末次由紀『ちはやふる』358
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』357
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1631179280/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 千早の聞こえ過ぎから、ちはやふる状態になるために
新か太一が関わってくるか
それともチームちはやふるか 新のほうは由宇の思いが届いて覚醒だろうな
熱いぞ! だから新も由宇もお互い恋愛感情ないって
太一派の願望押し付けないでちゃんと読もう >>5
扉絵で枕忘れたシーンあったから
取りに戻ることを考えるとその可能性もあるよね >>4、>>8
もはや、太一が千早の相手でないならば、
何としてでも新と千早がくっつかないようにって、....。
なんだか滑稽。こんな考えの人達のおっしゃる所の考察とやらに
少なくとも真面目に反応してしまった自分を恥じるくらいレベルの低い話。 詩暢と周防がくっつくことはありえるんだろうか
太一については太一の片想いをずーーっと引き伸ばしてるのは作者だから、自分は太一ファンが悪いとは思わない
元凶は作者 >>10
新ファンへの嫌がらせで由宇を押しつけようとするのは
八つ当たりだから太一ファンが悪い
詩暢と周防さんがくっつくことはないと思うよ
周防さんと詩暢がかるたとろうとしたとき、こころちゃんが強制介入してきたから
この漫画においてかるたをとることは関係性を深める意味合いがある
作者が強制介入したということは関わらせたくないということ そもそもこの漫画は高校生で終わりだろw
今全く伏線もないキャラが急に心変わりするわけない >>11
「この漫画においてかるたを取ることは関係性を深める意味合いがある」
なるほど確かに
そう思えば奏も机くんと試合してるんだよね
きっちり尺も取って丁寧に描写してた
肉まんくんと奏の試合描写はない
そういうことね >>14
肉まんくん、田丸といい感じになるといいなと思う 千早が試合をしてきた主な人達
須藤さん、猪熊さん、理音、太一、新、詩暢
新が試合をしてきた主な人達
詩暢、千早、太一、周防さん、ポカ作、村尾さん、原田先生
太一が試合をしてきた主な人達
新、千早、原田先生、須藤さん
周防さんとは練習だから数に入れず
太一って意外と菫とかるたしてる描写ないのね そう思うと周防さんと向き合う役割はやっぱり太一でなく新なんだろうな >>16
菫は太一のためにかるたはじめたからね
まだ太一とかるたをとるレベルになってなかった まぁ新と千早がくっつくのは確実だし
太一と菫も可能性はあると思う あらちはにするなら太一と千早の関係を
こんなに引っ張らないよ >>22
太一物語はだいたい東西戦で終わってる
太一の見せ場を作るには同じ問題を繰り返して引っ張るしかないんじゃないかな
太一ファンに対する配慮だと個人的には思う。成長しきったら出番なくなるから 由宇厨も菫厨もいい加減にしろよw
あるわけねーわそんなもんww
もちろん、菫は由宇よりは恋愛的にかなり踏み込んだキャラだし
由宇とは格が違うキャラではあるが、由宇が0.1%なら菫は1%になる
程度の違いでしかないだろ
太一もあれだけgdgd女々しく千早依存症っぷりを描かれてんのに
残り2ヶ月程度で菫にあっさり鞍替えしたら不自然だよ なんか知らんけど連載が無限に続くと思ってるんだよな >>24
終わってるのに奇跡の邂逅を見開きでやるわけよ。
しかも千早視点と太一視点を時間差で二回。
これ以上エモいシーンないでしょ。 >>30
BLみたいなイラストのこと?何のキャラ描いてるかわからなくて >>29
自分は特に何も思わなかったけど
太一好きからするとそんだけエモいのね >>32
何も感じないも作品に対して失礼でしょ
たいちはにしたくない前提が勝って
ストーリー無視じゃん >>35
ストーリーに太一がちゃんと絡んでるじゃん
何もなく東京帰ったなら
たいちはないのは確定だけど、運命の邂逅や
神様は見てるよ、だからね 太一もカルタ続けるように持っていくんでしょ
作者いわく3人で走れるようにするらしいから
太一派が幻のとこで勝ち誇ってるけど太一の幻は千早の隣には新いたよ?
近江神宮は恋愛の神様じゃなくてカルタの神様 >>34
自分から見ると太一が勝手にふられて無理キスして
気持ち薄くなってくとまで自ら言ってるのに、またこだわってるように見えるんだよ
千早側からも太一も部員みんなの代表みたいな感じで
試合前の漫画によくある「みんながんばるからね」というよくある展開というか それなんだけど第3試合か第4試合かなんかで勝利した後に千早が仲間のおかげみたいな思い浮かべるコマあるんだけど思い浮かべたの奏と肉まんくんと机くんだけで後輩達も太一もいなかったw
後輩達はともかく太一いないのは可哀想だったわ
幻シーンでは太一いたのに、試合後の感謝シーンでは除外されてるわけでさ >>40
「み」のときに太一描いたからバランスとったんじゃない? >>41
「み」は試合前だし太一はいなかったけど奏と机くんと肉まんくんは千早と一緒にいたわけで
バランス全然取れてないんだがw >>40
逆だよ。
太一はみんなじゃないとわかる描写 太一厨の妄想なんか1度も当たったことないから
スレの無駄遣いすんな 太一厨は東西戦で太一勝つと言っていたからな
太一厨と新派を一緒にしてはいけない
太一が惨敗して大御所が引退してしまったし
太一が負けることなんて分かってたんだから、引退しなくてもいいのに。よほど傷ついたんだろうけど おかしな太一厨が勝つとしつこかったから仕方ないけど大半の太一ファンは東西戦で太一は負けると思ってたよ
そうしないと物語の筋がおかしくなるからね
なんかここ厨同士の叩き合いが99%で不毛だよね >>48
それ毎回言うけど、自分の印象では太一が勝つといっていた人はある程度はいたよ
負けると分かってるなら傷ついてスレ去る必要ない
自分は太一推しなら太一が勝つと思っていてもそこまで否定的には捉えてない
妄想が過ぎると思うだけで うーんどう見ても一人のおかしな太一厨が勝つと言っていたかと(それに乗っかってたのもチラホラいたかもだけど)
いまだにそのおかしな太一厨もここに居座ってるみたいだけどね
まあ普通に読んでたら東西戦で太一が勝つわけはないので
それは太一ファンでも分かってたよ
何言っても厨同士の叩き合いにしかならないスレだからたまにロムるくらいしかしないけど 結局は、千早と新の個人戦はあるのかな
伏線はあるが >>50
スレ318〜323読み返してみて。スレが分裂している時期とか
太一厨同士で勝つ対話してたりするから
自分の読んだ感じでは、7〜8人はいた。325くらいになると、数少なくなってたけど
それは別にいいんだよ
ただ自分たちが主観で楽しんでる読み方を新派に押しつけてきたり
太一派と新派が似たようなものだと言われるのは嫌
私が真面目に考えたこと書いてたとき、太一派に妄想を根拠にかなり攻撃された
根拠があるなら分かるけど、妄想を根拠にちゃんと読めとか何度も言われてきたよ だから厨同士の叩き合いには興味ないってば
太一ファンの自分からすると東西戦は負けると思ってたしこれからのクイーン戦で鍵になるのは太一の立ち回りだと思ってるよ
その展開が来るまではもう書き込まないので >>53
どちらにしても一人のおかしな太一厨が勝つと言っていたのは違うので 太一は近くで見たかったって言ってるんだから大盤係をかなちゃんと交代するんじゃない?
作者がチームちはやふるやりたそうだから
名人クィーン戦両方に太一の応援を絡ませるんじゃないかと思う 大盤係をするかどうかまではわからんが、何か役に立つことするのは厨とかじゃなくて普通の予想の範囲だろうな
最も、千早も最後は自分の力で勝つだろうからきっかけ程度だろうけど
その立ち回りも菫も関わると思うけどね
太一には今度こそそれですっきりしてもらって浄化してもらいたい かなちゃんも途中交代なのでまた交代は厳しいかなと思う
太一は部に関わらない制約を自らに課しているから直接関われない
それを考えると菫の力を借りて演出的な何かをするくらいのことはあるかも
新の藤岡東、瑞沢の団体戦脳力が炸裂するときとか 部に関わらないといいながらカラオケ部活対抗戦に参加したし、部の掃除一緒にしてたし中途半端
部の後輩である菫に連絡取って裏から千早を支援してるし
全然部活から距離置けてないんだがw >>58
それはそうw
本当は自立しないとダメなんだけどね >>47
その勝敗と千早とのカップリング関係ないからな >>55
アスペルガーか?
そういうことじゃないだろ >>53みたいな人って
その他の太一厨を「おかしな太一厨」呼ばわりしてるけど
未だに太一なんかが千早と結ばれると思ってる時点で
53自身もおかしな太一厨でしかないよね
物語の筋がおかしくなると理解してるのに
何で太一が千早と結ばれると思えるの?そこが本当に心底不思議 あらちはエンドの方がストーリー破綻してるだろ(笑) まあ十中八九、嫁姑問題真っ只中の新厨が正月にまた荒ぶってちはやぶるでキチゲ解放してるだけなんだろうけど そもそも大盤係って着物必須じゃないの
田丸も菫もかなちゃんも大盤係の時は着物になっているし
太一の着物も貸せる分もないでしょ ちはやふる展の音声ガイドは
千早と太一なんだね。
新厨ざまー(笑) >>62
奇跡の邂逅やったんだから
期待するのは自然 >>62
東西戦で勝つと言っていた太一厨と
たいちはになるといってる太一厨と
新と由宇がくっつくといってる太一厨は同レベルだね
多分だけどいくら妄想を根拠にする太一厨でも今の状況は不安なんだと思う
たいちはになると思い込みたいけど東西戦惨敗の時のように傷つきたくない
そんな風に迷ってる感じだと思うよ
迷いもなく本気でたいちはになると思っている太一厨は本当にヤバイ奴 >>66
クリアファイルハブの再来かよ
どーでもいーわw クリアファイルあったあったwww
太一厨って本編のストーリーと関係ないところで無意味なドヤ顔するよねw ちはやふる展行ってきた。先生のサイン会やってたけど、ブースで隔てて、サインの整理券持ってないと会えない仕組み。 >>70
よくドヤるポイントを見つけてくるなと感心するw
そのくせ太一がやらかすものだから、太一メンバーとか新たなネタが生じてしまう >>72
音声ガイドってことはつまり声優がガイドしてるんだよね?恐らく
でも太一厨が言うようにたいちは(笑)だからではなく
単純に声優人気で宮野真守が選ばれたっていうだけだと思うw え?細谷さんも大人気だけど
今は進撃のライナーで忙しいんでは >>74
音声ガイド700円出して利用したよ。
作品展の内容的に最初からずっといる千早と太一の案内が
ちょうど良かった。
新だと新が知らないことだらけで案内しようがない。 >>74
アニメで太一の方が出番多いしね
あわら市でイベントするなら新だけど 東西戦の案内の太一はちゃんと沈んだトーンで他の案内とは
声の演技を変えてる。ちょっと、おっ!ってなった。 公式イラスト集代の2,970円(税込)
※別途330円(税込)のシステム利用料が発生します。
当日券;一般1,300円
.....もう少しでUSJで1日遊べるんじゃない? 太一はさー
東西戦で負けて「邪魔して悪かった」と言って「千早のこともう好きかわからん。だんだん薄くなるだろ」と言って、でも千早の幻見て泣きそうになって、千歳に「千早がくれないものどうするかだね」と言われて考えて、千早が勝利して雄叫びあげて、試合会場戻るけど新を見送ったら帰ろうとして、ひろしさんに止められて、千早が渡り手使うのにショック受けて、自分が千早の近くにいたかったと嘆き
こういうの全部知ってるの読者だけなんだよね
太一をよく見てる菫さえここまで太一の内面は知らない
で、やっぱり個人的には新が太一の悩みに気づかない展開になってるの不自然だと思う
「好きな子が後ろで頑張ってる」と頬染めてキラキラしてるのグロテスク
周防がそのへん次号で踏み込むんかなと思う
だって何も知らないで幸せそうにしてるのグロテスクだし、新も可哀想に思える
つーかドラマになってない >>82
読者は太一の葛藤を知ってるからこそ
新のキラキラにうわってなるよね。
周防はリア充許さんモードになりそう。 ただ新は千早や太一の側にいないキャラだから
知らないのは仕方ない。
千早への想いだけでなく、受験勉強との兼ね合いも、親との葛藤も知らない。
つうか千早のことも知らない。←ここ大事 >>83
太一の葛藤を作者が描かなかったらそこまで思わないけど、描いてるからね
最新話で新のキラキラの横で太一が葛藤してるの同じ話で描いてるのは意図的だと思う
素直に片方に感情移入させてくれないんだよな 新が無理キスの件とか知ったら
太一と友達やってられないじゃん
千早や太一が話すしかないから、新にはどうしようもないこと このスレには太一贔屓と新贔屓がいるけど、普通の読者は新も太一も両方好きな人が多いからね
新の喜と太一の苦を同じ回で描かれたら複雑な気持ちになる
それは意図的だろうと言いたかった 作者描き方って、元々の太一ファンから見てもウンザリするし
太一が元々好きでない層から見てもしつこ過ぎてアンチになる描き方じゃね 太一の辛さを強調するために菫が太一の様子に気づくのは
細かい演出。
新がこのまま名人になって千早と結ばれたら
たしかにグロテスクだな。 >>88
太一厨だけど、太一って高校編以降はずっとそういう扱いだから気にならないし
いつか報われるといいね、って視点で応援してる。
太一をいじめる末次先生許さんとはならない。 太一に今後見せ場があることはもう大体分かってるしな 太一は千早に「来年はA級でしょ」と信じてもらえたのが嬉しかったみたいだし、千早に「太一も来年は名人戦でしょ」とか言われたら復活しそうな気がする 伏線回収は、
神様は見てるよ
千早の襷
瑞沢での受験や卒業などのイベント
太一はなんだかんだで絡んでくる。
逆に新はあと数時間しか絡めない。 そういや千早まだ襷してないね
太一がおつかいで襷を浦安の間に持っていくのか
それとも新が千早に返すのか
またまたそれとも詩暢が自分の襷を貸すのか
オッズ高いのどれ? 太一の襷なら、流石に新厨もたいちはを覚悟するだろうけど
太一の襷って今誰が持ってるんだ? すごいねぇこのポジティブマインドw
モブのくせにどうやったらここまで勘違いできるんだろ 視野が狭い周防対策で、外の札の位置を動かす。
新はこれをやらないのは甘い。 >>98
性犯罪者なのにね
太一厨って本当に気持ち悪い >>101
少女漫画で男がヒロインの唇奪うのって定番なのにな
ここのウブなおばさまたちは新條まゆの漫画とか読んだら憤死するんじゃないか 現実と創作の違いがわからないとか可哀想な人だよな
創作物はすべて倫理的に正しくなければいけない。作中の人物が不適切な行動をすることは許されないってフィクション読めないだろ 次号あたりで千早が襷つけないと、そろそろちは札読まれる展開がくるはずだから 性犯罪者のヲタってほんとキモいし怖い
頭イカれてんなw
不適切な行動を不適切だと断罪され本人が反省するまで描いた上で
フィクションガーと言えることであって
謝罪も反省もしてない犯罪者を基地ヲタが盲目擁護するのは問題外なんだけどねぇ 千早襷つける→「誰も息をしないで」→「ちはやぶるー」の時系列
ということは周防が黒化したのもそれの前振りかな
男子もどっちがちは札取るか楽しみ
作者はここにきて周防を使って新に悪意をぶつけまくってイジメようとしてる
悪意に耐性が無い新がどう壁を破るのかも楽しみ 太一が無理矢理キスしたのはもちろん悪いけど
自分が引っかかるのはそこよりも正当化してるような描き方されてるとこ
新イジメもそうだけど周りは太一のこういうとこ知らないままいかにも良い奴扱いしてるでしょ
ずっと引っかかったままだけどこのままラストまで太一は甘やかされたままなんだろうね 周防が須藤に「君なら名人になれるよ」と温かい笑顔でキラキラ美しいシーン描いた後に、新には「名人なれないよ」と真っ黒黒に描くのもすごいよね
改めて読み返すとなんか色々凄すぎるわ >>111
おまおれ
自分が書いたのかと思うくらい全文同意 >>111
甘やかされるということは掘り下げがないということだよ
新なんて試練だらけだよ
転校先でひどいイジメにあい、尊敬するおじいちゃんは認知症になって亡くなってしまう
大事なキャラは試練を背負う。太一がどこまでいっても舞台装置的なのは掘り下げが浅いから
試練を乗り越えて成長するから物語になるわけで
太一に大きな試練がないということは太一は本筋にからむほどは描きたいものがないということ だって新って大して個性ないし動かしにくいキャラなんだよねー
ちはやふるがイマイチ腐れ人気無いのは新のキャラが薄いから
主体性の無い童貞をよくもまあここまでプッシュできたと思うよ >>114
そのじいさんを放置して殺したのは罪は?
太一の比較にならんくらいひどいことしたじゃん。 ちはやふるはドMキャラばかりだし
そりゃ腐女子人気はでないよ
須藤はそんなに出番ないしな 新憎さでじいさん殺したとかよく言うわ
それこそ漫画読み直したら?
太一のは本人の悪意からやった悪意ある行動なのは明白だろうにそこは見えてないとか呆れる くだらない言い争いいつまでやんの?
新も太一も生みの親は末次先生で末次先生の分身
新も末次さんの一部だし太一も末次さんの一部
こういう争い見て先生きっと高笑いしてんじゃね? >>123
「ちは」抜くのは中盤だよ
読まれた時にまだたくさん札が残ってた
1巻読み直したらちゃんと描いてる
「ちは」を最後の一枚にしないのは意外ではあるけど実際そうだから
終盤の運命の札は「ちは」以外にもストックあるんだろうね >>111
全文同意
太一と太一厨に嫌悪感しか湧かないのはそこだよね
まぁカルタでも恋愛でも新に惨敗するから
その他の面では甘やかされてるのかもしれんけど 創作物にケチつけることでしか自我を保ったり社会に物申すことができないなんて寂しいね 太一は本当にもう諦めるのは
ちはやと新の夢と想いが成就するのを見届ける事によって
何かかるたの神様が与えてくれそうだな 千早と新は勝ったら、しゅき、だいしゅき!ってやるの? 千早は勝ったら一番に誰の名前を呼ぶのかな
モメユミみたいに「原田先生…」と泣くのかな
奏とは東西戦勝利後にかなちゃんのおかげとやったしね
新に抱きついて泣く展開はやらないと思うがどうだろうな
新と太一みたいに詩暢に抱きつくのはありそう >>131
本命:枕を取りに来た千歳
対抗馬:母
ダークホース:詩暢
穴馬:原田
大穴:父
奏、新、太一ではない気がする >>117
自分で何言ってるか分かってるんかい
自らを責めてるヤングケアラー追い詰めるとか対象が漫画だとしても酷すぎるわ
腐った根性叩き直せ 新厨はいっさいちはやふる展の話題しないね。
単なるアニメから入ったオタクなの?
すぐ少年漫画ならありえないとかいうし 少し前にちはやふる展の話題あったよ
いちいち非難ばっかりしてないで探したら? これは完全な戯言だから無視してくれていいんだけど、先生は中盤から後半にかけて一度たいちは路線も模索したんじゃないかなー
それで「やっぱりやーめた」であらちは路線に戻した気がする
理由は今の時代は昔と違って心変わりヒロインは受けが悪いし叩かれること
太一に非がある行動をさせてみたが、思いの外読者が潔癖で叩かれた
末次さんの旧作も今の時代だとかなり叩かれる要素あるものばかり
ちはやふるは売れてる作品だし、あらちはでキレイに終わらせたほうが無難
賛否両論になるような終わらせ方する覚悟はなさそう
あと、ちはやふる展を見て今まではないと思ってたけどもしかしたら太一×菫はありえるかなと思った
旧作でも末次さんはヒロインとラブラブセックスまでした当て馬と、ヒーローと過去にセックスした元カノを余り物同士でくっつけてるんだよね
伏線全然なかったのに最終回発情期かのように余り物でくっつけた前歴あるんだから、菫の気持ちをここまで引っ張ってるならありえるなと思った 太一厨は嫌がるだろうけど、たいすみは普通に既定路線だと思うけど
それと作者がたいちは模索したと思えない
何故なら千早の気持ちは一度も揺らいだことがないから 東西戦での新は完全に敵だったしね
太一中心の話になると新の扱い酷かったから路線変更したと思っても仕方ないよね
でも恋愛の路線は変えてないんじゃないかな?
太一を振ってから千早は自分を責めてたし新の事を考えないようにしてたのかなと思った
太一が気持ちが薄れてくって発言聞いてからまた新を思ったり嫉妬したりしてたしね >>137
残り時間で菫もないだろ
流石に
最終回で時間が一気に何年後かに飛んで、後日談として語られるレベルならあり得るかもだが >>137
たいちは模索はないよね
太一がいい悪いではなく、そういうふうに話しができてない
たいすみは尺の関係でどこまで描かれるかはなんとも言えないけれど
太一と菫の関係がいい感じに描かれるんじゃないかとは思う
たいすみの方向には歩んでるよね 菫ちゃん良い子だし太一母とも上手くやれるし太一とお似合いだと思うけど化粧してないとモブ顔なんだよね
一応メイン3人のつもりで作者はかいてるからその1人の相手の顔がモブな訳ないって思ってしまうんだよね
素顔が今の顔ならくっつく可能性あったけど
同様に新に由宇もない すみれの恋は叶わないっていうインタビューあるってマジ? 由宇は福井サイドのヒロインとしてちゃんと機能してればなあ
かるた部活メンバーにもなれなかったし扱いが悪すぎた
映画版のオリキャラくらいの位置づけだったら新の救済キャラとしてあり得た >>143
新に救済キャラいらないでしょ
千早詩暢山本さんと由宇以外に3人いるし 理沙ちゃんは新がいかに千早を好きかってのを伝えるためのキャラだからちょっと可哀想だよね
ミス藤岡東でショートカットの美少女なんて良いキャラなのにもったいない
別に新に片思いしてる設定じゃなくて普通の可愛いカルタ部後輩でよかったのに
作者が新が他の女の子に言い寄られたらどうなるかと思ってかいたみたいなこと言ってたよね >>140
奇跡の邂逅
神様はみてるよ
千早の側にいたい太一
東京に帰らない太一
太一の襷(予定) >>145
してるよ
展示会の紫式部の歌の話してたじゃん >>146
ちゃんと告白してるんだよね。理沙は
もうちょっと出番増やして欲しかった
ショートカット美少女属性でも新は微動だにしないし >>147
周防さんでなく新に勝って欲しい太一
新のことが心配な太一
新の顔にご飯がついてるととってあげる太一 あらちはは確定でしょ
太一の救いはかるたに本気になると言うことだと思う
ちはやと新はかるたバカだけど太一だけはかるたへの比重が軽かった
だからかるたバカになることが太一の終着点 >>152
太一は千早のためのかるたじゃなく
自分のためのかるたを見つけることがゴールだよね
東西戦で新に認められたから後は太一が自らの意志を示す段階
菫の言う自分になりたくてがんばってるとつながってくる 太一が千早目当てのままのカルタなら全く成長してないことになる
千歳のアドバイスにあるように千早がくれないものをあがいて見つけるのが太一のゴールでしょ
新千早が同じ道を行くのは伏線あるし名人クィーンとしてカルタを大きく広げていくのがゴール そもそも太一にとってかるたは人生かけて続けるほどのものでもない
他のスポーツ漫画のチムメン同様学生時代青春かけた部活ってだけ これカルタ漫画だよ
太一が千早目当てでカルタやるだけなのに浦安の間に座りたいとかありえんでしょ
別に座らなくてもいいけど
太一ってホントにグダグダしてて自分で言ってた事もブレまくりで都合のいい時だけ新の友達とか言っててイラっとする
子供の頃からの友達とか言ってるけど敵扱いしてイジめてたくせに勝手すぎる >>159
新と戦って、愛しいものに昇華したわけで
いつ時点の太一で語るか考えなきゃ 青春かけてやりぬいた先に
負けはしたが愛しいものになった
千早の隣を歩む資格はできた。
それまでの千早が好きだからかるたやってるだけじゃ
かるたの神様は許しちゃくれないよ。 新厨はアスペが多いから時系列がほんと苦手で
小学生時代のことやキスにこだわるばかりで
直近のキャラをちゃんと理解できない。
ちゃんとたいちはになってもおかしくないように
丁寧に積み重ねても、理解が追いついてない。 太一派の一部は千歳のセリフとか無視して都合の良いようにしか読んでない
たいちはなんて進んでないよ
友情仲間としての行動を全て恋愛に結びつけてるけど
千早は心変わりしてないでしょ 太一派だって太一は別にカルタは部活程度で名人目指してる訳じゃないって言ってたじゃん
浦安の間にいたかったって太一のセリフも千早が新みたいな渡り手してたからでしょ
だから千早目当てだって言ったの カルタへの姿勢が変わる展開はあるだろうね
千早だって最初は本気じゃなくて「綿谷新に会いたいだけだろ」みたいなことを机くんに言われてた
クイーンが本当の夢になったのは詩暢に出会ってボロ負けしてからで、ちゃんと本当の夢になった瞬間を描かれてる
千早の場合はボロ負けしたことが次は勝ちたい!になったわけだ
ところが太一の場合はボロ負けしたことが次は勝ちたい!にならず邪魔して悪かったとなり、もう近江神宮は俺の場所じゃないとなってしまった
太一は誰かに自信つけてもらわないとダメなタイプなんだろな あ〜わかったかも
そこで「綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ」が生きてくるんだな
やっぱり太一を救うのは千早か
すげーロングパスな伏線だなw いつまでフラれた相手に執着するの?
本気で気持ち悪いんだけど >>168
そんな感情的な反論されてもw
執着させてるのは作者であって読者ではないよ
作者が気持ち悪いってこと?
167のことを言ってるなら、自分としてはめちゃくちゃ閃いたんだけどな
伏線回収になるしそんな的外れとは思わないけど プロのないカルタに道をつくろうとしてるしのぶちゃんのストーリーが一番気になる
こういうの準レギュラーとはいえ脇役が担当するのは珍しい 太一は自分のカルタへの姿勢も千早に依存するの?
今回の「いたかったな」の太一の台詞は千早が新みたいな渡り手してたから焦ったんでしょ
でもカルタがどうとか自分が名人になりたいとかじゃなく千早の隣にこだわってるだけ
太一は精神的に自立した方がいいよ
しっかりした自分がないから卑怯なことしたり無理矢理キスしたり自分を律する事ができない
高校選ぶのもカルタやるのも部活やるのも全て千早がいるからってだけなのはどうなの >>164
だって千歳の言葉はフラれた太一への慰めだから 今の千早の一番の夢は高校の先生になってカルタ部の顧問になることじゃないの?
そのために修学旅行の経験は外せないと最優先にしてた。
自分自身の夢を見つける上で、部活の仲間(一緒に部を作ってくれた太一も含む)の存在って千早にとってかけがえのないものだと思う。
千歳も言葉が千早の思いを反映しているかはわからない。 >>171
千早のためのかるたは太一が苦しいだけだしね
千早も自分のために太一がかるたをしてほしいと思ってないだろうし
かるた部から離れて太一はかるたが楽しくなったんだから
太一は太一のかるた道を見つけていかないとね 「綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ」は伏線だと思うけどな
ちはやふる展でもピックアップされてたし 何にせよ千早が何かしら太一に自信をつけるんでしょ
作中に描かれてるんだから間違いないと思うわ
千早がクイーンになることが太一の自信に繋がるかもしれないし
末次さんはかなり昔のセリフを忘れずに掘り起こすので油断ならない
村尾さんの「神様がそれでいいと言ってくれてる」もずっとそれに触れなかったから肯定と解釈していた読者もいただろうに、最近になって「ちがう、それでいいと言ってくれたのはともだち。でももう変わらな」と答えだしてきたし
伏線を伏線だと読み取る嗅覚鋭くないと置いてかれるよね 嗅覚www
置いていかれるよね(キリッ
うわーwかっけーwww ちはやだけじゃない新とちはやの夢と想いが成就するかるたを見て何か感じるだと思う
読者視点では千歳説得から数か月〜1年近く経過してるけど、太一視点では千歳説得から数時間だし
未だ消化し切れてなくてもしょうがないと思うけどその辺のズレがあるね なんか違和感あるセリフって後々で再解釈されること前提なんだよねぇ
「新はそのままでいいと神様が言ってくれてる」なんて常識的に考えたら絶対そんなわけねーじゃんwwだし
新自身が殻を破り、自分を甘やかしてくれる友達(千早・太一・由宇)以外と絡んでいこうとしてる(この場合は周防)のマジ成長
ヨシヨシイイコイイコしてくれる作者じゃないのは千早への追い詰め方みてもわかるし
ここにきて周防に新へ暴言吐かせてまた追い詰めるの作者ドSすぎて笑う 東西戦前に太一が千早と新のいる所に行きたいって台詞あったよねそーいえば
新にボロ負けしてからまたグダグダに変わったけど
やっと成長したかと思ったらすぐ落ちたり
全力で頑張るのかと思ったら卑怯な手使ったり
もう部活行けないと言ったかと思えば何事もなかったかのように来てたり
3人で走りたかったらいいかげん他人に頼ってばかりじゃなく自分の力でも立ち上がれよと思う 名人戦は挑戦者勝利、クィーン戦はクィーン防衛だったね
名人戦の動画みたけど漫画よりも現実の方が漫画みたいで試合でこんな展開ある?って感じだったよ
追い上げる時とか運命戦とか
何期か防衛されてた名人と挑戦者って組み合わせがちはやふるの名人戦みたいだね
作者も現地に行ってたみたいだしちはやふるの名人戦5戦目はどんなドラマティックな展開になるのか楽しみになってきた 現実で漫画のような展開があると、漫画で漫画のような展開もやりやすいよね いやー名人戦面白かった
2戦目の運命戦敵陣抜く名人も良かったけど4戦目は本当に熱かった
速い取りで突き放す挑戦者も最終盤で策を弄して追いつく名人も二人して頭を抱える姿も運命戦の決着も
みんな漫画より凄かった >>186
将棋漫画なんかそのせいでリアリティラインがおかしくなったけどな
中学生プロ棋士なら十代のうちにタイトルホルダーで何冠持ってるとか >>188
3月のライオンでやたらマウントするおじさんは新厨 新派だけど3月のライオン大好きだけど…
他の漫画のことまで引っ張り出して誰がしたレスかも分からないのに新派のせいにしたりとか何なん?
いちいち新派を貶めないと気がすまないの? もはやあらちは確定だから見当外れな叩きしか出来ない
可哀想な太一厨 最初から千早と新の話だったんだから、諦めてくださいな。 速攻ふられて脈ないのに9ヶ月どうのこうのだからね
気持ち薄くなってく言ってるからあきらめてはいるんだろうけど >>195
子供の頃から惚れてて青春全部賭けてきた女にフラレて簡単に割り切れはしないだろう
千早は太一が離れなければ自立できずに終わってたし >>196
千早は太一が離れようが離れまいが自立できないということはないと思う
千早は新が好きだし、太一がかるたをやめることを受け入れ、新メール一つで立ち直った
千早の成長に太一はそこまでは関与してないと思う。千早は新がいれば太一がいなくてもやっていけるから むしろ太一が千早無しで成長しなきゃいけないのに未だに千早にしか自信つけてもらえないとか
いつまでグダグダやってんだって感じだよな 太一厨の言う千早にしか自信つけてもらえないとかいうのって、あれよくわからないんだよね
太一が名人目指すとかは佐藤清彦9段の話し、周防さんの名人目指す人を育てたらひとかどの人になれるのかな
ときてるから線になってる
自信は誰かにつけてもらうものじゃなくて、自ら獲得していくようなものだと思うから
太一が自ら過去を顧みて何かに気づくとか、きっかけを得るとかじゃないかと思う
もしくは千早と新の試合を見て、触発されるとか。太一が立ち上がるのはそうだと思うけど
太一厨が盛り上がる要素個人的にはあまり感じてない >>196
え、千早は太一なんかいなくても普通に一人で頑張ってたけど…?
太一は千早が太一がいないとダメだと思ってて、そういうふるまいが多かったけど実際は違ってた
千早はかるたに関してはもともと自分でがんばれる子だったし将来の夢もちゃんと自分で見つけてた
千早が一人で先に行くから焦って自分の手元に置こうとして無理キスしたのが太一でしょ それ、メタ台詞なのかもしれないけど、桜沢先生の台詞だよな
桜沢先生はよく気づいたなw
桜沢先生は太一age発言を良くしていたな
ツッコミどころはあるけれども
鍛えてある
才能と戦う覚悟がある
気づいているかしら
今回の高校選手権でただの一度も負けなかったのは
福井の綿谷新と瑞沢の真島太一のみ
自信をつけるとばけそうだったから
そしてきっと綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ
その後に守りかるたに覚醒し、(ダメージを受けていたとはいえ)村尾さんを撃破するなど
太一爆ageの予感はしたものだが、吉野会の決勝で千早に負けてから迷走しだしたな
その後は部員からも腫れ物を扱うように気を使われ、新にも負け、ついには千早にフラレて暴走 >>201
東西戦の決勝までいったのだから
ばけたとはいえるかも
須藤さんにも勝ったし 今回もだけどちはやが負の感情に支配されそうになると
新がカルタする姿で励ます構成に成って居たね
太一は未だ気持ちの整理がついてないのを
菫ちゃんは察した所在るからひょっとしたら
あるかも 名人クィーン戦の試合見たことある?
試合中一般観客と会話とかする環境じゃないよ 会話とかそういう直接的なのじゃないでしょ。
襷をつけるタイミングでなんかありそう。 >>205
スポーツ漫画にそういうリアリティはいらんだろ the band apart−原さん名言集−
『女性は産む機械発言』じゃねえよ。
そのニュースになった途端に、家では股ぐらボリボリかきながら煎餅評論してる様な糞ブスが、ここぞとシャシャり出て来て「この人は私達女性を何だと思ってるのか」とかほざきやがる。
その後ろでコメント出来なかったコメンテーターの奴が、いきなり過呼吸張りにスースー『息吸い』し狂い出しちゃって、訳知り顔で目を閉じて、首かしげまくって自分のフェミニストぶりをアピールし出すからな。
スースーうるせーんだよブスが。
あそこに俺が居合わせたら、あまりの酒落臭さに席から立ち上がって、その女に近付きながら「ブスおら」と巻き舌気味に言った段階で、スタッフに羽交締めにされて退場だろうな。
フェミニストとか全員死ねば良いのにな。
あとフェミニストは全員漏れなくブスな。
糞ブスな。 >>187
運命戦、敵陣抜きって(成功するかは脇において)そこまで珍しくない気もする
頂点目指す競技者が自陣守ってのほほんと待つのは逆に想像しづらい
自陣キープしつつ当然敵陣抜きに意識向けると思う >>209
どうせ太一の扱いに不満がある
太一厨の自演 >>211
新厨だよ。女性作者叩きをあちこちで繰り返してる。
3月のライオンの作者にも何年も粘着 女作者だからどうって叩くのいつも新厨のおっさんだよね >>213
太一厨の自演だと思う
その叩きの人かどうかもわからないし
新派は今の展開に不満ないので。不満があるのは太一厨 太一厨は定期的に新派を名乗って間接的表現で新ディスッたり自分たちの主張をさりげなく通そうとする
もしくは最近読み始めたとかみたいに設定作って
新が由宇とくっつくとかもっともらしく根拠のない妄想押しつけてきたり 関係無いことまで引っ張り出して何でもかんでも新派を悪者にしようと画策するとかどこまで卑怯なの 確かに、新派は今の展開に何の不満ないので、
不条理な言いがかりでスレ汚しを繰り返してるのは太一厨というのは
もっともな解釈だな。
時折だが、新派からキ○ガイコメントが出てスレが荒れるのは、太一厨の
自演と考えると、この点でもツジツマがあう。 昔太一厨が言ってたんだよね
当時本気かネタかどうか分からなかったからスルーしてたんだけど
新派が末次さんの悪口を言ってるとか太一厨が言っていたとき
このレス末次さんが見たらあらちはにしたくなくなるよね、みたいなこと
仮にその悪口が太一厨の自演だとしたら
新派のイメージが悪くなることはあるだろうから、多少は効果があるなと思ってた
もちろん末次さんがここを読んでいない可能性の方がはるかに高いけど
東西戦で太一が惨敗したとき末次さん宛のような消えていった太一厨の最後のレスがあったから
末次さんがここを読んでる可能性を太一厨は頭に置いてたんだなと思った
末次さんが読んでなくても編集部の人は読んでる可能性あるし
あくまで推測であって想像だから話し半分だけど、太一厨の新派の貶めは
あらちは妨害のための太一厨の草の根活動だと思うことがある >>219
いや、3決の時に新ファンが激怒してたのは事実だよ
Amazonのレビューにも長文で批判書いてた人複数いたし
Twitterでも末次さん批判してた人もたくさんいた
というかちはやふる関係なく、末次さん本人にもともとアンチがついてる
昔末次さんがスラダンからトレパク事件起こしてしばらく筆折ってたのは知ってるよね?その時についたアンチで彼女の今の活躍を快く思ってない輩はうじゃうじゃいる
当時、2ちゃんに末次さんが自分を庇うレスを自演で書き込んだことがあったのがバレたので、今も5ちゃん見てる可能性を考える人がいるのもわかる
最近ついたファンは知らないんだろうけど、問題はもっと根深いところにある >>220
あ〜3決の時のこと言ってないんだ
私が書いてるのは東西戦以降だよ
東西戦以降、太一厨が減って、全体の人数が減ったことと
たいちはの目が厳しくなってからなりすましが目立つようになった
太一が惨敗し帆かけたる船で太一厨は苦しくなり、なりすまさないと反論できなくなった感じ
新厨はネトウヨとかも最近だな >>221
要するに作家本人にアンチがついてるから、定期的に作家を貶めたくて書き込みにくる人もいるし、新派だの太一派だのは表層だと思うんだよね
でもこのスレの人は煽りあいが好きみたいだし煽りをスルーする気もないみたいだから荒らしには好都合だよね
最近は特にひどいし自分は純粋に作品を楽しみたいからもうここには来ないことにするね
980踏んでもスレ立てずにルール無視する人も多いからたまに自分もスレ立てしてたけど、今後はできないのでごめんね
今までお世話になりました また新厨がファンを追い出したのか
ほんとちはやふるの癌だろこいつら >>223
どうみてもあなた含めて何でもかんでも新派を悪者に仕立て上げて貶めようとしてるようにしか見えないよ
いい加減やめて欲しいんだけど 都合の悪いことは自演扱い。
新厨の女性作家叩きにはマジでウンザリ。
あと少女漫画叩きもウンザリ。 太一ファンが作品に不満を持ってるのは仕方がない
東西戦の太一敗北によって脱落した太一ファンも多いみたいだし。残念なこと
10年以上応援してきてこの結果だから太一ファンはさぞ無念なんだろう 新派は今のストーリー展開に満足してる
東西戦以降、末次さんありがとうという感じ
ちはやふる大好きなんだよね
「み」を言った新はかっこよかったな
48巻の発売まで一か月だから楽しみ 名人クィーン戦面白いよね
落ち込んだ千早を抱えて会場に戻るとことか
千早の思いを受けて千早の襷をして戦う所も良かった
自分も新派だけど毎月楽しみに読んでるよ
作者や他の作家叩くとか何の話?
言いがかりで新派を貶めるのは迷惑だからやめて下さい 新派だけど作家マンセーになる必要はどこにもないと思うわ >>227
主語を私にしたら?
新厨の作品叩き、作者叩き、女性差別は
東西戦以前も以降も繰り返されたことだよ >>226
不満はないよ
だってずっと太一は報われないのがデフォだし 太一派がいう太一が報われないっていうのがいつも引っかかるんだよね
頭も顔も良く運動もできて金持ちの息子
塾にも通わせてもらえて将来は医者
カルタも千早や新みたいに人生かけてやってる訳でも必死で名人クィーン目指してる訳でもないのに
小6から始めて中学はたまにやって高校から頑張ってたら名人の弟子になり東西戦の挑戦者にまでなる
卑怯なことしてたのも新以外知らないから仲間にも慕われる
ただ片思いの千早は別の人を思ってるってだけでめちゃくちゃ恵まれてるよ
失恋なら肉まんくんも菫もしてるし
太一のどこが報われないとか不憫なのかと >>230
私は太一厨のなりすましだと思ってるから
東西戦以降、新派は不満ないので
不満があるのは太一厨。作品から大量離脱したのも太一厨
不満がなければ大量離脱しない
>>231
太一厨は東西戦で負けたときコミックス燃やすっていってたよ
太一厨恐ろしいと思った。火は危ない
あと、太一は東西戦で新に認められて報われてます。新と太一は親友です
報われてないと思ってるから不満なんじゃないんですか 太一厨が基地外なのは今さらだし驚きもないね
性犯罪者擁護するようなやつらだし 今の展開に不満あるのは太一厨しかいないよね
カルタも新に惨敗だし、恋愛でもフラれて惨めに逃亡だし
所詮、太一はモブだったんだから分かりきってた展開だろって感じだが
モブなのに何故新に勝てると思ってたんだろ 太一がキーマンになるのは間違いないんだからそれを待ってるよ >>238
太一の最後の試合が束負けの惨敗だからね
作中で新に勝てないのが決定しただけじゃなく、太一自身は報われているから納得してるし
新のお顔のごはんとってあげる母親のような太一の面倒見の良さwしかも新に周防さん倒して欲しいときた
太一はみんな新に差し出して納得してるから、太一厨はそりゃ不満でしょうよ 1勝くらいまともに勝たせてあげたら良かったのに譲られての1勝だもんな
それで最後は束負けだしw
末次さんってほんと容赦ないねw
太一厨が期待してることは絶対起きないから笑える そうだね
神様が太一の悪行をちゃんと見てたからカルタでも恋愛でも惨敗したんだね
新へのイジメや眼鏡隠しも神様がちゃんと見てたから
肝心なところで惨敗させられたし千早にもフラれたんだね
被害者本人しか知らないから部員達は太一マンセーしてきたけど
本当に神様は見てたねw 神様は見てるは絶対に回収すると思うね
其れは恋愛面ではなくてかるたに関係してだと思う
ずっと言ってるけどちはやと面と向かった時は本当の意味で
漫画的にも気持ちの整理付いたと云う事なんだと思う モブのセリフにどんだけ期待してんの
jk神様なら太一よりずっと苦労して努力して真っ当な人間のほうを見てるだろw >>244
太一にいいことあるよって意味だろばーか笑笑 本当に神様が見てたら良いことなんて起きないけどねw だから作者が決めたように
太一はカルタも恋愛も惨敗したよね しばらく話できてたのにまたキャラ厨に占拠されてんじゃねえか 太一が名人目指すorかるたに新たな目標を見いだして立ち直る
菫が隣で見てる
太一厨の不満爆発。菫はモブ顔。そんなとこ 神様は見てるよをネガティブに解釈する新厨
作中をそのまま楽しむ気がないんだよな >>253
太一が立ち直るのはいいこと
菫が隣で見てるのもいいこと
何がネガティブなの? 太一厨が「そのまま楽しむ」とか身体を張って笑わせに来てんの?w >>232
その上、中学では彼女も居たみたい。
3人で恋愛した経験あるのは唯一太一だけだと思う。 それのどこに笑える要素があるのかわからん
学生、未婚で経験ありまくりのほうが引くわ 新は純朴なかるた青年だからね。そこがいいし、実際モテる
周防さんは知らないけど 周防さんもモテてはいるでしょ
東京から応援のためにわざわざ来てくれてる女子もいるし
ただ周防さんの性格的に踏み込みができなくて
いい人止まりになってる感じ 周防さんは詩暢に相手にされてない
千早にも嫌われてるし
かるた会つながりでの応援くらいか
親戚にも彼女出来てないだろうみたいなこと言われてた 千早が嫌ってたのは周防さんの
かるたへの愛情の無さが原因だから
この名人戦の後で和解するよ(ページが余ってれば) 千早と周防さんは和解するほど接点ない
周防さんの担当は太一だし 千早の核って千歳だろうとずっと思ってたんだが
もしかして千早自身だったのかな
誇れる物をなにも持ってなかった小学生千早が、
努力してクイーン戦に出てる千早にすごいねっていうシーンみて思ったわ
千早は自分を好きになりたいんだ、自己肯定の物語だってここでもよく言われてたし それと、いろいろ考察されてきたちは札だけど
シンプルに、初期に語られてた「ちは=離れても隠しきれない恋心」のアイコンなのかなと思った
初期の千早→新がダダ漏れの時期ちはは千早の場にあった
千早が新が介入できない千早自身が解決すべき問題を抱えている時期は場に出ない(太一の存在とは何か考える。受験。しのぶとどう向き合うか等)恋心より先に解決すべき事だから
太一は千早好きがダダ漏れだからいつも場にちはがあり時には太一のかるたを助けた
新はちは出るけどずっと取れない。返事もらえてないから
5戦目で千早の最大の核である自己肯定がクリアしたのでちは札とれる >>273
ちは札って、千早が生まれて始めて新から一枚だけ取った札じゃなかったっけ? そうだっけ。ごめん記憶が曖昧で、「ふ」か「ちは」どっちかだったと思う。
千早にとってのちは札は特別でいろんな意味を持ってると思うんだけど、
ちは札出ない現象については恋心が前面に出てるかどうか?に絡んでる可能性を考えてみた。 初期からちはは真っ赤な恋ってやってたんだし
恋の歌だという前提は崩さないだろうね 2巻のちはやふるは離れていても思わずにいられない恋心ってところで新がちは札触れてるとこがめっちゃ好きなんだよね
名人クィーン戦まで長かったよ このときはまだ「新とまたかるたがしたい」なんだよね
3決で「新とまたかるたができる」になって
藻塩を経てようやくだから長いよね 太一は邪魔者だったとも言えるし
太一が定期的に自爆してくれるおかげで
新の見せ場が用意されるとも言える 太一はそういうところ少しあるよね
吉野会後、無理キス後、「み」を新に言わせるための外周り
太一が何かすると千早と新の関係が進む。かささぎ役かな 新派だけどさすがに太一があらちはのための道具は言い過ぎ
作者が3人ともメインだって言ってるから
もちろんあらちはになって欲しいしそうなると思ってるけど
太一は千歳に言われたように千早ありきじゃなく自分の力であがいてカルタと向き合えばいいのにと思う
それこそかささぎになってくれたら太一を見直すんだけどね 実際そうじゃん
あらちはの大事なシーンでは太一って必ず遠くに追いやられてるしw >>285
太一は太一の物語を進めていけばいいと思う
千早と新のストーリーは初期構想からだから
2人の関係に太一は組み込めない
太一が言っていた邪魔して悪かったなというのは示唆的だった
太一は太一のためのかるたをすべきだし、見つけていくと思う >>279
これ読んでたらなんかもう告白野返事は、「ずっと一緒にかるたしようね」でもいいような気がしてきたw
もうプロポーズ受諾くらいの意味もつでしょ >>288
新のかるたしようを
一緒に生きていこっさに変換する千早だから
「ずっと一緒にかるたしようね」はプロポーズ受諾ですw
問題は新がプロポーズのつもりで言ったかどうかw 千早と新は、志を共有した時点でずっと一緒だったように思います。
残念ながら、太一の入り込む余地は最初から無かったということかな。 太一は所詮モブ脇役なんだからあるわけない
「高校の部活」を離れたら傍観者その1くらいのポジションしかない
大学でバラバラになったら更に存在意義なくなるね 作者としては、高校までの話だと思ってる描いてるんだと思う。
新が東京に出てくるっていう設定は、超ド級の伏線には間違いない。
もちろん恋愛での事だけどね。 新が東京に出てくるタイミングといい
千早の成長と共に新との関係が近づいていくようにできてるね
当たり前だけど千早が主人公なんだな そして当たり前だけど、千早と新二人のストーリーとして始まったんだから
モブの太一には、新を押し退けた特別なポジションが与えられるわけがないんだよね
せいぜいが仲間の一人としてのポジションだけ >>294
太一は千早の恋愛には関係ないからね
太一ストーリーはあるのだろうけど、千早の恋愛とは関係がない
太一のテーマは新に認められて自分になることなのかもね 恋愛はずっと
太一(片思い)→千早⇄新(両思い) これが読めないのが基地外太一厨だからな
モブ太一ヲタの気持ち悪さだよ 千早と新の恋愛に太一は関係ないのに
太一厨はよくあれだけこじつけられたと思うわ 不安も不満も太一厨だけだよねぇw
モブヲタのくせに何でここまで勘違いできるのか不思議でならないよ
東西戦も勝つとか妄想してたけどまだ懲りてないんだねw 太一厨は不満の塊だからね
太一の隣にはいつも救済キャラのモブ顔菫がスタンバってるし まぁでもカルタでも恋愛でも新に無様に惨敗させられて
何も不満ためるなというのも少し気の毒な気もするけどw
せめて東西戦でも1勝くらいまともに勝たせてあげたら報われたかもしれないのにね
恋愛でも、やっと告白したらすごく辛そうにされて悩むこともなくお断りで
逆上して相手をわざと傷つけた上に逃亡だもんなw
太一って本当惨めだしカッコ悪いどころじゃないよねマジで 複雑なのは作中の太一は報われて満足してるんだよね
だから新に対してライバル心があまりない
これから太一は何らかの形で立ち上がるとは思うけど
報われていないのは太一厨だけだから、不満がいっぱいなのは当然だとは思う
イジメや盗みをしつつ(しかも口止めしてる)、無理キスをして
自分は東大に合格する(確定ではないけど)という抜け目のなさとかを考えると
作中で王道を歩ませることはキャラ的にできない
どこかで惨めさを演出しないとバランスとれないと思う
菫という救済キャラもすごくいいキャラだけど
千早や詩暢に比べると格落ち感は否めない 由宇を無理矢理押しつけてくるところを見ると、そうだと思う
化粧してる状態が普通ならそんなに不満ないだろうけど、化粧落とすとモブ顔だからね
なんであの設定にしたんだろ >>308
主人公が最強で最高な方が作者が気持ちいいからだと思う
それ以外の理由は全く考えられない >>306
俺、京大卒だけど、こんな事やってて東大医学部合格とか絶対に無いからな。 >>309
千早の気持ちガン無視してる太一厨のくせに
ギャグのつもりか何か?
千早は太一なんか眼中ないのに >>312
さらに言うなら太一の気持ちじゃなくて
太一厨の気持ちだよね
太一は千早への気持ちが薄くなっていくと言ってるので
少しずつ千早という過去への執着が薄くなっていく過程にいる でもまた最新話で新に嫉妬してたりするからな
本当モブのくせにめんどくせえ男だよ
しつこいし気持ち悪いよね 4月にふられて1月になっても…だからね
まあ菫が活躍するぽいから
今回のエピソードは太一と菫がからむ前フリか何かでしょう 作者のツイート↓
このカードを私はとうとう切るのか…と思うと進む足が鈍る段階に…
めっちゃ気になる >>312
千早は太一と奇跡の邂逅しちゃったし
あらちははあれで消えたよ >>319
色々やらかしてき大丈夫先生がここまで言うんだから
暴走ダンプか夢オチレベルの凄いやつに違いない
楽しみすぎる >>319
ダブル運命戦で、大笑いとかじゃないかな。
みんな知ってるってよ。 >>325
なにいっとるんじゃ?
これで最後、名人とクイーンが決まるんやで。
まだまだ先って、いつまで試合するきなんやwww >>326
今年いっぱいぐらいは引き延ばす気がする
・実時間数秒の間に数時間分の長考
・1話まるまる回想
・脇役たちが順々心情吐露
・休載 >>328
競技かるたは50枚を取り合うことから50巻完結に調整したとか作者言いそう 本物の名人戦の運命戦すごすぎて感動ものだったよ
作者も観戦してたみたいだから名人戦かクィーン戦で描きそう >>326
今のネームが再来月だろ?
あと2話で運命戦まで行く? 運命戦は試合のラストだからまだ先だと思うよ
それで名人クィーンが決まるわけだし
そこまでいったらもうホント最終回間際だよね クイーン戦は運命戦の可能性あるけど
名人戦は運命戦ではないと思う
名人戦が先に終わらないとクイーン戦に焦点あてられないし
千早が、夢に最初に手をかけるのは新、みたいなこと言ってたから 正直連載も長すぎて勝負の行方とかそんな重要な感じもしなくなったな
特に千早の場合なんて負けたところで来年またチャレンジすりゃ良いみたいな
新の勝ち負けも別に成長できればどっちでもいいじゃんって >>334
そうなんだよね
クイーン戦は来年もあるしなあ
新も周防さんからの名人奪取にはこだわってない気がするし
高校選手権と違い今年が最後ってわけじゃない 新は名人になるためにずっと準備してきて頑張ってきた
それに藻塩の近くにいくからが名人になることだった場合
負けてしまったら話しが成り立たなくなる
(太一の近くで見たいが名人戦に出ることだったので
新の近くにいくからは名人になるという文脈で理解してる) 周防さんはかるた自体は辞めない気もするが競技かるたでまともにやれるのはそう長くないから
対周防さん意味ではほぼこれで最後だね 周防さんは今のところ新戦ではコントロールするとかひっかけさせるとかやってない
最近掘り下げでいい人ぽいことやってたけど
本来周防さんはボス枠なのでそろそろ仕事をするはず
才能だけで今の地位にいる設定の周防さんは武村さんをスランプに追い込んだり
千早に意地悪を言ったりするのが本来の仕事。そして最後に負けるのがセオリー でも千早と新、そろって名人クイーンになるのは出来すぎな気がするし
どちらか負けて終わってもアリな気がするけどな
そうなったら主人公の千早が勝つかな 周防さんが勝つとマジで思ってんの?
練習不足が肯定されるわけないじゃん イチローや白鵬の練習不足と全力の高校球児、ちびっこ大相撲を同じ土俵で考えられても >>342
笑えるw
練習不足で主人公に意地悪したり、対戦相手に敬意を払わないキャラは
マンガだからこそ道義的に勝たすことはできない
最終戦に勝たすということはそれらの行いを肯定するに等しいから
盗みを働いてひどいイジメをするキャラがふられるのと同じ事 >>343
弱いところズルイところを書いてキャラに命を吹き込んできた漫画に
今更そんな古典的な勧善懲悪展開あるかねえ
勝ち負けはそこじゃ決まらんでしょ
そもそも周防も太一も悪役として描かれてないし
見方によっちゃ新がラスボスみたいなポジションだしw >>345
新がラスボスなわけがない。太一物語からみればそうかもしれないけど
そんなら太一ふられないし、東西戦で大差で束負けしない
ラスボスに一度も勝てない太一、ダサ過ぎる
練習不足で主人公に意地悪したり、対戦相手に敬意を払わないキャラに負けさせるために
わざわざ推薦入学にさせて準備させ挑戦表明までさせるとか、ありえない
しかも周防さんはちは札否定派。景色の歌になってしまう、ちは札にそんなに意味があるのかと言ってた
物語の主題、ちはやふるのシンボルちは札に対し、否定派な時点で敵キャラ以外の何者でもない 見方によっちゃて書いてるんだけど
なんか不安でもあるのか 周防もいい人化しちゃったからな
ここに来てまた闇堕ちっぽくなったが
千早も新も勝つだろし、
だからといって詩暢や周防が悪役になるわけでもない 不安なんかないよ
そんな見方は成り立たないから
理解できないんだよ 太一メインで見てる人には新はラスボスって感覚なんだろうね
他でもそう言うの見たよ
新のメガネ隠してたのが正々堂々と戦ってて感動とか
新派から見たら正々堂々と戦うのは基本と思うけど
人生かけてやってる描写積み重ねてきたんだし新も千早も名人クィーンになると思う >>351
めがね隠してたのが正々堂々で感動か…新しいな
そこまでいくと逆にすがすがしい 道義的に許されないことをして業界から追い出された過去を持つ人が描いてる漫画なんだが
いわばちはやふる作者は周防であり太一でもある
作者が描きたいのは挫折と再生であって道義的な悪役をブチのめす漫画ではないと思うぞ
そんな自己否定はせんだろ
むしろ自己弁護が描きたいだろ >>352
メガネ隠してた(昔)→正々堂々に成長(今)ってこと
ごめん、分かりづらくて 読んだ
今回は男子の試合のみ
引きからおそらく次号は女子の試合 >>354
うん、ありがとう
正々堂々と成長した割に予選で悪役になって田丸のお兄さんもてあそんだり
負けた後近江神宮に行かずにぐだぐだしてたから
なかなか太一の戦い方で感動となると難しいなと思うけどね
迷走してる印象強いから。東西戦直後の新との和解は良かったけど 読んだよ
周防さんがすごく素敵だった
あんな泥臭いがむしゃらな試合する周防さん初めて
そうさせてる新はすごい
周防さんの弟子になって直接寄り添うのが太一と須藤さん
周防さんに試合でかるたが好きだって気付かせ前を向かせるのは新
新との試合で札をみて美しいとか目が見えなくなるのが嫌だなと言ってる周防さんに泣ける
名人戦最高やな
次はクィーン戦中心ぽいけどこっちも楽しみ >>358
ヒールはヒールのままで砕け散る方が好きだけどな。俺は。
でなきゃ、今まで見せた姿が嘘っぽくなるしね。
コミックの前のやつ見てみたらいいよ。登場した頃のやつ。 >>359
キャラクターの一面だけ捉えてヒールとは言わんだろ >>359
今の周防さんも周防さんだけれど
ヒールの周防さんも周防さんなんだよね
周防さんが千早に意地悪したり自らの才能にまかせて
凡人をコントロールしたり、そういうのも含めて周防さん
過去にやってきたことがなくなるわけではないから、作中でキャラとしての責任を果たしてしっかり負けて欲しい
それが周防さんの、ボスキャラの仕事だと思う 周防がまるで主人公かのような回だった
周防で感動させようとする意図を感じた
須藤さんの周防愛がすごい
今回の新は脇役です
周防メイン回
名人なのにサラブレッドの新に地位を奪われるのを恐れてるんだな
自分は協会の人達に嫌われてるし必要とされてない自覚はある様子
かるたを好きだと言えないのはそのへんが理由か
あと目も見えなくなるしな
「酸っぱい葡萄」だな周防 周防が負けたらお偉いさん方が大喜びで周防を追い出すのはわかった
連中にとって新はその為の都合のいい神輿なんだな
「名人」に向かって「かるた好きか?」と無邪気に聞く新もとてつもない礼儀知らずで無礼者だな
新はこんな失礼なこと言うキャラじゃなかったはずだが
物語の都合で言わせたんだろうけどもっと頭良くて思慮深いと思ってたから残念 周防さんって自分ではかるたが好きじゃないとスカしてたわけだろw なんでそれが礼儀知らずの無礼になるんだよ
現名人の素行が悪いのは周知の事実だけどそれでもかるたしてるのは
好きだからじゃないのか?という素朴な質問だろ 新は周防さんと会話したくて知りたくてカルタ好きですかって聞いたんだよ
ただどう受け取るかは相手次第
千早みたいなタイプなら好意的に返ってくるだろうし周防さんや太一は嫌悪するタイプってだけ
だから周防さんは会話じゃなくカルタで殴り合おうって返してきた
新はカルタをしてれば相手が自分をどう思ってるか分かるよ
太一と試合した時は太一は俺のこと嫌いやって感じてた
実際あの時の太一は新に敵意ありまくりだったよね 格上である「名人」に対してかるたが好きかどうか聞くこと自体が無礼だろ
素人の質問ならともかく格下のかるた選手がしていい質問じゃない
「名人」を馬鹿にしている 周防さんは名人に向かってカルタ好きとか聞いてくるなって意味でムカついた訳じゃないよ
目が見えなくなって今のようなカルタできなくなる自分とか
カルタを好きだと認めたら出来なくなるのが余計辛いから無邪気にカルタが好きか聞かれたのが地雷だったんだと思うよ
それだけカルタへの愛が深いんだろうと解釈したけどね お前らだって茶道や生け花の師範に「茶道はは好きですか」「生け花は好きですか」なんて聞かないだろ
教えてもらう立場が聞いていいことじゃない
周防はあんなんだけど「名人」で新は「挑戦させていただいてる」立場だぞ
>>368
それはわかってるよ
新に対してじゃなく、新にそういうことを言わせた作者に疑問を持ってるだけで
千早なら無邪気に言いそうだけど、新はもっと礼を重んじると解釈してたから >>369
それはあなたが目上の者に対する礼儀にこだわってるんだよね
言いたいことは分かるけど
周防さんがこだわってるのはそこじゃないよ 名人戦の前夜祭でケーキセットがっつり持って壇上に上がる周防さんだから
礼儀にこだわってないわな。目上の人に一番礼儀がないのが周防さんだし
礼儀にこだわらないからこそ周防さんというキャラ 新がメガネはずして戦うって言ってたひとかな?
たしかに「好きですか?」は礼儀を欠いた言い方かもしれん
礼儀で言うなら楽しいですよね、とか僕はほんとかるたが好きなんですとかのがよかったかもね
でもストーリー上、繰り返し語られてきた周防の「好きじゃない」を覆す必要があるから、
読者にわかりやすくするための「好きですか」なのは明白だし
展開上絶対必要なセリフ
初期の新なら言わないような事を言うようになった理由も結構尺とって描かれてるよ?
社会貢献に目を向けるようになって
思い出のあの部屋にひたるのやめて
かるたで相手を知るだけでなく、相手の人間性を知りたいと勇気持って苦手なことに踏み出した
もうこれが今の新のキャラなんだよ
社交辞令の挨拶でなく、周防という人間と対話しようとしてるの
新しい事に挑戦してるんだから不器用で不躾になっても仕方ないでしょう がむしゃらで必死な周防さんが見れると思ってたから本当に今名人戦が面白い 新の無垢な感じが悩みを抱える側からしたら
害悪に感じるんだろうね
なんか周防さんはギリギリ保ってるけど
どっかで力尽きそう。辛い。 >>373
周防さん自身が自分に問うためには
誰かが「好きですか」と問わないといけない
新しか言う人いないから新の役割になる
後で新がかるたを好きな理由を
周防さんの意見と対比させるためにモノローグで語るかもしれないしね >>376
別に新は周防のために聞いてるわけじゃないし
悪気が無いのが問題 >>376
自分もそう思う
何なら新は周防さんがカルタを好きなことなんかもう知ってるのかも
でも聞いた「ホントは好きなんですよね」じゃなくて「好きですか」って聞くのは新なりの配慮では >>378
新はかるたから離れているときがあってかるたが好きやと言って立ち直った
かるたが好きでもかるたから遠ざからねばならない気持ちは分かるはず
周防さんはひっかけるかるた、対戦相手をコントロールする屈折したかるたをとる
眼の問題も新は気づいているので、まっすぐにかるたと向き合えない理由があることは予測してるはず
「好きですか」と問うことで、周防さんを新は知ろうとしてるし
おじいちゃん憑依から自立した自分にも「好きですか」と問うているような気がする 目が見えなくなるの確定してるのに「好き」になるなんて残酷なことするわけないだろ >>369
いや名人と挑戦者は対等だろ
「挑戦させていただいてる」なんて立場じゃないよ
新は周防に教わってるわけじゃないから師範の例えも的外れ
つか別に教えてもらう立場の人が○○好きですかって聞いても
失礼でもなんでもないけどね >>381
兼子ちゃんの読み聞かせの思い出から始まって
今は実は好きだったという再確認中でしょ 周防さんの目が見えなくなるのって完全確定ではないよね
兼子ちゃんはまだ元気だし、30cm角のスペースでも視野はある
遺伝的なものならば、周防さんは兼子ちゃんと似たような病態
兼子ちゃんの年齢まで周防さんが生きているか分からない
医学の発展や目のケアで視野が狭まる期間を延ばせるかもしれないし
失明する可能性があるって話しだよね。もちろん将来的には心配だけど 名人と挑戦者が上下関係ならクィーンと千早だってそうだよね
名人クィーンの地位を奪うか守るかの勝負
周防さんは上からじゃなくて新に殴り合おうって言ってるよ
新が愚直なカルタをしてるから周防さんも初めて素振りしたっていうのがいいんだよ
苛立ちながらも新に影響されて変わっていく周防さんが見れて嬉しいな >>381
そのために点字かるたの紹介シーン出てきてるんじゃないの? 最初からいるメンバーなのになんか感情移入できない新より周防名人に勝って欲しいってなっちゃう回だった
クイーンはどっちが勝っても納得するけど若宮さんのがいいかな
主人公組がなんか無垢すぎてそっちが勝つのはなーってなっちゃう >>369
試合になったらみんな対等だよ
頭おかしいんじゃないの? >>387
自分的には周防さんも詩暢ちゃんも好きだけど新千早に勝ってほしいと思うよ
真っ直ぐで一生懸命な人好きだし
そこは人それぞれだよ >>387
読むの止めた方がいいんじゃないかな。
よくわからないけど、貴方には合ってないと思うから。
お金払って嫌な思いする事ないし。 まあ、別に「かるたは好きですか?」「恋人はいますか?」とか訊いても
「失礼な!?」「無礼だ!」「挑戦させていただいてる立場だろ!?」とは
思わないけど、名人戦試合中佳境に訊ねることではないかなw だったら壇上の公式の場でケーキをもりもり食うのは無礼じゃないのかと
あれを誰も止めようとしないのもなんだかなと思う >>392
そんなこといったら太一なんて東西戦の佳境に入って長文語り出した
東西戦試合中佳境に語り出すことはないだろw
>>393
もはやあれは無礼を通り越して非常識w 実際こんな大一番に、相手のこと何も知らないな、今ここで聞いてみよ。とはならんやろうけど
漫画やからな
やっとがむしゃら周防さんと手加減なし新の対戦見られるんやから楽しみよ >>393
詭弁だな
周防の振る舞いと新は関係ない。
そして周防はすでにかるた界で忌み嫌われてる。 太一が語らうと美しいのに
新がなんか言うと嫌な感じなのな
描き方の違いだろうけど 太一が東西戦で新に悪意たっぷりで話しかけてたのすごく嫌だったけど 周防さんがかるた界で嫌われているのは相応の態度で傾いているから 東西戦の太一は髪型のせいか
オネエにしか見えなかった >>399
あれはむしろヒール感丸出しでの盤外戦術だろ >>398
>太一が語らうと美しいのに
>新がなんか言うと嫌な感じなのな
この手の何といえない言い回しと認知感覚が、俺は嫌いなんだよな。
ただ、もはや分かり合えない事は悟っているので。 女子に即ふられた腹いせに傷つけるための嫌がらせをした上
半年以上過ぎたのにしつこくその女子が好きな男子に勝負を挑み
惨めに大差で惨敗し、相手の男に慰められる
しかもその過程では他の選手に競技以外の心理戦をしかけ
悪役とか何とか語られながら原田戦では負かした相手に励まされる始末
太一1人で空回り迷走して、介護してもらってるだけにしか見えない。どこが美しいのか理解に苦しむ そだねー
太一は自分の痛みを繰り返し繰り返しモノローグで語るから湿っぽいよね
千早なんかこの痛みを自分に刻むんだ!で傷だらけのまま前に進むからすごい痛々しい
周りに気を遣ってるし悲しい顔見せないし
新もお爺ちゃんの事で自分も傷ついてるのに、爺ちゃんのために!って本当の自分に蓋をして
怖さから逃げたいけど逃げる自分と戦ってる
みんな頑張ってるよね
3人とも本来は自分との戦いなのに、
太一はまだ「千早が俺を好きになってくれていたら」「新をかるたで負かせていたら」手に入れてるはずだった未来(太一の中で、だけど)に未練たらたら ほんと一人だけ気持ち悪いよな太一
それを持ち上げる太一厨も気持ち悪い >>395
太一を持ち上げる理由は無いと思うけどな。
この作品は、千早と新の物語。
後はその他大勢の引き立て役なんだよ。 なのに奇跡の邂逅しちゃったり
神様は見てるよだから
いくら新厨がいいはっても
末次先生次第なんだよ。 太一がいつまでも湿っぽいのはウザイから、それは最終的には解消して欲しいと思ってる 作者が3人で走れるようにって言ってるんだから
太一もカルタやるようになるんでしょ
近江神宮のカルタの神様が見てるって言うのは
人のために動いたってことになってるグダグダな太一を周りの人が背中を押してくれるってことでしょ
ここまできて作者が太一にだけ都合のよい展開にはしないでしょ
千早も新も今すごく頑張ってるって前にTwitterで言ってたよ 読んでて思ったんだけど
実は太一はちはやへの想いは薄くなって行ってるのは事実で
何で執着してるかというと実はかるたなんじゃないかなと思う
前まではちはや=かるたがかるた>ちはやに成ってる事に
太一本人が未だ無自覚なんじゃないか 須藤さんとの賭けの
「勝ったら一生競技かるたをやめない」
が回収されてないもんな そもそもちはやふる全盛期の頃から太一は人気、新は陰キャのゴミだった 初期設定では太一メインじゃないけど、途中から主役に違い扱い。
このままフェードアウトも不自然 誰も太一がフェードアウトするなんて言ってないやろ
将来的には新はカルタ界全体、千早は高校で顧問、太一は医療方面からカルタ界を支えいくんでしょ >>423
太一はかるたを続けていくと思うけど
太一が医療方面から具体的に助けるとしたら周防さん個人なんじゃないかな
千早と新はかるたの世界に関わっていく描写、千早は先生、新はかるたの社会構造を変えて行きたい
というのがあるけど、太一はかるた界に携わる描写や伏線がない
原田先生のように医者をやりつつかるたーとしてやってくんじゃないかな 新が陰キャだと思ったことないなあ
あんな真っ直ぐで爽やかな陰キャはいない かるたで社会を変えるってマジで具体的に何?
障害者かるたに興味あるでもないし
ボランティアやってるわけでもないし
バイトも介護や医療系じゃないし
新は何がしたいの? >>426
推薦入試用の作文というか営業トークというか
そこは深く考える必要無いとこ >>426
末次さんの信念が新の台詞に込められていると自分は思う
新がおじいちゃんの介護を経験してきたという設定にも意味がある
社会的ハンディを持っている人も誰もが同じように参加できる社会に
変わっていって欲しいという新の願いは末次さんの願いだと思う
そういう考えは100%の君へでも感じられたテーマだから
末次さんの根本的な信念や気持ち。それを新は託されてる
周防さんの問題は障がいの受容がうまくいかずやさぐれて
有り余る才能を武器に他者に八つ当たりしていること
それを解決する手段は周防さん自身が変わるしかない
そのために負ける必要があるし、それとは異なる生き方と信念を誰かが見せないといけない
その役割を背負っているのが新 別に新はそんなもん背負ってないしむしろ須藤さんの方がよっぽど適任だろ お爺さんの件でバリアフリー的な社会を目指すのはわかる
かるたでがわからん >>428
新は自分のことしか考えてないから全然違うと思うけどね
周防やしのぶみたいな人間に勝ったらそこからの人格が問われるってだけの話
お前の言ってることはわーい勝った名人は反省しろとかいう三下中の三下 >>430
人には限界があってその人の与えられたものでしかできない
新が何かを変えていきたいと願うならかるたを通してでしかないと思う >>431
太一厨はほんと死ぬほど馬鹿だな
名人に反省しろなんて簡単なものじゃないしそんな単純なこといってない
障がいの受容なんてそんな簡単にできるものじゃない
けれども歪んだかるたをとってるかぎり、その人は苦しい
周防さんもそれがどこかで分かってるから変わろうとしてる
けれども人が変わるためには本気でぶつかりあえる人間が必要
今まではその人間がいなかった。それが周防さんの孤独さを強めていた
自分の言ってること理解できてないだろうから言っても無駄だろうけど >>429
周防さんのかるたのあり方が間違ってると誰かが言う必要があるとき
周防さんと対等以上の力がないと成り立たない
歪んでいても最強の座にいる歪さに対しそれは違うと対立するのが話しの筋
須藤さんでは仲良し過ぎるし、弱すぎる 相変わらずここの太一派の新に対する偏見酷すぎ
新が自分のことしか考えてないとか漫画ちゃんと読んでから言ったら?
新が詩暢ちゃんのために近江神宮走ってったこと
落ち込んでた千早を立ち直らせるためにアドバイスしたり外に裸足で出て行った千早を探しに行ったこと
都合の悪いことは見ないふりなの?
あなたたちの大好きな太一が新に「今は他人のことより自分のことだろ 自分のことを考えろ」ってアドバイスしてるくらいなのに お爺さんの件でバリアフリー的な社会を目指すのはわかる
かるたでがわからん >>432
その通りだと思う
別に誰もが政治家や官僚になったりする必要ない
アーティストが音楽やアートで平和を訴えたりするように、自分のフィールドで言葉や人種や性差や障害の垣根を超えて社会を良くしていこうと働きかけることはできるよね >>436
実際にはかるたで社会を変えるのではなく、
かるた界をバリアフリーに変えていく事でその活動が広がり、結果としてかるた界以外の社会にもバリアフリーが広がるという形で社会構造を変える一端になるんだと思う
目も耳も四肢も体力、記憶力も必要なかるたに障害のある人が参加できたら勇気や希望をもらえる人も出てくるだろうし >>439
同意
まず理念がないと最初の一歩がないから 新なんて動機ほぼ認知症の爺と千早だけの陰キャなのに「バリアフリー」とか笑わせないで
好きな女の子が後ろで戦ってるんです(笑) >>433
単細胞だから分からないんだろうけど、周防やしのぶはどう見ても人権ないじゃん
人に優しくする権利すらないのに新の優しさがどうとか意味不明すぎるんだが
周防の人格を少しでも問えるのは直接優しくした太一と須藤だけだし、しのぶに関しては作中誰一人文句つける権利なんかないよ
あれだけ孤独なのに疎まれて強豪の同性全員でメッタ打ちしようとしても出来ないんだから
新なんて幾重にも囲われた上で失礼な関わり方しか出来ないのに周防のぶつかる相手だと思うのは個人的な願望でしかないよ >>441
太一ファンはこんなことしか書けないんだな
さすが太一ファン。末次さん読んだら悲しむわ 周防さんと直接ガチンコ勝負できるの新だけだよ
新にしか周防さんにカルタ好きだと認めさせることも前を向かせることもできないから太一は新に勝って欲しいってメールしたんでしょ
須藤さんだってどうしたら前を向いてもらえるって言ってたからできないんだよ
新が愚直に努力してるのを感じたから周防さんだって必死に戦うようになった 簡単に言えば誰でももっとかるたを気楽に楽しめるようにしたいって事なんじゃないの? 周防さんって新の好きな人がどっちなのかちゃんとわかってんのかな >>449
末次読者ならみんな思うだろ
昨日今日トレパク始めたような絵師にホンモノのトレパク見せつけてやらんと >>449
太一厨の自演。いつもの手口
太一厨は不満の塊だから >>420
こう言う奴って、実社会でもいじっめ子なんじゃ無いかしら。 >>435
客観的に見ても、新は良い奴だと思うけどな。 周防名人を死にものぐるいにさせたのも、新の功績じゃ無いかな。でなければ、周防名人のこれからはもっと暗い物になったと思う。 >>454
末次さんが描いてるのは悪気がない無垢な新と
周防の対比よ >>453
逆に、普段いじめられてるストレスでこういうとこハケぐちに使っているんじゃないのん
個人的には新だ太一だはどうでもいいけど 新刊値上がりしてる
コミックスも1冊の値段が高くなったなあ 太一、お前が応援すべきは新じゃないだろ感が凄くてイマイチ乗れない >>459
コレは確かに思った
太一は新よりも原田よりも、周防に一番恩義があるハズ
後で気づきがあるならいいけど、なんかそんな感じにも見えないし、なんか周防が不憫 >>461
>太一は新よりも原田よりも、周防に一番恩義があるハズ
それは無いだろな。
太一のかるたの師匠は原田先生で、新は幼馴染だからね。 新をどうにか贔屓することに注力し過ぎてキャラの行動動機が色々とおかしなことになってるよね
原田先生の新弟子発言といい、おまえらそんな濃い繋がりないやろっていう 原田→千早、太一が弟子 わかる
周防→太一が弟子 わかる
原田→新は弟子 ←? 加えて言うなら太一の新への対応の変化も、一巻から追ってきた読者にしてみれば「太一って絶対新にそんな事言わないだろ」にしか思えない
思考停止新厨だけが新にやさしい世界で盛り上がってたけど 太一にだけ優しい世界を妄想し続けてきた太一厨には
カルタで新に惨敗して、千早にもこっぴどくフラれるという現実は厳しすぎたもんなw あんな太一超優遇された描写されてるのに別に厳しくはないだろ
今現在の新に優しい世界がいびつなだけで 作者は新をどうしたいんだ?
モノローグで周防に新を批判させてたけど正直共感してしまったわw
メインヒーローである新を好きにならせてほしいのに、なんで捻くれてる周防のほうに共感させるんだろう 作者が元々千早新タイプで太一周防さん型思考の人が好きで憧れみたいなのあるんでしょ
インタビューとかに書いてあった
人は色んな側面持ってるから共感するキャラも人それぞれだから別にいいんじゃない?
自分的には
新、周防さん、詩暢→好きだし共感できる
千早→好きだけど共感できない
太一→あんまり好きじゃないし共感できない タイプに共感できるかできないか
ではなくて
そこまでの描写の不足、もしくは矛盾、を感じるのよね
原田→太一、原田はきっかけ与えただけで、太一引き上げたのは周防やん
太一→新、お前ら小学校出てから殆ど関わってないやん
みたいな 太一は東西戦で新に認められて報われたから
深いつながりができてる
太一の核は千早でも周防さんでもなく新なので いやまあ、それならそうでいいんだけど
それをしっかり読み取れる描写をしてほしい
って話
新との関係性は、設定上はそうなのかもしれんけど
実際の作劇が薄すぎて、個人的には共感どころか納得感すらない 自分は東西戦で感動した人なので薄いと思わない
太一からすれば小学生の頃からずっと考えてきたのは新だと思うから
太一が敵だと新のことを思っていたのは昔の話しだし 新が「名人を絶対倒すんだ!」ではなく周防が「サラブレッドに負けたくない!」と必死なのがどちらが名人なのかわかんないw
末次さんは他のキャラは崩しまくってドロドロの内面を読者に披露するのに、新は絶対崩さないんだよね
新はいつだって美しく上品で毅然と描かれる
泥臭くならない >>474
新だって大変だよ
いじめにあったりおじいさんが亡くなって苦しんだり泥臭いどころか悲惨だった
どろどろの内面描写してる余裕がない状況だった
周防さんだって今必死になったといったって名人戦のための練習2か月しかしてない
2か月の練習で泥臭いと言われてもなあ。天才がはじめて負けそうになって慌ててるとしか思えない >>475
伝わってないようだから言い方変える
周防は性格悪く描かれる時もあるけど、新は性格悪く描かれないし善性を保たれてる
太一は言わずとも性格悪い部分描かれてるし、詩暢や千歳や須藤やヒョロや奏や机や肉まんや菫や筑波や原田先生も性格悪い部分描かれてきた
千早でさえ周防に傷つけられて仕返しするのがあった
新はそういうのないよねってこと
善性の塊
つまり新はいつも被害受ける側であって他のキャラのように加害部分がないの 新は多面性がほぼない薄汚いハゲだよ
だから老害にも好かれる
性格はいいとは思うけど、あれを優しいと思う人は助平なことばかり考えてるんだろうなって思う >>476
太一をかるたで見下してたんかな…と
村尾戦で自己嫌悪に陥って負けそうになってたよ
善性の塊ではないと思う
ただ設定上として思うことはある
新が加害者側だと千早の助けがいらなくなる
新が被害者だからこそ、千早の助けが生きてきて千早が活躍できる
千早は基本的に天然善キャラなので、加害者側に荷担できない
太一の救済キャラとして菫が配置されているのは
菫がいい意味での腹黒さを持ってて太一の影にのみこまれないからだとは感じる そうじゃなくて新がまともに関係構築してこなかったせいで繋がり薄いのに、他キャラの動きが急に「新にやさしい世界」になってるのが奇妙に映るって話
あれなら普通に藤岡東やら南雲会やらのキャラの後付け回想エピソード持ってきた方がまだ全然自然な流れだろ 千早の周防への仕返しって、目が弱点かもってのを原田先生に伝える話?
うーん、これは性格悪いとまでは言えないのでは
新の場合は、やっぱり以下の点じゃね
・福井に訪ねてきた千早と太一をぞんざいに扱った
・かるたで太一を見下していた
ここはアンチ(太一厨?)から叩かれたとこではる
作中でフォローもあったけどな >>479
これだよなあ
新派とか太一派とかでなく、ただ単に新に仕込みのエピソードが足りてない
というか主要三人とも足りてない
ジジババの誰も望んでない掘り下げやってる間に、
いくらでも仕込めただろうにと思うと、歯痒い 根本的に
「作者にとってのキャラの5W1H(いつ、どこで、誰が、なにを、何故、どのように)」
と
「読者にとってのキャラの動機」
が食い違ってるのが連載漫画においてかなりの問題なんだわ
作者側は5W1Hを後付け回想なりでどうにか読者側を調整できるはすなのだが、この振り分けがほぼ新ではなく敵側の周防(と須藤)に振られてるから新たへのいびつさしか残らない
作品ではなくキャラ推ししてるだけの新厨だけがスカッとジャパンしてるだけで >>481
太一は充分すぎるぐらいだよ
もうこれ以上いらない
千早新は名人クィーン戦になってやっと掘り下げてきた感じ
新は悪気なく発した言葉が誰かを傷つけてたり見下してたんじゃないかと気付いて自己嫌悪するパターン
自分から悪意で人を傷つけてたりしないから他人からの悪意に耐性がないって東西戦でやってたね
でも太一から悪意を受けた経験あるから耐性できたかな そもそも新の同期があの爺っていうのがもう多数の読者はノれないと思うわw
だって新にとってはただ一人のお爺ちゃんでも、読者にとっては「昔強かった名人」でしかないから(しかも新父にはすぐ見切りつけてるマイナスポイントあり)
これが境内でカツ丼食べて号泣してる新に大して感動しなかった理由の一つ
周防さんにとっての兼子さんは普通に新祖父と違って「普通に良い人」なので自然に感情移入できる
この差 >>482
要するに視点キャラが新以外になってしまってることが多いせいで歪ってこと?
この終盤でもそれを修正してないし、第三者視点の新が多い
なのにメインヒーローは新だからいびつということかな >>484
あーわかる!
兼子さんは良い人だけど、新の祖父は掘り下げ足りないんよね
死んでるから掘り下げにくいとはいえ
ちょっと違うけど千早も千歳との和解を描くかと思えば、確かに着物を持ってきてくれた優しい姉ではあるんだけど、千早とろくに会話せずに帰るし
なぜか腹割って喋った相手は千早じゃなく太一だし
コレジャナイというか
それでお姉ちゃんがキーパーソンと言われても…
末次さんの思惑が全然わからない >>485
新がヒーローかどうかはともかく、たとえば藤岡東の後輩に大判係のこころちゃんや田丸みたいなエピソード挟むだけでだいぶ新の印象変わるはず
今のままだと「物語の都合でなんかしらないけどみんな新にやさしい世界」で終わる >>487
確かに
詩暢とこころちゃんエピソードは丁寧にやってたし、千早と田丸のエピソードは何巻にも重ねて絆を描いてきた
それに比べて新と後輩達のエピソードは無いに等しい
新は今の師匠とのエピソードも皆無だし
千早太一以外との関係構築は村尾さんと詩暢くらい?
詩暢とは丁寧にエピソード重ねたけど、別に今の展開に活かされてないように見える
末次さんは何がしたいんだろう 作者の中では繋がってることが読者側に共有(漫画表現)されてないのでズレが広がってる
あとまあいっそ「周りが感情移入できない狂気」が綿谷始と新の関係の主題として、新を鬼化させる方向が落としどころか
中途半端にいい子ちゃんムーブしてるせいでその辺がブレるんだよな、新 でも末次さんもプロなんだし脇役で感動エピソード何回もやってるんだから盛り上げどころはわかってるはずだよね
なんでこうなるの?まだ溜めてるの? >>484
それはあなたが太一ファンだから
私は新のおじいちゃんのくだり好きだし、よかった
兼子ちゃんや周防さんのエピソードはさほど関心がない。敵キャラの掘り下げなので
多数の読者というのは違うと思う。それぞれ個人差があるし、私は今の話しの展開面白いので >>491
はい、作品ではなくキャラ推ししてるだけの新厨だけがスカッとジャパンしてるだけ定期 >>492
太一厨は作品に文句ばっか
要は太一の扱いが不満なんでしょうが 単純にギブアンドテイクで人間社会回ってて、与える人を応援したくなるよねっていう人間の心理の話
周防さんの場合は須藤と太一、詩暢の場合はももちゃんにこころ
ちゃん
でも新って誰にもギフトしてないじゃん
「鍛錬を厭わなくて環境にも恵まれてて同じ畳の上で好きな子が戦ってて健康」な、人から与えられてるばかりの恵まれた新が
なんか急に話の都合で「やさしい世界」に突入してるのおかしくない?って思うのは人間心理として自然な感情 >>494
千早にギフトしてる。こないだも千早を立ち直らせたのは新
太一に眼鏡隠され、いじめられたのに太一を認めた
新は誰にもギフトしないとか偏見も甚だしい
太一だってお金持ちで環境も恵まれてるのにやさしい世界の時期があった
名人クイーン戦が千早と新が中心に描かれるのはわかりきってた。急でも何でもない
今まで何を読んでたんだ >>495
だから千早が新に優しくするのは筋が通ってるから別にいいんだよ
でも上散々他の人からも指摘されてるように、大した繋がりのない他のキャラも何故か新に注力してるのが不自然っていうのが一般読者の感覚 >>496
太一はもっと不自然に甘やかされてた
今の新以上に甘やかされてたよ(私は新が特に甘やかされていると感じてないが)
そっちの方がよっぽど不自然
一般読者代表みたいに言わないで欲しい 太一は関わりがあるからなぁ
須藤さんやヒョロ、瑞沢メンツ、関わりが描かれてきた
でも新は関わりがないんだよね
ずっと福井の描写が疎かにされてたから ↑隙あらば太一ファンを攻撃、批判している新厨に全ブーメラン刺さってて草
>>497
甘やかされてるかどうかの話なんて誰もしてないが
人と人の繋がりの話
まあ新厨ですら「新は甘やかされている」とうっすら思っているからそう連想したのだろうが 最もな指摘だと思うよ
どうしても主人公の千早周りの描写が主になるから千早のそばにいる人間達の人間模様が中心になる
新は福井だから一人隔離されてた
その穴を作者が埋めることなくここまできた弊害
やろうと思えば新を頻繁に東京にこさせて関わらせることもできたのに、せっかく東京きても千早に会わず帰るし
新と須藤さんなんて絡みなさすぎて他人
ヒョロも太一との描写が多い
新を福井に隔離しすぎたんだよ >>500
甘やかされているんじゃないよ
太一とは役割が違うと思ってる
新は主人公千早の恋愛相手でかるたの導き手
太一は幼なじみで千早の元かるた部の仲間
新は物語の根幹に関わるけど、太一は枝葉に関わることが多い。その違い >>501
もうあまり関係性の無い新は支えがどうとかより、鬼化して不尽の高嶺の狂気の側面のテーマにした方がいいと思うんだけどな、周防がビビるキョコたん的な
そういえば新の「がらんどう」はカツ丼で昇華できたんだっけ 新が甘やかされてるとか思ったことない
福井に帰ってからも村尾さんは最初は後ろ向いてた
新が諦めずにいたから今がある
東京いた時は貧乏だしイジメられるし悲惨だった
千早と原田先生ぐらいしか味方はいなかった
太一が甘やかされまくってるのは分かるけど ちょっと例えが古いけど、新はタキシード仮面の立ち位置に見える
スポット出演で美味しいところを持っていく
千早がセーラームーンで太一は同じくセーラー戦士の立ち位置
>>503
鬼化はするんじゃないかな
伊勢先生の「天地なんたら鬼神たれ」がまだ回収されてないし >>500
そっくりそのままここの太一ファンのことじゃん
いつも新を貶めようとする
新サイドの話を最初から歪んだ感情で読んでるから文句ばかり出るんでしょ
新派からみたら今の展開面白いしすごく続きが楽しみだよ 新に優しい世界というのがいまいちよくわらんなあ
例えば、太一は例の暴走で千早を傷つけて部にも迷惑かけたけど
対して非難もお咎めもなかった
これは、太一と瑞沢の面子の繋がりにより、太一が優しくされるのは納得がいくから問題ない
一方で、今や新に優しくしている人(誰?)は新と対して繋がりがないのに
新に優しくするのはおかしい
↑こういうことか? >>488
連載を引き延ばしたい、だろうな。あっちの脇道、こっちの付け足しで、何が重要な事なのか皆さん不明瞭になってますよね。 ちはやと新が近くに来て二人の掘り下げしたらちはやふるが終わっちゃうし
今、ようやくかるたを見せ合いっこして夢と想いが成就しようとしてるんだから 漫画誌『BE・LOVE』で連載中の人気漫画『ちはやふる』(作者:末次由紀)の物語が、コミックス第49巻で完結することが9日、講談社より発表された。最新48巻が10日に発売され、物語は最終決戦の局面である名人位・クイーン位決定戦、第5試合に突入し、物語は残り1巻で完結する。
連載誌において最終話の掲載時期は未定だが、2007年の連載スタートから続いた15年の歴史に幕を下ろすことになった。
しゅーりょー こうなると太一失恋決定だな
また荒らしに来るぞ
今も新に優しい世界とかわけわかんないこと言って荒らしてるけど 意外と決着が早いか
それか、後日談にあまり時間を取らない感じかな 話数は決めたのに最終話掲載時期未定ってなんだ
休載を何度かするつもりか 連載終わってないんだな クイーン戦もまだ途中らしいし まとめれるのこれ もうカプ論争などもはやどうでもよいが、
近江神宮前の拝殿で時空を超えて会った千早と太一
新が会ったのはお爺ちゃんの幻
もはや やっぱり49巻か
50巻とかキリの良い所までやる漫画って少ない印象だし意外と端数で完結してる
後はクイーン戦に名人クイーン戦の決着にちはやと新の想いが成就して太一が見届けて
エピローグでどの辺までやるのかな 名人クイーン戦の決着回+1話で完結じゃね
今だとコミックスで4話載るから
あと3話で決着かな >>524
1話エピローグって言うとあだち充のタッチみたいな感じか
そんな感じかもね 最終話は名人クィーン戦その後のまとめと未来を少し描いて終わりな気がする
卒業式、部室と部員との別れ、新と東京で再会、白波会、来年の名人クィーン戦、もっと先の未来をチラ見せ
みたいな感じかなと予想
そうすると恋愛部分は名人クィーン後すぐかな 途中で読むのやめちゃったけどあと一巻で終わりと聞いて読みたくなってきた
あらちはエンドになりそう? どっちとくっつくかうやむやにしたまま終わりそうな気もするけど
さすがに告白の返事は描いて終わるよな
あと残りわずかならここから新が振られるなんてことはなさそうだな
フォロー出来る話数もないし >>504
部を創設してカルタも強ければ名門医大に行けるレベルの努力家なのに あ ま や か さ れ て る(笑)
カルタだけやってるバカ二人とは違うやろ たぶん次号でちは札読まれる
その前に襷つける(新の襷か誰かが貸すか不明)
千早の「千速振る」がまだ
たぶん運命戦になる
告白の返事
受験と卒業式
こんなもんか >>531
だから太一ファンは漫画ちゃんと読んでないって言われるんだよ
カルタ部創設したのは千早で太一はその手伝い
新もカルタ部作った
千早も受験勉強とカルタ両立して頑張ってるし
新は名人戦見据えて推薦もらえるようにして合格済
今名人クィーン戦まて上り詰めて戦ってるのは新と千早 カルタばっかやってるバカ二人wとかいう太一信者は何のためにカルタ漫画読んでるんだろう
たとえばスラムダンクのキャラにバスケばっかやってるバカ共wて言うようなもんだが 千早の「千速振る」のきっかけなんだろ
昔の新は「あの部屋」だったけど
新がいうにはいちばんかるたが楽しかった時をイメージしたらいいんだよね? 実写映画の完結のタイミングで原作も終わるくらいのタイミングが本当は良かった
月刊に変わってから進むのがどうしても遅くなったのもあれだったな コミックDAYSで3/10まで47巻まで全巻無料
ってやってるんだけどチケット制
1ヶ月で全話読めるほどチケット貯め込んでる奴なんて
そうそうおらんやろ・・・ まあ、そう言う意味では鬼滅の刃とかは綺麗に終わったよな。あれこそ新たな鬼出現ってやれば永遠に続けられた訳だし。
グダグダやって、この終わり方かいなって成りそうな予感がプンプンしてる。
読み継がれる名作と駄作の分かれ目って結構単純な理由なんじゃないかなと思ってる。 エピローグ部分が少ないマンガが多いんだよな
個人的にエピローグにはもっと話数を費やしてほしい
タッチなんかは決勝戦の試合が終わった後に20話くらい使って丁寧に終わりにしてたのに 普段から都合のいいことばかり考えてるから太一の良さがわからないんだろうな
新が超絶イケメンなのは分かるが客観的に見たら自分のことしか考えてない薄汚いハゲやぞ 末次さんが「ついにこのカードを切る」と言ったの次号?
何があるんだろ
ちは札取れただけじゃ普通すぎるよね? >>544
普通に第一話とのリンクって事じゃないかな
当然一番盛り上がる(盛り上げたい)ところに
持ってくるつもりだっただろうし >>545
でも1話冒頭はもう読んでるし、千早がちは札取ったのも読んでるから「カードを切る」と言われるほどかなと思ってしまうw 読み直して思ったけど、やっぱり修学旅行行く!あたりから迷走してる感じはするな >>533
↑こういう奴見るとほんと新厨って作品どうでも良くてただの恋愛脳な質の低い客なのがよくわかるわ 太一派はもちろんだが新派もさして満足行く内容ではないのでは 8年前のインタビューでは40巻くらいで終われればと思ってますとか答えてた
最近は年2冊とかのペースになったし
3〜4年分はそのころの想定とは違う内容もやってたんだろうな いくつものここで終わってればポイントあるからなー
色々もったいなかったな 話広げすぎな気はするよ
だから何を一番伝えたいかがぼやける
あれもこれも伝えたいのは分かるけど
鬼滅と比べては何だけど鬼滅は削るとこ削りつつ1人ずつの見せ場はしっかり描いてて分かりやすかった
新派も太一派も違う漫画だと同じキャラ推しだったりすると普通に語れるだろうに残念だね >>552
着地点は決まってた
過程をどうこう言うのはわかる 暇なので妄想を語る
新が千速振る状態になるトリガーがあの部屋イメージだったように、千早にもトランス状態に入る為のトリガーが描かれるのは確実と思う
その為の伏線もあるし
最初に千早がトランス状態になったの須藤との試合なんだよね
トリガーがなんなのかをずっと考えてるけどこれという確信がもてない カルタ人気を高める為にyoutubeで種蒔きしてきた話のその先の展開まで描いてほしかったなぁ
プロ化して度々激突するちはやとしのぶ、新と太一とか妄想してたんだけどな 48巻読んだ
裏表紙「よのなかよ」だった
これで最終巻は「ひさかた」で間違いないと思ったわ
千早の親友は奏なんだよね
太一って、千早の親友ポジにもなれず、仲間ポジの回想でも入れてもらえず、恋人ポジにもなれず、もちろん師匠ポジでもない
不思議な関係性だわ
千歳ももう戻ってこなさそうだな >>558
踏切渡った瞬間、太一は千早とは別の世界へ行ったからね
千早や新のかるたとは違うかるた(生き方)を目指すんでしょう
周防さんと一緒にやってくかなんかじゃないかな
千早は周防さんのかるたを否定したけど千早のかるたが絶対に正しいというわけでもない
千早や新とは違う道でかるた道を歩んでいけばいいと思う >>559
あれはまだ向こう側に行ってないから「まだ踏みとどまってる」と解釈するらしいよ
道が分かたれる場合は二人の間に遮断機下ろしたり、踏切を渡りきったところを絵にして分断を暗喩するらしい >>560
そんなばかなw
ふまとどまるなら、太一は立ち止まった描写じゃないといけない
歩いてたよ
あの場合演出として歩ききった描写には普通しない
なぜならこれから異なる道を歩もうとしているのだから
このまま太一が負けた周防さんに何もせずかかわらなければ
原田先生側に戻ってくるのかもしれないけど、まず関わるでしょう >>561
レーターの仕事してる友達にそう聞いたから自分は納得したけど、別に信じなくてもいいよ
解釈は人それぞれ >>562
自分には理解できないね
太一は周防さんのかるたに魅力を感じてる
周防さんの名人になるほどの人を育てたらひとかどの人間になれるのかな、伏線もある
守りがるたで千早や新と違うかるたスタイルの太一がいつまでも過去にしがみつく理由ないし
周防さんのことを考えて新に勝って欲しいという太一がここまできて周防さん見捨てると思えない 解釈なんか全員違ってて当たり前
他人を否定する事に必死すぎ >>564
自分がこう考える理由を説明した
相手が根拠も理由もなく主張してきたので
こっちは丁寧に説明してるのに 太一が失恋した後は千早より新に関わらせようとしてたし新にも太一を意識させてたから
太一視点だと二人とも大切な仲間ってことになってそれぞれかるたの道を進んでくエンドだと思ってる 高校入学前の千早の夢落ちではありませんように
なむ 眼科勤めてるから周防さんの病名が気になって仕方ない
緑内障か網膜症かなと思うけどちゃんと通院して治療してれば失明になんてならない
網膜症は糖尿病の合併症だけど周防さん糖尿病なのかな あと三回か四回ぐらい?
試合もあるからあんまりいろんな要素盛り込んで描けないよね
おそらく新は名人になるだろうけど千早はクイーンになるかな
クイーンになる方がエンディングとしてはキレイだけど
千早だと惜しかった悔しいもっと強くなるエンドでも出来そうな気がする
太一は今回の試合を見て名人になると決意してかるたを続けていく
恋愛面ではあらちはで太一は新のライバル
関係性が変わったけどやっぱり3人仲間で歩いていくみたいな終わりかたかね もうじき完結のニュース見たからまとめて読み直したんだけど、これリアルタイムで連載追ってた人よく断念しなかったな
まとめて読めば勢いで面白いと思ったまま読めるけど
人気出ると引き延ばしさせられちゃうのは漫画の難しいところだな 後3話か4話だと順当に展開進めれば相当詰め込まないと無理っぽいけど
どう云う風に展開するのか楽しみ >>570
だいたいそんな感じかなあと思う。千早はクイーンになると思うけどね
3人仲間だったのが今はこんなに広がったよみたいになってくとかくらいかな
千早にとってのあの部屋描写はありそうだけど
大江杯でまとめかな ないない
絶対にはっきりさせるよ
ちは札は激しい恋の歌なんだから とにかく最終巻の一首が「ひさ」になるのは賭けたい
「ひさ」にも意味を匂わせてると思うんだけどどういう意味を持たせてるか全くわからない
あと新が「わたのはらや」なの最新号で雑に説明させてたけど、この漫画は「ちは」と「せ」が1番大事なのはわかるけど他の札も扱いの差がありすぎ >>569
これじゃないの
https://doctorsfile.jp/medication/315/
網膜色素変性症
遺伝性、主な症状は視野狭窄と視力低下
徐々に進行して治療法なし
まれな難病みたいだから
ふつうに「眼科に勤めてる」くらいじゃ見かけないのかもね 49巻完結は最終戦での取札49枚に合わせました
裏表紙の歌も最終戦の取札です
こんなこといいそう 単行本で続けて読むと印象変わるね
48巻はちは札と新が千早の襷して自分を変えようとしたとこが一番印象的だった
周防さんも詩暢ちゃんも好きだけど千早新に勝ってほしいと思った
新は真面目で素朴なタイプだけど凛としててやっぱメインヒーローなだけあるなって改めて感じたよ 詩暢ちゃんも襷してるねー
千早ほんとうに襷どうすんだろ?
詩暢か新が貸すのが現実的?? >>587
えええ〜
詩暢ちゃんか新が貸すのがありえるとは思うけど、菫ちゃんが太一に襷渡して浦安の間に行かせるという可能性も…
でも菫ちゃんが予備の襷持ってるわけ無いし
菫が何かしそうではあるけど 一般観客が試合中の選手に声かけれないよ
かけれるのは審判とか運営側だけ どうみても太一が襷渡す流れでしょ
何のために来たんだか 今まで襷誰かが持ってる描写ないんだよな
いきなり襷出現したら伏線なしのご都合主義になってしまう 新に渡した襷を返してもらう?
新襷しないで置いてたよね?
太一襷を千早がお守りで持ってて、それをするとか? 新はタスキしてるよ
千早に貸してもらった襷つけてるシーンあったよ 試合中の選手に襷を渡すことができる可能性のある人って同じ選手と審判ぐらい?大盤係もできる?無理? 漫画だから何でもありっちゃありだけどどうだろうね
とにかく千早が襷することだけは確実なはず
せっかく貸した新が返すのは考えにくいし(返す理由もないし)
詩暢も貸す必要ないし
そもそも襷つけたらちょっと着物が涼しくなる程度だよね
太一が渡すんじゃなくて、千早がもう予備の襷持ってるのかも
水入ったカバンの描写あったし 新や千早みたいな自己中バカップルにご奉仕したがるかるた界はもうおしまいだ しのぶちゃんが昔千早からもらった襷を持ってて千早に渡す可能性はあると思う
自分も単行本一気読みしたら印象変わったわ
連載だとひと月待って、えっ千早と新の描写これだけ?脇役のエピにこんなにページ割くの?
どっちかが急に優勢になった理由付けこれだけしか説明ないの?と思ったが
一気読みしたら全体の流れがつかめたよ
千早と新の頑張りもぶつ切り感が薄らぐから感情移入しやすい 千早に襷渡す可能性が一番高いのは詩暢
その次は新
それ以外の人はないと思う
詩暢との友情も描くなら詩暢が千早のために動くシーンもやるんじゃないかな
新が詩暢の襷持って走ってくシーンの前に
自分だって他人のために何かするなんてなかったって台詞あったのが前フリじゃないかと思う >>596
和装だから、懐に忍ばせてる可能性。
新厨からしたら許せんかもしれんが。
競技中で太一の襷使うならこれしかなくね? もう1つの襷を所有していたのが明確に作中で確認できたのは詩暢
これが一番可能性高い 無料全部は間に合わんかったが面白かったわ
登場人物それぞれにしっかりドラマがあって、スポーツ漫画としても部活青春漫画としても恋愛少女漫画としてもレベル高いな
要所要所の歌の絡め方がまた上手くて素敵
菫の頑張りと桜沢猪熊の友情と学校の先生方のキャラクターとが好き 詩暢のサブ襷は千早がタオルを切って繋げた
結び目だらけの襷だからこれも1話と繋がらない
おかんの手縫い襷を渡すのもあり得ない >>600
やっぱり千早がもう予備の襷を持ってる可能性が高いよね
新に貸したの第4試合からだから、最終試合前のインターバルの時に持ってきててもおかしくない
(描写はないけど作者はそういう後出しはよくやる)
詩暢の襷は詩暢母の大事なエピソード含んでるから、貸すのは考えにくいし
スノー丸の襷だと1話の絵と繋がらない
新は「ちはや」の襷を付けて勝つことに意味があると思うし
太一も浦安の間にくると思うけど、襷には関係なさそう あとさ
千早が気分悪くて倒れた時に宮内先生が水で冷却したげたけど、その時に水の中にいるかのような感覚になってたよね
これ伏線だと思うんだよね
超集中状態になるためのヒントというか >>604
太一厨最後の希望ちは札も新の嘘でおしまいだったし
すがるものを見つけようと必死なんだよ 近江神宮の幻
「千早は天才じゃない」
「ずっといた」
もうこれだけ揃ってるから新厨の断末魔がすごいことになってるな 個人的な意見ではあるけど恋愛に関しては新は全然太一が眼中にないからさ
その時点で勝ってるよね
(昔は千早と太一が付き合ってるか気にしてたけど誤解が解けた今は全く気にしてない)
太一は今でも千早が渡り手したとかで新を気にしまくり
負けてるのわかってるから新が気になってるわけで
どんな場合でもそうだけど、負けてるほうは相手を気にしまくるけど、勝ってるほうは相手を一切気にしないんだよ
新は千早が自分を好きなことわかってると思うし自信あるってワケ
今から思えば机くんも奏に告白した時に振られるとは思ってなさそうだったよね
相手の態度確認してから告白するわけだから当たり前なんだけどね 49巻で終わりなのが確定したから恋愛は新×千早で確定だよ
もはや太一に出る幕はない 簡単に言うと、太一は自分が新に負けるし勝てないことはわかってる
新も自分は太一には負けないし自分が勝つことわかってる
東西戦第三試合でも新はそんなこと言ってたしね
これがちはやふるのグロテスクなところで、どんなに努力しようが新と太一の力関係は変わらないという結末
唯一力関係が変わるとしたら千早と詩暢だけだろうね
この二人は対等にならなきゃ物語終わらないし >>613
太一は今年受験で推薦の新より練習量少ない
もともと実力差があって練習量も負けているのだからそりゃ勝てない >>614
もともと不利なのに加えて不利な状況だからね
これがスポ根漫画の主人公だったら不利な状況から勝つカタルシス描かれるんだろうけど
太一は主人公でもないし、末次さんはあまり「負け」が悪いことと思ってなさそうだしね >>615
あ、それはある
末次さんは負けることが悪いとあまり思ってない気がする
猪熊さんの負けないと人は変われないという台詞が印象的だった >>602
11日は仕事だったし110話くらいまでしか読めんかった。めくってる最中に日付が変わった。
真島母がどうなるのかあのままなのか特にどうということなく話がすすむのか気になった。
どうせ全部読めないだろ、読みたければ買って読んでね、にハマりそうだが自重する。 >>616
そのへんの感覚が一部の読者と違うんだろうね
太一アンチがよく太一のことを負け犬と笑ってるけど、末次さんは太一がアンチに笑われてることも知らなそうと思った
負けた後にも続く人生を示唆してるんだろうけど、読者はそんな先の視野まで持ってない 「負けないと変われない」が作品是なら、詩暢と周防は負けるんだろうなと思うよ
まあ詩暢も周防も既に2敗してるんだけど、それを「負け」にカウントしていいか微妙だし
新は意外と負けてきてるんだよね
原田先生にも坪内さんにも負けてるし千早にも負けてる
詩暢と太一には負けてないけど >>619
5番勝負の2敗はノーカウントでしょう
この漫画で無敵だったのは周防さんだけだよ 48巻読み直したんだけど、千早は札を友達に当てはめてるよね
「たご」と「おおえ」が奏、「あ」が筑波、「つく」が机くん、「はなの」が菫、「たち」と「たれ」が太一
で、48巻で新を見た後に「あらし」取ってるから千早にとって「あらし」が新なんだと思うけど
でも今月号の表紙で新は「わたや」にやっぱり当てはめられてて
なんでここだけ齟齬あるの?
「ちは」が千早、「しの」が詩暢、「たち」が太一、「す」が周防、新が「わたや」の表紙
ここ誰か解説求む 次の話がクイーン戦中心で終盤に襷絡めた何か起きて
次の次の話で名人戦とクイーン戦同時進行してちは札絡めて
最終話で色々決着とエピローグで増ページかな? >>622
そう考えるとラスト1話に試合後の話を淡々とかいてく感じかな?
受験、結果、卒業、新と東京で再会を描いて次の名人クィーン戦、未来の3人とか絵で時間経過を流れるように描いてく感じになるのかも あと3話とは限らないよ
4話までは大丈夫と末次さん言ってたでしょ >>621
単に太一と同じく新を思わせる札がいくつかあるということでは? >>569
特定の病気にわざとしないって手法もあるらしいからなんともいえない これが漫画でないなら、太一は菫ちゃん
新は由宇、そして3人は永遠にかるたソウルメイトが幸せなんだと思う
漫画的には千早は新なんだろうけど、
大勝負のときに心を落ち着かせるほどの勝負めしを作る女性が側にいる相手なんて嫌だwwなんのために出したキャラなんだ?ww
リアルなら(無粋ですが)、千早は将来会長の意外と優しい須藤先輩とかるた界を盛り上げればいいじゃんと思う
長年の思い入れある方々は争いがおこるのも無理はない…というストーリーですね
無料を利用し最新巻まで一気読みした感想ですので失礼しました!お許しください >>627
そうだね太一は菫だね
菫はいい子だから
太一の一番の理解者 48巻の巻末書き下ろし
太一の髪が以前の髪型に戻ってた
東西戦以降のオネエのような髪型が不評だったんだろうな 髪切ってからの太一ってイケメン設定だけは無くさないようにする為か、不自然に目デカかったりして女々しかったもんなぁ 太一なんか中性的だったよね
最終回になったら元のように髪伸ばすのかな >>628
ほんとに菫ちゃん良い子で振り向いてあげてー!と思います
で、由宇ちゃんも良い子な上に、太一と菫ちゃんの関係と違って新は、由宇ちゃんがただの片思いではなく、なんだかんだ新の土台を支えているかのような描写があるのが主人公の千早のことを考えるとモヤモヤするのですが
ここにいる長年の読者の方はそこは消化していらっしゃるのでしょうか?
漫画では片思い幼馴染みいるのはよくありますが、描写がやり過ぎでは?と思ってしまうのです
千早の恋に共感しながら読んだら、こんなに他の女に胃袋掴ませる描写いるか??
千早にも由宇にも殺生な!と…主人公の相手役の新が(恋愛面では)イヤな男に見えかねないのでモヤモヤします
新参が長々すみません! 分かる
由宇の立ち位置は何なんだろうといつも思ってる 由宇は幼馴染は負けフラグってのをすごく感じるわ何かもう兄妹みたいな関係にみえるね >>632
太一は菫とlineする仲で女子では一番近くにいます
菫を太一のお母さんにがっつりからませたので、これから描写があるかもしれません
新は由宇に告白されたわけではなく、気持ちを知りませんから、なんともなりません
千早は新が一生好きと言ってますし、スッキリしたものです >>625
そうなんだけど、メタ的なキャラの担当歌と千早の認識での友達の札はいままで一致してきたんだけど、「わたや」に関してだけは千早が「新の札」だと言ってる描写ないのが不思議で
「わたや」を新の札と言ったのは千早じゃなく太一だったから 由宇はこんな言い方したらあれだけど、モブ顔だし新とくっつくことはないのは100%言える
それはそれとして、由宇は太一のポジションと似てるなと思う
由宇は新の辛い過去の理解者だしお弁当作ったりして新を支えてるけど、当の新にとって由宇は家族枠だから感謝はするけど当然のように受け取るのが当たり前というか…
他人の女の子に色々してもらったらさすがに鈍感な新でも気づくんだろうけど、由宇は妹みたいなものだからそれが今まで当たり前だったし…
近すぎるとうまく行かない典型かな >>635
スッキリなんですね!なるほど
ありがとうございます
太一は菫の気持ちは知った上でのLINEはあっさりしているし太一にとって菫は近いけど仲間の後輩だし心の支えとまではなく…
でも今後に期待ですね
新は由宇の気持ちは知らないけどめっちゃ支えられてる面あるだろ!って
無自覚って罪だと傍からは思うのですが
千早と新当人同士は明言してますしたしかに物語上スッキリですね
まぁ、現実でもあることです
千早はかるた絡みでなければヤキモチや嫉妬もないでしょう!
最新話まで読んでるから最後まで読むつもりですが
恋愛面は、机くんや奏ちゃんやヒョロくんで癒やされることにして
名人、クイーン戦が読み応えあるものになることを期待します
恋愛よりも、人と「頂」で出会う尊さが描かれるところに感動した漫画だったので…(読んでみて良かったです)
おつき合いいただき有難うございました
新参が長々失礼いたしました!
しかし長年読んでる方々、バトるのもわかるわぁ…ってストーリーでした >>616
負けないと人は変われないというのは作者の漫画家としての過去のあれこれからでて来た言葉かなと思った
いい言葉だね >>605
太一の襷を千早がお守りとして忍ばせて
ピンチに思い出して使う
これが一番自然。 >>639
確かに、末次さんもいろんな体験したからね
負けないと変われないというのは、千早が詩暢や新に対し
孤独で強い人のそばにいる(ヒョロ君談)のとつながってる気もする
詩暢と周防さんは最強なのに2人とも強すぎて孤独だったから >>634
作者があだち充なら完全勝利のはずなのにな >>640
それはあるかもね
「ちはや」と一緒に戦う新
「たいち」と一緒に戦う千早
3人の友情の絆としては綺麗だわ
瑞沢のお揃いTシャツやチームちはやふるのお揃いTシャツと同じメタファーだよね 襷は新が先に勝って千早に渡せばいいんじゃないの
伏線なしでいきなり千早が持っていたというのはちょっと
新が襷返そうとするとき千早が首を横に振る必要なくなる
予備あるならあるって千早は言う >>645
新が先に勝って千早に渡す場合は新はちは札が読まれる前に勝つということになるんだけど…
新はちは札取らないってこと? >>646
うーんそれはそうだね
でも千早が持っているのは無理だよ
それなら外から誰かが襷投げつけた方がまだわかる
それも難しいかもしれないけど >>647
どうなるかわからないけど1巻で千早が襷をしてるのが誤植でない限り、ご都合だろうが千早は襷をするんだろうし
事実が変わらない以上はどうしたってご都合には見えるよね
蓋を開けてみたらあっさりしてるかもだし >>648
ないものがいきなり現れたらご都合だけど
今ある物が使われたり伏線が張られてたら特にご都合じゃないと思う
来月辺りに襷が他にある伏線張られなければ今ある誰かのを使うんだろうね 一番可能性ありそうなのは詩暢ちゃんが襷渡す事でしょ
何かちはやの体調気に掛けながらどうしていいか判らないコマ有ったし スノー丸襷を自分がして、今つけてるのを千早に渡すとか?
もともと千早が持ってるのは考え難いな
スペアがあるなら新渡したときに自分もすれば良くね?
千早が新に襷を渡したのは4戦目前だから、先生がスペアを持ってても渡すタイミングはあった
新が返すパターンも、千早の襷を新が着けるということが千早にとっても意味があるものなら
可能性としては低い
周防さんが襷つけてないからそれ合わせるくらいしか理由はないな 元々スペア持ってるなら最初から襷の予備つけるよね
だから千早が持ってるのはないと思う
そう考えるとやっぱ詩暢ちゃんの襷が有力かな
新が持って走ってった襷 >>652
巡り巡って千早のところに襷がいったら絵になるね
詩暢は休憩時間に千早にケアして貰った借りがあるから
何かしら千早に対してしないとおさまり悪いかも
スノー丸襷詩暢のポーチに入ってたからどうやって詩暢のところにたどり着くか
46巻で詩暢が「使わへんわそんなん」って言ってたから使う伏線かも あの襷って瑞沢のなんだからそれを象徴するキャラが渡さないと何もエモくないんだが 末次さんが詩暢と千早の絆を強調したいなら詩暢の襷だろうし、瑞沢の絆を強調したいなら瑞沢の絆だろうね
個人的にはどっちもありかな
それはそれとして、太一がこのまま控室にずっといるとは考えにくいんだけど、どうやって浦安の間に来るのか全くわからないな >>654
ちはやの襷は新がつけてるよ
詩暢の襷は詩暢のお母さんが持ってきたやつ
今作中にある襷は瑞沢関連の物は新がつけてるやつ
新しい襷が登場するか新の襷を千早に渡さないと瑞沢関連の襷にならない 作者が第一巻冒頭を忘れてたという壮大なオチはないだろうか?
えっ! 襷って..........、私書いたっけとか
由宇は無いと思う。なぜなら新に全くその気がないから。 >>657
そこまで振り切ったらそれはそれで面白いw
ただ詩暢の襷は詩暢のお母さんが不格好な襷やなあとか
過去に言ってた伏線があって襷に必然がある
スノー丸の襷も去年のクイーン戦で千早が詩暢にあげたものだから必然がある
今スノー丸の襷が一つ使われず残ってる状態。46巻でしっかり描かれてる 千早自身か先生が予備を持っているなら既に千早がつけているよな >>659
それが自然だよね
今気づいたけど周防さんだけ襷してなくて
千早が後で襷をすることを考えると千早新詩暢の3人になって
不尽の高嶺にいる3人が襷をつけることになる >>658
確かにそんなシーンあったな
これは立派に伏線と言えるな 詩暢は襷以前にあのお団子ヘアどうにかした方が良いわ
初期の強者感がない 襷、ちは札のことさえなけりゃ先に名人決めた新が渡すのでいいと思うけど
覚えてないけど1試合から4試合の間に新が既にちは獲ってたら解決な気もするけど出てなかったり獲れてなかったりするんかな 太一の落としどころとしては
新の爺ちゃんにずっとライバルがいたように
次は太一が新に挑戦してお互い名人を獲ったり獲られたりしていくてのが無難かと思ってる
出来ればプロというものが出来てクイーンも名人になれるてのが復活して
あらちは夫婦でも三人ずっとライバルってのがいいけど 太一は医者の夢があるし原田先生みたいに医者と名人挑戦を両立する貪欲なタイプには見えない
かるた界で新のライバルになる可能性もあるとは思うけど微妙
周防さんの目の回復に奔走するとかの方が太一のこれまでを考えると納得できる 普通に太一の襷渡して終わりだろ
「新が持ってて」の真の意味は、千早には太一が「ずっといた」からなくても問題ないという意味
そして太一の襷は一度千早が使ってて「出が悪い」と言う伏線があるから、今度は太一の襷で「ちは」取る
これが最強のラスト どう考えてもカルタなんて全然好きじゃないのに一緒にカルタ部作って高校3年間頑張ってくれた太一の方が良い彼氏になると思うのだが
それでも千早が新を好きなのがよくわからない
新も地元で祖父の介護も一緒にやってくれて
なにくれともなく世話焼いて弁当とか作ってくれて
お爺さんが呪いになってるなんて知ったら悲しむよ!って言ってくれた幼馴染の由宇の方が
千早よりもよっぽど有難い存在のはずなのに >>663
恐ろしいことに作中で新は小学生以来ちは札がとれてない
ので最終戦でとるしかないんだよね。千早と一緒でオカルト状態
太一の落としどころは名人目指す感じだろうね
それらしき伏線あるから >そして太一の襷は一度千早が使ってて「出が悪い」と言う伏線があるから、今度は太一の襷で「ちは」取る
更に新と違って太一は「ちは」をほぼちゃんと取ってきた歴史があるので、千早がする襷は太一の襷説はかなり有力と思われる どこに試合中に観客が何かを渡したりすり競技があるの
怪我や病気で棄権になって外部の助けが入るとかもよっぽどじゃないとないのに
運動でも文化系にしても
しかも名人クィーン後の大舞台だよ
カルタの試合見学行って尊重してる作者がそんなトンデモ展開するわけないやん 遂にこのカードを切ったとまで末次さんが言ってるんだから楽しみに待とうや >>673
伏線はすでにありますけど?
「けしからんって言われそうなことでも変わったほうがいいこと勇気出してやっちゃおうね」
しかもそれ以前に北野が原田に座布団投げてるしな ひっさしぶりに1巻から読み直してみたけど、恋に関して太一に勝算なさすぎて泣けてきた
こんなにいいやつなのに… >>676
セオリーから言えばその通りだけどこの作者だと途中で変えましたとかあるからわからんのよ >>676
ここまで不憫になるくらい負けフラグ積み重ねるとか上杉和也レベルだな ここで太一と千早が結ばれたら、すっごい嬉しいけど…
少女漫画の定石だと結ばれないんだよなぁ… 個人的には詩暢ちゃんの襷はありえると思う
でもそうなるとマジで太一の出番ない
太一と千早の絡みもあるはず
周防さんと太一の絡みもあるだろうけど
太一が浦安の間に行きたがってた描写あるし、すみれが何とかしてあげたい顔してたから何かあるでしょ
さすがに太一がこのまま試合終わるまで控室にずっといると予想してる人はいないでしょ あとさー
新が言うには千早のいちばん強いかるたは瑞沢キャプテンの時なんだよね
じゃあ今の千早にとっての「あの部屋」は瑞沢部室かもね
部室で仲間とかるたしてるイメージでトランズ状態に入る 「天才じゃない」
「ずっといた」
拝殿の幻
カード揃いまくってるんですが
>>681
「太一、まばたきの音うるさい」 ここでは何度か見たけど、太一がこのまま失恋しても不憫とも何とも思わんわ
相応のこともやらかしているし
そもそも新が離れたのも不可抗力だったしな 自分も全く太一を不憫だと思ったことがない
太一が不憫なら菫も肉まんくんも不憫だよ
失恋が辛いのは分かるけど
ちはやふるは離れていても思わずにはいられない恋心
こう解釈したのは作者 ライバルや好きな女子をいじめたり勝負直前にライバルのメガネを隠したりする奴のどこが「いいやつ」なのか
あれだけゲスムーブ重ねてきたらそりゃ主人公とは結ばれねーわ この期に及んで「太一の襷が」ちは札を取らせるなんて陳腐な展開があるわけないじゃんw
太一厨はそういう展開を望むのかもしれないがw
千早がちは札を取るのは成長した自分の力だと思うよ
新もちは札とるんだろうけど、それは新も同様
伏線もなんにもないのに、誰が太一の襷をたまたま持っててどうやって千早に渡すんだよw
菫が、好きな太一の襷を常に持っていて、これを千早に渡すように託す感じ?w
場外から襷を投げ込むのは相当難しいぞ?w >>669
「どう考えてもカルタなんて全然好きじゃないのに」
ここが一番ダメな要素だと思うよ千早の恋愛相手的に
「好きでもない事にも付き合ってくれるイケメン健気で素敵」なんて支持するのはイケメン大好きな第三者だけで、想われる当人にとっては重荷なだけ
やたら太一に肩入れしてる人いるけど「イケメンだから」って理由だけでフられても諦めてない往生際の悪さとかゲスなやらかしも許してない?
これがブサイクだったら最悪だろ ちは札とるのは千早だけじゃなく新もでしょ
その伏線ありまくりやん
2人ともラストの試合で取ると考えると胸熱だよ
あと「わたや」「せ」も取る伏線あるね もし「ちは」で最後決めるなら運命戦になるはず
それを太一の襷で決めるとか超エモいでしょ 「私は一生かるたが好きで新が好きなんだ」ってモノローグまであったんだからちゃんと貫いてほしいけどね
心変わりして別の男の方がやっぱ好きでした〜なんて尻軽な主人公は嫌だ
コロコロ心変わりせず最初から最後まで1人の事だけ好きでいつづけるなら新でも太一でもどちらでも良かったが >>691
こういうアタマ恋愛脳なバカがあらちはしか興味のない読み方してるんだろうなぁ >>687
それを言うなら、新が肉まん君やヒョロ君みたいな顔だったら千早だって新に執着してないと思う
新も千早が由宇と同じレベルのモブ顔だったら好きになってないと思うし 太一は今までなんも不憫に思ったことないな
なんでも出来るけど好きな女の子とカルタだけ上手くいかなくもがいているのがいいキャラしてるのであって
それがなくなったらつまらん
千早とくっつきでもしたらシラケる >>686
太一の襷、存在してないしね
太一厨、最後まで妄想だより
すがるものは妄想だけ >>693
でも太一はモブ顔のすみれといい感じだよ 49巻で完結だけど、50巻目でショートストーリー集かファンブック出して欲しいな >>694
千早とくっついたらクソつまらんキャラになるよね
恋とカルタまで上手くいったらただのいけすかないチートキャラになる >>698
東西戦の頃
どうせたいちふるになるに決まってるって太一厨言ってたよ
今このざまだよ この人いつも「東西戦ガー」言ってるよね
昔の話にすがる人って老けて見えますよ 恋愛脳すぎてマトモに読めてないし千早の気持ちすらガン無視して太一ゴリ押しする太一厨 そもそも千早が太一の襷付けてたのは現実にあったエピソードなので妄想ではないんだよなぁ >>704
今太一の襷ないじゃん
ないものがあるように見えたら妄想だよ >>705
ゆうがカツ丼携えて間に合うはずのない近江神宮に来てる漫画で今更何いってんの? すでに一回たいちのはちまきつけてたエピソードがあるから
同じエピを繰り返す意味はないな
しかも単なる間違えで何か意味あってつけてたわけではないし >>708
ハチマキの時点では出が悪かったのが「ちは」に関してだけはちゃんと取ってきた太一の襷して取るっていうのがエモいんじゃん >>707
でも描いてない物は描かれないよ
その場にないんだから ちはやは強い涙で決心固めてるしあらたとちはやの夢と想いが成就するのを見届ける事によって
何度も言ってるけど太一は自分で消化するしかないんだよ傍らに菫ちゃんが居る >>710
「カツ丼」っていつ描かれてたっけ
ゆうが来るまでその場になかったと思う後付の話だったと思うが? というか、
・新は千早に告白してる
・千早は返事こそしてないものの新が好きだとモローグ入れてる
・その後太一に対して恋心があるという明確な描写なし
・千早は太一を振っている
・太一も振られたと自覚している
・太一は気持ちが薄れてくと言っている(個人的にこれは恋愛が友愛に変わってるってことだじゃないかと思ってるんだが)
この状態でたいちはにするなら後10巻ぐらい必要では >>693
この2人を現実と同じ尺度で考えてはいかん
千早は作中では他の女子と同じようにイケメンにキラキラする場面は皆無だし、面食いでは全く無い
おそらく、新の顔が肉まんくんやヒョロ君でも惚れていたと思う
新の場合は男だから多少は顔の要素はあるだろうが、いじめをかばってくれたりとか真っ直ぐなとことか
かるたを好きになってくれたのが大きいだろうからな >>712
そりゃ新には長々とおじいちゃんとのエピソードがあるからね
原因があって結果がある
太一には千早と何にもないから、結果が生じない。伏線ゼロ >>717
いや何の根拠にもなってないから
作中の曖昧な描写より明確に描写されたことの方が強い
あと3話か4話なのにひっくり返すなら
少なくとも今までに何らかの明確な描写がないと無理 「太一の」襷を無理やりあったことにするには
菫が常に持ち歩いていたことにするしかないんじゃね? >>718
>太一には千早と何にもないから、結果が生じない。伏線ゼロ
↑はい、これがまともに漫画を読めない新厨のこの漫画における認識です
やばいな、瑞沢かるた部どころか、さっきまでしてたハチマキのエピソードまで頭から消えとるやん
新厨の読みのレベル低過ぎ >>719
あれが根拠になると思ってるところが
太一厨の恐ろしいところw ここの太一派は何で場にありもしない太一の襷を千早がつけるとか言ってるの
自分の願望がまるで正しいかのように新派批判してるけど
今ある襷は詩暢と新のやつだけ
新は千早の襷してるから普通に伏線考えて可能性高いのは詩暢のやつじゃないの?
恋愛も千早は心変わりしてないし襷返そうとした新に自分の襷を持ってて欲しいって言ってるよ
新にもまた好きな子宣言またさせてるのに >>719
それは10年あらちは言い続けたお前個人が納得できないだけでは >>721
ハチマキ、頬染め、幻と
成長してませんね
そりゃ太一厨ふられて負けてショックでコミックス燃やすわw 百万歩譲って新の告白と千早の新への気持ちの自覚の描写を無視したとしても
作中で一回千早は太一を振っているわけで(その後千早が太一を好きと自覚した描写なし)
あと3話〜4話で「一回振った/振られたけどやっぱり好き!」って展開にするの無理すぎだろ
試合描写もあるのに >>726
いや、太一と作った瑞沢かるた部という千早にとって主軸であるエピソードまるっとなかったことにして
「あらちは」しか見てないお前のレベルの低さ言及してるんだょ? >>723
その通りなんだけどね
太一厨は理屈が分からないから
新が好きな子宣言したとき、あれ後ろの2人って聞こえてるのかな >>728
でも太一きゅん富士の高嶺にいないじゃないですか
試合も大差で負けてしまったじゃないですか
千早ちゃんにふられてしまったじゃないですか
新君に一度も勝てないままじゃないですか >>730
論点ズレすぎてて草
「太一が千早に襷渡してちは札取るとエモいよね」っていう展開の話をしてるのにいきなり「新はかるた強い」とか言われても
何いってんのこの人って感じ 新が最終回に振られる展開でもなければ太一ENDは有り得んよなw
フォローする間もなくw
大団円で終わらせるだろうからそれはないだろうな >>731
太一はメインじゃないということだよ
太一が千早に襷渡してちは札取るとエモいか知らないけど
襷がないから無理w
というかそんな妄想してたのか。どうりで今まで太一の襷にこだわるわけだ >>733
それは新厨のお前にとってメインでないというだけの話
どうぞ頭の悪い恋愛脳のまま漫画を使い捨てティッシュみたいに消費しててください たすき渡して〜ってのも妄想でしかないのに
何を言ってるんですかねこの負け犬太一厨は >>734
フラレテ大差で負けてメインなわけない
作品のクライマックスに見学とか、メインキャラがそんな扱いになるかw いや、お前らの展開予想も全部妄想だろ
何わかりきったこと言ってるんだか >>736
だから何か関わるんじゃない?っていう話をずっとしてたんだけど
そんなことも理解できない頭じゃそりゃ会話通じませんよね >>738
関わっても試合ないんだから脇キャラじゃんw 太一厨って負けヒロイン信者のオッサンみたいなメンタルしてるね
必死で勝ちヒロインと勝ちヒロインファン叩いて不可解な妄想をぶちまけて暴れまくってるオッサンと似てる >>739
いや、太一の襷はあるだろ
後付け設定のカツ丼と違って、作中に既に何度も登場している 襷は確かに後付の妄想は必要だが、太一も浦安の間には何らかのタイミングで来るってのはありそうじゃね >>744
襷は無理だけど、浦安の間にはそりゃ来るでしょ
菫がつれてくんじゃないかな
千早新が名人クイーンになるのに太一がその場にいないことはない ヒステリー太一厨おばさん怖いねw
負け犬モブヲタのくせにw 名人クィーン戦は49巻で終わらせてキャラクターのエピローグは別冊扱いで描かないと終われないんじゃないか まあ襷に関してはあと15日後にはわかるんだからいいんじゃない?
私は詩暢の襷でも太一の襷でも納得するよ
それより千早の「千早振る」のほうが気になるし
千早バージョンの「なんにもこわくないリラックス空間」はくるはずなんで あと「ずっといた」はちょっと気になるよね
新も千早が「ずっといた」んだよ
だから新の17巻での「千速振る」空間は千早とかるたしたあの部屋のイメージだった
新は千早と離れてる間も小学生千早が「ずっといた」
対して千早が「ずっといた」と認識したのは太一
恋愛関係なく、太一が千早の土台の1つではある根拠といえる この不毛な会話があともうちょっとで終わると思うと嬉しいな まあでも残り単行本一冊で終わるなら名人クイーン戦終了後に色々やる時間はないよねw
千早と新が気持ちを通じ合わせる描写をふんわり入れていきなり10年後くらいに飛んで
千早は教師になってカルタ部の顧問として頑張ってて
新は名人位の防衛に成功
太一は医者のインターンで忙しくしてて
菫ちゃんは看護師で机君は薬剤師で同じ病院とかにいてw
奏ちゃんは呉服屋を大きくしてて
しのぶはクイーンとしてもYouTuberとしても大人気
須藤さんは医者になって周防さんの目の治療しながら一緒にカルタ布教してて〜的な
みんな充実!!みたいな未来をふんわり描いて本編は終わり
続きは番外編で!!みたいな感じにするしかなくない?
そんで番外編でコミックス2冊くらい出す >>757
束勝ちなんて誰も言ってない
何いってんの?そっちがむちゃくちゃだと思うけど 1巻包頭シーンまだたくさん札が残ってるからじゃない?
ちは札は終盤じゃなく中盤で読まれるんだね
運命戦になるとしたら使われる札が「ちは」ではないことは確実
たぶん「せ」ともう一枚はわかんないけど >>752
存在しない襷もだけどずっといたも私は全然ひっかからない
なぜなら太一がかるたをやめて部から離れたとき
千早は太一がいなくなることを受けて入れてたから
何年後か何十年後か分からないけど…戻ってくると思ってる
といってたから、いなくなってもやってけるんだよ。富士の高嶺に太一いないし
千早の心の中に太一との思い出があるから、現実にいなくてもやってける >>761
掲示板に8枚見えてない?
だから少なくとも10枚はあると思うんだけど… 千早の千速振るって来るかな?
あれって、17巻で新が見せたやつでしょ?
新はそこが到達点じゃなかったみたいだし >>763
自分で言っといてごめんだけど、あまり当てにならないかもだから話半分で
あの掲示板の札、もう読まれ済みの札が少なくとも2枚あるわ(あらしとよを)
あまりディテール詰めてないのかも
>>764
タイトルになってるくらいだし来るんじゃないかな
クイーン戦前に奏が千早の集中が駒に見えてるシーンあったし
新の戦い方と千早の戦い方は違うからね >>765
読まれ済みの札があるということは
そこの展開は分からないという感じだね
14年も前のことだから、その辺りはずれがあるかもだし
あの掲示板はただ背景として描かれた可能性もあるね >>766
まあ14年も前だしね
深く考えても無駄かも >>626
「そんな病気ありえない」と言われない程度に
実際に存在する病気に似せながら
でもあえて自由に書くために
病名は出さないでおくってのはあると思う >>768
特定の疾病だとお気持ちヤクザに絡まれるから作劇に都合のいい珍しい病ですませることあるしな >>673
座布団やハンカチ
ちゃんと過去に事例がある。
ただ、太一の襷を誰が渡すの?
持ってるのは千早だよね?
太一が自分の襷を持ち歩いてるの変だよ。 >>690
一巻の描写は運命戦じゃない。
たくさん札が残ってたから、新が返すなら周防に束勝ちが必須。
新厨の願望は無理がある。
千早が懐に忍ばせてたが一番自然だし、
ついにこのカードを切るに相応しい。 >>691
作者が17歳の一生好きは一生じゃないとわざわざ言ってるから
そこ貫くなら、わざわざ言わんよ >>730
太一はそこにいない自分は千早と釣り合わないと思ってる
でも千早にはそこ関係ないからな >>773
それインタビューでの一般論って言うか太一に向けての言葉でしょ
漫画内に一生好きを否定するセリフはないし
さらに新の告白を一緒に生きていこっさ変換させてるの作者だよ
太一が浦安の間に来るかもしれないのは分かるけど
場にありもしない太一の襷するとかは妄想でしょ 太一「由宇だってカツ丼間に合ったんだから俺これから襷買ってくる!」 まあ由宇のカツ丼はちょっとないよねw
あんなご都合やられたら真面目に電車の時間を考察しても無駄だしw 千早自身が襷を忍ばさてるってのはなくねーか?
それだったら既にしてるんじゃねーの
まだ第三者が持ってる方がマシだな
場外の人が渡すには試合を中断させるか投げ込むしかないんじゃね >>772
ちぎりきの可能性もあるしそもそもあれが今回のクイーン戦の描写かどうかも不明 太一厨の戯れ言は置いといて詩暢が渡すのが一番可能性高いのかね
今現在2本持ってるのが確実な人だし
あとは千早のポーチの中に入れてるとか?
(千早が入れてて忘れてるor誰かがこっそり入れたとする)
場外から誰かが投げ込む可能性はどれだけあるかな >場外から誰かが投げ込む可能性はどれだけあるかな
漫画だから何が起こるかは判んないけど、
実際のクイーン戦とかの動画で見ると、
そんな事絶対出来ないって事だけは素人でも判るよ。 >>782
↑こういうの見ると原田先生の座布団とか全然覚えてないんだろうな 原田先生の座布団は
試合会場の違いがある
応援が普通に入って選手との間にもなにもない&近い場合と
名人クイーン戦は
試合してるところの間にカメラマン
席も前列はプレスや関係者
その後ろに僅かな見学者だからね
全然違うと思うよ
まあでも試合中にあんなに会話も普通はできないから
漫画だからね
かなちゃんが持ってたら札を拾いに行ったときにわたしたりはできるかもしれないけど 座布団はともかく、襷を投げ込むって難易度高いよなw 新が先に勝負決めて、太一に「何してるんや!何で千早が頑張ってる時に太一がおらんのや!!」と控室から太一引きずっていくのもあるかなぁ
32巻で太一の胸ぐら掴んでたの思い出した
新は太一が千早を避けてること知らないからそういう展開もありそうかなと 襷は、先に勝負を決めた新が返すのかなと思ってましたが試合的には無理なのかな 流石にあのクラスの試合は会場の出入りって無理なんじゃあ…
入っていい人とか決められてそう >>789
兼子ちゃんたち途中入室してた(第二二五首) でも第3試合の途中で太一入ってきてなかった?
あれは何で入れたの?
てか展開覚えてない人多すぎでは?w
>>788
新がちは札を取るシーン無く勝つならそれもありだけど
新はちは札に関しては東西戦で太一に取られたのが最後のまま >>792
せやせやw
自分も間違ってた恥ずかしいw 46巻の65ページに詩暢のスノー丸ポーチの中に
千早が去年のクイーン戦の時にくれた襷が入ってる描写がある
伏線ならどこかに描かれてそうだから調べた
で、48巻112ページの大コマ詩暢の横にスノー丸ポーチが置いてある
つまり詩暢は今現在千早がくれたダディ襷を持ってることになる
だから太一襷いらないし外から投げ入れる必要もない という仕方でなんとか太一を物語から排除したい脳みそあらちはで染まってる恋愛脳 詩暢と友達になることもクィーン戦で必須でしょ
作者はずっと伏線貼って用意してきてるしね
太一の話は振られた後とか3決後とか東西戦でもこれでもかって程やってきたじゃん
後は太一本人が自分の気持ちをどう持っていくかでしょ >>795
ちゃんと描写されてるんだから
二度と太一襷とかしょうもないこと言うなよ 太一はさあ、いちばん近くで千早がクイーンになるの見たかったんだろ
千早自身が太一はずっといたよって言ってくれてるんだから願い叶ったじゃん
成仏しろw >>794
確認できた
これこそ伏線だわな
今、明確に自分がつけているのを含めて襷を2つ所有していて、現実的に千早に渡せる位置にいるのは詩暢
これが最有力候補だろ
太一ヲタの望む展開になる可能性は低そうだな
まあ、少なくとも勝つ瞬間には太一は浦安の間にいると思うけどね 襷うんぬんはともかくこのまま太一になんのイベントもないわけ無いだろ低能共 うーん
確かに詩暢の可能性が1番高そう
その場合は1巻で千早がつけてる襷は普通の襷だから、詩暢は今付けてる襷を外して千早に渡して、詩暢は千早がくれたスノー丸の不格好な襷をつけることになるね
なんのために?千早に休憩させるため?さっきも水飲めばいいのにとか思ってたし詩暢の優しさかな >>800
襷はともかく、イベントはあるよね
ないならこの場においてないし、菫にあんな表情させない
でも菫に何をさせるかわかんないな 誰も太一に何もイベントないなんて言ってないやろ
浦安の間にはくるんじゃないの?
名人クィーン戦で戦ってるのは千早新周防詩暢なんだから4人がメインの話になるのは当たり前じゃん >>800
太一厨が言っていた「ちは」で最後決めるなら運命戦になるはず
それを太一の襷で決めるとか超エモい、というのはなくなった
ついでにちは札とるとき千早は3枚はらってるから運命戦でのちは札もない
太一は個人として千早にからむことはもう難しい
「仲間」枠、瑞沢かるた部の元部員、幼なじみとして菫と一緒に見守るくらい
太一のイベントは試合後、周防さんがらみの可能性が高い
なぜなら太一自ら邪魔して悪かったといってるので、試合後の千早と新のからみを邪魔できない
太一厨のいう千早次第もちは札が新の嘘で太一関係全くなしw長い間お疲れ様でした >>804
↑このおばさんめっちゃヒスってるけど、また嫁姑問題のストレスをここで発散してるのだろうか ちは札が「新の嘘」はそのとおりなんだけど、それだけなのはちょっと拍子抜けたな
真っ赤な恋の歌だの離れても想わずにいられない恋心だのさんざんやってたのに触れられなかったから
千早もちは札は季節の歌じゃないと言ってるのに「新の嘘」でおしまいなのかなー
もう一捻りないのかな 太一がすごく好きな人はこのスレには来ないと思うよ
推しが叩かれたり嘲笑われたりするの平気な人はあんまりいないし
Twitterには太一好きな人達たくさん見かけるからあっちがホームなんだろね 昔はキャラスレも活発だったが、今は過疎っちゃったな >>783
だから、それがマンガだってことだろ。
意味わかってるか? >>812
「マンガ」の話をしてるのに現実の話してるお前が文脈の意味を理解できてないだろ >>807
ちゃんとやるでしょ
ちゃんと順を追って試合展開やって決着付けるのか
其れともちは札とった時点で何か変化つけてくるのか? A 詩暢襷:スノー丸襷を詩暢が使って、詩暢の襷を外して千早に渡す
B 千早襷:新がここから周防に圧勝して千早に襷を返す
C 太一襷:千早が太一襷をずっと持ってて、思い出して着ける
さあどれだ? >>804
ちは札が最後とか
一巻から読み直せよ馬鹿 スノー丸襷スノー丸襷言ってる奴
すんごい気になるんだが >>813
じゃあ、何でもありなんだから、そもそも議論不可能じゃん。
ばかなの? >>819
作中にすでにありえたことを
現実ではありえないから
この先の作中もありえないと言い張るのは草 あと3-4話であらちはだのたいちはだのやる余裕あるかな? 誰からも襷渡せない、って言うなら
千早が懐に忍ばせてたのを使うしかない。
過去に太一の襷で一緒に戦った事例があるし。
太一の襷で新と詩暢を撃破するのは太一厨も満足。 色々と考えたけど襷は詩暢ちゃんが千早に貸そうとするシーンはあるよなと思う
そのために詩暢ちゃんの横にダディ襷の入ったポーチ描いてあるんだろうし
ただ、1巻冒頭で千早が付けてる襷はダディ襷には見えないから、千早が受け取るかは正直わからない
詩暢ちゃんが詩暢ママの愛情エピソードたっぷりの今付けてる襷を外してまで千早に貸すかどうか…
ダディ襷を貸すならわかるんだけど…
そのへんちょっと謎だわ 作者が第一話の冒頭を忘れてなくて
襷が出て来るとするなら
誰がどう考えてもしのぶが以前千早が自分に巻いてくれたやつを返すくらいしかないだろ
伏線として「今まで慣習でダメだったこと全部やろう!
水も飲んじゃお!」と言ってた千早自身がそれをやらずにフラフラなのを
今現在しのぶは間近で感じてるんだから
休憩時間に足が攣ったのとか治してもらった恩返し展開が来るのは当たり前でしょ >>820
だから、何でもありでしょ?
千早が急にうんこがしたくなって、尻から出てきた作品を
襷代わりに巻いたっていうおぞましいシーンだって、
漫画なら何でもありなんだからさ。
漫画の話をしてるとしても、基準はあくまで現実なはず。 あの、この話って作品を漫画目線でみるのか、現実目線で見てるるって言う点では
結構本質的な点なんだよね。
新派と太一派が永久に交わらないのもコレガ理由じゃない。
どっちが漫画目線とは言わないけどね。荒れるから >>824
そうなんだけど1巻冒頭で千早が付けてる襷がダディ襷に見えるかが最大の問題
まあ結び目がちょっと見えてる気がするし、ダディ襷かもしれないね >>826
そのへんの兼ね合い難しいよね
周防さんのキャラ付けも、普通に考えたらいくら奔放でも決起集会にケーキほおばりながらスピーチする名人なんてありえないしw
でもありえないからこそ漫画キャラとしては生きてくるし
地味なキャラだと漫画キャラとしては印象弱いもんね 末次さんは予想外しとかしたがるふうではあるが
漫画のお作法というか基本的なテクニックがやっぱり上手いし、そこはあまりとっぴな事はしない
本筋はしっかり作り込んで積み重ねるタイプと思う
少女漫画のテンプレだから〜とか他キャラのセリフでこう言ったから主要キャラにも適応されるはず、てのはだいたいはずれる
千早としのぶの関係性はきちんと千早としのぶの間で描かれるし
新と千早、新と太一、千早と太一もしかり
だから襷渡すのはしのぶちゃんだと思うわ
周防さんと新がちょっと弱いのが残念だけどどう昇華させるのか楽しみだわ 漫画だからなんでもありってのはそりゃそうなんだけど
作家さんからしたら主人公たちが本当に生きてるように、読者に何か伝わるように心血注いで作ってるわけだからめちゃくちゃなことはしないよ
打ち切りでヤケクソならともかく
作品は自身の子供みたいなもんなんだから あれだけ見学に行って基金まで立ち上げてる作者が大事な名人クィーン戦で突拍子もないことやらないでしょ 奏ちゃんは肉まんくん振るときにちゃんと「好き」と言ってくれたことへのお礼と、肉まんくんが「嘘だよ」と言ってくれたことへのお礼を言ってるんだよね
だからあのシーンはさわやかだし、肉まんくんも報われたし読者も感動できた
対して千早は太一に告白された時に小さいよくわからん声で「ごめん」と言っただけでフォローなし
そのあと二人はギクシャクして太一退部
このへんがスッキリしない最大の原因なんじゃないのかな
千早がもっと大きい声で「好きになってくれてありがとう」「かるた部一緒に作ってくれてありがとう」「でも私は新のことが空きだから気持ちは受け取れない」までハッキリ言ってたら印象変わってたよね
新と関係進める前に太一との精算が奏肉まんほどスッキリされてない 襷は詩暢が渡すでほぼ確定じゃね
そのために横にポーチおいたんだろ
千早が断る理由もないし
元々千早が詩暢に渡したダディ襷かおばあちゃんの襷か、どっちが千早に渡るのかは微妙だが
どっちでも納得がいく
友情描写だったら、ダディ襷を詩暢が着けることになるんだろうね >>832
それ言っちゃうと話終わってしまうからだと思うよ
それにまさか太一が自分を好きだなんて思いもしなかったんでしょ
かなちゃんだって肉まんくんフォローしたの後日なんだし
振られた後も肉まんはかなちゃんが気にしないよう思いやってたからかなちゃんもフォローできたけど太一は千早を傷付けばいいって行動してたから
相手がどう出るかでも変わるんじゃないかな >>832
そもそもあの時点の千早は新に対してすら恋愛的に好きかどうかよく分かってない感あったしそこはまあしょうがないんじゃないの
太一も千早が一般的な男女の恋愛の機微を理解出来てない女だということは重々理解してたからこそ
カルタなんて好きじゃないのに「カルタ部に協力して千早のやりたい事を一緒に叶える」という特殊過ぎる方法で千早にアプローチしたんだろうし 先週からネットフレックスで見始めてかなりはまった
めっちゃ面白いな
しかし新が小学生の頃にA級になっていない理由がわからん >>837
福井でかるたが盛んな地区だから各階級の層が厚いんじゃないのかな
年齢関係ない認定大会での優勝とか準優勝とかしないといけない
トーナメントだから強い人と途中で当たればそこで終わりだし
チャンスも年数会だろうから
太一みたいに大きくなって財力ある人は県外遠征とかもするけど >>839
昔のことほじくり返さなくていいよ
ちはやふるが面白いのは間違いないんだから やらかしたことがでかすぎて定期的にほじくり返されてもしょうがない 最後の希望妄想太一の襷まで予想通り砕け散り
作品の展開に不満だらけの太一厨の新派下げの草の根活動が >>838
なるほど!
新が優勝していた小学生の学年別の大会は昇級とは関係ない試合なのね!
もやもやが晴れたありがとう! >>840
そういうのがあってちはやふるができたのは否定できないだろう 最近このスレ見るようになったけど
正直ここで新派と太一派で争ってることが意外だった
だって二人のスペックに差があり過ぎない?
太一は女キャラみんながキャーキャー言うイケメンで
医師家系で東京の豪邸住みという太過ぎる家柄に
スポーツ万能で成績は学年一位で医学部進学予定で
周りをよく見て空気読めるリーダーシップもあって
好きな女の夢を叶える為に青春を全て投げ打ってカルタをしてしまうほどの一途さまである
少女漫画の夢というか作者の性癖全部詰め込んだ何なら詰め込み過ぎだろっていうレベルのスパダリ設定
方や新は容姿も学力も普通設定
超イケメンだった祖父に似てるって設定だからイケメンの部類なんだろうけど
成績が超良かったら特待生とか貸与じゃない奨学金とかもあるけどそういう話はないから
そこまで頭が良いという設定ではないんだろうし
家は田舎でお爺さんの積み立て貯金がなかったら大学進学も危うい程度に貧乏
なんで太一と新のスペックにここまで差を付けたんだろ
せめて新の家は田舎の旧家で大地主とかにしとけば良かったのにw
これが将棋漫画だったら将棋のプロってちゃんとご飯食べれる職業だから一芸になるけどよーわからん スペック差はともかく太一のビジュアルあんまり好みじゃないわ女顔すぎて
千早と同系統の顔立ちと髪色だからツーショットが映えない 太一がパッチリ二重のハーフ風イケメンで
新は一重の韓国風塩顔イケメンって脳内変換してる
だから容姿はどっちが上とか言い難いけど
その他のスペック差がエグ過ぎるでしょ
その上新は千早の男版というか同じくらい男女の機微に疎い人間だから
クリスマスプレゼントに4℃寄越すタイプだと思うし
それでも太一派と渡り合えるくらい新が好きって人がいっぱいいるのが意外だったわ 実写版で新田真剣佑がキャスティングされる程度には顔整ってる設定なんじゃね?
周りのモブと比べたら新もイケメンの部類に描かれてると思う
あとスペック高ければ高いほど人気出るってわけでもない
太一が人気な理由ってスペックが高いからというより、スペック高いのに恋とカルタは上手くいかない泥臭さでしょ >>849
太一が好きな人は純粋に太一が好きな人が多いんだろうけど、新派は千早派も含まれてると思う
つまり原作重視派
主人公である千早が新を好きだと言ってるから新を推すという理屈 別に脳内変換しなくても、新はイケメンだと思うけどな。むしろ作中で容姿に惹かれる人がほとんどいないのが謎だった。少女漫画の主人公が平凡な容姿という設定なのに、実際の絵は可愛かったりするのと似たような感じなんだろうと思うけど。 現実の結婚相手を選ぶんでもあるまいに
何で漫画のキャラを好きになるのにスペックで選ぶんだよw
しかもこれはカルタ漫画だからカルタの実力=スペックだろうよ 太一は持ったスペックを台無しにするぐらい性格が悪いからな〜
傷つけるためのキスもだが勝手に携帯いじくってデータ消すとかないない
昔なら俺様キャラで活けたのもだけど最近はモラルないキャラはあまり受けないよね あと個人的に睫毛ばさばさの男キャラ好きではない
単なる好み 花男の道明寺とかも当時だからOKだったし人気出たけど今は無理かもしれないな
最近の時代は主人公の相手役はゲスな言動はタブー
当て馬役なら許されてるけど >>847
作者の性癖ww
太一はイケメン無罪を地で行く男だからな
だめな人は太一の湿っぽい精神性と小物っぽいとこがだめなんだろうね
出来杉君にジャイアンとスネ夫の要素をブレンドしている
よくある少女漫画読者に人気が出る要素があるが、アンチも出るタイプだわ。 新は俳優の井浦新さんがモデルって前見たことある
塩顔イケメンだよね
新の真っ直ぐで優しくてカルタに一途な姿勢も好き
花男なら類が好きだったし道明寺は嫌いじゃないけど好きにはなれなかったな
太一は顔やスペックはいいかもしれんけど性格が苦手 凄いよな太一厨は
お金持ちで医学部なのに何で好きにならないの!?
てどんな俗物だよ
別に読者がその金の恩恵受けられるわけじゃないだろうがw こういうのは個人の好みもあるしね
自分は新は好きでも嫌いでもない
苦手なのがポカ作
ポカ作だけはどうも受け付けない
花男の道明寺は嫌いだったけど、嫌いな理由は性格うんぬんじゃなくバカだったからだなwバカな男はあまり好みでないわ >>836
ありがとう。でもね、俺の書き込みの後でスレが伸びただろ。
お前の傍観者書き込みはどうかな? 新は性格も見た目も無理だわ
実は眼鏡って女子ウケ悪いし ↑この太一厨おばちゃんは自分が老眼鏡かけてるからメガネキャラのこと嫌いなのかな メガネ男子がモテるは嘘、実際はモテない
http://koitanu.com/koramu/61.php
結論から言ってしまうとメガネ男子が女ウケして好感度が高いのはハッキリ言って一部のアイドルや二次元アニメの話です。 >>847といい>>864といい
太一厨って漫画のキャラクターをリアルだと思ってる痛い人なんだろうか 上でも書いたけど、私も花男の道明寺は好きではないけど、それよりはああいう漫画を描いた花男の作者のほうにうわぁと思ったわ
ここでも太一や新を執拗に叩いてる人いるけど、キャラクターは作者が透けて見えるからね
太一や新を叩くことは末次さんを叩いてるのと同義
新派だろうが太一派だろうが過激な人は纏めて作者に嫌われてると思ったほうがいいね 一部の太一ファンがお金やステータスにこだわり
眼鏡男子はモテないと外見で人を判断してるのはあるよね
太一ファンはスペックで人を判断する人が多いのかも
それぞれの人の価値観だから悪いことではないけど理解はできないな 面食いの菫が新がちはや太一の幼馴染みだって分かった時に見惚れてたんだから
新はイケメンでしょ
ちはやはカルタバカでカルタしか頭にないんだから本人や家の事なんか眼中にないだけでしょ
新とくっ付いたらカルタを通して幸せ
太一とくっ付いたら実生活で何不自由なく幸せ
どちらとくっ付いてもちはやは幸せになれるだろうから先生がどんな結末にしてもそうなったかと納得するだけ >>869
太一のお母さんと千早がやってけるとはさすがに思わない。絶対麗子ママにいじめられる
菫クラスのコミュニケーション能力とたくましさがないと
太一もかるたやってるからいいけど、実生活でお金があってもかるたがないと千早はつらいと思う
あと太一とくっつくとも思えない。太一は菫の方が可能性高いと思う >>871
確かに太一と千早がくっつく話なんて幻想だよね
太一襷と同じくらい妄想だな ここの太一派って妄想でしかないこともいかにも正しいかのように語って
それを新派が否定するとめちゃくちゃ攻撃してくるよね いやー妄想語るのは自由じゃない?
攻撃されたくないなら相手が妄想語ってても否定せずにスルーすればいいだけ
私も自分のレスに反論きたりするけど、気が向かなかったらレス返事せずにスルーしてるし
レスバしたくないし面倒だわ
相手を言い負かしたい願望別にないし
オタクの妄言だから反論されるのもしゃーないし >>873
自演もあるからね
妄想係が火をつけて、フォロー係がさりげなく油をまいてくる 千早のラストブーストに新や太一が関与するか
詩暢の襷でブーストなら、あらちはもたいちはも厳しくないか? ラストブーストはともかく、新が千早に「近くに行くから俺のことどう思ってるか聴かせて」と33巻で言ってる返事を千早がするのではという予想はあるよね >>875
↑自分が自演してるから他人もそうだと思いたがる現象 それとラストブーストはあると思うけど、クイーン戦はやっぱりラストは運命戦だと思うんだよね
ここまで一度も運命戦使わずに温存してるし
だから最後は運命が勝敗を分けるんじゃないかなぁ >>878
笑えるwダッサw
新派は自演する必要ないの
ふられて負けてざまあと言っとけばいいんだから
それか千早は新が一生好きだからwかな
自演は太一厨の十八番 菫も成長したし面食いとはいえ一途だし性格の相性も悪くない気がするから
今は全然眼中にないとはいえ数年後のエピローグとかで将来的に太一の相手になっても違和感ないと思うんだけど
太一派(だった)読者への配慮でくっつきはしないんだろうな
太一派の多くは途中で離脱してて菫の成長した姿見てなさそうだから
「千早に振られたから菫っていうのだけはやめて」って人結構いそうだし >>881
韮ちゃんは太一より肉まんくんや机くんの良さに気づいたほうがいい 菫って筑波とはなんにもないの?ただの仲間?
二人きりの同級生なのに関係薄いよね
>菫と筑波 作中描写的には由宇のカツ丼ではなく、おじいちゃんのカツ丼だと思うのだが… ここまでちゃんと読めばすみれがどうにかなるわけないのに。 おじいちゃんのカツ丼エピソードよかったな
おじいちゃんに新が抱きしめられてるとことか
赤ちゃんの新あやしてる扉絵とか しかし長年読んでるうちに介護が他人事じゃなくなり
ほんとになんともいえん気持ちになる ここまでちゃんと読めばたいちは(笑)なんかあるわけないの分かるのになぁ >>888
介護は大変だからね
介護する人は介護するしんどさだけじゃなくて
元気なときのイメージが壊れていくのを直視しないといけない辛さがある
新のように介護するおじいちゃんがスゴイ人だと、余計にしんどいと思う >>557
自分もそっちの友情の方が見たいので、襷はしのぶから
太一と新は太一の得意なサッカーでもやって友情深めておくれw プロになりたいのは詩暢だけだし
千早や太一はプロになりたいわけじゃない 新はプロ化の話をしたら乗ってきそうだな
でも新本人はひたすらかるたの練習するだけで
周りの人が全部お膳立てしてくれそう 千早:教師
志暢:かるたプロ
太一:医者
奏:呉服屋
机:薬剤師
肉まん:?
新:? 肉まん君も指導力ありそうだから
教師になっていつかどこかで
千早と教え子対決したり しのぶちゃんの味方の大人は誰もいないので協会からお金が貰えるわけないのです
マスコット的なyoutuberとしてある程度成功したら誰かしらの働きかけで名誉職的な永世の手当みたいなのはできそうですけど、
それを当然のように新がハゲタカゲットして皆いい話だなーっていう???なお涙頂戴展開まで見える 新はかるた馬鹿ではあるが詩暢よりは柔軟性があるし対人でも苦労してなさそうだから
プロじゃなきゃ生きていけないってものでもない 残り4話だとすると
次がちはや中心の話
その次が新中心で名人戦決着?
その次がちはや中心でクイーン戦決着?
ラストがエピローグまるまるでお終いかな? >>897が新アンチで末次先生のアンチなのはわかった 新は本屋のバイトでも有能で頼られてたし仕事は何でもそつなくこなしそうだよね
早稲田なら頭もいいし社会構造を変えたいなら公務員かな 社会構造を変えたいなら政治家とか
千早は担任に「かるた目当てで何とかなるほど教職は甘くないぞ」とクエスト出されてるから、自分なりの教職へのアンサーは出しそう
たぶん古文の先生目指すんだろな
深作先生との伏線ありまくりだし、本来の古文担当の奏が別の道への進路確定してるし
「次の世代に伝えていくこと」はちはやふるの重要なテーマだよね 新ファンのこと恋愛脳って叩いてる奴ってフラれた太一に肩入れしてる太一厨なんだよな
すっぱいブドウにも程がある
どうせラストに太一が千早に選ばれる展開になったら狂喜乱舞するくせに(そんな展開まず有り得ないと思うが) 恋愛の話は盛り上がるからなぁ
他の話題だとスルーされても恋愛の話だと食いつきいいよね
そこしか興味ない人もいるんだろうし 連レス
この物語で直近で盛り上がる場面は千早がちは札取る場面だよね
今までちは札が空札が多くて読まれなかった理由は作者の中では決まってるんだろうけど、ぼんやりしすぎて妄想の域を出ない
まあ普通に考えたらちは札が全く場に列ばないなんて確率的にありえないので千早の心の問題であって、今まではちは札を身近に感じてたからしょっちゅう場に並んでるような主観だっただけだと思うけど 新もちは札取れてないんだよね
千早と新2人とも取れてないから共通の理由かな 新は取れてないんじゃなくて、取ってる場面をこれまで漫画で描かれてないだけだと思う
新は千早みたいにちは札取れてないとか言ってないし
取ってる場面を描いてこなかった意図はあるだろうけど 漫画に描かれてない=重要な場面で取れてないってことだよね
ちは札は私も新も助けないって台詞あったから意味はあると思うけどね 東西戦太一が勝つと言ってたり、ずっといたの一言でやはりたいちはは美しいと言ってた人達のことか たいちは(爆笑)
ありもしない妄想ほんと恥ずかしいねw 新と太一は同列ではないからね
太一は一度も千早に相手にされてない。ずっと仲間枠。肉まん君に幼なじみ属性がついてるだけ >>918
元々のモブ(太一)を新と同格にしようとするから歪みが出るんだよね 太一はフラれたあとから、
千早は太一のことばかり考えてるんだよな。
三決の太一登場もちは札と太一を描いてるし。
境内で奇跡の邂逅してる時点で激アツリーチなんじゃね? 太一なんかに心変わりする千早てヒロインとして最悪だなと思うだけかな
たいちは(笑) >>925
恋愛ものとしてはあんぽんたんすぎて欠陥ヒロインもいいとこだぞ あと1巻で完結すると告知されてて、今はまだ名人クイーン戦すら終わってないのに
何でここからたいちは(爆笑)になると思えるのかマジで分からんね
脳ミソ大丈夫なんかな太一厨 対立煽りというか…いつも新ファンにケンカ売ってんの太一厨だろ >>931
太一厨は太一の襷に大きな望みをかけてたみたいだから
まだその辺りにすがって妄想してるんじゃない?
後、太一厨は太一が別室にいることをやたらと気にしてたから
千早がちは札をとるタイミングで太一が試合の場にいて
何らかの影響を及ぼすとかふわっとした妄想希望を抱いているかも >>924
太一厨はあらちはになったらコミック全巻燃やすんだっけ? 推測だけど、太一厨としてはずっといたからちは札の流れに妄想希望を持っていたと思う
それがちは札は新の嘘エピで打ち砕かれたのはそうとうこたえたのではないかと思う マジで太一厨は勘違いしすぎだわw
もともと太一は2巻で消えるモブだったんだぞ
それが作者のお情けで「3人」で走れるレーンを用意してもらったのに
(つまりは新と千早と3人の仲間としての選択肢だけ与えられた)
何故「千早と2人で走る」ヒーローになれると思い込めたの? ただ東西戦で消えていった太一厨達よりは
今生き残ってる太一厨の方が太一愛は濃いように思う
賢い太一ファンなんて26巻で消えていったみたいだし 無料キャンペーンであらためつ全話読んだけど
太一の描き方がかなり多いよね
千早がフッてからさらに加速してる。
比べて新の描写は少ないし、南雲会や部活があまり本編に影響しないから地味に感じる。
最後の襷はマジでわからんな
詩暢がタオル襷を返すでいいのかな?
直前に願掛けしたばかりだよね >>940
それで「太一ゴリ押し」「たいちふるキモい」って離れる読者が多数いたからね わかる
太一の心情とかキラキラ描写のアップとか太一野印象を良くする為他キャラにフォローさせるシーンとか
あと1巻で終わると考えたら太一に割いてるページ多い
作者の認識が「読者から共感されてるキャラ」だから、ファンの為に丁寧に描ききりたいんじゃないかな
自分は太一好きじゃないからお腹いっぱいだけどw 逆に言うとしのぶちゃんや千早、新はあっさりしてて説明しすぎない行間読んでねって描写が多い
太一が大体憂い顔でモノローグで説明しがちなのに対して
表情も怒り、単純に負けて悔しい場合と嫉妬を含んだ苛立ち、ジリジリした焦燥感、煽ってみたり愕然としてみたり急に泣き出したり
感情表現が豊かなのに説明が少ない
たぶん襷は願掛けするほど孤独に追い詰められたしのぶが千早との思い出のダディ襷を渡す事が
千早という存在が自分のライバルで理解者で大切な友人である事を受け入れる象徴となるんだろう
残りの話数考えるとわりとあっさり描写されるのではなかろうか >>940
ふられて以降は死体蹴りムードだけどあれがないと東西戦で太一が唐突に参戦することになるしな フラれてからの方が千早と太一の関係性が男女なんだよな フラれるまでは異性と意識してなかったしね
フラれてから千早は太一に軽々しく触らなくなったと思ったけど抱きついたり手を引っ張って自宅に連れ込んだりしてたわw
フッた相手に配慮無しな千早w >>940
連載引き延ばしたい思惑から、グダグダし始めた時期かと。 たいちはになったら、太一の出番が新より多くて深いことに意味はあったことになる
ならなかったらファンサービスか作者の推しキャラってだけかもしれん。
よく言われてる「作者が太一厨」はあると思う。 フラれたからって逆恨みして相手に暴力と暴言を浴びせ
部活からも逃亡するような糞男に描いてるのに太一贔屓なわけないだろ
どんだけポジティブなの太一厨は 太一の出番多くなってからはまじで話進まない気がして1回離れたなあ 作者は太一びいきだとは思うよ
出番が多いのは気に入っているからなのと動かしやすいからだと思う
千早新は真っ直ぐで素直でブレないから本音掘り下げたら終わってしまう
中盤は太一主人公なのがひたすらキツかったわ
太一ファン以外はだいぶ離れたよね 花形満ポジションがチームメイトだから動かしやすいよな
金持ちのお嬢様キャラがいると夏に別荘行けたりするアレとか 作者推しかどうかはわからんが太一は描きやすいんだろうな
千早と新はいろいろと難しいキャラなんだろう 作者が気に入ってるはずなのにライバルに好きな子もっていかれて
カルタでも束負け惨敗させられるの? うん
そういう作家いるよ
お気に入り=何でも与えるってわけではない
作者が動かしやすくて扱いやすい=お気に入り それ本当の意味での「お気に入り」ではないね
利用価値があるだけ お気に入りをイジメちゃうのって進撃のライナーみたいだ >>959
連載を長引かせるための駒だったと思うけどな。
ハマった太一押しが、深堀という意味不明の自己満足で大暴れしたんだと。 コマにもなれなかった新という描きにくくて感情移入もできないキャラとは何だったのか いろんな意味でお気に入りなのは間違いないw
ヘタしたら主人公千早と新が勝って夢を叶える瞬間に、2ページくらい使って
太一が涙流して「俺カルタが好きだー」
瑞澤も白波会も皆んなで太一アゲアゲ
もはや主人公どっちかわからん
みたいなことやるんじゃないかと恐れてるわ >>962
コマ(笑)になって無様な醜態を晒した負け犬太一みたいになるくらいなら
名人になって千早と結ばれるほうが何億倍も嬉しいので
太一厨はこっちのことは気にしなくていいよw 太一厨どんだけ「ずっといた」が心の拠り所なんだよ
必死すぎていっそ憐れだわ ちは札の意味にしても新の嘘から最後は奏ちゃんの言った意味を本当の意味で知るまでを
ちはやと新で話としてちは札絡めたせをはやみやってる訳でしょ >>965
あんまり連続でずっといた貼るのやめた方がいいと思う
漫画の画像だから。言葉で分かる >>969
そういう意図だったんだね
なんで自演して何度も貼るんだろうと思ってたよ
漫画の画像なので連続だと怒られるから抑えた方がいいと思うよ >>951
あれやらないと、千早は何度も部活に戻るよう迫るからな。
新厨はかるたの勝負で太一に勝ったからあらちはだと勘違いしてるが
ちは札を取ったのは誰かちゃんと読み直せよ。 連載のエンドよりも、最終巻のエンドになんか入れてきそう。エピローグ的な。 神様が見てるなら余計にクズ人間太一を恋愛成就させたりしないだろ
神様は見てるよ だからこれから千早新が取れなかったちは札とる流れじゃん
「せ」も絡めて
千早にとってちは札は新の嘘で自分の札になったのと新が一生好きと自覚した時の札
新と太一にとっては千早の札 残ってる尺を考えると、少なくとも恋愛深堀は無理そうだから、やや曖昧な形で終わるようにも思えるけどな。
それが平和とも言えるけど。 声だけでかくて漫画の内容対して覚えてもない新厨に報いを与えるラストを ほんとニヤニヤするわ
太一厨の勘違いと大暴れは東西戦と全く同じだねw >>885
>>887
新が好きになれないのってこういう所なんだよな
幼馴染だから由宇に優しくして貰って当然って思ってる
お爺さんの介護に協力してくれてた由宇達がどれだけ有難い存在なのか全く理解してないっていう
まあ介護の場においては小学生男子なんて何もしないから実情を理解してなくてもしょうがないのかもだが
結婚したら絶対家事育児美非協力になるのが想像出来て萎える 声デカくていつも新ファンにケンカ吹っかけてるチンピラみたいな太一厨 あと新は介護を由宇に丸投げしてたわけではないのは自明
むしろ中学生があそこまで介護しなきゃいけない状況が異常 >>975
人のために走る太一に対してだから
太一が報われるって意味なんだが
作品ちゃんと読まない新厨には通じない。 太一厨が報いを受けたから太一は千早にフラれた上に
カルタでも束負け惨敗したってことか。なるほど ストーリーを無視してモブに肩入れした挙げ句に
フラれた腹いせに相手に性的暴行するわ、カルタでも束負け惨敗するわ
やることなすこと踏んだり蹴ったりのどこのBBAのことだよ >>987
感謝のない千早より韮ちゃんや千歳、奏とかに目を向けたほうがいいな 作中の描写的におじいちゃんのお弁当ではと個人的な感想書いただけで何故か作中で新がゆうに感謝してないことにされたでござる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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