なんにも知らないところから

 プログラミング言語を覚えたり、開発環境の構築方法を学んだり、DBの操作を覚えたり・・・

これを勉強・努力と呼ぶのは良いだろう。
最初だから時間もかかるし、わかってしまえば悩むところでも無い所で悩むなどの苦労も多い。

でも、業界入って数年経過しておきながら

 新プログラミング言語を覚えたり、新開発環境の構築方法を学んだり、DBの操作を覚えたり・・・

を勉強・努力と表現している連中はおかしくないか?
下地が出来ている状態で、まったくの真っ白じゃないんから、簡単に時間もかからず吸収できる。
数年経過してる業界人なら、これは勉強・努力ではなく、単なる情報収集、不定期的な作業、最低限のマナーetcと称するべき。