しかし、俺も多少考えたよ。つう禍には、少しチャンスをやろう。
これ↓考えれば、まともになるかもなw

設問1
「農業が盛んだった頃の一風景が、段差のある家の構造自体の中に残っているのだ」とあるが、風景の描写のなかに、当主だの
小作だのということばがあるので、それを段差と結びつけて、
身分格差や階級制度などがここで強調されているとみる考えがある。
この考えは、随筆全体の趣旨からして正しいか。

ま、これは簡単だったな。

設問2
「農業が盛んだった頃の一風景が、段差のある家の構造自体の中に残っているのだ」とあるが、誰にとって残っているのか。次の中から選べ。ただし随筆全体の趣旨を考慮すること。(複数回答可)。

ア 山羊小母
イ 筆者(馬場あき子)
ウ 筆者(馬場あき子)の都会でなくなった父
エ 山羊叔母の息子
オ つう禍
カ 誰にとっても残っている
キ そんなことを考える意味はない

これは解けなかっただろうなw