のまとし(野間吐史)好きな人集まれ!
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77年ジャンプで昔話(16号〜31号)と怪談話(35〜41号)描いてた人。
「ねこじゃねこじゃ」とかインパクト強くて未だにトラウマなんだよねw
結構好きだった人いるんじゃないかな? 1977年の週刊少年ジャンプ一覧
http://www.biwa.ne.jp/~starman/1977/1977jump.htm
影法師とか狸の腹とかお地蔵さんとか、民話シリーズがすごく懐かしいw
その後の怪談シリーズもすごく恐かった!
すぐ打ち切りになったけどw 「JUMP民話劇場」(77年ジャンプ16号〜31号)
「怪奇真夏の夜話」(77年ジャンプ35号〜41号)
どちらもアマゾンで単行本見つからないんだよね。
ヤフオクで探すしかないか。
「JUMP民話劇場」はパロマ舎が「最後のあまんじゃく」という本にまとめてるからそこに頼めば買えるみたいだけど。
一応パロマ舎は「怪奇真夏の夜話」も「怪談シリーズ」として刊行したいみたいだけどまだみたい。
http://homepage1.nifty.com/labonnetable/mamehon-top01.html 恐竜惑星のスタッフの「のまとし」ってこの人だったのか 「人面樹」
飲み込んだ種を取り出すために生きたまま腹を裂いて内臓が散乱している画がトラウマ ああ、思い出した。
何か桃みたいに人の顔が一杯なって、しゃぶると甘くて美味しいんだよねw
結末忘れた。 ネズミ小僧みたいな泥棒が捕まって晒し首になってるのを
あの絵で描かれたのは子供心にも不気味だったな 何かこのスレ見てすごく懐かしくなったんでヤフオクで当時のジャンプ買い漁ったw
ネズミ小僧のは犬将軍ならぬ「猫将軍」の話だね。
最後幽霊になったネズミ小僧が将軍にとりついてた猫又を打ち上げ花火でやっつけてたw 昔のジャンプって内臓描写とかレイプとか裸とか、凄く寛容だったんやな。
読んでビックリしたわw 「人面樹」は最後病気の娘が桃食うと中から袋に入った薬が出て来て、めでたしめでたしw
っていうか内臓とか高温の鉄で溶かすとか描写思いっ切りエグイのに、
最後のページの端の担当編集者の「読者のみんなは〜出来るかな?」とか無理にほのぼの風に語りかけてるのが何ともw マリン・エクスプレスのタイトルロール観てたら
小室孝太郎と一緒にクレジットされてたな 小室孝太郎が「MIKOTO」描いたのもこの頃だよな
単行本持ってるわ 掲載時はズレるが、昔話をネガティブに捻ったりしたやつでは
佐藤智一の「一狂はん」なんてトラウマ短篇もあったな ネズミ小僧の話は「精霊まつり」っていうタイトルだったんだな。
(それも真夏の夜話じゃなくて、民話劇場の最終回だったのか)
同じ頃、中沢啓治がはだゲン再びとばかりに「ユーカリの木のもとで」の
連載始めてるから、両方読んでた記憶があるわ。 手塚治虫に見込まれるだけあってどの話も独創的だったな。 SLに轢かれて内臓ぶちまけている画だけ記憶に残っているが内容は思い出せん >>19
懐かしいなあ
小学校低学年の頃にバスの中に誰かが捨てたマンガ本を読んでたら
それに載ってたのがこの話だった。
ジャンプだったんだな
いやオッサンですまん まさか2ちゃんでまた読めるとは思いもよらなんだ。 あと、金貸しの体が腐っていって内臓とかボロボロ落ちる話も気色悪さでトラウマ。
まあ最後ギャグでまとめてるからまだいい方だけど。
それから、人の体を高温の鉄で溶かして鐘作る話もトラウマ。
いい話なんだけどね。
あと民話劇場では油燃やして竜の絵描いて天に昇っていく話が良かった。 >>24
「そうか、これがおれの心臓か」とゲラゲラ笑うアレか!?
そういえばこれで初めて「心臓」を知ったんだわ。 >>24
金貸しの体が腐っていく話は「狂骨堂主人」ってヤツ。
オヤジが「こち亀」見たさに買って、「見てみろ」と当時幼稚園の自分に
見せたのがこれだった・・・。いまだにトラウマとオヤジへの恨みは
消えていない。 >>26
たしか学研の学習で「トンネルのできる仕組み」という漫画を書いていた。
もっと凄いのはこんなにえぐい漫画書いた後、サンリオ発行の「いちご新聞」
という新聞で天使と悪魔がかわいらしいやり取りをするギャグ漫画を描いていたこと。
絵柄が同じなのであまりのギャップに返って引いた。 ばつ丸やけろっぴのイタズラで内臓撒き散らしながら悶死するサンリオキャラ達が脳裏に浮かんだw 野間易通@kdxn
単純に「殺すのはよくない」というのは誰でも言えると思うけど、
たとえば在日の人が怒って桜井を惨殺したとしても
「まあしょうがないか」みたいな気分になるだけだと思うんですよ。
口では一応「テロ反対」と言いつつも。
RT @nisikinomihata: でも在特会銃撃とかはやめてくださいね
20:12 - 2015年1月7日
https://twitter.com/kdxn/status/553041504814395393 子どもの時に受賞作の「未来からきた御先祖さま」を
読んだけどいまだ忘れられないよ
あの頃は諸星大二郎とか星野之宣とか内容が濃い漫画が多かった記憶 主人公は結局現代に戻れなかったんだっけ
両親が「あの子帰りが遅いわね」とか言いながら古いアルバムをめくっていたら
子供のころのおじいちゃんと主人公が一緒に写ってる写真が出てきた、みたいなオチだったと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています