昔のプリンタは8×8の点で文字を打ち出していたっけ
セレトリックというのか?電子タイプライターみたいなゴルフボールがくるくる回りながら打つプリンタに萌えた昔を思い出す。 業務用で
ラインプリンタ
活字がベルトに乗って紙、インクリボンの上でぐるぐる回る。
紙の幅一杯に並んだ「ハンマー」が活字に向かって紙をシバきあげる。
スピードはなかなか速かった。 24dotヘッドなのにアッパーとアンダーで1ラインずつ取られ、実質22ドット文字だった
悪名高き迷プリンタ、PC-PR-201。標準だとトラクタフィーダがないのでつかえねぇw
一ヶ月でピンが2本も折れた・・・・・ NECのドットインパクトカラープリンタを見たときは仰天した
インクが虹のように4色になってて上下に稼動するヘッドユニットで打ち込むギミック
そのおかげでピン数が激減して激しくとろかったわけだが あと10年たったら、「昔のインクはすぐに色あせたっけ。」とかいうスレが立つんだろうな。 最初の頃はプリンターは繋げない機械があったね。
あるいはディスプーの代わりにプリントアウトしたり。 HITACでカードに良くJCL打ち込んだっけ。懐かしいなぁ。 キヤノンだけはやめたほうがいい。
ツブツブ、スジスジで画質が悪いばかりでなく、最新のキヤノンインクを使ってもすぐに写真が色褪せる。
用紙の値段は高いし、しかも質は最悪。光沢は引っかき傷だらけ、アルバム保存でも用紙自体がすぐに黄ばむ。
他社の紙を使おうものならインクの保存性の相性が悪く色あせが格段に早くなる。
詰まりにくい云々ぬかしているが、それは自動でヘッドクリーニングをす回数が他社に比べてかなり多いから。
勝手に掃除してインクを大量に垂れ流している。そのせいで廃インクタンクがすぐにいっぱいになる。
大量印刷にはとことん不向き。摂氏300度という超高熱で沸騰してインクを出すため、
写真を大量に印刷しようものなら熱ですぐにヘッドがいかれてしまう。ヘッドは消耗品。
キヤノキチは写真高画質のエプソンを妬んでいます。
一眼レフユーザーでキヤノンのプリンタで写真をやる人なんてほとんどいません。
キヤノキチはEとCの画質はほとんど変わらないと言っているが、比較すれば
画質の違いは一目瞭然。
家電店でのキヤノン販売員の詐欺トークにも注意したほうがいい。
「コストはエプソンの半額ですよ」とか「キヤノンだったら4色機で6色インクが出る」
とかの詐欺トークを平気でやっている。
文書中心の人ならHPかレーザー買ってください。
キヤノンは所詮蛍光ペンでにじむような文字品質です。
写真も文字もとことん中途半端、それがキヤノンのプリンタです 昔々のビジネスショーで、ブラザーだったと思うが6x6dotの
ANKのみのインクジェットプリンタを初めて出したのを思い
出した。もちろん1つずつの点がはっきり見えた。
いやタイプライタだったかな?
救済アゲ 大学にあった「プリンタロボ、デルク」何もかもナツカシス。 押入れの奥にある精工舎のドットプリンター、今の麻疹2000につないでも
うごくかしらん。
あれ? 8x8だったっけ。 アンダーラインはどうしたもんかね。 >>6
預金通帳
機種・銀行により、懐かしいオアシスやFMRのフォントを拝むことができる。
>>77
エプソンだが
1983年製のFP-80は、OS標準のFX-80のドライバで動いた。 そーいやシャープにはペンプリンタなんてのがあったな
ドットが見えなくてきれいな字が打てる(書ける)ので、すげえ発想だと感心したっけ 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『加藤のセセエイウノノ』 というサイトで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『加藤のセセエイウノノ』
IOG62215TN 今年2月中盤から今にかけて親知らず4本抜歯、自動二輪取得、大型二輪取得、大型バイク新車購入、それとオークションやメルカリ等で散財で総額400万ぐらい溶かしてる笑笑 激動の1年になった笑笑消費税増税前に買うもん買って抜くもん抜いて取るもん取って笑笑 俺が毎日見守ってる女の子が、ストーカー被害にあってるらしい マジ━━(;・ω・);・ω・);・ω・);・ω・)━━ィッ!?