スパロボWミヒロくすぐり劇場
これはスパロボWのミヒロ・アーディガンをくすぐるお話です 「ミヒロどうかしら?ノルウェーは」
フレイ様が言う タイトルをノルウェー物語に変えます
「アーリィ」
フレイ様が言う 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の土台になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来る、霊的に進んだ人々は未婚、労働時間は週20時間、収入格差は10倍が最適。 ここは牢獄
「・・・・・・・・・・・・・なんで私全裸で縛られてるんだろ」
ミヒロが言う 「それにしてもお腹すいたな?牢番に頼んだら迷惑かな?この手錠壊れないよね?・・・・・・壊れちゃったら迷惑かかるし」
ミヒロが言う 「ミヒロあんた全裸で縛り付けられてるわね?」
フレイ様が言う 「はいそれよりも牢番さん寒くないですか?良ければこっち来てください」
ミヒロが言う 「ミヒロあんた牢番に何話してるの?」
フレイ様が言う 「いえ牢番さん寒かったら困るし手錠も壊れたら悪いなって・・・・・・・・・・・・・・・・そう言ってたんです」
ミヒロが言う 「ふうっ何もされないのが一番辛いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミヒロが言う 「ミヒロそろそろ出番だって?くすぐりの刑」
フレイ様が言う 「手錠外されちゃっていいのかな?て言うかここどこなんだろう?」
ミヒロが言う 「ここに万歳するのかな?手錠があるからなんか逆に気味が悪いな」
ミヒロが言う 「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ミヒロが落ちてっちゃった」
フレイ様が言う 「あははくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う 中を覗くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミヒロが大量の蛇に体中舐め回されているわ?」
フレイ様が言う 「ミヒロはだんだん我慢できないのかのたうち回るのだよ?」
オーディン様が言う ミヒロは全身裸の状態で蛇に体中舐め回されているのだよ? ミヒロはやがて失神すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今度は手錠か」
オーディン様が言う 「きゃっ」
ミヒロの両脇腹に指が出てくるのだよ?ミヒロはもちろん裸なのだよ? 「ぎゃははははははは」
ミヒロは素っ裸の体を思い切りこすられるのだよ? 「ミヒロ?手錠を気にしてどうしたの?」
フレイ様が言う 「壊れちゃわないかってくすぐってくれる人に迷惑が」
ミヒロが言う
Slot
👻👻👻
🍒🎴💣
😜🎰🌸
Win!! 12 pts.(LA: 1.52, 1.54, 1.56)
ミヒロは手錠が壊れないか心配している
ミヒロは手錠を硬くするようにお願いした ミヒロは暴れた時壊れないか不安なのだ
それでくすぐってる側が傷ついたら
Slot
🍒🍒🎰
😜🍜😜
🍜🎰👻
Win!! 9 pts.(LA: 1.42, 1.13, 1.11)
「くひひひひひひひひひうぎゃああああああああああははははははは」
ミヒロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・なんかつまんないもっと違うとこくすぐってもいいと思う・・・・・・・・・・・・」
ミヒロが言う 「ねえもっと手錠を硬くしたりもっと色々していいよ?」
ミヒロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか違うねえもっとほかのないの?」
ミヒロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか裸で縛られたけどなんか違うな」
ミヒロが言う 「やっぱり帰ってお兄ちゃんとセックスしたいな」
ミヒロが言う とか言って逃げようとしないミヒロ
手錠を新しいのに変える際も逃げる気なら逃げられるのに逃げようとしない 「ふうこれからどうしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全身裸で両手固定されてるけれど」
ミヒロが言う 「きゃはははははははははこっち裸ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う ミヒロは素っ裸で全身をくすぐられる
気が付くと外は雨のようだった 「ねえ料理にして食べるとかさしないの?もう私ずっと手錠なんだけど」
ミヒロが言う
Slot
🎰🍜🌸
🌸👻👻
💰🎴🎴
(LA: 0.75, 1.23, 1.27)
「まだだお前は料理にするのがもったいないからもう少しいじめる」
お化けが言う 「・・・・・・・・なんか悪いよねえこの手錠もう少しきつくしてよ解けたらみんなに迷惑がかかっちゃうよ」
ミヒロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミヒロが言う 手錠はものすごく硬い
ミヒロの力では引っ張るのさえ不可能だ ミヒロは素っ裸でくすぐられる
しかし
ミヒロはため息をつくばかりだった 「はあっ裸でくすぐられるのはいいけれどもっとほかにやることないのかな」
ミヒロが言う ミヒロは素っ裸で手錠かけられているが
泣きじゃくるどころかため息をつき呆れている 「・・・・・・・・・・・・あのさもっとお腹じゃないとこいじっていいよ?別に気にしないからさ」
ミヒロが言う ミヒロはほっぺたを弄られている
「はあっ別にいいけどさなんかこのまんま手錠外れる気がしないやまあいっか」
ミヒロが言う 「ふうなんか時間が止まっちゃった気がするな」
ミヒロが言う ミヒロは顔をよじらせながら
凄まじい苦笑をして笑いをこらえている 葉っぱがミヒロのおへそをくすぐり
マジックハンドがミヒロの全身をくすぐっている 「ぎゃああああはははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミヒロが言う ミヒロの全身を葉っぱや指やマジックハンドがくすぐっている
もちろんミヒロはびくとも動けない
両手を手錠で固定されているのだ ミヒロは凄まじい苦笑をしている
くすぐってる指や葉っぱから体が逃げようとしているのが健気だ 1秒ごとにこの世のものと思えない笑い声を上げるミヒロ 我慢できないのか時々凄まじい笑い声を上げる
そして時々失神するがくすぐったさでまた起きる ミヒロは15秒くらい苦笑したかと思うと急に笑い声を出す
とても我慢できないのだ ミヒロの全身をマジックハンドがミヒロのお腹を葉っぱがくすぐっている
逃げられないのに体が逃げようとする様が健気だ 慣れるのを防止するためかミヒロのお腹をくすぐる葉っぱは定期的にくすぐる場所を変える 時々ミヒロの鼻を弄ってコーヒーブレイクするのも
慣れ帽子である
それでも1秒だけだが ミヒロは素っ裸で全身をくすぐられており
時々凄まじい笑い声と天を仰ぐような動作を見せる
しかし顔がなんとなく楽しそうなので苦しそうには見えない
ミヒロの両手はピクリとも動かない さらに指が増える
ミヒロがこれ以上は無理と言っているが
なんとなく嫌がってる感じではない ミヒロのお腹には葉っぱ
ミヒロの両脇腹には指のようなものがミヒロの素っ裸の全身をくすぐっている 「ぎゃあぎゃあもうダメなのに両手が全然動けないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う ミヒロの素っ裸の全身を指のようなものが容赦なくくすぐる 「ぎゃああはははははは早く失神してーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う 「もういいおへそに葉っぱやめて脇腹は別にいいからさ葉っぱがくすぐったいよーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う ミヒロはくすぐられて我慢できなくなったのか首をうなだれて失神する 「きゃははははは気絶してもまた起きちゃうよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミヒロが言う ミヒロは全身を素っ裸でくすぐられている
更に葉っぱがミヒロのおへそからへそ横を往復している 「もう体中くすぐったくて訳がわかんないよーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃああははははは」
ミヒロが言う ミヒロはくすぐったさに隙を見つけては堪えるのを繰り返す 「きゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロは全身をくすぐられて隙を見て堪える 「きゃいはははははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロは手の形したものに馬鹿にされてるように顔の前で手振られたりする
定期的にヘソをいじる始末 ミヒロは何回も目の前で地球が壊れる様を見せつけられる
お腹はピン弾きされる 手がミヒロのおへそ突きまくってる
頭撫でられた気がした 朝
「何でだろ?気分がいいの今日は頑張っちゃう」
ミヒロが言う 「きゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははお腹指で擦らないでー」
ミヒロが言う 指は図に乗ってミヒロの服の中に手を入れくすぐり回す 「立てないのくすぐったくて立とうとすると体が転がって起きないの」
ミヒロが言う お腹の辺りに何かいる
それがミヒロが立つの邪魔してる なるべく持ち堪えなきゃとばかりに
ミヒロは笑いを堪える
しかし体のくすぐったさは待ってくれない ミヒロの両脇を人差し指が擦る
時々ミヒロのおへそを何かが擦るが
アヘってて下を見れない ミヒロはくすぐったい苦痛の時間を見つけては笑いを堪えて時間を稼ぐ ミヒロの腋の下を人差し指が擦ってるせいでミヒロは微妙なくすぐったさを与えられ
堪える ミヒロの顔の横を手が手を叩いて挑発する
