自由度が高いRPGってなに?
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お前らの中でテニスの王子様好きな奴いたらどこがいいのか教えてくれ 俺もオブリビオンに一票だ
やり直すたびに色んな発見がある
一人のキャラを最強にしてもいいし 善人プレイ 悪人プレイしてもいい
シナリオも意外な顛末になったりして好きだ
飽きたら終了 ちょいスレ違いだけど参考までに自由度の高いPCゲーム
ルナティックドーン1&2:
ストーリーどころかちゃんとしたエンディングもない。
ランダムに作られる大量のシナリオを選んでクリアするのみ。
寿命で死ぬか冒険者を引退すればエンディング。犯罪に手を染めるも善行するも好き勝手。
キャラメイクも自由度が高く、能力の限界値もランダムの為、常人以下の超無能なキャラができることもあり。
ブルー
世界観はオーソドックスな魔王退治ものだが、やろうと思えばゲーム開始直後に魔王戦ができる。
殆どのキャラを殺すことができるし、殆どの敵が仲間になる可能性がある。
クリアの為に必須なイベントやアイテムはまったくなく、イベントのクリアのやりかたも自由。
サバッシュ2
水没する世界を救うRPG
戦闘以外でも、貿易や発掘、情報収集などでも経験値が入るので戦闘の必要が殆どない
とはいえ、純粋に戦闘で経験値を稼ぐこともできる。
制限の日数の中でどんな人間と出会ったか、どんな行動を取ったか、どんな仕事をしたかでシナリオが全然かわる。
真打落語家である円丈氏がデザインしただけあって、配置されているキャラすべてに個性があって会話が面白い。 オブリビオン最高だわ。
日本のメーカーも早くあんなの作ってくれ。
日本の戦国〜江戸時代あたりでプレイしてみたい。
オブリビオンのチームは今近未来SFやってるが
またファンタジー作って欲しいな。 オブリビオンやってから自由度が高くて日本のがイマイチに感じる。まぁ路線が違うのかな。
今スクエニのインアンやってるけどマップで行けないとこや開かない扉あるだけでへこむ。 >>150
俺の考えだと、
JRPGはプレイヤーを殺陣の振り付け師か、ひどい時は観客にする。
楽しさは脚本に依存する。
オブリとかは、プレイヤーを舞台にあがらせる。
そして、「どんな役でもご自由に」って、放り出される。
楽しさはプレイヤーのアドリブに依存する。
オブリやFO3はプレイヤー=主人公になっているのがいいな。
スクエニはプレイヤーおざなりになっている。
キャラクリエイトがないゲームでも、主人公がしゃべらないようにしたり、気を使うだけで、プレイヤー=主人公感が出るのにな。 オブリの一番の良さはクエストに時間制限がないところだと思う。 >>153 たまに例外もあるのが怖いよなw
オブリビオンは主人公がこの世界の住人の一人に過ぎないってのがいい。好きにやって下さいといわんばかりの世界観なためメインクエスト完全放置がデフォ キングスフィールドのパクりだよな?オブリって。
キングスフィールド5さえ出ればJRPGの問題は解決だな。 日本のRPGはマップを歩けるアドベンチャーゲームにすぎない。
RPGですらないw 自由だけど敵の強さでいける場所を調節してあるんだお WIZのマロール
ドラクエ3のアリアハンでアバカム覚えるまでレベル上げ メインのシナリオはあるが寄り道的な要素が膨大にあって、かつその一つ一つがやり込みになる=自由度が高いって俺は思ってる。 「日本のRPGには自由度がなくアクションアドベンチャーと変わらない」 ― 海外メディアの指摘
海外メディアはJRPGに対し厳しい指摘を行います。
海外メディアKombo.comのエディトリアルディレクターであるEric Frederiksen氏とコントリ
ビューターJoel Windels氏はJRPG(和製RPG)に関する記事を発表しています。
「ゲームの技術が発達することにより、見下ろし型のレースゲームやガンシューティングといった
ジャンルはゆっくりと時代遅れのものになりつつある。それでもゲーム産業人としての我々は、現
代のゲームを記述するのに古風の用語に執着する。これは我々を“RPGとはなにか”という疑問
へと導く。同じゲームの西洋と東洋のバージョンはなぜここまで違ってしまったのだろうか」
「『Elite』のような作品が、コンピューターRPGのもっともピュアな形となる。あなたは商人、海賊、
賞金稼ぎなどのロール(役割)をプレイする(演じる)ことができる。構造化された物語がなくとも、
プレイヤーはゲーム界という遊び場の中で自分たち自身のフィクションを作るよう誘われる。
MMORPGも同じ流れ上のコンセプトにあり、アバターのコントロールや外観、アクションなどに大
きな自由を許す。私は西洋のRPGのほとんどもここに分類されると思う。『Planescape』『Fable』
『Mass Effect』はプレイヤーが選択に基づくアクションを起こすと、それに対応して特別仕立ての
経験を作り出す。『レッド・デッド・リデンプション』ではプレイヤーは主人公をハンターにも商人に
もくそったれにも聖者にもできるが、ゲームを進めて新しいエリアにアクセスするためにはメイン
ミッションに関わらなければならない。ある程度の表面的な選択と「ロールプレイ」があるが、あな
たは重要な部分を変えることができない。プレイヤーはキャラクターを解釈するのに他者との違
いを見る。従って『レッド・デッド・リデンプション』はRPGではなくほかの何かだ」
記事の続きは以下のURLリンクへ...
http://www.inside-games.jp/article/2010/08/22/43878.html
日本のRPGには自由度がないよね
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282490508/ 今になって考えてみると、ロマサガって別に自由でもなんでもなかったな。
だいたいどのプレイヤーもやることは同じだし、敵がプレイヤーに合わせて強くなっていく時点で自由でもなんでもない。
武器でたたかうのも、魔法をつかうのも、どうぐをつかうのも
逃げるのも自由、全滅も自由
自由度が低いRPGなんてあるの?
フォールアウトだな
すげぇソフト外人さんはよく作ったな >>167
勿論、色々と選択肢がある点でプレイヤーは自由だけど
選択肢は多くてもそれぞれにメリットとリスクが伴わないと自由度を感じないんじゃないかなと思う。
懐古っぽいが最近初めてウィザードリィやったんだが、
どこまで続くかわからないダンジョンを緊張感持ちながら進んでいくのがすごく面白いのよ。
進んで財宝を手に入れたいって誘惑と、全滅を避けたい不安がせめぎあってる。(本当に気を抜くとすぐ全滅だから)
単純なゲームだけど、魔法使うか、かくれるか、逃げるか、戦うか、全ての選択が自分にかえってくるって点から自分だけのプレイって感じになる。
自由度も高いなって気になった。
ただ、ウィザードリイなんかも、効率を求めて攻略サイトなんか見ちゃうと、一気に不安感がなくなる代償に、自分のプレイヤーとしての自由度も犠牲になるんだろうと思う。
でもネットでググれば一発で最高のプレイがわかる時代だし、それ抜きにしても全滅しまくりより、ボス前全回復が当然ってとこもあるからね。
つまりウィザードリィ、コアなゲームかと思ってたが面白いじゃないか!
ってことだ。 「物語」を「ゲームする」ということは「予め決まったもの」で「新しい過程を始める」ということだろう。
マリオのような古いアクションゲームではアクションゲームを進める過程(毎回毎回が新しい過程)がそのままストーリーを進める過程(ピーチ姫の所まで駆け抜ける話)になる。
RPGでプレイヤーの能動性をストーリーの展開にそのままつなげる事ができるなら「予め用意された脚本」の原因とする“やらされてる感”は乗り越え可能で、自由なゲームになりうる。
でも、RPGでは大きく細かい物語や世界観が用意されているのに対して、
ゲームシステムで描かれる所は互いに断絶した単純な部分にならざるでを得ない(移動・戦闘・会話…シームレスだから良いってもんでもないだろう)し、
能動性をゲームで実現する“部分”にしても、物語に対して明らかに足りてない。というかゲームの形式に対して物語が「多過ぎる」んだろう。
今のRPGの形で「自由に」「物語」を「ゲーム」する日はかなり遠いと思う。 農業畜産や商売
食材買って料理するゲームはないものか イベントフラグを縦に並べるか横に並べるかの些細な違いに
目くじらを立てる気になれん フォールアウト、ニューベガスだな
喉は渇くし、腹は減る
ゴキブリやハエや犬、人間の肉までも食べる
草や肉でサバイバル料理つくれるし
ただゲーム上はあまり意味をなさないけどな 進め方によっては主人公が敵サイドに行って最後まで戻ってこないみたいなゲームがやりたい PCゲームにあるX3みたいな感じで
操作キャラが宇宙船じゃなく人間で目的は自分で決めて、あとは好きなように遊べるものがあればなーと思う
同じくPCゲーのThe Guild2も期待して買ってみたけどバグがひどくて途中で投げたな
あれも惜しいゲームだった >「日本のRPGには自由度がなくアクションアドベンチャーと変わらない」 ― 海外メディアの指摘
まさしくその通りで、FF4とかマザー2なんかは駄作でしかなかったな
それでもFF4はストーリーがいいから許せたが、
マザー2は・・・ ボスを攻略するより簡単に金儲けできる方法かも
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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