◆◆◆ミルコ・クロコップ Mirko Cro Cop 201◆◆◆
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喧嘩だったらアビディが最強かもな
バンナを一方的にボコボコにしたんだろ
k−1よりアウトサイダー向けの選手だったかもな アビディなんて素人サップの突進芸に圧殺されて背中向けまくって負けたし
喧嘩でも通用しそうにないランペに自分の土俵ですら負けてるよ 尻が アホディ は
ボビイオロゴンにも負けてたじゃん
あんなひょうきん土人に負けてるなんてお笑い レミーボンヤスキーはピータグラハム、シリルアビディ、武蔵の3人に勝っただけで王者になっちゃったもんな
対戦相手に恵まれすぎだろ アビディとかアレキとか向こうじゃパン屋になる人が多いけど
日本でいう農家みたいなもん? アビは今はスポーツジム経営してんじゃん
そこそこリッチな暮らししてるでしょ >>926
そんなもんヒョードルも一緒だろ
テイクダウンのプレッシャーありきでもミルコの打撃受けまくって、逆にヒョードルのパンチのクリーンヒットはゼロだからな
ヒョードルがスタンドで押しだしたのはテイクダウンでミルコを削った後 ヒョードルも組み付き投げやパウンドを使わなくなってスタンド一択になったら
ゴリバやマルドナードクラスにボクシングでやられちゃったからな
コーミエやヴェラスケスもスタンドだけの勝負なら壊れる前のサントスの方が強い まぁミルコが打ち負けたと認めてるし
ホーストは専念したらK-1王者になれると言ってるからな
コーミエやヴェラスケスより打撃のセンスはあるだろう 直接戦ったアレキがミルコのキックは世界一だがパンチは自分や兄貴の方が強いと言ってたな
個人的にMMAのヘビー級で最も完成されたキックボクシングを感じた試合はミルコでもサントスでもなく
ノゲイラ戦のヴェラスケスなんだよね
あの試合のヴェラスケスのパンチと蹴りの威力、スピードとバランスはMMAでの立ち技としては理想的だった 彼はスペすぎる
試合してないのに勝手に怪我してるもんな 怪我で動けない案山子のノゲイラにだから綺麗に決まったという事もあるだろうな なんというか、ヴェラスケスのことはもう忘れた方が良いと思う
死んだ子の歳を数えるなというか
確かに強かったけど怪我しすぎ、もう終わった選手だよ >>966
ノゲイラ自身はベラスケ戦はキャリアでもベストのコンディションだったが
相手が強すぎたと認めてるけどな ヴェラスケスってたった10戦くらいのキャリアだっけ
評価しづらい ヴェラスケスは16戦2敗だな
負け試合は完璧に負けてるし、試合数が少ない割に、ゴリバとサントスの再戦ばっかりやってたから評価が難しい
強いことは強いが欠場多すぎで負ける時は負けてるから、最強かといわれると違う気がする >>960
俺はヒョードルは違うなんて言ってないが。
絡む相手を間違えてるぞ。
ヒョードルもコーミエもK‐1ルールじゃたいしたことないだろう。 mmaのトップクラスの選手で一番キックボクシング強かったのはアリスターで答えが出てしまっている。
トップじゃないの含めるとシュルトになるし ノゲイラはベラスケス自身が全盛期だったと言っているんだぞ
そのノゲイラはUFC参戦時から最後まで怪我で悩まされていた
しかし、全盛期のヴェラスケスと戦えたからベストバウトだと言っている訳だな
ミノタウロが考えるベストファイトとは、
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」 ノゲイラはシャウブ戦と2回目のミア戦なら、ベストコンディションと言ってもいいんじゃね?
ヴェラスケスも、基本怪我で悩まされてたし
ノゲイラ戦の時はヴェラスケスは27歳だから、ヘビー級ならまだこれからの時期でもある UFC出場以来、PRIDE時代に蓄積したダメージが遂に爆発し、
満足な状態でトレーニングに臨むことができなかったというノゲイラ。
ミアー戦に敗れた当時は、走ることもままならない状態で、
試合に前にファンに取り囲まれると、その人の輪から抜け出せないほどだった。
特に欠けた骨の破片が、関節に挟まっている状態だった腰の具合は最悪で、
寝技ではヒップエスケープすら取れなくなっていた。
今年の1月に腰に左右のサイドからメスを入れ、リハビリに徹し、
ようやく4月になってボクシングの練習に取り組めるようになったが、
その後、1日5時間のリハビリと、フィジカル&打撃のトレーニングに専念し、
寝技のフルスパーリングを解禁したのは試合の3週間前になってからだった。
こんな状態だったノゲイラがベストコンディションな訳ないな それは1回目のミア戦や
シャウブ戦や2回目のミア戦の時は、ノゲイラ自身が、初めてちゃんと手術をしてベストコンディションになったと言ってる 現役のノゲイラが自分に発破かける意味合いもあり
ポジティブな発言しただろうが
975の状態からベストコンディションにならない
案の定、シャウブ戦もミア戦2も試合内容からも衰えていたし
UFCでのノゲイラって好調だったことない
ノゲイラ 「僕はここ3年間ずっとケガを抱えていた。
だがそれでも試合の方を優先させてきた。
UFCに移籍した時からそのことは感じていたし、
いいパフォーマンスができなかった。
MMAは打撃、テイクダウン、グラウンドゲームのコンビネーションだが、
それが上手くできなかった。
ボクシングもグラウンドもできるのに移行するタイミングが上手くできなかった」
・「僕は8月にヒザ靱帯の再建手術をした。
その後、年末に腰の手術をし、100%の状態にするために2月にも腰の手術をした。
だから柔術やレスリングの練習はできなかった」
・「5月には練習を再開する。
練習のパフォーマンスを見ながら今後のことを検討したい。
対戦相手はUFCに任せるよ。実
をいうとUFCリオ大会で闘うために手術をしたんだ。僕の夢はそこで闘うことだ」 シャウブ戦や2回目のミア戦のノゲイラは好調だったと思うけどな
成長の部分だって有るくらい
怪我や衰えはみんな抱えながら、ほとんどの選手が言い訳出来ずにやってる訳で いやいや、ノゲイラの衰えって他の怪我したファイターとは比較にならないよ
ミア2戦のスタンドだって動きは遅いし、硬い。
それしかできないゆえに身につけたようなものだね
本来の寝技だって鈍重で、ノゲイラがベストバウトに挙げる
ハリトーノフ戦のスピードやテクニックに比べると衰えは顕著 故ランデルマンはすごかったな
パワーとスピードでは階級上の連中を完全に圧倒してたもんな
ヒョードルも簡単に持ち上げられて下に落とされてたし
ミルコとヒョードルを続けて失神KOできる流れだったわけだから
普通に考えたらランデルマンがヘビー級最強になってたわけだよな
惜しい人を亡くした >>981
ランペイジどころか桜庭にすらスピードとレスリングが通用しなかったのに最強はありえない ランデルマンは初期のUFC王者になったぐらいだから強いことは強い
でも寝技が全然だめだった >>984
ニワカ確定だな
桜庭と組まれたのは試合2日前だぞ
そんな条件で勝てるわけないだろ しかもPRIDEの中でもトップクラスに八百長疑惑のある試合
ランデルマン自体は強豪ではないし寝技も下手だけど、それでも桜庭には負けんだろうという
試合内容も異様に慎重だった >>979
ノゲイラはスタンドの攻撃力だけならフィジカルアップしたUFC時代の方が確実に上だけどな
菊田くらいしかKOできなかった非力なノゲイラがシャウブをKOしたりミア戦2のスタンドで
相手を追い詰めたパワフルなプレッシャーもPRIDE時代じゃありえなかった ノゲイラもPRIDE時代が全盛期だと言ってるけど
怪我で動けずに肥大化したUFC時代のノゲイラは
PRIDE時代のノゲイラから大幅に弱くなっているのは間違いない 元々ノゲイラはミルコと違ってフットワークが下手で前後にしか動けず被弾の多いタイプだったからな
UFCではパンチ力は明らかに上がったが反応と撃たれ強さが落ちたのは致命的だった
ヴェラスケス戦はロー受けまくりなうえノゲイラのパンチ一発に必ず3発以上は返されてたくらいに
スピード差があったからどうにもならなかった
まあ元々の瞬発力が違いすぎるからいつやっててもスタンドでは不利だっただろうが >>986
最強なら勝てるだろ
てか2週間くらい前にリザーブファイトじゃなくワンマッチで組むって発表されなかったっけ?
間違ってたらごめん そもそもランデルマンはUFCで親父に負けて逃げてきたわけで、全然最強じゃない >>963
見切られて空振りばっかだったのによく言うわw
ミルコはランデルマンやマクドナルドにやられたような組む距離からの見えないフックはもらうけど、ヒョードルやアレキみたいな連打速いだけのパンチの見切りはまず間違えない
実際に2人のパンチは完全に見切ってた
ヒョードルはテイクダウンで削った後は多少当たってたけど、それでもバテバテのミルコにすら最後までクリーンヒットなかった ノゲイラって一時はK1王者にもなりたいと言ってたくらいなのに
最後までほとんどキックは使わなかったね
同じチームにMMA史上最強のストライカーだった当時のサントスがいたっけ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ミルコ「これだけ完全に、万全に準備が出来たと思っていたが、なぜか完全にスタミナ切れだった」
ミルコ自身がヒョードルにスタンドで負けたと認めているから
他人が違うと言っても無意味 ミルコはボブチャンチンの打撃は見切ってたけど、ヒョードルは微妙 ヒョードル、プレッシャーはかけてたけど実際にパンチ当たってたかって言うと当たってない
下がってるミルコのジャブ、キックのが当たってた 打撃レベルは格段にミルコが上だったよ
ヒョードルはキックが見切れないと判断して、タックルがないミルコ相手だからムエタイガードでハイもミドルもローもガードするという苦肉の策に出た
で、これが1発目だけうまくいったわけだが、その後ミドルをもらってダメージを引きずってたのかヒョードルは中途半端なガードや、フェイントに過剰な反応をしてる
ミルコ最大のチャンスのハイをヒョードルはミドルだと思ってガードを下げてる
あんな状態でもミルコをビビらしたヒョードルは流石だけどな
打撃で圧倒的に負けてるのにテイクダウンまでヒョードルは前に出続けた
ダメージもらった時まっすぐ下がっちゃったけど、大振りフックで前に出たメンタルの強さはヤバイ
最近はこのメンタルのせいで危なっかしい試合ばっかだがなw 総合選手のキックの打撃レベルだけならシュルトさん、アリスター、ミルコの3強だな このスレッドは1000を超えました。
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