二次数学で書きそびれそうなこと書いてけ
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>>96
危ない橋をわざわざ渡る必要はない
その手の記号は面倒でも丁寧に日本語で書くのが無難 >>89
全統記述でOKだったし
予備校でもバンバンつかう先生おったぞ 相加相乗の時の等号成立って言及しなくていい場合も多いんやで
最大最小を議論するときには必要やけど 調べたら「考えればよい」って書いたほうが減点ないっぽい
これで書くわ 「こりゃいいことを聞いたで!」
野球民は大喜びで山に帰ってきました。
彡(^)(^)
彡 とっ
(つ /
| (⌒)
し⌒ (Y+3)^2=X-2
みたいな式の時
右辺0以上て条件良く忘れるんご >>109
せやな
不等式の証明とかは等号成立は言及しなくてもok 「これらは同様に確からしい」
本当に確からしいかわかんなくてもとりあえず書いとけ
印象が違うらしい。難関校ほど重視される >>120
いや、間違えたら死ぬからやめとけよ
間違えて書いたら大減点くらいそう 本当に同様に確からしい場合
→書くことにより減点を防げる
本当は同様に確からしくない場合
→どうせ解答まるごと壊滅してるから、書いても書かなくても点はもらえない
書いた方が得じゃね? 係数比較の前に一次独立or恒等式の宣言
2関数がf(x), g(x)を使わずどちらもy=で表される場合の微分
逆関数とるときの定義域・値域
あと何があったかな >>104で思い出したけどグラフのx軸y軸の矢印ってつけなきゃだめなの?
中学までは矢印なしだったからつけない癖になってしまってるんだけど。
ちなみに物理では正負の方向を意識するためにもつけるようにしてる
あと複素数平面の実軸虚軸をxyとかRe,Imって書くのはあり? >>127
こんなん書くぐらいならnは実数って書けよあほくさ 普通に「〜であれば良いから」って使うんだけど何がダメなんだ? 積分の面積の公式って因数分解してαとβをちゃんと示した方がええんか? >>137
余白があるなら書いた方がいいに越したことはないんじゃね であれば良いの議論についてだけど、解答の指針を示す時に使うのはOKなのか? x=2で極値を持つ→f'(2)=0
ってなるのは確かだけどx=2が極大値なのか極小値なのかまで求めて書かないと減点される a x^2+・・・について、
【a≠0より二次方程式であるから】
判別式をDとすると… 1つ以上偶数の目が出ればよい、のかわりになんて書けばいいの? pとqは互いに素であるから
(2)で(1)の結果を使うときとかに忘れがち >>144
1つ以上偶数の目がでることが必要十分 かな
この場合はその書き方でも構わないと思うけどね これは周期関数であるので◯◯〜◯◯の範囲を調べれば十分である。 >>136
じゃあ「でなければならない」の方がいいってこと? >>144
俺なら1つ以上偶数の目がでる時を考える って感じでなんとかしてる 確率は論理とかあんま関係ないからそんな神経質にならなくてもいいと思う であればよいがいつ使えるかとか騒いでるのってどのレベルの層なの?
必要十分わからなきゃセンターすら解けないじゃん。 >>156
必要十分の定義はみんな覚えてると思うけど、それを論理的思考に反映できてるやつなんてほぼいないだろ
てか、それができる人=数強 >>158
出来るやつが数強なんじゃなくて出来ない奴が数弱なんだろ
論理的思考が求められる教科で、その方法も覚えてるのに問題解く時使わないとかアホすぎる。 >>160
現状文系なら東大京大一橋以外、理系でも旧帝東工医学科あたり以外は青チャート丸暗記と計算練習で合格点とれるんだから必要十分をきちんと理解していない人は有名大にもたくさんいるよ
予備校の上位クラスや有名進学校でも同値記号は控えろって指導がまかり通っているくらいだしね >>161
ほんこれ
数学できないとか言う奴はチャート丸暗記してから言え >>85
平均値の定理の前提条件は
閉区間で連続
かつ
開区間で微分可能
だぞ >>160
出来ないやつの方が圧倒的多数だぞ
出来るやつなんて本当にひとにぎり 〜にもかかわらず、
〜なこともあったが、
みたいに解答にストーリー性を持たせると高得点が期待できるとどこかで聞いたことがある。 >>144
〜の条件は偶数の目が出ることである
かな?俺だったらだけど 定数分離したときの解の個数が、グラフの交点と一致するってのはしっかりことばで書いたほうがいいって学校の先生が言ってた f'()をちゃんと因数分解してから増減表とかグラフにもっていく >>163
もちろん必要十分条件はそうだけど
高校で出てくる関数なら閉区間で微分可能っていう十分条件で十分かと思った ベクトルが垂直って条件があったときは0でないとか書かずに内積0だけ書けばいいの? 不定方程式で大小設定して一般性を失わないのは文字が対称の時 >>182
ほぇ〜そんなこと意識したことなかったわw
ありがとう >>172
細かいことだが閉区間で微分可能は必要条件だゾ >>187
何故?(a,b)は[a.b]の部分集合じゃないの? (証明の)続きはwebで
この解答に異議申し立て等あれば
下記の連絡先へ申し立てること 閉区間上でしか定義されてない関数の端点の微分可能性はどう定義するの? >>192
微分係数が存在しないから定義できなくね? 〜を示せという問題で
以上より題意は示されたで締めてもいいよね >>193
なら閉区間で微分可能の前に定義域がその閉区間よりどちら側にも真に大きいことを宣言しないとダメだよね >>194
問題ないけど余裕あったら書くようにしてるわ >>195さっきの議論?それもあるから必要条件って言ってるんだが >>198
まず単純に「閉区間で微分可能」という条件が何を言ってるのかわからなかった >>199
確かにあんまりこういう言い方しないわな そもそも題意という言葉を使わないほうがいいとかなんとか 例えば、とある大問で
(1)証明問題(激ムズ)
(2)求値問題((1)を使えば超簡単)
みたいな問題があるとするじゃん。
その時、(1)が解けないからって(2)を白紙で出す奴が多いんだよね
この場合、(2)は堂々と「(1)の結果より〜」などと書いてあたかも(1)が解けたかのような前提で解いちゃっても大丈夫なんだぜ?
(こういうのも、スレタイの趣旨になるだろ?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています