第7世代戦犯-其の2

■岩尾和昌(いわお かずまさ) 【SMコンセプトプランニング、USUMディレクター等担当】
・SMでは、バトルシステム関連や新要素(Z技とそのポーズ、試練、UBなど)に携わる
・USUMではディレクターを担当、大森の悪い部分を正確に引き継いだ後継者と化す
→その上自身専用のゲーム内顔グラを作らせ、USUM内トレーナーとして登場

■森本茂樹(もりもと しげき) 【SM・USUMバトルプランニング、USUMシステムプランニングディレクター等担当】
・ORASまでバトルディレクターを担当し、6世代では壊れ性能を持ったメガガルーラや疾風の翼を考案
→これらは7世代で弱体化されたが、7世代では新たにミミッキュやカプ・テテフ等を投入
・特殊ギルガルドが予想外だった旨やバトル解説など、エアプとしか思えない発言が目立つ
・操作、効率、厳選など様々な面で問題点を抱え、過去最低レベルの収集要素であるウルトラワープライドを監修
・自分たちが生み出したポケモンに対し「カプ・テテフがいなくなればいいのに」と漏らす

■増田順一(ますだ じゅんいち) 【SM・USUMサウンド、プロデュース担当・Let'sGoピカチュウイーブイディレクター担当】
・以上6名を筆頭としたスタッフたちに、ORASから制作を一任
・不便な所があった方が面白いという間違ったレトロ感を振りかざす「簡悔精神」の権化
・テレビのポケモン番組だけでなく、オフ会やファンミーティングなどにも積極的に参加するエセ芸能気質
・ピカブイのグラフィックがSwitch用ソフトとしてはあまりにお粗末なことに不満が募っていた中で『まわりでゲームプレイを見ている親御さんがビックリしないような配慮をしています』と発言
→ゲームフリークの技術不足を露呈させ、多方面でポケモンやゲームフリークに対する不満や皮肉に用いられることとなった
・1年半をかけてピカブイを製作したので、同じ期間でプレイしてほしいと大森のように懇願
→しかし数日後には盛り上がりがなくなり、別の新作ゲームが発売したことで話題性すらも消え、Switchを牽引することすらできなかった