お腹の辺には始終人差し指でなぞる手
ミヒロはそれを無視する お腹の辺はともかくとミヒロ
腋の下をくすぐられて堪えて防戦一方 エスカレートしてくると
ミヒロの顔を指で弾いたりヘソの横を指で弾いたり
……………………………
顔の横には手がいて手を叩かれる 手錠を動かそうとすると
遠くから突かれたり脇腹こすられる
ちなみにミヒロは全裸 「きゃーはははははははははははははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロの両脇に人差し指が集合する
それが一斉にミヒロの全身をくすぐり回す 「きゃーはははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
ミヒロが言う 人差し指から手に変えるなどくすぐる方法を変えてミヒロを慣れさせない 目が覚めた
「ミヒローアイスホッケーに行くわよー」
シホミが言う ミヒロはにこりとスマイルをすると
相変わらずヘソの横をなぞられる 手の一つがミヒロの顔の横で手を叩く
エスカレートするとヘソの横くすぐったり
手錠揺らしたりする 「何1人でダンスパーティーしてるときに隣の人が手を叩いたときに」
アカネが言う 「もうエスカレートするとすごいんだよミヒロは自分の腹を弾いて3回トーループしてから」
カズマが言う 「前も手錠?スイッチかあれ揺らす行為して電球落ちまくって」
カズマが言う 「ダンスパーティーの話はやめて恥ずかしいから」ミヒロが言う 「まだアンドリューが隣でからかった時のこと気にしてるよ」
アカネが言う 「ダンスパーティーの時隣でアンドリューに手叩かれてそのまま喧嘩になったの」
アカネが言う 「さっき寝ててアンドリューが手を叩いたとか」
アカネが言う 「いるんだよなダンスパーティーの話してんのにセックスの話するやつ」
カズマがシホミをガン見する
シホミが顔を赤くしていたのだ 「あれは12年前の明るい日だったわあのタウンのホテルの」
シホミが言う 「1人でずっとダンスパーティーの話の時あそこの話とかシホミ姉ちゃんずっと言ってたよ?」
アカネが言う 「聴こえたタウンズヒルの恋とか言ってて顔の横で射精とか何とか」
ミヒロが言う 「顔にゴキブリの話やめてシホミ姉ちゃん終わらないんだもん」
アカネが言う 「あの時の恋と来たら…………………」
シホミが言う 「いい?顔にゴキブリの話行くわよ?男ってのはね女の横でからかって人差し指にゴキブリ摘んでるもんなのよ」
シホミが言う 「ダメだ姉ちゃんはゴキブリの話すると終わらない」
ミヒロが言う 「特にすごいのは姉ちゃんゴキの羽の音手錠の音に聴こえるくらい逝っちゃってんの」
アカネが言う 「手を振り上げてからゴキブリを相手に投げる技まだ健在よ」
シホミが言う あれは雪の降るシホミ15歳の時の学生時代
校長先生にゴキブリぶつけるところから
始まる 「学校で居眠りそれからセックスの話の連続」
校長先生が言う 「ヴァルストークでスペースオペラやろう」
アカネが言う 「今日ミヒロの誕生日だよね」
シホミが手をわきわきさせる ミヒロの足の裏をくすぐるアカネ
「きゃーはははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロは足の裏とお腹をくすぐられる
「きゃあははははははははははは」
ミヒロが言う 映画館
「椅子から落ちてるよミヒロ」
アカネが言う 「アイスキャンディマンのパンチ攻撃すげー、ナイトマン足で防いでる」
カズマが言う 「寝言なら寝て言うんだな私のお腹を1突きで貫こうとしてたらしいが…………………足の裏を何度攻撃した?」
アイスキャンディマンが言う 「48の殺人技の一つ、レッグブリーカーだ」
ナイトマンが言う 「足の裏ではないのだ、足そのものだ」
ナイトマンが言う 「油断しタワーーーーーーー」
アイスキャンディマンが言う 「狸寝入りに私を使うのはやめろと言ったのだ」
本物のナイトマンが言う アイスキャンディマンが爆発と共に吹っ飛んでいく
ウルフマンはポーズを取ると決め台詞を言う 「アイスキャンディマン何回負けてんの?」
ミヒロが言う 「気にするなミヒロ最近おかしいから」
カズマが言う キャストが下手なのか
同じ敵が何回も負ける展開が多発する 作画も適当だ
おもむろに違う敵と名前間違えているか
キャラの絵が前と違う事多い 「わはははははははは俺はアイスキャンディマンだ」
「何?新たな敵が来た」
ウルフマンが言う 「アイスパンチ」
「ウルフ足裏痺れ攻撃」
「油断しタワー」
同じ展開 「ダイナモマン!!!!!!来てくれたのか」
「!ダイナモマンだー」
ミヒロが言う 「正義の血に目覚めた俺はアイスキャンディマンではないジョンだ」
展開が 「アイスキャンディマンって確か、高校の同級生とか冒頭で」
シホミが言う 「違う前見たコメディのピラミッドアイズに爆笑」
アカネが言う 「最後妻ではなくピラミッドと結婚したアレね」
シホミが言う 「まだミヒロが爆笑してる背筋蹴っとこう」
カズマが言う 「日曜日にならなくても張り切るのはミヒロだけだよ」
カズマが言う その時プーチン大統領が笑い転げて
核の発射ボタンを、、、、、
世界は滅んだ
終