【ODP】PC死語辞典 第三版【漢字ROM】
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2げっと
は死語ではありません。私語ならともかく…。 前スレ>>953です。自分の案が新スレの題になってカンゲキです。 前スレより・・・
RAMドライブとは、簡単に言えば、メモリをあたかもドライブに
見立てるシステムです。(たしかメルコ(現在のバッファロー)が
出したのかな?)DVD-RAMとは全然違います。 >>5
シリコンディスクのことか?
電源を切ると消えてしまうからバッテリーが外付けになったやつ。
EMSとかに作る奴だったらDOSでもドライバが付いてきたな。
こっちはリセットしたりすると消えるからテンポラリくらいにしか使えないが。 >>7
違う
>>5に書いてある通り
メインメモリの一部を使ってドライブとして扱うこと
# ≒RAMディスクか??
用途としては日本語辞書をコピーしておき、変換を快適にするとか
# リセットすれば当然内容がパーになる
>>5
特定のメーカーが売り出してた訳じゃないから、「〜が出した」というのは関係ないかと
俺はNECの98ns/TというノートPCでRAMドライブを使ってた あ、そっちの方ね。
何気にWin98にもドライバが付いてきていたりする。 98NOTEのRAMドライブはドライバいらないよ。
98NOTEメニューでON/OFFする。
個人的には98NOTEのやつを「RAMドライブ」、
ドライバを組み込んで使うものを「RAMディスク」と区別して呼んでる。 RAMドライブなつかしー。電源切っても残ってるから
便利なんだよね。 >>11
本体の電源を切っても内容が消えないように、RAMボードに
外部ACアダプタの端子を備えた機種あったよね? >>12
それだと>>7で出ているシリコンディスクに近くなるな。 >>13
確かにそうだな。ただ、シリコンディスクは外付けタイプで
内蔵型は漏れは見た記憶が無い。 「BASICから使えなければ、死蔵されてるのと一緒」という戯言は、RAMディスクにも適用可能か?(w 98NOTEはFDDが1ドライブしかないからゲームの起動ディスクを
RAMドライブにコピーして使ってたよな。
その点EPSON機はえがった… 会社にあったNS/Aはバッテリが氏んでいたので
電源投入しるとRAMドライブはフォーマットしないと使えなかった。
そして漏れの買ったNr15には初めからRAMドライブは装備されていないので
RAMドライブと言うものを使ったことがない。 鶴、Z's STAFFと言ってみる
17 HELPメニューに設定項目無い?
18 9821Ra43はPIOですよ
転送だけなら CPU性能よりCPUクロックの方が....... >>19
98のペンプロ以降のマシンってオンボードHDD I/F(一応IDEなのだが、NECが専用I/Fと呼んでいた)が遅いんだよね。
よく486マシンのI/Fはそれより速いって言われたけど…。
PIO Mode3が使えるのは430VX/TXマシンだけかな?
Ra43でHDBENCHの数値を計るとR/Wが3MB/sに達しない…。
Nr233なら3MB台の後半行くけど。 98でのPIO HDD結果(ほぼ同じ機種+同性能のHDD)
Celeron 398.89MHz
Read Write
2322 2041
Pentium III 565.13MHz
Read Write
3023 2710
Celeron 766.0MHz
Read Write
3851 3375
PIOで思い出したけど、工学社の『PiO』という雑誌。
ソノシートが付録してて、それをテープに録音してからPCに読み込ませたっけ。 I/OならともかくPiOっていう雑誌あったのか。へぇ〜。 ポケコンのプログラムの投稿がよく載ってたっけ。
ベーマガを目指したのかも。 PC用語じゃないが、ソノシートって死語つうか骨董だなもはや アナログレコードそのものがそうだからね。
PiOに続けて廃刊になったPC雑誌だと、ベーマガはよく続いたよな。
そういや、RAMっていう雑誌なかったっけ? 俺が買った雑誌で創刊〜廃刊まで付き合った唯一の雑誌
それはGAME BLAST
パソコンゲーム雑誌なのだがログイン(糞下らん雑誌のくせに唯一で威張っている)に散々に馬鹿にされて散った。
途中から欲しくもないゲームの体験版CDをバンドルしてから値上げされて誰も買わんかったらしい…。
94年頃の刊行だとおもった。 >>28
確かにありましたよ。はっきり覚えてないが
20年近く前の雑誌だったと思う。 おれのソノシートとの出会いは、パソコン雑誌でなくて恐縮だが1988年ころのファミマガの付録で
ファイナルファンタジーUのBGMが収録されていたものが最初で最後です。 あ、当然アナログレコードとしてそのまま聞くだけです。
テープでダビングしてファミリーベーシックのテープレコーダでロードするとかは当然ありません。 ソノシートは商標です。
フォノシートと呼びましょう
…っていう無駄を覚えました > PiO 誤:…っていう無駄を覚えました > PiO
正:…っていう無駄な知識を覚えました > PiO
商標になっている(いた?)死語といえばODPですよ。
商標権には有効期間があり、失効すると再登録しないと無効らしいです。
ODPも商標権有効なのかしらん? >>36
ODPの商標は富士通と東京エレクトロンが持っている模様。
スレ違いだけど。
ICEはintelの商標らしい。
In-Circuit Emulatorと書けばOKなのかな。 >>39
♪ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ、ジャーマン!!(超兄貴より)
>>37
頭文字はOxigen Damaging Plasmaとかわけのわからんことを言ってみる。
要するに酸素プラズマでダメージを与えるどうしょうもない処理装置ってこと。
スマソ、パソコンとは関係無いから…。 ODPも意外と短命でしたね。形を変えて残せばパソコンの廃棄も
多少減るし、買取の場合、査定で以外と有利になったのでは。 イソテルがチップセットの進化を促すためにODPという戦略を捨てたってことかな。
どっちにしろ、イソテルが自分の販売した石の数を増やせればどっちでもよいのだ。
Pentium用のODPなんて石の販売を増やす魂胆見え見えだったし。 隠рェリテールビジネスを本格的にしたからと言うのはあり?
ODPは保証が面倒くさい。
リテールなら簡単、というより手抜きで済む。
動かんかったら間違えて買った貴様が悪いとか言い逃れできるから。 ODPは企業向け、家庭向けにしてもサポートが大変だな
顧客を直接サポートするPCメーカーの立場を考えてみれば
あんなの売るだけ損。新しいPC買ってもらうほうがいいと考えるのは
当然の結果だな。 そう言えばPCのリサイクル推進という風潮はインテル叩きの方向に向かっていない。不思議だ。
ODPの最初のうたい文句はPCを買い換えずに済むと言うのがあった。
古いマシンを中古屋に売り飛ばせば済む話になってしまったのか。
買うほうは買うほうで中古のマシンも結構人気があるみたいだし。
CPUのみの交換では大したメリットがない時代になってしまったよなぁ。
たとえばUSB2.0や高速大容量HDDに対応していないマシンなら
PCIスロットに刺すか新しいマシンを買わねばならん。
10年前はCPU交換すると確実に2倍速くなる環境だってあったから。
今だとCPUのみでは1.5倍も難しいよね。 あ、インテルがODPの出し惜しみをしたおかげでAMDのK6-2、Vに人気が出たこともあった。
これらを用いたCPUアクセラレータも数多く登場した。
結局CPUアクセラレータもPentiumU/400MHz近辺のCeleron対象の世代を境に殆ど見掛けなくなった。 >>47
出し惜しみというよりインテルがSocket7を捨ててSlot1へ移行してしまったからじゃないか? 今の一体型や省スペースPCだとヒートシンクの大きささえ制限があるから
ODPみたいに下駄やより大きなシンクやファンが物理的に付かないのかな?
いまどきミドルタワー買う一般人って少ないし昔に比べてノートの普及率も高いしね。 >>49
何よりソニン&ミイソの水冷除けばメーカー製にはタワーがほとんどなくなってしまったしな。 クロックアップ厨や静音厨御用達だった、ケース外部から直接CPUへ空気を取り入れよう!
というダクトが次期CPUではintel推奨仕様になってしまったのがなんとも…
もう少し省エネ仕様にならないものかね… >>50
ミカカとかNECをミイソなんて書くの懐かしいなw
漏れもVAIOWをCPU変えてシンクを変える時に探すの苦労したよ。
同じ高さの物を選んだけど仮に下駄履かせるとしたら下駄の分だけ薄いシンクを
探さなきゃならないって言うか売ってないかも...
結局はメーカーPC買う奴にODPは要らないって事かな? >>50
もうベイに光学ドライブ複数乗っけるやついないしな。
マルチ一つで十分な時代になっちまったし。
かく言う俺はCD-RWとDVD-RAM(注:旧型の両面5.2GB)と640MBのMOドライブ乗っけている。
全部SCSI。 SONYはトラミンかかいのちのなみらのちみち・
…スマン。かなロックしっぱなしだった。
SONYはトラミンって書くのかな? WOODY PD
高校時代にPDドライブとZIPドライブ、どっちを買おうか迷ったなぁ。
結局ZIPドライブ買ったんだけど…
やっと先月DVD-RAMドライブ買って移行した。
WOODYをはじめとして一時期家電メーカーからディスプレイ一体型
PCが山ほど発売されたことありましたね。拡張性がほとんど無かったから
すぐに消えたけど。 ゲームバンク
ソフトバンクが中心となってWin95ベースのゲーム開発・販売の為に設立された会社。
数年後に自己あぼーんした。
俺はバンダイとかやる気のない会社が参入した時点で駄目だと思ったよ。 そういや、DirectXの前にWinGっていう規格がなかったっけ? >>61
うにゅうにゅするパフォーマンスチェックが気持ち悪かったです。 古いゲーム遊ぶとWin95ではWinG導入しないと遊べないゲームもある。
DirectXに特化したゲームでも動作不安定あるいは動かん場合があるから厄介。
俺が\315で買ったWin3.1版の三国志英傑伝はそれがなかった。
Win98SEでも問題なく遊べる。
実際に祖父マップで\2980で売っているときは喉から手が出るほど欲しかったのだが
Win3.1ベースだったので買うのやめた。
その後Win95以降で動作する手抜きエミュ版が出てきて馬鹿肥(KOEI)には失望した。
\315で入手したやつちゃんと動いたから良かったよ。 DirectXに特化したゲーム:×
DirectXに特化したグラボ:○
スマソ。 >>61
まだWindows3.1時代の時の奴だけどね。
噂ではゲイツがWindows3.1で遊べるゲームが少ないから何とかしろということで作られたらしい。
>>63
その画面を「コンピュータウイルスに感染した時の症状」と紹介したテレビ番組があったとか。。 >>60
ゲームバンクが対抗していたデジキューブも同じ道を辿った訳だがw デジキューブって販売屋じゃないの?
ゲームバンクも大した事やっていなかったけど。 死語と言うよりも無くなった機能かな?
リセットボタン。現行で備えてるPC有るのかな? >>69
台湾に言ったら日本のWinゲームの移植版が普通にコンビニで売っていたよ。
通常パッケージっぽい銀英伝シリーズとか日本円換算で\3000未満で売っていた。
日本だとこうはいかんよな。売れないし。 >>70
メーカー製のパソコンだと無い奴の方が多いかな。
自作だといまだにケースについてくる。 ノート機なんかはリセットスイッチのない物の方が多いかな。
ポケコンやPDAには、本体裏に「つまようじリセット」のスイッチがあったりした。
これは死語かな。手元のザウルスMI-E21にはない。 スカジー
スカイライン2000GTのこと
スカイラインはいまだ販売されているが
人気低下とともにスカジーとは言わなくなった
UltraSCSI(Nallow)なら今でも俺のマシンで現役ですが。 FM/Vシリーズにあったオアシスキーボードモデル。
すぐに消えたが、使っている人(持っている人)います? >>78
スラッシュは要らんよ。
オアシスキーボードって親指シフト配列だったっけ? >>78
PS/2接続の親指シフトキーボードは普通に別売りしてたから
まだまだ使ってる奴はいるぞ FMタウン図はキーボード別売りだったみたいだね。
親指シフトモデルを欲しがる奴への配慮か?
そのキーボードが3万とか言って高かった憶えも。 ワイヤーフレームのフレーム?
それともメインフレームのフレーム? HDDとか装備されていないマシンのことだよ。
Win3.1の頃は結構主流だった。
経緯としてHDDのみ装備→OSのプリインストール済み→アプリもごてごてインストール
と変遷していった。
PC組み立て野郎を除けば今では考えられんよな。 ディスクレスシステム(ワークステーションにある奴)とは違うのかな。
ただHDDを積んでないだけ? >>85
ソウイエバ
ネットワークPC構想・ネイティブJAVA端末構想なんてのもあったなぁ。 フルサイズPCカードのフラッシュメモリは、もう死語(ってゆーか死んだガジェット)だろうな。 >>87
10年前の500jPCとか?
当時の日本円加算で5万円くらい。
俺はダブルデッキFDD(藁)つきで500j相当だよ。
…いや、MADE IN TAIWAN(だと思った)のPC-9801BX4だが。
>>88
何処かで640MBのPCカードサイズフラッシュメモリ見掛けたよ。
\198,000だった。 >>89
>何処かで640MBのPCカードサイズフラッシュメモリ見掛けたよ。
>\198,000だった。
すげー、まだあるんだ。
でも、大きさの割にはなんか中途半端な容量だね。
10年位前に、EPSONのFLASH PACKERの40MB(当時の最大容量)を
その位の値段で買ったっけ。 会社で96年頃に買ったリコーのデジカメがTYPE2対応PCカードスロットつきだった。
デジカメ自体の大きさにはそれほど左右されなかったよ。
ちなみに保存画像が独自形式だったから変換かけなければならなかったけど誰かが付属のCD無くして変換できなくなった。 >>92
まだあるんじゃないの?
ちなみに、どの壁の事だろう。
って、なんでいくつも壁があるんだか。 >>93
ぐーっと背を伸ばしても届かない高さがあるのと同じ。
そのままじゃしょうがないから、踏み台を重ねて重ねてごまかしてきているのが今のPC。
互換性全部捨てて一から設計しなおせばいいんだが、
そんなことしても売れないのがこの業界です。 >>95
>互換性全部捨てて一から設計しなおせばいいんだが、
>そんなことしても売れないのがこの業界です。
言えてる。
過去にもOS/2だとかBeBOXだとかに俺も夢を見たっけなぁ。
MacのPowerPCへの移行はウマいよな。
今はもうx86コードは直に最下流で走ってないんだから、同じ事はIBM-PC互換機でも出来そうなんだが。
他に、移行に関心があるのはIPv6かな。どうやるのやら。 >>96
マックの場合は一社しか方針決定に関与していないし
利用者(信者)が盲信するので好き勝手できる。 >>91
リコーのデジカメの中にはLANやAirH"に対応した製品があったねぇ。 >>99
まだ生産してるみたい。
http://www.ricoh.co.jp/dc/rdc/i700/
他の古い商品は製造中止になってるのにこれだけ製品情報に載ってる。 ポケコンってもう死語?
理工系の学生さんはまだ生協ポケコンを使ってたりするんだろうか。
俺は関数電卓(HP48G)とPDA(Zaurus)は使うが、いくつか持ってたポケコンは廃棄しちゃった。 俺はヘボ大の理工学部だったけど、ポケコン使っている奴なんか殆どいなかったなぁ。
10年前の話なのだが。
稀にモノクロのノートマシン持ちこんで周りから変な目で見られているヲタッキィな奴いたけど。
プログラマブルな関数電卓なら試験のとき大活躍だったけどね。
俺はそんな上等なもの持っていなかったので何度も不合格になった。
(というか、電卓に頼らんでちゃんと勉強しろよ、って言われるよな。) >>78
>FM/Vシリーズにあったオアシスキーボードモデル。
>すぐに消えたが、使っている人(持っている人)います?
FMV-5133NU/DC持ってるよ。
同じOASYSキーボードでもJIS配列の方が珍しいんじゃない? 一向に普及しないBluetoothも死語になりそうですか? >>107
スルドい。
WirelessUSBなんて規格も出てきそうだし、風前の灯って感じ。 ワイアレスUSBって逆に使いにくかったりして…。
電源もワイアレスだったらものすごいけど。 >>103
情報処理2種(2級?)って持っていると良いことある?
俺は学生の頃、同級生が大挙受験して合格率3lくらいだったので恐れをなして受けるのやめた。
まあ、バカ学校だし、俺もご多分に漏れずなので受かるわけ無かっただろうなと思った。
苦労して合格しても割に合わんとかなんとなく予想している。 >>109
ワイアレスかワイヤレスか、それが問題だ。
>>110
企業によっては資格手当てで数千円もらえる事もある。
ま、実務に役立つ物ではないな。
俺もCAP-Xの時代に取ったよ。 さんくす。
ウチの会社は資格手当てなんて無いからなぁ…。
俺の業務では絶対に必要な資格って無いし。 >>112
今は2種じゃなくて基本です。
うちの会社だと月5000円の手当てが付きます。 社員を鼓舞するのにはいいんじゃないの?
就職すれば勉強しなくていいと勘違いしてる奴が多いから。 資格の話は別スレで。本来の内容へ戻りましょう。
前スレで出たかもしれないが、8インチフロッピーとドライブ。
企業(特に工場)ではまだ生き残っているのでは? >>115
俺なんか逆に就職してから勉強熱心になったよ。
というか、学生の頃と違って余計な勉強は排除されたので憶え易いし身につきやすい。
今のほうが学習意欲があるかもしれん。
>>116
会社にディスクだけある。ドライブは廃棄処分扱いで俺がもらった。
本当にそれで良いのか?とかおもったり。
もらったドライブは流石に使用していない。 256フォーマットのフロッピーがまだ売られているということは、
オフコンが生存しているところもあるんだろうなあ。。。 >>117
うちの会社も捨てちゃったな>8インチドライブ
読み出せないディスクは会社の倉庫へ。。 >>118
そうそう、一度MSDOSでフォーマットしちゃうと使用不可に(涙) へー、MS-DOSでフォーマットすると使えなくなるのか。
256ってのはセクタ長かな?
一応、学生時代に使った世代ではあるけど、濃い仕様までは当時関心がなかったなぁ。 N88BASIC(86)のディスクは256Bytes/セクタのフォーマットだったけど。
トラック数と1トラックのセクタ数が異なると駄目かなやっぱ。
俺はPC-98購入したとき、ブランクディスクが必要だったので小島電気に買いに行ったのだが
ホコリ被ったものしかなく、256と書いてあったので意味がわからんから買うのやめた。
ま、2HD買って来いと言われて2DD買ってきた友人の弟よりマシかもしれん。
2HD1枚でものすごい容量だと思ったよ。ファミコンのカセットだと10Mbitに相当するからね。
なぜかNECは2HD、1.2MB相当を頑なに1MBって言ってたよ。 昔はTDKのline upにいろんなフォーマットされたフロッピーディスクがあったねぇ。
MS-DOS8とかMS-DOS18とか、DOS用でもいろいろあった。 他人が薀蓄たれさせてもらいます。
DOS8はPC-98で使われた1トラックあたり1024Byte8セクタフォーマット。
DOS18はAT互換機、後期のPC-98でも採用された512Bytes18セクタ。(3.5インチのみ)
DOS15と言うのはTDKで販売したのかな?512Bytes15セクタフォーマット。DOS8よりも若干容量が少ない。
AT互換の5インチFDで用いられたようだがPC-98でもフォーマットと読み書きが可能。
ちなみにPC-98では3.5インチでもDOS15フォーマットが出来た。
PC-98のDOSのFORMATコマンドではオプションに/MでDOS8、/4で18(1.4MB)、/5で15フォーマットとなった。 3.5FDにはライトプロテクトノッチの反対側に2HD/2DDの識別穴の有無がある。
2DDには確か穴が開いていない。
2HDを2DDフォーマットしようとしたら撥ねられた。ByPC/AT互換機。
穴を塞いだら2DDフォーマットできたけど。
PC-98では穴を塞がずとも強引にフォーマットできたんだけどね。確か。
人によっては逆に2DDを2HDフォーマットした人もいるのでは?
とくに5インチは物理的な識別が無かったと思うので。
俺の時代は2DDは殆ど使わなかったので敢えてやってはいなかったけど。 >>125
昔やった。
データ交換に3.5"2DD 720KBフォーマットしか使えなくて、
2HDの識別穴をテープで塞いで、強引に2DDでフォーマット。 >>125
9セクタ 9821→MSXにPIC/JPEG/BMPのデータ移すとき
当時はMSXの方が1.9万色/400ラインだったからな >>125
5インチは2DDと2HDで磁性体が違うと思った。
無理に使っても良いこと無いよ。
3.5インチは平気。 >>129
いや、現実にはワープロ用とか表記された2DDのフロッピーを買って、
フォーマットしてWindowsで使うと、2度目は読めないとかトラブルが結構あったよ。
磁性体の粒子とか違うのか違わなかったのか知らないけど、
2DDは検査などが緩いとかあったのかもしれない。
てのは想像だけど、トラブルが結構あったのは本当よ。 確かTDKにはJ-3100用とかPC/XT用のFDもあった気がする… そのうち、フロッピーディスクそのものが死語になるかもね。
CDブートも出来るし、BIOS書き換えもWinから出来るし。
代替アイテムは何だろう、ネットワークを使わない手軽なデータ交換アイテム。
USBメモリかCD-Rかな? フロッピーは磁気に弱い。今は色々なものが磁力線を発しているから
代替アイテムは磁気を気にしなくても良いものがいいでしょう。 >>133
ちょっとした疑問なんだけど、
>フロッピーは磁気に弱い。
ってのは本当かな。原理上はそうだと思うんだけど。
昔、仕事でフォーマットのブッ壊れたFDを作る必要があって、
そこそこ強力な磁石でジャケット越しにペタペタくっつけたりしたんだけど、
問題なく読めちゃうんだよね。3.5"だったか5.25"だったかは忘れた。
今思い返せば、磁性面に対して垂直にペタペタじゃなく、
磁性面に対して水平に磁石を動かすべきだったのかな。
ま、とにかく、その時には「FDって意外と強い!」と感動したっけ。 >>134
8インチは弱かったけど、5インチや3.5インチは意外と強かったね。
磁気よりもうっかり折り曲げてしまった事故の方が多かったのでは? 5インチが主流だった頃いわゆる「ノーブラ」ではひどいものもあったよ。
磁石どころか電話や測定機器の近くに置いているとよめなくなったとか、
これは本当かネタかわからないんだが、記録してからトントンと叩いていると
読めなくなったとか。
>>135
ガキに持たすと3.5インチでもスライド部分を無理にひっぱって壊してくれる。 >>136
>ガキに持たすと3.5インチでもスライド部分を無理にひっぱって壊してくれる。
なはは、ありそう。
そう言えば、昔の3.5"はシャッターを人間が開けてからドライブに突っ込む仕様だったんだよな。 >>137
ソニーの開発者いわく、始めはその仕様で出す予定だったのが当時の盛田会長に
「これでは使い物にならん。自動式に作り直せ」と怒鳴られた。
作り直すにしても時間が無いので結局手動式のまま販売開始したそうな。 >>137
つーか実際にやられた事あるな。
一体どうやったらシャッター開閉のバネだけ抜き取れんだよ? 「BASICは死語だ」、「いやVisualBASICがある」、という流れ(あったのか?)に対抗して。
行番号は死語でしょ。今時のBASICでも。
renumコマンドとか。
既出? まだ、国家試験とかで行番号のついてるCOBOLとかでとるが
・・・・流石に、問題作成に行き詰まってきた感は拭い去れない。 >>142
DELTREEコマンドならWin98のシステムには外部コマンドとして存在する。
こいつを使えば凶悪な悪戯が出来たりする…。
DIRは良く使うよ。
FCもたまに使う。
昔PC-98でHDD対応のゲーム遊ぶために必死にDOSについて勉強したので。 >>143
DELTREEはWin95からついてこなかったか?
