせて、大山が又、嘘をつくいつものパターンだ。大山の著作では李青鵬との闘った箇所は皆無だよ。あの自慢屋の大山が書いてないんだから。中国拳では陳老人としか闘ってないよ。 んにゃ、そういうこと百も承知で先生のホラ話を楽しんでいるのじゃよ 大山総裁の理不尽さに堪え忍んできた盧山師範は、総裁が亡くなった際「師弟は三世と言うけど、御縁は今生限りにさせて下さい」と祈ったとのこと。
しかしその後、知り合いの行者さんとの会食の席に、呼んでもいない総裁の霊が現れて、
「君のところに私を奉れ」と言ってきたとのこと。
言われた盧山師範が神棚に奉るも、また行者を通して、神棚の形にも注文を付けてきたそうだ。
総裁は死してなお弟子を振り回しておられるw 珍じいさんの存在すら疑わしく思う現在なのだが・・・ 陳老師に円の動きを教わった後にロゴスキーと戦ったら
もっと楽に勝てたかも 現実の大山倍達にとっては、澤井健一が陳老人のような存在に位置づけられる(テキトー) フフフ、お前らは知るまい。センセイ梶原の死後、彼抜きでも誕生した…センセイ影丸渾身のカラテ劇画「拳王」の存在をッ!
つのだは極真門下生だったが、センセイ影丸もカラテを愛しておられたのだ。 >>191
>185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
大山先生はせいぜい170センチだったと思うのだが・・
169センチ説もあり。 朝鮮では嘘も百回言えば本当になるという世界だから。大山もこの文化にドップリ浸かってたんだな 真樹がオースチンを倒した話もうそらしい。本当はガードレールに押さえつけられたのが真樹で、それに梶原が割って入って、なんとか助けた。 だからウソっぱちの話にも、何か元になる話があるんだな。 酔った梶原に、とある編集者がカードレールにエビぞり状態で押さえつけられた、
って話を読んだことある 当然出版社の女子社員が、梶原からセクハラされるなんて
いくらでもあったんだろうな >>2
何かで見た記事では
鉄台の上で石を少し浮かせて持って手刀を当てると
石が鉄台に叩きつけられて割れやすいとかっていうのがあった
大山がそうしてたのかは分からないけど 自然石割りはみんなそうしてますよ。でも素人がそのやり方してもなかなか割れない。 手刀で割ってるのではなく、石の台にぶつけて割る、、、なんとも大道芸。武術とは全く関係ない。 極真は今でも氷割りや瓦割りやってるのかな。あんなもの空手とは全く関係ないからね。
見世物小屋でやりゃあいいんだよ。
貫き手でサンドバッグに穴あけるんなら凄いと思うし、実戦でも使えると思うけど、氷割りなんて何の意味もない。 若き日の大山宅を訪れ、闘いを挑んだ老空手家。
一撃必殺の力があるだけに酒とたばこで持久力を失い、
大山に完敗、って「空手バカ」の話だっけ?
虹を呼ぶ、じゃあないとは思うが。
課長バカ一代ってのも大山とは全然関係ないんだけど
面白いね >>216
老人っぽい描写だったけど違うだろw
本部チョウキの弟子の山田がモデルの空手家 ああ、老人はいいすぎだった。
でも大山の一回り以上は年上っぽいやつ 柳川が芦原を襲撃するのを真樹が柳川に直接会って阻止した話は以前スレしたが、その時、柳川の隣に野球の張本が同席していたそうです。
真樹はかまわず芦原襲撃の話をし始めたら、張本が気をきかせて席をたった。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶をだしたASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本の真の国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネットで誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺という事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを受けた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
という疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしてもそれは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 芦原さんて極真教の信者だったの?
寿司屋の自室だかに貼り紙が。 w 極真空手は史上最強なんて、もう言わなくなったんだろ。最強だと言うんなら総合格闘技に出場して証明しろ、言われるからね(笑) 最強の格闘技、なんて決められるわけないし。
個人差でかすぎるし、ルールによるからな。
横綱とヘビー級ボクシングチャンピオンが「顔なぐっちゃだめ」
ってルールで戦ったらどっちが勝つか・・ >>224
バルトのあまりのボディーの脆さから予想すると
白鵬もボディー狙われるだろうね。
相撲取りはボディーは鍛えないからね。
ボディーで体重増やしているんだから。 まあ、なんといってもルールが最重要だな
何をしていいか、いかんか、どうしたら勝(負け)か、って。
空手・ボクシング・キックって似たように見えるかもしんないけど、
実態は全然違うもんな。 ウイリーが熊殺しになっちゃった。
ヒグマじゃなくアメリカ黒熊の爪を抜いての対戦。映画ではカメラをわざと動かしてじゃれあいがばれないようにしてた。それがいつの間にか熊殺しウイリー。 梶原・大山のほら吹きコンビはなんとなく落合信彦を連想させる。
2039年の真実には感心するが、あとはほら吹きどんどんだよな。
スレチだけど、空手つながりということでゴメンチャ >>230
俺が嘘を言ったことがあるか?by落合信彦 落合信彦本人は微妙だが、兄貴は有名な空手家らしいな。アメリカで道場経営が成り立っている時点で大したものだ。 この漫画は中国拳法を異常に持ち上げてたな。陳老人には負けて、李青鵬には勝ったものの実力は相手が上という描きかただったし、太極拳にもけっこう苦戦した。日本の空手家が由利以外みんなインチキというのも、今思えば相当おかしい。 日中国交回復はこの漫画のおかげ
オイルショックを切り抜けられたのも大山のおかげ それはない。田中角栄のおかげ。釣りにマジレスしてもしょうがないけど。 ・創価学会の池田大作は梶原マンガが好き
・梶原一騎は特高警察の拷問に耐え抜いた共産党の宮本顕治を絶賛
・現在、共産党と創価学会は対立している 武板の小島一志スレに極真のかなり古株の人が書き込んでるんだけど
この人割とすぐキレそうで怖いんだよ。あそこはクソスレなのが魅力なのに。
春山一郎氏の写真をみたことがあるといってたけど
オレ達がそれをみれる時はいつか来るのかな 何か職員旅行かなんかの写真らしいよ。
それで総裁の娘さんはそれをあまり重要に捕らえていなかったと。 なぜでしょうね
でも初代師範代にも複数の名前が挙がるようなゆるい組織だったようですし >>249
下から2番目、史実?
だとしたら、大山、空手バカ一代の読みすぎだなww 近代格闘技の系譜で、という文脈だから
「史実」でかまわんよ
30年くらい前のことだし 素晴らしいな、つのだ編の最終回
カワラジ先生にしてはネームが決まりすぎている気がするんだけど、
もしかして、マス大山の著作からの引用なの? マスオーヤマは空手バカ読みすぎて、
あ、俺ってこんなにすごかったんだ、と勘違いした。
新巨人の星に対する掛布のコメントのほうがよほど気がきいてる 俺がこの人生、漫画で最高に笑ったのは掛布のスクリュースピンスライディングだ 連載時期がもうちょっと早ければ田淵がやる役だった
さらにもうちょっと早ければ遠井のゴローちゃんが その2人の体型ではあんなジャンプは絶対無理。
いくら梶原理論でも説得力なさ過ぎ。 だからって
平や勝っちゃんなんて梶原先生は興味持たないだろ 佐藤勝昭の自宅が『佐藤防災設備』なのは本当だったんだな。
漫画のような個人商店然とした外観なのかは知らないけど、
ググったら代表の名前が実際に佐藤塾長のお兄さんの名前だったので感激したw 仲宗根七段「大舞台で緊張するとどうしても手が汗ばむ。この汗が試割りには禁物でしてな。」
ブラックコブラの目の前でのデモンストレーションで↓
(むっ、板はともかく、この自然石はいけない! 石の形は長くないと力を加えにくく、割りにくい。こういう丸っこい石はまずい!)
こういう、試し割りにも適した形やコツが必要という描写がリアルに見えて好き。 佐藤勝昭が柔道代表として登場し、長谷川一幸にKOされるシーン、あれはカジセンセの「全部が全部事実じゃないぞ」というメッセージだったのだろうか?
だってリアルで読んでたら、少年マガジンの極真全日本の見出しに「85kgの柔道家、60kgの空手家に一撃KO!」なんて載ってないのはすぐ分かるもんな。
実際に佐藤勝昭が負けた時の見出しは「講道舘柔道、極真空手に敗れる!」だし。
まあこの見出しも、佐藤勝昭があくまで極真所属の選手だった事を考えると問題ありだが(^_^;) コイン曲げ、真剣白刃は否定しても、ビン切りは肯定する奴が多いよな 梶原一騎が書いてたけど、大山が力道山の名誉を傷つけたというんで力道山の弟子の大木金太郎が大山に挑戦を宣言したというんで大山が狼狽して梶原に泣き言言って来たってね。それで
極真の連中が大木に脅しをかけたら、大木が韓国に帰ってしまったんだけど、続きます 続き。すると大山が
大山空手は後ろを見せない
とほざいたのを聞いて
梶原が苦笑いしたって >>272
なぜかそういう話になると事実と断定して大山攻撃に利用するなあ・・・w 大山の強さを示すエピソード 嘘
大山がいかに卑劣か・・ 真実
たしかにそういう傾向はあるな。 結局は同胞を妬む朝鮮人ってとこよ
死んだ人を貶すのは朝鮮人特有
日本人は死んだら英霊だし、米国人もお墓作ってあげる民族だからね
そりゃあ根っこが違うわな 北海道で何かやらかした当たりから何も信じなくなった https://goo.gl/J06liu
これは嘘でしょ。。
本当ならショックすぎる。。 回し蹴りは、もう少し角度を絞れば
前蹴りをあわせられることもなかろう! >>285
鉄平、三平はただ連載が長かったってだけで、長編とはいえんよな。
短編の積み重ね。釣りバカみたいなもん。
その反面、主人公の成長とともに全巻で一つのストーリを語るという
長編って、白土三平と梶原、手塚しか書いてないんじゃない? 手塚も実は長編少ないよな
読み応えあるのは「アドルフに告ぐ」5巻くらいじゃない?
ブッダや陽だまり・・なんかは長くても水増しの感が否めない。
その他の傑作は単行本だと2〜3巻でしょ お前ら、本当に無知だな。
ブラックジャックとか三つ目なんて短編の繰り返しだからな。
こち亀やG13が長編といえないのと同じ。 今の漫画ならブラックジャック1話で10話くらいに伸ばしてるよ アカギの鷲巣麻雀なんか20年近くやってるぞ
大長編だよな ギネスにも載った超大作、こち亀。
国民的大長編4コマ漫画、サザエさん! 作品を作る為に作者が取材した中で、もっとも真実味を感じたのは、
ジンマシンの話だったんだぜ? 10円玉を折り曲げると蕁麻疹が出るってやつだっけ?
そもそも10円玉を折り曲げるのは本当なのか? >>191
李青鵬はボーモンの指導を受けてたのかも コインの指曲げだけど、上下方向からの圧迫だけじゃなく
側面からの力を加えないと不効率だろ? リクエスト対策?
ああ、蕁麻疹出るんで今日はできないんですよ、って言い訳するためか。
うがった見方だな まー、種も仕掛けもないコインじゃ無理だろな
この人のホラ吹きぶりを見てりゃ、嘘か真かなんて考えるまでもないでしょに もはや誰も本当だとは思っていないが、
作り話として面白いか、筋が通ってるか
荒唐無稽なホラ話か、を語ってるんだろ 素手では無理でも
コインを金づちやプレス機で潰して遊んだ奴はいるはず
マス大山を含めて、貨幣損傷等取締法違反だけど 5円玉に針金通して牛乳瓶の底にコツコツあてると
金の指輪が!
後は技術課の先生が指に合わせてくりぬいてくれましたよ。
注 くりぬく
用語はわからんが、プレス機でスポっと抜いちゃうの。 ヘミングウェイが本当にそんなこと言ったのかも相当あやしいもんだが。 極真に秘儀があるのではない。
極真は他流派が千回の突きでやめるところを
2000回やる。それが極真の強さだ・・・
みたいなセリフなかったっけ?
虹を呼ぶ拳だったかな 普段使わない体力やエネルギーを一瞬で使うと体が拒否反応を起こしてジンマシンが出ることはある。
ソースは俺。
通勤電車に乗り遅れそうになった時に50mほど全力疾走すると首回りにジンマシンが出る。 唯一、真実ではないかと囁かれている総裁の瓶切りだが、記録された映像の背景が暗いのが怪しい
トリックでないことを主張するのなら、あり得ない演出のはずだがね 黒沢が全日本チャンピオンになった次の大会だったっけ?
ローキックに対してカウンターの飛び膝蹴りで派手にKOされてて、マスオーヤマ館長が苦い顔してましたな。
劇画空手バカ一代で、盧山初男のローキックに佐藤勝昭がとったカウンターそのものだと思ったな。 >>296
だからそういうのは長編とはいわないんだよ 最大の防御である腕十字が破られた!
みたいな表現が何度か出てくるけど
まともな蹴りに対抗できるわけないじゃん 身長165センチのチビハゲが世界中のレスラーボクサーに連戦連勝!
現代では半分真実の方がウケると思う 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 今日がマス大山氏の命日な訳だが
『実録 極真大乱』に書いてある亡くなる前後の話は
読んでいて辛かったな。
あと5年あれば色々なことに目途がつくのにというようなことを語っていたとか。 マスオーヤマといい、前田日明といい、日本の誇りだな。
王選手も金田も・・・ 空手なんかと違ってクラブマガの場合は拳を鍛える必要は無い
固いモノを叩く必要は無いし、拳立てとかも無駄だからやらないように
そもそも空手家だって意図的に拳を鍛えてるわけじゃないんだ
老人の空手師範なんかがゴツい拳をしているのは、長年の稽古よりも
老齢・加齢によって拳にできた傷が治癒しなくなった結果として、あのゴツい拳の状態になっているんだ
40代以下でまだ代謝能力が衰えていない人がやっても、すぐに元の綺麗な手に戻ってしまう
そもそも拳立てや巻藁突きなんてのは、空手バカ一代で有名な梶原一騎が流行らせただけで
それ以前は本場の沖縄ですら廃れていたんだ
考えてみればわかるが江戸時代や戦前までの沖縄で
意図的に擦過傷を作るような稽古をするのか否か
医療制度もないような時代、抗生物質も無く感染症にかかったら死ぬ時代
まして気温が高く病原菌が繁殖しやすく破傷風や琉球脳炎の猛威が吹き荒れる沖縄でやるのかどうか?
そんなわけで拳を作るために素手でサンドバックやミットを叩くような荒行モドキなんか無駄なのでやらないように remenber! you wonted this..... Oh, misspelling やな!
Oh, shame やで 知ってるけど、素で答えたら面白くないな、と思って
ひねったつもりが滑った コミックスの9巻読んでたら
「ブラジル・ヨーロッパ・アフリカには未知の格闘技が…」ってコマがあったから
話を広げるつもりだったのかねえ 「俺が死んだって噂流したのお前か。」 「誰がまた極真やるって言ったよ。」 死んだはずの春山一郎が生きていた!
映画『空手バカ一代 ビヨンド』 4月1日全国ロードショー! アニマックスは
もう少し早い時間で放送してくれたらいいのに >>345
だね。
世代じゃないけどアニマックスで見てから
ハマっちゃってYouTubeで一気に見たよ。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>63
そりゃ日本人が敗戦からの復興で食うや食わずの状態だった頃、ステーキ食ってボティビルやってたんだもん、そりゃ喧嘩強いわな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6B1QQ ヤクザの嫁と息子の仁科だっけ?飛鳥を本気で殺そうとしてたくせに、
誤解が解けると調子いいやつらだw この漫画に影響されて連載当時は極真会館に入団者が殺到したんだよなー
まあ、大山も芦原も随分、神格化されて描かれていたから入団しても1日で辞めちゃう奴とかも
多かったんだろうな
本当に強くなりたいって気持ちで入っても大山の実像しっちゃうと幻滅する奴も多そうだしな >>356
マガジン連載&アニメのときは小学低学年だったけど、ハマりましたねー
年が年だけに親はやらせてくれなかったけど
年月が去り、全てが白日のもとに晒されたときは、習わなくてよかったと思いましたよ まさか伝統派の方が強いなんて、あの当時は思いもしなかったわ
あの映画のウィリー対ヒグマでようやくフカシに気づいた
漫画とアニメで止めときゃよかったのにな 飼い慣らされたとは言え、熊であるのは間違いないし熊相手に交えるだけでも凄いと当時はウィリーを擁護していたけど
その後、バラエティ番組で芸人なんかが熊を相手にしてるのを見てなんだ、ウィリーも芸人と変わらんじゃんって思ってしまったけどね
いや、逆に芸人のがウィリー以上に命懸けなことやってるくらいだし
まあ、伝統空手には敵わなかったとは言えそれでも極真って言うフィールドの中ではウィリーは強かったのは確か
ウィリーに優勝させちゃうとまずいから片八百長仕組んだくらいだし >>359
ウイリー自身も、あれは茶番だと言ってたとか言わないとか… 極真により不当に貶められてきた伝統派空手だが、実戦では伝統派の方が強いと知らされたときはショックだった ショックと言えば、四国に乗り込んだ芦原が、少林寺拳法に手もなく捻られたと聞いたときは絶対に嘘だと思った
けど、あちらでは有名な事実らしいね そりゃ少林寺側の人はそう言うだろ
芦原も少林寺の長所を取り入れたりしてるし、まったくの嘘という訳じゃないだろうけど
というか、少林寺が強い力を持っている四国で極真や芦原の名前で道場を維持できてたのはすごいと思う 極真空手の技は、少林寺拳法にはまったく通用しなかったそうですね
芦原は少林寺拳法の下部組織的に道場の開館を認めてもらったとか
芦原会館の技術は極真空手より、むしろ少林寺拳法に近いものがあります 道場破りではなく技術交流的なものならそんなもんじゃないかな?
芦原は逸話も多いけど、基本的に社交性のある大人だし
社交辞令はあったと思うよ
別に本気で試合したら極真のが強いとか言ってるわけじゃないよ
芦原は頭はスマートだから少林寺拳法に敵わないなんてのは最初からわかってる人だと思う 極真と少林寺が戦ってどっちが強いとか弱いとかの話じゃなく、四国で少林寺が既に一大勢力となっている状態では何をどうやったって「立場的に弱い」わけだからね
状況的に引くべき時は引いて、技術面でも認めるべき部分は取り入れるってだけの事だよな 俺は芦原が四国で半殺しにされたって聞いたぞ
極真カラテは、あの歪なルール内でないと全然ダメらしいな
ろくにディフェンス技術もないしな 芦原もそう感じるものがあったから結果として極真から離れたのでは?
勿論、大山との確執はあるだろうけど極真の技術に限界も感じてたんだと思う 最強の極真戦士は誰?
佐藤勝昭「何回も同じ質問をされましたが私の答えはいつも同じでした。それは中村忠先輩です。武道家としての強さ、風格、完成度すべてにおいて一頭地を抜いているように見えました。この見方は現在に至るも変わるものではありません」
芦原英幸「誰が強かったかって?そりゃやっぱり中村忠先輩じゃないの。俺、茂さんや泰彦さんからは組手でも一本取ったことあるけど、中村さんには最後まで押されっぱなしという印象しかないからなあ」
添野義二「誰が何と言おうと極真最強の男は中村先輩ですよ。何よりもパワーがちがう。あの上背でよく、、と思えるほどにね。ええ、断じて中村忠先輩です」
大山倍達「私が教えた弟子の中で最強だったのはカレンパッチだな。ジョン・ブルミンよりも強かった。そのカレンパッチに一歩も引かず戦えたのは日本では藤平昭雄と盧山初雄の二人だけ」
カレンパッチ「日本人で強かったのは藤平だけ」
盧山「私は互角じゃなかったですよ」
東孝「ウイリー、ウーデンボガード、コリンズの足ならローキックで折れる。最強はギャリー。ギャリーだけは目突きがないと勝てない」
黒崎健時「大山先生は強かった。空手では絶対勝てない。勝つには喧嘩しかない」
真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 ベニーユキーデも胡散臭かったな
四角いジャングルで神格化されてるだけだよな
ユキーデの試合でKOされた相手が痛みで唸ってたけどあんなに唸るなんてあり得ないし
四角いジャングルの漫画のほうも後半はユキーデを持ち上げ過ぎたせいかちょっと批判的に書いてるし ユキーデの挑戦をシカトした藤原にも責任はあるし、格闘技大戦争でリタイヤ同然の岡尾をぶつけたのも問題。
さらには、払い腰を食らって失神した大貫にも責任がある
ユキーデを判定で下したシーソンポップを藤原がKO出来なかったのも問題
結局、ヒクソンの様にユキーデは神格化されてしまった
まぁ日本人が弱すぎたというオチか。
実際、ユキーデの「ベトナムホイップ笑」に日本人が相当ビビったのは間違いない。
当時、打撃もサブミッションも一流なんて選手はいなかったから。 まあ藤原もガッツに挑戦したときも漫画ではガッツが逃げたみたいな書き方だったけど
これも2連戦予定されていて、初戦はボクシングルールでガッツが勝利、2戦目がキックルールで
藤原勝利というブックで八百長試合だったそうだからね
藤原だけはガチというのもどうか?と思うけどね
大山も猪木も藤原もユキーデも全部が全部、胡散臭い連中だったんだよね
70年代の格闘技ブームを支えていた連中はね
黒崎健時も漫画ではストイックな求道者みたいな感じで描かれていたけど、この人も食わせモノだったんだろうけどね 確かにキックは八百長だったなぁ
看板選手が毎週試合やってるだけでインチキ確定だし
見るからに弱そうなタイ選手がワンパンKOされる試合があまりに多いことにウンザリしてたよ 藤原×ユキーデが実現しなかった一番の理由は、負けたときに藤原が負うリスクが大きすぎた事
漫画の影響で藤原有利に見えていたかもしれないけど、必殺の払い腰を持つユキーデが上
ま、漫画で好きなだけ叩けるんだから最初から試合などする必要がないんだけどね
結局、漫画のネタを引っ張ってるうちにどちらも賞味期限を超えてしまった訳だけど、
ユキーデも漫画如きに踊らされてる日本の格闘技界の現状に呆れ果てて帰国したに違いない アメリカで行われる全米プロ空手、フルコンタクト空手、アメリカンキックボクシング
(グローブをつけてパンチと蹴りを使って戦うが、キックボクシングと異なり肘打ち・膝蹴り・ローキック・首相撲が無い)
を日本では「マーシャルアーツ」と呼ぶことがある。
これは、アメリカのプロ空手チャンピオンのベニー・ユキーデが初来日した際に、記者会見にて、“私はフルコンタクトで戦うマーシャルアーティスト(武道家)だ。”と答えたため。
劇画作家で当時の格闘技界のフィクサー的存在だった梶原一騎が、自身の作品『四角いジャングル』において、
“マーシャルアーツとは米軍が使う格闘術である”と解説し、そしてこれらの作品で育った世代が今日の格闘ゲームの隆盛を築いていった。
かくして英語では単なる普通名詞に過ぎない「martial arts(マーシャルアーツ)」という単語が全米プロ空手などを指すだけでなく、このような誤解をも生むに至っている >>377
黒崎は逃げたのはユキーデと最後まで言い張っていたけどな
逆に藤原はやる気満々だった、と
まあ、マスコミは黒崎、藤原側の言い分しか載せないから確かにフェアじゃないけどね
結局、真相は藪の中なんかな
ただ漫画のほうはユキーデのことはかなり美化していて描いていた印象もする
格闘技ブームもあくまで猪木と新日本プロレスが中心でキックは新日のおまけみたいなもんだった
だからユキーデ人気なんてのも実際は一過性のもので一年も持たなかったんじゃないかな? >>370
正直言って空手には詳しくないが
中村忠は人格・力量とも抜群ということで南海ホークスの杉浦忠に通じるものがあるな
そんなわけで南海ファンの中村としては息子の名前に忠の字をいただきましたよ 沢村忠のリンクネームが中村忠から来ていると言うのは……まったくの嘘っぱち
他にもブルース・リーが極真ハワイ支部にいたとか、とにかく有名になったり世界的に評価されてるものを踏み台にするのは極真のお家芸
朝鮮人特有のパクり精神が全開されてる 梶原が勝手に書いてるんじゃなくて大山がそういってるの? ブルース・リーに関わるどんな本を読んでもハワイに居た記述は見当たらないわな
何をしにハワイに居たんだよって話(笑)
もう少しリアリティのあるホラを吹けって なんでブルース・リーが大山に黄金の日本刀を献上しなきゃならないんだっての
意味が分からんわ 当時の地上最強の男はブルース・リーだってのが世界の常識だったからな
それすら従わせていた大山先生は更にスゴいと…… 欧米で評価の高かったブルースリーとジークンドー(MMAの祖と言われている)だが、日本ではマッサンらの陰謀により空手のまがい物として扱われていた。
ブルース・リーの提唱する打投極の先進スタイルにカワラジ先生は気付く事も出来なかった 燃えよドラゴンのOPで現在の総合で当たり前となったオープンフィンガーグローブが見られるだけでも凄い(ブルース・リーが開発した) しかも相手がショートタイツのサモハンという いろいろすげえスパー 梶原は空手もプロレスもマーシャルアーツも全部、同じ格闘技だと思ってたからな
ガチとかヤオは梶原は関係ないんだよね あれだけ世の中を煽っておいてウィリー猪木がブックとはたまげたわな
普通の神経を持った人間なら絶対にできんだろ 例外はあるがプロレスのリングでやる以上はガチンコはあり得ない
ウィリーも最初からプロレスの仕組みは知った上で挑戦した可能性は高い
挑戦表明した時、プロレス雑誌でも取材を受けていたが当時のアメプロの状況に詳しかったし
自分はウィリーはホントはプロレス転向考えていたんじゃないか?と疑っている
猪木戦は異種格闘技戦でやるにせよその後はプロレス転向って線を狙っていたのかも知れない ツルッパゲの館長が「もう一度極真の最強を世に示そう(ぬおおおおおおおおお)」
なんて漫画で言うもんだからみんなガチンコだと思ってたんだよな
しかもカワラジ先生が(臭い芝居で)試合続行→両者KOにしちゃうしさ。 あれで極真カラテやウィリーのことを知った人も多い
つか、大半の国民がそうだったんじゃないか
老若男女に極真を宣伝する絶好の機会だったわけだ
猪木もアリと闘って、世界中に名を知らしめた過去がある
試合は赤字でも、それ以上のものを手に入れた >>395
そう考えるとやっぱり極真サイドはウィリーは負けさせられないよね
仮に猪木に負けたら極真はプロレスより弱いってことになるからね
当時は極真は最強と謳っていたから負けたらリスクが大きい ユセフトルコの暴露本ではウィリーのギャラは破格の2千万(正確な数字は失念)と書かれていたな
トルコ立ち会いのもと入念なリハーサルが行われたらしい
試合後は「勝ちを譲ったウィリーが敗者同然に見えた」そうだ笑 リハーサルしても所詮、素人だから本番で上がっちゃったり、筋書きを度忘れしちゃうこともあるから異種格闘技戦はレスラー側はやっぱりリスキーなんだそうな
リハーサルでは上手くいってもさじ加減がわからなくなり、間違って硬いの入れちゃったりもあるようだし
万が一でも仕掛けてくる可能性だってゼロじゃないからね
ウィリーはどうせもうプロレスと関わらないし金より名誉取って約束破りしないとも限らないし
あるいはマス大山が潰しちまえ、とそそのかす可能性だってあり得る
試合終わるまでは猪木も安心は出来なかったと思うね
まあ、ウィリーが仕掛けてくるなんてほぼあり得ないけどさw ウィリーがグラブを外すタイミングが漫画の解説とはかなり異なる様に見えたな
漫画では「こうなりゃ素手でやらせましょうや」だったけど、試合では「さって、終わり終わり」に見えた ウィリーなんぞブックなしで猪木とやり合ってたら、佐竹みたく瞬殺されてたろうな リキ対キムの試合の後、「あのとき大山倍達がリングに上がっていたら、その後の格闘界の歴史が変わっていただろう」って談話が紹介されていた
まあ、リングに上がっていたら、大山が半殺しにされて、その後極真会館が設立されてなかったろう ウィリーは真剣勝負であの佐竹雅昭に判定負けしてる爆笑 黒崎が言うにはノーピープルマッチみたいのなら勝つのはウィリーだけど、大会場ではウィリーは勝てないと言ってたな
ウィリーは大観衆の前で腕を折ったり、目つぶししたりは出来る性格ではない、とのこと
あと別にウィリー庇うわけじゃないが佐竹のときは全盛期じゃないし しかし、ウィリーってのも幻想だった可能性が高いな
映画地上最強のカラテであまりにもスローなウィリーのコンビネーションを見て「大丈夫かよコイツ」と思ったのは俺だけじゃないはず
世界大会の反則負けにしたってヤラセ臭がプンプンしてたし、
リングスでも(トシであることを勘案しても)強さを微塵も感じなかった
もしかしてベストバウトは人食いクマ戦か? ウィリーは極真とは相性が良かっただけ、かと
そういう人はいる
ポテンシャルは高かったとは思うけど伝統空手ならそれなりレベルだったろうね 結局、ウィリーって周りにノセられていただけで、闘いを好まない性格だったんだろな
(その後バスの運転手や木彫り職人やってるし)
漫画で持ち上げるだけ持ち上げておいて、前田に負けたら「年寄りになって歯が抜けてよぼよぼになっている」(大山談)なんて言われちゃって、気の毒にも程がある
幸せな余生を送ってほしいよ、日本とは永遠に縁を切ってさ。 ウィリーは猪木の異種格闘技戦をガチだと思ってた可能性もある
猪木に挑戦表明したのは本心だったんだとは思うよ
ただそれがあらぬ方向に行っちゃったってことだろうな 部外者に蹴られて頭にきたのか猪木の腕ひしぎはマジっぽかったな
あの場面でウィリーの肘を壊しても苦情が出ないと計算済みだったか? {これってマジ?}
猪木の引退試合。
相手は直前にプロレス出身者として初めてUFCを制したドン・フライでした。
しかし、結果は猪木の圧勝。
試合直後のインタビューで、ドン・フライは「引退する猪木に華を持たせた」とコメントしたのですが、次に来日した時にフライは「虚勢を張っていただけだった」とコメント。
UFCを制した自分の技術が、全盛期の力が無くなり引退する猪木に通用しなかった事にショックを受け、負けを認めたら立ち直れなくなると思って虚勢を張ったのだと、涙ながらに話していました。
この日の猪木のフィニッシュ技は、グランド・コブラ。
若い頃の猪木が、カール・ゴッチに敗れた”一番痛かった技”だそうで、フライもレフリーがカウントを数える中、ギブアップと叫んでいました。
猪木は強かったですよ。 極真は確かに胡散臭いけど、だからって猪木がマシとも思わんな〜 いかつい容貌をしているだけの作家のジャック・サンダクレスも無法者みたく描かれて迷惑だったろうな
空バカは、つのだ版で止めておくべきだった >>412
でも、つのだだとあそこまで長期間連載出来たかどうか
なんだかんだ言って一番、面白いのは芦原編だし
芦原編は影丸じゃないとあの面白さは出せなかったと思う 悲願熱涙編で止めておくべきだったと思うよ
芦原編とかは完全フィクションの別作品としてエンターテイメントに徹すればなお高く評価されたろうに
なまじ大山先生の自伝として発表し続けたのが、反感を買う原因になったのでは?
影丸編も面白いことは面白いのに残念だ リアルタイムは読んでおらず後追い組だが、自分の周り(格闘技ファン)だと影丸のが取っ付きやすいと言うやつは多かったな〜
中にはつのだ絵はオカルト漫画思い出すからちょっと怖いって言ってた奴もいたw
ただ、影丸は大山はちょっと二枚目に描き過ぎだな
芦原は実物と漫画のルックスは違うけど、実物の芦原もイケてたからな 俺はアニメから入った口だから、飛鳥拳と同じ顔のつのだ版が自然だった
格闘家としての強さに痺れたし、求道者として己を律する姿勢に好感を持てた
新カラテ地獄変みたく、エロい女の描写は影丸先生が凌駕しているだろうけどね >>417
地獄変は残酷描写が受け付けない
基本的にスプラッターとかバイオレンスものは好きなほうなんだが、地獄変はちょっと気持ち悪い感じがして
中城健の絵柄が相性が合わないのかも知れない 影丸さんの劇画タッチも悪くないんだけど、オリバーなんかのデフォルメが受け付けなかった そもそもマス大山をなぜロン毛の設定にしたのよ?当の本人が一番迷惑してたんじゃないのか >>420
たぶん、推測だけど山ごもりしたのでそんな感じにしたのではないかと どっちかつうと若い頃のルックスはつのだ絵のほうに近い気がした
大山は豪快なイメージとは裏腹にどっか暗いところあるからね
影丸絵はちょっと健康的過ぎちゃう 影丸編はどうせガキ相手だからデタラメ書いたってわかりゃしない、とばかりに話を盛り過ぎてるんだよな
当時の読者も100%真実とまでは思ってなかったろうけど、実際のエピソードを元に脚色してるとは思ってたんじゃないかな?
例えばアメリカでの香港カンフーとの5対5とかあそこまで大掛かりなもんじゃないだろうけど、実際にそういう交流戦はあったのかも知れないとか芦原編の山狩りもそれに近いことはあったんじゃないか?とか思ってた読者はいたとは思う
サリバンショーだっけ?は嘘だとしてもケーブルテレビとかではあったのかも知れないとかね そういや、李青鵬戦で周りのみんなが「これホラじゃね?」と騒ぎ出したな
その後間もなくコイン曲げや瓶切りが否定され始め、アメリカでの武勇伝にメスが入れられる事となった
マス大山の神話崩壊の序曲だった タムライス「オーヤマというカラテマンとは戦ったこともないし会ったこともない」 力道山に挑戦表明したのはカズスクナイホントのエピソード
それで止めとけば良かったんだけどね 芦原は後日山狩りのことを他人から聞かれる度に「あれは同名の別人の話だよ」とか言って苦笑いしていたとか
警察に敬礼で迎え入れられるシーンがあしたのジョーの世界タイトル戦の冒頭シーンの元になってるとか、朝鮮漬物を食べ損ねた話とか
いかにもな嘘っぱちを散りばめているから、純真な読者はなるほどと作品全体を完全に信じてしまう つのだ版の空バカは、大山先生の偉人伝を読んでいるようで、ウソたとしてもためになったし、漫画としても面白かった
影丸版は、嘘がめくれた後に見え見えの嘘をぶっ込んできたから、鼻持ちならなかった
世の中では一種のギャグ漫画として扱われていたな つのだ版は後半のやくざとのトラブルのエピソードなんかは空手を悪用してはいけませんって言う教条的なメッセージにもなっていたからね
月々の会費を誤魔化す奴とかのエピソードもホントにあったことなのかは知らんがありそうなエピソードだったしね
つのだ版の大山はどこかナイーブさがあって感情移入しやすかった
影丸版はなんか校長先生みたいな感じで理想主義過ぎるんだよね
芦原が人気出たのもある意味、納得の行く話 李戦の舞台は球場じゃなかったかw
これだけスケールのデカいホラも珍しい
大山が「このエピソードはこれまで秘密にしていた」とかって言い訳も爽やかそのものだった >>431
観衆なしで無人の道場で行われた、とかにすれば、まだほんのわずかだけリアリティーが出たのに・・・ 影丸編は所有してないけど、李らとの対抗戦にはオリバーが出てなかったか?
もうメッチャクチャだろそれ >>430
それ前半やぞ
あそこは何だかんだで感動する
僕はおじさんに世界一の空手家になって欲しいんだ!は泣いた 空手バカ一代の研究本みたいの出てたよな
元となるエピソードを一個、一個検証していき、このエピソードを脚色したんじゃないか?と解き明かしていく本があったけど、ほとんどこじつけだったなー >>435
そっちじゃなくて、門下生二人組が、自分らは極真を習っていて腕には自信があるから、用心棒として雇ってくれとスナックのママに軽い気持ちで頼む話の方
ああいうバカな奴は実際にいたんじゃないか?と思う 嘘がすべて白日の元にさらけ出された今でも、つのだ版の空バカは好きだし、あの大山先生は男の手本として心から尊敬している 有明省吾こと春山氏が死んでなく、ダフ屋に身をやつしていたと知って驚き、後に糞笑ろた
ちなみに彼の「僕を破門してください」との遺書を残した話は、社会党浅沼委員長を刺殺したY少年のエピソードの丸パクり 李とは丸っきり違うけど、大山はカンフーを修得した武道家と交流はあったらしい
組手はなかったにしても、技術交流みたいのはあったのかも、と空バカ研究本に書いてあった 中国拳法の老師に敗北し、教えを乞うシーンは感動的だった
しかし、ラストで老師に「今のあなたには敵わないでしよう」と敢えて台詞で言わせるシーンは蛇足
読めばそれが理解できるように描くべきだった
大山先生が負けたままでは不味いのは分かるけど 沢村忠のキックの鬼もデタラメが酷かったけどな
空バカとかキックの鬼なんかに比べたら四角いジャングルはまだマシなほうなんだよな
ミスターXは現実はアクシデントでああなっちゃったけど、ホントはちゃんとしたマーシャルアーツの選手を連れてくる予定だったし 沢村は相手が微妙なのも多かったけど、観衆の前で現実に闘い、ラジャやルンピニーでもそれなりの実績を残している
大山は強い強いと神格化されながら、なんの実績も記録として残していない
格闘家として比較するのは沢村に失礼だ 影丸版の大山は、つのだ版の彼が何よりも嫌った醜い空手屋の姿そのものだった 真説空手バカ一代を誰かマンガにしてくれないかな〜
連赤とかタブーとされた題材もマンガ化されてるし、真実のマス大山をマンガにするのは別に問題はないと思うんだけどな つのだ版のエンディングの回、カジ先生はネームをやってないと思うんだよな
カジ先生のネームにため息をつくことはあっても感心することは滅多にないんだがこの回だけは構成を含めて見事に嵌っている
まぁ後の二人の確執を思うと当然な展開か >>447
梶原先生の空手バカ一代こそ真実じゃないか? >>448
「ラスト、変えますよ」
「ああ、おまえ東京湾にうかばせるよ」 ファンタジーで言えばジャイアント台風とどっこいどっこいかも
ただプロレスとは言え、馬場は実際はアメリカでは売れっ子で当時の一流レスラーたちとメインで試合していたのは事実なんだよな しかし極真はイケメンは多かったな
館長は映画好きで一時は役者目指していて、ルックス重視していたのもあったのだろうけど そんなに真樹日佐夫や三浦美幸ってイケメンだったろか
俺的は二宮城光くらいしかカッコいいと思うのはいなかったけど… 若い頃の芦原とか山崎なんかはカッコ良かったと思う
あとは東孝とかね
あと富樫って言ったっけ?
館長は随分、熱心に極真入り勧めていたよな
富樫は年取ってからも二枚目だったな トルコ氏は昔から大山館長と仲がよくなかったという。大山館長の恩師のグレート・トーゴウをホテル「ニューオータニ」で殴ったこともあった。
大山館長は「けしからん、復讐してやる」と口で言ったものの現実には何もなかったという。トルコ氏は「力道山が生きていたとき、大山(館長)は逃げまわっていた。
力道山が生きていれば今日の大山はない。ところが故人になると、ケンカを売ったら力道山は逃げていったと嘘をつく。
それにしても梶原先生を殺せ!という大山は卑劣だ。いつでもオレが大山の相手になってやる」と怒る。
http://kyokushin-hiho.seesaa.net/article/19683148.html >>454
真樹氏は雰囲気イケメンだね
グラサンとファッションでなんとなくカッコ良く見えちゃう感じ
よ〜く見ると確かに、そこまでカッコ良くはない
あとこのスレ見て、大山倍達とは何か?が古本屋であったので買って読んだけど、評判ほど面白くはないね
基本的に大山ヨイショ本だし
嫁さんインタビューとかあるしあまり変なことも書けなかったんだろうけどね 大山は自分の突きや蹴りが力道山に通じないことをよく分かってた
極真なんか組まれたらお仕舞いだしな 大山云々はとりあえず置いとくとして、プロレスラーは打撃は軽く見てるから一発、カウンターに入っちゃったらひとまりもないよ
総合でもプロレスラーが負けるのは打撃KOだし
プロレスラーは体格差でものを言わせ、寝かせちゃえばこっちのものって思ってるだろうけど、まず寝かせるのが困難だし
グラウンド技術も所詮はプロレステクニックだからガチの場では簡単には極らない 記録映画を見たら解るけど力道山は決してヘボなレスラーじゃないぞ
フライングメイヤーの切れ味なんか現代でも通用するレベル
ボディーだって立派なもんだ >>460
プロレスセンスはまた別問題
力道山は関脇まで行ったからポテンシャルは高いだろう
ただ打撃は慣れていない
藤田がミルコに秒殺とは誰も予想出来なかったからこればっかりはやってみないとわからない
勿論、大山云々は別ね リキの張り手が顔面に入れば、大山は戦意喪失で試合終了だ 力道山と大山はどっち推すにしてもまあ、ファンタジーだよね 俺はウィリーがファンタジーだと思う
実際、リングスでは全く役に立たなかったし 芦原英幸は若い頃はかっこいいね
歳をとってからはちょっとあれだけど 極真の中では、誰が最強なんだろう……
マス大山が頂点でいいの? 千葉真一と梶原兄弟との確執ってウワサで聞いたことあるけどどうなんだろ 30代ぐらいまでの大山は強かったんじゃないのか?
初期の弟子たちの回顧では誰も大山には敵わなかったと言ってるし
漫画のような超人ではなかっただろうが >>400
館長室のスケール感おかしいな
実際こんなに広くないし家具の配置も変だ >>250
それは本当の話だよ
俺も会場にいてアナウンス聞いた
別に大山美化ではなく、当時は大山裁定と言って
試合結果を大山の主観で好き勝手に変更してたんだよ 世界大会はウィリーの優勝で良かったと思うんだけどな
プロレスのリングならならまだしも極真でヤオやっちゃ駄目でしょうが 初期の頃の極真は伝統派みたいに体系化された攻防の技術はなかったから、先に強いのを入れた方が勝った
もしくは、肉体を鍛えて、その装甲で耐えるしかなかった
だから体格に恵まれた者しか勝てないようになっていた
ディフェンスの技術が整って、試合進行が安全になったのはずっと後のこと 一昔前までは極真の黒帯、つか、極真の道場に通っているというだけで周囲がビビってでかい顔が出来た
実状が明るみにでた今では、逆にいじめのネタになっちゃってるけどな 高校のとき極真やってるクラスメイトが
ラグビー部の奴と校庭で喧嘩になって
何回もタックルやられて吹っ飛ばされてた
あれ見て、極真は受け身の取り方とか教えてくれないんだなって思ったが 打撃では結構自信があったんだけど軽い手合わせで柔道部のヤツに締められて自信喪失
柔道の方が実戦的だとマジで思ったね
純粋空手では引きつける力が備わらないんで接近戦では相手をコントロールできない、ってのが当時の俺の感想 似たような光景を見たことあるわ
極真やってて、大学の空手部をバカにしてた奴が、ボクシング部の2年と揉め事になって
極真くんが先にローキック攻撃に出たのはいいが、顔面にメチャクチャパンチをぶち込まれ、何にもできないままノックアウト
とても不様だったよ
女子供は別として、日頃から運動している人間を相手にして、一撃必殺なんてあり得ないのに
俺のローキックを受けて、立っていられる人間などいない、とか信じてたんだろうなあ 殴る蹴るは意外に短期間で習得出来るんだけど
投げる締めるは結構習得に期間が必要 ボクシングの世界ランカーが喧嘩で負けた話は世界にゴロゴロしてるらしく、
これについて日本のボクシング元世界チャンピオンは「喧嘩はボクシングなんかよりも力の強い奴が勝っちゃいますよ」と答えてる 特定の一例だけを挙げて「極真が」強いの弱いのとか「柔道が、ボクシングが」強いの弱いのと論じることがそもそも馬鹿馬鹿しい
極真でも強いやつは強いし、柔道やボクシングでも弱いやつは弱い
単に負けた側はそいつ個人が弱かったというだけであって、それを団体や種目全体に適用するのがおかしい まあ、街のゴロツキがボクシングで通用する訳でもないしな
逆にボクシングで通用しなかったドロップアウトした連中がそういうものに成り下がる例のほうが多そうだし そりゃそうだ、あの顔面なしの腹叩きルールなら極真は世界最強
だがUFCが誕生した以降は話は違う
打撃は確かに重要だが立ち技だけではトップレベルに通用しない
(ご存知の様に初期のUFCは時間無制限のほぼノールール)
UFCと喧嘩がイコールとは言わんが、もっとも喧嘩に近いものであったことは間違いないだろう
何の格闘技が最強であるという前に何でも出来なきゃ勝てない。 足を止めてボディを殴りあう状況など、ボクシングじゃまず発生しないからね
極真の選手がボクサーの顔面パンチに対応できるわけもないし、あんな蹴りなんぞ4回戦ボーイでもかわせるわ 人生で一度だけ道端で喧嘩に巻き込まれたことあったけど
相手の顔面なんて怖くて殴れなかったよ
襟首掴んでオラオラ状態で、頭突きもやれる距離だったけど
結局お互い周りに止められて捨て台詞でお終い
ああいう状況で躊躇なく相手の顔面攻撃できる奴が強いんだなって思った 空バカを読んだ人間は誰しも「すべての格闘技をマスターしてる者が最強じゃね?」と思ったはずだが、なぜ極真が最強だと主張し続けたのかね
発想としては佐山や前田にも劣ってる(爆笑
因みに現在知人が通う極真道場師範は「最強を目指すなら柔術も習え」とかなり開けたアドバイスをしている この時代は基地外が一番強い
ボコって勝利したとしても、あらゆる手段を使って報復に出る基地外には敵わない
(基地外の攻撃で最も効くのは部屋の鍵穴にアロンアルファを流し込むヤツ)
結論 恨みを買わないのが一番 >>492
佐山はともかく、さすがに前田より劣るはないよ ある時、俺は周りから金を借りまくって全く返済する気のない同僚に喧嘩を吹っかけたが、
この同僚が格闘技の心得がないかを綿密に調べた上で吹っかけたw
勿論、同僚が謝ったので喧嘩せずに済んだ、よかった >>495
相手がそこまで読んだ上で喧嘩買ったらヤバかったかもね
そういう奴は一発、二発わざと殴られて医療費踏んだくるかも知んないし
どっちにしても喧嘩にならないで正解だよ 大山先生をチキンとは呼べない
誰だって殴られるのはイヤ >>489
それはあくまで「現代の」極真に関する話でしかないだろう
全盛期の大山が極真ルールに基づく戦法で戦ってたわけじゃないし、大山道場時代にそういう戦い方を教えていたわけじゃない
むしろ目潰しや金的も積極的に使っていたのが大山だし、ある意味卑怯とも言える手段であっても実戦においては有効なら使う、もちろん相手も使ってくる事を常に警戒する、それが当たり前という考え方だったはずだが
時代や状況の変化で、そういう練習は通用しなくなってしまったというだけの事だし、まして大会を開催するうえでそういった危険行為を容認するわけにもいかんだろう
安全面を考慮すれば危険性の高い攻撃をルールで排除するのは当たり前だ
そしてルールで縛れば、そのルール内で最も有効な戦法が研究されるのは当然だし、そのルール内戦法が進化すればするほど現実の喧嘩とは乖離してしまうのもまた当然だろう
現代の極真の話と、牛を殺していた頃の大山自身の話とをいっしょくたに語る時点でそもそもおかしい
もちろん漫画はあくまでフィクションであって頭から全部信じるのは愚かだが
しかし、的はずれな視点で頭から全否定するのもやはり同じくらい愚かな行為だろう 今は割り切って楽しむ人が増えたけど、一時期、プロレスが悪く言われたのはプロレスこそ最強とか格闘王とか謳っていたからって面がある
異種格闘技戦なんかでキックやら空手を悪役にしてビジネスにしていたし
それで実際、強かったらまだ言うだけのことはあるとか悔しいが強いのは認めるとか言われたと思うけど、ガチではほとんど通用しなかった
藤田とか桜庭みたいに通用した奴はいたけど、プロレスの名誉挽回にはならなかったし
あくまで藤田や桜庭が強いだけ、って評価だよね
極真も喧嘩空手とか謳ってたし、最強のカラテとか映画まで作ってたし、それなのに伝統より弱い、プロ格闘技の世界じゃ通用しないとなると看板に偽りありと言われるのは自業自得の面はある
プロレス最強も極真最強もひょっとしたら猪木とか大山が悪いのではなく、梶原一騎とか取り巻きが必要以上に盛ったのかも知れないし一概に責任を押し付けるのも違うように思う 史実を捏造して少年をたぶらかした罪は大きい
人間の将来までも変えてしまった
笑い事では絶対に済まない >>500
それは極真だけには当てはまらんぞ
ミュージシャンだってアイドルや漫画家だってその種の成功談を子どもの頃に読んで人生棒にふるやつなんてゴマンといる
夢を追って気付いたときにはやり直しの効かない年齢になってしまったなんて例は掃いて捨てるほどある
映画のセリフじゃないけど、人生は笑えない冗談の連続なんだよ >>501
でも、空手バカ一代は、これは事実である!と断言しちゃってるし >>502
言わんとしてることはわかるけど、空手バカ一代に騙されました、僕の人生返してくださいって主張には、そこまでは構ってられんな
少なくとも自分は >>503
うん、それはわかってる
ただ、他の自伝的なもので誇張ぽいのは、さすがに事実と断言してないでしょ 今はネットで自己責任で済むけど当時はどうだろな
少なくとも人を騙して金儲けはいつの時代も犯罪だろよ >>504
あなたが知らないだけ
漫画にかぎらず、断定調なんていくらでもあるよ
そんなもんに騙されましたって言ったらきりがないし構ってられないって話 ここにも物書きや漫画家はたくさん居ると思うけど、嘘をついてまで儲けたいとは思わないよな
そもそも、真実をフィクション以上に面白く描くってのが創作家の有るべきスタンスなんじゃねぇの? 戦後の対米コンプレックスを解消させた意味では、一定の評価を下してもいいのでは?
ゼロ戦最強と同じく、誇張し過ぎだったけど
本当に欧米人が恐れ、尊敬した東洋の武術家はブルース・リーだった
梶原は彼の功績も奪おうとして、日本ではある程度成功した
本来ブルース・リーに感謝しなければならない極真の連中は、「ブルース・リーは単なるアクションスターだ」などと蔑んでいたが、そんな戯言を口にしてるのは世界中で彼らだけだった
大山兄弟などはブルースの先進性に気づくこともできないまま、白痴めいた非難を繰返し、後年大恥をかくこととなった >>508
実話が元になっているという触れ込みの漫画や映画において「全く嘘がない」などということはあり得ない
事実を撮影したニュースやドキュメンタリーですら、撮影者と編集者による作為が「必ず」生じるしそれは避けられない
何らかの作為が入っている時点でもう「本当」ではないわけだ
まして創作の度合いが大きい漫画や映画などではどうやっても事実と違う部分がたくさん出てくるし、誇張だってあって当然だ
それに対していちいち「嘘だ」などと糾弾する方がむしろどうかしている
たとえ実話と書かれていても、それを100%嘘偽りない真実だと思う方がおかしい 空バカは、「事実」であることを殊更売りにしていたから、罪深いってことだろう
あれだけ強調されたら当時の純真な少年なら信じるわ しかも極真空手だけじゃなく、大山の人物像までも事実と真逆だったと知ったときの反動は普通じゃなかった
ゴッドハンドなもちろん、極真空手の世界的な知名度など、実力と同じで限りなく無いに等しい ホラにも許せるものと許せないものがあると思うんだが、空バカのホラは後者だな
死人に口なしを利用して嘘八百で叩くのは男の風上にも置けないと言われて当然だろ(力道山、ブルースリー他)
勿論、ホラだと知ってりゃ空バカのコミックスは買わなかったし映画も見なかった
因みにうちの息子は空バカを読んで「空手が最強の訳ないじゃん」とバッサリ。 大山がさも実話の様に漫画で談話を入れるのがなぁ…
少なくとも友達を失うタイプのホラだな あのさー、大山が大山がってしつこく繰り返しているけど
そもそも空手バカ一代って基本的に梶原による創作なんだって事をわかっているのか?
そりゃ大山の意向はもちろん入ってるだろうが、文句を言うとしたらその相手は大山よりもむしろ梶原だろう
もちろん大山本人名義の著作にも色々ホラ話はあるわけだが、そもそもここは空手バカ一代のスレなんだし
それに、いくら実話だと強調されていたとはいえ、何十年も前の大昔の漫画に対して今この時代に本気で文句をつけるのはあまりに頭が悪すぎる
まして大山個人をやたら批判したり、極真は弱いとしつこく繰り返したり、そんなのはもうすでに漫画そのものとは無関係なただのイチャモンとしか思えない
当時本気で信じたというのであれば、それはむしろ梶原の語り口の上手さを大いに評価すべきところじゃないの 可愛い法螺ならともかく、社会に与えた影響(金銭的なものを含む)が大き過ぎる まだ催眠の解けていない犠牲者がいるようだ
これだから許せないって話をしてるんだ 詐欺師とか本気でいってるのならバカとしか言いようがないな
社会への影響云々で言えば力道山や猪木だってヤバイし、いわゆる昭和のスターとかヒーローとかは軒並み詐欺師って事になるが?
ノストラダムスの五島勉とかもかなりヤバイよな
でも、それらをムキになって攻撃するのは馬鹿げている
いくら実話と書かれていようが頭から全部本気にしてる時点でまずバカだし、影響されてなにかやらかしたのならそれもまたバカだ
しかし、ただそれだけなら単に頭の悪いガキだったというだけの事だし、程度の差はあってもそういう経験は誰にでもいくらかはあることだ
バカな行動がその後の人生を左右する事はもちろんあるだろうが、それが上手くいかなかったとしてもそれはあくまで本人の問題
逆に上手くいく場合だってあるわけだし、自分の失敗を他人のせいにするのは間違っている
バカなガキのバカな行動を、バカな思い出として笑い飛ばす事もできず、いい歳した大人のくせして本気で文句つけるなんて頭が悪すぎる 「柔道は弱い」と必要以上に煽って柔道人気を低迷させたのが罪深いなぁ
同じ武道として共存を図るべきだったはずだが・・・
勿論、柔道が弱いは根も葉もない嘘だった訳だが フルコン以外の空手はダンスとかって伝統派を不当に貶めたのも極真だよな
迷惑を被った道場がどれだけあったことか
真実は自分たちの方が弱かったのに
これは充分糾弾されるに値する罪だと思いますが もうひたすらケチつけたいだけなのか
漫画で描かれた内容を全部本当だと信じ込むのがそもそもバカなの
今この時代に伝統派や柔道が迷惑を被ってどうのこうのとか本気で言うのもまたバカなの
極真は弱い、大山は弱いとひたすら繰り返されても、そんな事は漫画ファン梶原ファンにとってはどうでもいいことなの
伝統派の方が強いとか必死になっていくら強弁したって、漫画の中の大山の活躍を鵜呑みにしないのと同様、こんな掲示板の書き込みを鵜呑みにするわけもない
今の極真は漫画で描かれてた時代の極真とは違うし、大山道場時代の大山本人や大山門下の師範と当時の伝統派の高段者をノールールでガチの喧嘩やらせて確認することなんて現実にはできないんだから何を言っても机上の空論でしかない
現実の世界でどっちが強かったかなんていくら真面目に語ってもそんなのは時間の無駄だ
実在の人物がモデルになっている以上は、それに絡む話題が度々出るのもそれは当然だ
事実と違う創作の部分や誇張されてる部分が話題になるのもそれは仕方ないだろう
だが、単に極真や大山が気に入らなくてひたすら文句つけたいだけなら、それはもう漫画とは関連の薄い無意味な話題だ
ここから出ていって武道板にでも行って好きなだけ垂れ流してくれや ホラに金を払った少年の純情はどうなるんだよ
こんなものホラだと知ってりゃ誰が金を払うって 梶原一騎は天才だよな
つのだ編は漫画としても実に面白い
影丸編は完全に違う方向に逝ってしまったが >>524
クリスマスにサンタがいないって知ったから詐欺だって言うのと同じ
アホ臭い 全然違う
サンタは父親が扮することで実在の存在となり、結果としてプレゼントを残し得る
大山倍達は実在しているのに、空手バカ一代の大山倍達はどこにもいない
贋のサンタにはなんの罪もないが、大山倍達には罪しかない ここには空バカを持ち上げる「必要」のある人間がいるらしいが、社会の常識では完全にアウト
ファンタジーなのは一向に構わないが真実と標榜して罪のない人間を貶める行為はただの暴力 >>527
でも松井に取っちゃ大山は罪はないよね
松井も大山目指してたわけだし
空バカで騙されたなんて言ってないよ >>521
姿三四郎では空手は悪役として描かれてるけど
空手のが長いこと肩身は狭い思いしてたと思うぞ 漫画でホラを書いてりゃ門下生が殺到して大儲け、喧嘩を売られりゃ「極真は武道」と受け流し、
「もう一度極真の最強を見せよう」なんてタンカを切ったらこれが見事な八百長試合
まるで、ホラと政治で強引に存在を正当化した原子力村みたいだよな
まぁ思ったほど銭を貰えなくてゴネてた人がいたみたいだけどw それより、わしとて牛ぐらい殺せるわさ!だろ
名言製造機、由利辰郎 柔道が被害を被った?
梶原自身が柔道一直線や柔道讃歌などを書いてヒットもさせているんだが
空手漫画で空手が強いのは当たり前
柔道漫画で柔道が強いのも当たり前
漫画を全部本当だと思う事がそもそも馬鹿馬鹿しい
被害だの詐欺だのと騒げば騒ぐほど、それは「私はバカです」と大声で言ってるのと同じなんだが
いい加減気づけよ 仲曽根7段に由利のこと聞いたら人格面を批判するんだろうか? なんか極真ってきれいスッキリ消え去ってしまったイメージなんだけど 那須川天心は極真出身だけど小6でキックに転向しているw 有明省吾のモデルは春山一郎って話だけど、
そもそもあの有明省吾ってキャラのモデルになった特定の弟子なんていたのかね?
大山道場時代の門弟たちによる
春山一郎の回顧話と有明省吾や春山章の話で共通するものが何一つ無いんだが? 大山倍達あっての極真だったからなあ
つか、カワラジ先生あっての大山倍達って言わなきゃならないか
二人が消えたと同時に極真も消滅したな今となっては何の価値もない組織だよ 春山一郎って身体がデカいから強かったけど
そのうち空手に興味なくして道場来なくなって
最後に見かけたときは後楽園でダフ屋やってたとか スポーツとして武道として今の極真の方が好ましいだろ
もう誰を挑発したり罵ったり、そんな低俗な時代は過ぎ去った 有明省吾=春山一郎ってのは後付けだと思う
単純に宮本武蔵に対する城太郎みたいなキャラで、
有明の最期は、社会党浅沼殺害で獄中壁に遺書書いて自殺した右翼青年や、
ジェームス・ディーンの自動車事故死の様子を寄せ集めたんじゃないだろうかと
梶原センセは悲劇的な若者の話を作るのがお上手だから 大山の自伝なんか、そのまま書いても面白くもなんともないからなあ
カワラジ先生の味付けがなければチラシの裏にもならない
まず出だしの、搭乗員でもないのに特攻に行く予定だったところからして大嘘だった
特攻隊員や英霊の遺族の方々に対する侮辱だ
終戦後ヤクザのパシリとしてコキ使われてたのはよく知られた話
大きな嘘にごく僅かな真実を組み入れるのは先生の常套手段だね
ミミズを殺した話がいつの間にか大蛇退治の英雄伝になっている アメリカでプロレスラーとして大道芸やってたんだろ?
大山倍達は トーゴーブラザースとしてリングでコミカルな悪役を演じていた
最後のやられっぷりには定評があり、プロレスファンからの人気はなかったがプロモーターには重宝された
間違ってもセメントなんかしていないし、しても確実に半殺しにされていたろう ルーテーズがチャンピオンだった時代はすでにプロレスは全てケツキメありなんだそうな
プロレスも完全ケツキメになるまでは紆余曲折があったそうだが、トーゴーブラザースの頃はガチは一切なく筋書きありの今と同じプロレスになっていた
百歩譲ってマス大山がプロレスラーと試合したのがホントだったとしても、いわゆるプロレスでしかないんだけどね 遠藤幸吉は「大山が試合をやったのを見ていない」と言ってるけど、遠藤幸吉もホラ吹きなの? FBIに見学に行っただけなのに、いつの間にか職員をコーチしたことになってる
むしろ、向こうの逮捕術を参考にさせてもらったらしいね 遠藤幸吉はマフィアに囲まれてマスオーヤマに
遠藤さん、ごめん!
ドカッ!うっ!気絶
の場面を見て爆笑したそうな 武装したマフィアを壊滅させるシーン、かなり信じてた 実際にFBIで研究されたのはブルース・リーのジークンドーだわな
世界的な知名度もブルース>>>>>>>>大山倍達だからな ブルース・リーが香港の街を歩くと、勝って名前を上げようとする腕自慢が当たり前の様に挑戦してきたと複数の人間が証言している
ブルース・リーは(連れに)「ちょっと待ってて」と言うと、片っ端から挑戦を退けていたらしいが、
話半分としてもものすごい世界だと思う
それに比べるとホラで飯を食うのはラクだよな 黒崎健時師範は「マンガはマンガとして見るべきで、マンガにのせられるのは異常だ。実名が登場するから錯覚をおこすんだよ」、
そして
「極真会館の大山倍達館長についていえば、マンガとか本で書かれていることを逆に解釈すれば間違いはないでしょう」と明確に語ってくれた。 ビーバップハイスクールが人気あった時代はプライベートで町歩いててたら、ヒロシ役の清水宏次郎にも喧嘩売ってくるヤツがいたって言ってたな
清水氏が喧嘩を買ったかどうかは知らんがそういう役を混同する奴は多かったそうな 絶対に生活が苦しいと思う
ウィリーの人生を蹂躙した奴らが許せない そういやチャールズ・マーチンってまだご存命?
当時の映像なんかを見ると
ウィリーよりマーチンのが技量は上だった様に思うけど ウィリーは四角いジャングルでは最強って設定にされたが、空バカのときはチャールズ、オリバー、ウィリーだとウィリーは影が薄い存在
漫画の中の設定とは言え香港カンフーとの対抗戦でもウィリーは負け役にされてていたし ハワイ支部のエピソードはもうひとつあったな
ボビーがブルース・リーとプレスリーを弟子に持っていたとかいうホラ話
訴えられてたらとんでもない額の賠償請求をされてたろうに
その時は講談社は逃げるだろうし、大山倍達も「空手バカ一代は全て梶原一騎の創作物で、実在する極真会館や個人とは一切かかわり合いがありません」とか自白してたんだろうなあ 東スポが名誉基礎で訴えられたとき、東ポ側は誰も東スポの記事なんて本気で読んでる人はいませんって論調で退けたから、万が一、訴訟になってもそれで乗り切るでしょ?
それに空手バカ一代なんかで訴訟起こしたら起こした側も恥かくし >>573
>東スポの記事なんて本気で読んでる人はいませんって論調で退けたから、
そんなんが通用した事例があったのか?w >>576
何に対してそういうレスしてるのかわからないけど、あなた自身が空手バカ一代によって不都合が生じたのなら訴訟起こしてみたら良いんじゃないか?
それはあなたの権利だし 俺はギャグ漫画として楽しませてもらったよ
今でも感謝してる
アニメ版は内容も歌もよかったしね 空バカがいいか悪いかと言えば悪いに決まってるってのは新興宗教に例えれば直ぐ分かる
ありもしない超常現象をさも事実であるように喧伝し、信者(入門生)をかき集め、
何のご利益もない壺(段位)を高額で売り付ける悪どい商売、それが極真空手の正体だろ
空手バカ一代が超常現象の役割を果たしたことは、今となっては一目瞭然
なにせ、あの作品が大山の伝記であり、事実であることを繰返し強調し、また事実であることをあの作品のセールスポイントにしていたから
漫画を信じて騙される奴が悪いなどという論法は通用しない
読者が信じてしまうように、いくつものギミックを仕込んでいたのだから マス大山って貧乏してたし、実は木村さんみたいにプロレスのリングに上がりたかったんじゃないの?
結局、アメリカでも日本でもリングで試合ができなかったのは空手じゃ興行(プロレス)にならんと判断されていたから?
そうやって考えると、青柳館長や斉藤らの空手マンをリングに上げていた大仁田厚って凄いよな 現実の極真や大山自身に対して執拗に粘着してるアホは何なんだろうなあ
「実録」「実話」「本当にあった」「真実の記録」そういう触れ込みの漫画や映画や小説なんて山のようにある
それらは実話を元にしていても基本的にフィクションだし、全部本当だと思う方がおかしい
別に空手バカ一代が特別なわけじゃなく、同じような事やってるものや、もっとひどいものが世間には大量に溢れかえっている
まして連載当時は良くも悪くも今よりもっとおおらかな時代だったし、ハッキリ言って「あのくらいは普通」だったんだよ
社会への影響がどうたらとかいってることは一見まともなようだが、大昔の漫画に対して今更ケチつけるのは単なるヤボであり、頭の悪い行為なの! あそこまで歪に事実であることを強調した捏造は、他に類を見ない
匹敵するとすれば、朝日新聞の慰安婦捏造問題くらいのものだ
世間にもたらした悪影響も五分五分だな 同じような嘘作品は山ほどあると言いながら、ただの一つも具体例が上がらない謎
慰安婦強制連行の証拠は山ほどあると言いながら、ババアの証言以外は出てこない、不思議なあの国の言い分とよく似てるなあ
大山倍達の母国のことだよ 他にもやってる奴がいるんだから、俺は悪くないって言い訳の方が、よほど頭の悪い論理だわ
そんなすり替えが通用するとでも思っているのか?
いよいよ半島の思考法だよ カジ先生って真面目に原作者やってたらまだまだ元気だったかもしれないな
あれほど最強の格闘技は空手だと主張しておきながら、UFCの誕生すら見届けなかった無責任さにガッカリするものがある >>585
キミは空手バカ一代しか読まない人なの?
普通にノンフィクションとか偉人伝とか読めばわかるよ
漫画がダメとは言わないが空手バカ一代だけ読んで他は捏造なんてないなんて言い切っちゃうってどうか?と思うよ
空手バカ一代以外の世にあるノンフィクションやら偉人伝は全部本当のこと書いてると思ってるってことだよね? >>586
あと半島の思考法って何?
わからないから教えて?
キミは漫画の嘘も許せないってくらいだからそれも根拠があって言ってることなんだよね?
勿論、その根拠も示してくださいね
まさかデタラメで言ってることじゃないよね? >>571
バッキャロ!!
マーチンは「よんばん」で三番は井上だッ!
オット!列伝スレじゃなかったな 空手バカ一代は徹頭徹尾ウソしか書いていないから悪質なんだよ
エジソンや野口英世だって子供向きの伝記とは違い、人間的には大山倍達と同じく糞だった
それでも大山とは違って、偉大な成果を残している
大山とは、日本の伝統文化である空手道を滅茶苦茶にした朝鮮人じゃないか 見たかった…
由利辰郎 vs ロゴスキー
有明省吾 vs 南波
佐久間拳山 vs 与那島
ブラック・コブラ vs ボーモン >>592
日本の伝授空手は極真なんかに無茶苦茶されてないし今日まで立派に存在してるよ
デマ言ってるのは君のほうだろ?
半島出身ではない我々に何の根拠もなく半島呼ばわりしなり
それこそデマなんじゃないの? それもしかして空手?
伝統派を馬鹿にしてた芦原のキメ台詞だが、
今じゃ極真の方がそう言われてるからな 実際、極真は空手ってよりもテコンドーの亜流だよね
ルールも似てるし
もっともテコンドー自体、松濤館流の亜流だけど フルコン以外の空手はダンスと同じで意味がないみたいな風潮を世間に流したろ?
あれで伝統派空手は一時日陰者扱いされてたんだよ
滅茶苦茶になってるじゃないかね >>600
別にそこまで言うほど壊滅的な打撃を受けたという事実は全くないけれども
今も普通に存続してるし
嘘つきはお前だろ
しかも悪質すぎる 今も伝統派が普通に存続していることは、単に極真が無力だった証拠に過ぎないだろ
あれだけの勢いに乗りながら、結局逆転を許してしまっただけのこと
恥ずべきことを、なに自慢げに吠えてるのやら >>605
逆転もなにも、極真はあくまで空手の一流派に過ぎない
一時期極真の勢力が拡大したのは事実だが、だからといって別に他流派が滅びたわけではない
ある意味で両者は普通に共存していたし、極真対伝統派という単純な対立構図で捉える事自体にそもそも無理がある
それに逆転とは言うが、別に伝統派空手が強いから弱い極真が駆逐されたという訳じゃない
武術とは別の内部体質の問題とか、それに端を発する弟子の独立や大山没後の分裂、メディア展開による総合格闘技ブーム等々、様々な理由が重なっているわけで、それを単純な強さ弱さという理由だけでしか考えられないのはあまりに頭が悪すぎる
短い言葉で言い表すなら「時代の変遷、状況の変化」であって、それはたとえ武術としてどんなに強かろうがどうにもならない
極真が現実に実際に強いか弱いかはまた別だが、勢力として勢いが弱まったからといってもそれは「無力だった証拠」にはならない
それに、いわゆるフルコンタクト系の流派には極真を源流とするものが少なくないし、長期的巨視的にみれば極真の影響力は良くも悪くも今もって続いていると考えることもできる
同様に「伝統派」と大雑把に括ればまるで巨大な一大勢力のように聞こえるが、現実には多数の異なる流派をひとくくりにそう呼んでいるだけであって「伝統派」なる一個の大きな流派が存在するわけではない
当然ながら、それらの中には良い道場も悪い道場もあるし、強い人もいれば弱い人もいる
結局のところ極真だろうが伝統派だろうが、あるいは空手以外の格闘技だろうが、強いやつは強いし、弱いやつは弱い
それだけの事だ
漫画の話じゃなく現実の極真や大山の話がしたいんなら武道板にいけよ
そっちには極真が嫌いな人もいっぱいいるだろうから、ゴミ以下の妄言でも喜んで同意してくれる人がきっといっぱいいるだろうよ どうせ死ぬまでこの地下でのたうち回るサダメ
上等のワインとステーキにありつければ本望 空手は五輪種目になるのは決定的だし、今後はますます伝統が栄えるだろう >>606
いや、武道板は確かにアンチは多いが実際の極真で習ってた奴もいるし、内部事情だけでなく技術的なことも相当、詳しいヤツも多い
アンチでもちょっと聞き齧ったレベルだと、ふるぼっこにされるからこっちでアンチ活動してるんだろうよ 漫画だから嘘を書いていいってもんじゃないだろ
宮本武蔵と違って、まだ大山は在命中だったんだぞ
生き神様と奉られて、本人はさぞかし心地よかっただろうね
騙された信者からはザクザクお布施が入るし
被害にあったことに気づくのが遅かっただけで、これは明らかに詐欺行為だろ 「大山だ。ここで、君と立ち合いたい。もちろん、非常識なのは百も承知だ」
呆けたような顔のまま、無言でいた力道山ですが、ふいに踵を返すと、傍らのステージにあった据え置き式のマイクロフォンを引っつかみざまに振りかざしました。
プロレス界の王者として一世を風靡した力道山が見せた、子供のケンカのようなあからさまな醜態は、倍達にとって信じられない光景でした。
気持ちが急速に冷めていくのを感じながら、倍達は「やめておこう」とだけいって、力道山に背を向けてゆっくりと自分の席へと戻っていきました。
以上が、『大山倍達、世界制覇の道』を元にした倍達の力道山に対する挑戦事件の顛末です。
この逸話の真偽をめぐっては、さまざまな議論があり、とりわけプロレス側に立場を置く関係者は、「大山のホラ話だ」と断定しています。
また対戦が実現しなかったことについて、一部マスコミで「大山は自分から挑戦しておきながら、いざとなると力道山に恐れをなして逃げたのだ」というまことしやかな憶測が流れましたが、真相は異なっていました。
『大山倍達正伝』によれば、在日韓国人のヤクザで実業家、後に東声会を結成する町田久之や、倍達に空手を教えたソウ・ネイチュウ(第2回「“柔道の鬼”に憧れた“空手バカ”」参照)の説得によるといいます。
あるいは『大山倍達 炎のカラテ人生』には、倍達がアメリカへ行った時に生活の面倒を見てくれ、力道山とも親しかった松村や、
建設会社社長の梅田といった、当時赤貧洗うがごとき暮らしをしていた彼が世話になった恩人に止められたことや、その後、力道山と木村が和解を成立させたことが主な理由だったとあります。 キムやらチェやら、登場人物が全員朝鮮人なのが糞笑える
他人の国で何をやってるのかと >>611
そもそも漫画なんて嘘なんだよ
そんな事もわからないのか
漫画も映画も小説もみんな嘘なの
東映実録やくざ映画とか千葉真一の少林寺拳法とか見たことないのか?
実話だ実録だとか言っててもすごい嘘ばっかりだしそんなの当たり前なんだってば
良いとか悪いとかじゃないの
多少の程度の差はあってもそれが当たり前なの
ハッキリ言おう
嘘をついてもいいんだよ
「ライトスタッフ」とか「ドリーム」とか、現実から大きく脚色してあるし嘘がいっぱい入っているけど傑作だよ 悲惨かあ?
別にそうでもないだろ
決して漫画のような正直な善人ではないし、色々と後ろ暗い部分や、問題のある部分も少なくない人物ではあったようだが
しかし一時期のようなブームが去ったとは言っても晩年も一大勢力を抱えていたのは事実
多くの弟子たちが去ったとはいえ、後継者や極真の名を巡って延々と揉め続けるくらいのものは持っていたんだからな
なんだかんだ言っても充実した人生ではあったろう
病没が悲惨と言うなら芦原のがよっぽど悲惨なわけだが、それも天罰だとでも言うのか?
死後に極真がバラバラになってしまったのはある意味では悲惨かもしれんが ついていいウソと、許されないウソがある
空手バカ一代は後者だ 嘘で迷惑した(実損を被った)人間たちが沢山居るからな
大山が凄い!偉い!って戯言ほざいてるだけなら許せるんだが 因みに俺もホラなら空バカを買ってないから、返金してほしいよアホくさ 最初から最後まで「この話は真実であり、この男は実在する」というスタンスとっといて、「騙される方がアホ」とは完全に詐欺師の論法だ
漫画にだって本当の実録ものがあるんだし、あそこまで強調されれば信じこむのが当然 黒崎健時「極真会館の大山倍達館長についていえば、マンガとか本で書かれていることを逆に解釈すれば間違いはないでしょう」 T市の極真のY師範、空手バカ一代読んでないって言ってたよ。 そんな恥ずかしいこと、他人に言えるわけないだろ
当時ならいざ知らず リアルで読んでたときでも多少の誇張があるだろうとは思っていたけど、多少じゃなかった
プロレスラーとデスマッチして連戦連勝とかってのも、実は前座のピエロ役で、試合すら一回もしていなかったなんて……
誇張とかで済まされる話じゃないだろ、こんなのは
既に捏造のレベルだよ 空バカのお陰で日本の格闘技のレベルは30年後退した 空バカのマス大山も芦原も、登場した最初から強いよね
もちろん途中で修行したり色々強くなる傾向したりもするけど
基本的に最初から常人離れしていて、喧嘩でヤクザを何人もノシてる 広辞苑の第7版
【力道山】プロレスラー。朝鮮の生れ。本名、金信洛。日本名、百田光浩。1950年相撲力士を廃業し、プロレスラーに転身。
協会設立やインターナショナル選手権獲得など、プロレス界の第一人者として活躍(1924-1963)
嘉納治五郎は載ってたけど倍達は載って無かった 大山倍達は力道山とは違い、国民的英雄じゃなかったからな
少年漫画を読む世代の若い男子にはそれなりに知名度はあったけど、女性や成人男性にはほとんど知られていない無名の存在だよ
世界中に名を轟かせているというのは、漫画の中だけの話 大山と梶原、どっちがホラ吹きだったのかは、著書でも吹きまくっていた大山に軍配が上がったようだ >>633
著書っていっても、殆どゴーストライターが書いてたんだろ 大山=ただのホラ吹き
梶原=ホラも吹くが原作者として実績を残した >>630
俺は枕でウルトラ・タイガー・ブリーカーやってた 子供心にもウルトラタイガーブリーカーはアホらしいと思った >>633
アジアのどっかでゴリラにさらわれた子供を助けに行ってゴリラと対決する話好き 漫画のタイガーマスクはゴリラの集団が暴れて虎の穴が壊滅した マス大山にはこんな武勇伝もあったのか!凄え!↓
ニューヨークの床屋で座ったまま、
前掛けかけられてマフィア3人にマシンガン突きつけられた時、
見えない様少しずつ腰を浮かして、
椅子の肘掛けをバネにして全員「回し蹴り1発」で、失神させた 大山倍達が宮本武蔵に心酔したというのは本当だったのかな?
梶原一騎が空バカでそういう話を作って
本人も、そういう事にしてしまっただけなんじゃないか?って気もするんだが こんな創作ものに自分も主人公として登場したいと思ったのでは?
それが空バカの出発点 そもそもハゲ大山がニューヨークの床屋で狙われる自体に無理がある 論破の天才あらわる
誰もが納得せざるを得ない、もっともな意見だ 梶原の著書に
極真空手の登録人数は、最終的に世界中で700万人にも達するほどであった。
と書いてあるが事実なんだろうか? 実物が漫画に近い強さを持っていたのは
中村芦原山崎 山崎は盛りすぎ
大山のお気に入りだったが、道場では大したことなかったらしい 俊和や東が山崎は強かったと言っているのだから本当だろう
あの辺はウソいう感じじゃないし フィクションだと知った上で読んでみた30代の若僧だけど面白い、どんどん引き込まれた
これはリアル世代がハマってもおかしくない、俺がそうなら即入門ですわw
芦原さんが道場破りしたラーメン屋の話がいいねえ この視点を当時から持っていた梶原は凄いな ブラックコブラの弱点を知りながら、そこを攻撃しなかった大山倍達は偉いよな 山崎が回し蹴りしたら相手の体が地面に水平になったとかw
歌も下手くそだけど、空手もそれほどでもなかった つか、(梶原マンガ以外で)真樹の実力を評価してる者が皆無なのに、
その真樹の言葉なんぞ根拠にしてるアホがいるのに驚いた 彼は恩人たる梶原の弟ということで、大山から特別扱いされていただけだからな
何でこんなのが本部の師範代だって、古参の宿将たちが極真を離れていく一因にもなった 真樹と言えば、あの糞笑える畳貫手を思い出す
裏側の指先が刺さる部分だけはくり貫かれており、薄い畳表一枚だけをグリグリやって破るやつ
分厚い中身をあっさり貫通した貫手が、何故か畳表にだけ苦戦するのw
逆方向からは絶対に撮影を許可されない不思議…… ベンチプレスでバーを握る時だけ150kgぐらいの負荷にして
上下に回数こなす時だけ顔と胸をアップで映し、実際の重量は見せないという演出 ずっと昔、テレビで極真の特集番組がをやってて、伝説の自動車飛びにチャレンジするとかあったんだけど
バネの効いた踏み切り台を堂々とセットしてんの
まあ百歩譲って、それはいいとしても、実際に自動車を飛び越すシーンは真横から撮影していて、その直後に「飛んだ、飛んだ」「成功した」「確かに越えていた」なんて台詞が飛びかった
成功したことなど無事に着地したことで一目瞭然であり、殊更なに言ってんだと思ったけど
実際には走ってくる自動車の上を飛び越さず、その横を飛んでいたんだろうね
今のジャンプは自動車を飛び越すのに充分な高さがあったと……
子供だましの真剣白刃取りと同レベルのアホ臭さを感じた 自らの権威付けのために国家権力を利用するのは梶原の常套手段
作中で芦原が敬礼で迎えられたり、ホセ×矢吹戦の君が代を警察音楽隊が演奏したのもその応用 真剣白刃取りは剣士役が取り手の頭上で寸止めし、取り手はタイミングを合わせて刃身に両手を添えるだけ
ガキでも分かる、ホントの意味での子供だまし
大山倍達が得意とした、バーナーで焼いてから急冷するビン切りのトリックも、弟子の裏切りにあってばらされていたな 「修練次第で出来る様になる」と子供に信じさせる事がどれほど危険なのか解ってんのかね?
一体どれだけの怪我人が出たと思っているんだ
(YouTubeでビン切りに挑んで出血アクシデントに見舞われる映像を見たことがある) >>669
それはないんじゃない?
俺は空バカ読んだのは小学低学年だったけど、さすがに白刃取りだけはウソだと思った コツは右手と左手の間を広めに開ける事だろうな
あとは真剣側がビタ止めするだけ。
大山茂は引きつった顔でリアル感を出していた マス大山のビン切り動画は背景を意図的に暗くしているのが惜しい スローモー&アップになると、ビンの首のところに割れ目の線がくっきりと…… 一体成型で全体が複雑なRで構成されたビール瓶は衝撃に対してフォルム全体で支える構造となっている
ガスによる内圧にさらされ、輸送中のコツコツ衝撃から内容物を保護すべきビール瓶に欠陥があるなら工業製品として成立しない
実際バールで首を叩き割ったらどれも似て非なる割れ口となる筈だ
それが空手の達人の単一方向からの打撃で首が刈り取られるなどお笑いとしか言いようがない(しかも胴部を固定することなく)
信頼すべきネット情報に於いても、条件付きでビン切りを可能としながら、首だけをスッパリふっ飛ばす技術に関しては眉唾としている物が殆どである >>665
警察がそんなもん導入するわけないだろ…
なんだそりゃ?何処に書いてあったんだ? 瓶切りというか、瓶折りはスピードとタイミングが合えば可能らしい
実演検証してる動画はようつべにアップされてた
ただ、大山倍達の映画のは余りに綺麗過ぎるし
大山の手刀ののろさからあらかじめヒビ入れたか折れたのを接着してたトリックだろ
写真にあった弟子が瓶を握って抑えてるのを裏拳で叩いて砕く演武ぐらいは本当だったかも知れんが 重ねた氷柱を割る映像で、
「氷は小細工するとバレるので正真正銘の実力が必要」とかナンとかとナレーションが入ってたぞ
んじゃ氷以外は全部インチキか?
(逆に氷は金がかかるので、一発で成功させるために仕組んでる可能性がある) ハゲのビン切りは明らかにビン先を飛ばす角度でスウィングしてる 若いときはバーナーじゃなく、糸ノコだっけ?
自然石割りでは、端っこを浮かせておいて、手刀で金床に叩きける、テコの原理を応用した有名なトリックを駆使
種明かしを知ってから、改めて当時の自然石割りの動画を見ると、みんな必ずそのトリックを使ってて茶を吹いたわ 氷は演武の前に全体が透明になるまで常温に晒しておくと脆くなるよ
一番上さえ割れれば後は割れた氷が上から下にぶつかり勝手に割れていく
冷凍庫から出した直後は白く濁っていてその状態では砕けないらしい https://youtu.be/UpzqD2vUSa4
からくりはこれだろうな
だって、ショウと言うものは確実性がキモだろ?
成功率が100%で尚かつインパクトが絶大なら実力よりもトリックが優先されて当然
正攻法じゃ手を切っちゃう可能性があるしね 垂木切りは水に浸けてふやかした状態のときに
金串で切り口から何度も刺して穴だらけにしてスカスカにする
乾かすと穴は閉じるが、脆くなって叩けば簡単に縦に割れるようになる ブロック割りは弱火ガスコンロでまんべんなく焼いて耐火性能が落ちるまで乾燥させるんだよね
置いただけの衝撃で割れるとかアクシデントが昔あった バットも今の奴はしなるから折れないらしいね
瓦やブロックも建材性能上がってるから人間の力じゃダメみたい
だから試し割り専用のバットや瓦、ブロック、レンガが売ってるという本末転倒ぶり ツルっぱげがコイン曲げをするとジンマシンが出たというのは、コインを焼く作業中に金属成分を吸い込んで金属アレルギーを起こしたからと言う説がある 豪快に砕いたり割ったりしてるその裏でガタイの良いニイちゃんがコッソリせっせと理科の実験みたいなことやってるのかと思うと笑える 中村日出夫も朝鮮人で、力道山に空手チョップを教えたのは自分だと
力道山と一緒に写ってる別人を自分だと嘘ついて本に載せたりしてる嘘つきだよ 試割りのトリックが広がってからは、ほとんど見ることがなくなった不思議w 瓶切りはトリックなんかなくてもコツがわかれば結構出来る芸当だということが今日判明済み
インチキ力説組ほど瓶切り行為が至難の神業と信じ込んでる痛い人 口の部分を叩けば、首の付け根を支点に円運動を起こして折れるってやつ?
アホかと 物理的には可能です。ただし人間離れしたスピードが必要でしょう。またはハンマー並の固さがあれば。
館長が手刀でビール瓶を割っているシーンは見られていると思います。あのスピードではまず無理ですね。
あれにはからくりがあります。ビール瓶をかちかちに冷やすんです。そうすれば簡単に割れるんですよ。
瓦も板そうであれらは全て試し割用に作られたものなんです。私も極真を30年していました。
試し割用の瓦なら15枚近く割ることができましたが、実際に家屋に使う本瓦を試したところ3枚が限度でした。
痛くて痛くて(苦笑)と、言うわけで、あれは種も仕掛けもある、手品です。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1058981660 まあ、割れなくちゃ話にならないからなあ
試割りは見世物なんだからね
問題なのは、見た人がすごい威力だと誤解して、空手家を恐れちゃうこと
極真黒帯の正拳突きなんか、毎日サンドバッグ殴っている4回戦ボーイ以下だよ 威力、正確さ、回転率とも、空手家の拳がボクサーのパンチを上回ることはないだろう
ディフェンスは言うまでもないことだが >>693
トリック無しでも可能だけど、そんな簡単じゃないよ
90年頃にフルコン雑誌の特集で正道会館の現役選手が全員挑戦して成功したのは玉城1人だけだった
しかも映画や漫画に出て来るような綺麗な切れ方じゃない
因みに大山倍達が映画でやってる奴は映像見る限りほぼインチキだと思われる
物理的に可能だからと言って大山があの映画でインチキしてないとの証明にはならない びんの首がスポーンと吹っ飛ぶところにこの演武の醍醐味があるんだろうから、やっぱインチキだろうな
如何にもビール瓶が割れた切り口になっていたって力技にしか見えんからな 大山がガラスで出来た瓶の首を初めて切ったのは、26〜27歳頃、1950年前後の事だ。
新宿の酒場に友人と入ったところ、10名近いヤクザと揉める事になった。
勝負に勝つには、機先を制することが必須条件。
敵と味方の"動き"を瞬時に察知した私は、目の前のテーブルに乗っているビール瓶を一発バーンと叩いてから、ヤクザ者にこう一喝した。
「貴様ら、死にたい奴はかかってこい。 たとえ刃物だろうがピストルだろうが、最初にかかって来た奴は道連れにして必ず殺してやる!」
私の気魄に押されたのか、ヤクザ者の誰も向かってくる者はいなかった。 事無きを得て、私を含め誰一人ケガをせずにすんだのである。
テーブルの上のビール瓶を見ると、(クビが)ふっ飛んでなくなっていた。 これが私の、瓶を切った最初の演武である。 昭和の半ばぐらいの瓶類は今より薄くて脆かったみたいだし、若い頃なら案外出来たのかもね
因みに瓶切りは剛柔流の師匠だった曹寧中からそのやり方は習ったそうだから
酒場の話は嘘っぽいなぁ カポエラは逆立ちして戦うとか変なイメージを植え付けたことで
カポエイラやってる人達は迷惑がってたなw
確かに逆立ちしたりもするけど別に逆立ちして戦うわけじゃないし、
そもそもカポエイラは純粋な格闘技じゃないから
空手と戦うとか普通は有り得んのよ >>696
大山を「館長」と呼ぶあたり年季を感じる。
古い人以外はこうは呼ばない。
後年は「総裁」だからな。 >>701
初ビール瓶切りのエピソードは何パターンかあって、アメリカでレスラーに舐められないように、1ダース連続でやったなんてものも。 全部梶原先生の創作だけどな
ウソはウソで面白かったけどな
見てたアメリカ人の一人が「ゴッド……ハンド……」とか呟き、それがゴッドハンドの言い始めになったとか 地上最強を目指してるオトコが
わざわざブラジルまで赴いて
JUJITSUと戦わずに
カポエラと戦ってくるマヌケぶり どうしても瓶切りを至難の技だと思いたい人がいるみたい
もう一人別の空手家もやってるやん まぁ現在とはビール瓶の形状も厚みも違うようだからインチキとは断定できないだろな
格闘技専門誌がそれを検証をしたところで、個人や団体、各方面に配慮しなきゃならない以上、茶を濁す記事となるのもやむを得ない
一つだけ言える事は、百発百中、何時でも何処でもビール瓶でも切っちゃう空手マンがいたら、結構人気者になるんじゃないかって事だな >>708
実際至難の技でしょ
確かにトリック無しでもやれる人はいるが
自然石割りみたいに素人でもやれるような演目じゃないよ 瓶を台にしっかり固定して手刀をテーピングでガチガチに固めた状態なら割と成功しやすい
手刀部分に金属板付けて分からないようテーピングすると更に成功率高くなる そんなのって、大山が自慢してた瓶斬りとは全然違うじゃん
既に別物だわ 金属板のトリックは有りそうだ
ビン切りはビンが手刀の衝撃で飛ぶ「逆カウンター状態に」打撃のパワーを食われてしまう
これに対抗するには、胴部をしっかりと固定する事、
手刀をガチガチの硬さに固めてしまう以外に方法はない(金属板を含む)
そういや、アリは猪木戦でバンテージを石膏で固めていたそうたが、これだと金属で殴っているも同然だろな アリ戦の頃の猪木はウィリー戦の時より強かったからな
まともにやりあってりゃアリも危ない
ウィリーみたくブッキングをお願いするのもプライドが許さないだろうし 新間によると引き分けになるというブックは存在したらしいが、
アリが恐れたのは猪木のブック破りで、
それ防ぐために何重にも攻撃を制約するルールを
付け加えたとも言われてるし、
猪木側もアリのブック破りでいきなりノックアウトされるリスクを避けるために
始終寝転がって脚を蹴るしかなかった…
なんて、話も色々あって
結局あの試合の真相も藪の中みたいな感じらしいけどね 「私の高弟なら、ボクシングのヘビー級チャンピオンにも勝てると断言する(キリッ)」とか大山は本に書いてたけど
あまりに不見識というか、この空手バカは他の格闘技のことを知らなさすぎる
間違いなく1ラウンド半ばころにマットに転がっているのは、中村忠とか大山茂の方だよ
蹴りが無いからって、ボクシングを舐めすぎ 極真の全日本大会って第4回ぐらいまで二面コートでやってたんだよね
んで第5回大会ではじめてテレビで放送された 空バカに第5回大会の様子が色々描かれてるけど
ヨウツベにアップされてる実際の試合と比べると
勝敗以外の試合内容は殆ど創作されてるのが分かる 「香川の狙いはわかっている。 売名じゃないか。 われわれに対する嫉妬だよ!」
大山は剛柔流からの挑戦に怒りに震えた
http://blogs.masoyama.net/?eid=145
売名ってそれは… 20代の頃に喧嘩で人を殺したというのは本当なのかね?
戦後しばらくは日本国内で朝鮮人が日本人を殺したり犯したりやりたい放題だったらしいが
サンフランシスコ条約締結までは、主権がなかったから国内の外国籍による犯罪を取り締まれなかった
大山の殺人もそんな時期だから無罪放免だったのかな? 人数あわせの下っ端として参加したヤクザの出入りで人が死んだだけ
別に大山が殺したわけじゃないから 真樹は「大山が人を殺したのは本当」と言っていたけどね。
やつの言い分がどこまで信じられるかだけど。 真樹としては、自分が「神に認められた男」でいなきゃ意味がない訳で、大山が朝鮮人のチンピラじゃ困るからな
だから、大山の神格化には人一倍力を注いでる
まあ、人殺しを自慢に使うメンタリティが既にダメダメなんだけど、感覚が通常人とは違うからそれが分からない 大山ごときの突きや蹴りで人が殺せるわけないだろ
少し頭を使えば分かること あるとき、全空連に所属する糸東会という流派の某氏が、
『空手バカ一代』の作者、梶原一騎氏を訪ねて「少年誌への連載を中止してほしい」と申し入れた。
「空手は礼によってはじまり、礼によっておわるもの。 あなたの連載は青少年に悪影響を与える」という理由だった。
梶原氏は答えた。 「今の読者は聖人君子の空手を望んではいない。 ブチコワシ空手を望んでいる」
この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。 《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》
出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。
殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。 出版社は連載を続行した。
http://blogs.masoyama.net/?eid=145 典型的な週刊紙のゴシップ記事だな
大山が海外で死闘したとかって、何の取材もしていないことがもろバレだろ 喧嘩の殺人は空手の腕とかより
本気で相手の顔面殴れるとか
キチガイ度の問題な気がするな ボーモンなんか存在すらしていない
もちろんブラックコブラも……
サバットもムエタイもカポイェラも、そういう格闘技があることなど大山自身は知らなかったろう
全部梶原先生の聞きかじりの創作だ 相手が足を止めて、正面からボディを打ち合ってくれないと、極真の選手は試合にもならないからね
剛柔流とやり合ったら、殺されるのが関の山だ
大山は逃げて正解 極真の腹叩き大会は嫌いじゃないけど、あのスタミナのなさじゃMMAじゃ通用しないよ 極真の人は、ローキックさえ入ればどうにかできると思ってて笑える
ローなんぞ、左右か前にステップするだけで威力はがた落ちするのに
ステップインのついでにワンツー入れれば対処できないわ 大山は剛柔流あがりの喧嘩屋
むしろ極真空手は出来ん 極真空手ってのは、要するにムエタイの模倣というか、あれの劣化版だからね
タイ式から危険な顔面パンチと肘打ち、組んでの膝蹴りを禁止した、お子様向けの平和ボケ格闘技が極真の正体だよ 回し蹴りはムエタイからの輸入品
上体を極端に横に倒して、前蹴りの変形的な変則蹴りはあったけど、あくまで前蹴りの一種
足を横から振り回して、背足や脛を当てる回し蹴りは空手にはなかった
後回し蹴りはテコンドーからの逆輸入品
大山自身が認めているように、少林拳は日本に渡って空手となり、その結果弱体化した
ムエタイは少林拳のハイエンド格闘技だ もともと琉球の手は前蹴りと金的蹴り、関節蹴りの3種類ぐらいしかなかったからね
それに加えて櫂から派生したトンファーなどの武器を使った戦闘術で
本土で発達した伝統派ですら原型がかなり失われているし
極真に至ってはまったく原型とどめていない 極真は顔面パンチを禁じたキックボクシングってのが正解で
大山倍達は韓国に帰国した際、テレビ番組で、
極真は韓国のテッキョンをベースに日本の空手を加えて作り上げたものです、とテレビで発言してるね
『風のファイター』はそんな大山の発言をベースにねつ造された大山倍達伝記映画 因みに韓国で大山倍達ことチェ・ヨンウィは
テコンドーの発展と普及にかなり尽力していたんだよね
WTFルールが極真と似ているのはそのため >>745
2代目館長の在日韓国人、文章圭がその映画を
極真空手の原点がここにある
と感想書いてた …68年頃まではキックファイトを模索していたが、遅々として進まず、廬山初雄が同期の岩見弘孝と共に極真を去り、
日本テレビのキックで9月にデビュー、同じく同期の神村栄一が就職した協同ジムに籍を置く。
これを見た同輩、後輩も協同ジムで稽古する様になり、藤平もまた同ジムに飛び込む。 少なくない門下生が離脱した事を極真が問題視し始めた頃、
黒崎が直接協同ジムに訪れ、交渉をする事になった。 結論から言えば、黒崎はキックに飛び込んだ後輩達に理解を示し、擁護した。
進まないキックファイトに後ろめたさがあったのかも知れない。
極真側の意向に添えなかった黒崎は、翌年極真を退会し、目白ジムを設立する。
http://blogs.masoyama.net/?eid=271 中村誠が居酒屋で酒を飲んでおったのよ。そしたら、その店にいた連中5・6人が中村にナンクセつけたんだね。
中村もその時は相手にしないで帰ったんだんけどもね。
相手はあれだぁ。チンピラたぐいのヤクザな連中だよ。中村はねぇ、「そんな太っちょの体してお前、本当に空手の世界チャンピオンなのか?
相撲取りじゃあるまいし、そもそも空手家というのが怪しんじゃないか」とね、そいつらにさんざん侮辱されたわけだ。
しかしねぇ、中村は最初は相手にしないで一度は家に帰ったんだけどもどうにも腹の虫がおさまらないんだね。だんだん怒りが大きくなったのよ。
中村は極真空手の世界チャンピオンだからね。世界2連覇を成し遂げた男だからね。空手家として男として誇りを傷つけられたんだね。
あいつらはやっぱり許せない、とまた居酒屋に戻ったのよ。そしてね、侮辱した奴らを全員片っ端し伸ばしてしまったんだね。みんな病院送りにしてしまった。だから問題になったんだからねぇ、
私は中村を謹慎処分にしたよ。でもねぇ君たち、中村はねぇ本当は悪くないよ。いいか、極真は背中を見せないよ。
ケンカふっかけられて背中見せる奴があるか。君たち、売られたケンカは買えよ。
何のために空手やってるんだ。ケンカ売る必要はないよ。だが、売られたケンカは買えよ。君たち極真は背中見せるのか。冗談じゃないよ。
俺はケンカを奨励しているんじゃないぞ。道端のケンカなんかするな。道端で人とぶつかった。君たち先に謝れよ。自分から頭を下げるんです。
謝ってるのにケンカ売る奴はいないよ。謝ってケンカ売ってくる奴なんかいるか。
謝ってケンカ売ってくるんならそん時は伸ばしてしまえ。その時は私が、大山倍達が許すよ、、私が責任持つよ。 君たち、男は覇気がなくっちゃダメ。覇気を失ったらおしまいだ。君たちなんのために空手やっているんだ。
あれがねぇ、私だったらあんなもんじゃすまないよ。中村のような騒ぎじゃないよ。もっと大変なことになります。
中村が叩いたら相手が5メートル吹っ飛んだって新聞に書いておったけどね、私がやったら10メートルは吹っ飛ぶよ。
もっと大変なことになったぞ。だから中村は悪くないよ。もし、強いてあげるとしたら中村は酒を飲んでおった。酒飲んでケンカした。これは良くないよ。でもなぁ、あとは悪くないよ。
でもねぇ、一部の支部長達からいろいろ文句をねぇ私に直接言ってくる奴もいれば手紙も届いています。内容はだいたいみんな一緒だ。中村がねぇ、問題を起こしたもんだからねぇ、非常に迷惑しておるとねぇ。
そのために道場生もどんどん辞めて行ったと言うんだね。中村がケンカで騒ぎを起こしたから道場生が減ったというのよ。
だから、アタシは言ってやったよ。「そんな道場なら閉めてしまえ、だったら空手も辞めてしまえ」と言ってやったよ。そんなことを言う奴はいらないよ。
君たち、何度も言うが何のために空手をやっているんだ。売られたケンカなら買えよ。そして極真が強いということを見せろよ。
極真は背中は見せない。それが極真の歴史だよ。いいか、私はだからケンカをやれと言ってるわけじゃないんだよ。
ケンカをススメているわけじゃない。だから君たち大会試合に出ればいい。
そこでボロボロになるまで戦ったらいいんだよ。
そしたら叩き方がわかる、握り方もわかる、突き方もわかる、よけ方もわかる、さばき方もわかる、ケンカの極意が空手の試合でわかるんだよ。
そしたら道端のケンカなんか馬鹿馬鹿しくてやらないよ。
ただねぇ、刀はいつでも磨いておいて鞘の中にに収めておく、刀を抜かないところに侍の価値がある・・・わかっだっ! >>832
道端の喧嘩はダメで居酒屋の喧嘩はいいのか? 当時ら新潮か文春に書かれてたけど
中村誠をからかったのは単なる地元の酔っ払いで
ヤクザでもなんでもないよ
からかわれたキッカケは酔った中村誠が大声で空手の世界チャンピオンだと騒ぎまくったことで
周りの客ならウザがられたから
泥酔してわざわざ店に舞い戻った中村誠は
店の女将にまで飛び蹴りくらわしたっていうから
この喧嘩に男のロマンなんてカケラもないよ 人格的には最低のカス男だったな
パワーだけはあったけど 組手同様な剛腹さと、それとは裏腹に繊細さを併せ持つ人柄は多くの人々を魅了した。
竹降光は中村を「飲みに行くと中村誠が一番女の子にモテた。無邪気な性格だし、歌はうまいし、女性との接し方もうまかった。
それといろんな人間を見てきましたが、あの男の飲む量、食べる量は半端じゃなかった。
焼肉食べ放題の店を一軒か二軒、潰しているんじゃないかと思いますよ。次から次へと追加して、そのうち従業員が出てこなくなりましたから(笑)」と回顧した。
Wikipedia 漫画とはいえ現実の極真とリンクしていたからな
どうしてもそのギャップで突っ込まれるのは仕方ないだろ ハードすぎる練習についていけず、泣いて逃げ出した根性なしが集うスレw 中村は決して人気があった訳じゃない
怒らせると手が付けられないから、あらぶる土地神のごとく周囲が奉っていただけ
あと、彼の暴力を私的に利用しようという類いの人間が、必要以上にチヤホヤしていたな
飲み屋でも気に入らないことがあると直ぐに暴れるから、店員たちもビビっていた えっ?
極真の練習ってハードなの?
高校のソフトボール部の練習の方がよほどきつかったけどな 高校を卒業したての頃の話なんだけど
極真の道場生って皆スタミナがなくって驚いた
走り込みとか全然やってなかったのな
支部とかで違うんだろうか >>763
このスレに書かれてる悪口ぐらい空バカの誇張からすれば仕方ないんじゃないの?って意味だけど
>>764みたいなこと書いてるバカもいるからどっちもどっちだろ 極真の稽古自体は高校や大学の体育会系に比べりゃ全然ハードじゃないよ もう今では極真やってるとか言っても、誰も怖がってくれないのにな
バカにされるのが落ち
ただ、つのだ 版の空手バカ一代は今読んでも面白い 空バカの面白さは実在の人物や組織をそのまま登場させて、
それを事実譚として話を展開した所にあるからね
もし、最初から全て架空の創作設定だったら果たしてウケたかどうか
恐らくフィクションとしては半端な物語としてたいした人気もなく連載は続かなかったろ
結局、漫画だから信じる方が悪いという論調の一方で、
事実に即した驚くべき超人の物語が売りという
ダブスタな態度を取り続けた罪深い漫画なわけだ
当然批判は出るし、漫画とかけ離れた実在の人物に対する悪口や批判も噴出するわな
そういうものを含めて空手バカ一代の評価なわけだから
極真の悪口を言うな!
みたいな発言の連呼は稚拙で幼稚なものでしかないよ こんなもんホラなら誰が金払ってまで読むんだよ
返金しろタコ 「そういうのを含めて」じゃなく、そういうのしかもう出てないじゃねえか。中村誠なんて空手バカ一代には出てもいないし。 毎週最後に「この漫画はフィクションです」って入れてりゃよかったのにな
まあ、受けなかったろうけど 遠藤幸吉「滞米中大山さんとずっと一緒だったが、実は私は、大山さんがプロレスラー と闘った試合は見たことがないんだ。
実際、大山さんと私がアメリカにいた期間は3ヶ月だからね、、、
その間に200勝以上する人がいたら、、、まぁその人はスーパーマンだね 」 虚構を描いて、つのだ先生や梶原先生が儲かるのは何も問題ない
当たり前の話だ
しかし、その「真実と偽った大ウソ」で大山倍達が私腹を肥やすのはどんなもんだろう
長嶋茂雄物語が全部真実だとは思わないが、空手バカ一代は全部がウソ
特攻崩れから始まって、プロレスラーとのデスマッチに百戦連勝とか、FBI職員に厳しく空手指導とか
自分を含めて弟子たちの活躍まで、何一つ真実が描かれていないだろ 多くの大山氏の著書に書かれている木村政彦氏との出会いの場として必ず出てくる「拓殖大学入学」も嘘であると「大山倍達正伝」は断定しています。
ましてや、仮に大山氏が拓殖大学に入学したとしても、木村氏と出会う事は不可能であったのです。
なぜなら、昭和十六年に拓殖大学を卒業した木村政彦氏は大山氏と「違って」昭和十七年に召集され終戦まで兵役についていたからです。
それだけでなく、
<拓殖大学側が下した最終的な回答は次のようなものだった。
「卒業名簿には大山倍達の名前はありません。崔永宣、崔猛虎、大山猛虎、大山虎男などの登録もありません。
生徒名簿には本科、予科(旧制大学制度における本科に入る為の予備課程)、留学生を含め、入学した生徒はすべて記録されています。それは中途退学した生徒も同様です。
名簿に記載されていない以上、大山氏が拓殖大学に在籍していた事実はないと答えざるを得ません」>
「大山倍達正伝」p百十六
拓殖大学に入学していない以上、学徒出陣はあり得ず、まして、海軍基地である館山より陸軍による特攻等あり得ないだけでなく、神風特攻隊は海軍であり陸軍で用いる事は無い。 極真擁護の詭弁に、
選手たちは真面目に頑張ってんだ!
そもそも空手バカ一代なんて所詮マンガなんだから
そんなものを事実と信じる奴はバカだ!
というのがあるが
その発言自体、空手バカを読んで極真に入門した門下生に対する侮辱になるという矛盾に気が付かないのだろか?
大西靖人、松井章圭、黒澤浩樹、この辺りは空バカ読んで入門したと言ってるし
他にも多数いるだろ
そもそも極真離れた古参の大半は大山倍達の下劣な人間性に嫌気さして辞めてる つか、極真を有名にした最大の功労者であるはずの梶原一騎と真樹久夫が、その極真をおかしくしてしまったのは皮肉としか言いようがない バカ一に出てくる古参の弟子たちは軒並み離脱しているというのも面白い
大山氏逝去後の分裂とは全く異なる事態 第1回世界大戦のための米国合宿で中村忠が出てこないのはなんでだろ?と思っていたけど
あの連載時には極真から去ったあとだったんだな
ちなみ厳しい大山茂と温厚な中村忠ってイメージだけど
実際には大山茂は温厚で中村忠の方が厳しかったみたいね
両者とも人間的にはとても立派な方々だったのは言うまでもないが なかなかわかってるねえ
忠はカツアキとアズマンを竹刀でしばき倒したアブねーオッサンです
ムエタイもワンパンKO 茂の道場がマンハッタンにあったりとか
茂の道場にチャールズオリバーがいたりとか無茶苦茶 極真がムエタイに勝ったのって、例の極真ルールか、さもなくばウェイト無視の変則試合だけな その昔にキックボクサーなりたての沢村忠をKOしたロートルムエタイ選手を極真の試合に招待し、
それに勝つことで極真の優位性を証明しようなんて、とてもじゃないが日本人の発想とは思えない
ジジイのウィリーを担ぎ出した正道会館も大概だけど 自伝で大山倍達が朝鮮人だとハッキリ指摘したのは中村忠だったな
それを読んで、「ああ、この人は大山先生のことが嫌いなんだろうな」と思った 友人所有の大山のLPレコードを聞いたら
「ポクは…」と独特の発音しているんで在日であると気付いた
なんにせよこんなものを買った友人もかなりアホだと思う >>795
ジャック・サンダクレスがあんな荒くれ者じゃなく、単に見た目が厳ついだけの作家に過ぎないとバラしたのも中村忠の同著
20巻辺りで、梶原先生は自分と撮ったジャックの写真まで掲載して、話の信憑性を高めようとしていたけど、あの写真じゃ逆効果だったな
あの頃にはもう狂信者以外には、全部がウソだとバレかけてたけど サンダレスクがサンダクレスだったり
アシハラがアシワラだったり
ケンジがタケトキだったり ジャックは大山名義の著書でも、毎回身長体重が異なっていたな。 倍達vsジャック戦はあっさりし過ぎてつまらなかった 黒崎先生が、体がでかいだけの作家に負けるわけがないだろ そもそも、この漫画傑作か?
経営の話ばっかりじゃないか! 黒崎はウェイトが3階級も下のムエタイの前座選手に負けたからなあ
作家にも勝てるかどうか、確かに怪しいもんだ 影丸編にはアシワラが出て空前の盛り上がりを見せたのを見逃してはいけない 極真影の怪物たちはジャック・サンダレスク以外誰がおるん? >>818
上等のワインとビフテキにありつければ満足 アニメのエンディングで組手やってるの、誰と誰なの? どういう経緯で山崎がエンディングテーマを歌うことになったんだろ?
さして歌唱力があるとも思えないんだけど オープニングで、背後のマフィアを同時にKOしたという伝説のダブルキックやってるな 飴ガラス(あめガラス、英語:sugar glass)は、ガラスに似た外観を持つ、砂糖や澱粉の加工品である。主に映画やドラマの特殊効果に使われる。
概要
映画やドラマの格闘シーン、アクションシーンでは、人間をビール瓶などの飲料瓶で殴ったり、
ガラスのドアやテーブルに倒れ込むなどして、それらが激しく砕け散るというアクションが散見される。
しかし、こういったシーンの撮影に本物のガラスで作られたものを使うと、演者が大怪我をするか場合によっては死亡する危険性がある。
周知のようにガラスは強い衝撃を加えると破損して割れるもしくは砕けるが、素材としての硬度自体は高く、
実際にガラス製品となった状態のものはそれなりの強度があり、人体に致命的な障害が加わらない程度の衝撃では「容易に割れる」とはならない場合がある。
また、必ずしも演出意図の通りにタイミングよく望む形で壊れたりはしない可能性があるため、割れやすく人体を損傷させる危険の低い素材で作られたものを使用することが多い。
そのひとつとして用いられるのが、飴ガラスである。
なお、日本の映像制作現場では、飴(砂糖)で作られたわけではないものであっても、
この種の「実際のガラス製ではない、割れても安全性の高い特殊効果用のガラス風小道具」を慣習的に“飴ガラス”もしくは“アメガラス”と呼ぶことがあり、必ずしも砂糖で作られていないことがある。 山崎は空手やる前は歌謡のレッスン受けてた
山梨から東京まで通って おのっるぇ〜とぉ〜敵とにぃ〜虹掛けてぇ〜
巻き舌部分が、なんか弱いチンピラが粋がってるようで嫌だった
歌詞の内容とかけ離れてるようで…… 逆さに固定したビール瓶をキックで叩き割る映像が空バカのOPで使われているけど、ガチでやったらかなりの確率で出血するだろうな
粉砕ぶりがあまりに見事なんで一瞬は鉄板仕込みのバンテージでキックしたとも考えたけど、結論はキャンディーグラスだろう。
実力で割れる割れないって問題ではなく、スムーズかつ安全に撮影が終わりゃOKなんだから誰だってそうする。
(実際、EDでは痛くも痒くもないヘッポコな組手をやってる)
飴製のビール瓶は映像のプロなら誰だって知ってる有名なトリック(裕次郎の日活映画でも盛んに登場)なんだしね 瓶は固定してないのでは?
これってマス大山の瓶切りより凄いんじゃね? 影絵の約束組手は、ガキだったころ物凄くカッコいいように見えたんだけど
自分が格闘技をやるようになった今見直してみると、ナニコレ感が強すぎる
あれって本当に当時の極真で一二を争う高弟なの?
あの程度でヘビー級ボクサーを倒せると断言しちゃう大山ってどうなんだろ 背後の二人の敵に同時をキックを食らわす映像が見たい
こまわり君みたいになるのではないか? 極真に入って練習すれば、君も超人になれるって宣伝をトリック映像でやっちゃうのはどう考えても詐欺だわ
それこそ、できるできない以前の問題だろ
空手バカ一代は万事がこの調子なんだから詐欺よばわりされても仕方がない 誰でもではないが結構騙されて入門者が集まりその中からまた分派から
結果的に超人的な空手家や格闘家が多く輩出されたこともまた事実 オランダ系は柔道をドロップアウトした負け組が入ってきてる
素材としては、三流以下の……
それでも極真では強豪になれる 山崎照朝って大山と梶原が歌手として芸能デビューさせようとしたんじゃなかったけ? オランダの格闘家には大山黒崎の弟子の流れが多いって話じゃね? オランダでは実際にはエアロビのインストラクターみたく優しく丁寧な指導だったらしいですね
日本式にやっても、誰もついてこないからか
もしくは、本気でこられたら黒崎先生も勝てないからか それでもカレンバッハだの
のちのスミットみたいなのを輩出したるんだから
大したもんだとは思うが
蘭では漫画の影響で人が集まった訳ではないので
そうするとスレチなのかなw あの歌唱力で歌手デビューかよ
まあ、後年詐欺師呼ばわりされるよりはよかったかもな 極真の試合システムは体のでかい奴が勝つようになってるから、外人の有利は動かない
大山裁定に頼らない限りは、日本人じゃ世界大会で勝つのは無理 足を止めてドスドスと腹を叩き合うんだから、体重がある方が有利だわな どんなルールの格闘技であれカラダの大きな奴が有利なんじゃないのか? そうとは限らない
ほぼノールール、無差別級だった初期のUFCで中量級のホイスが3連覇している
膠着ブレイクなしなら、体重よりもスタミナに勝るグラップラーが有利になる事を証明した 極真にテクニックは要らないことはよくわかった
道場での稽古の9割は試合では無意味 >>855
数ある格闘試合の中のほんの一部の例をあげて、そうとは限らないと言われてもねえ
そりゃあ限らないでしょうよ、何事も100パーは無いからね 同じ柔術家同士でもカラダの大きいやつが強い訳では無いと言うのかな ユキーデはライト級のボディーでありながらプロ空手の無差別級チャンピオンだったろ UFCの雄シャムロックは「戦場で最も確実に敵を倒す技はパンチやキックじゃなくヒールホールド」と言った
つまり、ヒールホールドを決められるスピード、パワーさえあればウエイトはそれほど関係ないんだよな
遥か昔の格闘理論で恐縮だが 顔面パンチありのルールだと、ウェイトによる戦力差はある程度縮められる
極真みたくひたすらボディを叩きあうルールだと、体重差は如何ともし難いな ペタスなんかキックルールじゃ三流どころ相手にまったく歯が立たず、手も足も出なかったからなあ
サッと空手を捨てて、頭を切り替えたフグとかは賢明だった そりゃそうだ
フットワークも何もないんだから。
黙々とマキワラを叩いているようなもんだろ 同じ技術の持ち主ならでかい方が有利だよ
小さい奴が勝つのはでかい奴以上に技術を持っているからで
別に小さいから勝ってるわけじゃない 戦場って何を指してるのか分からんが、
本当の戦場における白兵戦でヒーホールドなんかやるかよw でもよ、チビの癖して起重機みたいなパワーを持ってる奴に懐に飛び込まれたら嫌なもんだぜ 因みにヒールホールドは殆どの団体で禁じ手になってるメガトン級の必殺技だよ
テコの原理で然程の力を使わずに膝を破壊しちゃう Wikipedia
膝を左右にひねるという技の性格と人間の膝関節の構造上、筋力による抵抗がほとんどできず、
技が決まると一瞬にして膝関節の靭帯(主に内側側副靭帯または外側側副靭帯)や半月板等を破壊するため、
危険であるとされてブラジリアン柔術など多くの格闘技において禁止技となっている。 空手の関節蹴りが禁じ手になっているのと同じ理屈
決まったら防げないしダメージが半端ない 関節蹴りを多用して大会で禁止になるキッカケ作ったのは東
空バカではなぜか三浦美幸が関節蹴りの使い手になってる 極真スタイルでUFCとか出たら、いいカモにされるな
あんなので地上最強などとよく言えたものだよ
昔は証明する場が捏造漫画だけだったからよかったけど、現在じゃいくらでも実際に戦う場があるからなあ
しょせん、極真なんかは弱いものにだけ使えるイジメの道具に過ぎないんだよ
化けの皮が剥がれた今では、その機能もなくなっちゃったけど…… 少年誌にUFCの劇画物語が連載され青少年が憧れてこぞって街のUFCジムに通い選手を目指す、とか無いけどなw 刃牙だとか関節系の漫画はチョコチョコあるんやないの? あの極真の強豪、黒澤浩樹さんですら総合では全く歯が立たなかった その漫画見て関節習いに行こう関節できるようになりたいって思う少年らがいるのかって話だろ(笑) 少なくとも我が街では極真の道場よりブラジリアン柔術に代表される総合系の方が数が多いな 極真習えばケンカに強くなれるってのが売りだったのに、それがまったく役に立たないって知られてしまってはねぇ
誰もビビってくれなくなったし 青少年が熱狂的にブラジリアン柔術道場を探し殺到するのだった…
ないなww
やはりあの頃の一騎の勢いには敵わんよ ヒクソンは極真を見て「これは酷い」 とコメントしたらしい笑 極真の評価集
GSP(UFC世界ウェルター級王者)
「あの胸を合わせての下段蹴りや中段突きの攻防に見られる距離感は、一切MMAに活きない」
リョート・マチダ(元UFC世界ライトヘビー級王者)
「「あの距離感ではMMAには向いていないことは確かだ。」
ヒクソン・グレイシー(400無敗の柔術家)
「(腹叩き大会のビデオを見て)フッ(鼻で笑う)」
菊野克紀(DEEPライト級王者)
「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。
顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」 ケンカ空手の鬼、佐久間拳山を超えるジョバーいるかな? 極真に顔面パンチがないことを指摘したら、「練習では熱くなって顔面を殴ることもある。極真にも顔面パンチはある」とか答えるバカ道場生
ほんの少ししかないルールすら守れないほど未熟者なのかと >>883
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」
確かに武道としての様式美に欠けるんだよな
見ていてガッカリするほど退屈 格闘漫画ってジャンル自体が廃れたよね。
今メジャー所で人気があるのってリクドウ位だし。
一歩や刃牙はもはやただの残骸 ジャンプで極真の通信教育で訓練した人が、本部道場に通ってる坊っちゃんと互角に戦って
「」 ゴメン、途中で送信しちゃった
昔のジャンプで極真の通信教育で訓練した人(工員か何かで、主人公の先生役)が、本部道場に通ってる坊っちゃんと互角に戦って
「すごい、通信教育でも強くなれるんだ」 なんてガキに言わせるシーンがあった
今思えば、通信教育を推進するためのタイアップ作品だったのかな? 先生役の青年もまだ水色か黄帯程度の初心者で通信教育で練習しながら小学生たちに極真空手を教えるの
主人公の小学生は足首にロープをくくり、無理矢理友達に引っ張らせて股割りする
でもって、股割りができた途端、いきなり後ろ回し蹴りとかできるようになるシーンだけ覚えているわ
題名も忘れてしまったけど 昔は截拳道とかの拳法や空手の通信教育の宣伝が漫画雑誌によく載ってたな
その日から女の子でも簡単に自然石が割れるようになる拳法ってなんだっけ?
もちろん端を浮かせて金床に叩きつける例のインチキスタイルだけど
形意拳だっけか? >>855
バリートゥードもそういうルールの試合だよ
ホイスが一番そのルールの試合をこなしているんだから初期だけ強いのは当然だろ
その後はみんなルールに慣れたんだよ 以前の日本では、極真の世界大会優勝者が、世界最強の男って図式だったけど
そんなもの今じゃ国内ですら何のステイタスにもならないからなあ
腹の叩き合い大会で、一番我慢強い人が決定しただけのことだから
マスコミの庇護を失った組織ってのは、いつの時代も悲しい運命をたどるなあ >>898
拳正道だね、それは
入会すると、自然石やビール瓶割りがその日から簡単にできる門外不出の秘伝書が貰えたそうな
曰く
石割り:石を一瞬浮かせて下の石にブチ当てる 。 瓦割り:一枚割るのは簡単なのでそのまま体重 をかけ続ける。 ビール瓶割:二本並べて立てて片方を打って隣 にブチ当てる。
だそうな キック&マーシャルアーツとかもあったなあ
案内書だけ取り寄せたのは懐かしい思い出だ
その時点で、こんなんじゃ強くなれないと気付いてよかった >>897
調べたらカラテいのちとかって漫画がジャンプであったようだけど、それかな?
通信教育のマス大山空手スクールが題材になってるし、たぶん合ってる
まったく人気が出なくて、即打ち切りになったそうな
その頃にはもう騙される人もいなかったんだな 空手バカ一代がなければあそこまでホラが拡散することはなかったろう
漫画としては超一流の面白さを誇っていたのは間違いない
影丸版はダメだけど 全部法螺なら何処に面白さを見つけたら良いのか解らない ホラだと知らなかったから面白かった
まあ、ゼロ戦最強伝説と同じで、戦後の白人コンプレックス解消には役だったんではないか? 結論だけど、センセは空手バカ一代と四角いジャングルには関わるべきではなかったな
過去の良作にまで泥を塗ってしまった感がある Web辞書より抜粋
格闘界ではアントニオ猪木の異種格闘技シリーズに代表される試合にも、仕掛け人的な役割を演じ強い影響力をもたらした。
だがその一方で「カポエイラはずっと逆立ちしたまま闘う格闘技」「ブルース・リーは極真空手を習っていた」等の、誤った説を自著で発表したこともあり、
今でもそれが定説となってしまっているものもある。
梶原的ファンタジーの頂点とも言える『プロレススーパースター列伝』が、前記のような誤った説(というより意図的な創作)の集合体であるのは、多くのプロレスファンの知るところとなっている。
1983年の逮捕事件により、梶原個人は一時的にはマスコミ界から抹殺に近い状況まで追い込まれ、作品の評価も失墜した。
梶原の暴力癖は傲岸不遜というより、収入が跳ね上がっても一向に上昇しない自らの社会的地位(銀座に繰り出しても小説家を迎える態度では無いと本人は感じていた)、
小説家志望の自分に、常にヒットを要求する漫画編集者などへの怒りや苛立ちが引き金になった物が多く、
ひどい時には女性を巡るトラブルから、鉄拳を実弟の真樹、幼馴染、ホステスに向けたこともあった。 この辺りからおかしくなって、猪木監禁事件とかやっちゃったんだな
裁判でも、自分の作品と素行があまりにもかけ離れてるとか裁判長に指摘されてた アニメ化のおかげで、知名度だけが超一流の作品。
漫画読むには金かかることを再認識させた作品。
この漫画がつまらなかったから、
もうみんな二度と漫画読むのに
金払おうとしなくなった。
漫画の売り上げストッパー つのだ版は面白かったし人気だっただろ。じゃなきゃ続編つくられるわけがない 「俺の家が出来上がっていく…」
「この家で彼女と…(ポッ)」
のくだり、クソワロタ 明らかな嘘を放映する訳にもいかないから、アニメ版では名前が飛鳥拳に変えられた >>915
ちょっと違うな
漫画が圧倒的な人気と話題をさらった
アニメは便乗程度の人気だった 梶さんが自宅のボロ屋を訪問した冒頭の頃は七三のような髪型であった
しかし話が進むにつれ目白御殿を手放した後の同時期の頃に物語が差し掛かってくるとなぜかハードロッカー顔負けの長髪の倍達であった
一方で影丸による大会編の頃には史実に近い禿げ頭に描かれていた
まだ私が極真会館に勤めていた頃、成増支部の星野金次郎さんという方が
交通事故で亡くなられるというアクシデントがあった。
黒崎師範の可愛がっていらっしゃった生徒さんであった。
この時、ちょうど館長は大阪に出張に出ていたので、私は置矢子夫人に進言した。
「極真会として、花輪のひとつぐらい届けてはどうでしょうか?」
「どうかしら、そんなの必要ないんじゃないの」
「でも館長もお世話になっている人ですから、ぜひ聞いてみてあげてください」
それは事実であった。星野さんのご両親がバーを経営していて、
館長も何度かもてなしを受けているのだ。
その上、お姉さんが英語を話せたので、幾度も通訳や秘書の仕事などをしていただいていた。
しかし館長の答えは「そんなことしなくていい」という冷たいものであった。
本部からは花輪ひとつ届けられなかった。結局、葬儀には私だけで出席した覚えがある。
またこんなこともあった。
先にも書いたように、大学時代私は座間キャンプで極真空手を教えていた。
ここに支部が開設できたのは、ハワイ出身のある日系二世のおかげであった。
極真会館成増支部にしても、この人のおかげで開くことができ、その後を黒崎師範が任される
かたちになったのだ。その彼が白血病で亡くなってしまった。
館長に葬儀に参列した方がいいのではないでしょうか、と伺いを立てると、
「いあや、行く必要はない」のひと言である。
しかたなく、私は座間の実家を尋ね尋ねひとりで行き、葬儀に参列したのだった。
他人の困難や死に際して平気でいられる神経が、私には耐えられなかった。
恩ある人の死を知りながら、花輪ひとつ送ることもせず、
義理ある人の不幸を見て見ぬふりをするような、そういう思いやりのなさに、もうこれ以上私はつきあうことができなかった。
中村忠 大勢の人間があんなカリスマ性のない小男に騙されたのも、ただひとえに空手バカ一代のせい
集団のリーダーとしては、あの麻原尊師以下 中村忠塾長は健在だな
昔NYの道場訪ねたことあったけど、声や話し方に
凄い迫力あったのを覚えてる 空バカがなかったら大山倍達と極真会館は剛柔流の武闘一派として小規模な組織だったろうし
独立して組織の長になってる高弟の面々もそのまま埋もれてたろ 自前の全日本選手権の第一回を開催したのはバカイチ以前だよね確か
その辺のヤル気は評価すべきなんじゃない 第一回大会って、あの漫画とは大違いのグダグダのやつ? 全然別の意味で伝説になってたからな
漫画とは真逆の方向で フェイントで出した正拳が顔面にもろに入ってしまったり、頭に血が上って審判の「やめ」を完全に無視して戦ったり
あと、野次った観客にマジ切れしたりとか、それは酷いものだったそうな だったそうな
まあ、実際に見るまでもなく、容易に画として想像がつくな 昔読んだフルコン雑誌によると、
最初の大会は空手選手権ではなく格闘技選手権みたいな名前で、
コートは2面でやってルールも手による顔面攻撃と金的、噛み付き以外はOKという、一種のバーリトゥードだったんでしょ
大山倍達も空手の大会というより格闘技の興行試合をやりたかったみたいで
宣伝も功を奏して物凄い観客が来て盛況だったそうな そのたった3つのルールさえ守れない獣のカーニバルだったと、後日散々叩かれたね
武道家じゃなく獣の醜態を晒してしまったのは、勝てばなんでもいいという極真精神の発露だったのかも あんなのは真の空手ではない
邪道空手、喧嘩空手だ
んじゃ漫画、内容あってんじゃんw 真のというか、カラテでさえない
マス大山もよく尋ねてただろ?
What is KARATE? って
彼も知らないんだよ 大山倍達は実業家目指してたわけで、
別に武道家目指したわけでないのでは? 空バカがなかったら正道の石井みたいな感じになったのでは? 石井は強くなるコツを教えるノウハウを持っていたからな
大山倍達は精神論のみだから、道場生が強くなった気がしない 大山倍達のやってたガラデと極真って全然別物だからな
武術団体の創始者と弟子門下生の技術がまるで別物って珍しい 風のファイターってチョン版の空手バカ一代があったような なんで、最後に少林寺やねん
芦原を半殺しにした仇敵やで 意気揚々と四国に乗り込んだ芦原が、少林寺を相手に極真の技がまったく通用しないと知ったとき、滅茶苦茶焦っただろうな
道場じゃ無敵だったのに、体格が遥かに劣る小男に半殺しにされたんだから
そこからちゃんとディフェンスの大切さを学んだのは、まあ賢いと言えば賢いかも まあ、あの腹叩き合い我慢比べ大会は、相手が同じ土俵に乗ってくれて初めて意味をなすからなあ
敵が付き合ってくれなきゃ、極真の道場生は一方的に虐殺されることになるわ
位置取りとかステップワークとか、ちゃんとした基本稽古を教えてもらっときゃなあ…… 少林寺は総合に近いからなぁ
単純打撃じゃ勝負にならんべ いまの極真は古武道やら中国武術やらを学び応用してる師範が多数おられるな
梶原マジックでブレイク後の大山総裁は、極真空手以外の空手や他武道との交流をしなかったのは異常だったと思う。初期は色々やってたのにね
澤井健一没後の一部太気シンパを黙認してたのはよくわからん あんな原始的な稽古やってて、ほんとに地上最強とか信じてたんだろうか?
まず頭を鍛えるべきだった、いや頭突きではなく なんで芦原はそんな弱い奴に負けたんだろう?
毒でも盛られたのかもな 大学で少林寺やってた人間たちは当時から「空手より絶対に強い」と言ってたな 帯解いて相手を縛る練習とかあるからな
それを女子相手にやると聞いて そりゃ掴んでも技が繰り出せる少林寺が有利に決まってる
アウトファイトで決まる喧嘩なんか殆どないだろ 道場外での私闘はしないと無抵抗のコリンズに数名で殴る蹴るしたとか
コリンズは大したダメージ無いと言ったとか あれ?ケンカはガンガンやれってのが総裁のお言葉では その後、総裁は少林寺に対する中傷を辞めた
それまでは全面対決も辞さない構えだったのに てか、総裁と少林寺代表で決着をつけるべき話だもんな
ネチネチとした舌戦なんだから
他の道場生なんか何の関係もないわ 高校大学と少林寺拳法と極真、両方習ってたが
話にならないぐらい少林寺拳法のが弱いよ
目的違うから仕方ないが 極真の評価集
GSP(UFC世界ウェルター級王者)
「あの胸を合わせての下段蹴りや中段突きの攻防に見られる距離感は、一切MMAに活きない」
リョート・マチダ(元UFC世界ライトヘビー級王者)
「「あの距離感ではMMAには向いていないことは確かだ。」
ヒクソン・グレイシー(400無敗の柔術家)
「(腹叩き大会のビデオを見て)フッ(鼻で笑う)」
菊野克紀(DEEPライト級王者)
「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。
顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」 私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。 お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ165pくらいかな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、空手というよりボクサーみたいだったな。
弱いとは思わなかったけど、もっと強いのがゴロゴロいたからねー、義豪先生からは”間合い詰められた時点で君の不覚だ”みたいに言われたよ、一本拳はまぐれだな」みたいにお笑いでした。
自慢話などを非常に嫌う師範でした。師範と同時期に松濤館道場で修行されてた2名の方に目撃談をお聞きしましたが、
大山倍達氏は「間合いの詰め方は早かった、だけど無防備だからねー、(一本拳)もらって当たり前かな」、もう1名の方は「パンチは強そうだったけどボクシングじゃないか?
空手家の突きの捌き方を知らないという感じだった」
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12181162732 力道山中傷問題でプロレスラー大木金太郎が激怒し、大山倍達に挑戦した際、
大山倍達は、「どの位のトレーニング期間で大木と対戦出来るか?」との質問に「6ヶ月あれば何とか」と答えて居たのをスポーツ紙で見たことがある 「大木君、いつでも戦う準備はできてるヨ!」くらい言わなきゃ駄目でしょw これまで崇め奉る神だった大山倍達が、ものすごく身近な親しみのあるアイドルに感じてきた 映画で五人がけやってる大山倍達みて
あ、こいつマトモな組手やってない素人だなっておもったよ。
上段回し蹴りに対して目をつむって屈んでしまってるし
実力に対してよく極真会館内でボロが出なかったなって思うよ。 https://youtu.be/ZRQVtnCm8yI
冒頭でマス大山の伝説の5人掛けが見られる
何もせずに相手が倒れていくのは気功術を使ってる可能性がある ゴッドハンドクラスになると回し蹴りが当たらないんだな このスレ読んで空手バカ一代を読んでいた頃の記憶が蘇ったな
ところで○○が強いとか弱いとかいう意見の中に日本拳法が出てこないね
日本拳法について知っている人があれは凄く強いと言ってのを思い出した(実のところ自分は見たことないのだが)
あと、伝統派の空手(流派は失念)をやってた人が、敵の突きを受ける技は受けると同時に相手の腕にダメージを与えると言ってたな このスレッドは1000を超えました。
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