医学部再受験
医学部再受験を考えてる人集まりましょう
スレ立て代行依頼があったので立てました >>554
それはその通り
ほんとに長期間何もしてない人が医学部合格できるのか
しかも九大に
そこが大いに疑問
ほかの大学は徹底的に追求されるだろうから
どっちにしても意味があるのか疑問に思う
経歴ボロボロの高齢ニートが合格できるかと
考えるのは >>555
>ほかの大学は徹底的に追求される
横
やっぱそうなんだ・・・? >>551
>>553
ケアレスミスが多いだろう? >>555
都内の私大を卒業して20年くらいサラリーマンやってて転職先で理系資格に目覚めて5個くらい取得して医者になりたくなったという経歴はどうですか? >>558
切実に聞いてないでしょwどうせ適当なケース出して
暇つぶしに聞いてるだけで
どうってそれだけの情報で分かるわけないじゃん
もっと詳しく聞かないと
その経歴、資格5つと医師がどうつながるか、
アピールすべきはそこなのにw
本当に知りたかったらここじゃなくて
医学部受験の動画あげてるyoutubeの人に聞くよね
暇を持て余した老人ニートが無責任に書いてるとこじゃなくて 理系資格って危険物乙4、ボイラー、冷凍、電気工事士2級とか
そういうのか? 医学部教授の心配としては
高齢医学生は留年中退や国試浪人、国試不合格のまま消える率が高い
そのため留年せずにストレートで国試合格することを示す経歴が必要
理系なら25歳までに薬剤師か歯科医師になること
文系なら24歳までに司法試験合格すること
これ以外の国家資格は持っていても何のアピールにはならない
公認会計士の凄さなど医学部教授にはわからない 今35歳の人は
ご自分が平成生まれだからまだ若いと思われがちだが
見た目はかなり老けているので確実に浮く
またゆとり世代であるために現役時は東大理1に物理地学で入れた世代だし
センター試験範囲の物理1今の半分だった
英語は今と違って発音文法アクセントがあったので暗記と少しの長文演習だけで乗りきれた
数学も今の文章題中心でなくただ計算するだけなので簡単に高得点が取れた
化学1も過去問見ればわかるがかなり範囲が狭い
また二次試験は数学3の範囲は微積計算と極限くらいだった >>567
薬剤師で医学部学士編入学試験を10校も受ければどこかに合格するんじゃないか? はーい○人でグループ組んでーの授業多いのに
乗り切れるのか? 【2024年度】医学部編入学試験
国立大学27校 各大学4〜20名(2年次編入)
文系もOKだそうで心理士を目指していたが進路変更も行けそう 日本で唯一再受験の一般入試に寛容な滋賀医科大は
二次でグループワークがあるから大丈夫
馴染めなさそうな奴はすぐわかる 心理師は精神科医が仕事の片手間に取ってるから
アピール材料にはならない 不景気だから賤業堕ちも増えるよね
でも患者減っちゃうという絶望 >>571
入試のグループワーク上手くできない人って不合格ですか? >>573
お前は何をやってる人? 人の職業に賎業などというからにはあまり高尚で人望・人徳ある人間で無いんだろうが(笑)
医者の世界はグローバル化が進んでいて結構な人数の医者がオーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・フランス・アイスランド他へ留学し
専門医になりそのまま永住権を取得し日本の医者の所得の何倍も貰って悠々綽々と人生を送っている人も結構いるのね
逆に海外から日本へ来る方は皆無と思うけど >>575
そうね
アメの医者は黒人黄人ばっかりだよね
白人はやらないのね💥 >>576
貧困層のニグロ系アジア系にはとても無理
アメリカ 日本の国立大学 日本の私立大学 大学の学費
約2,000〜3,500万円 約350万円 約3000万円
メディカルスクールの学費約2,000万円 ー ー
卒業までにかかる学費
約4,000〜5,500万円 約350万円 約3000万円 差別大国のアメリカでは有色人種の医師のほうが給料安いからどんどん増えてるんだよね
現実を否定したいみたいだけど底辺の賤業だし白人はやらないw
もちろん日本でも昔から部落産業
解体新書に寄与したのも牛馬解体してる部落民だしね どこの国でも医者は世襲の賤業
少しくらい学費が高くても医者の子は医者にしかなれないから仕方ない エール出版で「40中盤からの医学部再受験」だかそんなタイトルの本を出してた鈴木さんが合格したのって西暦何年ころ?
当時は鈴木さんの受験した大学に限らず全般的に、再受験は寛容度が今よりずっと高かった頃? そそ
世襲バカだから>>577の学費でも大丈夫なんだよねw >>580
45才からの医学部再受験の鈴木あつし氏なら
1957年生まれ(岸田総理と同じ)で45才からはじめて3年で合格
当時は北大前、岐阜前後、名古屋前、九州前など10校12期が面接を実施しかなかった時代
おそらくゆとり世代の現役高校生の学力を不安視し、ややそれより上の層を取ろうとした結果だと 島根大医学部は
共テも文系科目の配点が高いし
二次も数英(しかも数学は国立医にしては簡単)
また島根は人口少ないので医者も大量に必要ではない地域枠その他で県内残留する医学生を確保すればあとは県外出身で県外研修でもかまわない しかし島根大医学部は
高齢研修医が弓道部での人間関係に悩み
研修医室に放火した事件以降
高齢受験生にはかなり厳しい模様
4浪相当くらい年齢以内ならまあ普通に受け答えすれば合格だが
それより上だと「大学での研究室での人間関係」
「大学のサークルでどのような立場だったか」
「現在の交遊関係の有無」
「島根周辺に友達はいるか」
「最近いつ友達と遊んだか」「(嘘でないかを確かめるため)遊んだならどのような話をしたか、人数は、遊びの連絡はどちらからしたか、待ち合わせ手段は、飲みの店での座った位置は」など散々聞かれたあげく落とされることも多い 一時期再受験天国といわれた熊本医も3浪は普通にいるが再受験は激減
2016年度 年齢別入学者数
https://portal.niad.ac.jp/ptrt/xlsx2/H28/2016_08go_O.xlsx
18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳 25-29歳 30-34歳 35歳-
信州医 46 38 13 4 4 2 2 10 0 1
三重医 37 42 20 5 2 2 0 11 4 2
滋賀医 37 27 8 6 5 2 3 5 3 4
島根医 26 36 12 6 0 2 1 11 6 2
熊本医 36 31 16 8 4 4 1 7 9 1
2023年度 年齢別入学者数
https://portal.niad.ac.jp/ptrt/xlsx2/R05/2023_08go_O.xlsx
18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳 25-29歳 30-34歳 35歳-
信州医 44 47 11 5 3 3 0 4 2 1
三重医 56 40 10 3 3 2 4 5 1 2
滋賀医 42 30 12 0 2 0 1 4 3 1
島根医 35 39 8 3 0 1 1 6 6 3
熊本医 48 42 10 3 2 2 1 0 1 1
25歳以上累計
2016年 2023年
信州医 11 7 -4
三重医 17 8 -9
滋賀医 12 8 -4
島根医 19 15 -4
熊本医 17 2 -15 コロナの時に九州の医師会が「九州は比較的医者は足りているので安心してください」とわざわざ声明を出したことから
現在も九州以外出身者を受け入れる余裕はあると考えられる
しかしかつて天国と言われた熊本長崎などで再受験合格率が下がっているのは
再の留年中退率が高いから
そのため空白期間のない経歴と薬剤師国家試験など医師国家試験に次ぐ医療系の難易度の試験を突破したことを示して安心させれば卒業後に県外に出る可能性を示しても合格できる >591
二次試験総点800点(英、数、理科2科目合計、面200点ずつ)
共テ総点400点
数学大問4問で200点なので、
数学大問2つ落とすor理科全部落とす並のリスクは恐すぎるなw
ただでさえ不確定要素はないに超したことはないのに
教授陣も20歳前後の若者が9割以上という環境に慣れて
しばらくこのままでいいと思ってるかもしれない
昔の、20歳前後が6割強なのが異常だったと思うようになった
だろうか? G大のサイコHはアカハラで告発されたわ
旭医か琉医まで知れ渡っていたHだが 医学部には通り魔がいる
今回、話題になったからG大学のH教授という人がフォーカスされていますが、実は殆どの医学部にもこういうおかしな教授という人がいて、学生の人生を狂わそうとしてきます。
特に医学部出身でない教授の場合は医学部に対して強烈なコンプレックスを抱えていて、この捌け口として学生を留年させるということをしてるように見える教授もかなり多く見られます。
こういった教授の科目を落とすということは、通り魔に遭うようなもので、自分がいくら気をつけていても無理なものは無理です。運でしかない。 G大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置 担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手
文春オンライン 2023/2/21
G県M市の国立G大学医学部で、現在3年目の学生の約3分の1にあたる約40人の学生がこれまでの2年半で留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で落第させられていたことで、学生の間から「アカハラだ」との声が上がっていた問題。2022年10月23日配信「週刊文春 電子版」でこの問題を報じていたが、今回新たに、G大が留年が決まっていた学生の一部に救済措置をとることが「週刊文春」の取材でわかった。
大量の落第者を出したのは、1年生向けの『医の倫理学』と1〜3年生向けの『医系の人間学』という必修授業を受け持つ、H健司教授(63)。
つづく 卒業率が76.4%、医師国家試験合格率が93%ぐらい(国試は1回で受からない人は何度受けても受からない人が多い)。
大学医学部の入学定員は108人
108人×0.764=82.512人
82.512人×0.93=76.73616人(これは77人としましょう)
つまり、108人中77人が医者になってる。
108人−77人=31人
つまり、めでたく大医学部に合格した人のうち3〜4人に1人は医者になれていない。
卒業率が高いとこにした方が良いと思うよ。 北海道の北嶺高校は
以前から教師の犯行の噂はあった
教師が生徒のサイフからお金を盗む。
教師が生徒の財布から窃盗動画も拡散
犯人教師の名前は隠蔽する北嶺
被害額も甚大なので刑事裁判で必ず判決を下すべき
この学校は偽装履修、
元生徒会長3年連続の痴漢逮捕
寮の常習窃盗、同性愛疑惑
トラブル多発のオンパレード
教師が窃盗犯人の前代未聞の不正教育事業の
学校なんて有り得ないだろう
直ちに認可を取り消すべきではないか
犯罪隠蔽体質。
とにかく発覚したものが多数。
表に出てないもの多数。
どうなってるの? >>586
その方の本に「(合格する前年に受けて不合格だった大学に)成績開示したら面接が最低評価だった。
私も会社員時代に面接官をしていた経験から言わせてもらうが、面接で最低点をもらうなんてよほど
人格に問題のある人物以外にない。そして、自分はそういう人間ではないと自負している」みたいな記述があったと記憶している
社会人経験も含め経歴のしっかりした人みたいなので、確かにその人は面接で最低点をもらうような人ではないように思える 面接ない医学部も多かった時代に
わざわざ面接受けて最低評価だったって嘆くのもなんだかな
大学の決め方が二次科目少ないとかそんな理由で受けたのは縁もゆかりもない土地の大学だったはず
さらに当時のセンター過去問見ると簡単な問題ばかり。特に数1、英語、化学、物理が簡単すぎる。 賤業縊死になろうとか、よほど追い詰められてんだなあ 首都圏および関東エリアの国公立大学等医学部
・東京大学(国立・東京都 )
・千葉大学(国立・千葉県)
・東京医科歯科大学(国立・東京都 )
・筑波大学(国立・茨城県)
・群馬大学(国立・群馬県)
・横浜市立大学(公立・神奈川県)
・防衛医科大学校(防衛省所轄大学校・埼玉県)
・自治医科大学(総務省自治行政局支援公設民営大学・栃木県)