IE3.0でこれを使ってリンクをクリックするとCドライブの内容をすべて消すなんていうブラクラが出来て
大慌てでIE3.02を出したような気が。
PC-98シリーズだとHDDがAドライブから始まるので被害が無かったなんて話もあったな。 DELTREEはDOS6.2で存在していた。(NEC PC-9800対応版で確認)
俺のPC-98だとCドライブにゲームを沢山インストールしてあるので
消されると途中経過がすべてパァになる。
バックアップを怠ると正直言ってシステムのドライブ消されることよりも恐い。 DOS5か6か忘れてしまったけど
UNDELETE
コマンドが実装された時は結構喜んだなぁ。
それで調子に乗って、ローマ字読みすることがはやってしまい
「うんでれてのおかげで助かった」
などとと、言いまくっていたら、次の年の新入社員に
うっかり使ってしまい、
「う、うんでれてってなんですか?」
と真顔で聞かれて焦ったのも今は昔w
変な読み方の例
LHA→らは
BMP→ばんぷ
ISDN→いすどん
仲間内でかなりふざけて呼んでいた。 【ライトプロテクトシール】
5インチのFDには書きこみ禁止にするためにはディスクの端にある切り欠きの部分を
光を通さない物体で遮蔽しなければならなかった。
3.5インチのスライド式と異なり書き込み禁止/禁止解除が面倒だった。
ちなみに8インチは5インチと逆らしい。(俺は使ったことが無いので未確認)
更に5インチのゲームソフトのディスクの中には初めから切り欠きが無い物がある。
もう一つついでに5インチは書き込み禁止の検出が光学式らしい。3.5インチは接点式マイクロスイッチ。
更にスマートメディアは導電式のシールを貼らなければ書き込み禁止が出来なかったと思う。 ロジテックの外付け5FDDには機種によってはライトプロテクトボタンなるものがあった。
ちょっとうらやましい。 そうそう、セロテープ使っていい気になってると…あちゃ〜 >>148
おっしゃるとおり、8インチは、5インチの逆です。
生のフロッピーには切り欠きはありませんが、ソフトが
入ったフロッピーは切り欠きが入ってました。
ドライブ等のマニュアルには切り欠きをいれる方法が
(つまりライトプレテクトの方法)が寸法付きで
書かれてました。ただ、漏れはやりませんでしたが。 3インチFDもあったな
X1D
メディア自体は見たことないけど 昔、まだ今の様なデジカメが出る前に、フロッピーカメラなるアイテムがあった。
それが2"FDだった記憶がある。
キヤノンのQ-PICを持ってた。京セラでも出してた様な記憶がある。 あとはMD DATA(140MB、等速。遅いらしい)とか?
会社の奴がMIDI機器でMD DATA使っている奴がいてF商会にパシリに行ったことがある。
SONYでは今でこそ1GBのデータ用MD(なかなかよさそう。欲しいかも…?)投入したけど。
ちなみに現行の74分メディアにも結構沢山の容量を記憶できるとか。
ついでにDATA用にフォーマットすると音楽用のMDとしては使えなくなるとか? >>155
>SONYでは今でこそ1GBのデータ用MD(なかなかよさそう。欲しいかも…?)投入したけど。
(´д`)ノ <HS! (・・・ボソ)
orzorzorz...
パソコン系の掲示板でMDつきヴぁいおの批評したらソニン信者が猛烈に反論したよ…。
ま、後継機種が無かったことを考えるとやっぱハズレだったんだろうな。 おとついジャンク屋でminiPCI用と思しきモデムカード見掛けたよ。
miniPCIも死語?
ノートマシンでSCSIBIOS積んだminiPCIのSCSIカード繋げるのが夢だったのに…。
とは言ったものの、miniPCI対応のノートマシン持っていないや。 Win95が出る前にも22M位にフォーマットするFD系のメディアって無かった? >>160
何だろう。
SuperFDは120MB位あるんだっけか。 >>160
二種類ある。
一つ目は多少は普及した松下系のFlopticalDisk。
磁気で記録するのはFDと同じなのだが、高密度トラックをトレースするのに光学系を用いる
…と思った。LS120(SuperDISK)の基盤とも言える。
もうひとつはSONY系のMETAL Servo DISK
NECがわりと興味を示していたようでPC-98にも上位機に装備される予定だったとか違ったとか。
これはトラッキングに細かい溝を設けて…Flopticalと殆ど同じだ…。
ちなみにこいつは検索しても引っかからず、恐らくその技術はHiFDに受け継がれているとおもう。
SuperDISKは容量が240MBに引き上げられ、現在も細々と存在するようだが
HiFDはSONYのお決まりのアプローチが悪いか知らんけどあぼーんした。
ハッキリ言ってメモリースティックなんてものを必死に保護するより
HiFD保護のほうがよっぽど有益だったんじゃないのとか思ったり。 HS:
ttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/199601/96Co-010/
PD:
http://www.mei.co.jp/news/official.data/data.dir/jn960610-1/jn960610-1.html
MD-DATA2:
ttp://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199911/99-1101/ >>162
あー、光サーボ、あったあった!
思い出せてすっきりした、TNX. さてHiFDのカタログでも探すか。
漏れのカタログ倉庫にあったはず。 結局FD上位互換メディアはどれも歓迎されなかった。
LS120なんか躍起になって普及促進を図れば今でもマシンに装備されていただろうに。
外国ではZIPが流行ったらしいけど今でも普通に使われているんだろうか? >>167
前スレだったかな、そんなレスがあった。
・メリケンのデザイナーとZIPでデータ交換
・しかし信頼性がない
・日本からMOのドライブとメディアを送ったら喜ばれた
という話だったかと。
ヨーロッパはどうなんだろう。 >>168
逆にうちの会社ではメリケンからZIPのドライブとメディア送られてきて
こいつを使って装置組み込み用のPCのデータのやり取りをしてくれって言われた。
ちなみにOSはNextのAT互換機版。
ZIPはパラレル対応版だったと思うが。俺は実際に弄っていないので詳細はわからんけん。 >>153
電子スチルカメラ用の2インチビデオフロッピーディスク、ですな。
>>160
Zipは一応、ドライバなしでOSの起動が可能だったね…
Windows95やMS-DOS6をインスコして遊んでいたことがあります。 出てしばらくしてminiZipに改名したんだよ。
で、すぐ消えた。 クリックは40MBしかなかったからな。
しかし、PCカード形式になっているドライブは興味深かった。
USB対応のやつはただのクズ。
NECが後押ししてたんだよな。結局駄目じゃん。
PCカード形式のClickはFlopicoに似ていた。
Flopicoは…前のスレに俺がリンクはらさしてもらった。
もう一度貼るね。(但し、前のリンクと同じか分からん)
http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/f/f230.htm >>168
もしかしてSCSIホストアダプタも一緒だったとか?
ATAPI仕様ではWin98辺りまでだと標準で対応していない可能性がある。 Win3.1時代の規格なんだけど検索したけど出てこない!
色々調べてみたけど判ったのは
21Mの容量で2HDも読み書きできる上位互換のドライブでプロプティカルディスクと言うようです。
>>162の言ってる松下系の奴なのかな? それしかないよ。
当時の時代背景は結構知っているつもり。
ちなみにフロプティカルね。フロッピとオプティカルの掛け合わせ造語。 >>174
クリックのスペル間違えてますぜ、旦那
clik!
二つ目のcはいらない >>178
おお、そうだったのか、訂正ありがとう。
パソコン製品って結構一般スペルから変化したものあるよね。
商標登録のためかもしれんけど。
ZIPとかJAZとかはそのまんまだね。 e-Wordではこうなっているけど、
http://e-words.jp/w/PD.html
松下的にはPDはパワーディスクの略だったという
PDが一般的だった頃、仕事上の必要性があって松下の人に確認した
その人もフェイズトランスファーかフェイズチェンジかと思っていたらしく
社内的に確認して貰ったそうだ
あのころはWINとMAC両用に使っていて結構個人的に便利だったのだが、、、 PDは何の略か?かなり前に複数の友人に聞いてみた。
Panasonic DISC(そのまんま)
Phase Defferential(かなりインテリぶっている)
Portable Device(かなり無理がある)
で、PDとHSと次世代下位互換MOとの三つ巴でポストMOの座を狙っていたものがもう一つあった。
東芝の相変化型ディスク。PDとかなり似ていたものと思われる。
結局はDVD-RAMへ移行する形で軌道修正したらしく、多少の開発成果はあったようだが…。
http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/k27/k2747.htm
ごちゃごちゃしているけど↑に少し記述がある。
もしかしたらもっと分かり易い記述のあるWebページがあるかもしれん。
上記のリンクとは関係無いけどNECが出したDVD-RAM非互換型の記録型ディスクもあったりする。 追記
ポストMOと言っても互換性がまるっきり無いものもあったけど、
その場合はCD-ROMドライブとしても使えるように付加価値を求めたものもあった。
PDもそのうちの一つ。
5インチ相当のドライブはCD-ROMドライブの上位互換を狙ったのは至極当然だったかも。 【BNCコネクタ】
Bayonet Neill-Concelman の略らしいが、諸説がある。
10Base-2、アナログRGB用ケーブルで一部用いられた。
ノイズ対策の為に同軸構造になっているのが特徴。
指し込む時に外側のシャーシが少し回転して引っかかるようになる。
ぬくときは逆に廻して引きぬくロック式となっている。
アナログRGB用としてはRGBの各色信号のほか、水平同期信号、垂直同期信号の計5つのコネクタがあった。
高級CRT用に良く用いられた。アナログ入力式の液晶モニタには殆ど使われていない。
>>184
CRT用は5本の他にも、
同期信号をまとめて、RGBと4本の物と、
緑に同期信号を乗せた(Sync on Green)3本の物がある。 >>186
おれ、台湾で間違えて4本式のものを買ってしまった。orz ぬう、BNCが死語なのか? 俺ん家だとまだまだ現役だぜ。あと3年は使う予定 俺もBNC対応のCRT持っているけど映らん…
Dsub側はちゃんと映るから使えるけどね。
マシン2台のニ系統入力が出来なくなったのは痛い。
>>188
液晶モニタにBNCの奴見掛けないので仕方ないかも。DVIも普及してくるだろうし。 >>189
>ニ系統入力
「ニ」だけ片仮名なのがちょっと可愛い♥ …あ、ホントだ。すまん。
ニ(カタカナ)
二(漢字)
しかし、お主(>>190)なかなか鋭いな。
うへっ!?
