テストが遅れる本当の理由は仕組み作らず属人性頼り
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は?
この期に及んでまだ仕様が決まってねぇからだろ 今時人力でテスト回してるとか
20年前の記事かと思ったぜ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/061500148/120500146/?itp_side_recentlist
なんの気なしにそれ見てたらこっちが目に入って目が点になった
>従来はCIAの中にAWSのリージョンがあった
> そもそもAWSが技術力で米IBMなど既存のITベンダーを上回ったと「お墨付き」を与えたのもCIAだった。
>CIAは2013年に6億ドルを投じてプライベートクラウドを構築する際に、IBMではなくAWSのクラウドソフトウエアを選択した。
>CIAのJohn Edwards CIO(最高情報責任者)は2017年10月にAWSが米ワシントンD.C.で開催したイベントで、
>「CIAの中にAWSのリージョンを丸ごと構築した」と明かしている。
>CIAがIBMではなくAWSを選んだことは当時、クラウドの「CIAショック」と呼ばれた。
ふざけんな
そりゃみんな米企業は移行するわけだよ! 1レコード20カラム出力するだけでバグ7件。設計者どうなってるんだかね… 表示形式の編集と関連情報の検索とデータ作成が根本的に難しいのとで
その裏に条件分岐が10000件ぐらいあるのかもしれん 要件定義に問題あったんだろ
要求しっかりしないと続く工程の無駄足が増えて
結局、コストとして跳ね返ってくる
何を求めているのか発注側が理解していないと誰が損をするのかということだ >>2
仕様が確定するのはリリース後の保守フェイズだからなw >>4
仮にテストコードを書いていたとしても
ただ単に「テスト」と言った場合は実際の業務を想定した
操作を指すんじゃないかな
SE「テストした?」(シナリオテストした?」
PG「ああ、もう完璧だよ」(カバレッジ100%だぜ)
SE「ありがとう、もう休んでいいよ」(さて、納品資料作るか)
PG「もうちょっとがんばるよ」(まだバグ残ってるしな)
SE「やりすぎるなよ」(完成してるのに残業代貰う気か?まぁ、勉強熱心なのはいいことだ)
PG「ああ」(また納期ずらしてくれるのかな) どこの現場にも納品職人っていないか?
やたらハンコ貰うのがうまいやつ
自社名の入った紙袋に印刷した資料いっぱい入れて運ぶ
ただの運び屋のおっさんだと思ってたけど
あいつがいないと納品が完了しないって評価で
なかなか重宝されてる
俺にもたこ焼きおごってくれたからたぶんいい奴だわ
プリンタの紙詰まりとかトナー交換うまいし
他の誰もやりたがらない仕事ばかりやってて
ちょっと尊敬する >>14
それは使える人間だね。
いろんなことに使える人間 結局、仕事っていうのは他の誰かが出来ない事を代わりにやるって事だから
周囲を見渡して誰もできてない、もしくはやりたがらないことを見つけて
行うことがすなわち仕事なのではないだろうか >>17
> 結局、仕事っていうのは他の誰かが出来ない事を代わりにやるって事だから
同意 テストというのは修正がある限り続けられる
例えばボタンを123と押すような確実に完了させられるテストならば
時間も読みやすいだろう
しかしながら仕様を理解しながらテストデータを創意工夫で用意しつつ
未知の動作を確認してレポートを提出するというのは
いわばデバッグ工程のほとんどを担当しているようなものであり
品質と反比例した工数が必要なはずだ
つまり、品質が未定であれば工数も未定であり
テスト工数の見積もりをテスト項目数のみで行っているのでは
精度はあがっていかないだろう >>14
スペシャリスト資格を全て揃えてもハンコ貰う能力は手に入らないからな
そういう技能はどうやって身に付けるのだろう スペシャリストまではただの作業員だからな
管理側の気持ちを知るならその上の資格だ IT担当の到達点はITストラテジストとして経営とITを最適化すること
プログラムなんて25歳までで良いし、プロならそもそもコーディングに携わる必要すらない 侍なんだから刀ぐらい使えて当たり前なんだけど
大名になったら自分で戦ったりしないよね
つまり、プログラマっていうのは足軽であり侍であり現場
プロなら放火や投石、熱油で合戦に勝てばいいし刀や槍にこだわる必要すらない
歴史上の偉大な人物はだいたい放火が上手
もしくはダム決壊による大規模災害を得意な者もいる
コーディングにこだわっていては大局を見誤るということだ そもそもテストやってるとこが減ってる
開発者が動作確認やって簡易な抜き打ちチェック
そのまま本番にもっていってダメなら修正
緊張感がなくなってきてるね 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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