スパロボWミヒロくすぐり劇場
これはスパロボWのミヒロ・アーディガンをくすぐるお話です 「特にすごいのは姉ちゃんゴキの羽の音手錠の音に聴こえるくらい逝っちゃってんの」
アカネが言う 「手を振り上げてからゴキブリを相手に投げる技まだ健在よ」
シホミが言う あれは雪の降るシホミ15歳の時の学生時代
校長先生にゴキブリぶつけるところから
始まる 「学校で居眠りそれからセックスの話の連続」
校長先生が言う 「ヴァルストークでスペースオペラやろう」
アカネが言う 「今日ミヒロの誕生日だよね」
シホミが手をわきわきさせる ミヒロの足の裏をくすぐるアカネ
「きゃーはははははははははははははははははは」
ミヒロが言う ミヒロは足の裏とお腹をくすぐられる
「きゃあははははははははははは」
ミヒロが言う 映画館
「椅子から落ちてるよミヒロ」
アカネが言う 「アイスキャンディマンのパンチ攻撃すげー、ナイトマン足で防いでる」
カズマが言う 「寝言なら寝て言うんだな私のお腹を1突きで貫こうとしてたらしいが…………………足の裏を何度攻撃した?」
アイスキャンディマンが言う 「48の殺人技の一つ、レッグブリーカーだ」
ナイトマンが言う 「足の裏ではないのだ、足そのものだ」
ナイトマンが言う 「油断しタワーーーーーーー」
アイスキャンディマンが言う 「狸寝入りに私を使うのはやめろと言ったのだ」
本物のナイトマンが言う アイスキャンディマンが爆発と共に吹っ飛んでいく
ウルフマンはポーズを取ると決め台詞を言う 「アイスキャンディマン何回負けてんの?」
ミヒロが言う 「気にするなミヒロ最近おかしいから」
カズマが言う キャストが下手なのか
同じ敵が何回も負ける展開が多発する 作画も適当だ
おもむろに違う敵と名前間違えているか
キャラの絵が前と違う事多い 「わはははははははは俺はアイスキャンディマンだ」
「何?新たな敵が来た」
ウルフマンが言う 「アイスパンチ」
「ウルフ足裏痺れ攻撃」
「油断しタワー」
同じ展開 「ダイナモマン!!!!!!来てくれたのか」
「!ダイナモマンだー」
ミヒロが言う 「正義の血に目覚めた俺はアイスキャンディマンではないジョンだ」
展開が 「アイスキャンディマンって確か、高校の同級生とか冒頭で」
シホミが言う 「違う前見たコメディのピラミッドアイズに爆笑」
アカネが言う 「最後妻ではなくピラミッドと結婚したアレね」
シホミが言う 「まだミヒロが爆笑してる背筋蹴っとこう」
カズマが言う 「日曜日にならなくても張り切るのはミヒロだけだよ」
カズマが言う その時プーチン大統領が笑い転げて
核の発射ボタンを、、、、、
世界は滅んだ
終