BNCケーブルはまだまだ普通に使ってるけどなぁ(当方貸しホール関係)・・・
大型プロジェクター等ではデフォルトの入力端子だし、
映像やマスコミに携わる業界ではまだまだ現役だとおもふ。
>>192
それは否定しない。
ここはPCのスレだから。 ビデオカードを交換したら、なぜか映像にゴーストが乗って、
ケーブルをD-SUBからBNCに交換したら症状が収まった。 DDCって呼ぶんだっけか、D-SUBの空きピンでモニタ機種判定とかするの、
BNCだと当然の事ながらソレが使えないのがショボーンな感じ。 漏れはDDCが付いているような新しいCRTを使っていないから問題なし(w H98(ハイパー98)そのものが死語。
結局、何機種出てあぼーんしちゃったのかな?
買って騙されたと思った人、けっこういるよね。 PC-H98Model60…386DX25MHz
PC-H98Model70…386DX33MHz(なぜかこっちのほうが投入が早かったと思うけど違ったかな?)
PC-H98Model80…486SX16MHz
PC-H98Model90…486SX25MHz
PC-H98Model100…486DX25MHz
PC-H98Model105…486DX2 66MHz
鯖機にもH98はあるが、俺には良くわからん。
ハイレゾなしのマシンとしてPC-H98ModelS8…486SX20MHzがある。
H98の基本はハイレゾとNESA拡張スロットにある。
リソースがノーマル98とかなり異なるので互換性が低い。
H98がそこそこ使えたのはノーマルモードが存在していたからだと思う。
たしかハイレゾのみのPC-98XAと言うのもあった。
ノン インタレース フリッカ フリー
インタレース
ノン インタレース
NDHD-2(読み方不明) →X68モニターに映すと... >>203
ttp://www.iodata.jp/products/graphics/gadrvtbl.htm
>NDHD-2:ノーマルディスプレイハイデンシティ
ttp://homepage1.nifty.com/a-mate/bbs/log/log41.html
>そうです!!、この解像度設定はX68Kモニタにジャストフィットだったんです。 メルコのHD-ND(こいつは哀王の名称なので便宜的に使わせてもらった)はWin95でも利用できるので
試してみたらCRTが31kHz下限で試せなかった…〇| ̄|_ そういえば、モニタに98用の変換コネクタが付属していた時期があったなぁ。 98用CバスのGAボードにはDsubの2段型、3段型の両方ついているものがある。
どっちかのコネクタを使えば変換が必要なかった。
俺の場合は本体が2段型でGAが3段型のみで、新しいCRTは3段型コネクタ仕様なので変換アダプタ使わずにすんだ。
AT互換と違って一度本体のグラフィックをCバスGAに入れてそこから切り替えするようになっているので。 >207
9821の方もだぞ
Xa/Raとかトロイデントに入力
nVidia/ATI付ける時はレジスト変更せんと...
MIDI音源(XG,GS,GM)とかも量販店レベルだと最近聞かないな >>208
MIDI音源はブームが去って需要が元の鞘(作曲関係)におさまっただけ
だと思われる 確かにMIDI機器は元々業界の人たちや作曲する人たちご用達なものだったからね。
それがパソコンの高性能化や低価格シンセチップの高音質化で
一時期の「パソコンで何でもできる!」って謳い文句にすっぽりはまっちゃったからなぁ。
今ではmp3なんかもあるし、少なくとも聴くだけのためにMIDI音源を購入って人はほとんどいなくなったね。 ローランドは、今もDTM力作コンテストやっているのでしょうか? MIDIはJASR○Cがブツクサ言い出す前がピークだったかな。
MIDI牧場とかEternal Wind行ってよくDLしてたよ。
聴く専門だったけどSC-88pro買ったし。
やれXGだ。GSだなんて誰も言わなくなったよね。 個人的にはGM2規格には頑張って欲しい。
いろいろ面白い事が出来そうなポテンシャルを持ってるけど、
いかんせん対応音源がなぁ…。
次期WindowsのOS標準搭載ソフトMIDIはGM2になるとイイな。
あ、死語の話だよな。
AY-3-8910やらYM2203やらの時代から比べると、今はなんと恵まれた環境だろう。 どんなにWindowsのバージョン進んでも
「MSGSウェーブテーブルシンセ」がパワーアップしないのもむかつく。
>>214 に同意。せめてリバーブにもちゃんと対応してほしいな。
ほんとにMIDIの命消すつもりなのだろうか。
メディアプレーヤはどんどんバージョンあげてるのに。
というわけで自分は仕方なく『サウンドフォント』使ってます。
これも死語ですね
>158-159
ノートPCの内蔵無線LANとして最近バリバリ使われてる。
>>208
本筋とは違うが「トロイデント」もほぼ死語だなw 無印SC-55なんかは完全に死語だよな(ってか存在そのものが忘れ去られている) MT-32 + CM-64のスペシャルコンビなんてのはどうすか SC88系は中古でも高値で取引されてるみたいね。
やっぱ過去の資産なんだろうな。事情はPCと同じか。 SC88クラス(Proじゃなくてもいいから)のソフトウェアMIDI音源を
次期Windowsに内蔵してほしい。今のGSWavetable音源ショボ過ぎ。
実は200音色ぐらいあるくせしてGMにすらちゃんと対応してない。
聞くだけなんで数万円する音源買いたくないし
>>220
機材によて音が違うからね。SC-88pro、MU100はあと数年持つかもしれないな
本題
PC-DOSも最近聞かないね 「FD」
ファイラの方。
でも自分のパソコントラブル多いのでNTFSじゃなくてFAT32使って
いつでもDOSが使えるようにしてます。 DTMブームの火付け役は、初代「ミュージくん(音源がMT-32)」
ですよね。音源とMPU-PC98を単体で買うより安かった。
DTM(デスクトップ・ミュージック)も死語ですね。 >>224
DTMは死語じゃなく、普通の事になったんだと思う。
どこのスタジオでもPCで管理してるし。 PIOも私語?
DMA(ATA)33も聞かないし
9821の似非IDE(割り込み一つで2台)はPIOだったりする HDDにPIOが使われなくなってるだろうけど、
PIO自体は普通の技術用語だから。 「ワードライト」「ペイントブラシ」
>>222 に習って・・・
「次期Windowsではワードパッドを95相当にしてペイントは投げ縄選択と
明るさ・色相変更ぐらいつけてくれ」 PS/2って死語かも
デスクトップの人は使ってるけど初心者は「キーボードとマウス繋ぐ端子」
って覚えてるよ、絶対 「初心者が知らないから死んでいる」っつー理屈はいくらなんでも無茶だ。 スレタイで挙がってるけどODP。
ってか普通のCPUなのに対応CPUで「CPUアクセラレータ除く」
ってある理由がわからん。サポートしたくないだけだろ >>230
同意。
それと、普遍的な技術名を冠した物は、物が消えても技術は残るしね。
HDDのDMAはいい例だ。 >>234
PC-9801-07 PC-9801-27ボードを連想した。 ま、SASIはSCSIに進化したからね。
そのSCSIも消えそうなのは皮肉だ。 >>226
9821のIDEもどきは1つの割り込みで2チャネルのことね。
プライマリ・セカンダリ別マスタ・スレーブ別で1つの割り込みで4台まで。
ところでAT互換機のばあい、PCIカードでIDE増設した場合、ひとつの割り込みで4台まで
とかになるのかな?
おら増設カード使ったことないからわからん。 「コンベンショナル・メモリ」
SEDIT(で合ってる?)でautoexec.batとconfig.sys書き直して 、
何キロバイトまで空けられるか、ちまちま頑張ったもんだw >>242
現在でも一部のノートには付いてたりする sedit でUMB,DEVICEHIGH,LOADHIGH駆使して がんばりました >>243
別のDOS使うたびにエディタのコマンドとか違うから苦労したなあ。
PC-DOSはMEDITだっけ?EPSON-DOSやらCOMPAQ-DOSやら色々あったなあ・・・ そんなあなたに EDLIN
…すんません
SEDITはMIFESの機能制限版だった。
知り合いは全員がVZ党だったので、
誰も使おうとしなくて悲しかった。
MIFESとVZのシェア争い自体が死語か。 EDLINのバグ、NHKのニュースには驚いたりあきれたりしたものだった。
もっともほんのちょっとバッチファイルを書き直す程度には
たまに使うこともあったりはしたのだけど。
あれ以後、意味もよく分からずマスコミとかが騒ぐのを
「EDLINのバグ」とか言ったりしていたが、今じゃ意味も通じないか。 セレロンA
あの頃はクロックアップ流行ったね
>>244
マジですか。ノートだから間違って押したり・・・・するかも >>242
去年発売のFMV(企業向けタワー型)にもリセットボタンはついてる
ttp://www.fmworld.net/biz/fmv/support/fmvmanual/03kamiki/7761w6/index.html >>250
セレロンAって言うと533AMHzってのもあったりする。
とか言って見る。 超漢字はレッツノートにXPとデュアルブートで搭載されておるわっ!
で、Cyrixは死んだの?w Cyrixは吸収されました
3DfxはnVIDIAに吸収されたが VGA2枚刺しの機能はnFORCE4に搭載
フラッシュATA。
何であんな容量で何万もするのか…
で、超漢字って「いろんな漢字が使える」っていうのがポイントらしいけど
他にいいところあるの?
いろんな文字使えても使えるソフトが少ないきがししてならない データが記録されてないメディア
MOのブランクメディア = ファイルが1つもはいってないMOメディア
死語とは何の関係もないな Cyrix 5x86 100MHz・・・だったかな?
486SX 33MHzからの華麗なる転身だった。
あの頃はたいした冷却も必要なく、ヒートシンク乗っけて
固定するだけだったから、載せ換えは簡単なものだった。
それが今や、銅製クーラーやら水冷やらウダウダと。。。
敷居高過ぎんねん _| ̄|○ >>249
まずEdlinは知ってる?
http://www.bfortune.net/ala/dict/view.cgi?dict=compword&pos=438741&act=back
なんせライン(1行)ごとの編集しかできないものだから
見通しが悪くってしょうがない。
プログラムソースだとか、バッチファイルだとか、設定ファイルだとか
Readmeだとかを編集する人は>>247にあるMIFESとかVzエディターとかいった
テキストエディタを使っていたものさ。
一太郎でバッチファイルを編集するなんて話もあったな。
とにかく、全くテキストファイルの編集などしないようなユーザーか、
画面編集可能なエディタを使うユーザーかがいるわけで、
Edlinを使う人はほとんどいなかったのに、
これにバグがあるってのを新聞とかTVとかが大々的に報道した。
多分Windows付属のユーティリティだったからだろうけどね。
ちなみにXPでもedlin.exeが入っていることを今知った。
死語とは言えないのか。。。 >>254
一応Gode GXとして、その血は受け継がれてる。
たしか、AMDが発展途上国向けに出した簡易パソコン?の中の人。
MediaGX系の持ってるメモコン内蔵の血筋は、Athlon64にも混じってる。 >>256
おー、ある意味キリ番。
「超漢字」は、その上で多数の文字を扱えても、
WinやUNIXと情報交換が出来ないんじゃ意味ないと俺は思ってる。
個人的には坂村健(のUnicodeに対する考え方)が嫌いだから、超漢字も嫌い。 Tronなら亜種を含めて組み込み用途で大活躍なのだが。
君たちの使っている携帯電話にも。
本来OSというのは見えないところで力を発揮するモンだよ。
下らん装飾で存在感剥き出しのOSなんて本当はクズだ。 全部大文字で書こうよ。TRONな。
ITRONの頑張りは認めるけど、
BTRONの「漢字がいっぱい、但し互換性なし」ってのは下らん装飾と違うの? 漢字表示は装飾とは違うと思う。
稀少漢字表示が必要かどうかは別として。 >>262
Cylix本体はVIAに買収されなかったっけ?
Intelとクロスライセンスを結んでいたおかげでC3がSocket370で出たりしたな。 ITRONとBTRONの関係は、レーザーで焼き切れました。 >>267
C3が鱈セレ以上の傑作になれるチャンスはあったのだが…。
もうだめぽ。 >>267
VIAは、Cyrix系の開発者解雇してしまって、実質Winchip+新機能な現状。
故に、CPU表面にプリントされてる名前がCyrix3からC3に変更されたって話。
MediaGXの方持ってた会社がAMDに買収されて、
結果、製品としてはAMDのGeodeGXシリーズが5x86の血を唯一濃く継いだ存在。
っていうかCyrixのCPU全部と
AMDのKシリーズはすべて死語なのかもな・・・
(K7からはKが付いてないので入れないとして)
>>224
MT-32なつかしいな 死語化してても、組み込み用途で5x86やその亜種が新造されて積まれたり、
IA-64なスパコンの制御用基盤に、K6が堂々と乗ってたりする。
今の現役たちは、老後の組み込み用途の道、残ってるのか不安だ。特にPen4。 >>272
組込用は低発熱でないといかんからな。
精々生き残るのはPenMくらいじゃないか? 過去の爆熱CPUも時間がたてば低発熱・低消費電力で再設計されて再採用(?)されることがけっこうあるから。
俺のモバイルギア(死語だよ…ね?)には486が入っているようだ。
単3乾電池2本で動かせる486なんて普通はありえん。
あれ? 組込用機器のため生産続行してるのは 370だとセレのいくつだっけ? 会社の組み込み用PCには河童相当のモバイルセロリンが入っていた。
ファンレスでなかなか良い感じ。
…しかし制御シーケンスツールを動かすと物凄い重い。
プログラムをデコンパイルしたファイル容量は300KBしかないのに…。 がいしゅつかもしれんけど、RDRAMってもう死語? >>277
×凄い重い
○凄く重い
>>278
一応は現役で出荷数もかなりの物だけど(ゲーム機ね)
PC用としては死語に近い感じ。 >>277
モバイルセレロンって意外と高性能だし。 >>282
すまん、画面表示にそう書いてあった覚えがあったのでここでもその名称つかった。 最近じゃEDO-DRAM DIMMでキャッシュ増設するRAIDアダプタもなくなったかな?
つい2〜3年前までは普通にみかけたけど >>283
ぐぐってみたら結構引っかかる
967件
でも、普通はリバースエンジニアリングな気がする
54400件 リバースエンジニアリングとデコンパイルは違うんじゃないの? デコンパイル、逆コンパイル
http://e-words.jp/w/E38387E382B3E383B3E38391E382A4E383AB.html
> 機械語で書かれたオブジェクトコードを、
> コンパイラ型言語によるソースコードに変換すること。
> そのためのソフトウェアは逆コンパイラと呼ばれる。
リバースエンジニアリング
http://e-words.jp/w/E383AAE38390E383BCE382B9E382A8E383B3E382B8E3838BE382A2E383AAE383B3E382B0.html
> ソフトウェアやハードウェアなどを分解、あるいは解析し、
> その仕組みや仕様、目的、構成部品、要素技術などを明らかにすること。
> プログラムの分野では、モジュール間の関係の解明や
> システムの基本仕様の分析といった行為を含む。 ニュアンスの違いなのかな。
純粋にソースにもどす、という目的がデコンパイルで、
元を知らない人間による作業を含むのがリバース
エンジニアリング、か? ディスアセンブルとは言うけど、ディスコンパイルとは言わないのかな? >>284
EDO-DIMMなら一部のAT互換機でも使われたらしい。
たまに430HXや440FXのチップセットを用いたジャンクマザーにDIMMスロットがある場合が。
これらはSDRAMには対応していないから。 >>291
えっ、昔フツーにEDO-DRAMのマシン使ってたよ。
そんなに特殊なアイテムだったのか… orz >>292
291が言ってるのはEDOなDIMMのことな。一部のPC-9821で使われてたアレ。 >>292
昔>>292氏が使っていたEDO-RAMってのはえEDO-SIMMのほうだと思うよ。
EDO-DIMMっていうのは非常に稀なタイプでSDR-DIMMタイプの普及によってほとんど日の目を見ることもなかったんだ。 >>293
PC-98ではEDODIMMは使用されなかった。
あ…ノートなら使われていたけど。144ピンのEDODIMM。
デスクトップ用だと168ピンのSDRAMがつかえるマシンがあった。
しかし、64MBのモジュールは16MbitRAMが32個ついているもので無いと正式の容量を認識しない。
これはチップセット82430VXの仕様の制約からくるらしい。
16Mbit×32の64MBモジュール(一部では二階建てといわれたらしい)は入手困難で
ADAというアイテムを使って256MB(128Mbit×16の両面実装に限る)を128MB全容量認識させる苦肉の策もある。
82430VX自体は利用できるメモリは128MBまで。
こんな制約を持っているチップセットを有すマシンが結構好んで使われることがあった…。
AT互換だと430VXなんて糞みたいな扱いだったらしいし。 430VXというよりPC-98上でUSBデバイスを遊ぶというのがポイントだったのではないかと。
Win98が事実上の前提だけど。 EDO-ECC-SIMMも死語?
>シーラスロジック
GA-1280 RA51に入ってる CirrusLogicはどこに買収されたんだっけ? cirrusはもう亡くなったと同義だから、さすがに死語かな。
PC系の世界ではいい所まるでなかったcirrusだけど、PC-UNIXの世界では重宝した。
というのも、貧乏人はcirrusのビデオチップをよく使っていたために、
Xがバージョンアップして真っ先にドライバが提供されるのはVESAとcirrus、と相場が決まっていたから。
でもcirrusのサーバはアクセラレーション使えない(使うとあぼーんする)時期が長くて、
そういう意味では地雷でもあったな…まあ、アクセラレーション使っても大差ないってのもcirrusらしいんだけど。
>>299
どうなったのかよく分からなかったので調べてみるとこれがみつかった
http://www.cirrus.com/jp/
音響チップの方にシフトして生き残っているっぽい
http://mentai.peko.2ch.net/jisaku/kako/958/958854090.html
によるといっときコンパックの子会社になっていたとか
ビデオチップからは撤退したけど他方面では存続していたとか CirrusはHDDの基板にもよくチップが載っていた。
なんでもファブレス(半導体生産工場を持たない)メーカのなかでは最大手だったとか。 強引にパソコンに結び付けてみるけど、
MacintoshやWindowsにはイースターエッグが仕込まれてたりするけど、
クリスマスにちなんだ物ってないんだろうか。 >>305
死語の話じゃないような気がするけど面白いサイトがみつかったので
http://www.eeggs.com/
イースターエッグを集めてある
X'masで調べるとゴルフゲームでクリスマスだと特別なホールでプレイ
てのがあるらしい 検索する際には正しいかどうかよりみつかるかどうかが問題だからなあ >>301
というかCirrusは元々DSPがメインでビデオチップは副業っぽかった で、価格競争に勝てそうになかったからさっさと撤退
引き際は結構すばやかったような。
まあ、RDRAMなんて糞メモリにだまされて糞チップつくってしまったしな >>312
CL-GD5465のことを言っているの?
NECのValueStarNXのソケ7マシンに装備されていた。 シーラカンスはNECに助けられていたのにな。
10年以上前、低価格のPC-98用のグラフィックチップに採用されたらサードパーティにもたくさん採用された。
CL-GD5428…緑電子・加賀電子(TAXAN)、GAボードなんか出してなかったところが一発だけ出した。
その前にメルコが5426チップ装備のボード出していたんだけどね。
アクセラレーション機能は無きに等しかったようだ。
5434はコンパックなどもたくさん使用していたような気がする。 >>315
別に笑わなくても良いけど、当時は結構この表現があったよ。
って、2日前にカキコもうかと思ったら鯖不調でカキコめんかった。 >別に笑わなくても良いけど、当時は結構この表現があったよ。
聞いた事ないけどねぇ…。
まあ、変な変造単語を使う奴はよくそういう事言うけどな。
「俺は当時からそう言っていたし、それで通じていた」とかな。
お前だけだって。
周りの連中はみんな冷ややかだったはず。 シーラカンスなんて聞いたこと無いな。
あとNECに助けられてたってほどでもないんじゃないかね
10年前なら、ちょうどPC9800シリーズの人気が落ちてきた頃だし
CL-GDシリーズはDOS/V機でもベストセラーだったから
富士通はFMVはおろかFMRにも搭載してたほどだ ごく限られたスペースでの発言だから仕方ないよ。
この板にやってくるヤツはNECの98のことなんか知らないやつもいるのでしょうがないけどな。
ま、俺も他人に自分の意見が他人の意見と同じ、見たいなこと書いたのは反省しているけど
>>318よ、君にお前呼ばわりされて否定されるのも心外だよ。 CIRRUSが意外に人気だったのはS3の弱いところをカバーしたからとか
MatroxのDOSでの性能に難があったところをカバーしたからとか
適当なことを言ってみる。 当初のS3はローエンド向けのチップがなかったから
人気はあったけど数は出てそうにないよね >>318よ、君にお前呼ばわりされて否定されるのも心外だよ。
変な造語を「当時から一般的」とか言われたら、ねぇ…心外って、そりゃ心外だ(笑)
>人気はあったけど数は出てそうにないよね
PC-98x1系の環境では、DOSならGAは必要無かったし、
Windowsを意識して増設するなら(どうせ高価なものだから)
もっといい物を選ぶって感じだったね。
>そうそう、貧乏人の見方だった。
前の方で書いてる人も居るけど、FreeUNIX系の環境では事実上の標準の一つだったよ。
パフォーマンスに優れた部分は無くても、DOS(VGA)で妙な癖もなく、
またWindowsやXでも1024x768x16bppさえ使えればOKな世界だったから、
5434あたりで2MBも搭載していれば十分だった。 DOSで256対応のソフトあったような?
SUPER D.P.Sは? DOSで256色対応ってのは9821の256色モードが本流だろう。
一部のソフトでサードパーティー製のGA「にも」対応したものはあったようだけど。
つうかPC/AT用のVGA対応ゲームの移植版以外で、9821の256色モードを要求するソフトなんて
ほとんど見たことないけどねぇ…グラフィックツールでなんかあったっけ?
ああ、あとエロゲーで対応してたのがあったかな。そのくらいか。
いずれにしても圧倒的に少数派だね。ユーザーのほとんどは、DOSでは640x400x4bppだったから。
98本体だけあれば、それで何もこまらなかった。 >9821の256色モードを要求するソフト
Sim City 2000かな?
9821(Bシリーズ除く) or 一部の9801エプソン or 一部のGA搭載9801対応 俺がジャンクで買ったクリスタニア(システムソフト)というゲームは256色必須らしい。
まだインストールもしていない。
正直、あのころ俺は色数には固執しなかったよ。解像度には厳しかったけどな。
640x200の画面モードを何時までも続けるようなマイクロキャビンとかT&Eには本当に幻滅した。 昔、6キロとかある「ラップトップ」は「ラップクラッシャ」(膝壊し)と言われていた。
今のノートは軽いけど底面放熱が多く、男性の場合膝よりも生殖能力クラッシュに
要注意と言われている。 >>329
そぉかぁ?
キンタマの上にノート機を置く? もっと前でしょ。 >>329
そう言えば、股間を火傷した話が以前あったな >底面放熱が多く
インテルセレロンノートとペン4ノートも熱いらしい(セントリノ以外) GPUみたいに、CPUもそのうち両面にヒートシンクがつきそうだ… >両面にヒートシンク
M/Bによっては裏面の放熱を考えた物も在る(インテル系のみ) しかし、9801時代からパソコンは暖房機になるとか、
冷風出すパソコンがあったらなあとか言っていたような気もするんだがなあ。 PC本体よりもCRTの発熱で暖を取る、というのはやった。 六畳一間に28インチのブラウン管テレビと
19インチのCRTがあると結構暖かい。
…夏場は死にそうになるw >パソコンは暖房機になるとか
熱湯爆熱搭載機が今の暖房機器 >>329
俺はノートマシンといえども机の上でしか使わんから金玉(あるいは膝)爆熱は経験が無い。 唐突だが「30行BIOS」という言葉を思い出した。 目にやさしくないBIOS(つうかTSR)でしたな。
表示関連で思い出した。
PC-8001とPC-6001のセミグラフィック。
確か、PC-8001は横2×縦4、PC-6001は横2×縦3の表示。 HI-TEXT改めV-TEXT
DOS/V スーパードライバーズ
>>348
V-TEXTドライバーを今は何処で入手できるのか疑問。 >>348
「オサム」って会社だったっけか?
さすがに文字が小さすぎて封印した覚えが。 CRT死語3連発
・マイクロフィルター管
東芝のCRTに採用された。フラットスクエアとどんな違いがあったのだろう?
IT用語辞典にも載っていなかった…。
・クロマクリア管
NECのCRTに一部採用された。
画素が長方形でアパーチャグリルに似ているが横の配列が互い違いになっており
アパーチャグリルの弱点になっていたダンパーワイアがない。振動にも強かった。
画面自体はアパーチャグリルと異なり球面状だった。
・ピュアフラット管
松下が採用していた形式
フラットスクエアやアパーチャグリルと異なり画面が完全に平ら。
はじめてみると逆に凹んでいると錯覚するほど。
画素状はクロマクリアに似ている。
結局、この形式は流行らなかった。
アパーチャグリルが限りなく平面に近くなったので見劣りしたものだと勝手に解釈。 むしろ一般人の方が「Macはすごい」と思っているぞ。
「でもMacってよくわからないから普通のパソコンを買う」だけどね。
どう考えても一般人にはハンバーガーという認識だろ。 音響のマッキントッシュの方が有名のような......... 以前は他のキーと比べて極端に長かったから、「スペース・バー」などとも
呼ばれていたが、現在のキーボードはキーの数が増えたため、「キー」と
呼ばれるくらいに小さくなっているので、「スペース・キー」が一般的に
なったんじゃないのかな? >>367
それだね。少なくとも98時代は「バー」で何もおかしくなかった。
というか、英語キーボードでは今でも十分長いものがいくらでも
存在するわけだしなぁ。
もともとはタイプライターから来ているはずだが(それで言うと
リターンキーこそ死語なのか)。 やっぱリターンキーだよな。
やっぱビデオデジタイズだよな。 ビデオデジタイザー持ってます SONYのMSX用(GTに付けて/まだ動く) 過去ログでみかけたような気がしてちょいと気が引けるが、
付属品など整理していたらスーパーディスクが結構な数出てきた。
http://e-words.jp/w/E382B9E383BCE38391E383BCE38387E382A3E382B9E382AF.html
各メーカーのサイトなどにはまだ載っていたりもするが、
店頭とかってないよね? 5年後、10年後に何が死語になっているか楽しみだな >>373
5年後の死語予想
DVDマルチ
液晶モニタ
AGPスロット
強引に挙げてみました。
+系のDVD_R/RWはすでに死語になりつつある? longhornからデフォでワイド液晶になるみたいだから、「ワイド液晶」が死語になるヨカン。
エコロジーはちょっと手を加えて起動画面をエ○○ジーにしている人が
結構いたものだった バイナリエディタとかでどっかちょっと書き直すと起動画面に表示される
「エコロジー」を「エロジジー」にできたって話だと思う >>374
日本だけだろ?
これだから+アンチは(ry ン年後にはブルーレイとHD-DVDどっちが死語になるか?
なんてことで喧嘩しているかもしれんな >>382
アンチ+もなにも…
+なんて害悪なだけなんじゃないの? 害悪はないだろ…
ただ、+Rのメディアは販売スペースが狭かったり商品が埃を被っていたりするだけだよ。 とりあえずこっち
+Rの存在意義を考えるスレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/cdr/1084191990/
へ移動勧奨。
(移動先を探すために、CD-R,DVD板をのぞいてみたら
RAMに対してだけ煽りスレが乱立していた。) フロッピーディスクはリスト入りまであと何年ぐらいだろうか? >>388
CD-Rなどの媒体系とは共存していたけど、USBメモリーなどが普及してきて
一気に取って代わられたような印象もあるな。
起動ディスクとしてもCD-Rなどの方が使われるようになってきているし。
MOはどうなのかなあ? >>389
あとネットワークの急速な普及も原因の1つだね。
1MB程度ならメールで十分な時代になっちゃった。 MOは結構しぶといんじゃないかな?
古くからのデータなどの蓄積を持っているケースが多そうだから。 「レガシーデバイス」「レガシーフリー」
死語になりそうでならない、ではないかと予想してみる。
レガシーの中身が入れ替わるだけではないかと。 >>389
MOは古いマシンでメンテする時に死ぬほど役に立つ。
うちのPC-98はBIOSで認識するし。起動も然り。
>>392
ドライブA,Bが永久欠番になっている現状ではレガシとしか言いようが無い。
レガシと言われようが、保守で必要なら残して欲しいところだけど
本当にシステムの足引張りにしかなっていないようならさっさと排除すべきだ。
VGABIOSもそうだしPS/2もそうだしFDDのI/Fもそうだ。 >>393
HDDが壊れてしまった今、うちのPC-98はMO起動ですよ。
DOSのゲームを遊ぶには好都合。 容量の大きなフロッピー(外部媒体である、書き込みが容易)
という役目がMOからUSBメモリまでの間には十分に果たせるものがなかったような
気もする。パケットライトのCD-RWはあったが、パケットライト方式そのものが
互換性とか信頼性の点で問題ありありだったからなあ。
DVD-RAMあたりはそういう用途もありそうだが、DVD規格の乱立がたたってか
あんまり普及もしていないみたいだし。 なにげにDVD-RAM搭載のメーカー製PCは増えてるけどね。 過去の資産の活用→MO
手軽さと互換性→USBメモリ
大容量→DVD-RAM
って感じかな?
単位容量あたりの価格面を持ってくるとUSBメモリに難があるが、
SDメモリとかコンパクトフラッシュとかをつなげる奴ならばある程度緩和できる。
1GBで\8000〜\10000くらいで買えるかな。
…俺のDVDマルチドライブは、焼きソフトウェアが無い(ドライブ単品中古で買ったから)ので
目下DVD-ROM/RAMドライブとして利用しております。情けない。 下駄
でも、PentiumMの下駄が出てきたので死語から復活 むしろ、ネットバーストCPUが死語に........ ひさしぶりに大学に復帰して、再履修してるんだが、
データ保存のために各自で用意しておくメディアが「MO」から
「USBメモリかUSB対応シリコンオーディオプレーヤー」に変わってた。
>>399
インテルはおかしな方向に興味を向けようとしていつも失敗している。
「ほとばしるインターネット体験」というのはいったい何だったのだろう…? P3っつーかP6系アーキテクチャが手堅い作りだってだけの話だろうなぁ。
PentiumPRO(Socket8)は一代限りで消えたけど、P6アーキテクチャは今なお生き続けている訳だし。
一方のPentium4のNetBurst系は野心的な設計だったが、まあドラスティックにやりすぎて失敗したと。
まあ、それでもP6系に手を入れて手堅くやっていけるというところが、Intelの嫌味な強さ。
>>402
PentiumVは所詮拡張命令を入れてコアを変更しただけなもんだけどな。
(途中、PentiumUでベースクロック向上の伏線もあったが)
それだけ効果的に性能向上してで世間に認められるCPUができるのなら
Pentium4以降で意味もない強引なクロック向上展開はやめてほしかった。
>>403
極端な話、Pentium4系もP6系と同じ扱いになるという話?
一部でPentiumMの変換下駄があるとかネタになっていたけど
俺はかなり妄想してしまったよ○| ̄ ̄|_ >>404
> Pentium4以降で意味もない強引なクロック向上展開はやめてほしかった。
これの理由は知らんのか? >>405
ユーザにアピールするため
AMDに負けたくないから
その他の処理能力向上策を見出せなかったから
発熱と電気食いの問題も付きまとうからむやみにクロックあげるのは良くないな。
ついでにクロックばかり高くてもL2の容量が少ないセレロンは駄作といわれる
さらに、コンビトン、藁の再来と言われる、スミス(プレスコット*2) 小便dはマニア向けってことか?
オーバークロックがやりやすかったらしい。
それでもって希少価値w
300は300Aよりもずっと価値があったりして。 まあそこら、この分野ではとかいろいろあるからね。
過去に出ていたと思う「マルチメディア」なんかは
マスコミ、カタログレベルでは死語化した後も
技術文書(特許とか内部資料とか)では長生きしていた(いる?最近知らない)
画像、音声、動画などをまとめて表現したい時に便利だし、
ある程度通用していて説明などあまり気を使わなくて良かったから。 >>411
まあ、広義でのマルチメディアはPC側で標準で対応して当たり前の時代になって久しいから。 SD:SingleDensity(FDの容量規格のひとつ。片面の場合は160KBかな?死語)
SD:SuperDensity(東芝が提唱したDVD容量規格のひとつ? これも死語)
SD:SendData(RS-232Cなどの信号のピンアサインのひとつ。一般人にとっては死語)
SD:SecureDataだったかな?SDメモリのこと。これは死語じゃないけど単にSDって言ってもピンとこない。 SDで思い出したけど、元SSFDCって、現SD? それとも現スマメ?
スマメも死語か。 SSFDCはスマートメディアの前の名称
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/961016/ssfdc.htm
スマートメディアの後継は互換性の無いXDピクチャカードになっているらしい。
128MBで終わっているし…。
SDの場合はMMC(マルチメディアカード)が前身にあたる。SDのスロットにはMMCが入るが、逆は無理。
SDはピン数が1つ多く、カード自体がMMCよりも少し厚い。
一説によると、SDスロットの備えるシリコンオーディオにMMCを使う(著作権保護などの制約がある場合は使用不可?)
と電池の持ちが良いらしい。 PS3がSDを採用したし、メモリースティックが死語になる日は近いかな。 >>418
xDとスマートメディアは電気的には互換性があった希ガス。 >>419
それ、マジ?
さすが糞兄だ。
目も捨てなんてひとつも良いところが無かったもんな。
容量向上のため、上位互換が保てなかったし、著作権保護機構(そんなもん誰もほしがっていないけど)も対応していなかったし。
アクセススピードはスマートメディア以下だったし、携帯電話に装備できなくてDuoなんてもん造る必要あったし。
>>422
マジ。E3で発表された段階で。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0518/e301.htm
ホームメディアセンターにしたいらしいから、デジカメ画像の取り込みに使うみたいよ。
ゲームデータの保存に使えるかどうかは知らない。
>携帯電話に装備できなくてDuoなんてもん造る必要あったし。
ま、これはSDもminiSDがあるし。 >>423
ゲームデータの保存に使えるとしたらSDの持ち合わせる著作権保護機構を利用するんだろうと。
バックアップもとれなくなったりしてw
ゲームデータの改造とかに制限を加えるのが目論見かもしれん。 >>423
それでもSDは、miniでない内蔵機種が過去に発売されていたからな。 こういうのをまとめたサイトもあるはずだと思って探してみると、
http://webs.lanset.com/crazy17/jp/comp/shigo.htm
あちこちに紹介されているので結構有名かな?
整理されていないが読んでみるといろいろ思い当たるところはあって面白い。
http://www.zianplus.net/cgi-bin/vote+/htm/1118759537.html
投票。いつなくなるか分からない。
勝手に書き込むものだけに、ヲイヲイってのもいろいろあるが。
もっとあるかと思ったけど案外みつからないな。 >>426
面白いね。
ただ、略語の解説に間違いが目立つかな。 ニフティ撤退でパソコン通信、パソ通もそろそろ死語か パソ通の頃には立派なジャンルだった「通信ソフト」とか >>429
ソフトにもよるけど、端末エミュレータとして使える物は、重宝してたりする。 >>430
良く分からんかったけど、業務でWakaTermとか言うのを使ったことがある。
少しだけだからほとんど覚えていないけど。 通信で思い出したけど、「ボー」も一般に使われる度合いからは
死語に近いものになってるんでないか?
定義的には使われるケースはあってもいいかなとも思われるものの。
http://e-words.jp/w/E3839CE383BC.html >>432
元々「ボー」と「bps」は定義からして全く違う単位だが、初期の頃は良く混同されて使われてたな。 「ボー」を初めて知ったのはデーターレコーダーだったな。
PC−8001は「600」で、PC-8801は「1200」と両方使えた。 >>434
1200辺りまで一緒だったからね。
因みに、ボーの綴りがbaudと妙なのは、
フランス人の名前が由来だかららしい。
J.M.E.Baudotさんだったかな。 専用ワープロがなくなった頃から「パソコンをワープロと呼ぶ人」がいなくなったような。 >>437
韓国ではデスクトップ機ばかりだから、
日本に来てノート機を見るとワープロだと思うらしい。
…という話がハン板にあった。真偽の程は不明。 >>437
韓国ではデスクトップ機ばかりだから、
日本に来てノート機を見るとワープロだと思うらしい。
…という話がハン板にあった。真偽の程は不明。 固定ディスク
ハードディスクのこと。NECのPC-98時代のカタログや
起動選択画面には必ず「固定ディスク」と表示されてた。 死語というよりJIS用語かも。
でもやっぱりJIS用語も死語か。 最近何かの製品の説明書で見かけたことがある
確かハードディスクの説明に「固定ディスクとも呼ばれます」と注釈が書いてあった。 JIS用語でツボにはまったのは「パラメタ」と「原始プログラム」かなぁ。 フロッピーディスクと違って交換できないから
「固定ディスク」と初期の取説には書いてあったような気がする。 カートリッジ交換みたいなことのできるハードディスクだと、
固定ディスクとは呼べないかもしれないな。 英語圏だと、「hard disk」じゃなく「hard drive」って表記の方が一般的なのも面白い。
「ハードディスク」って和製英語? 「固定ディスク装置」ってIBM用語じゃなかったっけ?
> カートリッジ交換みたいなことのできるハードディスクだと
iVDR / iVDRmini
> 固定ディスク
9801のMenuは固定ディスク表示だったな
プリンタポート 9ピン アタリ仕様ポート IBMっつーと「ディスケット」を思い出しつつ保守。 しかも登録商標。
いまも登録更新しているのだろうか? IBM語には独自な物が多かった。
OS/2のシャットダウンが遮断だったっけ。
そこから、「遮断法人人柱協会」なる架空団体が生まれる。 そう言えばIBMに装置を納めたときに安全仕様の中で
漏水、発煙等が検出されたら問答無用でシャットダウンさせるというのがあった。
シャットダウンといっても強制電源断という乱暴な仕様。 「インストール」が「導入」で、「アンインストール」が「撤去」
「アプリケーション」が「適用業務」とか書いていて、
結構、こんなのと発想が似ていることに気がついた。
「コンテンツ」→「情報内容」 「ログイン」→「接続開始」
http://www.jichitai.com/service/gairaigo/index.asp
死語の話じゃないけど、死語予備軍になるかもしれんてあたりでご容赦を。 >>459
いや、この場合は頓珍漢な翻訳のせいだと思う。 >>459
アンインストールが撤去ならインストールは設置が良いね。
むやみに日本語訳を意識しないほうが良いかも。 つーか、当時は次世代のパソコン通信という認識だった。
パソコン通信と違ってビジュアルだったしタッチパネル端末もあったからね。 naplpsってプロトコルで、グラフィックとテキストを混在させて表示していたんだな。
普及機の中身は、MSX2だったりした。
naplps自体は抽象化されたプロトコルなので環境依存はしていなかったから、
PC-9801やFM-Rなんかでもnaplpsブラウザみたいな環境はあったけどね。
まあhtmlやflashの無かった時代の代物ですわ。
>普及機の中身は、MSX2だったりした。
へー、これは知らなんだ。MSX2が出る以前からあったから。
キャプテンのロゴは「CA?TA!N」だったっけ。 >普及機の中身は、MSX2だったりした
今思えば RGB21 とか MSXと共通のマウスパッド だったしな
NECの98にWindows路線のMATE(メイト)と
従来型FELLOW(フェロー)が出たときには、
「98増えろ、Winは待て」とか言われたものだった、てのをふと思い出した。
PC-9801 PC-9821も死語の仲間に入ったことになるのかなぁ・・・ >>468
まあ、今時の素人はたしかに知らんだろうな。
俺は今でも使っているけど。 DOS/V もう死語かな
PC/AT互換機 微妙かも
パソコン貧乏なんて言葉があったぐらいだから、ナイコン金持ちか? >>471
DOS/V は、ツクモの店名に使われている。 >>478
上は本当に死語になってくれたらいいなと思うよ >>469
>NECダイレクトで見るとバリュースターしか見あたらないのよなあ。
NECダイレクトは個人、SOHO向け。
8番街見れ。 既出かも知れんが・・・・
最近PC始めた知人が(ディスクの)<初期化>と言っていた、
懐かしかった・・・。 日本を離れていて、久し振りに日本語を聞いたとかって話? >>481
初期化くらい、今でも普通に使われる。
イニシャライズとか言っても分からん奴が多いし。
まあ、ディスクならフォーマットというのが普通かもしれんが。 ココにくる人ならディスクは磁気的に「セクター」で区切られていることを
知っていると思うが、このセクターを消してしまうのが「イニシャライズ」
(初期化)で、セクターを作る作業が「フォーマット」。 2HD (1.2M 1.22M 1.44M(18セクター 別名2HC))
2ED (2.88MB)
HiFD (200MB 3.6MB/s)
SUPER-DISC (120MB 479kB/s or 958kB/s)
MSX系9セクタ 2DD = 720K (1DD =360K : 1D =180K)
98xx系8セクタ 2DD = 640K
88VA系7セクタ 2DD = 520K (1DD =260K : 1D =130K PC-98のMS-DOSで扱えるFDのフォーマット
1024bytes8セクタ77トラック2面 1.2MB (1250304bytes)
512bytes8セクタ77トラック2面 640KB
512bytes9セクタ77トラック2面 720KB
512bytes15セクタ77トラック(?)2面 1.1MB (1213952bytes?)
512bytes18セクタ80トラック2面 1.4MB
一番下だけ3.5インチのみで、あとは両方とも適用可。
あと、MS-DOS5.00A-H相当以降じゃないと一番下は読み書きできない。
対応ドライブと本体(BIOSに依存?)が必要。
N88Basic(86)だと256Bytes26セクタ77トラック2面だったかな?
1セクタ1024bytesというのは特殊なのかね?
フォーマット形式はわからんが、日立の変なマシンでフォーマットしたディスクは
98用のフォーマットとは異なるみたいだが、ちゃんと読み書きできた。
ディスクの全容量が1250304Bytesじゃなかった。
本体とプリンターの間につないだ「プリンター・バッファー」
今もあるのでしょうか? 感熱・熱転写プリンターも、死語になったかな?
ワープロのプリンターは、ほとんどこのタイプでしたね。 >>494
両方ともバリバリ現役ジャンか。
勝手に終了さすなよ。 死語にはなっていないが、「DOS/V」も店名には使われていても
買うときに「DOS/Vパソコンください」とはまず言わなくなったのでは? >>500
PC-98シリーズのキーボードはリターンと書いてあったね。 そうそう!漏れなんかいまだにリターンキーって言っちゃうものwww >>500
最近パソコン覚えたばかりの人間がリターンキーとか言う時点で私語じゃないと思うぞ。 >>509
個人的には、もうなってると思う。
恥ずかしくて使いたくないし、現場じゃ誰も使わない。 RS232Cもいつかは死語になるのかな。
完全にLANに押されているから。 >>511 実は産業用では現役バリバリ。こういう分野では結構「枯れた」技術を使うことが多い。
工作機械のデータ通信とか、各種監視装置のデータ吸い出しとか。
こないだ見たのは、レーシングバイクの各種セッティングやデータロギングシステム。
USB-シリアル変換ケーブルもあるけど相性や動作が不安定なんで、
こういう用途には確実性を求められるから、最初からPC実装であることを要求される。
まぁ一般向けには確かに用途は無いね。殆どUSBだし。
っつーか、RS232CとLANでは何の因果関係も無いような…
モデムとかTAとかプロッタって言うならわかるけど。 >>512
確かに業務用では古い!と思うような機械や技術が現役で
使われていたりすることありますね。
8インチフロッピーも案外どこかで使われているかも。 RS232Cって言えば、9pinは現役だろうけど、25pinはもう無いだろ。
それとシリアルのクロスケーブルとか。
昔やったなぁ、PC2台を独自結線のの232Cケーブルでつないでデータ転送。
Windows95が登場する前、MS-DOS全盛時代の話。 シリアルのクロスはルータとかがシリアルポート付けてるかぎり現役。 RS232Cってプログラムからも扱いやすいしなぁ
>>514
Librettoとかでポートリプケータつないで、パラレル転送してたなぁ。
>>519
馬鹿だなぁ
このスレの楽しみ方が分かってない (メモリ)バンク切り替え
PC-8001/8801等で用いられていた方法。 GDC
今じゃGeforceのクロックが何GHzやらRADEONのクロックが云々とか言ってるが
PC-98の描画エンジンは2.5MHz or 5MHzだった・・・ 言葉の意味になっている物、行為、状態が現在も存在してはいるが
言葉だけはなぜか死語という認識になっているものって結構あるよね。 >>539
今でもあるし、割れ厨の間では使われていると思うが。 >536
SASI-HDD今でも稼動しますが? DOS3.3Cだが...
リトラクト命令 (STOPで代用可能)なんて知らないのが多いだろう >>538
PC利用者や一般人はあまり使わなくなったけど
業界ではワンチップマイコン(演算器+ROM+RAM)は結構使われていると思う。 >>545
キーボードだけなら売ってるが、PC自体はないだろうな >>530
ケイタイのメールはパケットを使ってますね。岩手・宮城内陸地震で
通話規制が行われたが、メールはほとんど影響がなかったらしい。
パケット通信でデータを圧縮して送っているので影響を受けなかった
そうです。
でも、ケイタイを使っている人のほとんどは、そんなこと(パケットの
事を)知らずに使っているでしょうね。 回線が混み合ったり基地局に障害があった場合は音声通話よりもメールなどのパケットが有利なのは確か。 Justsystem Open Compornent Architecture MOやZIPが出始めたときに、メーカー名忘れましたが(SONY?)、HDディスク
というような名前の外部接続の記憶装置がありましたが覚えている方
いますか。 >>556 自己レス。書き込んだ後で過去ログ見ました。
181の発言のHSディスクのことでした。すみません。
>>558 自己レス
153の発言の2インチディスクあたりが該当しそうですが、
当時のうたい文句として「水面に泡がたつように磁気記録する」
というものだったような気がします。 PS2電源の、他の機器に100V供給するための端子
なんという名前だったか覚えている方いますか。 タッチパネルが普及したのでライトペンも見なくなりました。 >>565
サービスコンセントなら最近の電源でも採用されている奴があった。
昔はPC-98用の奴は全部ついていたんだけどね。
末期の奴は一つだったけど91年ころまでの奴は2つついていた。
そのころはCRTと外付けHDDをつないでいて便利だった。 >>567
サービスコンセントという言い方をすればいいのですね。
たしか♀型のコネクタを持ったケーブルが必要でしたね。
今どきのATX電源を見慣れていると、サービスコンセント2つと
その電源の入力コネクターと電源スイッチとファンの排気口...。
スペース的に想像できませんがどういうレイアウトだったのでしょうか。
古いPC-98は電源コネクタ筐体直付け?
98の古い電源はサービスコンセント2つあってもそれほど狭いイメージはなかった。
台形の3つ穴じゃなく、長方形の二つ穴だから。 あ、すまん。
細かいけど訂正。
台形というと正しくない。
正確には正方形の上のほうの角二つを切った六角形になる。 >>569
AT互換機(この表現も死語)のように電源ユニットの一部が
ケースから覗いているのではなく、パソコンの筐体に取り付けられた
コンセントが、内部で電源ユニットとカプラーか何かでつながっている
イメージでしょうか。 Z80A
64KB
PCG
PSG
データレコーダ
デジタルRGB
テキストVRAM 音響カプラ
モデムが出る前に、電話機の送受話器をセットしてパソ通などに使った。 >>576
それはビッグ錠の漫画に登場したのでよく覚えている。
実物は触ったこと無いけど。 DOS6.2/V + V-Text + FILMTN が現役のオラが来ましたよ コプロ:386SXまでは内蔵されていなかった。
オーバークロック:CPUに被せるだけでクロックアップが出来た。 386DXでも内蔵されていないよ。
オーバークロックの場合はCPUによっては対応方法が異なる。
386SXなら被せて使うのが普通だが。 >>579-580
CPUが変更になり、そのCPUが低格動作ならオーバークロックとは言わないのでは。
Pentium133MHzあたりのマシンでマザーボードのジャンパ変更で166MHz動作させる、ならともかく。
中にははじめからアンダークロックで動作するマシンもあるが。
PC-9801BAはCPUこそ486DX2 50MHzを搭載してたが、CPUは40MHZ駆動だった。
たしか、CPUにその旨のシールが貼られている。 被せるだけで(クロックを)倍や3倍にして使えるCPUアクセラレーターなる物があったのだよ。
サイリックスやIOデータが出していた。 オーバードライブだっけ?確かそんな名前だったような。
うちの9801内に三重塔のように建っていました。
オーバードライブ・プロセッサー(ODP)は確かインテルの
登録商標だったので、他社はCPUアクセラレータと名づけて
いたのでは?自分の記憶も曖昧になってきています。 それを言ったら487SXも486DXとほとんど同じもの。
つか、487SXは一度もジャンク屋で見たことがなかった。
180SXは昔腐るほど見かけたのに最近めっきり見かけなくなった。 Core iとCeleronの2極化ですね。
Pentium?
そんなもんとっくに死語だろう。
いつまで過去の栄光を引きずっているんだか。 PentiumはPentiumGとして2010年も生き続けるのだった デスクトップ用ではCeleronの方が消えつつあるな 電子メールとEメールが出ていない?
今はeメール
近い将来iメール ここは死語というか、組み込み用途の部品が現状使われていることが分からない
人たちが集まってるスレだね。 オンザフライ
かつてのCD-ROMのバックアップ方法のひとつ(一応)
HDDの作業領域が少ないときはバックアップイメージの領域が確保できないため
読み出し専用のドライブと書き込みできるドライブを並べてバックアップしていた。
ドライブをつなぐバスの性能がある程度要求されていたためIDEでは不可能と言われた。
(実際は出来なくも無かったらしいが俺はSCSIで実行した。)
98ノートにカードバスのSCSIホストアダプタとドライブ2台くっつけてバックアップしたっけ。
内蔵のIDE(しかもPIO Mode2相当)で読み出そうとしたら速攻でエラーが出た。
そのときの98ノートの内蔵HDD(PIO Mode2相当)は2GBしかなかった。
なお、CD-ROMのバックアップじゃなく、HDD内のファイルからCD-Rに書き込む場合に
一度HDD内でCD-ROMに書き込む作業用イメージを別途作成せず
直接(かどうかは知らんが)CD-Rに書き込むときもオンザフライと呼ばれた。
→WinCDRかB's Recorderにはその記述があった憶えも。 >>602-603
全然「age」てないじゃん。
代わりにageとく。 藁って笑のことだったっけか
最近まるで見なくなったね
やしなんて初期の2ちゃん語じゃねぇか? 漏れ、懐かしい
俺も俺もが俺漏れもって打ち間違えたのが始まりとかいうのが有力説だったっけね (画面が緑色の)グリーン・ディスプレー。
民生用としてはもう見かけないが、業務用としてはあるんでしょうか? うちの98でもメモリスイッチ(MS-DOSの外部コマンドで設定)で緑文字にできたので試したけど違和感バリバリだった。 >>609
ない。オシロもシンクロも液晶かプラズマになってる RambusDRAM【RDRAM】使ってる人も少なくなっただろうな
日立flora370 TS5が未だ現役で先日HDD交換した際にしげしげと眺めたよ RDRAMはPCでは失敗だったけどゲーム機では割と使われていたのでは?
任天堂64は有名だしプレステ2も分解した基板を見たらRのロゴがあった覚えが。 >>108
>>107
ワイヤレスUSBのほうが死語になってしまうとは・・・
時代を読むのは難しい 青牙はスマフォで必死に普及させようとしているように見えるが。
こいつはノート用のマウスつなげるときに少し重宝している。
でも、USB接続の無線マウスのほうが圧倒的に品数が多いし使いやすい。
USBのクチを一つふさがれるのを嫌がってると別の不利益が発生するよ…。 HDDは外部記憶装置だ。
SSDも外部記憶装置だ。
誰も意識していないので外部記憶装置というのは死語かも。 >>620
日本電気 PC-9800シリーズカタログ冊子(春・夏/秋・冬 二回発行)の記載は固定記憶装置だけどな。 >>621
NECの造語だからな、それ
苦し紛れに作った言葉だと何かに書かれてた 長音表記
…死語になるかと思ったらWindows7の馬鹿が復活させやがった ハードディスクの反対語がフレキシブルディスク
過去レスにありそうな気がものすごくする
光磁気ディスクも死語入りだな。我が家では現役だけどw ORB 【おーぶ】
キャッスルウッド・システムズ(Castlewood Systems)が開発したリムーバブルディスクドライブ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/ORB.jpg 「ISDN」もネットの世界では死語に近いかな?
今もどれだけの人が利用しているのでしょうか。 >>630
ADSLやFTTHでも上り回線が遅くて使い物にならない場合があるんで、そういうのを嫌う
企業などはINSネット1500のように上りも下りもT1の速度を保証してる回線を使ってる。
特に国内中に支店や営業所など拠点が点在する大企業は、INSネットを利用して内線
電話のように使って通信コストを抑えてる事がある。電話以外にもデータも送信できる。
ISDNって実は有能(FLET'S除く)なんだよ。 >>631
ハローページ(企業別電話帳)を見ると「INS」表示が目立つのは
そのためなんですね。 >>632
ISDNのDチャンネルを使ってG4ファックスを使ってる場合もあるんで、INS表示しているって事もある。 サッポロ・シティ・スタンダード
カンサス・シティ・スタンダード ベンダーは売り手の意味で、自動販売機取扱い業を意味する事が多い。
カプセルトイのあの機械は「カプセルトイベンダーマシン」と云います。 磁気を泡立てるって…。
どういう意味だ?
酸素を含まない純粋な鉄を特殊な機械でかき混ぜてメレンゲを作るというのか?
メタルテープの製造の際には、酸素を含まない純粋な鉄を昇華させますよね。 フロッピーディスクもMOディスクも死語の仲間入りかな?
メディアはもう売ってないし・・・
(企業内では案外現役かも) >>64
FDはイメーションが、ドライブはミツミを含む数社が作ってる。
MOはソニーが、ドライブはロジテックが作ってる。
完全に終わらせると放送業界が6mmテープの代替規格でMOを使い、その音源がすべてパー
になるから困るんだそうで……
完全に死語はカンサスシティスタンダードやサッポロシティスタンダードだと思う。 IBM Micro Channel Architecture
通称:MCAバス 外付けハードディスクは倒れないように固定すること。
SCSI接続のハードディスク(8.4GB)を思っきり転倒させてしまったことがあります。
やってしまった!という気持ちになったが、ハードディスクは即死でした。
エラーチェックのツールで確認してみたところ、不良セクタの嵐で、
肝心のデータを救い出すことすら出来ませんでした。涙の物語です。
もちろん、中のデータは諦めました。 プリンター端子(シリアル端子とも言ったかな?)
Wi-FiやUSBが主流になった今、現行機種ではさすがに無いだろうな。 そういえば、DDCD-R、DDCD-RWとかの訳の分からないCD系の追記・書き換え型光ディスクが有ったな。
今の感覚で言うと、HD DVD-Rに近い。
DDCD-R/RWは高密度化して、1.3GBの記録が可能なCD-R/RWの事。
専用のドライブが必要なのと、流通が少なかったので、すぐに廃れました。
HD DVD-RがBD-R/REに押されてすぐに姿を消すのに近い。
HD DVD系が読み込み、書き込み可能なドライブもあまり見ないもんな。 コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 ハゲ 老母 婆さん ババア 母親死亡 死ぬ 地獄行き ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 派遣 底辺 貧乏人 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣先を三日で逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺願望 殺人願望 老婆 クソ婆 老衰死 くたばる ももいろクローバーZ 2ちゃんねる 2ch 自演 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています