タイトル探してる現代文の文章があるんやけど
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主人公は小学生か中学生で、周りより少し頭がええんや
で先生に気に入られる方法を理解してて優越感に浸ってる
「作文を書くときは、いつも先生が喜ぶような“サワリ”の部分をいくつか作っておく」
この部分だけ覚えてる
そんな日の中、転校生が来て、そいつも自分と同じ頭がいい人種で
全てそいつに見透かされてる気がして恥ずかしくなるみたいな話や
どっかの過去問か教科書で読んだんや なんだっけな、俺も読んだことがあるわ
転校生の方も主人公が先生に気に入られようとしているのに気づいているやつだよな 遠藤周作の「海と毒薬」だな
高校で買った問題集にあった >>4
そうそれや
>>5,8
ほんまか??信じて本買ってもええか?? うまくやってきたね
だが大人はだませても東京の子供はだまされないよ >>10
その文章でググったら出てきたわサンクス
海と毒薬であってるみたいやな
妙に心に残ってる文章だったわ
みんなありがとう ちなみに何の問題で見たのかわかる?
俺は河合系列の予備校で名大目指して1年やってきたけど、どこで見たんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています