俺が作った数学の問題を解くスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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正確!これ素数Pでも成り立つことを証明したいんだけど、妥協して17にしたんだ。証明できたら教えちください 証明問題は答え書くのだるいからパス
ハイ理とか見ればヒントが得られる >>6
等しくなるか?
それと2つの部分がどこを指すのかが曖昧
1+3=2か1=2か
どっちも等しくならんと思うが
1の一般化だけどウィルソンの定理から余りはp-1と1しか取り得ない
よって余りの和はp C-L の式に平行移動を施せば
y = a (x+α)^2 (x-α)^2 ( = f (x) とおく)
と表せる
m に相当する直線は y = f (0) = α^4
この直線と y = f (x) との交点の x 座標は 0,±√2α
よって題意成立 訂正
m に相当する直線は y = f (0) = a*α^4 てかウィルソンの定理ってフェルマーの小定理でいけたのかー、もうちょい考えればよかった >>21
いいねぇ、最高だ。
因みに、ソウカソウジョウじゃないよね? >>23
対称性を保った解法は浮かばないので c,d を固定すれば云々とやったが
(2) 0 < 与式 ≦ 1/2 正解!
因みに、4数abcdのうち、3数が等しくなることが最小最大の条件であるのは、4次関数を微分した3次関数の形から明らかだね。 (2)はただの計算だから、長半径と短半径だけ示してくれればOKとします* 48 名無しなのに合格[] 2017/08/01(火) 23:53:41.20 ID:URrr+XCU
ttp://www.geocities.jp/plus10101/wgoukaku.html
(記事から引用)
高校の進路指導の現場ではどうなのか。首都圏の名門県立高校の進路指導担当者は、こう言う。
「国立大に行く学生は、数パーセントずつ増えています。早慶レベルに受かっても、筑波大や東北大クラス
なら迷わず国立大に行きます」
都立の名門校の担当者も、こう話す。
「やはり不況のせいでしょうか、できれば国公立という生徒は多いです。東大、一橋大、東工大はもちろんのこと、
横浜国大、埼玉大、千葉大などでも、自分の行きたい学部ならば、早慶よりも国公立を選んでいます」
首都圏でさえ国公立主義になってきている (3)
4√2・π/3・cosθ・(cosθ+1) この手のスレは解答を載せないので解けない問題は解けないままだし解ける問題は解いておしまいだしで何も得られない自己満スレになりがち
解ける問題を解いてもそんな意味ない 矛盾あったら教えてね。
(2)は(1)のX,YをX+Yiにして、この複素数をcosθ/2+isinθ/2で割り、その実虚をx,yとして方程式をとくと楕円になるよ。長半径は√2cosθ/2、短半径はsinθ/√(1+cosθ) 解答くれるのはありがたいがすぐには上げないでくれ
解く楽しみを多少は味わいたい
答え見なければいいだろって話ではあるが >>1
nが素数でも成り立つ証明
まずn=1のときmod使ってあまり16
で同じくmodでnが任意の正の整数の時、あまりとしてあり得るのは1か16しかない
nが2のとき余りは1,nが3のとき余りは16んでさっき余りでありえるのは1か16しかないっての使って残りの素数も1か16のどっちか
てかこれ別に素数になったところでほとんど解答過程変わらないぞ >>42連投すまん悪いよく読めてなかったわ17が任意の素数pってことなやり直してくる 小手調べはwilson's theorem
abcdのは下限0は自明で,(1)はAM-GM不等式2回使って
16(abc+bcd+cda+dab)
=16ab(c+d)+16cd(a+b)
<=4(a+b)^2(c+d)+4(c+d)^2(a+b)
=4(a+b)(c+d)(a+b+c+d)
<=(a+b+c+d)^3=1
(2)は(1)とCauchy–Schwarz 不等式つかって終わり 取り敢えず初めの整数問題の解答ね。
一般化については、ウィルソンの定理を使ったらよかったらしいけど、それについては数時間前に解決する事ができました。ありがとさん。それ見た後だと自分の解答が汚く思える。
https://i.imgur.com/wAk5YcQ.jpg (2)は
16(abc+bcd+cda+dab) <=(a+b+c+d)^3 と
(1,1,1,1)・(a,b,c,d)<=|(1,1,1,1)|*|(a,b,c,d)|をあわせてふにゃってやるとできる 自分、コーシーシュワルツとかは碌に使いこなせないので、視覚的アプローチを試みました。
https://i.imgur.com/Q0AWg9K.jpg あとは積abcd=kを固定してf(x)=k/xとおく
abc+bcd+cda+dab=f(a)+f(b)+f(c)+f(d)
jensenの定理とAM-GMより
f(a)+f(b)+f(c)+f(d)<=4f((a+b+c+d)/4)=16abcd<=(a+b+c+d)/16=1/16 >>45
ああ、すごい変形やわ。勉強になります。ソウカソウジョウを二回使うのか。 じゃあ、取りあえず19時になったら(3)の解答出しますね >>26
(3) (4πsinθcosθ√(1-cosθ)) / 3 あと3問でストックが切れます。いや、予想以上に強いですね。 因みに、問題を作るうえで拘ったのは、ボス感ですね。 >>64
そう?でもどちらも答えは合ってますよ。過程に矛盾? そもそもジェンソンの定理が初見やった。数オリに出る公式か何かかな? 次はある種面倒な問題です。よく問題文を読んで題意を正確に読み取ってね。
https://i.imgur.com/ryZRjIb.jpg なんか微妙にレス番号ズレてるみたいだけど、嘘解法なのはjensen使ったやつ
y=k/xは下に凸だから
f(a)+f(b)+f(c)+f(d)<=4f((a+b+c+d)/4)が間違いで
f(a)+f(b)+f(c)+f(d)>=4f((a+b+c+d)/4)だし、なんか適当に帳尻合わせてる感じがするのでダメっぽい >>67
問題文に突っ込みを入れたくなる
総受験者数はふつう延べ人数を表すんじゃね
だとしたら各校の受験者数の合計とかぶる
総受験者数が何を表すのかを明確にしていただきたい そうですね。総受験者数とは、たとえばA_1,A_2,
A_3の大学に対して、aがA_1,A_2、bがA_2,A_3、cがA_1,A_2,A_3を受験するとしたら、総受験者数はa,b,cの3、各校の受験者数の合計は、A_1が2、A_2が3、A_ 3
が2だから2+3+2=7となります >>72
その例では A_3 と A_1 (の2校だけ)を併願する人がいないようだがそういうのもありなわけ?
