樹なつみについて語ろう phase38
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樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
http://plaza.rakuten.co.jp/ceiroro/
▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase37
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1530539320/
※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に
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※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>97
同意
初期寧子は弟とは対照的に健全に育ったお姉ちゃんの魅力があった 是非は置いといて、樹ワールドの法則からすると、
寧子がちゃんとした姉ちゃんだったら闇己がああいう性格になってないだろうからな…
樹漫画のカップルって凸凹コンビで似たもの同士カップルじゃない >>119
寧子もいざとなれば跡継ぎ、親の頭を落とす覚悟もあったのだから普通の健康的なねーちゃんとは違うだろう >>121
親の頭を落とす方については儀式のその場で明かされた事で寧子も闇己も知らなかったよ、確か
だから闇己はショックのあまり嫌だって喚いたし、寧子も弟の代わりをつとめようとしたけど震えてたし、いざ闇己が実行したら悲鳴をあげて錯乱してた
覚悟なんか全然出来てなかった
後継の件に関しては闇己が嫌がったら代わりに継ごうくらいは考えてたろうけど 最終話で七地が闇己を殺した際の告白が一番刺さった、うろ覚えだけど
なぜ救えると思ったんだろう
こんな胸の張り裂けそうな痛みを闇己くんは抱えていたのか
僕は自分を一生許せない
ってところが好き 同じ立場になってやっと闇己の気持ちを本当に理解できたってことだよね
闇己は転生して綺麗な体(海潮さんを殺していない)になって、七地は闇己を刺したままの体なんだなーってなんとも言えない気持ちになる
まぁ闇己は生まれ変わって元気だし七地も過去のこと気にして無さそうだけど、実は心のどこかで気にしてて…って描写も見てみたい >>124
禿同
そのエピソードの切なさ、苦しみがあったからこそ名作だと思っていたので
なぜ闇己が転生する続編作っちゃったのかな…っていう感覚が消えないわ
七地は苦しいままだけど、自ら親を殺さなければならなかった
闇己たちの家系の業があの結末で念と共に昇華された事も
七地は理解していると思ったし 七地はバカ正直に晃己君第一主義を態度に出し過ぎて嫁さんに逃げられたんだよ きっと >>126
転生させるにしろ、くらきの記憶を残す必要はなかったと思う
晃己が初めて気を寄り付かせたら闇己の姿になった、でいいじゃないか >>128
それいいね
あと、そこに行くまでに成長と共に言動が似てきて周囲がくらきを重ねるって程度で あれは割を食わせたおわびみたいなもんだから闇己の自我がないと駄目なんじゃないかなぁ
転生は皆普通にしている世界観だよね?
まぁ夕香夫婦にとったら何も嬉しくないだろうけど 本当なら晃己という男の子がいたはずなのに闇己に成り代わられたと思ったら親としてはきついだろうな
いっそ七地の子供なら良かったのに その辺は古代編で無理やり3ヶ月ミカチヒコの寿命を長らえさせた報いに入ってくるんだろうね。 当時LaLaで八雲の最終回読んだ時の複雑な気持ち思い出したわ ふと疑問に思ったんだが
闇巳の叔父さんガンが治って隠居中とあったがシャーマンのままなんだろうか?
それとも唯人になったけど見えないストレスからは解放されたってことなんだろうか?
大元の設定で49過ぎると唯人になって身を持て余す地獄の苦しみを抱えるってなってたから
(加えて寿命を迎えるor殺されるというのはなくなったわけだけど) 過去編はもう描かれないんだろうか?
神渡剣が作られた経緯とか、布椎家が単なる御巫の家から居合道剣術指南になったいきさつなんか戦国時代あたり舞台に見たい
時代考証や衣装描くのに時間かかるからダメかな 叔父さんて蒿の父親だよね
ほとんど力は無い人みたいな描写なかったっけ?あまり影響しないんじゃないかな あの叔父さんはシャーマンの力よりくらきの剣技の方を重視してたから、元々武闘派なんじゃないの てか一族で武道の有段者以下なんて許されない世界だと思うけど 蒿は次男の息子で闇己は三男の息子だから海潮さん兄弟のあとは49歳で唯人になる人はいなかった? 神度剣がまー君経由で渡された物と考えると素直に使い続けるのもどうなんだろう
闇己も剣の危うさには言及してるし七地自身も意識を持ってかれるみたいな描写があるから
まー君の目的が七地の排除ならそのうち剣に取り込まれるとかよくない展開になりそう 当たり前のことなんだけど、灼を読んでから前作を見返すと感じ方が全くかわってしまった
「こんな事なってるけど、闇己また復活するからなぁ…」とか斜めの感想になってしまう
闇己の後がない切迫した背景込みで魅力的だったのかなと思う 闇己がマナシの因縁を受け継いでいるなら
ミカチヒコ(七地)の死を神にすがる事なく乗り越える事でようやくエンドマークがつくような気がする…というわけで七地の死を予想 同じく読んだ
犬神も頑張ったけど
七地のスルースキル高すぎだろ また寧子絡みでゴタゴタするのは勘弁して欲しいな
さすがにもう子供もいるから大丈夫だとは思いたいが マナシってシャーマンだしあんまり嫁とかとりそうなイメージ無いんだけど、子孫いるんだし嫁とったんだよね
なんとなくミカチヒコの嫁を娶りそうに匂わせてたような気がしないでも無かったけど気のせいだろうか
ミカチヒコ嫁がマナシに憧れてるって描写と、「(死んだら)お前の代わりと思って大事にする」的なセリフだけだけど >>149
匂わせてたんだからその通りに娶ったと思ってたよ
ヒナだよね
ミカチヒコとヒナの間に子供が出来てたけどその事を知らないまま政敵に殺される要員としてミカチヒコが送り込まれる
→マナシの元に匿われる
→ヒナが追ってくる(子供は親族に託して置いてきた)
→ミカチヒコがヒナをマナシに託して死ぬ
→マナシがヒナを娶る
って流れじゃないかと
それでミカチヒコが故郷に残したヒナの子が七地の先祖となり、マナシとヒナの間の子が闇己の先祖になるって流れかと
古代だからね
親しい人の嫁の今後を引き受けて娶るのもそんなに抵抗なく行われたと解釈した展開じゃないかな なんの疑いもなくヒナとマナシがくっついたんだと思ってたよ >>150,151
やっぱりそうなのかな
匂わせるだけではっきり描いてなかったからちょっと気になってたんだよね
それなら両家の祖先が異父兄弟ってことになるから、はっきりさせて両家の縁が深いことの補強にしても良かったのにな〜とか
まあ内容的にはっきり描くのは野暮ってことなんかな 七地がミカチヒコの血統として認められてる以上に何か必要とは思わないけどなぁ >>152
神話世界も現実の古代の豪族間も血縁、縁戚関係共にごっちゃごちゃだしなぁ
ミカチヒコが布椎家に神剣を与えた鍛治師と伝わってるだけで話として充分だと思う
七地にしてもミカチヒコの血統そのものよりもその特性を受け継いで生まれたらしいことが重要視されてるわけだし 寧子さんの息子の潮と晃己の妹である玖参はそれぞれ布椎の直系だけど巫覡の能力を継いでるんだろうか
特に玖参は鍛治師の血筋でもあるんだしどっちになってもおかしくはないんだよね
夕香と蒿共に巫覡だったから恐らくは巫覡になるとは思うけども
まぁ、神剣が全て折れてる現状では七地みたいな鍛治師が同世代にいないと宝の持ち腐れでしかないんだろうけどね 言うだけ野暮な話かもしれないが
古代の鉄器は貴重品なので
あんなにパンパン折るのはありえないんだよな マサキってどこで神剣の折り方知ったんだろう
幻刀影術もそうだけど神剣紛失するまで鍛治師探してなさそうだったわりに布椎って鍛治系の知識すごいよね 今見てるテレビ番組
フワちゃんの幼なじみがシュウちゃんと聞いてあれが脳内に出てきたわ >>117
マリクいたねえ
ジューンのようなガサツキャラのが印象的だ
霞も好き
寧子も当初のキャラのままでいてほしかったが
ヴァレリーもアメリカンガールの時の感じでいてほしかった ヴァレリーって誰だっけ?
あ、ツンデレが高じてマルチェロの顔切ってモデル生命断った人だっけ? 花とゆめもバブル世代の作家が未だにメインで高齢化してる 還暦花ゆめ&lala=メロディ だとするなら
還暦りぼん、ちゃお はなんだろうな 来月号LaLa本誌にレジェンドスペシャルで書き下ろしカラーイラストとインタビュー掲載だよ。 樹さんLaLa卒業してから何年?
最近の読者は知らないんじゃないか >>165
情報ありがとう。LaLaまったくチェックしてなかったから助かる LaLaか〜懐かしい。輝夜姫終わった時に購入やめたから何年前になるかな つばきちゃんみたいにそこそこの能力持つ新キャラ達が晃己の助言で自力で何とか頑張る話の方が見てて和む
晃己の俺強えーや七地の本当は強えーはもう見飽きてきた もっと人間ぽく悩めよw くらきに「離婚した理由がわかった、女の趣味が悪い」と呆れられる七地… 本筋(まーくん)一切絡まなかったし完全に息抜き回
灼になってから登場する女性がケバいか地味か両極すぎて…
しをりちゃんってかなり可愛らしく描かれてたんだなと今更に思う 灼で七地が軽率に結婚離婚してたのはびっくりしたw
始祖マナシからきちんと巫女の家系を継承してきた布椎家と
一般人として放逐されたミカチヒコの子孫とでは価値観違うのは当たり前だけど
七地個人については、誰かが伴侶の目利きはきちんとしないと
潜在能力の塊みたいな遺伝子をヤバい人に利用されかねないなとか思ってしまう なんか既に利用されてる気がする
七地嫁は七地の子を身籠って出てったんじゃないかな えー?子供がいるのに離婚はしないのでは?
七地元妻の職業って何だっけ? 元嫁も教師で七地が元勤務してた公立校同僚だったよね
結婚後1年で北海道に移動になって1人で出て行ったきり
後日、離婚届だけを郵送して来てそれからは音信不通
色々ときな臭いよケンカ別れとかじゃなくて完全に雲隠れ
でも元嫁が術者とかなら闇己が見抜くだろうしよく分からん
ただ闇己は結婚には最初から賛成してなくて、あの女には暗い陰があったとか言ってる
今月号読んだけど
佐々木先生のことを芯が強い人だから闇己は七地のお相手としていいと思っている
でも七地はそういうしっかりした人は恋愛対象にならないから残念
みたく思ってて闇己かわいいかよw >>176
くらきwww
そんなお見合いおばさんみたいな思考してんの?
体子供なんだからそんな七地の保護者みたいな思考からまず離れろ
つっても前世もまだ17歳だった
まず七地がしっかりしなきゃダメかw 単行本派だけどこの流れ読んでるだけで
ニヤニヤしてきたw 相手として良いとか残念とかそういう感じじゃ無かったけどな
佐々木先生実は結構気が強い
七地への好意だだ漏れだけど多分無理ですよ七地のタイプじゃないから
て言ってるだけでそんなお見合いおばさん的ではないw 七地は蘇島くんに寄り添おうとして、蘇島くんに憑いてる例の人に激怒されてたから心配
佐々木先生みたいな霊的な力のない人にも認識されるくらい光のオーラ漏れてるし
闇己が心配するのも仕方がないかも 闇己がいちや見てもわからないってまー君よく隠れてるよねえ 光のオーラって言い方がなんか普通すぎる
もっとこう古神道的な呼び方ないの あれまーくんはずっと憑いてるわけではないからね
基本的に蘇島くんは学校とかだとまーくんの指示通りにお芝居をしている感じ?
意識を乗っ取るのも四六時中は無理なのかも イチヤ君はきっとコウキに面と向かって
おまえなんか大っ嫌いだ!って思いっきり罵倒してケンカしたら仲良くなれる
クラキには新鮮な体験だろうから 真女神転生3でアマテラスやホルスが全身強烈に光ってたのを思い出した >>183
愛蔵版2巻の書き下ろしおまけマンガが、まさにそんな感じだったの思い出した
小学生の七地が塾の女性講師(初恋の人?)を救ったやつ
先生に取りつこうとしてた霊的な存在を無意識に撃退してた
子供の時からなんかぼんやり光ってる描写あったな ぼんやり光ってるって提灯とかぼんぼりみたいだ…。
オーラ以外だとマサキは光の波動的な言い方してたね。
灼になってからやたらと七地の属性に触れられてるけど
過去作に比べて無視できないほど強くなってるのか、
前は単純に闇己たちが注視してなかっただけなのか気になる 聖おにいさんのブッダみたいにたまにめっちゃ光ってみてほしい 一生徒と扱って欲しいと宣言したのに理事長先生を名前呼びした闇己を七地が叱らなかったのが違和感
お前は闇己自身が一生徒であると宣言した以上、闇己を叱って自分も闇己も立って理事長先生に謝罪するキャラだろう 七地はそんな説教キャラじゃないでしょう
せいぜい心の中で「そんな言い方して〜」とか突っ込むくらい
布椎の親族間の上下関係のイヤミなやり取りに口出すようなことはしないと思う 七地さん自身は触らぬ神に祟りなし、藪蛇な事は避けたい小心者
にも拘らず土壇場で致命的というかお人好しな無自覚八方美人救済モードになるのは
根っこというか魂が前世さんなんだろうと思わせる >>194
そうでもないぞ 八雲第一巻見る限り
作者も忘れてるかもしれないが
顎で使われてた先輩にも意見するし、追い詰められると刃物持った強盗に説教たれるタイプ >>192
他の生徒が呼び捨てにしたら注意するだろうけど
こと布椎家に関しては本家と分家では立場的に天と地との差があるし
本家の縁で特別扱いされてる七地からすれば
衆人環視の中で本家のお坊ちゃんを叱るとかはしないと思う
そのかわりに険悪になりそうな雰囲気を打ち切って
闇己に理事長にちゃんとご挨拶してと促してるからそこは空気を読んだという感じ
ここで闇己を叱って謝罪させてたら、後々の理事長の七地に対する
いくら本家に特別扱いされてるからと言って、子供に顎で使われて情けない
という印象には繋がらなくなっちゃうしねw 理事長、凄くフツーのある意味素直な人だと思うけどなぁ
ああいう序列が厳しそうな特殊な旧家育ちなら
格上に対してちょっとやっかみとかあるだろうし
闇己の神がかりパワーを直接見た事なければ
最高クラスのシャーマンだと言われても納得しにくくない?
特に霊力の素質が全くないタイプだと怖さが肌で分からないし 七地は闇己の親友だし布椎家の人たちも好きだけど
布椎一党に対してはそういうものと割り切りながらも一線引いてる節があるね
闇己の時に帰省に付き合ったときも晃己の付き添いで行った時も
縁者との話しになると関係ないからって同席しようとしたがらなかったし
熊野の件で縁者にはなったけど、当主としての闇己のやり方に口を出す気はないんじゃないかな
未だに自分が一党から鍛治師として特別視されることにも抵抗あるみたいだし
理事長から離したのも、用件は済んでたし単に険悪になる前にって判断だろう 最近のTwitterで昔の漫画やアニメの男女の表現について
フェミな人たちが叩いたり、改訂しろしろなどの意見を言ってるのをたまに見かけるんだが
闇己がラスト近くで寧子に「バカ女」と怒鳴ったシーンを女性蔑視が行き過ぎた主人公と叩かれてて府に落ちなかった
そういう人たちは実の弟(未成年)に同意なく性的虐待かました寧子の方は何も批判しないのよねw
完全にトラウマになってたのに縁切りしなかった闇己はむしろ優しいくらいなのに >>201
そこに念が潜んだらいくら闇己でも退治できぬだろうなぁ
七地にバーチャル神剣作ってもらうとかw いくら七地と闇己コンビでも草薙素子さんは祓えないだろうな 灼おもしろいんだけど
圧倒的にカッコいい男性キャラが不足している
前作の脩さんとか眞前とか楠とかそういう雰囲気の新キャラ追加して欲しい
寧子の旦那で婿さんのトモオミさんはモブで1コマチラ見してたけど
古風な男性ぽかったので期待してるんだけど 前作の熊野勢出てこないね
弟はコウと親友だったのに
若比古はかっこいい悪役とみせかけて悪役じゃなかったし まーくんが操っている時とは逆で
蘇嶋くんの本体は寂しがりのネガティブな子供みたいなので
まーくんを追い出せれば、わりと常識人の若比古さんとはうまくいきそう
蘇嶋くんは最初好きじゃないキャラだなぁと思ってたが
かわいそうな救済対象だと分かったからあんまり不幸なことにならないといいな
つばきちゃんの時もだけど、蘇嶋くんの境遇についても
その内の気持ちを見抜く七地はボケてるようで聡い 次号からそろそろお話の方向を変えていくらしいけど(Twitter)
一応新しいキャラクターの紹介と掘り下げが終わったの感じなので
いよいよ本編が動き出す感じなのかな?
八雲立つの前作は無料サービスの電子書籍がまだランキングとかに入るんだね
だいぶ古いけど根強い人気あるのね なんか唐突に読み返したくなるんだよね
無印の方なんか単行本売って買ってを2回やったわ
んで電子書籍でまた揃えてしまった
もう売ることないからいつでも読めてしまう嬉しい 灼の連載を最近知ってから、無印の方も買い直して読み返しているけど
八雲は闇己(闇)と七地(光)の絆が主軸ではあるんだけど
眞前(闇)と七地(光)の対決もなかなか面白くて好きなんだよね
灼ではどうなのるのかなと思ってたけど
蘇嶋くんに対して眞前お得意のネガティブな感情で人心をコントロールやり方が
七地先生の光パワーでちょっと揺らいでるのを知ったまーくんが怒ってるのが面白くて
wktkが止まらないw 七地さん魂は救世観音なのかもと思ってしまう
大日如来とかその辺の神様の光の塊な感じ 草薙と叢雲は闇己の体と共に消滅してしまったけど
神剣は必ずミカチヒコの元に帰るという伝承通りなら
神剣の魂は七地の中に帰ってる可能性もあるのかな?
蘇嶋くんの話だと神度剣以外に他の神剣のレプリカもあるとのことだけど
マナシから闇己に直接渡された叢雲はレプリカ存在しないだろうから
叢雲と草薙の双児剣=七地自身となって
霊的能力が急に強くなってる可能性はあるのかも 七地自身が神剣だ!と言い張る闇己に振り回される七地想像してワロタ
わー待って闇己くーんみたいな >>214
こないだTV朝日の相棒でバーチャル帝国に乗り込む話があった
あれならバーチャル神剣マジでいけそうかな? >>215
てか相棒wどんな話なんだかすごい気になるw
そもそも神剣の魂を幻影化させる七地の力はバーチャルそのもの
レプリカに転送したり、寄代がなければ形ごと作れるし本当に万能なんだけどね
無印では不安定な闇己がだいぶ七地に寄っ掛かった印象だったけど
灼は前世のしがらみを乗り越えた中学生の甥っ子が
危うい力を持ったアラサー伯父さんを守っていく感じになるのかな 今気付いた
ミカチヒコとマナシの血がやっと混じったのがコウキなのか
七地のやること、コウキじゃ出来ないのか?
血の濃さ? 血筋はあくまで肉体の素材的な良し悪しで魂はそれをきちんと操作出来なければその力を振るえないという解釈かな
ソフトウェアとハードウェアの適性が合わなければ機能不全になるように
七地の血統の肉体に闇己の魂が入った今の晃己ではまだ不完全な力しか発揮できないようだし
七地の魂はもはや神霊レベルなので神剣を操作するとか他に出来る魂が居ない
とかなら納得