真女神転生3 攻略本を作るスレ01
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PS2ゲーム 真女神転生3ノクターンの攻略本を作成していきます。
最終的に印刷された同人誌として、ファミ痛などの出版攻略本と同じ体裁のものを作れたら楽しいと思いますが、
現在想定しているゴールは電子版です。スマホやタブレットでの閲覧に便利なよう、構造化されたPDF文書としての作成を考えています。
製品として体裁を整える前のごろっとした試作品については、無料公開する予定です。アイディアや要望は随時募集しています。
試作品の完成まで2年、電子版の完成まで3年かかる予定です。 PCSX2は最新版?
壁が透けたり影が足の上に乗っかったりすることなくできてる?
設定教えて 複数の神話体系で互いに影響を与えるとか、同一視されるメカニズムがあまりピンときていなかった。
敵対的勢力の信仰対象についての悪魔化や矮小化の仕組みは、割とすぐわかる。あとは従属化があるはず。
支配層Aが被支配者層B(こちらのほうが数が多い)を取り込むとして、異民族に支配されているという印象を与え続けるのは得策ではない。
この場合、ABを同一の民族とし、Aが支配層であるのはエリートだからと根拠づけるのがセオリーになる。
(大日本帝国の理念については、社会主義的な理想を先取りしたものという分析も目にしたが、古代から続くこの枠組みからは抜け出てないんであまり説得力は無いと思う。
日韓同祖論については、現代韓国人の方がなぜだか固着して「韓国人は日本人の先祖」ってことにしたいみたいだけど)
こういうのは、まあ、わかる。
なんだか良く分からなかったのは、別に支配されたりしたわけでもないのに、ローマがギリシャの神話体系をそのまま名前だけ変えてもらってくるとか、そういうのであった。
これは、面白い海外エンターテイメント作品について、登場人物の名前と作品の舞台を改変してローカライズしたものだと思えば良いのかもしれない。
そこに民族主義とかオリジナリティへのこだわりとかは、あんまり入り込む余地が無いのだろう。 >>297
あい。
Intel6700k (オーバークロックなし)
メモリは現在たくさんだけど4GB のときも変わらず
マザーボード ASUS z270 rog マキシムス9 フォーミュラ
グラフィックカード geforce GTX 970(2GB )
win 10 プロフェッショナル
PCSX のレンダリングについては、オープンGlだろうがダイレクトX11だろうが問題なし
自分のマシン構成でスケスケ問題が発生していたときは、使っていたビデオカードが別物(geforce 1030 2GB とか、XP 時代の古いやつとか)だったんで、
ビデオカードを変えれば一発ではないかと思われる。
買い替えの金がなくてとりあえずスケスケは我慢ならないってんなら、ソフトウェアレンダリングにすれば
実機解像度でもやっとした画像になるけど、とりあえず解決はするよ ちなみに自分が現在使っているビデオカードは、消費電力と発熱で割と評判が悪い型番らしいんだけど、中古屋で値段を間違ってつけてたっぽくて、それより性能の低いやつより安かったので飛びついた。
あまりに評判が悪くて市場価格が下落しすぎたため妥当な値段なのかとも思ったんたけど、
懇意にしている店員さんも
「これ、値段間違ってますね、、、今お買い上げでしたらこのままお売りしますが」とのことだった。
8000円くらいだったんだけど、相場は15000円くらいなのかな。
搭載メモリでおおむねグレードをはかれるものと思っていたんだけど、1030と比べるとGPU の処理能力が全く違うみたいです。
定評のある型番の中古ビデオカードに買い替えると良いかも。
あと、PCSX2は1.4.0を使っています。 ビデオカードは上を見ればきりがないけど、常に最新のものを追い続ける層が買い換えのたびに中古屋に流すので、
購入価格帯を決めうちして定点観測し、定期的に買い換えると良いかも。
前ユーザーがオーバークロックとかで酷使している可能性もあるので、いっそ消耗品と割り切って考えるべきか。
(定期的に一万円とかの出費が発生するなら、PS2 実機を買い換えるよりコスパ悪いじゃん! という向きであれば、そこそこ信頼出来そうな新品を買って長く使うとか) マジか
970が8千は安いよ
GPUのスペックがバグに関係あるなんて初めて聞いたけど今使ってる750ti1030よりちょっといいくらいのだしなあ
参考になりました ん?970に2GBってあったっけ
960の間違いじゃない? マシン構成とソフトウェアの組み合わせで実際どうなのか確認したければ、
YouTube でPCSX2、あと絞り込みたい検索ワードで探せばあるかも 960かもしれない。テキトーでごめん。
実はビデオカードのグレードとか型番をあまり判別できなくて、漠然と
「予算おおむね一万円で定点観測して、次はram 4GB のやつが下がったら買おう」とか思っていたんだよね
なにやら冷却装置がごついやつを見つけて
搭載メモリと別に処理能力の違いがあるか、、と思って買った。
再現出来ないのはバグ、ではなくてむしろ「処理落ち」なんだと思う。 詳しくないのであてにならない憶測になっちゃうんだけど、
おそらく描画プロセスに順番があって、ビデオカードの能力が足りていたらそれを1から20まで完遂するところ、
能力が足りないと5番とか15番までの処理で力尽きるんじゃないかなーと想像してる
スケスケを正しく表示するために必要なプロセス
(手前のオブジェクトにより背面にあるものが隠れる、天井にある看板の画像が床に反射するとか)
が18番目とかで、オブジェクト単品を空間配置して表示するとかは、5番とか10番なんじゃないだろうか 一応古いプラグイン使えば透けるバグは治るんだよね
今度は影が足の上になるバグを治す項目が無くなるんだけど
どっちも起きないプラグインもあったらしいけど古すぎて見つからん プラグインがどのように処理問題を解決するのか理屈がわからないんだけど、ハードウェアに出す描画プロセスの順番を変えるか、
どこかの処理に手心を加えるとかではないのかな
ハードウェアはおそらく
「処理すべき内容の全体を把握して、無理そうなら全体的にやる気を下げて完遂を目指す」
とはならないんだと思うんだよね。
(完遂できようとできまいと、もらった命令を愚直に頭から処理。ソフトウェアレンダリングの場合は全体を把握してから処理にかかる?)
バグというのは「開発者が意図しない不正な値」を示すプログラムミスのことだと認識してるんだけど、これらの事例についてはそういう意味あいではバグではないと思ってる
(プログラムの理屈がおかしくて不正な値を返すのではないから。能力の限りにおいて命令に従い正しく処理をしている) ビデオカード買い換えの予算がないなら、とりあえずソフトウェアレンダリングで我慢するか、
多少いらっとしてもスケスケでとりあえずゲームを進めるのはどうだろう
プラグイン導入とかでお金をかけずに解決すればめでたいけど、自分と同じハードウェア環境で同じゲームの実例を探したりするのは
時間や労力に見合わない気がするよ
(ハードウェアセッティングそのものを趣味や娯楽として行うなら、その限りではないんだけど) 真3についてはPCSX2の導入実例で写真があがってることの多い人気タイトルなので、それでも探しやすい方なのかな
「PCSX2、GTX 960、真」とかで、自分環境と同じYouTube動画がたまたまないか探してみるとか 今試しにD3D11をOpenGLに変えてみたら透けなかった
前にも試したと思ったんだけど適当にやってたかもしれませんね あら。おめでとうございます。
そういえば、PCSX2スレの方でも真3をオープンGLにしたら透けなかったって書いている人が数日前にいたけど、
最近エミュ導入を始めた人は、たいてい真3を試すのかな
ちらっと頭をかすめたんだけど、基本設定はさんざん試しているものだと思ったから書かなかった。
我が竜を見よも、オープンGLとの相性が良かったんだけど
たぶん、プログラムごとの処理プロセスが違うだけでハードウェア性能が十分ならダイレクトXでもマトモに描画されるんじゃないかと思う >>311
レンダリング方法を指定した後に確定し、PCSX2を再起動してやり直すという流れのどこかを飛ばしたとかではないかな
まあ、動いたなら解決なので、過去に何のミスをしたのか探っても意味ないけど もしかしたら自分も同じく、実はちゃんとオープンgl で設定していたらビデオカードを買い換える必要がなかった疑いが出てきたな
たまに設定数値のところだけいじって確定したつもりになってダイアログを閉じてるときがあるわ。ディスプレイへの出力画素数を指定するときとか まあたぶん再起動してなかったんだろうね
再起動しなくても設定反映されるの多いし >>315
ありそうだね。「なんだよ。ダイレクトXと同じかよ」で、またダイレクトXを再指定しておしまい。とか。
自分でなんでダイレクトXの方を基本設定にしてたか忘れたんだけど、単に11ってあって新しげだったからから、
どちらかというとダイレクトXで動くソフトの方が多いというのをどっかで見たのだったかな
真3と我が竜に限ってみればオープンgl から試すのが無難かもなー そうなんだ。いいことを知った。
DQ8も吸い出してあるけど、全くプレイしてなかったわ。
弟のPC の方はオープンGLでセットしておこう リメイクとかが無ければエミュ導入ガイドを作るのに、AMDとIntelで複数マシンを用意して、ビデオカードも複数揃え、
さらに真3より処理が重いゲームをいくつか参考のために試さないとならんなー、とか思ってた。
リメイクの機会があるとしたら真5発売タイミングか、真5の初動がよかった場合、売れなくなってきたタイミングだと思うんだよね
オーディンスフィアのリメイクに合わせてPS2アーカイブズ投入という前例もあったので、同じパターンもありえる
北米アーカイブズでマニアクス仕様のノクターンが発売可能な理屈が良くわからんのだけど、
北米で権利をカプコンから買い取った現地翻訳メーカーが別にあって権利交渉を安く済ませられたとかなのか
国内で二度目以降の再販をしない理由というのは、カプコンとの権利問題ではなくて
「限定版という触れ込みで発売したものを何度も再販するのは、限定品詐欺にあたるから」という仁義の問題なのかも
クロニクル版についても、まだアバドン王プラスの発売から経過した年月が足りないということか、
あるいはより売れるタイミングを見計らっているか、
そうでなければ開発コストに見合うか慎重に検討しているか、
ナンバリングタイトルの新作のための予算と人員を最優先で確保するために、とりあえず当面の移植などは考えていないのか あれ。PCSX2の1.5.0出てるの?
パッケージになってない開発版みたいなやつかな。
今のところ自分の環境で安定してるし、セッティング遊びにはいいだけ時間と金を使ったので、しばらくはお腹いっぱいだけど アーケードコントローラーで真3を遊んだら何やら新鮮な感じになるのではないかと思ったけど、
単に遊びにくくなっただけだった。 ときに、joy to keyっていうシェアウェアを導入してL3ボタンにF1キーを仕込むなどすると、
デュアルショック4だけでPCSX2のショートカットを全部まかなえる
ステートセーブとステートロードの操作を左右対象にすると、しばしばアクセルとブレーキの踏み間違い現象を起こすけど なんだっけ。相手が敵対的勢力ではない場合の、神話の取り込みについてか。
これは今で言うパクリをするわけだけど、知的財産権がどーたら、オリジナリティがどーたらっていう現代の理屈が入り込む余地が無いのはもちろんだけど、
「それは我々が知る神が、別の地域において別の姿で顕現したものでは?」と考えるのが普通のようである
その本質は一体であり、ようは同一人物の作家が作風によりペンネームを変えるようなもの
あるいは同じ俳優の役名違い、みたいな認識ではないかと思われる
インドの神には「別名だよー」とか「アバターの一つだよ」みたいなのがやたらあるが、あれは元々ひとつひとつが土着信仰の小神で、
力のある勢力が異民族を飲み込む過程で、被支配者層の信仰する神を従属的に取り込んだ結果だと思う
一体化してしまうと都合が悪い場合は、シヴァの乗り物になったり、ハヌマーンの右腕になったりとか、あるいは完成体の神となる前の幼体と位置づけられたりするのではないか
相手方の民族を取り込まない場合、面白いエピソードだけもらってきて、自分のところの神話に組み込んでしまう 世界各地の神話に同じエピソードが見られる! 不思議だ!
それらの物語のルーツが一つであるなら、各地の民族のルーツ、ひいては人類のルーツを一つに求められるのではないか?
てな考えは、割と普通だと思うんだけど、、、
「面白いエンターテイメント」の伝播能力というのは民族が活動領域や支配領域を広げていったり移動する速度と比べれば、ほんの一瞬である。
テコンVがマジンガーZのパクリだとして、そのルーツを大日本帝国時代にまでさかのぼって求める試みはまるっきり無駄じゃないかと思う
(それを話の導入として、日韓の戦前戦後史を描くって言うなら面白いかもしれないが)
そして、古代人の移動範囲というのは現代人が漠然と思い浮かべるよりもはるかに広くて流動的だと考えて良いと思う 数十年なり百年なりの期間中に、口伝えの伝言ゲームで他の地域に
「面白い話」の伝播が成功すれば良い話なので、
感染速度として比較するなら性病のそれが適当ではないかと思う
(そして、それよりもはるかに速度は速いはず)
メソポタミア地域の古い伝承が聖徳太子のエピソードになっちゃったり、大洪水の記憶が世界各地で先祖の記憶になったりするのに、
特に何千年とかの時間は必要ないものと思われる。
ひとりの人間が語り部としてその距離を旅する必要性もないわけだし
同時代人の多くが面白いと思う話であれば、一子相伝で密かに伝わるわけでもなく、爆発的に広がっていくものだろう。
神話や民話が互いに影響を与えあうことについて、民族の移動や長い時間の経過は、思うほど必要が無い ただ、民族のトーテムであるとか、根っこのところに関わるものについては大事にするのではないかと思う
(なので、朝鮮族のルーツをエベンキと同じものに求める説には、それなりに信憑性があると思うのだが。
ただまあ、あそこの人たちは割とよそから何かをもらってきて「もとから自分たちが持ってた」ことには全く抵抗がないみたいである。知的財産権などの問題とは関係なしに。
エベンキなどとは血筋においてルーツが違うとして、どこかでそのデザインをすごく気に入って道祖神として取り込んだのかもしれない) 個別のエピソードはもらってきて付け加えるとしても、神格についての受け皿が無い場合はどうなるのか?
ってのは、別個の神話体系として納得するのかもしれない。
ギリシャ人はやたらとエジプトが憧れだったらしく、自分たちの土地を
「低地エジプト」と呼び習わしていたらしい。
とはいえ、エジプトの神々の姿形というのはあんななので、そのままゼウスやアポロンの顕現として置き換えるのは無理だったものと思われる。
そのへん、日本人にとっての「天竺」だとか、インドの神々に対する捉え方が近いかもしれない。
ちなみにギリシャ人がエジプトを連呼していたせいで、ギリシャ経由でヨーロッパに流入したロマたちが
「おめさまたち、どっから来ただか?」って聞かれて
「エジプトだよ」って答えた結果、エジプト人ということになってしまった。
(ジプシー)
誤解の上に誤解が生じているが、ギリシャとエジプトの取り違えの他
「消防署の方から来ました!」パターンで、どっちの方角からきたのかって回答がルーツの回答と取り違えられている
(そもそものルーツは、たぶんインド) タロットの技法にエジプシャン・アンク法ってのがあるのだが、
これはエジプト人キャラが定着しちゃったから、後付けでこしらえたネタなのだと思われる
小坂大魔王がピコ太郎として新ネタを作るとしたら、ピコ太郎のキャラに求められる新曲を作って、タイトルもその路線でつけるだろう
いかにも歴史があるような何かが、実は比較的新しい時代の発明と疑われる事例は結構ある。
(韓国の国策的歴史観や民族史とか、司馬遼太郎史観に基づく歴史解釈とか、、、) そんなようなことを考えつつ読んでみたのだが、
ルシファーという神格なり概念のルーツや伝播についての著者の知識や考察はとても面白い
キリスト教会がどのように世界観を作り上げてきたのかについて、特に男尊女卑については批判は、激烈だったり皮肉がきいていて笑える
(アダムについての、人類最初の卑劣漢とか。確かに、神に問い詰められて妻をかばうどころか、妻のせいにしたあと蛇のせいにしている)
アダムの肋骨からイブが作られたという話については、古い神話に同様のエピソードで性別が逆の事例をルーツとして指摘している。
生物学的にみて女性の方がどっちかというと基本形で、男性の方が機能限定版のオプション品になるはずなので、
女神の肋骨から男が生まれたって方が実情にあってるとは思う キリストが主導した宗教グループは、少なくとも当時においては怪しげな新興宗教でしかなかったわけだし、
新約聖書についてはさらに新しい時代の創作物である。
(部品単位では古い神話や伝承にルーツがあると仮定しても、公会議の時代に同時代感覚でリマスター、リメイクされている。
さらにその後に修道士や神学者によって解釈の定説が変わったり付け加えられたものについては、アップグレードキットや追加シナリオに該当する)
二千年の時を経て大宗教になっているけど、まあ、なんとか学会が世界宗教になって千年とか二千年とか経過したら、
やたらと名誉称号を集めては著作を重ねてるあの人の扱いも、そんな感じになると思われる
あそこは宗教と政治が分離していなかったり、フランスでカルト認定されていたり、信者からのみかじめがキツかったりと興味深いんだけど
言うとキリスト教も、うっかり成功しちゃったカルト宗教なのだと思う
原罪だの地獄だので信者を脅しつける手法については、キリストが目指した何がしかの理想とは乖離していると思われるが
これらは教会に連なる、著者が言うところのルシファー的なものとは対局にある「反叡智主義」「盲目的信仰主義」みたいなもんだろう。
堕落というのが「ダメにする」ってことなら、信者をアホにするための教会主導の作り話こそ「人間を知的に堕落させるシステム」なわけで、
それこそ悪魔的だよねー、ってのは腑に落ちる。まったくだよね。
そういうのに反旗を翻したのがレオナルドである、として称揚している。
あとは、異端として糾弾されて悪名が後の世に残っているグノーシス派とかテンプル騎士団なども、ルシファー的集団とみなしている。
これも妥当な評価になると思う。それらの集団の内側からかかれた資料っていうのがあれば、おそらく教会系の書物よりはるかに知的なのだと思うけど。
想像になるが、中世以前に失われた地中海世界の叡智(ピタゴラスの幾何学とか)などを取り戻すために、イスラム世界に残る知識との接触をはかったのを、異端や悪魔崇拝として見咎められたのではないかと思われる。 話を真3に戻すとして、ボルテクス界における閣下の立場はなんだかよくわからない。
コトワリを求めてなんだかんだとやっている連中が、結局自説の正しさを示したいなら力で証明するしかないという世界において
「コトワリの理屈をこねるのって、まったく無意味じゃね?」ということを体現しちゃってる気がする
力こそ正義ってのは叡智主義とは相容れない気もするけど、
理屈の正しさが敵対的勢力への勝利にほぼまったく寄与していない以上、
「理屈をこねるのは力で敵対的勢力を全部潰してからでいいんじゃね?」って方が合理的なので、
ボルテクス界ではそれこそが知的な態度なのかもしれない。
仲間集めには役立つとはいえ、そもそも理論で感銘を与えて仲間をたくさん集めること自体にあんまり意味がない気もするし
リーダーが敵リーダーと、その取り巻きを潰せば勝利が確定するので。
リーダーがどれだけの力を得るかは、自勢力がどれだけのマガツヒを集めているかによる、、のかもしれないけど
だとしても、主人公やルシファーは別に組織作りというほどのものはしてない。
主人公は最大12体の弟子を従えた新教祖で、ルシファーはゲーム中に直接登場しない様々な悪魔から力の供給を受けているってことになるのか うーん。。。
リン・ピクネットが提唱するルシファーの概念は非常に魅力的ではあるのだけど、
ゲーム的な解釈はむしろサタンと同一視する教会系の解釈がベースだよね
これは紹介すると深みが出るのか、ゲーム世界と連動する解説本としては白けるのか、判断がつかない
メタの話に関心が強い人もいれば、お話の世界についてはあくまで内側で完結させて欲しいって人もいるよね
(パロディやスターシステムみたいなものを喜ぶか、嫌がるか) まあいいや。とりあえず資料を集めてみて、どういう切り口で書けばいいかは後で考えるか。
幻想世界の住人たち2と、他に何冊か参考になるものがあるはず
ルシファーに比べれば、モスマンとかは把握すべき情報が少ないので楽なんだけど、かきたい本の全体像が決まらないと作りにくい
(UMAの実存を前提として目撃例だけを紹介するのか、人の心の中の現象としてとらえるのか、モスマンによる村おこしとかの周辺ムーブメントなどに言及するのかとか) アマゾンで悪魔全書とマニアクス解明録、新紀元社の悪魔解説本(表紙だけ金子イラスト)を注文してみた。
新紀元社のやつは、トゥルースインファンタジーのシリーズとゲームのファンブックの折衷みたいだが製本がダメでバラけるらしい。
あとは、コンセプトが尖ってないため、おおむね誰にとっても不満が残る性質のものらしい
このへん、誰か特定の人にとって「これは自分のための本だ!」って思えるように、対象読者層を明確に絞った方が良さそう
(そうなると、自分のために作ることになる。世の中に他に趣味がピッタリ重なる人が皆無だったとして、最低ひとりは満足させることが可能である) ほか、アマゾンでトゥルースインファンタジーのめぼしいものを片端から注文。文庫版が出ているのは初めて知ったが、中古なら単行本の方が安い。
本自体の価格はタダみたいなもので、送料のなかに含まれると思われる手数料ぶんくらいしか店には儲けが無さそうなのだが
(保管場所が十分あるのだとして、一冊100円くらい利益が出たとして食えるものなのだろうか?) 東日流(つがる)外三郡誌についてを含む、日本の偽書について記述した本を読んでみた。
偽書というのは「朝廷非公認」みたいな意味あいで、権威や権力によってアンオフィシャルとされたり積極的に叩き潰されたりしたものだが、
だからといって嘘っぱちとは限らず、むしろそっちが真相に近いんじゃね? と思える部分も多いものである。
日本の「国史」を編纂する場合、あるいは教会支配のキリスト教世界観を構築するなどには都合の悪い場合、偽書や偽典とされる。
ただ、これも後になって誰かが捏造したものが含まれる疑いはある。
さらに、この手のものを好んで扱う人の中には、いわゆるトンデモ本を書く人も多い。
インスピレーションによって「答え」にたどり着いたあと、自説に有利な「証拠さがし」ばっかりをするからだと思うのだが、
本当にあっているかどうかの検証作業が不十分だったり、まるっきり欠如してたりするものはなんだかヤバい。
(月間アヤカシのモデルと思われる月間ムーなど、編集部やライターはそんなの分かったうえでネタ元にしてたんだろうけど。
ちなみにムーの面白どころは本誌記事よりも、むしろ友達募集コーナーの毒電波ぶりにある) それはさておき、読んだ本の中身はマトモそうだった。古代日本に関わる奇説や異説を取り扱うものであるが、対象とはある程度距離をおいて全体を俯瞰している。
面白いと思ったのは、アラハバキ共和国といえるツガルの反朝廷勢力の構成。
中国渡来のボートピープル、東北地方の原住民、撤退してきた邪馬台国系など、豪華キャストである。
映画にしたらエンターテイメントとして面白いのになーと思えるのだが、敵の首魁として描かれるべき相手については、
その子孫が現存して日本国の象徴ってことになってるので難しそう
中国出身の移民勢力などと協力して日本の国体を倒しにかかる話になるわけで、なにやら政治的意図を疑われかねないし。
それにしても、大陸からの落ち武者などは先進的な武器の作成や戦術知識を持ってなかったのだろうか?
多彩な文化背景を持つものたちが連合勢力を構成したのに、のちの朝廷に連なる勢力にさっぱり勝てなかったのはよくわからない。
稲作文化の食料生産性が大きかった、あるいは宗教国家ないしは軍事国家としてローマみたいにシステムが整っていたのだろうか。 「闇の日本史 古史古伝書」
って本だけど、冒頭にダ・ヴィンチコードについて触れていた。
エンタメとしても相当成功した部類になるだろうけど、偽書などに関心を持つ人にとっては凄く興味深くて面白いムーブメントだった。
教会の権威が衰えたと見るべきか、ようやく暗黒時代を抜け出したと見るべきか。
日本についてはどうなんだろう。現在の天皇関連の世界観は、いわば明治からの新興宗教なんだけど、これにケチをつけるかのようなエンタメの成立は難しそうな気がする。
「天皇家って実は断絶してるよね? 万世一系じゃないよね?」みたいなのをネタとして扱うと、粗暴な人たちから嫌がらせとかされそうだ。
(生真面目な学術研究の一説として提唱するのではなく、無責任な娯楽作品のネタにするのが気に入らないのだ、というのも含めて)
明治の天皇制で打ち出した世界観は、いわば再編成された新興宗教である。江戸時代以前にも建て前として天皇の地位はあったわけだが、
日本の国家元首というべきポジションではなく、立場としては力のないローマ法王みたいなものだったし、
民衆の下々にいたるまで「この国は天子さまによっておさめられている」って認識されていたわけではない。特に江戸期なんかはすっかり忘れられていたはず。
古代から脈々と形を変えずに受け継がれてきた何かがある、ってのは嘘ではないにせよ、
明治から戦前までの天皇制のバックボーンには、キリスト教世界観のローカライズという側面が強いと思う。
リングのハリウッド版で登場人物の名前をアメリカ人に置き換えました、とかそういうの。
父なる神の概念と、キリストの役割に天皇を代入している。
平安時代などには中国の天子になぞらえられていたのかもしれないが、天から選ばれた正当なる治世者っていうくらいで、
この世の神秘が人の形を取った現人神っていうのではなかったはず。
言ってしまうと急ごしらえのカルト宗教であり、終戦直後の末期症状がオウムのそれに近いのは偶然ではないと思う。
現代史の事件である地下鉄サリン事件を冷やかすつもりはないし、国土や国民を守るために命がけで戦った人たちを馬鹿にするつもりもないのだが、
現実を超越した宗教理念に基づいて非合理的な判断が行われ、そのもとに無用に人命が失われたのは事実である。
十字軍遠征にせよ、結局大量破壊兵器なんか見つからなかったイラク空爆にせよ。
これらは「そういう時代だったんだから、仕方がない」んだろうか。
宗教的な思い込みによって不当に殺人が肯定されたという点で、それらはオウムのそれとどう違うのだろう?
太平洋戦争についての戦争責任を天皇に求めるとかの話ではなく。
物語に感化されると人間は割とたやすく何でも出来ちゃうんだなーとか、物語世界に同調しない人間は殺しても構わぬのだ! とか、美しい物語に酔った状態だと死ぬことへの恐怖を超越出来ちゃうんだなー、とか
それらの物語に同調しない人にとっては、他人の思い込みによる与太話のために殺されちゃうわけで、たまったもんじゃないなーと思う。
スポーツの世界などでもイメージトレーニングの重要性は言われるが、そこには映像的イメージや体感的な錯覚のほか、物語性が含まれると思う。
人間の中にある物語への欲求というのは、これは一体なんなのか。
教化にせよ洗脳にせよ恐怖による支配にせよ、そこには物語性のようなものが必ず含まれる。
為政者が現政権の正当性を示すための物語、
ここはあなたが生きるに値する国です、とする国策的歴史教育
(日本の場合例外的に自虐的だったりしたが)
何かに取り組むにあたって、意欲の継続性が失われることがおおむね挫折の原因なわけだが、それは
「当初思い描いていた内的物語を継続出来なくなった」ことによるのではないか。
(資金問題などで継続が難しい場合は延期、保留になることもある。気が変わってしまえば再開されないことが圧倒的に多い)
何かを成し遂げようと思ったら、短期的にカルト宗教をこしらえて自分で自分を教化して、
その洗脳が解ける前に結果を出すシステムを作ればおおよそ大抵のことは出来るんじゃないだろうか かといって、自己啓発セミナーみたいなのは危うい。
可能性だけを見せる神アラディアの直接的なモデルなんじゃないかと思うけど。
自分の以前の職場の後輩がこれにはまり込み、少なくとも数百万円は吸い上げられた上に結局自殺している。(退職後に知ったのだが)
脳力革命だったかいう著作を皮きりに、速聴などによるトレーニングと、古今東西の偉人たちから成功の仕組みを学ぶ、みたいな趣旨の
割とその手のセミナー系ではメジャーなところ
教祖の田中某自身は、自分個人のコミュ障を乗り越える目的で自己改造の理論を構築したのだが、本人はついぞコミュ障を克服していない。
自分自身に適用しなかったからといって、他の多くの人に役立つ何かを作り上げられたのであればそれは立派なことなのだが、
この手のセミナーの危ういところは、人工的に躁状態を作り上げて世界の見え方を変えるってだけで、実は当人の個体性能はあんまり変わらない疑いがあるところである
(つまるところ、周囲をとりまく現実の問題を具体的には解決しない。解決の可能性が見えた気がして、自分が有能になった気がするだけ)
気分を憂鬱にさせる現実の諸問題はあんまり解決しなかったりするので、
(これは個体差があるけど。当人にポテンシャルがあって、気分の問題が解決することで現実問題の解決につながるってこともあるだろう)
結果としては、急に気が大きくなったぶん周囲との軋轢が増してますます現実問題の解決から遠のき、さらには孤立を深める。
で、最終的に私の後輩のように自殺に至るケースというのは、セミナー系にかぶれた人の末路としては取り立てて珍しいものではなかったりする。
自分はたまたま在職中から、この団体についてある程度認識していたのだが、その後輩とそれほど親しかったわけでもなく、親身になって忠告するような関係でもなかった。
自分に何か出来たのではないか? というのも思い上がりなのかも知れないが、個人的には嫌いではない相手だったので、もう少し親しく話せるような関係だったら良かったなと思う。 後輩に足りなかったのはなんなのだろうか。
どうすれば自殺に至ることなく、彼は自分がなりたい自分になり得たのだろうか?
端的には、具体的な技能のトレーニングに時間を投入すべきだったのではないかと思う。
お金を払ってセミナーに参加して、気が大きくなるような話を聞いて気分を高揚させるだけではなく、
現実的な諸問題を解決するため、問題に直接働きかけるためのスキルを個別に割り出して、
期間を決め、学術進度の判定を気分によらず客観的に行うための仕組みを作るべきではなかったかと思う。
偉大な先達の思考法を学んで何かをつかんだように錯覚しても、おそらく彼は
「Excelの関数を人より多くマスターし、各種ショートカットを暗記し、タッチタイピングをマスターする」だとか、
「在庫整理の手法を考えて業務を効率化する」だとか、
「人に仕事を手伝ってもらうための頼み方や、再び快く手伝ってもらうためのお礼の仕方について工夫する」だとか、
そういう具体的な訓練を何一つしていなかった。
(少なくとも外から見て、劇的に業務遂行能力が向上することは無かった)
プライベートで株式投資などを行って失敗したとかは分からないが、気分の高揚にともなって博打をうつようなことだけをしていたか、
具体的なことはあまりしてなかったかだと思う。
この手のセミナーにかぶれてたまたま当たりを引くような人は、山師的な個人ベンチャーなどにはいると思う。もともとそういう気質と才覚を持っていて、後押しされて加速したとかであれば。
彼については、そういう気質の人ではなかったし、その種の浮ついた思考がまぐれ当たりで成功に結びつくような職種でもなかった。
ハズレしか出ないくじ引きのために、数百万円を吸い上げられて命を失ったとしか思えない。
シジマ思想の下でうまくいくようなタイプなのに、ヨスガの価値観にかぶれて、勝てる相手とコツコツ戦って力を蓄えるでもなくマガツヒ吸い取られてただけではないか。
ヨスガの理屈に沿って生きることを決めたなら、まずは自分がそのカーストの弱者であることを認めなければならないし、
シジマの理屈に支配された職場を立ち去る計画を立てて、力を蓄えた上で逃げれば良かったのにと思う。 あるいはだが、その手のセミナーではなく、むしろなんとか学会とかの宗教にかぶれてコミュニティに参加していたら違ったかもしれない。
セミナーの場合は意欲高揚のために思い上がりを付与されるはずだが、宗教コミュニティだったら、お年寄りとか子供とかがいて世界観が広がったかもしれないし、
もしかすると結婚相手が見つかったかもしれない。
何かに意欲を燃やすとか、そのために一時的に何か勘違いしちゃったり、向こう見ずに挑戦的な気分になるというのは、まあ、利用法によると思う。
ことに勝負要因の強いスポーツや創作の世界においては、結果のビジョンを先取りしていい気になることが全くないってひとは、根本的に向いてないんじゃないかと思うし。
大きな問題点があるとしたら3つ
1.気が大きくなって他人とのコミュニケーションがぞんざいになる
2.物事がよい方に転がることばかり考えてリスク管理ができなくなる
3.物事を成すために必要な、地味で継続的な訓練には気が向かなくなる
アラディア的セミナーにかぶれてなお、上記が最低限確保されているなら
多分それほど悪影響はない。
ただ、逆に言えばこれらが高い水準でクリアされているなら、たぶん、セミナーなどに頼らなくても物事は改善する
(軽度の鬱病による一時的な能力低下などが、たまたま好転するとかの事例はあるとして) テストプレイはあまり進まず、ノクタンのレベルを9まで上げてまだ衛生病院にいる。
スキルチェンジプレイなので先に進まないのもあるけど、ノクタンのNEXTを再確認したり、マガタマボーナスを狙ったりもしているので遅い。
(これらは時間効率を考えるとあまり良くないんだけど)
次に時間効率重視でやり直すなら、ファーストピクシーもアンクに変えてサクサク進むと思う 毎回同じパターンを踏襲するプレイだとつまらなくなりがちだが、とりあえずスタイルの一つとして紹介するために
自分にとってのいつものパターンでやってみる。
最初に恐喝やカリスマ、ストーンハントを狙いピクシーに持たせる
コダマに耐電撃と耐衝撃を持たせてどちらかをパワーアップ
(ジャックフロストに継承させて同時に登録し、もう片方もパワーアップ)これをコロンゾンに持たせる。
早い段階でメギドかリカームを作り、初作成悪魔に継承登録。
粘る気があればディアラハン作成、全体攻撃を目指す
イケブクロ到着直後に最強ランクのスキル作成にかかる
(物理吸収、全体攻撃、ショックウェーブなど) 真女神転生悪魔事典が届いた
表紙の記憶が無かったのだが、中身には記憶があった。
発売当時に書店で立ち読みして、文字情報の少なさで購入しなかった。
前半の四割がノクターン、残りがそれ以前の作品から。
新品価格だと割高だが、今となっては貴重な関連本だし、ざっくりと解説されている。また、悪魔絵師のコメントもある。
お買い得かというと難しいが、マニアクス登場悪魔を除いておおむねカバーされている
これで不足なら新紀元社の作品群から気になるタイトルをアマゾン中古とかで買えばいいと思うので、その隙間をカバーすべく私が何事か書いてもあまり意義はないような気がする
せっかくだから何かはかこうとおもうが、ゲームの副読本を想定しては作らないかもしれない 悪魔の説明は本当にざっくりしていて、悪魔全書から見られるゲーム中の解説とはかぶらないようにしてあるようだが、
情報量はあれとさほど変わらない
悪魔ごとに一ページだが、新紀元社作品ではおなじみのイラストレーターによるカラーイラスト、
悪魔のCG写真(おそらく開発データから画像として切り出したもの。エミュだとおおむね同じ画質で切り出せる)
あとは、ゲーム中の能力とスキル、合体レシピ二種、悪魔絵師のコメントなどで埋まっている
金子絵を期待する人はガッカリするし、ノクターンだけに関心がある人にとっては後半が余計
情報量を求める人にとっては少なすぎる
ゲームのハンドブックとしては、のちに出版された仲魔名鑑があればよい
などなど、おおむね誰にとっても不満が出る本だと思う まるまる2日ほどサボった。特にこの間なにも進展していない。
10日ごとに1%の進捗をはかるとしているので、キリの良いところでは仲魔のNEXT表を99まで埋めたいのだが、検証用のセーブデータが信用できないのであきらめたまま
せめて自分のゲームデータをもう少し進めて、人修羅のNEXT表を埋めるか スキルチェンジについて狙った通りのものがでない場合に本体の再起動で乱数を変えるなどが言われていたが、
より確実なのは別な戦闘を挟むことだと考えられる ストーンハントは前半ほとんど役に立たないが、魔石やマハザンの石などを99にした状態であれば、中盤以降のアマラ経絡でメギドの石を狙い撃ちしたりできるはず
カリスマと組み合わせないと効率は下がる 序盤からスキルチェンジを多用するプレイを改善してみた
1.ファーストピクシーはアンクに変えるのでスキル変化はこだわらない
2.ストッパー悪魔は合体に使い、そのつど捕まえなおして1レベル上げる
(主にシキガミ。一時的にはピクシー)
3.会話スキルの狙い撃ちではなくランク4のスキルを大量作成。変化可能スキルが2つある場合、先に片方を変化不能スキルにすると1レベルぶん損するが後が楽
属性耐性が出たら次にパワーアップして合体へ。カグツチ会心か属性攻撃なら、実用しつつランク5のスキルを狙う
4.優秀なうえに変化可能というスキルを複数集めるようにし、同時に全書登録(あとで使い回せるようにする)
5.初出悪魔は初出スキルの保存先として利用するときにしか作らない。同じ低レベル悪魔を捕まえ直してはランク4から6の変化可能スキルを量産
6.属性無効スキルからメギドが出たら、メギド自体を全書登録したのちメギドラにパワーアップ。さらに全書登録してから物理吸収を作成登録
7.属性耐性をパワーアップさせる過程で、欲しいランク5の有用スキルが出たら採用する。
(カリスマ、吸魔、マカトラ、食いしばり、耐物理など)
採用するか迷ったら、ランク6への変化可能スキルを優先
8.どの悪魔を育てるか迷ったらコダマを最優先。最初にザンを変化不能スキルにするか、ディアからの変化に絞る。欲しいスキルを手に入れたら、最後に耐衝撃をパワーアップして終了
中ランクの有益スキルはシキガミとの合体でジャックフロストに渡す。
高ランクスキルを狙うなら耐衝撃を無効にパワーアップしたのち、
カハクと合体してアーシーズ作成。コダマをランクアップしてカハクに。
スキルをカハクに持ってきてから再度レベル上げをする
(ここで衝撃無効をメギドかリカームに。またはディアラハンやメギドラ、ショックウェーブなどを作成)
9.エアロスでジャックフロストをランクダウンしても似たことができるが、こちらは高ランクスキル作成には向かない
また、シブヤではジャックフロストを捕獲出来ない
ジャックフロストは地霊で作成したスキルを全書登録するときの中継地点枠、ピクシーはストッパー枠として使う
10.合体素材として使いにくいダーク悪魔には完成系のスキルを渡し、精霊作成に便利な悪魔には変化可能なスキルを集める
(カグツチ会心、耐呪殺、ハマオン、属性無効、メギド、ディアラハン、メギドラなど)
11.ナラビのコトワリにこだわるなら、最終完成スキルの1つか2つ前のスキルが並ぶように作成し、スキルチェンジで完成させていくほうが確実 今回実際に作ってみた流れ
衛生病院で捕まえられる6体ではシキガミが最後にくるようにした
まずはガキのアギをマハラギにし、のちにシキガミのジオをマハジオにする。
(ガキが合体でいなくなったらシキガミを使う)
コダマが最速で耐火炎を覚えたので次でパワーアップ。耐衝撃を待たずに合体へ。
煌天の会心を覚えたカハクと合わせてアーシーズにし、野良コダマと合わせてカハクに
火炎無効をメギドに変え、シキガミと合わせて全書登録
ジャックフロスト(静天の会心、煌天の会心、メギドをメギドラに)
スキル数3のコダマと合わせて全書登録
アプサラス(静天の会心、煌天の会心、メギドラを物理吸収に)
このアプサラスは便利に使えるのでイケブクロ到着後もしばらくとっておく
ガキはストッパー役として使っていたピクシーと合わせて
リリム(羽ばたき、メディア、ジオ)にしたが、
(羽ばたき、ディア、ハマ)になるようにすると上のアプサラスとの組み合わせが楽になるのでなお良かった。
エンジェル(羽ばたき、静天の会心、煌天の会心、物理吸収、他1)を作りたくて何度もマルバツを繰り返しているのだが、全然こない
試しにリリムの作成からやり直してみるか microsoftのメアドを作成し、新規にアカウントを取得した
PCとタブレットでOnenoteとOnedriveのアカウントを新たにひもつけし
どちらでも作業できるようにした
PCSX2でスクリーンショットを撮影してOnedriveに放り込んでおけばあとでなんとでもなる PCSX2でスクリーンショットを綺麗にとるための設定
ビデオ設定をカスタムにし、任意のサイズを指定。
横640と縦480の整数倍になるようにすると良い
(基本設定で2倍などにすると、実際には自動調整される模様)
ディスプレイ表示では16:9にしてもスクリーンショットはカスタム指定した画素数で撮影される。
Onenoteなどで扱うなら横1280が適当と思われる。
印刷物に使える画像となると、実際に試してみなければ細部不明 スクリーンショットの画素数について、修正
自分が画面で見ているとおりに撮影したいのだが、なぜか横長に撮影される。どういう理屈なのか分からないが、内部画素数をカスタムで設定しても妙に横長になる
プロパティを確認してみると縦が半分になっている。いろいろ調整してみてもうまくいかないので、ディスプレイ上の表示画素数に合わせたうえで縦に二倍の数字を打ち込んでみたら思う通りの画像を取得できた
ただ、ビデオカードの限界なのか大きい数字にすると表示が揺れる。
(おおむね横4倍、縦8倍。横2倍で縦4倍だと問題なし)
印刷物として耐える絵になるかは実際に印刷してみて、もっと細かい画像が必要ならビデオカードを買い換える 記事のたたき台を作るために、セーブデータを読み直して写真撮影
毎回レベルアップ直前のセーブをとってメモリーカードデータのコピーをとってあるので、全部のイベントについて撮影が可能
立て続けにレベルアップさせた仲魔もいるので全ては復元できないものの、そのときどきで誰を仲魔にしたとか誰と合体させたとか、スキル変化の流れなどは全て確認できる
このゲームだとレベル管理が分かりやすいと思うのでそうしたが、ゲームによってはプレイ時間で管理する方が良いかもしれない
特にブログで記事を書くとかでなくても、プレイログをとっておくことには意味があると思う
例えばプレイ期間が数ヶ月あいて再開したときに、なんとなく過去の自分に共感できなくてまた最初からやり直す、というような無駄を防げる
ゲームはやりたいけど時間がない、あるいは気力がないという時には、Onenoteにスクリーンショットを適当に貼り付けただけのものでも、見返してみると満足できるかもしれない スクリーンショットのファイル名についてはROMの名前を基準に自動で命名されることが多いので、バンドルタイトルや複数回プレイの場合はROMデータ自体を複製してタイトルを分けてしまうほうが管理しやすい
他のゲームについてまで攻略サイトや本を作成するかは分からないが、スクリーンショットとセーブデータを管理する癖はつけておくと良さそう
数十年先に、同世代向けのレトロゲー懐古サイトなんかを作る可能性を考えるとROMデータ、セーブデータ、スクリーンショットなどは財産になる ゲーム全体のプレイログをとるのに、もっとミニマムなモデルケースで実験してみようと思いSFCのドラクエ1&2で試してみた
SNES9Xの倍速機能に速度指定できないのが唯一の不満
スクショのサイズはソフトの機能に依存するが、どうしても高解像度で取りたければPCのプリントスクリーンから切り出すこともできる
あとは有料版のOnenoteの機能でトリミングして取り込めば後からの編集が不要になる
スクリーンショットはあらかじめとりまくって備えるよりは、後でどのシーンも取り直せるようにする方が現実的なので、肝はセーブデータの管理になる。
極力細かくセーブをとっておけば無難だが、あんまり細かすぎてもしょうがない
これもOnenoteでセーブごとの進行状況を一覧にしておき、撮影したいスクリーンショットに対してどのデータを復元すれば良いのかが一目で分かるようにしておく方が良い
レアアイテム出現の瞬間などはセーブデータからの復元が不能なため、その場でスクリーンショットを撮影する。即座にステートセーブをとり、コピーをリネームしてスクショと共に保管しておけば万全
(画素の違うスクショの取り直しのため)
出現の瞬間を録画でとらえていたら完璧なのだが SFC版のドラクエ1を半日試してみて、とっとと主人公レベルを最大まで上げてしまうのが先決だと思い直した
通常プレイの延長でデータをとっていくのは時間がかかるし、いろいろなことを調べながら進めるのでは煩雑になる
人修羅のレベルを255まで上げるため、無印にチートコードをセットすることにした
実機で普通に遊ぶならparは使わないので特に興味無かったのだが、いじってみるとそれなりに面白い
デバッグモードからクリアデータを作成し、取得経験値1024倍にした。
初回のウィスプ2体との戦闘で19レベル、ガキ戦で26になった。
以前に調査してあったぶんの累積経験値表と合っているので、純粋に獲得経験値が増えているだけで不正な値は発生していないと思われる
マニアクス以降の追加要素も無くシンプルだし、スキルチェンジにこだわらずにサクサク進めてみることにする 人修羅のレベル231から255までのNEXTを調べ上げた
獲得経験値を1024倍にしているために途中がむしろ調べづらくてスキップした。
チートの悪影響を受けない部分だとは思うのだが、後で確認をとる
悪魔のNEXTはシヴァの上昇値がアテになりそうなのだが、他の高レベル作成悪魔は数字がバラつく
上位悪魔については種族や悪魔ごとに必要経験値が変わるのか?
チートの影響が関係無いなら、実機やキレイなデータで試しても変わらないわけで、それで試して結果が同じなら調査が徒労に終わる
ピクシーをレベル2から育てて累積経験値を記録し、レベル70あたりまでの調査ずみデータと整合性が取れているかを確認
そのピクシーに経験値を積ませてシヴァのデータと整合性が取れているかを確認
(可能ならシヴァとピクシーのレベルとNEXTを一致させ、同時にレベルを上げ続ける)
とりあえず、このまま一周クリアしてみるか 人修羅は255になっても順当な数字のNEXTが表示されるが、最終的にはNEXT1で止まる
仲魔についてどうなるのかは不明だが、おそらく同じはず シヴァの95から255までのNEXTを調べ終えた
レベルごとの累積経験値を集計可能なので、生け贄の必要経験値も算出できる
必要になるのはスキルをマスターするまでの基本レベル+5くらいと、あとは255直前くらいだろうけど
1.作成時95のメタトロンに経験値を与えてみてシヴァと合うか確認
2.99レベル未満の悪魔複数をレベルアップさせてNEXTの推移を見る
3.悪魔ごとに必要経験値が変わるのであれば、最終メンバーの候補に残る主要な悪魔や、その生け贄に使う悪魔のNEXTを全部調べあげる
4.採取したデータから法則性を見つける 1024倍の経験値をもらうと1戦闘で数レベルアップしてしまうので調査に使いにくく、途中から256倍に落としてちょうどよくなった
最初のアマラ経絡を抜けた時点で99に達し、カブキチョウ虜囚所で230
ミヅチと戦う前に調査のためにあげきったが、おかげでスキルが貧弱になってしまった
デスバウンド、全体攻撃、気合い、電撃無効は役だったが、補助も魔法攻撃も落としてしまったので時々やることが無かった
人修羅のスキル構成については、255まであげるなら通常戦の繰り返しに備え、250くらいまでは全体攻撃と絶対零度かショックウェーブを残しておくべきだと思う
速度40になった時点で人修羅の行動順がトップ固定になるが、二番手にスルトを控えさせるとしても、毎回送るのはちょっとたるいはず 全体の作業予定の2%を消費した
現在までの進捗状況
主人公のNEXT、、、1から31、231から255
仲魔のNEXT、、、1から70(作成基準)、95から255(シヴァ)
*仲魔の経験値増加の仕組みがどうなっているかで、全体調査に必要な作業量が雲泥の差
スキル変化、、、参照サイトの表に複数の間違いを発見。仲魔名鑑から変化によって生成可能な全スキルをピックアップする必要あり
ストーリー上のあらゆるイベントをスクショするためのセーブデータ作成終了 今後の10日間予定
もう一周頭からクリアまで進め、その過程で主人公の32から130を埋める
(経験値256倍を基準)
メタトロンを育成し経験値増加がシヴァと違うか見る
ピクシーを3レベルにしてコダマとNEXTを並べ、さらにシキガミと並べ、、以下繰り返し低レベル帯でNEXTのズレが出るのか調べる
経験値増加の法則性が全く見えない場合は、全体調査を諦めて最強クラスの悪魔について個別に調べることにする
その調査はのちに回し、仲魔名鑑を参照してスキル表を作成する GPD win2が8月発売に延期されたらしい
輸入代行を通じて購入だと10万円は越えると思われる。キックスターターなどで出資した場合は八万円くらいか
6インチのシャープ製液晶、日本アルプス製のコントローラー搭載で、処理性能も十分だしSSDの交換も簡単にできる
発売から数年で4万円くらいに落ちたらPS2実機からの移行先としてはかなり魅力的ではないかと思う レベル255でカグツチに挑んだが、無尽無辺光で1000オーバーのダメージを食らうのでラクカジャがないとどうにもならない
ということでアーシーズを鍛えてアラミタマ経由で、作り直したシヴァに継承させてクリアした
ラクカジャとランダマイザ全がけでダメージが400くらいに低下していたので、ランダマイザかラクカジャのどちらかだけで良かったのか
(前回もランダマイザは持っていたはずだが、第1形態に対して2回使って第2形態には使っていなかったのか)
ラクカジャはボス戦でほぼ必須として、人修羅の最終スキルに入れておくと仲魔のスキル構成が自由になっていいかもしれない
マサカドゥス装備前提なら、どのみち枠はあまり気味になるだろうし 予定の1000日から3%経過
前回チェックの時点で予定したぶんをほぼ全く消化できなかった
獲得経験値をチートで増加してストーリーを回したり数字を調査する作業が本当につまらなくて、かなりしんどい
主人公のレベルアップ必要経験値は調べたところで特に役に立つ局面は無さそうなんだけど
仲魔経験値に格差ができる謎はまだ理由が分からない
低レベル帯についてはレベルごとに固定のはずなのだが 他の訓練項目を優先させるために投入時間をとれなくなった。
規模を縮小してでも三年で一応の完成を目指すとして、水準は大きく下げて販売はしないことにする。
想定ページ数200を基準に考え直す
構造化PDFの書籍形式、ないしはWebデータでプレイログ形式の読み物に絞り、仲魔名鑑と被るデータは極力割愛する
エミュ導入ガイド、悪魔解説などの副読本は切り捨てる
NEXTの調査は一番最後にまわす やる気なくなっちゃったのね残念
まあ一人でやる事じゃないわな 一応、ものすごく規模を縮小して作るつもりはあります。当初の意気込みでは500ページの本二冊! とかを夢見ていたのですが、PDFファイルで数十ページが現実的かなあ、、、
作成の手間が果てしないこともそうなのですが、潜在的読者層が少なすぎるのがつらいですね
(漫画作成をして、利用者数の多いスマホアプリに投稿しようと思っています。同じだけの手間や創作意欲を注いだとして、読者の規模が何桁も違うので)
あと、数値調査のためのインチキプレイをしているうちに、うっかりこのゲーム自体が嫌いになりそうになったので、
冷却期間をおいた後にチートいっさいなし(クイックセーブも縛るかは考え中)で再プレイをしながら、ちまちまやろうと思います 詰まったままの課題
1.人修羅の経験値表(実用性ないけど、比較的作りやすいうえに誰もやってなさそうなので)
2.仲魔の経験値表(お手上げ状態。どういう法則で経験値がバラつくのか全く分からない。検証するとしたらシヴァでばらつかないのかを確かめた後、個別の悪魔について数値をとっていくしかない?) 三年で最小規模まで下げるとしたら、
1.役立つかはさておき、人修羅経験値表
2.主要な仲魔を基本+1~5、250、255レベルのそれぞれ手前で作成するための経験値表
3.色々な人修羅育成での序盤プレイ日記(トール戦、レベル25あたりまで)
くらいで、50から200ページかな(3の文章量によって激しく増減)
現状これも実現が確実ではないわけだけど、これくらいなら最低の気力でもできる気がする 調査プレイ再開
無印周回データ、経験値256倍で進行
ギンザ到着時点でレベル31になり、以後は人修羅のNEXT空白を埋める作業
一戦闘ごとに概ね1レベルぶんくらい上がるので、うっかり連戦になると2レベルあがってしまう
ストーリー進行をしながら調査できる、ほどよい倍数 豚さんが 現れた!
ε ⌒/⌒ヽフ
( (. メω・)
しー し─J
「今月ピンチなんだ、ちょっと貸してくれよ…」
戦う 逃げる 断る
無視する 仲魔にする 魔貨を支払う レベル99まで調査終了。これでようやく半分か。
イソラで上がらなくなってきたので倍数を増やすか、他に取得経験値が高めに安定する場所を探すか
いったん調査終了して、プレイリポートをとるか エミュでスキルチェンジ中、乱数が固定されるときとされないときがあることを発見したが条件不明
同じ手順を踏めば再現できる場合、どのスキルを消すかはテキトーに選んで数をまわしチェンジをひくまでやれば良いが、乱数固定がされないときは再現が不能になる
通常は同じ手順で同じ結果になる >>381
レベル経験値調査は残り半年でろくな成果もあがらなそうなので、このスレの残りを使って、ノクタン育成別のプレイシミュレーションを書いてみようかと思います。細部までの実証検分は無理なので過去のプレイ体感などを元にしたものになるかと思いますが
レベル経験値は仲魔の必要経験値に格差が出るのが未だにどうしても謎 ノクタン育成について
能力値はどれを重視すべきか?
力と魔力は前半魔力にしておくと雑魚戦がサクサク進む
ただ、後半どうせ力が求められるのだから最初から力特化というのもあり。ボス戦に強くなる
体と速はともに防御に重要だが、両方とも低い場合は速優先、両方ともある程度あれば力か魔を確保した上で体優先だと考える。
一定水準の速は必須能力だが、それ以上は不要。マガタマで調整してノクタンの行動順を1番か二番にスイッチできるくらいが適当ではないかと思う
運 この能力については逃走と宝探しに恩恵が体感できるため、パーティー内にスペシャリストを置くならノクタン以外
ということで、縛りプレイ以外では極振りはオススメしない 能力特化プレイの雑感
力特化
3レベル時点でのマガタマアップは狙えないものとして、そのほか毎レベルアップごとにマガタマ含んで2ずつ力を上げてみた
病院内は快適。ただ、速を上げないと攻撃をしばしば外すので、のちにファイアブレス獲得時点でシラヌイのと合わせて2あげた
*マガタマアップは1/13くらいなので毎回狙ってもさほどの苦痛ではないが、吟味前提のレポは面白みに欠けるかもしれないので、のちに気が向いたらノー吟味でも20時間くらい試してみる
だんだん一撃で殴り殺せる敵が少なくなってきて追いつかなくなる
アマラ経絡突入前にモウリョウをワンパンできるあたりは楽しい エミュで一カ所詰まるところを発見。ニヒロの最後のキーラをとる階層に降りられない。グラフィック設定のEE/IOPをいじる必要がある
プリセットを外して手動設定にして、EE/FEPリコンパイラー設定をchop/zeroからNearestにする 魔特化
物理で殴る場合もあるので病院内は力特化でよいと思う。アイスブレスを覚えるより先行してずっと魔力を上げてみたこともあるが、体感ではさほど変わらなかった
魔だけあげれば攻撃力も攻撃持続力も命中率も上がるので序盤魔力特化は使いやすい。速度は上げすぎず、魔力を25まで上げたら運に振る
スキル構成はファイアブレスの方を先にとって順番を上にしてからアイスブレスがオススメ。
個人的にはコスパが悪く弱点持ちの少ない竜巻は重用せず、ファイアブレスを高揚とセット運用。氷結高揚は取らないで取っておく。放電の習得は仲魔の所持スキルによる 拾得せずに絶対零度を運用する場合に備えてとっておく アサクサパズルの手順表記に何かもっとうまい方法はないか考えてみたが浮かばなかった。時計回りと反時計回りを色違いにしてるサイトは感心した ブックオフでマニアクス売ってた。
まだやってないし買おうかな〜。 マニアクスに関しては再販される見込みはゼロだと思うので買って手元においておいても良いかと。プレステ5が2に対応するようになるという噂もあるけど、そうしたらマニアクスクロニクルがアーカイブズ再販されるかもしれないです 運特化
雑魚戦でヘロヘロパンチをうって、ボス戦では送る、アイテム
ノクタン単体が弱いのでスキル構成は補助と耐性のみにしてみた
仲魔の構成によっては雑魚戦はノクタンがいないものとして戦えるし、ボス戦でもとりあえず死なないでくれれば良いので、仲魔合体に詳しければそう悪くもない
もちろん、初見プレイで選ぶようなスタイルではない
速を上げると死ににくくなるが、無駄に順番が回ってきてもやることが無いので最後尾安定で、運が25に達したら体に回すのがよいと思う
その後に力特化にシフトすれば最終的にはフツーになる マニアクスはボス戦追加、仲魔大幅追加、マップ追加のほか、主人公専用の物理スキルが命中率大幅増加となってます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています