◆◆◆ミルコ・クロコップ Mirko Cro Cop 201◆◆◆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
クロコップとブアカーオはK1それぞれの階級で最もかっこいい攻撃をする選手だった ホーストやペトロシアンじゃやっぱだめだな
強いだけだ
パンチ部門だとバンナとザンビディス はやくロイ・ネルソン、フランク・ミア、シーク・ゴンゴにリベンジしてくれな 固め技で負けたオレイニクにはリベンジして欲しいな。
後はサントスとシャウブにはぜひ! 失神芸が定着してきたサントスは今やれば運ゲー
オレイニクはミルコが今まで対戦してきた中でじつは一番寝技の強い選手だったんだが、アレキの代打で出てきた時にはそんなことは夢にも思わなかったろうな
ネルソンには今の110kgスーパーミルコなら普通に勝てそう
ミアにも普通に勝てるだろう
コンゴは今やったらたぶん昔以上に苦戦する レスナー? ミルコがスタンドで勝つよ
レスナーが勝つなら漬けるしかないけど今は5分1Rが主流だしな
漬けられても5分経てば脱出できるし、レスナーが漬け切るまでにスタンドでミルコの打撃入ったら終わり 体にキレがあって反応速度も健在だった若い頃ならともかく今はどうだろ いや今のミルコって多分けっこう強いと思うわ
なんかアリスターとかハントあたりとはかなり渡り合えそう 蹴りにこだわらずパンチで闘う今のミルコは強いね
ハントは打たれ弱くなったし普通に勝てそう
アリスターはリーチ差あるから厳しいと思うけど1発であっさり失神させそうな気もする ドーピングOKならアリスターも三割増しで強くなるからなあ… スポーツ視聴ストリーミングはここが一番いい!!
登録も簡単で30秒で終わったよ!
世界のサッカーから野球、UFCまで見れたwwwwwwwwwwww
http://sjack.org/ >>32
レスナーの伸びる左ストレートでタコ踊りするミルコであった。 サップ、ホンマン、色物ファイターに勝ったからってw 色物だろうが何だろうが単にデカブツ処理が得意だって話だろ頭悪そうw >>42
レスナーの伸びる左ストレートwwwwwなんかのギャグ?
てかレスナーは「プロレスラー全敗じゃプロレスラーの威信がなくなるのでお願いします引退する前に俺と闘って下さいプロレスラーハンターのミルコさん」ってお願いしなきゃいけない立場 プロレスラー最強ってミルコに3度負けたジョシュでしょ?
レスナーがジョシュに勝てるとは思わん
足関節とられて秒殺じゃないの 用心深い一方でマイケルマクドナルドにボコボコにされるあたりの御茶目な部分が好きだった クリンチ気味の時にガツンとやられたんだよな。笑
それまで腕ブンまわして格好つけてたから 舐めまくってたんだろう。 もともとの体重に差があるからナメてたんだろうね
ヒョードルだったらああいうおごりは絶対に無いけど
ミルコみたいなプライドは高いけど意外なバカな奴というのは好感を持てる 前十字靭帯断裂って引退ものの大怪我だよね 年齢もあるしここから復帰出来るのか・・・? ミルコ好きだったから体調不完全でボコボコにされるとこ見たくないわ
もう十分だし引退してほしい >>49
ヒョードルもダンヘン戦でナメきってダウン気味になったのを抑え込みに行かずに、勢いのままパウンド入れてた
ちゃんと抑え込んでからパウンド行ってりゃあの負け方はなかったと思う ミルコやヒョードルも年だな。
そろそろ世代交代しなきゃいけないだろう。
だけどまだまだ頑張ってほしいし、まだ観たい試合がある。 いや年だなってミルコは最近勝ちまくってるし、世代交代はどちらもとっくにしてるけど 》53だけど、悪い意味で年とか弱いとかって意味じゃなく、単純にもう40半ばだね
ってこと。その年で現役で戦ってるって凄いと思うぜ。ランディ・クートゥアが40過ぎても
王者に返り咲いたように。
ミルコはUFCでは負け越しだったけど、諦めないで努力し続けて戦い続けたのは最高にかっこよかった。 サンチェスに続いてゴンザガ、クートゥアを1ラウンドノックアウトでUFC王者ってのをほぼ妄想してたけど…人生ってのはうまくいかないな…ミルコには歯をくいしばって努力を続ける何たるかを教わってる。 ミルコは薬物がなければもっと応援できたが
この年まで活躍してるだけでも立派だけど ドーピング天国のPRIDEで薬物抜きで、勝ち上がるのはかなり無理があったんじゃない?
周りはドーピングモンスターだらけだった訳だし。
UFCもテストステロンばかりだけどさ。 ミルコの薬物の件はUFC側の不手際って話だったぞ。
ちゃんとした手続きで怪我の治療の為に薬を使った。
治療した時の書類をある期間内にUFCを通してアンチドーピング機関に提出すれば、違法にならず出場停止を食らわない規定があってミルコは期間内に書類を提出したのに、UFCが期間内に書類を渡してなかったから、ミルコがとばっちり食らったってこと。 >>57
ゴンザガ戦は いまだにショックを覚えてる 柔術家相手に命の大失態だからなw
それより、シガーノさんに完全にポッキリ心折られてた方が情けないわ >>60
それはミルコ側の嘘だぞ
怪我の治療の名目で、ヒト成長ホルモン使うとか許されるわけもない
選手に非が無いのなら、USADAは後からいくらでも出場停止を取り消したり短縮するし、後からでも選手は無罪になれる
ロメロでもケイシーでもジンリャンでも皆無罪になったり期間短縮してる いやミルコ側は、薬物の疑惑は晴れたとか明らかな嘘を日本の会見でついてるし
手続きしてヒト成長ホルモン使った選手なんて皆無だし、
何よりも、書類を提出しててOKなら、抜き打ち検査された時にミルコが自白する必要が無い >>65
あなたの感想ですよね?
なんかそういうデータあるんですか? 俺もミルコが一番リベンジすべき相手はゴンザガよりドスサントスに一票
因縁の相手って意味ではアイブルとやってボッコボコのグッチャグチャにしてほしい >>66
そもそもミルコ側が日本の会見で言ってたような話は、そこ以外で聞いた事が無い話だし、一切データも無い話。ミルコ側も2度と言わない話だ 疑いたくないが、やっぱ書類の提出の不手際だったてのもなんかおかしいよな。口のうまい代理人にうまく言わせたってとこ?
検査の結果は陰性だった…摂取したのもほんの少量つったって禁止薬物に指定されててダメなもんはダメなんだから頼むよホントに。ちゃんとトレーニングして怪我を治して復帰してくれ 真面目なミルコも使ってるんだったら選手全員使ってたと見ていいだろうね
ところで元代理人のミロ・ミヤトビッチは今も活躍してるのかしら セカンドに常にいたおじいちゃんがどうなったのか気になる >>71
そうなんだよな、それ分かる
あと結局シカティックとの関係は何だったのか?ネットのあやふやな情報しか無いから知りたい あと前からすっごい思ってたけどなかなか誰にも聞けなかった事だけど、
ミルコがアレキサンダーを倒した時それを見てたヒョードルの発言に対して「ミルコのクソ野郎」とかって字幕が出てたけど
ヒョードルはあのテレビ映像に向かって本当にそんな汚い言い方をしていたのだろうか?気になる >>73
言ってないだろ。
ああいう字幕は煽り効果を狙って大袈裟にするかんな。
まあウソの字幕はないだろうが。
あの場面で『ミルコ最高』なんて言うわけないし。
『俺が必ず勝つ』ってのを字幕では『ブチ殺してやる』とか。
内容半分で見た方がいいね。 本人は後で否定してたが、シュルトがハリトーノフにボコられた時の「怖かった。俺は何も出来なかった。病院に行こう…」みたいのは? ランデルがミルコに勝った直後のマイクアピール。
観客にユー ユー ユー ユー
字幕では『テメー テメー テメー テメー』だったな。
『ミルコが怖くないかって?』
『俺だって人間だ!』
『怖いに決まってんだろ!』
これは本当にそういう趣旨で言っただろうけど。 >>73
俺が見た映像では、ミルコが攻めてるシーンで「弟は何をやってるんだ」
ミルコが倒れたアレキにパウンド、「ストップ!」
振り返り際に「やってくれたな…」 Mirko Cro Cop vs Gabriel Gonzaga
https://youtu.be/FNfbskO53SI こういう純情な奴らが格闘技人気を支えているんだろうけどさ
簡単にオリンピアンのタックルを切り、一撃で失神させるようなストライカーはミルコに限らず100%ステ PRIDEファイターはステロイドまみれって言うやついるけど、UFCもトップファイターをはじめとして禁止薬物ちょくちょく出てくるからなぁ ベルナルドを倒した左ストレート右フック左ハイのコンビネーションが好き 知った感じでUFCやベラが・・とか言ってるやつも、全然見てないし、知らないやつばっかだからな。
アトムの女子にUFC行けとか意味わからんこと言い出すし。多分両団体の選手の名前あげろって言っても、有名どころぐらいしか言えないと思うわ。 結局ヒョードルだろうとハントだろうとステやってるよ
禁止されてない成分の薬や新しい薬は誰でも使う >>84
UFCのストロー級にはアトム級の選手たくさんいるだろ
他団体でアトム級王者だったウォーターソンやジェシカ・ペネはUFCストロー級でも結構強い
UFCでジェシカ・ペネやハム・ソヒに勝ってるダニエル・テイラーとか、そいつらより小さいし >>62
ゴンザガ戦はグラウンドの肘でやられたようなもんでスタンドで
上をいかれたわけじゃないがサントス戦は明らかな無理ゲーだったな
体重差よりもフィジカル差がありすぎて勝負になってなかった
ショーグンがジョーンズに一方的にボコられた試合と同じ まぁ、でも、サントスのハンドスピードに完全についていけてなかったし、金網背負って、ひたすらガード固めてる姿は悲しかったわ 肘での借りを肘で返すミルコかっこいい
レスラーのランデルマンに打撃でやられたお返しはフロントチョークってのも最高 結局生まれ持ったもので言うとジョーンズかバダハリが最高級かな
格闘技以外をやっても強そうだしなぁ バダハリはステ疑惑かなりあるし
打たれ弱いし気持ちも折れやすいしそれはないわ
総合やってたらレコみたいになってた バダハリの資質が図抜けてるのはリーチと瞬発力などの肉体と攻撃面だけで総合適性は微妙だよ
そもそも厳しい検査機関のある団体だとJJ同様検査で引っ掛かるかヒョロガリに戻る Darko Stosic • Fight • Career • FFC - MMA - UFC (VIDEO) ᴴᴰ 2018
https://youtu.be/7718qoo_zEE バダハリ ジョーンズ マクレガーは確かに強いが、人としてはどうなんだろうな。団体としては盛り上げてくれりゃ関係ないってのはあるんだろうが どうなんだろうなってステだけじゃなく重犯罪者のバダハリと他の二人を一緒にするな ひき逃げじゃなくて、車にぶつけた当て逃げだけどな
コカインキメての運転ならジョーンズもロクなもんじゃないな バダハリが重犯罪者なのは間違いないけどマクレガーも大概だよな
取り巻き十人ぐらい引き連れてバス襲撃とかちょっとしたテロだろ カメラマンまで引き連れて、撮影してもらいながらのバス襲撃だから頭おかしいな あの年だとアスリートじゃなくても致命的な大怪我でしょ
やっぱりミルコさん頭おかしいよ >>106
常人からみて頭おかしいぐらいじゃないと軍人は務まらんのだろうな
それでも折れた足でフルラウンド戦ってベルトを守り抜いたアルドには負けるかな? いやぜんぜん
試合中に怪我して我慢して最後までやり通すなんてごく当たり前の光景だし RIZINで優勝した時、健康面の問題で今度こそ引退すると言ってたじゃねーか
腰や膝を壊した挙句ドランカーで引退せざるをえなくなったノゲイラの二の舞だぞ ミルコの息子がプロデビューしてもミルコより早く引退しそう 元師匠のシカティックも50くらいまでやってなかったか >>108
興奮状態の試合中のケガと比べる意味ねえよ
自分が戦うことになったらそんな軽々しいこと言えんわ
見てるだけの外野は楽だよなw アンカーつけるなら107のほうだろ
興奮状態で我慢したアルドが別に大したことないと言いたいなら 怪我の程度による
ペタス並みにプラプラになる程
スネが折れて試合を戦える人間は1人も存在しない
本人はまず立てないし、セコンドもレフェリーもストップさせるしな 今時のMMAファイターは重いよな?
ミルコやヒョードルの全盛期だってせいぜい105キロくらいだろ?
ミオシッチも細く見えてガヌー戦は112キロくらいあったし、コーミエも112キロでヘビー級を制した
確実に大型化してるしそれで5R動けるのが凄い PRIDE全盛当時はサントス、ミオシッチ、アリスターらのような
190以上で技術があって動けるヘビーなんてほとんどいなかったしね
コーミエやヴェラスケスはミルコやヒョードルとあんまり身長変わらないけど でもコーミエは実際178って言われてるけど体分厚くてスピードもあるからな
デッドリフトもヴェラスケスと同じくらいらしいし
コーミエは引退撤回してヘビー級に専念してくれんかな?
とりあえずルイスとボルコフの勝者と試合してくれ
レスナーはいいわw コーミエはオリンピアンのフィジカルとレスリング能力に打撃や駆け引きなどの
MMAセンスも抜群だったんだろ
身体能力だけは抜群だったレスナーやランデルマン、イブラヒムらに比べても
レスラー出身の中では競技適性がずば抜けてた まぁ五輪のレスラーだからMMAでもレスリングがそのままいかせるとも限らないけどな
MMAじゃスタンドレスリングやケージレスリングがあるし、それらは単純にレスリングだけ練習してりゃいいってもんじゃない
そうなればムエタイのスキルも必要だし、MMAは深いなぁ サップやホンマンの例からレスナーが打撃恐怖症を克服して立ち技に出ても通用する絵が浮かばない不思議
でもステガンギメすればある程度はいけるのか…
どう思う? アリスターのような戦術的な背デスならともかく
殴られた時に顔背けるメンタルの奴は向いてない
打撃出身のレコさんですら薄いOFGに面喰らって
心折られちゃったからな 打撃を目で追えず、下向いてやり過ごそうとした時点で修正不可だろう
そりゃサップやレスナーは頑丈だから
下向いてガードして耐えれることもあるだろうが
最後は回転肉団子になって負けてしまう フレディ・ローチのコメントで寝技や組技は練習したらしただけ上手くなるが、打撃はセンスなきゃ話にならんって言葉がある
コーミエ、ジョーンズ、ミオシッチ…
こいつらは本来はレスラーだけどストライカーと真っ向勝負ができる
レスナーじゃ3年くらいみっちり打撃練習しても悪いけど打撃で勝てる気がしない そもそもサップやレスナーのような巨漢肉ダルマで打撃強かった選手がいないくね
クリチコにしろジョシュアやワイルダーにしろボクシングでもヘビーのトップは
長身でも中量級のような締まった身体つきの連中ばかりだし >>127
マジでそうだぞ
あの手のタイプは色物枠だからたまたまトップに一回勝って調子に乗ってもすぐにボロがでる
ガヌーもまさにそれだった
てか、120s制限は妥当だと思う
120s以上なんか色物しかいねぇーから
クリチコ兄だってかなり重い方だったが、それでもせいぜい115sってもんだった
シュルトみたいな例外もいるがK1は3Rだったしなぁ…
120s以上で色物枠じゃないとしたらブレイズくらいじゃないか? 確かにサップやホンマンがトップクラスの中で勝てたのはホーストとシュルトぐらいで
他は微妙な選手にしか勝ててないな
で両方ミルコに負けてる
ルイスも次ボルコフに負けたのを皮切りに連敗するんだろう シュルトも無駄なマッチョ体型ではなかったしな
立ち技組で総合適性の高かったミルコがスタンドで目を逸らしたり
戦意喪失したのはサントス戦くらいか
ガヌーは色物枠というよりもミオシッチに漬けられたのがトラウマになったんだろ そういえば吉田なんかはむちゃくちゃ気が強かったから
相手の打撃に下向いたり顔背けたりしながらも前に出てたな やっぱりジョーンズは魔王だ
体幹の強さが際立っているうえにムエタイが完成されてる
コーミエの踏み込みでもなかなか懐に入れなかった
ヘビー級じゃ力で丸め込まれる気がするけどあの階級じゃジョーンズは異次元のファイターだろう
人間的には大嫌いだが実力は認めざるを得ない やっぱりミルコのローキックとかって痛いのかね?
俺とかが蹴られたら一発で立てなくなるのかな?
そういうファンイベントやってくれたらいいのに 吉田が金属バットで殴られてるような痛さって言ってたよな
一般人なら、小比類巻とかのローでもピヨるだろw 吉田はミルコ相手にロー対策すら全くしてなかったからね
ミルコほど強烈ではないヒョードルのローでも無防備だったモンソンは大怪我したし
山本は試合でミルコのローを数発貰ってしばらくのあいだトイレに座れなかったらきい やっぱりそういうもんなのかね。
ただ吉田も金属バットで叩かれたことないだろうしミルコの試合を見て育った人なら蹴られたいって思う人は多いと思うんだよね
あと疑問なのがハイキックかな
片足で立ってて相手の頭まで足を上げた状態で威力ってあるものなの?
力入らなくないか?
やっぱり実際にやってもらうしか凄さはわからないんだろうね ハイキックは駆け引きと当てるタイミングが全てだからな
単純な衝撃力だけでいえばリーチやウエイトのあるアーツやシュルトの方が強い
ただコンビネーションが選択肢にあるK1と一発特化の総合仕様では
ミルコのキックの威力も異なるからな
実際ミドルやローはK1時代よりもモーションは抑えても体幹鍛えて
べた足の全力で打ち込んでたPRIDE時代の方が威力は高い ミルコがプロレスで遊びのハイキックした時でさえ相手は失神したからな
ドスサントスのパンチの数倍は威力あるだろ ミルコのハイキックなんか一般人が喰らったら首折れて即死だわ
那須川やタケルどころか下手したらレーナのハイキックでさえ失神するだろ >>139
あれは利き脚の右で打ったハイだけどセーブが利かったらしいよ
ミルコのハイとアリスターの膝でプロレスラーが二人死にかけた ガチレスすると実際アランカラエフはバンナの左ミドルで生死の間を彷徨ったろ
一般人がミルコに蹴られたら怪我どころじゃ済まないからな
陣内なんかミット腰に魔裟斗とレーナのローキック受けただけで重いって言ってたろ 昔、いいともで春日がアリスターの膝をミット受けしてふっとんでたが
リアクションがバラエティのものじゃなかったからな
客もドン引きしてたな
あれ見たら芸人のミット受けが全部嘘のリアクションに見える パフォーマンス入ってただろうけど昔サップのキックをミット受けしてた
コーチのオッサンが一発毎に豪快に吹っ飛んでた
ミルコはハイキックの練習の時、足に重りを着けてて柔術コーチのファブが驚いたと言ってた K-1ヘビー級ファイターの誰だったか
石井館長がミット受けで吹っ飛ばされてたね 通常体重が100sを超えた大男の打撃だ
そりゃ重いに決まってる
ただ、一発のパンチの重さだったらやっぱりハントだと思う
キック、ボクシング、MMA全ての選手の中でもな パンチングマシンみたいな衝撃度ならね
でも自分が仮にプロだったとして、受けたくないのはヴェラやヒョードルの拳だな ヒーリングの顔面崩壊したあの頃のヒョードルのパウンドはヤバイ
拳壊す前で全力で振り切るから威力とスピードが桁違いだったわ >>147
ボクシングのワイルダーは?
あれこそ素人が受けたら死ねるパンチじゃね >>149
あれは打ち下ろしてるから角度がついてるから勢いが増してるわけで
身長180pの奴が食らったらヤバいけど190p以上あってワイルダーのリーチのアドバンテージを消せる奴なら普通に攻略できる
現状、ヘビー級ボクシングのレベル低下がヤバいからそういう選手がいないがワイルダーに特別感はない
事実、ワイルダーとスパーしたボクサーもほとんどそう言ってる ヒョードルはミルコ戦の前後に2回拳を壊して手術してるよな?
しかも最初は両方の拳を壊して両方とも手術してたと思う
あと、忘れちゃいけないハードパンチャーはAJだな
ヘビー級でも通用するはず 連投すまんw
今のヘビー級のランクを個人的に考えてみたらこんな感じ
S…コーミエ
A…ミオシッチ、ボルコフ、ブレイズ
B…ルイス、ガヌー、アリスター、サントス
C…ハント、アルロフ
どう思う? >>144
重りつけてやるのは一番ダメなんだぞ
怪我するだけで筋トレ効果ない
いまどき野球バカくらいしかやらない方法 >>150
ボクシングのヘビー級は層はスカスカだがジョシュアやフューリー、ワイルダーをはじめとした
一握りのトップクラスに関してはアリやタイソンのボクシング全盛当時よりもレベルは高いぞ
ワイルダーもキャリアの大半は雑魚狩りだがあのレベルのパンチが打てるのはMMAではいないし >>154
そりゃ30年以上も前と現代のスポーツじゃ今の方がレベル高いさw
タイソンの頃なんて192pくらいあれば大型扱いだったけど、今じゃそれが平均
まぁ、確かにミオシッチの得意な右ストレートもボクシングやらせたら6回戦レベルでしょう(本格的にボクシング転向してキャリア積んだら分からんが)
ただ、いかんせんワイルダーはそれだけだわ
ワンツーまでは良くても3つめはひでぇじゃんw
ラッシュなんかでんでん太鼓みたいに振り回すだけだしw
フューリーやらジョシュアに比べたら数段は落ちると思うぞ ちなみに最先端の北米のMMAジムと日本じゃ堀口が語るように全く全ての考え方が違うようだな
例えば日本のMMAは初期から打投極ってテーマがある
PRIDEのヒョードルやジョシュ、桜橋さんなんかオールラウンドな選手でまさにそれを体現していた
しかし、現代MMAはヴェラスケスやサントスなんかまさにそうだったが(北米MMAスタイルって呼ばれる)得意分野が突出していてあとは最低限のディフェンス程度
ハマれば強いが苦手分野に持ち込まれたら勝てない=長期防衛は厳しい
その点、ミオシッチはレスリングでもボクシングでも勝負できるし一番長期政権の可能性高いと思ったが…
現代のMMAは複雑化しすぎた気がする ヒョードルとジョシュは日本のジムじゃないし、ジョシュはアメリカで戦ってきた選手じゃね
ヴェラスケスもサントスも苦手分野が有るわけじゃなく、むしろ相手の得意分野にやられた感じ >>158
ただ、日本のMMAがPRIDE全盛期の選手達の基盤になっていたのは事実だと思う
そもそも修斗の方が歴史あるし、ヒョードルやらジョシュが日本の格闘技のこと何も知らなかったわけがない
今でこそUFCが巨大化し過ぎてるが当時の格闘技の中心は間違いなく日本だった
ヴェラスケスは良くも悪くもレスリングあっての選手だと思う
特にトップ選手が相手になれば
ファブ相手にはパウンド避けたしレスリング封じられたらスタンドは一方的に劣勢だった
なんていうかパラメーターで表したら
ヴェラスケスはレスリング10でスタンド6くらい
サントスはスタンド8であとは3とか4
それにくらべたらヒョードルやジョシュなんかは特別に何か抜き出ていたわけじゃないが、全てが5か6で備わってたと思う
早い話がPRIDE選手はマルチプレーヤーで今のUFC連中はスペシャリスト ちなみにUFCの階級を増やす話どうなった?
例えばコーミエは実際180pあるか怪しいが骨格デカいし骨も太いから筋肉量も多い
93sで結果を出したがかなり減量苦だろう
かといって「ヘビー級の奴らは重い」とヘビー級のやりにくさも否定はしなかった
クルーザー級(確か102s規定)が本当に新設されたならそこがベストだと思う
まぁ、そうなれば110s前後のヘビー級選手、例えばミオシッチやサントス
それにLヘビーのAJやグスタフもそこでやると思うが それなりに考えて分析しているのと
持論によるズレの入り交じった内容だね
ファブリシオ戦のヴェラスケスで全ては語れないし
ボクシングもジョシュア、ワイルダーはタイソンやアリレベルではない意見も多い
ミオシッチ長期政権も見る目なし UFCで階級を増やす話は、まだ無かったんじゃないかな
どこかの州のコミッションが、新しい階級の設定を考えただけで
UFCがそれを取り入れるのかどうかもまだ分からない
女子アトム級とかは近いうちに有りそうだけど >>148
当時はインパクトあったけど今の時代にあんな重心の高い
大振りパウンドなんてしてたらダンヘン戦の繰り返しだけどね
>>161
60年代や80年代のスター選手がクリチコやジョシュアよりも上だなんて
言ってるのはただの懐古主義者だよ
現役として誰よりも幅広く現場を知るフォアマンなんかは冷静に見て
クリチコが史上最強だと認めてた
これはアリやタイソンだけじゃなくミルコやヒョードルにも言えるけど
全盛期のスピードや技術の一部は今の基準でもトップクラスでも試合となると
サイズやトータル的なスキル、スケールで現代の選手には勝てない
そもそも今の時代にミルコやタイソンの体格でプロデビューするとしたら
少なくとも最初はライトヘビーやクルーザーあたりでのスタートになるんじゃない >>153
キックのスキルをMMA仕様に改良したりボクシングのルイスのフットワークやトレーニング理論を研究してたくらい格闘技に関してはマニアックなミルコがやってたんだから意味があるんじゃないの
ホーストのダンベルシャドーやフィリオのチューブトレーニングやベジータの重力室と同じような感じで動作に負荷をかけてたとか >>161
まずヴェラスケスはコンゴ戦でテイクダウンして凌いだけど、スタンドに関してはあんなもんだろ
ファブにはレスリング封じられてスタンド勝負せざるを得なかったがサンドバッグにされてたし、あれから変わってないと思った
タイソンはまだしも、アリが今でも最強とか言ってる奴はマジで言ってないだろw
さすがに古すぎる
ミオシッチはスタンドもグラウンドもある程度のレベルだから一番長期政権の可能性は高いと思ったが…
コーミエは特別だった ミオシッチのボクシングは攻撃面ではMMAトップだけど
ガードはずっと甘くて何度も不意な一撃貰ってたからね
そこまで難攻不落なイメージではなかった >>164
高卒っぽいが「○○がやってたから〜」では
接続詞加えただけで論理は破綻してるだろ
野球とか古いスポーツの価値観だ
筋トレというのは負荷に対するトレーニングであって
重力あるいはチューブのような張力など力の加わる方向に対して
逆らって動かして初めて効果が出るんだ
ダンベルシャドーとかは腕だけパンパンになるから
亀親みたいに理屈分かってない奴ほどはまる宗教みたいなもんなんだけど
パンチと関係ない筋肉付くだけ
フィットネスの世界でもダンベルシャドーに似たエクササイズとして
ペットボトルを持って腕を開閉する動きが頭の悪い日本人には普及したけど
レジスタンストレーニングになってないから意味ないし怪我するだけと叩かれてただろ
やるなら床に寝そべってやればパンチと同じベクトルでトレーニングできるんだけど それは意味あると思う
それを否定されたら今までやってきたこと全て無意味になっちゃうし 効果的かは別として、まったくもって無意味と断ずるのも盲目的だよな
一定以上のトレーニングを積むと、意図的に変化をつけないとすぐに伸び悩む
ウェイトトレーニングでもパーシャルやチーティングは悪と切り捨てられがちだけど、
じゃあトップクラスの連中がそれを一切やらないかというとそんなことはない
用法用量を工夫しながら変化つけてる
教科書的じゃない方法で
重力の方向と異なる方向に筋肉を動かすのは当然セオリーではない
じゃあセオリーじゃないから無意味かと言うと、それはケースバイケースでなんとも言えない
もしかしたら特定条件下で効果を発揮するかもしれないから ミオシッチのワンツーはMMAファイターの中でもトップ
リードジャブでロックオンして正確に右を当てるって簡単そうにみえて重要なことを見事に体現してる
ただ、コーミエみたいな踏み込みの速い相手やアリスターみたいな伸びてくるパンチを打つ相手は苦手かなぁ
アリスター戦はテイクダウンして流れ変えたし、そうやって闘い方を変えられるミオシッチはヘビー級じゃ希な選手だと思うがな ちなみにミルコってキックボクサーとしてはどのくらいのレベル?
当時のK1は知らないんだが
S+…シュルト
S…バダハリ、バンナ、アーツ、ホースト
A…ハント、ボンヤスキー
こんな感じで表したらどのくらい? >>172
コーミエ甘く見てたのか知らんが
打ち下ろすばかりで全部見切られてたじゃん >>174
バダハリは落ちてもAだと思うが…
ミルコはバンナも倒してるしな >>175
確かにコーミエを甘くみていたと思う
普通にミオシッチが判定か終盤に倒すと思ってた
ただ、コーミエがヘビー級の今後はレスナー戦以外はやる気ないのが残念だな
ボルコフとかブレイズ戦の方がみたいわ >>171
>重力の方向と異なる方向に筋肉を動かすのは当然セオリーではない
>じゃあセオリーじゃないから無意味かと言うと、それはケースバイケースでなんとも言えない
>もしかしたら特定条件下で効果を発揮するかもしれないから
パーシャルやチーティングは正攻法に追い込むために+αでやるもので
引用箇所とは次元が違う話だろ
高校数学の集合と論理を理解していないのだろうが
セオリーじゃないという集合を十把一絡げにして論理展開できるわけないだろ
特定条件下というのは無重力空間とかかな?
ともかくダンベルシャドーみたいな類の動きは
漫画で洗脳されてると見た目だで判断して目的とか考えられなくなる日本人に多いんだけど
ダンベルを持つことで本来は緊張しないはずの筋肉が緊張した状態で打ってしまうことは避けられず
それにより本来は脱力して複数の筋肉を連帯させて打つはずのパンチも正しく打てなくなる副作用がある
この症状はヤチみたいな筋肉達磨に多いんだけど
筋トレと実際の動きの区別がついてないし闇雲に鍛えてるからそうなる
筋トレしたからといって動きが硬くなることはない
硬くなる奴は追い込み以外でもチーティングばかりやってて
それゆえ本来は多関節運動である実戦でも
筋トレも多関節でばかりやった癖が出てしまうから
正しく単関節で筋トレしてれば動きが硬くなるどころか
動かせなかった部分の筋肉も器用に動かせるようになり
神経系は改善されるに決まっている ダンベル持ってシャドーするのとケトルベルって似たようなもんじゃないの? >>178
ハント小鹿にしたローやバックスピンに反則級の前蹴りがあるだろ ガードがザルっていうのはサントスとかだろ
シュルトはミオシッチの比じゃないくらいポカスカ被弾してるからな
身長に加えて打たれ強さで滅多にダウンしないだけで >>139
ハッスルの金太郎は
わざと無防備で受けたから失神したの
知らん奴が比較で出してくんなや! >>179
ダンベルシャドーを妄信する連中と同じくらいお前はバカだよ
残念ながら
結局のところ見た目の印象や他人の発言が中心で、自分でものを考えるということをしてないから
悪名高いダンベルシャドーだって、メリットが何もないわけじゃない
例えば筋持久力が不足しているなら、通常のシャドーに加えてダンベルシャドーを組み込むのも手
ただシャドーを繰り返すより新鮮な刺激が入って効率が上がる可能性がある
ダンベルに振り回されないように体幹の安定性も増すかもしれない
また、ヒットさせた瞬間に握りこむ感覚がわからない人間にとってもプラスになりうる
ダンベルを握りしめたままは当然疲れるので、手元にある時は緩く、
パンチを打った際はすっ飛ばないように握りこむ
ダンベルシャドーはその感覚をつかむ一助になるかもしれない
いわゆる「筋トレ」を嫌がる相手に多少なりともレジスタンストレーニングさせやすいのも、
付随的ではあるがメリットのひとつだろう
もちろんメリットだけじゃなくデメリットもある、というかデメリットのほうが通常は大きい
パンチが伸びなくなる、力み癖がつく、肘に負担がかかる、事故が起きやすい
総合的に見ればデメリットのほうが大きいので、一般には推奨されていない
しかし、今述べたように少ないながらもメリットはある
メリットとデメリットを天秤にかけた上で、
本人の特性、練習の配分、意識の向け方などをフォローした「特定条件下」であれば、
ダンベルシャドーが必ずしも無駄だと言い切れるものじゃないことがわかるだろう
お前みたいな思考停止の愚図は、こういうことを自分の頭で考えずに、
ただ世間一般で言われてるのをそのまま繰り返してるだけなんだよ
どんな物事にだっていい面悪い面があり、それを分析することは容易じゃない
無知を自覚した上で、少ない脳みそなりにまずは謙虚な姿勢でものを考えろ ジョーンズはもう復帰はなさそうだな
早くてもあと3年くらいかかるって話だし
人間的には大嫌いだがMMA選手としての才能は特別だったな >>186
「〜の可能性がある」といった妄信を根拠にしてでも
無理やりにでも両論併記に繋げようとするのは
日本人が意見を言えないバカだといわれる典型的パターン
↓まったく逆の副作用を指摘しているから前リプをよく読んでみな
また、ヒットさせた瞬間に握りこむ感覚がわからない人間にとってもプラスになりうる
ダンベルを握りしめたままは当然疲れるので、手元にある時は緩く、
パンチを打った際はすっ飛ばないように握りこむ
ダンベルシャドーはその感覚をつかむ一助になるかもしれない >>186
クソ長いけどまともな指摘は1つもできてないじゃん
そもそもインパクトの瞬間に最大限の力が入るようにするには
サンドバックたたいて自分で感触つかんでればわかる
ダンベル持って拳を握らざるを得ない状況にしてしまったら
使える関節を減らしてしまい肩を痛めるのは事実だから否定は不可能
不器用な奴は拳をガチガチに握って振り回すから絶対に肩を痛めるので
まずは人差し指と中指だけ力を入れて握った状態で殴らせて見て
肩への負担や肩の無理のない可動範囲が全然違うことを分からせている
関節の仕組みなど科学的に理解していけば理屈で分かることの実践 >>188
最大で4年間なんだから、遅くてあと3年って話なら分かるけど、
早くてあと3年とか、必ずあと3年だという話をしてる奴はアホだと思うわ >>190
可能性があるとわざと濁しているのを捕まえて妄信か
一行で矛盾してる時点で程度がうかがい知れるけど、まあそれはどうでもいい
断言しないのは無理やりどころかそれが真っ当だからだよ
受け売りか必死に創作したのか知らないけど、
お前が述べた話を証明するエビデンス、根拠はどこにある?
実際にインパクトの握りこむ人間と接したのか?
ダンベルシャドーをさせたことがあるのか?
比較対象実験を何度も繰り返して、信頼性のあるデータを取って、
再現性を確かめて、公的な機関に認められたのか?
まあ100%ないよな
全部聞きかじりか妄想止まりのそれこそ「妄信」だろうから
その妄信に突っ込んでやってもいいんだけど、
どこまでいっても一切根拠のない妄信でしかないから無意味なんだよな
だからここでは控える
こっちの話はお前よりははるかにまともだろうけど、
それでもデータとして蓄積してるわけじゃないし、万人に当てはまる保証もない
だから「可能性がある」という表現にとどめてる
なーにが科学だ
科学をこれっぽっちも理解してないド素人丸出しのアホウだろうが
日本人全体に勝手に責任転嫁してないでまずてめえの無知を恥じろ 怪我しなければ練習方法なんてある程度どうでもいいんだよ ミルコップはハイがけれなくてもリジン無差別優勝したよな
「ハイが来るかも!」って相手が勝手に警戒してくれるからね
逆に間合い詰めて、左ストレートが入る距離に詰めてドカーーン!でしょ >>135
遅レスだが小比類巻なめすぎ
そこらの空手道場の練習生で十分 https://www.youtube.com/watch?v=9jQ-_Oh6U5Y
アレキは相変わらず手打ちだから打たれ強い相手には弱いな
パンチだけに拘らず、首相撲からの膝と、蹴りを磨けばより強くなるのに そういう意味でミルコは左ハイ、左ストレート、(右フック)、肘、膝、ロー、ミドルキック
立ち技で使える攻撃を自在に出せて尚且つ全てにKOする破壊力があるのは凄いな ミルコ最後の相手は誰がいいのかね?
ヒョードルか?ヒョードルだよな。ヒョードルミルコ見たいよな? グスタフソンがコーミエがライトヘビー級に戻るわけないって話してた
あんなに重い奴がキツい減量してライトヘビー級でまたやる姿は想像できないってw
ちなみにコーミエはレスナー戦が第一希望で第二案はミオシッチとの再戦らしい
ミオシッチならダイレクトリマッチありだと思う? コーミエ はファブリシオのグラウンド地獄にあっさり負けそう >>209
そうは思わない
コーミエはヴェラスケスよりそういう所は上手い むしろあんだけ無駄な肉があったら減量も簡単だろうなとしか思わない コーミエとファブが戦ったらウッドリー 対マイアとかウスマン対マイアみたいになると思う >>211
減量を簡単に考え過ぎ
例え脂肪たっぷりでも体重を落とすってことを簡単に考えない方がいい
例え3s程度でも短期間で落としたらフラフラするぞ
太るのも良くないが痩せるのも健康に良くない 節制しろよハゲ
お前こそ減量舐めてんのか
素人のおっさんの炭水化物抜きダイエットじゃねえんだぞこら 個人の肉のつき方もあるからな
しかしボクサーみたいな半病人で直前まで
フラフラ状態から競う強さっていうのも
微妙だよな 引退試合は誰だ
ザコ外人じゃねえだろな
どっかのザコ外人はやめてくれよ
ザコ外人だったらガッカリだわ ミルコの最近のリベンジ勝ちはかなり絵になるから引退しないでリベンジロードで
しばらくお願いします。 今ならミアには当然勝つ
シャウブ、ネルソン、ドスサントスにもまず勝つだろ
オレイニクには少し手こずるが、勝つな 大晦日にヒョードルとの引退試合やったらお前らうれションしそう ポンコツになったミアやシャウブには勝てそうだな
ネルソンも前回追い込んだんだからクレバーに戦えば勝てる
サントスはリングならいけるかもだがケージはキツくないか?
ベラトールはステ検査するんだよ? 今のミルコっつっても、あまり物差しになるような相手と戦ってないからな
ネルソンとでも試合してたら今の実力が分かったかもな >>220
ヒョードルだったらいいな
リベンジロードならアイツ
引退相手 敗れけどバンナの打撃は今もまあまあ強そうだな
ところでハントスレが消えたんだがww 今回の怪我もベラトールの選手の保険で治療したんだから、復帰戦はまずそのベラトールでやるのが筋だろと思ったが
RIZINとベラトールは提携してるから筋違いではないのかもな
ネルソン対ハリトーノフ決まった今ポシャった試合の回収もできないし むしろ、ハントスレで妄想と粘着の書き込みをしてた基地外はUFCの事が嫌いなUFCアンチの方だぞ
それでUFCオタから反論されてただけ 110キロのハイパーミルコは面白い存在だと思ってたけど
復帰しても極端にパフォーマンスが落ちる可能性は全然あるよ
ただでさえ手術しまくりのベテランには致命的なレベルの大怪我だし
ネルソンにはリベンジできたとしてもあとはヒョードルとの
懐かしの大物対決くらいしかないんじゃない やっぱり粘着してるよね?w
どの辺がUFC贔屓なのよ?ミルコは普通に薬物違反でUSADAから出場停止の罰を受けただけ
他の選手の例を見ても、もしミルコに非が無かったのならば、ミルコの罰も無くなるわってだけの話だからな クソコ、怪我大丈夫なん?
イリーよりははるかに危険度の下がる相手だが いや、だから別のスレで、ミルコの薬物失格はUFCのせいだとか言ってるのがしつこいって話だからな
それだったらコートニー・ケーシーみたいにミルコも無罪になってた
俺の方からは別に悪口も言わないし >>219
オレイニク戦ってアレキとリマッチするはずだったのが急に変わって負けたからな
でもちゃんと柔術家用の対策と練習して臨めば勝てる相手なのかどうか
わりと未知 むしろオレイニクの方が直前オファーだったろ
3週間前にも試合したばかりだったし 得手不得手がはっきりしまくってるお礼肉さんなら、
組ませさえしなきゃ一方的に滅多打ちできると思う
無警戒に脇さすといつの間にかエゼキエルもらうけど
ザ・初見殺しみたいな人 オレイニクさんがエゼキエルで勝ったMMAの試合は、前回でなんと11回目
組ませなきゃ勝てるだろうが、それがなかなか難しい
オレイニク相手にはリングじゃない方がまだ良いんだろうな コーミエの身長実際180ないよな?
どう見ても小さいわw
事実、五輪時代は178pで公表してたし
そのくらいの身長でヘビー級でやってる奴らはチラホラいるけど(マイナー団体とかボクシング4回戦、6回戦クラスなら)トップとれる奴はマジで凄い
K1のハントとUFCのコーミエくらいだよな?
178p程度でヘビー級を制した選手は ボブチャンチンは無冠だが、実質世界最強だった時代があった あの頃のボブチャンチンはコーミエやミオシッチに勝ってもおかしくない ボブチャンチンのRIZIN参戦は結局無かったことになったの?
大砂嵐とやって欲しい あの頃って、いつだよw
ケアー、ブエノ、グッドリッチと戦ってた頃と、スペーヒー、ヒーリング、ランペイジ、ミルコに負けた頃って時期的に1〜2年しか変わらないだろ CRO COP announces a new fight against Roque Martinez
https://youtu.be/X2uMGgbRSFc >>247
レスナーと対峙した時かなり身長差があったよなぁ。 >>247
モンソンは175センチで、一番重い99キロ超級のアブダビ王者になった >>260
今でも日本の喧嘩自慢ごときじゃ絶対勝てそうにないな やっぱ引退すると太るんだな
ブランコシカティックも凄いw >>264
それはないが、引退後の選手だけ集めたら強い部類に入りそうw >>260
すげえ
頭蓋骨より腕の方が太い
たぶん俺の首素手で折れるわ 昔リングス出てたディックフライも50過ぎてもバキバキだったよ
日本の鍛えてるオッサンとは次元が違う 角田はボディビルから弱そうな見映えになってたな
バルクがないと割れてても迫力がないからな そりゃウエイト落としてたからな
メタボっぽくても豆タンクでもボブチャンチンのように
日本人じゃ無理ゲーな骨格と肉付きの方が強そうにみえる >>260
ブン回しフック打つために生まれてきたような体つきだな
拳もめちゃくちゃゴツイ ところでミルコがUSADAの処分を破ったってならRIZINの記者会見で代理人が疑いは晴れたって言ってサスペンドを守らなかったって訴えられることはないの? >>271
>日本人じゃ無理ゲーな骨格と肉付き
昔PRIDEにグルジアのレスリングメダリスト、エルダリ・クルタニーゼが参戦した時、解説の高坂が「この選手はちょっと…」って言葉が詰まってたの思い出した。
対戦相手の藤田も若干顔が強張ってたな。 >>268
フライは元々ビルダーだから引退して昔に戻っただけ スラブ系って骨太で熊みたいな選手ばかりだよな
ボクサーでもバキバキなタイプ少ないし そういえば今度ウッドリーとUFCウェルター級タイトルマッチやる
ティルはキック・ムエタイ系だね
プロでの成果はK1ヨーロッパ王者って書いてあるけど本当なのかな
http://jp.ufc.com/fighter/darren-till >>273
シュレメンコも出場停止中にロシアの団体で試合したけど、
アメリカやブラジルと違って、日本やロシアはアスレチックコミッションが無いし繋がりもないから関与出来ないんだよ
UFCやUSADAも、日本やロシアやブラジルとかで選手側がこそこそ言ってる事に対しては関与してこないけど、
アメリカで選手が大きくアピールすれば、すぐ反応してくるよ
だからミルコ側もアメリカでは、UFCのせいだとか疑いが晴れたなんて絶対に言わないんだよ
ミルコのベラトール参戦の話の時にアメリカで薬物で批判されようがネルソンから薬物で嫌味を言われようが、ミルコは2度と言わないだろう どの辺が妄想なの?
実際にアメリカで批判されてもネルソンから嫌味言われても、ミルコは言わなかったし、
他も事実だろ ポーランドKSWなんかは、ボディビルやらストロンゲストマンやらスゴイの集まる感じ
ブルネイカとか結構弱いけど、体は選手としては有り得ない筋肉がついてる サップを筆頭に筋肉量が多過ぎるのは人気だけの一発屋が関の山
レスナーは待遇や時代のタイミングにも恵まれてUFC王者だったけど >>275
でも身長は170cmなんだよね、体重は100kgあるけど。
藤田は組み付かれたらヤバいと思ったのか終始打撃に徹してた。
>>278
西ヨーロッパやアメリカの選手とは体型が違うよね。 >>280
コミッションからの処分だけのシュレメンコはともかく、ミルコはUSADAからの処分を受けた
日本にはコミッションはないがJADAはいるのにそこから関与しないんだな
アメリカでアピールしたら反応してくるならRIZINが世界中に放送されてたらどうなったろうな USADA関係者が身分明かして降臨しない限り不毛な話 ハントは178で130キロオーバー
UFCで正解だったな
120前後のハントは強い MMA史上でも身体能力だけなら藤田とやったエジプト人がトップじゃね まぁコーミエ以上の身体能力は確実だからね
あのサイズで綺麗なバク宙もしてたけど
コーミエはできないだろうしね ノースカットも身体能力だけなら飛び抜けてるよ
同じ事が出来る選手見た事ないし >>289
シュレメンコもロシアで試合した後に普通にアメリカでベラトールで試合してるし、
当時王者だったコレシュコフも、シュレメンコがアメリカで試合出来るようにアメリカ大会で大アピールしてた
RIZINがアメリカで放送されたところで関係無いぞ
ミルコがなぜアメリカで批判されても対戦相手にバカにされても、RIZINの会見で言ってた事をアピールしないのか謎だわw
本当にミルコが正しいのなら、UFCやUSADAにちゃんと文句言うべきだわ サイボーグとか、治療目的が認められて無罪になったけど、
医師に処方されるのをUSADAに事前に申請しなきゃいけないのに、全くしてなくて、
検査に引っかかった大分後から申請して、それでも本当に医師の処方だったと合法だと認められて逆転無罪になったからな
利尿剤とヒト成長ホルモンでは規則が違うのか知らんけど、
これもミルコが本当の事を言ってるのなら、サイボーグやUSADAに文句を言わないといけないだろう >>295
ミルコがネルソンに特別なサプリメントと曖昧に言われてるからな
よく考えたらネルソン優しいな
んでミルコは俺のサプリメントは1日2回の練習だし他の選手と同じように検査は受けるって言った
あと自己申告した時にUFCに文句言ってなかった? まずそれネルソンの発言じゃないっていう
ニワカは黙ってろ! >>298
ちゃんとRIZINの会見で言ってたような事を、RIZINの会見でだけじゃなくUFCに対してUFCのせいだと同じように文句言ったのか? >>293
コーミエ以上ならミルコやヒョードルより確実に上じゃん
身体能力最高なんてサップが腕相撲最強なのと同じようなもん アテネで金と4位だから身体能力の差ははっきりとしてる 昔のミルコの試合みなおしたけど
めちゃくちゃ速いな
それに三連勝したホーストも凄い >>299
いや、ネルソンか言ったから
ニワカはお前だ まあミルコがお薬使ってるのはほぼ間違い無いでしょ
ミルコ以外もみんな当たり前のようにやってるし別に責めるようなことじょない
バレるかバレないかの違いだけ >>304
ホーストはスピードとテクニックが武器の相手に対しては
アホみたいに強いからな
ミルコが攻撃しても必ず返してきてとにかくペースを取らせない
万全のホーストに勝てるのは規格外のフィジカルか一発のある
ハードパンチャーくらい 畑違いではあるけど
野獣サップを除いたMMAファイターで
ホーストにK-1ルールで勝つのは不可能でしょ >>303
コーミエもアテネ4位で、北京では全米最優秀選手になってそれ以上の結果を期待されてて病気で棄権だったから、
そんなに変わらんだろ ホーストの難敵ってシュルトとサップくらいしか思い浮かばない
お互い全盛期ならばドスサントスあたりでもホーストには勝てないのでは UFCのコートニー・ケーシーなんかも完全にUSADAのミスによる冤罪で、後から無罪にはなったけど、
選手の名誉が傷つけられたし精神的に苦痛だったろうから、ダナはUSADAに激怒して文句言ってたんだよな
それに対してミルコが何も言わなかったのも不思議な話だよなw
RIZINの会見での話は何だったんだ? ホーストは安定はしてたけど別に連戦連勝って戦績でもないからな
ちょっと神格化しすぎだろ
フィジカルで振り回されるシュルトやサップ以外にも、アリスターにも分が悪そう
その辺のローカル団体で無双してるブンブン丸も何人かぶつけたらあっさり殴り倒されてそうでもある
結局相性の問題 全盛期同士ならホーストにとって
ドスサントスのスタンドで恐いところはないだろう
ボブチャンチン戦みたいな展開でホーストが勝ちそう てかキックボクシングルールのサントスの戦い方を見た事が無いしな
フィジカルに弱点がありそうなホーストには組み付き打撃が強い選手が有利かね ヨアナ・イェンジェイチックは女ホーストなんじゃない
ホーストにキック教えてもらってたらしいから ミルコが一番苦手としてたのがホーストだった
ホーストに勝てるのは圧倒的なフィジカルを持った選手だけだな
1999〜2001年頃のミルコと、2008年のバダ(あるいはアリスター)との対決が見たいわ 別にフィジカル押しでもないアーツ、フィリオ、シカティック、ボンヤスキーあたりにも負けてるけどな
ゴリ押しに弱いのは間違いないけど、
ゴリ押しされなきゃ必勝かと言うとそんなこともない >>292
カラム・イブラヒムね。
190cm、94kgの均整の取れた体格で、体重は藤田の方が30kg位重いが両手で何回か突き飛ばされてたな。
動きも無重力みたいで異常だった。
後にドーピング発覚したがロンドンで銀メダル取った怪物。 何に弱いから負けるってそんな話じゃないんだよ
いろーんな要素が組み合わさって勝ち負けが決まるわけで、
何か特定の要素があるから必ず勝つ、必ず負けるなんて単純なものじゃないんだって
だからホーストに勝てる選手は圧倒的なフィジカルを持つ選手だけ
みたいな主張を否定してるわけ >>324
いや、参考までにシンプルに聞いてるだけ
ホーストがフィジカル負け以外でどう負けるか UFC MOSCOW FREE FIGHT - Cro Cop VS The BOA Constrictor ALEKSEI OLEINIK
https://youtu.be/99YxqLqyn_4 >>319
レコさん瞬殺した頃のホーストにはシュルトやサップみたいなタイプじゃないと厳しいんじゃね
ミルコがK1で最も強かったのは総合と掛け持ちしながらハント、レミー、サップを連破した2002〜3年当時だよね MiRKO Cro Cop LOSSES in MMA Fights / NEED BACKUP
https://youtu.be/66wBmz4BMac >>328
ミルコ積極的に攻めてたんだが、あんな技で極められるとはなあ。 今思うとあの時期よくザップにミルコあてたよな。
運営はサップが勝つと想定来てたのか? なんか勘違いしてないか?
当時はサップもミルコもフィーバーの絶頂
勝負論バリバリのガチンコマッチメイクだったんだよ
ファンも主催者もどっちが勝つかなんてわかるわけがなかった サップの凋落はミルコに眼窩底砕かれてから
それまでは誰がサップを止めるんだ状態だった
MMAではノゲイラには負けたものの、むしろサップ幻想が爆発してストップ高
K1でも象徴であるホーストに連勝してもう手のつけようのない状態だった 試合前は雰囲気的にはサップの圧倒的優勢で
試合開始当初もミルコが逃げ回ってるようだった だってミルコが3度負けてるホーストを2度倒してんのがサップだったものな
でもミルコのフットワークとクリンチワークのキレはサップキラーすぎた
サップ幻想に乗せられず冷静にミルコの勝ち予想してた関係者は多いと思う どうだろうな
当時のミルコの必勝パターンは左ミドルと左ストレートで圧力かけて相手をコーナーに追い込み、
ガードを下げさせたり向かって左へのスウェイを誘ってから左ハイをドカン
この得意パターンがサップにハマるかっていうとまあ全然だな
むしろサップが突っ込んでくるから自分がコーナーに押し込まれないように必死にいなしてた
勝負の決め手になったのもミルコとしては割と珍しい左ストレートによるもの
しかも脳を揺らしてじゃなく眼窩を砕いてのKO
ミルコのストレートの打ち方は痛いけど効かないタイプなので、
その点については打たれ強い割りにヘタれるサップと相性がよかったとは言える https://allabout.co.jp/gm/gc/212559/all/
当時のサップフィーバーで世間からどんな評価をされていたか分かりやすい
あの試合でも、サップはホースト戦同様、ゴング直後に強引なラッシュを仕掛けて、
ミルコとの距離を潰すことに成功している。
ミルコも研究の成果を見せて、
バックステップで距離をキープしようとはしているのだが、
すぐに捕まってボディにパンチを浴びてしまっているのだ。
これまでのサップなら、ここで問答無用のタコ殴りを浴びせて
勝利を奪っているシーンである。
だが、ミルコはこのときにパンチをローブローだと主張して、
30秒の“仕切り直し”を勝ち取っている。ここが、
どうも勝負の分かれ目になったような気がしてならない。 あんなボディ効いてないよ
有効打なんて全く打たせてない
注目すべきは150kgのサップにクリンチで一歩も引かないミルコの腰の強さ
中迫やアビディは押し潰されホーストも吹っ飛ばされてロープを背にして闘ってたのにミルコだけは全く組み負けてなかった 2003-08-22
虎の門スペシャル 虎の門せいこう3時間SP「政界うんちく王決定戦」うんちく王決定▽2ndインテリジェンス ヴァーチャルドリームマッチ「史上最強ホモサピエンス決定戦!」ミルコ・クロコップvsマイク・タイソン、地球一強い人間はどっち? ▽伝説再び…ガッツにチャレンジ
テレビ朝日系列 25:50〜28:50
↑
サップ戦後のミルコ幻想を象徴するTV番組
竹原とか武蔵とかが出て人類最強について徹底討論したんだけど、その討論に上がったのはミルコ・クロコップかマイク・タイソンかだった 当時僕は中学生でしたけど、翌日はミルコとサップの話題で教室は持ちきりでしたね 恐怖症芽生える前のサップとミルコは互角かややサップが上
勝率はサップ >>338
ミルコは試合前の会見でサップと同ウエイトの150キロのバーベルで
トレーニングしてきたとジョークを言ってたけど組み負けないように
フィジカルメインに仕上げてきたのは確かだろうね
あの試合は当時の日本の格闘技ブームの絶頂期を象徴する試合 ミルコはベンチ150上げられますか
スクワット150なら僕でもいけるけど 今の格闘家じゃ考えられないけど当時のサップは
バラエティーやCMに出まくってたからなあ
人気あった頃の香里奈とも共演してたし
ミルコやアーツ、ヴァンダレイなんかもCM出てた 数値は僅かにレスナーだけど
K-1でホースト倒すような怪物っぷりはサップが格段に上
レスナーには絶対に無理な事 Alistair Overeem vs Brock Lesnar FULL FIGHT - UFC 141
https://youtu.be/X4is9wgaZfo Tko je Cro Cop?" - Robert Knjaz, (produkcija - M.Filipović, H. Bangoura, B. Kobali)
https://youtu.be/nJ59uJtVIlE サップvsミルコの煽りVって完全にサップが負けるの確定みたいな感じだったぞ >>393
あの頃のミルコはボクシングルールでタイソンとやっても良いみたいな事言ってなかった?
流石にボクシングルールじゃと思ったが。
>>342
あの頃のミルコは身体がバキバキだったね。
コールマン辺りより広背筋やハムストリングが発達してた。 >>351
ミルコのメディア発言はビッグマウスというよりもリップサービスだよ
まあノゲイラですら一時はK1でも王者になりたいと言ってたくらいだし
ちなみにミルコはレノックスルイスにもボクシングルールで勝てると言ってたけど
実際はルイスの著書を読んでフットワークとかトレーニング理論を研究してた >>306
そんな考え方は中国や朝鮮人の考え方だよ
日本人はしない考え方 自分の都合よくレッテルを貼り、それにそぐわないと気が狂ったようにキレ出すのがお前だろ?
どっちが中韓の考え方なんだか
勝手に理想の格闘家像を作り上げ、
勝手にドーピングなんて普通はやらないと思い込み、
そしてその妄想が毎度ドーピング違反で捕まる連中によって打ち崩され、
腹いせに匿名掲示板で叩き回り、
勝手に次なる妄想の対象を探すというなんの生産性もないサイクル 全員ドーピング説も妄想w
UFC(USADA)絶対説も妄想w
どっちも半島人 コーミエはジョーンズ戦まではテイクダウン防御率100%だったんだな
それ以降は78%まで落ちてるからUFCでも別に高くない
やっぱりMMAではグレコローマンスタイルも必要だし、ケージレスリングも練習しなきゃいけないからなぁ
難しいよな
単純にレスリングの実績ならコーミエは群を抜けてるが コーミエは組み付き無制限ならキックボクシングでも鬼の強さかもな striceforceでヒョードルを倒したシウバを圧倒してからのジョシュですら手も足も出なかった訳でもないけど圧倒されてたな。途中で足関節取りに行っただけでもジョシュもよく頑張ったけど。
ヒョードルvsコーミエ見たかったな コーミエはリーチないけどゴリバ戦なんか観ても左のリードパンチの使い方が巧い
あとタックルみたいな動作からのスライドパンチにフィニッシュもフックとアッパーを打ち分けてたし
フックメインのヒョードルやキックの距離を活かせないとボクシングできないミルコよりもずっと多彩なんだよね 日本人が腕が短いからベンチプレスだけ記録出るのと同じで
コーミエは日本人体型だから近距離で組んだら力強いのかもな ケージとリングでは変わってくるけど今のところコーミエと全盛時のヴェラスケスがMMAの最強仕様かな
特に後者がサントス圧倒した時のブルファイトはファブみたいな特殊なタイプ以外は為す術がない ファブだったりミオシッチだったりヴェラスケスに戻ったり忙しいけど
大差なくてたまたま連勝したり連敗したりも交えて
試合の度に結果変わるんじゃない それでいうならインチキジョーンズ以外には全勝レコードのコーミエがやっぱり最強じゃね コーミエが勝った相手に再戦して全勝するかね?
レコード判断ならジョーンズの仕様が最強って事になるよな はあミルコvsヒョードル2が観てえよ
なんだよあのロッキーマルティネスって・・
どうでもええ試合組むなや・・
あいつはプロハースカとでもやらせとけや 今だに第一線のハントとミルコやヒョードルとの試合をリングで観たい ハントは第一線じゃない期間結構あったけど、アリスターは2000年前半から休みなくだな
最近引退したけどビトーもヤバかった ハントはMMA歴14〜5年だけど第一線といえる期間はその半分くらい
コーミエはあの上背でヘビー相手にも勝ちまくってるのは凄い ハントが第一線の期間はK-1時代とPRIDEのヒョードル戦までとUFCのタッチシラー戦〜現在
アリスターは逆に第一線じゃない期間はゴリバ戦〜ロズウェル戦
そんなイメージ ハントはMMAではオッサンになるまで真摯に練習に取り組んでなかったからね
見た目に腹筋割れだしたのだってアラフォーからだしUFCの120キロ制限がなかったら
ポテンシャル埋もれたままだったんじゃね ヒョードルもそうだけど
モンハンに出てきそうな名前の人にリベンジしてほしかったな ハントは素の方が強そう
ハントはMMAの経験は必須だったが体重制限は無い方がより強いかもね >>376
ハントは制限ないとデブ化するからベストなパフォーマンスを発揮できない デブ化したハントって130〜140kgくらいだっけ?
その時のハントって120辺りより弱くなるの? 入念に練習することでリミットを余裕でパスしたガヌーやルイスでさえ体重落としたら弱くなったのに過酷な減量してるハントだけが強くなるっておかしくないか? UFCの120kg制限が人間の動ける限界だと思い込んでいる奴1人の意見だよ ステ無しの130〜40キロクラスで強かった奴なんて過去にいないでしょ ゴリバは減量込みで弱くなったよな
手術前の全盛は本来150kg近くあるんだろ
あとカレリンも130kgから落としたら弱くなるな
琴欧洲も自分の階級がレスリングにないから相撲に行ってた ハントは弱かった時はデブ過ぎただろう
120キロでも絞れた体かは分からないが、ある程度絞れてる方が強い
シルビアとかもデブ過ぎて弱くなってた
ガヌーやルイスは別に減量して弱くなんかなってないだろ
ゴリバはテストステロン補充療法を復活させてるけど弱くなっていってると思うし、体重の問題なのかどうかも分からん 全盛期でもゴリバのどこが150kgなんだか
ボブサップレベルの筋肉背負ってようやくその体重だろ
骨だけで10kgも20kgも重いとかもありえないから ゴリバの全盛が150キロってwそんなウエイトでスタミナ持つわけない
ステ漬けレスナーもレスリングでは階級なくなったが >>380
ハントは元々不摂生しまくりだったから試合で調整してもあれだけのウエイトだったわけで
体重制限以降もそこまで過酷な減量なんてしてないでしょ
長丁場のボクシングだと規格外の体格を持つワルーエフなんかが150キロクラスだったけど
負担が大き過ぎて若い頃に膝壊してる >ゴリバの全盛が150キロってwそんなウエイトでスタミナ持つわけない
こういう思い込みって頭かたいね
herosに参戦していた頃は140〜150kg
本当にデカイ人間は120kg制限だと落とせないから
落としても弱体化する ゴリバって昔っから骨格はごついけど筋肉は大したことないイメージ
全盛期の頃から140kgはおろか120kgもあるのか疑わしいような体型だった
そもそも身長もヘビーとしては別に高くないしな >>387
過酷な減量じゃないだと?
ハントってオフでは150kg近く、ネルソン戦〜ファブ戦オファーまででも140kg近くあったのにそれを落とすのが簡単とでも言うのか?
そのファブ戦は勿論ミオシッチ戦も減量失敗で酷かったろ 篠原信一も柔道時代は135kgだったが
小川みたいなアンコ型ではなかった
アントニオシウバも詰まっていて見た目より軽く見えるタイプだったよな コーミエにライトヘビーはちょっときついように、ハントにヘビー級はちょっときつかったりするかもなもしかしたら ハントは普段食い過ぎてるだけで、ある程度通常体重に気を付けてる方が強いだろう
減量も楽になるし
ジョニヘンも減量できなくなってボロボロになったが、減量せず試合するよりも、ちゃんと節制できるなら締まった体の方が強いだろうし ハントにとっては過酷だろうがボクサーのようにある程度絞った状態から落とすわけじゃなく
減量の大半は脂肪ブクブク状態からのダイエットみたいなもんだろ
スタンドで主導権握りつつも大技一発で敗れたファブ戦はともかくミオシッチには
ベストな状態でもまず勝てないし 減量し始めはデブだろうけど、仕上げは水抜きもするんだよ?
水抜きってマジでキツイからな
水抜きして消耗してる方が強いっておかしくないか? ハント不摂生っていうけど格闘家としての寿命長いよね
好き勝手食ってその時期に回復して身体休まってるんじゃない ハントは試合時でも脂肪かなり残ってるような
引退してからのハントが怖いかもね。テレビに出る仕事とかして太り過ぎないようにした方が良い気はする 体質もあるからなぁ。
ハントが今以上に過酷なトレーニングして
腹筋もシックスパックが見えるようになったら
スタミナもパワーも向上しより強くなるという簡単な話ではないし
前からテニスが得意だと言っていたが
案外、減量するより今のままの方がスタミナあるかも知れないな いくらデブって行ってもUFC以降のハントってめっちゃ練習熱心って話だろう
それでも太るような体質なんだよ >>399
普段は140kg位あるんでしょ?
130kgクラスの中で一人だけ80〜90kgクラス位の身体つきしてたからなぁ、あれは本当に化け物だった。 ステ氾濫時代のカレリンとかロシアが国を上げて薬物強化してそう カレリンが引っ掛かっていない時点で何を言っても空想 レスリングも120キロ制限だったけど、最近フリースタイルは125キロ制限に、
グレコはカレリンの頃の130キロ制限にまた戻ったんだよな
UFCも120キロ制限から変えてもあまり問題無いと思うが、まともなスーパーヘビー選手もまだ見当たらないんだよな
MMAは打撃の交換や起き上がる能力やスクランブルの攻防と、レスリングより軽い体重がベストなんだろうけど 今日ミルコの誕生日じゃん
格闘技ブームのピークだったサップ戦が15年も前なのに
まだ現役やってるとは思わなかった 12年前の今日
PRIDE無差別級GP王者になった日か・・・ >>408
あの日闘ったヴァンダレイもジョシュもまだギリギリ現役だな つか格闘家って全盛期を終えてそのまま綺麗に引退する選手ほとんどいなくね 金のためのファイターもいるが
余裕があるのにつづけているファイターは
勝った時の高揚感が忘れられないってコメントしてるのが多い 勝った時の高揚感を得るには厳しい世界だよな
数ヶ月に1回しかその高揚感を得るチャンスを持てない
トップファイターでも1〜2年勝てない時期があるって事も珍しくないし
将棋やチェスや他のスポーツと比べてあまりに過酷だ 格闘技は他のメジャーな個人競技に比べたら不確定要素が強いからファジカルが落ちきっても絶対的に通用しなくなるわけでもないからだろ
特にヘビー級はMMA以外も選手層が薄いしミルコやヒョードルのように第一線から退いても昔の名前で需要さえあれば試合の舞台も提供される ファジカル→フィジカル
ボクシングだとタイソンのように数百億稼いでも散財して文無しになるビッグネームは多い
タイソンは影響力が桁外れだから今だにアニメにされたりメディアに呼ばれたりで悠々自適に暮らせるが ボブサップなんてもう全く通用してないぞ
フィジカルとメンタル落ち切って
試合の舞台は提供されるけど勝った時の高揚感を得られるかは別問題だな サップはフィジカル落ちる前からとっくに通用してないから単なる客寄せ色物パンダみたいなもん
そもそもミルコより年長のアーツも今だに試合してるし現代MMAでトップのコーミエもミルコやヒョードルと世代は大して変わらない
ヘビー級における優秀な素材が少なくて入れ替わりがないから今だにロートルが幅を利かせられるんでしょ
ミアやネルソンらもいるベラトールのようなトップ圏外の団体なら尚更 格闘技なんて相手を肉体的に打ち倒して自分の方が優れている事を証明するような
本能的で自己顕示欲を体現する特殊なスポーツだから他の競技とは一緒にはできないよ。
ヒョードルもそうだけどまだ自分にもやれると思ったらその衝動を止められないんでしょ。 そう考えると五味も前回の勝ちで引退が遠ざかりそうだな
客も沸いたし ミルコの場合は典型的なワーカホリックだと思うけどね
練習と試合の繰り返しが人生そのものだからそれを放棄してしまうと
アイデンティティーの消失につながると感じそうなタイプ >>104
こんなの見るとな
もう闘神だな
闘神ミルコ
闘神は闘えなくなった時が死、第二の人生なんてありえないかのようだ メイウェザーみたいな金持ちでも引退からの復帰を2回もしてるしな、
あいつはさらに金稼ぎたいだけかもしれんが >>415
アリが完全にそっちのタイプって言われてる 一日5時間、週5回の練習のスケジュールを守りたいんじゃない?
これやらなくなっちゃうと老け込むよ、たぶん。食い物も当然沢山食ってるだろうし、
練習やめたら糖尿になるよ。なわけないか。 >>423
実際何回も引退を発表しては撤回してるしな ヒョードルも引退してた期間は刺激がないと感じてたんだろうね
でもあんまり長く続けると本格的なドランカーになっちゃうよ
壊れて引退したホドリゴも十数年後はどうなってるかわからないからね ヒョードルなんて全然殴られてない部類なのに、もうどっか壊れてるよな 生まれ持ったタフネスもあるし、練習中の蓄積もあるからねえ ザコやめろよ
引退相手ヒョードルしかいねえ
無理だわな
だがよワケわからんザコ相手組むのはやめてくれよw
引退試合でザコ相手に勝ってもダメだ
ザコ用意するなよ ザコやめろよ
引退相手ヒョードルしかいねえ
無理だわな
だがよワケわからんザコ相手組むのはやめてくれよw
引退試合でザコ相手に勝ってもダメだ
ザコ用意するなよ 立ち技時代から重いグローブの打撃を受け続けてMMAでも激闘だらけなのに
今だにトップクラスに打たれ強いハントってやっぱり生物として異常だよな 今のハントはもう並程度の耐久力でしょ
何回KO負けしてると思ってんの ヒョードルは当たれば威力だけは屈指だった藤田のパンチをリカバリーした当時は
相当タフだと思ってたが直近のミア戦の倒れ方なんかはバランス感覚の衰えに加え
いかにもドランカー的なリアクションだったな
ミルコはリング時代は断トツでフットワークが巧かったから大きな一発を貰う以外は
殆ど被弾してるイメージはないがUFCでは体格に勝る相手のボクシングとケージレスリングで
劣勢続きだったがベテランの今でもドランカーという感じではない あの藤田のゴリラフックはコーミエでも
ヴェラスケスでもミオシッチでも失神する威力
ヒョードル以外にはハント、ノゲイラで耐えられるかどうか ヒョードルに耐えられるならハントなら余裕で耐えるわ あの藤田のパンチってよく見ると全然腰入ってない手打ちのパンチだわ
重心下がりながら打ってるし
カウンターだから効いたけど ゴリラフックとか、そんなたいそうなモンじゃねーわw
単なる苦し紛れのメクラフックの当たり所が良かったからグラついただけ そりゃ狙いすましたわけじゃなくて夢中で振っただけのパンチだからね
ヒョードルのリカバリー能力ってメンタルの強さと攻撃性からきてるよね
藤田戦のは組み付かないとやばかったからだけどあの場面に限らず
誰でも効かされたら少しは怯むけどヒョードルは本能で常に前に出ようとする
マルドナード戦もパウンドで千鳥足だったけど脱出して距離取ったら
すぐにパンチ返して殴り合いモードに入ってたし あとはミルコ戦でもグラついて後退したけど、直ぐにブン回しフックで逆にミルコの方が劣勢みたいな状況に追い込まれてたしね ゴリラフックがメクラフックでも当たって耐えられるのはヒョードル
ハントとノゲイラでどうか
あとは皆失神する >>346
サップ以上のウエイトでレスリング技術があってスタミナも多少はあるんだから
そりゃ王者になれるわな
ベラスケスやコーミエみたいのに比べれば穴だらけとはいえ ヒョードルドランカーっぽいか?
元から当たればふらふらになるタイプだったと思うが ドランカーの典型的な見本はノゲイラのようにキャリアの中で全く打たれ強さが変わってしまった選手の事だろ
ヒョードルのMMAでのダウンや効かされた場面はほぼ全てがワンパターンな飛び込みからのカウンターや
死角によるものばかりでたとえキャリア初期であっても反応は変わらなかったと思うぞ ヒョードルが多少ドランカー入っているのは確か
アルロフやゴリバ程ではないが 多少というかかなりだと思うけどね
最近はほぼ毎回のように効かされてる
アルロフゴリバと遜色ないくらい打たれ弱くなってきてる印象 アルロフ、ゴリバは今のヒョードルと比べても打たれ弱いでしょ そもそも打たれ強さってわかりづらいんだよな
目が悪いから防御できずにもらって失神するのか
見えてるけど打たれ弱くて耐えきれずに失神するのか
そこのところの区別がつきづらい
両方含んでることも多々あるから
結局直近のダウン数やKO数くらいしか明確な指標はない
その観点で行くと最近のヒョードルはアルロフよりヤバい 脳がスイッチ切りやすくなっちゃってるなっての見てわかるじゃん
昔は五味隆典とマーク・ハントが効いて倒れるシーンなんて想像もつかなかった
でも今じゃコロコロ転がる 昔はハントの失神なんて想像できなかったけど
効かされてのダウンなら総合以前にミルコやバンナに相手に喫してるけどね
ヒョードルはゴリバに壊されたのかもね ゴリバ戦のヒョードルは外傷は酷かったがそこまで脳を揺らされて意識が飛ぶようなダメージは受けてなくね
あの試合でテイクダウンがトラウマになるくらいメンタル的なダメージの方が大きかったと思うが Mark Hunt Sends Wanderlei Silva and Fabricio Werdum HILARIOUS Message After USADA
https://youtu.be/6j7NZYpw6Ko
Mark Hunt sparring with Tai Tuivasa & Jake Heun
https://youtu.be/aOpMvQbcF-Y >>450
アルロフはUFC王者だった05年の時点でも打たれ弱い選手という印象はあった
ヒョードルも決して打たれ強い選手という感じはなかったが、
それでも藤田戦とかミルコ戦はリカバリー能力が凄かったからな
マルドナド戦とかミア戦見る限り現在のヒョードルは
アルロフと対して変わらないと思ったわ マルドナド戦なんて打たれ強さとリカバリ能力を証明した試合だろう
アルロフなら意識飛んでフィニッシュだよ マルド戦の豪快にカウンターでワンツーもらってのパウンド地獄コンボは
アルロフじゃ確実に失神コースだよ
地元で無様に負けられなかったというのもあるけどあれだけのグロッキー状態から
持ち直したのは肉体的に追い込んで練習してる証だし あぁ確かにマルドナド戦はアルロフならあっさり失神してたかもw
ただあの試合は何度見直しても、途中で止められても不思議ではなかった様な試合だわ
リカバリーと言うよりただただ殴られフラフラになりながら凌いだと言うか
2Rで立て直したのは流石だったけど ろくすっぽ練習してないだらしないボディの桜庭も、
パウンド地獄で半殺しにされてから復活して逆転一本勝ちした試合あったよな Kazushi Sakuraba vs Kestutis Smirnovas - HD
https://youtu.be/3AO9gU9DSRI ハントがオレイニクに一本負けか
ミルコしっかり対策立ててリベンジしてくれんかな
もしくはジョシュいけ ハントやミルコ言い訳できないぞ
オレニクも同年代のおっさんだからな ミルコvsヒョードルはベラトールでもいいからやって欲しいな アメリカなんかでミルコヒョードルは嫌だわ。日本で見れないならのれない ハントはワンミスで全体的にオレイニクをKOしそうだったから再戦したら普通に勝つでしょ
ミルコもオレイニク戦の頃は足の負傷で一番のどん底だったから今なら完勝しても驚かない ミス無しで戦うのが難しいし、オレイニクはミルコ戦は緊急オファーで準備出来てなかっただろう シカティックが病気らしいけどミルコは
お見舞い行かないんだろな
アーツやカラケスは行くんだろうか? シカティックはもう老人だけどミルコやヒョードルと同世代で同じ格闘技ブームの
立役者でもあった少し年下のKIDが死んじゃったね
現役時代に苦労しまくってるんだから健康なうちに引退して長生きしなきゃ意味ないよ ミルコとKIDは3才違いだが日本の学年でいえば2学年違いでミルコが高三の時にKIDが高一という関係
つかランデルマンも同じくらいの年で死んでるしボクサーや格闘家って晩年が悲惨な奴多すぎだろ そら、目先の勝ち、金、名誉に目が眩んでステぶっ込んでりゃロクな死に方しないだろ
ドンキーコングは逝ったし、熱血オヤジもヤバそうだし、バロー二は近況知らんけど、ハンマーハウス三兄弟の残り二人も長くない気がするわ
ビトー、ケアー、アリスター辺りなんか、明日ポックリ逝ったと聞いても別に驚かんな 俺も40くらいでぽっくり死にたいね
彼らの場合は俺と違って人から尊敬され愛されてるけどね K1だと同じようにヤバかったマクドナルドはどうなったんだろ
フグやベルナルドも薬による病気や鬱が原因だったんだろうか >>475
こういうやつは40になった時に自分の言った言葉すら忘れてる >>479
今死ねや
生きてる意味も価値も無えんだから >>477
ドキュメンタリー見る感じじゃ、今は車販売で普通に暮らしてるみたいだけどね。
日本のマット界からフェイドアウトしてからは、癌になって家売り払って、一時は車の後部座席で寝てたらしい。
PRIDE時代は心臓発作起こして欠場したり、かなりヤバかったよなぁ。 >>476
ベルナルドってステが原因で鬱になって首吊りだっけ?
フグは白血病だよね、なんだかこう書いてると格闘家で晩年幸せな人ってどれ位いるんだろう。 高山善廣の病院での無限に続く時間の経過を想像すると、死ねただけマシとすら思える 外人はそういうのよく聞くが日本人は変な薬もしないし引退後も普通の生活してそうだが
今回のKIDのガンなんかは稀で Rizin 13: Martinez Ready for Historic Battle with Cro Cop
https://youtu.be/h5phgy4wurQ 日本MMAなら桜庭は割と早そうだな
藤田なんて60まで持つかもかなり怪しい ただのモブキャラからここまでのネームバリューに成長したのは
ヒョードルとミルコだけだな 「もし俺がヒョードルの試合はフェイクだと彼に伝えれば彼は激怒するだろう。俺はミルコ・クロコップにも同じ事を言ったが彼は激怒していたしヴァンダレイ・シウバも同様の反応だった。
まるで俺の頭が狂っているかのような反応だった。
プロレスでは勝者になるものと敗者になるもの両者ともにどういう試合展開になるのかを伝えるが、
では日本でのMMA(PRIDE)はどうだったかと言うと、プロモーター、またの名をヤクザ、もしくは日本のマフィアが部屋に入ってきて試合の筋道を伝える時には、ヒョードルやミルコ、ヴァンダレイらの対戦相手だけがいて、彼ひとりだけに伝えるというスタイルだった。
だからヒョードルやミルコ、ヴァンダレイらが試合に勝利した時、彼らは本当に試合に勝利したと勘違いしてしまうだろう。
彼らは結果が決まっていたとは知らないし本当に20連勝出来ると勘違いしてしまう。
ただ俺はヒョードルのスキルを否定する気はない。彼の格闘技スキルはとても高いし彼にはパワーもある。
ただ俺が言いたいことは彼の日本での戦いはフェイクだからヒョードル対策を練るのは簡単な事ではないという事だ。」
https://www.mmathailandnews.com/2018/05/blog-post.html?m=1 ソネン劇場を真に受ける奴いないだろw
ベイダーはヒョードルとソネンのフェイスオフはコメディーのように見えたと言う。
「かなり面白かったよ。ヒョードルが彼を黙らせたようなもんだ。
チェールが陳腐なポエムのようなセリフを言ったけど、
ヒョードルは理解していなかった。チェールはああいうことをする」 そういえばヒョードルの持っていたWAMMA王座ベルトはどうなったんだ?MMA団体、ルール、ランキングの統一を掲げてたけど結局団体が続かなくて無くなったのかな?ヴェウドゥムに負けるまでは UFC王者と同等かそれ以上の価値はあったはずだけど。 >>490
日本で試合した経験があるソネンの発言だからな
聞いたやつは信じるだろうな ソネン劇場は10割嘘だが、ソネンなりの狡っからい戦略なんだろうなw
チェール・ソネンがHDNet『Inside MMA』でアンデウソン・シウバについてコメント。
「彼は小さなタイツを穿いていて肌がとても滑りやすい。
彼は体に何か塗りたくっている選手の一人だ。
タイツも小さいから掴むところもない。
引きずり込むのがとても難しい。
多くの対戦相手がその問題に苦しめられてきた。
だが俺はそんなイカサマ野郎と闘うのは初めてじゃない。
リングに上がる前にベビーオイルを塗りたくっていたことがバレたのは彼が初めてじゃない。
俺には対処しなければならない問題がいくつかあるが、これはその中の1つに過ぎない」 ジョン・ジョーンズのコメントを非公式RTで紹介していますが、実際にジョーンズはそのようなコメントはしておらず、勝手に捏造して挑発をしています。ソネンの捏造したジョーンズのコメントは以下の通り。
「チェール・ソネンの試合のビデオを見ている。こんなヤツと闘うくらいならタイトルを返上してヘビー級に逃げた方がマシだと思ったね」
「チェール・ソネンよ、なぜ俺が君と闘わないといけないんだ? 俺にとってはルーズ−ルーズなシチュエーションだ。試合に負ける上にタイトルも失う」
「まだ俺はキャリアも人生も成長しているところだし、あることを学んだ。それはチェール・ソネンとやり合うことは避けた方がいいってことだ」
http://jp.ufc.com/news/14663
Q: ちなみにソネンの試合前のトラッシュトークについて、岡見選手はどう思っておられるのですか?
岡見: プロとして本当に素晴らしいと思っています。
それに、普段からああいう人だと困りますが、素顔は本当に優しいんです。
そこまでしなくても、と思うくらいの気遣いの人なんですよ。
次戦のチェール・ソネンについて
ヒョードル 「あなたに真実を伝えると、私はチェール・ソネンは良い人だと信じています。
なぜなら私達は様々な場所やホテルで会った時、
実際に非常に友好的な関係でコミュニケーションをとっていたからです」
「人前での彼の行動は挑戦的なものです。
私はそれは彼が彼の試合とパフォーマンスに特別な注目を引き付けるための方法だと思っています。
なぜなら、私は違う面の彼を知っているからです」 もしPRIDEの上位選手が作られた試合で作り上げられたスターだったとして
ミルコやノゲイラはともかく、なんで薄ら禿げのチビデブをスターに仕立て上げたか
納得いく説明を聞きたいよ ヒョードル 「PRIDE後期、PRIDEは、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラや
ミルコ・クロコップに王者に君臨して貰いたいと思っていたはずだ。
自分は、彼らの、そんな思いを肌で感じることが出来た。
ただ、だからといって、PRIDEが考えている事ばかりに気を取られては、
精神的なダメージを被ってしまうから、
なるべく、その事は、考えないようにしていた。
自分は、自分の仕事、試合に勝つことだけに、集中するようにしていた。」 つーか、ミルコはともかくとして
ノゲイラみたいなカスに負けなくて本当に良かったなヒョードル お前みたいなチンカスに名前出された時点でヒョードルも完敗だよ RIZIN13のミルコvsマルティネスって何?試合するの?
まだ無理でしょ? 実は怪我してなかったんじゃない?
大怪我っぽい事言ってたけど クソコいい体してたな
一方相手のデブは何なんだよ?キレイなジャイアンみたいな顔しやがって
格闘技の前にライザップ行ってこい >>505
君みるこは
黒人とだらしない体のデブがにがてなのしらないの?
ロイネルソンとハントにミルコボコられてるよ Mirko Cro Cop Filipovic RIZIN 13 Promo
https://youtu.be/DO0xFer36CE 燃えてきたぜ
アーツの仇討ちの次はバンナの仇討ちだ
でも怪我が悪化しないか心配
長期戦にならずに終わるといいんだが…タフそうなんだよなマルティネスって >>506
ミルコってデブ苦手?
と思ったがハント、ヒョードル、ミア、ネルソンと結構デブに負けてるな
そんなんよく気づいたなww いやー、上手いわ。トレーニング不足でコンディション激悪、
長期戦になればキツイのは必至だからと、早々に作戦切り替え
鬼エルボーで切り裂き(狙ってそれが出来るのが見事)。
体力面では衰えようと、これまで蓄積してきた経験値がモノを言いましたな 大怪我してたのになんで試合してんだよwそして勝ってんだよw
https://youtu.be/UeTDnpDUzE8 見返してみると、有効打撃数ではミルコの方が上、マルティネスは相撲しか出来てないな。
ももパンチ貰ったときも、ミルコ苦笑いしてるし。
肘のカット無くても、マルティネスのスタミナが落ちてくるにつれて次第にミルコが圧倒する展開になっただろうな な?
組み打撃だろ??
今現在のミルコ最大の武器
ゴンザガ・モー・バルト・高坂に続き組み打撃でマルティネス撃破!
でもコンディション悪そうだったな〜
左の蹴りの力もなかったけどスタミナもあっという間に尽きてた感じだった
そんな中でよく勝ったよ
ミル値MAX!!! 高坂の解説がさ〜「ミルコ選手もうちょっと離れたいんですよね〜」とか言ってんのw
的外れもいいとこじゃない?
自分がなんで前回KOされたのか分かってなくない?
今のミルコはクリンチの距離こそ相手にとって一番危険な距離なんだよ
マルティネスもあの距離で撃ち合うなんてあまりに無警戒だったね だなあ。
最後も、ショートアッパー2発喰らって明らかに動き止まったし。
そこに、恐怖の肘! さすがミルコさん、バンナの仇討ったな
>>510
リングと同じようにはキックの使えないUFCではデカイ連中にボコられたけど
元々マクドナルドやランデルマンのような自分より小さくて速いタイプや
ハントやヒョードルのようなスタンドでゴリ押し出来るタフなタイプとは
相性が悪かったんだよ 【ブーム失速、格闘技】 客離れ招いた非道プレー、顎砕キッド、ヌル山、青ボキ、ブーメランで一匹死亡
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538272278/l50
相手に故意に大怪我(顔面狙いの膝蹴り、普通やらない禁じ手)させた山本KIDを英雄みたいに扱うな! ミルコはやっぱりバンナみたいにタックルでこかされずに
タックルきってスタンドでかったな ブレイクで助けて貰えるから無敵だよね
ミル恥アップ! たく、アンチッチは判ってねーなー。
テイクダウンがない、寝技スキルも圧倒的にミルコ@柔術レジェンド ヴェウドゥム&ベンチッチ(タックルがヤバいらしい)の免許皆伝より下の
マルティネスがあのまま相撲続けたところで、ミルコの鬼肘とショートアッパーもらい続けてボコボコにされたたけだぜ?
で、最後は効いたところをアレキサンダー戦みたいに間開けて強烈な膝!
で、その後は打撃でKO!
マルティネスはレフェリーに救われたな
ミル値アップ! 確かにマルティネスの足パンチに対して「うんうん」と二回、頷いた後、
にこやかに微笑んでるな。
自分より一回り下の若者(という歳でもないか)へミルコ先生のMMAレッスンって感じ 確かに寝技ではミルコの方が数枚上手、という点を忘れてはいけないな。 つか10年以上前の格闘技ブームの主役で知名度、人気共に一、二の存在だったミルコとサップが
今だに同じリングで試合してそれが地上波のゴールデンタイムで放送されてるってどういう事やねん 一茂がシェイプアップしていたといっていたけど、腹回りタプタプで近年でいちばんダメな体だったよな
コンディションよければ圧勝できてたのかな?
あのままつづいていたら負けてたっぽいが 勝ったから良かったものの前回のRISINでの試合時に比べても腹回りとか
中年太り丸出しだったしスタミナもあっという間に切れてたよ
>>517
高坂はもうずっと前から解説でも自身の試合の戦略でもボケ散らかしてるよ 大砂嵐がサップに勝てばバルトくんを膝で倒したミルコの次なる獲物になったはずが負けちまった 晩年になるほど稚拙化してるヒョードルとは対照的に老ミルコは昔のような派手さはないが
勝負所を知り尽くしたいぶし銀の試合ばかりだな
昔から手数は少なく精度の高さが武器だったが今は強い打撃を放つ時はほぼ必ず当てる時で
とにかく無駄な攻撃がない増量一発特化の省エネスタイル
本人が言うように肘を含めた密着状態での打撃だけは過去のどのミルコよりも危険だな 当然だが本人もスピードの衰えは自覚してるんだな
ウエイト増やしたぶん一発の威力だけはアップしたカウンターのパンチか
距離とタイミングが合えばキックを打ってあとはダーティーボクシングに
肘や膝で急所を狙う
UFC最後の試合でゴンザガボコった当時のように検査さえパスできれば
向こうでもぎりぎり中堅レベルになら勝てるんじゃないか tom***** | 3時間前
強い。
でも、日本国内の試合だけ強い。
何故だろう。 ヒョードルもそうだけどやっぱりミルコはリングの選手だよ
ボクシング勝負がメインの金網だとリーチのある相手に劣勢を強いられるし
レスリングで振り回されるのは目に見えてるから肘打ちが生命線になっちゃうし UFCは無理でもベラトールでならRIZINと同じくらいの強さは発揮できそうだから
ミルコもトーナメントに出られてたら面白かったのに 勢いのある相手にヒジでカット狙いとか渋すぎる、
年取って枯れてきたね、いぶし銀だね
普通はここまで枯れる前に引退するんだけどね笑
もうまともに体が動かないのが伝わってくる スピードの衰えどころか蹴りの威力自体落ちてたし、ボクシング技術も低下してて、マルティネスが上回ってた。
全盛期なら相手にならないレベルだったが、圧力かけられてたスタミナ切れ起こしていた
これ以上やるのは無理だ これ以上は本当に無理だよな
ミルコならどんな状態でも価値があるわけじゃないだろ 年末やるみたいにコメントしてたけど良い相手いないよな。
バンナぐらいかな。。 勝ってもこんな内容じゃあ、ミルコである必要ないよ、ハントはまだ結構バリバリだけどな 最悪のコンディションでも経験値と
機転で勝機を見出す勝負師としての勘も
年齢重ねて精度が増している。
居合の達人と同じ。 動体視力とか瞬発力はどんなアスリートでも年齢重ねると必ず衰える。
イチロー選手見ても分かる。
だが、ミルコはそれを補填するプラスアルファ経験値を使いこなす勝負勘は寧ろ増している。 真の意味で賢い。聡明な格闘家。
幼少期に死線を彷徨う修羅場も経験しているしメンタルも強靭。 ヒョードルにも頑張ってほしい。
2010年からパンチドランカー症状が
進行しているのが気の毒。
指導者に専念する道もあっただろうに。 試合したのが奇跡なくらい怪我で歩くのすら困難だったから負けると思ってたわ
蹴りも全然キレてないし
こんなデブに負けるミルコなんて見たくないな
体ガタガタだし引退してゆっくりしてほしい >>537
ズレてるな
昨日のミルコならアメリカでの過去の試合の方が動きはずっとマシ
今回は病み上がりでまともに蹴りも出せずスタミナも一瞬で切れたが
経験値と勝負勘だけで勝利を呼び込んだような試合
ミルコはどうしようもない限りは試合を受ける格闘技ジャンキーなんだから
オファーを出す方が考慮しないと今回のようになる
まあ動けてた高坂戦から一年も経ってないがたとえコンディションを戻しても
怪我の影響で以前ほど動けなくなってる可能性は全然ある ミルコって何気にカットで勝つ試合多いよな
桜庭、藤田1、石井1 >>537
相手のレベルと薬物
それでも衰えてきてるけどな ロッキーマルティネス強かったな
全盛期のミルコなら2分かからず仕留めてるけど 正に縦肘一閃だったな
石井戦1といい、ゴンザガ戦2といい達人のごとく一瞬の隙をついて肘一撃で試合を終わらせてる
ミルコはもう悟りを拓いてるわ 即、組み付き足掛けで倒して、後はグラウンドでパウンドメインに組み立て圧勝だな。
組の強さも、グラウンドテクニックもミルコの方が数枚上手。 あのデブ、ミルコの足執拗に攻めてたけど足痛めてたの知ってたんだろうな
勝負の世界だからしゃーないけど 痛めてはなかっただろうが、殆どローキック一辺倒で吉田に勝ったミルコが文句言う筋合いでもなかろうw >>560
ロッキーマルティネスはdeepのチャンピオンだし、
バンナにも勝ってる強豪だぞ。 足のけがの動画見て試合なんてできないだろと思ってたけどなんとか勝ったんだな
もう年なのにすげぇなぁ クスコがチームメイトに肩借りて練習してるのを見て俺思ったね。 鬼神だと。 ミルコはストリートでも強い。自販機に掴まればテイクダウンできないからな。 >>555
ドスjrとシウバもハイで頭部に裂傷負ってたからな
PRIDEではサップやヒョードルやジョシュらの目を潰し近年は
バルト戦の急所への膝にゴンザガ戦から続く危険なエルボーと
出たとこ勝負のぶん回しヒョードルと違って攻撃がピンポイントかつエグイ どんな治療したんだろう 俺も今怪我してるから高い治療したいけど貧乏やし無理やけど 肘入れるとき、マルティネスのクビの後ろをちゃんと抑えて狙いすまして入れてる 逆に、プロハースカがどうやってミルコに勝つの?という気がするが。
生憎ミルコは、自分より組技、寝技が明らかに下のストライカーとやったら
あっさり組み付き、足掛けで倒してパウンドメインに試合組み立てていくと思うぞ。
プロハースカが勝つには、開始早々奇襲掛けてその時ガチャガチャやってクリーンヒット当てるしかないんじゃね? ミルコって良い指導者になりそうな気がする。
クロアチアの若手とか育成していないのかな。 マルティネスはミルコの足が悪いのを知ってて執拗にインローを蹴ってたらしい
そりゃ、キレて一発で終わらせるのも当然かな・・
本当に一発で終わらせてしまうミルコの殺傷能力がハンパないだけだけど
最近のミルコは違う意味で怖いな
ゴンザガを葬ったのもヒジだったっけ ミルコが指導者とか嫌だな
本人にもヒト科なんたらの前科があるし
怒り型のメンヘラっぽいからめんどくさそうだし そもそもprideは肘なしだったから、
肘有りならヒョードルに勝ててたとか。
少なくとも有利にはなるよな、
ヒョードル肘使うイメージないから。 ロッキー弱いみたく言うけど、今の強さの指標もよくわからんね。UFCの上位陣てリングでrizinルールで戦っても強いかね。 UFCファイターはUFCルール特有の強さ
リングではGP王者時代のミルコには誰も勝てないだろうね 強い選手は金網でもリングでも強い
リングなら強いって言われてる選手多いけど、それじゃダメだろ そもそもミルコはUFC来た時は全盛期過ぎてたでしょ
全盛期のミルコやヒョードルはUFCの誰よりも強かった 息子は格闘技やらないのかな?
14か15なのにミルコと同じぐらいの背丈だったろ ミルコがUFCに来たのは、ミルコがPRIDE王者の時から3か月も経ってない
年齢も32歳の時でやる前はやる気満々のコメントしてた
全盛期とか怪我とかモチベーションとかリングならとか、一番言い訳が多い選手な気はする
日本で活躍してた時をミルコの全盛期とするべきだとは思うが 実際そうだからね
金網に対応できなかったと言えばそうだな UFCでのミルコやノゲイラは全盛期から劇的に弱くなった状態だからなぁ >>591
欧米人の大半は自分の非を認めたら負けという文化だから
個人差はあれど自己肯定のためならその手の発言に抵抗はない
特にミルコは昔からメディアに対してはリップサービスを含め
強気な発言をしてきた選手だし >>573
ドスカラスJrを秒殺した頃のハイキックの殺傷力とスピードは恐るべき。
シウバを仕留めた時も。
チェ・ホンマンもインローで粉砕しているしな。 ハイは一撃必殺のイメージだけど、ヒョードルには受け流され、ノゲイラには尻もちつかす程度だし、ウォーターマン戦も決定打にはなってなかったよな
距離感や、ヒョードル戦なんかは少し腰が引けてたのもあるんだろうけどさ
ドスカラスJr戦も強烈だったけど、個人的にはボブチャンチン戦の強烈な音が印象に一番残ってるわ ヒョードル戦のハイはいつも通りであればヒットしてた場面もあったが
それまでの相手の圧力に腰砕けになり頭の上を掠めて不発
ノゲイラ戦は当たりの浅い足先だったから決定打にならず
ウォーターマン戦はドスカラス戦と同じで相手の反応や体勢がミドルに
対するものだったから軌道が上がったぶん直撃しなかった
一番豪快だったのはダビデとゴリアテの戦いそのままだったアレキ戦 >>594
逆に教えてくれ。
マルティネスはどうやってミルコに勝つんだ?総合格闘技は相撲対決じゃあないんだぜ?
試合を見てみ。ミルコは中間距離では左ミドル、ロー、ストレート、肘を当て続け、
逆にマルティネスは右ミドルを時折り返すが、攻撃が少なく有効打も無し。
押し込まれた接近戦でもミルコは次第に慣れ、肘が入った際のコンタクトでは
ショートアッパー2発クリーンヒットさせていた(で、効いたマルティネスが嫌がり離れたから肘を撃てるスペースが出来た)
マルティネスにヒョードルの様な速射砲や、ノゲイラ並のタフネスや無尽蔵のスタミナが有るわけでもない、
グラウンドに行けばミルコが圧倒的に上。
正直いって、マルティネスの勝ち目はありませんでしたねぇ。相撲ならともかく。
ミル値アップ! ミルコ曰く対戦相手で一番力が強かったのがウォーターマンで握力が吉田らしいね 金属バットのグリップ部を曲げるウォーターマンはサップより怪力かも知れない いや、正直あのままつづけていたら負けてた可能性がけっこうあったと思うよ
過去最悪のコンディションだっただろ
腹まわりもタプタプしていたし、去年とくらべると動きが重すぎる
まあ再戦したら余裕で勝っちゃうだろうけど、さすがに相手をなめすぎだったと思うわ 開始からすぐに息切れして口開いてたくらい酷いコンディションだったし
タフで前に出てくるタイプの相手だったからあのままだとジリ貧だったと思うよ
ただあのカットは偶然でもラッキーでもなくもう一度同じ事をやれと言われても
出来そうなくらい精度が高い技なのは間違いない どうだろな。確かに試合をもう一度見たけどマルティネスがまともに打撃当てたのって
3分過ぎのフックと最後、接近戦で手打ちのパンチ当てたぐらいで
あとは終始、ミルコにコツコツ当てられ続けてたしな。
それに、肘の前のショートアッパー連打は明らかに効いていたし。
そして何より忘れてはいけないことは、マルティネスは特に強い選手ではないということだべ。
相手がハントならともかくあのままやってたら
ショートアッパーで怯んだ相手に打撃更に入れて、(相手の嫌倒れ的な)ダウン奪ってパウンド葬だと思うがな。
実況、解説の「ミルコ苦戦中」コメントに影響受けすぎじゃね? つかマルティネスが勝ってた論は
1:マルティネスのタフさがハント級。ミルコが当てた打撃は一切効いていない
2:ミルコは立っているのも辛いぐらい消耗していた
の2つを満たさないと成り立たないべ 勝ってたかはともかくマルティネスは強いだろ、バンナに勝ってるし連勝してきてる、今rizinが呼べる選手では強豪。
おそらくボブサップや高坂より上だよ。 現状トップクラスのアリアックバリやプロパースカ、キングモーでもマルティネスに勝てるとは言い切れない。 10年ぶりにミルコスレきたよ。
全盛期はアンチコメで溢れてたが、やっぱりみんな老人には優しくなるんだな >>609
ローカル団体メインの活躍とはいえ晩年の充実ぶりは
全盛期並だからなミルコさん
ヒョードルとヴァンダレイには今だにアンチ多いけど ゲリバwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヒョードルがセコンドについてたロシア人の奴もミドルでアバラ逝ったよな 結局薬物野郎だから
怪我の治療にまでステ使ってると言ったミルコはおかしい >>614
結局あの選手はヒョードルが目の前でミルコのキックを
インプットするためだけの生け贄えだったね まあいつやってもヒョードルには勝てるわけなかったんだよな
ましてやハイキックを当てるなんて100%無理 ヒョードルにはミルコが強くなる時間をあげていたと言われてたね ボブチャンチンの後やってりゃ普通に倒されてたと思うが
藤田の苦し紛れフック喰らってるような打撃レベルだったしな
怪我を理由に対策する時間をもらってたのはヒョードルの方 >>619
あれはおそらく事実だよな
準備期間がもっと短かったらミルコは確実にKOされてた >>620
柔術家のハイキック喰らったミルコに謝れ 今ヒョードルとやったらミルコ勝つだろ
ベラトールもRIZINも肘有りだから、
ヒョードルが肌弱いっていうのが本当ならスタンドでもボトムでも一発肘が入ればカットでRIZINならそこでTKO
ベラトールなら止めないだろうけどさすがに視界が塞がれば無理だろう ミルコが接近戦強くなって、特にヒジを使うようになったのは、もう体が思うように動かなくなった苦肉の策と感じる。
ヒョードルも今やもう完全にアレだが、まだ体がまともに動かなくなってしまったほどボロボロになったとは思えない。 つい最近の動画ではリハビリ患者みたいだったしよくリング上がったわ
シウバ戦がシウバの怪我で中止なったときディスってたから
出ないわけにはいかんかったんやろな アリアックバリとやった時と比べても、すんごいコンディション悪くみえたよね、日常生活もやばそうな感じ。
勝ってる選手に対して、もうやめた方がいいと思うことは滅多にないけど、もういい加減引き際
ボブサップは危なくなったらギブアップするから、やりたいだけやればいいけどさ 視聴率も取れないステ野郎はもう二度使わないでほしい
その分の金を若い世代に回すべき ライジンで優勝はムリ?
ライジンのトーナメントで優勝はもうしたし、
今回はトーナメントなんて発表されてねーだろ 俺もミルコはもうええわ
バンナを見たいとか言ってる層と同じ層ちゃうんかと。ミルコ見たいとか言ってるの
糞高いギャラ払って視聴率にもならんのにマルティネスに苦戦するレベルのロートルを呼ぶ意味があるんかと
ミルコ呼ぶならその分の金で堀口の相手になるような強豪外国人を他団体から呼んできてくれ うーん、ミルコを呼んでる理由は、今現在の強さじゃなくて、知名度でしょ
若い人は昔の選手誰も知らんけど、昔格闘技見てた人ならミルコっていたなーまだやってんだーくらいには興味もってくれるだろうし
期待の無名若手選手だと、ミルコ以下の視聴率かダイジェスト送りになってたかもしれん、ミルコより良い試合内容になる可能性は高いが、KO決着をダイジェスト送りにしてる現状を考えるとな まあ外国人スターなんて誰呼んでも視聴率なんて取れないから
堀口や天心とか日本人中心の絡みで金使った方がいいだろうね
テレビのメイン層は中高年だけど日本での人気や知名度で
トップの外国人だったサップやミルコでも取れないんだし >>618
ヒョードルはあれだけ時間をかけて徹底対策しても
1Rの途中ではミルコのキックを見誤って中途半端な
ダッキングしてハイを貰いかけたけどな そうそう、今回であの視聴率だったんだからもう若手にシフトしたほうがいいと思うわ
堀口天心は9.8パー。生なら10は余裕で超えてたはず
堀口はこの一年ほどでダイジェストからここまで来た
これの小成功を若手で一年かけてやっていってほしい
ミルコなんてヘビー級のスター選手でギャラ糞高なわけでそのわりにはもう数字も大してもってない、
せっかく使っても後1,2年でフェードアウト。割に合わなさすぎる
ミルコはベラトールでロイネルソンとか目指してやっていったほうが本人的にも面白いでしょ
まああの内容じゃ勝つのはちょっと厳しいとは思うけど
相手がいない現状で小遣い稼ぎみたいな感じにしかならんRIZINのリングはもういいよ ミルコやサップはある意味、日本人枠だと思う。
日本でしか活躍してないし、結果や実力に関係なく知名度あるから試合組むって扱いはご当地選手でしょ
連戦連勝で試合内容もめちゃくちゃ良い選手って別に外国人でも良いし、まあそんな選手は有力団体にとられて終わりだけど。 >>633
お前堀口も高い金に見合ってねえだろ
視聴率一桁だし ハハハ、やっぱ地上波やると
アンチッチ(というか単に適当な対象叩いて溜飲を下げたいだけの
可哀そうな人かな)が暇つぶしにやってくるねぇ。
良い事だ。ミル値アップ! >>640
百歩譲って堀口が数字にならんとしても(今回のブレイクで今後はさらに取れると思うが)
世界最強クラスの実力からチケ販売に絶大な効果があるから必須なんだわ
それにミルコを比べるなら、対高坂、対マルティネス、だったら会場行こうか、TV見ようかってどんだけいるんよ
ヘビー級ってだけで軽量選手に比べれば高級なのにミルコはスター扱いだからさらに高い
費用対効果が悪すぎるわ
あとミルコを使うたびに一部ファンがロートルばかりをお決まりの批判で騒ぎ出すのもいい加減うざいんよ だいたい
堀口が世界最強クラスの実力を証明してないやんけ
今世界のフライやバンタムでトップ層にいる選手に一人も勝ってない 若手ってのがヘビー級の本格派なら一理あるが、
今の軽量級の若手なら俺はミルコのほうが見たいな。
天心とか毎回そのルールの素人みたいな相手に勝って、
格闘技界の中心とか意味わからんし、
9%言うても堀口という今一番数字取れそうな相手と組んでのそれだからな。
あとの若手て女子でしょ。
もっと見たくない。 長くなったが軽量級や女子の若手ならロートル見てたほうがマシだ。 別にヘビー級に固執しなくてもいいけど、平均よりチビはきついよ、だってマジで大柄なスポーツマンに負けるもん。
ラケット持った大坂なおみには勝てそうって基準なら70kg級が最低ラインじゃないか。
別に競技スポーツとしては軽量級に文句ある訳じゃないけど、迫力のあるプロの試合としての需要は一定以上の体格がないと。 女に負けそうなプロ格闘家なんかいねえよアホか
素人のデカいマッチョな男とかならわかるが 大坂なおみのサーブのスピードは錦織超えてるから、身長もな。
身体能力はサーブだけじゃないが、錦織なみ。
テニスのテクニック含めると詳しくないからどうか知らんが、いざ格闘となったらテニスのテクニック関係ないし。
冗談で書きこんだ大坂なおみに食いついてくるとはな >>625
さすがにヒョードルには勝てないよ
ヒョードル戦だって、ミルコがKOされなかったのがむしろすごくらいだ
そのくらい実力差がある >>648
女子の方がスピード出るボール使ってる。
ウイリアムスはランキング100位とかの男子に完敗してるしな。
女子テニスなんかクソザコナメクジやぞ。 調べたら男女で使うボール同じじゃん、
すげーウソついてくんのな
いるんだよな平気で嘘つくクズって
100位に負けた話は俺も聞いたことあるけど >>649
お互いの全盛期対決ではヒョードルの戦術とメンタルやタフなスタイルに圧力負けしたけど
今のフィジカル落ちたヒョードルなら普通に増量ミルコが勝つんじゃね
当時は脅威だったパウンドも今では完全に時代遅れだし立ちレスからの展開もミルコの方が進化してる
ミルコも反応落ちてるから一発を貰う可能性はあるけど元々スタンドでの攻撃精度や
スキル自体はミルコの方が上だったし どの時代のどのミルコもヒョードルには勝てない
ただ、全盛期のミルコは現時代のどのファイターにも勝つ可能性は高かった 高坂戦までのミルコなら打たれ弱くなったヒョードルに勝てると思うぞ
だが全盛期でもヴェラスケスやコーミエ、ミオシッチには勝てないね、PRIDE時代には打撃とレスリングをここまで両立させた選手はいなかったからね、思い出補正がすぎる
もはやコーミエならボクシング能力だけで全盛期ミルコ(笑)を撲殺できるよ 俺も50手前だからミルコが頑張ってるとワクワクするから緩い試合でも何でもいいから
出て欲しいわ。 コーミエなんて世代的にはミルコやヒョードル側の人間だろう、どーなってんだあのバケモノは ヴェラスケス、コーミエ 、ミオシッチより全盛期のミルコの方が強い
スピードや破壊力が比べ物にならない
ロー子鹿ハイ失神コースの餌食 ベラトールでええやんって思うのよ。相手も揃ってるわけで
未だに軽量級おもんない、女子もっとおもんないとか言ってる人は
十中八九会場組になるほど熱心に今のMMAおってる層じゃないでしょ
それはそれでええけど、中継で見るならRIZINでやろうが大して変わらんやん
なら相手揃ってるベラトールのほうが絶対いいやろって
あっちだとなぜか日本のファンもロートル対決に寛容、RIZINだとなぜかやたら厳しいしw >>655
俺も完全なる思い出補正だと思うわw今とは全然レベル違うよね
そういう技術の発展とか時代性の制限も捨象した上でのオールタイムベストっていうなら未だにヒョードルが頂点かなと思うけど
ミルコは技術に偏りがあって弱点も抱えてたしベスト5に入れるかどうかって感じだと思うけどね ヴェラスケスやコーミエ 、ミオシッチ、ファブリシオの呆気ない負け方とか
技術の発展を語れる程のものではない
強い者同士で起きるという意見もあるが
それぞれ致命的な穴があるし、レベルは変わっていない ↑こいつはヒョードルアゲしたいだけの馬鹿だからスルーしていい
>>660
時代における突出度であればヒョードルがオールタイムベストで間違いないが史上最強とは程遠い
ミルコはPRIDEのリングがMMAの中心だった時代に立ち技幻想を体現した
史上最も華のあったファイター 実際レベルが上がったなんて思い込み補正だからな
控えめでも勝ったり負けたりで差はない 当時PRIDEやってた頃はPRIDEファイターはMMAランキングでもトップに入ってた。それも過去の話だがな。今はUFCが世界中心なのは間違いない。 ヒョードルもベラトールで復活できそうだし。ノゲイラも UFC暫定王者まで行った。ランペイジとショーグンも。ミルコも時間は掛かったが努力して金網に適応してランク入りした。皆老いてもトップにいることを証明してる。 >>665
できそうでめちゃくちゃ打たれ弱くて
誰相手にもKOまけするぞあれだと ヒョードルも流石に衰えたしな。ソネンは階級下とはいえ怖いな。ダンヘンの例もあるし。そのダンヘンも7キロ差でよく戦ったよな。ハントも一時期低迷期だったけど今やトップ 勝負は最後まで分からんよ。特に格闘技はね。最後の1秒で逆転もありうる だから面白い。
ヒョードル優勝して欲しいけど、ベイダーになるかな 関係ないけどいまならミルコの方がヒョードルより強そうだな
しかしヒョードルって何でマヌーフみたいな戦い方しかできなくなったんだろうね
ダンヘン戦とか時間制限に追われてるような戦い方だったし ヒョードルもミルコもレスリングできない糞雑魚だからな
この二人はゴリバ、ミアレベル >>662
ヒョードルの名前始めて出したんだがwミルコが花があるのは認めるけどさ
単純に実績見てもミルコはMMAランキングのトップに立ったことないから5位程度って評価もしょうがないやん
ヒョードルは当時無敗のロジャースも含めればMMAランキング上位ランカー相手に5、6回は王座防衛してる計算になる
今のUFC王者は最大がミオシッチの防衛三回、ヴェラスケス、サントスがこれに続く。
ノゲイラはPRIDE王者且つミルコに勝ってる他、ミルコが通用しなかったUFCでも暫定王座までいってるから当然ミルコより上の評価にんsつ
ミルコの名前が出るとしたら、↑で出てくるファイターの次くらいから検討されるレベルでしょ
だからベスト5に入るか入らないかって感じであってると思うけどな >>658
>>661
今のMMAは、寝技がザルだったりレスリング能力無かったり打撃は無理みたいな選手はいなくなった
オールラウンドは当たり前で、その上でさらにオールラウンドだったり何かが突出してたりする感じだな
レベルは確実に上がってるよ
ヴェラスケスでも格下と戦ってた時期の方が無敵で強く見えたりするが、その時期を全盛期と言って良いのかどうかって話になる 今のMMA見てレベル上がってないとか言う奴はガイジ
ミルコなんつ全盛期(笑)でもよく負けてたしゴンザガごときにタックル取られまくったカスだぞ
今の圧力あって打撃上手くてレスリング強い選手達なんて一番相性悪いのに 今のMMA(笑)
4点蹴り無しのせいでタックルかけ得になってるのが今のMMA基準じゃねーか
UFC基準とも言う
アメリカ人に有利なルールにした弊害 ミルコもヒョードルもリングとケージではパフォーマンスが違うのは確かだが
個々の資質だけみてもPRIDE当時はデカくて動けてある程度スタンドできる
ミトリオンレベルですらほとんどいなかった 今のMMAがレベル高いなんてのは思い込み補正だからな
せいぜいがUFCルール用に補整された強さ
ルール次第で変わる
控えめでもレベルは変わっていない デカくて動けてある程度スタンドできるってアレキサンダーやハリトーノフか
ヒョーミルノゲジョシュの四天王からは格落ちするが、シルビアやアルロフが王者の時代ならその2人でもUFC制せた事だろうな ミトリオンが当時のPRIDEにいてもミルコやヒョードル 、ノゲイラには勝てなかっただろう
アレキサンダーとどうか位 四点膝解禁したらむしろポジションコントロールできるレスラー有利だわ
従来のPRIDE時代の遠間からの両足タックルが廃れて打撃コンボからの両足タックル、ハイクラッチやシングルレッグが主流になってんのもわからないのか >四点膝解禁したらむしろポジションコントロールできるレスラー有利だわ
^^ ミルコがUFCで戦った選手でテイクダウン取られたのはゴンザガ、シャウブ、ネルソン
どれもタックル切りの体勢をする以前に取られてる、四点膝なんてのはタックル切れて初めて意味を成すのに切れないのに妄想を語っても無意味
上記の録にアマレスで全く実績残してない打撃もレスリングも二流、三流の選手達にボコボコにされたのによく幻想を抱けるな
ミトリオンはアレキやハリトーノフより弱いと思うけどね UFCのミルコを基準にしている時点で外れてる
逆にPRIDEのミルコにはコーミエ 、ヴェラスケスのタックルも決まらないだろう >>686
ゴンザガ戦なんて2007年だぞ、一年でタックル切れなくなるのか、都合よく解釈しすぎて呆れる
使ってただろうがステ使えないって話なら他の選手も同じ、ステ盛りの話ならステスターがいるしミルコもヒョードルも過去の遺物 −−PRIDEからUFCに来たこと
ミルコ 「タイミングが悪かったね。
俺はPRIDEグランプリで優勝して、あらゆる練習にうんざりしてたんだ。
正直言って、お金が魅力的だったんだよ。
PRIDEが終わるのを知ってたから、お金が俺を引き寄せたんだ。
お金のためだけに戦うんだから、最低のモチベーションだよ。
練習はしたけど、やるべきことをしなかったんだ。」
ミルコ「いつだってプロフェッショナルでいた。だが、いくつかの出来事が起こった。
それが、私の立場からすれば、(敗戦の)言い訳になってしまった。
6回も手術をしたんだ。ヒザの手術を4回、左足甲の手術を1回、鼻の手術を一回。
ファンやUFCの関係者に、こんな言い訳を受け入れてもらおうという気はないが、
UFCに参戦してから困難に見舞われ続けたし、それが影響を与えたことは事実だ」 別にタックルする側が4点膝で勝つ事有るし、4点膝が有るなら戦い方も変わるから、UFCの試合見て語るのも外れてるよ
当時のPRIDEが、当時のPRIDE用に整備された基準の強さでもある 4点膝有りルールに慣れてるprideファイター膝無しルールに慣れてるUFCファイター
UFCファイターはUFCルール用に補整された強さ
ルール次第で変わる
控えめでもMMAのレベルは変わっていない >>690
ヒョードルも初期UFCルールならゴルドーにボコボコにされるみたいな話なの?
PRIDEだって肘無しだったりリングだったり、PRIDEルール専用の強さだって話にもなる
レベルが下がるも上がるもクソもない
強い選手はどのルールでも強い MMAの進化は思い込みだから
ヴェラスケスやコーミエ達一流UFCファイターは強いが
PRIDEルールでも進化?というもので勝てるかというと微妙
逆も然り
全盛期比でノゲイラ 、ミルコ、ジョシュ、ヴェラスケス、コーミエ 、サントス達は勝ったり負けたり
ルール次第で勝敗が変わる ミルコ幻想に依存し続けるための屁理屈です。よろしくお願いします。 強い選手はどのルールでも強いといってもそれをある程度証明したのはアリスターくらい
ヴェラスケスのスタンドでの強さがテイクダウンのプレッシャーで増大してたように
ミルコのスタンドはキックのプレッシャーで一定の間合いとペースが取れなければ
成立しなかった典型的なリングありきのスタイルの選手
ヒョードルも瞬発力が活きて容易に間合いを外されないリング適性の方がはるかに高い >>655
コーミエに限らず純粋なボクシング勝負でミルコ以上の選手なんて昔も今も普通にいるけどな
元々ミルコにとってのパンチは牽制や蹴りの布石か追い込みやとどめに使うものであって
立ち技専門のK1時代ですら真っ向勝負で打ち合ったり思い切り踏み込んで打ち抜いた
シーンなんてほとんどない(サップ戦は目を破壊したが後者の形でのKOはノルキヤ戦くらい)
ヒョードルは元々パンチャーだがスタイルが時代遅れだから現代だとカウンター取られて終わり とはいえ、ヒョードルはティムシルビアやアルロフスキには勝てなかっただろあなあ。
シルビアには圧倒的なリーチの差でガンガン、カウンターのストレート入れられそうだし、
腰も重いからテイクダウンは不可能だし。
アルロフスキとか相性最悪だった。ヒョードル以上のスピードと速射砲の様な打撃連打、そして
サンビストだからヒョードルの技はアルロフスキもすべて知ってるだろうし 実際PRIDE全盛期ファイターと今のUFCファイターが戦ったら割といい勝負だと思う
スキルや体格差を補えるくらいお薬蔓延してたと思うのです PRIDEはエンタメ要素強くて闘犬よろしく狭いリングでバチバチやり合わせる空間だったからミルコやヒョードルがスタンドで無双できたんじゃね
元々どちらも体格やリーチで劣るから広い金網で大型選手にアウトボクシングやケージレスリングをされたら何もできない
PRIDE系からのヘビー勢である程度成功したノゲイラやファブはUFC仕様では体格負けはしなかったし当然グラップリングの展開も苦にしなかった
アリスターとハントはUFCの中でも特別なレベルのフィジカルがあったしね アリスターはステだしなー
ハント、ランペイジあたりが潜在能力凄そう >>697
お前ギャグで言ってるの?wそれとも地消?
そいつ等と実際戦ってKOしてるじゃんw >>697
↑こいつはヤバいクスリでもやってんの?
過去の事実をなかったことにして、反対の妄想を書き込むって、もはや理屈を超えてる。
異常としかいいようがないんだが。 結局実際に試合をしないと分からない。その時怪我をしてた。それは理由にはならないし、その時の全てが実力として出る。ファンとしてはベストコンディションで試合をしてほしかった…なんては思ってはダメだよな。思っちゃう時もあるが(笑)
ミルコvsハント1はハントは精神病で病んでたけどそれも言い訳。ハントを悪く貶す気はないけど。 PRIDEの再戦時はミルコは高熱と足首負傷だったけど。あれが結果であり実力。お互い様なんだよ。 そもそもベストコンディションて何?って話にもなる。 >>698
競技レベルや技術水準は落ちるけどPRIDEは
フィジカルパフォーマンスが異常だったよね
ランデルマンのようなスピードはUFCでは到底お目にかかれないし
ユーザーだとレスナーみたいな怪物もいるけど 結局現代MMAはボクシング+レスリングなんだよね
いつかファブ並のグラウンドスキルに全盛期サントスのボクシング
コーミエやヴェラスケスレベルのレスリング能力を持つ
総合の最終形のようなヘビー級ファイターが現れるんだろうか もう、そういう漫画みたいな存在は出てこないよ
相性やタイミングで、そこそこ強い者同士が
順繰りで交代していく
だから直近のチャンピオンが一番強いというのでもない MMAって能力がある程度偏ってた方が面白くない?
もちろん初期の異種格闘技みたいなのは飽きたけどさ
キックが飛び抜けてた全盛期ミルコもそうだし
今ならコナーマクレガーとか
レスナーもその分類かな >>707
その手の発想は20年前くらいからあった
そしてそれは最終形でも何でもない
理想はボクシングとかレスリングみたいな区別のないスタイル
他競技のスキルを応用するんじゃなく、最初からMMAとしてのスキルを究めること
黎明期に比べたらめざましく進歩してるけど、それでもまだまだ伸び代あるね >>700
ランペイジもテストステロン補充療法をやってる
でもシウバと違ってルールの範囲は守ってるようだ マクレガーて寝技レベルどのくらいなのかね
デフェンスはまあまあだが
寝技で攻めてるのみたことない ディフェンス特化でしかないだろ
PRIDE時代、ミルコがファブを雇って柔術を習ったって言ってるのと同レベルw >>709
格闘技に限らず隙の無い者同士が戦うと塩になるという傾向はありがち
総合だと一芸タイプで競いあうとバックボーンも明確になるから盛り上がるしね
今だにヒョードルの試合が異様に糖分高いのもレベルは低くても戦術もへったくれもない
原始的な殴り合いのみに終始してるからだし >>711
ボクシングでも現在進行形の王者は過去のいいとこ取りみたいなスタイルの選手は全然いなくて
ひたすら大型化してより動けるフィジカルが全てという独自の方向に向かってるな 立ち技は体格とリーチが重要だから
ボクシングはクリチコ、K1もシュルトさんが史上最強クラスだし 立ち技だとヘビー級とそれ以外ってちょっと違うスポーツだよな
ヘビー級だけ体重というか、体格に制限がないから、トップクラスだとまず手足が長くないと話にならない
年々選手が巨大化してるし
MMAがそこまで巨大化しないのは、あまりにでかいと重心が高くなってレスリングで不利とかそんな感じなのかな ミルコさん。
ハントとはk1でのタイトル MMAでの世界的実績ではハントの勝ち! ミルコが言うには、
格闘家のベスト体重は100kgくらいだってな
ミルコ自身がそうだから言ったんだろうけそw
ミルコはリーチは短いんだよね
天田より3cm背高いけど股下の長さは天田より短かった それは選手の大型化が進んでない時の話では?
今はヘビーなら195cm110kgが当たり前
十年後には200cm120kgがスタンダードになってるかもね デカくて、速くて、スタミナがあればそれだけで大きなアドバンテージだからな
例外でタイソンやヒョードルの瞬発力系も強いけどな 今のヘビーじゃコーミエは小さくて例外的な存在
でもそのコーミエもでかいジョーズには勝てないもんな レスリングがある以上mmaはこれ以上大型化しないよ >>720
ベルトではPRIDEと縮小K1とIWGP持ってるミルコさんの勝ち IWGPじゃなくてIGFだろw
ミルコとハントは同世代の現役だがキャリア全体ではどちらが稼いでるんだろうな
日本時代はファイトマネーやCM等のトータルでミルコが圧倒してるだろうがアメリカでは
移籍当時の契約以外ではハントが上だし晩年のミルコはUFC以外ではオレイニクとレミーの引退戦以外は
MMAとキックで全勝とローカル団体で勝ちまくって小金稼いでるしRISINでも賞金獲得してる >>721
ミルコは実寸183位だから身長は天田の方が高いよ
実際両者の試合でも肩や頭の位置は天田の方が2〜3cm上だったし >>728
iwgpヘビー級チャンピオン ミルコークロコッペ 久々にミルコ藤田その1見たけど、試合開始前の楽勝ムードや、実際始まってミルコがタックルかわした瞬間一気に張り積めた緊張感、
そしてドクターストップ後の異様な雰囲気と、ざわめき…本当に総合格闘技の歴史に大きな影響を与えた一戦だったな。
伝説の試合だわ IGFのタイトルって
石井が藤田とやるまではプロレスで争ってたタイトルだからな
試合によってプロレスだったりガチだったり IGFはお飾りだからRIZINの方が価値はあるよ
優勝賞金3500万も貰えたし >>732
あの膝は日本における最後の格闘技ブームの始まりみたいな瞬間だったからな
K1からPRIDEまで巻き込んだミルコの活躍をきっかけに両方にハマるファンもめちゃくちゃ増えたし
名勝負だったノゲイラ戦なんかは観戦してたUFCボスのダナにも強い影響を与えた ミルコこそ2000年代格闘技ブームの最大の功労者といっても過言ではない つか日本の格闘技ってそこで終わっちゃって以降マイナー化してるからね
当時はゴールデンタイムでしょっちゅう試合が観れたし専門誌も複数あった
毎号のようにミルコが表紙だった紙プロなんて2〜3週間に一冊出てたイメージ
日本人では桜庭やKIDもいたけど対世間的には魔裟斗が最大の功労者かな 当時は世界中の迫力のある重量級の格闘家が日本に集まってたからね、そりゃ面白かったよね
井上尚弥は最高の逸材だけど、しょせんは軽量級だから
パッキャオだって軽量級のままなら人気でなかったはず
井上がライト級まで制覇したら7階級制覇か?パッキャオはそれ以上の異次元ゾーンに突入してるからな まぁ、パッキャオはステですしw
実力はデラホーヤ以下の雑魚でしかないよ ミルコがヒョードルを倒していたら、いずれシュルトさんとやることになったかもしれない
空気を読めないシュルトさんがミルコを倒し、シュルトさんはミノワマンに負ける
さすがにミノワマンが王者では何がなんやら…になってしまう
で、空気を読んでミルコはヒョードルに負けたんだよ故意にね。ミル値アップかな? パンチでヒョードルぐらつかせた後に
すごいフックが飛んできてびびってたのはワロタ >>743
パンチ当てて追い詰めようとしたらあの雑なぶん回しパンチが帰ってきて
ヒョードルの圧力に完全に腰が引けちゃったんだよね
その後のハイキックの場面てもヒョードルは反応できてなかったのに自分から
勝手に焦って腰くだけになって外しちゃったし
慎重でリスクコントロール重視のミルコと大胆で野太いヒョードルのメンタルの差が出た 旧PRIDEメンバー現役選手とやったら
ヒョードルに負け
ハントに負け
アリスターに負け ヒョードルってマルドナドと死闘を演じたあの不細工なハゲか 高坂戦のコンディションの110キロミルコだと今のヒョードルでは壊されるんじゃないか
PRIDE以後にサントスのスタンドやアリスターのフィジカルを経験してるから今更ヒョードルの圧力や
組み付きやパウンドなんて脅威にはならないしスピードくらいしかヒョードルが勝ってる部分がない このスレ、リアルミルコ道だなw
妄想が一向に衰えない… 今のヒョードルじゃマルドナードよりは強そうなロッキーマルティネスにも負けるんじゃね
ミア戦のようにガチャガチャの打ち合いになって一発当てるくらいしか勝ちパターンがみえない
ただソネンさんにはダンヘンのような爆発力はないし普通にフィジカル差で勝てると思う あれだけ煽った天心堀口で二桁いかないしヘビー級も全盛時には
外国人格闘家として唯一CDTVの抱かれたいスポーツ選手ランキングに入ってた
ミルコさんで数字取れないんじゃRIZINも先はないなw
それとも当時のアラフォー男女は今更格闘技なんて観てないのか >>754
そら当時アラフォーだった格闘技ファンなんて
自分の人生で手一杯、余裕無い人も多いだろうなw
親の面倒に子供の学費工面 下手したら終活準備してる人もいそうだ
自分は格闘技ブーム真っ只中だった03年に20だったが、
観戦自体は02年を最後にしなくなってTV観戦が主になった
ライジンもオンタイムで観れる時は観てるし録画は毎回してる
てか当時の熱心なファンてアラフォー多かったかな…
同世代とかちょい上の20代〜30前半が多かった印象があったわ そういやシカティックとの関係はどうなった?
ドイツ人のレコをクロアチアに引き入れたのはミルコなの? >>754
そのミルコもパフォーマンス落ちまくってるし >>756
当時のアラフォー世代じゃなくて当時のミルコ好きだった若者ファンが
今のアラフォー世代という意味だった
今のテレビ観てる世代はもっとずっと上か >>759
シカティックは今病気で死にかけてるらしいよ シカティックとの不仲の原因はクロアチア内戦じゃないの? クロアチア内戦でセルビア、ボスニア、クロアチアは文字通り
身内殺しをしまくる事になったからなぁ…
シカティックもミルコも裏で確実に何かを抱えている。 ミルコは今年中に引退すべき。40歳以上のファイターはマジでいらない!! 今回のRIZINの視聴率でコイツが数字もってないのはよくわかったわw ミルコじゃなくて、コーミエとかミオシッチだったとしても、日本の視聴率はたいして変わらんだろうな そらコーミエやミオシッチはPRIDEとかでてないしな
格闘技なんていまどき誰もみたくないとは言っても亀田のアベマの視聴者数とかはすごかったね ミルコクロコップは…
ミルコクロコップが崩れ落ちたぁぁぁ!!
の実況が今でも耳に残ってるわ >>772
亀田のは純粋な格闘技ではなく下世話なバラエティーショーとしての人気
コーミエやミオシッチなんてどんなに強くてもテレビ向きの華がなさすぎて
一般視聴者なんて誰も食いつかねーよ 亀田は批判ばっかりされてたけど、
プロとしてのパフォーマンスは一流だったと思う
強けりゃ何でもいいってわけじゃないからねプロは。 ビッグマウスからの華がない亀ガードは笑わせてくれた
いいギャグだったよ 美憂のダラダラ試合を流してクルックシャンクとブランダオンの試合は放送しないフジライジンさん ボクシングでも井上みたいな派手で分かりやすい試合する選手でも全然数字取れてないだろ
どんなに実力者でも今時MMAのマニアックな技術戦なんて放送しても一般人は誰も観ないよ 井上は大化けするかも、可能性はある
今までの日本のボクサーって、審判より弱そうな軽量級で必死に判定試合してるって感じだったが
井上も軽量級だけど、パッキャオ的なことになったら世界的な選手になる コーミエやミオシッチもprideならうまく売り出したかも。
ハリトーノフなんて軍人だと思ってたのに他の大会だと普通の選手でビックリした。。
まあ、今のrizinの人気ではなにやっても厳しいが。 コーミエもミオシッチもPRIDE出てたとしても超若手選手だな
コーミエはまだレスリングやってたころだし
PRIDEってフジに切られなかったら、もちろんもっと続いただろうけど、
結局UFCの成長に太刀打ちできなかった気がする
権利を勝ったUFCが諦めずにPRIDEのブランドも続けてくれれば良かった
年に1回はPRIDEとUFCの対抗戦とかあれば、両方盛り上がったろうに PRIDE吸収で急成長したのがUFC
PRIDEの血が入って競技レベルも格段に上がった ネルソンガ、ハリに負けて
ネルソンとやる価値なくなった ハリトーノフってやはり強いな
ネルソンをノックアウトとかw 衰えたとはいえあのバンナを一方的に圧力かけて倒すもんな コーミエ>AJ>ベイダー>ミトリオン>ヒョードル>ミルコになっちゃったな さすがにネルソンも壊れてきたかな
ミアもヒョードル相手にアホな負け方したし
ミルコの標的のリベンジ価値が落ちていくな
引退前にローカル団体でヒョードルやハントと
リベンジ対決すればいいんじゃね ネルソンも衰えてはいるだろうが
元々、全盛期のミルコやノゲイラに勝てる程の強さはなかったんだよな
アレキサンダーくらいか ハリトーノフも以前と比べると動きがもっさりしてんなwww CROCOP - success is a two part medal, nobody knows the second one
https://youtu.be/Gp-hNGyrowQ ヒョードル勝ったのかよ
あとはベイダーにさえ勝てばRIZIN王者vsベラトール王者あるなこれ GMC 17
Satoshi Ishii Vs. Rokas Stambrauskas
https://youtu.be/eSIeik-b73k 今更だけどミルコってハイキック打つとき顔をしかめない?
当時からこの癖は指摘されてた? 全盛期同士の対決だったら
ミルコはバダハリに1RKO負けするよな絶対
一時期更生しかかった頃のバダハリには誰も勝てなかったと思う
ルールは違えど、おそらくヒョードルでも全盛期のバダハリには勝てなかった ミルコが勝てないならヒョードルが勝てるわけないだろw
K1ルールならヒョードルはハントにも勝てないわ >>800
ずっと以前から言われてるよ
その仕草が最も顕著に出てる試合がK1のハント戦
見返すと分かるがほぼ全てのハイキックの前に表情を歪めるか
両足を浮かせるステップを踏んでる
解説の谷川はその際のミルコの表情を見てハントの頭で拳を痛めたと
的外れな解説してたけどな K1ルールならコーミエやミオシッチ、ドスサントスもハントやミルコには勝てない K1ルールだとミルコは確実にヒョードルに判定勝ちできるけどさすがに一時のバダハリには厳しい
MMAファイターがK1転向してもあのルールではシュルトが最強なのは間違いないけど >>804
ああやっぱあの試合で顔歪めたのも癖なのか
サンクス ハリトーノフが晩年K1に参戦すると分かってりゃシュルトの引退試合あたりで組んでカリを返させてやればよかったのに バダハリがシュルトを瞬殺したのがk−1の大舞台じゃなかったのが悔やまれるよな
あの試合が夜7時頃にテレビで生中継されていれば、
日本の外人ヒーローはミルコではなくバダハリだった事は確実。 シュルトさんヘビーの中ではそこそこのグラップリングスキルあったよ
相手がマグロなら下から三角極める程度には
シュルトさんに足りなかったのは柔術よりレスリングや立ちの技術
下手に寝技に付き合うよりテイクダウン切ったりさっさと立つほうがずっと重要 >>813
バダはアリスター2戦目とかゴールデンタイムで放送されてめちゃくちゃ盛り上がってたじゃん
ただ格闘技ブーム自体がピークを過ぎてたから一時のフグやミルコのようにジャンルを背負うような存在にはなれなかった
そもそも素行に問題あって普通に犯罪者だしK1自体も外敵のアリスターの優勝を最後に終わっちゃったしね ノゲイラに下から三角極められたり、ハリトーノフにダイジェストでしか流せないような試合で負けて逃げ出したイメージしかないわw
たしか、箕輪にも負けてなかったっけか?
下からの三角なら、PRIDEじゃないけど、韓国人の奴に極めて勝ったのは見た記憶があるわ シュルトは身長あり過ぎ手足長過ぎ腰の位置高過ぎで機動力やあらゆる動きが要求されるMMA向きの身体じゃない
逆にコーミエの体型じゃメジャーな立ち技競技の王者には絶対なれないし マークハントさんの存在を忘れているようだな
コーミエより小さくてずんぐりだが
ハントみたいな例外もある ミルコとアーツはハイキックの名手
試合を決める伝家の宝刀 テレビ番組でピーターアーツがミルコと間違えられたんだって? >>821
ハントが実力者なのは間違いないけどシュルトやバダハリら強い大型選手が出てくる前のGP覇者だし
同時期に活躍したバンナやホーストに比べても一番強かったわけじゃない マーティン・ホルム死んでたのかよ
しかも自殺か
悲しいなぁ ホルムはK1ではホーストと五分だったからな
典型的なムエタイスタイルだがフットワークはホーストよりも良さそうだったから
MMA適正はホースト以上ミルコ未満という感じ 髭を貯えたからか
歳を取ったからなのか
ミルコの人相変わっててビックリしたw シュルトさすがに箕輪には負けてないだろ。
他の人とごっちゃになってない? あの試合ハリトーノフだって顔結構殴られてて意外と危なかったよ。箕輪に負けるとは思えない。 >>816
思い出した。
箕輪に負けたのはジャイアントシルバだよ。
ジャイシルはほんとに寝業素人だからな。 ホルムのwiki読んだらスウェーデン王女に惚れて王室に忍び込もうとしたってすげえな ホルムだったらいずれホーストやシュルトにも勝てただろうね ホルムは体格的にホーストはともかくシュルトは無理だな
ウスティノフがK1に出続ていればシュルトの天敵になっていただろうが
どちらにしろ人気選手にはなれなかっただろう >>836
何れにしても
そんなメンヘラでは一時的に強くても
王者になるほどの器ではないだろうな ホルム→32歳死去
フグ→35歳死去
ベルナルド→42歳死去 不摂生とお薬とドランカーの三重苦やろうね
格闘家は元々私生活めちゃくちゃだし、ドーピング多いし、脳みそのダメージもヤバい でも一番不摂生してたピーターアーツは今も元気じゃん 10年後、30年後も元気でいられりゃいいんだけどねえ >>809
判定までもつわけないだろ
PRIDEルールですらグラウンドにいくまでヒョードルの攻撃ほぼ全部空振りでミルコのパンチは入りまくり、ミドルもしっかりもらってんだから ウスティノフや元キックボクサーでもあったクリチコとかそのままキック続けてても
谷川に干されて、武蔵に八百長判定で負けさせられてパッとしない格闘家人生だったと思うな。 武蔵って日本人なのにGPで優勝争いするまでは全然優遇されてなかったけどね
ホーストとドロー以上の試合した時も当たり前のように負けにされたし
あれが魔裟斗だったら余裕で判定勝ちだった >>849
あの頃のホースト戦やアーツ戦は本当に武蔵強かったね。
でも武蔵のスタイル嫌いな連中がどんな内容でもとにかく武蔵叩いてた印象。
グランプリのセフォー戦なんか殆ど完封だったのに何故か空振りと挑発ばかりのセフォーが勝ってたと騒ぐ馬鹿どもがいたし。 武蔵は華がないのが致命的w
出てきたばかりの頃のサンドバッグ状態のイメージが強すぎたな バンナとアアツには日本人は勝利したが
ミルコには日本人は今だだれも勝利できていない現実
日本人キックボクサー
RISE清水かオランダ内田と
ミルコの試合が見たいね
RISE清水はオランダ内田とどっちが上だろうかね? 武蔵は元々70キロ台なのに無理矢理ヘビーでやらされてた事を考えれば
日本人としては結構な素材だったろ
性格も人のよいタイプだったが角田に嫌われてたしあまりにもルックスが悪過ぎた でも角田は
外人相手にだらしない武蔵に活を入れると言って
角田と武蔵が闘ったが
あまりにも武蔵にやられ過ぎて
森昭夫は本当は強いんだと
あんな負け方をする角田に森昭夫を批判する資格はないと思たね 角田と武蔵の試合なんて勝負になってない内容だったような・・・
そもそも角田は外人相手だと武蔵以上にだらしない試合してたよな 角田vs武蔵をベガスでやるという狂気しかも意外とウケるというカオス 武蔵も外人勢には歯が立たないけど日本人としては十分強かったしな 武蔵は末期の印象が悪かったし
人気外国人選手があれだけいたら、同じ日本人程度のくくりでは武蔵を応援する気がおきないのも仕方ない
当時からヘビー級で活躍する日本人の武蔵は凄いという評価もあるにはあったが、贔屓判定も事実だったしな 武蔵はナイトスクープに出てる回とか観るといい人だって分かるよ 武蔵言うほど贔屓されてたかなあ?
武蔵が決勝進出した年はやたらヤオハン呼ばわりされてたがセフォーもガオグライも普通に武蔵の勝ちだったが。
特にセフォーは年々肥えてローで削られながらフォー!とか叫ぶだけの豚と化してた。 ミルククロコップと森昭生の試合
パッと見、体格では同格に見える
森は強そうに見えたんだよ ミルコと武蔵じゃ身長は武蔵の方があるくらいだからな
ミルコって上原誠とほぼ同じだし 武蔵はアウトスタイルだから金的もらいやすかったなw
引退までそのスタイルだった
もっと攻めていけばKO勝ちもあっただろうに
性分が優しいんだろうな 新右衛門の子孫はパンチ力が無さすぎた
掛け声とパンチ力が釣り合ってないという事に関してはボタと2トップ 元々適正ヘビーじゃない武蔵にヘビーKOする力を望むのが間違ってる
武蔵は適正階級なら普通に世界トップクラスの才能だったよ
階級ないのが可哀想だったな マサミみたいにK−1のWAXの80kgとか
あれば優勝したんでない 森昭夫と佐竹の試合だけど
あの時期、ちょうど佐竹幻想が終わったんだよ
もう佐竹は外人には絶対に勝てないという
それはファンなら皆が共通して認識してる雰囲気
森昭夫が台頭してきてもしかして昭夫なら勝てるようになるかも?
という一縷の望みを持ってたんだよ 皆が
それで森昭夫が佐竹に勝つ必要があった
一番は佐竹が空気を読んで引退すればよかったんだけど
佐竹は現役に固執した だから強引に浣腸が昭夫を勝たせた
功労者の佐竹に残酷な仕打ちだけど
でもK−1のためを考えてのことだったんだと思う
浣腸が佐竹にもっと手厚くフォローすべきだったんだけどね K-1 WAX 秋山成勲VS武蔵 ホワイシヌルッ! 武蔵は70キロしかないガオグライ相手に塩試合展開した名人だぞ。
結局、攻めきれない試合連発して、最後はマヌーフみたいなのに負けると思うが まぁあの判定は違和感しかなかったよな
http://www.boutreview.com/report/k1/99/1003/7.html
記者席後方でこのアナウンスを聞いたとき、佐竹の判定勝ちを予想していた筆者は驚いた。 佐竹は武蔵戦での離脱後も酷使された事でダメージが残ったとか
K1に対して恨み辛みだらけだったな
K1専属のドクターは反論してたけど 一時期はK-1の日本人代表みたいなポジションだった佐竹が、K-1を批判すると説得力あるよな 色々言われてたけど武蔵にえらそうに言っていいやつは日本にはおらんな
あんなでかい外人相手に同じリングに上がれるだけで尊敬するわ
ちなみに武蔵と佐竹って角田のこと嫌いらしいな
義理人情のイメージが強そうだけど銭ゲバで嫌なやつらしい 怪獣王子で売り出した佐竹が
浣腸のもとを離れて
代わりに角田が芸能界活動をし始めて
結構売れたからな
相当稼いだんじゃね?
佐竹からすると、K−1日本人エースの座を
森に奪われて芸能界のポジションも角田に奪われて
K−1創成期に体をぼろぼろにして基礎を作って
その上に乗っかって手柄を取られたみたいな感情はあって当然
浣腸は罰が下ったのかもな >>881
バンナと向かい合うだけでションベンちびるだろ
それが少ない時間とはいえ打ち合ってたからな
まあよくやってたよ 対格差があってもカウンターが当たれば自分の倍の体重の奴を一撃で失神KOできるからな 武蔵がすごいのは日本人があの体格であのミドルが打てるってとこだろ
パンチや打たれ強さはそこまででは たしかミルコの肋骨にヒビいれてたっけか
澤屋敷とか堀はすぐ失神してたけど武蔵は打たれ弱い印象ないな 所詮、ムサシに3ノックダウンで負ける程度の奴やんw でもミルコが武蔵に勝った試合って、反則しまくりだったよな
グレコにも反則してたし
ルール守って戦ったら武蔵が勝ってたと思う >>884
ガオグライ・ゲーンノラシンvsマイティーモー
は凄かったな
あの体重差で試合組むのは普通はあり得ない >>889
投げを多用するダーティさとK1屈指のフットワークとクリンチワーク
これらの総合適性も見越してミルコを送り出したのなら浣腸は髪 大晦日にプロパースカとやってくれるか?そうであってほしい。 その頃、
ミルコが総合をやったら強いんじゃないか
って空気がファンのあいだに流れたんだよ
ガタイもいい、スピードもある
森昭雄との試合の時、何度も投げ飛ばしてた生物的な強さ
喧嘩なら相当強いだろうって
すぐに石井はミルコを総合に送ったよね
石井はファンのあいだの共通認識を読むのに長けてた
商売上手だったんよね でもさすがに総合一戦目であんな劇的な勝利納められるとは石井も思いもよらなかったみたい。 石井と森下が健在だったらK1とPRIDEは合併ないしは完全な同盟関係に発展してただろうに
返す返すも惜しい人材だった。後継者たちは目先の利益しか考えてなかったのが痛かった。 >>894
石井はファンが望む試合はすぐに組んだよな。出し惜しみしないのが良かった。
館長が逮捕されてから駄目になった。
獄中から指示はしてたんだろうけど。
谷川の浪費は凄かったらしい。 あの頃は
タイソン幻想があったなぁ
サップ対タイソン
試合直前まで交渉こぎつけたけどタイソンが日本に入国できなかったんだってね
今じゃタイソンも衰えてて幻想なんてないけど
極真幻想があったね・・・・
フィリオとグラウベの時は本当にワクワクしたわ
バンナとの対戦はショックだったな
本当に面白かったわあの頃は ホワイシは馬鹿にされがちだけど
1996年にはサムグレコに勝利してる
サムグレコと対等に戦うだけですごいこと
ホワイシってすごいんだよ >>894
ミルコ自身が当時を振り返ってマクドナルドに舐めプして敗れた事で自分の評価が落ちつつあったから
藤田戦はチャンスだったと言ってたように館長としてもポテンシャルは高いけどチャンピオンクラスではなかったミルコを
異種格闘技戦に送り出すのはそこまでリスキーじゃなかっただろうしね
そのミルコがK1で一番強かった時期はMMAと掛け持ちして王者後のハントや王者前のレミー、ホーストを2タテした
サップを連破してた頃でK1と喧嘩別れする直前だったというのも皮肉 K1とPRIDEは喧嘩なんかするべきじゃなかったね
双方にとって何もいいことはなかった
石井の逮捕と森下の死が全てを狂わせた
UFC一強時代は無かったかもしれない あれはミルコの価値に気付いた誰かさんがK-1捨てて勢いあるPRIDEに行った方が金になると思っただけだしな
まだ殺されてないのかな? ハントやサップを倒して最高潮だった当時のミルコは今の自分なら
K1でもチャンピオンになれるかもしれないのに総合に専念するのは
惜しいからと今井に相談したと言ってたよ
結局転向してヒーリングと戦ったけどあの試合で敗れたら全てが
無駄になるから特に大事だったと言ってた 今思えばレフェリーに贔屓されてた気もするけどとにかく華があった
レコさんとかもすごいイケメンだけどなんか違う
体のシルエットのバランスの良さとか含めたら断然ミルコだな
煽り映像の警官の制服もすげー似合ってた
UFC行く前に引退してたら妄想でとんでもないことになってたのに レコだっけ?バダ・ハリにスピンキックでぶっ倒されたの レコって小川にパンチで面白い倒れ方してたな
美野輪戦では秒殺
山本宜久はアホでミルコ怒らせてボコボコされたのはスカッとしたわ >>908
そうだよ
レコはK-1ではセンスあったのに総合では全く通用しなかったな
準備期間もあるだろうけどK-1のころから打たれ弱いのが目立ってたので成功することはなかったと思う
でも立ち技のテクだけならフィジカルゴリ押しのミルコより上だった ヒョードルがプライド初参戦頃から立ち技ルールも練習してればなあ
ミルコなんて1ラウンドでKOしただろうし、
シュルトの3連覇なんて無かったはず ヒョードルがK1やってたらサキにパンチ力をプラスしたレベルだよ
ミルコとはいい勝負しただろうがシュルトやアリスターには絶対勝てない ホースト「打撃だけの練習をさせたら、
ヒョードルは間違いなくK-1でも世界チャンピオンになっていただろう」 それホーストの時代よりもレベルの高いシュルトやステハリ、ステスターら
大型選手達の全盛前だしリップサービス込みね ヒョードルがK1出てもたぶんロー地獄でボブチャンチンみたいな目にあって終わり K-1全盛期はアーツやホーストの時代だろ
シュルト単体の強さは最強の可能性があるが
バダハリ、アリスターは全盛期のアーツには
まず勝てないな
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1703751&id=52306726 最強は
ステシター オー スゲー ム
だろうね
弱いとは言え
極真世界チャンプ・ティシェイラを膝蹴りで一撃だからな
あのころはまさに地上最強 そのころのステシターは
UFCでも最強だったろうね まちがいない
薬物力も地上最強だったろう >>916
セフォーに圧勝してた頃のバダハリやステMAX時のアリスターならその二人よりも強いだろ
特にホーストはサップやシュルトなど規格外のフィジカルを持つ相手が天敵だからアリスターは厳しい
ヒョードルが立ち技競技に転向してればバランスの良いハードパンチャーになってただろうな
全盛期のミルコやバンナにもいえるがフグやレミーが王者だった時代ならトーナメント運次第では
一度くらいはGPで優勝できた可能性はある https://atmatome.jp/s/u/majist20/51vsamq
アーツ、ホースト 、バンナ、ミルコ、ベルナルド、グレコ、イグナショフ、フグ、ハント
辺りがK-1全盛期で最強だったな
その後に来るシュルトはこの中でも上位に入るだろうが ヒョードルがK1ファイターだったらサキよりもセフォーやグレコタイプじゃね
パンチャーとしてはバンナハント以下でキッカーとしてはアーツミルコ以下だけど
タフでフィジカル強くて糖分高いタイプ コーミエやヴェラスケスがk-1に行ったら
タイミングによってGP優勝もあり得たかな? >>922
コーミエに関してはヘビー級MMAファイター史上最もボクシング上手いから全然あり得る コーミエのダーティーボクシングはK-1で反則負けになるか
持ち味?出せずボブチャン化して負けそう
MMAファイター内でもハリトーノフやハントとボクシングしたらKO負けしそう グレコといえばミルコと同等以上なくらいにMMA適性が高そうだったから
あと10才若かったら面白かったのにな
逆にMMAではまず活躍できそうになかったのがK1では最強クラスのホーストや
バダハリに実際に中堅レベルで終わったシュルト コーミエやヴェラはレスリングありきのものだろ。
純打撃ルールなら弱いよ。
実際ファブにボコられたし。 ボブチャンチンとかペドロ・ヒーゾとかアマチュア時代はストライカーとして実績あったけど
K1出たら大したことなかったな
MMAの方が向いてたんでしょうな >>926
だろうね
タックルなきゃそこまでだと思うわ アメリカは完全にMMAの天下だプロボクシングもプロレスもその前ではかすんでしまう。
キックは元々マイナーだから関係ないが ミルコやヒョードル、コーミエやヴェラスケスらがボクシングに転向しても
体格的にヘビーじゃ絶対に通用しないからな
コーミエやヴェラスケスにボコられたサントスやミオシッチの方がまだ
立ち技競技への適性はある いくらステでもアリスターだけ体格変わりすぎじゃね?
2倍くらいになったように見えた ステも人によって相性あるから。
ステ使ってもショボイままのホイスやレコみたいな例もある。
アリスターは薬と相性良かったんだろう。 レコが雑誌のカラーページで「PRIDEで必ず王者になる。誰にも負ける気がしない」
と語っていた頃が懐かしい ドスサントスやミオシッチが
ジョシュアとボクシングで対戦したがっていた事が微笑ましい 規格外のシュルトを除けば
K-1最強は地味だけどレミーボンヤスキーだったと思うな
派手なKO負けもないし ガードが固く打たれ強い
何より安定感がある試合運び サップ戦で役者になったレミーさんねw
戦い方もガチャガチャしてて見た目汚いんだよね レミーが銀行員だったという説は結局どうなん?
たしかシュルトからパンチでダウン取ったことあるよね オランダの銀行員って
日本の銀行員ほどインテリのイメージないらしいよ
レミーも別に大学は出てないはず
クリチコ兄弟はわりと本当にインテリ クリチコ兄弟は博士号持ってたり政治家になったり自身のコンディション管理も
長いキャリアを通して常に完璧だったりと格闘系じゃ希少な存在だったからな
レミーは派手な飛び技以外は基本地味だが最初にK1で優勝した当時はとにかく
ガードが堅いうえに手数(足数)が半端じゃなくてあのスタイルだと大抵の相手には
判定勝ちできたんじゃないか
バダハリ戦のオーバーリアクションや素人のプレデターに実質負けの情けない試合もしてるが レミーが派手なKO負けした試合したのは
一度引退した後 網膜剥離など手術して試合感が取り戻せてなく復帰した
タイロンスポーン戦くらいだからな
観戦はつまらんかもだけど強いよ
大抵の強者にも勝ってるし
一方シュルトはホンマンにもイグナショフにも負けてるし
体格差があんまりない相手には負けてる
他の歴代王者アーツもホーストもど派手なKO負け何回もしてるし
K-1チャンピオンではレミーが実質最強だと思う3回優勝してるし
塩試合だと言われてるが
決める時は豪華だったり曙ハイキック一撃とか
絶好調のアビディ相手にも子供扱いだったなw レミーの試合は基本ペチペチやってて塩が多いけど
KOシーンはほぼ全てがハイや跳び技系の蹴りばかりで派手だったからね
マエストロヴィッチはハイで顎割られたしサキやヴァーノンホワイトなんて
フライングミドルにフライングハイキックとかいうレミー以外の
ヘビーじゃありえないような大技で負けてる レミー最強はねーわw
KO負けが少ないだけでプレデターに実質負け、ホーストにも実質負け、バンナにも実質負けで試合後判定覆った。
しかもバンナもホーストも落ち目になってからの試合なのに。
アリスター戦もダウン以外押されっぱなしだったからドローが妥当。
とはいえあの時のステスター相手にあの試合は評価されていいと思う。 レミーは強豪が怪我や不在の時に運良くなったチャンピオン
バダハリにさえフェイク王者と呼ばれていた
まぁどっちもフェイクといえばフェイクだけどw VSバダハリはバダハリの方が情けないと思ったけどな
あれだけでかい口叩いておいて、完全にレミーに完封されて
打撃が当たらないからいらついて投げ飛ばしたわけだし
ルール守らん奴と真面目に試合することもないし バダハリはカラケス戦でも劣勢を強いられて頭蹴飛ばす反則したよな
リーチと威力にハンドスピードが異常で攻撃力だけは突出してたがそれだけ
一時期ボクシング転向の話があったがあのメンタルと打たれ弱さじゃ壊されてた 最強はマットスケルトンだろう
ボクシングWBA世界タイトルマッチまでこぎつけたし
ボクシングWBU世界王者にもなった
あまりにも平和な顔と華のなさで
干潮からは干されたが
ジェロムレヴァンナなんかは
ボクシング3戦くらいで打たれ弱さでやめちゃったし
ステだろ辞めた原因は >>949
現在ならタイロンスポーンだな
https://queel.me/articles/850
あと再戦でバダハリにKO勝ちしたザビットサメドフ凡そ10年間負けなし
絶好調な二人
リコvsサメドフみたい 喧嘩だったらアビディが最強かもな
バンナを一方的にボコボコにしたんだろ
k−1よりアウトサイダー向けの選手だったかもな アビディなんて素人サップの突進芸に圧殺されて背中向けまくって負けたし
喧嘩でも通用しそうにないランペに自分の土俵ですら負けてるよ 尻が アホディ は
ボビイオロゴンにも負けてたじゃん
あんなひょうきん土人に負けてるなんてお笑い レミーボンヤスキーはピータグラハム、シリルアビディ、武蔵の3人に勝っただけで王者になっちゃったもんな
対戦相手に恵まれすぎだろ アビディとかアレキとか向こうじゃパン屋になる人が多いけど
日本でいう農家みたいなもん? アビは今はスポーツジム経営してんじゃん
そこそこリッチな暮らししてるでしょ >>926
そんなもんヒョードルも一緒だろ
テイクダウンのプレッシャーありきでもミルコの打撃受けまくって、逆にヒョードルのパンチのクリーンヒットはゼロだからな
ヒョードルがスタンドで押しだしたのはテイクダウンでミルコを削った後 ヒョードルも組み付き投げやパウンドを使わなくなってスタンド一択になったら
ゴリバやマルドナードクラスにボクシングでやられちゃったからな
コーミエやヴェラスケスもスタンドだけの勝負なら壊れる前のサントスの方が強い まぁミルコが打ち負けたと認めてるし
ホーストは専念したらK-1王者になれると言ってるからな
コーミエやヴェラスケスより打撃のセンスはあるだろう 直接戦ったアレキがミルコのキックは世界一だがパンチは自分や兄貴の方が強いと言ってたな
個人的にMMAのヘビー級で最も完成されたキックボクシングを感じた試合はミルコでもサントスでもなく
ノゲイラ戦のヴェラスケスなんだよね
あの試合のヴェラスケスのパンチと蹴りの威力、スピードとバランスはMMAでの立ち技としては理想的だった 彼はスペすぎる
試合してないのに勝手に怪我してるもんな 怪我で動けない案山子のノゲイラにだから綺麗に決まったという事もあるだろうな なんというか、ヴェラスケスのことはもう忘れた方が良いと思う
死んだ子の歳を数えるなというか
確かに強かったけど怪我しすぎ、もう終わった選手だよ >>966
ノゲイラ自身はベラスケ戦はキャリアでもベストのコンディションだったが
相手が強すぎたと認めてるけどな ヴェラスケスってたった10戦くらいのキャリアだっけ
評価しづらい ヴェラスケスは16戦2敗だな
負け試合は完璧に負けてるし、試合数が少ない割に、ゴリバとサントスの再戦ばっかりやってたから評価が難しい
強いことは強いが欠場多すぎで負ける時は負けてるから、最強かといわれると違う気がする >>960
俺はヒョードルは違うなんて言ってないが。
絡む相手を間違えてるぞ。
ヒョードルもコーミエもK‐1ルールじゃたいしたことないだろう。 mmaのトップクラスの選手で一番キックボクシング強かったのはアリスターで答えが出てしまっている。
トップじゃないの含めるとシュルトになるし ノゲイラはベラスケス自身が全盛期だったと言っているんだぞ
そのノゲイラはUFC参戦時から最後まで怪我で悩まされていた
しかし、全盛期のヴェラスケスと戦えたからベストバウトだと言っている訳だな
ミノタウロが考えるベストファイトとは、
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」 ノゲイラはシャウブ戦と2回目のミア戦なら、ベストコンディションと言ってもいいんじゃね?
ヴェラスケスも、基本怪我で悩まされてたし
ノゲイラ戦の時はヴェラスケスは27歳だから、ヘビー級ならまだこれからの時期でもある UFC出場以来、PRIDE時代に蓄積したダメージが遂に爆発し、
満足な状態でトレーニングに臨むことができなかったというノゲイラ。
ミアー戦に敗れた当時は、走ることもままならない状態で、
試合に前にファンに取り囲まれると、その人の輪から抜け出せないほどだった。
特に欠けた骨の破片が、関節に挟まっている状態だった腰の具合は最悪で、
寝技ではヒップエスケープすら取れなくなっていた。
今年の1月に腰に左右のサイドからメスを入れ、リハビリに徹し、
ようやく4月になってボクシングの練習に取り組めるようになったが、
その後、1日5時間のリハビリと、フィジカル&打撃のトレーニングに専念し、
寝技のフルスパーリングを解禁したのは試合の3週間前になってからだった。
こんな状態だったノゲイラがベストコンディションな訳ないな それは1回目のミア戦や
シャウブ戦や2回目のミア戦の時は、ノゲイラ自身が、初めてちゃんと手術をしてベストコンディションになったと言ってる 現役のノゲイラが自分に発破かける意味合いもあり
ポジティブな発言しただろうが
975の状態からベストコンディションにならない
案の定、シャウブ戦もミア戦2も試合内容からも衰えていたし
UFCでのノゲイラって好調だったことない
ノゲイラ 「僕はここ3年間ずっとケガを抱えていた。
だがそれでも試合の方を優先させてきた。
UFCに移籍した時からそのことは感じていたし、
いいパフォーマンスができなかった。
MMAは打撃、テイクダウン、グラウンドゲームのコンビネーションだが、
それが上手くできなかった。
ボクシングもグラウンドもできるのに移行するタイミングが上手くできなかった」
・「僕は8月にヒザ靱帯の再建手術をした。
その後、年末に腰の手術をし、100%の状態にするために2月にも腰の手術をした。
だから柔術やレスリングの練習はできなかった」
・「5月には練習を再開する。
練習のパフォーマンスを見ながら今後のことを検討したい。
対戦相手はUFCに任せるよ。実
をいうとUFCリオ大会で闘うために手術をしたんだ。僕の夢はそこで闘うことだ」 シャウブ戦や2回目のミア戦のノゲイラは好調だったと思うけどな
成長の部分だって有るくらい
怪我や衰えはみんな抱えながら、ほとんどの選手が言い訳出来ずにやってる訳で いやいや、ノゲイラの衰えって他の怪我したファイターとは比較にならないよ
ミア2戦のスタンドだって動きは遅いし、硬い。
それしかできないゆえに身につけたようなものだね
本来の寝技だって鈍重で、ノゲイラがベストバウトに挙げる
ハリトーノフ戦のスピードやテクニックに比べると衰えは顕著 故ランデルマンはすごかったな
パワーとスピードでは階級上の連中を完全に圧倒してたもんな
ヒョードルも簡単に持ち上げられて下に落とされてたし
ミルコとヒョードルを続けて失神KOできる流れだったわけだから
普通に考えたらランデルマンがヘビー級最強になってたわけだよな
惜しい人を亡くした >>981
ランペイジどころか桜庭にすらスピードとレスリングが通用しなかったのに最強はありえない ランデルマンは初期のUFC王者になったぐらいだから強いことは強い
でも寝技が全然だめだった >>984
ニワカ確定だな
桜庭と組まれたのは試合2日前だぞ
そんな条件で勝てるわけないだろ しかもPRIDEの中でもトップクラスに八百長疑惑のある試合
ランデルマン自体は強豪ではないし寝技も下手だけど、それでも桜庭には負けんだろうという
試合内容も異様に慎重だった >>979
ノゲイラはスタンドの攻撃力だけならフィジカルアップしたUFC時代の方が確実に上だけどな
菊田くらいしかKOできなかった非力なノゲイラがシャウブをKOしたりミア戦2のスタンドで
相手を追い詰めたパワフルなプレッシャーもPRIDE時代じゃありえなかった ノゲイラもPRIDE時代が全盛期だと言ってるけど
怪我で動けずに肥大化したUFC時代のノゲイラは
PRIDE時代のノゲイラから大幅に弱くなっているのは間違いない 元々ノゲイラはミルコと違ってフットワークが下手で前後にしか動けず被弾の多いタイプだったからな
UFCではパンチ力は明らかに上がったが反応と撃たれ強さが落ちたのは致命的だった
ヴェラスケス戦はロー受けまくりなうえノゲイラのパンチ一発に必ず3発以上は返されてたくらいに
スピード差があったからどうにもならなかった
まあ元々の瞬発力が違いすぎるからいつやっててもスタンドでは不利だっただろうが >>986
最強なら勝てるだろ
てか2週間くらい前にリザーブファイトじゃなくワンマッチで組むって発表されなかったっけ?
間違ってたらごめん そもそもランデルマンはUFCで親父に負けて逃げてきたわけで、全然最強じゃない >>963
見切られて空振りばっかだったのによく言うわw
ミルコはランデルマンやマクドナルドにやられたような組む距離からの見えないフックはもらうけど、ヒョードルやアレキみたいな連打速いだけのパンチの見切りはまず間違えない
実際に2人のパンチは完全に見切ってた
ヒョードルはテイクダウンで削った後は多少当たってたけど、それでもバテバテのミルコにすら最後までクリーンヒットなかった ノゲイラって一時はK1王者にもなりたいと言ってたくらいなのに
最後までほとんどキックは使わなかったね
同じチームにMMA史上最強のストライカーだった当時のサントスがいたっけ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ミルコ「これだけ完全に、万全に準備が出来たと思っていたが、なぜか完全にスタミナ切れだった」
ミルコ自身がヒョードルにスタンドで負けたと認めているから
他人が違うと言っても無意味 ミルコはボブチャンチンの打撃は見切ってたけど、ヒョードルは微妙 ヒョードル、プレッシャーはかけてたけど実際にパンチ当たってたかって言うと当たってない
下がってるミルコのジャブ、キックのが当たってた 打撃レベルは格段にミルコが上だったよ
ヒョードルはキックが見切れないと判断して、タックルがないミルコ相手だからムエタイガードでハイもミドルもローもガードするという苦肉の策に出た
で、これが1発目だけうまくいったわけだが、その後ミドルをもらってダメージを引きずってたのかヒョードルは中途半端なガードや、フェイントに過剰な反応をしてる
ミルコ最大のチャンスのハイをヒョードルはミドルだと思ってガードを下げてる
あんな状態でもミルコをビビらしたヒョードルは流石だけどな
打撃で圧倒的に負けてるのにテイクダウンまでヒョードルは前に出続けた
ダメージもらった時まっすぐ下がっちゃったけど、大振りフックで前に出たメンタルの強さはヤバイ
最近はこのメンタルのせいで危なっかしい試合ばっかだがなw 総合選手のキックの打撃レベルだけならシュルトさん、アリスター、ミルコの3強だな このスレッドは1000を超えました。
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