主人公は小学生か中学生で、周りより少し頭がええんや
で先生に気に入られる方法を理解してて優越感に浸ってる

「作文を書くときは、いつも先生が喜ぶような“サワリ”の部分をいくつか作っておく」

この部分だけ覚えてる

そんな日の中、転校生が来て、そいつも自分と同じ頭がいい人種で
全てそいつに見透かされてる気がして恥ずかしくなるみたいな話や

どっかの過去問か教科書で読んだんや