末次由紀『ちはやふる』359
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』358
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1641046735/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あと3-4話
あらちはにするなら、わざわざ太一を試合会場に戻さない
馬鹿でもわかることが新厨だけわからない 1乙です
次号で動きあるんじゃないかな
ちは札読まれるの次号でしょ ここまで丁寧にたいちは要素散りばめても
新厨だけ理解できない
あらちはにするなら、なんで千早と太一の邂逅を描くの?
なんで千早ひ太一を感じながらかるたしてるの? でもあらちはとたいちははきっちり決着つくだろうから恵まれてると思うよ
他のジャンルで決着つかずに終わってファンがいまだに最愛の座を争ってる所もあるし
決着つかないと卒業できないんだよね
エヴァも長年論争してたけど決着ついたよね でもあらちはとたいちははきっちり決着つくだろうから恵まれてると思うよ
他のジャンルで決着つかずに終わってファンがいまだに最愛の座を争ってる所もあるし
決着つかないと卒業できないんだよね
エヴァも長年論争してたけど決着ついたよね 曖昧に終わらせることはないだろ
今はお互い読者通して其々のカルタを見せ合いっこしていて
之からちは札の激しい恋の歌の意味を感じて夢と想いが成就する所だしね これ真面目に思うんだけどちはやふるでいちばん激しい恋してたの太一じゃねw >>11
この漫画こそ決着つけなさそうな感じするが 千早の気持ち最後までとことんぼかしすぎてどっちに転んでも説得力なくなりそう
フルバとか途中からルートが明確化したけど
あれぐらいしないとくっつく方との関係性に説得力もたせられないな しのぶが千早のところへ押しかけ女房しに行ってイチャコラするだけの旅番組YouTubeが見たいっすw 高齢化した5chでは新派のババアしか残ってない、の間違いでは 太一厨はババア
新厨は少女漫画にしては男も多い印象 もし太一厨が暴れてなければ太一ファンが太一厨と呼ばれることも無かったし太一アンチもここまで増えてはなかった >>9
久しぶりにここ来たけど太一こんなだったっけ?
醜い煽りあいも終わりそうで良かった良かった 新は今で言うヤングケアラーだよね
協力してくれた由宇に感謝はしてても異性として見てないだけだと思う
きょうだいとか、近距離に住む従姉妹感覚で由宇の方がそうじゃないから悲しいけど
とはいえ物語として由宇ほったらかしたまま終わるのもなんだかなとは思う 由宇は見せ場あったじゃないか、新を立ち直らせるきっかけで
菫ちゃんは今度は太一を立ち直らせるきっかけになるんじゃない >>27
作者が17歳の一生好きは一生じゃないとわざわざ公言してるのにしつこいな >>25
太一がいた
で、十分じゃん。
やっと気付いたんだよ。 そんなあっさり「一生新のことが好き」を撤回して太一に走るような女だったら太一選んだとしてもすぐ破局しそうだな
そして何年か後に太一でも新でもない別の男と結婚する 離れても想わずにいられない恋心…の設定が変わってないならそのへんが決着に関係するんでは?
序盤の千早は遠く離れた新を想ってたし、太一が離れた後は太一のことを想ってたよね
(千早→太一は恋愛とは限らないが)
新も太一も千早から意図的に離されるストーリー展開はあったんだよね >>38
あのインタビューは一般論として言ったもの
作中の一生好きに言及したものじゃない >>41
フラれた腹いせに相手をわざと傷つけて
お前にフラれたせいでカルタやれないから止めるわw って当て擦って
それでようやく千早が太一のこと想ってくれてる〜!新と同格!!って
ねえ、それ本気で言ってるの?
親の転勤で不可抗力で離れ離れにならなきゃいけなかった子供の事情と
マジで同格になったと思ってる? 太一がいなくても
ずっと千早の中にいた
これ新厨はちゃんと消化できてるの?
この先太一が心にいる状態であらちはになるの?
かるたに勝てば結ばれる2人なの?
千早の思いだけ着目したら、ずっと太一のことばかりだよ。 太一が離れてから
千早は太一のことを考えてばかり
関係ないときも思い浮かべてしまう。
奏ちゃんと太一の会話までね。 メガネ隠したからとか
無理キスしたからとか
たいちは否定の理由として意味がないのよ。
そういう太一を千早は心に住まわせて戦ってるんだから。 太一はもうここに居たでちはやの中での立ち位置は決まってしまったんだよ
後は太一がちはやと新の夢と想いが成就するのを見届けて自分の中で決着つけられるか
その傍らに菫ちゃんが居る 太一厨の基地っぷりには嫌悪感しかないよね
性犯罪ストーカー気持ち悪い たかが漫画の一つの感想で嫌悪感抱くくらい精神不安定になるならネットから離れたほうがいいと思うよ
ネットには自分に気持ちいい意見ばかり溢れてるわけじゃないから 漫画の感想(笑)
太一厨の荒唐無稽な妄想を感想とか言っちゃう基地っぷりにますます嫌悪感だよね
まぁこれもあと数ヵ月の命かな
太一厨が憤死するまでの辛抱だし 太一のいじめ、暴言や性的暴行がまず無理だから
そんな犯罪者に肩入れして被害者にセカンドレイプしてる太一厨も犯罪者だね >>48
太一を胸に抱いたまま、新と結ばれるんだ笑 「ずっといた」は太一が部活離れてしまったと思ってたけどずっといたんだってことでしょ?
前後のかるた部員の回想からの流れ的に
恋愛的な意味じゃないよ
単行本で読み返すとそれがよく分かると思うよ 太一がフラれてからずーっとイライラしてたせいですっかり頭おかしくなっちゃったんだろうな太一厨 世の中にこんな醜い書き込みをするおばさんがいるだろうか こんな馬鹿にされてもまだ妄想続けるからね太一厨は
そろそろ恥を知ればいいのにw 単行本全部売ってしまったけど久々にアニメ観た結果全部買い直そうと思った
おもしれー まあ、連載回数の残りを考えたら、恋愛系を描く尺はもう無いと思うけどな。 唯一可能性があるとしたら、びよ〜んって時間がワープして、
後日談が描かれるって流れかな。
千早は高校の先生で、カルタ部の顧問なんだろ。
太一は医者で、彼女(嫁さん)が薫か?
新は早稲田出て商社マン。嫁さんが千早とかじゃないんかね。
アカン、こ○されそうや。 もう一本、太一が新の7連覇阻止にむけて対抗馬で出るなんてあるかも。
(勝敗の描写は無しね。)
それと、千早の7連覇にはあの子が挑戦者として頑張ってるってのもあるかもしれない。
最後はかるたの対戦シーンで終わる気がする。 卒業式は数ページ、受験は1ページで終わる感じかな
予想通り特に大したイベントもなく消化されそう
最終話は大江杯かな
新への返事はやっぱり夜の近江神宮ぽいな 太一と奏ちゃんの会話を千早は聞いてるのに
新が周防に後ろに好きな子がってやつは聞いてない 簡単な話で太一が千早のどこをいいと思っているのか全く分からない
千早は新みたいなのが好きなんだからそれはそれでいいと思うんだが
いくら男子校出身でもご都合主義すぎるな >>73
太一が千早を好きな理由は作中で説明されてるよ
千早が太一の強さを信じてるから
太一はなんでもこなせるけど、本人は自己肯定感低いし基本的にネガティブ
でも千早は「太一ならできる」と作中で何度も信じてる
そういうのに救われてきたんだろ だからえげつないんだよな
普通ここまでスペック高い男は他行って終わりなだけだから
正直千早とか脳筋すぎて話通じない男みたいなもんなのにな 太一のおかんは「一番取れることだけやれ」という方針で勝てないことは無理してやるなという言い分だった(過去形)
太一にしてみたらおかんに信じてもらえてないと感じた
千早は正反対で太一なら絶対できるよ!と言い続けてきた
菫はおかんとも千早ともちょっと違って、太一の今の頑張りを肯定してる感じ
ありのままの今の太一を肯定してるのが菫なら、太一の未来を信じてきたのが千早って感じ 何かしょーもない男に引っかかった馬鹿女みたいだな太一 >>77
菫は太一がかるたを通して何をしたいのか理解していたけど
千早は太一がかるたを通して何をしたいのか理解してない
千早は作中でも言ってるように基本的に太一のことを理解してない >>80
それはそう
千早は太一を信じてるだけで理解はしてない >>81
太一がいなくなったとき
何十年後かに戻ってくると思ってはいたね >>82
そうそう
その後に太一がかるた辞めずに周防さんと修行してることを肉まんくん達から聞いたから何十年後を撤回し「遅いよ」となった そうなんだよ、太一のかるたはちはやありきだったけど
ちはやと新の夢と想いが成就するのを見届ける事によって
語弊がある言い方だけどちはやかるたから解放されるんだと思う
傍らには菫ちゃんが居ると思う >>83
撤回?
太一が戻ってきたとき新とまたかるたができるだった
太一が戻ってきたのに太一とまたかるたができると言ってない
千早は太一がいてもいなくてもカルタ道にあまり影響ないと思うけど >>70
試合終わってかるたって素晴らしい。三人でかるたしよっせで終わりだろ
これなら次がこけた時新ちはやふるとかで大学編も続けられるしな >>85
32巻読み直して
「違う始まりの瞬間に太一がいる」
「太一が次を語る。目の前にばあっと道が見えた気がした」
「太一が次を語る。目の前にはばあっとかるたの道が続いてる」
これ全部千早のセリフだよ >>87
でも富士の高嶺に太一はいない
それが答え
太一のかるたの道は続いてるけど千早のかるた道とはまじわらない
周防さんも富士の高嶺にいないから
踏切渡った時、太一は周防さん側へ行ったんだよ。千早と新と違う道へね 千早にとっての太一を過小評価しすぎると読み誤ると思うな
どうしても新>>>>>>太一と思いたいのはわかるけど
これだけ仲間の存在が力になることを強調してる漫画で、恋愛相手ではないからという理由で太一と千早に友情がないような解釈は理解しかねる
あと富士の高嶺に太一がいないのは当り前では?
太一は負けたんだから それと周防さん側に行ったというけど、太一本人が「俺の師匠は原田先生だけ」と言ってるし、周防さんも「あれはありがとうとさよならだ」で太一が去っていったこと受け入れてるじゃん
大事なことを解釈の考慮に入れないのなんで? >>89
誰も友情がないなんて一言も言ってないよ。部活仲間で幼なじみだし
ただ千早と新とは歩む方向が違うと言ってる
富士の高嶺に太一がいないのは負けたからではないと思う。最強の座にいる周防さんもいないから
千早にとってのカルタ道と太一のカルタ道がまじわってないということ
千早のカルタ道は強くて孤独な人のそばにいようとする方向性(ヒョロ君談)
それは新と詩暢のこと >>90
そりゃ周防さんは新に負けないと浄化されないからに決まってる
あの時点での周防さんは情熱のないかるたなので太一はついてけないから
周防さんと太一には名人になるほどの人を育てたらひとかどの人間になれるのかな伏線がある
負けた周防さんの救いになるのは太一しかいないので
最終的に太一が周防さん側に行くのはわかりきってる
逆にいつまでも新のお顔の汚れを太一がとってる状態で最終回になると思ってるの?
周防さんを見捨てて原田先生の元、原田先生の弟子(原田談)の新と仲良くかるたとりつづけんの?
別に私はそれでもいいけどね。新のライバルにも敵にもなれず、太一はくすぶっていくのか
何のために太一は新に勝って欲しいと言ったのか 富士の高嶺や踏切渡るのようなどうとでも解釈できそうな抽象的な事象を確定的に言われても同意しかねる
そんなものよりセリフのほうがわかりやすいと思うけど
あと個人的には周防さんは名人になれるような弟子を育ててひとかどになることが最終とは思わない
新に負けることで、負けを受け入れ目の見えない自分を受け入れ、名人の座にこだわらないかるたを見出すのでは?ヒントは目の見えないかるた教師の描写
小さい子相手にかるたの先生を細々とやっていくんではと思った
周防さんはここにきて須藤さんとの関係性も推されてるから太一だけが救いとは解釈してない 以前から思っていたけど太一厨はたいちはにこだわるあまり
太一の成長を無視しすぎる
太一がかるたを楽しく感じたのは千早から離れ周防さんと練習してるとき
周防さんのかるたに魅力を感じてもいる
気持ちが薄くなっていくと言ってる太一に無理矢理千早にこだわらせるのは
太一の成長を無視しているようにしか見えない たいちはなんて一言も言ってないし、上で太一は恋愛相手でないとも書いてるのになぜそんなふうに言われるのかわからないな
こっちは作中に描いてあることを解釈してるだけ
ただの解釈違いでしょう あとちょっと時系列を無視し過ぎなんでは?
周防さんとのかるたが楽しいと言ったのは事実だけど、そのあとに「原田先生だけ」「ありがとうとさよなら」があるんだけど >>93
伏線全無視か。ひとかども佐藤清彦9段の話しもなかったことですか
セリフがわかりやすいというなら
少なくともあらちはは確定だね
千早は新が一生好きなんだから 「新が一生好き」を否定したことなんてないけど?
あらちは確定ですね
伏線なんてどこを拾うかだよ
どれも回収されるなんて信じてないわ 残り3話か4話かで伏線全部回収されるわけないし
深い意味ないのに勝手に伏線だと思い込んでる可能性もあるわけだし まぁ新>>>太一なのはしょうがないよね
所詮は太一はモブだったんだし >>100
仮に周防さん見捨てると太一のテーマが新に認められたことで終わってることになるからね
新のライバルにも敵にもなれずあらちはをかるた会仲間の1人として同じ白波会の菫と一緒に見守ることに
原田先生側だと東大に合格しても東大かるた部に顔だしづらいし 周防さんにとっては太一や須藤ぐらい頭がよくて優しい人じゃないとまともにコミュニケーション取ることすら出来ないわけで千早や新はどっちにも当てはまらないんだよね
強いていうなら新は少し優しいのかもしれないけど、関わってもお互いいいことなさそうだからあんまり触れない方がいいって感じだよね >>360
千早はクイーン戦の最中なのに
太一のこと考えちゃうわけで
これであらちは確定とか意味不明だな 瑞沢カルタ部の事を想ってたと考えた方が自然な解釈だと思うけどね
仲間に感謝でも新が好き、ちはやふる 新を(大好きなカルタに出会わせてくれた友達として)一生好き
恋愛は太一とします
by千早 まあ今千早が一番必要としてるのは太一ブースト瑞沢パワーだよね
それが恋愛かどうかは分からんけど
このマンガが描いてきたことって個人競技であっても仲間との絆とか人との繋がりで強くなるってことだから あと3話か4話で決着すべきコトや残ってる大きな伏線
・かるたの決着
・千早の新への返事
・千早と千歳関係
・周防さんと太一(わざわざ太一が親戚連れてきてるので)
・しのぶのプロの話と家族関係
・それぞれの進路?
こんなとこかな 千早にとって仲間はかけがえのないものなんだから太一はそりゃ大事でしょ
特に幼馴染でずっと親友みたいに思ってきたんだから特別なのわかるし
だけど恋愛は新って感じなんだと思う
かけがえのないものがいくつも見つかるって1巻にあるからカルタも友情も仲間も恋愛もみんな大事なんだよ
あえて順番つけるなら1にカルタ2に仲間3に恋愛って感じにみえる ちはやは強い涙で決意してるからね
続けて読んでいけば理解できる事なんだよね >>107
いや、そこに行ったらまた振出しに戻るだろ。
もうそのあたりは終わってるよ。 一般的に恋愛>>>>>>友情の解釈が主流だからそうなるんだろうな
友情ものの漫画で最終回で主人公があまり絡みなかったヒロインとくっついて荒れることよくあるけど、あれって恋愛相手が「勝ち」と認識してる人が多いからだと思う
恋愛相手ができたからって友情が否定されるわけじゃないのに切り分けできないのはなぜなのか 強い涙が太一との決別って解釈はここの新厨1人だけじゃね? ドキドキするのは誰だって楽しいよ
太一は美形だけど遺伝子的には千早が特攻持ってるんでしょ 太一厨発狂確定きたw
ま、ここまで勘違いし続けてきたのも馬鹿馬鹿しいけど
ようやく引導渡されるねw >>124
もうそれでいいよ
太一と新
千早としのぶ
それでくっついてしまえば平和よ…
新か太一か論争ばっかりでうんざりしてきた 太一厨が何とか引き分けに持ち込みたくて
有り得ない妄想で悪足掻きしてるようにしか見えない >>127
マジレスされても…
そもそも描き手がどう描くかで決まるもので
自分が応援してる方がくっつくはずみたいなことお互い言い張っても仕方ないし
大地厨だけじゃなくて
受験国語的に読み取りの仕方でワーワー言ってるのもいると思うけど
まあ確かに論争ですらなかったね >>128
書店によっては、今日発売されてるとこもあるのかしら。 Twitter情報だとまた涙涙の展開らしいがどうなることやら
>>133
規約違反だけど早売りしてる書店もあるからね 読んだ。今のところ8-10で千早リード
千早用のたすきは詩暢ちゃんが渡してくれたわ
昔、千早が大事なハンカチ裂いて作ってくれたやつをポーチに入れてた
ラストシーンが「お願い誰も息をしないで」で続く たすきに期待してた太一厨残念だったねw
"友達と一緒に頑張った方が強くなれるって、二人で示そう" ってモノローグもあったし
太一厨が期待するようなことは起こらないと思うよw
太一ブースト(笑)(笑) 読んだ
ここの殆どの予想通り襷は詩暢だったなw
最終巻は5話構成かな
だとすれば残り3話か
次回の244首→決着煽り
245首→決着〜表彰、試合直後のエピ
246首→最終回
こんなとこかな 読んだ!
圧倒的なしのちは回だった!
伊勢先生と詩暢の伏線もようやく回収
千早と詩暢がともだちになった回だった
あと詩暢が札の神様なんかいなくて自分の心の声と気づいたのもよかったわ
ほとんど予想通りに進んでてある意味こわいw 残り札を見てみた
千早の陣に新の札(わたや)奏の札(おおえ)(たご)太一の札(たちわかれ)がある
詩暢の陣に菫の札(はなの)筑波の札(つく)と、「ちは」「せ」「ふ」「しの」「ひさ」がある
残り18枚 前スレの太一厨のタスキ妄想を読み返すとマジで笑えるw
千早が太一の襷を懐に忍ばせてるとか太一の襷で「ちは」を取るとか
有り得ない妄想が恥ずかしすぎて震えるわww
太一厨wwww 千早と詩暢の関係性は今回で決着ついた感じだけど、次号はそのままクイーン戦やるよね
次号いよいよちは札詠まれるしこれからどうなんの?
詩暢はもう孤独じゃなくなった >>142
伏線あるって言ってるのに
まだ太一襷とか言っててさすがにあきれた
いつものことだけど流れで読めてなさ過ぎる
そのくせ声だけは大きい。自演してまで主張することか 呼んだ
輪郭線が細くなったのと、眼の描写がベタじゃなく描き込みに変わったのは有るけれど、画が大きく変わらずにここまで描いて貰えたからよかった。
ずっと物語が続いて、とうとう、ここまで来たんだなぁって、改めて第一話の始めをしみじみと見たよ 太一だけ千早の心の声が聞こえてるんじゃないの?
誰も息をしないでの時、太一だけ口に手を当ててる。
詩暢は小さい友達を妄想と認め、千早が友達と認識。
なんか救われたよね。
襷も千早の襷を返して伏線回収。
末次さんネームで苦戦したらしいけど、素晴らしいな。 タスキ妄想が惨敗したら
次は「心の声が聞こえた」(笑)(笑)
wwwwww 詩暢の襷なのは納得したけど、1巻冒頭で千早が付けてた襷がダディのぶつ切り襷には見えなかったから半信半疑だったわ
あまり絵を信用しすぎたら駄目だねw 1巻の襷がダディ襷に見えないのはしょうがないw
もともと10巻構想だったんだから、修学旅行選ぶのもそれでしのぶが傷ついて襷渡す話になるのも1巻描いてる時には考えてなかったと思うよ
でも綺麗に回収したし、流石だなと 太一があんな所作を偶然するのは不自然だからな
お願い息をしないでを聞いたか感じだからこそ
まあ瞬きのまつ毛さえ気にするのを知ってるのも太一だけだから
聞こえてなくても、気遣って口に手をやったのかもしれない。 新が千早に襷を返すはなかったね。
つうか詩暢は小人から卒業して、千早と襷で繋がれた時点で
もういろんなことが達成されたのかも
千早はプロにならないのが寂しいけど。 千早は空札連続で立ち直れたね。
聞こえすぎも逆にベストのゾーンに入りつつあるのかも。
リードして、さらにちは札とれるし。 今月見事に新いなかったな
周防にイノセンスな邪悪さぶつけたのが最後
周防にブーストかけたのは新の無邪気さ。 太一はまだ浦安の間に来ないの?試合終わってしまうんだが
次号ちは札取れるはずだけど、今月号で詩暢と心を通わせたことが良い影響もたらして取れるのかな ダイキンと取引をしている極東商会の元会長、鷹見俊昭と妻の鷹見典子(庄司典子)は2人の子供対し壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしてきた。
そのせいで息子は幼い時から自傷行為をし、娘は二十歳ぐらいのとき売春をしていた。
家庭は崩壊していた。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供を無視して無関心でした。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供とまともな親子の会話をしなかった。
それなのに鷹見俊昭と鷹見典子は周囲の人に対し、感情的な声を出したり、自分は良い人だと遠回しにアピールする事ばかりしてきた(周囲の人をダマしていたわけです)。
鷹見俊昭と鷹見典子はお見合い結婚です。
鷹見俊昭の父親は長野県大町市でタカミ薬局を経営し、鷹見俊昭は3人兄弟の長男。
先祖が何をしていたか不明の家系、おそらく愛知県で百姓をしていて百姓一揆をしていたと思う。
鷹見典子(庄司典子)は宮城県の共産党の家系で先祖は貧乏百姓。
鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)。
鷹見俊昭は毎日午後6時半ごろ帰宅し、すぐに風呂に入っていた。
鷹見俊昭はたまに風呂場でオナニーをしていた(すぐ後に入ったら精子の匂いがした)。
鷹見俊昭は55歳くらいの頃、寝室に性行為をするときに使うローションを隠していた。
鷹見俊昭は平気で嘘を付きます。
鷹見俊昭との会話は成り立たないです。
鷹見俊昭はその場で自分の良さをアピールして時間が早く過ぎるのを待ってるだけです
極東商会はこのようなキチガイを会長にしてしまった。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12 ↑
宮城県の弁護士、庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)の妹(鷹見典子(庄司典子))は子供に虐待をしてきました
庄司捷彦はメガネでアスペでデブの障害者です
庄司捷彦は自分でwikiを作って書き込んで自分を美化する内容になってますが、こいつは真正のキチガイです
庄司捷彦は鷹見典子(庄司典子)の子供にまったく話しかけないで無視してきました
庄司捷彦は気さくぶってるけど、たんなる障害者が躁鬱病の躁になってるだけです
庄司捷彦は糞人間です
庄司家は先祖が貧乏百姓で障害者一族でルサンチマンから共産党をやっています
庄司家は先祖代々、子供を虐待してきた一族です
庄司という名前の奴の生まれが東京、大阪、沖縄でも先祖は東北の貧乏百姓です
糞一族です
庄司家は気さくぶってる性格最悪キチガイ障害者一族 鷹見典子(庄司典子)が子供を虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12
・鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦。
庄司捷彦(しょうじ かつひこ、1943年8月30日 - )は、日本の弁護士・詩人。仙台弁護士会所属。自由法曹団所属。
宮城県石巻市出身。宮城県仙台第一高等学校、中央大学法学部卒業。1974年に弁護士登録。80年に石巻市に庄司法律事務所開設。
祖父作五郎も弁護士。父は水産講習所[1]助教授の庄司東助[2]。
布施辰治の研究をしており、韓国に渡り現地の弁護士団と交流を深めたり、東北地方の地方新聞河北新報に布施辰治の連載を掲載するなど活動している。
日本共産党員で、石巻市長選、宮城県知事選に立候補した経歴がある。知事選では浅野史郎と戦った[3]。
詩人会議に所属し、詩集を出版している[4]。ペンネームはみちのく赤鬼人。
原発の危険から住民の生命と財産を守る会会長。国民救援会宮城県本部会長。
・鷹見典子(庄司典子)の弟は庄司慈明(しょうじ よしあき)。
千葉県船橋市田喜野井1−39−12に住んでいた鷹見俊昭とその妻、鷹見典子(庄司典子)は子供に壮絶な虐待をしてきました。
その家の北側には鷹見典子(庄司典子)の姉の斎藤信子(庄司信子)というデブでバカ文系でデタラメ心理学を信じてる共産党員が住んでいます。
いま、千葉県船橋市田喜野井1−39−12には斎藤信子の娘の泉が住んでいます(芸術に関わる才能もセンスも資格もないのに芸術を専攻)。 宮城県石巻市のキチガイ共産党の庄司は子供を児童虐待している一族です。
こいつらの家庭では児童虐待が世代間連鎖しています。
弁護士の庄司捷彦、その弟の庄司慈明(しょうじ よしあき)(税理士)はメガネでデブでアスペ障害者指数が高く、感情的な声を出し、大声で威圧的に話してきます。
・庄司捷彦←共産党から石巻市長選に立候補
・庄司慈明←共産党から宮城県知事選に立候補
気さくぶってる、良い人ぶってるけど中身は本物のキチガイです。
庄司捷彦は自分でwiki作って自分で自分を美化する書き込みをしてるけど、てめーは性格最低のアスペ障害者だろ。
てめーの詩なんか誰も評価してないんだから詩人とか笑わせるなアホ。
庄司捷彦は親戚の子供にまったく話しかけないでずっと無視してきたキチガイですよ。
こいつ気さくぶってるけど、親戚の子供をずっと無視。
これがデブ眼鏡、庄司捷彦、庄司慈明、デブ、ブサイク、斎藤信子(庄司信子)の正体です。 庄司って名前の奴は出身地が大阪でも福岡でも先祖は東北で貧乏百姓をしていた障害者指数が高い糞人間です。
宮城県の奴はほとんど全員これ。
自分は共産党の家系(宮城県の庄司、斎藤)を中から見てきた。
宮城県の共産党の奴らは先祖が百姓の障害者で子供を虐待してる一族です。
自民党の皆さん頑張ってください。
自民党員がまともな人たちです。
宮城県の共産党員はキチガイ障害者です。 宮城県石巻市に住んでる宮城県知事選に共産党から立候補した庄司捷彦(共産党員、弁護士、自称詩人)は眼鏡でデブでアスペ障害者、先祖は貧乏百姓。
こいつ自称詩人だけど、お前の詩なんて影響力ゼロ。
先祖が貧乏百姓で成り上がって権力者になりたいだけなんだろうけど、親戚の子供に1回も話しかけないお前のような、面倒見が悪く、器も器量もゼロのバカ障害者が知事になったらダメだろ。
お前の妹(鷹見典子(庄司典子))は関東に出てきて壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしていた変態犯罪者なんだよ。
鷹見典子の弟、庄司慈明も石巻市の市長選に共産党から立候補したけど児童虐待が世代間連鎖してる庄司家の人間が権力を持ったらダメだろ。
庄司慈明とか斎藤信子(庄司信子)は一方的に話すだけで会話ができない人。
ここの一族はデブでブサイクだから障害者指数が高い。
障害者指数が高い馬鹿が立候補するな。
こいつらは親戚の子供に話かけない人たちです。
一方的に決めつけて差別して会話をしようとしない人です。
もちろん自分も生まれつき体が曲がってるから障害者。
庄司家の奴らは感情的な声を出して善人を演じいるけど実際は冷酷な人でなしです。 鷹見俊昭の子供の虐待方法。
自分が5歳くらいのとき、妹と鷹見俊昭とその妻の鷹見典子(庄司典子)の4人で長野県の山の上のほうにある川に行ったときのこと。
典子と妹から15メートルほど離れた川のそばに鷹見俊昭と二人でいたとき、鷹見俊昭が「川に手を入れてみな。100数えるまで入れていたら5千円あげる」と言ってきた。
それで川に手を入れたら、雪解け水なので手が千切れるように痛い。
鷹見俊昭が「いち、にー、さん、し、ご」と数え始めた。
「なな(7)」ぐらいまで数えたら、アッとした顔になって後ろを振り返り、妹と典子がいる方向に歩いて行ってしまった。
自分は川に手を入れたままでした。
自分を置いたまま、歩いて行ってしまいました。
これが鷹見俊昭の本性です。
こーゆうネグレクトの繰り返しです。
雪解け水なので流れが速くて大人でも落ちたら大変なのに、幼稚園前の子供にこーゆうことをするんです。
鷹見俊昭は爽やかぶって出世してきたけど実際は児童虐待してきた犯罪者です。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井1−39−12 子供を虐待してキチガイ典子こと鷹見典子(庄司典子)の趣味はNHK連続ドラマ、相撲、コーラス(200年前の宗教音楽)。
鷹見典子(庄司典子)はデブ。
宮城県のキチガイ共産党一族の出身。
先祖は貧乏百姓。
庄司って名前の奴は出身地が大阪でも福岡でも先祖は東北で貧乏百姓をしていた障害者指数が高い糞人間です。
宮城県の奴はほとんど全員これ。
自分は共産党の家系(宮城県の庄司、斎藤)を中から見てきた。
宮城県の共産党の奴らは先祖が百姓の障害者で子供を虐待してる一族です。
自民党の皆さん頑張ってください。
自民党員がまともな人たちです。
宮城県の共産党員はキチガイ障害者です。 小さな神様が詩暢の心の声というのはこのスレでも何年も前に考察されてたよ
残ってる札が千早の友達の札と作中で象徴的に使われてきた札ばかりなのね
ちは札取っても試合は続く
運命戦で互角に持ち込むつもりだろうし エグいけど、寂しさが解消されたからこそ
自分で見つめることができたのかも 小さな神様が詩暢の心の声だから、詩暢が新に恋心持ってるのも確定か なんか新の周囲って新に矢印向けてる女多すぎない?(千早以外で)
詩暢と由宇と山本
太一に矢印向けてるのは菫だけ
奏ちゃんは違うんだよな
一番やりやすい立ち位置だったのに、机くんとくっつけた まだ今後におよんで千早が〜、太一が〜って言ってる奴って
リアルでもやってんのかね。もはやストーカーだろ。
その精神構造のことだけどね。 >>176
この殿方素敵とかなかったっけ?
33巻 >>177
新に札をとられたときも
奪われてしまいましたわーとか言ってたね 千早は詩暢を救えたよね。
次号は新と周防さんどうすんだろ? >>175
太一は降りたけど、千早が意識しだしたからな また恥を晒すのかな
ハチマキ妄想、タスキ妄想って惨敗しまくりなのに ただの想像の話をすることで惨敗するなら新厨は自殺したほうがいいくらい負けてると思うょ、 >>181
降りた奴に可能性なんて1%も無いよ。
千早が意識って?...同じ高校の部活生で意識しないなんてことできるのか?
知り合いとしてな。 原作は太一厨以外の予想通りになってるしそろそろ太一厨とのお遊びもおしまいか 太一は今、違う部屋で観戦してるんだよね?
クイーン戦や名人戦って、出入り自由なの?
兼子ちゃんもしれっと入ってきたけど >>183
東西戦のときは勝敗の可能性が
ハチマキのときもハチマキがあった
襷妄想は存在しないものを創り出してるから恥を越えてもはやヤバイ >>189
何年か前に勧学館のロビーでモニター観戦したことあるけど札の合間なら入れるんじゃないかなぁ(違ってたらごめん)
さすがに恐れ多くて2階に上がろうとすら思わなかったから浦安の間の入口見てたわけじゃないけど
勧学館自体の出入りは非常に緩かったし下のモニター周辺までは小さな子連れてる人とかもいた 太一が別室にいるのに>>147みたいなこと言ってるの笑う やっと読めた
詩暢ちゃんが心の声だって認めたとこ良かったね
千早の襷返すとこ良かったわ
詩暢ちゃんとの友情の伏線回収したしあと残るのは千早と新のちは札と周防さん関連だね
次回名人戦かな >>192
新厨には見えないらしい
奇跡の邂逅も見えないみたいだし 次号名人戦決着するかな?
新が太一を連れてきそう。 新にさらにブーストかかるかな?
千早はブーストなしでも自力で勝てそうだけど
太一が同じ場所にいないのはなんか変 試合はもうあんまな一、一方が映ってない間に
何枚差とか自由に設定できちゃうからそこまで面白くない 帰ろうとした太一を引き留めた坪口さん
浦安の間に行きたい太一を見つめる菫
もう太一が浦安の間に行くフリにしか見えないが
試合の途中、しかも終盤しれっと入るとかありえるのかな?
高校選手権決勝では
千早が、新と詩暢の試合に途中から見にきたけど。 少なくともちは札取る瞬間は太一はまだ控室だろうね
例のセリフ出たから次詠まれるのちはのはず 太一ブーストでちはを取るとか言ってた太一厨w
息してるかなw 太一の方が共感されやすいようには描かれてるかもしれないが嫌われる要素はダントツで多いよな太一って ぶっちゃけ試合さえしっかり描ききってくれれば
太一が来るか来ないかは話の構成としてはどうでもいいよなw 千早も新も会場に太一の存在は認知しているし、今から部屋に来ること自体意味ないだろ 最新巻の
54.55ページ
153ページ
太一は来るでしょ 太一厨、ずっといたとちは札からめて
なんとかたいちはに希望を見いだそうと必死だな
太一の襷が恥ずかしい妄想だった今、太一厨には不安しかないw
太一がお部屋に来ることに最後の希望を無理矢理託すのみ
来ても来なくても結果変わらないのにw 自分は太一ブーストとかではなく太一が部屋に来る可能性はあると思ってる
新と千早がちは札とるときに太一がいた方が演出しやすいから
太一は別室でも試合には影響ないけど周防さんのからみもあるし
来月は新の掘り下げ回のはず。ちは札読まれる少し前から新の掘り下げが描かれて太一が見に行く行かないと
菫と面倒くさいやりとりして2人がちは札とる瞬間を太一が見るとか、なんか見せ場ぽいものつくる、みたいな
まあ個人的には別室で瑞沢の仲間との強い絆とやらで、仲良く観戦しててもかまわないけど >>209
自演してんのそっち
太一の襷でも探してたら Tverでやってたから久しぶりに1話見たけど
机動かしたのも太一だったのか
眼鏡も隠すし悪ガキだったなぁ 千早も新もちは札取るんだろうからそれを太一が見届けるっていうのはあるかもね
ちは札のあとは各キャラ該当札を取って最後はせ札かな
ちは札の次に重要視してるし
千早が新の札を意識して取るのって今までないし
終盤でわざわざ新の札とか書かれてるの意図的だよね 次の話は普通に考えれば新中心にした名人戦決着だと思うけど、もうラストだから何か構成変えてくるのかな?
変えるとしたら、ちはやふるが全体の話の構成がちはやと新でせをはやみを体現してると思うから
恐らく2話使ってお互いのかるたを読者通して見せ合いっこして近づいて行く様を描いていくのかな 名人戦の方が先に決着着くのか?
今回までのが49巻の2話目だよね?
だとすると残り3話
両方とも決着自体は次の次に持ち越されそうだ クライマックスの流れで新と周防さんで一話でちはやと詩暢で一話だけど
今度はメインの2人だからちはやと新で2話使って其々の此処までの集大成のかるた見せ合いっこして
夢と想いが成就するんじゃないの?近江神宮でちはやと新を目撃した詩暢何か使うかな? >>218
千早も嫌ってない。ズレてるのは新厨だよ。 新厨ってほんと面倒くさいメンヘラ女って感じ
新好きな人ってこんな感じなのね 元々は太一厨が新を逆恨みしてぶっ叩きまくったから太一アンチが増えたんだろ 新ファンが東西戦以降の太一のこと嫌いなわけないだろ
あらちはのためあんなに役に立つ舞台装置いない
適切な時期にふられてしっかり束負けして千早と新を二人きりにするために外回りだぞ
こないだだって新が千早のたすきをつける演出のために邪魔をしないよう別室にいた
しかも救済キャラのモブ顔菫といい雰囲気でおさまりもいい。有能な舞台装置 >>229
今のtv編集問題みたいな。
切り取ると真逆に見せるアレだわ。ワロタ。 だって一生好きだって言ってるんだから、それ以上何が必要何だろ。 一生モノの恋愛はないって作者が自分で言ってますがという何万回繰り返した流れ 一生モノの恋愛なんて無い?じゃあ千早が太一を選んだとしても即破局するじゃんw
そんな移り気なヒロイン嫌すぎる 千早→←新 恋愛(両思い)
太一→千早 恋愛(片思い)
千早→太一 友情、仲間
これずっと変わってないよ だから一般論だって言ってるやん
作中で一生好きを否定したものはひとつもない
これも何回も言ってるから太一派とは噛み合わない >>235
でも、そんなセリ漫画にないんじゃない。
それって上の切り抜きと一緒で作者の発言を切り抜いただけじゃないのかな。まあ、一般論としては解るけど、これ漫画だし。 菫ちゃんが言ってたように本当に好きになるって事は執念深くなる事を体現してるのが太一
でも完結近いから言うけど読者視点では太一が振られてから5年以上月日流れているけど
作中時間は未だ一年チョイだからね、引きずっていても不自然じゃないと思うけど
読者視点ではいつまでウジウジしてんだと思ってしまう原因でしょ でも、その気が薄れてきたって当の本人の太一自身が自覚してる描写も無かったっけ。 4月に振られてるから1年過ぎてない
9 ヶ月過ぎたところ 千歳も太一について一般的には優良物件だけどちはやは変わり者って言ってたはずだし
どっちかと云うと太一の方が一般論が当てはまるんじゃないの まあ新も名人になったら憑き物が落ちたようにたいちはを祝福するんじゃない?笑
新にとって大切なのは千早じゃなくてお爺ちゃんなのは>>229で明らかだし 新が振られて終わるのがハッピーエンドなのか?
太一はとっくに振られていろいろフォローに時間かけてもらったからいいけどさww 太一厨って自分をフッた相手に執念深く付き纏うストーカーみたいで怖い 振られるつもりなんか微塵もなく来年は東京に来るつもりの新が
最後の最後に振られてそのまま終わりって確かに酷いよなw 作中通して新と千早がこの先同じ道を一緒に歩いていきますよって作中で何度も示唆されてるよね 千早は新を好きな理由についてはまだ作中で説明ないよね
新が千早とのあの部屋の想い出が俺を強くしてるみたいなこと言って→一生好き(17巻)になってたけど
あと3話でこのへんの伏線回収くる? まあ新も名人になったら憑き物が落ちたようにたいちはを祝福するんじゃない?笑
新にとって大切なのは千早じゃなくてお爺ちゃんなのは>>229で明らかだし 新は名人になっても返事もらえないよ
千早は受験あるし 受験ごときで告白の返事しないような女だったら一生恋なんてすんなよって思う 新と千早は電話で連絡しあってるのが象徴的に描かれてるから電話で返事するんじゃない?
知らんけど ちはやの性格考えると奏ちゃんの言ってたちは札の意味を実感したとしたら
すぐに返事する可能性もあると思うけど 残り回数的に名人とクイーンになったところで返事して終わりでしょ最後の回はエピローグだろうし 新厨は、千早がクイーン、新が名人
告白の返事で結ばれると本気で信じてそう。
それの何が面白いの?
そのゴールにするなら、もっと何か仕込むでしょ。 太一と千早がくっつくより10000倍面白いし整合性もあるよ >>228
千歳が千早演技で感謝してくれただけでも報われててほしい 新千早が名人クィーンになってくっついて何年後かにカルタの世界をそれぞれ広げていくとこが見れたら最高
太一は医者、奏ちゃんは読手、周防さんは点字カルタの世界で活躍
最後は千早詩暢、新太一の名人戦のシーンかもしれんけど 強い涙で決意固めてるちはやはもう太一になびく事は無いと思うけどね
伏線になるのか判らないけど、詩暢が近江神宮でちはやが新に返事を先送りした所を
目撃してたけど何か使うかな?それとも只見ただけでしたで終わるかな >>265
普通であれば伏線だよね
あれだけがっつり不自然に詩暢に目撃させているのには理由がある、普通は
新が好きな子が後ろでがんばってるとかに詩暢が反応して千早と会話があるとか
何かあってもいいと思うけど、試合中にそういうことするか分からない
あの千早が新以外の人間と恋愛がらみの話をするところが想像しにくい
引き延ばしのためあんぽんたんに頼りすぎて千早が分かりにくくなってる
新への返事の前に何かあった方がつながりがあっていいと思うんだけどな そもそも33巻での告白の返事が「かるた強くなりたい」「世界一になりたい」なのが意味不明
新には通じてるんだろうけど、「かるた強くなりたい」「世界一になりたい」と恋愛は両立できるし
新が好きなら「新が好き。かるた強くなって世界一になりたいから一緒に頑張ろう」でよくない?
なんで保留にする必要あるのか
このへんの説明が不親切だと思う >>269
だったら33巻の返事は「かるた集中したいから今は恋愛は考えられない」でいいの?
世界一になるまで待っててねってこと?
このへんの解釈よくわからない >>270
千早(CV野沢雅子)「おら、かるたで世界一になっからクィーンとして名人になったおめぇをぶっ倒すぞ」 >>272
えええ…笑
とにかく太一に対してはわかりやすく「ごめん」と言ったのに新へはわかりにくいのよね
一緒に富士の高嶺に行こうといってるんだから尚更保留にする必要感じない
太一に対しても振ったのに「一緒にテレビ見てほしい」と甘えて自宅に連れていってるし、距離おいてた割には距離がなくて意味不明
千早だけがいつも意味不明な行動してる 千早は中身小学生男子だったからな
その千早が成長してどうするかを見守る楽しみ >>274
太一のテレビエピは太一にいつか感じなくなると千早の両親に言わせるためだと思う
千早が太一が周防さん側に行ったことを知る意味もあるかもしれない
作者側からすれば千早だけだと動かしにくく、時に他のキャラに千早のことを言ってもらうことが必要なんだと思う 強い涙は只クイーン戦勝利しようというだけじゃないのは
奏ちゃんの反応見ても判る事だし判り易くその後に奏ちゃんと太一の場面で
態々強い涙を思い返しながら太一の事思って泣いてる場面あるじゃないか
千早がクイーンに成りたいの先にある物が何か想像すれば判る事なんだけど
もう少しで答え出るし 太一派とは全く別の作品読んでるようだわ
貼ってる画像見ても太一とくっつくとは思わない
例えば気持ちが薄れてく発言の後新と詩暢が一緒に練習してるの知って嫉妬してたし
その他のは離れたと思ってた太一がずっと仲間だったってやつじゃん 強い涙ながしたシーンと、布団回読み直してみたけど
千早が祝勝会はクイーンになってからでいいと言ってるシーンと、「かなちゃんは古典文学勉強したいと言ってるんだから」のシーンで奏が強い涙を回想してるから太一は全く関係ないと思うけど…
布団回のキモは奏が千早の強い涙の影響受けて進路変更したこと
「得意なこと好きなこと(古典)じゃなく受かるかわからないけど経済学部に挑戦すること」でしょ
新が太一がかるたが好きじゃないのに努力して強くなったことを讃えたことにも繋がる >>276
千早の代弁者が必要なのはわかるし事実そうなんだろうとは思うけど、話の都合にキャラが振り回されてる感じはするよね
千早がすごく無神経で一貫性なく写ってしまう >>280
ちはや自身が強い涙流した時に新となんて思ってるとは思えないけど
だからちはやの代弁者として奏ちゃん使ってどれだけ強い波で決意固めているかを表現したんじゃないのかな?
もう一度言うけど強い涙の決意の先にある物を連想すれば見えてくると思うけどね >>282
お前の強い涙説だと>>277の「そうじゃなくて」で普通に揺らいでて破綻してるじゃん >>268
ふじのたかねに一緒にまだいないからでしょ 富士の高嶺的なものを気にしてるのは
千早でなく太一だよな >>268
読者にも通じてるよ
千早は姉ばかり注目されて自分には取り柄がないと思ってる自信のない子
新に出会って情熱を知る
新の情熱を受けて立てるくらい強くならないと目の前に座れないと言ってる
欲しいものほど手放して自分で取る
すなわち新から告白されて自信がないまま棚ぼたで付き合うのではなく新にふさわしい自分になって自分で納得して取りに行きたい
だから「世界一になりたい」
新の嘘でここまで来た〜のシーンで自信のない子供だった千早はクイーン戦に出てしのぶと戦っている自分に誇りを持てるようになり自分を好きになれた
クイーンになった暁には新に返事して2人でこれからもかるたの道を進むでしょう
充分カタルシスあるよ >>286
その通りだね
新との恋愛を通して成長する千早の物語 太一が戻ってきた直後と強い涙以降、それから薄れていくを聞いた後
千早の太一に対する態度も変化してると思う
戻って来た直後は泣いて抱きついたり一緒にテレビ観てと甘えたり、自信がない時太一に頼る癖が抜けてない
東西戦では新そっちのけで太一に気を使ってる
自分が振ったうえに新にまで負けたら太一がどうなってしまうのか、まるで腫れ物に触るように心配してる
強い涙で、相手と本気でぶつかり合う覚悟みたいなものを知ったんだと思う
しのぶに対してもそうだけど太一への態度にも多少影響してるんじゃないかな
薄れていく発言を聞いて以降千早は自然体というか、太一を腫れ物扱いするでもなく
自分の人生に確かに太一はいたよ、と受け入れ近江神宮では太一には何をお願いしようかと言っている
過剰に太一に助けを求める訳でもなく、振って申し訳ないから太一の存在をなかった事にする訳でも無く、申し訳ないから自己犠牲で我が身を差し出すでもなく
太一はわたしの中にずっといたよ、と認めるのが太一に対してできる最大限の事なんじゃないかな うん。
>>286はいいことを言った。
俺も決して今の千早なら”棚ぼた”なんかでは無いと思うよ。
千早は強くなった。
ちはやふるは、自己肯定できない弱い存在だった千早の成長の記録。
多くの読者が本作に共感するのも、千早に自分を重ねる部分があったから。 千早にとって新はそれまでの自分の夢(千歳が日本一)は本当の自分の夢ではないと教えてくれた人で、新を好きだと気づいたのはずっと後だからクイーンになる方が最優先なのは当然だと思う 無理矢理あらちはにする理屈並べても
奇跡の邂逅とか説明できんし 太一厨はいつまで妄想垂れ流せるかな(・∀・)ニヤニヤ 強い涙で決意固めていて、太一は漫画的にはずっといたでちはやが綺麗に札をとった時点で立ち位置が決まったんだと思うけど
後はクイーン戦と名人戦の4人に掘り下げで新と周防さん、ちはやと詩暢はやったから次はちはやと新で2話使って掘り下げて
周りに仲間に感謝しながら二人の夢と想いが成就するんじゃないか?気になるのは千歳が来るのか来ないのか? Palcy、マガポケ、コミックDaysの無料チケット併用で47巻まで読んで、48巻以降は最新話まで課金して読んだニワカです。
すごいはまりました。
連載15年?を1か月で読んだので、あと2話の2か月がとても長く感じて待ちきれないです。
>>286さんの意見、とっても納得できました。 普通に考えてさ
今名人クィーン戦最終戦で新から千早に襷返そうとしたら千早が新に持ってて欲しいって言うのとか
ちは札はちはや札だと言った新の嘘でここまできたとか
千早の襷して今までの自分から変わろうとした新とか
好きな子宣言再度させたりとか
これで千早が太一に心変わりしてると思う方がおかしくないか >>295
未だに妄想して暴れてる太一厨はもう末期で、始末に終えない連中だからw
あと完結まで数話しかないというのにね 普通に考えたらあらちはだけど、たいちはの気持ちはわかる
太一が可哀想だし
フラレたことが可哀想ということではなくね
肉まんくんみたいに潔くは作者に諦めさせてはもらえず、菫に千早のことを頼んだり千歳を追いかけたりフラれた後も千早の為に動かされてる
恋敵の新は何も知らないので好きな子と一緒に戦えてウキウキ
太一は作者に都合よく扱われ過ぎだと思う
だからこんなに都合よく使われるなら何かあるのではと期待したくなるんだと思うわ 最後まで期待して裏切られるの、ほんと草
まぁそもそも太一を新と同等だと思ってたのが勘違いだったんだよね
初期設定では新と千早二人の話だったんだから
モブ脇役が仲間の一人に昇格させてもらっただけ感謝しないとね そうなんだけど
それにしたって都合よく使われすぎだよね
千歳追いかけるの太一じゃなくていいし、千早の母親を説得するのも太一じゃなくてもいい
菫に千早のことを頼むのも太一じゃなくていいし、新を追いかけて力になるのも太一じゃなくていい
あらちはの為にキューピットさせられすぎ >>299
>>299もいいことを言った。
確かに、肉まんくんの見の引きかたは潔く綺麗だった。
一方、太一は主要なキャラだったため引っ張り回された感は大きい。
都合の良い舞台装置のようで気の毒だった面もある。
仮に千早、新がくっつく描写があるとするなら、太一の居ない所が良いし、
また、太一にも対しても何かしらの優しい場面が描かれて欲しいぞ。
by いいことを言ったおじさん。 恋愛ではもうちはやと新の間に入る事出来ないから、かるた関連で何か報われるんだろうと思うけど
太一としては下心で始めたかるたでちはやに振られて周防さんの弟子になり太一にとってかるたは何か向き合ったけど
結局は東西戦で太一にとってかるたは下心ありでのかるたに辿り着いて負けてしまってかるたのモチベーション低下してる状態
此処からちはやと新の夢と想いが成就するのを見届ける事によってちはや=かるたからちはや≠かるたに成って行くんじゃない 参拝中に太一が千早の幻?を見る場面、
あれは太一の救いを表してるんじゃないですかね。
ポイントは、千早の笑顔と、千早が新と一緒にいること。
キスして退部して、千早を傷つけてしまった太一だけど、千早の笑顔を心から望む気持ちになれたこと。
そして、笑顔の千早の隣には新がいるんだ、というのを認められる状態になれた、っていうことかと思いました。
その後、太一が顔を下げてちょっと悲しそうな雰囲気になっているので、まだ当然ほろ苦さは残っている。
だけど、もがいて納得した姿なんだと思いました。
場面場面で見ると、ちょっと作者思わせぶりだよ、と思いますけどね。
太一はずっといた、とかね。 思わせぶりじゃないと読んでもらえないからねー
太一厨が完結後に生きていられるか心配だわwww リアタイ35巻くらいで脱落してたんだけど完結がニュースになってたから覗きに来てみたら当時と何ら変わらない言い合いしててわろた 言い合いにもなってないね
太一厨が見苦しく足掻いてるだけでw すごいよねw
自分も名人・クイーン戦で落ちついたかなあと思って数年ぶりに覗いたらコレだものw 言い合いというか新厨が汚い言葉吐いて暴れてるだけ定期 作者は枝葉まで全部救済しようとしてるように見えるんだよね
周防さんもそうだしどのキャラも捨ててないと思う
九頭竜さんやキョコタンのエピも良かったしね
その上で言うけど太一だけがずっと歪
太一だけ救済無しで終わるのか?
とはいえ太一にとっては何が救済なのか難しいね 太一にとっての救済ってなあ
十分満たされてんだけどなw
40巻見直してみたけど、205首なんてこれ以上ないくらいの集大成だったのにな 本当に満たされてるなら新に抱きしめられてからはもう何も悩まないはずなんだよね
なのに実際は最新話までぐだぐだぐだ
新が救済になったように見えてなってないように見えた ポカ作くんと桃ちゃんのつかいかたもすごいですね。
初登場時はこんなに重要なキャラになるとは思わなかった!ポカ作君が天狗堂に就職する、っていう伏線は張ってあったけど。
よくわからないのは、かなちゃん。
かなちゃんの母親まで千早のことを親友っていうけど、恋愛については太一≫千早ですよね。
マガポケ2周目で7巻再読してますが、
千早がかなちゃんに、紫式部のめぐりあいての和歌について、『恋愛のうたに思えるけど』そうじゃなくて『新のうた』みたいなことを言ってる。
このとき、千早は恋の自覚がないけど、かなちゃんは千早が新に恋しているのでは、と感づいてる。ここが高1。
新の告白を目撃するのが高2。
今高3で、千早の新への恋に気付いて2年もたっているのに、クイーン戦2戦目の後、裸足の千早を担いできた新を睨み付けてる。
親友の恋を大事にしてあげないものなのか…。 太一は救済を求める前に、己がやらかしたことをちゃんと謝罪すべきだろ
全て被害者が寛大になって許してもらってそのままじゃん
そもそも新にもちゃんと謝ってないよね >>316
そうなんだよね
だから奏ちゃんが親友発言すると腑に落ちないというか引っかかる
千早を部活から追い出した時もそうだけど明らかに千早より太一に肩入れしてるよね
まぁ知らない男より気に入った部活仲間と引っ付けたいんだろうけど
千早抱えてきた新は千早を助けに行ったのに睨みつけるって…
普通親友の好きな人にあんな失礼な態度取らないよね それって作者の感覚がちょっとズレてるということなの?
かなちゃんが新に失礼な態度
それともかなちゃんは作者としてはそういう子なの? >>316
あの睨みつけは何なんだろうなw
奏ちゃんは一貫して太一を最優先で考えるよなあw
高2のときには病院で千早の宿題の歌を見て危機感を覚えて太一に発破をかけ、
富士崎合宿で千早と二人になれるように取り計らったこともあったw
こういう行動がかえって逆フラグに思えたな 確かに太一はフラれて「だんだん薄くなっていくんだろうな」と言ったのも聞いてるのに、まだ新を睨みつける理由はわからない >>316>>320
読み返してみれば判るけど全てはちはやの強い涙を目撃した後何だよね
寧ろ強い涙を目撃する前の奏ちゃんは新たに好意的なんだよね 奏ちゃんが新に好意的だったことはないよ
太一に頼まれて着物を直したことはあったけどあれは太一の頼みだから
一貫して千早と新の恋を邪魔しようとしてるよね >>323
あの時位でしょ?
本格的に絡んだの絵を見れば好意的で爽やかな人って目で見てるよ
東西戦終了後に太一と新が抱擁してる所も好意的に見ていたけど
ちやはの方を見ると強い涙流していてその後態度敵意むき出しになるんだよ
だから恋愛担当の奏ちゃん使って表現したんだろうなって考察 千早と太一を邪魔する存在は敵だからね。
瑞沢側からみたら太一を応援するよ。 千早も奏ちゃんの太一に肩入れ状態分かってるからそりゃ恋愛について話せないよね
奏ちゃんも千早には恋愛の話しないし
恋バナもできない親友って…親友なの?って思うけど
作者が親友だって言ってるんだからそう言うことにして読んでる 恋愛脳の奏ちゃんの新に対する態度の変化は強い涙の前後で豹変してるから
ちはやも気付いてない恋愛的なモノを感じたとみた方が自然かなと
之からちは札絡めて気付いてないモノに気が付くって事になるんじゃない
其れが何なのかが楽しみ 千早は、奏ちゃんが太一に肩入れしているなんて気づいてないでしょ
奏ちゃんが千早に恋愛の話をしないのは、太一が振られたと察しているからだよ かなちゃんからは、新はカルタのサラブレッドで、努力も苦悩もない人に見えてるんですかね。
大会で数回見かけただけの人ですもんね。
そう思うと対照的ですね。
新も、千早も、相手に好かれようとは振る舞っていない。出会う前からの本質みたいなものが相手に好かれている。
一方で太一は、千早のためにカルタをやっていた。
太一目線で見ると残酷すぎる。
ここまで退かずに書いた作者はすごいですね。 まぁ太一も「残酷なこと」してるよね
元カノの柔らかい身体を楽しんでその後にフッてるし
菫のこともフッたよね
片想いが実らなかっただけでそこまで被害者面するのが異常に思えるわ
太一だって自分を想ってくれる女の子をフッてるんだから 千歳も言ってたけどちはやはくれないっていってたのは
表向きは恋愛もあるけど深読みすればかるたの情熱もあるでしょ?
太一のかるたはちはや在りきの言い方悪いけど下心かるただった訳で
かるたの情熱を取り戻すきっかけを与えるじゃないかな
立派な太一救済だと思うけどね フラれたことが可哀想なんではなくて、その後の扱われ方なんだよなぁ
元カノはフェードアウトしたからもう過去の人
太一の場合はいつまでも千早の為に動かされている
なんで未だに太一が千歳追いかけたりしないといけないのかw
それこそ新が行けばいいじゃん >>330
結局太一が可哀想といわれるとこって千早のことだけなんだよなw
ギャグかってくらいにスペックモリモリにしてんのもそういうのとのバランスなんじゃねーかな それは気持ちが薄れるとか言ってるけど未だ未練在るって事なんじゃないの
ちとせをちはやの為に行かそうとしたのもちはやの為もあるけど自分の為でもある
其れを見透かされてちとせにちはやはくれないって言われたんじゃないの? >>333
片想いが実らなかったってだけでめちゃくちゃ被害者面だもんな
そのくせ自分は周りを傷つけても謝罪もしてないし
何なんだろこのバランスの悪騒ぎ >>334
いまだに未練あるように見えるのがくどいと思うわけで
何のための新との抱擁だったのか
あそこでスパンと終わらすようにも描けたでしょう 48巻おまけの太一にみんなが見惚れてポーっとなるやつとかねw
別にそう言う設定なんだろうからいいけどさ
太一が振られたのが不憫なら菫も相当不憫じゃない?
菫はそれでも太一を純粋に応援しようと頑張ってるのが健気で良い子だなと思う
太一のは隙あらばっ感じが透けて見えるんだよなぁ >>337
前も書いたと思うけど菫ちゃんが太一に振られた時に
本当に好きになるって事は執念深くなるって言ってたから
太一が体現してるんじゃないかな >>335
太一は謝ったよ
新厨は違う物語を読んでるのかな? 太一の真の成長に繋がる局面では謝ってないね
3決は瑞澤メンバーから最後の団体戦一緒に戦いたかったのに遅いよ、という気持ちを伝えられそれに対して謝っただけ
子供の時トロフィー取れなくて土下座したのと同じ
ママの教育で太一は勝つのが当たり前と期待されていて、それを裏切ってしまう局面、役割を果たせなかった場合は謝るけど
眼鏡隠しやいじめや同意のないキスは謝らない
というか謝れないんだよ
ママの望む勝者の生き方ではないからね
長い時間をかけて、ようやく振られて新にも負けたことを静かに受け入れようとしてるから
太一にも何か明るい未来の兆しが描かれるんじゃないの
周りの大人や仲間に暖かく見守られながら つくにくに足袋送ったりかなちゃんが着物直せるの自慢したかったとか自分の気持ち吐露できるようになった時は
太一頑張ってるじゃん〜と思ったわ >>341
太一は麗子ママの支配からまだ脱却しきれてないよね
たとえば東西戦、麗子ママに逆らって1年浪人してかるたに全力で取り組み新に挑戦するとか
そういうエピソードがあればまた違ってくるんだけど
麗子ママの敷いたレールに沿って受験勉強しながら格上で推薦の新に勝てるわけがない
菫の言うように自分になりたくてがんばってるけど、マザコン脱却はまだ道半ば でも普通に考えてプロになれるわけでもないかるたより受験の方が大事でしょ
新だってちゃんと合格決めてるし千早も両立
なんで太一だけかるたの為に浪人しなきゃいけないのか
この漫画はかるたと仕事や勉強や子育てを両立してる登場人物ばかりなんだが >>344
それくらいやらないと太一が新に勝つための説得力がうまれないということ。差があるんだから
千早が新の情熱を受けて立てる人間になることを恋の話しととらえている以上
その新に太一が勝たない限りたいちはの目は生まれない
太一が千早の近くに行きたいなら何かを捨てなければ無理
マザコン太一のままじゃ無理 そんなドラマが太一には用意されていないから
舞台装置としての役割の中でしか太一は生きられないのだろうけど >>345
だから負けたし、負けに説得力あったからよいんでは?
太一はこの先合格しても医大生だからかるたどころじゃないよね
机くんもそんなこと言ってた
あと3回で進路変更するとは思えないし 脱却させる気ないのかなとも思うわ
末次さん自身が親目線になってしまったのもあるかな
役割役割言ってあちこち動かさせられてるけど
太一のお節介って発想がセレブの施しというか(もちろん富める者にしかできない事ってあるから大事なんだけど)
しのぶみたいに自分でバイトして汗かいて体験してみる事もなく親のお金でゆきこちゃん呼んだり
親が与える環境最大限に享受して利用して役割果たすの肯定的に描いてるからなあ そりゃあんたらと違って印税で金持ってるからな、作者は 末次さんは太一の母親のことを肯定的なコメントしてたよ
むしろ親の心子知らずみたいなニュアンスだった >>347
全然いいと思うよ。舞台装置としての役割を全うして生きていけばいいと思う
千早への未練をぐだぐだ語ってるのは負けたのにしつこいと思うけどね
千早や新と別の道を歩んでいけばいい 奏もそうだけど「呉服屋継ぐのいや!」とならないのがこの漫画
子供側が親に寄り添っていくのを成長として描いてるよ 奏も太一もメインではないから。親子の進路の葛藤描いたら脇に追加でページ取られる
反抗期の描き方はいろいろあるし
千早はかるた巡って進路で母親ともめたりした
新も東京の大学に行くことでちょっとあったし 12月前に全巻手放したのだがアニメをみて全て買いなおした
やっぱ面白い 12月前に全巻手放したのだがアニメをみて全て買いなおした
やっぱ面白い >>353
それはそのとおりなんだけど、その割には太一や奏よりも脇のキャラに尺取ったりするんだよね
肉まんくんの家庭教師とかカメラマンとかキョコタンや九頭竜さん、ぽか作に猪熊さんに渡会さんやヒョロくん
きりがないな >>356
いろんなキャラを描きたいのと、引き延ばししたかったんだと思う
基本脇のキャラは深掘りしてないよ
太一は厳密にはメインに近いから掘り下げあるけど
でも太一はマザコンだから進路で葛藤したりしない。かるたで反抗はしてるけどね 脇にばかり尺を取って、やっとメインの千早に戻ってきたと思えばあと3話で完結
メインの掘り下げ足りないと思うわ 別になにか本誌で燃料があったわけでもないのに何をフィーバーしてるのこのおばさんたち 今月号が最終回でもいいという読者感想に対して「もう少し描かせてください」と言ってたからまだ描きたいことはあるよね
詩暢と千早についてはもうこれで終わりかな >>358
脇の話もいちいちおもしろいんですけど、
終盤なのに脇に行き過ぎですよね。
盲目の先生ネタとか、そこまでページ使わなくてもよかったかな、とか。
一方で新と言えばおじいちゃんネタばかりで、前年の原田先生との決定戦と構造は同じじゃん、と思ってしまったり。
千早と新に関しては、カルタとお互いへのまっすぐな気持ちに揺るぎはないので、掘り下げられないのかな。 >>362
こういうの見ると要するに
新厨「あらちは以外の展開いりません」
ってことだよね
新厨の読者としての質低すぎて笑うわ
こんなゴミクズに配慮など作者がするわけがない もはや他人の感想を曲解して難癖をつけることしか出来ない太一厨
可哀想だね >>365
太一厨自身があらちは以外の展開がないと思ってるんじゃないの > >>358
> 千早と新に関しては、カルタとお互いへのまっすぐな気持ちに揺るぎはないので
太一との奇跡の邂逅は?
太一の千早の思いを語るのを思い出すのは?
太一がいたは?
新厨って独自のフィルターかかってるよね それそのままここの太一派じゃん
フィルターかかりまくり
幻のシーンを決定打みたいに思ってるのここの人だけだよ
あれは流れ的に瑞沢カルタ部で会場にきてない太一を思ってのことでしょ
じゃあ太一がみた幻は千早の隣に新がいたけどどう思ってるの? 解釈が割れるのはシーンに対して地の文での説明がないからだと思う
小説だと起こりにくい漫画ならではの現象 わざと妄想の幅を持たせてるんだと思うよ
誤解されたくないならセリフで説明入れてくるはず
そうやって深みを持たせる&お好きにどうぞで投げてるんだと思う
賢いよね 最後ちゃんと決着つけてくれればいいよ
いつまでも議論が起こりそうな結末だけは勘弁してくれ >>373
幻見ても私は妄想の幅を感じないけど
ずっといたも冒頭に気持ち薄くなってくこと千早は聞いて
何も反応してない上での発言ですよときちんと提示されてるし
何より千早は新が一生好きと言ってる
描いてないもの捏造するのは異常だよ。太一襷とか >>375
でも実際に妄想してる人がいることが全て
それも一人二人じゃないわけだから、やっぱり妄想させることに成功してるんだと思うよ
そういう読み方をする層もいるってことを漫画家は熟知してるよね
まぁ自分も他の漫画だけど意味ありげな会話シーン挟まれた男女に何かあるんでは?と妄想して結局何もなかった経験あるから、あまり人のことを言えないのもあるけどw >>370
ねえ、二人は時空を越えて邂逅したけど>>229の新は何なのですか?ゴミ? Twitter眺めてても千早の「お願い息をしないで」の後に太一が口を塞いでるのを見て「心が繋がってる」と解釈してた太一好きな人を見かけた
太一好きな人はそういう読み方する人が多いんだなと思った >>376
漫画家がそんな妄想するなんて予想できるわけない
太一派に気を遣ってサービスシーンくらいはいれることもあったかもしれないけど
太一厨のこじつけ妄想が異常なんだよ
一生好きと言ってるのに堂々と無視するんだから
太一襷つくったり東西戦勝つと言ったりコミックス燃やすといったり、太一厨は予想できないよ >>379
末次さんはできると思うよ
エゴサする人だしね
少なくともどういう感想が出回ってるか把握してるはず >>381
太一襷は知らないけど、少なくとも太一好きが「太一襷では?」と妄想してたことは知ってたと思う ちょっと前も予選の時に太一好きが太一がパーカーの下に瑞沢Tシャツ着てると妄想してたの思い出した
あれはそのとおりだったわけだけど、そういう成功体験が妄想を過激にしていくんだろうな 肝心なところはちっとも当たらない太一厨の妄想ねw
タスキ妄想は笑えるわほんと >>382
襷は詩暢のポーチの中にあった
伏線として描かれていた
太一厨はそれを見落とし、勝手に妄想して間違えた
それが事実 いかにもその妄想が正しいかのように自分と違う意見罵倒してくるよね
詩暢ちゃんの襷の伏線あるよって言ってもトンデモ理論ぶつけてくるしね >>386
妄想を根拠にこちらの意見を否定されると
こちらが混乱してくるんだよね ちはやふる展では新と千早が対になるように描かれてて
太一と菫が対になるように描かれてるんだよね
菫を逆さまにすると太一のイラストと繋がるように描かれてる >>387
お前が一番妄想が強いんだよ笑
「太一は母親の支配うんたら」とかお前の妄想以外の何物でもないわ >>388
そうそう
「めぐりあいて」の解説もちはやふる展で千早がまだ自覚してない新への恋のみたいな解釈ついてたよね
それにファンブックみてもちはやふる百人一首の解説みても千早が新に恋してるの公式公認で出してるしね >>392
まあ千早は新が一生好きだからね
もう太一ファンに気を遣う必要も無いし 結局のところ太一編が長かったから、それを「太一挽回編」と信じた太一好きがいたこと
末次さんが太一を便利に使いすぎて、ここまで恋心引っ張られるのなら報われてほしいと思ってる太一好きがいること
そういうことが今の状態になってるんだと思う
太一がさっさと菫とくっついて幸せそうにしてたら、太一好きだって期待しない >>378
太一だけなんだよね。
それに太一があんなポーズしたこともないし。 強い涙の所もそうだし今回のお願い息をしないでの所もそうだけど
黒塗りしてドロッと重い感じに描いているから之から何かちはやの心を揺らす展開が来るんでしょ
想像だと新が一生好きの所はフワッと綺麗な描写だったけど、ちはやのもっと新に対する執念深い所を
見せて札を獲るんじゃないかな?伏線としては近江神宮での詩暢が目撃した事を使ってくる気がするけど 太一の襷なくても
新にポイント入るわけじゃないしな 個人的には太一は菫より奏ちゃんとのほうが良かったな
奏のほうが可愛いし初期からいるメインキャラだし太一との関わりも深い
菫好きな人には悪いけどなんで奏より格下の菫なのか
つくかな成立させる必要も感じないし 菫好きなんていないよ
新が由宇とお似合いと言われた新厨が
太一は菫とお似合いといい返してるだけだし。 新派は新と由宇がくっつくとか微塵も思ってないから何の脅威もないよ なんで奏ちゃんじゃ駄目なんだろう
奏ちゃんも太一の理解者だよね
太一も奏を信頼してる
なんで机くんと恋愛させたの? 奏じゃなく菫と成立させるところに悪意を感じるんだよね
奏のほうが反発少ないと思うんだけどな >>397
千早は、「ちは札は私だ、新の嘘でここまで来た」というのがあったから、ちは札をとるイメージができてきたけど、新がちは札をとるイメージがまだできてないので、私はそこの描写を楽しみにしてます。
新は東西戦の対原田先生でもとれなかったし、対太一では太一に取られてるし。
さすがに最後にちは札取れない、ってことはないと思ってるんだけど…。 >>406
新がちは札取る土台や伏線はできでるよね
原田戦で「俺が俺のまま勝つには」って言ってたけど今名人戦5戦目で自分のまま戦ってる
後は「手に入れたいもの程手放すの」って千早が新に話してたからちは札送って取るのかなと
ちは札取る時に新の千早への思いが込められるんじゃないかと楽しみにしてる >>402
ゆうだったらまだしのぶの方がモブ顔でない分… 多分単行本追加エピローグで詩暢とくっついて子供作った新が見られると思うよ
千早?千早は 泥棒上がりがまじめに漫画描いてる様で好感持ちました
ただ思想的にかなり馬鹿みたいでまたなんかやらかす感じなんで期待してます
3/10点 >>407
原田戦で足りない物は
情熱、愛情、愛情…と言ってたから
その答えが見られるのではないかと期待 千早と新がくっつくことに何が不満なのか、自分には良く判らないですね。
起点はあの薄暗いアパートで、読手のテープを聴きながらカルタを取った事でしょう。
誰と誰がカルタをしたのか考えれば、それ以外の全ての人物は付け足しだと思うけど。 詩暢ちゃんと新ってお似合いだよね
互いの家に行き合う仲だし、くっつく伏線はバッチリ
千早に負けて傷心の詩暢ちゃんを救えるのは新だけ >>415
ここまで色んな人との関係を描写してきたのにその感想は寂しくない? >>414
私も不満はないです。
一貫したストーリーで終わってほしいです。
ニワカですが。
太一が好きか、新が好きか、というのは好みの問題かと思ってますが、ストーリーとは別かと。 全てはあのアパートでカルタした事から始まったしね
成長した新と千早がまたアパートでカルタ取るシーンが見れるといいな 恋愛的な心理描写が太一しかないから恋愛系の終着点にいまいち心が乗らない 恋愛要素はスパイス程度にしか思ってないからクィーン戦と受験の結果が描かれればどうでもいいや 太一の恋愛描写がいちばん多かったよねw
作中で最も激しい恋をしていた男 えっみんな受験の結果気にならないの?
新の学校名まだはっきりしてないし太一だって東大理3なのかなーとか
千早は国文だから都立大学的なところかなーとかさ
そのまんま大学名は使わないだろうけどそっちの方が恋愛より気になる 名人戦予選まで出て東大理Vに現役で受かるなんて漫画だけ
漫画だからありそうだけど 実写映画版のエピローグみたく、大学は明確にせずに数年時間が飛んで
瑞沢カルタ部顧問になった千早で締め、と予想 >>425
千早はクイーンになるけど大学はどうなんだろうなとは思う
2年まで成績悪くて3年の1月までカルタと両立で大学も都内の国公立に入れましただと出来すぎというか
そもそも千早っていろんな面で上手く行ってる人生だから受験はちょっと失敗して
地方国公立か無名私大の教育学部でもいいんじゃないかなと思う 親の金銭事情があるので
都民割引のある都立大で決まりかと
場所も通いやすいしw 私も最初千早は地方国立かな?と思ったけど、
それじゃあまりに新が不憫。
横浜とか千葉なら実家から通えるのかな?
太一も地方の国立大の医学部、っていう可能性はあるかも?
東大理3は現実的でない気がするし。
地方で心機一転する、っていうのもありかもしれない。 須藤が東大なのに太一が地方国立とかないわー
せめて医科歯科にして欲しい
府中から千葉、横浜は通いでは辛そう
やっぱ都立大学がちょうど良いよね 新厨の無意味な妄想などなんの意味もなく、ただ本誌に打ち砕かれるのみ 太一は大学は普通に東大行くと思うけど
卒業後が僻地医療とか無医村とか行きそう
行動原理が全て他人のためだから
次点で周防師匠のために眼科医コース 新は早稲田とかじゃないの
かるた推薦に使ったなら
ちはやの地方国立も一瞬思ったけど
そもそも自宅外に出て生活費かかるなら
地元私立でもかわらないんよ…
あと成績悪いつってもそこらへんの中堅進学校とか地方の学区トップ校じゃなくて
都内の良い公立なんでしょ
開成の内進蹴って行っても良いかなってぐらいの…
周防さんが2ヶ月練習で名人維持してるよりは無理がないと思う
都立大妥当だよね 新は早稲田だってかいてあったよ
千早も太一も都内じゃないの?
奏ちゃんは慶応
詩暢は高校からのエスカレートだったよね
受験漫画じゃないからみんな普通に受かるよ 学芸大いいね!
なぜか存在忘れてた。
ところで、中学生編読んでないんだけど、
太一はなぜ高校は開明成(?)行かなかったんでしょうか?
本編だと「遠いから」みたいに言ってたかと思うけど、そのレベルの高校なら通学片道分二時間とか普通にいるし、よくわかってないです。 >>437
漫画だし、深く突っ込んだら負け
普通に考えれば、いくら遠いったってあの母親がわざわざレベルの低い
高校に変えることを許すとは思えない
開明成だと1番になれないからよりレベルの低い高校で1番になるためとかも
言われていたが無茶苦茶な論理
太一が理3は出来すぎだが、それでも漫画だし構わない
ただ、机くんとあまり成績のレベル差がなかったにもかかわらず
机くんの進学大学とのレベル差がすごすぎww 今のBeLoveの連載漫画読んでるとやたら東大男とどーたらっていう話があるので
マーケティング的に読者層にそういうのが需要があるか、あるいは雑誌編集部の趣味かのどっちか 講談社の編集が東大出身等の高学歴が多いからモデルケースになりやすいんじゃないかな BELOVE読んだことないんだけど、
生徒諸君kidsやってるんだね。
元気な女の子とタイプの違うふたりの男の子の三角関係、っていう恋愛設定は似てるけど、
kidsのあらすじ調べてショックだった…。
昭和ファンファーレもBELOVE?
これも私の予想と違う方とくっついたんだけど、
編集の介入があった、みたいなの読んだことあって…。
ちはやふるは、キレイに終わって欲しいし、
完結後に変なの書いて汚さないでほしい。
心配になってきた。 新は早稲田って出てたっけ?見落としてたかな
机くんはだいぶまえに薬学部希望とか手書きで書いてあった気がするけど大学名までは出てないんじゃ? 新については、面接の時にもろに大隈講堂が描写されていたのと
現実に早稲田にはかるたの全国大会優勝による自己推薦実績があるからだったような 机くんはかなちゃんと同じ大学に行くとでも
勝手に思い込んでるのでは
ただ机くんの今の目標は単に薬剤師ではなく
実家の薬局を全国チェーンに育てたいという実業家的なものになってるから
それだと東大よりも私立で適した大学があったりするのかな? >>437
中学編を読み返してみた
太一はママに「1位を取れないなら取れる高校へ行きなさい」
と溜め息つきながら言われた
瑞沢を選んだ具体的な理由は不明
あっさり推薦に受かったらしい
公立高校って推薦あるの?
千早が瑞沢に入ったのは全く知らなかった >>447
わざわざレベル下げて1位とれとか
そこは突っ込みどころだよなあw >>447
ありがとう!
そこだけ読むと毒親だね。
学力付けるには、レベルの高い人たちに揉まれることの方が大事だと思うけど…。
ま、瑞沢に入らなきゃ話が成立しないから、仕方ないか。
初期設定だと、高校の団体戦を考えてなかった(太一とは白波会で一緒にやる)とか、
太一は小学校編で退場するとかだったのかな。 あのお母さん鶏口牛後派だよね
でもトップ校で沈んでやる気なくして二流以下になる子もいるから一つの考えかもとは思う
その学校でうまくいかないなら通学2時間より登校時間減らして塾1クラス増やすのはアリなのかも
かるた部、特に強いところは自体進学校が多いからなぁ
リアル永世名人の人も東大合格圏から京大にランクダウンして受けて京大主席で合格してる
瑞沢も進学校ならある程度みんな高学歴
文系私大ならさらになんとかなるだろね
早稲田は昔からかるたで推薦あるってと聞いてたからやっぱりなって感じ 自分は京大理学部卒ですけれど、当時はかなり勉強した記憶があります。
これで太一が東大理Vとかだったら、まあ、ファンタジーなんだからって感じですかね。
医学部は地方大でも難易度高いですし。 恋も実らずかるたで負けて受験まで失敗って?
さすがに可哀想すぎない?
恋も名人位も合格も全て手に入れる新とは天国と地獄だね >>453
そういう荒らすだけのアゲサゲはもういいから 千早も新も太一も合格するでしょ
というか新は合格済みか
太一は周防さんと須藤さんが東大にいるから無条件で東大
漫画で学歴問うてもあまり意味がない。受験漫画でない限り〇〇大というただのキャラ設定だから >>449
その通り。太一は2巻で消える予定だったのよ
だから千早とくっつくわけがないのw >>452
あー慶医ならまだありかもしれん
理Vよりは数倍あり得るな 太一はお金持ちのお坊ちゃんだから慶応似合うよね
新は早稲田って感じだな
もうラストなんだし皆合格して夢を叶えてハッピーエンドだと思うよ
どのキャラも今の立場でそれなりに幸せになるラストの方がいいわ >>440
三流大卒のうだつの上がらないサラリーマンがBeloveの恋の相手役にはしないだろ
モーニングとかなら主人公やるだろうけど >>451
自分は?
太一は勉強めちゃくちゃしてるじゃん
かるた全振りでしてないように見えるの?
千早がラストスパートでやってるようなことを最初から自然にやるタイプよ ウクライナ戦争は世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)が「宇宙人UFOと自分たちのUFO」の話題を止めさせるために起こした戦争です
「宇宙人UFO…」の話題を止めさせるために東西の冷戦を作ろうとしている
世界最高権力組織は「宇宙人UFO…」の話題を止めさせるために米ソの冷戦や911やケネディ大統領暗殺を起こしてきた
3年?ほど前から話題のチックタックUFO(A14)はアメリカ軍のUFO(ドローン)です
長さは約18メートル
これ1機で巨大空母1隻を破壊できるそうです
ロシアと中国はUFOの開発に成功してない
先進国は宇宙人の科学技術を取り込んで地球の覇権を握ろうとしてる
アメリカ軍のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと
ロシアや中国は弱すぎてアメリカ軍の相手ではない
もう先進国は統一されている
世界最高権力組織の科学技術は一般社会より50〜100年進んでいる
支配者たちの頭には国という概念は無いと考えるべき
ウクライナ戦争は宇宙人UFOの話題を止めさせるために冷戦を作り出そうとしてるだけ
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ15階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居
・911(2001年9月11日)はCIAが南極のボストーク湖の巨大な人工構造物(2001年4月)とUFOディスクロージャー・プロジェクト(2001年5月9日)の話題を止めさせるために起こした事件 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
木村秋則
「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
「すべては神(宇宙人?)の采配次第」
「宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる」
------------------------------
〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 460さんのような方は、修行すれば大岩でも刀で
真っ二つに出来るって....いうのを信じている
んでしょうね。 太一厨言われてるな
漫画の設定なんだから東大は記号なんだよ
勉強ができるというキャラ記号。そこに意味なんてないんだよ サブチャンネルで流してる名人戦って、
どのくらい音声ひろってるのかな?
周防名人の「名人になれないよ」は太一には聞こえてるみたいだけど、
見てるのは身内だけじゃないから、
新の「好きな子が後ろで」とか聞こえてたら恥ずかしいよね。 千早や詩暢が
新の「好きな子が後ろで」聴いてる可能性あるから
もしかすると何か描かれるかもしれないので楽しみだわ
千早は耳が良いから聞こえてても不思議じゃないし >>460
まあ運動部から理3行く人もいるしね
残念ながら逆に誰もが練習しまくっても大岩は切れないんだよね
持ってる人じゃないと
しかし苦手なことを下心でやって
勉強もトップクラス維持して
それで東日本の挑戦者代表まで行ったら その他大勢のかるた選手は立場ないよねぇとは思う
すごいよ
自分は新推しだけど素直にそこはすごい
新も言ってたけど新がサッカーやってたらそうはいかない
有り得ないでいうなら、目にハンデあって2ヶ月しか練習しなくて名人防衛してるほうがありえないと思う
そこが天才の表現なんだろうけど >>468
耳がいいから聞こえてるか、
集中してるから聞こえてないか、
どっちだろうね。
ついでに気になるのは、
周防名人が新の好きな子をしのぶちゃんと勘違いしてないか、っていうのと、
しのぶちゃんは新が千早のことを好きなのを知ってるので、そこと絡んでくるかどうか。
周防名人がお正月の千早のテレビを見てたら、
新と千早が幼なじみ、っていうのを知ってるだろうけど、
それ以外に二人の関係を知ってる可能性はあるのかなぁ。 >>470
初期構想拾うなら聞こえてると思う
詩暢はもともと新の試合だけ見に行ってて
新にだけ勝てない設定があったところを見ると
千早と詩暢を新がらみの恋愛でからませる予定があったと思うから
33巻の藻塩を詩暢に見せた意味はあるだろうし
新のあのセリフを(好きな子が…)言わせたい意図があるというのは感じられたから
ただ今まで千早の恋愛描写が17、23、33巻ときてるけど
かるたの試合中に恋愛がらみの対話をするかが分からない
周防さんは詩暢に気があったので、そこらもややこしくなる
かるたの勝敗がでたことでそこらの葛藤は解決済みとなることも否定できない
巻数があるなら描くと思うけど、残り2,3回だから分からない
そこらを描かなくても試合後に告白の返事すれば33巻からつながるから ノイズなのもちはやふるならではじゃない?
これ一応恋愛漫画じゃないし
千早は恋愛よりカルタと仲間重視なんだから必然的に仲間中心の話になるよね
ただ恋愛は新ってだけで >>469
ここで自分が議論したかったのは、一言でいうと漫画のリアリティーの事なんです。
何か気に掛かる事象があると、どうも物語にのめり込めないというか.....。
鬼滅の刃をファンタジーと捉えて居るのは当然として、このちはやふるはリアルと
考えている読者が一定数いることに自分は不思議を感じるんですね。
太一の大学進学なんかも一例としてですが、そこが何だかなと思うわけなんです。
新派と太一派が交わることがないのも、その当たりの認識の差じゃないのかなと。 >>471
しのぶちゃんは、新の家に突撃して三連敗したあとの反省動画で、
「札がなんとなく新を好きでいらっとする」
っていうのもあったね。
札のおしゃべり=自分の気持ち、となった今では、
新のこと好き?と思えなくもないけど、
少なくとも新のカルタは好きなんだろうね。
私は17、23、33巻にプラスして、
25巻の名人戦も重要だったと思ってます。
恋愛に関する話はしてないんだけど、
太一が千早に声かけたのに、千早は咳き込む新が来たことにに先に気付くところとか、
名人戦終了後の千早と新の行動が重なるところ。
二人のつながりが感じられて良かった。
マンガならではの表現ですばらしかった。
なので、残る2話?でも印象的なシーンがあるだろうと作者さんの力量に期待してます。
恋愛がらみでなくてもいいので。 新と詩暢ちゃんはタイプが似てて小さい頃から天才扱いされてきた同士的な感じだよね
仲間がいなくて孤独だったこととか
だから詩暢も唯一の友達って言ってる
詩暢ちゃんは千早新の告白の返事シーンみても呆れた感じだったし恋愛感情はないでしょ
新からは千早以外は全く恋愛の矢印出てないし
作者が昔新と詩暢を男女の友情っていいよねみたいなことをツイかインタビューかで言ってたな
千早と新両方とも詩暢ちゃんの友達になったし何か絡んでくるかな >>476
25巻のそのシーン読んでみたけど、なるほどいいシーンだね
ふとした描写なんだけど信頼感とつながりがさりげなく感じられる
挑戦表明のところもやっぱり新なら言ってくれる、という感じで
なんていうんだろう一人の人として信頼してる感じがした
直接的な恋愛描写とは違う形での心のつながり、すごくいいシーンだと思う まああらちはは無いよね
この作者なら新でも太一でもなく別の男とくっつけさせそう >>474
私も細かいところが気になるタイプだけど
あまりこだわると物語に没頭できなくなるから、そこは割り切るかな
太一派は主観が強いので、自分の気持ち全開で読むから
その気持ちに添えないと言ってることがよく分からず、混乱させられるw
太一の進学の話しも人には限界があって、できることとできないことがあるのだけれど
そういう常識より太一が努力家で頭がいいエリートというイメージを先行させて
常識を突破してしまうんだと思う
太一派は心の中のリアルと現実としてのリアルを主観が強いが故に混在させてしまうのかも 単行本で坪口さんとくっついて子供3人くらい産んでそう ここの太一派は論理立てて考察しない人がいて自分の主観が否定されるとすぐ新や新派を貶めたりするよね
物語の流れとか主題とか無視して太一中心に見るから
受験の話でも普通はこうだよね、と言う話をしてるのに太一を否定されたと思うのか感情的なレスがつく
もうすぐ最終回だしどう話を終わらせるか楽しみだね >>487
>すぐ新や新派を貶めたりするよね
>否定されたと思うのか感情的なレスがつく
なんてきれいなブーメラン >>486
うむ
千早は先生キャラに弱いのをみんな忘れとる
まだ酒慣れする前に飲みに連れて行かれたら一発で落ちそう 一巻冒頭に戻った訳だけど次にちは札って意見が多いけど個人的にはミスリードな気がする
ちは札に対する感情の揺さぶりにはまだ何かきっかけがあると思うから 坪口さんと言えば、
「千早ちゃんとメガネくんの勝負を見ないなんて」
って太一を引き止めてるけど、
6巻か7巻で復帰直後の新と対戦したときは、
そんなに新のことを知ってるようには見えなかったなー。
坪口さんが勝ったんだけど、千早が新のカルタに衝撃を受けて、新に「そんなに怖い顔してるのか」って言われたときね。
連載が長期化して、重要度が上がったキャラだね。 須藤さんの毒舌だけどやさしいとこ好きなんだけど
ちはやの襷を見ての「幼稚な絆」は言葉選びが意地悪すぎやしませんか >>492
須藤さん、魅力的なキャラだよね。
私にとっては、東の須藤さん、西のももちゃん、です。
同じく「幼稚な絆」と、そのときの表情はひどすぎると思った。
かなちゃんの新睨み付けと同様、私は作者の感覚と合わないところなのかも。
ただ、東の人たちにとって、新ってどういう位置付けなんだろう、と考えるきっかけにはなったかな。
読者は千早、新、太一の繋がりを知ってるけど、
原田先生とか一部の人を除くと、新ってよくわからん人だよね。 >>493
奏からしてみれば大事な友達である千早太一の仲に変なちょっかいかけてくるメガネでしかないだろうし >>493
肉まんくんにとって新は同級生の憧れ的存在みたいだよね
千早と太一の仲って言っても恋人同士ではないんだし
千早は新に恋してるのも太一が片思いなのも奏ちゃんは分かってるじゃん
良く知らない人ならなおさら睨みつけるのは失礼じゃない? >>495
新への思いはそうでもないだろ
アンポンタン時代の恋慕レベルから
千早は成長した現段階で
千早の思いを決めつけてるのは新厨ぐらいだよ。 知らない人にとっては幼稚の絆に見えてもちはやと新にとっては大事な絆だし
周りが周防さんを良く思ってない事を須藤さんが苛立ってる事も周りが周防さんの事を知らないだけ
どっちも当事者じゃないと判らないって例でしょ 千早にとってかるたの神様みたいな存在が新で
でもかるた以外で新のこと何も知らないじゃん
いつも一緒にいた太一とはそこがあまりに違う。 神様みたいってそれこそいつの話なの
この長い巻数読んできてまだそう思ってるの太一派だけ
遠距離なんだから物理的な距離は仕方ないよ
だけどカルタを通じてつながってるっていうのがちはやふるという作品の原点でしょ
須藤さんが幼稚な絆と言った新と千早の絆は2人にとっては大事な絆
それを襷を通して表現されてるのに >>499
なるほど。周防さんとの対比ね。
かるた界から嫌われている周防さんと、サラブレッドで期待されている新との対比が、周防さんの態度。
千早のために頑張ってきた太一と、遠くにいて何にもしてないのに千早に好かれてるように見える新への態度がかなちゃん、と。
新は千早をたぶらかしているわけでもないし、
太一を陥れようとしてるわけでもないんだけどな、と思うけど、かなちゃんは太一の
「だんだん薄れていく」を聞いてもぶれないのね。 最初は千早は新を神様みたいに思っていたけど、近付いていく話だよね。
23巻の新の告白は、新が原田先生に負けて考え込んでるときに、千早の意見が新に気付きを与えたタイミング、っていうのがすごかったと思う。
これまでは、新が千早に気付きを与える側だったので。
そこから先は、クイーン・名人になるまでの試練と、太一が自分になるための旅で、恋愛は23巻で決着ついてると思ってます。
千早は新に気持ちは伝えてないけどね…
話の構造として理解しながら読む人と、
別のポイントで読む人がいる、っていう感じでしょうか。 新が永世名人の死去に伴って自分の立ち位置を失ってしまい、カルタから離れた時期があった時、千早が福井まで新に会いに行ったエピソードがあったよね。
自分は、あの必死さを見て思ったんだが、新が居ての千早のカルタだし、言い換えれば、新の居ないカルタは千早にとってあまり意味のない事かも知れないと感じたよ。
それと、新はサラブレッドで、生まれつきカルタに染まれる環境であったのは理解できるけど、新の実力は日々の鍛錬で培われた物で、才能という点では周防さんの方が上だと思う。 未だ語弊があるかもしれないけどちはやが自分の理解する感情範囲ではフワっと新好きだと思ってる
でも無意識では判り易いのは嫉妬の場面だけど新と詩暢のやり取りが他のキャラと違うように見えていて
執着してるのが理解できるし態々ちは札は新と私を助けてくれないって言ってる訳だし
何かちはやがしっかりと理解するきっかけがある筈 かなちゃんが睨むのとか幼稚な絆とかは
あらちはのつながりを知ってるのが読者だけという演出、
離れても隠しきれない恋心を知らされるのが読者だけという構図になってるからじゃない?
あらちはは遠距離だけど、会えた短い時間で和歌を送り合うようにつながり影響しあいお互い恋心を自覚するんだよね
そこがいい 連載時はピンとこなかったけど、新が周防さんの引退引き止めたのって
告白の時千早の「欲しいものほど手放す、必ず取ると勝負にでる」真っ直ぐさに影響されたからだよね?
黙って周防さん引退させとけばもっと簡単に名人位取れたけど最強名人を倒してこそ胸張って名人になれたと言える
短い時間でも深いとこで影響し合ってるよね 他の太一厨は、このとびきり基地外な太一厨をどう思ってるんだろう
同感だと思って黙ってるのかな
あと3話くらいしかないけど、ここから本気で太一エンドになると?w 新厨の何故か自分が優位だと思ってるところがもう面白い 近未来人だけどもうすぐ帰ります
せっかくなので記念にネタバレしていくね
・周防勝利 引退
・千早勝利 浪人
・新 東京で迷子
・しのぶ 再度増量
・太一 京都駅でお土産を買う 個人的な意見だけど
物語の中で太一の存在が大きすぎるんだよね
だから太一を無視した考察に違和感ある
例えばフルバも由希の存在は大きかったけどそれとは別に透と夾の積み重ねも描いてた
新の場合、新が福井にいて会えないというのが元凶だと思うけど関わりがそこまで描かれてないし透と夾ほどの積み重ねもない
そこを取り戻そうと名人クイーン戦から怒涛のあらちはPUSHがきてるけど、全体的に見たらバランス悪いなと思うよ
構成が悪いというのかな 当時のフルバの由希派vs夾派もすごかったね
夾派だったけど屋根の上で透が泣き出してから一気に夾に傾いた印象
後で夾を追いかけた姿は女だったって書いてあってもそうだったの?って驚いたよ
でもフルバは主人公だけが誰も相手にしない猫ファンってとこから鼠を選ぶ訳ないと思ってた
ちはやふるは設定もそうだけど話の主題や17巻の千早の台詞や今の名人クィーン戦みても相手は新でしょう 相手が新なのに反論があるわけじゃなく透と夾ほどエピソードが確立されてなくて今になって急いで確立しようとしてるように見える
濃さの問題
それくらい瑞沢かるたエピが長かった
個人の意見だけどね いや一巻からぶれずに新千早で描写されてきてるけど…? 太一厨が思ってるほど太一なんか別に重要でも何でもなかったんだよね
なんか勘違いしてるけど
太一厨のこういうところが嫌い 一生好きとかいろいろあるなかで
太一が捨てた瑞沢かるた部の過去エピソードを重視するのが理解できない 太一のほうが出番が多かった
新は出番が少なかった
だから自然に太一目線で読んでた
由希と夾は同じくらい出番があったからどちらかに偏って読むことはなかった
いまだにあらちははよくわからない
机くんとかなちゃんの恋愛のほうがわかりやすかった
時系列ごとに恋愛の積み重ねがあったし 新と千早は離れているんだけど、
千早の悩みも、新の一言、「そんな怖い顔してるのか」とか、「ボロいアパートを思い出してかるたしてる」とかで、パアッとほぐされていくから、
お互いへの影響はとても大きくて、会う時間や回数じゃないんだと思う。
こどものときの、「自分のことじゃないと夢にしちゃいけない」っていうのも強烈で、
新は千早の人生を作った人とも言えるよね。
そこを、素直に「そうだね」と読める千早タイプの人(私はこちら)と、
「いやいや、ずっと近くで支えている人いるよね」と思うかなちゃんタイプの人が
いるのかもしれないね。
ずっと身近にいた太一にとっては、遠くにいる新の方が千早の心を占めているっていうのはすごく残酷だと思うけど、
そこが千歳の言う「千早がくれないものをなんとかしていく」なのかなぁ、と。 >>518
出番が多くても千早に恋愛相手として
一度も相手にされてなかったよ
肉まんくんや机くんと同じ仲間としての存在感 >>520
自分にとっては新はよくわからない人だから
へーあらちはエンドなんだという感じ
机くんとかなちゃんは試合をした時がわかりやすくてこの二人の匂わせを感じた
千早と新の試合は千早がゾーンに入ってて新見てなくてよくわからなかった
理屈で説明されても、へーそうなんだとしか感想出てこないかな 強い涙の後の展開の嫉妬の所なんて判り易くてまんまでしょ?ちはやには新と詩暢がイチャイチャしてるように見えました
他の人には新が鬼の形相で悔しがっていて爆笑してました、ちはやが冷静に見れてない証拠だし
一般的に例えれば気になる男の子が自分とは違う女の子と喋っていたけど其れだけで嫌だって事でしょ 太一厨だからね
その時点で頭まともじゃないから漫画もまともに読めてない まぁキャラクターにより過ぎると俯瞰して読めなくなるわね
それはわかってる ただ自分は太一がいなかったら、たぶん途中で読むのやめてたんで今更読み方を変えられないんだよね >>512
由希の存在大きいって言っても本筋と別軸の生徒会物語が繰り広げられてただけで
透視点では途中から完全にアウトオブ眼中だったからな
中盤からぐうの音も出ないほどの透→夾でカプ論争は途中で完全終了してた
それに比べると千早→新は微妙にぼかしてる感じで太一も何か思わせぶりで
自分は新派なんだけど不安に感じることはある
妙に思わせぶりというか え、どこが?
太一なんて全く千早の眼中なかったやん
太一だけがストーカーしてたけど 不安に思うような描写ないよね
太一厨の言う太一太一とかしょうもない妄想を信じてれば知らないけど ないね
千早は全く太一なんか眼中ないし、告られてもスパッとフッてるし
仲間や友達の一人としての描写しかないもんね 新厨は運命の邂逅を無かったことにして語るから
同じマンガ読んでるとは思えない角度で持論展開する
かるたの神様は千早と太一を会わせて
新には爺さんを会わせた
紛れもない事実を無視しないでね。 東西戦で太一を応援してる時点で気づけって話だけどな 言いたいことはわからんでもないけど連載が長くなってしまった弊害じゃない?
元々千早と新の話で固定してたけど
どこの話を膨らませるか考えた時元々構成になかった太一の話を入れたってことでしょ?
勘違いしちゃった太一厨は乙って感じだけど 自分はぶっちゃけ太一のキャラや描写あんまり好きじゃなくて太一のターン早く終わんないかなーと思っていた
まあ人それぞれだよね 最初の設定よりキャラとの対話な
太一の告白も予定外
太一との対話であそこに決めた
以後太一の覚醒に繋がる
逆に千早の新への恋慕が消失
菫が物語を動かしたんだよ。 この基地外いつまで虚勢はっていられるのかねw
あと連載も3ヶ月?かそこらで終わるというのにw >>519
それはお前が(お前の妄想の)千早に同一化してあらちはに浸ってるだけだけ定期
千早タイプ(笑)
笑かさないで 「越えてきた」のあたりから千早が新にほとんど頬染めなくなったのもポイント高いしな 千早の心にはいつも太一がいたわけで
千早タイプ(笑)なら太一の存在を理解しとけよ。 >>9
1枚目、「だんだん薄れていく」を挟んだ意図はなんなんだろう?
太一は恋愛からは離脱してますよ、なのか、
薄れていくなんて言わないで!なのか。
新のときは、藻塩になってるかと思って
引き止めに行ってるから、
太一が好きなら太一にも「クイーン戦が終わるまで待って」って言ってもよくない? 離れていたからこそ恋が自覚できた新への想いと、ずっと一緒にいた太一への感情は違うんだと思うよ
太一への結論は太一が離れて行ったあとも「ずっといた」んだということ
新はこれから近くにくるわけだけどたぶんそこまでは描かれない(高校生編で終わりだろうから)
千早と新は離れていたことがアドバンテージで本来恋愛にポンコツな千早に恋を自覚させる手助けになってる
と解釈してる 太一厨は、新が離れてたから千早が好きになったと思ってるのね
そこが認識の違いなんだよなぁ
例えあのまま新が転校しなくても千早は新が好きだったよ 友人、部員、仲間としてずっといたで終わったんだって
強い涙の後にアレだけ判り易く嫉妬したちはやが心変わりする訳ない
たいちはの人達は嫉妬シーンの事をどう解釈してる?
まさか詩暢にととんでもない解釈してるのかな 馬鹿の一つ覚えみたいに同じこと言ってるけど誰一人同調してない時点で
ただの妄想願望てわからんのかね >>543さんは、太一寄りかもしれないけど、客観的に読もうとされてる方じゃない?
太一は離れてもずっといた→太一のことも好きだったと気付いた
とは書いてないから…。 >>512
フルバではどっち派だったのかな?
単純に太一派の方とも別の漫画だと同じだったりするのかなと思って
千早は新が引っ越しても引っ越さなくても新が好きだったと思うよ
自覚ないだけで新のカルタへの情熱を知ってからずっと好きだったんじゃないかなと思う >>547
妄想じゃなくてしっかり描写されてますけど笑
現実見えてる? >>549
フルバでは夾派だったよ
だって夾とくっつかないと夾が可哀想すぎて
透にフラれる夾は見たくなかったから >>551
そうだよね
私も夾派だったから分かる
ちはやふるでは新派だから違うけど
ありがとう >>551
太一厨ってこういう発想なんだねw
だから太一が報われないなんて可哀想!とかいう糞しょうもない考えなんだw
太一が何をしでかしたかとかまるで考えないんだね〜
可哀想(笑) 太一は新に認められて報われてる
隣には麗子ママにもひるまない菫がいて恋の行方もばっちり
報われてないのは他の漫画持ち出すしかない不安だらけの太一厨だけ >>552
透は夾の方向を向いてるとは感じてたけど、フルバもずっと透の心情を隠してたから不安ではあった
由希の相手の女の子も可愛かったし概ね満足
ちはやふるは、もしたいすみになるなら「何で菫?」とゲンナリする
新に片想いしてた山本さん並みのルックスの女の子用意してくれてたらまだなんとか
絶対ないだろうけどまだ太一と詩暢のほうが良かった
もうね、もしたいすみになったら嫌がらせとしか思えないね 菫も顔で太一を選んだからね
太一がモブ顔だったら菫は太一を好きになってなかった
顔で選んでるのになんでここまで持ち上げられるか謎だわ 最初は顔で選んだかもしれないけど今は中身含めて一番身近で理解してるんじゃないかな?
太一母と対峙するところとか紅葉を踏みたくないのに踏んじゃうとかよかったよ
だからってたいすみになるとは思わないけど >>556
あと3話だし太一と菫はくっつかないでしょ
現段階では千早に未練あるし誰ともくっつかずに終わると思う
新派視点だけど太一の終着点は自分を認めて千早ありきじゃなく自分の意思でカルタすることなのかなと
千歳の台詞に集約されてると思う
詩暢ちゃんはお嬢様だし太一の家とも釣り合うけど接点ないもんね
できても可能性匂わせるぐらいしかできないよね 菫は太一のことを一番理解してるし菫だけが太一の試合を見守り続けてきた
千早がおびえたおした麗子ママに立ち向かっていく芯の強い子
太一のためにかるたをはじめる努力家
菫は良いキャラなのに、モブ顔の一点で千早詩暢ラインに比べ格落ちさせられている
結局菫が救済キャラなのは太一がメインではない証明みたいなもの 菫の麗子ママとのエピソードの濃さ
太一を思いやる描写の多さを考えると
菫が太一と何もないまま終わることは考えられないな
何かは描かれる この作者って主役級以外は結構顔は適当に描いとるやん
理音と山本さんくらいか
マシなのは >>564
新は千早、詩暢、由宇、山本さんと4人いる。しかも近江神宮に全員wそして千早は新が一生好きの両思い
太一は菫しかいないw選択肢ないの。どんまいw 東大(笑)医学部(笑)に行けるらしいからいいじゃんw
たいすみおめでとう 東大医学部すごいよねー
太一の努力のたまものだな
たいすみおめでとう ついに謎のマウントが始まってて笑う
おばちゃんたちどんだけストレス溜まってるの もうすぐ終わるんだから無駄に煽らなくてもいいだろうに 恋愛関係はあらちはで他のキャラまで描けないんじゃないかな
ほんのり匂わせはあるかもだけど
太一はかるたへの想いを自覚して終わりでしょ ちゃんと描くのはあらちはだけで
たいすみは匂わせて終わりだろうね >>556
菫が美人じゃないから嫌だ!ってスペックしか見てない太一の嫌いそうな女みたいな発言してて草 あらちはなんてだいぶ前になくなったのに
間抜け過ぎるだろ 残りの回を考えると、ボヤカシたハッキリしない感じで終わるんじゃないかなと思う。
新押しにも、太一押しにも平和で良いじゃん。ね? 最後どっちのか分からない子供が出てきて荒れる流れだと思う
で、「気になる人は単行本の描き下ろし読んでね!」商法で終わり 時間飛んでも新任教師あたりだろうし結婚や子供の話までいかなそう。
できれば10年後を外伝とかの形でいいから1巻分くらい読みたいな 番外編書いて50巻だとキリがいいね。
将来のことは読者の想像におまかせ、でもいいけどね。
ただし、本編できちんと結論出すこと前提で。
粗筋しか読んでないけど、連載終了後何年もたってから、生徒諸君KIDSみたいになっちゃうのは嫌だな。 まあ、千早がクイーンになるという点は揺るぎないわけだから、
あとはボヤカシでも問題無いと言えばそうとも言えるわな。 ボカさずハッキリ結論出さないと太一厨が永久に成仏できなくなるだろ 映画はラストに先生になってることやクイーンになったことを
1シーンでサラっとやって上手かった。
漫画も瑞沢かるた部の顧問になれたかはちらっとでも見せてほしいな 恋愛ハッキリ描かないまま終わったら
新厨が勝利宣言しそう。 太一厨なんとか曖昧endにもっていきたいのか
返事の約束があるから無理だよ
あきらめろ。たいすみにおびえながらあらちはを見守りなさい 約束の返事って、どうみても新がフられるイベントでは? なんで今日はワッチョイが「オーパイ」なの?
新は3決で千早に負けたまま終わりなのかな
あと2〜3話だもんね
太一も千早に負けたままだけど
やっぱり千早を「世界一」にする漫画なんだな 千早が太一の札は「たち」「たれ」と言ったけど「たれ」は第3試合の勝利札として効果的に使われたけど「たち」はまだ使われてない
ちはやふるの展示や版権見てると太一と並べられてるの「たれ」じゃなく「たち」なんだよね(新が「わたのはらや」で千早が「ちは」)
だからこれ伏線なんじゃとずっと思ってる
今ここにいない太一が浦安の間に来るときに効果的に使うか(帰還するという意味の札だし)
それとも運命戦に使ってくるか
(運命戦は「せ」だとも思うけど) たいちは(笑)なんて実現しようが無いんだからいいかげん諦めろよ いや恋愛の話じゃなくて伏線の話
太一にはまだ伏線残ってるよね 太一厨特有の札に希望を託すパターン
なんとかちは札読まれる前に別室から脱出して欲しいんだねw
それも菫の力借りないとできなさそうで笑える
こじつけたい、今日もなんとかこじつけたい 札に希望を託すの当たり前だと思う
そういう漫画だし
ちは札詠まれる前に抜け出すかはわからないけど絶対浦安の間には来るでしょ
菫の力を借りるのは伏線あるしその通りだろうね
菫がなんか言うんだろうね
綾瀬先輩はきっと待ってますとかなんとか >>598
太一の襷を見つけてきてから言ってこいw この前の太一の襷に比べたら「たち」札のほうが立派な伏線だと思うけどな
なんせ千早本人が「たち」の言及しててまだ使われてないんだから
他の千早に言及されてる札は全部使われてる 頑張って、頑張って
その妄想はきっと作者に伝わる(笑) >>598
新ファンは頭が悪いんじゃなくて太一に関することは意図的に無視してるだけだよ
札の意味にしたって新が絡んだ場合はすぐに気づいて言及してるから新ファンは札の意味を軽んじてるわけでもない でも>>362の新厨とか完全にお話じゃなくてあらちはしか興味ないよね
頭悪い言われて然るべきじゃん? 勘違いされたら嫌なので補足
「新厨」という単語をNG設定すると太一厨の投稿が見えなくなって幸せ >>605
>>590
>返事の約束があるから無理だよ
あきらめろ。たいすみにおびえながらあらちはを見守りなさい
↑これのことじゃなぁい?(笑)
返事の内容を妄想しているところとか特に >>606
「太一厨」をNGにしたら頭恋愛脳のお前が早速消えたわ笑
ありがたう☆ ちは札ってもうある意味ジンクスみたいなものな気がする >>597
そういう漫画は違う。太一厨だけ
札は演出。演出から展開読むのはありだけど
伏線ではない。分かってなさ過ぎ
だいたいそんなこと言ったらちは札背景に一生好きだからあらちは確定で終わってる
こじつけるにもしてもストーリーの流れでこじつけないと 607自演してんの?暇だね
めんどくさいならしなきゃいいじゃん >>610
そんな文章が読めない頭で漫画読めるのおばちゃん? >>612
演出じゃないでしょ
千早が「たち」は太一の札と言ってる >>615
わかってないな。もういいや、あきらめた
まあ太一がいつまでも別室にいるとは自分も思ってない
タイミングや演出の仕方についてはさすがに分からないけど 「たご」の例で説明する
最初に千早に「たご」を教えたのはかなちゃん
その後予選あたりから「たご」が露骨にプッシュ
「たご」が千早の東西戦勝利札
そのあと「かなちゃんの札なの」と感謝
すごくキレイなストーリーライン
その流れで太一の「たれ」で勝利、机くんの「つく」で勝利
ずっとリフレインしてる
だけど公式がプッシュしてる太一の札は「たち」のほうで千早も「たち」を言及した
だからまたリフレインあるのでは?と思ってるだけ >>616
頭悪くてレスバもまともにできてないじゃん >>595
浦安の間に来て千早のラストブースト?
襷がラストブーストでも全然成立はしそうだが
どうなることやら
つうか千早リードしてるからブーストなんていらないかもね。 >>602
無視というよりも、新関連に比べたら婉曲的過ぎてどうでもいいと思っている
なくても話が整合性を持って纏まると思ってるのどちらか
そういうのを無視するというのかもしれないが >>620
自分は単純に太一に関することに関心が薄いから
読んではいるけど太一について心が動かないからだと思う ほんそれ
太一厨の札こじつけがどうでもいいことすぎて
注目する価値もないんだよな >>478
詩暢ちゃんと新ってお似合いだよね
絶対くっついてほしい あと一部のカプ厨だけに気を使って恋愛を描ききらないとかあり得ないだろうw
今更そうするメリットがないw >>619
千早のラストブーストとは思ってないな
619の言うとおり千早にブースト必要なさそうだし 太一厨は太一ブースト(笑)(笑)を信じてるんだねww
タスキ妄想で恥かいたのにまだ懲りてないってすげーな たち札がきてもいいし、
太一が浦安の間に来てもいいけど、
それと恋愛の結末は別かな。
太一押しの人は、「ずっといた」を恋愛対象としてずっといた、と受け取っているけど、
そうじゃない人は「仲間としてずっといた」と解釈しているのと同じで、
千早の心情が明確に書いてないからわからないよね。 >>628
私は太一ファンだけど「ずっといた」を恋愛とは受け取ってない
受け取るには根拠が薄い
でも信頼とは受け取ってる
この二人には誰にも入れない信頼関係があるんだなと受け取った 私は新派だけど千早が太一を大事に思ってるのはそうだと思うしかけがえのない人の一人なんだろうと思ってる
ただ恋愛じゃないだけで
前にもかいたけど千早にとってかかけがえのないものがいくつも見つかるって1巻にあるからね
かるた、恋愛(新)、親友(奏)、仲間(太一と瑞沢メンバー)、ライバルで友達(詩暢)、師匠(原田先生)等
中でも新と太一は千早にとって特別ってことでしょ >>631
太一は2巻で退場予定だったからそれにはあてはまらない
千早と新、詩暢以外は瑞沢含めて初期構想にはなかった
だからかけがえのないものが見つかる描写のときはそれらは想定されてない
前にもこのやりとりやったな >>633
長期連載モノで「元々の構想ガー」言い出すのアホ丸出しだからやめたほうがいいよwww
しかもこの作者わりと行きあたりばったりで描いてるし >>627
太一厨から恥とったら妄想しか残らない
でも今の太一厨は恥より不安の方が強いんじゃないかな
あらちはを横で眺めながらたいすみになるような展開におびえてるぽい >>634
ほんと太一厨は馬鹿だな。あきれる
行き当たりばったりで描くわけない
末次さんは講談社漫画賞受賞者 今更太一が2巻で退場予定だったからどうだってのはあまり意味ねーんじゃねーの
結果的に退場しなかったんだから
だからって所謂太一ENDってのも構成としておかしいけどねww
まさに今終盤のクライマックスでちは札とって決着ついて
千早と新の夢が叶うかってときに
太一がいつ飛び込んでくるかどうかを気にする読み方っておかしいだろwwww
どんだけ太一しか見てねーんだよw >>636
作者が自分で「その時のキャラの気持ちに任せる」言ってるんですがwww >千早と新の夢が叶うかってときに
新厨しか見てないだろそんなところwww
千早の夢はともかく新の夢とか心底どうでもいいわ 詩暢に近江神宮でのちはやと新の藻塩目撃させた
ちはやが強い涙で奏ちゃん驚愕させた
詩暢と新の練習試合動画でちはや嫉妬させた
詩暢の札の声は本人の心の声で読者視点で新の好意明らかにさせた
ちは札に絡めた来そうな伏線 >>637
かけがえのないものがいくつも見つかるという描写がされた時点では
太一や瑞沢は想定されていないから、それを根拠にかけがえのないものとは言えないということ
瑞沢かるた部が千早にとってかけがえのないものだとは私も思ってるよ >>639
お前がどう思うがどうでもいいが、読者全体を代弁するなってww
今注目すべきはどう見たって試合の当事者だろwww 太一厨は基地外だからなw
太一みたいなモブがいつどうなろうが知ったことかよ 菫のようなモブ顔キャラが救済キャラな時点で
太一がメインではないことは間違いない
作品のクライマックスに試合がないしw 太一は振られてから長い時間かけて散々周りから介護されてきたのも
元々振られ役だったからだろ
あと2話で新が振られて終わって大団円はないだろwww
わざわざ東京にくる設定になっているのに
遠距離にした意味もない
大体、千早が太一のどこに惚れるの?w
太一がさんざん尽くしてくれた菫をなんとも思ってないように
新が由宇や詩暢を(恋愛的には)なんとも思ってないように
千早も太一に対してはそんなもんだよ
真面目に描くならもっと話数がいる >>645
太一がかるた辞めて自分から離れていったとき
千早は受け入れてたからね
速攻でふったわけだし、そんなもん 千早が新とくっつくには繋がりが何もかも足らんわ
よくこんな何の密度もない関係を応援できるなお前らw 太一厨が自分からケンカ売って1人で暴れまくった挙句に「ハイ論破!!私の勝ちね!!!」と捨て台詞を吐く流れを数え切れないほど見てきた 中身のないメガネだけしか持ち味のない薄いキャラ、眼鏡くん笑
待って、こんなチー牛ではキュンキュンできないw 一方的にストーカーした挙句に無理やりキスする犯罪行為が「密度のある関係性」なのか
太一が千早にやってきたのは純愛じゃなく恋愛ハラスメントだよ 今の所概ね予想通りには進んでる
来月はきっと菫が太一に何か言うんだろうな 強い涙の後に嫉妬してたじゃん
アレは可なり判り易い筈だけどたいちはの人がスルーしたくなる気持ちも理解できるよ
一つしか解釈のしようがないもの セクハラだよね太一のやってきたことって
気持ち悪いストーカーだわマジで
最終的には性犯罪までやらかす始末だし まつ毛バサバサなだけで美形に見えないけどな太一
アルパカやキリンやラクダと同じ部類の顔 >>655
それもはや太一じゃなくて末次さんの絵柄をディスってますよ(笑)
新厨興奮しすぎだろ >>656
お前も作者に文句言えばいいじゃん直接
こんな所で主人公の想い人をチー牛呼ばわりしてないでさあ 千早のいちばん強い時を知ってる新
新は3決の部長モードの千早をいちばん強いと結論づけた
3決は新ファンから不評だったけど、ご本尊の新が3決の千早を肯定したからもう否定できない
新のアドバイス通り千早は瑞沢モードで初勝利
瑞沢モードがいちばん強い千早なら、千早が自問自答してるかるたがいちばん楽しかった時も瑞沢関連かもね
詩暢と戦ってる「今」かもしれないけど 太一はちはやへの下心ありのかるたからの解放しか答えないと思うけど
そういう意味で見て行くと千歳の説得も強い涙と同じように深み増す気がするね 誹謗中傷が厳罰化されること知ってる?
○○厨は馬鹿とかそういうのも全部厳罰化の対象だよ
いい加減口汚く罵り合うのは止めなよ 須藤さんが予選で千早と太一を何かで繋がってるとか言ってたけど、それが信頼なんだろうなと思ってる
信頼しあってる関係が好きなのでやっぱり太一と千早の関係性は好きだな 対比なんだと思う
太一は振られた時に新の事を考えてるちはやは好きじゃないって思っていて
逆に新はちはやの励ました時にちはやの中にある太一を認めた上で瑞沢かるたしろって励ましてる >>662
千早の名前を「ちはや」で書き込みしてるからコテハンみたいになってるよ
わざとなら別にいいけど 太一ヲタの理想の構成って、新が途中で死ぬしかあり得なくねーか?w
太一ヲタの理想通りにことが進んで俯瞰してみると、どうしたって新ってキャラが中途半端になる そういや編集さんに「新を死なせますか?」と提案されて末次さん断ったんだよね
新が死んでたらありきたりのありふれた物語になってたね >>664
マジでほんとに中途半端なんだって、新というキャラは
恋愛抜きにしてもキャラが弱すぎる、繋がりが薄すぎる ちはやふるは千早が新のカルタへの情熱を知ったとこから全てが始まってるんだよ >>667
新というキャラクターの話をしているのに「そこから始まった」とかいう古い設定はどうでもいいんだよ
キャラに魅力ないんだから 新は何だかんだ云いながら千早絡めた良い所は持って行ってる気がするけど
遠く離れながらお互い影響与えて其々のカルタを模索してる設定だし
ようやく合流しようとしてるけど >>648
だいたいこれだよね
自演までして頑張ってるのに
不安を一人で抱えるよりは誰かを巻き添えにした方が
気がまぎれるのかもしれないけど ありふれた話か
そうかもなあ
太一ヲタの理想としては、映画版くらいがちょうどいいのかもな
自己肯定できない千早の成長物語って要素を一切排除して
シンプルな部活青春物語にして、太一が主役
新は太一のコンプレックスを解消するための敵役として登場 自己肯定は自分でするものだし、自分で乗り越えるものだから
実際に千早は詩暢に一勝してから「越えてきた」と表現されてる
今の千早に誰かに認めてもらう必要はもうないんだよね
最新話で千早自身が自分を認めたから 太一派がどうとかもはや関係ないんだよ、新のキャラの薄さは
一人の読者として読んだ時に
・新と千早は大して関わり合ってない
・ようやくまともに絡める名人クイーン戦ではすれ違いまくってる
・新祖父克服でようやくちゃんとした「男」になるのかと思ったら、爺コンプレックスこじらせてカツ丼爆食いで号泣(本当にキモい)
なんかちょっと男性として無理 性犯罪ストーカー太一のほうが無理
だから千早にフラれたんですよ もしかして私と674が同一人物と思われてるの??
別人なんだけどw
ちょっとウケるw もう少し待ってくれ
話の設定上で新と千早を掘り下げたら話が終わってしまうから出来なかった
此処から千早がどれだけ新が好きなのかを掘り下げて自覚する流れだと思うから 新がカルタから離れたとき千早は会いに行ったけど、太一が部活を辞めたときはいつか太一はカルタに戻ってくると深追いしなかった。
無意識だろうけど、千早にとって大事で手に入れたいから信じて手放した?
千早がクイーンになった時に泣きながら太一に抱きつき、新は理解する…って言うのが自分の妄想。 >>674
合わないなら読むのやめればいいじゃんww
作者は意図的にキモいキャラにしているわけじゃないからねえ >>677
もしその展開がくるとしたら来月だよね
さすがにあと2〜3話なのに来月来なかったら遅すぎる
今でも遅いと思ってる ちはやぶるでは、末次さんはあえてチャレンジして難しい道を選んできたのかな。
・近くにいる太一より、遠く離れた新の方が千早への影響が強いことを書こうとしてる
→言葉のインパクトの大きさが出番の少なさを補ってると思っている人もいれば、出番が少なくてキャラが弱いと感じる人もいる
・新を安易に殺さなかった
・太一もフェードアウトさせなかった
(告白させずに諦めさせる方法もあったはず)
しかも連載中にこどもを4人も産んでるなんてすごすぎる。
千早は強欲と書かれていたけど、末次さん自身がいい意味で強欲でチャレンジャーだな。 千早は「お姉ちゃんに認められたい」「新に認められたい」「親に見てほしい」「自分を好きになりたい」で頑張ってきた
でも今の千早は親が見てくれてることも知ってるし、お姉ちゃんに大事にされてることもしってるし新も好きと言ってくれた
なのでお姉ちゃんにも新にも認められる必要がなくなった
自分で自分を認められて自分を好きになれたからある意味今月号で千早はゴールだし成長しきってる
あとはもう成長できた千早の視界はどう変わったのかという話だよね
教師目指す伏線もあることだし >>678
新説だね
まあ千早は太一を引き留めようとしてたけどな
太一から拒否されたが >>681
振られないと太一の話が着地できんのでは >>684
ふられなくても千早は自分のことは異性として好きじゃないんだ、と悟らせて身を引かせて諦めさせるストーリーもあったかな、と。
実社会だとそういう人の方が多くない?
その方が心穏やかに読めた気がする。
個人的にはね。
それだと、太一の話としては薄くなっちゃったかもしれないけど。 >>685
現実ではそうだが
言わないと太一もスッキリしないのではないかな >>678
私は、千早がクイーンになったときに、
太一が千早を促して新に返事をする、
っていうのを妄想しちゃった。
一緒にかるたしよ、ってね。 >>682
千早はゴールに到達してるは同意。
ただ、私はだからこそ、もう一度太一が浦安の間に来たりせずに、最後は自分だけでカルタに向き合って勝利してほしいかな。 千早も新も最後は自分のまま勝つんじゃないかな
エースとしての千早じゃなく自分のままの千早で
新も自分のまま戦ってるし
自分のまま戦うことで千早も新も本音がかかれるんじゃないかと予想 それについても太一派が既に分析してたけどな
「最終戦は自分に還る」って
新厨だけが「新と千早の想いがー」とかアホな事言ってたけどw 太一ブースト(笑)って言い張ってたのにもう忘れたんだw
千早が太一のタスキを忍ばせてるってタスキ妄想も散々してたくせに
貼ってやろうか?お前の基地外妄想 ほんとアホだったわ、新厨だけが恋愛脳で漫画読んでたから 基地外太一厨のタスキ妄想w
糞ダサいし恥ずかしすぎるwww
668 花と名無しさん (テテンテンテン MMd2-bUmZ) sage 2022/02/13(日) 21:17:03.55 ID:cpaQE4daM
普通に太一の襷渡して終わりだろ
「新が持ってて」の真の意味は、千早には太一が「ずっといた」からなくても問題ないという意味
そして太一の襷は一度千早が使ってて「出が悪い」と言う伏線があるから、今度は太一の襷で「ちは」取る
これが最強のラスト
672 花と名無しさん (テテンテンテン MMd2-bUmZ) sage 2022/02/13(日) 21:22:41.59 ID:cpaQE4daM
更に新と違って太一は「ちは」をほぼちゃんと取ってきた歴史があるので、千早がする襷は太一の襷説はかなり有力と思われる
690 花と名無しさん (テテンテンテン MMd2-bUmZ) sage 2022/02/13(日) 22:22:53.65 ID:3O4qggI2M
もし「ちは」で最後決めるなら運命戦になるはず
それを太一の襷で決めるとか超エモいでしょ >>693
ワッチョイ出るからバレバレだねぇw
このテテンテンテンって完全にお前だよなw
まじでダッセェw
太一の襷でちはを取る(笑)(笑)(笑)
最強のラスト(笑)(笑) >>694
なにそれ?
おばちゃんの妄想?暇なの? もうあと2・3話しかない上にかるたの決着が最大のドラマだと考えると太一は恋愛的にはもう終了だと思う
おそらく今の太一は周防さん関連ネタの舞台装置としてあそこにいるんでないかな >>696
醜い婆が有り余る暇と時間でコピペしてきたのがそれだけなの?(笑)
もっと煽れるもの持ってこれないの? 「テテンテンテン」を隠しても末尾の「BWVA」が同じだから
同一人物バレバレなんだよねえ太一厨
花と名無しさん (ワッチョイW b924-BWVA)
花と名無しさん (テテンテンテン MM82-BWVA) ちなみに当時の新厨はあらちはがどうのこうのの話ばかりでまともにストーリー理解できてなかったからな
今もだけどww バレバレの自演すんなよ基地外テテンテンテン太一厨w >>694
www
すっごい太一派の太一襷の分析
一月前とか最近じゃないですか
太一の襷は「出が悪い」という伏線www
伏線を理解してないw
東西戦の太一勝利を越えたな。素晴らしい 流石に太一も千早や新らとも絡みはあるだろw
周防さんもあるけど全体を考えるとあまりページは割けないだろうな 私も太一ファンだけど
今の所は予想は外れてない
外れたのは千歳が帰ったことくらいw
あれはさすがに予想外だった たすき妄想コピペ晒されて赤っ恥すぎるテテンテンテン太一厨w
太一派は分析してた(キリッッ の直後にこんな恥ずかしい黒歴史晒されるとダサすぎるw 自演なんてしてないんだけどなぁ☆
暇な婆さんはいつも自演しまくりだから>>607みたいなことほざいてるんだろうけど 仮に新が振られるんだったら
もっと新の心変わりを描いていたはずじゃね >>706
陰湿さも婆臭いよね、お前
友達いないでしょう?ww テテンテンテン基地外おばさんのたすき妄想www
何でコロコロID変えるんですかねえw
末尾BWVA一致でバレてるのに ただ、予想は外してないんだけどそれが大局を動かしてきたわけではないんだよね
太一のエピソードは、1つ1つが小粒で弱い テテンテンテン太一厨の赤っ恥妄想くっそだせーw
永遠に貼り続けてやるわこの赤っ恥たすき妄想w そもそも予想なんてみんな外して当然だろ
作品を好きにできる権利があるのは作者だけ
外野はあーだこーだ感想言ったり、ID:n3tQ4uFX0のババアのような醜悪な煽りしたりするくらいが精々
札の意味を読んで予想してた人もいたけど机くんの札だったし まあそれをさも「してやったり」みたいにコピペしてる新厨の底辺具合がヤバいんだがw
この人数年前の東西戦のコピペも貼ってなかったっけ?
性格悪い上に暇を持て余してるとかリアルで孤独なんだろうなぁと哀れみ感じちゃう☆ >>713
テテンテンテン太一厨がタスキ妄想とかいうアホなこと言うから
笑われて馬鹿にされてるだけですよwww
偉そうにこんなこと言わなきゃ晒されなかったのにねテテンテンテン太一厨w
690 花と名無しさん (テテンテンテン MM82-BWVA) sage 2022/03/14(月) 22:39:32.34 ID:UiCxQo0KM
それについても太一派が既に分析してたけどな
「最終戦は自分に還る」って
新厨だけが「新と千早の想いがー」とかアホな事言ってたけどw >>711
この前の太一の襷に比べたら「たち」札のほうが立派な伏線だと思うけどな
とか、伏線の意味理解してないよ
予想を外すとか以前に伏線の意味を理解してない >>715
めちゃくちゃ悔しそうでメシウマwww
テテンテンテン基地外太一厨だっせえwww >>714
その人も新をキモくて男性として受け付けないとか言ってたから同じかもね テテンテンテン太一厨だけが「太一の襷がー」「太一の襷でちは取って最強のラスト」とかアホな事言ってたんだよねw
笑える基地外太一厨コピペとして保存しておこうw
ほんと何度見ても爆笑できるww
恥ずかしすぎる襷妄想w まあぶっちゃけもうどうでもいいんだけど
もうそこまでの作品への熱がないというか
新厨のおばちゃんとペチペチ煽り合ってりゃまた再熱するかとも思ったけどそんなことはなかった そういえば、いつもageる太一推しの人、いつの間にかいなくなってね?
名人戦で太一と新が再戦とか言ってた人 けどまあ暇を持て余してるとはいえコピペに情熱かけるほどの入れ込みがあるのは普通に尊敬するわ
コンテンツ溢れかえってるのにそこまで一つの作品に一途になれないわ、普通 >>717
伏線の意味なんて正しく理解してない漫画読みのほうが多いでしょ
私は、以前にあったセリフやエピソードが後になって生きてくる…くらいの意味合いで使ってるよ 後釣り宣言出たwww
煽って遊んでやっただけとか言い出すやつw
一番だっせぇやつじゃんこれw
>後釣り宣言とは
>後になって釣りを宣言すること。
>ネット上での発言に突っ込まれたり間違いを指摘されたりしたとき、
>素直に非を認めず「さっきの発言は釣り。やーいひっかかった」などと涙目で言って
>相手を馬鹿にすることで保身を図る行為。
>要は単なる負け惜しみであって、周りからは一層笑われる。
>後釣り宣言はかえって傷口を広げるだけである。 >>726
お前東西戦以前からいるよね
ほんとその情熱はすごいわ >>725
伏線の意味も理解してない人間が
予想は外していないとか言ってはいけない
根本がまずずれてる >>728
いや指図しないでほしいんだけど
嫌ならNGしといて 赤っ恥テテンテンテンおばちゃん過去のたすき妄想晒されて恥ずかしかったねw
これ以上は恥の上塗りするだけですよww >>729
ほー
言葉の意味を理解しないまま
予想は外していないと言い張るということですね
ダッサw そもそも伏線を繋ぎ合わせるのは作者であって作者以外が何言ったところで全部想像だよ
伏線は伏線、そこに定義なんてないしあるとしたら作者が繋いだものが事後的に「あ、伏線だったね」ってことになるだけ
ほんとどーでもよいこと 伏線】
あとで述べる事のためにあらかじめほのめかしておく、話の筋。
 「―を張る」
フィードバック まあ終わりまでは見届けるけど、あんまり入れ込んであれこれ想像すると本誌読んでもコレジャナイ感が出て楽しめなくなるのでやめたほうが良かったわ
これ展開を予想するタイプの作品でもないし >>731
伏線なんか読み取れなくても予想はできるでしょ
過去の傾向からだいたいこうなんじゃないの?と考えてたらやっぱりそうだったと当たるわけ
作者の作風理解してたらそんな難しいことじゃない
小学生だって予想は当たる >>708
新振られるなら、わざわざ「後ろで好きな子が頑張ってる」なんて言わせる必要ないよね。
ピエロもいいとこ。
由宇も出てきて、「あれ?新は由宇と?」って思う人もいるから、新はまだ千早が好きなんですよ、と念押し。
太一が千歳に言った「振られました」とか、千早の回想の「だんだん薄れていく」との対比かと思っているけど… 桜沢先生が言ってた「綾瀬さんしかつけられない自信があるわ」は伏線なの?
それ以降に千早に自信つけてもらったことないはずだけど
そのまま投げっぱなしされてるということは伏線じゃないということよね
じゃあブラフ?意味ないセリフ?
千早も新に「もう一回試合しよ」と言ってたけど、試合せずに連載終わりそう
ということはこれも伏線ではなかったということね
大江杯もべつに再戦の前振りではなさそうだし ヒョロくんも予選で千早に「真島はお前がいないほうが強い」と言ったことを思い出して気まずそうな描写あったけど、その後、特に行動したわけではなかった
後に繋がらない描写が多いのに伏線云々言われてもね…
色んな作品読んできたけど伏線回収せずに終わる作品山程あるからさ
どれが伏線なのか識別するのそんなに重要に思えなくなったわ 太一厨はあれこれが伏線だと思い込みたいだけでしょ
結局はフラれてただの傍観者になってるんだから諦めたらいいのに ミステリーとかならそら伏線がどうこう議論する価値あるけど、これはジャンル違うわ
どっちかっていうとその時のキャラの行動に作者が「こんなこともあったねえ」って親目線で演出してるのがちはやふる感じ
ま、それでも作者が一番描きたいものはしっかり伏線張ってるだろうけど、それは作者にしかわからないこと
外野が何言っても想像でしかない 千早と新の再戦は、最終回ではあり得るかもよ
試合しながら話が終了したとしても問題ない 高2の時に戦って千早が負けた女の子いたじゃん
千早が弱点見つけたと言ってた子
あれ絶対に再戦の伏線と思ってたのに高3東西戦で戦った相手は桃ちゃんだった
そしてその子の弱点がなんだったのかはわからずじまい
末次さんは本筋じゃないところは話をけっこう変えてると思った テテンテンテン太一厨が未だにしつこく会話に参加してるのがうける
よく恥ずかしくないねw >>747
大学デビューのめぐむたんかな?
ももちゃんは、キャラが格上げされたよね。 >>749
そうそう逢坂めぐむ
千早が勝てなくて弱点見つけたのにと言ってたから再戦勝利フラグと思ってた
弱点判明を楽しみにしてたから再戦無くてガッカリ
モメユミとも千早は負けたまんまなんだよね
一度負けた相手との再戦が約束されてた漫画ではなかったらしい
太一のほうが須藤戦、原田戦とちゃんと格付けが気になる相手とは試合描かれてる印象 太一に関しては太一の成長重視で対戦相手決めてて、
千早に関してはストーリー重視で対戦相手決めてる感じなのかな。
ももちゃんを出して、しのぶちゃんのストーリーがひろがったよね。
ポカ作格上げの煽りを食ったのが村尾さん。
西日本予選一回戦敗けが不憫すぎた。 そんな感じだよね
主人公が負けたままの相手がいるの個人的にモヤモヤするけど今更言ってもしょうがないよね
モメユミとめぐむたんに勝ってほしかったけど
新も予選の相手がポカ作なのはポカ作がモブすぎて微妙だったよね
西は東勢よりキャラ層厚くないから仕方ないしラスボスが周防さんだから、通過点の予選は軽く流して描いた感じだね >>746
伏線回収し忘れか
なんか勿体無い
編集がもうちょっとがんばれだな 新厨的には千早のラストブーストが
新って可能性あると思う?
逆に千早から力貰って周防に勝つみたいなのあるかな?
太一厨的には太一の札や浦安の間に太一が来ることに期待?
千早が勝って太一に抱きつくはさすがにたいちはだとしても
やりすぎな気はするが
全国大会優勝の再来と考えればワンチャンあるかも。 あり得ない妄想するのやめな
またタスキ妄想みたいになって恥ずかしいよ 開き直って新厨だけど、
千早は「ちは札は私だ」でちは札取る準備も勝つ準備も整ったと理解してるよ。
「新の嘘でここまできた」っていうモノローグもあったけど、新ブーストとは思ってなくて、あくまでも千早本人の力だと思ってる。
一方で新はちは札取る準備も勝つ準備も整ってないように見える。カツ丼一気食べとか、行動が未熟過ぎる、っていうかね…。いまそこ?感がね。
負けるんじゃ、とすら思ってるけど、
ストーリーの整合性として最後に千早だけクイーンになって、新は名人になれない、っていうのは千早上げすぎて嫌かな。
かといって、二人とも勝つのも安易すぎる気がするし、自分にはいい結末が思い浮かばない。
ひたすら作者に期待。
新が千早に言ったイメージ。
「千早が勝って、その後俺が勝つんや」だったっけ?それが再現されたらいいと思ってるけど、
千早ブースト、っていうような陳腐なのにはして欲しくないかな。 >>756
...二人とも勝つのも安易すぎる気がするし、...
漫画だから安易でいいんじゃない...って普通は考えるよな。
アカンか? 普通に新と千早に名人クィーンになって欲しいよ
2人の夢を叶えようって言ってるんだから2人とも叶えて欲しいわ
ここまできたら誰かのブーストとか捻りはいらないかな
新も千早も今の自分の全力出して白熱した試合が見たい >>756
開きなおって新厨ってどういうこと?
内容が太一厨のようにしか見えないんだけど >>759
過去の投稿に新厨って書かれたことあるのよ。
新押しなのは事実だけど、太一厨にも読めるのね。 >>762
そうなんだね
新が負けると思う人は太一厨くらいしかいないと思ってたから
名人戦対策に2ヶ月くらいの練習(太一の練習につきあっていたことはあるにしても)しかしてない設定の人を
勝たせるというのは普通はあり得ないので。周防さんは千早にいじわるしたり、ちは札否定するラスボスキャラだから 勝って終わるだろw
負ける意味がない
あとは、案外千早の方が先に決着つくかもな 千早は運命戦だと思うよ
過去4戦で運命戦温存してるのそうとしか思えない
だから先に決着つくのは新のほう
新も運命戦かもしれないけど 恋愛は決着つけず、運命戦の札を意味ありげにして
あとは想像にお任せします。みたいなことやりかねん。 あと2回?3回?
かるたの勝負だけでほとんど使っちゃいそうだがな 決着つけず〜とか曖昧に終わる〜とか言ってるのは
決定打を突き付けられたくない太一厨の最後の足掻き打と思ってる
どうせこのアウアウウーはこないだのテテンテンテンだろ >>771
決着つけずとかほんとばかばかしい
太一厨はずっと自演してきたし状況が圧倒的に不利だからそりゃするよね >>771
「決着つけると荒れるから決着つけない方が良い」って言い分をよく見るが荒らしてるのも曖昧ENDを望んでるのも太一厨だけなんだよな
太一厨自身が致命傷負いたくないだけだろと
曖昧ENDなら永久に夢見てられるし暴れ続けられるからな >>773
太一厨は不安と不満の塊だからね
新派おとしめたり自演したりまあひどい 厨をNGにしてたら>>771-774が自演だってはっきり分かるね
こんな人のいない過疎板でよくやるわ >>775
ww
自演なんかする必要ないよ。めんどくさい
新派は不安も不満もない。反論材料のない憤死直前の太一厨と一緒にしないで
あの太一厨3回線くらい持ってそうだなw 新厨はすぐ発狂する
たいちはエンドでどうなるか楽しみ たいちはとか荒唐無稽な夢見てるアホは365日ずーっと発狂してるじゃん たいちはとか荒唐無稽な夢見てるアホは365日ずーっと発狂してるじゃん 残りの札で
新の札や太一の札はどれだけあるの?
ちは札が新の札? 残り18枚
新の札「わたのはらや」太一の札「たちわかれ」が残ってる
ちは札は「ちはや」の札
「あひみての」「たまのおよ」「かささぎ」「たごのうら」「おおえやま」「わたのはらこ」「つくばね」「はなのいろ」「あきかぜに」「ふくからに」「しのぶれど」「せをはやみ」「ひさかたの」「みかのはら」「きりぎりす」
これで全部だよ 「あひみて」は周防に絡めた札
「たまのお」「しのぶれど」は詩暢に絡めた札
「かささぎ」はあらちはの札
「たごのうら」「おおえやま」は奏
「つくばね」は机くん
「はなのいろ」は菫
「みかのはら」は桃ちゃんに絡めてた
「ふくからに」はご存知のとおり千早の一枚目
「せをはやみ」は新はあらちは認識だけど千早は太一絡めてたからどっちになるかわからない
「ひさかたの」は久志で周防さん絡めてくるかも
「わたのはらこ」は新かな
「きりぎりす」「あきかぜに」はわからない 「あいみての」「かささぎ」「せをはやみ」「わたのはらや」とは新と新との恋愛を連想させる札だね
「ちはやふる」「ふくからに」は千早
「たちわかれ」は太一「おおえやま」「たご」は奏
「はなのいろは」は菫
「しのぶれど」あとは詩暢ちゃんが取るのかな 自分は面倒くさいので、札の説明は一切読まずに読み飛ばしてるんだけど。
泰ちゃんの説明も読んだことないし。
札の上に小人が出たときも、速攻で次のページに行ってる。 >>785
札は演出の一部だから
そういう読み方でもいいと思うよ
ストーリーの構造そのものとはあんまり関係ないから 今ちはやふる読んでいる人って、いつから読んでいる人が多いんでしょうか。
1 連載開始付近から
2 「このマンガがすごい」などで
話題になってから
3 アニメから
4 実写映画から
5 完結が決まってからアプリで
私は5です。
無料チケット活用して2回目の17巻まで来ましたが、改めてすごいマンガだなと感じてます。
特に太一と新の対比表現が秀逸で。
でも、ここからが長くて、途中で離脱した人も多そうですよね。 2で名前だけ知ってたのが数年前に読む機会があり、そのままアニメ→映画の順に見ました。なんだかんだ良い作品だと思います。
これだけの長期連載だと初期から追ってる方は感慨深いでしょうね。少し羨ましいです。 自分も2だなコミックスで言うと7巻くらいからでこれのためにBeloveという漫画雑誌を初めて買った 2かな
受賞したのは知らなかったけど読み始めたのはそのすぐあとだから露出が増えてたんだろうね >>785
一瞬、泰ちゃんだれか考えちゃったじゃん! >>787です。
返信くれた方、ありがとうございます!
初期からの方多いですね。
リアルタイムで読み続けてきた方がうらやましい、と思いつつ、私は試合が長いとしんどい(結果早く知りたい)ので、途中で離脱したかもという気もしてます。
アプリでお金かけずに読んだのが申し訳ないですが、広告から作者さんにもお金がいくんですかね?
読者の方のブログも検索して読み漁ってるんですが、途中で更新止まっている方多いですね。 >>793
私は初期からだけどやっぱり途中で長かったり生活変わったりで離脱してましたよ
終わりが見えるか、終わったら中古とかで一気読みしようと思ってたら
アプリの無料が来たから一気に読んで残りを買いました
最初の頃はまだケータイがパカパカしてたり、時代が変わってしまったぐらい長いね
子供の頃にかるたをやってたので、当時はまだマイナーだった競技かるたを
こんな面白くてきれいな絵で漫画になってるのに感動して
応援のつもりもあって買ってたから
ブレイクしたあとは頑張ってまで支えたいって気持ちが薄れたのもあるかも 2だけど途中離脱して戻ってきた
話進んでる感じがしなかったのが原因かな
まとめて読むとまた変わるんだけど 2
修学旅行うんぬんあたりから引き延ばしを感じはじめて離れて49巻で最終としって戻ってきた
今読んでもこのあたりから翌年夏の大会ぐらいまでは迷走していると思う それぞれ新派か太一派か知りたいわ
アニメ化のタイミングで読み始めたけど
ずっと瑞沢かるた部側を応援なので
どうしても太一がんばれってなっちゃう。 子供が見てたアニメ見て少女漫画にしては恋愛要素少なめなのが
おもしろいと思ってはまったおっさんだけど
スレ探して来てみたら恋愛脳ばかりで戦慄を憶えた キャラとしてどっち派というか
少女漫画の主役が一生好きといったからには貫けよと思う
結局傍にいる人の温もりに負けて心変わりって夢もロマンもない
じゃあ新が東京に来たらまたフラフラするんだろこの女?となりそうだし どっち派も何もないよね
太一厨はほんとしつこいし気持ち悪い 2である程度読んで
恋愛に偏りだしたところで嫌になって離脱
新と太一どっちかしらんけど負ける方に感情移入したくないなーと
5で一気に(最初から)48巻まで読んで
恋愛的に負けてもこの作品的には別にいいんだと思うようになった
残り3話くらいでここから太一エンドになったりしたら
無理がありすぎて作品の全体的評価まで落としそうだからやめてほしいとは思うけど
恋愛的には曖昧エンドでも別にいいと思ってる 曖昧ねえ
告白への返事くらい人間として最低限の礼儀だと思うけど
恋愛曖昧派のなかの千早ってどういう女なんだろう それこそ最低限の礼儀も弁えない
恋愛的には魅力のない女と思ってる 新派の自分から見たら
千早は一途でいい子
着物が違うと新に言われて
嬉しそうにしてるところとか初々しい 2からです。
ずっと読み続けてる新派だけど3年の夏辺りの太一中心の話が続いて脱落しかけた
特に太一の告白後と予選辺りがキツかったわ
東西戦終わってようやく楽しく読んでるよ >>787なので5ですが、新派です。
なんで太一に感情移入できないんだろう?
と考えてみましたが、
太一と千早が新に会いに福井に行ったとき、
彼女がいるのに千早と手をつなごうとしたのがダメだったかもしれないです。
そういうキャラとして認識してしまった。
あとは、作者が太一を上げた後に新を上げて太一を落ち込ませるような表現を繰り返すので、それに乗っちゃったかな?と思います。
高2の団体戦優勝直後や、
個人戦で >>807
途中で送信しちゃった。
個人戦で太一が優勝してA級昇格を決めた後とかです。 >>787
3からの新派です
アニメ1期の総集編を偶然見て新に一目惚れして翌日既刊15冊を大人買いしました
太一は個人的には短髪の方がさっぱりして好きです >>807
太一は要領いいからね
眼鏡隠しはしっかり口止め
瑞沢かるた部も投げ捨ててしまうけれど
すぐに周防さんという新しい居場所を確保する
新が東京に来ることも隠してるし
そういうキャラなんだろうし味がある面白いキャラだけど不誠実 あれ、千早って新すきなんだよね?
新も千早が好きなんだから曖昧にする必要ある?
それとも太一のことも好きになったの?
新も決戦時なのに「抱きしめたい」とか変わった着物にドキドキしたりふつーに大好きなままじゃん 勘違いされてそうだから先に書いとくと太一厨では決してない
むしろ厨二のドリーム詰め込んだようなキャラの太一は嫌い
作者やかるた部の面々が太一に甘ければ甘いほど、読んでてイライラする
でもどっちかとくっついて終わりだと、半々だという新厨と太一厨の片方から絶対反発あるわけで
作者にそんな覚悟あるのかなーと
あとこの漫画、恋愛の決着つけることに主題置いてないようにみえるから、どうでもいいやという気持ちもある
まあ千早と新にとっては、かるたと生きていく決意がそのまま2人一緒に生きてく決意ってことで、ちゃんとくっついて終わるのが自然なのかもしれん 自分は太一派だから偏ってる自覚あるの前提で書くけど、あらちはは何かムカつくんだよね
一言で言うと他のキャラを巻き込みすぎる
もちろん新は千早に影響与えてるし千早は新に影響与えてるのは理解してるし大前提
あらちはってどこまで行っても二人の世界なんだから二人だけで解決してくれたら文句はないんだよ
例えば名人戦でダークモードになった新を救うのは千早の襷だけでも良かったはず
実際は千早だけじゃなく、太一が新を追いかけて励ましたり由宇がカツ丼渡しながら励ましたりもしてるわけ
千早も千早で受験とクイーン戦で迷った時に千早母を説得して助ける役割をさせられたのは新じゃなく太一
周りがアシストしまくって、結局二人の世界エンドなら今までの拡がりはなんだったのと思ってしまう
こういうの他の漫画だとあまり思わないんだけど、ちはやふるは主人公二人に対する周りのアシストが目立ちすぎるからだと思う 太一厨はようやく千早から自由になった太一に
まだ千早にからませようとする恐ろしい奴ら
太一厨なのに太一の成長を阻害するようなことしか言わない
曖昧とか反発とかあほらしい 他の作品では作者に凸る馬鹿を多く見てきたが、ちはやふるにおいては読者の行儀は良いように思える。
昔は太一ファンが作者にツイッターでいろいろ要望を言っていた例もあったが、最近はあまりそういうのは見ない。
自分が新ENDの方が良いと思うのは、新や太一のキャラの好き嫌いというよりもその方が話の筋が良いと思うから。
よく、太一が可哀想という意見もあるが、自分はそうは思わない。
太一はいろいろ持ってるすげー奴だよ。
太一に起こったこと自体は他の人も経験すること。
悩むのは太一の性格の問題だけ。
太一は太一で暴走して周りに迷惑をかけまくってるところもあるから、太一だけが不当に報われないということでもない。
作者はいろいろ太一が持ちまくってる点とうまくバランスとってるわ。 >>814
千早は新が好きって早い段階で言ってるのに反発する太一ファンがおかしくないか?
新と千早が両思いと思い読んできて今も新は千早に振られる気なんてなくて告白の返事ももったいぶられて
最後の最後で振られて太一みたいに失恋ケアの時間も描写もなしで終わったら新ファンは怒ると思うけど… ほんこれ
太一厨が勝手に脈ありと勘違いしてきただけで
千早本人も太一厨以外のまともな読者も、千早は新が一生好きだと認識してるよねw >>815
>...........ちはやふるは主人公二人に対する周りのアシストが目立ちすぎるからだと思う
この作品、本質的なことをいうと5巻ぐらいで終わる程度の内容なんですね。
それを、あなたのいうアシストも含めて盛り込みすぎたせいで、焦点がボケちゃったんです。
だから、御贔屓キャラの発言なんかを一部分だけ切り取ったりすると、まあ何とでも解釈できるよね。
ってことになっちゃう訳です。そこだけ見ると。
漫画雑誌って、人気作が連載終了とかになると信じられないぐらい発行部数が落ちたりするんですね。
だから、アニメや映画とかで注目された本作品は引き延ばしたいわけです。
鬼滅の刃がすんなり終わってしまったんですが、あれって考えようによれば鬼と柱のキャラだけグルグル回してたら、
永久に読者が飽きるまで儲けられるんです。
だから、ちはやふるって大人の事情でなりっ立てる作品だと思います。 ああ、自身の考えですが、
新&千早エンドが40%
ぼやかしエンドが60%
太一&千早エンドが0%
ぐらいかなと思います。 >>820
どう考えても脈ないんだけどねw
即ふられてるし、太一がかるたやめても新のメール一つで千早はまいっかと受け入れるし
太一が勝手にふられて勝手にいじけてるだけなんだよね ぼやかしって具体的にどういうことを言ってるの?
「付き合おう」「うん」みたいな直接的な言葉を言わずに終わるってこと?
「これからもずっと一緒にカルタしよっさ」「うん」だとぼやかし?
それとも太一が未練がましく俺まだ諦めないとか宣言してくるパターンがぼやかし? >>824
「これからもずっと一緒にカルタしよっさ」「うん」
だとプロポーズでしょ
太一が俺まだ諦めないは、帆かけたる船があるからあり得ないけど
太一が勝手に言ってるだけだし 新と一緒にかるたするのは一緒に生きていくことだと千早自身が考えてるからプロポーズだよねw
この意味がわかってるのは作中であらちはと読者だけってのが逆にちはやふるらしくて良いのでは 新って、かるたに関しては太一に対して葛藤してるけど、恋愛についてはどうなんだろう。
「千早は誰のものでもないよな」って宣戦布告みたいのはしてるわけだけど、
太一→千早もあまり意識してないし、千早が太一をどう思っているかもあまり気にしてないんでしょうか。
あくまでも自分と千早の関係として考えているとしたら、そういう人いてもいいと思いますが。 新は東西戦で太一が一番近くで千早がクィーンになるところが見たいって言ってたから気付いてると思う
ただそれでも浦安の間にいるのは俺やって言ってるから名人になるのも千早も譲れないってことなのでは?
他キャラ巻き込みすぎるってあるけど
新千早の恋愛に関しては誰も協力してないよね
お互いに深めていってるだけで
恋愛自体を応援してもらってるのは太一でしょ
奏ちゃんなんか特に応援団でヨイショしまくりだし
太一の千早母説得も由宇のカツ丼もカルタに関しての協力だよね 太一の方がよほど周囲から贔屓されてるように見えるんだが太一厨にはわからないんだな 新千早エンドでも困る人なんかいないでしょ
片思いしてるキャラが恋が叶わないのは仕方ないよ 太一エンドだと「こんなあっさり心変わりするくらいだから太一ともすぐ破局だな」ってなるから千早のイメージダウン半端ないよ >>831
瑞沢かるた部の仲間は残念がるね。
奏ちゃんにあの顔させたことに意図はあると思うけどな。 なら奏も肉まんと付き合えば?
自分は好きになれない男をふって、好きな人と両思いになっておいて
親友(笑)の好きな人を邪険にして自分のお気に入りとくっつけようと画策するとか
どんだけ根性腐った女なんだよ >>832
太一エンドになってもいいだけの描写はかなりしてきたからね
特にたいちふるになってからは 残念がるのは奏ちゃんだけやん
肉まんくんも机くんも太一に言われるまで気づかなかったくらいだし千早のことは恋愛は小学生男子レベルだと思ってたし
太一の恋愛が成就しないのは友達として同情するだろうけど肉まんくんも失恋してるしね
菫は複雑だろうけど他は気付いてもいないか興味なしじゃないの 何度も言うけど奏ちゃんが如実に変化したのは千早の強い涙を目撃した後だからね
之も何度も言ってるけど新の襷を直す時は寧ろ好感すら抱いてた表情してるから
どちらも小さいコマだけど狙ってやってると思う 奏は一貫して太一推しじゃない?
千早自信の恋を応援した事なんてないような >>828
千早の1番近くにいたい、忘れてた。
新が「太一の1番きれいな気持ち」って言ってたけど、東西戦1試合目の太一の戦い方が好きじゃなかったから、なんかなぁ、って思ったんでした。
由宇が来たけど、由宇は千早と太一が福井に来たときに会ってるよね。
千早見て、「あのときの子だ!」って思ったりするかな?
村尾さんが新としのぶちゃんの試合を見て「新がなんでかるたに戻ってきてのかわからないけど」って思ってるシーンがあったと思うけど、
新が千早にかるたを教えて、千早が新をかるたに戻したんだから、やっぱりきれいにまとめてほしいな。 太一はフってきた元カノに連絡とってるよ
男ってそんなもん 837さんが強い涙にこだわってるようだけど
あれって千早のカルタに対する決意みたいなものだと思うよ
それと奏ちゃんは千早が新を好きだと勘付いた頃からあらちはになるのを警戒して色々画策してるよ
富士崎合宿で千早太一が進展するようにしたり
お見舞い行った時に千早の短歌見て太一に進言したり
千早と新が接触すると離そうとしたり
極め付けはこの前の睨み
新が奏ちゃんに何したんだよ
ホント失礼だし逆恨みすんなと言いたいわ でも奏ちゃんは強い涙を逡巡しながら太一の襷の件を思い出してウルウル来てる意味は?
アレは奏ちゃんは恋愛に関しては鋭いキャラだから太一に芽がないと察したと云う事でしょ?
たいちはの奏ちゃんが真近で衝撃を受けた所と云えば強い涙しかないと思うけどね >>842
只の進路の事なら太一を絡めて強い涙を逡巡する必要性がないと思うんだよな
千早が動かせないから周り使っての匂わせの一つだと思うけどね、千歳説得もそうだし
終わってみて読み返したら判る作者の遊びみたいなモノだと思ってる 奏があらちはを応援してない時点で
作者の狙いは明らかでしょ 作者の狙い?太一惨敗で可哀想だからせめて太一に同情してあげるキャラ作ってあげよう的な? かるたしてるとわかる、って太一の敵意感じとってるし
太一が自分をライバル視していることは新はわかってる
加えて過去に「千早には言わないで」を聞いてるし
太一は千早のもんやと思ってた、というのは太一が千早を自分のもののように振舞うからこそそう感じる訳だし
吉野会大会では挑発的にちは札送ってきてるし
太一が千早を好きなんだろうなってのはいくら新が鈍くても感じてるでしょ
その上で、太一の綺麗な気持ちを踏むことになっても自分の夢は譲らない事を選択した
かるたも恋愛も含めてだと思う
勝った後に太一の健闘に賞賛と感謝の意を示したのはひとえに新の人柄
それを見ての強い涙だから、「かるたでしのぶと本気でぶつかり合う覚悟」と「太一の気持ちに応えらないことを受け入れる覚悟」のどちらに読んでも間違いではないのでは
いいとこ取りはできないって千早も学んだんだよ 実感さあ、強い涙までは千早はずーっと太一に気を使ってて
なんとかして今まで通りの関係性を保とうとしてたじゃん
相談したり甘えたり、チームだから太一を応援するのが当然みたく振る舞ったり
強い涙がきて、薄れていくを聞いてからはちゃんと距離置いてるし太一にこうあって欲しいみたいなエゴは表に出さなくなった
相手の気持ちを踏みにじる形になってしまっても
相手に尊敬や敬愛を伝えることはできるし伝わるんだって新と太一を見て理解したんだと思う >>849
あーなるほど そういう解釈なんだ
ずっと強い涙に拘る理由がわからなかったけど理解した
最初からそこまで説明してほしかったw
その解釈が正解かどうかはともかく、849さんの言いたいことがようやくわかったのでモヤが晴れた あ、ごめん私は837さんとは別人だよー
恋愛で解釈する事もできると思って。 前は太一の気持ちに応えられない、私は新だけなの
って解釈してなかった? つまり相談したり甘えたりしてたのは元の関係に戻りたいから
チームだから(本当は新を応援したいのに)太一を無理して応援してたってことね
そうだとすると千早の恋の相手が新だと知らない肉まんくんや机くんはともかく、知ってる奏が「部長頑張りましたよね」と千早が太一を応援してたこと前提で話しかけるのグロテスクだね
私は千早が無理して太一を応援してたとは解釈しなかったけど、それは私が太一派だからであって新ファンから見るとそうなるのは理解できるわ
普通は好きな男(新)のほうを応援したいと思うよね
>>851
別人なのかw 別人だね、強い涙でクイーン戦だけで勝つ固い決意だけじゃなくて、神視点の読者は千早と太一と新の関係性を深く知ってる訳だから
強い涙の中身を考察しただけなんだよね、コマとして只感動した奏ちゃんとの対比と強い涙を流したちはやを対比させて
強い涙を目撃した奏ちゃんが何か感じたんじゃないかなと造語使って作者の匂わせだと思う、嫉妬は判り易かったけど
強い涙も態々その後に奏ちゃんと太一を絡めて強い涙を逡巡する訳だし太一絡めるとしたら恋愛しかないでしょ? 新派だけど無理して太一を応援してたとは思ってない
千早にとって仲間が第一なのはずっとそうだし
東西戦では太一は仲間、新は敵みたいにかかれてたから
太一を応援してたんじゃないの?
原田戦の時と似たような感じじゃないかな
原田戦の応援来てた時にプライベートと公共の場では立場をわきまえるみたいなの書いてあったよ 原田先生の時は千早は本気で原田先生を応援してるように見えたよ
最初は両方頑張って欲しいふうだったけどラスト付近は原田先生に偏ってたし勝利して泣いてた
あの時はまだ新は告白前だったし、幼馴染より恩師の存在が大きいのは不自然じゃないと思う
恩師>>>>好きな男な作品は珍しくないし 851は私だけど
私も無理して太一を応援してたとは思ってないよ
千早は太一が変わってしまうこと、自分から離れてしまうことが怖かったんだと思う
大事な存在だからね
でも太一にしたら虫の良いこと言うなよって話じゃん?
強い涙で千早も覚悟したんだと思う
強い涙以降はキャラ達が「役割」について考えだした
好きや楽しいだけでやれた子供時代は過ぎて大人になったって事じゃないかな お〜い。 誰か〜、
千早と新のクイーン、名人戦のことも気にしてやってくれ〜
一応、カルタ漫画なんです〜〜..................、これ〜 あと、本心では新を応援したかったってのも無いと思う
あの時点で千早は新の内面的な弱さをそこまで理解してないから。遠距離だし。
異変を感じとったとき(じいちゃん死んだ時、あの部屋離れのとき、名人戦前にじいちゃんまとってる時)は気にかけてるけど
あと原田戦で実力だせてなさそうな時くらい?
だからこぞこの名人戦でお互い実像を知って歩み寄ってる姿が良い訳で。 >>858
恋愛話ばっかしてるからねw
でも千早の本心がわかりにくいからクイーン戦にカタルシス感じられない層もいて
千早の心を読み解くのはクライマックスを味わうのに不可欠なんよ 他のキャラに比べたら千早の本心は描写が少ないよね
太一なんて初期からずっと本心が読者にだだ漏れ状態
読者のほうが太一を知ってる 千早は少年漫画の主人公だからね
敵を倒すとか海賊王になるとかいった目標の他は
基本的に頭に無い(設定されない)
作中の言葉で言えば千早が一番伽藍堂
脇の内面描写への反応が主人公の内面描写を兼ねている 千早は新が一生好きと設定されています
太一は2巻で消える予定でしたので、ストーリーの中心にからむことができません
だから最終巻で試合ができず観客なのです ちなみにかなちゃんが新を睨むコマは、新の不器用さの強調の為に入れられたんだと思うわ
所作に意味を込めるお作法にうるさいかなちゃんかキッ!となるようなスマートでない方法で千早を担ぎ上げた
不器用でシャイな新がそれでも千早の力になりたいと頑張ったことを強調する演出 >>856
告白後の東西戦でも新じゃなくて太一応援してましたけどそれは? 強い涙以降も太一の幻見たりいろいろあるじゃん
あそこでカタがついたって意見は賛同しかねる。 なんか勝手に法則作るクセやめた方がいいよ
反ワクチンや人工地震とか言ってる輩と同じ >>865
私は太一派だからそこで期待はしたよ
でもあと3話でひっくり返るのは無理でしょ… 太一応援するのはいいんだけどこの期に及んでいまだに妄想炸裂してくっつくと思い込んでいる太一厨心配になるわ
連載長すぎて完結したあと怨霊になるんじゃね 奇跡の邂逅を何故無視して考察するの?
あれやってあらちはなわけないじゃん またテテンテンテンとアウアウウー来てるw
よく恥ずかしげもなく来られるな >>873
楽天モバイルとauかな
あの太一厨他にも持ってそう 太一厨ってヤバい宗教っぽい
すっかり洗脳されて正常な思考ができない太一教信者
宗教画(太一厨が勝手に認定してるたいちは(笑)シーン)を貼って布教しようとしてるのがみっともない >>872
無視してるわけじゃないよ
情緒的なシーンだし
でもあのシーンは言葉がないから根拠にできない
期待して後でガッカリするのも嫌だし
あらちはで言うと「近くに行くから俺のことどう思ってるか聞かせて」のような約束があるわけじゃないので、どうにもね >>875
宗教画w
太一の襷がくそダサイことやってたけどあれやられると怖いんだよね
というのも最近自分の見てた考察サイトが
ネタバレということでクレームが入り閉鎖した
最近画像関係厳しいから、あまり目立つことやってほしくない
1回だけならまだしも、太一の襷は少し苦しくなるとあの切り貼り画像に何回も頼るから >>876
あれが神様(作者)の采配
千早と太一
新とおじさん
会いたい人と会わせてあげたんだよ。 言葉がないと言うけど、たいちはにするならラストまで伏せとかなきゃダメでしょ >>881
会いたい人というより、勧学館につながるすべての人を繋がらせたのかなって思った
トラブルで姉も来たし
かるた生を支えた人たち かるたの試合の結果でイマイチ納得できてないのがあるんですが、みなさんはどのような解釈でしょうか?
・高2の吉野会大会
新が坪口さんに負けるのは前の年も負けているので苦手なのかな、という気もしますが、太一が村尾さんに勝ったのは、太一がA級なったからといって上げすぎじゃないですか?
千早対太一を、千早対新より先にしたかったから?
新を焦らせるためだとしても、なんかもやっとしました。
・高3団体戦の千早対新での千早勝利
クイーン戦で「千早が一番強かったとき」として使いたかったにしても、結局なんで勝ったのか分からず。そこだけなんか異能の漫画が挟まれているみたい。 3決で千早が勝ったのは不思議じゃないと思う
千早は「感じがいい」というアドバンテージあるし最初から伸びしろあった
小学生編でも千早が新から一枚取ったところから始まってるし、いずれ新を追い越すのは示唆されてたと思う
この漫画は千早が主人公で「世界一」というワードが何度も出てくるから千早が最強になるのは当然と思う >>885
この漫画はヒカルの碁ほど強さ描写が精密ではない >>886
そういう見方もあるんですね。
「世界一になりたい」は記号や標語みたいなもので、なんだかんだで新の方が強い関係で、かるたを続けていくのかと思ってました。
こりゃ新厨と思われても仕方ない、っていうか、自分の中の男>女の思い込みなのかもしれないですね。 最後は千早と新の再試合描写かもよ
読み手は太一かもなw >>889
ちはやふる自体が「かるたは女性が男性に引けを取らない競技」として描かれてるからね
千早と詩暢が土下座して名人戦と同じように5番勝負に持っていき、老人たちが「女のコが5番も可哀想」と無意識女sageしてるのを否定的に描いて「女をバカにするな」というのが根底にあると思う
詩暢も新に練習で一勝した
恋愛目線だと女より男のほうが強くあって欲しいと思うのはわかるけど、かるたはそういう競技じゃないんで競技と恋愛は分けて考えるべきとは思う かるたは札の配られ方や読まれる順番で勝敗も変わるし >>890
大江杯があるからね
千早と新の個人戦がずっと実現してないし
千早のあの部屋のイメージってどうなるんだろう 世界一となると名人倒す必要あるけど
大江杯やるならあと2話はきちーな さすがに名人クィーン戦途中であと数回しかないのに他の試合までやらないと思うわ
やっても数コマで回想みたいに出てくる程度じゃない? 名人クイーン戦だけで2話は必要で
世界一、恋愛、受験、進路…どうするんだろ? 恋愛はちゃんとかいてほしいけど
あとはもうコマか数ページ単位で流してくしないよね
受験の結果とかは受かるに決まってるんだから別にそれでいいわ
最後は映画と似た感じで教師になってかるた部顧問になったとこか
数年後の名人クィーン戦の新太一千早詩暢の場面かな 大江杯は最終話にみんな集まってやる感じじゃないかな。一応伏線ぽいものはあるから
そのときに千早と新が試合をして結果だけぽんと提示されるとか、あっさりしたものでしょ
このときは既にあらちはになってるだろうし
太一杯のようにみんなでかるたとって…みたいな
来月新の掘り下げ、次が千早の掘り下げと名人クイーン戦の決着、大江杯やそれぞれのエピソードでラストとかかな
最終巻の増ページはよくあるから、あと3回くらいあるんじゃないかなと
残り2回だと千早と新のことしか描けない あと3回も他に読むものがないBeLoveを買わないきゃいけないのか
生徒諸君の狂った顎見るたび思う >>899
daysの単話課金とか月額契約すればいいだろ 残り話数少ないとしたら次号でおそらく新がちは札とるよね?
周防さん浄化させんといかんし、足りないもの愛情の回収もあるし
ちは送ってかるた&千早愛全開で取るんかな
だとしたら新の一番の見せ場だから楽しみだわ 一番判り易いのは順番に新の話、千早の話、エピローグが良いと思うけど
最後だから2話使って千早と新を交互に展開して行く可能性もないかな?
構成としてはとっ散らかりそうな気がするけど何か変えて来そうな気がするけど 今回「お願い誰も息をしないで」で引いて
次回冒頭いきなり新だったらずっこける
さすがにそこは繋がり良くまとめてから
新の描写に移ってくれないと そういえば千早は「浦安の間で初めて着物を着てかるたするならはお母さんが買ってくれたのでないとやだ」とか言ってたけど結局初めてはかなちゃんの借り物着物になったわけか 千早と新同時進行な気がする
今まで2人ともちは札取れてなかったから
お互いの気持ちを交錯させながらだといいな >>905
この人強い涙がどうのこうの言ってる人かな
新とちはやの心が対して繋がってないシビアなとこちゃんと描写されてるし?この漫画 スポ根漫画として恋愛フィルターなしで読んでたから間違ってたらゴメンだけど
姉推しの千早が自分になる為の以降段階として、カルタに出会わせてくれた新への憧憬
↓
若宮詩暢と出会って本気の夢に変わる
↓
新と詩暢の動画で自分の始まりも夢も意味がなくなる恐怖でスマホブチ切り
↓
3戦目で勝って千早覚醒、新と同じレベルに
↓
5戦目始まりのちはや札で遂に自分自身に到達
ぶっちゃけ千早の成長物語として見たら新の役割はもう終わったとしか思えない >>902
これまでも交互に描いてきたし、最後までそうするのでは 新に「千早天才」太一に「千早は天才じゃない」と言わせた意図は何だったんだろうな
新は千早を理解してないという新sageだと思ったんだけど >>908
富士の高嶺についてどう思ってるんだろ
新やしのぶと同じところに立ってかるたを続けたいというのは千早の夢だろうに
「同じところ」というのはクイーン位とかじゃなくてかるたへの姿勢のことね >>910
千早のことを何も知らない新と
千早のことを側で見てきた太一の対比 >>911
新の隣に行きたいなら恋愛だが
詩暢がいるのでかるたの最高峰としての意味だけでしょ
むしろそこに恋愛絡めてるのは太一
自分がたどり着けなかった場所、いちゃいけない場所とまで追い込んでる。 >>913
同じ場所に立って進んで行くのが千早の想いなんだから新の役割は終わってないでしょってことだよ >>912
自分もそう思うんだよね
そう思うのに話の流れとしては太一は恋愛の舞台から降りてる感じだし…
あらちはエンドならわざわざ「新は千早を理解してない」なんて新sage必要ないよね
だからと言ってそのぶん太一が挽回する行動してるわけじゃないし
正直作者の意図がわからんのよ >>916
結局千早次第。千早との対話で決まる。
夏の新への返事は、千早と作者の対話で今はかるたと受験しか考えられないだったわけだし。
ひと段落してやっぱり新なら新エンド
ずっと側にいた存在を重んじるなら太一エンド >>917
まあ選択権が千早にあるのはその通りだけど
残り2〜3話
勝算あるの? この「勝算あるの?」からの大逆転がクイーン戦の流れなんですが そもそもここで太一ENDなんてやっちゃったらあんな時間かけてやった太一の失恋ケアとか立ち直りは何だったのかと思わんの?w
新も引っ張っておいてあっさり振られて終了とかw
もう話の建付けとしてどうなのよというレベル
伝説のギャグ漫画になるなwww だったら何で「新は千早を理解してない」なんて新sageするの?という最初の疑問に戻る
大筋で捉えると気にならなくても端々で??な部分が目につくんだよね 自分が思うに新ファンは大筋で捉えすぎて端々のノイズを無視しすぎと思う
一方で我々太一ファンは端々のノイズに囚われすぎて大筋を無視しがちとも思う
自戒をこめて まあ、千早という人間の理解という意味では新よりも太一の方が上ではあるだろうね
一方で、太一という人間の理解は千早よりも菫や新の方が上 千早が天才なだけだったら、新とは一緒に歩いていけないよね。
新は名人になるためにひたすら努力して準備してきた、っていうのが前提だから、努力してきた千早こそ一緒に歩んでいける。
だから、新推しの私は新が千早を天才だと思ってしまったのは、試合の中での新の心の弱さだと思った。
我ながら都合がいい解釈だと思うけど。 千早が才能以外に努力してきたことは新も分かってるよ
45巻で千早を抱き抱えてた時の新のセリフ読むと分かる
「千早の努力が全部入ってるんや 時間が 涙が」って言ってるよ
千早が天才的な才能を持ってるのと努力してきたことの両方とも知ってるけどあの場面で札を取った千早の才能を強く感じたってことだと思う
新と詩暢ちゃんは反応が遅くて取れなかったし >>926
千早の夢が本当の目標になった瞬間も
日々の努力も新は知らない
知らないから天才なんて言葉が出る。
太一は千早のカンジないい才能は知ってるけど
努力を重ねてきたことを知ってる。
この差よ。 努力しているのは新自身が努力してんだから想像つくんじゃないか?
太一にも「こんなに強くなるまで努力してくれてありがとう」って言ってるしあの場所に行くまでには並大抵の努力じゃいけないことはわかってると思うが
しかしその努力の結果、千早の内面やかるたが変わったことを受け入れられないのはどうかと思ったけどね
団体戦の試合の後に「千早が主将としてしか取れなかったのはお前がいなかったせいだ」とか言ってた新はクソダサい。 そこから新は一皮むけた扱いになってるからいいのだが、
新と千早についてはお互いを認知した状態での試合描写が欲しかったわ
太一と千早
太一と新
この組み合わせについてはガッツリやったしね
最終回でサラッとでもいいのでやって欲しいが無理かなあ
もしなかったら予想外したことになる >>930
千早を天才と称するのは
千早の努力を知らないから
変な擁護するなよ。
作中の描写ありきの話だから そもそも新は千早の何が好きなのよ
太一は仕草も爪もありのままの千早が好きなんだぜ >>929
いやー、そうじゃなくって作者が千早すご〜いって読者に思わせたかったっていう演出だよ。新に言わせるのが最も効果的出しな。
馬○は騙されやすいですな。 >>935
いや、千早のことは太一以上に読者は知ってるしw
あのシーンは新は何もわかってねーなだよ。 卑怯だった過去。太一も作者も立ち直った。
そこを否定したらちはやふるなんて読む資格ないだろ。 太一より理解出来て居なくても良いよ
之からの二人だし夢と想いが成就して合流してからが本番でしょ?
でも千早が努力してないなんて新は微塵も思ってる筈ないのだけは確かだね 別に作者の過去は知ってるけど応援してるよ
初期からずっと読んでるんだし
太一は東西戦でも卑怯な戦い方してたのガッカリしたな
それからまだこの漫画では数ヶ月しか経ってないよ
それに卑怯なこと悔いてるならちゃんと千早や新に謝るでしょ
それが太一ってキャラだから今更どうこうして欲しいとかないけど >>938
出た! ID:tklMQsOKa
俺様何でも判ってるちゃん。 >>908
太一厨は千早のスマホぶち切りを「恐怖」だと思ってんだw
うけるw
現実逃避もここまで来るとお笑いだな
なら、その後に新が詩暢の頭撫でてヨシヨシしてる妄想は何だと思ってんの?
恐怖どこ? >>942
頭小学生の千早にとって頭よしよしは父親に承認されるのと同じなんじゃない?
千早の成長物語としてみれば新は父親の代理みたいなもの
パパからの承認をライバルに取られたらそりゃ恐怖だし嫉妬するでしょ
でも正直それって恋愛なの?って疑問符がつくんだよね 天才だと思う=努力してないと思ってる
という理屈になるのが不思議でたまらん
天才だって努力しないと才能は発揮できないんだよ
新は千早の努力を評価した上で言ってるだろ >>944
↑一話全体の流れで読めないバカ
周防さんと新が「天才」言って、千早の身近にいた人達が「天才じゃない」言ってるこの意味すら新厨には理解できないらしい
すごい脳みそしてるな 身近にいないのは仕方ないやろ
遠距離なんだし
そりゃ近くでいつも一緒にやってれば努力してるとこ見てるし分かるわ
新は側にいなくても試合見て千早が努力してきたことは感じとって分かってる
でも実際試合してる側があの瞬間の取りを見て感じの良さを天才だと感じたって話でしょ
何でそれが新は努力してる千早を知らないみたいになるの 「み」のときに新は千早のかるたのはじまりの一枚を
千早が一番強かった瞬間も知ってるって言ってたしね。これはかるたをとった新しか知らない
千早の努力は部員みんなが知ってることで、太一に限ったことじゃない
太一は3年のときは部を捨てていなかったし
太一はどこまでいっても仲間の1人扱い そういえば肉まんくんが言ってたな
綾瀬より練習してるやつを知らないって >>946
わかってるなら天才と言わないから
遠距離ゆえに千早のことを知らない。
仕方ないけど、それが事実。 >>947
だから断片で千早を誤解してるし
千早だって新をよく知らない
知らない者同士がくっつくことも可能だけどね。 瑞沢カルタ部で太一が知ってることは肉まん君も知ってる
そして2年で離脱した太一は肉まん君以下のことしか知らない
部を放り出した太一は1年の後輩にも関われず、今後瑞沢カルタ部に関われない
何より太一自身が最低なことをしたので戻るつもりがない
太一は東大に合格して周防さんと一緒にやってくんだろうな 太一厨がどれだけ瑞沢カルタ部を美化しようと
太一にとってカルタ部は放り出してもよいものだった
そうでなければ辞めないので
それは悪いことではないしそれも太一の選択
もう千早とは住む世界が違う元仲間
だから幻でも試合でも外から千早と新を見てるしかない 肉まんくんが知ってたら
新になんか影響するの?
太一と新の違いの話で肉まん笑笑 だから、作者が話を盛ってる訳ですって。千早、天才って新に言わせるのが最も効果的でしょう?
それと、あと残った話数で恋話はほぼ無理ですよね。
千早と新がくっついて終わりかな。 >>954
太一は肉まん君と似たようなカテゴリーの元仲間
新は千早の恋愛相手だけど太一は元仲間に幼馴染属性がくっついてるだけ
ストーリーの根幹に関われない太一は、新と同列で比べることはできないということ 「天才」が肯定的な意味で使われてたならいいけど否定的な意味だったよね
あれを肯定的と解釈する人もいるんだね >>957
肯定でも否定でもないと思うけど
千早の潜在能力を知っているのは新だけということ
太一は基本的に関係ない。2年間でやめてるから部員として肉まん君以下だし 私もずっと太一はストーリーの根幹に関われてないのではと思ってたけど解釈が違う気がしてきた
千早が太一を「ずっといた」と言ってるわけだから千早=根幹と解釈すると太一はどこにいようが何をしてようが根幹にいたと解釈できる
問題は「ずっといた」というのがどういう意味なのかということ
普通に考えたら太一がいなくなったと思ってたけどいなくなってなかった
太一から教えてもらったこと(息継ぎなど)やその他色々影響を受けたことが千早の根幹の1つになっていて自分自身になってるということかなと思った >>959
はあ…。伏線のときと一緒
ストーリーの根幹の意味を理解してない >>957
千早をよく知らない人が天才と称し
よく知る人がそれを否定
わかりやすい描写も新厨だけには通じない。 >>960
ずっといたと千早が言ってんだから
そこは否定すんなよ >>961
3年間で培った歴史と信頼関係の差だよね
新は小6の3ヶ月間くらいしか一緒にいないわけだしあとは試合で顔合わせるのみ
本当にあらちはエンドになるのかな
ある意味楽しみだわ
なったらなったで潔く負けを認めて引き下がるよ
解釈合わない人とレスバするのお互いに時間の無駄な気がしてきた もう自演はいいよ
au、スマホvpnかなんかか
太一の襷は楽天モバイルか 憧れの人と結ばれるのも王道
傍にいる親友ポジションと結ばれるのも王道
少女漫画的にはどちらもありうる。
末次さをがどこまで描くかは謎
かるたに注目してほしいみたいだけど
ぶっちゃけここまでくると勝っても負けても賞賛だしな。。 千早の地獄耳は
太一の好きな気持ちが薄れる発言をちゃんと聞き取ってたわけだけど
そうなると、新の好きな子が後ろで戦ってるも聞こえてたのかな?
あと、東西戦の三戦目の太一の千早のそばにいたい発言も
強い涙の解釈も多少影響するかな? タスキ妄想againみたいになってるねw
またこの太一厨の妄想保存しとくか 太一派の方々は、新派が千早→新と読んでるところはどういう解釈ですか?
例えば、お正月に初詣中に新から電話がかかってきたとき、クリスマスの新対しのぶちゃんの動画見てスマホぶち切りした後ということもあって、頬染めちゃってめちゃ嬉しそう、と新派の私はほほえましく見ているわけですが、
須藤さんの「幼馴染みの幼い絆」に近い解釈でしょうか?
こっそり菫ちゃんに連絡取ってサポートしてる太一も健気だと思いますけどね。
電話で直接元気付ける新と、見えないところでサポートする太一のような対比表現の巧みさが末次さんの持ち味かな、とにわかの私は感じてます。 どっちかって言うと「単身赴任してるパパから久々に電話きて喜んでる娘」って感じだった
ちょっと恋愛とは思えない >>969
新と千早の恋愛を認めたくないせいで変なフィルターかかってるんじゃない?
同い年の両想い同士が擬似的な親子愛に見えるってかなり重症だよ >>970
朴念仁な女子キャラって、だいたいファザコン拗らせてるよ
それにこれ千早の成長物語だから、新はただの幼馴染じゃなくてかるたという道を教えてくれたパパ的な存在 恋愛というか異性に対する千早の幼さってやっぱちょっとおかしいからね
ファザコンの一言ですべて解決する ということにしたいわけだね
千早が新を父親みたいに感じてるシーンなんてひとつも描かれてないのに さすがに「新=パパ」と言われちゃうと、
議論しようがない感じですかね。 まあ千早は父親に純潔誓ってかるたに打ち込む女の子だったと言われたら、ああうん確かにとは思うが
普通の少女漫画みたいに恋愛でトキメキふらふら展開とかになってたら絶対ここまで売れてない そうなってくると太一にとっての千早はママ
一番取る太一しか受け入れてくれないママの代わりに太一はやれると千早は信じてくれた
幼少期から付き纏いお前はダメだ男みたいだ俺がいないと、俺が守ってやると周りの男を排除し
最初からどこかで千早は自分のものだと思い込んでる母親への独占欲にも似た感情
千早が新の物になると知ると悲壮感丸出しで罪悪感植え付けてだだこねる
これって恋愛なんですかね
マザコンの通過儀礼に見えるんですけど 千早→新がファザコンみたいなものと結論づけるなら千早と太一なんて余計に有り得ないじゃん >>968
微笑ましいレベルの戯言
奇跡の邂逅なんかと比べると読み飛ばしても影響がない描写 そして十数年後原田先生のワイフが亡くなり後妻になるのだった 小学生男子のアンポンタン千早のアイドルが新
成長してクイーンになった千早が太一を選ぶ
別に変でもないけどな。 >>968
どういう解釈も何もないかなぁ
私は別に「千早は新を好き」ということを疑ってはないし否定してるわけではないので
誤解を恐れずに言うとたぶん大多数の人が無意識に思ってる「好きな相手は一人だけであるべき」という部分を否定的に見ている
ちはやふるに限らず「AはBを好き」が定義されると「AはBを好きだからAはCを好きではない」は成り立たないと思うんだよね
一夫一婦制の感覚を婚姻前の男女にまで当てはめて読むことの違和感というか
だから私が一番気になってるのは「千早は新を好きなんだね。で、太一のことはどうなの?」という部分
千早はまだ一言も太一のことをどういう存在か語ってない
仲間とも友達とも親友とも定義してないからそこが気になってる え?
悩む時間もなく即フラれたのはもう忘れたの??
太一厨って都合の悪いところは本当に無視するんだね このバトルっていつ終わるんだ?
少女漫画でこんなに長いバトルって空前絶後やろ 結末は想像どうりだろうに まあ千早は勝つんじゃないの?
新は負けるかもしれないけど 悩む時間もなく振ってそれで終わりなんて、末次さんがたいちはに対してそんなことするかなぁ?と思ってる
都合が悪いというか、あまりにも雑すぎるのでまだなにかあるんじゃないかと
脇役やモブキャラレベルまでエピソード増し増しにする末次さんだから、メインに近いたいちはに対してあのままで終わりはないと思うんだよね ちなみに新の課題は「綿矢始の再来」とか言ってチヤホヤして新自身を見ようもしなかったジジババ共の変革も必要だから
そのためには新は負けた方がドラマ作りしやすい
伊勢先生も今回ちゃんと批判してくれたし 太一はフラれたはそのとおりなんだけどその後が雑すぎるというか
かなちゃんさえ肉まんくんと語らうエピソードあったのに、そういうのがこの先あると思うんだよね
そこで何を話すかなんだけど
新好きな人はたいちはの雑な扱いは気にならないのかもしれないけど私は気になる
特に作者が脇も丁寧に描く人だから >>986
それから時間経ってるし
むしろその後の方が太一のことばかり考えてる。
新を考えるよりも多くなった。 新が負けるとあらちはにしにくいよね。
新と千早が勝つ。千早の受験も成功。
千早が新に返事。大江杯で千早と新が世界一をかけつ戦う。
こんな展開が新厨の望む展開でしょ? >>993
太一と結ばれても、ずっと新好きでいいじゃん。
原田先生のことも一生好きだろうしw >>994
新が負けてから言おうね
試合のない太一には関係ない話しだけど
お部屋に来るとか来ないとかダッサw
太一は菫とキャッキャッしていればよい それなら太一と結ばれる意味がない
一生好きって言ってるんだから普通に新と結ばれるのがいい >>995
太一きゅんは千早に一度も好きと言われてませんね
菫には言われてるけどw菫とお幸せに このスレッドは1000を超えました。
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