【萩尾望都】大泉スレPart67【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart66【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1649582858/
■過去スレ
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https://5ch.search2ch.info >>210
すみません 206の間違いです
205の方、失礼しました 別に実在の人物だろうとなかろうと読者に夢を与えるための装置なんだから
誰かが経済的かつ生命的な損失を受けるわけでもナシ
結局、そこを突くってことは竹宮さんが嘘つきだって
ネガティブなイメージを定着させたいがための城章子の謀略じゃん 一般論としてフィクションとしては作り込みが甘くても
実話だということにすると通用する傾向がある
アダムスキーの円盤搭乗記が典型的な例 >>212
>別に実在の人物だろうとなかろうと読者に夢を与えるための装置なんだから
>誰かが経済的かつ生命的な損失を受けるわけでもナシ
夢を与えるためなら噓をついても良いと?
読者なんてどうせバカなんだからこんな噓ついたらきっと喜ぶわ、って竹宮さんが戦略的についた噓だと
なるほどなるほど
盛って盛って盛りまくる噓は竹宮さんの専売特許だもんねー
ファンが離れて行くのも無理はない >>214
ファンはどのくらい離れたの?
全然実感ないんだけど
あ、萩尾さんのファンは減ったよね >>215
>あ、萩尾さんのファンは減ったよね
ファンはどのくらい離れたの?
全然実感ないんだけど 城章子さんを叩き棒にしてる気持ち悪い粘着荒らしをなんでわざわざ相手にしてるの?構ってちゃんを喜ばすだけなのに >>216
ポーの一族を再開してから徐々に、じゃないのwww >>217
叩き台なら知ってるけど叩き棒なんて聞いたことがないなw >>164-167を読むと、やっぱ犯人は城章子だとしか思えない
竹宮さんは山田ミネコに「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだ」と言った
城章子は大泉本の後書きで「竹宮先生が萩尾先生に嫉妬して大泉が解散したと最初に言ったのは私ではなく佐藤史生さんです」と、12年前に亡くなった佐藤史生に責任を擦り付けている
竹宮さんが山田ミネコに言ったように「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせい」というのが正解なんだろうな
漫画家では大成しない城は漫画家のマネージャーになることを決意
でも竹宮さんには増山さんがいるから萩尾さんに乗り換えようと思った
それで竹宮さんや増山さんに盗作疑惑を吹き込んで萩尾さんを追い詰め、孤立させ、病気にし、弱みにつけ込んで自分が萩尾さんのマネージャーになった もちろん最初からこうなることを読んでいたわけではないだろう
でもこういう卑劣な人は、状況を利用することが多い 竹宮さんが私のマンションに来て資料を読まないでと言ったのは城章子が
萩尾さんがOSマンションのクロッキーなどを見て風と木の詩を盗作してますよ
と吹き込んだからであって、萩尾望都に嫉妬したからではないのだ
わりを食ったのは電話で暴言を吐かれて泣かされた竹宮、増山と
城に利用されまくりの萩尾の3人である 萩尾さんが40年間ポーの一族の続編を描けなかったのは竹宮さんのせいじゃなくて城章子マネージャーのせいだったのか >>223
竹宮さんはジル本で思いっきり、萩尾さんの才能に対する自分の嫉妬だった、独り相撲で
自家中毒だったと認めてるけどね↓
萩尾さんの『ポーの一族』シリーズは、マンガ関係者が集まるあらゆるシーンで
さらに話題になっていた。
彼らだけでなくマンガを普段読まない文芸評論家にも高く評価されていた。(p.166)
私は大きな才能に置いていかれそうな不安を、これ以上感じていたくなかった。
Yさんの期待の下で、天賦の才を思う存分に発揮している萩尾さん。(p.167)
萩尾さんには、彼女に対するジェラシーと憧れがないまぜになった気持ちを正確に
伝えることは、とてもできなかった。(p.168)
完全に私の独り相撲だった、自家中毒ともいえる、(p.177) >>226
うんうん、それでスランプになったんだよね
でも風と木の詩を思いついてからはスランプ脱出
萩尾さんの才能は同居することで吸収できると考えた
ところが、そこへ城章子が11月のギムナジウムや小鳥の巣は風と木の詩の盗作だと竹宮さんたちに吹き込んだ
そこで竹宮さんたちは大泉サロンを解散し、それでもまだマンションに通っていた萩尾さんに釘を刺さざるを得なかった >>226
長年の断交のあとジル本を萩尾さんに送り付けて、嫉妬心を自分から認めた私は偉いでしょう、これでいいよね、だから水に流してねと言う心の声 なんか浅はかだと思うけどそれが自己中の当たり前
ドリアン グレイの肖像的な偽善者のご褒美目当ての懺悔や贖罪
>>228
城章子の謀略のことを書かなかった竹宮さんは大人だと思った 城章子さん叩きは、一人で壁打ちさせとくのがいいよ 構うと大喜びするからね 新手の荒らし
もう止めなよあんたの妄想話
誰も信じてないよ
あんなさばさばした感じの人がそんなネチネチしたことするわけない
もしかすると城さんに恨みを持つ人物と言うことで、意外やあなた自身が竹宮さんなんじゃない?
写真見て城さんと判断したりと、城さんを知っている人でないと分からない情報をアップした
竹宮さん、あなたのナルシスト嘘つきは皆知ってるの
今さら全てを他人のせいにしないで下さい
これからはあなたが城さんと言うたびに、こっちは竹宮さんと呼び返すからね >>231
> あんなさばさばした感じの人がそんなネチネチしたことするわけない
ほとんどの人が城章子さんのことを全く知らないのに
あなたはずいぶんと詳しそうですね
まるで本人だw
http://www.kesako.jp/kesako_archives/2009/12/1412.html
> パーティ終了後は久々にお会いした望都さん、城さん、進藤さんと4人でお茶して、
> 芝居の話から政治の話、皇室ネタまで、例によって城さんの毒舌炸裂で大いに盛り上がって歓談を楽しみました。
政治の話、皇室ネタまで、例によって城さんの毒舌炸裂って
城さん、ネトウヨだったのかww
どおりでwww 新手の荒らしって訳ではなくずっと粘着してるのが、新しい叩き棒持ち出してひと暴れ出来て構ってもらえると思ってるだけだよ 竹宮さん呼ばわりはやめといた方がいいね それを足掛かりにまた自演を展開しそうだから だから、それいうなら「たたき台」だって
「たたき棒」って肩たたきの道具のことだよ 萩尾さんと大泉本への攻撃の道具にしているに過ぎないから、間違ってないよ 単なる荒らしのための道具で、本人がそれを信じてる訳でもなんでもない やたら饒舌に詭弁を弄してるだけだから >>235
> 萩尾さんと大泉本への攻撃の道具にしているに過ぎないから
はあ?
話の流れ読めてる?
悪いのは嬢章子で
萩尾さんや竹宮さんや増山さんは城の謀略の被害者だと言ってんだが? 叩き台ってのは議論の出発点になるものだよ 正しくは敲き台 城章子さんへの、全く根拠がない、荒らしの妄想の展開を議論の原点と呼べるのかい? >>237
呼べる
>>238
荒らしはそっち
名誉毀損の被告 >>232
直リンは止めなよ
重たくなってブログの人が迷惑する >>240
へぇ
さすが自分を持ち上げるブログには甘いんですね、お城さんw >>232
大泉本での日本沈没の話を読めば誰だって城さんのサバサバぶりがわかる なんか気狂いっぷりの馬脚が現れてきたな やはりパトリシアか 名誉毀損の被告? >>244補足
つまり理路整然風を装っても、論拠も頭の中身もまともじゃないから、すぐ破綻して馬脚表すってこと ほっときなよ 朝っぱらから友釣り三昧
何匹釣れたかが生きがいなんだろ >>245
理路整然ということはわかるんだねw
てか大泉本に書かれていた城章子に関する記述から簡単に導ける推理なんだが >>242
サバサバじゃなくて空気読めずにモノを言うアスペじゃん うわ 朝から何?この騒ぎ
荒らしはソッコーNGしよっと >>234
2ちゃんではすごく昔から流通してる言葉なんです
最初は確かスケ板かな? 5チャンネルで叩き棒の意味にいちゃもん付けてるの初めて見た
しかも叩き台の意味も知らないときた もうネタ切れの苦し紛れのいちゃもんにしか見えないパトリシアの城章子さん悪玉論
パトリシアが壁打ちに飽きるまで延々と自演を交えつつスレ埋めていくつもりかな
本当に見境も節操もないな ほんの少し前までは、F誌の記事の蒸し返しで延々と萩尾さんを中傷してたのに、突然掌くるーり 今度は萩尾さんも城さん陰謀の犠牲者だってさ! うっとうしいから一応書いておくけど
私(noteの人)と城さん悪玉説の人は別人
城さんファンの私がそんなこと書くわけないじゃん
つか、萩尾さんのマネージャーなんて何が楽しくてそんなこと続けられるのか不思議だわ
そんな地位をゲットしても嬉しくもなんともなかったと思うよ
ただ、自分以外に誰もなり手がいなかったからしょうがないわねと覚悟を決めて続けてたんだと思う
もちろん妄想ね 里中満智子 わたしの履歴書
大先輩たち、手塚さん、馬場のぼるさん、やなせたかしさん、さいとうたかをさんの思い出。
やなせさんは94歳で亡くなる前日まで仕事をしていた。
昭和前期の漫画が恵まれない時代から頑張ってこられた先生たちは、
お互いをライバル視して批判し合うようなところがなく、
同志として讃えあう雰囲気に満ちていた。
さいとうたかをさん、藤子不二雄Aさん、石ノ森さんは里中さんを
「さとまっちゃん」と読んでいた。
https://i.imgur.com/7Usur8d.jpg パトリシアといいノートといい異常者は自分語りしたがる 石ノ森さん、里中さんをあだ名で呼んでかわいがっていたんですね。
やなせさんとは、やなせさんが漫画家協会会長時代に、
二人でタキシードとウェディングドレスで登場して「結婚します」って
ジョークをやって大受けした。
(やなせさんの奥さんが亡くなった後
。里中さんはドレスが着たかったとか) 里中さん、朝日新聞の以前の記事によると20歳の時の本当の結婚の時には
式はやらずに家族で食事をしただけだったそうだ。
結婚した翌日も仕事をしていた。 >>251
世間の評判↓
2chのスケート板ってどうして、あんなに凶暴な人達ばかりなんでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477646389
2ch自体おかしな人ばかりだと思います。
私もたまに覗きますが、辟易することも多いです。行ってる私が言うのもなんですが。
スケ板はさらに酷いです。
板の半分以上がアンチスレで占められ、何かあると新たなアンチスレが立つ無法地帯。
(通常の板ではアンチスレは一人につき一スレと決められ、大抵はそれを守っています)
芸能スポーツ板でもフィギュアスレが建つと最初はまともな書き込みが多いのに、
途中から空気というか書き込み自体が独特な人達の煽りレスばかりになります。
スケ板から来た連中だっていうのは、書き込みを見るとすぐにわかるほど酷いです。
ついには他の板の人から「スケ板のキチガイババアはもう来るなよ!」とキレられるのも珍しくありません。
スケ板の人達は本当にフィギュアが好きなんでしょうか?
以前某日本人選手について「複雑骨折しろ」と言ってる人がいてドンビキしました。
いくら嫌いな選手だからって、普通そこまで言わないですよね。
彼ら(彼女?)は本当にフィギュアファンなのか疑問だし、
そうやって選手たちを中傷し追い詰めてる人たちが人の親であることが悲しいです
(スケ板は主婦層が多いと言われています)
自分の子供のような年齢の選手に罵詈雑言を良く浴びせられるなとそう思います。
みなさんどう思いますか?
あの人達は心が病んでるんでしょうか?フィギュアを観戦してる時も嫌いな選手に
「転べ!ケガしろ!!」と思いながら見てるのでしょうか。だとすると悲しいですよね。
ちなみにスケ板はもう行ってません。
フィギュアファンは行かない方が良いよと誰かが言ってましたが、ほんとにそう思います。 これも新たな荒らしの手口?全く関係ない長文コピペ突然持ってくるのって >>220
> >>164-167を読むと、やっぱ犯人は城章子だとしか思えない
> 竹宮さんは山田ミネコに「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだ」と言った
> 城章子は大泉本の後書きで「竹宮先生が萩尾先生に嫉妬して大泉が解散したと最初に言ったのは
> 私ではなく佐藤史生さんです」と、 12年前に亡くなった佐藤史生に責任を擦り付けている
> 竹宮さんが山田ミネコに言った「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせい」というのが真相だろうな
ここまでは正解だと思う
> 漫画家では大成しない城は漫画家のマネージャーになることを決意
> でも竹宮さんには増山さんがいるから萩尾さんに乗り換えようと思った
> それで竹宮さんや増山さんに盗作疑惑を吹き込んで萩尾さんを追い詰め、孤立させ、病気にし、
> 弱みにつけ込んで自分が萩尾さんのマネージャーになった
これは間違いだと思う 私の推理としてはこう
城章子と佐藤史生は、竹宮さんと増山さんに
「萩尾さんは『風と木の詩』の設定パクって漫画描いてますよ」と
話したことがあったのだろう
最初は雑談の中での、ほんの冗談だったかもしれない
しかし竹宮さんには、その言葉がトゲのように残っていて、
結果的に大泉サロンの解散という出来事を招いた
竹宮さんが萩尾さんの才能に嫉妬していたのは事実
だが、別居するほどではなかった
自分より才能のある漫画家の仕事ぶりを
間近に見られる方がメリットがあるからだ
別居したのは、ひとえに城章子と佐藤史生の
「萩尾さんは『風と木の詩』の設定パクって漫画描いてますよ」
という言葉が原因
その結果、城章子は竹宮さんのマンションに居づらくなって
萩尾さんの元に身を寄せざるを得なくなった
竹宮さんは、そのことを信用できるスタッフ3人に話した
ところが、その3人から山田ミネコなどに話が漏れてしまった そして、萩尾さんの耳にも入り、城章子にそのことが伝えられると
焦りまくった城は竹宮に電話して
「大泉サロン解散は、あんたが萩尾先生に嫉妬したのが原因でしょうが!」
と、とっさに竹宮さんのせいにした
さらにジル本とともに封筒に入れられた竹宮さんからの手紙を
「私が本を読みます」と隠しながら家に持ち帰り、破り捨てた
たぶん、その手紙の中には城章子が犯した、
さまざまな『悪行』が書かれていたのだろう
萩尾さんが読んでいたら、きっと竹宮さんとの和解に繋がったに違いない
だが保身に走った城は、それを握りつぶしたのだ いや、城さんって萩尾さんが飯能に引っ越した後にも
竹宮さんのアシスタントやってたことあるはず 城さんが疑われるとしたら、最大の理由は大泉本の執筆を勧めたことだな
私もこれに関してはすごく疑問だったんだよね
世界で一番萩尾さんのことを熟知してる人だろうに
萩尾さんに公平さも客観性もまず期待できないことは誰よりもわかっていただろうに
1 萩尾さんがここまで醜悪なものを書くとは思わなかった
2 萩尾さんに書かせると酷いことになるとはわかっていたけれど、四六時中朝から晩まで竹宮さんの愚痴を言っている仕事にならない状態よりはマシだから苦渋の選択
3 萩尾さんに心底うんざりしていて、萩尾さんの醜態を世間に明らかにしたかった
4 その他、思いつかない
私は2だと思っているんだけど、それはともかく
大泉本を執筆させてしまったことは、城さんの一生の不覚、痛恨の極みだと思ってる >>268
1972年夏、城章子、メシスタント 兼 アシスタントとして上京(『大泉本』P128-129)
1972年11月、大泉サロン解散
1973年3月、萩尾望都「小鳥の巣(別コミ4-7月号)」発表
1973年3月、呼び出し事件
1973年9月、少女コミックに「風と木の詩」構想発表
1974年5月、「トーマの心臓(少コミ第19-52号)」発表
1974年、『トーマの心臓』が『風と木の詩』の盗作だという噂が流れる(『大泉本』P128-129)
同年、城章子、『りぼん』で漫画家デビュー
同年、城章子、竹宮の仕事場には行かなくなり、萩尾望都の元で暮らすようになる
萩尾が当時「竹宮先生の近くにいたいんじゃないの?」と聞くと
「それは無理。増山さんがいるから」と返答している
おそらく1974年の時点でこれまで城章子が原因で萩尾さんとの仲がこじれたと
竹宮さんや増山さんにバレてしまったんだろうね
女同士のグループの中では『Aさんの悪口をBさんに言ったら、
ふたりの中が決裂してしまった』なんて、よくあることだから
>>269
> 2 萩尾さんに書かせると酷いことになるとはわかっていたけれど、
> 四六時中朝から晩まで竹宮さんの愚痴を言っている仕事にならない状態よりはマシだから苦渋の選択
大泉本にも萩尾さんがそういうことを周囲に漏らしていたなんてどこにも書いてないよ
自分の中でずっと秘めていた思いだもの
城章子も実際のところ竹宮さんと何があったのか知らなかったから執筆を勧めたわけで
(つまり電話で竹宮さんに『あなたの嫉妬のせいでしょうが』って断言したのは根拠がなかったわけだ) >>270
城さんが飯能引っ越し後に竹宮アシスタントしてた件はここに載ってるよ
898 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/25(日) 14:10:15.65 ID:D1WuGCu50 [13/19]
■The Moto Hagio Interview
conducted by Matt Thorn
https://web.archive.org/web/20080917211730/http://www.matt-thorn.com/shoujo_manga/hagio_interview.php 城章子も、まさか自分の発言が元で、大泉サロンが解散したり、
萩尾さんと竹宮さんが決別する原因になったなんて、思いもよらなかったんだろうな
だから竹宮さんからそう言われているという噂を聞いた時には心外だと思って激怒したけど
ジル本が送られてきたときに竹宮さんの手紙を読んで、ようやく自分がどう見られているかを理解できた
萩尾さんに執筆を勧めたときには、そういう噂が払拭できるというハラもあったが
萩尾さんの書いたものを読むと、どうやら竹宮さんや増山さんに呼び出されたりして、
当時は相当、悩んだらしいことが判明
やばいと思って、必死で後書きに創作エピソードを書いてファンを騙そうと画策するも
このスレで探偵さんたちに謎解きされてしまい、悪行がバレちゃったわけだ >>272
和訳して「城章子」で検索したけど出てこなかったよ >>274
よく読んで、妙な和訳だけど
萩尾: その後、竹宮さんの助手として働き、自分の漫画を描き、出版社に送った。もう一人岸優子という漫画家がいて、もともとジョウは助手になるつもりで東京に引っ越してきたんですが、目が怪我をしたので、ジョウさんを一緒にライブに誘ってもらいました。それから私はヨーロッパに長い旅行に行き、私がいなくなる間、私は彼女に私の家の世話をするように頼みました。ここは飯能市の私のアパートでした。しかし、彼女は田舎での生活に耐えられないと決心し、東京の竹宮の場所に留まることになりました。それはすべて非常に複雑です。(笑。] >>275
見つけた
「HagioのマネージャーであるAkiko Joh」ね
で、大泉本の257~258Pには、こう書いてある
「城さんは田舎からOSマンションにもよく手伝いに行っていましたが、
1974年『りぼん』でデビューして忙しくなり、あまり竹宮先生のマンションには行っていませんでした。
『竹宮先生の近くにいたいんじゃないの?』と聞いたことがあります。
『それは無理、増山さんがいるから。でもここは田舎で嫌。私はネオンが好きだから都会に住みたい』
なのに、ここへきて城さんと竹宮先生が決裂するとは」
増山さんがいるから?
けったいな理由ですね
都会が好きなら、竹宮さんのところにいればいいのに
きっといられない理由ができたのでしょうねw
さらに、つづく
「『どうして城さんと佐藤史生さんのせいなんて言われたの?なぜか聞いたの?』と聞くと、城さんは
『なぜかは聞かなかったから、なぜかは知らない。ても私と佐藤史生さんは、大泉の頃から今でも
萩尾先生と竹宮先生のOSマンションに出入りしている』
『それは仕事の手伝いでしょ?』
『そうだけど、双方に出入りしてるのが気に入らないのかもしれない。
余計なことを言ってるのじゃあないかと勘ぐってるのかもしれない。わからないけどね』
確かにわかりません。
城さんは竹宮先生の『ジルベスターの星から』の掲載後にOSマンションに行って
『ジルベスターの星からは良かった』と感想を言ったそうです。
でも電話で揉めてから以降は、城さんは竹宮先生に会うのもやめたそうです」 城章子「余計なことを言ってるのじゃあないかと勘ぐってるのかもしれない」
はい、たしかに言いましたw
竹宮さんと増山さんに「萩尾さんは『風と木の詩』を盗んでいる」と
だいたい、あの竹宮さんが何の根拠もなしに嘘をつくはずがありません
竹宮さんが過去のインタビューで、いくつか食い違いがあるのは記憶違いによる修正
架空のキャラを実在人物だと言ったのも漫画の手法
城章子は、竹宮さんが嘘つきであることにしたかった
でないと竹宮さんの「大泉解散は城章子と佐藤史生のせい」という発言が
大衆に信じられてしまうから
だから、このスレにへばりつき、まとめサイトまで作って
竹宮惠子はペテン師だというイメージへとミスリードしたかったのだろう >>277
山田ミネコさんとN君の証言で竹宮氏の言った大泉解散の原因は一致している
あんたの説は大泉解散の原因が城章子はともかく佐藤史生の名前が入ってる事の説明になってない時点で破綻してる >>278
佐藤史生の名前を入れたのは竹宮さんだよ
大泉サロン解散の原因は「城章子と佐藤史生が竹宮さんの『風と木の詩』の設定を盗んでいる」と言ったから
だから城章子は後書きで亡くなった佐藤史生のせいにして自分は不関与だというアピールをした
竹宮さんが萩尾さんに焦りを感じてたのは事実だよ
でもそれは少年愛しか描けない自分やそれを編集者に見抜かれた結果、
ふたりの掲載判定に影響していたという自分の至らなさへのいらだちであって
決して萩尾さんとの別離を望んでいたわけじゃない >>279の訂正
× 大泉サロン解散の原因は「城章子と佐藤史生が竹宮さんの『風と木の詩の設定を盗んでいる」と言ったから
○ 大泉サロン解散の原因は城章子と佐藤史生が、竹宮さんに「萩尾さんが『風と木の詩』の設定を盗んでますよ」と吹き込んだから >>279
いや別離を望んでたことは竹宮さん本人がジル本にはっきり書いてるでしょ
増山さんは未練たっぷりだったけど
(ジル本「契約更新」の章より引用↓)
さすがに「ここにいることがつらい」とは言えない。増山さんは「そうかあ……」と残念そうに
つぶやいた。こういう集まりが永遠ではないことは、彼女だってわかっている。だが、それが
もう来たの、という思いだったろう。
萩尾さんだけではなく多くの雑誌で同世代の作家たちがまるでヒロインのように月替わりに
登場して、注目に値する作品をどんどん発表していることにも強い焦りを感じていた。
わずか2年なのに、大泉での日々は、5年にも6年にも感じられた。
萩尾さんと増山さんの楽しそうなおしゃべりが続く。(中略)
彼女らが久しぶりに会って話をするのも、今はやめてほしいというのが本音だが、さすがに
そこまで言うのはわがままだとわかっている。
自分のなかでぐるぐると、また同じ疑問がループする。どうして萩尾さんは、あれだけの
ものを描けるのか。どうして自分には描けないのか。
自分でコントロールできない状態に陥っているという自覚はあるのだが、打ち消すことが
難しかった。どうすれば解放されるのか。せめて離れたかった。異なる空間のなかにいれば、
少しは救われるかもしれないと思い始めるのに時間はかからなかったと思う。
それから……。どうしようもなくなった私は萩尾さんに、「距離を置きたい」という主旨のことを
告げた。 中川なんたらの「萩尾望都と竹宮恵子」にも増山さんの証言として「あなたを萩尾さんに取られたくなかった」と言ったとあるね 萩尾さんの才能に対する嫉妬と置いていかれる焦り
増山さんと萩尾さんが相変わらず仲良さそうに話していることへの嫉妬及び増山さんから
またインスピレーションを得てジャンル被りの優れた作品を描かれてしまうことへの恐怖
それらに雁字搦めになって、理性ではコントロールしきれずあなたは私の作品を盗作したの
ではないかということを言ってしまったし、
自分でもそれが無茶苦茶な言いがかりなのはわかっていたから後から「忘れて」と言った
萩尾さんから離れたいし、増山さんにも離れて欲しいから遠ざける為の手紙を書いた
「城さんが吹き込んだ」説が真実ならばむしろ「忘れて」なんて言わず「証言してくれる人も
いるんだし嘘つかないで!」みたいな感じで問い詰めると思うけどねぇ 佐藤史生さんは作品でもわかる通り理知的で辛辣ではあるが少年のようにさっぱりした気性の人だと感じられるし竹宮増山両との交流も亡くなるまで続いていた筈
既に故人である方を密告者扱いするにはそれ相応の根拠が必要 妄想で言っていい事ではない >>281
ジル本には萩尾さんについて「絶交したい」「妬ましい」「憎い」とは書かれていないよ
竹宮さんと萩尾さんとの評価の差についてはジル本に書かれているとおりで
竹宮さんがBL作家志向なのに対して、それが無理して少女漫画を描こうとするからスランプになるのだと
萩尾さんは少女漫画家として自然な形で少年愛を表現できている
目の前でそれをやられたらスランプに拍車がかかってしまうのだと
そこへさらに盗作疑惑が城章子からもたらされて決定打となった
(ジル本「契約更新」の章より引用↓)
片や萩尾さんの作品は着々と刊行されていた
私の作品については小学館のYさんが「俺には何がいいんだが、全くわかんない」と言っていたのだが
萩尾さんの作品についてはYさんのみならず、その作品の完成度の高さを誰もが評価していた
私との大きな違いが、ドラマ性と世界観にあるのは明らかだった
自分の作り方を見直してみたが、それなりの手応えがあって楽しめるものは、
少年同士の心情をやりとりするドラマだったから、自分の最も関心のあることを描くという、
そのためだけに作ってしまっていたということは言える
そもそも不通の読者ならわからない、扇子の部分だけで表現してしまっている
そこに興味を持ってくれる今でいう「腐女子」のようなファンは少なからずいてくれた
しかし少年愛的な部分を普遍的な、ある種共感できるドラマのなかに吸収できているかどうかの違いが、
Yさんの掲載の判断の差となって現れていた
私もそこは十分に自覚していた部分だったが、感覚だけが先走ってしまい、
納得のいかない表現にしかならなかったのだろう
>>282
増山さんは風と木の詩の企画のことで気があっていたし
ブレーンでもあったし
萩尾さんには城章子がいたし
増山さん的には少年愛が理解できない萩尾さんより
共感してくれる竹宮さんをとるのは当然の成り行きだっただろうね
初めから竹宮さんしか見てなかったと思う >>284
竹宮さんが佐藤史生の名前を挙げているのだから事実だろう
そして城章子が共犯者ひとりに濡れ衣を着せて自分の罪から逃がれようとしたのも
大泉本の後書きを読めば明白 全くそうは思わない 目の前で起こった事実を淡々と書いてるだけだと思う >>287
竹宮さんは山田ミネコに「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだ」と言った
75年にそれを知った城は竹宮さんに電話をして「大泉が解散したのは、あんたの嫉妬のせいでしょうがっ!」と
一方的に言って電話を切る(『大泉本』P256)
↓
『竹宮先生が萩尾先生に嫉妬して大泉が解散した』と最初に言ったのは私ではなく、佐藤史生さんなんです。
その話を聞いた時は、ええ?嫉妬 !? って驚きましたけど。(『大泉本』P345-346)
なぜ、他人から聞いた伝聞を、何もかも自分が知っているかのように断言できたのか?
ちなみに時期は、まだジル本も大泉本も出ていなかった75年である
ちなみに、佐藤史生は2010年4月に故人となった
今から証言をとろうにも不可能となったのである
城はいう
「覆水盆に返らず」(『大泉本』P333)
「死人に口なし」とは聞こえないだろうか 城さんご存命なんだし直接問い合わせてみたらいいのに >>288の続き
もっと不思議なのは、城章子が竹宮さんから「誰から聞いたの?」と聞かれたとき、
なぜ佐藤史生の名前を出さなかったのかという点だ
あげく「あなたはいろんな人たちに、それを言い触らしたのね」と質問には答えず、
逆ギレではぐらかした
城の邪な性格から推測するに、その噂は実は佐藤史生からではなく、自分の発案ではないだろうか
誰かから聞いた話ではなく、自分が発信源だったと
だから「誰から聞いたの?」と聞かれても答えられず、逆ギレで誤魔化すことしかできなかったのだろう 今までただの妄想だと片付けていたけど
たしかに城さんの発言や行動には不可解な点があるよね
連絡をとりたいけど
どうすればいいのか 1971年秋、城章子、初めて大泉サロンへ来る
同年、佐藤史生も萩尾のアシスタントとして合流する
1972年夏、城章子、メシスタント 兼 アシスタントとして上京(『大泉本』P128-129)
1972年11月、大泉サロン解散
1973年3月、萩尾望都「小鳥の巣(別コミ4-7月号)」発表
1973年3月、呼び出し事件
1973年9月、少女コミックに「風と木の詩」構想発表
1974年5月、「トーマの心臓(少コミ第19-52号)」発表
1974年、『トーマの心臓』が『風と木の詩』の盗作だという噂が流れる(『大泉本』P128-129)
同年、城章子、『りぼん』で漫画家デビュー
同年、城章子、竹宮の仕事場には行かなくなり、萩尾望都の元で暮らすようになる
萩尾が当時「竹宮先生の近くにいたいんじゃないの?」と聞くと
「それは無理。増山さんがいるから」と返答している
1975年、竹宮が山田ミネコに「大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいだ」と言う
それを知った城が竹宮に電話して「大泉が解散したのは、あんたの嫉妬のせいでしょうがっ!」と
一方的に言って電話を切る(『大泉本』P256)
「『どうして城さんと佐藤史生さんのせいなんて言われたの?なぜか聞いたの?』と聞くと、城さんは
『なぜかは聞かなかったから、なぜかは知らない。
でも私と佐藤史生さんは、大泉の頃から今でも萩尾先生と竹宮先生のOSマンションに出入りしている』
『それは仕事の手伝いでしょ?』
『そうだけど、双方に出入りしてるのが気に入らないのかもしれない。
余計なことを言ってるのじゃあないかと勘ぐってるのかもしれない。わからないけどね』
確かにわかりません。
城さんは竹宮先生の『ジルベスターの星から』の掲載後にOSマンションに行って
『ジルベスターの星からは良かった』と感想を言ったそうです。
でも電話で揉めてから以降は、城さんは竹宮先生に会うのもやめたそうです」(大泉本257-258P)
↓
『竹宮先生が萩尾先生に嫉妬して大泉が解散した』と最初に言ったのは私ではなく、佐藤史生さんなんです。
その話を聞いた時は、ええ?嫉妬 !? って驚きましたけど。(『大泉本』P345-346) >>290
> もっと不思議なのは、城章子が竹宮さんから「誰から聞いたの?」と聞かれたとき、
> なぜ佐藤史生の名前を出さなかったのかという点だ
そうですよね
城さんの発言「双方に出入りしてるのが気に入らないのかもしれない。
余計なことを言ってるのじゃあないかと勘ぐってるのかもしれない」
実際、佐藤さんがその「余計なこと」を言ってる張本人なのに、なんでそれを言わなかったんだろう
「私じゃありません。佐藤さんが言い出しっぺです」と なんつーか呆れる
今度の攻撃対象は城さんか
そこまでして竹宮さんを守りたいなんて
あんな嘘つきでナルシストでサイコパスを守りたいなんて身内くらいだと思うけど
まっ、めちゃくちゃ竹宮厨ってことにしておこう
萩尾さんをどれだけ攻撃しても敵わないと思ったから、今度は萩尾さんの右腕の城さんを攻撃することによって竹宮さん悪玉説を払拭しようとしてるんだね
あほらしい
誰が信じる?
そんな法螺話
だいたい大泉本を読んだだけで、全ての悪者は城さんである、みたいな妄想によくも辿り着けるものだよね
確か萩尾さんは、竹宮さんと増山さんの三人で同じ映画を観てインスピレーションを感じたため「トーマの心臓」を描いて皆に見せたんだよね
それなのにそれを見て知っているはずの城さんと佐藤さんが「萩尾さんが風と木の詩をパクっている」と言うはずないよね
それを言うなら二人は逆に萩尾さんに「風と木の詩」は「トーマの心臓」をパクっているよ、と言わないとおかしな話
竹宮さんがたとえ前々から描いていたとしても、皆にその構想を見せたのは萩尾さんの方が先なんだから ここにいる狂った荒らしって、もしかして有名な荒らしのラクペッペなんだろうか 最悪板にスレが立ったほど有名なワッチョイスレの荒らし
自称角川作家で、その粘着性といやらしさと下劣さは比類なくて、その自分語りは爆笑ものの 特徴は結構一致するし ここの荒らしも隔離板やヲチスレが立ってるね
興味ある人は、最悪板過去ログの、「ラクペッペ論破用スレ」の中継地点スレとか、「自称KADOKAWA作家」備蓄スレ荒らし学校ラクペ」を見て来て
あちこちで暴れててる ワッチョイスレならわかるんだけど、それでもIDコロコロ自演 指摘されるとラクペッペのIPアドレスはやめるが、荒らしはやめない
伸びるスレにへばりつくみたいだね
荒らしがみんな一緒っていうより、狂った荒らしが一人いて、あちこちで暴れることを生き甲斐にしてるのじゃないかって思うようになったよ >>295
訂正 備蓄スレ荒らし「ラクペ」
「の変換ミスした >>295
訂正 備蓄スレ荒らし「ラクペ」
「の変換ミスした 追加 ラクペッペだとしたら、こんなのにへばりつかれて、大泉スレは本当に災難だったなあ 人を怒らせたり不快な気分にさせることに生き甲斐感じてるアホの逆張りレス乞食だから 大泉本関連スレ全ての五分の一以上は荒らしの書き込みだったと思う ラクペッペだとしたらパトリシアとnoteも同一人物だな >>296-297
二重投稿なんかするからテメーアップさんだってバレバレw 思い出してしまった あのパトリシアのヘボい風木のSS 大喜びで何度も上げてたな デビューの声がかかっていて多忙だと夏頃にホラ吹いてたし、自演で褒めてたのも爆笑 流石自称作家 その反応、図星?そりや、自称作家の荒らしなんてそうそういないよね 投稿サイトに上げてたそうだな 女装癖ありたのオ○マで女装はナンパされるほどのレベルと自慢とか?
書いたものはラノベで、一次選考は通過したとか?女装癖男の転生ものだってね 二重投稿じゃないんだけど
トラブって画面戻したら何故か再度投稿されてしまうという その言いがかりとかが、また実にラクペッペテイストなんだよな 萩尾望都は才能も教養もない低学歴馬鹿の割には頑張ってる印象 >>294
> 萩尾さんは、竹宮さんと増山さんの三人で同じ映画を観てインスピレーションを感じたため「トーマの心臓」を描いて皆に見せたんだよね
> それなのにそれを見て知っているはずの城さんと佐藤さんが「萩尾さんが風と木の詩をパクっている」と言うはずないよね
> それを言うなら二人は逆に萩尾さんに「風と木の詩」は「トーマの心臓」をパクっているよ、と言わないとおかしな話
> 竹宮さんがたとえ前々から描いていたとしても、皆にその構想を見せたのは萩尾さんの方が先なんだから
論点を整理すると、こうなるわけか
・大泉が解散したのは城章子と佐藤史生のせいという噂
・萩尾さんが『風と木の詩』を盗作したという噂
1段目は佐藤史生が発信源だとしてなぜそう言ったのかについては不明
城さんは萩尾さんと竹宮さんの両方に出入りしていた自分が
何か余計なこと言ってると竹宮さんがギシアンになったと萩尾さんに説明
問題は2段目だよね
誰なのか? 萩尾望都くらいセンスない恥ずかしい漫画家はいない
漫画家の気取りセンスを読者に悟られるくらい恥ずかしいことはないのに、
萩尾はその漫画家として致命的なミスを何度も犯してる 大泉スレは伸びなくなって過疎ってるから、今のラクペッペの狩場というか荒らしの場は、ウクライナ戦争関連スレ ウクライナ情勢スレの、コテハンが偽娘 蘭お姉ちゃん 他にもIDコロコロが格安回線のテテンテンテンやワンミングックにラクペッペや色々
テテンテンテンはウクライナ側の戦死者の残酷画像貼り専門だったが、皆の顰蹙買って減らした
ロシアを持ち上げて、ウクライナに対する罵詈雑言三昧 しかし信念に従ってロシアを信奉してるわけではなく、単なる愉快犯の荒らしだから始末に負えない 長文コピペも大好き >>306
竹宮さんにきまっておーる!
それに増山さんが加担したかは不明
とはいえ以前も誰かが言ってたけど、竹宮御大の発した独り言でアシその他が動くとか そもそも萩尾作品は読んでて面白くない
萩尾の気持ち悪い気取りセンスに、怒りしか感じなかった
特に突然ヒスりだす少年描写が凄い嫌い
人間心理を理解してないと思った>突然ヒスりだす少年描写
竹宮や山岸はエンタメとして見事に昇華されてるんだけど、
才能ない萩尾の場合は、エンタメとしてちゃんと昇華されてないんだよな
萩尾は時代とともに評価されなくなって消えていくタイプの作家の典型
竹宮や山岸の作品みたいに感動できないもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています