末次由紀『ちはやふる』348
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』347
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1594387630/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレ>>987
目標や生きる道と自我(笑)の発達に何の関係が?
そもそもかるたを極めてもいずれはあとの世代に抜かされる
その時に支えてくれるのは結局は同時代を戦い抜いた他者(ライバル)でしかないと渡会さんも言ってる やたら哲学を語りたがる
いきなりガーのチー牛新厨
女とまともに会話したことないんじゃないの? とりあえず次号からは新に試練が待ち受けているのは確実
たぶん読者が今まで知らなかった新の深層心理も出てくるんじゃないかな 感嘆に千歳を説得出来ると思ってる人いるけど
今迄のちはやと千歳の関係ややり取り見れば説得は大変だと思うんだけど
太一最後の見せ場だと思う >>1おつ
前スレ>>998
千歳は東西戦あたりで会場の外まで来てたし、千早と一緒に詩暢の番組みてかるたに興味示してたよ
頑なに拒否しないと思う >>996
新の場合、爺がその「母」なのでは?
ちなみに精神分析において「母」は性別を意味しない
母たる綿谷名人との(母子)一体感とかまんま去勢を拒否したナルシシズム(自己愛)そのものだろ
まさに太一こそがその新の強い母子一体感の自己イメージを破壊する他者となった
そして太一は「一番」という母親の望むイメージに、既に小学生の時に新によって亀裂を入れられている 千歳は千早が嫌いならわざわざ来ない
撮影の仕事に穴開けたくないだけでは? 太一厨が千歳にめちゃくちゃ期待してるの笑えるんだけど
太一厨の期待は常に裏切られるから、今回もどうせ拍子抜けする結末だよ
前々回まで「新は千早に何も声かけられない!だから太一の出番!」って
散々期待してたのに結局声かけたのは新だったの、もう忘れたみたいね 嫌いではないでしょ?
むしろ可愛い妹だと思ってるけど、未だ自分の後ろで太鼓持ちしてるちはやでいて欲しい所もあるが
現実のちはやは千歳の太鼓持ちでは無くて、自分の夢を持ちしっかりと目標に向かっている訳で
それと同時に千歳の現状は仕事で停滞してる事も重ね合わせられているから説得は難解だと思う
だから太一がちはやが待ってますだけでは説得は難しいと考えられるんじゃないの?
末次さんも言ってたし主人公引き立たせるには周りのキャラも丁寧に描かなきゃいけないって >>7
綿谷名人はどちらかという男性的な要素
こうやって生きるんだという方向性、厳しさ、秩序
母性は包み込む力、育む力、とらえて離さない力などだから
綿谷名人はどこまでいっても母親ではない他者
母親との関係に他者(父親など)が入り込むことに意味がある
母子一体化はお腹の中にいる子と母の本能的なつながりで
そのつながりの中で幻想を保持する
綿谷名人は母親ではないし男性だから、やっぱり父親的機能に類しやすい 新の問題は母子一体化ではなく、同一化
お母さんとの一体化が破壊されるためには、男の子は男性的な存在に同一化する
同一化して、この人のような人間になりたいと思い、子どもは努力する
そして自分を確立するとき、この同一化という古い殻を捨てねばならない
新は今この段階にいる。千早も千歳との同一化という古い殻を捨てようとしてる
細かい話しになってしまった クイーン戦の日はオフでしょ
夕方までいても戻れるよ 新に感じてた気持ち悪さってまさにこの綿矢名人との母子一体感なんだよな
周防さんもお爺ちゃんに守ってもらってるガキ相手じゃテンション上がらないわって感じだったんだろうな
>>11
どう考えても爺のイメージが新を包み捕らえて離してない件
男性的な要素って、それお前個人の解釈だろ
父親に言われたサッカーも野球もろくにできずにいる新をかるたで包み込んでるところとか非常に母性的だが
>綿谷名人は母親ではないし男性だから、やっぱり父親的機能に類しやすい
だから精神分析では母は性別を意味しない。話聞いてる? >>10
千歳最近かるたに興味持ってるから大丈夫だよ
会場から出る時も逃げるわけじゃなかったし >>1
乙
太一が千歳説得して連れてくるの簡単と云う意見もあるけど
個人的には太一がちはやへの想いにケジメ付ける為の最大の見せ場になるんじゃないかな? >>14
やたらとからむな
もし新に気持ち悪さを感じてたら、あなた自身が母子一体感幻想に過剰にのみこまれてる可能性が高い
母子分離ができていたら、そんなに意識する必要ないから
男性はどこまでいっても男性だから、女性のように包み込む能力は低い
男性が女性のように子を育むことはできない。お乳だってあげられない
自分があげた男性的な要素は、深層心理学で言われてること あと太一が新と微妙に違うのが「一番」という象徴的な目標を与えられていること
新が追ってるのはどこまで行っても綿矢名人の「イメージ」なんだよな
だから名人位そのものは「暗い陰」でしかない
特に母子分離が不完全な人は「イメージ」という鏡像に特にこだわる傾向がある >>17
だから性別それ自体は分離未分離の機能を意味しないんだってば(笑)
あんたが過剰に「母親」の「イメージ」に捕らわれてるだけで ちはや的には新と詩暢が仲良くカルタの練習してる動画みて孤独感じて
帰宅した時に千歳から芸能界興味あるか?の問いにきっぱりと興味ないって答えた事からも
千歳的には自分の夢である芸能界の道を否定されて太鼓持ちのちはやが居ない事で激昂する訳だから
こう云う姉妹間のやり取り考えれば上辺だけの説得では連れて来れないと考えられるんだよね 千歳に関しては
とりあえず前夜からか朝からか何も食べてなさそうだから
ファミレスか喫茶店入って太一が愚痴を聞いてあげるところから 千歳と太一の会話は次号あると思うからもうすぐ答え合わせできるよ
なぜなら太一は次号に出番ないと45巻まるまる出番ないことになる >>19
人の心のイメージの投影先として
男性的なイメージを投影するとき、当たり前だけど女性より男性が選ばれやすい
もういいや、興味があるなら深層心理学かじってみたらいいんじゃない。面白いよ 昔太一が周防さんをトレースしていたとき
「同化」という言葉で表現されてた
同一化のことだろうから、太一が周防さんをお父さん代わりにしていたことが分かる
末次さんがこの言葉を用いたということは
末次さんは深層心理学の知識がある人なんだろうな >>24
太一ってなんで原田先生じゃだめだったの?
それでも最終的に「俺の先生は原田先生だけ」だから太一と原田先生の結び付きも強いよね
1巻から読み返しても太一と原田先生の絡みは多いし濃いよ >>25
原田先生には精神面で惹かれた
周防さんには技術面で惹かれた
ということじゃないの? >>25
周防さんのかるたに太一は魅力を感じてた
太一は確かに原田先生のおかげでここまできたけど
原田先生のかるたにはそこまで魅力を感じてない
千早は原田せんせいだけどね
あくまで個人の感想だけど、太一がより個性を磨いていく上で
これからは周防さんの方が太一にあってるんだと思う
太一は師を求め、周防さんはどこかで弟子を求めてた。その巡り合わせも含めて >>23
マウント取ってきてそれか
深層心理もいいけどもうちょっと別の学派の本も読んだほうがいいんじゃない >>28
なるほど
>>29
なるほど
個人的に原田先生は太一にたくさんの宝物のような言葉を与えてると思う
最近だと「絶体絶命を愛せよ。これから先ずっとだ」とか
周防さんだと「君は持ってるものを無視しすぎ」かな
太一は他人の言葉に影響されやすいから言われた言葉はずっと残る
対して、新にはそういう導いてくれる人がいないんだよね
新の顧問の先生くらいしかいない
祖父はもう死んでるし、祖父の言葉は子どもの頃の新に向けられた言葉だから高校生の新を導く言葉としては足りない
新は原田先生のアドバイスも「俺は俺」で退けてしまうし
今までだいたいの問題も自問自答で自己解決してきた
新の殻を破るのは誰になるやら ちなみに詩暢の殻を破るのは千早のお役目
新の殻を破るのは?
少なくとも周防さんではなさそう
周防さんも自分の問題抱えてるから >>31
きっかけをくれるのは個人的には太一だと思う
後は千早と藤岡東メンバーかな
新は亡くなってても綿谷名人が心の中にいるから
基本はそれでずっといけるはず
(宗教なんか見てると分かるけど、師は生きてなくても成り立つ)
でも綿谷名人の影響が強すぎて自分らしさが出せてない
今その課題と向き合ってるんだと思う >>33
でもさ、新の父なんかは祖父を肯定的に見てないよね?
自分は綿谷名人が必ずしも全肯定される人間とは思えない(個人の感想です)
なんか怖いんだよね、あの人 新はものの考え方の基準が祖父基準になってて、祖父基準にそぐわないアドバイスは退けてしまう(例・原田先生の負けてから悔しがるの遅いよアドバイス等)
でも新を観察してアドバイスしてくれてる人達の意見が全くの的はずれなわけはないと思う
新はもっと他者に影響されるべきだしそれが必要
…と個人的には思ってるんだけど末次さんがどう考えてるかまではわからない >>34
かるたが不得意だった父ちゃんは
親から見放されてると思ってた(実際はどうなのか不明)
天才新はじいちゃんから酷い仕打ちは受けようがなかった
そこで名人に対するまさに(個人の感想です)の部分が
大きく分かれるのはしょうがない >>35
退けているんじゃなくて、おじいちゃんとのつながりが強すぎて届かないんだと思う
太一のことを考えてるときだけは、新の我がでてくる
新は団体戦のときも初心者のような目になって吸収しようとしてた
新は根が素直なので、負けてから悔しがるようなエピソードの意味
つまりクールな綿谷名人の影響を受けすぎて、感情がうまく出せないこととか
気づけば変わってくると思う
ただ不器用だからなあ。下痢のときも自己嫌悪に陥って、村尾さんに助けてもらったし なんかすごく新を貶めたいだけの人いるけど普通の読者からみたら新は素直で真っ直ぐで純粋な心優しい普通の男の子に見えるけど
ただしカルタだけは誰にも負けないぐらい強い
そういう所が小学生男女に圧倒的に人気なんだろうし
何でそんな捻り曲がった悪意でしか見れないの >>21
そんな場面見つかったらSNSに晒されそう >>39
大人からみたら人間味に欠ける
末次さんは脇役をしっかり深掘ることで
メインを引き立てるみたいなこと言ってたが
新含めて福井キャラはなんか薄っぺらい
瑞沢のライバル校の方が扱いがいい 数ヶ月だけ新も団体戦やったけど
しょせん南雲会だし、仲間を増やす描写もない
立地的に千早たちと絡みにくいのもあって
扱いがイマイチ 綿谷名人が全肯定される人かどうかを結果で判断するなら、自身は7連覇して
永世名人にまでなったんだから、自身のかるたのスタンスは問題なかったんだろうよ
父子関係でいえば良くはなかったんだろうな >>39
それやってるのは太一厨だから気にすんな
太一が小学生から人気ないからって昨日から暴れてるだけだし 新がもう一皮向けなきゃいけないのは確定なんだけど、言うほど初期から一貫して自分の考え方に固執してたかな?
新も変化してると思うよ
だからチームを作ったんだろうし
詩暢が意固地なのはわかるw
新と詩暢は同類かもしれんが考え方は違う
詩暢は同類の仲間だと思ってた新が変わってくのにも反応してたしな あの部屋に頼って
次はじいさんに頼って
それもダメなら次は? 周防に束負けしてから
自分のかるたと向き合うんだろうね 束負けかぁ
末次さんはドSだからそういうのもあるかもね
メインキャラは基本的に末次さんから虐められる過程を経て強化される運命
そういう意味では周防さんは守られてるかも 新はモノローグで「名人になるんや名人に」と焦ってたのが気になった
2勝してるのに何をそんなに焦ってるのか
この試合で新が名人を目指す意味をもう一度再構築する可能性はあるかも
詩暢ははっきりしてる
「クイーンになるのは仕事を作りたいから」 ○○厨とレッテルを貼りたがる奴らの幼稚さにはうんざりだよ。
自分の意に沿わないと、レッテル貼って否定
自分の気に食わない意見は、レッテル貼りで罵倒
物語には群像劇って形式があることを認識すら出来ていない。
自分の押しが絶対正義で完全無欠とか、作者もそんな物語書きたいと思っちゃいないって、何で理解できなんだろう? >>51
理解できないんじゃないと思うからそういう正論は響かないと思うよ
対立させて煽りたい愉快犯もいるだろうし
自分も前にこれから新の掘り下げがくると予想したら、そんなに新を太一と同レベルにしたいのかと罵られたし そんなの見たことないけどまた捏造?
ID消してる貴方みたいな人が言うと信用ならないんだよね
太一厨専用スレに籠るとか言ってたくせに何でまたここに来てるの? ちはやふる結びの映画版見た
個人的に周防さんが太一に言ってた言葉が印象に残った
「君を見ていてわかったことがある。本当に強い人間は周りをこそ強くするんだなって」
「後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を」
末次さんがやりたいのもこれなのかな >>53
スレを消化できるし
あちらはあちらで進行してほしいよね >>36
新厨が新スレを建てれば丸く収めるんじゃないかな ワッチョイ消してる奴は前はいなかったのに急に増えたなw 54もいつものID消し太一厨でしょ
指摘されたから52からID変えたんだよ
気持ち悪い >>54
小泉監督が原作から解釈した脚本だから
末次さんがいいたいことって言うのは
少し飛躍してるかな
でもあの台詞は痺れた 映画は部活と千早と太一メインで
きれいに関係して、作品としてのクオリティも高い
新が脇役なので、新厨だけは楽しめない。 映画の完結編作る時点で原作はどのあたりだった
新の後輩即フリが入ってるから高三の夏にはなってたんだよな >>54
言ってることは解らないでもないけど
それが太一だとはとても思えないんだけどw
太一が強くしてるか?
千早に関していえば太一に依存させて縛っているだけじゃないのか?
末次でもそうだけど太一厨は太一を美化したいがために色んなこと言うよね >>66
今のクイーン戦の千早に無理やり当て嵌めてみると
後進には希望を→田丸さん
相手には敬意を→詩暢
仲間には勇気を→太一?瑞沢メンバー
かなと思った
千早は新に負けた太一には勇気を与えたいのかなと思った
まあちょっとそう思っただけで絶対とは思ってない >>66
末次さんも小泉監督も太一厨だから仕方ない。
アニメもなんとなく太一贔屓 >>67
有り得なくはないが、千早は詩暢にも傾衣は払ってると思うが、助けたいっていう発想だよな
太一も千早の目から見てそんなに鬱ぎ込んでる風かなあ
言葉の体現した行動はいかようにも解釈できるからなあ >>69
原作が完結してからの映画化・アニメ化じゃないから無理もないと思うけど。
特に映画公開時は高校のカルタ部の生活が主だったからね。
新とは離れていても心が通じ合ってるっていう描写も沢山あったし、
本来の恋愛ってそんな要素が主だったりするしね。
何より千早は新を尊敬してる。
これって、実はコミックの第一巻から変わってないんだよな。 東西戦の太一戦で新は初めて我を出して戦ったとする主張もあったけど、本当にそうか?
我を出す→爺さん憑依ではない
とするならば、爺さん憑依を初めて使ったのは高2の原田先生との試合だよね? 映画は太一が新を倒して全国優勝からの
千早抱きつきがカタルシス >>73
東西戦ではないと思う
以前太一ともめたときも新が我を出してると思うし
綿谷名人は揉めないスタンスみたいだから
原田戦かもね
17巻の新はちはやぶってたので
今思えば17巻の新は何であんなに完成してたんだろう 33巻読み直してて思ったけど
詩暢って新に対し、はっきりとうちより強いのにって言ってるんだね
周防さんは詩暢に勝てないと言ってる
明確に台詞になってるので何かしら意味があるんだろうけど
詩暢が今までずっと新に勝てなかったのは何でだったんだろう
千早には無双するのに 1.5文字、2.5文字の取りで
周防は圧倒、千早は互角
早く反応しなくてめ互角にできる詩暢はヤバいな 17巻の新が最も極まってる説もあったな
吉野会あたりで無意識にも恋を知り、新のかるたは弱くなった説
恋愛は、弱点
しかし、太一を徹底的に潰した鬼化もまた恋愛がらみという考察もあったが
これも面白い
これは恋愛がプラスに働いたケースになるな >>79
なるほど
技術的には新は積み重ねたものがあるので安定してるはず
村尾さんも技術の定着がすごいと言ってたし。やはり問題はメンタル
恋愛要素によって自ら崩れ、弱くなったりする
でも、東西戦では恋愛要素によって潜在能力を発揮した
太一がふられたことを知らない新は、太一を意識する
それで弱くなったりもするけれど、鬼化や「み」のように
今までの新にない引き出しも生まれたりする >>79
その考察したの自分だ〜
自分の考察はケースによって妄想と言われたりすることもあるけど、この考察は受け入れられてるのね >>81
新の強さバランス結構おかしかったりしたからね。
そう考えると辻褄が合うんだよなあ
今後、17巻みたいなのを再現するのか、別の形に進化するのか、鬼化が最終形なのかはわからんけどね >>82
鬼化が最終形態はないと思うよ
だってあの顔ホラーすぎて怖いもん(個人の感想です)
鬼化新が好きな人もいるんでしょうけど自分はあれは好きじゃない(個人の感想です)
少女漫画のヒーロー格なんだからもっとキラキラモードが最終形態と信じたい(個人の感想です) なんかおかしな世界。
鬼化って、カルタで集中してる新のことを言ってるんですよね?
あれのどこが鬼なんでしょうか?ただの集中顔ですよ。あんなの。
鬼っていうのなら、星一徹ぐらいになってもらわんと。 >>79
逆
恋こそが唯一祖父の束縛から逃れる道
今のままだと祖父の技量を越えることができない 太一厨からすると千早じゃなくて太一を大事にしてくれる女性と幸せになってほしい
自分をフって他の男に好意を寄せてる幼馴染を好きでい続ける男がいるわけがない
むしろ幼馴染だからこそフラれたことへに憎しみで嫌いになる
千早がモテるだけの都合のいい男にはなってほしくないわ 嫌がらせするために性的暴行したどこかのクズ太一のこと? >>86
菫は太一を大事にしてくれると思うけどなあ >>91
でも韮は韮で恋愛スキルが高いから
真剣に惚れてくれないと自分から突き放す 現実に18でかるたの名人になった人は一人もいない
なのに新にだけハードル高いんだよな
最初は真似から入って何が悪いんだよ
高校生捕まえて名人の爺ちゃん超えられないとか意味わかんねーわ
爺ちゃんなんて超えるのは30年後でも良いんだよ >>94
それで勝てるならいいんじゃね?
周防と対戦できるのはこれが最後なのに
猿真似でいいのかよ
さすがに末次先生も新のかるたをちゃんと扱うだろ >>92
菫は恋愛スキルも含めて
コミュニケーション能力が高いよね
大盤係任されたり、太一のお母さんと向き合ったり
すごい重要キャラに成長したと思う 新は綿谷名人のイメージに頼ってるとはいえ
綿谷名人のかるたを高校生でありながら再現できるのだから
技術的にはかるた界の頂点かもしれないなあ
あの詩暢が自分より強いと認めるくらいだし
原田戦にしろ周防戦にしろ
若い分相手と経験に差があるので、今は綿谷名人のイメージで
経験のなさと精神的な部分を補ってる感じ
初挑戦だし高校生だから、無理のない話ではあるけど
新は勇気を出して挑戦表明したのだから、新の持ってる潜在能力を
自分の意思で発揮してほしい 新にとってのラスボスは
どこまでいっても綿谷名人で
核となる人物もそうなんだなあ
以前詩暢と練習してた頃、綿谷名人と周防さんのイメージが
重なるような場面があったけど
新にとっての周防さんは綿谷名人と向き合うための鏡なんだな >>44
なにそれw
声も顔も約束されたイケメンなのに人気ないわけないだろw 作者本人が言ってるんだけど?
太一全く人気ないって 大人ならないと太一の魅力がわからないんだよ
少年漫画がどうだの言ってるこどおじ新厨も
精神年齢が小学生だからそうなる 少女漫画の価値観しかない太一厨のがよっぽど体は大人頭脳は子供だろ
なんせ外見とスペックが全てだもんな 嫌がらせでフラれた相手を性的暴行するクズの中身って? 鳩とか年に2回も卵生むんだぞ
しかもなかなか死なない
倍々ゲームで増えていくほんと迷惑 太一の魅力は人間味
作中で一番多く葛藤が描かれてて
読者の圧倒的人気を得てる こどおじアニオタ処女厨には
あれが性犯罪に見えるんだね いやただのヒステリーババアだろ
もはや男の性対象ですらないブスやおばさんほど身体触れただけで「痴漢!」言い出すのと同じ 身体触れただけで、ねえ
お尻を触って「挨拶なのに」とか抜かす老害セクハラ糞ジジイだな
死ねばいいのに お前ら頼むからそのレベルの口喧嘩から卒業してくれ
何厨もみんな >>96
周防に勝っても価値はない気がするんだよな
心技体そろった名人ならまだしも目が悪い人に勝っても詰まんない
有体に言えば周防はもう終わってる人だと思うわ >>102
四六時中新厨と煽ってるお前をみんなガキだなと思ってるよ
年幾つなの? でも歳だけ食うと無理キスとか言い出すおばさんになっちゃうんだよね >>113
周防さんはある意味、心技体全部ない
練習不足、努力不足
ただ感じの天才なだけ。練習不足だから伸びしろないし
もう2連敗してるし、終わってると言えば終わってる
こういうところ、末次さんはシビア。周防さんのピークは原田戦だね
もう周防さんは、いかに負けるか、だよなあ 周防さんは元々耳が良い上に目が悪い分耳が余計研ぎ澄まされてるし東大楽勝で入る天才じゃん
普段名人戦前にしかしない練習を今回は太一とずっと練習してたし充分強すぎる相手だと思うけどね
新vs周防さんの名人戦楽しく読んでるけど 勧学館ロビーで点字かるたの紹介してたから
周防の将来を示唆してるのかなと何となく思った
選手じゃなくとも普及につとめる役職とか
予備校生徒の評判もいいから指導者の資質自体はありそう 新より周防のエピソードの方が厚みがあるよな
新の父親のエピソードとか、それまでが薄っぺらいからどうにもならん 新は舞台装置でしかないから
瑞沢中心で描いてきたこの作品ではキャラクターとしての重さを全く感じられないままここまで来てしまった
てか新というか南雲会自体のキャラが弱すぎる >>119
面白いんだけど、急に感じだけの人って扱いになったのがちょっと
昨年までもそういう設定だったっけ 新が舞台装置だなんて思ったことないな
作者も前にコメントで新はちはやふるの柱だと言ってたよ
新がいなきゃちはやふるの話は始まらないし
太一中心で読んでる人にはそう感じるだけでは? >>124
あと相手のミスを誘う
>>125
柱というのはただの象徴、舞台装置 新は起点だからね
ガラスの仮面で例えると月影先生ポジションが新
マヤのライバルの姫川亜弓ポジションが詩暢ちゃん
まあ皆さんが気にしてるのは誰が桜小路くんや速水真澄ポジションかなんだろうけど 舞台装置ってのはそいつ自身のストーリーがないってことでもあるから
作者はそうは考えてないでしょう
読者がそう思ってしまうのなら作者の描き方が悪いだけだ >>127
そうそうそんな感じ
新という装置があるから団体戦や名人戦に話が進めるっていう
新と違って月影先生は目茶苦茶キャラ立ってるけど笑 >>129
月影先生は原田先生役や宮内先生役も兼ねてるからね
しかも病弱でしょっちゅう吐血してるからそりゃ目立つw 新のストーリーはもちろんあるけど、この漫画は千早VS詩暢と高校かるた部の二つの柱の内容が濃いとは思う まあ舞台装置っていうより狂言回しかな
「ヒーロー」とか「綿谷名人の孫」とかいう物語に都合のいい「役割」からいかにして自分の道を歩き出せるかが新の課題でありフランケンシュタインなんじゃないの >>131
完全にそっちに舵切るなら、自分が作者だったら
高2の段階で新を名人にして、名人の立場で詩暢とともに
千早・太一を迎え撃つ立場にするか、
もしくは死なせて途中退場させるけどね
でもやっぱり高2で一度敗北させて、千早とともに
挑戦する立場に立たせた以上は作者はストーリーを
描き切るつもりだと思う。
濃い薄いは読者の感じ方にせよ、作者の意図としてはね もしかしたら新は周防さんに勝てないまま終わるかも
名人の孫だから名人にならねばならないという周囲から求められてる役割から脱却するなら
いつか名人になるけどそれは今の新じゃない的な
勝利のカタルシスは千早が詩暢に勝てば良いわけだし >>133
それはそうだろうね
新にも課題を与えられてるからそれを消化する必要あるしね
新は起点ではあるけど終点でもあると思う
新と千早の関係性をどう決着させるかがこの漫画の最終回 >>135
自分はその決着のために、やっぱり新と千早の個人戦は作中で最終間際に
やるんじゃないかと予想している 何を皆さん寝ぼけたことを。連載初回を忘れたんですか?
最後はあの部屋に戻って決着を付けるんですよ。
名人はクイーンの上にあるわけじゃ無いでしょ。だから5番勝負にしたんでしょ........と、
千早の夢は何?
カルタで世界一でしょ。 1巻のクィーン戦から新との出会いで始まる話だから千早が最後新との夢を叶えて終わるんじゃないかと思う
二人の夢を叶えようって台詞もあったよね
新が千早に綾瀬さんはクィーンやのって言ったから全国大会では終われないって作者がインタビュー答えてた
そのクィーンになる過程に瑞沢かるた部がある感じ >>138
いや、それ新が周防さんに勝つ前提で言ってるけど普通に負ける可能性あるからなこの作者なら >>119
太一と切磋琢磨したところが見どころなんだね
新に束負けした太一とね・・・ >>140
それは流石にないんじゃね?
高2のときも負けたし、今回も負けたら結局同じ理由になりそうだし
結局何も学んでないことになっちまうよ 予想が難しいのは作者が末次さんだからなのはあるよね
これプリキュアだったらそこまで予想難しくないもの
末次さんは王道と王道外しどちらもやりそうな作家さんだから >>144
相手は違うけど同じことじゃね?
昨年の時点で俺が俺のままで勝つには?なんだし 千早にとってのラスボスは新で、新たにとってのラスボスも千早なんですよ。
だから、それ以外の皆さん達は二人が強くなるための乗り越えなければならない
踏み台なんです。 >>145
そもそも新は当時からそこまで成長できてない
村尾さんの「この一年の飛躍で言えば真島君のほうが…」の伏線もあるし
渡会猪熊や周防に鍛えられた千早や太一と違って新はもう居ない祖父の影しか追ってない
その結果が残りの試合に出る可能性が高い
作者はそういう人 >>147
でも周防さんも弱体化してない?目が悪くなってるよね
もう全盛期すぎたのかも >>148
何か前のレスで点字かるたっていうのあるらしいけど名人戦で導入するのかな >>147
昨年からの課題をクリアできてなお負けるんじゃなくて、停滞したまま何も変わらず負けるってことね
東西戦の最中も同じ議論したけどさ
それだったら太一を名人戦に進めさせたほうがまだマシなストーリーだと思うけど >>149
急には無理じゃない?
点字読めないとアウトだし >>150
ストーリー的には太一が名人戦進むのはあの時点ではないよ
太一はそれを目標に生きてきてない
一方、あの時点では新にとっては名人戦がゴールそのもの 名人戦が新に与えれれた課題そのものだから名人戦に進むのが新なのは順当
進まないと綿谷名人との癒着も解決しない >138
カルタって日本一=世界一じゃないの?
それとも、相撲みたいな感じ? >>152
横だけど、今は新が負けた場合のストーリーを語ってるんだよね。
その場合、新が最終的にどう成長して何を得るかってことなんじゃね?
つまり、新とはいったい何だったのか
結局、負けた昨年から何も変わってないってオチに作者は普通にすると主張している
人もいるけど、本当にそうなのか?ってこと。 >>156
個人的には新はこの名人戦で変わると思うよ
一皮剥けるのはあるはず
ただ、どう成長して何を得るのかは候補はいくつか思い浮かぶけどまだ確定できないな
自分の中で思い浮かぶ候補が相反するので、どれかは当たるだろうけどどれが当たるかはまだわからない >>156
祖父という手札を除けば今新に残ってるのは
太一戦で見せた鬼化と福井のかるた部
これをちはやへの恋心と絡ませて話作るんじゃないの
鬼化についてはちはやの一番近いところにいたいと言ってしまった太一への嫉妬心という誰かの考察が以前あったけど、今後キーになるのはそれしか無いなと思う
かるたの技術は与えられても、恋だけは祖父は与えられないから 仕方ない事なんだよ
物語の構成上は新を動かすと話が終わっちゃうからその変わりに太一が積極的に動いてもらった 新も脇役の一人だしそんな尺割かないだろ
同時進行で試合してる主人公の千早も描かなきゃならんのに
両方とも最終戦まで引っ張るなら当然千早の方にページを割かねばならん 34戦周防が勝って
最終戦目の病気で辞退
これなら最後クイーン戦に集中できる 理解できないレスも多いけど
太一厨が新について書こうとしてるのは珍しい
さすがに太一は試合がないので得意の妄想力も限定的になるのか
それから太一厨は忘れてるかもしれないけど
新が周防さんに勝つのは、太一の願いでもあるから
太一が周防さんの個人情報を暴露して、自分の思いと願いを託してしまうくらい
新と太一は仲良しだからw >>162
そうやって上から目線でレスするから絡まれるんだよ
絡まれたいなら何も言わないけど
自分はここまで来たら新は勝つと思うけど、負けると予想してる人の意見もわかるけどな
やり方次第でどうとでも成長させることは可能だし
太一みたいに序盤からモノローグ駄々漏れ、本人の問題点も課題も駄々漏れでわかりやすすぎるくらいわかりやすいキャラに比べて
新は優等生キャラだから問題点や課題がわかりにくい
なんとなくはわかるけど、人によっては「別にそのままでいいんでは?」となる類いが新の課題だから
これをすっきり読者に納得させるように終着させるの大変だろうなと思ってる >>164
ここで話してた負けるというのは成長しないから負けるって意味だぞ >>165
その意見は反対だな
新が成長せずに終わることはありえない
ただどういう方向に成長させるかがまだわからない >>164
周防さんが勝つということは、情熱のないかるた
練習不足、他人をコントロールするかるた、他者を尊重しない態度を肯定することになる
そして新に負けた太一が、師である周防さんではなく、新が勝つことを望んでる
それらを覆すことになるにもかかわらず
新が負けると予想する人達の書いている内容があまりに薄すぎる
下手すると新に負けて欲しいという願望にすら読めるときがある >>167
過去のかるた選手に固執することは桃ちゃんと渡会さんによって否定されてる(「未来の自分にしばかれるわ」「同時代を戦えるライバルになって」)
お爺ちゃんのかるたに固執してる新だけ特別扱いなんてまずあり得ないから >>167
でも他人をコントロールするかるたってのも
今日は何枚で勝とうって自分に課題を与えて練習してるんだよね
スポ根的には悪役っぽいけど
それははたして否定されるべきものなのか >>168
わかってるよ
負けると考察する人達は、負けると考察するにしても
私情はとりあえずでいいから置いといてくれないと考察が成立しない
考察が成立するだけの冷静さを持っていてくれないと >>169
新が綿谷名人のイメージに固執しつづけてるならともかく
(桃ちゃんと渡会さんの意見を正しいものとするならの話しだけど)
それはもう終わった話だよ。太一のメールの言葉によって、新は苦悩しはじめ、集中を欠き
綿谷名人像をイメージする余裕がない
良くも悪くも新は綿谷名人のイメージから離れてるし、ここから掘り下げに入るはず >>171
大多数の人は私情を別にするのは無理だと思った方がいいよ
私情は別にしてるつもりでも他から見たら別になってない場合もあるし >>170
それに関しては自分も少し思う
主人公の千早が周防さんのかるたを嫌っているので
悪役手段なんだろうけど
全力で勝ちに行く千早のスタイルと真逆なだけでルール違反してないし
武村さんとの試合見てると(あれはひっかけるかるたか)
人を馬鹿にしてるから性格悪いなとは思うけど >>172
「じいちゃんのかるたが」とか言ったまま終わってない
九頭龍さんの読みで自分の勝ち筋がイメージできないだけで、祖父のかるたは保留状態
3試合目は名人の目、4,5試合目でそれ持ってくるでしょ
そもそも>>173>>176がやんわり言ってくれてるけどあなた新厨寄りの私情入りまくりでは? >>177
えっ新が悩んでる状態で、綿谷名人のイメージ保持し続けられるの?
悩んでる時点でクールな綿谷名人じゃなくて新だと思うけど
もともと、俺が俺のまま勝つには…というのは新の課題だから
それが今後の課題となっているのは前提だと思ってた
ある程度は私情入ってるよ。だから程度の問題と言ってる
考察するときは、俯瞰で見るようにしてる
その人が〇〇ファンであることまで、否定してない
考察を主観で歪めないでと言ってる 新が負ける予想もありだけど、今の課題をクリアするなり昨年の負けから
何らかの進歩を見せて前向きな何かを得た上ってのが条件だろうな。
何の進歩も無しに昨年と同じ理由で負ける、そういうことをやるのが作者と言ってる人も
いるけど、流石にそれは作者を曲解してないかな? >>177こそ基地外太一厨じゃん
老害セクハラ糞ジジイだよ >>179
少なくともちはやふるは真っ当な青春物語目指してるはずだから新は課題はクリアするはずだよ
昔の末次さんだったらわからないけど今の末次さんはそこはダークにはしないはず >>176
本当にもしかしてだけど、162は嫌味だからね
乱暴な新敗北考察に対しての >>178
だから祖父の問題は九頭龍さんの読みで勝ち筋が見えないから保留状態、4,5試合目に持ち越しだって言ってるんだけど
俯瞰どころかこっちの文章の意図すら読めてないじゃん
>>179
進歩してない
自分以外の事を「学び」続けてきた千早と比べて、新がやってきたことはできる事の反復だけ
自分の内側にいる祖父のイメージとのすり合わせだけ
そもそも新が優位だったのは周防さんの視野の欠けがかなり進んでたからだし >>159
それをやり過ぎたせいで千早が殆ど新を見ずにここまで来てしまった
ずっとたまたま見ないってシチュエーションだったはずが
この馬鹿作者は千早が意図的に目をそらすように話を進めてしまった
全部後付けの説明にしか過ぎないんだけど
全ては作者の太一贔屓が招いた失敗だと思う >>182
ん?
なぜ自分に言うの?
それはともかく嫌味って理解されないことも多いからストレートに言わないと伝わらないよ
別に乱暴な新敗北考察してもいいんじゃない?嫌味言う必要感じないな
それが不快に感じるのは新ラブだから? >>183
えっ、178でも書いたけど祖父の問題はクリアされるのは前提になってるよ
俺のまま勝つには…などの伏線があってそのままのわけがないから
祖父の問題がクリアされないまま名人戦終わると思ってるの?
今さら考察するようなことではないと思うけど >>183
作者は新にはいろいろやらせてはいるよ。
このまま何も昨年から進歩も成長もなく負けたら、新ってキャラを描く意味がなくないか?
作者として。
何のオチも糞もないキャラになるべ。
本気で作者はそうする可能性があると思うの? >>183
自分の技を磨くだけしかしてないのは詩暢ちゃんも同じだし
周防さんも同じだと思うんだけどね
千早みたいに色んな人のいいとこ吸収してってのは一見オリジナル風に見えるけど
全方位にうっすい猿真似なんだよな >>185
悪口言ってる自覚ない人もいるんだよ
というのが、もしかして自分に言われたのかなあと思ったから
自覚なく書いたかと思われてても違ったので
新好きではある 繰り返すが、新が負ける考察は全然ありなんだよ。
それでも、何らかの成長を見せて前向きな何かを得ることが前提ってだけだ。
作者がそれを描かないはずがないと自分は思うけど。 >>189
自分は回りくどい言い方はSNSではしないから大丈夫だよ
文字だと感情が伝わらないからはっきり言わないと伝わらないから
新敗北に関しては自分は新勝利を予想してるので難しいな
メタ的にメインキャラの太一にも勝ったのにそれより格下キャラの周防さんに負ける意味が見いだせない
かるた的には周防さん最強なのはわかってるよ、あくまで作品の序列的なものね
でも自分の見解が正しいかは自信はない >>190
何の成長もなく
同じ事繰り返してたら
描く意味ないしね >>186
>祖父の問題はクリアされるのは前提になってるよ
えっ、そもそもあなたが>>172で「もう終わった話」とか言い出したから説明してあげてただけなんだけど、祖父の問題は「終わった話」なんじゃなかったの?結局「前提」なの?えっ、どっち?えっ?w
>>187
負けることで描く意味がなかったキャラなんてちはやふるに存在しませんけど
一体何を読んできたんだろう、どこかの少年漫画と間違えてない?
今まで負けたキャラ達はその負けた試合の中ですら成長している
新に少年漫画のヒーロー像を求め過ぎでは
>>188
そう、新は結局詩暢や周防さんと同類なんだよね
自分のスタイルを変えない人は尖った真円ではあるが、脆い >>191
文字は情報が少ないからね
はっきり言った方がいいかもしれない
自分は回りくどいところがあるので…
新を負けさせるのは、ある意味すごい難しいんだと思う
挑戦表明から積み上げてきてるし、周防さんを肯定することになってしまうから
あれだけのことを新に言わせて、なおかつ負け、社会の構造を変えたり
かるたの世界を豊かにすることなんてできない
それらへアプローチするには、名人になることが前提になってるから >>193
考察的には終わった話だけど、作中ではまだそこまで描かれきってないので、前提という表現になることがある >>193
だからさ、新も負けるにしても意味があるキャラになると言ってるんだよ
こっちもね
つまり、負けても、祖父問題の課題は当然クリアするし、成長も見せると
言っているわけ。
>>147から続くあなたの発言を見ると、何の成長もなしにただ負けるだけの
予想をしているように見えるんだけど違う?
違うならすまんね。 >>194
なので、新は名人になるとは予想している
ただなんだろなー
その為に捨てないといけないものもあるのかもしれない
おじいさんのイメージをいつも連れてるのは新のおじいさんへの愛でもあるんだろうけど、肯定することも否定することもここから作者次第でまだまだどうとでもできるんだよね >>196
>>>147から続くあなたの発言を見ると、何の成長もなしにただ負けるだけの
>予想をしているように見えるんだけど違う?
全然違う
成長もなしに負けるのではなく、成長しなかったから負けると言っている
要するに準備不足ってやつ
千早も太一も自分に無いものを手に入れる為に努力(ブースト)してきた
でも新には
名人戦に足る練習相手、対戦相手である周防さんのデータ収集、読手の音源
そのどれもが欠けてる 確かに新は勝てる相手の詩暢ちゃんとばかり練習してた(しかも最後は負けた)
周防さんのデータ収集してるのかも不明、読手の音源も準備してない
うーん
新も5戦目まで行くだろうな >>198
> 成長もなしに負けるのではなく、成長しなかったから負けると言っている
> 要するに準備不足ってやつ
成長もなしに負けるのと、成長しなかったから負けるの違いってなんだろう?
後者は少なくとも成長しようとする意思は見せていたってことかな?
あと、負ける場合でも、少なくとも祖父問題はクリアされるとと思ってるの? >>197
新の綿谷名人のイメージはおじいちゃんの愛情の証でもあるよね
でもかるたの世界を豊かにしていくには、新が1人立ちしてないと
悩んで苦悩して、新が新自身と周りにいる人達と一緒に名人になってはじめて一人前だと思う
愛情は包まれる面と束縛される二面性があるから
一時的に裏切りが生じるのはしょうがない
新はおじいちゃんと死という別れを経ているので、かるたの取り方も
1度お別れをしないといけないのかもしれない
もちろん、一人前になった新とおじいちゃんの関係は、心の中で新しく再生すると思うし
かるたの取り方が、まだ子どもの新の取り方をどこか残してるのかも
個人的感想だけどね >>199
周防さんは、絶対的はキョコタンの方が強いと思う。
九頭竜さんで優位になったのも、新が九頭竜さん苦手だからという相対的な問題かと思う。
なので、最高に強い周防さんは4戦目で見れるかもしれない。 >>200
違う
この試合の中で成長して負けるかもしれないけど、この試合に至るまで成長しなかったから負ける
たったそれだけの因果の話、準備不足
>>199
結局そういうところってコネとか繋がりで決まるなとさっき思った
千早は机くんやかなちゃん、元クイーンの二人が開けてくれたドアを開いたけど、新と南雲会は祖父の強さに拘り過ぎだし、それを超えたコネクションや繋がりが無かった
ようやく太一のメールで周防さんの情報が手に入ったレベル >>203
>結局そういうところってコネとか繋がりで決まるなとさっき思った
付け加えて言うと、これが不尽の高嶺に対する解なのかもしれない
原田先生の言う勝敗は自分以外の何かで決まるってやつ >>202
自分も4戦目が決戦だと思う
周防さんが専任読手の音源を流してたのは
上の句の頭だけなので(34巻)、音とつながっていても
札とつながっていないから、そこは弱点
4戦目前半は最高に強い周防さんで、後半でかるた愛の乏しさが露呈する気がする 精神論・根性論賛美のク○漫画
特に原田とかいうウヨクキャラが気持ち悪い
戦争教育の要素をオブラートに包んだキャラ設定になっている >>203
千早と違って新には、新の為に動いてくれる人が少ないんだよね
栗山先生は何をやってるんだか
太一からもらった情報のほうが役に立つレベル
原田先生だって事前に千早から周防さんの目の情報仕入れて準備してた
これは意図的なのかそうでないのか作者じゃないとわからない >>203
理解した。
でも、やっぱり新ってキャラのオチの付け方が「作者は本当にそんなことするか?」って違和感はあるな。
負けてもスッキリした太一と、達成感で終わる千早と比べると、「準備不足」ってオチなら
否定的な結末だよね。
本来なら、子供の頃から名人目指して時間かけてたはずなのにね。 成長やらコネ・人脈やらにこだわるのはウヨの特徴
そんなものがなくてもデメリットなく生活できるのが良い社会 東西戦でも新はお母さんが来られなかったから袴を一人で着て苦労してたよね
3戦目で太一が奏ちゃんを貸してくれなかったらやばかったかもしれない
普通はお母さんが来られないなら栗山先生が着付けできる人を手配してくれるべきなんじゃ?
ほんとうに栗山先生は何やってるんだろう
これで新が名人になっても栗山先生的には棚ボタな感じだ 前にも似た議論をしたな。東西戦のときに。デジャブかw
作者は全員ちゃんと成長させるし前向きなオチを付けるように描いている。
東西戦の時点で、負けてもストーリーとしてちゃんと形になる太一。
名人戦に進まなければ話にならない新。
この時点で新が勝つのは必然なんだけど、新なんぞ何のオチもつかない捨てキャラに
なってもどうでもいいと思ってる太一ファンにこういう構造の話をしても
袋叩きに合うだけだったなあw
その当時の太一ファンも、新にはコネクションが少ないから作中では否定される存在であり、
当然太一が勝つとか言ってたよ。
あのときは長年蓄積した技術の定着が肯定され、元々圧倒的な実力差があるから
新の勝ちってオチだったけどね。
まあ、今回の周防さんと太一では全然強さが違うが、
個人的は、新の問題は結局は精神的な問題だから(技術や実力は十分)、上で言われていることが
露呈されて、それが理由で負けなんてことにはならないと思うけどな。
負けるにしても、周防さんの意地がすごかったとかそんな感じになるのでは >>211
自分も新が負けるとは思わないよ
だってまだ3試合あるから あと新も一応はチーム作りをして、皆の力を云々言ってて
自分1人の力だけでは勝てるとは思ってない。
ほぼ自力で勝った東西戦とは違い、今回の名人戦ではそういう伏線も回収されると思う。
そういうやり方も結局は付け焼き刃で身につきませんでしたってオチにはならないのではないかなあ。
濃い薄いの捉え方の違いはあるにせよね 新はあと1つ勝てばいい
周防さんは3つ勝たないといけない
どちらが有利かは一目瞭然 >>207
新をかるたの狂言回しポジションに置きすぎた結果
メイン二人から福井に引き離されて強さの象徴に縛られすぎた結果コミュニティの下地を広げられなかった
これがメタ的に見た新の宿業か
ちなみに栗原先生は一応団体戦で桜沢先生に繋いではくれてる
>>208
準備不足っていうより関係不足かな、ずっと努力はしてるわけだし
というか新の場合、新自身も周りも「綿谷名人の孫」メインで捉えてるから
「負けても誰も新を責めたりしないよ」ってオチなら負けるのもまあナシ寄りのアリでは
>>214
それは千早に言いな 新が動くとちはやとの距離が近づいて話が終わってしまうから
狂言回しとして太一が代わりに動いてくれてたんだよ
もう終盤だから隠さなくていいから新がいよいよ動き出す >>215
まあ、「関係不足」が原因なら、その権化たる対極の千早に詩暢が負ける
理由とするにはかなりしっくり来るけどねw
新はというと、詩暢よりは関係構築に歩み寄りを見せていたし、
相手は周防さんだからなあ
今更それを理由にするんだったら、周防さんよりも東西戦の時点で
太一に負けるようにしたほうがよりしっくり来たんじゃないかな
上でも言われていたけど、身も蓋もないが、キャラ格では周防さんより上の
その太一に勝っておきながら、周防さんに負けるメタ的な意味が
あまり見いだせないかな。 >>216
太一ってマッチポンプ舞台装置みたいなところがあるかも
3決の時、主将モードに入り込んで自分を失っていた千早は
太一がかるたの場に戻ってきたことで、いつもの千早にもどった
けど、考えてみれば千早が主将モードに入り込んだのは良くも悪くも太一が要因
今は太一のメールによって、人のいい新は悩み集中力を欠いてる
新が自分を取り戻し覚醒するとき、ポカ作戦の時のように
太一を思い浮かべる可能性が高い
だとすると、太一は千早や新に問題を投げかけ
2人のキャラクターを掘り下げる役割をこなしながら
掘り下げが終わるとそれを回収させる役割も担っている 吉野会のときから、太一が動くと新も動き、ストーリーが展開する
太一の動きは、2人に直接働きかけるだけじゃない
その場からいなくなることによって、千早と新の関係が進むのを手伝ったりもする
原田新戦のとき、周防さんにマフラーを返しに行くことがそう
あのマフラーは太一を隔離するアイテム
今も、成長した太一なら普通に名人クイーン戦を応援できるはずなのに
近江神宮は俺のいる場所じゃないとか、今さらなこと言いだし
兼子ちゃん千歳のお遣い要員として、千早と新の邪魔をしないように外に出される
もともと千早と新の物語だから、太一は物語の根本に関われない
太一の役割は2人の物語が進展するように、黒子として舞台装置として
物語を支える役割になっているように感じる 個人的には新のキャラの薄さはあまりにも狂言回しの強キャラという役割に徹し切らされていた結果だと思ってる
キャラって結局他のキャラとの掛け合いでしか魅力引き出せないのにろくにメインキャラと接点がないし
やっとぽっと出の双子出して新の関係性が増えてきたと思ったら、やっぱり瑞沢に比べるとろくな衝突も無くてパンチが弱かった
ドSな作者としては本当は新の弱さを描きたいんだけど、恋愛看板キャラの新の人気を落とす事になるから出来ずここまで来ちゃいましたって感じ
だって少女漫画で黒髪硬派をナヨらせたらそら商業的にアウトでしょ
詩暢や周防さん、そして太一の内面描写に比べると新は明らかに商業、ストーリー的な治外法権性を感じるポジションだった
だから正直もうラストなんだから新の弱さにスポットライトを当ててちゃんと人間にしてあげてと思ってしまう
名人戦の勝ち負けとかそれ以前の問題 >>220
人間関係は遠距離とはいえそうなってるね
ヒョロと絡むのも千早や太一
須藤さんと絡むのも千早や太一
東京組は色んな人間と絡んでドラマを作る
福井組の新はドラマを作ってもらえてない
ここからどう挽回するのかお手並みは意見
あくまで千早との関係性以外を描かないのなら簡単だけどね
新が名人になって千早がクイーンになって「二人の夢を叶えたね!私新が好き!」「俺もや」でキッスでもして完結
とわかりやすいストーリーがすぐ思い浮かぶし >>221
新厨というより新ちはカプ厨の方かな?
解釈違いだわ
福井組にろくなドラマ作れる人材が居ないのは同意
というか新が千早と太一のことしか意識してなさ過ぎ。こういうところが本当に新の舞台装置感
お前もうちょっと地元で友情を育めよ、流石にゆうや双子程度との掛け合いじゃお前を推せないんだよ、っていう
何故太一が机くんや肉まんと出来た関係がお前には無いのかと >>222
わかるよ
まだ映画の「お兄、うちと付き合ってや」「ごめん好きな子おる」のほうがちゃんと人間関係してたしね
新の人間関係濃いの村尾さんくらいだな
あとは詩暢ちゃん?
最近になって父親が出張ってきたけど >>223
それは新の関係構築力というより対向のキャラの描写不足のせいでもある
そこは区別せんとな
その告白の元ネタは部員の山本さんなんだろうけど、彼女はミス藤岡東という設定しかない状態
あと一部の人がやたらと恋愛に絡めたがる由宇にしてもそう
彼女もそういう位置づけのキャラならせめて菫急に活躍して欲しかったなあと思う なんかキャラの魅力の是非論なっちゃってるね。
それを勝敗などの展開論とからめて語っているから論点がずれてややこしくなる。 この勝負、周防さんのために周防さんには負けてもらうべき場面。
何より、周防さんが「敗北を知りたい」と望んでるんだし。
あんまり強すぎて相手はみんな糞雑魚、カルタなんて楽勝だと思ってる周防は、このまま引退=カルタとの決別と言う事になる。
ある意味カルタを否定するような終わり方を、作者がするとは思えん。
ただ、ラスボスをあまりにも強大に描きすぎて、今の新に勝たせちゃっていいの?って面がある。
ラスボスは状態異常で弱ってるから勇者が勝ちました!ってことで、バランス取ろうと思ってるのかな? 新が勝ってもどっちみち濃いドラマが描かれるのは周防の方だろうし 今迄カルタの試合に絡んで来た事無い由宇が会場に来るって事は
もう新とちはやを全員で祝福しようの流れなのになぜ気が付かないの? >>225
まだここまでの長期連載になる予定じゃなかっただろう初期の由宇は菫級()になる可能性は秘めてたと思うw
初期中の初期は福井の方も描こうとしてたのは感じた
今にして思えば福井出身の編集がいたからだったのかも
途中でいなくなったんだよね?その人(たぶん)
途中から明らかに福井の方は積極的に描けなくなって…描かなくなっていったw >>207
千早はここまでのかるたを外に向けた分、全部返ってきてる感じ
新にはそれが僅か >>230
明らかに作者って福井興味ないよねwwww
少女漫画の定石キャラとして便利に使ってるだけで新のことそんなに好きじゃないんだろうなって思ってしまう 太一厨がそう思い込むのは勝手だけど単に福井には方言の壁があるからな
アニメのように方言指導がいればいいけど地方民が日常会話お方言で描くのは難しんじゃね
特に関西人はなんちゃって関西弁に厳しいからな 周防のバックボーンが強すぎて新を応援できる要素が一つもない
さっさと負けろとしか感じねーわ 232・234と233は同じ人だよね?末尾が同じ
何がしたいの?
232・234で新アンチレスして233で太一アンチレスしてるけど 主人公の千早が東京にいるんだから
その周りが描かれやすいのは当たり前
新と詩暢は、強くて孤独なキャラ設定なので
その枠でしか描くことができない
千早が強くて孤独なやつのそばにいようとする設定だから
新が団体戦をやったとしても、その設定にどこか引っ張られる
考えてみると、小学生の頃、集団でいじめにあって孤独になってたところ
千早に助けられたパターンをやってるところがある
新原田戦を例にとると、みんなで打倒新に燃えてる中
千早がさりげなくアドバイスして、太一がそれに文句言うところとか >>237
その構図だけ切り取るとそう見えるかも市れないけど、それなら最後まで千早だけは新の味方しないと一貫性ないと思う
千早はそのあと原田先生を選んでしまってるのがノイズ >>238
あくまでパターン、形式という意味だから
藻塩の時も太一がもどってきてみんながわいわいやってる一方
千早新の時間を別に設けてる
個人的な推測では千早新のラインと瑞沢のラインが
こないだまでは別の枠組みとした方が描きやすかったんじゃないかと
瑞沢は千早の内面の成長にかかわる描写で、新は千早の恋愛相手という枠組みだから
ただ新の掘り下げが進み、こないだの「み」で瑞沢ラインに
侵入(言葉悪いけど。ある意味千早の世界に侵入ともいえる)してきたから
どちらにしても変わってくると思う >>214
藤井聡太の王位戦みたいだよね
同じ高3だからイメージしやすいわ >>207
太一のやってることは余計なこと以外なんでもないんだけどな
末次と同じ発想の読者が多いってことか >>199
勝てる相手だけど実力者だし周防さんに近いと思って練習してたんでしょ
しかも最後は詩暢ちゃんが作戦立ててきた
詩暢ちゃんがやってきたことを周防さんがやってくるかもという想像ができた
何も収穫が無かったわけじゃないのに何故足踏みしてることにされるんだろう
逆に誰なら新の練習相手になるというんだ
苦手な白波会にも練習に来てたし出来ることはやってる
勝手に成長してないことにされてしまっているけど描かれてないだけで新は常に練習や研究はしてる
すぐに結果が出ないと辞めてしまう昔の太一親子みたいな発想の奴が新の努力を馬鹿にするんだろうな それについては新も不安がってはいたんだよな
練習相手の想定として太一をイメージする場面もあった
でも現実的には太一に頼むのは無理だよなあ
太一の立場的にもなあ
こういうことが追い込まれる原因になる可能性はあると思うが、それが原因で負けることはないんじゃね >>237
新周りより
富士崎の方がやたら描かれてる
ライバルキャラも不発だったな いや、自分は242に攻撃されたとは思わんけど
ただ199程度の内容で攻撃されたと感じるのは心が狭いと思うぞ
新が3戦目落とすのは確実なんだからその理由づけをあれこれ考えてみただけだし 展開論でいえば、新は最終的に負けることはないと思う
でも、3戦目、あるいは4戦目も落とすことにはなると思うのでその理由は色々考えられるよ だよねぇ
自分はもともと新は最終的には勝つ派だし
でもこの試合は落とすのはほぼ確実
もしかしたら新のストレート勝ち予想している人だったのかな コネクション至上主義者は他人の人間関係にまで口を出す
一個人の人間関係を値踏みするなど度し難い行為 せっかく病気で引退決意した人引き留めてまでこの場に臨んだんだから、勝たないと話が進まない。
ここで周防さんが勝ったら「結局ハンデ持ちの俺にすら勝てる奴がいなかった。 カルタつまんね」ってなる。
でも、新が病人とは言え大魔王みたいな周防さんにあっさり勝つのも、今まで遙か高みにいた人が、その下
で蠢いてるドングリの背比べにあっさり負けちゃうの?って思ってしまう。
前提として、詩暢と新と千早は、ほとんど同レベルって設定だから。 そんな少年漫画じゃないんだからラスボスに勝って終わるなんて過信しすぎない方がいいと思うが 少年漫画みたいなもんだろ
やたら精神論持ち出すしな >>241
太一自身、メール送ってから余計なことしたと
後悔しとるけどな 周防をここまで掘り下げたら
兼子さんの前で負けるとか許されないような気もするけど
新は来年もあるけど、周防はここが限界 新が負けられないのは
ここで負けるとこいつ何のためにこのマンガに存在してたの?
ってレベルでしょぼくなるからね
特にこれといったドラマもなかったし >>243
練習相手は詩暢が押しかけ女房してくれてまだ助かったって感じ
太一は周防さんとタイプが違うのに、なんで新は連想したんだろうね
新の白波会での練習は何だったのか、分からないままだし >>259
周防さん対策なら千早と練習が手っ取り早いとは思ったんだけどね
二人とも感じの選手だし >>260
自分もそれ思った
ただ、残された個人戦のために、練習とはいえ千早新戦はとっといたんじゃないかと思う >>155
もちろんそうなんだろうけど、じゃあ名人とクイーンはどっちが上(世界一は一人だけ)かってことなんだよな。 今更新と千早の試合とか誰も見たくない、盛り上がらない まあ千早は主人公だからクイーンになるまでは頑張れって思うけどぶっちゃけ試合とかそれの葛藤とかつまらんからな
スポーツ漫画の友情や喧嘩みたいなのとうに終わってるしやり尽くした感ある
どうせ新と千早は名人とクイーンになるだろうし太一がどう成長していくかくらいしか見所は残ってない 今更太一の成長なんか誰も見たくない、くどい、盛り上がらないw 千早と新の名人クイーン戦はメインストーリーだけどたいちふるはもう終わったサブストーリー ていうかあんなに綺麗にたいちふる-完-ってなってたのに
めちゃくちゃきれいにまとめてもらってたじゃん
太一物語
アレは完全に第◯章の終わりって感じで一区切り感あったよね
作者的にもそういうの意識させたんだと思ってた
次からは新章…つまりクイーン名人戦へ入ります、みたいなものを >>263
負け犬太一の出番はもうないから太一厨が腐る気持ちはよく分かるよw >>261
勿体つけすぎて賞味期限切れてしまった感はあるな
どうせ千早が勝つんだろうし詰まらんわ >>261
勿体つけすぎて賞味期限切れてしまった感はあるな
どうせ千早が勝つんだろうし詰まらんわ >>256
いや、むしろ一廉の人間になんかなれなくても兼子ちゃんに認めてもらえなきゃ駄目なんじゃないの
太一の一番に成れって呪いと同じような呪いじゃん これ煽りじゃなくてまじめなアンケートなんだけど、新厨ってキャラの薄い新の何に惹かれてるの?
ただの黒髪当て馬ポジション?強さ?メガネ?
異性として好き 須藤さん、ポカ作
キャラクターとして好き 太一、周防さん
まあこの辺は解る
でも新は本当にこのどれにも当てはまらない
一体どこのポイントで支持されてるのか謎 太一厨には理解できないだろうね
まぁ小学生から嫌われるようなキャラを盲信するからこそ
太一厨みたいな基地外になるんだろうし セクハラ糞ジジイ太一厨には答える必要ないからね
性犯罪を大したことない、騒ぐ女がおかしいみたいにセカンドレ○プするようなクズに
共感されるほうがヤバイ 思い思われふりふられ
無理キスあり、そこくっつくんかい、で
ちはやふるを思い出した まじめなアンケートと言いながらキャラ薄ただの黒髪当て馬などと書いてたら
まともな回答なんか来るわけないと思うけど IDコロコロ基地外きもい
いつものID消してる太一厨か
5chにお金出してまで自演する恥ずかしいやつ 新ファンとしては、今が一番面白い
基本的にずっと面白いんだけど今が間違いなく一番
千早と新のからみもまだまだあるだろうし、名人クイーン戦じっくりかいてほしい
鬼化もそうだけど、新の札が光るとか、超加速とか、描いてほしいな 新ファンだけどこの作品に何も期待してない
団体脳とか自己実現とかくだらない
普通成長物って言うと自分の欠点を克服して初めの自分とは違う自分になる
それが成長ってものなのに
この作品は既に成長しているキャラに「自分のままじゃないから詰まらない」とか意味不明のいちゃもんつける
なんっていうか人それぞれに個性があって自分に合ったやり方を選べばいいのに
孤独にストイックに練習しているキャラを一方的に否定したり
みんないいって言いながらこれしかダメっていう描き方になってるのが本当に嫌 千早も周防も後身にかるたを分け与えた
詩暢も新も自分だけ良ければいいかるた
この設定にした時点で負けフラグだよな 千早と新が話してるとき
詩暢がちょっと邪魔したり
そういうシーンももっとほしいな
詩暢が新にからむようになってきてから、面白さ増したw
詩暢はもともと新の試合だけは見に来てたけど >>284
奏ちゃんが千早に近づく新をガードしそう 今までの流れ見てても
千早と新はしっかりやりとりしてるしね
試合のインターバルとか特に
新が真面目な性格ゆえに悩んでるけど
今度は千早が助けてくれそう
2人の掘り下げが楽しみ >>286
でも何の権利もないくせに奏は新を睨んでたよね
千早は新を好きなのを知ってたくせに、太一とくっつけようともしてた
なのに千早が太一をフッたらしいと察したら放置w
友達面してこういうことするって最悪の人間じゃない? 奏ちゃんは太一の方が親しいから感情移入するのは仕方ない事でしょ
そう云う意味でもちはやと新の夢と想いが成就する瞬間を其々のキャラが見届ける必要があるんでしょ >>289
女友達より男友達を取る女って嫌われるよね
奏が一番千早をトロフィー扱いしてる気がするわー 奏ちゃんは近くに居て太一をより知ってる訳だし新の事は殆ど知らないからね
だからこそ奏ちゃん視点でもちはやと新のクイーン戦と名人戦見てちはやと新の絆を知る事になると思う
太一含めて全員が祝福する展開になるのに何故か理解出来てない人が居るんだよね >>291
千早の世界だった瑞沢に、新という遠くに離れていた存在が
少しずつ近づいてきて、混ざっていくところが
この物語がもうすぐ完結することを感じさせるな
今まで新は別の軸で動いてきたキャラだったから
新と出会い、チームちはやふる、瑞沢と千早の世界は広がってきた
今まで物語を豊かにしてくれた人達に見守られ、千早はクイーンに、新は名人になる >>289>>291
その理屈なら、何で太一がフラれたと察した途端に放置なの?
千早の友達面して、太一に感情移入してる設定のくせに最低すぎない?
そのくせ自分はさっさと好きな男とくっついてるってねぇ
自分が肉まんくんとくっつけようとされたらどう思うか
それこそ「はしたない」んじゃないの?奏さん? で、誰も>>272に答えられない件
新厨は新の何が好きなのか自分でも分かってないのか 瑞沢かるた部の中で一番苦手なのがかなちゃん
仲間内には良いかもしれないけどそれ以外の人に対してはすごく排他的で失礼すぎる
それなのに良い子キャラのように描かれてるのが白けるわ 奏ちゃんが今は太一寄りなのは仕方ないし
之からの話の展開から予想しても奏ちゃんが今の時点でちはやと新の関係を認めるのは
あんまり効果的じゃないと思う、ちはやと新の絆の深さを見せられて納得した方が展開として面白い >>293
あなたみたいにすぐ新を貶めるコメントしか書かない人には何言っても新をまた貶める返答しか返ってこないからだと思うよ
太一好きなのは分かったから新好きな人をいちいち不快にさせるのやめたら? 新信者が内ゲバしてるのほんとに笑えるwww
>>282
これ
新は来てくれたかるた部すら見てない 太一寄りだからとか、そういうことじゃないよね
千早の気持ちを無視して押し付けてるってところを言われてるのに
まぁ奏が太一>>>>>千早なのは確かなんだろうけど >>300
千早の気持ち×
アタシの気持ち〇
これだろ
千早はちゃんお前じゃないんですよ?w >272
新はヒカルの吾で言うトウヤ息子みたいなもん。
次代のニューリーダー筆頭候補。 おまけにサラブレッドでチート持ち。
作品中では、才能込みで三本の指に入る強者なんだから、普通に人気あって当たり前。
一方、純朴で真面目、おまけに対人スキルが低くて引っ込み思案な好青年
・・・みたいな描写があるけど、ここら辺はキャラぶれまくっててよくわからん。
ぶっちゃけ、友人にして面白そうなタイプじゃない。 >>303
ああ、結局新厨はエリート当て馬が好きってだけね
別にキャラの内面とかどうでも良くて「その世界でトップ張れる男が私を想ってくれる」夢に浸りたいだけの人が新を支持してるのね、納得
そら新のキャラが薄かろうが夢に浸るために新応援するわな >>303
塔矢は詩暢では?
新はどっちかっつーと佐為要素が強い
塔矢成分もあるけど
ヒカルの碁はラストは佐為との真剣勝負かと思ったが違ったなあ
詩暢がラスボスだとすると、新は裏ボスって感じ あと、新は千早との恋が成就しなかったとしても、何故か当て馬って感じがしないw
一方で、太一は少女漫画のザ当て馬って感じがする
やっぱ元々の行動原理とかるた成分のためかも この太一厨って新を当て馬って言ってるの?ビックリw
2巻で消えるはずだった太一がまさか本命だとでも思ってるのかな 当て馬って、結果的に実らなかった方を言うのか、
作中の構造的なポジションを言うのかどっちだろうね
当て馬エンドって言葉があるくらいだし、後者なのかなと
だとすれば当て馬ってどう見ても太一だよね
作者もそれを示唆する発言したことあるし あーはいはい、勝手に新と夢の世界に浸っててくださいって感じ
良くも悪くも新厨って少女漫画的な読み方で楽しんでる人たちだったのね
道理で考察も浅い上に新と自分(を投影した千早)がラブラブになる為のストーリーしか妄想できてない訳だ
おまけに何の関係もないかなちゃんまでディスり出す始末(笑)
こんな設定だけの男と夢に浸れるならいっそ夢小説でも書いてればいいのに 太一ドリームに浸ってるだけの基地外がなにか言ってるw >>308
前に当て馬キャラランキングに太一ランクインしてたよねw >>303
なんでサラブレッドのチート持ちの人間が純朴で好青年だったらキャラがぶれてると思うの?
キャライメージがガチガチすぎん?もうちょっと頭柔らかく持とうよ >>312
ぶれてる基準でいったら、太一の方がぶれてる
周防さんに試合で曲がらなかったやつを言葉で曲げないでくれと
いい台詞を言ったと思ったら、東西戦予選では言葉で曲げまくってる
予選で悪役ーでいくのかと思ったら、東西戦では先生は原田先生だけ
ぶれてるから悪いわけでなし、ネタとしては面白いけど 机くんは高校時代だけの確変になりそうだよね。たまたま運が良かっただけだ。 なんというか生意気だ。 >>316
これから奏ちゃんとセックス三昧だから
確変はまだまだ続くだろ >312
そうじゃない。
元々そんな設定のキャラだったんだろうけど、そう思えない描写が度々あるってこと。
ま、だからこそ、テンプレな行動しかしないキャラより人間くさいとも言えるのかも知れん。 >>227
同意する
24、25巻読み返したけど、周防さんは既にかるた始めた頃から視界範囲は今と同じ描写があるな
この状況で5連覇永世名人になってしまった >>291
じゃあなんで奏は新を知ろうとしないんだろう?
千早は新のどこが好きなんだろうって考えもしない
かるた強いからかるた馬鹿だから好き位にしか見てない
普通友達が好きな男ならどんな男なんだろうと興味湧くよね
新を見ようとしないし知ろうともしない
そこは千早と同じなんだよな
なんか不自然なんだよ
作者が新から遠ざけすぎて作品が失敗に向かってる感じする >>314
太一は表裏ある性格だから言動はぶれるけど
その時々の自分が一番ってだけの奴だからキャラ的にはぶれてないんだよなw >321
かなちゃんにとって新と太一じゃ重さが全然違う。
オリンピックで日本代表応援してる奴に
「対戦チームの方が実績もあるし強くて人間性も上なのに、それを知ろうともしないで」
ってケチ付けるのと一緒。
コレで突然奏が「異物」である新を応援しだしたら、物語として異常だよ。 >>321
千早は奏ちゃんに新から告られたとは言っても
新が好きとは言ってなくね?
千早は太一とのこと以来、言葉にしなくなってるわけだし
そもそも奏ちゃんは太一と結ばれて欲しいんだから
奏ちゃんにとって新は敵だからね。
千早に触った新を睨み付けたのも理由がある。 >322
>その時々の自分が一番ってだけの奴
これはむしろ、千早や新の方だと思うぞ?
元々、勝負事はエゴイストじゃないと上に行けないけど。 ちはやと新の太一とは違う絆の強さを今回の名人戦とクイーン戦で知って認める流れじゃん
決着付いた後なんじゃないの?奏ちゃんと新の絡みがあるのは 奏ちゃんのあの睨みはギャグっぽいけど、作者もある程度は意図して描いてんのかな >>322
ぶれることすら太一というキャラといえばそうかもしれない >>323
太一厨は、何で勝手に新vs太一にしてんの?
新を応援するとかではなくて千早を尊重するってだけだろ
千早の気持ちを無視して太一を押し付けてるって言われてるんだろ?
何故それが理解できないのw 最終戦には太一が到着していて
また端沢メンバーが太一太一になって新には興味なくすのを忘れてる 千早が興味なくしたことなんてありましたっけw
太一厨が、瑞沢の仲間としての描写を勘違いしてたいちはたいちはと大騒ぎした直後に
毎回新個人にいいところ持っていかれてる印象しかないけどw 太一が到着すれば太一太一になるのは自然だし
その後だと思うからちはやと新の繋がりの強さを皆で見届けるのは >329
奏は新なんか欠片も応援する義理はないが、太一は普通に応援するよね?
ぶれまくり千早はこの際どうでもいいんだよ。 つうか、お前作者じゃないんだから決めつけんなよ。
アレか? 作品応援したら、いつの間にか自分が作者になった気分になっちゃうってヤツ。
京アニ事件みたいな事起こしそうで怖いなw 決め付けてる太一厨にブーメランw
ほんと頭おかしいなこいつ
女友達よりも自分が気に入ってる男を優先か
だから奏はどこまでも『はしたない』糞女だって言われてんだよw 新厨「アタシと新のドリームを応援しない奴は全員敵!」
控えめに言ってキチガイwwww かなちゃんが千早と太一をくっつけようとして
実際に行動したのって富士崎合宿の小細工ぐらいじゃなかったっけ
深作先生の短歌の課題で千早の思いには薄々感づいてはいたから
他にしたのはあくまでも太一に対しての後押し >>332
>ちはやと新の繋がりの強さを皆で見届ける
この見届けるってのが分からない
他のキャラには関係ないことだし >>336
それも最低だったなぁ
後輩たちがカルタ能力を強化するチャンスを勝手に奪って
自分のお気に入りの男とくっつけようと画策するし
奏って菫のこと言えないくらい「はしたない」糞馬鹿女じゃん >>338
関係あるじゃん、奏は今はたいちはだけど之からちはやと新の繋がりの強さを見て
あらちはになるか判らないが認めるようになるし、太一も改めて新とちはやの相思相愛さを認めて
之から来る由宇もその淡い新に対する恋愛感情に蓋をして認めるようになる流れじゃないの? >>340
新好きがここでほかのキャラに2人を認めて欲しいって欲求じゃないのって思ってしまう
新が他キャラとの繋がりが正直薄過ぎるから
特に奏には認めさせたくてしょうがない感じが 新厨は現実と夢の区別がつかないからキャラ設定や積み上げてきた話を捻じ曲げてでもあらちはを祝福してほしいらしいは
勝手に独りで二次創作でもやってりゃいいのにw 奏は帆かけたる舟で太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いてるから
そこまでたいちはにこだわってないと思う
新に関しても以前菫が2人はお似合いと言ってたとき、それは…と認めてた
最終回が近づいてきてるし、奏も今さらそこまで千早の恋愛に首つっこまないはず 基地外太一厨が寝言いってるよw
何もかも予想外して嘲笑されてきたノー足りん基地外のくせに
102 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 13:15:39.46 ID:Ymv1MYP90
新ファンは瑞沢のなかでもとりわけ奏を目の敵にしてたけど本当は仲間に入りたいし奏に認めて欲しいんだ
と本スレ見て思った
103 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 13:27:24.26 ID:j27yl0Sg0
本スレ見てきた
新ファンはこれから奏があらちはを祝福して、太一もあらちはを祝福して、由宇もあらちはを祝福する展開になると予想してるんだね
なんかすごいな
他のキャラをあらちはの引き立て役くらいにしか思ってない
すごい傲慢な予想だけど気づいてなさそう
104 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 13:31:43.98 ID:j27yl0Sg0
この無邪気な予想が外れたらどうなるんだろ
107 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 14:06:11.22 ID:Ymv1MYP90
自分は脇キャラの発言を重視するタイプの読み方をしていて、脇キャラは全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してる
何年か前にこのことを本スレで書いたら脇キャラの言うことは意味ないし応援は不用と新ファンから叩かれたんで今の本スレ見てニヤニヤしてる 太一厨は太一厨スレだけにいればいいのに気持ち悪い
こんなんだから太一が恋愛でもカルタでも新に惨敗するんだね もう来ないって!やったー!
太一厨がいなくなるとまともで平和なスレになるから嬉しい
気持ち悪い厨たちが消えてくれて良かった
113 花と名無しさん sage 2020/08/16(日) 14:29:14.13 ID:VZZkdPjI0
本スレなんか二度と行かないわ
何度もスレ立てしてあげたけど別に他の人が立てるだろうし
あんな頭おかしい人のレス読んでるとこっちまで頭痛くなる 脇キャラの中で奏はときどき大事な役割を果たすことはある
太一が部をやめたとき、千早がもう太一が戻ってこないと思ってること
つまり千早が太一がいなくなった事実を受け入れてることを説明したし
帆かけたる舟でも太一の気持ちが薄くなっていくことを千早に聞かせる役割もした
奏は少し太一が好きだと思うし、太一よりなのは分かるけど
役割としてはたいちはがあり得ないことの後づけもしてたりする てか脇キャラ全員がいつ太一を応援してた?
太一厨の中で脇キャラって奏しかいないのか
>自分は脇キャラの発言を重視するタイプの読み方をしていて、
>脇キャラは全員太一を応援してることを根拠にたいちはを推してる >>348
脇キャラの定義がわからないな
藤岡東のメンバーだって脇キャラだし
旧瑞沢のメンバーを脇キャラだと思ってるんだろうか
その脇キャラが太一を応援してることがたいちはの根拠になる理由もわからないし 旧瑞沢メンバーって太一を恋愛的な意味で応援したんだっけ??
お節介婆みたいなことしてたのは奏だけで
菫ですら千早とくっつけようとしてた覚えがないのだが それにしても太一厨って厚顔無恥すぎてヤバイな
本スレは他キャラをあらちはの引き立て役としか思ってないとdisっといて
脇キャラ全員が太一を応援してるからたいちはとか言ってるのマジで草
常にツッコミ待ちやってんの? このスレと太一スレ掛け持ちしてるが客観的に見ても向こうの方が冷静に作品見れてる
本スレの方がガイジってヤバすぎだろwww
新ドリー夢の妄想展開に笑ってしまうわ
現実じゃ男に見向きもされないからカルタでトップの新と夢見てなきゃやってられないんだよねw 太一厨が「太一厨スレのほうが冷静キリッ 」とか
体はって笑わせに来てるのかよw 太一の恋愛を旧瑞沢メンバー応援してたかなあ
太一がふられた後に肉まん君机君と話してたことはあるけど
それらしいことをしていたのは、奏しか思い出せない もしかしてカラオケに行ったことが応援したことになるんじゃね?w
妄想がたいちは(爆笑)の根拠ってヤバイな〜w >>354
太一スレは積み重ねてきたストーリーを軸に会話をしている
このスレは新厨喪女が謎の妄想展開に突入し「奏はあらちはを祝福する見届け人」とか言い出してるwww
マジでこわいwwwww 脇キャラは全員たいちは応援派とか言ってるスレが冷静とか
さすが基地外太一厨ですね 太一厨スレって新とのエピソードを本当に全部なかったことにしてるのな
新とは小学生から何もないのに太一はずっと千早を支えてきたとか
新に友達がいないから気にしてるだけで友達出来たら安心して太一と結ばれるとか言ってて爆笑したわ
やっぱ太一厨って頭おかしいんだね 太一厨の言ってることは根拠がない想像や妄想ばかりだけど
根拠がないからこそボケとしてツッコミが成立して、スレが伸びる面があるなあ
普通、帆かけたる舟まで描かれたら、たいちははジ・エンドだと思うものだけど 太一厨だけの会話だと妄想に妄想を重ねていくから
とてつもないことになるんだろうな
脇キャラ全員がたいちはを応援してるからたいちは!とか
どんな読み方したらそうなるのか、太一厨の脳ミソは理解できない 煽ってるなら面白くないからスルーだけど、本気で言ってるならマジで放火しそうだから病院行った方がいい。 >>361
今の太一厨は東西戦の惨敗をくぐり抜けてきたから
妄想力もすごいんだろうね
千早は太一のことを一度も好きと言ってないのに 太一厨って仲間としての描写を
恋愛としてこじつけ妄想するから厄介なんだよな
そんなの一度たりとも存在しないのにね >>364
末次さんこの線ずっとしっかり守ってるよね
千早にとって太一は仲間
それ以上でもそれ以下でもない そうだね、そこは一度も逸脱させたことないね
太一厨がこだわってる幻とかいうこじつけだって
瑞沢との思い出の中で出てきたシーンなのに勝手に太一だけのシーンみたいに捏造するし >>366
幻はあのエピソードであれだけ盛り上がれるのはある意味すごいと思った
逆に言うと、太一厨はもう根拠にできる材料がないんだとも思った
太一最後の砦の団体戦も、太一が言うべき「み」を末次さんはわざわざ新に言わせてるし
太一にはもう何も残ってない 確かに太一厨にはもう幻くらいしかすがれるものがないんだろうな
でも千早絡みだと、一応は千歳を連れてくるっていうミッションは残ってるのでは?
太一厨が期待するような恋愛に発展することは絶対ないと断言できるけどw >>368
千歳のミッションは残ってると思う
太一にも見せ場はあると思うし
たいちはの材料は残ってないという意味ね そうだね、見せ場はあるだろけど恋愛的なやつではないね
見せ場といえば周防さん絡みもあるだろうね
勝手なことしたのに周防さんから感謝されるやつw >>331
太一いなくなってから新への思いが描かれなくなったじゃん
奏に促されるまで返事しなかったし
返事も気持ちに応えなかったし 千早が詩暢にヤキモチ妬いたことももう忘れてるんだな太一厨って
物忘れ酷すぎない?痴呆? >>374
やきもちなんて恋心なんてない3歳児ですら焼くだろwwwwwww 太一絡みでは一度たりともヤキモチ妬いてくれなかったのに
負け惜しみすぎて草 >>376
近江神宮で太一の幻見て涙を流してるんですがそれは >>348
おそらく言いたいのは、奏ちゃんみたいな特定キャラというより、
作品全体として太一を応援する空気が醸成されてんじゃねってことなのでは
新は、主人公サイドから見て常にアウェーにいたからね
でも、色恋沙汰に限って言えば、明確に太一サイドに立っていたのって
奏ちゃんがだけだったよな
菫は中立だったし、他のキャラはそもそも色恋沙汰には興味なし
一般的には、こういう応援キャラがいた場合の展開はどうなるんだろう
奏ちゃんの場合気になるのは、小学校時代から続く千早・新・太一の関係性や
太一失恋時の顛末をよく把握せずに太一を応援している(していた)ことだな
これがどう響くか
奏ちゃんが太一よりだったのは過去形なのかもしれないけど、
あの睨みがあるしなあw また幻出たwww
>>366>>367で既に論破済みw >>378
例え作品内の脇キャラが全員が太一寄りだったとしてw、
太一が応援されててもカルタで新にあれだけ惨敗させられてるじゃん
その時点で太一厨の設定は崩れてるよね 普通の神経だと、友達の好きな人を察してたら
自分のお気に入りの男を押し付けようとするのはおかしいし
両思いの恋人が出来た時点で、自分が千早にどんなに酷いことしたのか悟るよね
このまま太一応援団続けて、新に敵意を向け続けるのはどうなんだ
貴方には机じゃなくて肉まんがお似合いだからって
押し付けられたらどう思うのか考えないのかな 作者には、千早や新と違って試合のない太一をなんとか目立たせようとする姿勢を感じるw >>379
論破wwww
ガイジは妄想を論理だと思っているのか >>382
そうだな。太一が家で受験勉強してるって事なら出番なしだしね。
ここで太一が〜...........って言ってるひとってリアルで恋愛したことないんじゃないのかな。
太一は千早の友達なのはもちろんだけど、それ以上は無いよね。この場合。 大事な仲間で大事な友達、それだけだよね
千早が太一に恋愛的なトキメキを感じてるシーンは一度もないし
告られたときですらあんな悲壮感漂う顔しかしてなかったのに >>365
そりゃ最後まで引き伸ばすわな
ただの仲間なら今の焦らしは無駄じゃん 大事な仲間であることと
恋仲になることは矛盾しない
机と奏で立証済み
これこそ論破だ笑笑 たいちはにならないなら
あんなドラマチックな幻はいらないわな
あらちはにするなら
由宇の愛妻弁当はいらない
A.千早クイーン、新名人、あらちは
B.千早クイーン、周防名人、あらちは
C.千早クイーン、新名人、たいちは
D.千早クイーン、周防名人、たいちは
Dだと思うわマジで >>390
じゃあ、あらゆうだと思ってるわけ?
練習不足で態度の悪い、情熱のないかるたの周防さんが勝つんだ?
笑えるwさすが太一厨 >>391
あらちはにするはずの終盤に
由宇の愛妻弁当を千早の隣りで食べるの
ノイズに感じない?邪魔じゃない?
あらゆうまで描かないとしても、
あらちはをぶち壊すに十分。 ゆうのことは兄妹みたいなものと作中でハッキリ描かれてるだろ
太一厨が重視する脇役のセリフでさw >>391
情熱はあっても負け確定の若宮さんは一体 >>394
だとしても何回も弁当は不自然
あらゆうまでいかなけても
たいちはのノイズ あらゆうならあらゆうで是非突っ走ってほしいw
東西戦で新が勝ったとき、由宇の背景に紅葉があったもんねえ
太一のポストカードの背景は紅葉だしw
周防さんも勝つみたいだし、千早がハチマキ巻いて頬染めてたいちはだねw >>392
東西線の後に弁当ありがとうビデオ送ってたけど新厨以外にとってもあれはノイズだったな
は?以外の感想が湧かなかった
あのたいちふる全開な展開後に、新にも支えてくれてる人はいますという作者のエクスキューズかと思ったけど、
今にして思えばあらゆう展開の保険として残してきたのかも
多分作者も恋愛をどうケリ着けるか決めかねたんだと思う
むしろ重要なのは名人クイーン戦で恋愛は客寄せパンダ程度の意識でしょ、作者は >>398
千早次第なんでしょう
作者が千早に聞いて「新が好き」と千早が答えたらあらちはにする
千早が「太一が好き」と答えたらたいちはにする
作者はずっと聞いてるのに千早は返事しない
だからどのルートにもいけるように枝葉は残しておく いやー太一厨スゴイな
このままだと新は周防さんに大逆転で負けて
千早には散々振り回されて待たされ断られ
卒☆業☆式では千早から太一に告白して(太一からはいけないので)
伏線ゼロのたいちはENDかあ
新のクリアファイルハブも当然だねっ >>400
伏線たくさんあるのに
頑なに認めないんだもんな
○東西戦で試合中も試合後も太一太一
○太一会心の取りに涙
○幻、しかも双方
○神様がみてる
○太一メールを気にする
○新から目を逸らす
まだまだこれからいくつも増えそう。 >>325
そういうんじゃなくて
太一は他人が考えて決めなきゃいけないことを自分が考えて動かそうとするじゃん
基本親切だけど実は上から目線なんだよ
だから実は他人を尊重しない人なので無理キスだって出来ちゃうし
周防さんの気持ち無視して良かれと思って兼子ちゃんだって連れてくるし
試合前の新にだって周防さんの目のことをメール出来ちゃう >>401
たいちはの伏線としてそれらは駄目なんだって
太一だって大事な仲間なんだし一緒にやってきたのは分かるけど
神様が見てるは何かのフリだとは思う
太一が名人目指すんじゃないかと個人的には思う >>399
ちはやに訊いてって言うより自分でどうやって太一エンドで始末つけるか考えてるだけだろ
新を引っ張っての太一エンドでは千早が酷すぎるってことは末次もある程度解ってるから苦心してんだと思うよ
あっさり新エンドなら何の問題もないのに >>403
新厨は認めたくないだけだもんな
こんなに丁寧に沢山描いても
頑なに認めない認めない。
千早の口から決定的な言葉があっても
千早の気持ちを作者がねじ曲げたと批判しそう >391
勝負に態度とか情熱とかあんな関係ないからな
強けりゃ勝つし弱けりゃ負ける
勝負には、そんなモンより冷静さの方が大事だな
カルタを何か神聖なモノかであるかのように持ち上げてる千早が憤ってるだけだ
精神論が一番大事なら、世界最強はローマ教皇かもなw >>405
まあそうだよね
千早が心変わりしたんだったら末次がさせたってことなんだから しのぶがこのスレ見たら
「あらあら皆さん、うちら死ぬ気でかるたの頂上決戦やってますのに
試合の動向そっちのけでどーでも宜しいカップリング厨合戦してはりますの?
余裕があって羨ましいですわ(笑)」て冷笑しそう ローマ教皇とかいきなり言い出すあたりが
チー牛臭いんだよな
まともに会話したことないの? まともな会話が出来ないのは新と自分の夢に浸ってる新厨だろwww
他の奴はこの漫画でそんな見方してないwwww 脇キャラが全員たいちは応援してるから太一エンドとか言ったり
新は友達が出来るのがテーマで、そしたら千早は安心して太一と結ばれるとか言ったり
そんなことしか言えない太一厨がまともに読めてるとはとても思えません >>420
それも太一告白以前のアンポンタン時代のことだからな >>418
新に友達が出来ることじゃなくて新がその存在に目を開くかどうかがテーマ
爺とチームちはやふるに拘泥し切ってる新は後輩に何も残せてないw
未来である田丸やこころちゃんポジションのキャラが福井サイドに一人もいないという
新の信奉者ばかりで誰も新を超えようとしてないwww未来が無い南雲会wwwww >>422
まあ双子が奮起する展開はあるんでない? >>426
宮野さんか
あの人かなり人気あるけど声優としてそこまで上手い?
自分は櫻井孝宏好き 新の負けを予想してる人いるみたいだけどラストなんだしそれはないだろw
願望ならわかるけどさ 新は負けないだろうね
3戦4戦負ければ充分、5戦で勝つ
もしかしたら4戦で勝つかも >>422
なんで末次は新が残せないように描こうとするんだろうねって思うだけだな
だっていっくらでも残せるように描こうと思えば描けるはずだよ >>425
積み重ねが弱すぎて今更誰が何したところで何の感動も出来ないだろ新サイドって >>432
太一エンドが感動かって言ったら糞としか言いようがないけどね
アホみたいな積み重ねでアホみたいな結末を迎えるんだよ?
引っ張った挙句両天秤かけて振る屑が主人公って最低な漫画だと思う
どんな言い訳しても美しくはない >>432
父親エピソードも滑ってたしな
南雲会エピソードも今更出されてもキツい
まともなのは由宇エピソードぐらいかな 太一厨は由宇エピソードがお好みなのか
偏ってるよな >>435
お好みじゃなく
確実に入るエピソードだから >>431
あっそうか
ごめんごめん
まあ新の成長エピソードは必ずあるよと言いたかった
得るものと失うものという定番やると思う 本スレは来る者拒まず去る者追わずでいいじゃん
単なるアンチ目的は控えて欲しいけど 太一スレに新ガイジが粘着しにくるんだよなぁ
170 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/16(日) 19:12:30.53 ID:sW4mw8+m0 [1/5]
千歳が関わってくるなんてお前以外にも皆思ってただろ
太一厨は東西戦で太一が勝つって言い張って外したばかりだし
太一厨って自分に都合の悪いことは全て無かったことにしてるのほんと草
小学生から何もないとか脇キャラ全員がたいちは応援してるとか
捏造ばっかで何も読み取れてないくせにな
172 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/16(日) 19:37:29.64 ID:sW4mw8+m0 [2/5]
東西戦は太一が勝つって言うのがマジで恥ずかしい妄想だったなあw
蓋を開けたら束負けで実質3連敗だよ
お情けで譲ってもらって泣いてるのマジ爆笑したよw
173 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/16(日) 20:09:00.78 ID:sW4mw8+m0 [3/5]
あ〜思い出した
新は千早にかける言葉がないからダメ、千早を救うのは太一!って予想してたのに
それも大ハズレだったねwないないw
どこをどう読んだらそんな妄想できたんだかw恥ずかしいw
192 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/16(日) 21:19:28.10 ID:sW4mw8+m0 [4/5]
千早が詩暢に嫉妬したことには全く反論できない太一厨ワロタ
しかも勝手に頭ポンポンされる妄想までしてスマホぶちっと切るしな
199 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/16(日) 21:38:37.83 ID:sW4mw8+m0 [5/5]
新のメールのお陰だったねえ
瑞沢の人達は何もしてくれなかったのめっちゃ笑える
瑞沢物語じゃなかったの? 正論だろ
太一厨にとっては耳の痛い指摘だったようだね 基本的に、太一厨とか書いてるヤツは荒らしか愉快犯(もしくは、本当にリアルな基地外)だから、相手すると喜ぶだけ。
マトモな会話のキャッチボールが成立すると思わない方がいい。 太一厨は出入り禁止と何度言われたら理解できるんだ?
消えろよクズヲタ >>445
名人位も千早も普通に考えたら掌中にあるよね
太一にはどっちもないけど >>445
マジレスすると両方
名人になるのは新の夢
新は千早に恋してるから叶えてあげたい
現状は名人位には王手だし、新の告白は千早は拒否せず保留、一方で太一は振られている。
千早のモノローグで新が好きとあり、千早自身も新に恋してる自覚アリ
ここからちゃぶ台返しがあればもはや奇跡なので、新派としては余裕こいてる >>449
末次先生次第で何とでもなることに奇跡とか(笑) >>450
別にそこに反論はしないけど
現状で新派が余裕こいてるのは当たり前だよねって話
ただの現状確認だよ
実際に危機感持ってる新派てどれくらいいるの? >>451
周防からまともに取れてない
千早は太一待ち
これで余裕とか強がりにも程がある
連載をリアルタイムで読んでないの? >>452
読んでるよ
周防さんからまともに取れてないけど先に2勝してる
まだ試合はあるから挽回はあるはず
もともと3試合目は負けると思ってるから予想通り
4試合目か5試合目で勝てばいい
千早は太一待ちなのはその通り
だからと言って千早が自分から動いていない。
それは千早が両方は選べないことをわかってるからじゃ?
つまり新と太一どちらかしか選べないなら新を選んだと現状は解釈できる 太一まってようがなんだろうが
恋愛とは別だしねえ
太一がかるたやめてた時も、千早はその事実を受け入れてたし
新の時は福井までいったのに
帆かけたる舟でも太一の気持ち聞いても何もしないで放置 既に2勝してるのに「まともに取れてない」から
強がりにも程があると言い張る太一厨は
千早は新を一生好きで告白されたらキラキラして、
詩暢といる新にヤキモチまで妬いてるのに
何でたいちは来るとか言えるんですかねw 新は最終的には勝つというのはほとんど人がそう思ってるんだよね?
今苦戦市輝ことをどうこう言うのって意味あるんか? お前らも大して新に思い入れ無いだろ
カルタノトップエリート()だから女のサガとして応援せざるを得ないだけで スペックだけで太一厨になってるお前が偉そうに言えることかよ 太一は新と違って仲間想いな上スペックもあるからwww
新ってかるた界の外じゃろくなコネ無いから将来性なさそう
その点太一は医学部狙える頭と出世するコミュ力、そして自分の弱さを知っているから仲間(=家族)に優しいというね 仲間に優しい??
フラれた腹いせに千早に性的暴行したくせに? 太一厨のいう「太一」って誰の事言ってんだろうって思うわw いつも思ってるけど自演?
花と名無しさん (ワッチョイ 9924-p5K4)→太一厨
花と名無しさん (ワッチョイ ed30-p5K4)→新厨
同じ端末からの書き込みだよな? 別人だろう
Windows10でJaneの専ブラ使ってりゃそうなるよ >>461
千早のために一番頑張ったのは間違いなく太一 それはない
太一は千早のために大したことしてないだろ
色々調べてくれたり、千早に勉強教えてくれたのは机くんだったし
後輩の指導をしてくれたのは肉まんくん
他校の情報くれたのはヒョロだったし
太一は何やったの?初期に畳を運んでくれただけ?
肉まんくんがいることを教えてくれたり?そんだけじゃん 作者の現状の太一像は
近江神宮は天智天皇は人のためにばっかり頑張る君を見てるよ
だからなあ 千早に性的暴行して傷つけ、カルタ出来なくさせたことを無かったことにして
ずっと千早のために尽くしてる風にしてるの、本当理解できない そう言えば新って、千早に何かしてあげたことあったっけ? と考えてみた。
新は千早に「カルタ」と言う世界を与えてくれた。
それは神の啓示にも等しかったのかも知れない。
その後は、わざわざ会いに来て下さったとか、声をかけて下さったとか・・・それだけ?
何か宗教の教祖様と信者みたい と思った。
つうか新って、かるたと、カルタ神であるじいちゃんの介護以外、他人に何かしてあげた事ってないんじゃね?
圧倒的な出番不足ってのもあるんだろうけど、カルタの世界以外で生きてる新たを想像できない。 昔の仲間のために替え玉出場
推薦入学で親孝行
悲観にくれてる千早を慰める 太一厨は太一が出てないシーンは飛ばし読みしてるからろくに憶えてなくて薄い薄い言うんだね
薄いのは自分の記憶力だろうに >>471
年寄りには優しいけど同年代とそれ以下は千早達以外眼中に無い
結局いつまでもお爺ちゃんの孫である自分という社会的位置からそんなに変化してない
瞬を札ボーイにしたのも自分が不安だからであって、田丸やココロのようにバトンを繋ぐつもりなんて欠片も無い
結構独善的で傲慢な人だよ、新って >>478
反論できなくなるとそんなのか
性犯罪ばっかりだな
新厨が薄っぺらい奴やの 反論できなくなると薄っぺらいしか言えない太一厨の薄っぺらさw 厨の人物評なんてどうでもええわw
意味があるのは作者の考えと展開論 >>480
性的暴行しか言えない人が何言ってるんだろ 性的暴行は描写されてる事実だけど?
薄っぺらいというのは、ただの読解力のない太一厨の主観
そんな違いすら理解できないのか太一厨は まあ太一厨にはツラい現実だよね〜、太一が性的暴行やらかしたのはw 事実✕
千早に自己投影してるおばさんの妄想○ 漫画に描かれた現実すら読めない太一厨w
贔屓キャラが性犯罪者だとツラいねw >>473
飛ばし読みしてるなら記憶力に問題はないと思うw
だって飛ばしてるんだもの
入力してないだけ >>471
見返り期待しいつも親切太一の好きな人は言うことがおかしい
本当にいい関係なら何もしてくれなくてもそこにいるだけでもいいんだよ
欲しいものがもらえなかった時に「もう何もしてやんないから」って態度取るのが太一 近江神宮は天智天皇は人のためにばっかり頑張る君を見てるよ
これを作者が太一に向けて言わせちゃってるからどうしようもない >>488
幼稚なのは新だと証明済み>>477
>>489
見返りを求めて兼子さんや千歳を繋いでいるわけではない
新厨は何一つ話を理解出来ない馬鹿、恥が虹のように広がっていく 見返り求めてたから
千早にフラれた時に逆ギレ性的暴行したんだろ 小学生から嫌われるような太一はヤバイってこと
小さい子どもや動物は本能で危険な要注意人物を察知するからな 性的暴行(笑)
おばちゃんさあ、マンコに蜘蛛の巣貼ってるからって少女漫画の頬キス程度でイキり過ぎでしょ
>>493
強いキャラが名前に挙がるだけで嫌われてない定期
何か小学生に嫌われものランキングの投票募ったソースあるんですか? 新を一生好きと言わせたのも作者
一緒に生きていこっさと描いたのも作者な >>494
>頬キス程度
たとえ頬だろうが列記とした性的暴行ですがw
なに言ってるんだ基地外太一厨は
そんなんだから小学生から嫌われるんだな >>496
千早は嫌がってない
おばちゃんが発狂してるだけ 千早負け恋愛も決着付かずで大学編突入の展開はないのかな >>495
17歳の恋なんて一生モノじゃないと
わざわざ言ったのも作者
たいちはと決めてるんだろうね。 新ってかるたの世界だけの男だしね
高校時代で終わる恋だと思うわ >>499
第1巻ののっけに、クイーン戦が六年後ってなってるからね。
この試合でクイーンになると思う。。 編集は新を殺せと提案したんだよな
無理矢理生かしたはいいが福井にいるから
いまいち存在感薄めだし
そもそも千早が新を好きになるエピソードもない
憧れを恋と言うならわからんでもないが
付き合うような恋愛として
千早と新は関わりが弱するんだよ。 >>504
千早と新は初恋同士であって結婚相手じゃないから別にいいんでは?
「綿谷千早」になって福井に住むと希望してる人もいるだろうけど、そこまで描かないというのが個人的予想 現実問題として千早の夢は母校瑞沢への貢献、新の夢はおそらく南雲会への貢献も視野に入れてることが描かれると思ってる
なので新は東京の大学に進んでもいずれ福井に帰るとぼんやり予想はできるしいつか道は違えることも想定できる
でもそこまでは描かれないだろうし東京の大学での4年間初恋が実ってラブラブできれば充分
その先の結婚エンドまで望んでるのはさすがに贅沢でしょう 憧れ憧れって安易に言うけどさ、新の言葉に指先とお腹が暖かく燃えそうになり、
新の言葉を脳内変換して太一を振るくらいの想いは少なくとも描かれていたわけだ
この作品はどうせ高3で終わる話
初恋同士がくっつくのにそんな細かい条件なぞいらん
本能に従えばいい
合わなきゃ別れればいいだけだ
どうせ太一と太一の元カノなんかもすぐに付き合って別れたわけだろ
(太一が一方的に別れ話してたけどw)
相手との関わりというが、結婚して何年も暮らして
一緒に子供を育てるまでいかないと、どのみち表面レベルなんだよ >>507
ほんとそれ
恋愛=結婚じゃないのに、ハードル高すぎ
個人的には千早と新は一回恋人にならないとダメだと思うわ
色んな意味でね 千早の新への気持ちは恋愛だって作者が明言してる
未だに憧れとか言ってんのかよ 分が悪くなりだすと「とりあえずくっつけばいい! え…結婚? そこまで求めてない」言い出すのほんと草 相手にもされずフラれたやつのヲタがそれ言うの、めっちゃ恥ずかしいな リアルなら千早と新は大学で付き合うかもね
でも4年間ラブラブは夢見すぎ。せいぜい3ヶ月で別れるパターンだよ リアルでは〜と少女漫画では〜を
自分の都合によって使い分けるよね太一厨ってw
それこそリアルなら太一は性犯罪で逮捕されて終了してますよ? 狭量ではないなら
交際が3ヵ月で終わることもないんじゃないですか〜?w
ほんと都合よく使い分けるよね性犯罪者ヲタって >>510
太一ファンの為にもマジレスするけど
千早も新も今はお互いに恋して夢中な状態だから
この二人が壊れるには一回成就して恋人になってから価値観の違いなどを知る必要があるんだよ
今はお互いにお互いの良い点しか知らないし欠点も知らないから恋の炎は熱くなるばかり
太一ファン的にもそこはわかってるんでしょ? おばさんらはもう男に相手されない廃棄物だから分からないと思うけど、太一レベルのイケメン幼馴染男子に頬キスされて通報するJKなんていません
ちはやふるのメイン3人はおばさんに都合のいい恋愛を自己投影するコンテンツじゃないの、ウチら若者が青春に共感して涙する話なの >>516
千早が新に夢中か?
やたら太一太一状態なんだが 太一との別れ以降
千早は新への想いは描かれてない
ちゃんと読めばわかる話 >>519
心変わりするだけの説得力がないんだよね
千早が新に幻滅したり嫌いになったりして心変わりならわかるけど、そういうふうにはなってない
千早は新に恋してて、その新がとくに千早に対して失敗してない状態で心変わりする動機ある? >>521
新のことは原田先生同様に好きなままでいい 言うほど太一太一じゃねえだろクイーン戦真っ最中にさ
太一厨はそこしか見てないからそう見えるんだな
あと高校生の恋は一生じゃないって作者の言は太一の事だと思うぞ
主人公が作中で一生好きと描いてるのにそんな矛盾したこと言うわけない
高校生の失恋が一生引きずる事じゃないだから作中でも薄れて来てるって
太一本人が言ってるんだろうよ >>524
だから太一は一歩引いてるだろ
新太一の試合で太一太一
千早が幻見ちゃうくらい太一太一
メール気にするほど太一太一
新から目を逸らすほど太一太一 >>491
そういうのは証明とは言わん
ただのお前の感想悪口 太一のやってることは一言でいうと「差し出がましい」
他人の立場で物を考えられない考えの浅い女々しいお前がやんなってことばっかり
新は考えてないようで色々考えて必要以上に手出しはしない
でも行くときは行く男らしさも持ってる
意思表示もはっきりする
遠慮して遠慮して爆発する太一のような面倒くささはない >>530
でも、漫画内ではそんな太一はマンセーされて称賛されるからなw
ゆきこさん連れてきたのも普通なら周防さんに怒られるし
ゆきこさん達の旅費も、それ親の金やんって感じだけど
どうせ何も言われないで称賛されるオチはもう見えてる 太一は余計なおせっかいだと思う事が結果的にはおせっかいした相手の為になってるから
新とちはやを結びつける役割なんだろうな 太一が邪魔しなかったら普通に結ばれてたよね
勝手に横恋慕して、フラれたからって千早を傷つけて罪悪感植え付けて
新と千早の邪魔をしておいて今度はキューピッド面するつもりか?w いや太一がいなかったら千早はかるた部作らなかったし、新と縁が続いてたか微妙
新のメアドも太一通して交換してるし つまり太一のやってることはわざわざ新と千早を接近させてるんだよな
太一がかるた部作らなきゃ千早はかるた部作れなかったから白波会のみ
新がかるた辞めてる情報しかない状態で千早のモチベーションがいつまで続くかも不明
当然詩暢にも出会わないし、新のメアドも知らないまま
太一は自分で自分の首を締めてる自虐キャラだとずっと思ってた
卑怯なのに卑怯に徹せられない中途半端なところは共感する人もいるだろうし、嫌う人もいるだろうな >>534
太一いなかったら、新もかるたやってない
太一いたかったら、机くんもかるたやってない
太一いなかったら、全国優勝してない 結局誰と結ばれるかは
末次先生と千早の対話で決まること 千早は新に告白されたあとから今まで
一度新を好きと言ってない
末次さんが千早にどう問いかけても言わない 太一がいなくても千早はかるた部立ちあげてたし(部員はほとんど千早が集めた)
太一がいなくても福井に行こうとしていた(駅員に聞けば切符くらい蛙
別に太一が必要てわけじゃないよ勝手にくっついてきただけ もともと2巻で退場予定だったしね
新がいないと話しが成立しないけど
太一がいなくても話しは成立する >540
妄想乙。
3人いないとすぐ打ち切りだったよ。
この物語から三角関係抜いて、どうやって話盛り上げるつもりだったんだ?
二人がラブラブキャッキャウフフでひたすらカルタだけやってる話?
何処に需要あるんだよそんな駄作w 太一厨が無知な情弱だということがよーく分かるね
こんなんだから誤読ばかりするんだな >>541
それは同意する
太一みたいな役割はいたほうが面白い
まあ、作中で美化されすぎだとは思うがなw >>536
逆
太一がいなくても誰かが現れて新はかるたに戻ってると思う
だけど新がいなければ太一がかるたをやることは間違いなくない >>541
三角関係にも色々あるでぇ
詩暢ちゃんを挟んだ三角関係もあるし由宇を挟んだ三角関係もある
作者が一番好きなのは何故か両手に花の太一と新の三角関係
太一の相手にも新の相手にも千早は一度も負けないから面白味に欠けてる
千早が太刀打ちできないと思えるようなライバルが出てきた方が千早が応援されて盛り上がるのにな >>534
太一がいなきゃ新は直接メールしてたと思う
新が太一と千早がカップルかもしれないと誤解したから太一を介しただけ
直接メールしなかった理由は結果的に太一が邪魔してた 女主人公に音二人
少女漫画のど定番
これに不満てか新厨は読むのやめたら? >>545
千早のライバルが実質いないんだよなあ
せめて、詩暢が千早以上に美人設定だったらと思わんでもない
ぼっちの詩暢が千早みたいなのに負けてしまうのはなんとなく可哀想w 新厨は新が主人公だと思ってるから
新の邪魔する太一や
新に応えない千早が嫌いだし
新をメインに描かない作者にも
これだから女はと馬鹿にする 太一厨って三角関係者だと思ってるのが笑えるんだよな
太一が勝手に横恋慕してるだけなのに >545
物語の中軸は、カルタを通しての成長物語だけど
「少女漫画」としての中軸は「イケメン二人の間で揺れ動くワタシ」なんだから無理だよ
それを否定するなら、少女漫画なんか読まない方がいい
チートで常勝無双ハーレムする「なろう」にでも移ればいいよ 新厨って少女漫画の技法を勘違いしてる人多いよね
お前らみたいな馬鹿女を釣るためだよって話 少女漫画は主人公が一番モテる設定が需要あるんだよ
特に美人設定ついてない主人公でも複数男子からモテるのはお約束
メインターゲットが女性客なんだから、そちらの需要に沿うのは当然のこと
新を取り合う詩暢と千早の話ならそこまで女性客は食いつかない
千早はあくまで選ぶ側であって選ばれる側だとだめ >>552
千早はまったく揺れ動いているように見えない >>545
それ全く盛り上がらない
新が叩かれるだけ
新に浮気を匂わせるような描写入れたら女性読者が敵にまわるよ
新は由宇と詩暢に全く眼中ないから支持されてるんだよ
ヒーロー役には一途さが大前提 >>551
三角関係じゃないよね。太一厨の手として不利になると
ちはやふるの話しを少女漫画に、人気云々の話にすり替えたりする そして太一厨の都合によって
リアルでは〜、少女漫画では〜と立場をコロコロ変えるよねw 現実を見れない新厨は末次の手のひらの上ででいいように転がされてるだけ
お買い上げありがとうございます(笑)
挙げ句に閉経おばさんは漫画キャラに性的暴行とか言い出してて笑いが止まらないだろうな 単語のチョイスがババア丸出しなんだよねこの太一厨
本当に若かったら悪口に閉経〜とか発想も浮かばないよw
その単語が浮かぶ時点で太一厨の世代がバレバレ >555
キミにはこの古典的ネタを贈ろう
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」(AA略) そうだね
太一厨の中だけはそうなんだろうなw
千早にこっぴどくフラれてもまだそうなんだもんな >>554
女性客だけど逆ハーレムって幼稚で詰まらんなって思うよ >>556
そもそも付き合ってもいないんだから浮気とか言う方がおかしくね?
それに千早は心変わりされても仕方ないことを既にし続けているんだから文句言えないと思うわ 新が詩暢や由宇に見向きもしないから支持されてる?
そういう発想は全くないわ
詩暢ちゃんのことは少しは意識してやればいいのにって思ってるくらいなのに 新を千早と詩暢で取り合うとか
新厨の願望気持ち悪い 相手にもされてない太一をゴリ押ししてくる太一厨の妄想は
もっと気持ち悪いと思われてると自覚しろよ 完結して後から読み返して矛盾が出ない様にしてるだろうから
今のちはやはたいちはの人達が言ってる様にアンポンタンじゃないからこそ
太一の気持ちを受け入れるつもりがないからちはやからは太一に歩み寄れないから
応援してと云えないから太一から歩み寄るしかないんだよね
此処のロジック崩さないとたいちはは苦しい またその話か
それだったら気持ちが薄れる云々は千早に聞かせる必要ないってーの >>573
ロジック崩さないといけないような面倒くさい話しの作り方は
末次さんしないだろうし、たいちはは既に終了だろうね
太一も浄化済みで太一物語綺麗に完結してるし 個人的には新とちはやの試合を直接応援出来ないでいるから未だ未練あるんだと思うけど
之から千歳説得して新とちはやの試合を見てケジメを付ける流れなんじゃないかなと >>576
そうだね。気持ち薄くなっていくと思う、という感じだから、太一も時間がかかるんだろうね
新と千早の試合、千歳、周防さんや兼子ちゃんの問題を通して
太一も自分の役割ややりたいことを考えていくのかも
いつまでも近江神宮は俺のいる場所じゃない、じゃあないだろうしね >>504
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
>編集は新を殺せと提案したんだよな
?????
この漫画って、サスペンスだったけ ↑太一厨の願望ももはや狂人レベルに到達した感があるな。 >>579
横だけどそれは本当だよ
末次さんが言ってた >>583
生徒諸君は知らないから何とも言えない
ありなちの満月をさがしての英智ポジかもとは思った
もしくはキャンディキャンディのアンソニー >>581
これってさ〜、この漫画自体がクソなんじゃね。
新厨、太一厨もただ、編集と作者に翻弄されてるだけみたいな。 全巻集めました〜、映画も見たよ〜って、金どぶに捨ててるみたいな。
千早の性格も何だか変だし。
ああ、今の名人も変すぎて感情移入出来ないな〜 >>585
それでも新はカルタでも恋愛でも勝ち組だからな
太一はどっちもライバルに惨敗させられた負け組だし >>585
新厨以外は楽しんでるから大丈夫
自分が気に入らないからって他者に責任転嫁すんな 神様まで太一の味方だからな
クイーン戦後、また新に返事したあの場所で
どんなドラマがあるか楽しみ いつまで妄想していられるかなぁw
惨敗だらけの負け犬ヲタ >>585
ん?なんで?
もし焦点を千早の成長物語プラス詩暢VS千早に置いた場合は男は必要ないからね
スラダンとかテニプリとかにあんまり異性は必要ないじゃん? >>585
これすごいよね
「新とラブラブできないならクソ!」とかおばさんどんだけ欲求不満なの 誰もそんなこと書いてなくね?
太一厨は思い込みと妄想がすごいな相変わらず >>594
新を殺せが事実だったからクソなんでしょ?笑笑
末次さんが拒んだんだからいいじゃん
編集はタッチのカッちゃんみたいにしたかったんじゃないかな? >>577
太一は主人公じゃないんだから太一の気持ちがどうなろうがどうだってよくねって思う
俺の疵痕残すために傷つけといて
いつまでも未練がましく滋賀まで来てる医学部受験生はイタい
医学部ってチョロいんだなって感じ ていうか
太一厨は楽しんでるって言うけど新エンドでも楽しめるの?
だったら煽ってばかりいないで黙って見てなって思うんだけど けなげな負け犬キャラが逆転大勝利ってのは良くあるパターンだから、そんな安心してられないぞ?
そんな事になったら、作者の家まで放火しに行く奴が出て来そうで怖いよな。
特にこのスレで連呼してる人とかw 机くんってリア充が似合わないんだよな。一年の中間テスト後までのぼっちやってる方がしっくりくるっていうか。千早みたいな馬鹿が居て運が良かったていうか。やっぱり生意気だ。 >>601
問題は、作者が本当に太一を健気な負け犬キャラとして描いているかどうかなんだよ
客観的には、太一は女が手に入らないだけで作中随一の勝ち組キャラ
性格は癖があって元いじめっ子 末次さんは太一が書きやすいし動かしやすくて感情移入してたいちはなんだろうけど
問題は10年以上連載を続けて積み上げて来たちはやのキャラクターがたいちはの方向に行かないんだよ
末次さんが強引にキャラクター壊して行けばたいちはに出来るけどそんな事すると思えない
此処がたいちはにとって苦しい所なんだよね、メタ的に どうしてもたいちはにしたいなら作者なんだし力技でどうにでもなるでしょw
「カルタが主体の作品」みたいな前提を守ろうとすれば
なかなか恋愛100%みたいな展開は無理ぽいけどw
そんなもん無視して離れて分かる気持ち()とか
失って気づく系の恋愛オチにすれば
同じようなオチの少女漫画はごろごろあるんだろうし
そういう意味での違和感はないんじゃない??
名人クイーン戦をとにかく面白く描いてくれればそれでいいって感じではあるw
もう恋愛面を「必死に」追ってるのってマジでカプ厨くらいでしょ >>603
机くんに嫉妬するのはさすがに情けなさすぎる >>606
別に作者はたいちはにしようとしてない
伏線ゼロだから >>609
人は段々変わる事を作中で描いたけどアレは末次さん自身の事もあるんじゃないかな?
当初はあらちはだと思っていたけど末次さん的には太一を描いていく内に愛着が湧いて来て
たいちはも在りかもと思っているけど連載十年以上で積み重ねて来たちはや像がたいちはに行こうとしない
之が会話なんじゃないかな?メタ的に 作者も歳を重ねて女の目線から母の目線に変わって
目先の色恋よりも次世代へ何かを繋ぐことの方に
より強く関心が移っていってる
ような気はする
新のかるた部もその一環として描こうとしたけど
いまいちうまくまとまらなかった感じ? 到底「ありかも?」と思ってる描き方をしてないけど
太一厨の中ではあれがありかも?な描き方なのか?
全て瑞沢の一員としてしか関わってないじゃん ハチミツとクローバーみたいなトンデモエンドが来るかもよ? 実写化の中の人(堺雅人)にトチ狂った作者が
叔父と姪をくっつけてしまってヲタからもめちゃくちゃ叩かれたやつじゃん
血は繋がってないにしろ叔父と姪とか気持ち悪すぎてやべーわ
さすがにあそこまでの御乱心やらかす漫画家はそうそういないし
作者も我に返ったのか、その後
最終的には年を取ってから主人公とくっつきますとか言ったんだぞw 積み重ねといったら
千早と太一の積み重ねの物語なんだよな
物理的に新は千早と絡み僅かだし 千早と太一の積み重ねじゃなくかるた部の積み重ねだろ
マンツーマンで積み重ねたものなんかないのに他部員無視するよな太一厨は 毎回他の部員をまるっと無視するよなw
幻(笑)だって他の瑞沢メンバーと一緒に思い出されてるのにそこは無視
毎回このパターン >>614
森田も竹本もフラレて芸術に振り切ってくエンドは見えてたけど花本選ぶのは違うだろな結末だしな >>606
離れて分かる気持ち()に帰着させるなら、もう少しマシな別れ方にしろよと思うけどなw
普通はドラマチックに悲劇的に美しい別れを描くもんだが・・・
この作品の場合は(新の言葉を思って)太一を振った千早に対して、太一の完全な当てつけ
太一は何一つかっこいいことやってねーし、悲劇的でもなんでもないんだわ
太一ファンからすると、太一の人間味()が出た美しくも悲しく切ないシーンになっちゃんだろうが。
末次さんもそういうつもりで描いたのかなあ >>621
でも、連載完結後しばらくして作者が
最終的にははぐみは竹本とくっつくと発言したんだよなぁ
あまりにも酷い最終回でヲタが荒れたせいなのかな?知らんけど
あまりにも突飛で斜め上な結末って誰も望んでないよね
>>615
ハチクロの主人公は竹本くん >>622
太一が死んで千早が落ち込んだりもしたけれど、優勝すると考えてみたけどそれだいたいあだち充がやってるな 君は青空の下にいるという野球漫画もそんな感じだったな
正ヒーローの里村先輩が事故死して、最終的には当て馬とくっついた たいちはを新厨がどんな理由で否定しても
作中でたいちはの積み重ね伏線だらけだしな 普通の読者はたいちはかあらちはか
ワクワクして楽しんでるのに
新厨だけ積み重ねがないだの
読者への裏切りだの
千早の気持ちを作者が無視しただの
頭がかなりおかしい。 「普通の読者」はたいちはなんて無いと分かってる
いつまでも未練たらしくストーカーみたいに追い縋ってるのは太一厨だけ >>629
真のちやはふる読者はあらたいだよな
たいあらとかたいちはとかほざいてるやつはばか 次号は太一と千歳
新の惨敗
新厨はしばらくしんどい展開だな >>632
次号太一くるかな?
新は惨敗してもまだ試合あるから心配してない >>629
「普通の読者」「普通の日本人」
新厨のネトウヨ仕草に笑ってしまう 千早はカルタ部が大事
つまり、どんなときもずっと部を守ってくれた肉まん君エンドになるかもw かるた部至上主義みたいな全体主義ってのがあんまり好きじゃないんだよな
瑞沢の話がずーっと詰まらんわ
そもそもが順調に強すぎてドラマになってなかったし カルタ部エピなんてもう引退して卒業間近で過去の事だよ
いまはクイーンになってその先を考えてるのにいつまで執着してるの 新ファンだけど、今最高に面白いよ
待ちに待った名人戦だからね >>638
かるた部、太一は春に投げ出してしまったし
3年生は受験だしね。部はもう後輩の菫たちに託した印象が強いな >>632
なんで内容知ってるの?
まだ売ってないよね? >>637
何がそんなに楽しいの?
無双で勝つから気持ちいい? まあ、でも太一厨が団体脳なのは解るわ
自分はせいぜい自分が面白いかどうかしかわからないけど
太一厨は他の奴もみんな自分と同じ考えだと調べずに言い切るものな
脳みそが繋がってるんだろうよ >>643
人気投票ぶっちぎりて太一が一位だからな 新ってかるたを取ったら何も残らないつまらない男だしね 末次って新のことはかるたを取ったら詰まらん男として描いていたのか
末次って糞だな かるたしてない新とバトルしてない悟空と同レベルぐらい かるたが強いから千早の憧れなんだよな
かるたなしの新は根暗な正確悪いやつだし 新をいくら貶したところで太一厨の品性下劣さが増すだけなんだがな >>644
え?でも不人気なんでしょ?
現代っ子には
たしかに太一というキャラには昔のモテ要素詰め込まれてるんだよなw
だから今時の子供にはウケないのかな 太一の人間臭い部分はガキにはわからんよ
こどおじ新厨も精神年齢低いからわからない >>651
そうだよねえ
太一がふられて試合がないのなんて分かってたことなのに >>652
強さもそうだが、本質的には太一ヲタにもてはやされてる人間味()とやらが
子供には特に受けないんだろ
弱キャラでも子供に人気のキャラはたくさんいるからな 別に太一だけが人間臭いわけじゃない具体的に挙げてみたところで
その程度の人間臭さなんて誰にでもある結局のところ太一厨は所詮
ルックスで判断してるだけで中身が太一と同じでも肉まんやヒョロの外見では
そこまで好きになってないだろ 外見がどうたらだったらはそのまま新に当てはめても同じだろ 26巻辺りまでの新の作画ならまだガチ恋勢の気持も分からなくもないけど最近の新は不細工過ぎる
というかキャラの作画が全体的に当時より幼くなってる 本編の絵が巻末4コマと変わらないクオリティになってる 末次さんまたネームで悩んでるみたい
何をそんなに悩むんだろう
ずいぶん前にラストあたりは決まってると言ってたからクイーン戦からのエピソードはストック済みと思ってた 自分の思い入れから無理筋通そうとするから面倒くさいことになっているだけだろ
屁理屈は屁理屈でしかないのさ >>665
かくしごとのマンガの中でで初期から考えていたラストに上手くつながること
なんて長い連載ほどそうそうないようなこと言ってた
だいだいはその時考えてたアイディアは使えないとか >>667
そんなこと言ってたんだ
確かに時代変われば不自然になるエピソードもあるしな
それに長期連載だと自分が考えてたエピソードを他の作品が先にやってしまうこともあるだろうし、似すぎて使えないとかはあるかも 普通の恋愛漫画や青春群像劇だったらここまで悩まないんじゃない?
やっぱ題材としてカルタがある以上そこを考慮した上で
ネームしないといけないんだよね?
それってやっぱキツいよなぁw 読んでるだけの馬鹿と違って作る側は脳みそたくさん使ってるって話 上でも書いたけど、創作してると自分がやりたいエピソードを他の作品に先にやられることある
それが大ヒットなんかしちゃうと二番煎じになるし下手したらパクり言われるしで没にするしかない
早い者勝ちだから仕方ないけどさ〜 最近の末次さんのツイート意味深な言葉多いんだけど意味わかる人いる?
『知ってるかい?祝福しようと頑張ってる人は、祝福が必要な人なんだ。その人になんとか届く寿ぎを、暗闇で練っている』 『ネーム中。思うように筆を進められないとき、呪いだらけの沼にいるような気になってくる。圧力をかけないと何も出てこない物語は、物語の不全なんじゃないかとちらりと不安が走り、強い想いが全部呪いに感じられる。でも紙の上に出た時、この登場人物の懸命さが祝福されるものであるようにと願ってる』
『呪いなんじゃないかなんて思うときは、その心余りて言葉足らず(by紀貫之→在原業平)なのだろう。作者の心なんて置いといていい。話し合って、呪いの中でも祝福の中でも、登場人物の心を聴こう』 たいちはにしたくても
千早が語らないから困ってんだろうね 千早とは結ばれなくても
太一の幸せになる展開を悩んでるともとれる しかし千早は新が好きで、新も千早が好きで、目標はクイーンと名人というストレートで変化球が全くない作品でよく45巻まで引き伸ばせたよね
エピソードだけなら10巻以内に終るボリュームだよ >>675
太一のことっぽいよね
>>676
作者がたいちはにしたくても千早が語らないなら、もう諦めてあらちはにしたら?と思う
千早が語らないってそういうことでは? 太一の美しい終わり方ってもうそれこそジェットマンのブラックコンドルくらいしか… そもそも「作者がたいちは()にしようとしてる」って何を根拠に言ってんのw
1巻から全くそんな気配すら描いてないのに 幻の扱いや神様がみてる
これで何もないとは新厨は話にならない 普通に受け止めれば太一の事でしょ
あらちは祝福して太一もたいちは以外で何か報われる事考えてるのかな
そう考えると太一の最後の見せ場は千歳説得に成りそう 青春全部かけた太一に
あらちはでどんな幸せがあり得るのかな?
東大合格と新しい彼女?
神様がみてるとしてこんなご褒美でいいのかな?
太一が願ったのは千早のことだから
千早がクイーンになれば太一は報われるのかな?
マジで末次さんどうするんだろ? >>683
何もないとは言わないけど、末次さんがお膳立てしても千早が何も語らないならやっぱりあらちはなんでしょ
千早は愚直だから、一度自分が好きと自覚して新からも好きと言われてからの心変わりにはならないんだよ
そこまでコロコロ気持ち変えれるほど器用じゃない そもそも論はこの際どうでもいい
論点が増えると面倒
自分が言ってるのは末次さんがしきりに言ってる「千早が語らない」ということ
千早が語らないならあらちはで決まりと思うのはおかしくないよね? >>688
あらちはだと思うけど
千早が語らないからといって、それが=恋愛の何かではないとは思う
末次さんはキャラと対話型だから、今までもそういうことはあったはず
ただそういう時期なんじゃないかな てか「末次さんがたいちは()にしたいと思ってる」と思ったことがない
あの太一の哀れな扱われ方は正ヒーローじゃないわ >>689
でも今さら対話することある?千早は夢も恋も明確にしてる
新に対しては好きと明確にしてるし、夢もクイーンと教師と瑞沢強豪とはっきり明確にしてる
今さら末次さんが千早と対話が必要と思ってることが不思議 >>688
千早は太一とのキス以降
新に対する恋心を語らなくなったからね 17歳の恋が一生モノじゃないと
作者が、わざわざ言うのは
あらちはにしないってこと でも千早は語らない
想像だけど
作者「千早、今君は何を考えてるの?何が一番大事?」
千早「シーン」
こんな状態なんでしょ
なら今までと何も変わらない
千早が語らないということは千早は動かないということ 心情面・人間関係は試合前に仕込んどかなきゃ
周防名人関係だけじゃないかな
ドラマの材料が仕込めてるの
太一は単体では仕込めてるんだけど
肝心の千早は中身なしのカラッポで動かしようがない
新としのぶに至ってはもう何やってもドラマになりようがない >>691
キャラと対話型の作者は、ある程度物語の骨組みを作ったら
常に対話しながら作ってると思うよ
生きた物語が描けるのはだからこそだと思う
キャラの個性や物語の枠があるので、それをある程度守りつつ
生きたキャラと一生懸命対話しながら40巻以上続けてきたんだと思う >>695
それあなたが新と詩暢に興味がないから
そう見えるだけでは >>685
千早は太一に青春掛けたわけじゃないし
太一がなにをかけようが太一の問題だから対千早のジョーカーにはならんだろ
こんだけやってあげましたから見返り下さいってスタンスなんだよな太一厨は
太一は青春かけられるもの与えてもらって新と千早に感謝しなきゃならない立場だろうに
これで太一が「むくわれて」千早ゲットならこの漫画のテーマブレブレだと思う >>696
ごめん
全く理解できないわ
対話してキャラがやだやだとごねたらどうすんだろ
>>698
でも末次さんもそういうスタンスだよ
こんだけやってあげたから見返りくださいとまでは言わんけど、別に太一じゃなくても机くんに対してだって「もらったものを返す」という発言を千早にさせてる
それってやってあげた机くんに見返りをと同じことだし
末次さんは1人じゃここにこれない、支えてくれた人たちへの感謝をかなり大きくフォーカスしてる
千早にしたって新にしたってそう
新にも由宇に感謝しろという展開描いた あとさすがに太一が千早と新に感謝しないといけない立場だとは思わないわ
感謝する理由が全くない
千早が新に感謝するのはわかる 太一厨は都合のいいことしか考えないね
一生の恋じゃないのは太一の事だろ何でいまだに千早ゲットすることが
太一の幸福だと思い込んでるんだろ 太一の幸福はしらんけどたいちははないよと思ってる
だって肝心の千早が新を好きなんだから >>697
キャラに思い入れはあるんだけどね
この二人に関しては、この先カタルシスを得るのは難しいなと思って残念な気持ちで見てしまっていた
新で言うと
名人になろうが千早を手に入れようが
どちらも挫折・克服・成長の描写が薄いから
予定調和に思えてしまう
40巻以上もかけて、こんな薄いのでいいのか的な
しのぶも同じく
勝とうが負けようが、そこで得られるものが
自分の道にしても永遠のライバルにしても
読者の共感を得られるだけの仕込みが足りないように思う 読者の共感??勝手に主語を大きくして語らないでくれる?
あんたはいつから読者代表になったの? >>703
新の予定調和に関しては少し感じる
なんというか千早の恋愛相手として描かれているからか
新は最初からある程度完成されていた
千早の成長の都合で、新は動かされてるところがあるし
ただ原田先生が負け、周防さんのかるたを倒すために新はやってきたので
カタルシスを得る得ないは個人の問題だと思う
個人的には周防さんのかるたへの態度は好きじゃないので
自分は周防さんが負けることに意義を感じる
目の病気があるのは大変だと思うけど
真剣に頑張ってる人達を馬鹿にしていいわけじゃないので
(そういうキャラだから敵キャラとして意味があるんだけど) 新はヒーローというよりトロフィーだからね
千早が物語のラストにゲットする御褒美がトロフィーである新
それだけだとさすがに薄いから新も名人へのサクセスストーリーを描いたりはしてるけど、トロフィーの役割のほうが大きいから描写が薄い
新側のストーリーも濃密にすると尺が足りない 新が千早を好きかどうか不明にしておけばカタルシスはあったんだろうけどね
新が千早に惚れて告白して返事待ちなのが読者にバレてる状態じゃカタルシスにはならないね
予定調和という感じ
まあカタルシスは詩暢に勝ってクイーンになることで表現するんでは? そっちもカタルシスあるかなあ
物語的にはそこで終わりでも
普通にその後もカルタは続けていくし
クイーン戦なんかも今後何度も経験していくんでしょ >>709
ちょっと詩暢は可愛そうな人間に思っちゃうから、負けると哀れに思える
千早が詩暢ぶっ倒してやったぜとはならんかな
でも読者の代表面するつもりはない 読者と、読者の総意、がイコールととられるとは。。
上から目線だったってことかな
気をつけます >>712
自分はと言えばいいのの読者という言葉を使えばそう思われても仕方がない 千早がクイーンになるか
太一の恋は成就するか
他はぶっちゃけどーでもいい ここまで作中で太一を丁寧に描いても
新厨は全く理解できない 人気作になると監督声優俳優といったメディアミックスで自分の外側の人にキャラクターが託され独立した人格になっていく
よく「キャラクターが勝手に動き出す作品は人気作」とかいうけど逆、「人気作になったからキャラクターが勝手に動き出す」
もはや千早も物語を超えたところに人格が芽生えているのでどうしようもなくなってる >>718
仮にそうだとしたらどうすればいいの?
千早が語り出すまで待つということ? 千早がどんな選択してもいいよ
自分の理想と違っても文句を言うのはおかしい
作者より千早を知ってるとか言い出したらもはや病気 そういうことを言うつもりはないよ
千早は末次さんのものだし
ただ末次さんも千早をわかってないみたいなこと言うから???となる
末次さんが千早をわからないなら、読者だって千早をわからない 仮に千早太一がくっつくとして
それはクイーン戦後に何回の連載とどれだけの作中時間が必要になるの 現状の新の描写と作画の質で見ても新エンドは難しいような気がするわ
作者はもう恋愛とかどうでもいいだろ、これ >>724
千早がどんどんルフィみたいなキャラに見えてくる時あるw
とはいえ、末次さんの発言読んでると恋愛モノを完全に捨てたわけでもなさそう
百人一首を題材にしてるから恋の歌を避けるのも不自然だし >673
ストレートに考えたら、不遇キャラに救いを与えてあげたいよねって事かと。
今は裏方に徹している、何処かの負け犬とか
都合のいいキャラ扱いだとは夢にも考えず、一途に想い続けてる幼なじみとか 散々書いてきたが、太一って全く不遇キャラとは思えんのだがなあw
作者はそう考えて描いてんのかあ >>727
不遇ではないよね
新に認められて、報われたし
救済キャラの菫もいる
東大一直線で医者になるし 不遇かどうかはともかく、末次さんは当て馬男子の立場にいるキャラに同情的な人だとは思う
でもその割には菫のことは不憫と思ってなさそう ちはやふるに出てくる女性キャラは強いんだよね
相対的に女子キャラの中じゃ千早が一番弱いかも でも本人が今でも好きかと聞かれて
もうよくわからん、だんだん薄れてくと思うと言ってる
少し時間はかかると思うけど、長い目で見ると太一自身納得してる >>734
だからその態度が表に出るのはいつなの
「ちはやふる」という物語の中で >>734
なんにしても
太一は不遇じゃないと思う
成長したし、報われてもいる 新って元から千早と一緒にいないんだから
結ばれなくても何も失わないよな >>732
太一は少女漫画の主人公かよw
好きな人を振り向かせたいっ!!ってどこの恋愛漫画だよw
千早が振り向かせたいのはしのぶちゃんだろwwww >>739
あながち間違ってない
主人公ではなくヒロインの位置だわ
主人公でヒーローの位置にいるのが千早で
立ち位置的に新はあぶれてる >>740
立ち位置的にあぶれてるはずの新に太一は負けて
試合がないから現在作者お情けのお遣いで出番をもらってる状態ですが スレチかもだけど
テレビアニメ版でED後に実写映像の競技かるた講座みたいなやつってあったっけ?
ヒカルの碁でいうゴーゴー囲碁みたいなやつ
自分の記憶が創り出した妄想なのか実際あったのか気になってる >>742
どうだっただろ
そういやそんなのあったような気も >>743
huluでちはやふるを見直しててふと思った
あったような無かったような… >>741
ヒロインは陰湿ないじめなんかしない
それが子供の頃の話であっても転校生苛めて自分が勝つために眼鏡隠すような奴はヒロインにはなれない 太一は、カルタに惹かれて新に靡いた千早を取り戻すためにカルタやってたようなもんだからな。
残念な事に、カルタの才能は無かったんだがw
青春を無駄にしたと思うか、それも人生経験だとポジティブに捉えるかは本人次第だけど、別に感謝はしないだろ。 かるたの才能なかったって態なのかw
散々太一は天才だったって言ってた癖に >>747
太一は「できないからできたときどんだけ嬉しいか」って言ってたけど
実際の気持ちとしてはかるたみたいな詰まんないものに関わり合って青春を棒に振ったって話だったのか >>747
太一は才能あるよw
そこを勘違いしちゃいかん >>739
途中からダブル主人公みたいな感じだからな 3番目?少なくとも5番目だよ
周防さん、新、千早、詩暢が4強 >>742
手持ちのDVDで調べたら1期の特典映像にあった
1巻 入門編
3巻 試合編
5巻 STEP UP編 >750
太一にあるのはカルタ以外の才能と、カルタではやられ役の才能。
ある程度強くないと、勝者は輝かないしw
太一は名人とか全く目指してなくて、新と千早に公の場で勝つ事だけが目的だった。
二人に勝ってこそ、始めて二人と対等の場所に登れると思ってた。
アレなら俺も勝てるかもと、師事した周防の戦法使っても、やっぱり負けた。
結局、最後まで勝てなかった新に「強くなった」と認められたところで、嬉しくも何ともないだろw >>754
それだ!スッキリした!
ありがとう!! 千早に感情移入ができなくなってるのは
千早の思いがちゃんと描かれてないからなんだと思う
作者ですら何考えてるか解らない子に成っちゃってるんだから
読者がどうやって千早の気持ちがわかるって言うんだ
修学旅行行ったりその時々の好きなことだけしてかるたに対してでも一番じゃない中途半端だし
恋愛はちゃんと考えずに引き延ばしての逃げの一手だし結局自分以外のだれも愛していない >>758
太一厨からみたら
新好き好き言わなくなって
太一を傷つけなくなったからOK >>758
千早にとっての一番はかるたそのものじゃなくて
かるたを通した人との繋がりだから
そこはまだ崩れてないと思う
新に告白されるまでは原田先生や広史さんに
目がハートだったのもその一環からだし
何度もチャンスのありそうなクイーン戦より
一生に一度の高校修学旅行を先生になるために
経験したかったというのはすごく真っ当な考えだと思うし
そもそも最初に新と友達になったのもかるたをするためにじゃなく
いじめられっ子を放っておけなかったら
オマケにかるたがついてきたような状況だったよね
今は詩暢ちゃんとの繋がりの真っ最中だから
作者が試合にとっては余計な繋がりを無理に挿入させようとしても
あまり上手くいってないという事じゃないかな >>760
何度もチャンスありそうなクイーン戦って割り切った考えができるなら、
それこそ受験優先すべきだろw >>761
一度詩暢ちゃんを待たせて裏切ってるからだろ
今回だって迷っだけど詩暢ちゃんの顔が浮かんで
思い直すような描写を入れてるじゃない >>762
追記
迷う原因は直接受験のことではなかったけど >>762
あのとき修学旅行選んどいて良かったとは思ってないんだよねw
元々教師と修学旅行の因果関係も不明だし、後先考えない子ではあるよな >>764
抜け駆け太一が旅行を満喫できる気分をぶち壊しちゃったからね >>760
仲よくしようとしたんじゃなくて
助けたらびしょ濡れになったんで行きがかり上新の家に行くことになって
かるたをしたことで仲良くなったんじゃね?
新が凄く強かったギャップに魅了されたのと自分が新から一枚取れたからかるたにはまった
ここの感想見てると読者も作者も色々捏ね繰り回してるうちに話が変わってくんだよな・・・ >>766
最初のカルタにハマるとっかかりはそこじゃなく
新に才能あるとかクイーンとかって「肯定された」とこにあると思うけどな 千早にとって新はキリストみたいなもん
かるたという名の修道に入って法悦しているだけ、それを恋とは呼ばない
大学入って大人になればきちんとした恋愛相手を見つけるだろう 作者が千早の気持ちは恋愛感情だと言ってるんだが
太一厨はそろそろ受け入れろ >>767
ちょっと大げさかもしれないけど、
最初に新とカルタしたことで、千早は自分の人生の目的とか情熱を見つけたんだと思うな。 全然ストーリーと関係無いけど去年近江神宮に行った時
レトルトちはやふるカレーを売ってたんだが
勧学館用にだけまだ製造してるのかな
製造元のC&Cの店舗ではかなり前に販売終了してるのでアレってなった
最初は府中市のイベントのタイアップで作ったものだったので
その時のものなら賞味期限もとっくに切れてるはず 末次さんもそろそろ匂わして来てるよね
祝福うんぬん >>674
千早との対話で太一に対して動かないから
圧力(作者の権限)でたいちは方向にしてみた
ネームでは無理がある気がしてたが
絵にしたらなんとかなった
って感じかな? まだたいちはとか言ってんの?www
うけるんだけどw 『自分が思うより恋をしていた あなたに』
これ太一が離れてから気づいた千早の感情を
意識してるのかな? 千早の太一思い出しが死んだキャラ回想するときみたいな使われ方なのが気になる 自分はいつも新の妄想を垂れ流してるくせにたいちはとなると出てけ言い出すところ最高にキチガイ 自分の恋心に気づかないまま、会えなくなって気づくと
永遠に心を囚われてしまう。
そうならないためにどうしたらいいかを
必死にキャラと対話しながら考えてるわけよ。 展開的には今試合は千早、周防の勝利しかないしな
特にワクワクもしないな ついに千早が一勝もぎ取るの楽しみだけどな
この瞬間をずっと待ってた >>788
もしかして太一勝つんじゃね?
卑怯な自分を認めて場外戦術とかするんじゃね?だった東西戦の新太一戦が一番個人戦として面白かった まさかのお情け譲られ1勝で泣くほど喜ぶと思わなかったw 読んだよ。千早1勝
太一が引き留めたけど千歳は佐賀に帰っていった
また太一厨が勘違いしそうなネタ放り込んできてるけど
いつまで釣るんだろ?これ >>792
千早おめでとう!
千歳帰ったの??予想外すぎる…
新と周防さんのことも知りたいんですが出番無し? >>674
疑う余地もなく物語の不全だと思うわ
末次も気付いているんだからねって言い訳している >>790
太一中心の世界に住んでいる人は発想が変 千早はどうせ勝つんだからそれくらいのテンポで進めてくれたほうがいいわ
しかし、千歳が帰ったかw 新と周防さんの試合が気になって待機してる。
まさか出番無しではないと思うけど そんじゃネタバレ
新は苦戦中
周防さんがやり方を変えたことで払い手にも勢いが出てきた
“勝敗はどうでもいいけど、読手だけはどうでもよくない”
“読手が僕を天才にしてくれる”
詩暢の得意とする札を千早が0コンマで聞き分けて、抜いた
ショックを受ける詩暢
新は、自分にぶつかってきた札を千早に手渡す
周防『君もやはり“こっち側”か』
新『あの時。あの時、引き込んだあの子はクイーンを凌駕し、名人と並ぶ天才…』
太一は電車内で千歳を捕まえる
千早の試合を見てあげてほしいと頼むが
「私を崇め奉らない妹なんて存在意義ない。着物持ってきてあげただけで
死ぬほど感謝してほしい。試合なんて興味ない」と突っぱねる
更に引き留めるが
「明日の撮影の準備で私は精一杯だ、じゃあ貴方がいればいいじゃない
何で貴方も帰ろうとしてるの?人に押し付けて!」と言われる
太一は自分が新へ送ったメールを思い出す
“新に勝ってほしい”
“周防さんはカルタが好きな人に負けてほしい”
“もう俺の役割じゃない…”
”もう出番がない。新なら大丈夫だと…”
「大丈夫じゃないよ…」と千歳
(↑明日の撮影なら大丈夫ですよと無責任なことを言った太一への返事w) 太一が会場に到着するのを遅らせるために
作者が太一を会場から物理的に離してるな >>798続き
新苦戦中。綿谷名人のアドバイスで札を移動し名人仕込みのいやらしいカルタを実践するが
周防さんに感じの良さを前面に出されると、上回られて手がつけられない
新「これが名人」
“俺のカルタって?”
クイーン戦。札の神様が静か。
珍しく誰も詩暢のことを呼んでくれないらしい
電車内の千歳と太一
「真島くんって千早のこと好きなんでしょ?」
「いや、もうフラれたし…」
「マジか〜時間無駄にしたよね〜あの子カルタに取り憑かれてるし」
太一へのこれまでのプレゼントは全部千歳グッズだったらしい
すごく綺麗だから見てほしかったと
「千早のそういう気持ちは無駄でしたか?」
「『足りない』と思ってからやっと自分の人生が始まった気がする
千早がくれてた崇拝がなくなって足りなくて、私には芸の道しかないと思うようになった
貴方も千早がくれない分を、足りないと思う分をどうしようって足掻いていくしかないよね」
千歳は新幹線で帰っていった >>800続き
ホームで東京行きの新幹線待ちの太一は、スマホで実況放送を見る
千早の感じの良さを天才か!と騒ぐ実況
「違う、準備よ」と猪熊さん
“千早は天才じゃない”
“詩暢に出会ってから1日も心から消さない炎。自分で見つけた大きな夢”
“届きたくて手に入れた1枚1枚への強さを「天からもらった」なんて誰も言わない”
千早1-2詩暢
畳にはたご、たち、たれが残っている
たごは奏の歌と言った千早を思い出す奏
また助けてくれる?と祈る奏
奏の歌だけじゃなく、皆の札の話をしていた千早
筑波は「つく」ではなく「あ」
太一は「たち」「たれ」
たれは昔の友達はいないという歌だけど
太一が高校で私を見つけてくれた時の歌だから、太一の歌
“全部全部 私以外の人がくれた”
たれの札が畳から浮き上がった
千早は「たれ」が読まれる前に札を押さえ、2-0で勝利
狂喜乱舞する千早陣営&ホームの太一
続く >>801
長編ありがとうございます。
しかし色々と動いたな
千歳が言ってた「たりない」は末次さんがコラムで言ってたことだ 名人戦の結果はなしなのね
まあ、新の負けは確定してるからいいんだけど
千歳はマジで行っちゃったか 名人戦も5戦目までいくんじゃね
太一が来ないうちに新の勝利もない気がしてきた
周防さんも勝敗がどうでもいいと思ってる間は完全体じゃないかもな そこは昔の回想だから
今はゆきこさんのために勝とうとしてる段階でしょ
今までやらなかったことまでプライド捨てて でもこれは同意
新の最後の勝利も太一が関わってきそうwうぜえw
>太一が来ないうちに新の勝利もない気がしてきた >>800
こういう後出しのエピソードが本当に白けるんだよな・・・
とってつけたような説明みたいでさ
千早が千歳を崇めなくなったのって大分前なのに千歳は何言わされてるんだろう
この程度の作品ってことなんだろうな ていうか太一杯の誕生日プレゼントで千歳グッズなんて出てきたっけ?
記憶にないわ 1勝目でもう太一の歌(笑)が浮かぶのを使ってきたのか
2勝目3勝目は何パワーで勝つのかな
千歳だろうと思ってたけど帰っちゃったし・・・
新とちは札? 今頃また俺のカルタとは?とか悩ませてるのがイライラする
何度同じパターン使うんだ
おじいさん憑依させて負けるの去年やってんじゃん
作者はワンパターンしかないのか 感じのいい千早を、天才ではないと否定してきたところから見ても
感じの良さだけの周防さんはやはり負けて終わるのが妥当かな
千早が返してくれない分を見つけていくのが太一のこれからの人生か
千早がくれたよ!で終わることはないね 千早が返してくれない分は新が返してくれる
俺達ズっ友一生かるたのライバルだぜで終わるんじゃね >>817
ありそうwww
太一って実は千早より新のほうが好きなんじゃ?と思うことがあるw 正直新も千早より太一の方が好きだし両思いでよかったよかった >>818
太一にとって新が"核"だしね
新と和解することで太一は報われたし
千早ではできなかったこと てか完全にたいちは()否定されてるね
千早がくれなくて足りないものを探して足掻いていくのか >>822
ネタバレしか読んでないから強くは言えないけど
たいちはに関してはそうだろうなとは思う
帆かけたる舟が一つの区切りだろうし 千歳はまだ何かある気がする
千早の核である千歳がこのままなのは寂しい
千歳は今千早が自分から離れていってすねてる感じ 千歳はあれで終わりじゃないの
崇拝者じゃなければ価値ないとか口は悪いけど袴届けてくれたんだし
お前はお前で頑張れ私は私で頑張るって答えだと思うよ 大体今まで千歳影薄すぎたのにいきなり涙の姉妹劇場やりだされてもちょっと困る
家族なんてあれくらいさっぱりしてるほうがいい
それに千早は千歳の代わりにかけがえの無いかるたの仲間を手に入れたのは今月でよくわかる >>810
千歳は最近なんて言ってないじゃん
馬鹿? これって自立の話だな
千早は足りないものを自分以外の誰かから貰ってきた
千歳は自分の道を確信した
新と詩暢はまだそれが出来てない感じ、祖父の影を追ってるだけだし祖母に守られるまま自分の意見言えてない
太一の場合周防トレースして最後にトレースしきれなかった欠如が「どうでもよくない」だから、そこでたいちはルートの選択肢を残している、と 読んだ。太一の東西戦二戦目勝利以来の歓喜。
千歳と太一は美男美女過ぎてSNSで話題になっちゃうんじゃないの? 二字決まりを0.5音で取るとかバケモンだな
やっと周防と同類の強さ
下手すると技術分千早の方が強いかも知れない。
問題は読手変わってもこの覚醒を維持できるか 読んだ読んだ読んだ
末次先生天才じゃね
泣いた泣いた泣いた
千早おめでとう!!!
そして千歳は千早じゃなく太一を励ます役割だったのか
千歳が想像よりずっと大人だった 千歳の千早は可愛かった。さすが女優。
太一もドキッとするわな。 自分は太一が千歳を説得して連れていく役割とばかり思ってたけど全然違った 千歳、千早のお年玉奪ってたとは思えないいい女ムーブ 末次さんが「千歳が肝」と言ってたから千歳は千早の試合に駆けつけるとばかり思ってた
とんだ思い違いしてたわ
肝は肝でもそういう役割だったのか 太一が千歳を千早に会わせるんでなく
千歳が太一を千早に会わせる展開
末次さんなかなかやってくれる。
千早の勝ち方も感動的 新は何をどうすりゃ勝てるってカンジだな
ところで、クイーン戦がラスト2枚差なら
名人戦はとっくに終わってなきゃおかしくね? じいさんの嫌なかるたも
読む前に取れる周防の前ではなかなかシンドイ
ここからじいさんのかるたやめて自分のかるたなら
周防より強くなるっていうのもなんか不自然 あくまで過去には戻らないんだな
姉である千歳が駆けつけるんじゃなく仲間が駆けつける
じゃあ千早の核って誰よと思うけど >>841
でも名人戦の決着は次号
面白いのは新が千早を天才と言ってて太一が千早を天才じゃないと言ってて、意見が違う >>845
変わってるということ?
新じゃないのかな?もしかして詩暢の可能性もあり? >>846
今回の話は
千歳から太一へのバトンタッチ
千早の勝負札が太一札
千早の夢が叶う瞬間を太一は側で見たかった
千早も夢の叶う瞬間を太一に側で見てほしいんじゃないかな >>847
バトンタッチか…
うん、そうかもしれないね
というか末次さんが悩んで悩んでようやく千早が語った言葉が「全部全部私以外の人がくれたの」なのね 千歳厨涙目ってやつか?
あと、もし競ってなければ名人戦の決着もついてるはずだよな この描写だと、4戦目は特に起伏もなくそのままの勢いで千早勝ちそうだな
なんか詩暢が可哀想になってきた
あとはもう負けるだけだし
新は周防さんが強ければ強いほど後で見せ場があるからいいんだけど 名人戦はやたらと4戦目で決着つくと主張してた人もいたけど
それも否定されそうだな 太一は今京都駅だから、今から駆けつけても5試合目になりそう もしかすると、太一が戻るきっかけとするのは3試合目の新の負けなのかも
でももし惨敗するなら時系列的に既に決着ついてるよねえ >>841
あり得るのは詩暢ちゃんの千早との戦い方を見てヒントをもらうってとこじゃないのかな
新がかるたで一番関わってるのは詩暢ちゃんだから
まあ太一と千早と同じでかるたと恋愛は別なんだろうけど >>855
太一が来て新が自分を取り戻すパターン
ポカ作戦のときのように覚醒するんじゃないかな
新は太一とはもめたり、新としてかるたがとれてたから
太一の存在をきっかけとして新のかるたがとれるようになりそう 名人戦が終わってないのは最初に空札が続いたから
と前回の中でエクスキューズを入れ込んであったな どう考えても5戦目に太一が到着するよう
太一を会場から離している 千早は太一無しで4戦目も勝つんだよな
弱ってる千早を太一が救う展開は無理だな 作中で覚醒した千早のことを知ってるのは新だけだと思ってたから
新が千早を天才だと思うのは分かる
周防さんは覚醒時の千早と対戦したことがなくても、自分が天才だから分かるのか どう考えても名人戦は太一物語の舞台装置だよなぁ
太一のためにスケジュールが進行してて、陰キャメガネの晴れ舞台ではないね >>861
太一物語ならまず試合に勝ってくださいw >>859
弱るかあ
弱ってたのは連敗してどうしたらいいか分からなかった時だと思う
2−1になったわけだから、多少のピンチはあったとしても弱らないよね どう考えてもそれはいつもの太一厨の絶対当たらない妄想
千歳関連外したばっかでまだいうのかw >>858
1日中ウロウロしてる太一もシュールだわw 千歳が帰るは誰も予想できてなかった
つまりこの先の誰の予想もあてにならない 千歳と千早って、クイーン戦のくだりになって電話以外一言も話してないよね
千早から千歳に一言二言あってもいいと思うんだけどなあ >>864
新厨も千歳来ると思ってたのに
卑怯なヤツやな >>874
かるたが好きな人が周防をうちまかすことが
周防の救いになるってロジックがイマイチわからん 太一は「自分の役割じゃない」「もう出番がない」と思って「新なら大丈夫」だとメールしたけど、押し付けたかも?と思い至ったのかな
この描写だとまだ役割と出番がありそう
でもどう出番を作るのかな
試合には出れないし 太一 新なら大丈夫
千歳 大丈夫じゃない
ネット中継 新が全然大丈夫じゃない
新のためにも太一は戻るなら
最後はチームちはやふるか? この作品って悪役らしい人がいないって言われるけど
千歳が千早に対して言ってることを見ると嫌な奴しか出てこないなって思う
嫌な奴を美辞麗句で肯定して良いことやってる風にしてるだけな作品だ みんな主役で悪役はいないっていう欺瞞をやってるって言いたかった
実際には嫌な奴ばかりなんだけど
作者が美化して本当はいい奴なんだよって言う言い訳をしてあげてる
太一が一番いい例だけど千歳もそうだわ そういや千早のお願いがまだ生きてるね
太一は千歳を連れてこれなかったから消化してない
何を頼むんだろうな 太一厨ってなんでsageが出来ないんだろう
コテハンみたい 新周防
ちはや天才
太一猪熊
ちはや天才じゃない
遠巻きの人と近くで支えてきた人の差が出てる解釈
これはもうたいちは路線決定やね sageはなにもしなくてもメル欄に最初から入ってるけどなぁ >>886
ageはどうかと思うが、コテハンっぽい方がありがたい >>888
太一厨が言うと思ったw
予想通りすぎて草 >>888
周防はこっち側と感じただけで天才とか言ってない 千歳が帰ったのが予想外すぎてもう何も予想しないと思った
回想で補完が多いな
千早が太一に毎年誕生日やクリスマスにプレゼントあげてたのも知らなかった
「たち」「たれ」も太一の歌と千早が思ってたのも知らなかった
後だしで「実は〜」が多い
新は苦戦してるけど今号は千早勝利が感動すぎてそこまで新は気にならない
今さら「俺のかるたは?」とはなったけど、新は追い込まれないと覚醒しないタイプかな 新は千早の目標が定まった瞬間や
費やした努力を知らんからな
側で見てきた太一や一緒に練習してきた猪熊のような理解は無理
新が悪いんでなく離れてる以上わかりようがない。 周りが誤解する中で唯一太一だけが分かってたとかならまだしも
これまた瑞沢とか千早軍団は皆分かってましたみたいな描き方だから
あれでたいちは!とか言われてもなあw
こういう餌をいちいち真に受けて誤読するんだよね太一厨って 新はあの部屋を否定
じいさんのかるたをこれから否定
次はどうするの?今まで何してきたの?
誰かに渡した?誰かにもらった? >>895
太一の札で勝ったのは事実
新の札ってなんかあったっけ? >>897
新の札は「ちは」札かと予想してたけどどうだろう
後は、わたのはらやとあらしふく ここに来て新が道化ポジションだからね
新厨は歯ぎしりヤバそう >>900
そのへんはまだわからないよ
この後また新のターンくるだろうし
最終的な落としどころまでまだ二転三転すると構えてたほうがいいと思う
ただ、Lemonの歌詞はあらちはには当てはまらないとは思った
あと祝福しようと頑張ってる人に届く寿ぎは太一のことだと思う 太一厨ってほんとその場その場でしか読めないんだなw
新は道化ポジションってw
千早のために千歳を連れてくる太一!って散々言ってたくせに
予想外しまくって恥ずかしくないのw >893
後出しじゃんけんで じつは〜 って言うのは、カードゲームの王道 >>901
Lemonって「自分が思うより貴方に恋をしてた」だよね
「思うより」という比較からして
「全く恋をしてると思ってなかったけど、実は貴方に恋をしてた」という意味ではないし
「思ってたよりももっと貴方のことが好きだった」という意味なのだから
普通にあらちはに当て嵌まると思うが?
強いて言えば太一→千早の片想いでも当て嵌まるけども >>875
これ、ずっとわかりないよねぇ、、
単純に「悔しい!自分もカルタをもっと好きになっていれば」とかだったらとうなの?と思うよね >>908
それを言い出したら太一は死ぬことになるけど?w
そもそも千早は恋をしてないし 『自分が思うより恋をしていた あなたに』というLemonの歌詞がずっと何度も何年もリフレインするんだけど、これは、「自分は自分のことが絶望的にわかっていないし、そのことが何年も後にわかる時が来て、永遠にとらわれる」というどうしようもない手遅れを歌っている。
つまりは『自分が思うより恋をしていた この歌に』。すごいよ米津さん。
解釈どうぞ >>910
横だけどLemonの歌詞の「あなた」は死んでないはず
歌詞を聴いたら死んだ相手ではないと思った
ドラマで死んだ恋人との関係性にマッチしてたからそう捉えやすいけど そもそも、ちはやふると関係してるわけじゃないよね
勝手にたいちは!とか妄想するのは勝手だけどさ
関係してたとして手遅れって言ってる時点で結ばれてないやん ちはやふると関係してる可能性があるから話題に出るんだよ
末次さん最近よく意味深な呟きするし
あらちはのことかもしれないし
最近書いてたことが作品に反映されてた実例あるし そういや太一が千歳説得して二人で千早への執着にケジメつける為に試合を観ると予想してた人いたけど見事に外れたな
千歳は帰ったし、千歳は既に千早への執着はなく自分の道を見つけてた
こうなると千早の核も千歳じゃなさそう
詩暢なのかもしれないと思った >>910
手遅れにならないようにするのは末次さんの仕事 周防は自陣固めるのは見やすさだけど
敵陣をガンガン取れるんだな 周防さんこの陣形で練習積んでたみたいだし、名人戦までかなり新対策の練習してたんじゃないかな ちはやは天才型なんじゃない
努力は周防さんも詩暢ちゃんも新も皆してるし
あの場に居る人で努力してない人はいないでしょ?
その上で天賦の才があるかどうかだと思うし >>919
周防さんはあんまり努力してない
才能と感じがすごいから今の地位にいる
そういうキャラ 天才もだいたい努力してるよ
イチローも藤井君も羽生さんも天才は努力しているよ
アインシュタインも30年間も同じ事を考え続けている努力をしている
あと脳の使い方に気が付ければ才能を発揮することができることが多い
天才というのは使い方に気が付いた人なんだよね
気が付ければ後はそこを伸ばすだけだもん
「走る」という単純行為も、全てのパーツを脳を使って意識的に使える人は速くなる
漠然と体を動かして走る人は遅い そういう話じゃないから(笑)
側にいた人とそうでない人の解釈のレベルの話だからこれ(笑) 周防さんはあんまり練習しなくても強く
競技かるたに愛されてるのに
どうでもいいっていうような手のはなしかたをする人
かるたに情熱がない、そういう設定だから敵キャラとして意味がある >>911
これが末次の書いたことならば
末次が他人の口を借りて自分の言いたいことを言おうとしているだけなんじゃないの
米津の書いている歌詞は末次の解釈と違うかもしれないけれども
末次は自分が言いたいことを米津が言ってるから自分の考えが正しいってとこに感動してるのさ 周防さんはちわゆる基礎練はしてこなかったけど、人とは違う仕方の努力をした人でしょ
だから努力してない人は負けを知って、じゃなくて情熱を持った人に負けて欲しいってなるんだろうけど、この漫画の情熱って信仰と依存症に近くてなんかキモいんだよねぇ >>927
自分の好きな読手関係のことだけして
基礎をおろそかにしてるのだから練習不足
それで名人の座にいるのだから、歪なわけで >>925
正しい?新厨は少しでもあらちは以外に感じることは
作者でも許さないんだな 千早の「全部全部私以外の人がくれたの」というモノローグと被さった太一の咆哮に感動した
今回は瑞沢回だね
でも千早はまだ「千速振る」になってないね
5戦目にそうなるのかな
あと新も5戦目まで延びそう 負けるからには理由はいる
この作品内の価値観で是とされることを満たしてないから負ける
でも周防さんの場合、努力してないから負けるというような否定のされ方はしないと思う
関係ないけど、リアルでは一人でも頑張れる詩暢タイプの人の方が好きだなあ
極端に孤独耐性が低い千早タイプはちょっと苦手かも
でもこの作品内の価値観では千早が絶対神なんだよね 周防が千早をこっち側とシンパシー感じたみたいだから
世界一決定戦を千早と周防でやって欲しい。
新は既に千早に負けてるしね。 >>935
「じゃあ周防さん明日の高松宮杯に出ましょうか」
「何度も試合するのいやー」 >>930
いや潔くないと感じるだけで
自分がこう思ったからこうなのって言うのはまだしょうがないと思えるけど
「自分の思ったこれは普遍」ってやられると手前味噌すぎるんじゃないのって思う
末次のツイッターってやたらそういうの多い
それにしても太一厨は何故sageを覚えられないんだろう
馬鹿なのかなやっぱ >>930
いや潔くないと感じるだけで
自分がこう思ったからこうなのって言うのはまだしょうがないと思えるけど
「自分の思ったこれは普遍」ってやられると手前味噌すぎるんじゃないのって思う
末次のツイッターってやたらそういうの多い
それにしても太一厨は何故sageを覚えられないんだろう
馬鹿なのかなやっぱ 詩暢が負けるなら五戦勝ち抜く体力不足だろうね。
三戦なら体力持つけど、三戦目後半から体力落ちて集中力切れてしかも重い着物で不利になると思う。
五戦にしたのは部活で体力つけた千早が勝つ伏線だろう >>941
スポーツ漫画でスタミナ切れはよくある負けフラグだし 千早の体力つけて勝つという理由が薄まるよね>詩暢の重い着物
なんか何がやりたいのか解らない スタミナの前に詩暢ちゃん足に違和感持ってなかった?
詩暢ちゃんにもピンチヒッターくるかも
重い着物の代わりに軽い着物持ってきてくれたりしたりして スポーツ漫画ならむしろ主役の方にハンデがあるのに体力あって互角
その後重りを脱ぎ棄ててスーパープレー連発
「体力スゲー」ってなるパターンがある
相手が体力自慢の時は同じパターンが敵にある
でも体力ないのに重いのつけられて体力のある奴に負けるって意味不明なんだよ >>937
専ブラ使わないからめんどいし
そもそもsage文化とか馬鹿なの? 体力も袴の選択も千早の準備。
千早のかるたの力が詩暢に並ぶレベルなら
千早が準備したこと、たくさんのギフトが千早を勝たせる
新厨って作者も千早も嫌いだよな 「全部全部私以外の人がくれたの」が全てだよね
助けてくれる人達がいるのが千早の人徳だし、助けてくれた人達に感謝できる千早の素直な人間性 >>947
太一って利己的だよね
似てるから好きなの? >>948
作者も千早も太一と愉快な仲間たちもage厨も嫌いかな 今月号を面白く思わないならちはやふるは合ってないと思うよ
太一推しだろうが新推しだろうが誰推しだろうが、まずは主人公である千早のこの一勝を見るためにほとんどの読者はついてきたんだし 新推しからすると、ずっと面白いけどね
東西戦後は特に >>950
後輩にかるた部を残せるじゃん
クイーン輩出となれば部員もたくさん確保できそう。 >>954
ずっとイライラしてるじゃん
千早と太一が幻見て、実は時間を越えた邂逅だったのも
新厨は楽しめた?
千早が太一メール気にして、新から目を逸らしたことも楽しめた?
千早や作者の悪口ばかりの新厨は楽しめてるの? 新は由宇の愛妻弁当ブースト(笑)が予定されてる
新厨は平気なの? みんなお前みたいな基地外太一厨の妄想にイライラしてんじゃね? マフラー返す時の女優千歳の可愛さパネェな
ちょっと広瀬アリスにやってもらおう 千歳かわいいよね
もう小学生編の千歳とは違うんだね
そりゃ人は成長するもんな
このスレで千歳が帰ること予想できてた人いたっけ? >>960
何故か新厨が太一厨の予想外れたと勝ち誇ってる
新厨で説得失敗を予想してた人いないのに >>961
千歳は千早の核だから絶対会場に戻ると思ってたわ
核じゃなかったのね
新推しも太一推しも千歳の説得成功すると予想してたよね
太一の最後の見せ場とか太一が恋にケジメつける為に千歳と会場戻るとの予想を見た記憶 千歳の話はこれで終わりじゃないでしょ
引き返してくるんじゃないの これで誰の予想もあてにならないと証明された
新推しの予想だろうが太一推しの予想だろうが 千歳は明日の撮影の為に、今日中に台本読み込んで役作りしなきゃいけないと言ってたから引き返してこないはず
ただ、同じ家に住んでる姉妹だから最終回までにはまだ出番と会話あると思う キモというほどの活躍してないからクイーン戦終わるまでになんかあると思うけどなぁ >>967
千早にメール送るくらいはするんじゃない?がんばれって もう博多行き新幹線乗ったし引き返しても間に合うの?
太一は京都駅だからタクシーで30分だろうけど 太一ってさ、祝福したい気持ちがあるなら応援行けばいいのに行かないのは
本音としてそれ以上に千早新が揃って名人クイーンになるのを見たくないからだよね? 新と千早が結ばれる瞬間を見たくないんでしょ
太一目線ではもう何も障害ないわけだし >>956
物語の根本的理解が異なるからね
自分は新ファンだけど
太一が嫌いなわけでなし(キャラ的に面白いのでネタにはする)
名人戦も面白いし千早との関係も順調だし
>>958
ばかばかしい太一厨の妄想にはうんざりしてる >>968
クイーンになってからおめでとうならまだわかる >>974
太一が嫌いな新ファンはかなり脱落済みだしね >>976
へー太一嫌いな新ファンがかなりいたんだね
意外。嫌いになるほど、太一は新にとって脅威だと感じないけどね >>977
脅威か脅威じゃないかは関係なく千早にしたことが許せないというのをずっと引きずってて、でもメイン級の扱いをされてきたことに不満だった人がかなりいたしね
太一のことを石と呼んで嫌悪してるレベル
出てくるだけで嫌悪だから脱落するんだろうね >>978
なるほど。なかなか太一も罪作りだな
ここでは半分ネタみたいになってるけど、太一自身認めてるように
やってることは最低だからね
今新が夢を叶えようと戦ってるところだから、脱落した人も戻ってくるといいな >>978
何を根拠に脱落したと思ってるの?
俺って可哀相って似非不幸気取った甘ったれだなあとは思ったけど、脱落とはなんの関係もなくね?
脱落は、例えば東西戦でたいが勝って太一が名人戦に進むとか絶対にあり得ないことが起こったくらいじゃないと共感できないなw こういう思い込みで何度裏切られればわかるんだろうなw あー今わかった
44巻の2戦目で「たち」が空札で読まれた直後に千早が「たれ」を見たのは両方太一の札で友札扱いしてたからか
だから「たれ」は取れたのね
こういうネタバラシがあった後に既刊読むと発見があって面白い 次号は否応なく新回だが、絶望的な完敗だろうな
千早が慰めたりするのかな? >>953
こんな「みんな主役」を謳ってる作品で主役正義を振りかざされても
千早の一勝を見るためについて来たんじゃなくて
自分は買っちゃったから最期を見届けるために惰性で眺めてるだけだわ
何も期待してないけど末次のつぶやきやここのレポ見る限りでは駄作を再確認している状態 >>986
乙
やっと読んだ
結局千歳が千早の核とかなんとか知ったふうな口きいてた奴らの予想が大外れってことで
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