樹なつみについて語ろう phase38
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樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
http://plaza.rakuten.co.jp/ceiroro/
▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase37
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1530539320/
※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に
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※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 蒿と夕香の子だからどっちの血筋でもあるんじゃない
母親が外の人でも蒿にもシャーマン素質があったんだし >>219
夕香は七地家の血筋だが、シャーマンの素質はあっても鍛治師の素質はないし
シャーマン同士なら生まれた子供はより強いシャーマンの器になると思う
布椎家の系統は血筋なら割と皆シャーマンの素質を継ぐけど
七地家の方は血筋でもミカチヒコの魂を継ぐ者は稀中の稀なんだと思う シャーマンてわりと霊的な能力を持っていれば、血筋関係なく修行で技術を補っていくことは可能
鍛治師は多分ミカチヒコが始祖で間をすっ飛ばして七地の中にポンと降りてきたイメージ 闇己と神剣の七地への執着を見るに念を封印してからの1700年
七地レベルの鍛治師がいたことも出雲に近づいたこともないんだろうね
一度でも接触して認知してたら絶対に放流とかしなさそうだし ミカチヒコの転生である七地が闇己の居る時代に居るのも、マナシとミカチヒコが闇己を選んだからなのだろう
その間ミカチヒコは一度も転生しなかったのか他に転生していたのかはわからないが 単純にマナシ→闇己、ミカチヒコ→七地の生まれ変わり二人が機が熟して出会って負の遺産を精算したのが無印だと思ってたわ
七地家は祖父の代まで研師だったんだしそれなりに才を持った人もしれっといたんじゃねと勝手に思ってる
じーちゃんは水虵の気に負けたぽいけど 画集で樹先生が答えてたけどマナシと闇己
ミカチヒコと七地は魂が別物で転生ではない
あくまでも能力を色濃く受け継いでいるだけらしいよ >>226
そうなんだ
20年近く転生して前世の尻拭いさせられた二人だと思い続けてたわw
ありがとー 七地は出雲から盗まれた神剣がミカチヒコの血筋に戻って来てからの第一子だから
神剣の力に導かれて生まれてきた能力者で
ミカチヒコの能力を受け継いだ七地がこの世に生を受けたから
マナシの能力を受け継いで闇己が生まれたのかな、と解釈しながら当時は読んでた
晃己は転生譲られて、今は中身は闇己になってしまったけど
それでなかったら中身はマナシの生まれ変わりで
ミカチヒコの血筋の中に生まれてくる縁というのにちょっとゾワっとするw
獣王星のトールの生きることに特化した遺伝子と似たような気味の悪い執着 >>226
転生にしたかったけど僕たま問題で転生に出来なかったんかなぁと思ってる マナシと闇己は別物だけど七地はミカチヒコの転生だと思ってた
それで七地に憑いてると言われてた他人と仲良くするの邪魔する?守護霊みたいのがマナシだとばっかり
七地がミカチヒコじゃないならあの意味深な設定はなんだったんだろ 七地がミカチヒコでないなら八雲前作第一話の七地の夢は何だったの? ミカチヒコが「静なる男」なら、マナシは不幸な生い立ち故に性格が歪んでしまい、
それを自認するも変えることのできない鬱屈を抱えている「激の男」。
そしてこの二人の子孫が、いわずと知れた主人公二人組みとなっているワケです。
闇己も健生も古代編二人の生まれ変わりというわけじゃないので、
性格はまったく違います。
画集の引用そのままなんだけど
ミカチヒコと七地は性格の違いに納得できても
闇己が顔しか似てないって主張には当時めっちゃ疑問を抱いた記憶がある。
>>231
七地の守護霊は健在っぽいし灼では七地にスポットが当たってるから
もしかしたら言及はあるかもね。私はワンチャン「タタラ岩姫」を推してる
ミカチヒコが神剣を作る切っ掛けになった神様だし女神だしって >>232
そういえばあったね
ミカチヒコ目線っぽかったし前世の記憶かと思うわな
転生設定にしたかったけど予定変更したっていうのは確かにありそう
転生でないことになるなら守護霊がミカチヒコの記憶を見せたって解釈もありかな マナシは転生してなくても魂は消えた訳じゃないから闇己と七地の守護霊がマナシとミカチヒコだと言うのはありそう
もしくは指導霊
守護霊と指導霊がどう違うのかは
良く分からないな 七地の守護霊は男女問わず只1人と結ばれることを嫌がる、だそうなので
博愛を貫けっていうお告げかと思う
困っている人や苦しんでる人に尽くすための魂
というか
まずしをりや元嫁に対してもちゃんと恋愛感情があったかどうかすら怪しい 怒らないもんね
怒らないって事は執着がないって事でもある 前作のラスト読み返してたけど、神剣って2本は無事なはずじゃない?
草薙(天叢雲)は消滅として眞前が折ったのは4本
建御雷と迦具土と海都波がいたからたぶん沫那美とあと1本
一巻で結界が破れた時でも神剣は無事だったから残り2本はいつ折れたんだ マサキはなぜ完全に死滅しなかったんだろう
霊力の問題なの?
闇己が転生したのはマナシの助力のお陰で、闇己だけの力じゃないし >>238
昇華の時の衝撃とかで折れたとかじゃないかな
眞前が念にのまれるまで持ってた神剣は折れてなかったけど
結局折れてしまったみたいだし
>>239
消滅まで神剣持ってたから多少のバリアはあったのかな
神剣パワーで完全に念に食われなかった、でも昇華されて肉体はなくなったとか?
闇己の新しい体がもらえたけど、眞前は放置されたとかw >>240
×闇己のじゃなくて
◯闇己はです
眞前は堂上家や蘇嶋家を乗っ取って何を手に入れたいんだろうね 蘇島くんに取り憑いた単なる悪霊なのか、
それとも蘇島くんの前世人格が乗っ取り企んでるのかで解釈変わるな
確か昇華された念は転生の流れに戻る的な設定があったから、マサキが生まれ変わったのが蘇島くんでも問題ない
と言うより前作ラスボスが単なる悪霊に堕したとか興ざめにも程がある 少年マンガみたいに最強インフレしてほしいわけじゃないけど今のとこ前作と流れ一緒だもん飽きる
単純にキャラだけ刷新した作者リメイクみたい
眞前は前作で「また会おう」言いながら飲まれてたし灼の伏線だったんだろうけど悲壮感薄めたほぼ同じ話とは思わなかったわ まだ序盤で蘇嶋くんの背景を詳しく、七地と闇己の学校関係の話をはさみつつだから
樹さん漫画特有の序盤ローペースを楽しんでるけどね
個人的には闇己の霊的現象に対する知識の豊富さとか
奇子さんやつばきちゃんの力を引き出していく感じとか前作ではなかったテイストで良いし
万能な中身なのに体がおっつかないアンバランスとこも魅力的
作者ものんびり描いてるんだから、読者ものんびり読めばいいのでは?
あまり八雲立つの世界観が違う話なら、キャラ変えて新作やれって話だし 掲載雑誌も違えば前作からの年月も経ってるし
灼から八雲立つの世界に入る人もいるだろうから
分かりやすい1話完結エピソードを入れていくのは普通なのでは? そもそも布椎本家の収入って何?
神社関連は関係してる人が地元民だけだし
剣術ってそれだけで食べていけるようなメジャーなモノじゃないし
関東やら全国に散らばる布椎家からの上納? 企業とか政治家で名前があるみたいな話はないから
無難に考えるなら剣道、武道の道場収入、不動産とか?
蒿が今、勤めてるのが布椎の財産を管理する会社でしょ
縁者はむしろ借金の肩代わりとかしてもらえるって設定だから
そっちからの収入はどうなんだろう ここの山から向こう(見えない)の山までうちの山、みたいな大地主だろね
日本で有数の旧家だと政財界がほおっておかなそう
嫌でも名前が知れちゃうよね 土地とか山、めっちゃ持ってそう
布椎家専用の酒作る酒蔵とか、その原料専用の米作る田んぼとかあるんだったよね 闇己が転生したことを知らない地元の人たちには闇己の扱いってどうなったんだろ
本家は寧子とお婿さんが後取りになるんだろうし
事故か病気で死んだことになってるんだろうか
闇己は本家も分家もどっちの後取りにもならなそうだし 布椎一族だけど霊能力なくて金策に回る側の人のスピンオフ見てみたい
なんか面白そう 250>>
元々、布椎家一族は維鈇谷の禁域を護る結界っていう位置づけだったから
闇己はその念を命を投げ打って昇華させた宗主様ってことになってるのでは?
布椎は「闇己」の名前を神格化してるし、維鈇谷の住人にとってもそれは同じかと アンカミスった。
>>252
>>250
へのレスで >>250のレスはクラキとコウキ(クラキ)がごっちゃになってる気がする 前作の闇己はかなり病んでたけど、新作の晃己は一応ちゃんとした両親と親以上に世話焼きたがる伯父に囲まれて人生やり直してるんで
闇己より余裕があるというか、ちゃんと周りを思いやって人を信頼して生きていく事も可能だと思う >>250です
別に闇己と晃己(闇己)をごっちゃにしているつもりはないけど
レス読み返すと分かりにくかったかな、ごめん
灼読み返すと確かに闇己がイフヤの念を払った神格扱いという記述はあるね
親族や義縁者じゃないあの集落に住んでる一般人にもそういう認識ということか >>256
周りから愛されてるのに本人の自己肯定感が低いのがね
新しいキャラの中学生の子もみんないい子たちだし
前作みたいに崇め奉られてなくて普通に馴染んでてそういうところ灼の好きなとこ >>256
これ
前作の焼き直しじゃなく七地以外の人とも人間関係築いて出来れば彼女の一人でも作って終わって欲しい
でもわざわざまーくんひっぱり出してきてるし叶わぬ願いになるのかな いや女の子4人も出てきたから何とかなるんじゃないかな? >>261
仮に子供がいたとしても現時点では2才とかだからヒロインにしては幼すぎるw
もしもの話、七地の子供が出てくるとすれば
七地が死んだ後の寄代とかそんな役目な気がする 闇己が跡継ぎを拒んだ眞前の遺伝子って問題はクリアできたから
前作では女性不信になるしかない女性ばっかりだったけど(安柘除く)
今作での女の子は素直でいい子が多いからそういう展開も期待したい
晃己の自覚がないうちに大人の女性に苦手(恐れ)とされまくってるけども
関係ないけど最近よく晃己が伯父(七地)コンと認識されてるのが地味に面白い 晃己としては保護者みたいに七地のことを心配してるだけなんだけど
何も知らない人からすれば立場的に晃己が七地を守ってるとは思わないもんね
それでも「怪しい奴」と共通で認識してるくせに、蘇嶋くんにホイホイ関わろとする七地は
晃己にしこたま怒られないとダメだと思う
蘇嶋くんが晃己に対して明確な憎悪の感情を出してきてるのも気になるし
どんどんまーくんの制御も効かなくなったりして 七地先生も優しくてかわいいし、中坊たちも晃己含めてみんなかわいいから
オカルト学園マンガでこのまま進んでもいいかと思うんだけど
樹さんのツイ読んだらそういう方向にこのまま進むわけじゃなさそうね 電子書籍のBookWalkerで白泉社女子コミ半額キャンペーン中 今日から31日まで
樹さんのマンガも対象だよ ミカチヒコに対する憧れと盲執で神度剣を作った古代の人物も作中でいずれ語られるかな
マナシの子供か孫世代くらいで闇己や眞前みたいな負の因子が強い術者とかかな 確かに長編マンガの番外エピにするのは勿体なかったね古代編
飛鳥時代より前の時代をファンタジーにアレンジしたマンガは珍しかったし
己貴と甕智彦の兄弟が美しくて好きだったな 闇己や七地よりミカチヒコが断然好みだった
七地と同じく面食いだったり案外俗っぽいところはあったけど
古代編をちゃんと書こうとしたら大変なんだろうなーとは思うけどもっと見たかったな ミカチヒコは幼少期からの迫害がなかったら
性格も七地に良く似た陽性の王子に育ったんだろうな
というくらいにミカチヒコの幼少期と七地の顔は良く似てると思う >>267
樹さんのアレンジでどうなるかは分からないけ
ど
蘇嶋くんのご先祖加茂族はコトシロヌシ(ナムチの息子)を奉っている一族なので
そのままだとナムチの子孫ということになる
闇己の同級生の三輪さんも三輪族だというのが本当ならナムチの子孫 しかし七地は「健生 」という立派な名前があるのにくらきもファンの誰も名前で呼んでやらないの何でだろう? 言われてみれば、確かにみんな「七地」「七地さん」「七地君」と苗字呼びだね。
名前で呼ぶのは家族くらいかな?(夕香が健ちゃんで親は呼び捨て) 読者は作中で一番多く呼ばれる名前を記憶し
感想でもそれを使うパターンが多いと思う
キャラ達のセリフに釣られてるとも言う
闇己が七地を名字でしか呼ばないのは
もしかして一応歳上として尊重し
名前呼び捨ては控えてる…なんてのは無いか?w やっぱ苗字に縁があるからじゃないの
作者もそこを強調したいとか ぶっちゃけ闇己(晃己)と蒿と夕香の家族問題解決してからじゃないと話に没入できん
くららはハトコの潮(みなと)にあっさり心変わりして結婚の約束してくれんだろうか >>277
夕香が勝手に思い込んで心配しているだけで
くららは別に兄にマジ恋愛しているわけじゃないでしょう
くららもみなともお互いまだ5歳の児童なのに心変わりとか結婚の約束とかあり得なすぎる いやそこは幼児のノリでw
「わたし(ぼく)〇〇ちゃんと結婚するー!」とかよく言うじゃんw くららの兄べったりも言うとおり幼児ノリだと思うしね 親戚とはいえ今まで没交渉で、お互い知り合うだろう年齢が学童以上になってくると
そういう「◯◯と結婚する〜」的なノリになるもんなのかなw
お互い霊能力一家の後取りだから
もっと対等な次世代の闇己と七地みたいな関係にはなりそうだけど スセリ姫みたいな人格持った神さまが現代に降りる事はないのかな
スセリ姫恐ろしくて綺麗で好きだった
でもマナシみたいに晃己におりるのは見たくないかも 現代編は念にしても気にしても人格は無いよね
そういう設定だと思ってたから古代編のスセリヒメに人格があったのは(しかも凄く人間臭くて親近感沸くレベルだったのは)予想外だった
古代編の神格達は現代ではどうなってしまったんだろう 現代編だと神剣に人格(?)があったよね
山祗と草薙だけだったけど台詞あってうおってなった
あんまり神剣やら神様方が出張っちゃうと物語の方向性が変わっちゃうかもだけど
さり気ない感じでならそういうのも結構好きだなぁ >>277
解決したら闇己が七地と一緒に住む理由がなくなるから解決しません >>284
カグヅチもタケミカヅチも神様の名前がつけられてるから
神剣に人格があるのは神を剣の形に奉じているというイメージに近いのかも
神度剣は禍々しい真逆の存在だから闇己に使わせようとしたけど
まさかまーくんも七地が神剣の魂を召喚して神度剣に憑依させるとは予想外だったのかな 前作には蛇神や犬神のような形をしっかり持ってる異形の存在て出てなかったよね
本来なら禍々しいものを屋敷神として奉るとか囲いこんで使役するとか面白いし好き
奇子さんやつばきちゃんのように術者として力がありそうな脇役もいい
前の時はシャーマンの素質ありながら、ちゃんと力発揮した脇役がコウくらいしかいなくて辛かった >>288
奇子さんが自分の髪の毛抜いて兄を守るシーンは刺さったー髪も神に刺さったけどw >>289
あれは銃で撃たれるとかナイフで刺されるとかよりもめちゃくちゃ痛そうだった
読者も神様もドン引きするくらい奇子さんのヤバさがわかる twitterの原稿見るに次回からはまた市哉&まーくんのターンか。
七地が市哉に同情して懐柔しようと構うのがすごい不安なんだけど
市哉が本当に懐いちゃったら闇己以上に依存度強いと思うんだよね
闇己は晃己になって多少は精神的に自立してるようにも見えるけど
そうなったら泥沼の展開にしかならなさそう あれは年齢相応にガキなだけだから、依存しても一時的だろ
しをりもややこしい事情に巻き込まれて更にややこしくしてしまったが、
そんな事件が収まって平穏になればそのうち成長する 蘇嶋くんは七地のことを話す時は言葉はツンツンだけど表情が明らかに好意的で
それを見てまーくんが七地に激怒したくらいだから懐柔フラグは立ってる
ただ闇己に対しては逆に嫌悪感と嫉妬心が強すぎて
こっちはどう展開していくのか楽しみ
それにしても眞前の時から七地に計画をことごとく邪魔されてるまーくん哀れ
闇己を滅亡した大地に立つ禍つ神にする夢も七地が1人で罪を背負って阻止したし
この二人にも深い因縁があるね 登校拒否の蘇嶋くんにカウンセリングを受けさせるように養護教諭から促されてて
副担の佐々木先生が担任の西川は何もしてくれないだろうと愚痴をこぼしてるから
七地に色々おっ被さってくる伏線は張られているから
闇己が嫌がっても七地は教師だから仕方ないわな 神さまのイメージ蛇神が多いよね
前作の片眼のお稲荷様みたいのや
磯良様みたいのも見てみたい
前作と同じネタ使うなら話のパターンや
イメージ変えて変化つけないと飽きる 色々な神様の話も面白そうだけど
樹さんのTwitterからだと、しばらくは蘇嶋くんとの直接対決がメインになりそう
まぁまーくんのネガティブ支配からからひきはがせれば
蘇嶋くんの周囲は受け入れてくれる優しい人がたくさんいるんだけどね
七地の光パワーがあれば大丈夫かな
あれは七地の人格とか、相性とかまるで関係無い
そばにいるだけで癒される物理的な力だから 神剣のレプリカはまだあるらしいし
神剣レプリカ7本とシャーマンと七地が揃ったら
神剣同時召喚!みたいなヒロイックな展開とかあるんだろうかw >>298
なんかテレ朝の日曜日のアニメみたいなタイトルw
でも七地が自らの意思で神剣の魂を呼べるようになったので
相手が闇己じゃなくても、シャーマンの素質があれば誰とでもコンビ組めちゃう DMMの70%オフイベントで樹さんの作品を買ったよーという報告がTwitterに結構上がってるね
昔の作品を気軽に電子で買えるのオススメするのに便利だわ 小さい晃己がめっちゃ年上の七地のことを、大事にしてるのほっこりする
口では生意気言うし、七地の甘さに呆れながらも結果的には尊重する
美しい関係性好きだ オリラジのシンガポール移住の話で兵役が話題だけど立人どうやって逃れたのか気になった 財閥に属しているような上級民に兵役は適用されないのでは メロディを発売当日に入手できない田舎者のために当日に配信解禁にして欲しい
ネタバレ
ネタバレしてる人のレビューより
寧子よ
今度は自分の息子可愛さに闇己を振り回してしまうのか
そして闇己が動揺している間に、七地が蘇嶋くんとまーくんの罠に嵌まるフラグが 寧子が息子・潮(みなと)を連れて突然東京の闇己の前に現れる
寧子の言葉、今は本当にそう思っていて愛息子の為に語っているとしても
いつまた過去の想い(執着)に引き戻されるか分からないので怖いなあ
ヨミシマ君に取り憑いてたまーくんが暫く出て来ないけど、あちらも不穏なままね いや寧子のあれはどう見ても息子可愛さより
闇己への執着そのものだろ
息子愛してるのは事実だけどそれ以上に
闇己を自分の側に取り戻したいだけだよあれは 前作から思っていたけど
七地をはじめ東京の友人や親族が闇己を等身大の少年として温かく接していたのに対して
出雲本家の連中がことごとく17歳の子供に対して辛い思いしかさせなかったのが嫌だった
ましてや晃己はまだ13歳の子供だよね
いくら中身が大人でも、三十路過ぎの寧子の不甲斐なさは呆れる
おまけに現在の神剣の状況だと七地と離れるわけにはいかんのに なんか七地がテレパスに目覚めたというバレを見たんだけどどういうこと? >>310
七地ではなく市哉の念が強いんだと思う
七地は元々感じる人だし >>307
信頼させて突き放してショックで生霊にさせることを最初から意図していたのか
単に役立たずだから切り捨てたのか
2巻で出てきた生霊になる者はそういう家筋を継いでいるという話があったけど
蘇嶋くんはそういう家筋という伏線回収なのかな
先祖?がミカチヒコに憧れて作った剣が怨念レプリカというのも頷ける
本物のミカチヒコの血統の七地は関わってはいけないをじゃないか? >>311
ありがとう
眞前とか寧子とか前作のつながりあまりしんどいことにならないといいな
晃己と伯父七地の関係性がいい感だったので さらりと描かれてたけど、七地の受け取るものに共鳴する辺り、闇己と七地が対なのは健在なんだね。
まーくんの雲隠れは市哉を追い込む為の手段なんだろうけど
寧子の出現と相俟って不穏だしまーくんが二人を分断に動いてもおかしくなさそうで嫌だわ。
寧子のいう神剣だって創造主の血筋として繋がって求められてるのは七地だし
闇己だけが戻ったところで使えはしないわけだし、それで神剣が納得するものなのかも疑問 まーくんの目的は市哉を覚醒させて七地を消すことだろうな 今月号読んだ
寧子のメンヘラきっついわもう退場して欲しい
同じ念が強いタイプでも奇子さんの潔さは気持ちがいいんだけどな
七地に感化されて成長している佐々木先生もいい
不憫な蘇嶋くんと唯一真剣に彼を思っている七地と不穏なまーくんとの直接対決あるかな?
七地の力が覚醒するイベントが来る? 花咲けは良かったけど、こういう過去キャラのヘイト溜まる展開やられるといっそ続編しないほうが良かったわ >>317
ちょっと極論すぎでしょ
灼の展開や新キャラは楽しんで読んでるよ
寧子はそもそも前作からヘイト溜まる役所だったじゃない