大昔のアニメで一番人気になったのはキャラデザの御贔屓キャラのライバルキャラで
全キャラのキャラデザによる単体描きおろしイラストではそのキャラは一人だけ鼻から下しか描いて貰えず
雑誌のインタビューでも「○×の絵はチャイチャイっと描いてた」みたいな言われ方されてたのを思い出した
そのジャンルは最初の頃結構人気だったのにハァ?な展開でファンにトラウマと疑問残して急速に衰退したが
制作側とファンの意識が一致しないことがあるもんだとつくづく思う