【横高優勝宣言】神奈川の高校野球 Part776【長文的中】
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part776かよ
どれだけ人気なんだよ神奈川の高校野球は 【警告】
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【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
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【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
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こちらが本スレになります。 ２つ立ってるけど
ワッチョイつきとどっち使うんだよ？ 登録選手１８人を桐蔭学園が発表 ／神奈川
3/5(火) 13:02配信 センバツLIVE！
第９１回選抜高校野球大会（日本高校野球連盟、毎日新聞社主催）に出場する桐蔭学園で３日、大会登録メンバー１８人が発表された。
片桐健一監督は「メンバーに選ばれたというより、自分の役割が明確になったと捉えてほしい」と呼びかけた。横浜市青葉区の桐蔭学園のトレーニングルームで発表された。
登録メンバーは今月中旬まで変更が可能で、片桐監督は「試合当日まで気を抜かず、チーム内で争ってほしい」と鼓舞した。
片桐監督は「選ばれた選手とそうでない選手の間に意識の差が出るのは避けたい」と、発表の機をうかがっていたという。
森敬斗主将は「最終決定ではなくまだ全員にチャンスがある。
メンバー外の選手はそれに食い込めるよう、個人練習で結果を出そう」と話した。 登録選手１８人を桐蔭学園が発表 ／神奈川
3/5(火) 13:02配信 センバツLIVE！
第９１回選抜高校野球大会（日本高校野球連盟、毎日新聞社主催）に出場する桐蔭学園で３日、大会登録メンバー１８人が発表された。
片桐健一監督は「メンバーに選ばれたというより、自分の役割が明確になったと捉えてほしい」と呼びかけた。横浜市青葉区の桐蔭学園のトレーニングルームで発表された。
登録メンバーは今月中旬まで変更が可能で、片桐監督は「試合当日まで気を抜かず、チーム内で争ってほしい」と鼓舞した。
片桐監督は「選ばれた選手とそうでない選手の間に意識の差が出るのは避けたい」と、発表の機をうかがっていたという。
森敬斗主将は「最終決定ではなくまだ全員にチャンスがある。
メンバー外の選手はそれに食い込めるよう、個人練習で結果を出そう」と話した。
センバツ山梨学院 第２部・支える／４ 臨時コーチ・小倉清一郎元横浜高部長 指導の効果てきめん ／山梨
3/2(土) 13:12配信 センバツLIVE！
◇学ぼうと選手ら必死
小倉清一郎さん（７４）は６５歳で横浜高野球部の部長を退き、その後は臨時コーチとして全国の学校を渡り歩いている。
吉田洸二監督に招かれ、昨年８月から山梨学院の選手たちも教えるようになった。
全国屈指の強豪校を育てた小倉さんに学ぼうと選手も必死だ。
助言は動画撮影し、選手たちはそれぞれの「野球ノート」に教わったことを書き込んでいる。
左投げの本格派、駒井祐亮投手（２年）は投球時、左足を曲げて投げるようアドバイスされた。
効果はてきめんで、球にばらつきがなくなったという。
吉田監督は「僕の知る中で一番野球を知っている。自分自身、勉強になるし、小倉さんが指導する守備練習は、（練習効率が上がり）選手のボールを投げる回数が格段に上がる」と信頼を寄せる。
２月。小倉さんは７日から１１日まで山梨学院に滞在した。
「甲子園の芝だと今の球は捕れないぞ」「駄目だ、何をやっているんだ。ホームまでの距離を考えろ」。
小倉さんの怒声がマイクを通してグラウンドに響き渡った。時にはプレーを中断し、選手たちを集めて話をした。
「選手には理屈が必要。『なぜこうなるのか』。一つ一つのプレーを考えさせるようにしている」
右打ちの相沢利俊主将（２年）は甘い球が来ると、左肘が上がる癖があった。
小倉さんに指摘されて修正し、秋の県大会、関東大会で結果を残した。
「覚えることも多く、怒られっぱなしだった。けれど、小倉さんの指導がなければここまでくることはできなかった」と感じている。
「何も言わないのが一番楽。怒る方も、怒られる方も気分が悪い。でも、言わないと伸びない。
うまくしたいし、強くしたい」と小倉さん。厳しい指導とそれを乗り越える努力の積み重ねが、チームを一層強くする。 小倉ノートではなくて小倉動画かよ
小倉さんも進化しているな！ 吉田監督といえば2006年の選抜決勝だな！
横浜が最多得点で優勝した時の対戦相手の監督だった
考えてみれば横浜もそれ以来優勝がないな！ 2006年選抜決勝
横浜 0 3 1 2 0 9 0 2 4 21
清峰 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横高の強さが目立った大会ではあったが、初出場の八重山商工戦で楽勝ムードから1点。
追い上げられ崖っぷちに追い込まれながらも高濱のスーパープレーで勝ちきったのが大きかった。
決勝の清峰も初出場だったが、今や強豪校になった履正社や北大津、日本文理などもこの大会が初出場だった。
横高の2006年メンバー、福田、高濱兄、下水流、土屋、佐藤、（西嶋）と多くがプロ入りを果した世代でもあった。 2006年メンバーは凄かった。
優勝から13年前たった今でもプロ以外でも社会人で
松本（東芝）越前（NTT東）が頑張っている。
川角（元東芝）や白井（元ENEOS）も社会人に入ったが
芽が出なかった。
とりわけ松本と白井はプロになれると思ったが残念だ。 福田、高濱兄、下水流
今年が正念場であるのは間違いない。
毎年ブレークしそうな気配はあるが、なかなか定着しない。 球春到来
いよいよ今週の金曜日から高校野球の練習試合が解禁になります。また、土日は沖縄市招待試合に選抜出場の横浜高校が来沖します。
入場無料です。
沖縄市しんきんスタジアムに観戦にお越しください。 桐蔭が勝ち進むには投手の踏ん張り
投手の継投のタイミングが重要 >>19
たしかに桐蔭が選抜で勝ち進むには投手が鍵を握るであろう。
エースの伊禮君がいかに失点を抑えることができるのか？
130キロ前後のストレートなのでコントロールと緩急が大事。
得意のスライダーと緩やかなカーブで打者のタイミングを外し。コーナーに決めれるのかがポイントだ。
秋季大会でもかなり失点は許している。
習志野戦のように緩急がつけば、ある程度失点を許しながらも試合を壊さずに戦えるのかもしれない。
球威がないだけに、四球も絡んでノックアウトされた筑陽戦の再来は防ぎたい。
秋季では中継ぎに甘んじたが、エースナンバーを着ける長谷川君が選抜では軸になる可能性は高い。
秋季ではほとんど失点は許さなかった。
球威のある長谷川君が一冬越してどれだけ成長しているのか？
選抜は長谷川君が鍵を握るのかも知れない。 桐蔭学園は打線の調子次第だろう
投手陣は継投でやりくりが必要なのは秋と変わらない
関東大会みたく打線の調子が本番と上手く合うかだ 冨田ツインズの比較
秋季大会の打率
横高 冨田 183cm 74キロ
28打数１３安打 打率４割６分
桐蔭 冨田 172cm 65キロ
32打数8安打 打率2割5分 県外者は圧勝的に桐蔭が多いが、優秀な県外者は圧勝的に横浜が多い 森には期待している
パワーがついて一挙に開花した
プロの芽が出てきた 神奈川県は、上位校が質が高く確りしているので野球するのに最高な環境ですね。
大学も、慶応・國學院・法政・日体と強いところが揃っているし観戦するだけで勉強になるよ。 【今回の甲子園優勝経験校】
北海道 無し
東北 無し
関東 横浜、桐蔭学園、習志野
東海 東邦
北信越 無し
近畿 龍谷大平安、智辯和歌山
四国 高松商
中国 広陵
九州 無し
ダブル優勝は神奈川だけ 野球で桐蔭といえば大阪桐蔭
スポーツで桐蔭といえばラグビー部 桐蔭のプロといえば
高橋由、喬木大、関川、平野と引退した
選手しか思い浮かばない 第3回 沖縄市高校野球招待試合
【日程】
◎2019年3月9日(土)
・第1試合（10：00）
横浜高校 対 美里工業高校
・第2試合（13：30）
横浜高校 対 球陽高校
◎2019年3月10日(日)
・第1試合（09：30）
横浜高校 対 美来工科高校
・第2試合（13：00）
横浜高校 対 コザ高校
場所
コザしんきんスタジアム
料金 無料 2018年秋季沖縄大会戦績
未来工科 ベスト16
美里工業 ベスト32
球陽高校 初戦敗退
コザ高校 初戦敗退 訂正
美来工科 ベスト16
美里工業 ベスト32
球陽高校 初戦敗退
コザ高校 初戦敗退 招待試合を良く見ると沖縄県ではなく
沖縄市だ
だからまったく聞いたことがないチームばかりだ >>42
今回の招待試合は沖縄市のようですね。
ちなみに昨秋季沖縄大会のベスト４は、、沖縄水産、沖縄尚学、興南、嘉手納です。
全て甲子園の常連校です。
横高と対戦する相手は、沖縄の強豪校よりかなり格下の相手のようです。
成績を見る限り、沖縄の中堅校よりも弱い相手のようです。 昨年の沖縄市の招待試合は大阪桐蔭だった。
戦績は以下の通り。
大阪桐蔭7-3美里工 柿木
大阪桐蔭1-0コザ 横川
大阪桐蔭7-3美来工科 根尾
大阪桐蔭15-2球陽 森本
解禁の試合とあって、大阪桐蔭も本調子ではなかったのかもしれないが、沖縄のチームは善戦している印象だ。
その後大阪桐蔭は春夏連覇を飾るが、縁起の良い大会なので横高も頑張ってもらいたい。 >>20
選抜は伊礼みたいな技巧派サウスポーのチームが結構上位にくる印象があるな >>44
暖かい沖縄県で格下チームでも調整ができればよし 対戦チームが弱いから
逆にいえば様々なことを思い切り試すことができる >>49
我喜屋監督。島袋投手を要して2010年に春夏連覇。
相模の門間監督が名将として慕っている。
興南では理事長兼校長もやっている。
我喜屋監督の弟子として有名なのが現在西部ガス監督で、駒苫で甲子園優勝2回の名将香田監督だ。 縁というのは面白いもので、我喜屋監督を慕っている門馬監督。
我喜屋監督の弟子である香田監督。
香田監督の西部ガスに門馬監督の教え子である大城兄弟の長男がレギュラーとして活躍している。 うわ
沖縄
9日 降水確率80％
10日降水確率90％ ２日とも雨確実
中止の可能性は高い
わざわざ沖縄まで行くから多少の雨ならやるだろう
日程をずらす選択もある 平田監督就任以降10季の戦いの戦績
平田監督と門馬監督を比較してみた
平田監督
優勝７回、準優勝２回、ベスト８・１回
門馬監督
優勝２回、準優勝１回、ベスト４・２回、ベスト８・４回、ベスト１６・１回
優勝回数で門馬監督の2回に対して、平田監督は7回と圧倒している
しかも各世代の安定感がまったく違う
平田監督はどの世代でも安定的に強い
常に優勝争いをしているのが平田監督である
しかし門馬監督は世代によって強さの波がありすぎる
ベスト８が4回、ベスト１６もあり、上位に行けないことも度々あった
どの世代でも強い平田監督の指導性の高さが示されている ねえねえ爺さん
まず現実をしっかり認識しょうねボケ老人さん
県外で勝てない？
まずそれは間違いね
老人は一度思い込むとなかなか自分の誤りを認識できないから困るよ
まずしっかり認識してくれバカ老人
平田さんは3年間で県外相手に二桁の10勝してます
いいか？もう一度いう！10勝してます
わかった？県外で勝てないではなく県外でも勝っている
しかも春関は準優勝しているんだよ
わかった？ボケ老人さん？
平田さんは就任してまだ3年間
3年間で10勝もしていれば立派なものだ
わかった？バカ老人さん？ プロのスカウトも及川君を大絶賛。ドラ１は間違いない状況。
野球経験のないアンチの及川評なんかどうでもいい。
これが専門家の評価だ。 期待度と伸びしろは抜群の評価。
お前の素人の見解はどうでもいい。
横浜・稲嶺スカウト「左でこれだけ速い球を投げる選手は他にいない。１位十分にある」
ヤクルト・斉藤スカウト「左は大学、社会人にも少なくナンバーワンは及川でしょう」
オリックス・古屋副部長「及川君は今年のドラフト対象でもナンバー1」
巨人・古城スカウト「真っすぐが速くて、あれだけ腕を振って低めに投げられたら打てない」
ソフトバンク・永井スカウト「大型左腕であれだけボールを操れる。今すぐにでもとりたい」
中日・小山スカウト「ポテンシャルはすごい。もっと良くなる。ドラフト上位は確実」
日本ハム・大渕スカウト「プロでも三振を取っていける、非常に将来性豊かな投手」
ロッテ・永野スカウト「凄い伸びしろを感じる。ドラフト1位候補」
西武・渡辺ＳＤ「及川くんは今年の３年生を含めた中でも一番いい。体がもっとできてくれば菊池雄星クラスになれる」
フィリーズ・大慈彌スカウト「来年、最も注目する左腕」 巨人の阿部にそっくりな長男大城
社会人では投手から打者に変更 長男大城といえば
巨人に入った三男大城
日ハムに行った大田
今でも思い出す力道山の孫に負けて泣き崩れる大田と大城の抱き合う姿見 「だから平田監督は育成しないのか 」
アホ丸出しのお前の見解
育成しない監督がいるなら、何のために監督が必要なのかな？
お前の見解だと監督はわら人形でもいいな
言っておくが平田監督の自主性を尊重する指導は放任主義ではありません
もちろんやる気のない選手や努力をしない選手に対しては平田監督はしっかり対応します
登録メンバーから外したり、練習に参加させないなど厳しく接することもあります
言うまでもなく育成の仕方は小倉前部長とは違います
選手の自主性や個性を大切にします
上からの徹底的に「教え込む」指導ではもちろんありません
選手目線にたった、選手と共に寄り添った指導です
そうした指導が藤平君や増田君、そして万波君を立派なプロ野球選手として育てたのです 高校生左腕ナンバーワン・最速１５３キロの及川君
全国50校の強豪校の中から、「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」
と平田監督の育成能力の高さから横高の門を叩いた及川君。
年々球速も増し、入学時142キロの速球が、現在では153キロと10キロ以上も
速くなった。スライダーの切れはプロの中に入ってもトップクラス（中日小山
スカウト）と一球品だ。
中学で活躍していても、高校で伸び悩む選手も多いが、平田監督の厳密な指導
によって及川君は順調に成長している。
現時点では高校生ナンバーワン左腕と言える。
今秋季大会４試合３１イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の0，29で
ある。
さらに凄いのは、３１イニング投げて奪った三振が４４個である。実に奪三振率
は驚異の13，0である。及川がいかに多くの三振を奪っているのかがわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
何よりも気になるのが３１イニングを投げて四球の数が１３個と多いこと。
入学当時からの課題であったコントロールの不安定さ。
制球力を磨くことが及川君の1番の課題である。
平田監督も「発展途上の投手」と言っているように課題はまだまだ多い。
いずれにしても、エース及川君の成長が今後の横高の鍵を握っている。 打の中心、キャプテン内海がチームを引っ張る。
横高の快進撃は、横高の軸になり核になる内海の存在が大きい。
1年生スタメンが多い中、チームの四番を打ち、精神的支柱とし
てチームをまとめている。
夏の神奈川大会はイマイチ調子が上がらなかったが徐々に調子
を上げて甲子園ではランニングホームランを含む打率4割2分と
大活躍した。
甲子園最終打席になった9回の吉田との対決は三振だったが、
内海の最後まで諦めない粘りと執念を見せてくれた。
そして新チームになっても打撃は好調。キャプテンとして秋季
大会は全試合四番を任され、打率は５割近くと更に進化している。
内海の打撃センスの良さとバットコントロールの良さは天性のも
のがある。
打撃技術も高く、広角にも長打が打てるのが特徴である。
また、三振が少なく、大崩しないので、昨年まで四番を張った
万波や長南に比べて安定感があある。
入学時から体重を10キロ増やすことが目標だった。
その目標も最終学年になった現在、達成されつつある。
打撃の中心の内海の活躍が横高の命運を握っている。
内海の打撃とリーダーシップを期待したい。 平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 平田監督の3年の功績です。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
２、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
３、3年間で、全ての年代で高校全日本代表Ｕ１８のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
４、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
５、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 IDは変わりません
◎平田監督になって相模を圧倒する横高
平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 まったくIDは変わりません
◎平田改革の変化。お洒落になった横高選手
平田改革による変化は、外見そのものの変化ももたらしている。
多くの選手がブルガリなどの香水を好んで使っている。
野球部のロッカーは、常にいい香りがする。
選手だけでなく平田監督やコーチ陣も香水を愛用している。
また香りだけでなく服装にも気を使っている。
月曜の練習休みではアクセサリーなどを買いにショッピングに出かける。
また全員がオーダーメイドで採寸したユニホームを着ている。
昔の横高を知っているオールドファンからすると、硬派のイメージから
の大胆な変化について行けず驚いているかもしれない。
選手の合い言葉は「かっこよくやろうぜ」「女子にモテまくろう」ぜだ。
野球部と言えば、坊主頭、剃り込み、部室が汗臭い、私服がダサいとう
イメージが付きまとっているが、平田改革によってお洒落な野球部へと
良い意味で変化してきている。
一部のオールドファンに戸惑いはあるものの、またこの変化の良し悪し
は別として、全国に先駆けて、野球部の「負のイメージ」を変えようと
しているのが横高の選手なのだ。 横浜野球の目指すフィジカル面の強化とは？
かつての横浜野球の戦術は、相手チームを細かく分析し 分析したデーター
に裏づけされた、犠打などで得点圏に ランナーを進め、1点、1点積み重ね
ていく緻密で堅実的野球だった。
100回に1回しか起こらないことでも想定して繰り返し練習もした。
これがある意味横高野球の強さでもあった。
だかしかし、近年の高校野球は大きく変化し、緻密で細かなデーター野球が
全国のパワーで圧倒する野球になかなか対抗することができなくなってきた。
近年の横浜は全国で勝てなくなった。
横浜の敗因の１つとして言われていたのが「フィジカル面での弱さ」と指摘
されてきた。
横浜の伝統を作ってきた渡辺前監督、小倉前部長の退任を契機にして横浜野球
の戦術を大きく変えてことを決意し、実行に移したのが平田改革なのである。
「パワー野球」に対しては相手のパワーに負けないフィジカル面の強化を軸と
した改革に着手した。
ロングティー練習の拡大、木製バット使用の練習など練習内容の主軸も積極的
に変えてきた。
今まで積極的に取り組んでこなかったウェイトトレーニング積極的に取り入れ、
全体でウェイトトレーニングをやる日も作った。
また栄養学を学ぶことによって大きく食の改善が図られ、御菓子屋や炭酸類を
食べることも気にするようになった。
同時に、怪我をしない、させない体づくりにも着手した。
体が大きくならない理由から伝統的なダービーやアメリカンノックもやめた。
あくまでも横浜が目指すフィジカル面の強化は、単に筋力増強パワーアップだけ
を主眼においているわけではない。
野球に適した筋力づくり、すなわち体幹を鍛えることを目的にした体づくりを
目指しているのである。
それは科学的に裏づけされ、計画的で長期的な目標の設定して行なわれているの
である。
●甲子園でなかなか勝てない。鎌学での敗戦を受け「守り勝つ野球」を基軸においた
この夏の戦い。
フィジカル面での強化を図っていることに踏まえて、過去の敗戦を反省して打ち
出されたのが守り勝つ野球を基軸に置いた点である。
これは甲子園で勝つために、この2年間の反省に踏まえて打ち出された戦術なのだ。
力で圧倒するためにも、投手力や守備力など守り勝つことをチームの方針の中心に
置いたのだ。 平田監督になってから速球派投手が多くなった横高
松坂君、涌井君以来横高ではエースで本格派の速球投手がなかなか出てこなかった。
近年の歴代のエースを見ても、川角君、土屋君、中岡君、山内君、柳君、伊藤君と
ほとんどが技巧派であった。
近年の横高エースは制球力、変化球、コントロール、緩急をを重視した投球術で
抑えていく傾向が強かったと言える。
速球も常時130キロ中盤から後半程度で、常時１４０キロを越える速球派の投手。
すなわち球の勢いで抑える本格派と言われる速球派投手はいなかった。
素材的にも本格派として期待されながらも球速が伸びず、伸び悩む投手が多かった
のも印象である。
上からの熱血指導ゆえに、様々な修正や新たな試みを繰り返すも、更に混迷し、
逆に体を壊したり、怪我をしたり、投手を諦め打者に転向する選手も多かった。
総じて近年では本格派として期待されていた投手は育てられず、二番手、三番手の
技巧派の投手がエースにのしあがりるという状況が続いていたといえる。
しかし平田監督になってからは、選手の自主性や個性を尊重して、基本的には
「自由・伸び伸び」にやらせている。勿論問題や改善点があればアドバイスはする。
またスポーツ科学に基づいた指導も積極的に取り入れた。
その1つが投げすぎによる肩の故障や負傷をなくすためにノースローデーを設けた。
また投手に特化した体づくりをするために専門トレーナーによる計画的なフィジカル
トレーニングや食の改善も栄養士を交えて計画的になされている。
こうした新たな取り組みが投手の能力を1段と高める結果になっているのだと思う。
そして総じて球速が伸びることによって本格派の速球投手の育成というかたちで
結実しているといえる。
世代を代表する本格派投手が横高に入る理由もわかる。 「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
平田改革によって変わりつつある横高野球部。
平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。 平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦
何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は９安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を１点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める１点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。
「失点しなければ負けることはない」
打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた１戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。
この２年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし２年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。
自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。
勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。 何度でもIDは同じですがｗｗ
自演ばかりしている奴はそう思うんだろうｗｗ すなわち君ｗｗ
横高ファンはいっぱいいるんだよｗｗ
神奈川ナンバーワン監督＝平田監督
まだ監督に就任して3年。あらゆる新人監督記録を塗り替え、もはや神奈川
ナンバーワン監督の地位にたどり着いた
公式戦72試合戦って７１勝。実に勝率は驚異の96パーセント。
１０季戦って優勝７回、準優勝2回は凄すぎるとしかいいようがない。
強豪校が多い神奈川において3敗しかしていない。
すなわちその凄さは、10季戦って3敗しかしていないということは、
７季の大会で負けなしということなのだ。
ほとんどの大会において決勝戦に進出するなど、勝負強さと毎年の
ように優勝できるチームを育てる指導力は神奈川NO１である。
改めて平田監督の凄さ、平田改革の正しさを確認できる。
平田監督の更に凄いことは、無敵に近い戦績にも関わらず、少しでも
行き詰まれば、更なる高みのために大幅に野球戦術を変えられる決断
力と柔軟性にある。
平田野球は年々進化し続けるだろう。
○就任以降の実績
１、勝利数６９勝３敗（神奈川NO１）
２、勝率９６％（神奈川NO１）
３、優勝回数７回（神奈川NO１）
４、３季連続甲子園（神奈川NO１）
５、１０季戦って９季決勝戦進出（神奈川記録)
６、新人監督から3季連続優勝（神奈川記録）
７、新人監督から公式戦30連勝（神奈川記録）
８、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
９、その他 守備が鍛えられているからできる愛産大戦での横高・斉藤のスーパープレー
全国の野球ファンがしびれたプレーがあった。
横高の甲子園初戦の愛産大戦。愛産大の攻撃。
四回無死１塁でセンターへ抜けそうな鋭い当たりをセカンド斉藤が
逆シングルでさばき、そのままグラブトスから併殺を完成させた。
観客からどよめきが起こった斉藤のプロ並に華麗な守備力。
まさに守備力に重点をおいた「守り勝つ野球」の象徴的なスーパー
プレーだった。
斉藤は、試合後のインタビューで「普通のプレー」と言い放った。
そして「今年のチームは守備を繰り返し練習した」「クラブトスの
練習は日頃から徹底していた」と涼しげに話した。
守備のスーパープレーは横高が変わりつつある象徴ではあるが、誰
もが感じるのは守備が堅実になっているという点だろう。
まさに、練習内容も「打撃重視の練習」から「守備重視の練習」に
変わっていた。
部員の合言葉は「無失策、無失点で行こう」である。
甲子園であっけなく負けた2大会とは明らかに違うといえる。
守備力にこだわり、隙のない野球を目指しているのが見てとれる。
今１度、横高の「原点」に立ち返り、横高が培ってきた「堅守の
チーム」の良さを平田野球にブレンドしようとしているのだ。
守備の失策は、昨夏の８個から５個に減った
守備が鍛えられている印象を残した横高の夏の大会であった ドラ１候補の及川君は一冬越してどこまで伸びるのか？
及川君の潜在能力を十分に引き出しているのは平田監督の指導と言えるだろう。
今年のもっとも注目するドラフト候補として押し上げ、現段階でドラ１は確実
な状況である。
自主性を尊重し個性を伸ばす平田監督だからこそできた及川君の驚異的な成長。