こういうイメージで3校ある場合は X=7,Y=15 なのかとも思ったが
例をあげるのは非常に面倒なんだけど、この問題の答えは結構スッキリしますよ >>74
この例とは >>72 と >>73 のどちらを指しているのか
それと
・ n は 1 ではないだろうからそれを明記しておくべき
・1校専願の受験生がいないならそれも明記しておくべき >>78
題意を満たさない例は自分が出したもの。
専願は「いないとは限らない」ただ、
2^(n-k)の条件で拘束されないだけ >>73 の解釈で式を立てればこうなるが
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org478530.png
これだと n (≧2) が何であっても 3 の倍数にはならんよな
専願を認めてもその分は引き算で消えるし… >>79
しばらく反応がなかったので消した
必要ならもっぺん見直してから上げるが >>82
ごめん、寝てたんだ。再びあげてくれないか? あと何の言及もなくA_1とかn()とか使ってるが、n(A_k)は、A_kを受けた人の数ね。 ある生徒がA_1,A_2,A_3を同時受験したとき、この生徒はA_1,A_2、A_2,A_3、A_3,A_1、A_1A_2,A_3を同時受験した集合に含まれる もちろん,A_1、A_2、A_3を受験した集合にも含まれる 俺は
特定のk個の大学を選んで併願した(他は受けなかった)受験生の人数が 2^{3-k} 人だった
と解釈した
そのようにも読めなくはないか? ゴメンヨ。次の問題は誤解はないと思うから安心してね 包除原理が作問の意図だったのならまた後で解き直すことにするわ 次の問題は知恵袋にもあげたんだけど、まだ今の所正解者がでていない問題。結構難しいよ〜
https://i.imgur.com/rdLG0aR.jpg 解答は明日(今日?)の朝から昼までには作っときます では、1時間後に最終問題を出します。自分が作ったなかでは最高の傑作です と、思ったけれど、反応がないので(1)だけ4時半にあげます。(1)をヒントに(2)が解けるかもしれないし、(1)→(2)もわりと発想がいると思うので。 見てるぞ
夜中に出された問題を朝まで考えて諦めて寝て今起きた ありがとう!そういうことなら10時くらいまで待とうかな。
うん。縦横方向だけで>>108 因みに、夜中の問題の答えは張っときました。見たくなったら見てね。 >>50
今更だけどレス番号ずれてるな。48の人ね 問題の設定がうまくわからんのだが、0を消灯状態、1を光ってる状態として最初は
000
000
000
こんな配置で左上を光らせれば
100
000
000
こうなって、次はどうなんの?
010
100
000
なのか左上は1のままなのか。あと左上が0のままとして、この次は
101
010
100
ってなるの? 000
000
000
で左上をONにしたらいっしょにその右と下もONになって
110
100
000
になるということだろう (2)の解答はもう少し待とうかな。11時30分に(2)の答えをあげますね 17本の連立合同式を立てて検討してみたら
角だけをONにするような方法はなさそうに思える
処理量が多くて見直しする気にならんが 以上で問題は終了です。お疲れ様でした。そして、ありがとうごさいました >>99
1枚目の6行目以降おかしくね?
この行の右辺の指数は k+1 のはず
α=2+√3,β=2-√3 とおくと
q (k,n) = (α^{k+1} - β^{k+1}) / (α^{n+1} - β^{n+1})
q (0,n) = P (x座標の最大値≧n) = (α - β) / (α^{n+1} - β^{n+1})
となるはず
上式は P (x座標の最大値≧1) = 1/4 となるから妥当だろう wolframalpha によるとおよそ 0.34106
http://www.wolframalpha.com/input/?i=sum+2sqrt(3)%2F((2%2Bsqrt(3))%5E(n%2B1)-(2-sqrt(3))%5E(n%2B1)),n%3D1+to+infinity
だから>>93 (およそ0.499) は成り立ってはいるが
数値に必然性があるかは再検討が必要だろう
確率の計算だけでもじゅうぶん問題になると思う
破産の確率のアレンジになっていて面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています