末次由紀『ちはやふる』349
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』348
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1596960113/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 掘り下げの次は核というワードを使いたがってるこのスレ だって核の話題が作中で出てるし
千早の核は誰?という前振りもあったよ
千早のヒーローは誰?という前振りもあったな
>>1乙 >>4
この漫画は浦沢直樹の漫画みたいに緻密に考え抜かれた上で構成されているわけじゃないし
石塚真一みたいにテーマを絞り込んで一直線に描きたものを描き尽くすタイプでもない
その場その場でちょいちょい描きたいものを拾ってきてつなぎ合わせて
言っちゃあ悪いがライブ感で作ってるところもあるからなぁ
言葉選びも雰囲気優先でその場しのぎ感も強い
このファンスレだけで盛り上がってるだけかもよ?
「千歳が千早のブーストになる」とかみたいに >>4
やっぱ千歳でしょ
核というからには子どもの頃に影響受けた人でないと 新厨が太一厨の予想ハズレとか騒いでたが
「千早の核は千歳」これ新厨が散々書き散らしたことだよな? >>6
原田先生だろ
あんぽんたん全開なちはやが明確な好意を意識しているほぼ唯一の異性だぞ
かるた強いし 千早の核は太一だよ。
太一の札は読むより早く取れるんだぜw なあ、
もうちっと仲良くできないの?
なんだよ「厨」ってw
最近の人は、あまり使わないぞ 核ってコンプの根源みたいな存在のことだろ
だから太一の核は新だったんじゃん
千早が太一にコンプなんて抱いてないし、太一は千早の事認めてるからそういう存在じゃないじゃん
太一厨って欲しがりだな
お呼びでない太一に報いを与えてあげたいってか こんぷれっくす?
太一の母親は太一たちがこんぷれっくす? まあ普通に新か詩暢もしくは両方か
少なくとも新の情熱を受け止められるように強くなって前に座りたいとは
言ってるしな >>10
太一が千早の核
俺じゃないことだけは分かると言ってますが >>15
太一は自分を過小評価してんだよ
だから俺の居場所じゃないと思って会場に行かない
千早にとってはそんな太一が大事な存在で側にいて欲しいんだよ >>16
別に異論はないけど、なら何で千早は太一を振ったの?
千歳は「かるたに取り憑かれてるから」と言ってはいたけど >>17
アスペルガー?
時系列大丈夫?
作中の1月の話だぞ >>5
浦沢直樹は緻密だね
それは認める
末次さんはTwitterで「予定された結末に向かうことばかり考えてたけど、自分も思わなかったような結末も最高ですね」と言ってたからそこまで緻密じゃないのかもしれない >>18
反論の余地を埋めていくのが好きなだけでアスペじゃないよ
もう少し具体的に頼む >>22
じゃあ高3の春の時点での話をしてもいい?
なんで高3の春は太一を振ったの?
新に先に告白されてたから?新にも好きと言われてたから?
この漫画不思議なのは脇役達はみんな千早が太一を振った理由を「千早に好きな人がいるから」とは考えないんだよね
肉まん&机くんは「小6男子だから仕方ない」認識だし、今月号の千歳は「かるたに取り返憑かれてるから仕方ない」認識だし
特にこのスレは千早が新の告白を思い出して太一を振ったから、千早は新を選んだから太一を振ったと認識してる人多いんじゃ?
読者の認識と作中人物達の認識にズレがあるのはなぜ? 新と千早の関係性知ってるのは作中では太一だけだからなあ >>24
だから読者はあらちはが両思いだから太一を振ったと思ってるのに、千歳に「かるたに取り憑かれてるからね〜」と軽く流されるとモヤモヤするんだよ
いやいや違うだろ?て >>26
いやそうなんだけど
既成事実の空気作られたような違和感というかなんというか >>23
「自分で自分のことが絶望的にわかってない」 >>24
奏と菫も知ってるよね
特に奏は両思いなの知ってて邪魔してる >>29
いや、小学生時代の背景含めて全部知ってるのは太一だけ
奏にとって新はまだ得体の知れない人間だろうな >>9
千早が認められたいと思う相手は両親・新・千歳
1話の時点で千早にある種否定的だったのはこの4人だから
今の千早が詩暢へ向ける気持ち「一人にしたくない」は認められたいより救いたいわけで選択肢から外れると思う
さて上記4人の中で千早を認めてないのは千歳だけ
核の話がこのタイミングで出てきたのを考慮するとやっぱ千歳だと思う >>30
千早ですら新には高校入ってから数回しか会って会話してないからね
それで2人が恋愛してるとか奏というか誰でも普通は理解できないよ >>28
そういう解釈か
ありがとう
>>32
千早と新は年3回会うくらいの関係だね
夏の高校大会と秋の吉野会大会と冬の近江神宮 太一は新を励ましにきても
千早に会おうとしない展開だろうな めんどくせぇな
とっとと謝らないから拗らせるんだよ >>16
千早にとって太一は大事な存在だと思う
でも核じゃないし、恋愛でもない
また新にとっても、太一は大事な存在
太一にとっても、2人は大事な存在 浦沢直樹は自分の作品に責任持ってるけど
末次は自分で描いてても「登場人物が勝手に動きました」ってこっくりさんみたいなこと言ってやがんだよ
自分の力で動かしてる癖に責任逃れも良いとこだ >>42
自分は浦沢直樹さんより末次さんの方が100倍好きだけど
というか、連載中の漫画の中で今一番好きなのがちはやふる
末次さんのキャラには生命力がある 物語がスタートからラストまで緻密に計算されてその通りに結末するかどうか
浦沢直樹や進撃はそういう計算を感じるけど、末次さんはキャラのお気持ち次第でストーリーラインを変更しそうではある >>45
キャラのお気持ちという名の自分の気持ちか 末次はYAWARAに強い影響受けているしね
原点には、漫画が読者の人生に与えるインパクトの大きさを感じた、
末次さん自身の実体験がある。その作品が、
1986年から1993年にかけて連載された、浦沢直樹さんによる柔道漫画『YAWARA!』だ。
中略
「連載が終わっても、キャラクターが生き続ける。
なにかの代名詞となれる漫画を描けることは、漫画家の憧れです」と末次さん。 まあプロセスも大事だけど結果をどう解釈するかで話を作るタイプだと思う
そもそも今時1からラストまで筋書き通りなんて男作家ですら無理 >>49
短期連載だったら筋書き通りにいけそうだよね
後は歴史ものとかの史実があるやつ きゃらが動いて話が進むって普通にあることだからな
新厨は最初から新なら
最後まで新にしろっていいたいだけでしょ? 浦沢直樹の最長巻数のYAWARAでも29巻でまとめてるしね
ちはやふるも最初の方のインタビューでは30巻で終わりとか
40巻で終わりとかインタビュー重ねてると段々延びていくという
どんな計画で描いてんのか疑問 1巻が原点だから原点回帰の可能性も考慮してたけど今月号見る限りなさそう
あくまで前へ進むで過去を美化してないのは評価できる あれ?
太一は酷いいじめっ子だったのにいい奴設定作ってもらって美化されてるのになあっと >>43
いや・・・
全員脳みそ繋がってんのかって時あるけどw 新は出番が少なかったのが幸いしてボロがでなかっただけで
普通に描くとキャラとしてはあんなものだと 太一が新なら大丈夫だと思ってたみたいだけど
千歳の言葉で新のことを少し心配してた
こりゃ太一登場でブーストかかるのは、新だね
千早は既に立ち直ってるし(千早もかかるかもしれないけど)
新はもともとの実力が発揮できていないとき
太一を思い出したりして乗り切ってきた。太一の前ではいつもの新になれる
2人は親友でもありライバルでもある
太一はどこまでいってもチームちはやふる。周防さん可哀想 人に押し付けないで自分でやれ、出番は自分で作れ!ということだと思った
太一は自分の役割じゃないとか出番がないとかウダウダしてるけど、周防さんを救いたいのを人に託すのは間違ってるからね 新&詩暢が2勝1敗
周防&千早が1勝2敗
まだまだ新&詩暢ペアが有利なんだけど、千早は次も勝つのは確定だし
周防さんはどうなるかな >>59
かるた関係なくね。
新に関しては大丈夫だと思ってたが、
千歳の言葉と3戦目の大敗で気が変わる展開かと
新のために戻るも、千早に会わない太一に
新が怒るか説得か何らかで会わせようとするんだろね。 >>65
そもそも周防を救うために新に周防を倒してくれと頼んでいるんで
基本は周防を救うためでしょ
太一が会場に戻って新がブーストしたとしても
戻ってきたのは新のためじゃなくて周防のためでしょ >>64
名人戦も5戦目まで行くでしょ
4戦目で新が勝っちまったら、なんだかんだで新の圧勝感が強くなっちまうよ >>63
初恋至上主義
キャンディ 千早
アンソニー 新
テリー 太一 >>67
確かにそうだね
藤岡東のメンバーはもう来てるから、新のブーストは太一&由宇かな
千早も励ますかもしれない
太一は周防さんのブーストにもなれそう
>>68
Thank You
キャンディキャンディはアルバートさんと匂わす感じで終わったね 最近のここは予想外しまくってるから
5戦目まで行くと言ってたら、行かなかったりしてw >>70
5戦目はいくだろうけど最後の最後
芹沢読手の「ちー」で完結
でもそれだと映画とほぼ同じになってしまうか >>72
それはないよ
一巻冒頭見てみたらちは札以外にも場にまだたくさん札が残ってる 由宇が千歳くらい可愛かったらなぁ
今月号の太一と千歳萌えた
なんか太一が年下男子で可愛かった >>75
なんで太一は千歳に惚れずにあんぽんたんに惚れてしまったんだろう それを言うなら太一厨は菫のこと嫌いだろ
ただ、由宇は新のことどう思ってるかは全く描かれてないけど
菫は太一を狙ってるよねw >>76
太一は千早が綺麗になる前から好きだからな >>77
由宇は本編にほとんどからんでないけど
菫は瑞沢の部員だし、太一のお母さんともぶつかりあった重要キャラだからね
菫が太一の試合をずっと見守り続けてることに対し、太一も何らかの返答は返すだろうし >>77
嫌いじゃないよ
新厨がくっつけようとしてウザいだけ >>78
昔は千早の家に遊びに行ったりしてたんじゃないの?
つうかなんで千歳は太一が千早好きと知ってんだ? >>75
今号の太一と千歳のからみよかったね
マフラー貸すところの太一の心遣いを
千歳はきちんと理解していて千早と違うなあと思った
千歳も太一に対して好印象を持ってるぽいし
また太一と千歳のからみ見たいな >>82
なんで知ってるんだろうね
>>83
個人的にはたいすみはあまり好きじゃないけどたいちとならくっついてもいいなと思った >>84
千歳可愛かったからね
美人度だけなら千早より上だし >>85
今月号は特に可愛かった
太一にアドバイスしたのもよかったし
太一の反応も可愛かったし >>83
めんどくさい思春期の男心を理解してなお100点の回答を返す…千歳、恐ろしい子 >>87
千歳はいい女なんだと思う
千歳の出番ほしいな〜 まあ、読主が変わって攻守交替って事かいな。
千早、名人が一勝だな。新、しのぶがダメージ引っ張って、三勝二敗。
作り話は何とでもなるからええな。 千歳が思ったよりも割り切った考えの持ち主だったけど
その割に年末に千早に対して激昂してたり精神が不安定なのかな
太一にウジウジと影から応援とかしてないでケジメ付けて来なってアドバイスしたのは良かった えらい線画が荒れてるな
ネームで時間押してたのか?
単行本で修正されればいいけど >>90
あれは千早が悪いよ
冷たく「興味ないよ」だもの
もっと「お姉ちゃんごめんね。芸能界なんて私には無理だよ〜」と可愛く言えばよかった >>90>>92
何でそんなに血に飢えているの?戦争にでも行く気か 私を称賛するためだけに妹が存在するって発想が一番酷いと思うけど
かるたディスってばかりいる千歳が同じこと千早にやられてるだけじゃん
太一厨が千歳に期待してるのはわかる
優勝トロフィーもらえないならせめて残念賞だけでもと思う気持ちは理解できる
理解できるってだけで共感はしないけど 新好きだけど千歳好きだな
今月号読んですごく好きになった
キツイとこあるけど自分をしっかり持っててサラッと太一を励ますとことか良いわ
千早がくれない物を足掻いて見つけて行くしかないだっけ?
太一にはベストなアドバイスだよね >>95
私を称賛する為だけに妹がいるって言ったのマジメに受け取ってるの?
本当にそうなら佐賀から近江神宮まで夜行バスに乗って袴届けてくれないでしょ
千歳は自分も仕事あるのにわざわざ千早のために来てくれたんだよ
本来なら父親のミスだから千歳は悪くないのにだよ
妹が可愛いから来てくれたに決まってる
ちょっと厳しすぎない?
自分は言葉より行動でその人を判断するから千歳が千早を大好きなの理解してるよ >>97
「足りない」と思ってからやっと自分の人生が始まった気がするの。
千早がくれてた崇拝みたいなのがなくなって足りなくて
私でいうとじゃあここしかないんだって
芸の道よ
真島くんも千早がくれないぶんをさ
足りないって思うぶんをさ
じゃあどうしようって足掻いていくしかないよね
バイバイ東京まで気をつけて >>98
そう言う話じゃないんだよ
じゃあかるたを認めてるかって言ったらそうじゃないじゃん 太一厨が千歳好きなのは太一の理解者だからってだけじゃん >>101
何が言いたいか全くわからないからもういいわ
たぶんこれ以上話し合ってもわかりあえないと思う
価値観は人それぞれだから仕方ない 千早のかるたを認めないから千歳は嫌な奴って
ガキの発想だね
だから少年誌ならどうこうやたら言うのかな? >>106
そもそもが>>92の書き込みに対して描いたことだったんだわ
レスアン書かなかったのがいけなかったとは思うけど
でも92はスルーで千歳には「そこは本気じゃない」って言い訳して千歳擁護
千歳だけには甘いのは太一のトロフィーになってくれそうだからなんだろ 千早がくれないから千歳にいくの?w
安直すぎ
太一らしいけど だいたい千早は殆どの場合千歳崇拝してるじゃん
やりたいことがあるって言われたぐらいで根に持ってる千歳が大人げないと思うし
千早の長所を褒めてあげる優しさはほぼないに等しい
それで千早だけ可愛くしとけってどんだけだよ 千歳は年の割に幼稚だなと思ってたけど、案外割り切った考えの持ち主だったな
サバサバしていいわ
湿っぽい太一と違ってw 千早がテレビの取材受けたりしたことに自分の道に軽々しく踏み込んでこられた気がして腹立ててたのはわかる
千早の無神経さで周りが傷つくことを考慮しないのはどう決着するんだろ >>107
>>109
ああそこ
それは千早が主人公だからだよ
個人的には主人公には厳しめ目線で読んでる
差し引いて千早以外のキャラには温め目線で読んでる
千早以外のキャラクターは千早に成長を促す役割もあるから、聖人君子ばかりじゃ務まらないからね
私は主人公に厳しい末次先生の作品が好きなので 思うに、千早と千早以外のキャラクターを対等に読んでるから「千歳だって悪いのに」という発想になるんじゃない?
千歳は脇役で厳密にいえば作中で成長する必要もないキャラ
千早は作品の代表で色々な課題を作者から出されてそれを解決し成長しなければいけない主人公
確かに千歳の性格が良いとは言わないけど、千早が「お姉ちゃんが悪いし私悪くない」となれば主人公としてダメじゃん
田丸さんだってそう
田丸さんだって問題あったし性格もよくなかったけど、千早は切り捨てず田丸さんに歩み寄ったから今がある
主人公である千早が歩み寄る必要があるから千早が割りを食うのは仕方ない
主人公という最高格に与えられる試練なんだよ つまり、太一も千早に与えられた試練というわけか
フラレたからって太一が逆上して暴力行為に走ったのに
千早だけが悩んで苦しんで、誰一人声をかけてくれることもなく
奏からは部活まで追い出されたのに
かたや太一が反省も謝罪もせずに平然として、机&肉まんとカラオケ行ってて
末次さんはどういう神経で描いてるのか不思議で仕方なかったけど
太一は所詮脇役だから、千早は主人公だから、これでいいというわけなのね? 末次さんは主人公をこれでもかってくらい苛める作風だから主人公可愛いモンペになる読者は合わないと思う
前作品の主人公なんか疫病神扱いされて罵倒されてすごい苛められてたり酷い目にあったし
逆境を乗り越えた成功モノが多い >>115
前提として新と太一はメイン格だから千歳とは違うし新と太一それぞれに与えられた試練もあった
でも主人公の千早とは比べられないし、厳密にいえば新も太一も千早に成長を促す道具の役割もある
千早は主人公だから読者の自己投影先でもある
その千早が自分は悪くないあいつが悪いと他罰思考になってしまったら、千早が成長できない
基本的に他人は変えられないけど自分は変えられるという観点だから、千早が変わらなくちゃいけないのよ
太一のやったことは良くないけどそこにフォーカスしすぎると読者の注目が太一に行ってしまう。
千早を悩ませて苦しませたくて末次さんはあのエピソード描いたんだから、太一が悪い奏が悪いとかそういうところは本来は注目してほしくないはず
太一は悪いし奏もキツイけどだからって千早が「太一悪いしどうでもいい、かなちゃん悪いしもういいわ」となって私悪くないとなったら作品成立しない 反省や謝罪させることは「主人公じゃないから」させないのに
太一がどうせ俺なんて…とイジイジ、グチグチさせるターンだけは頻繁に入れてくるよねw
そこには注目させたいの?? 末次さんってそういうバランスがものすごく悪いんだよね
主人公の千早を成長させるためというのは理解するけど
脇役を都合よく使って、やらかした後始末はさせないんじゃ
そういうところが太一が蛇蝎のごとく嫌われる原因になるんじゃないの?
こないだも太一が千早のこと「あの子がこれ以上悲しみの涙を流しませんように」とか祈ってて
悲しませて苦しませた張本人のくせに、あれはギャグなの? >>118
謝罪をさせないのは「主人公じゃないから」じゃなく末次さん的にそんな最重要なことじゃないからだと思う
反省はしてるシーンはカラオケ帰りシーンであった
太一にも「どうせ俺なんて」を乗り越える課題はある
でも千早の課題のほうが最重要だし太一の課題や謝罪なんて後回しでいいとの判断だと思う >>119
でも太一は人気あるんだよ
嫌悪してる人もたくさんいるけど好きな人もたくさんいる
これが嫌悪してる人が100%になったら問題だけど、そうじゃないから末次さんのやり方が失敗してるとは思えない
それに一番読者に嫌われたらダメなのは千早だから
そこは守られてるから大丈夫 奏だって嫌ってるのは一部の人で大抵の人は奏のこと好きでしょう
だから別にバランス悪いとまでは思わないな >>121
太一が人気があるんじゃなくて太一の設定が人気あるだけだと思う
テンプレみたいなスペックが 千早が可哀想であればあるほど読者は千早を応援したくなるから
千早に試練を与えながら千早を読者に嫌わせないバランスを上手く取ってると思う
千早はきっと「おしん」なんだわw >>120
だからそれがバランス悪いって言われてるんじゃん? >>125
自分はバランス悪いとは思わなかった
むしろ新の出番が少な過ぎてバランス悪いと思ってたからこのタイミングで新を前面に出してきたことを評価してる >>124
おしんw
言い得て妙
おしんと違うのは、美人で才能がある点かな
おしんは努力と根性だけで乗り切ってる
それでも根本的なところは、どこか共通してる気がする >>117
新と太一は千早の成長を促す道具のときあるよね
やっぱり千早が主人公なんだなと思う >>124
このスレのいつもの流れに違う意味でおしんを思い浮かべてた
誰それ厨と呼ばれ過度な思い入れの妄想を書き連ねてる連中って
これがドラマならテレビ局に登場人物宛で
コメや現金やカミソリを送りつけてるんだろうなあと
あとキャラ憎しで役者本人バッシングしちゃう 千早はそもそもそんなに可哀そうでもないし
元クィーンに稽古つけてもらえたり甘やかされてる点も目立つ 試練も多いけどチャンスもたくさん与えられるのが主人公特権 そんなことより次号どうなるんだろな
最近は作者のTwitterから目を離せないわ
イラストもたくさんあげてくれるし >>129
自分はむしろ作者糞って思う系だから関係ないわ おしんといいキャンディキャンディといい、このスレの喩えは加齢臭がすごい >115
振られたから暴力行為wに走った訳じゃねえだろフェミババア
それ以外の考察も無茶苦茶すぎてもう・・・
その程度の読解力しかないなら絵本からやり直せよ 千早を傷つけようと思ったと太一本人が言ってるけどw
読解力以前の問題だなおまえは 傷つき傷つけ成長していく物語
新にはこういうの全くないよね。 傷つき傷つけ(笑)(笑)
加害者サイドから美化してくるの気持ち悪いね カレンダー予約した?お礼メールで太一が猪熊さんの子どもを膝枕してるイラストあったよ 新はじいさん放置して殺した反省と謝罪して
由宇と結婚して一生福井で暮らせばいいんだよ >>134
太一厨が婆を自覚してる婆だもんな
二言目には「子供には解らない」を連発 太一厨が新のことが気にくわなくても
新と太一は仲良し
新のことが心配な太一
太一が来るのを千早より必要としてる新 千歳は口が悪いだけで
千早がかるたや新と太一に出会えて
自分から離れていったのが寂しいんだな
千歳から本音を引き出す男太一
太一が写真集を見てただけであの千歳も恥ずかしがる
あの千歳は可愛かった >>146
太一肉まん机は千歳写真集を使ったんだろうか 太一→ガキの頃から知ってるはずの千歳さんすげーな。でも悪いな…って罪悪感に浸りながら千早と重ねて使う
肉まん→普通に容赦なく使う。そして姉にバレる
机→綾瀬のお姉さんも美人だけどおっぱいは控えめだな…でもかなちゃんのおっぱいはもっとすごいんだろうな…とこじらせた妄想をはじめる >>145
>>140
認知症っすか?
介護経験ない人なのに介護される側になる勝ち組っすな 回想見たらやっぱり詩暢はあのボサボサヘアの方が強キャラ感出ててええわ
今のお団子は似合ってないし流石に高校卒業間近であれはキツい >>152
詩暢と千早以外は全員変だと思ってるのにやめない設定なので 詩暢ってキャラ設定っていうか描き方を失敗したキャラだと思う 最初出てきた時は、美人なのに服装おかしい…って言われてたのに
いつの間にかブスみたいに言われてるよな ブスと言われ出したのは動画を上げるようになって
アンチがついたからだね 別にブスではないと思うけど、ちはやが正統派の美形だとしたら詩暢は少し癖のある美形で
ネットでよく見られる、どう考えてもブスではないのにブス呼ばわりする今話題の誹謗中傷でしょ?
このスレでも太一はイケメン設定で新はイケメン設定じゃないとかいう人が居る位だから
個人の主観の入った感想だろうね、太一は吉沢亮だとすると新は横浜流星と同じで 別にブスではないと思うけど、ちはやが正統派の美形だとしたら詩暢は少し癖のある美形で
ネットでよく見られる、どう考えてもブスではないのにブス呼ばわりする今話題の誹謗中傷でしょ?
このスレでも太一はイケメン設定で新はイケメン設定じゃないとかいう人が居る位だから
個人の主観の入った感想だろうね、太一は吉沢亮だとすると新は横浜流星と同じで >136
>千早を傷つけようと思ったと太一本人が言ってるけどw
現象に対してじゃなくて原因に対して言ってるんだ。
お前が偉そうに読解力を語るな知障 >>160
>個人の主観の入った感想だろうね、太一は吉沢亮だとすると新は横浜流星と同じで
新がまっけん、太一が野村周平よりイメージ合うね
特に新は流星くんっぽいイメージだわ
千早太一はお目目ぱっちりのはっきりした美形
新詩暢は和風な美形 目が大きくて目立つタイプが千早で
詩暢ちゃんは和風の美人だと思う ブスかそうでないかの境なんて正直髪型でしょ
どんな美人も前髪ぱっつんのおかっぱにしたら芸人になるのと同じ 正直新厨みたいな知能の低い人が読んでいいマンガじゃないからはやく消えてほしいわ
根本的に文章の読解が出来ない人なのでしょう この 漫画 読んでいる人って 軍国主義者 なんだろうか
そ んな 感 じが す る >>168
末次さんはリベラルだよ?発言聞いてたらわかる >>169
よく考えず調べもせずにサヨクに感化されちゃって政治的発言しちゃう系の人 >>171
ネトウヨとリベラルの区別つかんとか
新厨やべーな よく考えずにまとめサイトに感化されて政治的発言しちゃう系の人ってまんまネトウヨのおっさんじゃん
今や学生や若い層が多いなんJなんてとっくにネトウヨ叩きが主流、Twitterでウヨ発言してる人なんてもうキモオタかババアしかいない >>174
ネトサヨならわかるがネトウヨわからんとか
新厨って知能に問題ありすぎ ID:CPJrJz3d0
マジで会話通じなくて怖い
リアルでIQ80以下か? >173
ネトウヨって自民党工作員とか安倍教信者って意味合いが強いから、政権批判するのは無理だろうね。
右翼とは根本的に違うしな。
レイプって日本の法律では結構厳格で、ちんちんをまんまんに入れないと成立しない上に、自分で告訴
しないと存在すらしないんだわ。
作中ではどっちかに当てはまったっけ? >>176
お前だよ笑笑
ウヨとリベラルの区別つかないとか
新厨頭おかしい は?この太一厨未だに告訴とか言ってんのかw無知すぎw
そんな頭の悪さでよく他人に読解力どうこう言えるもんだな
いつの時代の話してんの?
とっくの昔に非親告罪になってるから告訴は関係ないし
女から男への強制性交罪も成立するようになってるし
何も性器への挿入だけに限った話ではなくなってますが?
こんな頭の悪さで大丈夫かよこいつ >>177
作中当時は親告罪
今は非親告化されたね 昔柔道のメダリストがヤリチンで他の教え子達とやりまくってたのを嫉妬した女が「レイプされた!」とか虚偽ヒステリー起こした事件あったね
デヴィ夫人は「この女メダリストとヤれて良かったじゃない」みたいなこと言ってて笑ったわ ネトウヨって桜井誠支持者みたいな人を言うんだと思ってた
自民党支持者をネトウヨ扱いするのは乱暴では? それは支持の内容によるだろ
増税中抜き見ないふりして「中韓に強気な姿勢を!」で支持してるならネトウヨと同レベルの馬鹿 末次さんはリベラルだけど共産党支持者ではなさそう
弱者の味方という立ち位置っぽい >>185
まあね
ところで話変えてごめんだけど>>49の「結果をどう解釈するかで話を作るタイプ」てのは具体的にどういう意味? >>186
太一を美化して持ち上げてるけど?
あいつは強制猥褻やらかした犯罪者なのに弱者なの? >>187
話の展開(大きな物語)じゃなくてその時々でキャラの出した行動や結論(小さな物語)をどういう理屈で肯定するかで話作ってる感じ 太一は我が子だから可愛くて特別扱いなんでしょう
性犯罪者を保育や教育現場で働かせない運動してたり伊藤詩織さん支持したりで弱者側に立った活動してるよ >>189
なるほど
じゃあその積み重ねで当初考えてたものとは違う物語になる可能性はあるね
ちなみに今月号はどう解釈した? >>191
太一は途中までの予定から
一番深く描くキャラになったからな
当初の予定なんて千早がクイーンになるぐらいだろ >>184
自民党のダメなとこも無理やり擁護してたらネトウヨじゃね? >>194
まあ是々非々ができないなら信者と言われるのは仕方ないね
>>193
当初の予定では団体戦を深く描くつもりなかったらしいしね
そのせいか何巻か忘れたけど、本誌と単行本で内容違う箇所があるんだよね
確か高2の団体戦前で千早が新と楽しく電話してて、それを見た太一もクスっと笑ってるのが本誌、単行本では千早と新の電話内容が「俺団体戦興味ない」に変わってて千早がショック、太一も暗い顔に変更になってた >>190
なのに漫画では性犯罪者である太一を美化して
被害者の千早を苦しめて泣かせて放置してるんだよなw
言ってることとやってることが違いすぎて引く >>191
感想なら前スレ830で既に書いた
これは自立の話 >>197
読んだよ
太一がトレースできなかったのは「どうでもよくない」なのはわかるけど、そこがなんで太一ルートの余地が残ってることになるの?
830 花と名無しさん (ラクッペペ MM66-6OKT) sage 2020/08/31(月) 23:32:10.14 ID:H+cQSpFFM
これって自立の話だな
千早は足りないものを自分以外の誰かから貰ってきた
千歳は自分の道を確信した
新と詩暢はまだそれが出来てない感じ、祖父の影を追ってるだけだし祖母に守られるまま自分の意見言えてない
太一の場合周防トレースして最後にトレースしきれなかった欠如が「どうでもよくない」だから、そこでたいちはルートの選択肢を残している、と >>196
新厨以外は気にしてないから大丈夫
つうか読むのやめたら? >>198
足りない分をどう足掻いていくのか
これが太一にとってカルタを続けることになる可能性が高い(競技かるたを一生続けるの伏線)
そして「どうでもよくない」の札は「ちは」
太一がかるたを続ける限りかるたに取り憑かれてる千早とはどこかで繋がり続けることになる 足らない部分をどう足掻いていくのかで足らない物が何かで色々解釈変わりそう
ストレートに読めばちはやから受け取れなかったのは男女の愛情という事になるけど
愛情だとすると受け取れないから太一がどう動くかって事だけど >>200
なるほど
そういえば太一のセリフで「情熱をいつもくれるのは千早だった」てのが昔あった
今は千早が情熱をくれなくて足りないのかな
なら自分自身で情熱を生む必要があるということかな
太一が太一自身でかるたを続ける選択と情熱が必要…
鍵は周防さんかな?
ところであなたは太一派なんだね >>201
足りないのは情熱だと思うよ
太一はもともとかるたにそこまで愛着ないけど、千早のかるたへの情熱に圧されて自分もかるたをしていた
瑞沢メンツ全員そうだと思うけど、千早の情熱に引っ張られてきた部分があった
フラれたことや新に負けたことで千早との同化現象が薄くなって、太一は自分の情熱を見失ってる。
今までは千早の情熱に便乗してる部分あったし千早の勝利=自分の夢みたいなところがあったから
ただの応援団としてならそれでいいけど、太一もかるた続けるならやはり自分の情熱が必要
…ということかな?どうだろう 千早がくれない足りない部分って情熱なのか?
素直に読めば、太一が千早に求めてたものだよな
千歳の場合は崇拝?
太一の場合は千早の愛情か
ふられたときに部活はやめてかるたもやめそうになったし >>204
だって千早はもともと太一に愛情をあげたことはなかったし(中身小6男子)
二人は元恋人でもなんでもなく幼馴染みだから
千歳の場合は千早がくれてた崇拝が足りなくなって自分を自分で充たす為に芸の道に >>205
なるほど
もともともらってたことがあるのが条件か しかし、太一が千早からもともともらってたもので、今はもらえなくなったものって本当に何なんだ?
情熱か?
そもそも太一は東西戦経験して一皮向けたんじゃなかったのか あと千早も27巻で「足りない。飲んでも飲んでも。勉強しても勉強しても」というセリフあったんだよね。
あれも太一がくれてたものが無くなったから足りなくなったのか?
千早の場合は足りないものを埋めるのはやっぱりかるたしかなかったということかな。
あと太一が戻ってくると自分に言い聞かせること。 >>207
東西戦で燃え尽きたんじゃないかな?
2戦目で情熱を取り戻して3戦目も最後まで諦めなかったけど、結局は束負けの完敗した
新にも抱きつかれて感謝されてしまったから、悔しい気持ちとかがどこかに行ってしまって燃え尽きてしまった
今は燃えカス状態になってる いや、でもよく読むと「千早から元々もらっていたものが条件」とはいいきれなくね?
千早が好きなんでしょ
→フラれたし
→真島くんも千早がくれないぶんを 足りないって思うぶんをさ
この会話の流れで少なくとも千歳が意図した「千早がくれないことで太一が足りないもの」って
素直に読むとやっぱり千早の愛情じゃね?
千歳は、千早がくれないものとは言っても、くれなくなったものとは言ってないんだからさ 素直に読めばな
ただ、1巻でも情熱を知らなかったと千早が回想するシーンがあるし、
また情熱がキーワードになる可能性はあるな >>210
そうなのかな?
その場合だと千早がくれない愛情をどうするかって話になるのかな
足掻けって話だからその場合だと千早が愛情をくれなくても見返りを求めずに千早の幸せを祈ればいいってことになるかな
もらえない愛情なら与えることでしか満たせない つまりあれだよ
菫ちゃんと同じになること
菫は最初は太一に振り向いてもらおう、千早に向いてる太一の気持ちを奪おうとしてた
でも今は太一に何も見返りを求めずに見守る愛に進化してる
太一も、ずっと新に向いてる千早の気持ちをこちらに向けよう、奪おうとしてた
太一も菫と同じように千早に何も見返りを求めずに見守る愛に進化することで足りないものを埋める
今の太一は気持ちの行き場がないんだろうから
まあ自分は上で書いたように足りないものは情熱の可能性もあるとは思ってるけど >>213
情熱の可能性ももちろんあると思う。
ただ、あくまで千歳視点だとそこまで想定してないんじゃないかというだけ 仮に情熱だとしたら「かるたを好きな人に負けてほしい」の意味が通らない
「新に負けてからっぽになって情熱も失いました」じゃ、お前周防さんにどうなって欲しいの?って感じ
かるたを愛しいと思いました、でも情熱は消えました、まる
じゃ流石に納得できない
あのあらたい抱擁シーンで周りの人たちどころか負けた太一すらなあなあで終わってたけど、周防さんだけが納得してなかった(太一負かした新を完全に潰すつもりだった)
そしてその周防さんの姿勢こそが太一にとって正しいものだと思うわ
太一は周防に「負けてほしい」とか言ってる場合じゃない
むしろまだ周防の姿勢にこそ学ぶものがある
「大丈夫じゃないよ」で太一の他者性が崩されて新に押し付けてたことが暴かれたけど、今後周防の姿勢からも何らかのカウンターを貰うんじゃないの >>213
フラれた女にいつまでも粘着してるの怖いんだけどw >>214
見守る愛とかそういう単純な恋愛絡みの話じゃなくて、かるた、もしくは他の何かを
自身の道としてやり続けることに繋がるものだと解釈したなあ
以前との違いは千早ありきじゃないということ 未だに千早ありきで考えてるの怖すぎるよねw
太一厨なんだろうけどフラレたのにいつまでもしつこくてストーカーだな >>216
つまり太一が周防さんに敗けてほしいと思ってることは間違いでこれからその考えを否定される展開がくるってことか? 自立の話だとして、詩暢の場合は祖母に本音を言えるようになればクリア?
新の場合はよくわからない
俺のかるたが何かわからなくなってるみたいだけど、もう綿谷名人の影響受けてる今のかるたが俺のかるたなんじゃないのかな
今さら何をなやみだしてるのか理解しにくい いつもいた千早を「ちはや」とひらがなで書いてた人書き込まなくなったね
太一最後の見せ場で千歳説得してみんなで新と千早の繋がりの強さを見て祝福すると解釈してた人 >>216
新に負けてかるたが愛おしくなったんだが 成長を描いてるならわかるが
自立がテーマとか断言されても
ハァ?って感じ >>223
千早と新の絆なんて
どう感じられるんだろ?
試合中に何かするの? 詩暢はハイジみたいに重い着物脱ぎ棄てて自由を手に入れるんじゃないの 末次先生はどうしていつも「太一と新」で太一が順番先なんだろう
もしかしてメインの順番が千早→太一→新にいつの間にか変更されてるわけ? >>229
単行本のあらすじの文章も太一がメインの扱いだよ
東西戦に挑む千早と太一っていい方してた。
新は?ってなるよね。 >>229は自虐風自慢ってやつだろw
いつものID消してる太一厨だよねこいつ
太一厨スレに行くとか言ってたくせにノコノコ戻ってきてるの草 今の太一は準主人公なんじゃないの?
フルバの由希と同じポジション
だから2番手キャラクターは太一 そもそも新は出番が少ないし
ちはやとの絡みもめちゃ少ない >>235
名人クイーン戦になっても千早の周囲は基本的に奏や肉まんくん達が固めてるからね >>236
ネットだとオルガの「止まるんじゃねぇぞ 」のイメージでしょ >>229
太一杯までは常に主人公の隣にいたポジションだからそこは別におかしくないだろ >>238
鉄血かw
今月号までが45巻分だよね
44巻は2戦目終わって千早が泣いてるところで終わったから1巻で1試合というペース
あと2巻くらいで5戦目まで終わりそう
ならあと3巻くらいで完結だろうか 本編が48巻で終わって2巻分くらい番外編とか未来エピソードやって切りよく50巻で終わるとかあるかな? クィーン千早と名人のエキシビジョンマッチやって天下一かるた武闘会編をだな 新が余裕ぶっこいて千早を励ます回も
結局太一太一、どんだけ太一好きなんだか 千早の会心の勝ちも新は一緒に歓喜を迎えることはできない。
隣にいるのに残念だね。 >>246
誰かみたいに会場の外とに居るより良いんじゃ無い。
それこそ蚊帳の外ってのを地で行くような....。 新でちょっと気になったのは千早が取れてるのを嬉しそうにするんじゃなくて、あの子は天才と線を引いたところ
自分が励ました好きな女の子が取れてるのにそういう反応するんだねと思った
新らしいといえばそうなんだけど、自分に余裕がないとそうなりがち 末次って正しいものが嫌いなんだろうな
間違った奴に言い訳させてあげる場面ばっか描いて美化しつつ
正しい奴は間違ったことさせて嘲笑ってるみたいな描写が多い
糞過ぎる >>250
それが人間らしさってもんだろ
深みや機微がわからん精神年齢の低い
恋愛経験ないまま中年になった新厨には
わからんことよ >>249
詩暢に負けた時も詩暢を褒めるんじゃなくて悔しがるのが新だからね
どうしたって甘い雰囲気にならない
千早は自分が新に勝ったら頭ヨシヨシしてもらえると思ってそうだけど勝負事では狭量なのが新なのを理解してない
3決で負けた新が悔しがってたの千早は知らないし
新はかるたにおいてはプライドがある >>249
千早の覚醒時のポテンシャルを知ってるのは新だけ 千早は自分の試合中も太一の取りを確認して喜んでたよね。
太一はそんな千早を知らないのが切ない 千早も詩暢に負けてた時新が勝っても目逸してた
東西戦では「太一が取れてるならいい」
この差 末次さんはあとから読めばわかるように
しっかり描いてる
新厨も実は気づいてるんでしょ? 太一厨の妄想に?
団体戦脳はわかったって
千早は新が一生好きだから 千早は3巻あたりで太一に頭ヨシヨシされてるんだよね
肉まんくんや机くんにも頭ヨシヨシされてる
そういうのが嬉しいのは普通の女の子だなと思う >>256
新派も太一派も不安がってる人ばかりだよ
自分のTLは両方いるから
5ちゃんはちょっと特殊な感じ >>256
千早の「全部全部私以外の人がくれたの」を太一の姿と被せて演出したのは驚いた
千早をずっと応援してきた太一が肯定された瞬間
千早と太一の関係性の集大成な感じもした >>257
作者が否定したことだから
それに太一のアレ以降、
千早は新へね恋心を見せてない >>260
千早は太一と一緒に戦ってるつもり
太一は自分がいるべき場所じゃない
いつまですれ違ってんだか >>256
後付けの説明に騙される奴っているんだな どっちにしても作者が太一を贔屓したせいでバランスのおかしい変な漫画になってることは間違いないわ
後出しの説明が多すぎるのも途中で整合性取れるように設定変えたからだろ
解るように描いて来たんじゃなくて読み返して説明加えてるだけなんだよ 作者が千歳がキーだなんて言うもんだから、誰もが千歳が会場に来ると思ってたんだろw
千歳厨は悪くないぞw
ただ、確かに今更感動的な姉妹物語見せられてもなあという感覚はある これで太一エンドなら太一が千早を依存させて支配してる感じがどうしてもダメだわ
対象に尽くしたから愛で報いられるべきという発想は不健全だと思う
主人公が男に依存して精神的に自立できないのもなんだかなって感じだ
どうやったってそういう物語にしかならないのが太一エンドだ >257
一生好きだとは思うんだけど、くっつくかどうかは別問題だな。
一生新ファンぐらいに置いとくのがベター。
新とくっついても、経済観念と経済力皆無の二人じゃ家庭崩壊するのが目に見えてる。
いくら中身小学生の千早でも、損得勘定ぐらいは出来るだろう。
だからって、千早と太一がくっついて、太一が幸せになれるかどうかわからんけどw 取り返しのつかない恋をしたって言ってんだから損得勘定は抜きだろう
そこで「人は変わる」を持ち出して損得勘定ができるなら取り返しのつかないってのは出鱈目だったってことになる
出鱈目を描くために人は変わるという話を何度も使おうとしてるのが今 自分がよくわからんのは、作者が太一のアレを恋愛的悪手に描いているかどうか
だって、所謂太一エンドになるなら、アレがきっかけで千早が心変わりした、
もしくは真実の愛()に気づいたってことになるんでしょ?
あるいは失って(失ってないけど)初めて気づく大切さ?
もしくは「感謝」?一緒にいて楽だから?
あと、新の言葉を思い出してまで太一を自分で振っておいて、
新への感情や関係はどう収拾つけるんだろ。憧れ?
一応、千早は新を神様的存在でいて欲しくないはないと初期に表明してるよね。 この漫画にその手の損得勘定なんて出てこないでしょう
漫画的部分と現実をごちゃまぜにはしないかと
それ以前に、千早と新が経済力皆無と決めつけるはどうかと思いますが
基本的に地頭はいいと思うよ2人とも バイトすらしたことない親の脛かじり太一のヲタが
千早はともかく、何で新の経済力とか偉そうに語れるのか
そこが本当に不思議だよ ときどき、妙に現実的なことを持ち出したり、これは漫画だからとわりきったり、ごちゃまぜになる人が出てくる
太一ENDになるとしても、別に千早は金持ちだから太一がいいという展開になるわけない
逆もしかり
現実的なことを言い出したら、高校生なんだから本能でいいと思う相手と付き合ってみればいいんだよ
合わなければ別れればいいだけ
更に現実的なことを言えば、千早は真島家の嫁には向かないと思うw
あの姑も自動的についてくるし、必要なコミュ力のベクトルが違う もし作者が本当にライブ感覚で描いているとしたら、「取り返しのつかない恋」なんて
ずっと前の発言にとらわれるのもどうかと
とはいえ、東西戦までの太一物語は本当によくまとまったと思う。
なので、千早の物語も、新の物語もちゃんとうまくまとめてくれると信じている。 >>268
自分はそこがよくわからないんだけど「取り返しがつかない恋」って一般的にどういう恋のことを言うのかな
ダメだってわかってるけど後戻りができない不倫のような恋ってこと?
知らないうちに好きになりすぎてもう元の関係に戻れない恋のこと?
恋に気がついたときにはもう手遅れになってて結ばれない片思いの恋のこと? 新はなあ
現状新のドラマよりも周防のドラマの方が強くなっちゃてるのがね
周りとの関わりが少ないから自分の中だけの葛藤でドラマやるしかないのが
盛り上がらないのかなあ そこはよくわからん
別に気にする必要もないと思ってる >>274
千早の物語も新の物語もうまく纏めるとは思ってる
問題はあらちはの恋物語として纏めるつもりあるのか?じゃない?
太一と千早の関係性が依存的に見える人がいるのはわかるし、>>266の意見は理解できるんだけど、逆にあらちはの関係性はそういう部分が描写が少なすぎる
これは主観の問題かもしれないけど >>265
お姉ちゃんがキモなんですとインタビューで言ってたもんね
まさか帰るとは思わないよねw >>276
作者の描き方が悪い?
でも、作者は新はフランケンシュタインと言っていたが、なるぼどなあと思った。 >>280
フランケンシュタインはすごく的確な例えだと思った
新の敵は祖父と祖父に纏わる因果なんだよね
でも祖父は最大の味方でもあるからややこしい
太一のジキルとハイドも的確だった 40巻もとっくに過ぎた長期連載なのに
いまだに俺のかるたがどうこう悩まれてもって感じがなあ >>282
でも新の課題のキモはそこだからなぁ
後回しにしてただけで掘り下げはするつもりだったはず 構造的には、原田先生と千早に負けたことからのアンサーなんだろう
祖父との因果は特に原田先生との東西戦に絡めてあって、太一戦での鬼化も関連するのかもしれん。
でも千早に負けたことの意味はなんだろうか。
団体脳か?これも祖父との因果に関連することなのかよくわからない。 >>286
でも逆境マニアの太一だから
僻地医療とかに興味持っちゃって家は妹が継いで
太一は無医村で一生貧乏暮らしとかあり得る >>289
婿養子の勤務医っぽい
開業医の院長は太一ママの親じゃないかな 最近読み始めたんだけど、これあと何年くらいで完結しそう? >>292
ありがとうございます
大学生編とか社会人編までは流石に続けないよね、やっぱ 藻塩で2人の世界をつくってた新と千早
その後新が、抱きしめられる人になりたいとか言ってるのだから
千早の対応に手応えを感じていることは間違いない
千早も渡り手見ると思い出しちゃうなとか頭ポンポン嫉妬とかしてるし
行こう一緒に不尽の高嶺へて言ってるから
名人クイーンにそれぞれなって、返事して普通にあらちは そもそも新が一生好きと言った前後で
新の目の前に座れる人間になることを千早が恋心と認識してる
クイーンになることはその資格を得ることでもあり
かるたでクイーンになることと恋心はリンクしてる。これは今もずっとつながってる
そこに太一は一切からんでない
今号の千歳も太一と千歳から千早が遠くなった後の事を語ってる
帆かけたる舟で語られた太一の気持ちがだんだん薄くなっていく
その過程に今太一がいるからこそ、千歳の言葉に説得力がある
ちなみに、一生好きは1度言えば十分。何度も言ったらおかしい それ考察でもなんでもなくてお前の願望じゃん
しかも案の定馬鹿特有の恋愛脳だし >>296
17巻をお読み
帆かけたる舟は40巻
全巻通して千早が太一を恋愛対象として
認識した描写は一つもないよ 恋愛脳とは全く違う読み方をしているので
そもそもお前と会話をしていない >>298
じゃあおまえの願望じゃんとか書かないで
別にこっちもあなたと関わりたくない
いったいどんなご立派な読み方をしてるんだろうw 自分も含めてだけど千歳が帰ってしまうことを当てた人はこのスレに1人もいなかったはず
だからこのスレの予想なんて誰のであろうが話半分でいいと思う
自分もまさか千歳が太一の背中を押す役割に徹して自ら千早に関わらず帰るとは思わなかった
千歳より太一のほうがメインキャラなのはわかってるけど、千歳は千早の核と思い込んでたから 別に「このシーンのあらちはかわいい尊い」とか言ってるなら別にどうでもいいけど、書かれてない展開まで妄想してあらちはとか言い出したらそれはただの願望では
何故新厨は既存の描写で満足できないのか 根拠や伏線があって展開を読むのは予想や考察
伏線ゼロで展開をこしらえるのを妄想という ちょ、それをお前が言うなよ太一厨www
常に妄想しかしてない基地外のくせにw >>300
結論を出すのはまだはやい
千歳の出番はまだ終わってないと思う 自分は新は先に2勝し千早は先に2敗するのは想定してたけど、さすがに千歳が説得に応じず帰るなんて思わなかった
このスレでも太一最後の見せ場と主張してる人いたし、なんでそれがわからないのかと強弁してる人もいたし
結局誰も当たらなかった
強弁してた人はどこに行ったんだろう
じゃあ今月号は太一最後の見せ場でも何でもなかったわけだ >>300
千歳が帰るのはあくまで一演出の予想
千早の恋心の考察は17巻以来ずっと続いてる流れがある
一緒にはできないよ
細かいことと大きな話しの流れは違う
それに千歳が千早の核でないかはまだ分からないし
千歳から電話が来るかも知れないし、千早からの千歳へのアクションがまだないから >>304
そりゃ出番は終わらないでしょう
でも今日中に近江神宮に戻ってきて試合を見ることはもうない >>306
千早と千歳が電話するのはあるかもしれないけど、みんなの予想は千歳が試合を見て千早の自立を認めて妹離れするというものだった >>309
妹離れは当たってるね
予想より千歳は、千早からまだ自立してなくて
今必死に自分を確立しようとあがいてるところ、だったんだな
まだ試合を見届けるだけの心の余裕が千歳にはなかったのかも 実際に試合を見ることはないだろうが、妹離れをするという結論は予想通りw >>310
千歳が帰ったせいで千歳の説得が太一最後の見せ場ではなくなった
ということはまだこれから太一の見せ場があるのよ
そしてまた太一派と新派で解釈違いを起こして荒れるのまで予想できるわ
やれやれ >>295
言ったときは、そんな気分だったんでしょ
作者が一生ものじゃないとわざわざ否定してんだから
いつまでもそこに拘るのはおかしい。 新が詩暢とかるたしたから嫉妬したわけで
新が由宇の弁当うまうましながら食べても嫉妬しない 絶対あたる予想のひとつは太一はかるたの世界に帰ってくること
天智天皇と「あきの」の札が示唆してる
個人的な予想としては太一が新に勝ってほしいとメールしたことを否定的に演出されてるので、本来は太一は新に押し付けちゃいけなかった
友達として新に勝ってほしいと思うのはありだけど、周防を救うことまで新に託すのは間違ってるし押し付け
だから太一は自分で周防を救わなきゃいけない
原田先生が負けた時に新が「俺が原田先生の敵をうつんや」と言ったのを聞いて本来は俺が言わなきゃいけなかったと太一は後悔してた
言えなかったのは自信がなかったから
今回もまた太一は同じ過ちをしてる
そこから脱却できるかがキモかな >>313
漫画において
末次さんのようなベテラン作家において
意味もなくそんな気分で一生好きとは書かない
きちんと話しの流れ、全体の構造があった上で
重要な台詞として描いてる >>315
太一が名人目指せばok
新と太一は親友でライバル >>313
一生ものじゃないのは太一の気持ちな
薄くなっていくってちゃんと本人が言ってるんだからいいかげん太一厨は諦めろ >>311
あと兼子ちゃん関連もここの人の予想当たってるよね
末次さんが分かりやすいよう、さりげなく
太一が運賃調べてるのを1コマ入れてくれてるからだけど >>318
太一の気持ちうんぬんはインタビューだっけ
薄くなっていくことが、今回の千歳のからみでより強化されたよね
原画展のインタビューではお姉ちゃんの存在がキモなんです、と言ってたなあ 太一厨はとうとう「一生好きなんだ」まで否定し始めたのかw
もはや妄想も末期だな >>321
千早の一生好きは否定してないでしょ
どこで否定した? 揺れ動く想いは少女漫画の基本。
作者でも無いのに言い切っちゃう奴は、ちょっとイタいよね。
京都で放火した青葉みたいになっちゃうよ? >>324
今さっきそれ読んでたよ。原画展のインタビューw
懐かしいなと思いながら
念のためだけど、漫画の中の「一生好き」の否定じゃないから
あれ現実の一般論、お話だから
キャラと対話型でも大枠、構造、設定、物語の筋はあるからね また太一厨がこじつけてんのか
フラレたのにしつこすぎ 千早が「新を一生好き」なのは誰も否定してないよ
問題は「一生好き」なものが他にも増えることを危惧してるわけで
新派も太一派もいつも末次先生の一挙手一投足にビクビクしながら怯えてるのに、5ちゃんの人は呑気だよね
まあ自分は新派だから、Twitterの弱気発言聞かされるより、ここの自信満々レス読んで安心してるからいいけど Twitterの新派は新の片思いが実るのをずっと応援してるから
新エンドじゃなかったら立ち直れない ちはや関連でTwitterは見たことないが、Twitterは対話しにくいし、中身がなくてつまらん >>329
このインタ読んでやっぱり千早の核は新の可能性もあるなと思った
新が千早に「クイーンになる子やろ」と言ったのを重いと末次さん言ってるし 千早→新:一生好き
新→千早:好きや千早
千早→太一:ごめん
すでに千早と新は両想いのはずなのにインタビューでは恋は決着ついてない前提で話してるよね、作者もインタビュアーも
その辺新派はどう思ってるの?
>>331 新は片思い中と認識してることも興味深い >>334
この人に認めてもらわないと意味がない、核にあたる人
太一にとっての核は新
新にとっての核は綿谷名人ぽい
千早にとっての核は…
新が核だった場合、太一と千早の2人が新に認めてもらいたいと思ってるのか 生涯の伴侶とか育児込みのセックスの相手として選ぶとなると肉まんが一番良いのか? >>336
末次先生が「新は千早にひたすら片思いしてる」とはっきり言ってるから >>336
商売上そうする
インタビューで全部ストーリー語ったら商売あがったり
ヒントを語ってくれることもあると思うけど、インタビューは半分宣伝みたいなもの >>340
あれは新視点の話だったかと
映画でそういう状況で他の女から告白されるとどうなるか興味深かったとか言っていたが
自分も描いていた事を忘れている末次先生 >>343
理沙は瞬殺だった
もうちょっともめて欲しかったな
ミス藤岡東と設定がついてただけに 作者ですら千早の気持ちが分からないのに人身満々やね >>342
それならそもそも新に告白させる必要なくない? 千早の恋愛面でのライバルは絶対に登場させないポリシーでも持ってんだろ 千早が二人の男に愛されてる構図が美味しいのに、新が理沙に傾いたり太一が菫に傾いたりしたら面白くないじゃん
核はまだ千歳の可能性もあるけど、その場合は電話か後日に回収になるね
千早は新に認められたいわけだから、核は新の可能性もあると思う
新が千早に1巻で出した課題「クイーンになる」を達成できたら核の新に認められる人間になれたということでミッションクリア
あと、核は新だと思うけどヒーローは千歳かも 初期は新が動くとは思わなかった
でもこの作品も結局は男2人から告白される構図になっちゃったね
一方で、振られてしまった太一のファンも最後まで楽しめるように描く意図は感じる
そこは認めないとな >>346
ん?インタビューの話しだよ
ナタリーは映画の宣伝、原画展インタビューは原画展の宣伝
読者へのヒントやサービスもあると思うけどね >>349
千早以外の女キャラの扱いがちょっと酷いかなと思わんでもない
詩暢もブス扱いされ始めたしな >>349
確かに千早は新に認められるために
自分にハードルを課すところあるしね >>352
いや、商売上恋の結末をぼかしたいってことでしょ?
本編でとっくに答え出てるのにインタビューですっとぼけても白々しいだけじゃない?
ぼかしたいなら新の気持ちは伏せないとおかしなことになるよね このインタビュー読むと最後まで曖昧なまま終わる可能性もあるし
どっちかとくっつく前提でそれを楽しみに読んだら時間の無駄になるリスクがあるよ >>349
二人の男が主人公を取り合うとか他の恋愛漫画だけでお腹いっぱいだよ
主人公優先で手助けし続けてくれた幼馴染が他の女に傾いていく姿を寂しいなと思うくらいがいいわ
こっ酷くフられたんだから太一には千早を見向きもしないで次に進んでほしい
太一の存在を忘れかけた頃にピンチの千早を“友達として”また手助けする見せ場が一回あればいい
主人公に執着する太一はアナグラアメリの負けヒーローみたいに惨めすぎる なんのとりえもない(と思い込んでた)千早を「クイーンになれる子」と特別扱いしてくれたのは新が初めて
醜いあひるの子だった千早に「君は白鳥だ」と新が魔法の言葉をくれたわけ
だから千早は新のその言葉に恥じない自分になりたいし期待に応えてクイーンになりたい気持ちは根本にあった
もちろん今月号で書かれてるようにクイーンが本当の夢になったのは5巻で詩暢に負けてからだから、5巻以前の千早はクイーン位そのものより新のくれた期待が自分を支えてたわけだけど
恋愛とか以前に新は千早のアイデンティティに深く関わるからやはり核は新の可能性高くない?
もっとも新本人はそこまで世界を変えるような言葉を千早に言ったつもりはないと思うけど 新と千早がくっつくより誰ともくっつかずにカルタメインで終わらせた方がいい
名人とクイーンになって頂点になった二人がくっついて最強カップルとかお安い話じゃん
ハケンの品格みたいにくっつくのかなーと思わせながらとくに進展はなかったってくらいがいい >>355
恋の結末ぼかすようなこと言ってると思うけど
インタビューではすっとぼけるか、どこかはぐらかすかでしょ。一般論としては
ヒントくらいはくれるだろうし、ぽろっと何か漏れることもあるかもしれないけど
まあ話しだからね。流れもあるだろうし、調子に乗って適当なこと言うかもしれないし
どちらにしてもインタビューにそこまでの信頼性は個人的には置いてないかな >>359
新の期待に応えるためにクイーンになるの?
それ千早の夢としてどうなん? >>362
今の千早は違うけど、根本にそういうのあったよねという話
今の千早はそれから出会いがたくさんあって新だけじゃない
ただ核を選ぶなら新かなと思った >>357
これ女性作者が女性読者向けに描いた少女漫画だから
その大前提を忘れたおじさん新厨は弁えて欲しいわ
だから童貞なんだよ >>315
カルタなんかやってると逆に後悔すると思うけど…
十分やりきったんだから新は名人を目指して、太一は勉学を励んで別々の道を極めた方が対比できていいと思う
そんで名人になった新に密かにカルタの研究を続けてた太一が勝負を挑んで気持ちよく負けるのが青春だわ >>365
自分から仕掛けた須藤との賭けがあるから
かるた自体はやめられない
須藤の封印は最終回までにちゃんと解いてあげられるのかな? >>363
新のためなんてないわ
強くなって新のステージに
近づきたいみたいなのはあったけど
妄想もほどほどにしろよ >>366
そういえばそんなのあった
太一、小さいかもしれないけど何か須藤さんとのエピソード一つあるかも >>365
新と抱き合ってやっとかるたが大事なものに昇華したわけだし
つうか勉強は受験なんだからやるでしょ
今までだってずっと勉強頑張ってきたわけだし ちはやふる基金まで作っておいて「青春賭けてたメインキャラの太一はかるた辞めて違う道行きます」とかメタ的にあり得ないだろ
才能のある人しかかるた続けられないならジャンル自体が衰退する >>366
そんなの関係なく
太一の中でかるたは一生モノになってる
ちゃんと読めよ >>367
新の為なんて言ってないけど
新に恥じない自分になりたいということ
だから千早は新の前では怪我を隠したりカッコ悪い自分を見せたくないわけで
あの情熱を受けて立てる人間になりたいと言ってたよね >>372
新の期待に応えるためにって自分で言ってるじゃん
キチガイかコイツ >>363
新が核もあり得ると思う
千早は千歳に認めてもらいたい気持ち、思ったより弱いかもしれない
千歳=ヒーローの方が、しっくりくる
新に出会う前の千早にとって、千歳はヒーローだったろうから >>372
期待に応えたいのは自分の為であって新のためじゃないよ >>325
そうね、何かといえば思い込みで周囲が見えないっていう点では、
太一ファンと青葉とは共通点があるかも知れないわね。 わかりやすく言うと先生に「君は東大にいける子だ!」と言われたとして「先生にガッカリされたくない」「期待に応えて東大行きたい」と猛勉強したとして、それは別に先生の為じゃなく自分の為だよね
そういうのが初期にあったとして、千早は5巻で詩暢に出会って本物の夢になったんだし何も問題ない >>372
わかる
ただ目の前に座りたいと思われてる新本人は
抱きしめられる人になりたいとか、詩暢に負けて悔しくて頭ゴンゴンしたりとか
年相応の少年なんだけどね。かるたがからむと新は輝くから大人に見える ただ、だからといって新が千早をかっさらっていくって事も
微妙かもと思う。結局3人仲良しで終わらせそうな気配ぷんぷん
と感じる今日この頃。 >>376
コミックス燃やすと言ってた太一ファンの人
本当に燃やしたのかな >>379
自分もその可能性あると思ってる
あらちは恋愛エンドで綺麗に終わらせるには太一が前に出過ぎ >>377
いや、判らないね。
この話は、一巻一話からの回顧録。出発点は5巻じゃ無いよ。
詩暢は狂言回しの使う舞台装置。 >>381
前に出すぎではあるけど一貫して仲間としてだし
千早は一度も太一に揺れてないから、あらちは前提は崩れないでしょ たいちはの伏線ならちょうどいい
あらちはは由宇愛妻弁当で終わるから >>382
でも今月号で少なくとも「クイーンになる自分の夢」の出発点な5巻であると確信されてる 時空を超越して出会う千早と太一
あらちはならやりすぎ演出でしょ?
由宇の愛妻弁当も、あらちはならやりすぎ演出でしょ?
太一のメール気にして新から目を逸らすのは
あらちはならやりすぎ演出でしょ?
あらちはにするからどう考えても太一の扱いが良過ぎるのよ 派閥に関わらず物語を理解する知能に差が出てるな
頭が悪いのは大体恋愛脳
この人達の主観世界は「〇〇が▲▲とくっつく!しあわせ!」という狭い視野で終わってるからマジで会話が通じない 夢のスタートを新でなく太一に確定させたのも
あらちはにするならやりすぎだわな >>361
本編で答え出してるのにインタビューで恋の行方の話題で両想い状態をスルーする必要はないと思うよ
つまり本編では答えはまだ出てないんだろうね 両想いの描写と恋愛の決着は別のことだろ
千早が新に返事をするのが決着だろ
そういう意味ではまだ決着がついていないわけで、末次さんは矛盾したことは言っていない
曖昧エンドを予想する人いるけど、どういう形?
告白の返事をすっぽかすのか、返事はしても曖昧に誤魔化すのか
新はというと、別に気持ちが萎えてるわけじゃないから、新の方から千早を諦めるパターンも考えにくいよな どんな物語も作家自身の状況や精神状態が反映されてる(逆に言えばそうでなければ作家とは言えない)
ちはやふるの読み方の核はあらちはだとかたいちはではなく詩暢
自分の世界で絵札のキャラクターと戯れている詩暢は、物語の中でキャラと対話して遊んでいる作者自身
詩暢を中心にした読み方をすることで恋愛などという客寄せ表層を取り払った様相が見えてくる >>392
いいんじゃない
それで
自分はインタビュー形式に一般論以上の関心があまりわかない。そうかもねくらい
言ったことの一言一言をいちいちとりあげてたら末次さん大変だし
インタビューは建前社会だから、自分の考察の材料には弱い 作者が使う言葉に”かるたバカ”っていうのがあるんだけど、
これってその一言で千早の恋愛脳をぼやかせるとっても便利な言葉なの。
この一言で、本人も周囲も判を押したように恋愛思考の決着を付けずに
かるたの世界だけに引き戻せるんだから。
千早はクイーンになるのは決定事項だから、後は恋愛よね。
ダブル告白されてるのに最後まで”かるたバカ”じゃあ、読者が許さないんじゃない。
鬼滅の刃を見習って! >>396
鬼滅は最後にくっつきまくったなあ
引き延ばしもせず、結構綺麗に終わってくれた >>394
それはすごくわかる
今のちはやふるはどう読んでも「千早と詩暢の物語」に見える
あらちはでもたいちはでもなくしのちは ダブルヒーローでもダブルヒロインでもどっちエンドだったかハッキリさせなかった作品はかつてないから
もしそうなったらちはやふるは異色作になるね >>393
一生好きなのに返事しないのはなんで?
あと、ここで太一フラれたーって散々言われてるけど作者はインタビューで千早はイエスもノーも言えないって言ってるんだよね
どの恋愛要素も新派が言うほど確定的な描写として描いたつもりないんだろうね
だって最終的にあらちはなら
千早と新が両想いで、太一フってて、主人公が迷うそぶりも見せてない
この状態でさぁて恋のゆくえは!?なんて煽られたら健忘症疑うでしょw >>399
学園アリスは棗蜜柑で終わったけど、棗は寿命が短いからその後ルカ蜜柑の可能性もあると作者が匂わせてた >>400
一生好きなのに返事しないのは考察できるよ
千早が新の目の前に座れる人間になるために自分にハードルを課してるから
23巻で新に告白されたとき、千早の脳裏に告白と新−原田戦が混じってた
これは告白(恋愛)の前に、かるたで乗り越えないといけない何かがあることを感じさせる
17巻であの部屋がでてきて、肉まん君、詩暢、最後に新が座る
団体戦、クイーンを経て、最後に新と向き合う
太一はいないから、多分読手だと思う >>359
新が千早の核ならすでに新は千早をこの上なく認めてると思うんだよなぁ
千早の願い→新の返答
・近づきたい→強さの根源はあの部屋
・一生好き→好きや
・チームに興味持って→団体戦参戦
番外編:かるたの実力→直接対決で新に勝ってる
むしろ作中で一番千早を肯定してるまである
やっぱ最後の砦千歳だと思うんだけど、千早が姉にどんな願いを持ってるか今ひとつ見えてこない >>400
そんな些末なことにすがっても
太一が千早にフラレたというのは確定してるんだからどうしようもないね >>403
そう言われると千歳のような気がしてくるな
そうだとすると千歳と千早の直接対決の前に千歳と太一が接触したのはどういう意味を持つのか
千歳が太一が来てたことを千早に話す可能性あるのか 今更実は太一は振られてなかったってのはないんじゃね
今後の展開はどうあれ、太一は一度は振られた
これは確定でいいかと
そもそも、千早は太一が退部したのはそれが原因だとわかっているわけだし、
振ってないなら太一の誤解を解こうとすると思うんだよな
太一もずっと誤解しながら動いていたことになるし、それはそれで滑稽だろ 千早の核が新というのは自分は確信を持っては言えない。
もしも本当に核が新だというなら、新は千早を認めていても、
それが千早には十分に伝わっていなかったとかそういう理屈だろう
かるたで新に勝ったことがあるといっても当時はほとんど記憶喪失だったし、
自分が思うほど実感を得てない可能性もある >>398
詩暢が登場してから千早の夢という物語が本物になった
恐らく作者は詩暢みたいな内向きで自分の世界に浸っている子だったんだろう(そして往々にしてそういう子がクリエイターとして伸びていく)
千早はそういう作者のなれなかった理想像
かわいくて前向きでへこたれなくて友達も彼氏(候補)もいる by周防
そして新も詩暢サイド、太一は千早サイド
究極的に言ってしまえば陰キャvs陽キャの思想闘争劇がちはやふるの根幹
たいちはもあらちはもその代理に過ぎない 太一ファンは、振られてるのは認めてるけどそこから千早が太一に心変わりしてると思ってるんでしょ
心変わりというよりも太一も好きと気づくというかそういうの
新ファンは千早は一貫して新だけが好きで太一はただの友達と思ってる
私としては千早は詩暢が大好きなのを推す >>405
千早は両親にも認めて欲しかったと思うんだけど
両親になにを求めてたのかはっきりしてたんだよね
・千歳スクラップする父を見つめる→千早スクラップもありました
・母に試合を見に来てメール→パート後駆けつけてくれた
千歳はかるた興味ないから、ってチラッと言ったことはあったけど時間経ちすぎてるし今は千歳のことは頭になさそうなのが不思議 だから今後の展開として詩暢サイドのキャラが「突然絆に目覚めました!友達ブースト、入ります!」とかにはならないと思うんだよな、それはもう千早サイドの役割
詩暢や新はとことん自分と向き合うしかない
そしてそれは作者自身が己に向き合うということでもある
ここが楽しみ >>409
新の思想で少し気になるのは「だって俺かるたしかできんし」の思考回路
須藤さんとか大体のキャラはかるた以外もそこそここなすけど、かるたが一番好きだからかるたをやっている
対して新と詩暢は「かるたしかできん」と他の可能性を自ら閉じてるんだよね
群像劇でこれは絶対否定される要素だと思ってるんだけどどうだろう? >>410
心変わり派(かつては恋だった)と、
それはまやかしで実は太一が好きだったと気づく派
この2通りがいるw
でも、過程はどっちでもいいっぽいね。 >>413
それは作者が「わたし漫画しか描けんし…」をどう捉えるかによるとしか >>412
詩暢がいつも札の神様達と話してるのが作者が千早や太一や新達と話してる世界と同じなのね
札の神様たちが詩暢の思いどおりに動かないように、千早や太一や新たちキャラクターも作者の思いどおりに動かない >>416
末次さんは前向きだからなぁ
自分が千早のように前向きで無神経なぶん、太一のように常にフォローしてくれる人が周りにたくさんいると言ってるし >>414
もう1通りいるよ
気がついたら新と同じくらい太一を好きになってた派 太一を陽キャと例えるのはどうかと思うけどw
でも言わんとしているのはわかるわ。
ただ、自分は新を完全に詩暢サイドだとは思ってなくて、
千早サイドに折れているキャラ
千早サイドと詩暢サイドの中間キャラって感じ >>411
最初は千歳にかるたに興味持ってほしいのかと思ったけど、どうも違うみたいだね
そうなら千歳の頑張ってる芸能界を興味ないと一刀両断しないと思うし >>418
まあ詩暢なんかはかるたのプロなんかより漫画家なり小説家になった方が向いてると思うわ
スノー丸の人とコネもできたし、クリエイター関連の会社に行くのもアリ >>413
まあ作者の気質を考えるなら、
漫画を通して社会貢献→かるたを通して社会貢献
新の動機付けとしては伏線もあるし、この路線で行くんじゃないかと
これに周防の目の障害を絡めれば話作れるだろ >>421
温度的には あんたもなかなかやるじゃん くらいの一言で済みそうなんだけどね
千早が芸能界に興味なくても千歳を慕うように
千歳もかるたをやってる千早を好きになってくれればok
それで千早の中で何が変わるのか分からないけど それでちょっと思ったんだけど
>>307 枕忘れたから戻ってくる展開はありなのかな
重要じゃないから省略しただけな気もするけど
千早が、この着物はお姉ちゃんが届けてくれた着物と思うシーンはありそう >>377
先生にガッカリされたくないの度合いがどの程度かによって自分のためとは言えなくなるんじゃないかな
そういうのが解らない雑な屁理屈こきが太一厨なんだろうなということは解った >>413
けど新は本屋で自分の能力発揮してるよね
仕事の要領も良いしおばさん客受けも悪くない
記憶力が良くて勉強も推薦貰える程度には出来る
それでなんでかるたしかできん設定なのか
千早が美人で運動神経抜群でいい学校行けてるのに取り柄がないと思い込んでて
かつ他者に対して上から目線なのと同じなんだよな
新と千早は根本的に似た者同士なんだよ 新の期待に応えるため?
そんな描写どこにあるんだよ 太一は近江神宮くるよね?猪熊と絡みそうと予想しておく
あと由宇は4戦目でくるの?5戦目でくるの? でも今から太一が行ったら
高3の全国大会と同じになって
マタカヨ感でちゃうよね >>430
むしろわざと高3全国大会と似せてるのかもと思ってる
こういう演出を何て呼ぶんだろ 全然関係ないけど千歳の枕って枕営業とかけてるのかな
千歳って年齢差のある人と噂になってる四コマあったよな
芸を磨いた風にいい話で持って行ったけど仕事とるためにいろいろやって来てる子だよな ツイッターのカラーで描きたい秋色の新
襦袢姿って、扉絵かなあ
扉絵のわりには、線があらいな
末次さんクリスタ使ってるみたいなので
末次さんクラスになればトーンワークも早いだろうから
思いつきの一枚かも 新様を称えないと自動的に太一厨とやらにされちゃうからなこのスレw
千早にとって新は、自分に(見た目以外の)「取り柄」をくれた教祖様。
恋愛以前に崇拝に近い念がある。
案外、千早も新真理教の信者なのかもなw >>436
一生好きと言ってますので、恋愛でもありますね 別に自分はあらちはエンドでも良いと思ってるんだけど、ちょっとでもたいちはの可能性をレスすると太一厨と呼ばれるよね
まあ普通の読者はあらちはでもたいちはでもガッツリ描いてくれるならどちらでも納得すると思うわ
今のところは恋愛描写薄いし、上でも言われてるけど千早と詩暢の百合物語の描写が一番濃いわ そりゃそうだろ
太一なんか有り得ない論外な妄想を垂れ流すのは太一厨だけだし たいちはになるならなるで
根拠を示してくれないとね
幻とかしょうもないこと言われると、ガッカリする この漫画はメインはかるただし恋愛描写薄いから仕方ないんだけど、恋愛モノとして見れないのは流れがブツ切りなのをいつも繰り返してるからなんだよね
かるたの流れはきちんとしてるんだけど恋愛はブツ切り
理由ははっきりしてて中盤から千早の心情描写をあまりしなくなったから
でも詩暢と千早の友情物語としての流れはきちんと綺麗にまとまってるし見やすい 自分が一番引っかかるのは太一が拗ねて千早から離れてる今の状況に
ちはやふるの歌を無理矢理当てはめようとしてるところだわ
こじつけ感が半端ないんだよ
新が不可抗力でずっと離れてることにちはやふるの歌が当てはまるんだと思って読んでた読者にとって
ずっと傍にいて今でもいつでも会える距離にいる身勝手な太一にその歌持って来るのは「はあ?」としか言いようがないんだ
末次がなにをどう言い訳しようがどこから見ても後付けのこじつけだ >>443
歌はいつもの演出の一つでしょう
ストーリー的にはあまり意味はないから、気にならない 太一は太一で千早と新が不尽の高嶺を目指していて
2人の邪魔をしないように気を遣ってる面もある
太一は千歳と同じように千早が離れていっても、自分の道を歩まないといけない
その寂しさを抱えながら、似たような境遇の千歳と対話できたことは、太一にとって意味のあることだったと思う
やっぱり無理キス後の踏切が、一つの区切りだったと感じる >>445
太一はそうでも千早が会いたがってるわけで 太一はメタ視点がないから
千早と新を邪魔しちゃいけないと思ってる >>446
このイラストは綿谷名人に似てると思った
彦星なんだ 千早は処女って設定なのかな?
千歳は流石にヤッてるよね?業界関係者とかと もうすぐ終わると思ったらしみじみ
クイーン戦ももう後半突入だし マイナー競技の青春ものマンガのあさひなぐが先に終わった
あれも凄く長かったが
こっちの長さはさらに上で異常な長さだな >>449
そんな描写はないけどな
太一が新に大丈夫と言ってしまったことを
千歳との会話で大丈夫じゃないと思うかもしれんけど 描かれたものからあれこれ考察するのはわかる
描かれてないことを前提にあれこれ考察するのは
新厨の悪いくせ
新の期待に応えるためにクイーンになりたいとか
両親に認められたいとか
勝手に千早を決めつけるなよ 作者より千早をわかってるってスタンスも
新厨の悪いくせ
新を一生好きと言った気持ちは誰も否定してない
だが、それが一生続くのかって言うと作者も否定してる
人の気持ちに変化は当たり前でそれは成長
恋に疎かった時代の恋慕から一年以上経った今では
同じ気持ちとは限らない。もちろん同じままの可能性もある。
ただ、前に○○と言ったから今後も○○だっていうのは
幼稚な考えとしかいいようがない。 現状ではっきりしてるのは太一
太一は千早にフラれた事実を認め、どうにか自分の道を模索してる
それとは別に、やっぱり千早が好きだから千早の為に神様にお祈りするし千早が勝ったら我が事のように嬉しい
新は千早を好きなのははっきりしてる
名人になりたくて、でも今「俺のかるたとは?」と袋小路なう
一番はっきりしてないのは千早
作者のモノローグ隠し、今の気持ちを徹底的に隠している
もしかしたら隠してるんじゃなくて千早も自分がわかってないのかもしれない >>458
細かく言うと
千早はどん底を越えたからあれだけど
新は今どん底で太一の存在を必要としてる
新がもめたり、感情を素直に表現でき
新らしくいられるには、太一という存在が大事
千早の助けもあるとは思うけど、綿谷名人でいう佐藤清彦9段の役割は
太一しかあり得ない >>462
でも太一は周防側に立つキャラなんだよね
助けたいのも周防の方 >>464
でもかるた好きな人間に
周防さんを倒してほしいと思ってる >>465
周防を助けたいから倒してほしいといってるので
別に新のために動いているわけではない >>467
周防を救うのを新に任せちゃたが大丈夫じゃいんじゃないかと
心配していると自分は捉える
周防を救うのは新じゃ無理かも
太一自身が自分で動かないとダメなんじゃないかと思っていると >>468
普通に新心配してたじゃん
太一は周防さんとの関係もあるけど
チームちはやふるの仲間でもある
新の心配だって普通にする
太一の核は新。周防さんじゃない チームちはやふるはもう崩れてるよ
チームちはやふるの集大成は東西戦
それ以降は原田先生の言説どおりもう「二人と一人」に道は別れてる
新と太一二人の関係性の変化の描きを描くのはあるかもしれないけど、千早入れて3人になることはもうない 変わる恋を描こうとしてるんだったら駄作決定だけどね
そんなありきたりな恋ではなく
取り返しのつかない恋を描くはずだったんだから 取り返しのつかない恋がどういう恋かわからなくていつもモヤモヤする
直訳すると「手遅れな恋?」で失恋のイメージあるんだけど 取り返しのつかない
=元通りに戻する、初めからやり直す、失ったものを取り戻す、といったことが不可能であるさま。 どうにもならない事態に陥っているさま。 作者の術中に嵌まってるな
最後まで楽しめそうで何よりですよ 千早も新も「取り返しのつかない恋」なんかしてる雰囲気ないよね
何も失ってないし元に戻れないわけでもないしやり直す必要もない
千早太一新の3人がもう元に戻れなくて取り返しがつかないという意味ならわかるけど、3人は恋じゃなく友情だし >>475
みんな作者の意図を掴めてないということだよね
「取り返しのつかない恋」の真意さえ誰も正解を当てられてない >>477
作者が迷走してるだけだろ
いきあたりばったりの話のつなげ方してきた結果がこの終盤で意味不の太一推しじゃん
馬鹿馬鹿しくって話にならんわ >>461
キャラと対話して千早が黙るなら仕方ない 取り返しのつかない恋と
自分が思うより恋をしてた あなたに
は、千早のこと以外あり得なくない?
太一死んじゃういそうで心配 好き嫌いは別としてちはやふるで一番わかりやすいキャラクターは太一だよね
いっつもモノローグが読者に駄々漏れだし
太一の解釈を間違ってる人はあまりいないはず >>481
千早は選び放題じゃん
恋以外も取り返しの付かないことなんてない
進路も友情もかるた実績も総取り 死にはしないだろうけど、遠くに行く予感はある
東大じゃなく関西の医学部強い大学とか行ったりするかも
なんとなく千早と新から離れて行きそう >>482
作中で一番内面を語るキャラだからね
末次先生と対話でめちゃくちゃ冗舌なんじゃなかろうか
だから先生も太一が大好き >>487
だから取り返しの付かない恋は千早じゃないと思うよ >>486
俺がこんだけ尽くしてるのにちはやのやつ気づかねーし、目の前で彼女と分かれるアピールまでしたのにどー思います?とか言ってるのか 末次さんが時間がないのに髪留めどれを買うか迷ってたら太一が「バカじゃねーの全部買えよ」と話しかけてきたりするらしい
たぶん太一は末次さんの日常にもダメ出しするくらい末次さんの側に常駐してると思われる 太一が欲しい物がちはやの恋愛での愛情だとすると千歳の足掻くには二通りの考え方があるね
前者はちはやは太一の対して恋愛感情持つ事はないから他の相手を探しなさいという事で
後者はもっと足掻いて影から応援なんてしないで堂々とアピールして押して押しまくりなさい
太一がどっちに受け取ったか どっちだろうね
身近に一度フラれた相手にアタックしまくって最終的にゲットして結婚した子いるから戦略としてはあり
でも漫画でそういうのやるのかは疑問 千歳が千早の核だとすれば千早の性格を判ってる上でのアドバイスで
千歳自身はちはやの崇拝が得られないから芸の道を歩む事決めた事から
一度こう決めたら千早はブレないから太一の望む見返りをくれる相手を探しなさいなのかな >>491
全てを手に入れる千早が取り返しつかないものってなに?ないっしょ 千歳は千早が新に告白されたことも知らないんだよね
千早はそういうの姉にも友達にも相談しないね >>494
その場合、太一がこのまま東京に帰る可能性もあるんだよね。
現状、京都駅まで来てしまった太一が千早達の所に帰る明確な動機がない。
たれで勝った千早が見に来て!とかメールでもしない限り。
たれ続きで…たれとたちの誤植は45巻で直るんだろうか… 今はまだモヤモヤしてる訳で千歳のアドバイス貰って太一も気持ち整理つける為に来るでしょ >479
さすが、作者よりストーリーを良く知ってるだけあるな >>505
いやふられてるのはみんな知ってる
それかどうなるかって話
新厨はアスペルガーだから時系列が通じない。 >>501
作者のストーリーが糞だって言ったら作者よりストーリーを知ってると言ってることになるってか
そういうすり替えが得意なんだよな太一厨と末次は
言い草がまやかしばっかりなんだよ >>490
卑怯でやりたい放題の太一は末次の分身なんだな >>490
え。太一ってそんな感じだったか??
いくらなんでもファンが勝手に作った二次創作の太一臭くて
とても作者本人が考えてるとは思えんwww
モラ男入ってんじゃんw
(高1くらいの時の太一って言われたらまぁまだわかるけど)
でも作者様が言ってるんだから
それが太一なんだよな… >>507
新厨に都合の悪いストーリーに対して
千早をわかってないとかあまりに自分勝手だろ >>509
たぶん太一は末次さんと一体化してるよ
それくらい末次さんの側にいて常にやいのやいの言ってて、呼んでないのに出てくるイメージ
逆に新とかは、末次さんが「新、新…」と呼び掛けないと応答してくれなさそう >>511
太一厨がまたすり替えたよ
千早を分かってないとは一言も書いてない
その場その場の作者の嗜好で話をつなげてきたせいで初期の設定と矛盾してきているって言ってるだけ >>514
初期の設定と何が矛盾してんの
太一は予定通り負けたし
千早と新はそれぞれ名人クイーンになる可能性が高い >507
何だよ褒めたのに。
だってお前の方が、作者よりも「正しいストーリー展開」を知ってるんだろ?
アレも気に食わないコレも気に食わないって、駄々っ子みたいな奴だなw 太一は東西戦が集大成で負けて、千早と新は名人クイーンになる
予定どおりに進んでると思うし新ファンは楽しんで読んでるよね
個人的には当初の予定より詩暢が前に出てきてる感じはするけど >>517
新ファンとしては今が一番楽しい
太一の出番も、末次さん思ったよりつくってくれてると思う
詩暢が新の家に押しかけたところとかすごい楽しかった
キャラの新しい面が見られると、新鮮なんだよね
太一も千歳とのからみで、新しい一面が見られたし 新ファンっぽい514が何を不満に思ってるかわからないな
初期と明らかな矛盾なんて今のところはないよね >>518
幻も楽しんだ?
太一のメールを気にして新から目を逸らしたのも楽しんだ? >>522
幻はどうでもいい。太一きゅんいつもの部の1人扱いだし
幻を根拠にしてるのはあなただけ
目をそらしたのは、ん?と思うけど、そんだけ
新が勝ってる時も千早は目をそらしてるし
太一が戻ってきたとき、太一とまたかるたができるだったら少し焦ったけど
太一が戻ってきたのに、新とまたかるたができるだったから
その後は特に気になることなく、流れ通りだし。東西戦で太一が勝てばまた違ったかもしれないけどね >>523
どうでもいいの?運命的な邂逅じゃん
片方でなく二人だけが見たんだよ
もうこれであらちは終了なのに(笑) あの幻の新は太一のほう見ないのが意味深
千早は東西戦はかなちゃんの札で勝って、詩暢からの初勝利は太一の札で勝って、あと2勝は誰の札で勝つんだろう
運命戦も一つ入れてくる気はする >>526
だって千早の横にいたんだから見えて当たり前
お互いの背景も見えてるわけだし >>527
参拝した思い出がないから見る意味がない
千早と太一には思い出の場所 末次さんが言ってる「次はお休み」「でも番外編ある」はどういう意味だろう?
11月発売号は本編休みで番外編のみ掲載ということ? >>529
自分はたいちはは幻より千早が太一に何かお願い事しようとしてるほうが気になってるよ
千歳連れてくることでお願い消化という予想もあったけど千歳は帰っちゃったし 取り返しのつかない恋は身も蓋もない事言えば
あの新聞配達で転校生だと認識した時にちはやは小学生で恋も判らないけど
その時に無自覚に芽生えていてドンドンと膨らみ太一告白時には新の告白を
一緒に生きて行こうと思う位に育っていてその想いは今なお膨らんでる最中で
間もなく二人の想いが成就するって事なんじゃない? >>532
あらすじみたい
普通に話しの流れや伏線おっていくと
そんな感じになるよね >532
それだと「取り返しがつかない」んじゃなくて「変わらない」恋なんじゃないのか?
取り返しが付かないって言うんだから、ある程度の過ちや後悔は必ず伴うと思ってるんだけど。
ただ、このまま終わったら、太一はまさしく「取り返しが付かない青春時代」になるかも知れないw >>535
太一にしてみれば
最後の大会以外は後悔はないんじゃないの? >>530
いままでの脇役掘り下げが番外編みたいなもんだったと思うんだけど
やっと主役にスポットライトが当たった途端に何ほざ・・言いだすんだ
末次って長期連載よりも二次創作の方が好きなタイプなんじゃね?
雑誌なんかに描かずにイベントで薄い本売ってろよって気分になるわ >>518
新ファンなのになんで太一の出番が思ったよりあると嬉しいの?
太一よりももっと新のこと描けよって思わないのは何故なんだ新ファン
>>515
「出会ってしまって取り返しのつかない恋をした」って話なら恋する前からそこにいた太一エンドはありえないけど
太一エンドに向かって動いてる感じがするから矛盾があると言ってるだけで
たしかにラストはまだ描かれてないから矛盾とはいえないかもしれない
けど後付けで変な設定が時々出て来るからいろいろ言い訳しながら太一エンドに持って行きそうな気がするから
どんなに言い訳しても太一エンドではあり得ないって言いたかっただけなんだよ
一番綺麗に収まるのはかるたに恋して富士の高嶺を目指すから誰も選ばない選択だと思うわ
全く面白くないけどそれなら綺麗にまとまる >>535
新エンドなら
新は太一程優しくないし経済力もないし運動神経もないし
かるた以外のことは全て太一の方が勝っていて千早のことも解ってて許してくれるから
千早は太一と結婚したら確実に幸せな生活を送ることができるけれども
既に新に恋をしてしまってるから取り返しがつかないって意味で矛盾はないよ 何このわざとらしい太一厨w
フラレたからって傷つけるために性的暴行するような太一が
優しいとか言ってる時点で太一厨丸出しだわw
バイトすらしてない親の脛かじりの分際で経済力とか言ってるのも笑うところなんだよな?w
自虐風自慢みたいなやり方やめろよ面倒臭いな もうさエンディング2パターン用意してストーリー分岐してもいいよ。斬新過ぎる気もするが
ちはやふる46巻A
ちはやふる46巻T
とかで… >>540
流石に太一厨は辞めて欲しいわ
一般論で条件だけを言ってるだけだから
太一の優しさなんか自己満だと思ってるけど
千早には居心地いいかのように末次が描いてるんだからしょうがないじゃん
無理キスされてんのに太一のメール気にしてる依存心の高い糞女に描いたのは末次だから >>540
流石に太一厨は辞めて欲しいわ
一般論で条件だけを言ってるだけだから
太一の優しさなんか自己満だと思ってるけど
千早には居心地いいかのように末次が描いてるんだからしょうがないじゃん
無理キスされてんのに太一のメール気にしてる依存心の高い糞女に描いたのは末次だから 末次さんって、言ってることと描いてることが矛盾してるんだよね
伊藤詩織さんのこととかme too問題で主張してることと
太一のあの所業を美化して描いてることが矛盾しまくってて気持ち悪い
苦悩するイケメン()()なら
相手を無理やり性的暴行しても許されるってことだよ?ほんと有り得ねーわ 上でも書いたけど、たいちはで伏線と言えるのは千早が太一に何かお願いしようとしてることじゃないかな? お願いが何故そうなる?
瑞沢の皆の名前が出てきてる中で太一も出てきたのに
太一厨の中では何故太一だけお願いされてることになってるのw
いつもそうだよね、あんたら
幻(笑)にしても瑞沢みんなが出てくるのに、太一太一って頭大丈夫? お願いで消化してないのは太一だけだからね
かなちゃん机くん肉まんくんにはお願い済み
太一だけまだ
たぶん千早が太一に電話かメールして「試合を見に来てほしい」と言うんじゃないかと予想 >>540
医者になるんだぞ
相変わらず時系列で考えられない
アスペルガーって大変だな >>548
瑞沢みんなは夏
太一は冬じゃなかった? >>548
幻って回想と組み合わせてるからわかりにくいけど、千早が見た幻は太一だけだよ
その太一の幻を見た千早がみんなで神社でお参りしたことを思い出して回想してる >>538
太一の出番が思ったよりあると嬉しいとは書いてない
ちゃんと読んで
あらちはに向けて安定して進み
太一は周りは失恋から、帆かけたる舟、今号の千歳の台詞と
流れ通り納得の展開を見せてる
東西戦後、詩暢の押しかけ女房から新はしっかり描写されてる
太一ファンだっているんだし、太一の描写もされないと。試合ないんだから
自分は東西戦で2人の友情に感動した。太一は恋愛の舞台から降りたし
新にとって太一は大事な親友 >>552
太一の幻を見て、みんなを思い出したら
なおさら部の一員扱いだと思うよ >>555
自分は事実を書いただけで、部の一員扱いかどうかは問題にしてないよ
部員全員が幻だったわけではないという事実を示しただけ >>539
千早は太一のお母さんが大の苦手
避けまくってる
太一と結婚したら、しょっちゅう嫌でも顔を合わせないといけない
千早が確実に幸せな生活を送るとか、笑えるwww
菫ならまだ分かるけど あと前から思ってたけど、瑞沢の一員であることはマイナス要素にはならないと思う(恋愛云々おいといて)
だって今のちはやふるを読んで千早が一番大事にしてるのは瑞沢の仲間達でしょ
札ガールは瑞沢の後輩達へ、いつも千早をサポートしてくれて準備もしてくれた机くん
基礎を教えてくれた肉まんくん、親友の奏ちゃん、高校で千早を見つけてくれた太一 千早の自分のかるたで自分の一番強くなる土俵は瑞沢
千早は肉まんくんと新が試合した時も、肉まんくんのほうを気にして追いかけてた
新より高校3年間一緒に過ごした肉まんくんのほうが大事なんでしょう
でもそれは自然なことだよね
新とは小6の一時期一緒に過ごしただけで、それ以降は年に何回か会う関係
千早と新を繋いでるのはかるたの他には恋心のみ
青春過ごした仲間達のほうが上位にくるのは当たり前だし恋なんかより大事でも不思議じゃない >>559
うん、だから仲間のほうを大事にしてるのが千早でしょ?
なんか恋愛相手のほうが仲間より格上と解釈してるのが違うくない?ということ
千早に限っていえば
仲間>>>新 でしょ? 仲間として皆の中の一人、○分の1レベルなのに
よくそれで新にマウンティングしてホルホルできるなw
太一厨ってそこまで落ちぶれたんだ 千早は恋する新より師匠の原田先生の勝利を望む子だからね
恋愛脳には理解できないかもしれないけど、千早は新より原田先生のほうが大事なんだよね 何分の1ではないよね
瑞沢一人一人が新に匹敵するくらいだよ
千早は仲間を皆のうちの一人としてじゃなく、一人一人をきちんと見てる
肉まんくんと新の二人とも様子がおかしいのに肉まんくんを優先して追いかけるレベルだよ
そういうのきちんと認識して読んだほうがいいと思う
(別にあらちはを否定してるわけじゃない。千早が恋心を向けてるのは新だけだし) 仲間内の一人でホルホルできるならそれでいいんじゃね?w
良かったね仲間で 恋愛とは違うけど、千早が太一を「高校で私を見つけてくれた」と思ってたのびっくりした
太一が見つけてくれたから今の自分がいると思ってるわけだ
何の伏線もなくこういうのいきなり入れてくるから伏線あるなしはあまり関係ないかもね 太一は肉まんや原田先生と同レベルってことだね
太一が特別でも何でもない、ほんとにその他大勢の一人扱いw
でももう卒業するのにいつまでその仲間()が通用するんだろうなあ
大学進学しても就職してもまだ高校時代だけを引き摺ってるのかな〜
大学では友達や仲間を作らないつもりなのかな〜w
それに教師になって強豪校にするとか言ってるけど
瑞沢は公立校なのに作者はどうやって瑞沢だけに赴任させるつもりなんだろ〜 太一の歌は「たち」「たれ」と千早は言ってたけど3試合目の勝利札は「たれ」
4試合目は「たち」を勝利札に使ってきたりしてw 仲間のほうが大事って言い張ってる人って
>>567みたいな矛盾はどう解釈するんだろ?
それぞれ進学先も違うし所属かるた会も違うけど
いつまで高校の部活だけに縛った仲良しこよしのお友達でいさせるつもりなの?
千早にしたって新任から定年まで瑞沢にずっといられる訳もないし
瑞沢瑞沢って言われても、別の高校に赴任になったらどうするつもりなんだろうな
私立高校設定にしとけば良かったのにねw 仲間で恋仲はありだから
太一がかるた部の仲間であることは
なんらマイナスではない 千早にとっては大勢いる仲間の一人ってことだね
いつも瑞沢ワンセットだからな うんこの汁が漏れたおばあさんの連投が必死すぎて笑える 千早は「たれ」は太一が千早を見つけてくれた歌だから太一の歌だと言ったけど、何で「たち」も太一の歌なのかの説明がないね
「たご」が奏の歌なのは説明あった
筑波くんが「つく」じゃなく「あ」なのは何か理由あるのかな
新は「あらし」だと思ったんだけど筑波くんなのか 映画の結末のせいで千早が
瑞沢かるた部の顧問になるものと思ってる人もいるが
瑞沢がかるた強豪校になる事と
千早が実際にどこの学校で指導者になるかは
べつにイコールでなくともいいのでは?
漫画の中で瑞沢の先生になりたいと語った事あったっけ つまり瑞沢を強豪校にしたいというのは
所詮は千早は自分で関わるのではなく外部から無責任に他力本願で言ってるってことか >>575
そのへんは漫画で主人公とかが教師の道選んで母校に赴任するパターンがよくあるからな
北央の顧問に就任とかだと物語的にアレだけど、なんか、離島の学校に赴任してかるた部作る系エンドはあるかもしれん このスレで『太一厨』って言うのは、ネトウヨが使う『チョン』と一緒。
アレは別に朝鮮人って意味じゃ無くて、戦前戦時に使ってた『非国民』と同義なんだよね。
自分が気に食わない意見や対象に対して『お前は非国民だ』とレッテル貼りをすることで自己正当化を図る。
このスレ的に言うなら、正しいファンなら自分の意見に賛同するのが当たり前って論調。
自分の意見と異なった考えがあるって言う事すら認めようとしない。
ホント、精神が貧しいって言うか卑しいって言うか、心の狭さが普通じゃない。 実際作者のme too叩いたりネトウヨだもんな
作者がこのスレ見てるなら
新厨だけは許せないだろうね。 末次さんはともかく、一般的にme tooとか叩かれてるのはダブスタだからでしょ
同じ被害者でも守ってもらえる被害者と知らんぷりされる被害者が露骨だから
黒人差別には声をあげてもウイグル・チベット問題は知らんぷり
トランプの差別発言は叩くけどバイデンの差別発言はメディアがあまり報道せずに守る
結局はポジショントークなのがバレバレだから叩かれてるんだと思うけど >>576
他力本願だよ
でもそれは無責任とは違う
「北央のような強豪校」は特別な選手や指導者が
一人で作り上げたものじゃないと千早はわかってる それに太一厨のネトウヨもたくさんいるよ
新厨は反安倍かなり見かけたよ トランプって色々言われてるけど、子どもの人身売買摘発にかなり力をいれてる大統領でもあるんだよ
オバマの時と比べて摘発数が数倍になってる
あまり報道されてないから知らない人が多いんだろうけど 個人的な印象としては新厨はネトウヨ率高いわ
とりあえず強い奴に縋っておけば何も考えなくて大丈夫的な子供みたいな性根が文章から滲み出てる >>584
自分は詩織さんのことで作者を叩いてる新厨のプロフィール見たら、反安倍で反自民だったわ
末次さんと思想近いのに何で末次さんを叩くんだろうと思ったら、末次さんが詩織さんを美しく描いたから、美しくない性被害者が名乗り出にくくなると叩いてた
ルッキズム?とかいうのが引っかかるらしい
あと性被害者をアイコン化して自分の社会運動に利用するなと叩いてた お前の印象とか糞どうでもいい
腐りきった性根を表しまくってるお前が言うな 末次のme too賛同が馬鹿にされるのは
伊藤詩織氏みたいな美しい被害者()と醜くて年寄り加害者の場合は
性犯罪だとバッシングして批判しまくるくせに
自分の漫画では、千早に性的暴行を働いた太一がイケメン()だからって
加害者を美化して持ち上げてるからだろw 新厨は太一の無理キスが許せない人たちだから、me too側でネトサヨ側なんじゃないのかな
ネトウヨって保守で男尊女卑思考あるから太一の無理キスくらい何とも思わないと思う
そして末次さんは中道だと思う
中道左派くらいかな 無理キスをマンセーできる人いんの?
犯罪者ヲタ太一厨じゃあるまいし 番外編が気になる
来月号は本編だけど12月号は番外編か
番外編で何を描くんだろ そうやって人気とか持ち出すなら
カップル人気で負けた事実も受け入れたらいいのに 政治思想はともかく、Twitterで作者を叩いてるのは新厨ばかりなのは事実だな
太一厨で作者を叩いてるのは見たこと無い
ただし作者の周りに取り巻いてる熱心なファンも新厨が多そう
新のアイコンにしてるの多いし あ、インスタで海外の太一厨が作者にクレーム突撃してたのは見たな 太一が怒りでキスするのって普通に暴力性の表れだから
末次さんが太一にあんなことさせるの結構ショックだったな。
太一があんなことするのが、じゃなく、作者がそれでいいと思って描いてるのがね。。。
まあでも少女漫画基本未だに結構ある。
同意のない強引な男からの性愛的行動による女の絆され表現(千早の場合はほだされてないけど)。
勘弁してと思うけど。 末次さんの過去作品知ってたら別に驚かない
ちはやふるはマシなほう
そういう作風の作家さんなのに
自分はむしろちはやふるは健全すぎてびっくりしてて26巻の展開でようやく末次節が出たなと安心したくち 無理やりでも漫画的に意味があるなら描くのは問題ないけど
それを美化して持ち上げてるのが問題なんだろ
いくら失恋で傷ついてたとしてもダメなものはダメって描かないと 末次さんの作品はセックス描写もあったりするし重いテーマ扱う
殺人・暴力・性描写・イジメなども扱ってる
そういう作品描いてるから読者であるこっちもそういうのもわかってて読んでるわけで、むしろ26巻のあれで末次さんが叩かれて描きたいことを描けなくなったのなら残念
ちはやふるなんて性描写もないし殺人もないしめちゃくちゃ健全なのに
太一のやったことも過去のヒーロー達に比べたら全然まし
殺人やったり女押し倒して服破いたりしてないしね
自分はそういう暴力性含めて末次作品が好きだから、お気持ち倫理で末次さんを否定されると腹が立つんだわ 新おばさん「わたしはもうあんな情熱的なキスなんてこれから先されることないから悔しい!太一叩く!」
女が何かを叩くときは大抵自身の暗い感情がセットになってる 末次由紀作品なんて暴力性がある作品ばかりじゃん
そこが魅力の一つなのに否定するの表現規制だわ
ふわふわした砂糖菓子みたいな作品が好きならそういう作風の作家さんの作品読めばいい
末次さんは今のままでいいし好きなように描けばいい 自分は新も一巻で「自分のことしか夢にしたらあかん」とグサリと刺した鋭さや、会いに来た千早の前でかるたを蹴飛ばした暴力性がある部分が好きなんだわ
そういう良い意味で読者を傷つけるナイフのような表現ができる末次さんをすごいと思ってる
26巻の太一が千早に怒りを露にしたシーンもめちゃくちゃ暴力性あって好き マシとか何言ってんだ太一厨は
ほんとクズだな太一に似て うーん。。。ジェンダー間の潜在的な暴力性に対する作者の姿勢の話しをしたかったんだけどね。
ちなみに今テレビでやってるマッドマックス怒りのデスロードは
ちはやふるの暴力性より最強に暴力的な映画だけど
素晴らしいし全面肯定なので、お気持ち倫理で否定しているわけではないよ。
理解できないと思うけど。 それを肯定的に扱ってるかどうかの話をしてるのに
太一厨って本当に頭おかしいんだな
末次の過去の漫画に出てきた暴力は、否定的に描かれてただろ
みどりがレイプされて、そのレイプは肯定的に描かれてたのか?
少なくともレイプ犯は犯罪者としてしか描かれてなかったし
美化されて、これぞ美しい失恋!とか扱われてなかっただろ あ、607は
>>602とかの ID:ke0Y3ATH0 に宛てた話しね。 肯定的に扱おうが否定的に扱おうが末次さんの表現の自由の範囲内じゃん
トキオがみどりをレイプしようとして未遂に終わったけど別に制裁受けてないよね
それともトキオはヒーローだからレイプしようとしてもOK?
みどりはトキオを愛してるからトキオにレイプされかけてもOK?
そういうの含めて末次さんの表現の自由じゃん
真も殺人したけどハッピーエンド >>608
バカじゃね?
肯定的だろうが否定的だろうが末次さんの自由
末次さんを否定するな >>607
ごめん理解できないわ
ちなみにマッドマックスは自分も好き 太一が無理キスした後美化されてるというのがわからない
別に美化されてないし、あれで太一は部に戻れなくなった
太一自ら最低だと言ってるし、ただの幼稚な行動
それ以上でもそれ以下でもない >>610
レイプ未遂も
殺人で罰せられてないのも問題ありでしょww
ただし殺人者は一生不幸でいろとは思ってないので刑に服せばいいのでは?
表現を規制しろとか言ってないよ。 >>614
いやだから作品の世界観を現実の倫理に当てはめるの反対してるだけ
自分はありのままの末次さんの作風が好きなんだわ >>597
ここもね。
ネトウヨアニオタおじさんがなんで新応援するのか謎だわ >>599
優勝景品にしたのは千早だぞ
太一は千早を傷つけ
千早は太一を傷つけてできたことに気づく
ちゃんと読めよ新厨 作中の無理キスは許せないのに
現実のレイプは被害者を叩く新厨
マジで末次さんはお前ら許さないと思うわ >>603
太一厨の分析が常に見当はずれで笑うわ
セクハラ無理キスを情熱的と変換するのは太一厨婆だけだ 恋愛の相手より仲間が大事って
そりゃ恋でも何でもないじゃあないか
仲間より下の恋愛を描いてるマンガなんて読んでも面白くもなんともないじゃんって言ってみるわ >>619
現実のレイプの被害者を叩いたことなんかないんだけど
お前が何を言ってるのか全く分からない >>620
ボーダーラインに近い奴が発狂するのはどこでも同じ
年取って女の価値が下がったおばさんほど女という領土を守るべく「セクハラ」言い出す現象がまんま新厨の「無理キス」(笑) >>623
同性とは思えない歪み具合だね
おじさんなの? 太一厨の自演も混ざってるから、混沌になってる
太一が仲間扱い前提を認めた流れになってるのは、いいけど
新推しが末次さんを非難してるという風潮を作りたがっているのが丸わかり いや実際に展開に腹が立ってる新推しいるじゃん
太一が自分勝手に部を辞めたのに千早は一人で苦しんで、部を追い出されて奏や白波会も誰も救ってくれず土下座までさせられた
新は大事な千早にキスされたのに何も知らずに太一を友達だと泣きながら抱きつく東西戦
千早可哀想新可哀想と嘆いてる新推したくさん見てきたんだが? 時々作者は太一厨とかって言うやついるけどすげえ失礼だよな
さすがに一緒にしたら可哀想だわ 太一厨かは知らんけど、末次さんはしょっちゅう太一太一言ってるけどね
太一が好きなんだろうな >>627
そんなん批判されて当たり前では?
批判してるのが新押しだけだと思うなよ >>630
自分はID:0aDClO/x0があまりにも的外れなこと言ってるから指摘した
末次さんを非難してるのは全部太一厨の自演と思ってそうだから 太一が落ち込んでたら奏はバレンタインだの太一杯だので持ち上げるのに
太一から性的暴行されて千早が落ち込んでたら、奏は話も聞いてやらず追い討ちかけて部活から追い出す
被害者の千早が苦しめられてるのに誰一人助けてやらないで放置
それなのに瑞沢を素晴らしい仲間とか美化してるのはさすがに神経疑う 自分と違う意見は全部敵対勢力の自演と思い込む奴はうっとうしいからね
どう見ても新推しなのに太一厨扱いされて可哀想な人いるもんな
そうやって仲間も排除するところが新厨の悪いところ
ID:0aDClO/x0はいつも周防は練習不足で不真面目だから負けるし4試合で負けると予想してる奴だろ
本当に4試合で負けるかもうすぐわかるねw >>632
自分は主人公は作者からいじめられて当然と思ってるから別に
徹底的に主人公をイジメ抜く作品が好きなので
逆に詩暢は主人公じゃないからもっと優しくしてやってほしいとは思う >>633
>そうやって仲間も排除するところが新厨の悪いところ
>そうやって仲間も排除するところが新厨の悪いところ
>そうやって仲間も排除するところが新厨の悪いところ
>そうやって仲間も排除するところが新厨の悪いところ
決めつけは逝く無いYO! あなたの悪いところ。 >>632
奏は無理キス自体のことは知らないんじゃないか?
そこは「被害者だから」じゃなく単純に「友達」として何もなかったのが少し????ってのはある
でもまぁストイックなスポーツ漫画とかだと友達<闘う仲間って感じも多いし
瑞沢メンバーは友達じゃなくカルタ仲間の側面が大きかっただけかな…って解釈してる
あと排除するのは新厨だけじゃないよ
太一厨も普通に排除してくる(過去スレで見てる) 名人戦も5戦目まで行くと思うけどね。
だって、4戦目で新が勝っちゃったら周防さんが単純に弱すぎるじゃんか。
新の試合が好きなら5戦目まで普通は5戦目まで期待すると思うんだけどな。
でも、やたらと4戦目で名人戦は終わると主張している人もいるよな。
それってつまんねーと思う。個人的にね。 まあなんだ。
ワッチョイ消してる人はワッチョイだせよw >>633
周防さんは練習不足で不真面目だから負けるんじゃないよ
それは周防さんの設定
周防さんは負けるためのキャラだから負けるんだよ
太一が名人を目指す場合、エピソード描く時間が限られるから
4試合目で決まる可能性が高いという話し
微妙に理解してないな >>628
買い物に迷ったら現れて声かけてくるのは
太一厨の中でもかなり重症 キスは千早と太一しか知らない。
これについては二人が決めること
新厨が性犯罪と叫んでも意味がない。 周防さんは、「練習不足だから」なんて理由で否定されるキャラじゃねーわな
そもそも、この3戦目なんて周防さんがやってた準備が功を奏して勝つわけだろ
自分に必要なことはやってる
練習不足厨と4戦目終了厨は別人だろう >>642
準備で思ったけど、周防さんは目の病気のことを須藤さんに話してると思った >>637
新ファンとしては5戦目までじっくり見たい気持ちはある
ただ佐藤清彦9段の伏線があるし、太一に名人を目指して
新のライバルになってほしい気持ちもある
その場合、4戦目と5戦目の間しか周防さんと太一のエピソード描く隙間がない
5戦目はクイーン戦の決着戦で大変だからね
新は試合前に、勝てるイメージ描けるようなこと言ってて粘り抜こうと千早に言ってた
そのパターン通りになるなら、5戦目までいくかもしれない
個人的には、4戦目決着でキョコタン周防さんを新が倒し
太一が名人を目指し周防さんの救いになるのが好き 太一と周防さんの会話なんて5戦目終わってからでも少し入れるくらいの尺はあるよ
太一は最近の特典イラストで猪熊さんの子どもと一緒に描かれてたから、それがヒントだとすると先に猪熊さんと絡むと予想 >>645
千早がクイーンになって盛り上がってる状態で
太一と周防さんのエピソード入れる?
ないとは言わないけど、ラストは千早がクイーンになって
新や太一、瑞沢メンバーとからむなりして全体を振り返り、次のエピソードだと思うな
ラストに太一と周防さんのエピソード入れると、太一が主人公のようになってしまうし もっと言うなら周防さんと太一は東京組だし、塾も同じだし別に今日じゃなくてもエピソード作れる
今日限定じゃないとエピソード作れないのは新 >>647
確かに後日談の方に太一のエピソードをまわせばできると思う
ただ太一が名人挑戦を仮に決めた場合、新に挑戦表明をする可能性もある
その場合、名人クイーン戦の日じゃないと(新は東京組でないため)できない
大江杯でやってもいいけど、大江杯の頃にはほとんど物語の核心は終わってるだろうし
太一の名人挑戦表明は周防さんのみならず
新にも千早にも、できれば旧瑞沢メンバーにも、伝わるようにしたいところ
そういう意味では、みんな集まってる名人クイーン戦の日がベスト(大江杯では周防さんが多分いない)
太一の名人挑戦を周防さんに伝えるだけなら、後日談でもいいと思う 新への挑戦表明に関しては考察ではなく願望に近いけど
太一は原田先生が負けたとき挑戦表明できなかった
太一の成長を描く意味で、新への挑戦表明があってもいいんじゃないかと
まあ、佐藤清彦9段の伏線回収を、末次さんがするとは限ってないけどね 周防さんは太一が負けるのを「師が悪いから」と言ってるのがエモい
教え子が弱いんじゃなくて教え子のポテンシャルを引き出せない自分を責めているところがいかにも講師って感じ
ろくに会話のない新なんかより太一が応援すべきはこっち 太一が名人挑戦表明しても実際に挑戦できそうなのは遠い未来の話なんだよなw かるたへの情熱は取り戻すとは思う
末次さんもちはやふるは諦めない人達の物語と言ってたし >>641
現実と作品の区別がついてないのかな
表現の問題だから論点が違うわ
末次の問題だよ 今名人戦をやっていて勝敗の行方は?ってやってる時に
なんで太一みたいな雑魚が名人戦参戦を表明することを重要視せねばならんのだ
よっぽど太一厨は今の名人戦のエピソードが退屈なんだろうなw
与太話も大概にしとけって >>650
師匠が悪い=原田先生が悪い だよね
周防さんは太一の師じゃない
エモいエモい >>655
太一ファンからすれば名人戦に太一がでないことが不満ということだよね
だからこそ、太一は太一で成長を感じさせるエピソードがあると思うな
新ファンから見ても、太一の存在は大きいからね 成長してんの?
逃げない奴になりたいとか言ってたくせに
千早にフラれて、腹いせに性的暴行働いて逃げ出したけどな
しかも謝罪からも逃げてるしね ていうか太一は散々やったのにまだやる?
バランスおかしいんだよ
番外編みたいなこと何巻もやり続けてやっと本筋に来たらまた番外編やるとかもそうだけど 千早は枕の件見ても千歳の事を理解してるしやっぱり核だとするば千早の感情を消してる今だからこそ
千歳が今回太一にアドバイスした事は可なり大きい事になるよね、太一の望む物は千早はくれないんだと思う
史末次さんが書いてた祝福うんぬんとちゅどマッチするからメタ的には望む物の代わりに何かを受け取るのかも >>658
近江神宮にいない今のままだと
ちょっと向き合ってない感じになってしまうから
近江神宮に来て新ブーストのきっかけになって
その上で名人挑戦表明までいってほしいんだよね
そこまでいったら、見せ場もあるし成長してると言えると思う 太一のお蔭ブーストが一番要らん設定だと思ってる
新好きでそんなの望んでる奴は稀だと思うわ それには同意だけど
作者はどうしても3人で走れるレール(笑)とやらを作りたいんでしょ
元々なら太一なんて2巻で消えるはずだったのにね
でも作者いわく出しゃばり太一が頑張りたいらしいからw >>661
太一はまず謝罪することからスタートしないとダメだろ
メガネの件も新にちゃんと謝罪してないからな
俺が取ったと自白した次には千早に言わないでと口止めしたから
きちんと謝罪してない >>662
太一のおかげじゃない
太一は新の持ってる能力を引き出すためのきっかけ >>664
そういうふうに太一の性格に問題があるから、ふられたんじゃないかな >>648
でもやっぱり4戦目では終わらないと思うけどなぁ
まあ1つ確かなのは由宇がいつ来るかかな
由宇は新のチャージの役割あるはずだから、3戦目の後の休憩時間に由宇が来れば4戦目で勝ちもあるかも
由宇が間に合わないことはないはずだから、由宇が4戦目までに現れなければ5戦目もあると予想 太一が振られたのは単純に先に新が告白してたから
千早の性格で先約を切るなんてできない
性格はあまり関係ない 身も蓋も無い事を云えば新と出会わなければ太一にも可能性があったけど
もう小学生時代に無自覚で芽生えていた感情が大きく育った今の状況ではどう考えても難しい
末次さんがどうしてもと思うならたいちはもあるけど代表作を綺麗に終わらせたいと思うしね 26巻までなら何とかなっても
太一がフラレたことに逆ギレして八つ当たり暴行した時点で
それも無理になったからね キス以降も太一に対して顔赤らめたりしてるしそれはないわ
あとは千早がどういうルートを辿るかでしかない >>671
道義的に太一とくっつけにくいよね
やっぱりあの踏切だったなあ >>668
そういえば由宇の問題があったね。5戦目までもつれ込んでも、面白い
キョコタン読手の周防さんに勝って欲しい気持ちはあるけどね
まあキョコタン読手の周防さんには、新は2戦目で既に勝ってるか
5戦目は読手芹沢さんだし周防さんスタミナないから、そこは気になる
太一が名人目指すとしても、みんなの前で宣言しなくてもいいといえばいい
周防さんにだけ伝わる形でも、周防さんの救いにはなるし
佐藤清彦9段の伏線があるし、個人的にはみんなの前で宣言してほしいけど
由宇の到着、そして太一の到着のタイミング、ここらが鍵になりそう >>670
どうしてもと思うなら、東西戦で太一に勝たしてるよね
既に2年の高校選手権で新が優勝したときから(推薦関連の話し)
名人挑戦へのレールは敷かれてる
しっかり組まれた予定通りに物語が進んでる というか、太一の1勝すら
新にお情けで譲ってもらっただけなんだよな
最後は束負けで完敗だし
まともに勝たせてもらえなかったのが答えじゃないか? >>679
新ファンの自分ですら、太一の大差の束負けに衝撃を受けた
3枚差とかかと思ってたから
末次さん、徹底してると思った 最終的に2勝1敗だとしても
その1勝は僅差でも太一のちゃんとした勝ちにすると思ってたよ
まさかの譲ってもらった1勝とは… >>681
2勝1敗はここでも予想してる人多かった
形上はあたってるんだけどね。内容は…
末次さん厳しい >>673
>>675
新厨がストーリーどころかろくに絵を見てないことがよく分かる馬鹿レス >>684
話を読んでれば友達から男の子へと千早の心情が移り変わっていくのが分かる
夏の団体戦後のエピソードでは普通に顔を赤らめるまでに到達している
あのタイミングまで新に先手を打たれていなかったらワンチャンあった >>685
面白いもので、読み方は全然違うけど
結論は結構わかる面がある
友達から男の子へ移ったかは断定はできないけど
吉野会のときに太一のことを千早は一瞬だけ男の子と認識した
新に先手〜ワンチャンは、太一が告白と無理キスをせず
個人戦で勝てなくても団体戦で頑張り続ければ
可能性は残ったかもと思わないでもない
それができたら、太一ではない気もするけど どっちエンドでもいいんだけど、お願いだから本編進めてー 新の課題は祖父関連の因果(フランケンシュタイン)だから名人戦に進まなきゃ掘り下げさえ始まらない
だから新が名人戦に進むのは初めから決まってたよ
千早も詩暢と対峙しなきゃ始まらないから必ずクイーン戦に進む
太一の問題は自分自身だから、根本的に上二人とはジャンルが違うんだよね たいちはにするなら太一を名人戦戦わせてた
新が勝ったんだからあらちは
こんな馬鹿な発想、新厨の知能の低さを表してる
少年漫画だけ読んでればいいんだよ気持ち悪い 幻見たからたいちは!は
それ以上に馬鹿で知能の低い発想ですけどね >>691
新が勝ったからあらちはなんて言ってない
あらちはになる理由は理由で別にある
どっちにしてもたいちははない もうあらちはなんてあり得ないのに
あわれだな
由宇の弁当食って駄目押し >>696
太一の欲しかったもの全部新が目の前でかっさらってくためだとか言ってみる
負けることがほぼ確定してる志暢はどうやって落としどころつけるんだろ? 太一が太一が言ってる連投グループだけでスレが流れまくってるなw
ちょっと精神がアレな感じがするのがリアルホラーだけどw >>665
だからなんでそんな大事なきっかけを太一にやらせるんだ
太一に華持たせたいだけだろってとこが凄く嫌だ だからさあ
厨なんて言葉、最近みんな使ってないって。
ここのスレのBBA率の多さがわかっちゃうよ be loveの掲載漫画って婆さんが猫飼う話とか婆さんが若い男にときめくとかそんな話載せてる雑誌だぞ 太一、幼馴染の姉に堂々と「使った」発言するのはすげーな >>701
メインの読者40代女性なのに馬鹿じゃねーの >>699
ここで太一が活躍しないと太一の出番がなくなるから
末次さんは試合のない太一の出番を増やそうと、太一ファンに前から気を遣ってるんだよ
試合がないのに華なんて持たせられない
きっかけの役割は、太一でなくても、千早でかまわない
太一を思い出すと新が新に戻れるのも、太一でなくても成り立つ。あくまで新のエピソードだから
太一は本筋にかかわれないから、代わりの誰かでもいける役どころが多い >試合がないのに華なんて持たせられない
そうか?
だったらなんで太一厨が「周防さんの希望になるため名人戦を目指す太一」とか
「新のブーストになるために太一がなんかする」とか言い続けてるんだ?
物語としては周防さんの後継は太一である必要ないし新のブーストも太一である必要なんかないだろ
イッチョ噛みして他人の手柄を太一の手柄にするためにウロチョロさせてるとしか言いようがないんだけど 新厨が屁理屈並べても
作品は千早と太一の物語になってんだよな >>707
それ書いてたの太一厨じゃない。名人目指す太一とか書いてたのは自分なので
単純に新と太一の関係性が好きだから書いてた
伏線や根拠もあるけどね。華持たすとかは、考えたこともないよ
個人的には新にとって太一の存在は大事だと思ってるけど(逆もまたしかり)
周防さんのエピソードは別になくても物語は成り立つ
この物語は千早の成長物語だから。新ブーストは千早でもいいね
ただ初期構想で太一は消えていく予定だったけど
ここまで活躍したのだから、ある程度太一の出番があるのは自然なこと
末次さんだってファンに気を遣う
考えてみれば、すごい寸止めだよ。太一どれだけ試合会場の周りでいったりきたりしてるか
太一がいいタイミングで登場するよう、3決と同じパターンで末次さん頑張ってる 1日中ウロウロしてる太一はそれはそれでシュール
どんだけgdgdしてんねんw
かるたの試合時間ってかなり長いよ 太一が千歳を説得すると思っていたけど実際は逆だったね
千歳が太一を説得じゃないけど千早は太一の欲しい物をくれないよって
どうするの?ちゃんとケジメ付けて来なさいってアドバイスした格好だったね 千歳にスパッと一刀両断されてたねw
太一のほしいものはくれないって >>714
というか太一は千早は無理だから諦めるように釘刺されるの何回目だろうねw
一回目→千早本人にフラれたことで釘刺しされる
二回目→周防さんに「君にとってちは札は狙っちゃ行けない札だ」と釘刺しされる
三回目→机くん肉まんくんにフラれたこと報告し「あいつは無理じゃん」と釘刺しされる
四回目→千早のそばに行きたいと新に告げるが新にボコボコにされ完敗し釘刺しされる
五回目→帆かけたる舟で自分自身で「気持ち薄くなる」と釘刺す
六回目→千歳に「千早がくれないものをどうするか考えろ」と釘刺される
さすがにしつこいなと思う これでもまだ千早〜千早〜ってストーカーするのかなw ま。普通に考えたら、太一はさっさと千早に見切りを付けるべきだよ。
傍目には、そんなに執着するほどの女か?あれ。 って感じだ。
でも、今まで千早のせいで無駄にしちゃった青春考えると、どうしても諦め付かないんだろうな。
愚かなことだよ。 神様はべつに太一だけを見てるわけじゃないぞ
今度は神頼みか太一厨は必死だね 太一を叩くのが好きなだけで特に新が好きなわけではないところが笑える >>722
神様はちゃんと見てるって言うなら一度もちゃんと謝ってないとこも見てて欲しいわ >>705
新のファンには気を使わないことについてはどう考えてるんですかね末次さん >>723
ほんそれwww
太一の悪行をちゃんと裁かない神様って何?って感じ >>726
あの一連の流れ太一のキスを商品にする千早がバカすぎじゃないかと思ってた
昔のりぼんやなかよしマンガならこんな感じのはずの流れだけど
「そういえば千早に優勝商品やらないとな(キス)」
「え?太一にキスされた?もしかして太一って私のこと?」 恋でもカルタでも新に惨敗する太一が不憫な末次が
太一にキスさせてやりたくて、でも千早が受け入れたら漫画的にダメだから、
最終的に賞品だから許してやるってことにしようと逆算して
千早に賞品はキスと言わせてるだけだからな
千早が自発的に考え付くわけないだろw 新厨は千早のキスを奪われて不満だろうが
あそこから千早は太一を男として初めて意識して
アンポンタンから卒業したわけで
物語上大事なターニングポイントなんだよ。
千早が自分こそが岩だったと泣くとこなんて最高じゃん。
新視点で読んでたら楽しめない作品だよ。 新厨は千早はキスを賞品にするつもりなかったのに
作者に無理矢理描かれたって思うわけね。
…病気だよアンタ 作者の表現の仕方の問題であって読者が病気とかそういう話じゃないと思う
太一厨は判ってて揚げ足取ってるだけなんだろうけど
ていうか揚げ足取るくらいしか反論できないんだろうけど 作者の描く千早は本当の千早じゃない!
↑病気です(笑) >>724
千早とうまくいってて
太一がまいた種は実ったらことごとく新がかっていく
千早を筆頭に詩暢、由宇、理沙と4人の女子に好かれ
名人にもなりそう
どこに気を遣う必要が?
新は千早の恋愛相手として設定されてるからか
少し設定変えればラノベの万能感主人公になる
太一も万能感たっぷりなんだけど、太一は性格が悪いからな〜
ラノベの主人公には向いてない 太一は常に惨めな姿ばかり見せられてるからなぁ
モノローグが多いせいもあるけど
いつも俺なんて俺なんて…みたいなことばかりだし
万能感があまりないんだよな >>739
それがいいんだ
太一は高いスペックと恵まれた環境を与えられていながら
自己イメージが低い不思議なキャラ >>741
お母さんのせいじゃない?
あの教育(絶対一番主義)では子供に自尊心は芽生えないよ。 でもあのお母さんは娘のリカちゃんは自由に育ててるよね 太一は周りを見すぎる性格
それだけ周囲の人を観察してるし、影響されやすい
母に言われたことも新に言われたことも千早に言われたことも原田先生に言われたことも周防さんに言われたことも、とにかく素直に影響してしまうのが太一
悪く言えばまだ芯が確立してないからそうなるし、良く言えば柔軟
新は真逆
あの個性的な原田先生に助言されても影響されない そういや中学編で太一ママが変なこと言ってたな
私立で1位を取れないなら1位取れそうな瑞沢に行きなさいと
それ1位を取れることだけやりなさいの意味が違うだろうと
編集とか読んで誰もおかしいと思わなかったのか >>744
息子にばかり愛情注いで娘は割とおざなりってところリアル
りかちゃんが男物のパンツ履いてるのももっと私を構えという無意識の要求があるんじゃないの >>747
それさ、末次さんが考えた設定じゃないよね
中学生編は所詮は2次創作だし
レベルの低いところででも1位になりたいってのはおかしいし
とはいえ、原作だけだとあの母親がよく瑞沢進学許したなってのはある
映画版だと太一の千早ストーカーなんだよな 人間臭いってよく言うけど人間くさくない人間ているのかよ
欠点指摘されると体のいい逃げ口上だな >>749
中学編は末次さん本人は全く見てなかった可能性はあるけど
全体的に本編エピソードの裏付けや説明になってるから
整合性チェックは誰かがやってるはずなんだけどね
太一ママの話が出たので思い出して書いたけど
何年も前の作品でいまさらどうしようもない事ではあります >>750
誰にでもあることだから
太一はたくさんの共感を集めるわけ >>747
本業(勉強)と趣味(遊び&スポーツ)の違いじゃないかな?
趣味や遊びと違って1位が取れないからと勉強止める訳には
いかないのだから次善の策でランクを一つ落として1位を狙える
学校を…と言った事は方針から外れてるとは言えないと思うよ。 >>756
弱者を守る正義の味方気取ってれば気持ちいいもんな それで描いてる漫画がアレだからなw
太一の性犯罪を野放しにしてるくせによく言えるわ 思想は自由なんだからほっとけば?
作品とは別ってことでしょ またネトウヨ新厨の作者批判
ネトウヨは弱者をなんで嫌うの? 末次さんは誰でも平等に参加できる社会
ノーマライゼーションや社会的包摂といった考え方が好きなのかも
ブルジョワでお金に苦労したことのない太一は
ある意味福祉的思想と対極にいるので、社会構造を変えて行きたいとか言っても説得力がない
新は介護を経験しているので、この辺りの末次さんの気持ちを表現しやすいんだろうな
昔、お金持ちじゃないと男性を恋愛対象として見ることができないという太一厨がいた
正直だなあと思ったけど、末次さんの好みそうな自立した女性とはかけ離れてるな、と思った 末次さんはキャラと会話してる云うから太一はちはや諦めたくないって駄々捏ねてるのかな
それを今回千歳を使ってちはやの恋愛感情はもうくれない事を説いたのかね
メタ的に考えると >>762
末次さんは、親のお金とかじゃなく
自分の能力と努力で稼いだお金でしょ
ちはやふる基金とか、それを社会に還元しようとしてるし 自分の能力で稼ぐことがそんなに称えられることなのかって感じ 称えることじゃなくて当然だって言いたいんだろうけど・・・
自分の技量一つで充分に食っていけて、他人に施しまでする余裕がある人間なんてそんなに多くない。
世の中には血筋とか家柄だけでボロ儲けしてる奴がたくさんいるし、寄生して生きてる奴も一杯いる。
ついでに、能は能でも他人に危害を加える能力に長けた奴もいるしな。 太一はお金使うことに躊躇いはないが
人一倍優しいわけで下々の気持ちがわからん男じゃなわな 優しい男はフラレたことに八つ当たりして性犯罪なんかしません 少女漫画のテンプレ展開に性犯罪とか言い出すのは欲求不満のおばさんしかいません >>704
そんな汚い言葉遣いは、大人としてどうなんですか?
オBAAさん。 >>767
いや、自分の能力だけで稼ぐなんて酷な話で
血筋や家柄で収入が見込めるなら、そっちの方がいい >>748
千早の親でも太一の親でも、どう考えても長子と次子の扱いに差があるのに
私たちはどちらも愛していますっていい訳だけはさせてるのがもやるわ
加害者に寄り添ってばかりの作品なんだよ >>769
下々の気持ちがわかるなら
貧乏な新の眼鏡を隠して放置しないし
眼鏡買ってもらえない新の家の貧乏を馬鹿にする発言はしないよな フラレたことに逆ギレした時点で小学生から太一は変わってない >781
振られたことに逆ギレした訳じゃない。
文字を読み解く能力も無いカスは黙ってろよ。
読解力の欠片も無いくせに、他人の意見には耳を傾けようともしないって、どうしょうもないゴミだな。 ゴミ太一厨がまた何か言い訳してるけど
フラレた相手を傷つけようとしたのは逆ギレじゃなくて何? よくわからんけど、太一は千早が「部活仲間として今まで通り」な関係を望んだからキレたんでしょ
第三者としてはフラれようが部活仲間として今まで通りになるのは普通だけど、それを千早本人が太一に言うのは違うわな
千早は太一に部活辞めてほしくないならそれこそ説得は奏や机くんや肉まんくんに任せるべきだった
奏や机くんや肉まんが説得できないorしないなら諦めるべきだったね それで相手を性的暴行して傷つけようとしたんだよね
本当にどこまでもクズだよね まぁ自分も千早と同じことして相手怒らせたことあるからなんとも
キスはされなかったけど激怒されてそこからガン無視された笑
もう害虫でも見るような目で見られたわw そういう行動を見るに、太一はプライドは高いだろ
自己評価が低いと言うが、本当にそうかと思うことがある
新歓の日にやめるとか、意図してかしてないかはわからんが、結構当てつけっぽいよな
千早の性格ならどういう行動に出るか太一なら予想できたと思う 末次さんが誌面使って太一を説得してるようにも見える訳だし
進んでる方向としては大方予想通りだな >>787
太一はプライドというか自己愛が高い気がする
本当の自尊心やプライド持ってる人は、信念持ってるけど、太一は持ってない
そのくせ傷つきやすく、他者によく思われたがる
自己評価でもいろいろあって
太一の場合お母さんの理想像といつも自分を比較してるから
自己評価が低くなるんだと思う。同時に他者に対する優越感も高いと思う
劣等感と優越感はワンセットなので
当てつけっぽいことは、太一はすると思う
太一は精神的に幼いから 太一が自己愛強いとか
同じ漫画読んでるとは思えないな
新厨だけおかしな読み方しとる >>709
書き込んだ当人です。削除してください。 >>792
おとうちゃんの機能が弱くて
お母ちゃんの機能が強すぎると
自己愛強めになる
「自己愛(じこあい)…自分自身に陶酔的な愛情を抱き
理想化したイメージを重ねること >>790
いくら何でも成長してるだろw
まだ高1くらいの太一だったらやらかしそうだけど
もう高3だぞwwww >>796
成長はしてる
確かに成長してるけど、高3でも太一はやるw 父親役は原田先生が代理になって機能してそうだけどね
というか原田先生の役どころを重くするために
各キャラの父親が軽く描かれてるのか >>798
原田先生は父親役なんかやらんだろ
先生であることすら時々放棄して自分だけ勝とうとしてるのに
そういうマンガじゃないもの
みんながみんな役割を演じるんじゃなくて主役を主張するマンガじゃん 少女漫画のキスで性的暴行とか言えるのが謎。千早のファーストキスは初恋の新にとっておくべきみたいなお花畑を感じる。
末次さんがストーリーを進めるために、キスを使ったんだからそれでいいじゃないか。
キスされて傷付いて千早は初めて太一に甘えていた部分を自覚した。
そして、瑞沢のキャプテンとして覚醒して新にかるたで勝てたと思うんだけど。 漫画だろうがドラマだろうがやってることは性的暴行
誤魔化すなよ基地外太一厨ババア 創作物だしね
それにちはやはファーストキスとか思って無いし行為自体は虫に刺された程度にしか思ってない
但し太一を傷つけた事に対しては今も遺恨が残ってるよね、だから応援して欲しいと云えない訳だし 太一が意図的に傷つけたことをスルーしてるから
末次も太一厨も気持ち悪いんだよな >>806
作中の太一は自分が最低だと思ってて
瑞沢の部から距離とってるから末次さんは分かってると思うよ
部にかかわれないから、「み」も太一ではなく新に言わせてるし
無理キスでたいちはは難しくなった 意図的に傷つけて俺は最低だと思ってるくせに
あの子がこれ以上悲しい涙を流しませんようにとか言ってるの
マジで頭おかしいと思わない?w
傷つけて泣かせたのはテメーだろ >>808
あれは分からなかった
そういうツッコミを入れられるのは当然だと思う
なぜ千早じゃなくあの子なんだろう
太一の千早への精神的な距離、遠さを感じる
千早と言わなかったのは、自分が傷つけた自覚があるからかも 「あの子」に深い意味はないでしょう
「あの子」の響きを末次さんが使いたかっただけ
新も千早のことを「あの子がヒーロー」と言ったフレーズある
もしかしたら対比なのかな
新にとって千早は「あの子はヒーロー」
太一にとって千早は「あの子が苦しい涙を流しませんように」でわかるように守りたい子?庇護対象?
千歳も壁になってくれてんの?とか言ってたな 自分が千早に危害を加えたことをすっかり忘れてるのかね?太一は
恐ろしいわ全く
よくも自分の所業を棚に上げて、泣きませんようにとか思えるもんだよ >>810
あの子は今の千早ではなく
子ども時代の千早への思いを語るときに使うのかも あの子を想って祈った後に
あの子の幻(数時間前)を見る
ファンタスティック過ぎてあらちはの余地なし
あらちはにするならこんな演出するか? >>807
それは太一は反省してますってエクスキューズじゃん
実質的には誰も太一を責めない世界観 >>803
訴えたら逮捕されると思う
最近高校生が中学生や高校生に痴漢行為働いて逮捕されてる事件二件くらいあった
無理キスは痴漢行為の範疇だと思う
普通に逮捕される案件 漫画なのに〜とリアルでは〜を都合よく使い分けるよね太一厨って 末次:わたし、話を考える時にいつも、キャラクターたちに「どんな気持ち?」と(頭の中で)インタビューするんですが、
いまはみんな「それどころじゃない!」と答えてくれなくなりました…。 ラストは部活顧問になってるのかな?
映画だとそこでクイーンになったのがわかるんだよね。 無理キスが掲載された時って末次への非難は多かったの?
当時知ってる人教えて 脳味噌小学生の千早ですら、その出来事があったあと、太一がキレた理由を察して落ち込んだというのに
ここの脳味噌幼稚園以下共ときたらw 何度も繰り返す序歌「咲くやこの花咲くやこの花」
せをはやみももう一度出会うことを願う歌 やっぱり太一は親友友達枠みたいだね
色々と察してくれ感出て来てるね >>815
太一を責めないということは
太一はある部分までしか掘り下げられないということ
千早や新は大きな試練があるけど太一には大きな試練はない
太一に優しい世界とはすなわち
太一が本編に食い込むほどのキャラでないから
大きな試練を与える必要がなく、なあなあにしておこうということ
だから要所要所で新にかっさらわれる >>828
掘り下げないんなら尺使うなよって話なんだわ >>833
太一は本筋にからんでませんが
周防さん倒すのも、社会構造を変えたいのも、千早の恋愛相手も新
太一は本筋と関係ないところ、太一自身の問題とかは描かれてる
太一はかるたの世界を豊かにしていこうとか、ない
引き延ばしには貢献してると思う もうその引き延ばしのと言われる方も本筋でしょってくらいの量 太一をしつこく描くことは引き延ばしと言いつつ
問題投げっぱなしで後始末しないことは、本筋に絡んでないからと言い訳
なんだかなあ… 太一の出番はこの先もたくさんあるね
名人戦クイーン戦始まったらモブとか言ってた新厨涙目 太一が出れば出るほど作品が糞化していく
太一とはそういう存在 所詮は2巻で消えるはずだったモブをわざわざゴリ押ししてるんだから
そりゃそうなるわ、ならないはずがないw
肝心なところで全てヒーローに持っていかれて蚊帳の外だけどな というか太一はラスト間際にかっこいい見せ場だけ用意して表舞台から一旦消した方がいいだろ
まじで作者ってセンスゼロだな
あーいうキャラは千早が太一選ばなかったことが勿体ないと思わせるくらいに光らせればいいんだよ
んでダメなとこが多そうな新を選ぶ
俺を選ばなかったこと後悔させてやるよって最高にかっこいい笑顔の太一でも出しておけばファンも納得だろ あれでも作者はカッコ良く描いてるつもりなんじゃないの?w
問題はちっともカッコ良く見えてないところなんだけど >840
さすが、作者よりシナリオを知ってるだけあるな。
登場キャラの去就まで決めるとは、もしかしてお前が原作者なんじゃね? >>841
やはりここはトラックか…
東西戦直前でいつまでも来ない太一
千歳と母がクィーンへの挑戦権を手にして来いとだけ伝えて、太一母が「キレイな顔してるでしょ」
高架下で泣く千早
一人で素振りする新
これで完璧名作だな >>842
カッコ良くはないけど美しく()描いてるんだと思うわ 大事なのはちはやは強欲で全部獲りたいと思ってる事
新が人生を共に歩む取り返しのつかないパートナーとして
太一も幼馴染で男女の垣根を超えた親友としてどっちも大切なんだよね
幻もそのちはやの想いがあるからあのように綺麗に描かれてると思う 太一、美しいか?自己犠牲精神もないしなぁ
千早に選ばれなくて当然としか思えない男だよ、今のところ
そりゃフラれるわこんなやつw って感じ >>847
美しいよ
作中でも男もドキドキするほど きっしょ
小学生の男子からも女子からも嫌われるだけあるな >>848
無意識の男尊女卑が言葉の端々から漏れ出てる 肉体労働系の職種でもたまにいるって言うよな。
力仕事も出来なくて、かと言って資格持ってる訳でも無いから事務仕事で雇ったら
男と給料が違うから差別だって言い出す奴。 少女漫画のテンプレに性犯罪とか言ってるBBAも全く話に関係ないですよね age厨の太一ヲタは反論できないと鸚鵡返しの聞き返しやはあ?みたいな言葉で誤魔化すアホな癖がある
毎回同じパターンだわ >>857
意味がわからないことにハァ?なわけで
新厨の頭のおかしさは異常 新厨って意味のわからないこと一方的にかまして
反論できないから俺の勝ちぃ!ってスタンス
ちょっとやべーな 千早にフラレた上にかるたでも束負け惨敗した時点で
太一厨の負けなのは確かじゃね? 千早はクイーン戦と受験終わるまで新に返事しないから
それまでの間に太一は千早とどれだけ絡むかな?
クイーンになる前に何らかの絡みがあるのは確実だが
それが千早の恋心となるかどうか 作者は何度千早の声に耳を傾けても
かるたに集中して何も言わない状態だから
太一が来ても、たいした反応ないパターンもあるかもね。
今の千早は三決のころと比べても相当成長してるし。 >>861
俺の勝ちとは言ってないのに負けた気分な太一厨よ 憧れの本命エンドか
側にいてくれた当て馬エンドか
少女漫画的にはどっちも王道
昔のアニメのマクロスでミンメイと結ばれず
そっちかい!エンドだったね。
思い思われふりふられ、もそっちかい!な終わりだった。
ハチクロも、そっちかい!
キャンディキャンディは誰だお前エンド。
自分が応援してるカップリングでないとなんか置き去り感が凄い。 >>868
そう思うタイプの太一ファンが多かったから一時期すげー声デカだったんだなw
(今やすっかり去ってしまった)
たいちはにするなら太一ファン以外が読んでも分かる明らかな千早→太一の描写を増やして行かないと
急にくっついたー!少年漫画の雑なカップリングかよ!!ってなってしまう…それは避けてほしいw たいちはにするなら
クイーン戦の最中に何かブッ込むでしょ ちはやのモノローグが隠されていて、末次さん的にはキャラが語ってくれない今だからこそ
周りのキャラ達を動かして、その行動や言動がちはやの気持ちを察するバロメーターになるんじゃ
そう考えれば今回の千歳の行動と言動は之から向かう展開として、大きな要素を占めてる気が
此処崩せないとたいちはは厳しいんじゃない 私はあらちは派の言うこともたいちは派の言うことも一理あると思ってて
こうなってる最大の原因はあらちはの恋愛描写が薄いことだと思ってる
本来はあらちはの恋愛描写が濃ければたいちはなんてお呼びじゃないんだよ
他作品でもそうだけど、本来は読者は当て馬をヒーローだと勘違いしたりしない
それは、本命ヒーローとヒロインの恋愛描写のほうを尺をかなり使って濃く描写するから。
千早と新の場合は遠距離とはいえ、電話やメールで愛を育む描写もないし、たまに相手の存在思い出すくらいの薄っぺらさ
はっきり言って本編で千早が24時間考えてる相手は詩暢でしょう
千早と詩暢のラブストーリーが主軸にも見えるくらい千早の頭の中は詩暢でいっぱい
詩暢の存在を無視して語っても仕方ないわ
なお、詩暢を当て馬だと思ってる人とは話が合わない。
あと今のあらちは恋愛描写で充分濃いと思ってる人とも話が合わない。 太一厨以外、誰も勘違いしてないぞ
太一は1巻からずっと当て馬でしかなかった
貴方の読解力がないだけだ そういうことを言ってるんじゃないんだよなぁ
あらちはが薄いってことを言ってるの
5巻くらいから主軸が千早&詩暢なんだから仕方ないねって話
正直いうとあらちはも当て馬だよ
ちはやふるの本命は「しのちは」百合でしょう
これけっこう真面目に言ってる まあ>>872で私が何を言いたいのかも読解してくれない人と話しても無駄かもしれないけど 進撃で例えるとヒロインはミカサだけど話の中心はエレンとライナーの対立軸だったりエレンとアルミンの男同士の関係性だからミカサが薄いってのと似てるよね
ラストに向けてミカサは目立ってくるだろうけど
ちはやふるも末次さんの興味が男女の恋愛より千早と詩暢ちゃんの女の子同士の関係性に力を入れてるの一目瞭然だしね
末次さんはリベラルだし、恋愛より女の友情を描きたいのかもね 末次さんがその場の勢いで千歳のシーンを描いてるなら判らないけど
ちゃんと今後の展開考えて描いていたとしたら、千歳とちはやが通じてる訳で
その千歳がくれないと見せ場作って、太一に説いた事をくれるとしたら
ちはやと千歳の絆が希薄に見えて来るでしょ?此処崩せないとたいちはは苦しいんだよね
外堀を埋めに来てるんだよ 周りからもフラレたフラレたと言われ続けてて
千歳からも千早は欲しい物くれないんだから新しい道を探せと言われるし
よくこんなんで希望持てるよね >>878
カタルシスを大きくするなら
フリが効いてたほうがいいね
あらちはになったとして、これまでの描写からは
はいそうですかとしか思えない 別にそれでいいんじゃね
これ恋愛メインの漫画じゃないんだから相手は最初から固定枠
宿敵(友)とガチバトルしてるときに恋愛脳でいられるわけないだろ 千早は告られるのに耐性が無いキャラだからな
あれって本当の気持ちか?っていうと別 「藻塩」で新に返事しなきゃと気づいてフォローに走ってきた千早を見れば
「太一は千早にフラレた」と周りに散々言われてるのを知ってる千早が
太一には全くフォローしないのは、千早自身も太一をフッたと認識してるからだよ
そしてフッた事実を変えようともしないということ >>886
新厨はフラれたから太一にめがないと主張してるが
メタ的にみたら振り幅効かせて引き離してるとも読み取れるのよ
太一は自分から行かないから
結局は千早が今後どうするか そんなこと言ってるのはお前みたいな太一厨だけ
ほんとストーカーきもいな むしろもっとけちょんけちょんにふられてブラック太一になり新との東西戦が面白くなってた気がする
場外戦術で揺さぶったり >>883
>宿敵(友)とガチバトルしてるときに恋愛脳でいられるわけないだろ
それで作者は葛藤()してんのかなーって思ったよw どっちも選ばないエンドも定番だよな
ドラマの妖怪シェアハウスだってどっちも選ばず仕事を取った
どんな物語にしてもありきたりの話にしかならん
一周回って最近少ないのは子供の頃の初恋相手と結ばれる王道パターンだと思う
新エンドをロマンチックに描ければ名作になったんだけど作者が恋愛マンガから逃げてて残念だ 太一とはくっつかないと思うけどどっちともくっかないは有りそうだなと思う >>891
そもそもなんだが、
千早って小学生時代に新好きだっけ? >893
高校生になって、やっと頭が思春期に追いついてきたから、意識し始めたのは告白されてから。 >>893
小学生ちはやに恋愛なんて高等な思考回路はない 太一告白時に新の告白思い出してその時に新が言っていない「一緒に生きていこっさ」に変換したり
新と詩暢のかるたの練習動画見て新と詩暢が仲良くイチャイチャしてる様に勝手に見えて
動画を途中で見るの止めその補足に周りにはその動画がどう映っていたかを対比させて
ちはやの嫉妬を見せたり少し冷静でいられない時は全部新が絡んでる そりゃ〜、どう考えても千早は太一より新が気になってるだろ。
太一は大切な友達だけど、新は大切な友達+カルタの目標だしね。
ただ、だからといって新とくっつくかは判らないな。
作者はその辺り最後までぼやかした形で終わらせようとしてるしね。
太一がまだ未練持ってるようなそぶりが尚更そんな結末を予想させる。
よ・う・す・る・に、作者は綺麗な青春物語で終わらせたいわけだ。 ぼかした終わり方にするなら
フラレて性的暴行なんてさせなかっただろ
あれやらかしといて、ぼかして終わるとかねーわ 新は千早の返事待ち
返事するのにぼかす理由はない
断るにしても返事はする
まあ、千早は新のことが一生好きと言ってるけど >>901
またインタビューの一般論を元にした捏造か
千早は新のことが一生好きと言ってるから
太一はふられたけど(笑) あらちはにするなら保留する必要がない
両想いのまま、それを糧に受験もかるたも頑張ればいいだけ >>903
あれは「藻塩」が使いたかっただけやろw >>903
太一は迷うことなく一瞬で断られたからな
千早が新のこと思い出してw
新は「もっと近づいたらおれのことどう思ってんのか聞かせて」と言ってるんで
近づくまで待ってもらえますか
千早は新を一生好きと言ってるんで、焦ってもしょうがないじゃないですかw 未だにこんな世迷い事を言ってる太一厨のくせに
884 花と名無しさん (ラクッペペ MMde-Pe/r) sage 2020/09/24(木) 10:07:57.47 ID:7F1xVm+WM
千早は告られるのに耐性が無いキャラだからな
あれって本当の気持ちか?っていうと別 >>901
作者が否定したのは太一の気持ちだろ
高校生の失恋を一生引きずるわけないじゃんw どっちともくっつかないエンドになって
カプ厨どっちも発狂するスレエンド希望してる 新とこのままくっついて、○年後に立派な開業医になって成功してる太一と、カルタカルタで生活破綻して
バツイチになった底辺の二人が再会するエンドを望んでる。
そして宙に浮かぶ最後の一言
「取り返しのつかない恋」 >>909
どっちともくっつかないなら発狂はしないわ
糞だなと思うだけだ
>>910
なんというか発想が下品
清貧という発想がどこにもない拝金主義者が太一厨 下品なのは少女漫画の頬キスに性的暴行言ってるババアでは ちょっと前に男根のメタファーとか言って暴れてたフェミババアと同じ精神構造してるよね、太一アンチって 末次さんもメタ的にそろそろ察して欲しい匂わせしていて
誌面でも千歳使って太一に語り掛けてるようでいて実は読者のたいちはの読者に語り掛けているのに
太一はそろそろ覚悟決めそうだけど、たいちはの読者がそれじゃ太一が報われないよ 作者が千歳の口を借りて「そろそろ察しろよ?」と匂わせてるんだから
太一厨もいい加減理解しろや
いつまでも有り得ないたいちは(爆笑)押し付けてないで現実を見ろ
そんなんだからいつまでも太一が報われないんだよ
ってことだろ 千早も自分のエゴに対する感謝をしてやるくらいのことはしてやれとは思う
姉の写真集送って使わせてる場合じゃねーぞ 気づいて感謝はしてたよ
でも太一本人には伝えてなかったかもな
太一は、自分のやらかした暴行と暴言を誠心誠意謝罪する
千早は感謝を伝える
この2つは最終回までには必ず出てくるだろ さてそろそろ次号だけど
2回戦のあと寝られなかった千早は
普通なら時間いっぱい爆睡して
このインターバルは何もできず終了だが 千早は新の応援しないのな
東西戦では自分の戦いもあるのに太一の応援してたのに
末次先生イケズだわぁ >>929
それで?じゃ、それが何なの。
しょうもな。 相手が瑞沢か白波会の人間でなければ新を応援するんじゃねーの
新と詩暢なら新を応援してたよな >>933
一緒に不尽の高嶺に登ろうと言ってたじゃん
もっとも、千早自身がクイーン戦で必死だからな
新と団体戦脳発揮するときは、クイーン戦が終盤になったときだろうね 応援するされるって関係じゃなく共に高みを目指す関係 千早は昔からそうだけど、新−詩暢戦のときも試合を見たいのに
瑞沢の部員を優先しようとしたことがあった
エゴイストとか言われてるけど
こういうところはやや自分を殺すところがあるなあと思う
「強くなるために新−詩暢戦を見たいから、〇〇の試合の応援、お願いしてもいい?」
とか言えるようになると、いいなあと思う。難しいことだけど
誰かにお願いできないということは、責任を負いすぎてると同時に
他者への甘えの禁止と、誰かを信頼しないということでもあるから 千早にとって新はかるたの象徴であって始まりの概念
試合中に選手を応援することはあってもオリンピックの概念自体を応援する人はいないのと同じ
そして千早はこれを恋愛とすり替えて誤認しているのでややこしいことになってる 憧れは理解から最も遠い感情と何かで聞いた。
千早は新を理解する気ナッシングだから
自分の中で理想の新象が固まってる
まあ千早の新への感情なんて個人的にどうでもいいけどね は?千早は新に憧れてるのは公式設定なんだが?
憧れと恋愛感情は両立するだろ
憧れの相手に恋した経験ないのか? 理解する気ナッシングってことはないんじゃね
わかりたいとはモノローグであったし >>938
その時一番大事なのは○○がA級になること
だから >>941
一緒にすごしてない分
憧れが恋慕に重なってるわな 読んだよ。次号は休載
新、最後に空札のちはにお手つきしてしまい7枚差で負け
周りが名人の孫ってことで期待してしまって重圧かかって
俺のカルタとは?でグルグル中
由宇がおじいさんの遺影を持って会場に向かってる まあ、負けるのは想定内だけど思ったほど差はつかなかったな
最後はちは札を勝札に繋げられるんかな 簡単バレ
千早陣営、狂喜乱舞
“こんなに特別なのか?この一勝は”
“クイーンに勝つことは千早だけの夢じゃなかった”
ネット中継でも盛り上がって千早贔屓(判官贔屓)っぽい展開
詩暢は逆に控室に帰るなり母に八つ当たりしてブラックモード
あわら市
由宇、ご近所さんの入浴介助を終えて、新の家でおじいさんの位牌と共に中継の続きを見ようとやってくる。
新母が名人戦に持っていくと言っていた遺影を忘れていることに気づく。
おじいさんの部屋で遺影、位牌と一緒にネット中継を見ることにする。
由宇は地元の看護学校に進学する。自分の進路に迷いはないものの新に置いていかけるみたいな気持ちになる由宇。
会場
新は空札のちはでお手つきして7枚差で負け。
解説曰く、周防さんが戦略を変えてきたことに加えて「もうすぐ名人位」と意識してしまうのが重圧なのでは?と。
新は千早と目が合う。
“顔が違う。詩暢ちゃんに勝って、超えてきた”
思わず目を反らしてしまい、太一メールの時を思い出す二人。
千早は追い掛け、声をかける。
「おめでとう勝ったんやな。すごいよ。見たかった」
「新が励ましてくれたから…」
“見なくても分かる”
“千早は繋ごうとした。慌てず焦らず僅差でいい、勝ちきろうと”
“瑞沢のキャプテンならそうする。チームのために”
“俺は?” 無責任なお偉いさん達の声
「若さが出ましたね。でもそのくらいじゃないと可愛くない」
「3連勝なら面白くないし名人も立つ瀬がない。さすが名人の孫」などなど
“俺のカルタはどこにある?”
“じいちゃんのカルタで歯が立たんのならどうしたらいい?”
“俺がじいちゃんのカルタを壊してしまったら…”
「次は立て直すから大丈夫」と千早の前で強がる新。
その様子を見て、あれは怖がってるんでないか?という新父の言葉を思い出す新母。
“分かってたのに”
“周防さんの本当の強さに触れたらカルタを続けられなくなるくらいショックだと”
“分かってたのに、みんなして新は特別やと”
村尾さんや栗山先生達。
遺影を持って、電車に乗っている由宇。
“新なら大丈夫なんじゃないかと勝手に思ってたんや”
再来月に続く >>951
由宇の真・ヒロイン・力だな
ちはやとしのぶがヒロイン力に欠けまくるから仕方ないけど 千早と新可愛かった
2人とも頬染めしながら話してるのほんと可愛い 自分は素直に読みたいタイプなんでいつも思うけど、なんで新と千早の恋物語にしたいのならお互いの支えをお互いにしないんだろう
千早の支えは瑞沢だし、新の支えも千早以外を用意されてるパターンだよねこれ
そりゃ恋なんて無責任に好き好き言ってて成り立つものだから、支え愛に発展する必要はないんだけど、ここまで恋と愛を切り分けてこられると???となる >>956
それも想定してるけど、ここの皆さんは「絶対新エンド」と自信持ってるみたいだから一応素直にそっち方面に予想してる
新エンドだと思ってたほうがこのスレでは居心地いいし 太一厨スレに行くって大見得きって出ていったのに
お前はどの面さげて帰って来てんの? >>957と>>958は同一人物の自演か?
一人で二役やってんの? 新はアホ女の色香に惑わされてとち狂ってるけど、正妻はちゃんと祖先と一緒に家を守ってる。
アホ女の方は、最初は自分が積極的だったくせに、あんまりイケイケで押すと「そんなつもりじゃなかった」
とか言う優柔不断女の典型。
ちゃんと自分を最優先してくれるハイスペック下僕がいるんだから、最終的にそっちに行きそうだしな
取り返しのつかない状態になる前に、ちゃんと正妻と向き合った方がいいぞ? 太一厨が大騒ぎしてすがりついてたメールの目反らしが
太一関係なく伏線回収されててワロタ
新から目を反らした!たいちは!って散々騒いでたのにw >>962
そこは太一厨の考察(願望)が否定された感じだね
千早も新も目を反らしたのは同じ理由
太一の願望が当たっていればこれは初めて来た太一との恋愛描写か?とも思ったが >>950
ネタバレ、サンクス
本編読むのが楽しみ ちはやふるで一番魅力的な女性キャラは誰だ会議をやったら千歳韮桜沢の誰が勝つんだろう 読んだ
えーと、新が精神的に参ってるのを千早も母親も由宇も気づいたからみんなで励まして新を救う展開?
新の落ち込みモードを他人が知るの初めてかも?
由宇てすごく良い子だな
詩暢の遅れてきた反抗期にドン引き
勝負に負けて母親に暴力奮うのはさすがに高校生としてどうなんよ >>975
4戦目→由宇が来るけど負ける
5戦目→太一が来て勝つ
やっぱりたいあらだね >>976
由宇は3戦目終わってから自宅出発してるし4戦目は間に合わないよ
福井のあわらから近江神宮まで2時間30分はかかるんじゃ? >>955
単純にこの作品は恋愛至上主義作品じゃないからでは?
作者は意図的にそこ分けてるんじゃないかな
最近はないけど、読切とかでは甘々だったりガッツリ恋愛モノ描いてたりするから
描けない人じゃないし 由宇は看護師志望なら病院の医師になることが確定している有料物件でフラレたばかりのやつがおるぞ 爺に取り憑かれて負けてるのに爺の写真持ってきてどうするのとは思う >>983
それは思った
でも何が正解なのかが正直わからん
>>982
乙 読んだわ
これは面白い
目を背けたシーンの伏線もあっさり回収されたなw
由宇にもやっとまともな役割を与えられそうだな
扱いが不遇だったからね
名人戦も5戦目確定じゃね
新はもちろん周防さん側にもまだまだなんかありそうだし
最終的には千早も新もちは札が勝札になりそう 同時に名人クイーンを決めてダブルエクスタシーな展開ですね 目を背けたのは2回あるんだけど回収されたのは1回目のほうだったな
ネタバレしてくれた人は太一メールのほうと勘違いしたみたいだけど場面が違う しのぶと名人がどう負けるか?
負けてどうなるのか?
山王工業的な王者陥落はあっさりやるのだろうか? 昨日も書いたけど、負けた後の詩暢ちゃんの態度にはドン引きした
まだ中学生くらいならわかるけどもうすぐ大学生になろうとする子が母親を突き飛ばすとか…。
この最終回も見えてきた局面でこうなるのか。 なんで詩暢にあんな事させたのかとは確かに思うよな
今後その理由づけになるようなシーンを用意してるのか
でなければあまりに今までの詩暢のキャラとかけ離れてるもんな >>994
末次作品全体として捉えるとああいうことするキャラクターは別に珍しくはないをだけど、ちはやふるは末次作品にしては珍しく光のオーラを意識してるかのような作品だったから、ここにきてキャラに暴力的なことをさせたのはびっくりした >>957
絶対なんてないよ
だって作者が糞だから 勝手に読者が○○はこんなことしない
作者は○○のことがわかってない
って、馬っ鹿じゃねーの このスレッドは1000を超えました。
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