小倉流の上からの一方的な指導、徹底的な「矯正」よっては、及川君の進化は
難しかったかもしれない。
平田改革で打ち出されたのは「教え込みすぎない指導」である。
自分で考えていく力を備えることによって選手は工夫し、押さえ込まれること
もなく伸び伸びと練習に励むことができ、結果として伸びていくのであろう。
また、シゴキや根性論ではなく、スポーツ科学に裏づけされた練習によって、
選手は大きな怪我をすることがなく、計画的にできるようになったといえる。
とりわけ投手に関しては「肩は消耗品」という考えから、ノースローデーを
設け肩のケアを意識的おこなったいる。
怪我をする選手は少なくなり、計画的になされる体力づくりの結果、各投手は
スピードが一段とアップしてきている
及川君の場合、入学当時は１４１キロのストレートだった。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。
そして昨秋に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
ウェイトトレーニングの導入、ノースローデーの導入、食の改善など平田改革で
目指したフィジカル面の強化が成果として現れている。
また、及川君の成長は、部長と話し合ってトレーニング計画を建て二人三脚で
足腰強化の練習に励むなど、選手と寄り添った指導の結果でもある。
平田改革だからこそ潜在能力を引き出せたと言える。
まだまだ及川君も課題も多い。
連投すると極端に制球力を乱し、球威が衰えてしまうことも課題として浮き彫り
になっている。
今年の冬も部長と二人三脚で連投でも球威が衰えないような取り組みをおこなっ
ている。
「狙い撃ち」されることもあったので、もう少し幅の広い投球を心がけるために
球種を増やす取り組みも開始している。
この冬を越して更なる進化が期待できる及川君の成長が楽しみである。
選抜で大ブレークする予感がする。 【林昌範の目】筒香の姿勢は素晴らしい 野球人口の拡大、未来…野球離れを防ぐためには？
2/4(月) 21:38配信 Full-Count
指導者のほとんどがボランティア、父兄の「お茶当番」など大きな負担に…
先日、DeNAの筒香嘉智選手が外国特派員協会で開いた会見は大きな反響を呼びました。
勝利至上主義が子供たちの怪我につながっていることを指摘し、改善策としてリーグ戦の導入や球数制限の実施
を掲げていましたが、野球人口の拡大や子供たちの未来を見据えて考えなければいけない問題だと思います。
現役のプロ野球選手が訴えるのは異例の出来事かもしれませんが、勇気を持って問題提起した筒香選手の姿勢は
素晴らしいと思います。
私も現役引退して昨年からさわやか野球教室（読売新聞主催）に参加させて頂いたり、少年野球チームの指導に
携わっていますが、深刻な問題を色々耳にします。
指導者はほとんどの方がボランティアで指導しています。
父兄も手伝いで参加するため「お茶当番」などで大きな負荷がかかっています。
両親が共働きで手伝いに参加できない子供は野球チームに入ることができない話も聞きました。
都心を中心にボール使用禁止の施設が増えたため、練習場所が少なくなり野球をしたくてもできない環境になって
いるという問題もあります。
もちろん、一朝一夕に解決できる問題ではないと思います。
指導者や親の負担を少しでも減らし、子供たちが貧富の差関係なく野球できる環境を整備しなければいけないと感じます。
指導者に関しては暴言を吐くのは当然許されることではありませんが、子供が間違ったことをした時にしつけとして
怒ることにもブレーキをかけているケースがあります。
チームプレーを乱す態度などは注意する必要も、子供への暴言は許されない
アマチュア指導者向けの講習会は全国各地で開催されていますが、マニュアル書を制作するのも一つの方法だと思います。
チームプレーを乱す態度などは注意する必要がありますが、ミスをした子供への暴言は許されません。
これはチームの垣根を超えて徹底しなければいけません。
また、共働きの世代が増えている時代で、「お茶当番の廃止」など親の負担を減らすことも明文化した方が良いと思います。
親が少年野球の手伝いに参加できないなら、子供は野球ができないという状況は異常です。
子供の野球離れを防ぐために改善すべき点はたくさんあると思います。
プロ野球も各球団で子供たちに野球を教える「ジュニアアカデミー」が開校し、各地域で普及活動を行っています。
子供たちもプロ野球チームと同じユニフォームを着たいという要望が多く、アカデミーの入校待ちも出ているそうです。
昨季限りで引退した巨人・山口鉄也投手、西村健太朗投手ら元プロ野球選手が身近に指導してくれる環境があれば野球人口
が増えるのではないでしょうか。
僕も一人でも多くの子供たちが野球を好きになってくれるように、今年も他の指導者の方々と協力し合いながら活動して
いきます。（元巨人、日本ハム、DeNA投手） 横高１強時代の到来。
平田伝説の始まり。
凄すぎる平田監督の実績
全ての新人監督記録を塗り替えた指導力は神奈川ナンバー１
○就任以降の平田監督の実績
１、勝利数６９勝３敗（神奈川NO１）
２、勝率９６％（神奈川NO１）
３、優勝回数７回（神奈川NO１） 準優勝２回
４、３季連続甲子園（神奈川NO１）
５、１０季戦って９季決勝戦進出（神奈川記録)
６、新人監督から3季連続優勝（神奈川記録）
７、新人監督から公式戦30連勝（神奈川記録）
８、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
９、監督就任から毎年プロ野球選手輩出
10、監督就任から毎年高校日本代表を選出
11、就任１年目公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
12、2018年公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
13、9試合戦って失点２ 2018年春季大会（神奈川最小失点記録）
13、その他 平田改革は小倉流野球の指導法の否定にある
渡辺前監督の晩年の指導は、教育者としての観点から「選手の自主性」を尊重しながら
精神面の指導を中心に行なっていたしていたといえる。
選手の人間教育において平田監督は渡辺前監督の影響を大きく受けているのは間違いない。
人間教育においては渡辺前監督の教えに沿っているとは言えるが、平田改革で主眼においている
のは「勝利至上主義」に基づく、小倉流の上から叩き込むステレオタイプの指導の否定にある。
かつての横高は渡辺前監督と小倉前部長が役割分担をして指導をしていた。
渡辺前監督は精神面の指導等人間教育に力点をおいていた。
小倉前部長は横高野球の戦略・戦術面や技術指導に力点をおいていた。
お互いの領域に口を挟まないことを暗黙の了承としており、横高は「二重指導体制」になっていた。
この役割分担がはっきりしていたことが横高の強みでもあったが、同時に相反する矛盾した指導
も内在化していた。
晩年、渡辺前監督と小倉前部長の「勝利至上主義」に関する考え方は大きく異なってもいた。
渡辺前監督が小倉さんにお願いをして再び横高に戻ってきてもらった恩義もあり、小倉流の指導に
口を挟むことはしなかった、
だからかつての横高野球をなかなか変えることができなかった。
これを変えようとしているのが平田監督なのである。
かつての横高野球の上からの指導を否定し、平田流「教え込みすぎない」指導への転換は、横高野球
の大改革そのものなのだ。 平田改革の根本は、「教えすぎないこと」。
言っておくが教えないことではない。
かつての横高のように指導者が強制力をもって指導するようなことはなくなった。
それは選手が自主的に考える力が育たないからである。
監督の言うがままでは、野球を楽しくやることもできない。
平田監督のテーマは選手の自主性や考える力を養い、選手の個性を生かす指導。
それを妨げるような監督色に染まった上からの強制的な指導は今の時代に合わない。
あくまでも高校野球の主役は選手ということで、一方的な指導はやめた。
選手との対話を重視して、選手に自ら考える癖を習慣化さえることをを主眼においた
指導をおこなっている。
選手のレベルも考える能力も様々である。
「出来る選手」にはアドバイスやヒント程度の指導に留めたり、「出来ない選手」には
指導者が二人三脚で寄り添い「練習メニュー」を一緒に作成したりして指導している。
二人三脚といっても指導者が強制でやっているわけではなく、あくまでも選手自身の
自主性を担保してうえで付き合っているのである。
二人三脚といっても「手取り足取り」の指導ではない。
最近ようやく平田改革は軌道に乗りつつあるように思う。
指導者に促されなくても、選手自身でミーティングを行なったり、対策・分析会議を
やったり、より選手が主体的に動くようになってきている。
やらされる感がないので、本当に生き生き、伸び伸び野球をやっている姿が見受けられ
選手の成長も以前に増して伸びているように思う。 明日、予定通り沖縄に行くようだな
誰か？
てるてる坊主吊るしてくれ 沖縄の招待試合で何よりも注目なのは及川君の投球であろう。
この冬、部長と二人三脚で取り組んだ課題が改善されているのか？楽しみである。
スピードはもちろん注目ではあるが、何よりも球が思うようにコントロールされるのか？見てみたい。
思えば、昨年の冬も部長と二人三脚で制球力の改善のために足腰の強化に取り組んだ。
しかし最初に解禁になった練習試合の三島戦では、いきなり先頭打者を四球で出すなどピリッとしなかった。
その後の練習試合でもなかなか改善されず春季大会は背番号18番のままだった。
その後春季大会の後半から一挙に良くなっていくのだが、沖縄ではどうなるか？期待したい。 しかしわざわざ沖縄まで行く必要あるのかね
向こうに来させればいいのに センバツも近付いてきたが、湘南地区以外の春のブロック予選の区割り発表はまだかな。 主体性と言うけど、「主体性ってなんだろう？」と疑問に思いますよね？
では、主体性がある人、ない人の特徴を見ていきましょう。
●主体性がある人
自分がすべき事は何かを考え、ゼロから何かを作り出すができます。
いろいろなチャレンジをする分、失敗もしますがそれも糧にし、さらに成長していくことができます。
●主体性がない人
逆に主体性がない人というのは、相手に任せきりで決定を委ねる人のことをいいます。
一見、協調性があると思いがちですが自分で判断せず相手に決めてもらう事は協調性とは言いません。
主体性がない人は自分の意見を言わず相手に任せてしまうことで、人と衝突がなく円滑な人付き合いができると思いますが、社会で重宝されるスキルとは言えません。
なぜ社会に出ると主体性が大事になるのか？
なぜ社会に出て仕事をするようになると主体性が大事なのか？
それまでの学校教育で習ってこなかった「主体性」が大事であるといくら教えられてもよくわからないのが現状ではないでしょうか。
これからの社会において、AIに変わっていくことで、多くの仕事がなくなることが話題となっていたことはご存知の方も多いかもしれません。
「なくなる」と言われている仕事は、ある程度パターンが決まっているものや、特別なスキルを必要としないことも共通点としてあげられます。
主体性に絡めて考えてみると、やることが決められていて、その目的に向かって進められる仕事が多く、逆に今後も存続する可能性が高いとされている職業については、ゼロから新しいことを作り上げるものが多く入っています。
そうしたことから、今後ますますゼロから作り上げることができる「主体性」を持っていることが大事に鳴るのです。
社会に出てから主体性が大事なのはわかったけど、お子さんが主体性を身につけるためにはどうするればよいでしょうか？
みなさんは、お子さんに「片付けなさい」「宿題しなさい」などと、こちらから何かをやるように働きかけてはいませんか？
もしくは、お子さんのやり方が違った時に口を挟んではいませんか？
親御さんや周りの人から言われてやったことや、やり方を教えられたことで成功したことは、ほんとうの意味で「主体性」を持って動いたことではありません。
前述したように、主体性とはゼロから何かを作り出せる行為です。
お子さんが創作活動に忙しそうにしていたら、可能な限りやらせてあげる、「片付けなさい」「宿題しなさい」とすぐに口に出してしまうのではなく、お子さんが自発的に行動するのを可能な限り待ってあげる。
家事や育児に追われている中で、お子さんが自分の期待している行動をしてくれないと、どうしても言いたくなってしまうかもしれませんが、そこは一旦待ってみることを心がけてみてください。
そして、もしもお子さんが困っている場面に直面したら、一方的にやり方を伝えるのではなく、「なぜこうした方がいいのか」といったように理由もていねいに伝え、子どもが主体的に考えて動ける環境を作ってあげてください。
子どものやることに親がついつい口出しをしてしまったり、親が先にやってしまってあげたり…子どものために親心でしてしまっていることですが、それが子どもの主体性を育てることを妨げているかもしません。
子どもの主体的な行動を引き出して上げるために、少し待てる子育てを心がけてみましょう。 ドラ１候補の及川君は一冬越してどこまで伸びるのか？
及川君の潜在能力を十分に引き出しているのは平田監督の指導と言えるだろう。
今年のもっとも注目するドラフト候補として押し上げ、現段階でドラ１は確実
な状況である。
自主性を尊重し個性を伸ばす平田監督だからこそできた及川君の驚異的な成長。
小倉流の上からの一方的な指導、徹底的な「矯正」よっては、及川君の進化は
難しかったかもしれない。
平田改革で打ち出されたのは「教え込みすぎない指導」である。
自分で考えていく力を備えることによって選手は工夫し、押さえ込まれること
もなく伸び伸びと練習に励むことができ、結果として伸びていくのであろう。
また、シゴキや根性論ではなく、スポーツ科学に裏づけされた練習によって、
選手は大きな怪我をすることがなく、計画的にできるようになったといえる。
とりわけ投手に関しては「肩は消耗品」という考えから、ノースローデーを
設け肩のケアを意識的おこなったいる。
怪我をする選手は少なくなり、計画的になされる体力づくりの結果、各投手は
スピードが一段とアップしてきている
及川君の場合、入学当時は１４１キロのストレートだった。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。
そして昨秋に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
ウェイトトレーニングの導入、ノースローデーの導入、食の改善など平田改革で
目指したフィジカル面の強化が成果として現れている。
また、及川君の成長は、部長と話し合ってトレーニング計画を建て二人三脚で
足腰強化の練習に励むなど、選手と寄り添った指導の結果でもある。
平田改革だからこそ潜在能力を引き出せたと言える。
まだまだ及川君も課題も多い。
連投すると極端に制球力を乱し、球威が衰えてしまうことも課題として浮き彫り
になっている。
今年の冬も部長と二人三脚で連投でも球威が衰えないような取り組みをおこなっ
ている。
「狙い撃ち」されることもあったので、もう少し幅の広い投球を心がけるために
球種を増やす取り組みも開始している。
この冬を越して更なる進化が期待できる及川君の成長が楽しみである。
選抜で大ブレークする予感がする。 平田監督の育成力の凄さは、高校を卒業してからも発揮されている。
最速142キロの石川が、今や147キロまで球速が伸びている。 無名球児をプロ入りに導く指導法は？
4年間の大学野球生活を経たあとで、無名の高校球児たちが一転、その年のトッププレーヤーにのし上がってきた理由の中には、どのような指導があったのか。
何人かの大学野球指導者の方たちにうかがってみた。
「いや、僕のほうが訊いてみたいぐらいですよ、東洋さんの“3人”とか」
桐蔭横浜大学・齊藤博久監督は、これまでにも、
東明大貴（→富士重工→2013年オリックス2位）
横山弘樹（→NTT東日本→2015年広島2位）
など、高校時代はまったく無名かエースではなかった投手を育て、
社会人野球経由でプロに送り込んできた。
今年のドラフトでも、一昨年卒業の齋藤友貴哉投手（ホンダ）が阪神4位に指名され、
学生時代、彼と二本柱として奮闘した高橋拓巳投手（日本生命）もドラフト間際に肩痛を発症したものの、
上位候補の高い評価を受けていた。
社会人でもまだ成長期の選手はいる。
「僕がしているのは、形をいじらないっていうことです。
ピッチャーって、ひとりひとりそれぞれに骨格も違うし、筋肉のつき方、筋肉の質、全部違う。
同じように投げるフォームも違うわけで、ピークを迎える時期が違うだけで、誰にもピークはやって来ると思ってます。
私のやるべきことは、それぞれのピッチャーが来るべきときにピークを迎えられるように、まず基礎体力を作ってあげること。
あとは心を鍛えるっていうことでしょうか。
こういう考え方をすれば、こんな成果が期待できる。
練習についての考え方だって、試合に勝つために練習するんだったら試合に直結した練習をしようよ。
たとえば、試合で球数の70％をセットポジションで投げるピッチャーなら、練習だって球数の70％以上セットで投げないと、試合のための練習にならないでしょ」
その選手の“ピーク”を想定することも、大切ではないかと齊藤監督は言う。
「ひとりひとり骨格や筋肉の質が違うように、選手それぞれに体力的なピークは違っていて、体と心を鍛えていけばそのピークでブレイクすることもできる。
東明の場合は、たまたまそのピーク社会人2年目の24歳の時だったから、2位って高い評価で指名されたのかも知れないし、今年指名された齊藤なんて25、6ぐらいがピークじゃないかと僕は思ってます。
社会人からのプロ入りですけど、まだまだ潜在能力を隠してるピッチャーですよ」
そういえば、桐蔭横浜大の卒業生で、JR東日本東北の左腕エース・西村祐太投手が
秋の日本選手権でパーフェクトゲームを達成したのは、社会人6年目の昨年、28歳の時のことだ。
大切なのはピークを前倒さないこと。
「その“ピーク”ってやつが、今年の大学生1位には、22歳、大学4年でやって来たってことかもしれないですね。
逆に、やっちゃいけないぞ……って、いつも自分を戒めてるのが、こっちの都合で、そのピッチャーのピークを無理やり、大学4年間のどこかに持ってこようとしないこと。
それやると、たいてい逆効果になりますから」 高校野球のスパルタ練習に対しては、｢いくら何でもやり過ぎだろう｣という声は、1990年代から高校関係者や文部省（当時）の間からあがっていた。
さらに昨今では、｢ブラック部活｣と呼ばれて、国からダメ出しされようとしている。
かつて問題となった｢野球留学｣も｢野球特待生｣もなし崩し的に認められている。現実としては学校に委ねるしかない。
否定される感覚と文武両道の味方
そもそも野球強豪校は｢部活｣とは思っていないフシがある。
教育の一環というより、高校が持っているスポーツ機関という意識に近い。生徒もそれを承知の上で強豪校に進んでいる。
都内の野球強豪コーチが話す。
｢ブラック部活なんて思っていない。
甲子園に出場すると監督や選手の達成感はものすごい。
ブラックがホワイトになって学校も監督もクセになる。
次を狙う。いい選手を集める。
もっとハードな練習をして武をきわめる。
だから、文武両道の公立が出てくると、自分たちが否定されているようで、敵愾心を抱いてしまうのです｣
だが、悲しいかな、文武両道には強い味方がいる。
メディアであり、メディアによって作られた社会全般の声だ。
実際強豪校と文武両道校の戦いになれば、自校の応援席以外は冷たい。
それを認めたくないのが野球専門学校と揶揄される学校関係者である。 及川だけが注目されているが、黒須の役割が重要である >>29
雑魚浜も一回勝てば上出来ww
最近2回勝ったことあるの？ 今進行している野球の競技人口減少の原因の一つは「格差の拡大」にある。
かつて、野球はいわゆる「ハングリースポーツ」だった。
昭和の時代は、母子家庭の貧しい家で育った子供が、野球で立身出世をして親に家を買ってやるようなサクセスストーリーがよくあったが、
今は、野球はカネがかかるスポーツになった。
用具やユニフォーム、ウェア代、遠征費用などに加え、今どきの高校球児はプロテインを摂取し、整体やマッサージなどで体のケアもしている。
野球留学をすれば、寮生活を送らなければならない。
プロ野球に行くようなトップ選手は学費、寮費免除などの優遇を受けるが、普通の選手はすべて親の負担となる。
経済格差が広がる中、経済的に余裕がない子供が通う高校では、野球部を維持することも困難になっている。
そうした中、地方では、全国から生徒を集め、充実した環境で野球をさせる私立高が、甲子園出場を独占しつつある。
福島県では聖光学院が2007年から11年連続、高知県では明徳義塾が2010年から8年連続、栃木県では作新学院が2011年から7年連続で、夏の甲子園に進んでいる。
何を変えていくことが大事なのか
経済格差は高校野球界で解決できる問題ではないが、「金がかからない野球」へと舵を切る必要はあるのではないか。
今、多くの高校ではネーム入り、校名入りの用具を指定された店から購入することになっている。
バッグやトレーニング用品などもそうなっている。割高だ。兄弟のお古を使うこともほとんどない。
中古品を購入したり、古いグラブを修理して使うことなどを奨励していくのも一案だろう。
そして「甲子園」の改革も不可避だろう。
猛暑日が続く7月、8月の日中に試合をする高校野球は、「世界で一番過酷な環境でプレーする野球」になっている。
複数の強豪校の監督から
「われわれが子供たちの健康を考えて選手を起用しようとしても、今の日程では、どうしたって無理をさせることになる。どうしようもない」
という声を聞いた。
前述のとおり、特に負担がかかる投手については、今ではエースだけでなく複数の投手を用意する高校が増えたが、どの学校でもそうできるわけではない。
いかに設備を整えようとも、医療体制を充実させようとも、限界がある。日程や試合方式の見直しは必然だろう。
また、甲子園のベンチ入り人数を18人から20人以上にするなど、できることはまだある。
高野連は今春、延長戦での選手の負担を考えて、13回以降はタイブレーク制の導入を検討している。
そもそも13回まで続く延長戦はあまりないが、それでも何も対策をしないよりはましだろう。
しかしそれも早くて来春の甲子園「センバツ」大会からの導入になるという。
過酷な夏こそ、タイブレーク制が必要なはずだが、即応できないのだ。
選手人口が減少に転じたと言っても、高校野球は3500以上の学校、15万人以上の競技者を抱える日本最大の野球競技団体だ。
影響力は極めて大きい。「野球離れ」を食い止めるためには、小手先の改革、マイナーチェンジではなく今の高校野球の仕組みそのものを変えるべきだろう。
「勝利至上主義」「エリート主義」を見直し、野球をするすべての高校生が、野球を心ゆくまで楽しむことができるような指導、運営体制を作るべきだ。
現代のアマチュアスポーツを語るうえで最も重要な言葉は「プレーヤーズファースト」だと思う。
スポーツは、まず、それをプレーする選手のためにあるという観点からすれば、高校野球はまだまだ改革の余地がある。
高野連は昨年11月に「高校野球200年構想」協議会を設置し、今後1年をめどに計画をまとめるとした。
この協議会は、2018年に「センバツ」が90回、「夏の甲子園」が100回を迎えることを受けて、次の100年に高校野球をどう発展させるかを考えるという趣旨だ。
そこで重視されるべきは「伝統」ではなく、「高校生」「地域」「野球」の未来である。
そのためには大胆な改革があってしかるべきだ。明治から続いてきた日本アマチュア野球の「勝利至上主義」「エリート主義」「精神主義」を改めるべきだ。
「一球入魂」に代わるコンセプトが必要だろう。
高校野球が大きく変われば、野球界全体もおのずと変化していく。今後の高校野球を注視したい。 「野球離れ」が進行する一因として、高校野球の「スパルタ指導」があると言われる。
ある野球指導者がアメリカへ行ったときに
「日本じゃ、マフィアが子供たちに野球を教えているんだろ？」
と言われてショックを受けたという話を聞いたことがある。
いい変化もある高校野球の現場
確かに、昔は鉄拳制裁は当たり前で、上下関係も厳しかった。
また多くの部員がいる有名校では、3年間で1試合も出場できない生徒もたくさんいた。
今も皆無とは言わないが、有名校も無名校も取材した経験でいえば、高校野球の現場はずいぶん変わってきたと思う。
指導者の暴力はほとんど聞かなくなった。
指導者の多くは「昭和の時代は、殴ってでも子供たちを仕込んだものだが、今はそうはいかない」と言う。
ただ、今も大声で生徒をしかりつける指導者はいる。
横で聞いていてもびくっとするが、そういうチームには怒鳴られた生徒をフォローするコーチがいる場合が多い。
「監督の指導を勘違いさせないために、しっかり説明する」のだという。
100人以上の部員がいる学校の中には、2軍、3軍とチームを編成して、練習試合や他校との交流戦を組むケースも増えてきた。
昔は、1年次に何十人も入部した部員がふるいにかけられ、3年になると数人しか残らないケースもしばしば見られたが、
試合に出られない生徒へのフォローが行き届くようになった。
野球エリートでなくても、高校野球をそれなりに楽しむことができるようになったのだ。
継続率が上がったのは、こういう学校が増えてきたからだろう。
絶対的だった先輩後輩の上下関係をなくした学校もある。
野球部寮を廃止し、一般の生徒と同じ寮で生活している野球部員もいる。
過去50年で8月の平均気温は2度以上上昇しているが、過酷な夏の大会の試合環境も進歩している。
甲子園では、ダッグアウトにもエアコンが設置されている。背面といすの間から冷気が出るようになっている。
選手たちはイニングの変わり目には短時間だが涼むことができる。また給水も頻繁に行うようになっている。
球場に医師団が待機するのは昔からだが、今ではAED（自動体外式除細動器）を完備し、熱中症対策も万全だ。
関係者からは「どちらかというと、選手よりも審判や応援団のほうが、熱中症の危険が高いんじゃないか」という声も聞こえる。
また、登板過多に配慮して、地方大会、全国大会ともに、準決勝の前日には「休養日」が設けられている。
少なくとも3連投は避けられるようになった（雨天中止になると休養日がつぶれるので、その限りではないが）。
多くの高校ではエースに負担が集中するのを避けるため、複数の投手をそろえるようになった。
高校野球は「伝統文化」だと揶揄される。なかなか「変えられない」ことの例えだ。
しかし、高校野球界はその「伝統」を守るために、「できることはすべてやっている」のだ。
確かに、関係者は努力を続け、その結果も出ている。
だが、それでも「高校野球」をこのままのスタイルで続けていけば、競技人口の減少に歯止めはかからないだろう。 ｢夏の甲子園｣の陰で危うい高校野球の将来
高校野球の部員数｢減少局面｣が鮮明に
高野連（日本高校野球連盟）が毎年発表している野球部員数。これが今年、大幅な減少を見せたのだ。
2017年の男子硬式野球部部員数は、16万1573人、前年から6062人（3.6％）減った。
新入部員である1年生は5万4295人、3111人（5.4％）の減少だ。
この連載でもすでにふれたとおり（｢競技人口減｣で先が見えない日本野球の現在）、小学校、中学校の軟式野球人口は激減している。
2016年の競技人口は2007年と比較して小学生（スポーツ少年団、軟式野球チーム）は33％、中学生（中体連、軟式野球部）は39％も減少していたが、
そんな中で高野連発表の男子硬式高校野球部員数だけは昨年までは横ばいといってもいい0.6％の減少だった。
「不自然」な硬式野球部員の比率
総務省の統計では2015年10月の15～19歳の男子人口は、2006年10月から5.6％減少している。
そんな中で高校野球の競技人口だけが減っていない。
結果として、男子高校生に占める硬式野球部員数の比率は年々上昇し「不自然だ」という声が上がっていた。
これもすでに紹介したとおり、高校野球の競技人口には、女子部員が8％程度含まれている。
また、他クラブからの助っ人も含まれている可能性がある。が、その実態はよくわからない。
高校野球を管轄する高野連と、ほかの運動部を管轄する高体連はべつの組織であり、双方で数字は把握していないようだ。
また、高校1年で野球部に入った生徒が、3年まで続ける「継続率」は。2007年81.4％だったが、2016年には90.1％に上昇した。
「途中でやめなくなった」ことで、部員数が減らなかったとされる。
さらに軟式野球ではなくリトルシニア、ボーイズなどの小中学校の硬式野球人口は減っていない。
彼らの多くは高校野球に進む。
そういう形で昨年までは「高校野球の競技人口は減っていない」ということになっていたが、今年になって数字の上でもいよいよ退潮が明らかになった。
筆者は先日、野球用具メーカーの関係者と話をしたが、真っ先にこのことが話題になった。
先方の感想は、「いよいよきたか」というものだった。
野球用具業界では、硬式野球競技者は上得意の「シリアスプレーヤー」に分類される。
客単価も大きく、売り上げも大きい。特に高校野球はボリュームゾーンだが、この競技人口が減少に転じたことをメーカーは深刻に受け止めていた。
しかし、高野連のこの数字以上に、高校野球の現場は深刻だ。2012年、高野連は複数の高校が1つのチームを作る「連合チーム」の大会参加を全面的に承認した。
これも参加校数、競技人口の減少を食い止める施策の一つだと思われる。
本来ならば部員数が9人を割り込み、助っ人の見込みもない学校の野球部は廃部に追い込まれるはず。
だが、「連合チーム」が可能になったことで、9人未満の野球部も存続可能になったのだ。
今年も多くの地域で、連合チームが地方大会に参加している。
たとえば、高知県は7チーム×4ブロックの28チームで地方大会を戦うが、
3校の連合チームが1つ、2校の連合チームが1つ含まれているので、参加校数は31校ということになる。
高野連発表の加盟校数も2017年は前年から25校減り、3989校となったが、この中には連合チームで参加する9人未満の野球部も含まれている。
大阪府の高野連の加盟校には部員数ゼロの学校も入っている。9人そろって地方大会に参加する高校は、この数字よりかなり少ないはずだ。
部員不足の救済策「連合チーム」の厳しい実態
連合チームの置かれた環境は厳しい。大阪府のとある公立高校を取材した。
放課後、グランドにはぱらぱらと生徒が集まってくる。古びたバックネットを背に、硬式野球部員がキャッチボールを始める。
わずか3人。本当は5人いるそうだが、2人はアルバイトで抜けている。指導する教師は、「学費と生活費のためにみんなアルバイトをしています。
バイトがなくても、私が見ていないと、部活をしないで帰ってしまう子もいるので、忙しくても毎日顔を出しています」と話す。 黒須は伸び悩んでいるな
あれだけの体格がありながら球速が伸びてない
常時140キロ台のストレートがほしい
ストレートが速くなれば得意のスライダーが生きる 【練習できないハンデを強みに変えた早大学院】
一方で、強くなっていく過程の野球部に在籍していた選手はその要因をどう捉えているのか。
私立の早稲田大学高等学院（早大学院）はその例としてわかりやすいはずだ。
2010年頃から急激に力をつけ、2010年夏は西東京大会でベスト4、秋は東京都でベスト8、2011年夏も東京都でベスト8に進出した。
今年の夏は、早稲田実業に西東京大会3回戦で敗れた。
2009年の段階では、夏は2回戦、秋は1次予選敗退、翌春は1回戦敗退していることを考慮すれば、短期間で劇的にチームが変貌したといえるだろう。
早大学院も私立でありながら、野球部ではスポーツ推薦で生徒を採ることはしない。
若干名のシニア経験者はいたが、同地区の早稲田実業、日大三高などの面々と比較すれば、決して野球エリートたちの集まりではなかった。
当時のチームの主力であった、永野優太氏はこう述懐する。
「チームが劇的に変わったのは、1年夏（2009年）に監督が木田茂さんに替わってからですね。
それまでのチームはどちらかといえば大味で、守備も打撃も“そこそこやるよね”という程度のチームだったんです。
それが、監督の意向でとにかく守り抜くという方針に変わったんです。
あとは、日大三高、前橋育英、仙台育英といった強豪校との試合経験を積めたことで、自分たちの意識も変わっていった。
部員たちが、『俺たちの野球は強豪にも通用する』という自信が持てるようになり、野球に対する取り組み方に変化が生まれた。
1年が経つ頃には、まったく違うカラーのチームになっていましたね」
当時の早大学院は徹底して守りに重点を置いたチームだった。
大量得点は望めないが、守備力に長け、ミスが少ない、堅実な野球を展開した。
早大学院が力をつけていった背景
前出の長田高校と対照的だが、これはそうせざるをえなかったという言い方もできるだろう。
早大学院は、ほかの部活と共同でグラウンドを使用する関係から、放課後のバッティング練習が一切できない。
マシンやバッティングピッチャーを使った練習は、朝練で1日60球に限定されている。
学校規定により朝練を行うのが週2日なので、計算的には週に1人20球のみだ。
バッティングに充てる絶対的な時間は少なく、これは圧倒的なハンデといえる。
それでも、早大学院が力をつけていった背景にはこのハンデがうまく作用した。
永野氏は言う。
「バッティングに充てられる時間は少なかったし、絶対量も足りなかった。
ただ、その環境が選手たちに『それでも俺たちは強いと証明しよう』という、モチベーションにもなった。
ハンデがあるからこそ、短い時間の中でみんなが非常に集中することができた側面もありました」
バッテイング練習がほとんどできないという環境が、これまであいまいだった早大学院の野球を形づくった。
俺たちのチームには、一試合の得点チャンスは3回ほどしかない。そのすべてを何が何でも点につなげる――。
部員たちの意識は統一され、バントやスクイズ、エンドランなど小技や守備の練習に費やす時間が増えていった。
結果的に鉄壁の守備を誇り、接戦に強いしぶといチームが出来上がったという。
近年の高校野球は、番狂わせが少なくなった。強豪私立と、それ以外の高校の差は今後も簡単には埋まらないだろう。
高校生は何かのキッカケで爆発的な成長を見せ、特に進学校が強豪校を凌駕するケースも散見される。
その背景にあるのは、強豪校では考えられないハンデや環境を、自分たちの工夫で乗り越えてきたからこそで、偶然やラッキーという言葉で片付けられるものではない。
そんなドラマも高校野球の醍醐味であり、人々の胸を熱くさせるのだ。 >>88
秋のリーグの優勝の立役者の一人が石川君だな
13戦中9戦に登板して防御率0、63は立派だな
来季は先発の一角を担うだろう >>88
石川君は確かに球はかなり速くなっているよ 強豪私立対公立高校の違い。
野球の価値観が全然違うんです
数年前には、甲子園でも、強豪私立対県立高校の決勝戦が行われました。
県立高校は高校生らしい自由な野球。勝ち上がる過程でも、厳しい試合展開を何度もしのいで決勝の舞台に上がってきました。
一方の有名私立高校はさすがの横綱相撲。
順調な勝ち上がりが印象的でした。
そういった2校が決勝の舞台で対戦することとなったのです。
相い対する野球がぶつかりあうところ、それが甲子園なのです
戦前は、有名私立校が圧倒的有利で前評判が高かったのは事実でした。
試合内容も、終盤まで私立高校が優勢で試合を進めていました。
しかし、そこから大逆転が待っていたのは、記憶に新しいところでしょう。
県立高校の自由奔放な、のびのびとした戦いぶりと私立高校の規律のある、サイン重視の戦い方と、両極端なイメージをもったのも、私だけではないと思います。
もし、プロ野球のように、７戦中、先手４勝したほうが日本一というようなルールだったら、このようには行かなかったでしょう。
私立高校の方が、数試合を落としたとしても、圧倒的大差で、優勝したはずです。
一発勝負の恐ろしさがここにあったのです。
また、選手たちの気持ちの違いにも、敏感に気づいた人もいると思います。
私立高校の選手は、プロ野球に進んだ選手もいます。
バッテリーは、大学や社会人を経て、２人ともプロで活躍してますね。
私立高校の選手は、野球に対する考え方が違っていると言えるのです。
野球を職業としてはっきりと捉えている印象があります。
しかし、私もそうでしたが、公立高校の選手はそうではありません。
教育の一環として野球があり、その中で、チームとして戦ったいるといった印象があるのです。
この時は、勝負のアヤで、県立高校が勝ちましたが、絶対勝たないといけないという選手の硬さが、逆効果になってしまったパターンといえますね。 石川が大学に入ってからも年々球が速くなっているのは明らかに平田改革の成果と言ってよい
スポーツ科学に基づいた計画的な体力づくりが生きていると言ってよい >>101
平田監督の能力の高さを示した投手陣の育成法。
どんどん球速が伸びる投手陣。140キロ台は当たり前。
平田監督になってほとんど投手陣は怪我をすることなく
順調に伸びている。
平田改革によって投手は週2日完全ノースロー調整にした。
投手に必要な筋力と体力をつけるためにフィジカル面の強化
と栄養学に基づく食の改善によって、投手は総じて球速が
アップした。
今やほとんどの投手が140キロを超えているという凄さである。
及川 １４１→１５３
松本 １４０→１４７
木下 １３８→１４４
黒須 １３５→１４１
鯨 １３８→１４５
板川 １２８→１４２
万波 １３７→１４８
土生 １３７→１４４
更田 １３４→１４０ プロ野球への奇跡の為の甲子園と、一生の思い出の甲子園の違いとは？
今、日本ハムの４番、オールジャパンの４番で活躍している、中田翔選手も高校時代のことを、こう話してくれていました。
「甲子園を目標にしていると、マスコミの前では言ってましたが、本当は、プロ野球選手になるために野球をやっていたのであって、甲子園は単なるアピールの場でしかなかった」と。
プロ野球を現実の職業として捉えているところが、私立高校の選手っぽいなあと思うのです。
そして、甲子園の位置づけも、プロ野球に入るための過程として捉えています。
私たちのように、みんなで、力を合わえて甲子園に行こうといったモチベーションでは既にないのです。
野球に対しての価値観の違いは、大きなものです。
こういった気持ちで高校野球生活を送っている私立の選手と、公立の選手とでは、はっきりと甲子園の戦歴となって現れてきます。
公立高校が優勝したのは、近年は、前述のそれだけで、あとは私立が独占しています。
また、プロ注目選手も多さも、私立は圧倒しています。
環境と野球に対する考え方の違いがこの甲子園で、表れてくるのです。
ただ、私立高校同士の洗練された試合展開も面白いですが、対照的な野球をする試合も面白いものですね。
この決勝戦なんかは、その最たるものだったと思うのです。 伝統校の強さ？劣勢でも逆転してしまう常連校ってどこが違うの？
甲子園の出場することでもすごいことなのに、その甲子園にほぼ毎年出場してくる高校がありますね。
各県に必ず強い常連校があり、この県はこの高校というのもありますよね。
伝統校の強さは、ネームバリューだけではないのです
こういった高校は、伝統の強さだけでは済まされないものを持っているのです。
では、どういったところが違ってくるのでしょうか？
例えば、野球の練習風景だけ見ても違いが分かります。
伝統校は、練習の時間が短く、その中で無駄な動きがありません。
ダラダラと練習している風景がないいのです。
そして、選手全員が、次の行動でどのようにすればいいのかを分かっています。
準備から入り、練習の終わりまで、全ての行動が共有されていて、動きに迷いがないのです。
こういったことは、日常生活にも表れてきます。
日常生活でも、無駄な時間を持っていません。
休み時間も設けるのは設けていますが、時間が決まっており、休み時間が終われば、直ぐに次の行動に移るのです。
そういった行動が、試合の劣勢時でも、冷静に自分の状況を判断でき、相手の心理を読みこなせる所以なのです。 選抜では森も注目されそうだ
スイングがはやくなりパワーがついた
いままで公式戦では本塁打を打ったことがなかった
しかし秋の大会では試合を決める本塁打を連発
一躍プロ指名候補に躍り出た
森の活躍に注目したい 監督のチーム作りで、結果が全然違うのです
またそういったチームを作り上げる監督の手腕も見逃すことはできないでしょう。
監督は、名物監督と言われるように、毎年選手が違っても、一定の成績を残してきます。
プロ注目の選手を要していれば、勝って当たり前というところもありますが、そうではない年でも、必ず甲子園に出場し、好成績を残してくれます。
その中での優勝は、監督のチームづくりの手腕が、長けていたということを意味していたのです。
逆に他の高校が羨むような選手を擁しながら、迷采配で早期敗退する高校があります。
監督が無能であるが故の悲劇です。
無能監督は、言い訳がましく口先だけなのが特徴です。
試合展開の劣勢からの逆転する軌跡をみてみても面白い発見があるのもです。
特に伝統校には、監督との連携もタイミングよくなされていますので、注力してみてみると、甲子園の鑑賞方法が、また一層面白くなってくるのです。 いよいよ練習試合解禁
そして横浜の招待試合
明日は横浜の初の対外試合
午前中は降水確率20％だから出来そうだ
午後は60％だから微妙だがやるでしょう
日曜日は降水確率80％の暴風雨だから
土曜日は無理をしても試合はするだろう
土曜日の対戦相手は
沖縄でも強豪高校として知られている美里工
と無名の球陽 >>89
高校野球で活躍する選手とプロ野球で開花する選手って何か違うような気がする。 >>107
横高は6月にも香川県で招待試合に望みます。
2019年6月8日（土）・9日（日）
レグザムスタジアム
対戦相手 未定
主催 香川県高野連 ｢夏の甲子園｣の陰で危うい高校野球の将来
高校野球の部員数｢減少局面｣が鮮明に
高野連（日本高校野球連盟）が毎年発表している野球部員数。これが今年、大幅な減少を見せたのだ。
2017年の男子硬式野球部部員数は、16万1573人、前年から6062人（3.6％）減った。
新入部員である1年生は5万4295人、3111人（5.4％）の減少だ。
この連載でもすでにふれたとおり（｢競技人口減｣で先が見えない日本野球の現在）、小学校、中学校の軟式野球人口は激減している。
2016年の競技人口は2007年と比較して小学生（スポーツ少年団、軟式野球チーム）は33％、中学生（中体連、軟式野球部）は39％も減少していたが、
そんな中で高野連発表の男子硬式高校野球部員数だけは昨年までは横ばいといってもいい0.6％の減少だった。
「不自然」な硬式野球部員の比率
総務省の統計では2015年10月の15～19歳の男子人口は、2006年10月から5.6％減少している。
そんな中で高校野球の競技人口だけが減っていない。
結果として、男子高校生に占める硬式野球部員数の比率は年々上昇し「不自然だ」という声が上がっていた。
これもすでに紹介したとおり、高校野球の競技人口には、女子部員が8％程度含まれている。
また、他クラブからの助っ人も含まれている可能性がある。が、その実態はよくわからない。
高校野球を管轄する高野連と、ほかの運動部を管轄する高体連はべつの組織であり、双方で数字は把握していないようだ。
また、高校1年で野球部に入った生徒が、3年まで続ける「継続率」は。2007年81.4％だったが、2016年には90.1％に上昇した。
「途中でやめなくなった」ことで、部員数が減らなかったとされる。
さらに軟式野球ではなくリトルシニア、ボーイズなどの小中学校の硬式野球人口は減っていない。
彼らの多くは高校野球に進む。
そういう形で昨年までは「高校野球の競技人口は減っていない」ということになっていたが、今年になって数字の上でもいよいよ退潮が明らかになった。
筆者は先日、野球用具メーカーの関係者と話をしたが、真っ先にこのことが話題になった。
先方の感想は、「いよいよきたか」というものだった。
野球用具業界では、硬式野球競技者は上得意の「シリアスプレーヤー」に分類される。
客単価も大きく、売り上げも大きい。特に高校野球はボリュームゾーンだが、この競技人口が減少に転じたことをメーカーは深刻に受け止めていた。
しかし、高野連のこの数字以上に、高校野球の現場は深刻だ。2012年、高野連は複数の高校が1つのチームを作る「連合チーム」の大会参加を全面的に承認した。
これも参加校数、競技人口の減少を食い止める施策の一つだと思われる。
本来ならば部員数が9人を割り込み、助っ人の見込みもない学校の野球部は廃部に追い込まれるはず。
だが、「連合チーム」が可能になったことで、9人未満の野球部も存続可能になったのだ。
今年も多くの地域で、連合チームが地方大会に参加している。
たとえば、高知県は7チーム×4ブロックの28チームで地方大会を戦うが、
3校の連合チームが1つ、2校の連合チームが1つ含まれているので、参加校数は31校ということになる。
高野連発表の加盟校数も2017年は前年から25校減り、3989校となったが、この中には連合チームで参加する9人未満の野球部も含まれている。
大阪府の高野連の加盟校には部員数ゼロの学校も入っている。9人そろって地方大会に参加する高校は、この数字よりかなり少ないはずだ。
部員不足の救済策「連合チーム」の厳しい実態
連合チームの置かれた環境は厳しい。大阪府のとある公立高校を取材した。
放課後、グランドにはぱらぱらと生徒が集まってくる。古びたバックネットを背に、硬式野球部員がキャッチボールを始める。
わずか3人。本当は5人いるそうだが、2人はアルバイトで抜けている。指導する教師は、「学費と生活費のためにみんなアルバイトをしています。
バイトがなくても、私が見ていないと、部活をしないで帰ってしまう子もいるので、忙しくても毎日顔を出しています」と話す。 昨年の沖縄市の招待試合は大阪桐蔭だった。
単純な比較検討はできないが、横高の現段階を知るには、昨年の招待試合の結果も多少なりとも参考になるだろう。
昨年の招待試合の戦績は以下の通り。
先発柿木 大阪桐蔭7-3美里工
先発横川 大阪桐蔭1-0コザ
先発根尾 大阪桐蔭7-3美来工科
先発森本 大阪桐蔭15-2球陽 いよいよ練習試合解禁。沖縄での及川君の投球に注目。
投球のポイントは制球力とチェンジアップ。
この冬、春日部戦の敗戦を受けて取り組んだ1つが球種を増やすことだった。
春日部戦でのノックアウトの1つの要因が、ストレートを狙い撃ちされたことにある。
本塁打2本を含む打たれた3本の安打は全てストレートだった。
のちに春日部の選手は、「スライダーを捨てストレートだけ」に絞ったと言っていた。
連投から制球が安定せず、コントロールを意識するあまり思い切り手が振れず、よってストレートの勢いが弱くなる。
また2種類しか球を投げないので安定感のない時の「勢いのない」ストレートを狙い打ちされやすくなる。
事実ストレートに狙いを絞られて2本の本塁打も打たれてしまった。
ノックアウトされた現実を受けて、更なる高みを目指すために球種を増やしたのである。
投球の幅を広げるために、元々投げていたチェンジアップを解禁したのです。
ストレート狙いで打ちに来た打者にもっとも有効な変化球は言うまでもなくチェンジアップです。
この冬チェンジアップを磨くためにかなりの練習をしてきたと聞いている。
初の実践になる沖縄でどこまで有効な球としてチェンジアップが機能するのか見てみたい。
チェンジアップが使えるのなら選抜は間違いなく及川君が主役に躍り出るのは間違いない。
全ては明日の招待試合にある。
大注目である。 チェンジアップは直球と見分けがつかないから有効だ！
問題はチェンジアップのコントロール！ >>113
春日部の時もそうだが
技術的にいうと、腕が降れない原因として
軸になる脚に体重が十分にのらないから腕が勢いよく振れないと思う
及川が疲労している時に出る悪い傾向 でも、2年で無双してた桐光松井もチェンジアップ解禁したら
夏にチェンジアップをホームランにされて負けたよな
新球解禁が吉と出るか凶と出るか >>115
そうですね。春日部戦の敗因のもう1つが連投によるスタミナ不足による投球フォームの乱れによるコントロールの難です。
たしかに、体重が乗らないので腕が振り切れません。
したがって、ストレートの勢いがなくなるばかりか、リリースのタイミングが早くなり、球が抜けて浮き上がる傾向があります。
この冬、球種を増やす事と共に、投球フォームの矯正に乗り出していると聞いてます。
沖縄でお披露目されるニュー及川君に期待しています。 >>115
連投によるスタミナ不足が課題だった。
１２月以降は金子雅部長とフォーム矯正に着手。
踏み出した右膝が折れ、体重移動のバランスも悪い欠点を直すため、特注の傾斜台を使った。
斜度３０度。普段のマウンドとは逆に、
下から上へ踏み出すキャッチボールとシャドーピッチングを行って下半身を使う意識を強めた。
憧れる菊池（現マリナーズ）の連続写真も参考にした。
スポニチ1月26日 特注の傾斜台
やっぱ発想力があるな金子部長は
さすが 速報
横浜高校スレで旗が自演失敗
長文＝旗ということがバレる >>121
金子部長の指導力には定評がある。
型にはめない選手の個性を生かした自由な発想に基づく指導をしている。
選手の可能性を鋭く見極め、投手の改善の為には様々なアイデアを提案するアイデアマンでもある。
勿論単なる思い付きではない。
25歳の時から小倉部長から徹底的に叩き込まれた「帝王学」「技術論」の基礎があるからできるのだ。
金子部長の凄いところは選手の欠点や問題点を即座に見抜く洞察力にある。
勿論この洞察力は長年に渡って叩き込まれた野球の技術に裏づけされたものである。
金子部長は長年に渡ってスカウト活動ばかりではなく、他強豪校を分析するための情報収集活動も積極的に行なっていた。
いわゆる「小倉メモ」の分析に使われた情報のほとんどは金子さんが集めたものなのだ。
情報収集するに当たって、小倉部長から「何を、どのように、いかにして」見るのかを徹底的教え込まれていた。
対戦するチームや選手の特徴や傾向を即座に分析し、とりわけ弱点を見抜き、探し出すことが得意だったと聞いている。
弱点を突いて相手チームを崩していく横高野球の基礎になるところである。
15年に渡ってスカウト・情報分析活動で培われてきた経験が投手担当の指導に生かされていると思う。
金子部長の投手育成力が高いのは的確に問題点が分析できることにある。
問題が明確にはっきりすれば、的確に問題を改善することができるからである。
渡辺・小倉時代からグランドに出て補助コーチをしていた金子部長。
二人の退任で、将来指導者になることを見据えて小倉部長から徹底的に高校野球のコーチングを叩き込まれていた。
真面目で献身的でバイタリティーある金子さんは、1から高校野球を学ぶために積極的に講習会や他チームに出かけ技術を学んだ。
25歳の時から週の半分は合宿所で生活して兄貴として慕われていた。
選手と寮で生活することで、選手の悩みを聞きながら、選手に寄り添った指導ができるのが部長の強みでもある。
事実、金子部長が担当する投手陣は総じて成長している。
「高校時代は応援団だから金子は指導できない」と決め付けるアンチ。
金子部長の指導の現実と苦労。
今までの15年に渡る横高野球部での金子さんの活動のプロセスを知らないから平然と言える、戯言である。
アンチ（＝旗）は部外者だから何もわからない。何もわからないなら勝手に決め付けるな。
及川君の成長の影には金子部長の的確な指導があるということなのである。 >>123
ここで他人に読んで貰いたかったら、もう少し文章を短くしてくれないか？
せっかく良いこと書いているのに、文がだらだらと長いと誰にも読まれないのでもったいないよ。 通信状態の良い場所からWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW書込む内容をストックWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW統失ブサイクの妄想キモすぎWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
662 ：名無しさん＠実況は実況板で[]：2018/12/05(水) 13:26:02.83 ID:sXYLKvkh
>>659
今回は通信状態の良い場所から書き込んだ相撲ヲタ
毎回、書込む内容をストックしている相撲ヲタ 平田監督、金子部長
最強の指導者になる予感
しかもまだ若い 明日は招待試合は出来そうだ
及川の投球が注目される
初の登板になるから多少の乱れ、失点は仕方ない
新球チェンジアップを投げると聞いているから期待したい
明後日のスポーツ紙の一面は及川で間違いなし 及川にとっては初の対外試合だから試運転程度でいい
精度に関してはそれほど気にする必要はない
精度は練習試合を積み重ねていけば上がってくる
注目しているのはチェンジアップの出来である
制球力をつけるために二種類の球に限定したのだから
チェンジアップを投げることで制球が定まらなくなったら意味がない 春日部に負けたのは単に及川の投球だけを責めることにはならない
打たれたのは全部高めの直球
直球狙いが見え見えだったのだから山口の配球の工夫があれば本塁打は防ぐことができた
山口の配球と成長も見所だ 日本ハムの中田翔内野手が7日、ドラフト4位の万波中正外野手を絶賛した。
米アリゾナキャンプ中の2月中旬に左内転筋を肉離れしたが
6日のイースタン教育リーグ・ロッテ戦で実戦復帰した主砲。
万波が同試合の6回無死一塁で打った、左翼防球ネット中段に突き刺すプロ初アーチを
目の当たりにした。
中田は「あれだけ振れるのは魅力ですし
その中で技術的なものを彼なりに上げていけばいいだけ。
あれだけ振れるのは魅力。そうそういないでしょうね。あんなスイングができるのは」と
目を細めた。
万波はコンゴ民主共和国出身の父と日本人の母の間に生まれ
横浜高では高校通算40本塁打を放った。
中田は「当たったら飛ぶ。すごいパワーをしていると思う。
あれだけ飛ばせる選手はいないんじゃない？」と18歳のパワーに衝撃を受けた様子だった。 沖縄にはすでに選抜出場の平安や松山聖陵がキャンプを張っている
平安とは何らかの交流はあるのか？ >>136
平安とは練習試合をする仲ですが、お互い選抜出場校ですので手の内を見せるわけにいかないので交流するのは難しいのかも知れません。
ただし、横高の招待試合の偵察は平安も松山もやるでしょう。
平安の原田監督と平田監督はほぼ同時期に、上からの伝統的な厳しい指導法から選手の自主性を尊重する指導へと大きく舵をきりました。
とりわけ鬼監督としてスパルタ指導で有名だった原田監督にとっては180度の指導の転換でした。
志を同じくする両監督の交流をするとなると面白かったかもしれません。
横高が一日残って、選抜優勝候補の両チームが沖縄で練習試合をするということにはさすがにないでしょう。 >>139
結局のところ平田改革の内容なんてどこでもやっているってことだな。 >>124
いや>>123は良い文章だろ
長文はあまり好きではないけどこのレスは良かったわ とりあえず投手陣の出来が良ければ練習試合はOK
打線は練習試合でばかすか打っても本番も打てるかはあてにならない
スーパーエース級と対戦となれば簡単には打てないだろうし >>145
長いとほとんどの人がスルーするからもったいないという話だろ。 >>145
アホか
起承転結もなく、演繹でも帰納でもない駄文。
さすが低学歴のボンクラ文章と逆に称賛する。 沖縄の招待試合は予定通り開催
時折小雨の天気模様
少しグランドは水が含んでいるとのこと。 >>139
さすがにないとかじゃなくて、選抜出場校は補欠校も含めて練習試合は出来ないんだよ。
そんなことも知らないくせにドヤ顔で書いてんじゃねぇよ 相模の補強が凄いみたいだがいつもの事
新入生が３年生になる頃には横校がエグかったってなる スタメン
１、内海
２、津田
３、小泉
４、冨田
５、吉川
６、及川
７、大手
８、山口
９、庄子
驚きの1番内海 >>151
今の相模は補強しても育てられないしね。指導者が弱点。 >>156
西川くんは1回行ければ御の字。甲子園というステージだけを考えれば、行く学校間違えたよ これぞ守り勝つ野球！
打線は水物、投手力、ディフェンス力で勝つ典型の試合
及川の最速は151キロ
この調子なら左腕の選抜最速記録を更新するのは間違いなし
ちなみにビック4の一人の星陵の奥川は解禁試合での最速は144キロだったそうだ >>157
横浜の木下松本が成長してないっぽいので夏は相模でお願いしたいな >>159
まぁどこが行っても早期敗退なら初出場でお願いしたいね。 球陽とかいう初戦敗退常連校に５－４で辛勝って大丈夫か？ まぁ明石と黒須が崩れて点取られただけだからな。問題は得点力だな。二試合とも二桁安打の割に得点に繋がらない まず勝ちきれることが大事
その点二試合とも僅差で勝ったのは大きい
まだ始まったばかりだ
焦る必要はない まず何よりも重要だったのが及川君の出来だった
春先いつも不安定だった及川君を考えるとしっかり仕上げてきている印象だ
この時期に150キロ越えは凄いの一言である
選抜での活躍も見てとれる >>163
「勝つ」はいうまでもなく結果ですので、中途半端な「勝ち」はありません。
リードしている状態を「勝っている」ということはありますが、「勝つ」は結果に対して使われます。
「勝つ」「逃げ切る」「守り切る」「競り勝つ」と言うべきところを、わざわざ「勝ち切る」と変な言葉で表現する状況はありません。
他に「シュートを決め切れない」のような使い方も耳にしたことからも、どうもスポーツ関係者の日本語に問題があるように思います。 ◆練習試合 横浜３―２美里工（９日、コザしんきんスタジアム）
第９１回センバツ高校野球大会（２３日から１２日間、甲子園）に出場する横浜（神奈川）は
９日、対外試合解禁後初の練習試合で美里工（沖縄）と対戦した。
プロ注目の左腕・及川雅貴（新３年）は先発し、５回１安打無失点、６奪三振の好投。
ＤｅＮＡのスピードガンで最速１５１キロをマークした。
巨人、西武、楽天など９球団１８人のスカウトが集結。
及川は打っても右中間三塁打を含む４打数２安打と結果を残し
ＤｅＮＡの稲嶺茂夫スカウトは
「スピードは魅力だし球の質もいい。投げながら修正していたし、成長している。
フィールディングなど、投げるところ以外も能力が高い」と評価していた。 「自信がなかったら（プロへ）挑戦しようとは思わない」
東京六大学リーグ史上２１人目の通算３０勝を達成。さらに史上６人目となる３０勝と３００奪三振。早大の斎藤佑樹投手（４年＝早実高）は球史に残る実績を手に、運命の日を待つ。
春先から１位指名を公言しているのは千葉ロッテと東京ヤクルト。その評価は不変だ。
千葉ロッテの永野吉成チーフスカウトは、斎藤が心・技・体のバランスに優れた総合力の高いピッチャーであることを評価している。
「対応能力、試合をつくる能力などいくつかある中で、一番は“直球の質”の高さ。１４０キロ台後半の球速に加え、球質が重い点が素晴らしい」
１６日の立大戦は５回９安打３失点。
３１勝目を挙げたものの決して内容は良くない。
ところが、試合後の斎藤の表情は明るかった。
「試合をやっていく中で、指のかかりが良かった。ストレートのキレがすごく良かったです。
こういうことはよくあることなんですけど、今日はかなり良かった。
これがコンスタントにできればいい」と、今後の理想も語っていた。
また、永野スカウトは「これだけ注目されながら、一度もローテーションから外れる事なく４年間投げ続け、故障すらしなかった。
“肩の強さ”のたまものだろう」と、タフなフィジカル面も評価する。
斎藤は、１年時から大学選手権、明治神宮大会の全国大会に出場。
さらに国際大会や親善試合にも毎年欠かさず参戦してきた。
それにも関わらず「練習は一度も休んだことがない」（早大・応武篤良監督）。
リーグ戦では６、７回でマウンドを降りることが多く、イニング回数が少ないから参考にならないという声もあるが、年間稼動時間はどの選手よりも多い。
投手として必要な付帯条件をすべて兼ね備える
さらに永野スカウトは、ハートの強さも指摘する。
「フォームに対しても常に“向上心”を持ち、試行錯誤しながらも、リーグを代表する立派な成績を残している。メンタル面もタフでプロ向き」。
斎藤は昨年、スピードにこだわってフォームを崩した。
トレーニングの成果で上半身に筋肉がつき、下半身とのバランスに影響が出た。斎藤自身も「フォームについてはよく指摘されます」と受け止めている。
現状については「今は７割くらい。残りの３割は精度の問題です」と自己分析した。
対戦相手の監督たちは「低めのボールに手を出さないこと」、「ストライクからボールになる変化球を見極められるか」を攻略ポイントに挙げている。
変化球はチェンジアップ、スライダー、ツーシーム、カーブ、フォーク。今春などは高めに浮きがちだったが、少しずつ解消されつつある。
「球種も豊富な上にマウンドさばき、けん制、守備力と投手として必要な付帯条件をすべて兼ね備えている」（永野スカウト）。
主将として迎えた集大成の秋、リーグ優勝まであと１勝に迫っている。
振り返れば斎藤はずっと節目を飾ってきた。
早実高時代は３年夏の甲子園で延長引き分け再試合の末に優勝。
早大１年春には日本一に輝いた。注目を集める舞台で栄光を勝ち取ってきた右腕は、３０日から始まるリーグ優勝を決める早慶戦でどのようなピッチングを見せるのか。
そして、その先にあるプロの世界で、どのような活躍を見せるのか――。
大学での４年間で確かな自信を手に入れた斎藤の“これから”は、ますます注目度が高まるだろう。 この時期で151キロ投げた高校生左腕は歴史上いなかった
それだけでも及川君は凄い 及川みたいなタイプは研究されない練習試合では活躍して当たり前。
甲子園常連校相手に甲子園でガッツリ研究されてどこまでやれるかが課題。 まあ、あまり研究してこない高校、くじ運に期待だな。 及川は甲子園で化けるかどうか？
これほどまで期待されてなくて四球連発で崩れる予想がほとんどだから、覆してほしいよな。 沖縄市招待試合
第一試合
美里００００００１０１＝２ ７安打
横高０１０１０１００×＝３ 10安打
及川 5回 1安打6奪三振 ０自責点
スタメン
１、内海 セカンド
２、津田 ショート
３、小泉 レフト
４、冨田 センター
５、吉原 ファースト
６、及川 ピッチャー
７、大手 ライト
８、山口 キャッチャー
９、庄子 サード 吉原
昨年の春以降不振に陥り、次第に中軸から代打に
そして夏は登録外に
捕手から外野そしてファーストへ
いよいよ復活の春になるのか？ 内海の一番とセカンド守備には驚いた
多分練習試合を含めて初めてのことだろう
シニア時代は、サードを守っていたからセカンドのコンバートは可能だったのだろう
吉原がスタメンを勝ち取れるなら内海はセカンド固定なんだろう
内海の一番は代わる可能性はある エックスビデオで本物レイプ見たけど、興奮どころじゃなかったな。エロどうこうよりも命乞いするもんなんだよな。
絶対にレイプはいけない、なんて善人ぶったことを本気で思ったよ。レイプは死刑でいいよ >>170
確かにね
強いとこには負けても良いなんて言い訳用意してるようじゃ結果出せない たしかに内海君のセカンド初めて見たよ。
器用なんだね。
タイプとしては３番あたりなんだけど？ >>178
度会が復帰したらセカンドだろうし、吉原は外野でいけるかな？ >>182
平田が言ってんだから
平田がアホなんだな >>184
平田が言ってるとか子供みたいな言い訳すんな
他人のコメント借りないと書き込めないのか？ 吉原は覚醒するかな？
一年の春季大会で四番捕手スタメンで出場した時は将来どんだけ大物選手になるのか？
期待したが伸び悩みスランプに沈んだ
打てなくても監督は将来を見据えて中軸で使い続けたが結果が出なかった
吉原自身真面目なだけに逆に焦ってしまい悪循環に陥ってしまったんだろう
ようやく秋から代打要員に使われ始めここからが勝負だ スタメン
内海
津田
小泉
吉原
冨田
木下
大手
山口
庄子 しかし沖縄まで横浜の練習試合を見に行く人がいるとは元気だなww しかし横浜ほんと県外で弱いな
沖縄ベスト32になんとか勝つ程度ってwww
県内で無駄に公立や中堅私学の希望を潰し
県外では即負ける一番害悪なパターン
これぞ穀潰し 横浜とかどうでもいいから中堅私立とか公立の練習試合おしえて 打線いじったり控え使ったり色々試す練習試合に何言ってんだこの素人は 隼人は直近だとたしか山手学院に負けたんだっけか
去年も市立金沢に負けてるし本格的にやばくなってるよね そろそろ相洋の確変こねえかな
ベスト32くらいではよく見るけどベスト4とか準優勝とか無いよねここ
だけど向上・日大・藤沢翔陵や鎌学や県相も似たような位置からベスト4とか準優勝とか行ったしそろそろ >>198
西湘地区だと相洋より星槎じゃない？
あと旭丘も強化を始めて力をつけ始めてきた。この辺りは混戦になりそう。 第一試合
横浜9対2未来工科
コールド勝ち
木下一人で投げきる 新興勢力だと2000年代は創学館が勢いあったけど結局甲子園行けなかったな
隼人も2009年以降はパッとしない
近年だと一番勢いあるのは性差国際かな
法政二高は野球強化するって噂あったけどどうなんどろ >>185
バカか？
平田のコメントを引用したレスを、コメント借りるとか言うかよ 上田元監督が毎日新聞を批判しているな
毎日新聞が甲子園出場のアンケートで75％が球数制限反対と記事に
暗に球数制限反対のキャンペーンを張っている
上田元監督は御用新聞？と批判 沖縄市主催の招待試合は縁起がいいようだ
今回で三回目
一回目の履正社が選抜で準優勝
二回目の大阪桐蔭が選抜で優勝
はたして三回目の横浜は？ とりあえず及川、木下はそこそこの出来かな
後は松本と黒須が好調ならよいだろう
打線は水物だし相手投手のレベルによるから参考にならん 招待試合の第二試合は予定変更
1時予定が天気の関係で12時40分に変更 沖縄市招待試合
第一試合
横高０２３１１１１ ９
未来１０００１００ ２
木下ー山口 星槎ってベスト4もあるし横浜と競ったり慶応食ったりもしたけど弥栄とか金沢とか上位公立に負けるのも結構目立つんだよなあ いよいよ動き出した新たな高校野球の動き
神奈川高野連は2019年の秋季大会からリーグ戦を導入。
予選において4チームを6ブロックに分けて上位2チームが
本戦であるトーナメント戦に出場できるというもの。
神奈川高野連の新たな取り組みとして評価できる。
いうまでもなくトーナメント戦は一発勝負。
負ければ終わりの試合形式である。
筒香選手のトーナメント方式への批判も背景にあるリーグ戦
導入の新たな取組みはより多くの試合を経験させることにある。
ちなみにこのリーグ戦は軟式部での導入である。
将来、硬式部への波及につながればよいと思う。 0157 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/09 20:50:40
神14までは強豪と認定しよう
関東神14【完全版】
東海大相模
2010 夏 準優勝
2011 春 優勝
2015 夏 優勝
2018 春 ベスト4
日大三
2010 春 準優勝
2011 春 ベスト4
2011 夏 優勝
2018 夏 ベスト4
作新学院
2011 夏 ベスト8
2012 夏 ベスト4
2016 夏 優勝
浦和学院
2013 春 優勝
2015 春 ベスト4
2018 夏 ベスト8
花咲徳栄
2015 夏 ベスト8
2017 夏 優勝
前橋育英
2013 夏 優勝
関東一
2012 春 ベスト4
2015 夏 ベスト4
健大高崎
2012 春 ベスト4
2014 夏 ベスト8
東海大甲府
2012 夏 ベスト4
早稲田実
2015 夏 ベスト4
東海大菅生
2017 夏 ベスト4
常総学院
2013 夏 ベスト8
2016 夏 ベスト8
桐光学園
2012 夏 ベスト8
木更津総合
2016 夏 ベスト8
神奈川からは東海大相模とギリギリ桐光学園がランクイン 招待試合
第二試合
横浜4対0コザ
5回雨で中断
このまま雨天コールドゲーム？ 神奈川 横浜 ３連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 ３連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 ３連覇中
栃木 作新学院 ８連覇中
茨城 土浦日大 ２連覇中 練習試合
商大 9-2 近江兄弟社
先発の新2年右腕、西澤が最速138キロの6イニング無失点の好投
小柴と海辺にソロHR 沖縄市招待試合
第二試合
横高０００２２４14 22
コザ００００１１０ ２
松本、及川ー小島、山口
横高4連勝で終了 今回の沖縄遠征の最大の収穫は吉原君だった。
秋季大会代打として劇的なサヨナラ本塁打を導き出すヒットを打ち、復調の兆しはあった。
そして一冬越して、今回の沖縄遠征では別人のような活躍ぶりだったと言える。
今後の練習試合の活躍次第だが、スタメンに定着して、選抜では四番の可能性も出てきた。
未完の大稀は最終学年になって覚醒するのか？ 吉原君に関連して言えば、選抜に出る札幌第一の左腕畠山君は吉原と中学時代（旭川大雪ボーイズ）のバッテリーである。
甲子園での吉原君との対戦を楽しみにしているそうだ。
札幌第一といえば小倉さんが臨時コーチしているチームだ。
甲子園では新旧の代理戦争も見たいものだ。 吉原が4番に座り度会が間に合えば分厚い打線を組めるようになるな
富田を下位におけると心強いわ あまり参考にはならないかもしれないが、対戦相手も同じなので、昨年の招待試合の結果を並べてみた。
横高も桐蔭も４連勝だった。
また試合結果も同じような数字に見える。
大阪桐蔭はその後選抜で優勝するのであるが、試合内容も同じようなので横高も選抜で優勝か？
第三回沖縄市招待試合の結果
横高３－２美里工
横高５－４球陽
横高９－２未来工科
横高２２－２コザ
第二回沖縄市招待試合の結果
大阪桐蔭７－３美里工
大阪桐蔭１－０コザ
大阪桐蔭７－３美来工科
大阪桐蔭１５－２球陽 >>227
よく「練習試合の結果で一喜一憂するな」とか、「練習試合で勝っても意味がない」みたいなコメント見かけるけど、本当に強いチームは公式戦だけでなく練習試合ですらほとんど負けることはないんだよな 負けるにしても接戦が多い
大阪桐蔭や履正社見てるとまさにそう思うわ 履正社とか笑わせんなよ
夏はベスト8すら行ったことないだろ 昨日は一球も投げなかったチェンジアップ
本日二番手で出た及川はチェンジアップを投げたようだが、それでフォームが少しぶれコントロールがつかなく四球を連発してしまったようだ
実戦ではまだまだ使えるレベルには達していないようたわ >>196
>>197
隼人は落ち目だろう。攻撃野球を捨てたことで逆に迷走してしまった。 特に山手はやるときはそれなりにやるが今回は湘南学院に18-1で大敗してるしそこにまけた隼人は本格的にヤバい
前回の市立金沢はあれは星槎にも勝ってるし明らかに金沢の確変だからまだしも
春もなんか適当に桜丘とかにやられるんじゃねえかなこれ 元ベイスターズの田中さんの及川の評価は高いな
素晴らしいと褒めていたのが低めのストレートだった
プロでもあれだけの伸びのあるストレートを投げる投手はいないと言っている >>234
度会が間に合ったら庄子が控えに回る
ファースト吉原 セカンド度会 サード内海 ショート津田となるはず >>235
なるほど
キャッチャーはやらないんだね フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ！」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを２着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた 及川はまだチェンジアップに自信がないのだろう
今後あと約10試合の練習試合の中で試して判断するのだろう 小泉は中軸を打つようになり少し振り回している
一番を打っていた時はボールを見極めていたが今回は悪い癖が出て三振が多かっように思う
たしかに一発はあるが三振が多く、チームバッティングを目指している今回のチームでは中軸は不向きのように思う １日目は久しぶりの対外試合ということもあって相手投手のスライダーに最後まで手こずった
体も頭も動いていないのか？
平田監督が目指しているチームバッティングの意識が弱かったように見えた
この膠着状態を打開しょうとする動きも粘りも工夫もあまり見られなかった マック上田はTwitterやってるけど神奈川の高校野球について語ってるわけじゃねえんだな 今日の及川はいただけない
課題だった先頭打者への四球がまたもや出てしまった
しかも四球連発
四球絡みで失点するいつもの悪い時のパターンが再来した
前日は良かっから油断したのか？
条件は雨の影響でグランドコンディションはよくはなかった
前日も5イニング投げているから多少の疲れはあるだろう
しかし昨秋のような連投による疲労からくる制球難とは状況は違う
簡単に先頭打者に四球を与える癖を直さなければ安定感のある投球はできない
今年のチームスローガンでもある「安定感」
真のエースを目指すためにも安定感のある信頼される投手を目指してほしい >>242
お前に言われなくても本人が一番わかってるだろそんなこと。
具体的にどうすりゃいいのか書けよ >>242
その通りだな。
いきなりフォアボールは改善しないとダメだな。
鎌倉戦、春日部戦のノックアウトもフォアボールから乱れ大量失点だったからな。 桐蔭学園の練習試合結果ってどうなんだろう？
横浜高校の情報ばかりで桐蔭の状況が全く分からん 県内勝利数 横浜＞相模
直接対決 横浜＞相模
甲子園出場回数 横浜＞相模
甲子園勝利数 横浜＞相模
甲子園優勝回数 横浜＞相模
甲子園勝率 横浜＞相模
現役プロ選手数 横浜＞相模
プロ選手輩出数 横浜＞相模
プロタイトル獲得数 横浜＞相模 そろそろ商大の季節が来るぞ
もちろん春の大会はエースを隠そう 課題もあったけど全般的には及川、木下、松本は仕上がりはよいだろう
リーグ戦とちがってトーナメントはたまたま悪い面が出てしまうとそこで負けることもあるし
数試合良い面だけが出てれば勝ち進む場合もあるから神経質に騒ぐこともないだろう
松坂の時なんかは松坂が完璧じゃない時は打線が猛烈援護したりと相互補完したから強かった
そこら辺はチームスポーツだから及川だけに完璧を求めて評価するのは無意味だろう 思った以上に及川の出来は良かったな
ほぼ100点満点だ
この時期に151キロとは驚異的である
5回を投げて1安打だから上出来である
課題の四球も2個だったからまあまあだな
これでチェンジアップを投げれたら無敵だな 及川の場合軸足に体重がしっかり乗れば、フォームがぶれることなく制球が安定する
上半身に比べ下半身が若干弱いから全体のバランスが悪くなり上体で投げてしまう傾向がある
とりわけ連投による下半身の疲労によって悪い傾向は出ているようだ
下半身をしっかり鍛えるしかない
下半身が安定すればフォームも安定し、制球力も安定する >>245
森が3ランに2塁打で4回でお役御免だって 黒須も秋の桐蔭学園戦では好リリーフだったけどね
スリクォーターで上手くいってたのを何故変える必要があったのかがわからない
黒須の場合はフォームより使える球種を増やした方が効果的だと思うのだがなあ
特に左打者の外角を攻められる変化球があると投球の幅が一気に広がる センバツに出る学校は他校に比べて仕上がりが早いな。
桐蔭凄いよ。二松学舎に大勝じゃん。 おっ、チラホラ商大ヲタが沸いてきたな。
季節の歩みを実感するww 二松學舍のピッチャーは秋に菅生相手に好投したピッチャーだったが。。
桐蔭の森はやっぱスター性を感じる。公式戦の初戦の初スイングでホームランって・・
イケメンだし甲子園の注目の的になりそう。 黒須は重要な中継ぎ
危ないながらも結果的には抑えている 国士舘4-3東海大菅生
東海大菅生2-1二松学舎
桐蔭学園13-5二松学舎
まあ練習試合初戦にしては悪くない出来かな
後は長谷川と山崎がどのくらい投げられるようになっているかだな 盗撮のニュース見るたびに思うんだが、
どうして、犯人は、顔撮り姿撮りまでで自重しないんだ・・・？
可愛い子なら、顔のドアップ画像だけで十分抜けるだろ
顔撮るだけなら、スマホのレンズを向けるだけで良いし、
よっぽど不自然な動きしない限り、見つかるわけないから、まず、捕まらない
パンツ撮るとかね、もうアホかと
秘部を映像に収めたい気持ちはわかるけど、リスクが大きく跳ね上がる
まぁ、そういうのは、コレクター欲や支配欲に突き動かされるのかねぇ 桐蔭は学校の方針で進学よりスポーツに力を入れていると聞いた。 日曜の慶応と鎌学の練習試合の結果誰か教えてください 黒須どんどんアンダースローに近づいてるな。夏にはサブマリンになってたりして。 横浜の投手陣は及川だけが飛び抜けている
あとの３名はまだまだ並の投手
黒須は一時期エースナンバーを着けたこともあったが伸びてない
あの体格なら140キロの中盤は投げたい
手投げとまでは言わないが躍動感がないから怖さがない
細かいことは気にせず思い切り投げ込んでほしい 黒須がスリークォーターに変えたのは本人の意思によるものだから仕方ない
オーバーから投げるとイソップ的になるのでしょうがない
要は相模の一二三的な現象だ
探りながらフォームを固めていくしかない
鎌学戦で完投した時は完璧な投球でこのまま上り調子でいくのかと思ったが壁に突き当たっている感じだ 横浜サイエンスフロンティア高校野球部の杉崎主将が、東京大学理科Ⅰ類に現役合格 秋は多くの一年生がスタメンを張った。
新三年には頑張ってもらいたい。
吉原は選抜ではスタメンを張る勢いがある。
明沢、西平にも頑張ってもらいたい。
小泉がこのまま不振だと明沢という芽もある。 鯨を登録メンバーに入れた？
嘘はつかないほうがいいよ。
現状では及川、松本、木下、黒須で投手枠はいっぱい。
神奈川の春季大会のように登録が25名ならありうるけれど選抜は18名だから無理だろう？
まだまだ選抜までは10試合程度練習試合があるから投球内容によっては可能性はある。
しかし現時点で鯨が登録メンバーに入れたというのは明らかな嘘。 >>281
ごめん 入れたそうだなの意味は入れたい願望がありそうだなって意味。アクセントの違い
まあ選抜は難しいかな 秋までの実績込だと投手は及川、木下、松本、黒須の四人だろうな
沖縄の練習試合だけで決めるわけにはいかんしなあ
変わった
鯨が野手を兼務できるならベンチ入りもあるかもしれんが 新球チェンジアップは選抜で使えるのか？
この冬、春日部戦の敗戦を受けて取り組んだ1つが球種を増やすことだった。
春日部戦でのノックアウトの1つの要因が、ストレートを狙い撃ちされたことにある。
本塁打2本を含む打たれた3本の安打は全てストレートだった。
のちに春日部の選手は、「スライダーを捨てストレートだけ」に絞ったと言っていた。
連投から制球が安定せず、コントロールを意識するあまり思い切り手が振れず、よってストレートの勢いが弱くなる。
また2種類しか球を投げないので安定感のない時の「勢いのない」ストレートを狙い打ちされやすくなる。
事実ストレートに狙いを絞られて2本の本塁打も打たれてしまった。
ノックアウトされた現実を受けて、更なる高みを目指すために球種を増やしたのである。
投球の幅を広げるために、元々投げていたチェンジアップを解禁したのです。
ストレート狙いで打ちに来た打者にもっとも有効な変化球は言うまでもなくチェンジアップです。
この冬チェンジアップを磨くためにかなりの練習をしてきたと聞いている。
初の実践になった沖縄の招待試合では試さなかったようだ。
今後の練習試合でチェンジアップを試して、実戦で使えるのか見極めていくことになる。
もしチェンジアップが使えるのならストレートを狙い撃ちされることを防げるだろう。
及川君の投球に幅が出て、速いストレートが今まで以上に生かされるは間違いない。 >>278
部外者w
関係者がこんな所にドヤ顔で書き込むわけないだろうよイソップ君 県内勝利数 横浜＞相模
直接対決 横浜＞相模
甲子園出場回数 横浜＞相模
甲子園勝利数 横浜＞相模
甲子園優勝回数 横浜＞相模
甲子園勝率 横浜＞相模
現役プロ選手数 横浜＞相模
プロ選手輩出数 横浜＞相模
プロタイトル獲得数 横浜＞相模 さてとマグロのお刺身喰い終わったら
部屋掃除して、走ってくるかな
下を見ても切りがない 商大がそろそろウォーミングアップはじめるぞ、震えて待てよ 長文を装って及川君や小泉君、そして黒須君を批判している輩がいるようだが、言っておくが、高校野球のファンならば一切の批判はいらない。
何故なら高校野球は教育の一環の課外授業。
すなわち単なる部活にすぎないからである。
高校の部活に対して関係者でもない赤の他人の単なるファンがチームや監督に対して批判することは、学校教育への不当な介入である。
興業としてのプロ野球とは違って高校野球はファンとの間に利害関係もない。
何の関係もないファンが未成年者が一生懸命取り組んでいる高校野球を非難する権利も、非難される筋合いもない。
高校野球のファンでいたいなら一切の非難はいらない。
ただただ好きなチームを温かく応援するのみである。 >>291
前提が間違っている。
一からやり直せ。
>>何故なら高校野球は教育の一環の課外授業。 教育の一環と言えるのは経営の為に、高校野球を利用していない高校だけ。
推薦やら特待やらでスカウトする高校は、教育の一環と言えない。 やっぱり相模が甲子園でみたいなあ
山梨学院を投打で圧倒
ホームランも打ちまくり 桐蔭学園1-6花咲徳栄
徳栄が強すぎるのだろうか？ 県内勝利数 横浜＞相模
直接対決 横浜＞相模
甲子園出場回数 横浜＞相模
甲子園勝利数 横浜＞相模
甲子園優勝回数 横浜＞相模
甲子園勝率 横浜＞相模
現役プロ選手数 横浜＞相模
現役プロタイトル獲得数 横浜＞相模
通算プロ選手輩出数 横浜＞相模
通算プロタイトル獲得数 横浜＞相模 相模強すぎる
関東ベスト4に10-1って
遠藤はドラフト上位指名あるぞ >>293
お前の勝手な解釈はどうでもよい。
言うまでもなく
学生野球は教育の一環として日本学生野球憲章第二条に明確に規定されている。
以上。 >>298
西川抜きでこれらしいから史上最強打線かもしれないな
夏の最有力で間違いない 相模が来年、再来年あたりでまた全国制覇してくれそうだから今後も神奈川は安泰だな
この代は夏もどこが出ても期待薄だ
戦力では桐光が一番だと思うけど 投げては抑えて打っては2ホーマーの遠藤やばいね
これに諸隈西川も加わるから死角が見当たらない >>299
でたでた、ボケジジイ
野球憲章は、理念と方針だ。
書いてあることが実体なんて、現実逃避も甚だしい。
おまえの頭は、もう機能していないようだな。 ヨタや相撲が、教育の一環で野球をやっていないのは確実だな。 相模は根尾クラスの遠藤がいるし
ホームランバッターもたくさんいる
ここに西川が本格復帰したら去年の大阪桐蔭くらい強いだろ 神奈川 横浜 ３連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 ３連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 ３連覇中
栃木 作新学院 ８連覇中
茨城 土浦日大 ２連覇中 高校野球は教育の一環であるのは自明の理
日本学生野球憲章
第 2 条 学生野球における基本原理は次のとおりとする｡
① 学生野球は､教育の一環であり､平和で民主的な人類社会の形成者として必要な資質を
備えた人間の育成を目的とする｡
もし教育の一環でない学校があるならば日本学生野球憲章 違反である。
違反している学校が悪い。 >>310
お前の勝手な主観はどうでもいい。
横高野球は教育の一環で進めれれている。
横浜高校平田監督インタビューより
「（高校野球は）あくまでも高校の課外授業であり、主役は生徒であって
大事なのは生徒をきちんと指導することです。
周りからの期待や外野の声にとらわれすぎると生徒に対する指導がおろそがに
なってしまうでしょう。」
大学時報2017年7月 >>318
無能平田の能書きはどうでもいい。
所詮、ヨタ高の犬
課外授業のために選手を県外から連れ来る必要はない。
しかも、その目的であろう甲子園では、３年連続の早期敗退。
まさに負け犬の遠吠え >>316
高校経営の一環として野球部を強化しているのだから、課外授業と言うのは無理がある。
更に課外授業だから文句を言うなと強制するのは、勘違いも甚だしい。
非難されるのが嫌なら自スレでやればいい。 >>320
意味不明。私学だったらその教育活動はほぼすべてが学校経営に結びつくものだろうが。 何の常識も知らないバカもいるもんだ。
「課外授業のために県外から選手を連れてくる必要がない」
高校は義務教育でもあるまいし、県内、県外、海外を含めて、どこに進学するか
どうかは本人の選択の自由である。
野球に限らず、スポーツ全般、学業あるいは文化・芸術・音楽などを含めて、
もし自分の行きたい高校が県外にあれば自由に進学すればいいだけの話である。
県外の高校に行ってはいけないという法律が何処にあるのかな？
あるいは県外者をスカウトしてはいけないという法律は何処にあるのかな？
県内、県外と分けること自体意味がない。
いつまでたっても鎖国のお前に何を言っても無駄のようだな。 >>322
私立なら県外から来てもよいけど
入部制限は「教育の一環で課外授業」の趣旨とは違うのでは？
そこはどう説明する？ >>322
課外授業は、卒業に関係ない。
野球部はあってもなくてもいいわけだ。
なら、そのあってもなくてもいい課外授業に何故力を入れる必要があるんだ？
それは金儲けのためだろう。
金儲けのための課外授業なんて教育の一環のはずがない。
話をすり替えるなよ。
ヨタ高野球部が教育の一環か否かの問題だ。 相模の遠藤って及川のスライダーに仰け反って三振してたな >>327
してないし、ホームラン打っただろ
捏造すんなカス >>323
教育機関である学校に入学するんだって試験に合格しなきゃならないのに何言ってんだこいつ。
ハイレベルな活動をしている部活動に能力が追いつかない生徒が入ったってどちらも不幸になるだけだろ。 >>329
おまえの解釈なんてどうでもいい
入学したあとの入部制限は、教育の一環ではないことは明白だ。
引っ込んでいろ低脳 >>328
秋季大会で遠藤は及川に対して三振してるけど
ちなみに５打数０安打
現実を捻じ曲げるのはやめろよ >>330
お前の解釈こそ不要だからチラシの裏にでも書いてろ。 >>329
教育を受けるためにその学校に入学した生徒のことだけどね。
成績悪いからって授業制限はしないだろ？
レベルに合わせて教育しろ、ってことです。 >>334
物理的な制約を考えろ。狭いグラウンドしかないところで見境なく生徒受け入れたらパンクするだろ。
どうしても野球がやりたいなら受け入れてくれる学校を生徒側が選ぶべき。
入部制限ありの強豪校で理想論振り回して誰でもウェルカムにしたって誰も幸せになれない。むしろ3年間球拾いだけさせるより始めに断ったほうが良心的だ。 >>332
そのチラシでおまえはケツでも拭いてろ
貧乏人には丁度良い 横須賀地区のブロック予選の抽選結果が出た。
13校しかないのか・・・。 >>335
バカか？
教育の一環なんだろ、そして
高校野球は負けてもいいと平田が言ってんだよな。
だったら全員受け入れろよ
矛盾だらけで都合の良いことばかりほざくな >>335
つまり強豪校の理屈であって、課外教育ではない、ってことだね。
環境に適した教育方法を考えることは教育者としては当たり前。
グラウンドが狭いならレベルに応じて練習曜日を分ければよい。
強い人が多く（毎日のように）上手い子が毎日練習したいからそういう理屈になるのであれば、それは教育目的ではないよね。
分かっていたけど、318のような書き込みがあったからちょっと書いてみました。 失礼
「強い人が多く（毎日のように）」 は無視してください。 いや度会は間に合うけど。普通に今日もベンチ入りメンバーとして神奈川県知事に挨拶行ってるし あれほどの素晴らしい選手だし、そりゃどう頑張っても無理みたいなズタボロじゃない限りはベンチ入りするでしょう
ただ間に合うかどうかは微妙だし、間に合ったとして実力の半分も出せるか怪しい >>339
>>340
教育だと全員受け入れなきゃならないという理屈がまず意味不明。なんで義務教育でもない私立高校が練習日を削ってまで希望者全員に活動の機会を与えなければならないのか。理想論振り回すのは止めろ。
それに上手い子にもきちんと練習させて心身をよりいっそう鍛えさせるのも教育の一環だろ。
340は教育者は環境に適した教育を考えろと言うのならば、入学試験も否定するのか？それがokだと言うのなら、学力での選抜はokで野球の実力での選抜がダメな理由がわからない。 >>268
今年の桐蔭の東大合格者たったの１人だもんな・・・（桐蔭中等含めても１桁）
東大１００人合格した年は１学年１６００人以上居て、浪人込みの数字なので
当時から御三家には到底及ばないレベルだったが、それにしてもこの落ち込みは異常。
あと、鎌学も東大１人だから、このスレで頭が良いと持ち上げられるほどの学校では無いな。 >>346
糞バカ
>>334 を読んでんだろ
話を元に戻すな 沖縄市招待試合の個人成績 打撃編
打率の高い順に並べてみました・
庄子 5割4分5厘 11打数6安打6打点
内海 5割3分8厘 13打数7安打5打点
吉原 5割 14打数7安打5打点
明沢 5割 4打数2安打1打点
小泉 4割 15打数6安打6打点
大手 3割3分3厘 9打数3安打1打点
山口 2割8分6厘 7打数2安打5打点
冨田 2割1分4厘 14打数3安打2打点
津田 2割1分4厘 14打数3安打0打点
西平 2割 5打数1安打1打点
小島 0割 4打数0安打1打点
鬼頭 0割 2打数0安打0打点
及川 6割6分7厘 6打数4安打1打点
松本 2割8分6厘 7打数2安打2打点
木下 0割 4打数0安打1打点
鯨 0割 1打数0安打0打点 沖縄市招待試合の個人成績 打撃編
打点の高い順に並べてみました
小泉 6打点
庄子 6打点
内海 5打点
吉原 5打点
山口 5打点
冨田 2打点
松本 2打点
大手 1打点
明沢 1打点
西平 1打点
小島 1打点
及川 1打点
木下 1打点・ >>349
津田の構え方とバットの出方はかなり格下でないと厳しいよ。多村の下位交換。外のスライダーに対処できないよ 知り合いと言えば、高校生の頃他人のふりをして、クラス1の美人ギャルに、当時のSNSで絡んだことがあるが、シャワーオナニーは日課。
援交もしている、電マは叫ぶくらい好き。あげくのはてに、男の一物の写メを求め、見たときに「長太い、入れてほしくなる」と言ってたなあ。
スレ違いすまない。未だに興奮するので。 >>291
ヨタ高の野球部は、教育の一環ではないことが証明されたな。
余計なことを言うからだ。
御愁傷様 >>348
いや、>>334自体が意味不明なんだが。野球の実力による選抜がなぜダメなのかなんの説明にもなってないだろ。
入学生は学力試験では合格してても部活動は別の話だし、授業だって成績悪けりゃ受けられない選択授業も普通にあるの知らないのか？
バカ相手にするのは本当に疲れるな。埒があかないからもうレスしてくるな。 >>354
つまり成績悪くて選択できない授業もあるが
選択できる授業もあるってことだよね
初めから授業自体受けさせないって選択はないって自分で認めてるやん >>354
はい、逃走しました。
ヨタ高に成績悪くて受けられない授業なんてありません。 >>355
>つまり成績悪くて選択できない授業もあるが
>選択できる授業もあるってことだよね
野球という部活動が選択できないならサッカーでもバスケでも選択できるし、メンツ集めて野球同好会やる選択肢もある。っていうか、そもそも強豪校野球部に入れないけどガチで野球やりたいっていう人なら
最初から自分が活躍できる身の丈に合った学校選ぶだろ。 相模に入った湘南ボーイズの3人ってレギュラー取れてるの？ 桐蔭って秋の神奈川で
法政二 商大 向上 光明相模原 厚木北という強豪を撃破してるんだな >>357
学校側の対応を言っているのだが、なぜ、生徒側の配慮に話をすり替えようとするのか意味不明 試合に出れるのは9人なんだし沢山集めて飼い殺しより、進路まできちっと面倒みれる少数を入学前に決めて縁のなかった子は他の高校で活躍するとか教育的やんけ。 >>361
どこまでご都合主義なんだか。
県外から好きな高校に進学すれば良いと>>322には書いてあるぞ。
それに何で課外授業で進路まで面倒見るんだよ。
それこそ課外授業ではありませんと言ってるようなもの。
素直に「ヨタ野球部は、課外授業ではありません。教育の一環とは言えません」でいいんじゃないの。 >>359
右よりは恵まれていたとはいえ、楽な組み合わせでは無かったよね。 よくもまぁ野球と関係ない話でここまで盛り上がれるなw そもそもヨタヲタは、自スレがあるんだからそっちでやれよ。
わざわざ神奈川スレに書き込む理由はないだろ。
理由があるなら教えてくれる？ >>361
横浜は、42人も部員がいるぞ。
それも飼い殺しだろうよ >>360「英語の成績2だけど、この「上級英語」っていう選択授業取りたいんだが。え？成績足りない？違う授業とれ？なんで生徒が配慮しなきゃならないの？話すり替えるな！」
世の中ではこういうのをモンスタークレーマーっていうんだぞ。気をつけろよ。 >>368
横浜って42人しかいないんだ
隼人の142人が異常なだけか 沖縄では吉原が良かったから打線の軸は内海、吉原、小泉の三年生が担うことになりそうだな
今回打率が一番だったセーフティーが上手く足の早い庄子が一番になるのではないか？
内海の一番はどうもしっくりこない
また今回鯨が結構良かった
四本の中に割ってはいれるのか？ 横浜って一、二年生で42人もいるのかよ！
甲子園は18人しかベンチ入りできないのに、どんだけかき集めてんだよ。
飼い殺しもいいとこだな。 そのむかしは横浜も部員100名以上の時代があったぞ >>372
１学年当たりの部員数21だったら結構少ない方だと思うが。 >>376
半分以上ベンチには入れないのに何が結構少ないだ。
>>361をよく読めよ 部活動は教育ではないとかいうトンデモ主張が論破されたから次は選手の飼い殺しかよ。文句ばかりだな。
こういう奴はリアルでも相当残念な人生歩んでるんだろうかわいそうに。素直に頑張っている高校生を応援しようとはならないのか。 >>373
横浜は平田監督になってから部員数を絞ってるね。
4月以降、新1年が入って来ても恐らく20人前後だろうから、3学年合わせても60人前後。
>>374が書いている通り、横浜も3学年合わせて100人超えの時代があった。
随分少なくなったなぁ。 >>381
全部自分から言い出したことだろう。
深く考えずに書き込むから突っ込まれるんだよ。
少しは反省しろよ。
低脳くん お前ら初戦の相手、星稜な
ビビったろwwwてか諦めたろwww 組み合わせ予想しても意味がない！
どこが相手でも関係ない！
自分の野球をするだけだ！ 意外と星稜なんかの方が勝てるかもしれない。
伏兵でネチネチやってくる相手のほうがやられる可能性が高い。 横浜は初戦なんとなく九州の高校と当たる気がする
桐蔭学園は近畿勢 無能と誹謗中傷するなら違うスレに行け
何でこのスレに粘着するんだ？ 0894 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/14 22:38:10
雑魚浜2-10八王子
及川フルボッコww
返信 ID:b9uAsNWd
これマジ？ 覚えてる限り、今までの人生で２回ほど、男女共用トイレで用を足してる女に出くわしたことがある
コンビニのトイレ入ろうとしたら鍵掛けずにオバチャンが入ってて思わず茂みを見てしまった
俺は悪くないよな 若い子だったら良かった
それと、内科クリニックでトイレのドア開けたら、
90歳ぐらいのババアが下半身マッパで検尿カップに放尿中だった
その瞬間に鬱が出て動けなくなり、救急車で精神科に運ばれた
今思えば、ババアの露出プレイだったのかな？
わざと鍵をかけずに、下半身丸出しにして待っていたのかも知れない
だって、男子トイレでも鍵かけ忘れなんて滅多にないだろ？
男女共用トイレでなんて、偶然にしてはね・・・？ >>383
ちゃんと反省したのかな？
自分で低脳と認めるなんて偉いぞ！ 抽選の予想なんてしても意味ないだろ
対戦の勝敗予想ならそれなりに面白いけどな
抽選の予想とかならオカルト系の板でやった方がいいぞ
自称未来予知ができる人や自称占い師が登場するから >>399
遠藤が及川からHR打った(現実は勿論5タコw)とか嘘も100回言えば本当になると信じているような狂信的な奴が相模ヲタにいるな
練試の捏造もよくやる手口
悔しさにまみれて虚言繰り返しますます勝てない負のループ >>400
遠藤対及川は５タコ１三振
ホームランどころか外野にも飛んでない 小倉部長代理戦争
山梨学園vs札幌第一
小倉元部長はどちらを応援するのか？ 明豊 九州大会準優勝チーム
打撃がいいようだな。
2018年秋季九州大会
1回戦 明豊７－３鹿屋中央
準々決勝 明豊１０－１長崎商
準決勝 明豊１０－４日章学園
決勝 明豊 ５－７筑陽学園 2回戦で神宮王者wwwwwwwwwwwww
相模なら勝てそうなのにな >>400>>401
おまえら、そんなこと言っている場合か？
また、一回戦敗けの危機やぞ 横浜結構籤運いいんじゃね？
１回戦が明豊、２回戦が札幌大谷と米子東の勝者
聞いたことないところばっかり 実はこの世代最強は現在札幌大谷
北海道大会 神宮大会制覇 全国唯一の公式戦無敗校 確かに札幌大谷は恐ろしく強いね。
札幌大谷中等部がシニアチームで、全国ベスト8のメンバーだからな。
寄せ集めの横浜とは、段違い。
その前に明豊に勝たなきゃならんが
これも厳しいだろう。
今まで何やっていたのか？
なんて、批判が出るだろうな。 札幌大谷は弱くはないけど過大評価だろうな
そんなには強くはないよ
普通に星陵とか履正社の方が難敵だから 北海道のチームは冬場にまともに練習できないから選抜では勝てないよ
選手権では2度優勝してるのに選抜で優勝したことがないのはそういうこと
逆に負けたら恥ずかしい 1回戦の明豊はかなり強い
筑陽学園とも互角以上の戦いだった
2回戦、3回戦は言うまでもなく優勝候補
横浜らしいかなり厳しい組み合わせ 神宮王者ってそんな立派な肩書きでもないだろ。何も恐れることはない。初戦勝てればベスト4いける 北海道No. 1選手が横浜の主軸なんだから札幌はビビるだろ 春日部共栄と準決勝で当たるわ
履正社は星稜に負けるだろうし、星稜は３連勝しない 意気消沈の横浜を必死に励まそうとしている書き込みに大笑いだな。
そんなに信じられないのかね？
神奈川敵無しの名監督の平田さんでしょ
明豊の川崎監督とは年齢一つ違いだから、良い参考になるよ。
こんなにも監督のレベルに差があるんだ。
とかね >>424
ビビるどころか当時は大谷シニアが王者だからビビらされるんじゃね 多分、及川一人に勝敗はかかってるやろ。
二年の松本も立ち上がりがデカい投手で見られる不安はあるし、木下は甲子園クラスになると打ちごろやし。
及川次第で接戦になるな。 関東王者桐蔭が初戦で負けるのは不味い
地域性無視して選出された横浜が負けるのも不味い
相模が代表なら安心できるんだが神奈川がまた笑い者にされないか心配だ >>430
及川に手も足も出なかった相模じゃ明豊にフルボッコ食らうだろ >>420
北海道は選抜優勝はしていないが
ベスト８ 2010年 2011年 2013年
準優勝 2015年
なんだが
これは、甲子園で勝てないと言うことなのか？ >>430
桐蔭は一勝は出来るだろう。次で負けるだろうが。
雑魚浜は初戦負けだから一勝二敗でフィニッシュだな。 >>432
個人的には北北海道が弱くて、南北海道が強いっていうイメージだな
北海、駒大苫小牧、札幌第一あたりは毎年安定して強い
札幌大谷は超高校級の投手はいないけど、タイプの違う好投手が複数いるから厄介だな >>432
甲子園で勝つってのは相模みたいに優勝することだから
それにセンバツのベスト8なんて2勝だぞ
価値ねーよ 何はともあれ、全国何千校から選ばれたたったの32校なのだからどのチームも誇らしいし、そしてどこが優勝しても素晴らしいということに変わりはない
場末の掲示板で高校生を叩くことしか趣味のない人間が口を出す権利はない >>435
で、その相模さんは去年の秋はどうでしたかね？ 去年の夏も三河に負ける負ける言ってた奴が多かったな
結局どこが相手でも負ける負ける言うんだよなｗ ところで優勝候補の相模はどこと対戦すんの？名前がないけど
あっゴメン 横浜が智弁和歌山のところなら余裕でベスト８なのにな
桐蔭は初戦敗退もある まぁアンチは何があっても常に文句ブーブーだからな。
適当に弄って遊んであげれば大喜びよ。 不正選出のヨタなんて神奈川県民は応援しない
桐蔭頑張れ 今回のクジは桐蔭学園の方が厳しいだろ
横浜まずまずのゾーンだと思うぞ
明豊や札幌大谷は弱くはないが普通に甲子園に出れば対戦するレベル 相模なんて予選敗退の雑魚はどうでもいいよ
明豊は打線のチームだが、投手も皆140オーバーらしいからそんなに打ち込めるとは思えん 乱調癖のある及川が崩れたら終わり
打線は桐蔭以下だからな 沖縄遠征の結果みれば投手陣は及川、木下、松本、黒須の順番は確定だろう
たぶん4番手まで出る展開になるようだと大敗試合だろうね 啓新も星稜と互角に渡り合った学校だろ？
合計4勝くらいしてほしいけど、現実は揃って初戦敗退かもな 夏は愛産大三河が招待試合で大阪桐蔭に勝ったから強いとかほざいてたバカがいたよな。 まあ、同じ県の代表校を応援できないのは相模ヲタくらいだろうね。 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト３位ｗｗ
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏） 」して、ファンを増やしなｗ
※ 野球日本代表 視聴率 BS CS なしｗｗｗ
11/7 日本代表やきう ８．１％
11/8 巨人やきう ９．６％ ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けｗ
11/9 日本代表やきう １０．７％
11/10 日本代表やきう １０．１％
11/11 日本代表やきう ８．６％
11/13 日本代表やきう ８．９％ ← 大谷特集 大谷新人王速報で ８％台ｗｗｗ
11/14 日本代表やきう ７．５％ ← 超爆笑ｗｗｗ
3/9 日本代表やきう ９．６％
3/10 日本代表やきう ６．２％ ← ＴＢＳ 完全死亡ｗｗｗ
「巨人ファン」しか見てない 「 野球中継 」 「巨人」に おんぶにだっこの プロ野球ｗ >>456
あいつらは荒らす事しか頭に無いからね
野球部もラフプレーやヤジが酷いし、ヲタも選手も似るんだな
悪質なのにクジ運が無茶苦茶良いのもまた不思議だが 相模は山梨学院に10-1で勝つくらい強いのに選抜出られないのが残念
いつも神奈川の勝ち星を荒稼ぎしてくれるからね >>458
と横浜の低学歴のゴキブリ害児が申しておりますw
お前ら進路スレや他スレで毛虫のように嫌われまくってたなw >>460
こんな感じで発狂して荒らしちゃうからな また相模オタが暴れてるのかよ
お前ら横浜に負けたんだからライバルの県相模原に勝てるように祈ってろよ まあ確かにヨタガイジは糞だがな
こんだけ過疎りまくってんのも横浜ヲタが空気も読まずにキチガイ連投しまくったせいだもんな >>464
やかましいボキャ
お留守番組はおとなしく指くわえてみとけバーカアーホ 今日は午後から長浜で紅白戦をやっていた。
相変わらず吉原は好調で本塁打を打っていた。
吉原の中軸レギュラーはほぼ確実だな、 横浜の先発陣は
及川
松本
リリーフ
木下
黒須
鯨 勝負する以上、勝ちを追求するのは、当たり前である。選手獲得もルールの中なら、どこから、獲得しようが、問題ない。 ところで、横浜投手陣、100回大会甲子園徳栄戦で、終盤かなり追い詰められた。また、秋季大会では、共栄に遅れをとった。
今年大丈夫か？ さて、選抜も楽しみだが地区予選も来週からか。
北相の区割りが出たが向上と県相模原の再戦が楽しみ。 神奈川や大阪の人はア○ヌや琉▲の民族を外人とか土人とか良く書き込みを見るけど、どんな思考なんだろうかね。
差別的だね。 性差 日藤 総額感 向上あたりの二番手グループの成長が楽しみだな
特に性差の三浦はまだ2年だけど注目してる
桐光、隼人あたりは結果が欲しいところか 89 名前:名無しさん＠実況は実況板で :2019/03/15(金) 18:55:22.63 ID:OmzLkOqQ
智弁和歌山28-1早稲田実業
智弁和歌山27-4クラーク国際
智弁和歌山25-2智弁学園
智弁和歌山22-0皇学館
智弁和歌山25-1加古川南
智弁和歌山19-4岡山東商 横浜くじ運悪いな、明豊、札幌、平安、星稜、広陵だろうな どれも普通の学校だわ。横浜と桐蔭がアベック出場した前回ベスト８で平安、決勝で広陵
むしろ縁起良さそうな櫓だな 練習試合
商大1-0鎌学
商大は2年右腕の西澤が鎌学打線を完封 >>483
明豊もBクラス上位で評判高いけど、他は全て優勝候補だな >>474
私利私欲に走った勝利至上主義ってやつだな。
昭和の臭いがプンプンする時代遅れの老害。
臭いから出てくるなよ >>478
両校ともそんなに変わらないんじゃない？
I・Jブロックは昨秋、弥栄に勝って16強入りした伊志田も居るし面白そう。 ＜イースタン・リーグ：巨人2－3日本ハム＞◇16日◇ジャイアンツ球場
ドラフト4位万波中正外野手（18＝横浜）は、9番右翼でフル出場。
7回先頭の第3打席では遊撃への内野安打を放ち、公式戦初安打を記録。
「最初の1本を開幕戦で打てたというののはよかった。
気持ち的な部分で、明日以降にかなりつながるような安打だったと思う」。
守備でも魅了した。8回1死二塁の場面
重信の放った右前安打を捕球後、本塁を陥れようとした二塁走者松原を
右翼からノーバウンドのストライク送球で補殺し、観客を沸かせた。
「肩の強さは自分の中で持ち味だと思っているので、刺せてよかった」。 >>489
鎌学と商大、1勝1敗だったのか
しかもどっちも1点差かよ
翔陵と0-8コールド負けの鎌学相手に互角なんて商大も落ちたなぁ
鎌学と藤嶺、どっちが県大会に出れそうなんだ？ 桐蔭も相当状態良いみたいだな
今日も複数HRを放つなど佼成学園に9-2で圧勝
関東王者らしい野球を頼むぞ >>411
明豊は築陽との試合は流してるから参考になりません >>493
王者商大を圧倒した桐蔭は選抜ベスト8は狙える位置
恐らく商大でもベスト8はいけただろうな 笑大はそろそろ笑取ってもよい頃だと思う
おあつらえむきにツッコミ役の厚木北が第一シードだし 1浪の末、このたび横浜国大に合格しました！（柏陽）横浜も桐蔭も応援します。 桐蔭×商大の思い出ベスト３
2009夏・準々決勝
商大000 00 ＝０
桐蔭222 22x＝10
2009秋・準々決勝
商大500 000 1 ＝６
桐蔭001 402 6x＝13
2018秋・３回戦
桐蔭100 009 1＝11
商大000 020 0＝２ >>500
こうやって見ると商大さんは桐蔭からツッコミもらって笑いを取ってるんだな
ピン芸人ってわけじゃないんだな 桐蔭は4～1年前の戸塚に敗退～川崎北に敗退までの間以外は普通に強かったしツッコミとしてのインパクトは薄い
やはり公立の厚木北による最初コールド負けしそうになったあとに1イニング11得点して7回コールド勝ちというファンサービスを交えたツッコミこそ一番キレのあるツッコミだとおもう
商大が第一シードという押すな？押すなよ？という前フリまで完璧で、6回は11得点とか書かれてしまうとこまで含めたギャグ
この名試合がある限りやはり商大のツッコミは厚木北と言わざるを得ない 鶴嶺氷取沢磯子弥栄Yと流れるように5連続公立に負けたのも見事だったよな 横浜の練習試合楽しみ
本日は強豪の◯◯だな
及川の仕上がりに注目だ >>496
それはただの負け惜しみ。Wエース突っ込んで華麗に逆転食らって負けたんだよ 商大はウォーミングアップ完了してるぞ、まだか試合は 神奈川レジェンドツートップのセンバツ楽しみ
文武両道の桐蔭学園 東大合格者114名アンド全国制覇達成
奇跡の世代の横浜 公式戦44勝0敗で春夏連覇達成 どことやってどんな展開なんだ？字伏せて教えてくれよ 長浜
非公開ではありません
いっぱい来てます
やはり及川人気 >>515
止まってる車見たら半分くらい千葉のナンバーでわろた
神奈川県民に人気ないのなw 明豊ファンです。
明豊スレッドを相模ヲタが荒らしていて困ります。対戦校の横浜への嫉妬からくるものだと思いますが、迷惑です。 明豊スレ見てきたが酷いな
相模の話題がなくて寂しいのはわかるが 明豊スレ見てきたがむしろ横浜がバカにされまくってたな
古豪だのヲタがクズだの
まあどうでもいいが 明豊スレより
0302 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/17 13:54:04
確かに東海大相模なら絶望だが横浜とか最早ただのゴミクズだからな 
案外楽勝かも
0305 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/17 14:00:12
横浜は弱いだけじゃなくヲタがヨタヲタと言われ全国の高校野球ファンから嫌われまくってるからな 
関東は基本好きだけど横浜だけは嫌い 
弱い上にヲタの勘違いが酷いから
0307 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/17 14:15:49
横浜ヲタと仲良くしてるとこっちの民度まで疑われるわ
お引き取り願う。選手は頑張れ
0310 名無しさん＠実況は実況板で 2019/03/17 14:59:42
まーたヨタヲタが人様のとこ行って迷惑かけてるのか 
どうしようもないな、まったく このなりすましのバカ何とかしろよ！
相模の恥だわ。 どうせ旗の対立煽りだろ
あるときは相模オタ
あるときは横浜オタ
さらには明豊オタのふりまでする 相模ヲタは同じ県の代表校に甲子園で結果を出されると困るんだよ。 >>529
県内だけでなく大分スレでも評判悪くなってきてるよ
なんでいちいち荒らすんだろうね >>534
相模じゃないんだから無理に決まってんだろバーカ 神奈川で進学校ってかろうじて言えるのは市立桜丘、県立鎌倉以上くらい？ さて、ひとまず秋のおさらいでもするか。
【秋季大会の上位進出チーム】
優勝：横浜
準優勝：桐蔭学園
４強：厚木北・慶應義塾
８強：東海大相模・湘南工大付・光明相模原・横浜商業 春日部共栄って野球部員のいじめ隠蔽してたのに
何故か対外試合禁止処分逃れて選抜出場できるんだろ
岩倉は暴力不祥事で春大会出場できないのにな 桐蔭は全く智弁和歌山に勝つ見込みないのか？
智弁和歌山のファンらはもう上位進出は確実な気でいるよ。 エアダッチ＋オナホ＋肌色ストッキング＋ウィッグ＋制服が最強すぎて怖い
http://livedoor.blogimg.jp/bustydoll/imgs/5/7/57ce969b.jpg
俺は今まで、「人形とやるなんて、人としてｵﾜｯﾃﾙ」と思って、避けてたんだけど、
実際にエアダッチ試してからは、「どうして俺は今まで手なんかでやってたんだ？」と激しく後悔した
特に、ウィッグ、制服つけてバックでやってる時なんか、
もう、本物のＪＫを犯してるようにしか思えない
久しぶりに猿のように突きまくったよ >>543
関東大会1回戦も常総オタは勝った気でいたよなw
でもふたを開けてみたら桐蔭の勝ち。
やってみなきゃわからんってことだよ。 電車で対面に座って寝ていた30歳くらいのスレンダー美人が、ロングスカートではあったが
スリットが大きく入っていて、そのスリットがちょうど真ん中の
ポジションに来て、白いパンツ▽がずっと見えてた。ちょうど曇っていた時だったのが残念。
太陽に照らされて、もう少し足を開けば更にとんでもない事になっていた。
彼女とのデートの約束があったが、遅刻覚悟で一駅飛ばしパンチラタイム延長ｗ
降りようと思った所で、スレンダー美人がパチッと目を開き、目が思いっきり合ったな。 >>539
桜丘の野球部員は、早慶上智MARCHに進学したぞ。 横浜高校ってネットでは横ハメって言われてんねんな んで横浜高校の過剰オタはハメカスか、おもろいんやんけ 奈良は天カスやな 関東人ちゃうけどさ、なんか今年のヨコハメって華があるわ 度会きゅんに野球センスしかないショウジ、打ち方が都会感満載の内海、そしてなんか知らんけどよお打つガタイいい冨田に吉原、渋カッコいい津田に勝負強い小泉、スリムボディオイカワ、最高やんけ！！ 昨秋季大会奪三振ベスト１０
及川は全国ナンバーワンの奪三振王。
注目は対戦相手の明豊の若杉。
特に打線が注目されていた明豊だが、投手も良かった。
若杉は全国8位。
侮れない。
１及川 横高 12.85
２中森 明石 12.35
３奥川 星稜 12.23
４清水 履正社 10.96
５中塚 高松商 10.91
６飯塚 習志野 10.50
７前佑 津田 10.02
８若杉 明豊 9.70
９宮口 明石商 9.50
10香川 高松商 8.38 横浜の左打者、内海、吉原、度会、冨田が左腕若杉を打てるかどうか。
案外、ロースコアの展開になるかもね。 予想スコア
明 豊 170 400 000 =12 H14 E0
横 浜 100 001 001 = 3 H4 E2
[明豊]若杉－成田
[横浜]及川(3.1/3)、木下(4.1/3)、松本－山口 昨秋季大会ホームラントップ６
藪田には要注意。
１石川 東邦 7本
２村田 札幌第一 4本
２森 桐蔭 4本
２野村 山梨学院 4本
２前川 津田学園 4本
６藪田 明豊 3本
６井上 履正社 3本
６福岡 筑陽学園 3本 昨秋季大会被安打率ベスト10
奪三振率全国1位
被安打率全国2位
及川を攻略するのは難しいぞ
１太田 札幌大谷 4.37
２及川 横高 4.79
３奥田 東邦 4.95
４奥川 星稜 5.37
５清水 履正社 5.73
６西原 札幌大谷 6.00
７中森 明石商 6.03
８西舘 筑陽 6.14
９飯塚 習志野 6.25
10山内 習志野 6.31 横浜は打線の方が心配だけどなぁ
慶應と春日部から2点しか取れてないし 横浜の打線の基本はつなぐ野球
大量得点はいらない
相手より一点多く取ればよし 横浜が優勝するには及川の活躍次第
ポイントは控え投手
明らかに及川との差がある控えが何処まで踏ん張れるか？ >>559
昔から内弁慶打線だからな
及川が崩れたら負け確定 横浜は秋は左腕とは結構対戦して勝利したけどな
むしろ苦戦したのは慶応、春日部共栄と右腕が投げたとこ 明豊は大畑 寺迫の3年生右腕が本来のエース
２人ともケガがあって若杉がエースナンバーつけたけど 明豊くらいオヨカワ投げさせずに勝てや https://youtu.be/OUdEQ9xDhk8 まだこの代の方が強かったなあ >>571
昔の横浜のピッチャーってグニャ～んって感じで投げるよな 案外桐蔭がセンバツ優勝したりしてな
秋も関東優勝するなんてヲタですら予想してなかったし
打線が好調でホームラン打ちまくってるようだから
投手が上手く交わすピッチングをすればワンチャン狙えるかも >>571
横浜投げてるの中日に行った柳じゃん
下妻二は諏訪かな
細いねー
高校時代は細いねー >>574
あの軟投派投手一人じゃ無理だよ
遅かれ早かれ打ち込まれる 横浜が沖縄で4試合出来たのが大きい
全て流れてしまったらモチベーションが下がり選抜への勢いが出なかった
苦しいながらも沖縄で4勝したことで選抜での優勝を確信した 桐蔭学園が選抜で優勝するかどうかはともかく
どうせダメだろと誰もが思ってたのに関東大会で優勝だったからな
変な星勘定せずに目の前の試合を勝ちに行けば案外快進撃もあるかもな 君には悪いが桐蔭は期待出来ない
何故なら投手力が弱すぎる
及川のような絶対的なエースがいない
打線も森だけ
期待の冨田ツインズの兄も伸び悩み
残念ながら初戦敗退 >>566
平学はしばらく苦しみそうな気がする。
熊谷や高田がいた2012年～2015年の間がピークだった。 明豊は強いという意見もチラホラあるようだが
しかし及川を打つまでの強さはない
横浜の圧勝で終わる
間違いない 平学は毎年思うが投手力が弱い
番長の息子も並以下の投手だ
最低でも本格派を自認するなら140キロは越してほしいものだ 及川は良い投手であることは間違いないけどまだ絶対的なエースとは言えんだろ。
ちょっと連投したくらいであんなに炎上しちゃ…
そこらの相手ならノーノーやってもおかしくないくらい圧倒するだろうが、明豊、札幌大谷、平安の激戦ブロックをしっかりと抑えきれるという信頼感はほとんどの人がまだ感じてないんじゃないか？ つかパー学なんて他の志望校に行けず仕方なく行く学校だから
野球でも勉強でも 及川の成績をみれば絶対的エースといえる
奪三振率全国ナンバー1
被安打率全国ナンバー2
左腕最速全国ナンバー1
エースではないという奴は無い物ねだりだな 戦力は横浜が数段階上だが
育成、采配込みだと
桐蔭学園の方が上回る。
智弁和歌山も下手すれば食われるよ。 桐蔭が育成が上というバカがいるようだな
育成力は平田監督が圧勝的に上である
平田監督は2016から3年連続で高卒プロを育成
さらに同じく3年連続でU18を育成している
それに比べてで片桐監督は高卒プロもU18も育成していない
明らかに平田監督が圧勝的に育成力があるのがよくわかる
そもそも平田監督は全国1番の育成力である ゴミがひたすらID変えまくってどうにか保守してるだけのスレになったな
もう5人くらいしかいないぞここ 桐蔭は森だけじゃないぞ。
ってか秋と比べ全選手ガタイがよくなってるぞw
とくに森なんか小河体系になってるw
森は練習試合4試合で３ホーマー。高校通算２０本はいってほしいね。 >>593
間違えた。
４番上川が小河体型になってるwww 守備が足を引っ張らなければ啓新には勝てる。
智辯はわからん。
打てない時は秋の近畿大会のときのように打てない時もあるしな、智辯は。
まだ運が残ってるならベスト8にはいってほしいわ。 桐蔭は春は選抜ベスト8でも夏は神奈川ベスト8くらいな気がする >>580
桐蔭の投手は強力打線を封じるのが上手く
野手はパンチ力のある打者が揃ってる
関東王者になったのはちゃんと根拠がある まぁ智弁和歌山も関東大会、神宮の
伊禮イメージだと苦戦するんでは？
スライダーが良くなっているようだ。
初戦は伊禮隠したい所だが、他があてにならないので
使うしか無いのが現状 桐蔭も勢いにのれば全国でもそこそやれる地力はあるでしょ。勢いにのれるかが問題だが。 桐蔭は筑陽学園にフルボッコされたからな
正直厳しいと思う。
筑陽学園と明豊はほぼ互角だから、横浜のブロックに入ってたら初戦敗退はほぼ確実だったが、啓新なら普通に勝てるだろ。
史上初の神奈川同士の決勝が見たいけどまあ不可能だろうな。 >>601
あの試合はエラーが多かった記憶
守備力が改善されているかどうか しかし悲しい程盛り上がらんなw
早く県大会始まらないかな 吉原が覚醒したな。
選抜は吉原がスタメン確定だな。 古巣の横浜は先週末、沖縄市の招待試合で４試合を行った。
注目のエース左腕・及川の状態は良さそうだ。プロがキャンプを行う沖縄は、２～３月にかけて気温が２０度にも達する。首都圏と比べると１０度以上も暖かく、調整に差が出る。
沖縄でなくても、札幌大谷は２月に鹿児島、３月に和歌山で合宿を張っている。
遠征はカネがかかるが、チームを一つにするという効果がある。
今大会は昨秋の明治神宮大会を制した札幌大谷、横浜、星稜の３校に龍谷大平安、明石商、履正社、智弁和歌山の近畿勢４校を合わせた計７校が軸。
これを広陵が追う展開になるだろう。山梨学院は、まずは１勝が目標である。 桐蔭は１回戦は勝っても不思議ではない。
２回戦の智辯和歌山との試合が桐蔭の試金石になる。 プロと違って高校野球は左腕を苦手にしない打者を並べられるほどの選手層なんて無いから
プロはおろか大学レベルでも活躍出来なそうな平凡な左腕でものらりくらりと抑えてしまうことはしょっちゅうあるからな。
そういう意味では打線はしっかりしてる桐蔭は初戦はもちろんその後勝ち進む可能性も結構ある。 親は沖縄かもしれないけど伊禮自体は町田シニア出身だし 智弁和歌山はまともに正攻法で戦っても勝ち目がない。去年の相模の時に思い知らされた… 桐蔭の鍵を握るのは本来のエース長谷川の成長次第だろう
一冬越して140キロを越してきたら期待できる
あの体格だ
将来性は高い センバツでわかるのは今の立ち位置だけ。
昨年は１回戦で負けた慶応が夏の神奈川を征し、ベスト4の相模は沈んだ。 再登板した片桐監督になって桐蔭は生き返りつつある
その一つが指導方法の変化
選手と話し合って練習内容を決めるなど選手の意見を尊重するようになった
もう一つがスカウトの強化
もともと寮もあり県外者はいたが、片桐監督になってより良い選手が県外から入っていた
登録メンバーの2/3は県外者である 桐蔭学園の野球も昔に比べるとかなり変わってきた。
低迷期をなかなか脱出できず、監督も入れ替わった。
土屋監督時代から変わらないのが、練習量だ。
日々の練習が試合で生かされることを信条としている。 ＜官邸が竹田会長に引導＞
電通元専務・高橋治之氏の丸抱えだった旧皇族出の竹田恒和JOC委員会会長を
改元の年での旧皇族スキャンダルを嫌った安倍官邸は早々に見限りましたね
もともと自動車事故で22歳の女性を轢き殺したことのある前科者ですし
官邸からは嫌われていたっぽいですね。 片桐監督は明らかに
土屋イズムを変えようとしている >>619
平田監督までではないが選手の自主性を尊重しているんだな
選手の意識も変わった
時代の流れ 高校野球界で桐蔭といえば大阪桐蔭
桐蔭学園は忘れ去られた存在だな
その復権のためにスカウト力に力を入れている 選抜登録メンバー
登録メンバー18人中14人が県外者
県内者はたったの4名
1 伊禮海斗 左/左 3年 東京、王禅寺中央/町田シニア
2 清水聖 右/右 3年 桐蔭学園
3 上川航平 右/右 3年 旭ヶ丘/藤沢シニア
4 山本慎太朗 右/左 3年 愛知・白木/愛知・尾張ボーイズ
5 川久保瞭太 右/右 2年 東京・平山/八王子ボーイズ
6 森敬斗 右/左 3年 静岡・藁科/静岡・島田ボーイズ
7 山崎駿 右/右 3年 東京・霞台/瑞穂シニア
8 冨田健悟 右/右 2年 埼玉・立教新座/新宿シニア
9 馬場愛己 右/左 3年 埼玉・三ヶ島/狭山西武ボーイズ
10 長谷川颯 右/右 3年 東京・牛込第三/東京神宮リトルシニア
11 渡部慎之介 左/左 3年 埼玉・小手指/狭山西武ボーイズ
12 愛谷俊人 右/右 3年 東京・砧/世田谷南ボーイズ
13 大谷部龍亜 右/右 3年 東京・小平第五/狭山西武ボーイズ
14 神田一汰 右/左 2年 東京・平井/狭山西武ボーイズ
15 文珠玄基 右/右 2年 湘南台/湘南ボーイズ
16 太田智 右/左 3年 愛知・神丘/愛知長久手ボーイズ
17 石島功大 右/左 3年 埼玉・篠津/埼玉杉戸ボーイズ
18 鈴木啓悟 左/左 3年 桐蔭学園 横浜高校選抜登録メンバー
18名中9名が県外者
半分は県内者
1 及川雅貴 左/左 3年/千葉・八日市場第二/匝瑳シニア
2 山口海翔 右/右 3年/向丘/横浜青葉ボーイズ
3 内海貴斗 右/左 3年/末吉/世田谷西シニア
4 度会隆輝 右/左 2年/千葉・下貝塚/佐倉シニア
5 庄子雄大 右/左 2年/希望ヶ丘/中本牧シニア
6 津田啓史 右/右 2年/熊本・長嶺/熊本中央ボーイズ
7 冨田進悟 右/左 2年/東京・三田/新宿シニア
8 小泉龍之介 右/右 3年/福井・武生第二/鯖江ボーイズ
9 大手晴 右/右 2年/静岡・竜洋/浜松シニア
10 木下幹也 右/右 2年/東京・開進第三/世田谷西シニア
11 松本隆之介 左/左 2年/名瀬/戸塚シニア
12 小島歩空 右/右 2年/名瀬/戸塚シニア
13 吉原大稀 右/左 3年/北海道・明星/旭川大雪ボーイズ
14 鬼頭勇気 右/左 2年/みたけ台/横浜保土ヶ谷ボーイズ
15 明沢一生 左/左 3年/東鴨居
16 西平圭汰 右/右 3年/横浜南/横浜南ボーイズ
17 桑原隼輔 右/右 3年/今宿/横浜瀬谷ボーイズ
18 黒須大誠 右/右 3年/福島・中央台北/いわきボーイズ 明豊選抜登録メンバー
18名中7名が県外者
6名が関西からの野球留学者
1 若杉晟汰 左/右 2年 明豊
2 成田武蔵 右/右 3年 京都・向島東/京都南山城ボーイズ
3 野上真叶 右/左 2年 明豊
4 表悠斗 右/右 3年 中津緑ヶ丘【主将】
5 野邊優汰 右/左 3年 明豊
6 宮川雄基 右/左 2年 安心院/別府ボーイズ
7 布施心海 右/右 2年 大阪・豊中第一/豊中シニア
8 山田昭太 右/左 2年 蒲江翔南/佐伯ボーイズ
9 藪田源 右/右 3年 豊洋/大分ブレーブス
10 大畑蓮 右/右 3年 明豊
11 狭間大暉 右/右 2年 津久見第一/大分南シニア
12 青地七斗 右/右 3年 大阪・喜志/河南シニア
13 吉開大輝 左/左 2年 福岡・志免/糸島ボーイズ
14 中尾圭 右/左 2年 臼杵西/大分シニア
15 後藤杏太 右/右 3年 大阪・長栄/枚岡ボーイズ
16 安保和樹 右/右 3年 大阪・大東/大阪旭シニア
17 井上功介 右/両 3年 大阪・孔舎衙/枚岡ボーイズ
18 岡本欧佑 左/左 3年 明豊 啓新の選抜の登録メンバー
18名中13名が県外者
桐蔭と同じようにほどんどが県外者
1 安積航大 右/右 3年/京都・大江/福知山ボーイズ
2 穴水芳喜 右/左 3年/山梨・石和/甲府南シニア【主将】
3 濱中陽秀 右/右 3年/京都・城北/舞鶴ボーイズ
4 幸鉢悠樹 右/左 2年/大飯/若峡ボーイズ
5 阪上啓悟 右/左 3年/尚徳/大野ボーイズ
6 山澤太陽 右/右 2年/埼玉・三郷北/草加ボーイズ
7 鈴木聖矢 左/左 3年/静岡・積志/浜松ボーイズ
8 小野田渉冴 左/左 3年/長野・川中島/千曲ボーイズ
9 古川剛 右/両 3年/京都・園部/京都嵐山ボーイズ
10 浦松巧 右/右 3年/大飯/若峡高浜ボーイズ
11 倉橋瞳人 右/左 2年/京都・大江/福知山ボーイズ
12 田中元気 右/右 2年/滋賀・粟津/湖南クラブ
13 宮村和暉 左/左 3年/滋賀・瀬田/滋賀東ボーイズ
14 森下晶登 右/右 3年 京都・橿原/京都西京極ボーイズ
15 刀根宗太郎 右/左 3年/社
16 矢野誠也 右/右 3年/滋賀・高穂/湖南クラブ
17 竹原翔右/右 2年/高浜/若峡高浜ボーイズ
18 小林仁志 右/右 3年/気比 桐蔭学園って青葉区だけど横浜いくより町田の方が近いやろ 町田を圏外扱いにするのかどうか 本来は町田市は神奈川県だろう
そもそも神奈川に食い込む形で町田市がある 伊禮は町田シニアだが
王禅寺中央卒
桐蔭学園とは5キロも無いし どこ出身だろうが、父親がオコエだろうが宗だろうが万波だろうがバービーシーモアだろうが神奈川に優勝旗を！ >>628
もしかして15番の子は東鴨居の軟式出身？ 桐蔭で町田、八王子、世田谷を県外扱いするのは無理がありすぎる
この辺は十分通学圏内だよ こんだけ電車、バスが発達してるのにお隣の都府県が外人って発想が謎 >>622
いやいや、大川がぶち壊した土屋イズムを復活させたんだが。もちろん片桐さんが考える新しいエッセンスを加えながらね。 横浜、慶応が打撃強化路線になり片桐・桐蔭学園も攻撃野球の方向だろうな
ここ3年は横浜と慶応の打撃の前に夏は圧倒されてる東海大相模はどうするか？ 田舎者は判らんかもしれないが
箱根駅伝2-5区全部神奈川県約80キロ
外人と言えるのは3人だね。
5キロ1 伊禮海斗 左/左 3年 東京、王禅寺中央
内進生2 清水聖 右/右 3年 桐蔭学園
30キロ3 上川航平 右/右 3年 旭ヶ丘
370キロ4 山本慎太朗 右/左 3年 愛知・白木
20キロ5 川久保瞭太 右/右 2年 東京・平山
180キロ6 森敬斗 右/左 3年 静岡・藁科
40キロ7 山崎駿 右/右 3年 東京・霞台
30キロ8 冨田健悟 右/右 2年 埼玉・立教新座
36キロ9 馬場愛己 右/左 3年 埼玉・三ヶ島
30キロ10 長谷川颯 右/右 3年 東京・牛込第三
30キロ11 渡部慎之介 左/左 3年 埼玉・小手指
15キロ12 愛谷俊人 右/右 3年 東京・砧
25キロ13 大谷部龍亜 右/右 3年 東京・小平第三
40キロ14 神田一汰 右/左 2年 東京・平井
25キロ15 文珠玄基 右/右 2年 湘南台
340キロ16 太田智 右/左 3年 愛知・神丘
65キロ17 石島功大 右/左 3年 埼玉・篠津
内進生18 鈴木啓悟 左/左 3年 桐蔭学園 >>645
内進生の清水と鈴木は、少年野球のチームが青葉区だから地元の子だよ。 てかどこに家があっても桐蔭の野球部員は
基本寮生活なんでしょ？ 桐蔭はクソ田舎にあるから神奈川県内からは集まらない 桐蔭、桐光、日大三はご近所だけど横浜市、川崎市、町田市なんだな 距離で換算すると横浜は北海道、福井、熊本いるから分が悪いだろ >>645
有り得ない経路で一番短いの選択してるだけだろ
埼玉県篠津とか普通に高速でいけば90kmだぞ
https://i.imgur.com/9QHvk1a.jpg 下らない事でケンカすんなよ
桐蔭が県外多くたって別に拉致したわけじゃねえだろ 私学に地元がどうとか言うほうがバカだろ
慶応なんてもともとは神奈川ではなかった移転してきたし 昔からこのスレ見てる俺からすると
ヨタのことは隣県出身だろうと昔から外人外人騒いでおいて
ヨタ以外については隣県は通学圏内とか言ってんのがすげーウケる 履正社やが、石川のように及川にもドデカい一発お見舞いしたるから首長くてまっとけアホ >>656
そんなもんでスゲーウケるとか羨ましいな
普段どんだけ糞つまんねー生活送ってんだか 横浜も桐蔭も東京は許されるとして千葉や埼玉をどう見るかだな >>659
そんなの気にするのは5ちゃんのバカだけ
高校野球の選手の出身県を気にしてる奴なんてほとんどいない 県外やの外人部隊やの言うのは弱者の雑魚オタ
大阪桐蔭のやつらとお前ら岐阜や佐賀やろ。お前ら今年岡山やろ言ってたらアホやしな 昨夏の立正大淞南と香川西とか見てたら野球留学なんてどうでもよくなるレベル
行きたいとこ行って野球やって甲子園行ったらいいよ
人生1回なんだから 県内、県外と騒いでいる奴は古い考えのお爺さん
俺ら若者はどこから来ようが関係ない
自分の行きたい高校に行けばいい
お爺さんよ
なぜ？県外に行ってはダメなんだよ
キチンと説明しろ 柔道やる奴なんて日本中からセタガクやシカン、サガミやトウインやテンリ、オキナワショウガクに集まるしな 神奈川もすっかり外人部隊になったな
背番号1桁は桐蔭2名横浜3名 野球が国際化しつつある中、
いまだに県外から来ることを問題にするのは
時代錯誤 関戸なんて、地元が長崎で中学で明徳義塾、高校は大阪桐蔭。
野球のために全国渡り歩いている。 センバツ】桐蔭学園が甲子園練習 片桐監督が高橋由伸氏の生激励を希望
3/19(火) 20:07配信 スポーツ報知
第９１回センバツ高校野球大会（２３日から１２日間・甲子園）に出場する桐蔭学園（神奈川）が１９日、甲子園練習を行った。
片桐健一監督（４５）は、後輩にあたるＯＢの高橋由伸氏（４３）の激励を希望した。
片桐監督にとって由伸氏は同校の２年後輩。「関東大会からも電話やメールをしていた。年明けも何回か会いました。
最近は２月中旬ぐらいに都内で。勝つ度にメールやＬＩＮＥをくれるのでそれで十分。
（見に来てほしい？）もちろん。選手が喜ぶ。一度、顔を見せてほしい。『調整します』と言って来ませんね（笑い）。
想定内です。忙しいし、ぱっと来られない。いずれ来てくれると思う」と笑った。
差し入れについては「これから届く。何か着るものをつくってくれたみたいです」と感謝した。
片桐監督は９１年夏の甲子園に、由伸氏らとともに出場。「人生変える場所だと思う。
連れてくることは、今後の人生で大きなものになる。この子たちにこの場所を見せてあげられた」と話していた。 桐蔭学園・片桐監督「雨でなければ」控え選手を思う
3/19(火) 13:16配信 日刊スポーツ
第91回選抜高校野球大会（23日開幕）の出場校による甲子園練習2日目は19日、雨のため、室内練習場で行われた。
各校1時間が割り当てられた。16年ぶり6回目の出場となった桐蔭学園（神奈川）は室内でノックのあと、打撃練習などで汗を流した。
片桐健一監督（45）は「楽しみにしてましたが、天気には勝てません。
全てプラスに考えようと思っています。室内で新鮮に、いつもどおりに出来ました」と前向きに話した。
ただ、ベンチ入りできなかった選手のことに触れ「手伝いの子や、紙一重で（メンバーに）入れなかった子がいる。
みんな目指していたグラウンドなので」と話した。
雨でなければメンバー外の選手も甲子園のグラウンドに立てるはずだっただけに、残念がっていた。 とは言うものの八戸光星や青森山田を応援する青森県人は殆どいないってさ。 桐蔭学園・森主将「成果出す」全国でのリベンジ狙う
3/19(火) 18:31配信 日刊スポーツ
昨秋関東大会を制したが、明治神宮大会は初戦の筑陽学園戦（福岡）で7回コールド負け。
「全国レベルに太刀打ちできないと分かった。この冬は体力をつけて、悔しさをバネにしてきた。
成果を出したい」と強調。打線の軸を担う3番は、室内のフリー打撃で鋭い打音を響かせた。 桐蔭は昔から県外者多い
今に始まったことではない
全寮制というネックもありスカウトは神奈川中堅以下にも競り負けているから仕方ない
無理矢理連れてきた訳ではないんだから下手な擁護せず堂々としていろよ 【センバツ】横浜・及川雅貴、３度目の聖地へ出発式「リベンジしたい」
3/19(火) 17:31配信 スポーツ報知
第９１回センバツ高校野球大会（２３日から１２日間・甲子園）に出場する横浜（神奈川）の今秋ドラフト上位候補左腕・及川雅貴投手（３年）が１９日、新横浜駅で行われた出発式に臨んだ。
３度目の正直を誓った。１年夏の秀岳館戦（熊本）でリリーフし、３回無失点も初戦敗退。
２年夏は初戦（愛知産大三河戦）で１回無失点救援。
続く花咲徳栄（埼玉）戦に先発し、７回途中４失点８奪三振で白星を挙げたが、３回戦の金足農（秋田）戦では出番なく、チームは逆転負けを喫した。
最速１５３キロ左腕は「昨年の夏に自分の投球をできていない。リベンジというか、昨年と比べれば登板回数が増えてくると思う。
長いイニングの中で自分の投球を発揮したい」。エースの決意を胸に自身３度目の聖地に出陣した。
第２日第２試合の明豊（大分）との初戦に向け、仕上げの練習試合となった１７日の佐久長聖（長野）戦では７回無失点。
「出るからには優勝を目指して、全力プレーでやっていきたい」と力を込めた。 桐蔭学園は
平成11年夏 敦賀
平成15年春 福井工大福井
平成31年春 啓新
初戦で3回続けて福井県勢との対戦になるね 町田市が神奈川に組み込まれると
日大三
桜美林
が入ってくるぞ 桐蔭メンバー横浜市内シニアボーイズ0人か
レギュラーになれそうな子は入らなかったのかな？ 横浜の最近の主力は戸塚シニアと西世田谷シニアが多い 桐蔭は片桐監督になって浮上した
また慶応も森林監督になって浮上した
さらに横浜も平田監督になって浮上した 神奈川は中堅校が元気ない
横浜隼人
平塚学園
日大藤沢
横浜創学館
向上
横浜商大 高校野球の球審は二段モーションにかなりケチ付ける。それでバランスを崩さなければ良いが 桐蔭の主力はいつも千葉か静岡だろ。
体罰が違法になりそうだな。
体育会から逮捕者続出か？ 甲子園はボークに厳しい。
というか一部の県で温すぎるところがあるだけだが。 神奈川ランク
1、横浜、
2、慶応、
3、東海相模、
4、桐蔭、
5、桐光 希望ヶ丘が甲子園に出場したことを知る高校野球ファンは少ない 平成に入ってから甲子園に出場した高校は
横浜
東海相模
桐蔭
慶応
桐光
横浜商
横浜商大
日大藤沢
平塚学園
横浜隼人 及川の内角低めに決まるストレートにチェンジアップ使ったらプロでもそうそう打てんよ
24日は球界野球関係者に衝撃が走るよ >>701
平成の神奈川高校野球黄金時代
平成10年 １選抜優勝 横浜 ２選抜ベスト４ 日藤 ３選手権優勝 横浜
平成11年 １選手権ベスト８桐蔭
平成12年 １選抜優勝 相模 ２選手権ベスト８ 横浜
平成13年 １選手権ベスト４ 横浜
平成14年 １選手権ベスト８ 桐光
平成15年 １選抜準優勝 横浜
平成16年 １選手権ベスト８ 横浜
平成17年 １選抜ベスト８ 慶応
平成18年 １選抜優勝 横浜 >>697
最近は慶應が完全に2番手になったね
もともと選手は揃ってたけど、監督変わって育成もできるようになってきた 平成に入ってからのベスト４以上
平成4年 選抜準優勝 相模
平成10年 選抜優勝 横浜 選手権優勝 横浜
平成12年 選抜優勝 相模
平成13年 選手権ベスト４ 横浜
平成15年 選抜準優勝 横浜
平成18年 選抜優勝 横浜
平成20年 選手権ベスト４ 横浜
平成22年 選手権準優勝 相模
平成23年 選抜優勝 相模
平成27年 選手権優勝 相模 平成になって春夏合わせて60大会
そのうち神奈川は6回が優勝
すなわち10大会の内1回は優勝する神奈川 >>712
驚異的な強さの大阪桐蔭
平成30年 選抜優勝 選手権優勝
平成29年 選抜優勝
平成26年 選手権優勝
平成24年 選抜優勝 選手権優勝
平成20年 選手権優勝 >>712
大阪桐蔭の甲子園での戦績
６３勝１２敗
勝率８４パーセント
甲子園で勝率84パーセントは凄すぎる >>708
近年の大阪もPLの衰退、廃部によって大阪桐蔭と履正社の２強体制である。
大阪もこの２強以外に続く高校はない。 >>694
鎌学は去年限定だろ
春は県大会すら出れなさそうだし >>715
神奈川は若い監督が続々台頭して来て、勢力図が変わろうとしている。
2強に続く桐光という構図から、慶応、桐蔭、鎌学、星瑳、日大が割って入ろうとしている。 鎌学は昨年限定ではないな
一昨年横浜を破りて秋季はベスト4
そして昨年の快進撃
明らかに野球を変えて強くなった 鎌学は竹内監督になって明らかに強くなってきた。
平田監督と同世代の30代の若い監督。
就任して5年目。着実に成果をあげていると言える。
平田監督、森林監督、片桐監督と並ぶ今後神奈川の高校野球を引っ張っていく若い世代の監督と言える。
鎌学も明らかに、横高同様に、伝統的な鎌学野球を大きく改革して強くなってきていると言える。
竹内監督は脱オール４の野球を目指している。ベスト８程度で満足している選手に渇を入れ、目標を明確に甲子園に出ることを掲げている。
早大4連覇の時のコーチ経験を基礎に、打力で圧倒する野球を目指している。
今後の竹内監督が神奈川の台風の目になるのは間違いない。 竹内監督は横浜に勝った時に
横浜の打線は流し打ちだ
ウチの打線は引っ張っばっている
ウチの打線は横浜の打線に勝っていると言っていたぞ 今後は東海大相模の一強時代に突入だろうな
今年のスカウト見たか？反則レベルだぞ
特にピッチャーはどの名門でもエースになれるレベルが4人入学
あの湘南ボーイズの3人もレギュラー取れない層の厚さ
西の逸材は大阪桐蔭へ、東の逸材は東海大相模へ集まる時代になった
神奈川県大会とかどうでもよくなるレベルで相模が強いよ 鎌学はその年にいい選手がいればっていう感じじゃないの。
強化してる様子も無さそうだし。 >>723
神奈川県大会優勝してからどうでもいいって言った方がいいよ >>725
スカウトに関してはまだまだ
しかし練習は大幅に変わって強くなかった
筋トレ、ロングティーとバワー野球に変わった >>726
過去のことなんてどうでも良いんだよ
大事なのはこれから
俺はこれからのことを言っている
ヨタみたいに過去にしがみついてちゃダメだ 相模は投手育成が壊滅してるから
よく菅生の方にいった方が大成するのにと思うよ ここ数年菅生みてて投手が良く育ってるというのは確かにそうだなと思う。 >>730
過去っつっても近年3年間の夏ってそれほど過去の話か？
それを言ったら相模オタってそれ以前の話でいつ優勝しただのなんだの騒いだりコピペ貼りまくったりしてるじゃん
ブーメラン刺さりまくりだよ 相模は本格派の遠藤が出てきたのがいいね
小笠原以降軟投派ばっかりだったから
打線は言うまでもなく超強力 >>723
相模は今年も甲子園四強
三年前は甲子園制覇
もうちょっと遡ればまた甲子園優勝と準優勝がある
これだけ勝っている学校は神奈川、関東はおろか
東日本全体でもない
大物選手が集まるのは当たり前 地域的にパー学、YT、湘南学院あたりだったら、よほどのバカでない限り、誰もが鎌学の方へ行きたいと思うはず
それなりにスカウトすれば、すぐに結果は出るのではないか 横浜は今後もっともっと良い選手が集まるのは確実
選抜で上位に行ったら5年間は安泰 神奈川で心配なのは桐光と隼人
いずれも監督長期政権でマンネリ化
未来は暗い 慶応と桐蔭が上がってきて神奈川4強形成して8強クラスとは今以上に差がつくと見てます >>733
相模オタの悲しい言いがかりだから相手にするな >>735
2016年って甲子園制覇どころか神奈川予選でコールド負けしてたんじゃなかったっけ？
相模オタってなんですぐウソつく？ >>737
鎌学はそのスカウトが弱いのがハンデ。
特待も殆ど無いし、簡単に入れてもらえない。
>>739
同じ人が何十年も監督続けるとマンネリ化したり独裁政治になったりするよね。
過去の成功体験に固執しやり方を変えなくなる。
逆にOB会とかが圧力かけて監督がコロコロ変わるのも問題だけど。 横浜は、毎年のように下北沢成徳に行ってた選手を強奪して女子バレーに力入れるみたい >>744
強奪ってことは本人の意思に反して奪ってきたの？
だとしたら事件だぞ 橘は男子共学の目玉として野球部を創設
Y校黄金期の古屋監督を副校長に招き入れたが、いまだに上位にはいけない 同じく駒沢系の鶴見も鶴見大コーチだった香田さんを招聘しようとしたが断られ
香田さんは西部ガスに行ってしまった
鶴見大付属を関東における苫駒化しょうとしたがうまくいかず >>742
じゃあ4年前なら納得するの？
2015夏全国制覇ね
まだ何か不満ある？つーかさ、たった一年の誤差程度を指摘したくらいで何でそんなドヤれるわけ？
現実に相模が全国制覇したのは事実なわけで
反論待ってるよ 白山の村田監督はあの駒でよく頑張っている
さすが横浜魂 神奈川において公立が強豪私学に勝つのは難しい。
村田監督には期待している。 まあ何言おうが最近は相模しか全国で成績残せてないのは事実だからね
センバツの横浜と桐蔭、注目してますよ >>752
まあ横浜ガイジじゃその程度の返しだろうな
草も生えない マシレスすると、
横浜は共学化でさらに強くなる。
女子高生の熱い声援が選手のスペックを3割増しさせるから。
横浜にはこれまでなかったパワーアップツール。 横浜商は古屋監督、小倉コーチが退任して完全に並の高校になってしまった。 相模オタは勝てないからって卑屈になるなよ。かっこ悪いぞ 相模ヲタさん、大会前にスカウトを誇るのも
戦力を自画自賛するのも自由だよ。
でも負けた後の言い訳、タラレバ、負け惜しみはもうやめようね。このスレの恒例になっちゃってるよ。 横浜商は今後も期待は出来ない
公立で期待できるのは佐相監督の相模原ぐらいかな？ 湘南の川村監督も名監督だな
ただし超進学校の湘南だと良い選手が集まらない
Y校あたりをやれば上位を脅かすチームをつくるはずだ ちなみに湘南の河村監督は静岡県の富士高で甲子園に出場している まだ相模オタが暴れてるのかよw
しかも明豊スレも荒らしてるし、どんだけヒマなんだよ
てか神奈川の恥だから他県で荒らすのくらいはやめろよ
ただでさえ殺スラと悪質なヤジで有名なんだから ちなみに相模原の佐相監督は中学時代監督としてKボールで全国優勝
世界大会では3位に入った中学野球の名将である 前橋育英の荒井監督が日大藤沢高校球児時代の古屋＆小倉Y校は本当に強かったと話していたな。
時代は違えども高橋光成で全国制覇した前橋育英より三浦のY校のが強かった印象があるとのこと。
確かにY校が負けた相手も蔦監督＆水野＆江上の池田と中村監督＆桑田＆清原のPLだけだしな。
山本昌も同じように話していたな。
松坂の横浜と同等だと。
やはり小倉さんは半端ないわな。
92年の相模も良いチームだったと荒井監督は話していたな。 小倉部長は今回選抜に出る山梨学院、札幌第一の臨時コーチしているな 小倉部長は元気だな
甲子園にも出た沖縄の強豪嘉手納もコーチしているよな
北海道の札幌第一と沖縄の嘉手納と全国隅々までコーチ
凄いバイタリティー 理由
毎日ベビースターラーメンを10袋食べているからどんどん太る 小倉元部長
毎日焼酎をがぶ飲みしているから太っている 西谷は異次元のデブだよ
門馬が小さく見えるレベルだからな >>781
そうなんだww
小倉さんの著書に俺は酒の席が苦手だから渡辺みたいなことは出来ないって書いてあったから飲まない人なのかと思ってたw 西谷や門馬、渡辺、荒井、中村、小針、花咲徳栄の監督（名前忘れた）歴代の優勝監督とかで現役時代野球うまかったとか甲子園で活躍した筆頭は誰？
デフでもかまわない。 このまま西谷がベビースタートラーメン食べ続けたら100キロ越えるぞ とっくに超えてるんじゃない？
確か120はいかないとか え？120キロ越しているの？
身長は170センチぐらいでしょ？
もはや相撲取り もはや大阪桐蔭の問題は西谷監督がメタボでいつまで監督ができるのか？
の健康問題だな あれだけ太っていてノックできるのか？
選手に走れ走れと言える立場か？
このままだと早死にするぞ 大阪桐蔭を倒すにはベビースタートラーメンを野球部に送り付けることだな！ 100以上120以下だよ。
相撲取りじゃ120は小兵。
舞の海や智の花、あるいは鷲尾山クラス >>778
金を持ってない若い頃、工業用のアルコールを飲んで身体を壊したんじゃなかったっけｗ 高校生左腕ナンバーワン・最速１５３キロの及川君
全国50校の強豪校の中から、「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」
と平田監督の育成能力の高さから横高の門を叩いた及川君。
年々球速も増し、入学時142キロの速球が、現在では153キロと10キロ以上も
速くなった。スライダーの切れはプロの中に入ってもトップクラス（中日小山
スカウト）と一球品だ。
中学で活躍していても、高校で伸び悩む選手も多いが、平田監督の厳密な指導
によって及川君は順調に成長している。
現時点では高校生ナンバーワン左腕と言える。
今秋季大会４試合３１イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の0，29で
ある。
さらに凄いのは、３１イニング投げて奪った三振が４４個である。実に奪三振率
は驚異の13，0である。及川がいかに多くの三振を奪っているのかがわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
何よりも気になるのが３１イニングを投げて四球の数が１３個と多いこと。
入学当時からの課題であったコントロールの不安定さ。
制球力を磨くことが及川君の1番の課題である。
平田監督も「発展途上の投手」と言っているように課題はまだまだ多い。
いずれにしても、エース及川君の成長が選抜の優勝の鍵を握っている。 秋季大会から見えてくる、変わりつつある平田野球 その特徴は何か？
○センターから逆方向のヒットが極端に多いこと。
4試合戦って打ったヒットは５０本。
その内逆方向のヒットが２９本である。
半数以上のヒットが逆方向であり、いかにチームバッティングを
心がけているのかが良くわかる。
○確実にバントで得点圏に送るケースが多いこと。
送りバンド、セーフティーバンドのうまい庄子が２番打者にいる
こともあるのだが、４試合戦ってバントが８個。
確実に得点圏に送り、得点を重ねていく戦術を取っていること。
かつての伝統的で堅実な横高野球の「良い部分」を意識的に取り
入れようとしているのが良くわかる。
○堅実な戦術だけでなく積極的に盗塁で動いていること。
現在のところ盗塁は7個。
堅実なバントをあわせて積極的に前の塁を狙って動いている。
アグレッシブな攻撃が生かされたのが、言うまでもなく相模戦の
1回の攻撃である。
○チームバッティングの徹底。逆方向の意識したバッティング。
現在のところ本塁打は津田の１本だけ。 長打も極端に減った。
夏の選手権大会でも、前年１４本から４本に本塁打が極端に減った
ように、明らかに横高の打撃は変わった。
長打狙いの振り回すことはせず、チームバッティングに徹している
のが良くわかる。 及川の魅力は三振を取れることだ
スライダーはほとんど打たれたことがない 及川は
四球で乱れることがなければどんな相手でも抑えられるだろう 平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦
何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は９安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を１点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める１点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。
「失点されなければ負けることはない」
打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた１戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。
この２年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし２年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。
自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。
勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。 平田改革の現段階の示す選抜大会
横高が甲子園で勝てなくなった1つの要素として、今の選手の気質に合った指導ができなく
なったからである。
言うまでもなく、小倉部長の容赦ない、選手を徹底的に絞りあげた指導は、玄人好みの鉄壁な
横高野球を作り上げて来た。
小倉部長の怒涛のプレッシャーやとことん追い込む厳しい指導は同時に、簡単にへこたれない
メンタル面の強い選手を多く生み出してきた。
だからたとえ窮地に追い込まれても、諦めることなく、それを跳ね返すだけの闘争心と粘と根性
そして精神的なタフさがあった。
それが奇跡を生み出す横高の強みでもあった。
しかし選手の気質も大きく変わってきた。
「何くそ」「部長を黙らしてやる」というような反骨精神のある選手や厳しい指導に耐えるメンタルの
強い選手も少なくなった。
精神面の弱さから指導を受け入れない、あるいは耐え切れずすぐに退部してしまう選手も出てきた。
当然ながら現代若者の気質にあってない上からの指導なので、指導者が思い描いた選手の強化
ができず、伸び悩む選手や落ち込んで立ち上がれない選手も今まで以上に出てきた。
その結果、鉄壁だった横高野球の綻び始め、かつてはなかったような守備のミスやバントのミスも
目立つようになってきた。
時代の変化と共に、やり方を変えなかった小倉部長の指導の息詰まり感が露になってしまった。
その結果、かつてのような輝きを失い、全国でも勝てなくなってしまった。
小倉部長時代に、選手の兄貴分として主に伸び悩んだり、控えに回った選手のケアを担当していた
平田コーチが1番痛感していたのかもしれない。
改めて時代の変化、選手気質の変化。
時代の変化に対応できず、かつての厳しいやり方を続ける結果、指導が貫徹せず、その結果全国で
勝てなくなった横高を大胆に指導のやり方を変えて監督に就任したのが平田監督なのである。
時代の変化に取り残され、勝てなくなったからこそ平田改革は断行されたのである。 横浜の打撃陣見たけどエグいな 大手とか公家レベルかそれより上じゃないかな それにしてもレギュラーメンバー体デカすぎや 本当に優勝あるぞ この代めっちゃ好きだわ 選抜は及川の大会になるだろう
すでにドラ1は確定の状況だ 金足の吉田がブレークしたのは3年の夏
及川は3年の春にブレークするだろう 基地害は１日に何回ID変わるんだかw
一度変わったIDはもう二度と出てこない 【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
なおこちらが長文出禁の本スレになります。 平田監督になってからは相模との差はついたな
神奈川においては横浜が相模を圧勝している >>811
門馬監督を圧倒し続ける平田監督
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>811
秋季大会も相模を圧倒し続ける横高
圧倒しているのは門馬監督だけでない。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない
秋季大会において、相模が長年に渡って横高の壁を乗り越えられない現実があるのだ。
○近年の秋季大会の横高と相模との戦い
2005秋季大会 ○横高 8- 5相模
2007秋季大会 ○横高 3- 0相模
2010秋季大会 ○横高 5- 2相模
2011秋季大会 ○横高 4- 3相模
2013秋季大会 ○横高 4- 0相模
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>802
たしかに及川君の魅力は奪三振率の高さだな
間違いなし 小倉部長は及川君にコメントしているようだが指摘はズレている
ストレートも勢いがあり
間違いなく左腕でナンバー1のストレートだ >>811
横高と相模の比較
どれを取っても横高が上回る。強いぞ横高。
●甲子園の戦績
○優勝回数
横浜 ５回
相模 ４回
●明治神宮大会
○優勝回数
横浜 １回
相模 ０回
●国体
○優勝回数
横浜 ５回
相模 １回
●春季関東大会
○優勝回数
横浜 ６回
相模 ０回
●秋季関東大会
○優勝回数
横浜 ３回
相模 ３回
●選手権神奈川大会
○優勝回数
横浜１８回
相模１０回 >>811
全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。
就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト８になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督アンチはこの現実の前に黙るしかない。
○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16
2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝
2017選手権大会
横高・優勝
相模・準優勝
2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝
2018春季大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト８ 及川君はスライダーだけでなくストレートでも三振を取っている
元プロの評価は及川君の低めのストレートはプロでも投げる選手はなかなかいない >>818
選抜の主役間違いなし。
平成最後の三振王＝及川君。昨秋季大会は圧巻な三振ショー 。
○2018年秋季大会の三振の記録
１、三浦学苑 ４回 ７奪三振
２、創学館 ９回 １２奪三振
３、相模 ９回 １３奪三振
４、慶応 ９回 １２奪三振
５、甲府工 ８回 ９奪三振
６、春日部 ２回 ６奪三振
投球回数４１回
奪三振数５９個
奪三振率１２,６
高校生投手の奪三振の平均は６,５
これを２倍以上を上回る三振を取っている及川
９,０で典型的な三振を取れる投手と言われているが及川の１２,６は驚異的な数字
ちなみにプロ野球の記録は元ヤクルト石井の11,０５。それを上回っているのが及川だ 及川はいい時と悪い時が極端だ
乱れる原因は制球力の弱さ
突如乱れる癖を直してもらいたい >>818
選抜の主役は間違いなく及川
全国高校生左腕球速ランキングベスト５
1位 153キロ 及川(横高) 183cm74kg
2位 147キロ 松本(横高) 188cm76kg
3位 145キロ 玉村(丹生) 177cm75kg
3位 145キロ 清水(履正社)176cm73kg
3位 145キロ 宮城(興南) 173cm70kg
球速も、体格も圧倒する横高左腕。
横高投手陣が全国トップレベルにあるのが良く分かる。 >>818
凄いのは及川君だけではない。
全国一の投手力と投手層の横高投手陣。
そして全国一の投手の育成能力。
○現在の横高投手陣 。140キロ以上が5名もいる。
及川 １４１→１５３
松本 １４０→１４７
木下 １３８→１４４
黒須 １３５→１４１
鯨 １３８→１４５
○どんどん伸びる球速
板川 １２８→１４２
万波 １３７→１４８
土生 １３７→１４４
更田 １３４→１４０
藤平 １４１→１５２
石川 １３５→１４２
今時代は横高時代へ。 横浜は凄いな
左腕の球速の1位と2位が横浜とは凄い 桐蔭は、スカウトに成功したようだね。
やはり片桐は中学生に人気あるんだな。
来年から神奈川の構図が変わってきそう。 横浜は及川だけでなく松本や木下、黒須と全国一の投手層の厚さだ 平田監督になってから速球派投手が多くなった横高
松坂君、涌井君以来横高ではエースで本格派の速球投手がなかなか出てこなかった。
近年の歴代のエースを見ても、川角君、土屋君、中岡君、山内君、柳君、伊藤君と
ほとんどが技巧派であった。
近年の横高エースは制球力、変化球、コントロール、緩急をを重視した投球術で
抑えていく傾向が強かったと言える。
速球も常時130キロ中盤から後半程度で、常時１４０キロを越える速球派の投手。
すなわち球の勢いで抑える本格派と言われる速球派投手はいなかった。
素材的にも本格派として期待されながらも球速が伸びず、伸び悩む投手が多かった
のも印象である。
上からの熱血指導ゆえに、様々な修正や新たな試みを繰り返すも、更に混迷し、
逆に体を壊したり、怪我をしたり、投手を諦め打者に転向する選手も多かった。
総じて近年では本格派として期待されていた投手は育てられず、二番手、三番手の
技巧派の投手がエースにのしあがりるという状況が続いていたといえる。
しかし平田監督になってからは、選手の自主性や個性を尊重して、基本的には
「自由・伸び伸び」にやらせている。勿論問題や改善点があればアドバイスはする。
またスポーツ科学に基づいた指導も積極的に取り入れた。
その1つが投げすぎによる肩の故障や負傷をなくすためにノースローデーを設けた。
また投手に特化した体づくりをするために専門トレーナーによる計画的なフィジカル
トレーニングや食の改善も栄養士を交えて計画的になされている。
こうした新たな取り組みが投手の能力を1段と高める結果になっているのだと思う。
そして総じて球速が伸びることによって本格派の速球投手の育成というかたちで
結実しているといえる。
世代を代表する本格派投手が横高に入る理由もわかる 選抜優勝へ。進化した平田改革。
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ、この一年の初練習から 「甲子園を意識」した練習として
位置づけ取り組んで来た。
この２年間、神奈川ではほぼ無敵。しかし全国・関東ではなかなか結果が出なかった。
秀学館戦での甲子園初戦敗退。秋の鎌学戦での「歴史的」敗退。
「打で圧倒する」シンプルな野球の限界を突きつけられ戦術を大きく軌道修正。
現メンバーの能力や戦力からして守備力に力点を置いた野球が合って いると見て今年は
戦術を変えてみた。
当然練習も打撃を軸にしたものから守備を軸にした練習に大幅変更した。
そして選手の意識も「打ち勝つ」から「守り勝つ」へと変わっていった。
早速その成果は春季大会に現れた。
９試合戦って失点はたったの２点。これは神奈川の春季大会の最小失点記録でもある。
エース板川が９試合中７試合を先発したことに示されたように、まさに「守り勝つ野球」を証明
した春だった。
そして夏の神奈川大会決勝。相手は昨秋１５四死球１５失点の投壊状況 で負けた鎌学戦。
リベンジに燃えた投手陣は、四球はたったの２．失点３に押さえ見事に「守り勝つ野球」で鎌学
を圧倒した。
そしてなかなか成果が出なかった甲子園。
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ「守り勝つ」野球で望んだ今大会は大きな前進と成果をあげた
と言える。
愛産大戦での斉藤の鉄壁な守備のスーパープレーは、この２年間の戦い方 とは大きく変わった
横高野球を象徴するシーンになった。
練習試合で大阪桐蔭を破った愛産大を圧倒。昨年の夏の覇者の徳栄を撃破。
そしてほぼ勝利を手中におさめていたが風の悪戯で運悪く負けた金足戦。
たらればではあるが、金足戦で勝っていればほぼ決勝戦に行っていただろう。
昨年の初戦敗退からすれば着実に平田改革は前進したと言える。
そして「守り勝つ野球」が確実に結実していると実感したのは秋の大会であったろうと言える。
その1つが相模戦。エース及川が強力打線の相模に対して13奪三振1自責点の圧巻の投球。
もう1つが、エース及川が９安打と打たれながらも１失点に押さえ、９回小泉の劇的なツーランを
呼び寄せて逆転勝利。
いずれの試合も「守り勝つ野球」を象徴するような戦い方であった。
2018年戦術面で大きく軌道修正して、全ての神奈川大会を制覇し、横高史上初の３季連続の
夏の甲子園で大きく前進した横高平田監督。
紆余曲折しながらも平田改革は前進していることが見て取れた2018年だった。
平田監督の指導性の高さは野球関係者からも評価されいた。
選抜に選ばれたのも平田改革の成果であったと言えるだろう。
今後とも神奈川の高校野球は横高が中心になり、その先頭で引っ張っていくだろう。
そして選抜は上位に進出することは間違いない。 過去の甲子園の成績は必ずしも良くはなかった。
しかし選抜大会はやってくれるだろう。
横浜は選抜は優勝するだろう。 時代の変化も追い風に。平田改革は時代の必然性。
選抜で平田改革の成果を見せる
横高の目標は言うまでもなく甲子園で勝つことであるのはいうまでもない。
だが、優勝することだけが、高校野球の目的ではないと言うことである。
いわゆる「勝利至上主義｣では駄目だと考えている。
平田監督が指導の軸に置いているのは高校野球を通じた生徒の成長だ。
それは高校野球が教育の一貫であり課外授業だからだ
優勝する事が使命の興行としてのプロとは目的が根本的に違うのだ。
教育の一環としての高校野球と興行としてのプロ野球の違いを明確に理解すべきである。
多くの全国にある私学の強豪校はいまだに「勝利至上主義｣ を取っているところも多い。
私学当局が 「勝利至上主義」を「容認」する背景には、私学の経営健全化
と学校存続の経営判断も見え隠れする。
全国の強豪私学は甲子園で優勝することで学校の知名度と価値をあげ生徒
の確保に有利だと考えているからだ。だから「部活」にすぎない高校野球に
力を入れているのだ。
またかつての横高も、高校野球で名を売り、多くの生徒を確保してきた歴史 もある。
しかし時代は急速に変化しつつある。
だから学校当局も野球部も時代の波に取り残されない改革を断行したのである。
横高も2年後には共学化で大きく変わろうとしている。
そして時同じくして野球部も平田改革で大きく変わろうとしている。
いつまでもかつての横高野球の夢を追い求めても時代の波に取り残されるだけである。 伊禮海斗が抑えらるのか？
桐蔭が勝つためには大量失点を防ぐことだ 伊禮の投球を見るとかなりの失点は覚悟するしかない
失点をカバーするだけの得点力はない
上位はきびしいが運と采配で上を目指す >>823
せめてセンバツで優勝してからだな
最後の公式戦の記録がコールド負けで時代が来たみたいに言われてもｗ エースナンバーは伊禮だけど、選抜では違う投手を軸として戦うと思う >>832
平田改革の根幹。
「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。 「守り勝つ野球」へ
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。 かつての「勝利至上主義」の否定。小倉野球からの改革。
再び横高に小倉元部長が戻った９４年以降、横高野球の戦術・技術指導は小倉元部長。
精神面の指導は渡辺元監督と明確に分業化されていた。
分業化以降、渡辺元監督は「野球教育者」に徹して、選手が悩んでいれば、すぐに
メールを送り、選手に寄り添い対話重視の指導。すなわち選手の自主性や創造性を重ん
じる教育者の観点からの指導を行っていた。
だがしかし分業化の一方では「野球職人」の小倉元部長は、「勝つための野球を教え込む」
指導を徹底的に叩き込んでいた。グランド内はしごきに近い猛烈な練習とどなり声が響き
わたり、「勝利至上主義」に基づくステレオタイプの指導が行われていた。
渡辺元監督は小倉さんの容赦ない指導に口出すことはせず黙認した。
お互いの領域には決して踏み込まない二重の指導体制になっていた。
すなわ伝統的な横高野球とは、小倉元部長の野球哲学＝思想そのものなのだ。
それは指導者の上からの徹底した指導であって「やらされる野球」であった。
平田監督は小倉さんがつくった伝統的な横高野球そのものを変えようとしているのだ。
すなわち選手の自主性を尊重した「選手自ら考えやる野球」の改革なのだ。 たしかに小倉さんの晩年は全国で勝てなくなった
横浜が名門であり続けるには大きな改革は必要だった
平田さんの改革は時代の流れである 平田さんが強調している選手の自主性
選手の気質が大きく変化したことへの対応でもある
時代の変化を読み切ることができたからこそ改革はなされたのである 平田監督の個性をいかした指導だから
及川や松本などの怪物級の投球が育つだろうな
枠にはめていたなら伸びない可能性があったな 毎年プロ野球選手を育てているのだから
平田監督は育成能力は高いと言える 渡辺監督時代だったら及川も松本も招き猫グニャりん投法に矯正されていたと思うと寒気がするな 横浜の投手が球速が速くなっているのは
ウェイトトレーニングと肩を痛めないためにノースローの日を作って十分に回復させるためのケアをやっているからだ ランディ・ジョンソン
「一流のピッチャーになりたくないのか？走り込みをしろ」
ロジャー・クレメンス
「走り込みとインナーマッスルを鍛えるのは非常に重要」
グレッグ・マダックス
「筋トレは必要ではない。走り込みが重要」
ペドロ・マルティネス
「投手にウエートトレーニングは必要ない。走り込みが必要」
J・シールズ「走り込みは投手の生命線」
石井一久
「メジャーの一流投手はみんな走りこんでいた」
岩隈 「走り込みでコントロールが良くなった｣
前田健太「高校時代はとにかく走り込みを行った。毎日４～５ｋｍは走った」
上原浩二「走り込んだことかな。」
吉見一起「いろんな意見がありますが僕の中では走れなくなったらピッチャーは終わり。下半身をしっかりさせないと」
菅野智之「筋トレより走り込みが重要。｣ お前ら九州勢に負けんなよ？一生の恥だからな
関東のプライドみせたれや かつての練習だと走り込み過ぎて体が大きくならず
したがってバワーがつかなかった 小倉さんの晩年は全国のバワー野球に圧勝され
緻密で一点を積み重ねていく小倉野球が通用しなくなった 小倉野球が選手に貫徹しなくなったのも横浜が全国で勝てない内的要因でもあった
指導者の高齢化
若い選手の意識の変化
指導が貫徹しないから横浜らしからぬミスも続出した
小倉野球の経年劣化 甲子園予想
豊明5ー4横浜
及川は四死球連発で自責点3 >>853
豊明ってw
明豊だろw
これじゃ横浜の逆転勝ちだわwww 大阪に入って練習試合をしたそうだ
及川はチェンジアップを投げたみたいだ
チェンジアップが使えそうなので投球の幅が出る >>844
お前アホだな
ドラフト指名とチーム全体の育成は関係無い。
予備校の合格者じゃねえんだから。 予想スコア
明 豊 170 400 000 =12 H14 E0
横 浜 100 001 001 = 3 H4 E2
[明豊]若杉－成田
[横浜]及川(3.1/3)、木下(4.1/3)、松本－山口 >>847
ほとんどジジイばっかだな笑
ジジイ「わしらの時代は立ち食いそばが1杯30円だった」 >>859
そんな時代を知ってるとは…
あんた、相当な爺さんだなw ダルビッシュ有（メジャーで最多奪三振）
「自分は2、3日に1回、30メートルダッシュを思い切り6本走るくらい。それ以上はやる必要がない」
 
藤浪晋太郎（阪神の次世代エース）
ダル塾の熱心な塾生 まあ、誰が見ても横浜が楽勝でしょう
異議がある人いる？ 及川が自滅する根拠は？
昨年の秋の大会は被安打率全国2位
奪三振率全国1位だけど 【横高初戦敗退宣言】
神奈川の高校野球 Part776
【長文涙目逃走中】 平田監督は優勝宣言したな
及川がいるから自信があるんだろう 優勝宣言するだけの根拠はある
投手層と投手力は全国ナンバーワン
打撃陣は落ちるが中より上
投手陣が機能すれば十分に優勝できる 今日もキチガイ一匹が必死にID変えまくってひたすらスレ伸ばしww 平田野球は着実に前進してる
夏の選手権大会は今までとは違う平田野球を見せてくれた
采配も年々高度化している
選抜は優勝する可能性は大だ まぁ及川はドラ1候補なんだから
明豊ごとき軽く捻らないとな 横浜の話題が多いが桐蔭もベスト8狙える
ショート森を中心とした堅い守備と、伊禮、長谷川、山崎、渡部の4人の好投手を擁して優勝まである組み合わせになった 圧巻の強さの平田監督
2015秋季大会（優勝）
９勝－０敗
2016春季大会（優勝）
９勝－０敗
2016選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2016秋季大会（準優勝）
５勝－１敗
2017春季大会（準優勝）
８勝－１敗
2017選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2017秋季大会（ベスト８）
３勝－１敗
2018春季大会（優勝）
９勝－０敗
2018選手権大会（優勝）
６勝－０敗
2018秋季大会（優勝）
６勝－０敗 ライバル校を蹴散らす平田監督
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 驚愕
夏の神奈川大会を一度も負けたことがない平田監督
１横高 ８－０向の岡工
２横高１２－０松陽
３横高１０－０相模原中等
４横高 ２－０向上
５横高１６－３隼人
６横高 ８－４桐光
７横高 ９－３慶応(1回目優勝）
８横高１２－０南
９横高 ９－２秀英
10横高 ６－４武相
11横高 ６－２翔陵
12横高 ９－１相洋
13横高１０－６桐光
14横高 ９－３相模（2回目優勝）
15横高 ９－０逗子
16横高 ８－２逗子開成
17横高１０－２清流
18横高１２ー０立花
19横高 ９－８星槎国際
20横高 ７－３鎌学（3回目優勝） 全国の強豪校を蹴散らす平田監督
横高２－１大阪桐蔭
横高９－０花咲徳栄
横高７－０日大三
横高11－１八戸光星
横高３－１常総学院
横高２－０土浦日大
横高10－０日本航空
横高６－１日本航空石川
横高18－０松商学園
横高５－４作新学院
横高８－０秀岳館
横高６－４東福岡
横高９－３関大一
横高２－１佐久長聖
横高９－０国士舘
横高３－１開星
横高９－２松戸国際
横高６－３いなべ総合
横高６－０取手二
横高２－１関東一
横高８－３甲府
横高４－３東海大菅生
横高８－３東海大甲府
横高６－３鹿児島城西
横高７－６延岡
横高４－１甲府工業
横高３－２鹿児島実業 及川君と清水君の比較.。
球速だけでなく、作秋季大会の成績を見ても、及川君が断然上です。
清水君が上という根拠はまったくありません。
評価は現実のみ。全ての現実で及川君が上です。
まず前提として清水君はビック４にも入っていません。
昨秋季大会の現実
１、防御率 及川君1,74 清水君2,13
２、奪三振率 及川君12,8 清水君10,9
３，被安打率 及川君4,79 清水君5,73
どの数字を取っても及川君が上なのがわかります。
ちなみに
１、球速 及川君153キロ 清水君145キロ
２、身長 及川君183ｃｍ 清水君１７６ｃｍ
３、代表歴 及川君U15エース、U18候補 清水君 特になし
全てにおいて及川君が上なのがわかります。
もし現時点で清水君の完成度が高ければ、なおさら及川君の期待度は高いでしょう。
はっきり言って、及川君はまだまだ発展途上の投手です。課題も沢山あります。
しかし逆に言えば、将来性は無限にあり、まだまだノビシロは十分にあります。
現時点でも怪物なのに、将来性が豊かな及川君のこの後どれだけ成長するのか逆に期待が持てます。
高校時代で完成する必要はありません。高校時代は発展途上でいいのです。
すでに現時点で完成しているのなら将来性に期待は持てません。 去年の相模でさえ、あわよくば決勝迄行けたんだから、横浜もそれくらい行かなきゃ平田は名将とは言えんぞ。 早期敗退のカス県は毎回大会前の威勢だけはいいなwww
桐蔭は初戦敗退やぞ >>893
強いよ。
ただ横浜はそれの３０倍強い。 桐蔭学園は伊禮、長谷川、渡部、山崎の4人で回していくっぽいな
横浜も及川、木下、松本、黒須の4人体制だし、もうエース１人で投げきる時代じゃなくなったな 東農大 相川天河選手(④横浜)
8回表 1点ビハインド、ツーアウト満塁で代打登場
見事に左中間ホームラン 横高一強時代到来
近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである。 平田監督の選手の自主性を育む指導方法。
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。 平田改革を後押しする筒香選手。
平田監督の要請で毎回のように多くの木製バットをプレゼントしている筒香。
選手たちは実際に試合で使っている筒香バットを握り、筒香バットで打球を
飛ばすことがモチベーションにもなっている。
最近筒香が危機感を持って提言していることはまさに平田監督と考えを共有す
るものであり、平田改革を後押しするものである。
筒香が挙げたのは指導者や親が勝利至上主義を求めすぎて「楽しいはずの野球
なのに、 子供が怒られないように、失敗しないように大人の顔色を見てプレー
している」こと。
技術や動きを教えすぎるので、子供達が指示待ちの行動しかできなくなってい
るので 「見守ってあげることも必要」とも指摘した。
また一発勝負のトーナメント形式での大会運営では、試合に出る選手の負担は
大きく、逆に試合に出られない選手は全く経験がつめない弊害がある。
そういう問題をクリアするためには、負けたら終わりではないリーグ戦形式で
開催すべき、と踏み込んだ考えも示していた。また飛びすぎる金属バットによる
マイナスも指摘していた。
こうした様々な問題の背景にあるのは、筒香が最初に語った日本野球の勝利至
上主義があることは間違いない。
高校野球を頂点に少年野球まで、勝つために大人が子供を動かすシステムが一般
化している。
ただ筒香はドミニカ共和国や米国で子供達が勝つためではなく、いかに楽しんで
野球をやっているかということを身をもって感じてきた。その結果として彼らの
方がはるかに成長曲線としては大きなカーブを描いている現状を指摘するのだ。 県外勝利でも断トツトップの横高。
横高は「県外で勝てない」とアンチが騒いでいるがそんなことはない。
まず練習試合では、2017年その年1番強かった春の王者大阪桐蔭、夏の王者
花咲徳栄を破っている。夏のベスト４の東海大菅生を含めてその年各県で
1番強かった強豪校をことごとく破っているのである。
そして公式戦においても、春関の準優勝を含めて就任以降3年間で10勝もしている。
平田監督は県外でも十分に勝っているのである。
平田監督が就任以降3年間で、神奈川において県外勝利10勝は断トツの勝利数である。
横高は2位の相模の5勝の倍も勝っているのである。
ごれが現実である。
横高は、県内においても、県外においても断トツの勝利数なのだ。
これが現実である。
○平田監督就任以降3年間の神奈川の高校の県外勝利数
1位 横高 10勝
2位 相模 5勝
3位 桐蔭 4勝
4位 慶応 2勝
5位 桐光 1勝 横高平田監督と慶応森林監督の共通の想い。
2人には共通の想いがある。
「1から10まで『おれの言うことを聞け』のほうが、まとめやすいかもしれません。
でも『指導者』には『指し導く』という役割があるわけです。
高校野球で勝っても人生が終わるわけではなく、その先の人生のほうがずっと長い。
野球が終わって社会に出たときのことを考えると、高校生のときから自分で考える力を育んでほしいと
思います」（平田監督）
「結果を出すことだけ考えたら、監督にすべて管理されていたほうが近道だと思います。
でも、それでいいのかなと疑問に思うんですよね。自分で考えて、自分で行動して、何かを成し遂げた
ときの楽しさを味わってもらいたい」（森林監督）
横浜、慶應義塾という名門校で、新たな伝統を築き上げている平田監督と森林監督。
甲子園でも、選手の主体性を生かした采配に注目したい。 板川君の高校日本代表選出は平田監督の育成能力の高さを示した。
平田監督の育成能力の高さを示したのが板川君のU１８に選ばれたことにある。
言い方は悪いが、板川君の入学時にU１８に選ればれると誰が思っただろうか？
そもそも横高のエースになることを想像したファンも多くはなかったと思う。
自ら一般入試で横高に飛び込んで来た板川君。
中学時代は軟式野球に属しており、小学校まではサッカー少年で、野球を始めた
のは中学になってから。さらに投手をやり始めたのは中二である。
身長も170センチそこそこで、ブルペンで投げ始めたころのストレートは120キロ
中盤しかなかった。
入学当時はあまり期待はされていなかったと思う。
事実、春季大会、選手権大会と期待の一年生の万波・長南・斉藤・角田君は登録
メンバーとして名を連ねたが、板川君の名前はなかった。
板川君は練習試合で結果を残しつつあったが、ダブルエース（藤平・石川君）
の存在が大きく登録されることはなかった。
しかし秋季大会になって、今までの大会登録すらされなかった板川君が、二年生の
有望な投手を踏み越えて、130キロそこそこなのにエースに起用したのである。
ここに平田監督の見る目の素晴らしさと先見性を感じる。
平田監督の育成能力の高さは、大胆に抜擢する決断力と嗅覚の鋭さにも現れている。 時代の変化に対応できなければ置いていかれるだけ。
平田改革は時代の必然性。
横高の目標は言うまでもなく甲子園で勝つことであるのはいうまでもない。
だが、優勝することだけが、高校野球の目的ではないと言うことである。
いわゆる「勝利至上主義｣では駄目だと考えている。
平田監督が指導の軸に置いているのは高校野球を通じた生徒の成長だ。
それは高校野球が教育の一貫であり課外授業だからだ
優勝する事が使命の興行としてのプロとは目的が根本的に違うのだ。
教育の一環としての高校野球と興行としてのプロ野球の違いを明確に理解
すべきである。
多くの全国にある私学の強豪校はいまだに「勝利至上主義｣ を取っている
ところも多い。
私学当局が 「勝利至上主義」を「容認」する背景には、私学の経営健全化
と学校存続の経営判断も見え隠れする。
全国の強豪私学は甲子園で優勝することで学校の知名度と価値をあげ生徒
の確保に有利だと考えているからだ。だから「部活」にすぎない高校野球に
力を入れているのだ。
またかつての横高も、高校野球で名を売り、多くの生徒を確保してきた歴史
もある。
しかし時代は急速に変化しつつある。
だから学校当局も野球部も時代の波に取り残されない改革を断行したのである。
横高も来年には共学化で大きく変わろうとしている。
そして時同じくして野球部も平田改革で大きく変わろうとしている。
いつまでもかつての横高野球の夢を追い求めても時代の波に取り残されるだけ
である。 かつての横浜野球の戦術は、相手チームを細かく分析し 分析したデーター
に裏づけされた、犠打などで得点圏に ランナーを進め、1点、1点積み重ね
ていく緻密で堅実的野球だった。
100回に1回しか起こらないことでも想定して繰り返し練習もした。
これがある意味横高野球の強さでもあった。
だかしかし、近年の高校野球は大きく変化し、緻密で細かなデーター野球が
全国のパワーで圧倒する野球になかなか対抗することができなくなってきた。
近年の横浜は全国で勝てなくなった。
横浜の敗因の１つとして言われていたのが「フィジカル面での弱さ」と指摘
されてきた。
横浜の伝統を作ってきた渡辺前監督、小倉前部長の退任を契機にして横浜野球
の戦術を大きく変えてことを決意し、実行に移したのが平田改革なのである。
「パワー野球」に対しては相手のパワーに負けないフィジカル面の強化を軸と
した改革に着手した。
ロングティー練習の拡大、木製バット使用の練習など練習内容の主軸も積極的
に変えてきた。
今まで積極的に取り組んでこなかったウェイトトレーニング積極的に取り入れ、
全体でウェイトトレーニングをやる日も作った。
また栄養学を学ぶことによって大きく食の改善が図られ、御菓子屋や炭酸類を
食べることも気にするようになった。
同時に、怪我をしない、させない体づくりにも着手した。
体が大きくならない理由から伝統的なダービーやアメリカンノックもやめた。
あくまでも横浜が目指すフィジカル面の強化は、単に筋力増強パワーアップだけ
を主眼においているわけではない。
野球に適した筋力づくり、すなわち体幹を鍛えることを目的にした体づくりを
目指しているのである。
それは科学的に裏づけされ、計画的で長期的な目標の設定して行なわれているの
である。
●甲子園でなかなか勝てない。鎌学での敗戦を受け「守り勝つ野球」を基軸においた
この夏の戦い。
フィジカル面での強化を図っていることに踏まえて、過去の敗戦を反省して打ち
出されたのが守り勝つ野球を基軸に置いた点である。
これは甲子園で勝つために、この2年間の反省に踏まえて打ち出された戦術なのだ。
力で圧倒するためにも、投手力や守備力など守り勝つことをチームの方針の中心に
置いたのだ。 今回も早期敗退するようなら平田の野球では甲子園では通用しないことが確定だな。
４回もチャンスもらって生かせないならもうムリ。 及川は秋の慶応戦のような粘りのピッチングが出来れば負けないだろう。
相模戦はやや不安定さが残ったが、慶応戦は9安打されながらも１失点でしのいだ。
打撃が良い明豊にもある程度ヒットは打たれるだろうが、得点を許さない投球を期待。無駄な四球は論外。 カス狂戦の大乱調はなかったことにされてるの？
あれが甲子園で再発しないと言い切れるのか？ >>883こう見ると鎌学すげえな
しかもコールドだろ？
またこういうの起きないかな
今度は公立あたりで
つまんねえんだよな横浜ばっかで 鎌学って神奈川県で唯一横浜に勝ち越してる学校らしいなw >>917
ウソ情報乙
横浜に勝ち越しているチームはありません 全てのチームに勝ち越している横高
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 通算対戦成績で鎌倉学園と横浜は鎌学の８勝７敗だろ。 横浜ドラ1候補・及川、打でも貢献へ「つなぐ意識を」
3/22(金) 5:30配信 スポニチアネックス
第91回選抜高校野球大会（23日開幕、甲子園）に出場する横浜（神奈川）が、京都府内で練習を行った。
今秋ドラフト1位候補に挙がる153キロ左腕・及川は、軽いキャッチボールと打撃練習で調整した。
本戦では6番を打つことが予想され「打撃は得意ではないけどつなぐ意識を。
（投球は）フォームの確認程度。順調にきている」と話した。夕方には「自分から見てもタイプ的に似ているところがある。
目指すべきところ」と、マリナーズ・菊池のメジャーデビュー戦をテレビ観戦して刺激も受けた。
22日に、開会式リハーサルが行われる。 横浜の勝ちパターンは
投手が最小失点に抑えて
繋ぐ野球で相手よりも一点でも多く得点して勝つ 横浜は投打で圧勝して勝つ野球ではない
守り勝つ野球だ 平田改革が、旧態依然たる、古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい。 >>924
>>925
>>926
よくこんなくだらねー事を飽きもせずいつまでも続けられるなw 予告
夜に横高対明豊の展望について投稿します。
ご期待下さい。 >>292
期待してます
長文氏の予想はよく当たりますからね >>929
期待してます
長文氏の予想はよく当たりますからね >>931
ありがとうございます。
選抜予想を的中しましたけど、たいしたことではありません。
231名無しさん＠実況は実況板で2019/01/24(木) 16:47:30.12ID:jjn1xoIX
俺の予想
スポーツ紙では各社が横高は選抜落選予想となっている。
しかし俺の予想では選考委員は激論の上、ギリギリではあるが横高は選抜当確だ。
試合内容ではコールド敗けと印象は悪いが、しかし県大会では圧倒的な強さで優勝。
また県大会自責点1の完璧な投球をした及川君の存在感と期待感の高さが選考委員の心を動かすと予想した。
さらに、旧態依然たる高校野球界を変えようとする平田改革に共感する選考委員がいると聞いている。
平田改革は多くの野球関係者に注目されているということなのだ。
こうした背景を考えれば世間の予想に反して横高は当確するのは間違いないです。 >>923
新野
大院大高
上宮
北大津
波佐見
金足農
光星学院 >>933
みんな横浜落選を予想するなか貴方はズバリ的中ですね
しかも選考内的もズバリ的中
スゴい 長文ってやるな
選抜出場当てていたんだ
分析力が高い センバツ的中させたのはヴィンセントさんだろ
勝手に長文の手柄にするな もともとセンスがあって打撃良くなったんだろうけど、及川6番ってどうなのよ？ うちの近所の大沢啓二の後輩の昭和10年生まれの爺さんも横浜に決まってると予想と言うか、断言していたよ。 >>940
いつものように大ハズレ
大阪桐蔭落選です
315 ：ヴィンセント ◆bZ5L60NnVlc0 []：2019/01/25(金) 12:45:51.68 ID:ViT9K65q
ウチと大阪桐蔭は運命共同体
ウチが出るという事は大阪桐蔭も出るという事である >>940
いつものように大当たり
選出理由もズバリ的中
231名無しさん＠実況は実況板で2019/01/24(木) 16:47:30.12ID:jjn1xoIX
俺の予想
スポーツ紙では各社が横高は選抜落選予想となっている。
しかし俺の予想では選考委員は激論の上、ギリギリではあるが横高は選抜当確だ。
試合内容ではコールド敗けと印象は悪いが、しかし県大会では圧倒的な強さで優勝。
また県大会自責点1の完璧な投球をした及川君の存在感と期待感の高さが選考委員の心を動かすと予想した。
さらに、旧態依然たる高校野球界を変えようとする平田改革に共感する選考委員がいると聞いている。
平田改革は多くの野球関係者に注目されているということなのだ。
こうした背景を考えれば世間の予想に反して横高は当確するのは間違いないです。 >>944
いつも的中ご苦労様です
貴方の鋭い洞察力に学びたい 長文はヴィンセントさんの情報をパクっただけ
一週間前から横高選抜を予言してたのはヴィンセントさんのみ >>948
大阪桐蔭落選だけど
ヴィの予想では大阪桐蔭出るんだろう？
説明しろ 及川はチェンジアップは打ちにくいようだ
問題はチェンジアップの精度
まだまだコントロールが定まらないらしい 個人的には及川はストレートとスライダーの二球種でいいと思っている
二球種でも十分大丈夫だ 春先は調子が出ない及川ではあるが今年はすごく調子がいいらしい
選抜は期待していいだろう
140キロ後半のストレートを投げ続けられるなら優勝投手間違いなし 平田改革は、四年前の話
ネタの無いマスコミが作り上げたもの。
とっくに風化している 及川君の生命線はスライダーと言っているスカウトがいるようだが、俺はストレートが生命線と感じている 及川の高速スライダーは打てない魔球だから対戦高はストレートに絞る
だからチェンジアップを投げるのなら有効だ 及川の直球は出所が見やすいから打たれたると言っていた粘着コテがいたがそんなことはない 及川が打たれているのは全て高めのストレート
勢いのない浮いたストレートだ
及川が言っているようにフォームに問題があった >>756
横高って他校の女子の追っかけがいるようなチームだぞ
球場行けばすぐわかる プロで通用する好投手の条件はストレートの球威と武器になる変化球があること
松坂なんかもストレート以上にスライダーが凄かったという打者が多かった
そういう意味では及川はスライダーが武器になるからプロで活躍する好投手の要件は満たしている
藤平は球速は素晴らしいが変化球に関してはそれほどでなかった印象が強い
球の出所云々はあくまでもいくらか球速以上に速く見えるというだけで
それなりの球速が出ないと結局は被弾するのは変わらない
成瀬なんかも制球力が良くて球の出所が見えにくくても球速が一定水準より低下してくると打たれまくっている
結局はプロとして通用する球威が維持できていての話でしかない この冬部長と二人三脚でフォームの集成に取り組んだ及川君
勿論コテが勝手に言っている出所を修正ではない
そもそもそんな問題もない 球の出所がみにくいフォームに変えても
球速が130㌔そこそこだと甲子園では打たれまくります
例えば11年の山内や14年の伊藤なんかも
初戦は調子が悪くて130㌔そこそこの球速しかでなかったら
やっぱり通用せずに早々に降板している
確かに球速が全てではないが一定水準以上の球威がないとフォームではどうにもならない
それはオグさんの指導で自ら証明した結果でもある そう言えば長文も前から踏み台の練習は有効と言っていたな 長文も踏み台を使ってフォームの修正をしたことがあると言っていたな 及川の沖縄での投球を動画でみたが
たしかにバランスが良くなっている 及川は八分程度でストレートを投げたと言っていたようだが
それで151キロならすごいな
本番が楽しみだ 昨日の菊地を見たが、最速でも150キロ止まりだった
すでに沖縄の招待試合で及川は菊地を上回る151キロ
調子があがれば球速は更に速くなる
大変楽しみだ 金農の吉田が人気なのは普段野球ばっかりやるんじゃなくて、例えば農業なら田植えしたり稲刈りしたり脱穀したり、畜産なら鶏を〆たり、豚牛を屠殺したり普通の高校生らしく生活していたからだろ。 及川、甲子園の球速表示で150も出せるのかな？
２年時夏は145ぐらいだった。ハマスタでは147～148。
及川の145のストレートは見た感じそんなに速さは感じない。緩急がないからか？
常時140中盤投げてたら目も慣れるし。 >>959
話を歪曲するのが好きだな。
そんなこと誰も言っていないぞ >>977
出所爺登場
出所を指摘されて葬り去るとは
ダサ >>973
フィーバーどころか誰にも相手にされないと思うけどw
ボコられて終わりだから そもそも野球未経験者が球の出所なんてわかるわけがないだろ。
意味不明の及川援護を並べ立て、挙げ句の果てに、リリースポイントが見辛いとか言って大爆笑されていた。
いまだに腹がよじれる。 >>980
それ知ってるわ。
「遅れてでくるリリースポイント」とかも言っていた。
アホ丸出しだったな 出所爺は野球経験がないから意味不明のことしか言えない ヨタヲタは、底辺人生のせめてもの救いが、ヨタ高野球だからな。
野球経験がないのも納得。
しかし、間もなくその救いさえもオヨヨ炎上で消滅する。 日ハムは
金・上沢
土・金子
日・
火・有原
水・加藤
木・
日と火が埋まらないから
休み前の日曜日にオープナー斎藤の現実味が出てきたが、宮台の可能性もあるな。
まあ、90%はさいてょか堀だろうけど。 ここで言う野球経験とは
高校野球
大学野球
社会人野球 出所爺はゲームでしか野球をやったことがないんだろう
実体験がないからいつも無い物ねだりの空論ばかり 出所が見やすいと言っているのは10年以上も掲示板に粘着している引きこもりの粘着コテ爺 及川がここまで育たないとは横浜高校も思わなかっただろう。
第3回WBSC U-15でエースとして勝利に貢献した時は堂々としたマウンドさばきだった。
鳴り物入りで入学し、夏決勝の先発にも抜擢したのは、期待の大きさだろう。
それが、２年の秋になってもノーノーどころか２回に１本の割合でヒットを献上。
選抜を賭けた試合でコールド負けノックアウト。
これは、本人の責任よりも育成能力の低さに原因があると言わざるを得ない。
最高の素材に違いないのだから。
ここまで来たら伸び代だけを売りにしてプロに行くしかない。 このスレッドは１０００を超えました。
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