末次由紀『ちはやふる』342
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』341
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1574079400/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 1乙
少女漫画のお約束で1巻1話で意味ありげに登場する男の子が主人公の相手役というのがあるけど
この法則でいうと千早の相手役は新なんだよね
もちろん全ての作品がこの法則を準拠しているわけではないし
相手役は相手役でもラストに死別やらの別れエンドの作品もあるけど 532 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/31(金) 22:10:57.07 ID:9bsNpYhn0 [1/2]
勘がいい人は告白シーンの違いで気づいてるよ
新に告白された時はページ数あっさり、千早キラキラ変顔で気絶
思い出すのはなぜか原田先生との試合シーンが混ざってる
キラキラポカーン
太一に告白された時はページ数どっさり
水がぶわっとくる描写→これ重要
太一の真に迫る言葉、表情
珍しく真面目な顔の千早
一番重要なのは水がぶわっとくる描写だね
あれ「ちはやふる」の前振りでしょ
まだからくれないに染まってない「竜田川」
太一の情熱の水なぶわっときたシーン 新は千早との絡みがほとんどない
千早にとってかるたのヒーローなのは間違いないが
原田先生のポジションとなんら変わりない
太一の想いを一度は拒絶したが、あれ以来
千早の想い人は新から太一に変わってる
クイーン戦の朝も太一を思い出して勇気を貰ってる
千早がクイーンになったとき誰に抱きつくか
新厨は今のうちから覚悟しておいた方がいい 新は千早との絡みがほとんどない
千早にとってかるたのヒーローなのは間違いないが
原田先生のポジションとなんら変わりない
太一の想いを一度は拒絶したが、あれ以来
千早の想い人は新から太一に変わってる
クイーン戦の朝も太一を思い出して勇気を貰ってる
千早がクイーンになったとき誰に抱きつくか
新厨は今のうちから覚悟しておいた方がいい >>4
どうせこじつけなんだろうけど、
太一に水のイメージなんてまったくないわw
どっちかっつーと新じゃねーの?w >>7
かるたの雰囲気の話ではなく
千早の心証風景の話だろ?
千早の竜田川を真っ赤に染め上げるのは
新なのか太一なのか >>7
前提として太一ふられてるんだけどね
ごめんの一言に勝るものないw >>3
もともと太一は2巻で退場するキャラだからね ネタであげられた太一厨の過去コピペに
マジでのっかる太一厨すごい 自分もこの作品のメインヒーローは新だと思ってるよ
ちはやふるはもともと新と千早の物語
構成変わって瑞沢物語になってる部分あるけど根幹のあらちはは変わらないと思ってる
…なんだけど>>4書いたの自分かもしれないな
覚えてないから自信ないけど >>12
もし本当に書いたのなら、目の付けどころがすごいねw >>9
太一厨は「ごめん」を
「(新にうっかり気を持たせてしまったみたいだからまず先に新を振ってこないといけなくて今すぐには応えられないんだけど待たせちゃうね)ごめん」
て解釈する人達だからどうしようもないんだよ >>13
業平のちはやぶる〜みつくくるとはの歌は本来は風景を詠んだ歌なんだよね
でもこの作品ではちはを激しい恋の歌と定義してる
これの元ネタは業平の悲恋
だからあらちはの悲恋物語を描きたいのかなと考えてた時期があったんだよね
悲恋というよりさまざまな事情ですれ違い取り返しがつかないまま結ばれない二人というか
だからあらちはを遠距離にしてるんだと思った
でも最近だと新は大学合格して上京確定だし千早も東京の大学だろうし近距離になるの確定
だから業平ネタの準えの線は消えたかなと思ってる >>14
ごめん
の三文字から、そうやって解釈したらホントどうしようもないわw
そんなこと本気で思ってるから
目が覚めるのに東西戦や帆かけたる舟まで時間がかかるんだな >>15
そういう風に考えるんだね
札の意味にストーリーを変更するくらいの力があると認識するか
札はあくまで演出のための要素ととるか
自分は後者だから、そういう発想が生じないなあ >>17
個人的にはかるたの札は匂わせをするには最適なアイテムと思ってるんだよね
あらちはでいうと17巻で千早が新への気持ちを自覚した場面でちは札を演出することで、千早の新への気持ちが恋ですよと確定できる
だってちは札は激しい恋の歌だから
太一だと風をいたみ〜であの札だけで太一の心境を表現できる
最近だと周防さんとキョコタンがお話してる時の歌とか太一とひろしさんが話してた時の歌とか
自分にとっては歌の意味は外せない要素になってる 自分はまだ作者が悲恋を描きたいんじゃ?という線は捨てきれてない
でもひとつ勘違いしてたかもと思うことはある
それは、もし作者が悲恋を描くならそれは当然主人公千早とメインヒーローである新で描くと思い込んでたこと
でもそうじゃなくて、作者は悲恋を太一で描こうとしてるのかもと最近思い始めた
新と千早が結ばれるということは太一にとっては悲恋に他ならないし
太一=業平と考えるとしっくりくる
業平は伝説の美男子だしw
最近のポストカードでも紅葉と太一を一緒に描いてたし、太一=業平であらちはハッピーエンドで太一悲恋(失恋)で閉める 新と千早がどうなろうが、太一自体は既に失恋しとるぞ 札といえば、新は島流し(大学落ちて東京来れない)になると予想してた太一厨もいたな 14首の「すき家」の所の話ですが、本当にその回まで告白する予定はなくて、
でも新が「今言いたい」と言い出して。
私はよくキャラと面接的に話し合うんですけど、「言ってもいい?」と言ってきたんです。
え、今なの?だってなかなか会えんし。そ、そうか…。と。 アニメでは新の告白か
韮ちゃんあらちはくっつけたくて必死じゃん
嫌な女だな
奏ちゃんはたいちはにしたけてたまらんみたいだが 両思いの二人をくっつけたいのは別にいいじゃん
友達の好きな相手を知りつつ、両思いなのも知りつつ
横恋慕してるやつに肩入れしてる奏のほうがよっぽど嫌な女だわ くっつけるもなにも菫はほっとけと言ったんだよ
余計な介入しようとしてたのが奏
その奏も自分の恋が成就すると完全にノータッチになったね 奏ってほんと最低だよね
自分の恋はさっさと成就させるんだもんな
外野に邪魔されて、肉まんとくっ付けられたらどう思うのか
自分が過去に千早にしたこと反省する流れになるのかかと思った アニメ見て思ったんだけど、太一が周防さんに彼氏ですと嘘つく前に
原田先生の「青春すべてかけてから〜」のシーンを差し込んでるんだね
太一にとって青春かけてるのは恋なんだと漫画よりわかりやすくなってた >>27
それ、原作どおりじゃないか?
原作とアニメの今回の違いと言えば、以下のように場面の入れ替えがあった
アニメのほうがわかりやすいと思ったわ
(原作)
千早が自宅で恍惚としてる場面→詩暢と周防さんの場面→部室で勉強の場面
(アニメ)
詩暢と周防さんの場面→14首終了→千早が自宅で恍惚としてる場面→OP→部室で勉強の場面 42巻の帯で作者はかなちゃんと千早はかけがえない友達になったと書いてるから反省とかそんな流れはないと思う >>28
個人的に太一が青春かけてるの恋なのか新へ勝つことなのかわかりにくい時あるなと昔から時々思ってたから
アニメで音としてシーンが入るとわかりやすくなった 太一が勝手に千早の携帯を着信ブロックしたときも思ったけど、
周防さんの件も余計な介入だな
本当の彼氏でもないのに
少女漫画だからああいうのにきゃっきゃする読者もいるんだろうが、作者はそういうこと意図して描いてんのかな
嘘つくとか太一らしさは出してるし
全然かっこいいシーンじゃねーだろうに >>30
両方あると思う
核の話になると新になるが >>32
両方あるのね
じゃあ自分の読み方で間違ってなかったのか
太一って新への執着は東西戦で消えたと思うけど
43巻読むとまだ千早への想いは消えてない感じする
消えてるなら「きみがためはる」を背景に悩んだりしないだろうし 太一って良くも悪くも「千早の為に何かしてやりたい」て考えるキャラなんだなと思った
何もしてやれないならそばにいく資格ないと考えてる
菫ちゃんに千早を初詣誘うの頼んだりもそうだけど、もう千早ありきのキャラクターなんだね
新へ送ったメールも千早を気にかけてあげてとかの可能性あるなと思った
かささぎになろうとしてるんかな >>33
千早への想いが消えているかどうかはともかく
そこで悩んでいるのは単なる自己都合では?千早関係ないと思う >>35
もちろん自己都合だよ
太一はそういうキャラだし
自分の中だけでうだうだ悩むタイプ >>34
千早の為に何かしてやりたいといっても、結局それも自己愛故だと思う
千早にフラれたときの行動でますますそう思った >>37
自己愛なのは否定しないよ
事実そうだと思うし
別に太一批判をしたいわけじゃなくて、もう太一はそういうモノというかそういうふうに設定されたキャラクターなんだろうなと思った
そこは批判されようが作者は変更する気ないんだなと思った
どうでもいいんだと思う
大事なのは千早と新のストーリーだし
太一は物語に便利に動かせるキャラクターでいること優先だから、その結果読者に太一の人格批判されようが作者はどうでもいいんだなって 太一が周防さんに黙って兼子さんを呼んだことも「勝手にありえない」やら「親から小遣いもらってる分際で」と批判されてるけど作者はおそらく批判はどうでもいい
どうでもいいからこの件で太一が制裁くらう展開はない
それより兼子さんを動かすキャラが必要という物語上の都合優先
そういうふうに見たら太一は作者の手足となるためのキャラにしか見えなくなってきた 太一も奏もやってること最低だしクズなのに
そこの反省って全く描かれないよね >>41
奏ちゃんも気持ちはわかるし最低とまでは思わんが、
菫が正論だと思う。 気持ち分かる??
友達を裏切って、自分の好みの相手とくっつけようとする気持ちが分かるの?
ただのお節介婆さんじゃん 千早の新への恋心が解りにくいのは
告白された後で鳩見て「嬉しいのかな」は良いとして
「赤ちゃんがいるのかな」みたいなことを言いだすからだと思う
いや、高校生で恋愛からの赤ちゃんへ連想は普通ないよね、と思う
その後の奏ちゃんのエピソードも子供をはらんだ母親の幸せだし
なんでそこで子供の話になるのか正直未だに納得いかんわ >>44
奏ちゃんにとっては千早も太一もイコールの存在なんでしょ
女の子の友達は女の子と思いがちだけど
奏ちゃんは千早と太一の距離が大して変わらないんだよ
太一とは大人の話出来るけど千早は子供だし意図が伝わらない場面が多々ある
奏ちゃんにとって友達として理解でき、話し相手にできるのは太一の方なのかもしれんよ >>45
作者が妊娠中だったから
作者なりの幸福感の表現なんだよ
指先とお腹があったかいというのもそれ >>48
そういうとこに末次さんの作家としての限界を感じるわ
恋愛の結末もその調子でやられたら幻滅する 最近は母親目線増えてるしね
千早母目線、太一母目線、新母目線、詩暢母目線、猪熊さん目線
母親じゃないけど、渡会さん目線、キョコタン目線
兼子さん目線もそのうちきそう >>47
イコールどころか太一の方が優先に見える
何故そこで太一の方を応援するのか?
かるたバカの千早がああなるほど傷付いてても突き放すのは
「千早のためを思ってあえて厳しく接した凛とした女性」
みたいのを描きたいのかねと思うが
太一に対しては甘々だから全部台無しだしな
あれで太一にも厳しい事言ってたらそうも思えたんだけどね
千早は奏ちゃんに太一絡みの事を相談できないし
奏ちゃんも悩みを聞いてあげようとはしない
奏ちゃんも机君の事千早に(太一にもだろうけど)相談したりしなかったろう
親友だと読者に思って欲しいなら親友らしさを漫画で表現してくれと思うわ 奏がただの男好きにしか見えんw
菫にはしたないとか言ってたけど
奏のほうがよっぽどはしたないよ 周防さんが長崎に帰らなかった理由は自分の病気を兼子さんに知られたくなかったからと解釈したけどあってる? おばさんが発病してるんだから周防さん父も発病してる可能性あるよね
父が子供預けていなくなった理由はその辺かねと思ってる
母は何か解らんけど >>53
ほぼイコールだと思うけどひとかどの人間問題もあるのでは
目の病気が発覚してからひとかどの人間になることに拘り出したけど
目の病気のせいでひとかどの人間になるのに
タイムリミットができてしまったと周防さん的には思ったのかもね
ひとかどの人間になるまで帰れないという事かなと
実績も出したのに本人はいまだ充足感がない=
ひとかどの人間と実感できてない
そこが周防さんのクリアすべき問題点じゃないかな >>55
かるた協会のえらい人から尊重されてないのは本人もわかるだろうから。まあ本人の態度のせいだから自業自得だけど。 >>55
自己肯定がテーマか
なんかこの作品の主要人物みんな自己肯定がテーマな気がする >>56
性格もあるだろうけど尊重されない態度になるのは
かるたがどうでもいいからでしょ
ひとかどの人間になる手段だからかるた界に貢献するつもりもないし
相手をおちょくったプレイになるのもつまんないから暇つぶしなわけで
太一が東西戦で初めてかるたを愛しく思ったように
周防さんがかるたを好きになって情熱を知り充足感を得る事が
周防さんの心の問題解決にも繋がるのではないかな
千早が情熱を知らない私が情熱を得たように
厳密に言えばそれはかるたでなくてもいいのだが
かるた漫画なのでかるたを通してみんな自己肯定していくんだろう >>48
さすがに千早を妊娠させるわけにはいかんからな なんだかなーだよな・・・
周防さんは自己肯定以前に反省したほうがいいと思うんだよな
他人のことは批判したり分析したりしてあげつらうけど
周防さん本人は可愛そうな自分に甘えてるだけじゃん
自己肯定できるほど向かい合ってないじゃん
だから新が眼鏡取って周防さんに勝つくらいしか周防さんの目は冷めないと思うんだよね
負けてからやっと自分に見合う努力へのスタート地点に立つ位な感じじゃないの
はっきり言って太一厨と違って周防さんになんの思い入れもないんだよ 作者が周防さん贔屓で周防さんが勝つパターンなら兼子ちゃんに怒られてちゃんとするのかも、とも思う
周防さんは鼻をへし折られた方が身のためだわ 試合は新が勝つと思うけどなぁ
でも作者はあのかるた会の重鎮達を肯定的に描いてないから、かるた会の重鎮達が周防さんを認める展開にすると思う 周防さんも悪いとこあるけど、あの重鎮たちもあまりいい描かれ方してないしなあ
新が弱さを見せたときに、掌返しするシーンも描かれるのではないか 何事にも絶対はないけど周防さんは
負けて救われるルートにしか見えんのよな
周防さんはかるたが好きな奴が負かさないと続けてくれないだの
人間は負けないと変われないだの
重鎮だって周防さんの強さは元々認めてるからこそ
あっさり負けたのは手抜いてるんだろけしからんって思ってるわけだし
改めて認めるにしても強さの部分じゃないよね >>64
あのかるた会の重鎮たちは女子をバカにしたりあまりいい描かれ方はされてないよね
確かに新が一敗でもしたら掌返すかも >>31
実直でまっすぐで天然な新の告白と対象的に
小狡くセコく非正統的にアピールする太一を配置しているように見えるし
全くかっこよ描く気はなさそうだよ >>65
周防さんは負けるしか道がないよね
道義的にあまり練習しない人を勝たすわけにはいかないし
太一メールをきっかけに新が覚醒したら
粘ったりせずキレイに負けると思う
完敗の方が後の兼子ちゃんと太一のからみが映えるし
周防さん体力ないから試合が積み重なってくると厳しいから
新は超加速、鬼化、札が光ると必殺技が多いので
覚醒したらどれを使うのかなあ 自分も新が勝つとは思うけど、試合自体はそんなフィジカルな試合にはならないと思う
おじいさんと向き合わなきゃいけないしメンタル重視がしばらく続きそう
太一のメールも別に新が覚醒するとは思わないかな
太一が新に応援メール送ったところでそこまで影響しないと思うし
そもそも応援メールかどうかも謎 >>69
太一のメールは応援じゃあないと思う
東西戦予選のポカ作戦のときのように
新が何かをつかむ、もしくは立ち直るきっかけになる
って感じじゃないかな
身体的なこともある程度は描かれると思うな
最後は練習量やかるたに向けた情熱の差が描かれると思うけど
メンタルはもちろん技術的、身体的な差の表現が描かれた方が
差が分かりやすいから 周防さんアニメになるとさらにキャラがたってるな
周防さん好きだわ
変に下げた扱いにしないでもらいたいな
周防さん負けてカルタ界に残る展開か >>64
けどかるたって現実にも10代で名人になった人なんていないんだよね
高校生相手にそれやるのはむしろ不自然なんだけど 太一のメールは千早をよろしくだろ
周防を倒す後押しとか意味わからん 千早関係のメールの可能性はあるね
太一は新のことは実力を知ってるから心配してなさそう それなら千早に直接メールする
なぜわざわざ千早をよろしくと
メールで伝える必要があるの
新のお母さんがメールがきてることに言及してる
わざわざ新のお母さんを末次さんが使ってるのに
内容が千早をよろしくとかあるわけがない
太一と新は仲良し
応援まではしないと思うけど太一がきっかけくらいはある それは太一は千早から身を引くつもりだからだと思う
フラれたことを認めて線を引いた
初詣も菫ちゃんにわざわざメールして一緒に行ってあげてと頼んでて千早に直接メールしてない
千早は新が好きなんだし、同じ競技場にいる新こそが千早の力になれると考えて、太一が菫ちゃんに送ったようなメールを新にも送ったと考えて不思議じゃないよ
太一はもう二人を邪魔しないと決めたんだし 太一厨って新と太一が和解したのが気に入らないのか
太一「周防さんは強ぇーぞ。でも取りにいけよ日本一」って
新にはっきり言ってるんだけどね 別に気に入らないとかそんなんじゃなく男同士でそんなアドバイスしないだろうと思うだけよ
特に太一はかるたにおいて新より格下なんだし、新にアドバイスできるようなものは何も持ってないと思う
自分だったら自分より格下にアドバイスされたらカチンとくるし、特に太一は昔から新の悪気ない言葉にもマウント取られたと傷つくタイプ
だから自分がそういうのはしないと思うけどな >>75
通知を母親が気づいたのて
千早をよろしくじゃないっていうロジックがわからん >>76
そうなんだろうなとは思う
だけど太一も奏も「自分なんかお呼びじゃない局面」てものを知らないというか
自己評価が高すぎて、自分がすることを相手は絶対喜ぶはずとなぜか確信してて
相手が自分なりに考えてとる行動を尊重して黙っているということは絶対できない
いつもいつでもどこまでもしゃしゃり出て首突っ込みたくてしょうがないの気持ち悪いよね
「相手の幸せは自分が望んでる関係ではない」ということにどうしても我慢できないんだよね
「相手に爪痕を残してやったのは自分だ」の手応えが欲しくてしょうがない >>76
それならなおさら菫に送ってもいいでしょ
机君や肉まん君でもいい
試合で必死な新に空気を読める太一がそういうメールを送るとは思えない
そもそも太一がいますぐ試合会場に来て
チームちはやふるで二人を応援すればすむ話しではあるけど
新に千早のことはよろしく頼むだと太一は
俺は試合会場にいかないから二人でがんばってという話しになる
個人的にはそれはそれでかまわないけど
アドバイスという具体的なことじゃなくて、さりげない一言とかだと思う >>81
うんまあ…そのへんはもうそういうキャラとしか
予選でも千早のピンチに太一が「わたや」と教えて、千早が窓の外見て新が勝ち抜いたことを知り奮起するんだから役には立ってるよ
もっというなら太一にあらちはの恋のキューピッドさせてるのは作者だしなぁ メールの内容と新の母親は確かに関係ないな
もともと太一は、千早の一番近くで夢が叶うのが見たい、つまり今の新のポジションに
行きたかったわけで、その新に千早の件で何かしら触れる可能性はある。可能性としては。
ただ、新自身への言及もなきゃおかしいと思う キューピッド??
横恋慕して、邪魔してるだけでは? 新も自分の試合で必死にならなきゃいけないのに
千早にだけ言及するのはおかしいと思う >>82
「個人戦は団体戦」だから
新しか千早の力になれない
あの場で千早のチームは新だけ
新だって団体戦積み重ねてきたのはこのためなのでは?
原田先生も「二人と一人」で三人ではいられないと言ってた
二人(あらちは)と一人(太一)
太一はもう同じ土俵にいない >>80
千早を気遣う内容なら太一は瑞沢かるた部に頼ると思う
作者の視点で考えると新のお母さんが太一の気持ちを間接的にしろ新に届ける役割なのに
その届ける内容が仮に現場で必死に戦ってる息子の新のためではなく
(複雑な話しだけど)よその女子のための太一の伝言を新に伝えさせるためなのは違和感がある
伝書鳩にさせるなら現場で必死に戦ってる人でなくてもいい
他に余裕がある瑞沢かるた部の人が周りに何人もいるので >>87
それだと太一が名人クイーン戦にこなくてもいいという話しになってしまう
千早と新がクイーンと名人になる瞬間、太一がいないのは考えられない
あらちはだと思うけれど太一だってチームちはやふるの大事な仲間
新が団体戦で積み重ねてきたのは名人になるだけじゃなく
今まで支えてもらってきた人々への感謝と共に
かるたの世界を豊かにすることがある
チームちはやふるが三人だけじゃなく、みんなに広がっていくような
そういう広い気持ちや情熱がある
その中に太一がいないのは考えにくい >>89
自分は新と千早が二人でチームにならないとあらちはエンドにスムーズに持っていきにくいと思うけどな
ただでさえ遠距離で直接の恋愛描写少ないのに、ここで二人にしか共有できない空間作らなきゃ恋愛エンドに説得力持たせられないと思う
この正念場に太一はいらないと思うけどなぁ
太一はもちろん応援にはくるだろうけど、チームちはやふるの3人の空間じゃなくあくまで新と千早の二人で「千早振る」空間作ると思うんだけどな
仮にそうならなかった時は予想が根底から崩れちゃうな そのチームちはやふるって実質東西戦で解散されたと思うけどな
二人と一人になるってそういう事でしょ うーん末次さんは感動的な場面では説明っぽい文章とか長台詞使わない傾向あるからなあ
メール開いたら太一が大事にとっておいたチームちはやふるTシャツの画像、なんて可能性はないかな
同時に千早にも届くかもしれん
あの太一が大事に持ってたなんてー()というファン萌と、クイーン名人戦会場に一気にチームちはやふる=千早と新の共闘の雰囲気を持ち込めるし
太一は会場では周防とゆきこちゃんのお世話をしつつあらちはの応援もしたことになり役割は十分果たせそう まあ私が太一なら散々邪魔しておいて
会場にいく資格ないとかごねておいて
どの面でチーム名乗るねんと思うけど
末次さんそういうこと太一にさせるの好きやん? >>90
恋愛描写が足りないと自分は思ってないからそこから違うかな
17巻の一生好き、情熱を受けて立つ人間になりたいから
着実に積み上げてきていると思う
その間の連載期間が長いけど作中では1年ちょっとだし
33巻の団体戦の後のように二人の時間は作られると思う
千早は新に返事しないといけないから
千早振る空間二人で作る…これはするかもしれないと思う
けどそれぞれ千早振る状態が発動する確率の方が高いと思う
新の方が先にちはやぶって覚醒して名人になって、千早が最後に覚醒する感じ
タイミングは同時でないと思う。なぜならエピソードは二人同時に語れないので
二人同時に千早振ると二人の内面を描くのが大変だし、エピソードが渋滞を起こしてしまう
新が名人になる前後で周防、太一、兼子ちゃん周りを描かないといけないし >>93
Tシャツとかちょっと面白いね
男同士でなければかるたの札で
暗喩的に伝えるでもいいんだけど
男同士だとなんか抵抗あるな
会場にいく資格ないは蛇足だよね
作中の周りの人は雪で遅れたんだなくらいしか思わないけど
読者はモヤモヤするw >>96
末次さんの作風的に太一の心情をダラダラ吐露するようなメールにならない気がするんだよね
「かるた部作ったよ」くらいのボリュームで後は画で見せる演出じゃないかなと
Tシャツ演出で、子供の頃の「チームになってみたくての」「千早にトロフィーあげたかったな」の回想挟めば
今お互い何て声かけしていいか戸惑ってるあらちはの壁を一気に取り払えるそうな気がする >>97
なるほどね
自分も太一のメールは一言かすごく短いと思う
「かるた部作ったよ」の演出は
文が短くてもすごく分かりやすかった
画と文字の組み合わせは漫画的にいい表現だと思う >>95
一戦目終盤〜決着の新を見てた千早の様子のように
新の様子を見た千早に影響するのはありそうだよね
少なくとも二人が愛の力でちはやぶって勝利!みたいのは
そういう作風じゃないしやらんと思うわ
名人クイーン戦最中でも千早の嫉妬らしきものを入れたのも結構意外だったから
恋愛要素は試合外でやると思ってた
かるたの情熱に恋愛脳持ち込むの嫌がってそうに見えるし
詩暢との試合で新につられた夢じゃなく千早の本当の夢になったとか
かるたを恋愛の手段にした太一が負けたりとか
かるたを別の何かの手段にするのも一貫して否定してると思う >>95
足りないって言うか恋愛描写を避けてない?
恋愛になりそうになると茶化してかるた馬鹿に逃げてる
太一のは婆の趣味で昼メロみたいにやってるのに >>82
太一は新に千早を助けてもらいたいんだよ
皮肉にも新は千早にかける言葉がない状態
たぶん新が太一に早く来いと返信する流れ >>95
自分はやっぱり恋愛描写足りないと感じるなぁ
というか恋愛描写が見たい
マコト先輩と理音みたいにいつの間にかくっついていたみたいなのは嫌だ
返事はクイーン戦の後はまだしないかも
受験に頭切り替えるだろうから受験終わってから返事かもしれない
まあこれは個人の感覚かもね >>85
だから邪魔してごめんと謝った
太一は二人の恋路を邪魔してる自覚はある
新は太一の想いを知らんから単純にかるただけのことして受け取り
かるたを続けてくれたこと、東西戦レベルまで強くなってくれたことに感謝
太一は東西戦の敗けで千早の隣にいる資格がないと思ってるから
新に千早を励ます役を託した >>88
通知が来てるのを知らせるのと
内容覗き見して太一のメッセージを伝えるのは
全然違うし、後者だと思ってるから話が噛み合わない。 >>89
太一は自分のいるべき場所じゃないと躊躇してて
千早と新はそばにいて欲しい(予定)
二人と一人の想いが交錯するんだよ いや、応援には来るべきだろう。
ただ、太一が遅れてくるのは構わんが、何らの不可抗力的事情があるならともかく
近江神宮に行く資格がないとかましょーもない理由でウダウダやってんのがしょぼすぎる
末次さんが雑だわ >>107
> 近江神宮に行く資格がないとかましょーもない理由でウダウダやってんのがしょぼすぎる
太一は毎度毎度びっくりするぐらい自意識過剰っていうか自分の価値を高く見積もり過ぎなんだよ
俺なんかとか資格がないとか自己卑下するけどそれは高すぎる自己評価の裏返し
いつだって自分だけの理由で行動して周囲の迷惑なんか考えない、周囲は自分の価値観を共有するのが当然と思ってる
今まではハデに人前で傷ついてみせて皆に気を使わせて気遣いを甘受してたけど
これからは俺が自罰してみせる時はみんな黙ってスルーすべき
俺がすることを皆も¥は納得するべき、現れない自分を勝手に心配して勝手に気を揉むなに変わっただけ 「君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ」
をやりたいがための展開なんだよ
だから客観的にダメ出しや指摘しても仕方ない
これからもほかにも百人一首に準えた展開くるよ >>109
「君がため若菜摘む」って何を表してるの
雪降ってるなか太一は外にいるってことだけ言いたいってこと? >>110
なんでやw
光孝天皇が「君」の為なら袖が雪に濡れても平気だよ、「君」の為に若菜を摘んでるよ
…と詠んだのになぞらえて
千早の為に何かしたいのにもう何もしてあげられることがない太一の心境を表現してるんだよ
末次さんがよく使う手法だよ えー
こんなことも読解できないの話にならないんだけど 状況考える必要ないんだよ
あのシーンになぜあの歌を持ってきたのかで心情を重ね会わせればいいだけ
例えば予選で桃が詩暢と千早を重ねて「みかのはら」の歌を持ってきたのもそう
初期だと千早が新を見つけて「めぐりあひて」とかもそう
というか百人一首に心情重ねはずっとそうだった >>99
末次さん、かるたに対してはストイックに向き合って欲しい
というスタンスなんだろうね
恋愛が2人の関係によって育まれるのとは別に
かるたという個人の人生の生きがいは生きがいとして
持っていて欲しいという願いを感じる
千早と新がお互いをライバルとして見ているのは
恋愛相手としてだけじゃなく、1人の人として向き合おうとしているから
個を尊重する姿勢が2人にはある >>108
高すぎる自己評価の裏返しというのはそうかもしれないね
太一は自分に対する理想が高い、麗子ママに気に入られる息子になろうとする過去のパターンで生きてる
俺なんかと自己卑下するのは、1番にならないといけない麗子ママの価値観に引きずられてるから
麗子ママの価値観に支配されてる
太一はかるたも十分強くなってるんだけどね
周防さんに「君も持っている物を無視しすぎだ」と言われてたけど
自分なんかと言ってる限り、自分が好きなだけと言われてもしょうがない
世界が1人で閉じてる。東西戦で変わったと思ったんだけどな
千早や新がかるたの世界を豊かにしようと外を向いてるのに、太一はまだ内を向いてる
太一も苦しいと思うけど、太一はちょっと子どもかな >>109
43巻の裏表紙が
君がためだね
春の野に出でて
は千歳にかかってるから(43巻78ページ)
相手に対する思いやりの意味もあるかなと
近江神宮は俺の行くところじゃないと
君がためと重なっているところは演出的意図は感じる >>118
あと何巻で最終になるかと裏表紙に使われる百人一首が何になるか予想するの楽しい
まだ候補は57首もあるし
たぶん最終巻には「ひさかたの」を持ってくるのではと思ってる >>119
ひさかたの光のどけき春の日に 静心(しづごころ)なく花の散るらむ
訳:こんなに日の光がのどかに射している春の日に、
なぜ桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。
自分はそこまで百人一首に詳しくないので分からないけど
新しい旅立ちみたいな、新しい始まりにつながるラストだと思うけどなあ
ひさかたのだと、長期連載でたどり着いた結末が悲しすぎる >>120
ひさかたのは解釈によっては前向き解釈できるよ
あひみてのも本来は嬉しい歌で千早バージョンだと幸福解釈なのに、周防さんバージョンで末次さん独自の闇解釈したよね
そういう末次さん独自解釈が入るんではと思ってる
桜の歌だからこれを持ってくるんじゃないかと思うんだよね
小6編の最後も桜、高校編の最初も桜、部活募集のポスターに載せてたのはちはやふるとひさかたの、
新と福井の土手で再会した時のシーンも満開の桜
ただの予想だけど >>121
今見返すとかなちゃんの説明のときはあひみてのが幸福解釈だったから
周防さんのときに同じ歌が引用されると
より周防さんの孤独が感じられる
前向き解釈できるならひさかたのでもいいなあ
札の意味について考えるとなかなか物語が味わい深くなるね >>122
あひみてのの使い方はすごく上手いなと思った
ただの予想だから当たらないかもしれないけど色々考えるのは楽しい 千早の側にいたいけど、その資格がないと躊躇する太一。
千早を新に託す太一。
千早に声をかけたいけど、かける言葉を持たない新。
千早は誰に何をしてもらいたいのか?新と共に戦いたいのか
今のように仲間に支えて貰えば十分か
太一に側にいてもらいたいのか? クイーンになったあと真っ先に太一に抱きつくんだろうな >>116
だから千早からの恋愛表現が殆どないと思う
告白された後の鳩は赤ちゃんがいるから嬉しいってとこに相手の鳩はいない
あくまでもメスバトと赤ちゃんの幸せであってオスバト不在なんだよ
末次の趣味で振り回されてる新が可哀想すぎる 百人一首の歌は絡めて来ても雰囲気づくりのためだけだよな
歌の意味の時もあればその中に使われてるワンワードだけってのもあるから
歌がどうこう主張されてもふーんとしか思わん 名人クイーン戦の最中に新は千早と何かしら恋愛的な進展あるのかな?
試合終わったら、受験と大江杯と卒業しかイベントがない 自分は恋愛についてはちゃんと順序を踏んで段階的に描かれていると思うので、今の描写量で満足している。
千早と新を成就させるつもりなら、お互いのクライマックスの名人クイーン戦では
何らかの繋がりを示す描写は描かれると思う。
顔を背けてしまう千早と声をかけられない新はその演出の前段だろう 詩暢ちゃんは最終的には周防さんとくっつきそうな気がする >>129
告白はあったが
二人のエピソードがなんもないんだが >>129
自分も順序を踏んで描かれていると思う
今新にかける言葉がないのは
これから試練を乗り越えていくための前フリだろうし
あの描写の感じだと団体戦脳とか関係ありそう ちょっと今さらの確認なんだけど
千早は新を小6の時には既に好きだったということであってるよね?
それで会えない間も新に会いたいと思ってて、高校の福井での再会から本格的に恋がスタートという認識であってる? >>134
千早自身の自覚の有無じゃなくて、読者から見たタイミングの話だよ 小学生時代からずっと新に大事な言葉をもらうたびキラキラでパァアアア……!!ってなってたからね
無自覚でも彼はずっとずっと千早の特別な人だったよ つまり千早の初恋は新で、新の初恋も千早ということになるね 読者視点なら雪の中「新や」て言われて見つめあった時からもう運命感あった
あー、お互い初恋なんだろなあ
この小さな恋応援したいわーってなるには充分なくらい クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>133
♪
会えない時間が
愛育てるのさ
目をつぶれば君がいる
♪ ヒカルの碁をDisってた末次さん・・・
太一の「自分にもできるかな・・」演出って思いっきり
ヒカルの言動と同じ性質というか影響されまくりやん
ヒカルの場合全体の内容からとても感動的で魅力が出るが
太一の場合はキャラや話全体と合っていなく作者がヒカルのような
感動的な演出をマネてやってる感が駄々洩れすぎる
何故この作者は唐突な脈絡もないウケ狙いの感動演出をしょっちゅうやって来るのか?
よく考えれば、パクリ性質もあるくらいの作者だからいろんなこれまで自分に影響を受けた
作品で気に入った演出を出したいんだろうな
でもそれは自分自身で考えてきちんとキャラも話も練って作っていないから単発の変な表向き
良さげな場面にしかならない
だからマナーの悪さなんて勝てばよかろう、としてるのに、「礼儀は大切だよ千早ちゃん」
なんてギャグではなく真顔の矛盾道徳演出を簡単にできちゃうのだろう
作者の頭には一瞬のその「これって素敵なセリフじゃない?」ってのに集中しちゃって
前後を忘れているのだろうね
つまり俯瞰視脳がない
その印象的場面造りは他の作品の感動場面の影響を受けている まあ「種を埋めているようなものだと思うのよ」といい菫のバレンタインはココアと小麦粉に頼る発言といい
そのまんまの元ネタにネット上ですぐアクセスできちゃったりしたからね
昔は大規模なトレパクで有名になった人だし、良さそうなものを安易に切り貼りしちゃう精神は矯正しようがないんだよきっと 取材したものとか自分の興味持った事を
そのまま入れ込んだなみたいなのが見受けられるよね
普通そういうの物語に不自然なく落とし込むために
アレンジしたり独自の味付けするもんだけどこの人はまんま入れ込んでるように感じる
スノー丸やダディベアの会社のキャラクタービジネス業界の話とか
詩暢のスポンサー話から脱線してそれかるた関係ある?位だし
太一を励ますのにいきなり100万の布団とか
作者が最近買ったの?って感じw唐突なんだよ ツイッターとか普段の言動から感じるに
読者と話題になったネタ共有して反応が返ってくるのを楽しんでるんだと思う
最近見つけたこれ、すごく良くない?みんな見て見て!の延長を作品内でやっちゃうもんだから
クリエイターなのに他者の著作権への配慮が甘いというか薄いというか
善い行いや価値観を広めたいという気持ちは強く感じるので、
共有はツイッターで漫画は漫画で表現すれば良いのにと思う ココアと小麦粉に著作権(笑)
新厨マジで頭オカシイ そうそうこんなふうに当時も必死に擁護されてたんだけどw
レシピそのものじゃなくて菫の言い回し自体が元ネタと一緒でね…
先方も「ちはやふるに提供したんですか?」と指摘されて気付いてた
何も連絡はなかったですが光栄ですと答えてた
作者にも指摘が言ったけど無視
それこそレシピには著作権ないもん!で通しちゃったんだろうなと当時も言われてたね
他人が見てパクったんだろうとすぐ思い至る部分はレシピそのものではないんだけど >>149
言い回しに著作権(笑)
新厨頭オカシイ 著作権の話なんかしてないよ大丈夫?
過去に盛大な著作権違反を犯して洒落にならなくなったからたから作者はさすがに今はそれはしてない
ただグレーゾーンを突いて本人とその周辺、ファンがイヤーな気持ちになる程度のバッドマナーを繰り返してる
グレーゾーンだからこそ作者は謝りもしない
性根は変わってないんだよ 著作権がどうとかの話じゃないのになに笑とかつけちゃってんのこいつ
人の言動をそのまま許可なく引用するのは作家として浅はかだってことだろ
これ見開き大好き太一厨と同一人物? 太一の話題がないからくだらないコピペ貼るか新厨貶すことしかすることないんだろ 太一は完全にカルタ関係から距離置いて別の人生を歩んだ方がカッコいいと思うわ
千早とくっつくなら別だけどそうじゃないなら立派な医者になって新や千早と対比させた方ががいいんじゃね
応援にも行かないでほしい
結果だけ聞いて心の中で応援するくらいがイケメンだわ 先週アニメ観てたら「エポックメイキング」のセリフが出てきて懐かしくて久しぶりにこのスレを覗いてみた
散々「エポックメイキングって何?wwww 」
って散々馬鹿にされたが、原作で採用されてザマーみろだったなw まあ身近な所にネタ探すのはいいんだけど婆臭すぎるんだよ発想が
高校生をもっと取材しろよ アニメスレの方が
またいつものパターンを繰り返してるな
太一はふられた、それ以上何もないのに
3期は2期と比べ太一で盛り上がれる場面が少ないのに
よくがんばるわ アニメ勢がいまだ太一に目があると思ってるのがな
まあ太一厨の自演だろうけど アニメ見てないけど今どの辺なの?
フラれる前なら、まだ往生際悪く信じてても不思議じゃないかもね アニメ板覗いてきたけどあんなに漫画のネタバレしてもいいもんなの?
ここの住人が書き込んでるでしょ アニメはまだ原田先生らの名人戦挑戦のとこ
太一が失恋してからつまんなくなるし、4期は大丈夫かな アニメは妙に太一をキレイキレイするから今後オリジナル展開に力技で持ち込んだら面白いなw 性的暴行をどう処理するかなw
あれを美化したらそれこそポリコレ(笑)に引っ掛かるけど 26巻のラストは見物w
千早に人生を捧げた太一に報われてほしいとかいう
妄想太一厨の反応が楽しみ
太一がかるた部で千早と頑張ったのは実質2年間だろうに
無理キスしてふられてからは千早を苦悩させ続けただけだし
太一が勝手に好きになって勝手にふられただけ 太一厨って太一が報われること=千早とくっつくことと勘違いしてるよな
それは太一厨の願望であって太一のためでもなんでもない >>169
太一自身は作中で報われてるからね
太一厨は報われなかったけど
今思うに新と和解したことと千早への気持ちが薄くなっていくことって
どこかでリンクしてるのかな
たまたま時期が近かっただけかな 千早への気持ちが薄くなっていくって真に受けた?
自分はあれ本心な気がしないんだよね
モノローグで言ってるならともかく言葉だし
本当に薄くなってるなら今さら近江神宮行く資格ないとうだうだ悩んだりしないと思う あとアニメ板の人にケンカ売るのは止めたほうがいいと思う
アニメはまだ太一失恋まで行ってないしあれこれ予想したり願望言うのは自由だろう
先の展開知ってるこっちがわざわざアニメ板まで出向いて予想や願望にダメ出しする必要ある?
ただ自分の気にくわないレスを攻撃してるだけにしか見えないよ >>171
えっ
太一のだんだん気持ちうすくなっていくと思う
という言葉が本心でないと?
それを千早が聞いて走り出すまで描いているのに
あれが本心でなかったら
末次さんあのエピソード何のために入れたのよ…
今近江神宮に行く行かないで悩んでるのは
恋愛関係ないと思う >>173
本心でないというかただの太一の願望な気がする
薄くなっていったらいいな…という太一の願望 >>172
太一が失恋する前から
太一厨以外はちゃんと太一=当て馬と理解してたよ
まともに話も読めずに妄想してたのはお前みたいな馬鹿太一厨だけだわ >>174
それなら
もう(気持ちが)よくわからんとか言わないでしょ
太一は苦悩している様子もなく自然体だったし >>175
それをわざわざアニメ板に行ってバカにしにいく必要あるの?
このスレに太一推しが来なくなったからわざわざアニメ板に太一推しを探しに行ってるようにしかみえない
太一推しを見つけていじめたいのが本心なら止めても無駄だからもう言わないけど >>176
うーん
全体的にその場の描写を絶対視してないんだよね
これ以外にも解決したはずの問題を蒸し返してきたのを何度も見てきたから >>178
解決したはずの問題を蒸し返してきたことって
なんかあったっけ? >>177
わざわざアニメ板に行って〜っていうのがそもそもお前の妄想じゃんw
キモいなマジで >>179
個人的になんだけど
たとえば新関連とか
新が太一に黒い感情抱いたことがあったけど村尾さんとの試合で浄化された描写が確かにあった
それなのに東西戦でまた太一に黒い感情抱いたり
詩暢だともっと多い
良いエピソード積み重ねてもまた振り出しに戻ったり >>180
このスレでアニメ板のオチしてるレスが上にあるのに妄想? 徐々に薄くなっていく、は本心だとは思うが、
まだ完全になくなったわけではないと考えれば矛盾はない?
正直、いまだに太一が近江神宮に行くのを悩んでいるのは本当によくわからない。
単なる演出上の都合か?とすら思う。
なんでこんなに女々しく太一を描くんだろうか。
ま、末次さんが悪いんだけどさ アニメ版でネタバレはどうかと思うけどさ、
本気で情報を遮断したかったら、5chなんか見るべきじゃないわ
5chどころかネットでちはやふるを検索してもだめだと思う
見るほうもアホだわ
しかし、いまだに原作も読んだことのないアニメだけのファンって結構いるのかな >>181
村尾さんと戦ってるときの新の太一への感情と
東西戦のときの新の太一への感情はまた別物だと思う
時間も経ってるしそれぞれ成長してるから
新も太一もいろんな感情を持ちながら互いと向き合ってる
それは蒸し返したというよりは、(よくいえば)高めあってる感じだと思う >>181
それは確かになあ
後付けだけど、完全には払拭されてなかったと考えるしかないな 詩暢だと祖母との良いエピソードがあったのにまた重い着物渡されて祖母は何もわかってないという振り出しに戻したり
友達関連だと
うちは一人や→桃ちゃん達やこころちゃんと絆→うちは一人や
に振り出しに戻したり
友達関連は桃ちゃん達へのモノローグ読んだりこころちゃんを札ガールに選んだエピソード読むと絆は積み重ねられてるから
全くの振り出しに戻したわけではないんだけど
それでも「うちは一人や」に原点回帰する部分を持ってきてるというかね
うまく言えないんだけど確実に積み重なってる絆があるのに不自然に振り出しに戻ってる部分があるように見えるというか 女々しいというかダメな感じに女っぽいよね
きらびやかな顔と「健気にがんばってる」姿ばっかり褒められまくるとこも含めて 新についていえば、
村尾さんの時は、千早への気持ちが自覚する前の感情
東西戦の時は、千早への気持ちが自覚後の感情
と考えれば区別できるか >>183
結局末次さんが卑怯にトラウマあり過ぎて卑怯の弁護をしたがりなだけなんだよな
太一が卑怯なのは本当に卑怯なだけなのに
被害者の新に「気持ちが解る」って言わせてみたりさ
自分が一番嫌なのは末次さんが太一を擁護するために新を卑怯に落とすことなんだよ
誰だって卑怯なんだよで太一の卑怯を薄める作戦とかは辞めて欲しいわ
終盤に来て新が爺ちゃんの真似ばかりでオリジナリティがない感じに仕上げてるのって
自分のパクリの擁護のためなのかなって気がしてきた >>185
で、あれば村尾さんとの試合描写で完全に綺麗に美しく浄化したかのような描写をすべきではなかったと思う
村尾さんとの絆をピックアップして太一へのわだかまりの種だけは残しておくとか
それなら東西戦が唐突に感じなかった 太一が会場に来ることでなんか変なことに成りそうな気がして嫌なんだよな >>183
そっちの方が分かるかな
太一は過去(千早)にそんなにこだわってないと自分は思う
仲間、もしくは過去の思い出として千早に接しつつある感じが強い
太一が近江神宮に行くのを悩んでるのは演出の都合だと思う
周防さんが負けたとき太一の出番があると思うので >>191
あのときは浄化したと自分は思わなかった
新が自己嫌悪で自分を見失っていたのを
村尾さんが引き戻してくれたのだと思った
太一への感情は新自身が悩み、乗り越えないとダメだから
問題は解決してないと自分は思ってたよ >>194
平行線になるからこのへんで
個人的にはそれ以外にも蒸し返してきたと感じるエピソードはけっこうある >>187
詩暢の祖母関連は全然根本が解決してないから
詩暢のプロ化もおばあちゃんの案にのっかってるだけだし
詩暢のお母さんが何かおばあちゃんに言いかけてたけど
アパートか何か借りて家から自立していくとかじゃないかな
自立に限らず、人の成長って大変だからじわじわとしか進まないんだと思う
「うちは一人や」も同じで、進んではいるんだと思う
振り出しではなくて、成長の歩みがゆっくりだから
進んでないように見えるんじゃないかな
長期連載でなければもっと分かりやすいのかもしれない
丁寧に描いているだけ、歩みが遅いんだと思う >>196
まあなんか演出が毎回「くどい」んだよね
感動シーンなんてたまにあるから感動するのに
しょっちゅう感動シーンを捩じ込むからそう感じるのかも
なんか溜めて溜めて溜めて大爆発!てのが醍醐味と思ってるんだけど
ちはやふるは小出し小出しが多いから振り出しに戻ってるように感じるのかもしれない
確かに歩みが遅い >>182
ヲチ=アニメ板にケンカ(笑)売ってることになんの?w
太一厨が馬鹿にされてるだけじゃん そもそもスレのヲチが基本的にルール違反
誰の厨だとか多数派だ少数派だとかは関係なく違反行為じゃなかったか
どうしてもしたければ難民板?最悪板だっけ?にスレ立ててやるんだよ >>199
つまり太一推しをバカにしたいんだね
このスレの人は太一推しに迷惑してていなくなって万々歳でやっと穏やかに作品を語れると喜んでると思ってたんだけど
そうじゃなくてバカにしたいから太一推しの話題はずっとしたい人もいるんだね
確かに間違った解釈してる人を叩いて遊ぶのは楽しいのかもね
自分はそういういじめは好きじゃないから他でやってほしいんだけど 馬鹿にされるようなことを書かなきゃいいだけでしょw >>194
成行き的に自分を見失うと勝てなくなるからってのは解るけど
新が克服しなきゃいけないこととまで言われると何なのって思う
この作者はなんで新にばかり理不尽なことを自分の中で飲み込んでしまうようなハードルの高いことを押し付けるんだろうか >>171
ふっ切れてるなら
受験に専念か
仲間としてかるた部の皆と応援するか
資格があるかどうかで悩むのは
千早を愛しているから アニメスレで太一下げするためだけのために
ネタバレして攻撃とか新厨ヤバいよ >>179
団体戦や東西戦の新が誰かの真似、誰かの力を借りるところからアップデートしなきゃみたいなことをいいながら、
名人戦でまたじいさんのモノマネ始めたのは違和感ありあり。
周防に勝ったのは凄いが、それでいいの?って感じだわ。 >>203
逆だよ、逆
様々なハードルが設定され、それを乗り越えていくからキャラも成長していく
メインキャラであればあるほど試練が多い
主人公の相手役だから、という役割があるから特にそうかも
あのときの新は村尾さんに目を覚ましてもらった後下痢になったけど
恥ずかしくてもたいしたことない自分でも逃げたらあかん
と村尾さんに大差をつけられながらも向かっていった
自分の限界を認めて、できることと向き合っていくのって大人じゃん
太一はそれがずっとできなくて、お母さんの期待に応えようと
卑怯なことやったり盗みを働いたりしてしまった
太一がお母さんの影響から自由になれてないのに対し
新は一人の人間としてちっぽけな自分を認めて困難に立ち向かっていった
ここが違う >>208
違和感は少し感じる
新は昨年の東西戦で負けた課題を乗り越えるということを
今やってるんだと思うけど
あまりにも引き延ばしの期間が長いために
流れがぶつ切れになってしまってエピソードを読み手が忘れてしまう
(何度も読み返してる人は大丈夫だけど)
千早と新は引き延ばしの影響をもろに受けてる 作品として「努力すれば天才相手にも勝つことができる」じゃなくて
「勝てなくても逃げずに挑む」が大事なんだろうね
このへんが勝利至上のスポ根じゃなくて青春モノだなと感じる
だから新がおじいさんのモノマネで勝利してもそれは逃げで
あくまで新自身で戦うのが正解なんだろうな
作者じゃないからあくまでも考察だけど >>211
だいたい同意なんだけど
細かく言うと「勝つか負けるか不安だけど逃げずに挑む」じゃない?
千早は団体戦優勝してるし、千早も新も名人クイーンになるだろうし
「勝てなくても逃げずに挑む」を東西戦で太一がやってて
太一も成長したじゃんと思ってたから
今の太一がちょっと残念なんだよね
人はすぐには変われないからしょうがないけど >>212
そっちのほうが合ってるぽいね
新も自分と向き合うのがテーマかな
というかメインキャラみんなそれが根幹テーマな感じはする
今の太一に関しては自分は特に違和感ない
太一に関しては今のところ予想の範囲を逸脱してないな ちはやふる基金ポストカード届いた
女の子のは菫のが綺麗で好き
男の子のはやっぱり太一と新のが美しくて好みだわ 太一が紅葉
竜田川を赤く染め上げるのは…
京王線広告も千早と太一と紅葉
もう馬鹿でもわかるよな
新厨はそろそろ覚悟決めろよ 人のものになってしまい手の届かない人への、散ったのに消え去らず誰の目にも見えている
という振られ男の未練恋心をうたった歌ですけど、馬鹿でもわかるんだよね >>211
それをやりたいのは分かるんだけど新の憑依をそれに該当させるのが
後付けのこじつけに見えてなんだかなとは思うんだよね
元々憑依したのって新は大舞台での経験がないので
勝つにはどうしたらの試行錯誤からのじいちゃんイメージだったはずだよね
名人戦では名人が圧倒的に有利だからイメージするんやって
じいちゃんに言われてたのもそういうことだよね
東西戦で善戦したものの敗退してじゃあどうするかって
また試行錯誤しなきゃってのは分かるんだけど
その試行錯誤の一つが逃げって言われると違くね?ってなるんだよね
それ言ったらイメージ全般全否定じゃね?っていうか
イメージって結局何ってなるんだよねw 「うちは一人や」っていってる詩暢ちゃんはクイーンで一応千早のまだやってないことを成し遂げてる人なんだよね
結局頂上まで登ったら最後は一人だって話になるんじゃないかね
原田先生が「どっちが勝っても二人と一人になる」って言う話してたけど
よくよく考えれば三人でチームちはやふるの前に
新&千早のチームと太一で二人と一人で闘ってるんだよね
原点回帰ってことになればさらにさかのぼれば元は千早も新も一人だってことになるんじゃないかと
朝起きた時に思いついたわ 途中で読むのやめたんだが、新はどうなったん?ちはやはどうでもよくて、恋は、ちはやと太一、
カルタは新名人で終わったか? 太一が名人は勘弁してくれよな!ちはやはくれてやるから新には名人ぐらいないと収まりがつかないぞ!
クイーンはちはやにくれてやるわ。どうでもいい存在だからな。 >>219
東西戦で太一は新に負けたよ
今は名人クイーン戦の最中でまだ2試合目だよ >>217
イメージって言ってもぉ
いろいろあるでぇ
新は周防さんとやってて新たなイメージ開眼するべきだわ ふられてるからこそ逆転があるんじゃないの?
新の保留の方が目がないようにみえる 逆転とかしょうもないこと言ってないでちゃんと話を読んだ方がいい 人生を賭ける夢をかるたに見てる、そこまでの才能がなくともかるたを愛しているキャラのひしめく中で
太一自身も自分が誇るに値する人生を生きたいと藻掻いてる中で
他の人と恋い合ってる女を奪うことだけが太一の最大幸福でありキャラクターとしての存在意義だって
ファンが何年もねばっこく主張し続けるの、真島太一というキャラクターの最大の不幸だと思うんだ… 太一厨は作者が太一厨だから贔屓されるの当然みたいに言うけど
原作者が1キャラだけを愛してるとかないから
そんな同人誌のノリで描いてるわけないじゃんw 負けた太一を見つめ強い涙をみせた千早の気持ちは?
太一と奏の話を聞いた千早の気持ちは?
末次さんの描写が絶妙 >負けた太一を見つめ強い涙をみせた千早の気持ち
千早「よしよくやったお前の出番はここまでだ後は新に任せておk」
>太一と奏の話を聞いた千早の気持ち
千早「これ聞いたらいけないやつ…太一よ安らかに眠れ」
>>232
強い涙を見せた千早の場面て、40巻206首だよね
負けた太一を見つめていたのではなく
抱き合ってる新と太一、今までの2人の経緯とかるた
そういうことをひっくるめての強い涙なんじゃないの 5番勝負お願いしますと土下座したシーンと関係ありそうなんだよな あれは新と太一が「ぶつかることでわかり合う」「ぶつかることで変わる」のを目の当たりにして、
孤独なしのぶを救うには全力でぶつかるしかない!って流れにするためのくだり
泣いてたのはそりゃあ大事な2人がぶつかり合ってる上に勝敗が決まれば2人と1人になるのがわかってたから
でも2人(あらちは)と1人(太一)になる事は辛いけど受け入れてるんだよね千早
ある意味太一との関係性が変わる決別の涙 不安でたまらない千早が
隣にいる新でなく幻の太一に勇気付けられるところ
新厨はちゃんと受け入れてるのか? >>237
あの幻太一の使われ方死んだ人みたいだったな もうラストの名人クィーン戦まで来て今更どんでん返しとかいらない
ずっと読んできた読者としては綺麗にまとめて納得できる良いラストにして欲しいわ
今まで積み重ねたものを壊すとか読者を驚かせるとかやめて欲しいし良い作品で終わって欲しい
名人クィーンも恋愛もあらちはでいいし
王道でいいからハッピーエンドが良いわ 名人クイーン戦終わった後に何話くらいで完結すると思う?
受験と卒業式はやるとおもうんだけど >>239
積み重ねといえば「つくばねの峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる」を思い出す
この歌はまだコミックス裏表紙に使われてないんだよね >>240
つくばねのってラブレターなんだね
10代後半頃の青春味付けあふれる…、と解説にあった
名人クイーン戦後、千早が新に返事する巻の裏表紙で使われそう
大江杯もあるから、3,4話じゃないかな 太一推しとしては千早が太一に気持ち傾いて、でも太一は千早をきっぱり吹っ切ってて「それ勘違いじゃね。おまえが好きなのは新だろ」と諭して終わるのがいいわ。
まともな女の子なら太一が好きな女の子のために力を貸してきれてたの気づくじゃん。
利用するだけ利用して都合悪くなったら拒否るとこがムカつく主人公だった。 千早は確かにまともじゃない女の子だけど小学生時代からずっと一途
今さら手ひどく振った太一を恋愛対象に選んでみたり
それでずっと待たせた新への返事が「ごめん」だったり
さらにはその上で好きになった男に「おまえのファーストキスは貰ったがおまえの気持ちは受け取らない」されて
過去振った男にもう一度ふらふら近寄ってって「割れても末に合わんとぞ思う」ってこれだよね〜
なんて最悪最強産廃バカみたいな扱いされていいほどひどい人間じゃないよ
ついでに新だってそんな外道以下の扱いを受け続けるいわれなんかない
手あたり次第のキャラを太一けなげ太一かわいそう太一カッコイイ!の道具にしないでもらいたい >>232
強い涙の意味が解らないんだよ
千早の気持ちを他人に代弁させるのやめようやって思うよ
特に奏ちゃんは太一推しだから千早の気持ち解ってない奴じゃん
鳩の時だって恋愛の話なのに子供が生まれる母の喜びを重ねててマジ意味不明だったし
あれが正解なのか何なのか理解不能だわ
キャラに作者の心境代弁させるからキャラブレもするし自己満足な意味不明さになるんだよ 千早が太一を選んだら
千早のこと理解してないアンポンタンは新厨ってことだぞ
そもそも作者が決めることなのに
千早の気持ちは決まってるとか頭大丈夫ですか? その作者が対談で千早は新に対してずっと恋愛感情として描いてるって言ってるんだが
太一厨はいつまで都合のいい妄想に粘着してんの 千早モノローグ「ちはやふるは真っ赤な恋の歌なんだ」
千早「一生新が好きなんだ」+ちは札
この合わせ技だよね
一生好きは恋愛感情でしかない 末次さんが17-8の恋なんて一生ものじゃないみたいなこと言ってたよ >>250
作者が一生ものじゃないって言ってるんだから察しろwwww 太一の「おれがいる場所ないし(チラッチラ)」の近江行きが腹立って仕方ない
気持ち悪すぎる >>250
それなんだよなw
何故かその発言を新に対してだけ当てはめてる人がいるが
奏ちゃんと机君にしてもみんな
そういえば奏ちゃん達って全然付き合ってる様子が見えないな
まさかもう別れてやしないだろうけど 高校大学から付き合って結婚した人結構いるのに
結婚まで描いてない漫画のカップルの行き先否定されてるような発言は夢を壊すよね
漫画なんだからそこはハッピーエンドのままでいいじゃん
現実見たら結婚まで行かずに別れる場合もあるし結婚したって色々あるし離婚する夫婦もいるんだしキリがないわ >>254
高校から付き合って幸せな人達に失礼だと思わないのかねって思う
この作者近視眼的というか自分の半径何メートルしか見えてない感あるよね熟年離婚も増えてるから高校生どころか一生分からんわって思うわ
夫と同じ墓に入りたくないから夫が死んだ後に
籍を抜く妻とかが話題になったりする時代なのにさ あまり言葉狩りするのもどうかと思う
相手に配慮ばかりして私見も言えないんじゃ窮屈だし特定の人を名指ししてるわけじゃないんだから
ま、自分も17〜18の恋なんて一生ものじゃないと思うほうだからかもしれないけど
太一もそうだし机くんカナちゃんも結婚まではいかないだろうなーと思うし
新と千早もちょっと付き合って別れそうだなーと思うし
まあ漫画ファンタジーなんだから机カナもあらちはも結婚エンドかもしれないけど
作者がどちらかというと「今時の女性」「女性の自立」に拘ってる感じだから安易に結婚エンドにしない気はする
これは別に個人的に結婚エンドを否定してるわけじゃなくてこの作者の傾向と言動を読んでの解釈だけどね >>256
そもそも漫画家なのに描いてない部分を
インタビューとかで説明するのって好きじゃないし
ただでさえこの作者作品外の言い訳多くて漫画で表現しなよって思う
漫画の内容ですら賛否や批評されるものなのに
漫画に描いてもいない事を発言した事についての
読者の反応が批判的だったから言葉狩りってそれは違うでしょ 新に関しては人物掘り下げを東西戦もしくは名人戦開始前までに終わらせて
名人戦はすっきりわだかまりなく試合のみ集中で描くかなと思ってたから
掘り下げを名人戦最中にまで引き伸ばしてきたのは想定の範囲内とはいえ意外でもあった
これは千早もそうでクイーン戦までに千早の心理ははっきり描写してクイーン戦は試合に集中と思ってたから
いまだに「かるたが一番楽しかったのはいつ?」とかを引っ張るのも意外だった
でもこれをやるだろうなと予想してたのが後ろ倒しになっただけで
やる内容は予想の範囲内だから答え合わせ段階に入った今は毎回読むのが楽しい >>257
描いてない部分をインタビューで説明する作家は他にもいるし別にそこはなんとも思わない
それにまだ連載中だからこれから描くんだろうし
自分は言葉狩りだと思うから「違うでしょ」と反論されても「ふーん」としか
考え方が違うのは仕方ない >>259
考え方が違うなら仕方ないね
言葉狩りだとは思わないのでこれからも思った事は今まで通り発言するわ 新に関してはじいちゃんと父親を掘り下げ主題に持ってくるのは1巻読んだ時から予想してたから
末次さんはけっこうポイントはお約束やベタを持ってくるし外さない
てかちはやふるの場合は小学生編に3人それぞれの課題が提示されてたし
一番わかりやすく提示されてたのは太一だっただけで新と千早もきちんと伏線がある
小学生編に集約されてるから先の展開予想するなら小学生編読み直すのおすすめ >>261
新と千早は結構伏線がちがちだよね
連載が長いから印象薄くなってるけど
しっかり作られているなと思う
綿谷名人はあるだろうなとは思ったけど
新のお父さんがそこまで食い込んでくるとは思ってなかったな >>261
小学生編見る限りで太一に課題ってのが太一に対する過大評価だと思うんだよな >>244
原田先生ラブは?
そもそも小学生時代に新に恋愛感情ないし 新と一緒にカルタして新のカルタへの情熱を知った日に新に恋したんじゃないかと思ってる
自覚したのが高2ってだけで
離れ離れになってもずっと新に会いたくてカルタ続けてたっていうのは小学生から好きだったってことでしょ >>267
描写されてないことを事実のように言われても 新一途なら原田先生ラブにならないし
告白だかナンパだかされてうかれない。 原田先生と新への想いが同一とでも思ってんのか
頭悪すぎだろ >>267
そんな感じだよね
それくらいの気持ちがないと
新がかるたをやめていたとしても
高校1年生が福井までいかないから >>272
>>4 や
>>215 とかの、竜田川の歌をなぜだか得意げに突き付けたぐらいだから…
(失恋したのに忘れられない私の恋心はみんなに丸見えでしょうねって未練がましい歌だよ) なんかさー
末次さんが周防さん好きとかももちゃん好きとかキャラ萌え呟くたびにイラッとするんだよな
脇キャラを好みだけで手を入れ過ぎるから主題がとっちらかって作品がいびつになるんだよ アニメ見て周防さんの小声好きすぎるって言ってるじゃん
良いなとかそういう評価じゃなくて好き嫌いなんだよこの人 >>279
自分の漫画のアニメなんだからそれくらいのこと言うでしょ
たいして意味なんてないよ 作者的には
太一>千早>猪熊>桜沢>周防>原田>奏>詩暢>理緒>ヒョロ>肉まん>机>韮>筑波>新 素直になりなよ
ワッチョイW bf5d-yYLO的にはだろw わざわざこんなこと書くなんて
282は太一がふられた上に惨敗して
本当に悔しいんだね
ほんとおつかれw
地味に詩暢より奏の方が上にいるところが太一厨ならでは 太一は千早のために力になりたいけど、
その役目は新に託したんじゃないかな? >>286
282と286って
ワッチョイ〜は違うのに、IDは一緒なんだね 太一は新と和解したら
千早への気持ちが薄くなっていくのだから
太一にとって千早より新の方が比重が大きかったのかな 周防が太一にとっての核は新だって言ったのが正解なんだろ 勉強もスポーツもできる金持ちイケメンが唯一自分に苦い思いさせたキャラに惚れるあのパターンだろ?
道明寺司とか 千早から遠ざけたくてたまらないんだな。
新厨ってこんなのばっかり。 >>292
おまえだけがおれをこんな気持ちにさせる…!
途中までは憎しみとしか思ってなかったのに愛だったと自覚が来る王道パターンですね そういえばどのジャンルも腐はうるさいのにちはやふるには腐がついてないよね
あらたいとかたいあらとか聞いたことない >>294
塩辛女はアレか「ははっ、おもしれー女」枠か
少女漫画だと王道ヒロインだけど、少年ラブコメだとよい友達ポジになって身を引くアレ >>290
まあ新が太一を認めて感じに描かれてるけど
卑怯な俺のところまで落ちてこいをやったのに
卑怯な自分にありがとうなと言う新の良い人っぷりに
かるたでも人としても絶対勝てないことに気付き新を認めざるを得なくなったのは太一の方だろうと思う
末次さんがそういうつもりで描いてるのかどうかは知らんがそう読めるわ >>295
ネタとして新と村尾さんが少しあったけど
ちはやふるは末次さんがそういうの健全だからか
美馬くんとか出てきてもあんまりぶれないんだよね ていうか末次さんの絵って綺麗だけど色気はないよ
男も女もお人形さんっぽいからそういう妄想のネタになりにくいとおも 10年くらい前のスレはマジでやばい
太一厨だらけでキチガイに見える・・スレ全体が
1mmでもたいちはにたいしてネガティブな要素(例え大正論でも)を書くと
出ていけ!荒らし!キチガイ!頭おかしい奴!だった
ビックリしたわ
世の中キチガイ多いのだなと思ったよ
あの連中は息してるのかな >>297
太一にとっての根本的な核って
良くも悪くもずっと新なんだよね
太一物語にとって千早は新につなげる意味合いが強い気がする
太一の課題は菫の言うように
自分になりたくてがんばってることだったから
新に太一が認められた今、周防さんが負けた後名人を目指すのかなあと思う >>301
太一全盛期のここを自分は知らないから
さぞすごかったのだろうと思うわ
東西戦前でもかなりすごかったのに
もっとすごかったなんてすさまじいな >>300
色気ね、なるほど
末次さんの絵は、なんかどこかカラッとしてる気はする 新は時々すごく艶っぽくなるけどな
周防と話した後「関係ない」って背伸びした時とか 1巻からちゃんと読んでりゃ太一を応援したくなるだろ ちゃんと読んだら太一なんか眼中ないよ
不幸面して悲劇のヒロインぶってるだけだから嫌い >>306
いや?全然…
ていうか彼を応援したくはあるが彼が選んでる手法がことごとくダメダメだった
(千早へのdisりさえ含む過干渉、新への陰湿な攻撃性&その上で相手に愛されたいと読者に対して主張するモノローグ、千早にへばりつくための手段選ばなさ)
(それらが他キャラによって無批判にただひたすら称賛され愛され庇われ応援される狂った世界観)
今やっと自分を愛さない女の人生を狂わせるためにへばりつく以外の人生もあるんじゃないかという気付きを得てる状態なのに
太一の自称ファン達が「とにかく千早というトロフィを得る以外の結末はあり得ない!」と主張し続けてるのにもウンザリ 太一のクズっぷりも応援しにくいが、新も少年漫画的なひたむき系主人公とは違って天才の傲慢ぶりが鼻につく >>309
太一は言うほどクズじゃなくね?
たしかに交際してない一方的なキスはダメだけど、千早はフリーだから恋愛を頑張る権利はある
それにそれをするだけ尽くしてきたってとこもある
他の漫画だと彼氏持ちの主人公にキスしたり主人公のことよく知らないのにノリでキスする横恋慕多いけど、それに比べると随分ましじゃね?
新はNTR男みたいな雰囲気ある
意思の疎通が下手だから女に寂しい思いをさせて寝取られてそう フラれた相手に逆恨みして、傷つけるために性的暴行することが
随分ましとか太一厨は頭大丈夫かよ >>309
むしろ鼻につくところが皆無なんだが新
天才とも思わんし >>314
新はどう転んでもクソッ俺は太一にかなわない…太一が眩しい…悔しい…俺は太一が嫌いだ!太一にかなわない俺が嫌いだ!
ってならないから太一ファンに傲慢言われるんじゃないかなw 太一厨は太一をsageられても反論できないから新もsageようとしてるとしか見えない
所詮ただの言いがかりだけどな >>309
作者が新を傲慢に描こうとする努力の跡は感じる
新はしのぶちゃんがいけずを言った時は大抵クスっとしてて
初めの頃は多分傲慢に描こうとしてなかったから笑顔が爽やかなんだけど
太一ageが始まってからはpgr風味に描かれるようになったから
なんでこんな風に新を太一のレベルに合わせるためにsageる表現したがるんだろう?って憤りがちょっとある >>312
NTR男風味なんか正月の電話以降の話じゃん
それまで普通に要所を抑えてきた新なのに
最終局面になった途端末次さんがそっちに無理やり持って行ってる感じしかしない
丁寧にって言うなら他のキャラを立てるために微ageしながら丁寧にsage続けてきた感じはある 太一がもうどうにもなんないからせめて新をsageたいという強い意志を感じるレスがちょこちょこあるな
309とか後半が言いたいだけだろ 太一厨が新が傲慢とかうんぬん言うのは
太一がかるたも恋も負けた負け惜しみとしか思えん
太一は自ら最低だと言ったり性格悪いといったりしてるのだから
太一の人格に問題があるのは確定だけど >>315
笑ったw
18枚差の束勝ちしたりするから傲慢なのかもねw 新厨以外は太一を普通に応援してるからな
つうか、そういう流れになる内容に描いてるから
新厨は作者を嫌うんだよ 太一を応援w
フラれたら嫌がらせに性的暴行するクズを応援するんだw >>322
なぜ新ファンが作者を嫌うの
新はまず名人になるし千早との関係も良好
太一は今後試合もなくフェードアウト
きちんと筋道立てて物語りつくってくれてありがとうでしょう 作者を嫌ってるのは新ファンというよりむしろ太一アンチ >>325
新を保留する千早にイライラ
千早への想いを引きずる太一にイライラ
たいちはを応援する奏にイライラ
それらを描く作者にイライラ 少女漫画なんて報われない横恋慕の男の方がいつだって人気あるだろ?
主人公と付き合えないなら私が嫁になる!みたいなw
新タイプはどの漫画でも人気は低い
人気あるのはチャラそうに見えて主人公に尽くす健気さもある茶髪とか金髪
黒髪ショートレイヤーの眼鏡は少数派だな
王道な王子系黒髪なら対抗できるけど 太一は自分本位だしな
結局の所
周りからも無駄にちやほやされてるし
報われない儚さのようなものは一切感じない
新しいタイプのキャラだし、よくあるテンプレに当てはめようとするのはそこが浅い 最近は全くお目にかからないが、隠れファンっているのかね >>325
まだ名人になってない時点で何言われても
千早との関係は正月以来微妙だし
末次さんが丁寧にやってきた太一が新と同格であるような印象操作
B級優勝とA級優勝を同列に扱ってみどりちゃんに呟かせたり
「次は試合で。」を太一と同列であるかのように上書きして台無しにしたり
太一を卑怯と思うことが傲慢と思わせたり
太一がいじめの首謀者なのに千早がいなければ新をサッカーに誘うみたいなミスリードさせた上
新に太一の努力を認めさせありがとう迄言わせたり
新より周防さんに入れ込んで見たり
なんかこれどうしたいの?って最近思えて来てるんだけど >>334
太一と千早の物語だと思えば気にならない >>328
イライラなんてしないでしょ
千早の嫉妬から着実に千早新の描写増加してるし
太一は気持ち薄くなってくので千早の想い引きずってない
太一はもう恋愛の舞台から降りた >>334
まあこれから新が名人になるまでに新の掘り下げあるから
いろいろ描写されてくでしょ
伏線はあるからね
新が一生好きといっていた千早の返事
残された千早新の個人戦
じいちゃん問題、鬼化、こわいこわいかるたなど
千早との関係が微妙というのがさっぱり分からない
どうせ願望なんだろうけど
あと周防さんに特別入れ込んでいるとは思えない 18話、動きが少ない紙芝居かと思ったら外注でチョンがやってたのか
はーいやだいやだ 着実に(笑)
太一見開きで台無しだな(笑)
太一の肩で千早が眠ったり
千早の肩で太一が眠ったり
ずっと着実なのは誰と誰か、最初から読み直せば? 太一の肩で眠って
まったく胸キュンしない千早
身体は正直だね >>337
自分の気に入らないことを描かれると「願望」とか言いがかりをつけて喧嘩腰になるの辞めて欲しい
純粋に末次さんがどう描こうとしてるのか不安に思ってるだけなのに
いままで新は千早の欲しい言葉をずっと言えて着てたのに
正月電話以来千早の欲しい答えを与えられなくなった
新が急に伝えたいことがあるのに言葉がない状態になった
新では千早の力になれない感じに持ってきている
心の中で微妙なすれ違いが生じているのと
爺ちゃんの完コピをやってることがネガティブに描かれてるように思えるので
新がいつもお手本通りにやってきただけのオリジナリティに欠ける人に描かれようとしてるんじゃないかという懸念が出てきて
なんでこういう風に描くのかなって読み返して見るとだんだん腹が立って来るだけなんだよ >>344
新が負けるとまでは予想してないんでしょ?
周防さんだって見せ場はあるし、新が勝つんだったらやり方が変わるのは自明じゃん 新が勝つかどうかも一応未定だよね
長い時間かけて末次さんの気分次第でどうとでもなるように描かれてきてるから
取り合えず今までで新は
祖父を奪われ
心を落ち着かせるためのボロアパートのイメージを奪われ
対原田戦では千早の応援も貰えず
復活する時の次は試合で。ってカッコいい台詞をしょうもないイメージで上書きされ
負けたことのなかった詩暢ちゃんに負けさせられ
初めの頃から見たらずーっと色んなものを奪われてきてここまできてるんだけど
時々の微ageはあるにせよ何となく他のキャラとの関係性だけで動かされてる感じするんだよ
そういう不安は一切書きこんじゃいけないのか
太一出てくるなと思ってるから太一中とか言いがかりは本当に辞めて欲しい >>346
流石に大学生編までやるとは思ってないでしょ?
高3で完結する話の中で、新が勝たない場合、新の話のオチは何になるんだ? 自分にはオチって発想がないんだけど
終り方なんてどうとでもなる
末次さんの気分次第で太一ageがされたんだから末次さんの気分次第なんじゃないの
太一の卑怯な所は眼鏡隠したとこだけじゃなくて
宣言無しで札移動したところもある
大体眼鏡隠したことだけで許されたことになってるけど
眼鏡隠して目が見えない相手に札移動してるのに千早には言わないでって頼んで
全部卑怯なのに新たに卑怯と言われてぐさってのが意味不明だった
卑怯な人間にはあのぐさっていうのが罰だったんだろうけどそれはないわと自分は思ってる
それなのに新が傲慢でそういう風に描こうとして
新が持ってるものを全てを奪ったら新だって卑怯さを見せるんじゃないかと思って描いてるのかなって思うと腹立って仕方ないんだよ
だから自分が一番腹立つ最悪は千早がゴメン恋愛じゃなかったをやって
新が余裕をなくして人間の小ささを見せるみたいな展開かもしれんわ
卑怯な末次さんなら清廉潔白な人間の化けの皮を剥ぎたいと思ってそうだからやりかねなくて嫌だなって思ってる >>348
人間の小ささを露呈することが、新ってキャラのオチなのか?w ぶっちゃけ新が勝つ必要あんのか?w
主人公は千早
千早が頂点に昇る話であって新がそうなるための漫画じゃないでしょ
新が勝っても負けても生涯カルタやっていくのならなおさらな
二人がナンバーワンになって結ばれるとか気持ち悪い
昔のなかよしかよ 試合前に詩暢ちゃんに負けて鬼の形相になってるのを
決勝では勝つと思ってるから微笑ましく思って読めたけど
負けるんだったら話は変わって来る
もしそうだとしたら、どんだけ新をこけにしたら気が済むんだこの作者はって思ったら腹立ってきた
まあラストはそうはならない可能性もあるから怒る必要はないのかもしれないけど
最悪を想像すると腹が立ってしょうがない >>350
必ず勝つというのは言い方が正しくなかった。
それを言うなら、新だけではなく千早も同じだわ。
要は、新(千早)個人のストーリーを考えた場合、オチとしては普通なら
肯定的な何かを得るはずなんだよね。東西戦の太一のように。
それが、名人(クイーン)になれなかった場合に何なのかってことなんだが。
太一厨は太一以外のキャラをまともに考察しない。できない。
東西戦のときも、新が勝つ必要はない、勝つべきではない、団体戦頑張った太一こそが
この作品のテーマからして勝者にふさわしいと主張し、太一勝利を予想していた。
このときの太一厨による新のオチは、負けて東京に来ることはできず地方に島流し。
まあ、てんで的外れだったわけだw
何を言いたいかというと、千早が主人公であるこの作品にあっても、新もまた主要キャラの
一人であり、作者もまともに話を描くべき対象であることを認識しろってこと。
太一自身についても、太一厨以外の読者の方がよっぽどまともに考察している。 千早と新が名人・クイーンになり、無事結ばれてめでたしめでたしでは気持ち悪い?
なんで?w
いい終わり方じゃないか >>353
ここは千早の情熱から逃げ出さずに支えてくれた肉まんくんをだな >>352
新ってキャラをまともに考えた場合、名人戦挑戦は必須のキャラだからな。
名人確実とは言い切れないが、名人戦を通して何かを得ていくキャラ。
あの時点で太一勝利を予想していたのだとしたらその時点で平等な考察ではない。
まともに平等に考えようとしていない。 >>355
タッチの1年2年みたいに甲子園行かせずに高校野球描くパターンもありえたろ 新にスポットが当たるのが遅かった
人によって解釈が異なっていた根本原因はそれ >>356
ちょっと例え悪くないか
タッチの焦点はそこじゃないじゃんw >>355
自分は新というキャラを真面目に考え出したの最近だ
それくらい自分の中では印象が薄かった
詩暢は印象強い
たぶん詩暢のエピソードや心理描写がたくさんあったからだと思う
瑞沢かるた部も個性強いし各エピソードが独立してて目立ってた
たぶん作者は新のエピソードを小出しせず満を持して出す為にずっと温めてきたんだろうけど
出し惜しみしてる間に個性的な他キャラが目立ってしまった印象
最新話まで読んだ状態でも詩暢の個性強すぎてどうしても詩暢VS千早のほうに目が行ってしまう 別に大筋ではそこまで見解は分かれてないよ。
太一厨と言われる人たちの思考回路が異常なだけだ。
こいつら、今まで何一つ正しいこと言ったことあったか?w
太一に関することさえも うーん
自分はおそらくこのスレで言われるところの太一厨だけど
確かに太一については予想というほどではないが願望は外れたけど
それ以外については今のところ外してないなぁ
末次さんいきなり伏線もなにもないエピソード持ってきたりするから
他の作品より予想しにくいなぁとは思う 単純極まりない話だけどな。
太一の集大成が東西戦ならば、新の集大成はどうみたって名人戦なのはわかりきったことだ。
東西戦はどう見ても太一の集大成的描かれ方だったし、太一は全部出し切った。
新だけではなく、千早もまだまだ話としては不十分だったのは自明。
もちろんそれはクイーン戦が集大成だからだし。
そんな当たり前の話を当時の太一厨に話してもまともな会話にならなかったからなw それはそう
末次さんは枝葉が多いなぁと思う
自分は考察するときの礎は小学生編でそれを基準に考察してる
だから小学生編に仕込まれてない枝葉エピソードに飛ばれると読みにくい なにコレ長文怖い
詩暢ちゃんはかるたのプロにとか仕事をつくるっていう目標があるからなんとなく千早を応援しにくい >>355
こういうのだね
新が周防に挑戦表明したこと、なかったことにしてるんだよね
太一は挑戦表明せずに
伝説になってくれたほうがいいとか言って逃げに入ってしまってたのに
このレスは結構考えてると思うけどさ
437 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/13(金) 18:11:09.89 ID:RzIyNAPS0 [1/2]
太一を周防の弟子として書くなら太一が負けるんだろうと思ってた
ここにきていきなり原田先生だけが師匠で周防さんのカルタは悲しいとか言い出したから
太一が弟子としてじゃなく挑戦者として周防と闘って周防をすくい上げる展開になりそう
新と周防じゃ何のドラマも無いし盛り上がらない >>348
ほんと
卑怯な太一はふられて負けて当然だよねw >>365
太一は何年か後に、連覇してた新を下して名人になるんだよ。そのあとすぐ須藤さんに負けて、須藤が名人になって、やがて須藤さんが会長になる >>365
だから太一の話は東西戦でもう終わってるだろ
核だった新に認められた千早への想いは薄れていく
賭けるべき青春を全うしたんだからこれからは自分の目標目指して
ほかの皆同様に受験なり進路なり頑張ればいいじゃん >>369
太一十分報われてるよね
太一物語は綺麗に終わってる 太一が本当に自由になれる幸福になれるのは
自分を異性として愛さない女に粘着し続けて隙を見てはおまえが好きなんだけどチラッチラッしたり
人生を賭けるほどかるたを愛している男にコンプレックスを持つあまりに
人生を賭けるほど愛してもいないかるたにこだわって悶え苦しんだりすることをやめて
母親の言いなりに医院を継ぐこともいったん保留して
人生を賭けるに値するものを自分ひとりだけでゆっくり探すことだと思う
今時は流行らないけど誰にも、自分にもせかされずに
まあかるた漫画だからそういう太一が真に解放されて幸せになれる道なんか選ばせてもらえず
かるたと千早と新にしがみつく一生を「おれは幸せだ」とか言わされるんだろうけど… >>370
千早の見開き幻
太一のきみがため
新厨にはこれがきれいに終わってるようにみえるとか
まともに読むつもりがないなら困る
千早は新でなく太一に励まされてクイーンになるんだよ >>372
念のためなんだけど、以前新がかける言葉がないとか作中で言ってるのを
この期に及んでかける言葉がないなんてダメだ
とか、太一厨の誰かが言ってたけどそれが関係あったりするの?
まさかとは思うけど、演出の見開き幻ときみがためが
たいちはの前フリとか思ってないよね? >>371
太一も変な女に惚れずに千歳辺りに惚れてればな 太一厨は笑顔で挨拶されただけで自分たちは両想いと勘違いする
ストーカーと同類の匂いがする何でも都合のいいようにしか解釈できないんだね >>333
振られて一気にいなくなったよ
太一ファン >>362
東西線は通過点だったはずなのにな
あそこが集大成なんて後付けでしかないわ
取りあえず太一は受験勉強しとけ
かるた見に来るな >>372
離れた読者を引き戻すならそれしかないだろうな。
鳴りを潜めてた太一が最終的に千早に必要とされる終わり方が一番綺麗。
憧れの人と必要な人は別だったなんて王道。
新にはカルタ競技があるし生涯極め続けてくれ。 今ニュー速で面白い記事をみつけた
ずっと友達だと思ってた男に好意を寄せられるのはダディベアにち〇こが生えた感覚
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582009184/l50 どうでもいいかもだがWikiの登場人物の順番おかしくね?
なんで千早→太一→新なんだ?
映画版はそうだけどアニメ版のキャスト順は千早→新→太一じゃん
同じ学校順なら新はもっと下だしな
統一されてないのは気持ち悪い >>378
あんたはいつものageキチガイ太一厨とは別人でまともそうだな
うーん、つまり名人クイーン戦では千早新のすれ違いを描くってことかな >>379
イケメン俳優レベルの顔面偏差値なら普通にキープ君じゃね?
好きな男は別にいても好意持ってくれそうな男はキープでしょ。テディベアはブサメンの場合じゃんw >>380
最初は千早→新→太一の順だった
途中から太一厨が変更した
太一を裏主人公と追記したのと同一人物 >>381
客観的にどっちが盛り上がるかって考えるとね
千早と新はカルタも極めて結ばれるよりドラマチックではあるかと。普通にクイーンになって新と満を持してついに結ばれた場合って爆発的な何かに欠けそう。
のだめカンタービレみたいな一筋縄でいかない展開があるなら面白いけどなあ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 Wiki見てるってことは内容知らないイッチョ噛みなんだろうなあ 太一厨の言う「この方が盛り上がるから」というのは当てにならんけどなw
東西戦のときだって、まさに同じこと言ってて太一は普通に負けたからなw
願望入ってるのは自明なのだから、安易に客観的などという言葉は使うべきではない。
千早と新にはかるたがあるからいいじゃんとか言うが、太一こそ自分の夢だとか行動指針を作るべきなんだよ。
医学部いくのはいいが、本当に自分が医者になりたいとか描かれていない。
自分自身を持ってなくて、行動原理が千早ってのが、千早が太一になびかなかった最大の原因だと思うんでな。 東西戦は半々だったよ
太一勝つかもなぁとは少し思ったけどよくよく考えたら新が勝たないと新の掘り下げをする機会がなくなる
だから新が勝ってやっぱりなという気持ちもある
個人的には新の掘り下げは名人戦始まるまでに終わらせてほしかったけどね
名人戦はすっきりした心理状態で試合だけを楽しみたかった
試合の場を掘り下げに使ってほしくなかったな
今さら言っても仕方ないけど >>388
半々だったかなあ
自分の印象ではもう少し多くて
試合が進むにつれてさすがに無理だと気づきはじめ
後半になっても太一が勝つとかいう本物がいたため
他の太一厨がいつまでもそんなことを言ってるから
バカにされるんだと火消しに躍起になってた記憶がある
普通に考えれば太一は受験だし
挑戦表明してないから最初から無理だと思うはずなんだけどねえ
そういう声はかき消されるんだよな >>389
周防さんが「あの子が勝ち上がったら面白いテンションあがる」と言ったからもしかしたらとは思ったよ
師匠弟子対決で周防さんも何かを得るのかな?と
周防さんと新の繋がりが薄すぎたのもあるけどね >>388
そういう考え方できる太一ファンがあまりいなかったからな
新もまた主要キャラであり、その構成も考えなければならない
個人的な願望は別にしてな
太一厨は自分の願望に盲目になるあまり、新を捨てキャラとしか思ってなくて会話にならなかった
そもそも太一は登場の仕方からして千早や新と扱いが違った
これは太一の最後の試合なんだなあとここでもわかる
その前段からして新の最後の試合って描き方ではないのは明らかだった >>391
でも自分も捨てキャラとまでは思ってなかったけど自分の中での新の印象が薄すぎて俯瞰はできてなかったと思ってる
今でも意識して新を見ないと詩暢に引きずられてしまう >>390
そういうのを拾うのね
自分は逆になぜ原田先生や太一はテンション上がるのに
新だけ上がらないんだろう、なんかあるのかなと思った
周防さんと新のつながりが薄いというか
あるにはあるんだけどつながりが分かりにくいんだと思う
間の引き延ばしが長いので、線にならず点になってしまってる
今周防さんの指さしとこわいこわいかるたを提示されても流れを忘れてしまってる >>393
それそれ
間延びがすごいんだよね
そのせいで点が線にならず流れに見えにくい
新が好きな人は新に注目してるからきちんと流れを読めてたんだろうけど
新に注目しなかったら点のままに見えてしまってた >>394
これ新だけじゃなく千早もだと思う
千早も内面描写が乏しく(ような印象がある)ずっと分かりにくかった
長期連載でちょっと複雑になってる気がする >>395
脇キャラのエピソードに飛びすぎなんだと思う
まだ太一やカナちゃんや机くんや肉まんくんなどの初期メンバーはいいけど
田丸のエピソードガッツリやったり猪熊さんのエピソードガッツリやったり
視点が他方にぶれすぎる
太一母の視点や千早母の視点や渡会さんの視点などなど
そのくせ放ったらかしで
須藤さんなんて予選前に千早と急接近したのに予選終われば出番もなしで投げっぱ
なんというかキャラクターの扱い方が雑だと思う >>396
他のキャラクターのエピソードもそれなりに面白かったけど
本筋とは関係なかったからね
須藤さんの前の千早はいつもと違ってて新鮮だった
普段よりなぜか可愛く見えた >>397
エピソードも唐突なの多いよ
たとえば渡会さんの「本当に教えたいなら後ろから」とか
大ゴマ使って意味ありげな演出するけどそれまでそんな匂わせなかったのに何の意味があるのか疑問に思う
太一で言うならヒョロくんが「真島は千早がいないほうが強いと思う」と言ったのを
予選でヒョロくんが思い出して「まずいこと言った?」みたいな顔してるのに投げっぱ
伏線に見せかけたただの演出が多過ぎて惑う >>390
自分が周防さん嫌いな理由ってそういう無駄な持ち上げ要員として賢者みたいに使われてるからなんだよな・・・
同じ意味で原田先生も嫌いだわ >>398
その時の思い付きの後付け解釈を取りあえずキャラに言わせてる感がある
だから新が「千早がいなかったらサッカー誘ってくれた」って考えた時には
千早が新に注目する前から苛めの首謀者だったよね?って多くの人が思ったはずだよ
後出しじゃんけんで千早が初めから新に興味持ってて太一が嫉妬してたエピソードでっちあげるか
そのままフェイドアウトで誤魔化すかどっちなんだろうな いや太一がいじめ野郎になったのは千早が新を子供なのに新聞配達して凄いねーとか誉めたからだろ
幼稚な嫉妬心からだよ >>402
それは確かアニメの設定
原作ではその前から「あいつおやつに虫喰うんだって。うちのクラスにいらねーよなあ」とか言ってたぞ アニメは太一ageありきで構成されてるから
イジメもマイルドに改変されたんだよなたしかw
だからアニメからの太一ファンの方がクセ強かった印象がある
今はもうほぼその人たちも去ったけど >>398
渡会さんのは千早を強くしないといけないから
そんなに気にならないかな
ヒョロくんの「真島は千早がいないほうが強いと思う」は自分も少し思った
原田先生や須藤さんに予選で勝ってるから
太一かなり強くなってはいるんだけどね
太一は新のライバルにする予定だと思っていたから
新の束勝ちは予想外だった
あの辺りから末次さんは初期構想に戻したいんだなと感じた >>401
たぶんフェイドアウトかな
逢坂歩夢も千早は「弱点に気づいた」と言ってたのに再戦無くフェイドアウトしたし >>405
ヒョロくんの「真島は〜」のセリフはたぶん18巻くらいだからだいぶ前なんだよね
そのままフェイドアウトでも読者は忘れたのに予選でわざわざヒョロに思い出させておいて何もなし
てっきりヒョロくんが千早か太一かに何か言うのかと思えばそれもなし
それなら予選でそのセリフを掘り起こす意味ないじゃんと疑問に思った >>407
予選でヒョロ君に思い出させたのって何巻だっけ?
探したけど見つからない… >>373
新はかける言葉がない。
太一はかける言葉がある。
千早に必要なのは太一。 >>373
新はかける言葉がない。
太一はかける言葉がある。
千早に必要なのは太一。 >>405
3戦目もたなかっただけで
12戦目はライバルとしてちゃんと戦った
最後まで接戦だと、周防の対抗馬にならないからね >>410
そうは言っても唐突な末次さんのことだから
今はかける言葉がなくても次号でいきなりピカーンとかける言葉が見つかったりするのかもしれないよ
なんていうか今抱えてる悩みが次の号でいきなり解決するのをずっと繰り返してるし >>409
ありがとう
ヒョロ君、千早と太一の間に何があったか知らないから
二人がギクシャクしてるの自分の一言が影響あったのではないかと気にしてたんだね
ヒョロ君がなぜ千早がそばにいない方が
太一が強いと思ったのかの説明が作中でなかった気がする
須藤さんだったか太一は千早とどっかつながってるのが
太一の弱点だと言ってたから、それと関連してるのかもしれないけど >>411
そういう考えなのね
同意はできないけど理解はした
新が声のかけ方がわからんと言った後
個人の戦いしかできんのかな
と言ってるから団体戦脳、もしくはチームちはやふるか何かで
何か見つかるのかなあと個人的には思う
そうでないと新が団体戦に参加した意味がなくなってしまうからね >>412
最後まで接戦だと、周防さんの対抗馬にならないのはそうだと思う
3戦目の描写は、覚醒した新のポテンシャルと
太一の疲労の結果によるものかもしれない 周防さんと太一が師弟関係
→名人戦は周防さんと太一だ!
新が今千早にかける言葉がない
→すれ違い!必要なのは太一の言葉だ!
相も変わらず太一厨の読み方は単純すぎるw >>414
説明がなく投げっぱだよね
それ以外でも例をあげるとキリがない
まあここまで来たら最後まで付いてくけどね
千早の「かるたが一番楽しかったのはいつ?」ももうかなり前からずっと出てくるけどいつ種明かしするのやら
ちは札がずっと出なかった理由もよくわからないままだったね >>418
新エンドなら千早がかるたが楽しいのはいつ?今でしょ!って感じだろうけど
団体戦サイコーなら詰まらん展開しかない
太一が千早と繋がってると弱いのは卑怯に徹することが出来なくなるからだよな
白波会と周防さんの卑怯戦法で頑張れば勝てたかもって言い訳を残したのもなんかムカつくんだよな 千早が小学校時代を選ぶか、高校時代を選ぶか
今は別に新と何かをなしとげてるわけじゃないし 末次さんの言葉の感覚も自分と違うとこあって意味わからん時ある
新が白波会的なものが苦手だから白波会で練習させて欲しいって言って菓子折り持参で行ったことを
原田先生は「生意気」って言うけど、むしろ自分の欠点を認めて教えを請いに行ってるんだから謙虚なんじゃないの?
厚かましいって言うならわかるけどどこが生意気なんだ
そもそももともと白波会にもいたんだし
親友の栗山君の弟子なんからそこまで違和感あることなのかな
原田先生と新の距離が結構あるんだよな
綿谷名人のファンだった割に新にはあんまり温かい言葉かけないんだよな >>421
新個人に対してではないが、小学生時代に歓迎すると言っていた
それで新は救われ、原田先生への敬意は描かれていた
一応 >>421
原田先生が新に優しい言葉をかけないのはライバルだと認めてるからだと解釈してる
千早と太一は弟子だから優しい言葉もかける
新は対等な関係と認めてるから敵に塩は送らない >>419
かるたが一番楽しかったのがいつでもいいけど伏線の回収が遅いと思う
ちは札出なかった理由も曖昧なまま
比較的回収が早かったのは「たご」かな
予選前に「たご」の伏線出して予選勝ち抜いて「カナちゃんの歌なの」で回収したから
それ以外は遅すぎて伏線があったことも忘れそう >>421
ライバルが道場破りに来たので『生意気な(ニヤリ)』的な感情を持つだろ
愛弟子の千早太一は原田先生の中ではいい意味で格下扱い
新はいずれ自分を脅かす同格扱い >>419
団体戦も大事だけどあくまでかるたの一部でしょ
みんなが集まってクイーンになった辺りで
かるたが楽しいの回収するんじゃない
卑怯戦法でも太一はまず勝てないと思うよ
太一は負けを認めていたし太一は受験で練習不足
3戦目は束負けだから実力の差がある >>423
西予選の代表が新という情報を知って
メガネ君再戦だ!と燃えてたしライバルとして意識してるよね
名人戦で周防さんと話してた時はもう予選は負けてるからか対抗意識は影を潜め
新の事福井の宝石だとべた誉めだったし高く評価してるんだよな >>424
ちは札が出なかったのは千早にとってラッキーだったって結論だったような。一枚どうしても気になる札は勝つためには邪魔でしかない。 >>428
出なかったのがラッキーなのはいいとして
出なかった理由の説明なかったなと思って
偶然ということなのかな >>429
詩暢にも千早にもかるたの神様が味方してるってことじゃないか >>430
なるほど
そういう捉え方もありか
しかしちは札にこだわるのが千早の弱点とは意外だったな
太一は東西戦の2戦目で最後の最後でちは札にこだわって渾身の取りをしたのを肯定的に描かれたのに
太一は良くて千早はダメなのよくわかんない 「ちはが取れない」じゃなくて「ちはが出ない」だからな
オカルトでしかない現象にどう理屈を作るつもりかなw >>432
小さい神様の方がオカルトだから問題ない >>413
太一からのメールが伏線だから
成り行き任せじゃない 太一からのメールとやらに縋るしかない太一厨の亡霊もオカルト >>429
出なかった理由の説明なんかないでしょ
出ない事が千早にとって何の意味があるかという事が重要なんであって
でも最終戦でちは札取れる事は確定なので
今まで出なかった&出ても取れないのは
最終的には取れる事を盛り上げるための
演出みたいなもんなんだろうという作者のご都合が透けて見える その理屈がよく解らんのよね
ちは札を取りつつ勝てばいいだけの話なんだよ
運でしかないことを実力のように描かれても困るんだよな まさにちは札を取りつつ勝てるというのを
千早の成長のように描こうとしてるんだろうという話
出ない事は運だけど試合の流れに関係なくちは札に固執してしまうのは
試合全体に悪い影響を与えてしまう恐れがあるから
渡瀬さん的には出ない方が試合そのものに集中できて千早にとっちゃラッキーということだろう
詩暢ちゃんが言う特定札に固執すんのは駄目だという意図もそういうことでしょ
千早は詩暢に勝たなきゃいけないんだから
そこを打ち砕いてちは札を取って勝つ!をしたいんでしょ 確か永世クイーンの楠木さんが書かれた本には
特定の札に固執しないようにしてるという趣旨の記述があったな >>441
理屈はわかるよ
でも上でも>>431で書いたけど太一のちは札固執は肯定的に描かれてたから
個人的にはそこが矛盾してるように思ったんだけどどうなんだろう >>443
肯定的にっつっても太一は負けたじゃん
まさに太一はかるたとは関係ない部分でちは札に拘っていたし
かるたそのものが目的じゃないから試合に負けたとも言えるかもしれない
東西戦は太一のかるたの試合としては集大成なのだし
負ける上にちは札拘って馬鹿じゃね?みたいな死体蹴りはさすがにしないでしょ
それに太一の物語にとってはかるたの試合に勝つ事や
名人になることが重要なわけではないからそれでもいいわけで
ただ純粋にスポーツとして勝つ事を考えると特定札に執着するのは
あまり良くないだろうという話だよ >>444
なるほどね
千早がちは札に拘ってるのはやっぱりあれかな
小学生編で新にちは札が千早に見えると言われたからかな
ちは札は千早が新へ恋心を持つきっかけであり千早の恋の象徴だもんね
好きな男の子から「千早の札」と言われたから特別な札 >>445
その美しい思い出が悪いものであるかのように何故描くんだよって憤りはある
白波会て不可能を可能にする念波でなんとかするんじゃなかったのか
その現実のクイーンが何を言おうが、それはそれ、これはこれじゃん
新がちはは千早の札って言ってくれたエピソード台無しにしてまで
なんで特定の札にこだわると負けるをしつこくやらなきゃならんのか
念じた札が出るだの大概ファンタジーやっといて都合のいい所だけ「現実だから」をやるのは辞めて欲しいもんだ >>446
だから最終的には取れるのは分かってるから肯定はされるでしょ
この作者は下げて上げる事で成長を描こうとするタイプなんだよ
今の新がじいちゃんのマネして怖がってるだの
太一が振られ逆切れキスの卑怯な人間からの東西戦だの
詩暢のかるた以外なんもできない話だの
周防さんの態度悪くて人望もない駄名人だの
田丸のギスギス話からの復活?改心?だのみんなその手法だよ 周防さんの態度は実際褒められたもんじゃないよ
読手にしか興味なくて対戦相手には全然敬意払ってないし >>449
それは末次さん的には周防さんを1人にしてる周囲が悪いという解釈なんじゃない?
詩暢も基本的にはずっと対戦相手を見ずに札だけ見てたけど、それは詩暢に勝てない対戦相手が悪いという解釈だったし 追記
千早も3決で全然新を見ずに自分の世界に入って勝利したけど、それは別に否定されてないんだよね
当時は読者は新を全然見ない千早をバッシングしてたけどさ
新も基本的には対戦相手を見ずに自分のイメージに入って勝利する戦法だったよ
今後は変化するかもしれないけど >>438
亡霊に正常な思考力は無いってのがよく分かるレス >>450
太一が加害者なのに太一を卑怯と言った被害者の新が傲慢って言うのと同じくらいになんだかなだよ
かるたを取れないくらいに病んでることを「かるたに拒否される」って言って見たり
原因のもっていきどころがなんだかおかしい
末次さんの言葉の感覚というか発想に違和感がある >>454
あのインタビューをまだ根に持ってる奴多すぎw
太一が卑怯なのは誰が見ても当たり前だから
末次はあえて何か意外性のある賢しそうなこと言おうとして外しただけでしょ 末次さんは九州の人だから九州男児のロジックに毒されてるのかもしれん
わがままは男の罪
それを許せないのは女の罪
みたいな発想 >>456
いまだに執拗にあのインタへの恨み言繰り返してる奴らへの揶揄なので
あえて使ってますが? >>451
アスペルガーは、直前の一人にするから関係ない話もってくるからな
新厨はこんなのばっかり 千早に罵声を浴びせる
千早にかるた投げつける
寝たきりのじいさん放置して見殺し
全国大会で不正
太一よりひどくね? >>449->>450
周防さんは、作中では重鎮たちから嫌われて駄名人扱いされているという形で
既に報いを受けているとも言えるw >>455
あのインタビューっていつだっけかな。初期だっけ?
末次は、確かに新を傲慢に描こうとした節はあるが、
(かるたで太一を見下していた自分に葛藤させてかるた不調にさせるとか)
インタビューのは例が悪かったな。 >>451
「相手を見る」ってのが具体的にどういう行為を指すのかはわからんなあ。
ただ、自分に集中すること自体は別にかるたの勝敗には関係ないねえ。
3決のときの論点は、相手を見る見ないの是非の話ではなく、
作品として千早と新の試合内容がこれってどうよって話だったはず。
あれで最初で最後なら今でもどうかと思うが、再戦ありきなら納得がいく。 >>464
千早と新の個人戦だけ一度もないので
必ずどこかでやる
3決はそういう前提で描かれてたんだろうね
あのときの千早は責任感からキャプテンとしてしか
かるたをとれてなかったから
強くてもあれでは駄目なんだろうなあ >>464
再戦ありきだとしてもどうせ千早が勝つんだったら
新の存在がすごく軽いよねって思う >>462
重鎮って言っても周防さんに勝てない人たちって位置づけでしょ?
周防さんがその人達に敬意をもってないから痛くもかゆくもない報いだよね
兼子ちゃんに聞こえてしまったんが報いと言えば報いだけど周防さんは兼子ちゃん来てること知らないから
やっぱり今のところは痛くもかゆくもない状態だ >>467
いやーどうかな
周防さんはああ見えて承認欲求高そうだ >>467
全盛期なら勝てるだろ。勝てない人もいるけど、勝てる人もいる。原田先生から見ても雲の上の人とかいっぱいいる。 >>470
渡会さんは全盛期なら詩暢や千早にはほぼ勝つ。
同じように、新祖父も全盛期なら周防や新と同格か勝つ。全盛期が新祖父の全盛期以上の人もいる。 >>471
周防さんはあんまり練習しないし技術がないから
そこまでじゃないと思うな
感じだのみじゃねえ
かるた会のアランドロン、綿谷名人は七連覇だし >>466
いいじゃん
太一と違ってふられてないし
試合があるからw 新とガチでやったら千早が勝てるとは思えないけどなあ
超加速も使ってなかったしスキルの高さも記憶力もまだまだ
千早よりずっと↑だろうし >>474
千早と対戦後、新は鬼化で覚醒してるしね
団体戦でなく個人戦なら
詩暢に連勝していた新が千早に負けるとは思えないよね >>471
その話のソースは作品内でありましたっけ 脳内の「私の考えた最強のちはやふる」と
現実の「ちはやふる 」の区別がつかなくなってるんだな
たぶん単行本を読むたび、最新話を読むたびガッカリして
その都度脳内のお花畑でホルホルしてるうちに
脳内と現実の境目が曖昧に… クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>477
単行本を読むたび、最新話を読むたび
負けて気持ちが薄くなっていく太一の出番がなくガッカリして
その都度脳内のお花畑でホルホルしてるうちに
脳内と現実の境目が曖昧に… この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 2戦目は新が落としてピンチになるとして
3戦目は九頭竜さんが読手か
周防さんは九頭竜さんの読みも音源で聞いてたけど上の句の頭だけで
詩暢に音とつながっていても札とつながっていないと言われているので
ここらで新の掘り下げが入れば新の反転攻勢がありそう
5戦目は読手が音と拍に忠実な芹沢さんなので新有利ぽいから
キョコタン読手の4戦目が名人戦は決戦ぽいな
一番強い状態の周防さんを倒さないとスッキリしないし
太一メール、どこで使われるのかな 一番強い状態とか全然関係なくね
新は総合力で勝つタイプだから5戦やって勝てるタイプだとすれば
キョコたんは君の番でも最終的に勝てば問題なくね
1戦目勝って2戦目不戦敗で休む作戦もありなんだし人それぞれ
みんな違ってみんないいんじゃないの
人間だもの 太一メールは試合全部終わって新が勝った後で気付いて「周防さんのフェイントに気をつけろ」みたいな
釈迦に説法みたいなアドバイスでよくね
全然役に立ってなくてそれでも「ありがとうな太一」って言う新みたいな感じ >>489
そう思う。
総合的に上回ればそれでいい。 >>489
そういう考え方もあるね
周防さんの感じもかるたの一要素でしかないし
感じだけがかるたじゃないから千早や理音は詩暢より弱いわけで
太一メールはわかんないけど
それとなく新が覚醒するきっかけになるくらいのものかなあと思う 読んだよ
周防さんが指差したのって太一と戦った鬼化した新と闘うつもりだったからみたいだね
冷静な新じゃなくてがむしゃらな新と戦いたいみたいな感じ
やっぱりじいちゃんのカルタから脱却する前触れだね
千早も結局渡会さんや猪熊さんに教えてもらったカルタじゃなく原田先生の攻めがるたで行くのか
作者が攻めがるた最強に持っていこうとしてる >>496
バレ乙です
結局精神論バトルみたいになるのかね
というか鬼化の新って息もしてないくらいと評されて
怖いくらい冷静沈着みたいな状態に見えたんだけど
あれってがむしゃらだったの? がむしゃらじゃないよな
むしろリミッター外したような状態だろ
一切情をかけずに自力でねじ伏せたまさに鬼 周防さんは鬼化した新というよりは太一と戦ってた新と戦えると思ってたみたいだよ 30: 名無しさん :2012/04/12(木) 21:16:20
このレスはさすがにキャラsageが過ぎると思います
このレスのホストが明確に叩きでなくてもキャラsageをしてきているようならもう規制で良いのではないでしょうか?
234 : 名無しさん sage 2012/04/12(木) 20:58:40
太一はなんでかるたやってるのかわからない
反抗期と恋心みたいな不純な動機しか浮かばない
すげーなw
当時はたかがこれくらいのコメントで太一厨はふぁびょって規制まで頼んでたのか
怖い奴らや
自分に都合悪いと封殺する習性持ってるのか 何年前のレスほじくり返してきてんだよすごい粘着的だなw
さすがに引くわ 昔のスレ面白いよねw
太一厨が我が物顔で占拠して妄想ばかり書き込んでた
今見ると本当に笑えるよ 読んだ
周防さんが新でテンション上がらないと言った理由
→冷静な誰かの皮をかぶったかるただから
真島くんと戦った新と戦えると思ったのに今の新は皮をかぶったかるた
新は周防さんに名人になるのは次じゃないと言われたの思い出す
キョコタンの読みでもじいちゃんのかるたで互角に戦えてるのにそんなこと言えるか?と周防さんに対して強気な新
原田先生は千早が練習にこず渡会さんにばかり教わってたのを寂しく思っていたみたい
攻めがるたは古い?と弱気になる原田先生
でもピンチから脱出するきっかけを千早は攻めがるたで本領発揮 >>505
なるほど
テンション上がらない答えはそうだったんだね
新、キョコタンの読みの周防さんと互角なんだ
いずれ崩される憑依状態とはいえ、すごいな
覚醒新と周防さんのバトルが楽しみ 今この段階で新のカルタはおじいちゃんの借り物的なこと言われてもなあ。
去年一回名人と新が当たって新が負けてたんならまだ使い道のあるエピになるけど、5試合しかないのにどう落とし所つけるのかね。千早は正しい努力してきたけど新は間違った努力してきたといいたいのかしら?
マジで去年の名人戦いらんわ。 太一と戦う新と戦いたいなら周防さんが太一になるしかないんじゃねって話なんだよ
周防さんは一々傲慢だよな
周防さんが正義って訳じゃ無かろうに というか周防さんはキョコたんで手抜いてるとかあるの?
前から九頭竜ってネーミングが気になってたんだけど
クズな周防さんが竜になるメタファだったら嫌だわ >>508
王者は傲慢でいい
ていうか王者でなくても傲慢だっていい
それもキャラ付けの一つだし
>太一と戦う新と戦いたいなら周防さんが太一になるしかないんじゃね
いや新の被った「じいちゃんの皮」とやらを周防さんが優勢になって外せばいいだけじゃね >>496
どちらとか頭大丈夫?新厨ってアスペルガーだな 今回はちょっと原田先生に同情した
愛弟子が自分じゃなく渡会さんばかりに教わってたら寂しいよね 誰も書き込みない
でもやっぱり千早の魂は攻めがるたで安心した
ちは札も完全に執着を手離してから取る流れなんだろな 昨日だったかな
NHKで競技かるたの現名人が取り上げられていた
Web学習塾を経営する傍らでかるたのプロになる道を模索中とのこと
あとかるたの先生の名前が猪熊さん(女性)
作者も色々と取材されてるんだなと思った 読んだ人はわかると思うけど、新がかなり強気なのが気になった
これは後でひっくり返されるフラグかな
周防さんはまだ隠し種がある様子 現実では西郷名人はさっさと名人戦引退しちゃったんよね 末次さんが映画版のことを「これは間に合った太一の物語」って言ってる
やっぱ原作の太一はもう間に合わないんだね > 全国大会にだろ
なるほどこれが太一ファンの思考形態…… 映画は太一の悪行が全カットされてたし、かなり美化されてたよね 映画はかなり好きでBlu-ray豪華版買ったよ
太一が良かった
観たいものを見せてくれた映画だった
これは太一に限らずだけど映画のほうがみんな性格良いよなぁと思う
詩暢も奏も肉まん君も周防さんも新もね
漫画の周防さんはここまで素直じゃないし
詩暢も映画はそこまでこじらせてない
新も漫画の新はけっこう策略家だけど映画のまっけんゆう新はひたすら純情青春ボーイ
作った監督が素直な人なのかもしれない 読んだわ
周防さんがテンションが上がらない理由が明かされたが、まあ想定の範囲内で無難なところだな。
どうみても新にはしっぺ返しがくる流れ。
でも、俺が俺のままで勝つにはって、元々は昨年の東西戦からの新の課題だったからいいんじゃね。
周防さんが言っているのは鬼化の新だよね
東西戦2戦目は爺さん憑依だったし
でも、鬼化も到達点ではなくて、更に上があると予想
流れ的にはこんな感じかな
周防さんの逆襲(2戦目)→鬼化で新の勝ち(3戦目)→兼子さんパワーで周防さんの勝ち(4戦目)→双方最高の状態で最終戦
千早は2戦目は勝ちそうだな。
ここで千早が勝たないと、もう詩暢の見せ場が2戦目で終了だからな。 >>523
そうそう鬼化の新
狂気のスイッチが入った状態の新になるのを待ってるのかな?
確かに鬼化は最終形態ではなさそう
だって絵が恐いし
もっと純化するのが最終プロセスな気がしてる
千早は2戦目勝ちそうだよね
まあけっこう展開が2転3転するからよくわからないけど 原作信者からすると、映画は薄っぺらいんだよなあ
初心者が手軽に見る分にはいいかもしれない
千早は家族の中での立ち位置や姉との確執が省略されているから、
「なんでかるたなのか」って部分がないから薄っぺらいただのキチ
新は爺さんが死んだ時系列がおかしくてかるたやめた理由も薄っぺらいし
からるの強さという翼をもがれた状態
太一は似て非なるもの
振られたわけでもないのに部活を去る理由も薄っぺらい
周防さんも単なる太一の噛ませ犬じゃん
詩暢も部活メインだからあまり目立たないし、毒がないからつまんない >>523
周防さんは、今の状態で新に1勝するだろう。
また、兼子さん関連でパワーアップしてもう1つ新に勝利すると予想できる。
名人戦も5戦目まで行くだろうな。 >>510
周防さんの傲慢は相手の戦略に口出しする傲慢だから肯定するべき傲慢とは思えんわ
自分のままで勝つってのは欠点があった場合には当てはまらないもんなのに
勝ち方が方法論では全くないんだよな
なんかの宗教? >>518
末次さん、そんなにはっきり言ってるんだね
太一のお母さんが太一は間に合ったのか、間に合わなかったのか…
とか言ってて、間に合わなかった何かがあるんだろうなと感じた
千早が終わっちゃったよとその少し前に言ってて
23巻のすみれの終わっちゃうかもしれないよとかかってるなと思ってた
太一が戻ってきた後に、新とまたかるたができるだったから
千早の気持ちはやっぱり新で固まったんだなと 固まるも何も恋愛面においては太一なんか眼中なかったじゃん
そこは新一筋だろ 千早の気持ちはどーちーらーにーしーよーうーかーなーだったことは一度もなかったぞ
特別な気持ちは新にだけ向かってて
太一は他のかけがえない大事な友達と同列
太一側の濃いかまってかまってアプローチに合わせて褒めたり応援したりするレスポンスが濃くなるだけ
太一もわかってるからこそ決定的なこと言われたくなくて告白もせずただ
「これだけ献身すればこれだけ頑張ればこれだけかるた強くなれば俺が眼中に入るだろうか」と独り相撲を重ねて疲れちゃった感あるし もちろん恋愛面において太一は眼中になかった
これは大前提
ただ友達としてというか部の仲間としては
ある程度のつながりはあった
そうでないと無理キス前に退部はイヤだと追っかけないから
恋愛ではないけど仲間としてはそれなりの存在感はあった
好きでなくても嫌いでなければ可能性としては0ではなかったから
今は0だけど いやー、ああいうのは可能性ZEROとしか言わないよ
リアルJKじゃなくて漫画だよ
漫画には伏線やフラグってものがあるんだからさ >>523
勘違いパワーアップしたトランクスや覚醒前悟飯を相手しててやる気失せてるセルか
悟空とかがやると舐めプで痛い目にあうやつ >>528
末次さんのその言葉は恋愛関係ないと思うよ
千早は確かに「終わっちゃったよ」と言ったけどその次のシーンで「太一がいる」と言ってるし
予選の時も「ちは札はでないけど太一がいる」と言ってる
単純に瑞沢の青春が終わったということだと思う
もう後輩達に繋いだから
恋愛に関しては千早ずっと新しか意識してない
もっと言うなら映画だって別に太一エンドじゃないのに恋愛に間に合った太一と解釈するのはおかしい 「だけど終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる」
の千早のモノローグ忘れちゃったの?
間に合った間に合ってないを恋愛と解釈するなら上のモノローグも恋愛に関係する解釈になっちゃうよ?
でも実際はそんなことないんだし間に合った間に合ってないも恋愛でなく青春のことでしょ 末次さんの言葉の感性が今一ピンとこない
根本的に論理的な人じゃないんだろうな >>538
末次さんの過去作読めばわかると思うけど独特な感性だよ
Only youの娘がいるのに死んだ妻を追うことばかりに囚われてる父とか
クーベルチュールやハルコイもなんとなく引っ掛かる表現多い >>535
なるほどね
自分は映画を観てないのでちょっと分からないところがある
太一は千早との恋愛において青春をかけるというところが少しあったし
「おわっちゃったよ」という言葉の後に
もう全部終わりの日にという千早の言葉があったから
太一の恋愛も含まれているのかと思った
「だけど終わりの瞬間に 違う始まりの瞬間に 太一がいる」は
もう太一の恋愛は含まれていないと思う
このときの千早は、既に「また新とかるたができる」、だったから
千早の青春の中に自分は太一との時間もあったと思うし
太一のお母さんの言う、間に合わなかった何かはなんだったのか、ちょっと気になってた
千早はもちろん新一筋なのだけど、千早にとっても太一や部の仲間との時間は
恋愛でなくても大事なものだったと思うから >>542
考え過ぎなのかなあ
「もう全部終わりの日に」とか読むと
なんで"全部"終わりなんて書くんだろう
とか気になってきちゃうんだよね
自ら沼地にはまっているのかも >>541
映画観てみたらいいよ
あれは全然太一エンドじゃなく瑞沢高校カルタ部物語だから
瑞沢の物語だから当然太一が中心になるし新は脇役になるけどただそれだけのこと
こいすちょうとしのぶれどの恋の歌2首の競いあいはあるけどふんわり匂わせ程度でなんにも決定的なものはないし
どちらかというとその2首も演出として美しいから採用した感じ >>525
尺無視して薄っぺらいとか馬鹿じゃないの?
3作やってくれただけでもありがたい。
青春映画の金字塔だよ。 >>528
決勝に間に合った太一
を勝手な解釈であらちはにする新厨 >>544
映画見たけど、あれは太一の恋愛については少なくとも原作の可能性ゼロの話から
可能性ありまでは格上げされてるよな
決定的なシーンがことごとく排除されている
周防さんが引退して、名人戦に太一が出てくる時点で新側の話は完全に割り切ってる感じ
ロードto名人っていう新のストーリーで見た場合、ラスボスが太一ってのは絶対にあり得ないから あっちゃー
そんな話になってるんだ
間に合う間に合わないって意味不明だったけどそういうことねw
糞過ぎて草 原作以外(アニメや映画)は一生懸命太一のクズ行為を消して
太一の恋に千早が応えるんじゃないか的な匂わせシーン入れようとするんだよな
まあ原作が続いてる以上、三人のうち一人が明らかに同じ土俵に立ってなかったことを先に言い切っちゃいけないんだろうが >>544
映画もなかなか面白そうだね
原作とはまた違った味わいがありそう 自分は映画の上の句からちはやふるを見たけど
少女漫画原作ものにしては真面目に作られてて面白いなと思ったんだけど
その後原作を読んだら太一に都合が悪いとこは削ったり変更してたりしてることを知って
げんなりして映画も見れなくなったな特に完結編
原作はどれだけ太一のモノローグが多かろうと千早が主人公であるというのは一貫してるけど
映画はまさに少年漫画の主人公が思いを寄せる女の子(人格はあまりかかれず主人公を振り回す役回り)って感じだった 監督が男だから女子に感情移入できんのかもしれんなあ
映画は不憫ヲタの二次創作みたいなもんだな 映画は確かに全体として太一主役の構成だな。千早もあまり主役っぽくないね。
新はラスボス
尺とわかりやすさの関係上、そういう構成にかじ切っただけだと思うが。 >>551
映画は映画で楽しめるのに
新厨ってめんどくさいな 映画はどんな長くても2時間程度に切り取る作品として見て一番わかりやすいのが
「何でも出来る何でも持ってる、でもあとひとつ好きな女だけはこっちを見てない」太一を軸に据えた切り取り方なんだよね
原作でも(読者が)掴みきれてない千早や新ではない
新や千早の「かるたが好き」「かるたと共に在りたい」という漠然とした目標ではなく明確に「太一は好きな女に愛されたい!」
ドラマにしやすい
太一が本当に求めるものは別に恋愛成就じゃなくて強迫観念からの解放だと思うけどそんな地味で難しいものは切り取りにくい
太一視点なら千早は「おれが傍にいないとダメな女、おれを見ない女、その美点はおれだけが理解している女」
新は「他のあらゆる点でおれの方が上なのに「千早が重視する点」においておれが絶対にかなわない男」
ていうふうにわかりやすくなる 映画の太一って、少女漫画っぽいキラキラ感とか湿っぽい性格を結構排除してたと思うけどな。
野村みたいなややブサイクなの採用したのはわざとだろ。
それで、原作以上にが泥臭いむしゃら感を出そうとしている。
正解だと思う。
周りの女にキャーキャー言われるのは、映画だと無駄な演出だったわ アニメは楽しめたんだけど映画は原作と違いすぎてコレじゃない感がすごくて楽しめなかった
今更言っても仕方ないが原作に沿って映画を作って欲しかった
キャストは良いんだけど脚本が残念 >>559
尺って概念があれば全国大会をピークにした脚本の見事さがわかる
原作通りならアニメでいいじゃん 映画は見る気ないからどうでもいいわー
太一厨しか楽しめないんじゃな まあ、尺って概念がある以上は焦点絞った大幅改変はやむを得ない
原作読者以外もターゲットになる
その結果、各個人が思い入れのある原作のシーンが再現されないのも仕方がない
原作トレースはアニメの役割だろう 尺を言い訳に太一をもっと卑怯に描いて登場場面をカットし
千早と新の物語をふくらませることも出来なくはなかったと思う
ありもしない先生になった姿までぶっこむことができたんだからなんとでもなったはず
そうはしなかったんだから意図的に太一を持ち上げる作品を作りたかっただけのことだ 映画の功績はマッケンユーが名前に「あらた」とつけるくらい
役に思い入れてくれたことくらいかな >>564
それやるなら、小学生編は絶対に外せない。
原作同様、千早と新の出会いからスタートして、小学生編を映画一本やるくらいみっちりやらないと。
末次さんがアニメ化にあたり、アニメ監督に要請したことは、小学生編をちゃんと省略せずにやることだったそうだ。
そのアニメですら、小学生の物語だと勘違いされることを避けるために、高校生からスタートするという改悪をされている以上、
映画じゃその構成は端から無理だったのだろう。 >>566
小学生編は重要だからね
物語の根幹ともいえる ドラマ化なら原作準拠可能だが
映画は尺があるから無理 >>564
同意
短い尺だろうとどういう方向性で纏めるかは企画の方向性次第
太一主人公の方向性じゃないと纏められなかったなどということはない
漫画実写化映画はちらほら見るけど例えば君だけがいない街も
小学生時代のエピソードがとても重要な内容だけど
映画でも子役の小学校時代を結構がっつりやってたからね ちはやふるはまだ原作が終わってないからな。
今はゴールが見えてきたけど、映画上映時はまだだったし。
小学生編に端を発した物語にするなら、名人クイーン戦をクライマックスにする
構成にしないといけないが、原作じゃまだまだ先だった。
だから、単純に、全国大会優勝をクライマックスにした部活物をやりたかったんでしょ。
初期のピークだし。 >>570
漫画の実写化は難しいし
時間も限られてる
名人クイーン戦にも触れない
だから焦点をそこにあてるしかなかったんだろうね
原作とは別物のifストーリーだけれども
一つの選択ではあると思う >>570
結局原作どおりにやってないんだから原作がまだ続いてたからの言い訳は関係ない
小学生編をやるなら名人クイーン戦をクライマックスにしなければという理屈も意味不明
小学生編からも恋愛を軸にしたってよかったんだよ
なんか因果関係の根拠が意味不明な人が太一を推しているのねん 太一今号も出番0コマだったね
千早の心象風景である不尽の高嶺にもいないし
新が太一を意識している理由がわからない
太一メールで新は覚醒or立ち直るかなんかだと思うけど
新は太一の何を評価してるんだろう 太一を意識する理由は、恋のライバルとか思ってたより強くなってたからとかあるけど
評価に関しては今まで描かれた物だけじゃ根拠が薄いよね
傍にいた千早が努力家と評価するのはわかる
離れてた、かついじめにあってた新がそこまで太一を評価する理由は無いと思うが
ストーリー上の都合で呪文のように大事な友達と繰り返し
東西戦でいよいよ「太一じゃないといけない理由」を描かなきゃいけなくなって
無理矢理押し出してきたのが「卑怯を見せてくれた奴」 千早新は外見や財力で人を評価しないキャラだから
それを抜きにして太一を評価させたら
「卑怯な自分を見せてくれた奴」って
無理矢理やなと思うと同時に末次さん割とシビアに太一をみてるなと思った >>576
一番メインのクライマックスで新が卑怯なことする展開だったら嫌だなと思う
たとえば周防さんの目が悪いこと解っててそっちに札移動するとかいう
卑怯な太一のために新が卑怯に描こうとするなら辞めて欲しい >>576
それしかないんだよね
勝つためには手段を選ばず卑怯にもがむしゃらにもなれる
と解釈できないことはないけど
それはかるたの能力に限界があるとも言えるし >>577
個人的には太一を佐藤清彦9段ライバルポジションに
おさめるんだなと思ってたんだけどそれも微妙な気がしてきた
大差で束負けしてありがとうと言われ、負けていじけてたらライバルも何もない
太一はもう試合がないから底上げ表現できないし
それらを考えると負けた周防さんと師弟で打倒新を目指す形になるのかな 580は周防さんは引退だろうから
太一が打倒新を目指すのを周防さんが師として支えていくの意 太一にそこまでの情熱があるかは疑問
すでに核の新に認められて浄化済だしそれこそ
別に人生の目標でも夢でもない名人目指して必死になる意味もない >>582
周防さんが負けたときに太一がかけつけて
負けた周防さんに俺が名人目指しますから
とかいって周防さんの救いになるかと思ったんだよ
確かに太一物語は完結してるから
情熱があるかと問われると、ないんだよね〜 太一は俺が眼科医になって周防さんの病気を治しますって言えばいいのに 周防だって別に名人に固執してないんじゃね
太一が目指したからって「あ、そう」てなもんでしょ
そもそもそれを言うなら相手が違うせめて原田先生になら分かるけど >>584
太一が頑張るのは常に自分のためにだけだよ
自分が「おれはすごい」と思えるためにだけ >>585
41巻に伏線らしきものがあるんだよ
周防さんが「名人になるほどの弟子を育てたら
ひとかどの人間になれたのかな」と太一に話してた
あまり自分の本音を語らない周防さんがこのときは珍しく語ってた 周防さんがひとかどになる
それが次世代名人の育成という形になるなら、その対象はかるた愛があってかるた界に貢献してる須藤さんとかにして欲しいなあ
周防に弟子認定されて「俺なんて…」と言ってたのが自信回復して、
太一の情熱の有無はうやむやのうちに新のライバルにすわるのはちょっと
ああまたストーリーの為に太一が都合良く使われてるのねって感じ
かるたを諦めたくない周防の為に本気で医者目指す方が太一物語としては熱い 太一のためにストーリーが利用されてるの間違いでは
太一「だけ」が周防さんに「選ばれて」ってとこがさ
でも後進育成でひとかどとか言うけど俺の名誉のための後進育成なんて意味ないんだよ
かるた界全体のこと考えないとひとかどとは言えないだろ >>589
太一のためにストーリーは利用されてないよ
なぜなら周防さんのエピソードは本筋と直接関係ないから
太一が名人を目指したとしてもあくまで周防さんのエピソードを膨らませる一要素
仮にこのエピソードを削ってもちはやふるという作品は成り立つ
あと、周防さんがかるた会全体のことを考えてるなら須藤さん選ぶでしょ
周防さんがかるた会全体のこと考えた描写ないし
周防さんは単純に太一が好きなんじゃないの 新田は太一を小学生時代に許して仲間になってるのに
新厨は一生許さないんだよな >>591
新は許してるのに太一は寝首を描くようなことばかり考えていたから
それを新は知らないけど読者は知っている 千早が好きなんだから仕方ない
新に遠慮する必要もないし 千早は新が好きなんだから遠慮するべきだろ
太一のはただの横恋慕本人だって邪魔して悪かったと自覚してる
分かってないのは太一厨だけ 遠慮はしなくていいんじゃね
トライしてみる権利はある
ただ、振られたら潔く後押しすべし
暴言吐いて無理キスなどとんでもないことだよな 新が許したから他の人間まで許さないといけないって理屈は何だ?馬鹿なのか?
新に同調しなければいけないのか?やはり馬鹿なのか・・
自分の価値観は自分でしっかり持てよ >>596
それは新厨の論理で
太一と千早の青春物語でもあるからな >>598
作中の誰も太一を恨んでないのに馬鹿かコイツ
新厨ってやっぱり頭がおかしい 基地外太一厨マジでキモいな
責めてないも何も太一の犯行を誰も知らないだけだしなぁ 太一はとっくに舞台を降りた
これでやっと当初の千早と新の共に頂点を目指す物語になるんだよ 太一age道具でしかない周防さんが凄く嫌い
原田先生も正直好きではない >>605
男キャラで性格いいのほとんどいないような 自分も原田大嫌い
医者のくせに健康管理もできないクズ選手
故障持ちとか単にプレイヤーとして恥晒し
自己管理もできなのかよ
50代なんてきちんと管理してトレーニングすればあれ程悪くならないのに
45,6歳のケインコスギ、武井壮なんかがきちんとトレーニングすれば
20代にも負けない筋力維持の証明もきちんと現代ではなされているし
言い訳にしかならないな、年齢なんて この太一厨の言い分では太一厨以外のちはやふるファンは皆新厨ってことになるなw 千早も同じセンスしてるからこれは原田先生がどうのというより作者の神経の問題だと思うけど
頑なに名前を呼ばず見た目で勝手につけた無神経なあだ名を押しつけ続けるのほんと嫌なんだよね
まつげくんだのメガネくんだのと
しかも千早と違って彼は教育者の立場なのにな 千早も将来の夢的に教育者・指導者を目指すならいつまでも面白くもない肉まんだの机だのと言うのをやめて名前で呼んで欲しい
でもほんと多分作者が無神経で何も考えてないだけなんだよね プロとか素人とか自己管理、健康維持に関しては全く関係ないのだが
しかも原田はプロ以前に「医者」
健康状態の事を誰よりよく知っているはずの医者ではないか
そんな奴が膝が痛いなど笑止千万
同情引くような設定なのだろうが、指導者としてあるまじき姿
プロじゃないから、これも謎の甘え
真剣に頂点を目指してやってる世界はプロもアマも関係ないだろう
アマだからって中途半端に生きれば良いだろう・・的な人間は嫌い
詩暢にそんなタイプの人間は嘲笑えられればいい 先生の中なら桜沢先生か栗山先生が良い
生徒は自分の踏み台みたいな原田先生の台詞あったけど例えそうであっても良い感じしなかったな
良い台詞もあるんだけどね >>618
名前で呼び始めたら気持ち悪いって断られたやないか >>617
指導者であって教育者じゃない
新厨って知能に問題ありすぎ アニメのちはやふる3期どのへんで終わりそうなの?
踏切シーン越えそうじゃない?
歩道橋シーンまで行くかな 最終話は総集編でなければちょうど歩道橋だろう
太一の暴走で終わるのはまずいと思ったのか 踏切シーンで終わるのは綺麗じゃないしね
歩道橋シーンなら太一が新たな決意して周防さんに付いていくところで終われる
太一が主役みたいな終わり方になっちゃうけど なんかしょぼいんだよな
バレンタイン→太一杯ときて、こんなにみんなに思われてて恵まれてる奴が
無駄に悲壮感募らせてんのが
菫は本当に成長したな ギンギンに悲壮感募らせる理由が
「あー、まー、おれにはカンケーないけど花野さんかわいいから男に選ばれ放題なんじゃない?おれは知らんけど(ハナホジ」
「女に選ばれてどうする、おれは選んでがんばるんだ(キリッ」
「千早みて!がんばるおれを見て!」
「なのに女に選ばれない。思いっきり傷つけてやる。おれは被害者だ」だっていうね 自分は好きだけどなぁ
太一の告白シーンからの自暴自棄
最近の漫画のキャラは叩かれないようにかしらないけど人間できてるキャラが多くて個性が足りない
太一みたいなキャラは太一しかいないのが良いと思う >>631
太一の叩かれる理由は何よりもあのマンガの世界で殆ど叩かれてないことだと思うよ
振り子の原理だよ
右に振れれば左に戻そうとする力が働く
無駄に持ち上げられてる分のバランスは読者に叩かれることで保たれてる >>633
じゃあ末次さんの思惑通りなんだろうし読者も掌で転がされてるねw
新と太一は対比されてるし太一が自滅で堕ちるほど相対的に新が不戦勝で上がる仕組みは面白いなと思う 別に新だって何もしてないわけじゃない
でも新は太一みたいに周りからベロベロ甘やかされて支えられてるんじゃなく
大抵は自分で乗り越えてこれるから強すぎて応援がいらないって言われてる 強すぎる新もストーリー的に目障りだとご都合で強制退場負けさせられる話の薄さ
そこからたった1年で周防さんレベルまで上りつめる・・・
そして新に挑めるレベルになる太一
いろいろバランスがおかしく強引 >>636
学園物は基本的に青春賛歌なんだから許してやれ。 >>634
思惑通りに転がされてるのは太一厨だけだと思う
太一厨以外は作者の女性特有の依怙贔屓を感じて反発を感じているんだから >>639
一週間はパンツ洗わないオマエだけだろ。 >>641
??...........もういいよ。 アニメ、そろそろ太一がやらかす回だね
3期も面白かったので、4期になんとかつなげてほしい そろそろ性的暴行するシーンか
でもひたすら原作太一の悪行をマイルドにしてきたアニメで
あれをやる勇気あるのかなw 原作は後頭部をわしづかみにしたキスだったが、演出の仕方次第で大分印象が変わるだろう >>645
あごくい
かべどん
おしたおし
決まりてはどうなるんだろう どういう改変するにしても太一を美化するのは間違いないw あのまま描いてほしいなあ
石にされた太一の怒りを爆発させてほしいw >>635
つってもカルタやってるだけじゃねーかw
太一はカルタも新級に強く勉学もさらに上
努力で負けてるの新でしょw 太一に決定的に欠けてるのが情熱と他者の尊重なのはっきりわかんだね >>649
新級に強いというのは、それは盛りすぎだな
はっきりとした格差がある
そのあたりの現実をはっきりシビアにえがいたのが末次さん
3番勝負のうち、太一には1勝くらいはさせるかと思ってたけど
まともには勝たせなかった上に、最後は格差を見せつけられる展開だったからな
太一の集大成っぽく花をもたせつつ、新の力も示す妥当な展開だ
太一に苦戦したら周防さんの対抗馬にならないからな 新も国立余裕で早稲田の推薦とれる学力あるんだから名人戦見越してコツコツ勉強してたんじゃないの?
太一が努力してるのは分かるけど新も努力してるやん
新がカルタ以外努力してないとか…ちゃんと読んだら? 濁り切ったフィルター越しの太一厨にそんなの見えるわけないじゃんw 皆の基準はわからないが、正直国立受験なんか中3時点で合格レベルだった
受験受験大袈裟だ
難しく感じる人間はよっぽど悪い指導者か教師、親など環境に恵まれなかったのだろう
最近高校入試問題も観て観たが、正直舐めてるのか!?
今は(昔もだが)こんな小学生でも中には「こんな簡単な問題が高等学校入る条件!?」
と真面目に疑う問題まである
日本は事実世界でどんどん学力調査順位が急落しているのだが、わかる気がするわー
センター試験の平均点もあんな簡単な問題で半分くらいって高校生ヤバイだろ、さすがに
センターレベルの問題は仮に8割とっても全く威張れないし、満点でも頭が良い保証にはならないレベル
日本の未来は本当に暗い >>655
ちはやふるの話題と関係なさすぎ
日本の未来の話しはよそでやって >>655
ちょっとだけ
都立は全ての高校で同じ問題を使用するから難関高受験者は普通に満点近く取れる
よほどのミスがなければ内申でほぼ決まる ゆとり世代の学生さんは確かに良くなかった。
まあ、それも終わって徐々に正常に戻るんじゃないかな。
それと、受験はテクニックな。東大出より明治出が出世する例もある。
ここらへんは総合人間力の差だから入試学力(暗記力&疑わない完全受け身思考)とは別物。 うむ
受験は正解のあることをひたすら覚えていけばいいだけ
大人になったら正解のない事柄にいろんなリソースを駆使して
取り組んでいかなければならないから単純ではない キスを性的暴行とか新厨だけだよな
作中の千早が気にしてないのに馬鹿じゃないの? アニメ見たけどやっぱり千早「ごめん」の前にも何か言ってるね?
唇ピックアップが2回あるからわかりやすかった
アニメってわかりやすい アニメ、太一の告白もキスも美しかったわ
よく考えたら、太一杯の優勝者は太一のキスなんだから
千早と太一がキスするのは問題ないわな こっからたいちふるなのに3期終わりか
とりあえず新厨ざまーw この先あらちはになろうが
千早のファーストキスは太一のもの >>665
当時はいろいろ説はあったな
結局は失恋していることに誤解はないのだが >>671
うん
そこに誤解はないんだけど「ごめん」の前に何を言ったか気になるな
アニメでわかりやすくしてきたということは原作で明かされるんだろうか?
予想としては「気づかなくて」とか「傷つけて」とか「無神経で」とかだろうか? >>672
直前に「一緒に生きていこっさ」の脳内変換があるので、
個人的にはそれを踏まえた言葉かな、とは思う
気づかなくてとか無神経でとか、そういうのを千早自身が深く
思い知るのはもう少し後なのであの場でそれはないかなと思う >>673
じゃあ「新が好きなの」「ごめん」
とかかな? >>674
太一の前でそれも違う気がするんだよなあ
当時は、シンプルにごめんを2回繰り返したと思ったもんだが
失恋したという大局に影響がない範囲で、
原作で後でネタバレするほどの演出なのかどうかは
自分でもわからない >>675
うーーん
じゃあ「選べないよ」「ごめん」
とか?
それを「ごめん」しか聞き取れなかった太一とか
これでも失恋には変わりないよね?
太一を選んでないんだから 少女漫画における無理キスは恋愛描写の作法ではないのか…
ママレード・ボーイや天使なんかじゃないでは許されてたのに ヒロインが失恋とかして弱ってるときとか、ヒロインの救いになればね
振られた相手にあてつけ気味にやるやつってあまり見ない気がする 無理キスは絵的に見栄えがするからライヴ感重視じゃない?
その後びっくりするほどキス事件を引き摺ってないし
作者や作品内人物からすれば、いつまで言ってんの?状態のような…
千早と新のキスシーン見たいけどシチュエーションが想像できない
新はやるときはやる男だが女慣れしてないからなぁ 千早と新のキスシーン見たい
読者が幸せな気持ちになれるお互い同意のラブラブなやつ
太一と無理矢理キスしたのだけで終わるのは嫌だな アニメのページで来週の最終話の情報出たけど
https://www.ntv.co.jp/chihayafuru/story/24/
千早がスマホを見るとこって、27巻のラストだよな?
新がチーム作った後の
歩道橋で終わると思ったら、1話でかなり進むね。
まあ、ここらへんは飛ばして正解だし、アニメスタッフを評価したいw 性的暴行キスそのものは千早が恋愛脳じゃないから引きずらないよねw
ファーストキスガーとか言って喜んでるのは頭お花畑の太一厨のみ >>682
キスにこだわってるのは性的暴行とか言ってる新厨だよなw つかあれ唇それてなかったか
ほとんど触れてないじゃんキスでもなんでもない 相変わらず性犯罪ヲタが頓珍漢なこと言ってるんだな
きも 少女漫画におけるむりやりキスってそんな大したものじゃないと思うのにここうるさい人いるよね 太一自身が「傷つけたくて」やったと言ってる一連の流れ(無断退部→暴行→暴言吐いてトンズラ)を
いつまでも「たいしたことない」とか寝言ほざくからびっくりだよね 太一自身は傷つけたくてやったのかもしれないけど千早には別に気にされてないっていう… >>691
千早が気にして無いし
お前の女じゃないのに何様だよ
中年おじさん新厨 しっかりザックリ傷ついてたろうが
わざと精神的苦痛を与えてかるたとれなくなってたのは誰のせいだよ お前のせいで俺カルタやめるわw っつって
わざと罪悪感を植え付けてるしな
「大したことない」「被害者も気にしてない」は
太一厨みたいな加害者サイドの人間が言えるセリフじゃない 太一もそう思ってんだろうな「千早が気にしてないからあれはノーカン」 ディーバでアニメ見た
原作よりアニメの方が太一の告白から無理キス退部の一連の流れもサラッと見れた
原作読んだ時の方が衝撃的だったわ
黒いカルタの降る所すごい
千早のごめんの前の2つの台詞、一言ずつで短いね
新の告白シーンは反対にアニメの方がドキドキしてときめいた
千早が首傾けるのと同時に新が腕上げるのが可愛くて新があの甘い声で千早、好きやって言ってるのがたまらなく素敵すぎ
電話シーンも可愛すぎて良かった >>687
つまりファーストキスでもなんでもないってことじゃんwwww
さんざん太一ファンが千早のファーストキスは太一が貰ったから以下略で騒いでたのにwwww
あーあ >>702
千早と新、千早と太一で手の繋ぎ方が違うね
たいちはかな?
個人的にはがっちり手繋ぎしてるあらたいに萌えですわ なんつーかそういうのって意図を持って描かれるものなの? あーでもがっちり手を繋いでるあらたいは意図的だと思う >>703
キスじゃないなら
性犯罪とか騒ぐなよキチガイ マンホール、小学生のさ3人、高校生の2人
2人はたいちは
新厨ざまーwww >>709
高校生2人より小学生3人の手の繋ぎ方の違いのほうが気にならない? クリアファイルハブから何も成長してないw
千早と太一が住んでいる町のモデルが府中市なんだから
そりゃ千早と太一がメインになる
しかも千早と太一のツーショットクリアファイルイラストの使い回しでしょ そっちより小学生3人のほうが気になるんだよね
思うに現状の暗示かなと
あらたいは解決したからがっちり手繋ぎ
あらちはは新が一方的に千早に手を重ねてる状態
たいちははお互いに指を絡めてる状態
あらちはは千早が手を握り返してないし、たいちはは手を繋ぐまでは到ってない
やっぱりあらたいが尊いな またこんなしょうもない絵柄でマウンティングしてんのw
太一厨って末期だな 3人とも手の繋ぎ方が違うの面白いじゃん
考察しがいがある >>714
現状の暗示とは思わないけど
そうやっていろいろ妄想するのは楽しそう
新は長い間かるたをやってくれた太一を認めているし
太一がずっとこだわってきたのは千早ではなく新
そういう意味では2人の絆は強い >>717
妄想できるネタを投下してくれるのありがたいよね
当たっても外れても楽しめる >>709
相変わらず頭悪いな太一厨はw
なんとかマウントとりたくて必死で縋る気持ちもわかるけどね 太一最近全く出て来ないもんね
彼のストーリーは東西戦で終わったしね
今残ってるのは千早のストーリーと新のストーリーと周防さんのストーリーと詩暢のストーリー
とはいえこのままフェードアウトするとは思えないなぁ
まだ何かありそう >>712
酷いな、今のJPOP状況
しかしどこでも流れてるから全部歌える自分が虚しい 末次のそういうとこが嫌いだわ
どの漫画家でもそうだけど特定のキャラ萌えしてる漫画家はイタい >>720
新へのメール
新は千早にかける言葉を持たない
千早のラストブースト
メタ的に見ればあえて太一の出番減らしてる >>720
新へのメール
新は千早にかける言葉を持たない
千早のラストブースト
メタ的に見ればあえて太一の出番減らしてる >>724
千早はやはり攻めがるただよね
そこは理解できる
なんで千早と新の連携描かないんだろね >>726
団体戦脳や連携はこれからじゃない?
新が周防さんに崩され
太一のメールを読んで立ち直るもしくは覚醒
激しいバトルの中団体戦脳や千早の存在に支えられる、みたいな 作者が太一萌のせいで太一にに花持たせすぎじゃね
大江さんを自分のアイテムとして使った袴の件にしても人のふんどしでマウント取るのが太一なんだろうけど 太一のメールで千早新復活とかやめて欲しいわ
何でそこまで太一に花持たせなきゃならんの
3決も東西戦でこれでもかって程優遇されたんだから名人クィーン戦は千早新が自力で踏ん張る方が良い >>728
太一いないと2年の全国大会や3年の名人予選がつまらんことになるし 高校生編で終わりだよな
リアルには、3人の関係性は大学生になっても大きく変化だろうからするから
作者が大学生編、社会人編を書かない限り、真の結末は誰にもわからない 大きく変化だろうからするから
→大きく変化するだろうから 関係性も何もとっくに二人(千早と新)と一人(太一)に分かれてるだろ
前者は一生を共に生きて後者は別の道を行くってだけ >>726
千早は新の試合に興味がないようだね
東西戦は太一の様子を気にしながらだったけど >>734
恋愛云々おいといてもそのへん違いはあるよね
とはいえ新の試合を全く気にしてない別けでもないとは思うけど
末次さんが何をやりたいかまだ見えてこないなぁ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>729
太一メール千早は関係ないと思うよ
太一に花を持たせるというより新の潜在能力を発揮するきっかけになるだけだと思う
名人クイーン戦は千早新のクライマックスなので
一通り描かれた太一は意図的に出番を削られてる
「行こう一緒に不尽の高嶺へ」と千早のモノロークで語られてるし
基本2人で不尽の高嶺を目指す形だと思う >>737
千早は太一の幻を見て
新は千早にかける言葉を持たず
太一は千早の側に行っていいものか悩む
馬鹿でもわかるよね >>734
クイーン相手にそんな余裕あるわけないやん >>738
新がかける言葉持たないから太一登場はないって
かける言葉うんぬんは新は団体戦などでそれらを克服しようとしてきたので
新が崩された後反撃するときにそのテーマが使われる可能性が高い
だから藤岡東のチームメイトも会場にいる
太一厨の個々のエピソードを妄想でつなげて
たいちはにもっていこうとする執念はすごいけど
それは妄想であって予想や考察じゃないよ
たいちはの伏線ゼロだから 千早は新の情熱を受けて立つ人間になることを恋の話しと言っていて
その一連の流れの中に名人クイーン戦も位置づけられてる
たいちはになるためには、その流れを壊す必要があり
太一は新や千早に絶対に勝つ必要があった
それを太一は知ってたから吉野会のときに千早の目に映ろうと頑張った
届かなかったけど >>740
藤岡程度の雑魚じゃ話にならない
誰だお前状態 >>742
そうじゃなくて
新が作ったチームのメンバーがそこにいることに意味がある
時々綿谷先輩すごいとかいって描かれてるでしょ
不安になるからと瞬に大盤頼んだのも団体戦脳につながりそうだし >>743
だからそんなの浅くて弱くてなんの仲間意識もない団体
意味がない。
瑞沢かるた部の絆と違い過ぎる >>744
だからそうじゃなくて
新の団体戦脳を機能させる要素として
メンバーがそこにいることに意味があるんだって
夏の団体戦の後半で新が声かけができたように
新の成長を表現するための要素として藤岡東のメンバー達がいて
かける言葉が見つからない新が言葉を見つけられるきっかけになりうるということ どんな形になるかは想像もつかないが、周りの力を活かすスキルは何らかの形で役には立つんだろうね
周防さん戦に向けての伏線だし 前に新も声出しして団体脳発揮してたけど
あんなことしない方が新はカッコ良かったと思うわ >>746
1年前の原田戦で残した課題と周りの力を活かすスキルはつながってるかも
新はこの1年で団体戦脳と鬼化、太一との和解などを経験してきた
蓄積した技術とそれらが重なってかるたへの情熱に昇華されていくことを期待
あと試合の合間の千早との初々しいからみも期待w >>745
団体戦に思い入れないじゃん
あの4人で仲間との絆を力にできるのは千早だけ >>748
絡みに行ったが、かける言葉がないと撃沈 >>749
32巻で藤岡東の顧問の先生が
OBに名人がいる、部にとってそれがどれだけ価値があるかと言ってる
団体戦で負けたからこそ、藤岡東のメンバーの前で名人になる動機が新にはある
そういう伏線があるんだよ >>750
逆にからみにいって、かける言葉がなくて撃沈したら笑うわw
かけたい言葉があるのに、声のかけ方がわからんと新はいってるから
時間の問題でしょ 太一厨必死すぎ
新をいくら貶したってもう太一の出る幕はない 団体脳は出てくるだろ
伏線あるし
ページ割いた意味がない
どんな形ははわからないが、何らかの突破口のネタになるのは間違いないんじゃね アニメで例のシーン、全然叩かれてないな
原作新厨が何年も戦ってきたのが馬鹿みたい >>757
アニメスレで、原作新厨が出張してる分はノーカウント
Twitterでも炎上してない。
新厨って妄想と現実の境界が曖昧過ぎないか? Twitterでケチつけてるアカウント、やっぱりおじさんw
しかも誰もイイネしてないw 勝手にノーカウントwww
うけるわ
批判されてる意見全てノーカウントw 新と太一は逐一対象的に描かれているので
あんぽんたんカップルである新と千早にキスシーンなどは無いだろう キスはないだろうな〜
描けば、その対比でますます太一が惨めになるだけだ
そんなことはしないだろう
個人的には、振られた女に無理やりキスするのはひでーとは思うが、
そんな一般読者の感想より、作者の意図のほうが重要だし気になるねえ 太一厨はいい加減現実を見たほうがいい
千早は最初から太一は眼中にないし太一自身がもうその気はない 小学校時代からずっとそうだけど
千早は太一が根本的にタイプじゃないんだろうね 作者の意図か
無理キスは単純なインパクト狙いってのもあるんだろうが、
太一の未熟さゆえの弱さや卑怯さを効果的に示すと同時に、
太一厨向けのファンサービスでもあるんじゃないの?
世間一般の倫理感や道徳観と少女漫画世界のそれを分けて
意図的に描いているのかはわからん。
個人的には、少女漫画世界であっても、振られた女に
腹いせのキスするのはさすがにNGだと思うので
ここで太一は終わったなと思ったが。 >>768
> 太一厨向けのファンサービスでもあるんじゃないの?
このスレ見てるだけでもそうなんだろうなと言う気はするw
新とのキスは千早的に嬉しくないわけはないけど、だからこそ描かれないんじゃないかな
好きな人との幸せな大事な行為だと強調すれば告白された時の表情の落差よりもっと残酷な落差になってしまうし
作者は太一厨を手放したくないので
そして「太一が一方的に唇を押しつけてお前のせいで俺はかるたが真っ黒だよと言い捨てて去った」
ことを思い出したら千早にとっても新にとってもグロテスクな流れになってしまうし太一の黒歴史リターンズに他ならない
だから千早と新の幸福なシーンを演出するのはキス以外によると思うよ 太一の無理キスは太一ファンへのサービスも兼ねてるとは思う
でも主人公のキスシーンが無理矢理だけってのは後味悪いし、新千早のラブなキスシーン見たいわ お下がりときたw
一度だって付き合ったことないのにお下がりとか笑わすな
「太一のお下がり」て言うとしたら
身体の柔らかさを堪能してたけど千早に再会したから用済みになって速やかにポイ捨てした彼女のこと
ただしこの件で何も悪くない彼女を嘲るのはどうかしてる 太一も太一厨も女をモノ扱いするよね極めてナチュラルに 卑怯な自分であった新たへのメガネ隠しを自白して告白した直後、
新も千早を好きだという事を知った上での抜け駆け無理やりキス
昔原田先生に卑怯な自分で居たくないなんてカッコツケセリフで太一ファンを「太一カッコイイー!」と騒がせ、
「卑怯だったことを自覚してどんどん努力して変わっていくところが魅力的だよね!」
だったのに当の太一本人と来たら上辺の見せかけかっこつけだけで全く変わってねーの
一見頼りになる部長キャラで誰からも愛される陽キャラを装っているが
中身はどこまでも黒い陰キャラ
陰キャラであるのに作者や太一ファンがあたかも陽キャラのようにヨイショしまくるので違和感が生じるのだな で、陰キャラは陰キャラに徹してキャラ立てすれば良かったのだが、
「キャー太一カッコイイー!」という変なファンが多く発生したため
当初は早期退場のはずだったキャラがいつの間にかファンを引き付けておくためのエサ
イケメンほぼ万能の誰からも自動的に好かれヨイショされる変なキャラ立てになってしまった
だからそれ以降ファンの気持ち意識してブレるブレるブレまくる なんども書くけど太一が卑怯だったのは眼鏡隠したことだけじゃない
眼鏡隠したうえで宣言無しに札を動かしたことなんだよ
その上で眼鏡買ってもらえない新の貧乏を馬鹿にしたり
眼鏡が無くてもかるたのイメージトレーニングをしてる新の努力を馬鹿にしたり
それだけ卑怯で卑怯を指摘されているのに
千早の気持ちが自分より新に向いていることを受け入れられないところも最低だと思う もともと太一は2巻で退場するキャラだったというのもあるけど
末次さんはそこまで太一に思い入れがないとあらためて思うわ
太一の様々な悪行を払拭するようなことを太一は描かれてないし
引き延ばしなどの舞台装置として動かされた印象が強い
ストーリーの要所はやっぱり新だからということでことごとく新がもっていくし…
リベラル派の末次さんは太一のような要領のいいブルジョワで
俺についてこい的な古風な男性は好みじゃないのかもしれない 大丈夫だ俺についてこい系のメンタルマッチョじゃないよ
「どうしたい?」と訊いても「俺についてきて欲しい」と言っても希望と違う答えが返ってくるのを知ってるから
「お前が自分で考えてもろくなことにならない俺がやるから何も考えるな」なんだよ
太一のダメ行動が作中で断罪されずああ傷ついた可哀想けなげかっこいいちやほやイイコイイコされるの本当に意味不だけど
「青春ぜんぶ賭けたって(ry」からの嘘ついて勝手に彼氏面するエピソードを描いた流れを考えると
そこらはさすがにわかってぐだぐだひっぱってるんだろうなって気はするわ ちやほやいいこいいこは末次が太一に同情してるからでしょ
そんで同情するってことは好きなんだよ太一のことが
美形でお坊ちゃんでまあクレバーで大人のずるさがあって当たり柔らかくて
こっちが行動しなくても強引に迫って引っ張ってくれて
末次のような子持ちの既婚おばさんが理想とするタイプなんだと思うわ
途中から結婚して子持ちになったから太一萌えになったんだと思うよ >>779
>「お前が自分で考えてもろくなことにならない俺がやるから何も考えるな」
それ俺についてこい系よりもっと悪質じゃん
千早のあんぽんたんにつけこんで支配しようとしてる
小狡いオラオラというか…そりゃ自分の思い通りにならないと無理キスするわ 確かに俺についてこい系ではないな
千早を赤ちゃん扱いする傾向もあるから、俺がいないと駄目系かな >>780
いや、だからね、
「青春ぜんぶ賭ける」の言葉にかぶせられたシーンが「本人のいないところで嘘ついて彼氏面した」だったのは意図的なシーンだと思う
卑怯なキャラだという描き方は小学生時代からずっとブレてない
「理想のタイプ」はさすがにないと思うよ
君の理想のタイプかも知れないが 太一萌えはそんなにないと思うな。引き延ばし要員として頼りにしてたとは思うけど
なぜなら作者の分身である千早が全く太一になびいていないから
太一がかるたをやめても千早は何もしないし太一の救済キャラは菫だけ
新には千早のみならず詩暢も気があるし
作者が新がどういう反応をするのかと興味があったから
美少女の山本理沙までだした
ゆうの存在まで考えると、新への矢印はもはや過剰とすら言える
太一にはそういうのないから、新に比べると萌えてないと思う 太一に萌えることこそ、少女漫画としてのこの漫画の正しい読み方だw
382 返信:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ d798-W/ZL [180.147.57.162])[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 05:03:33.95 ID:KQ2OVjQ70 [1/5]
>>381
金も頭脳も運動神経も持ってるイケメンが自分の為だけに努力してるんだぜ?ウヒヒだろ
新はカルタという新たな世界を見せてくれた存在
それは卵から産まれたひな鳥が親鳥という世界の全てを見て依存するのに似ている
だがいずれその世界の全てだった親鳥は実は小さな存在だったと成長と共に知ることになる
そして世界の全てだった巣を離れて、初めて成長し大人になったと言えるのだ
415 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ d798-W/ZL [180.147.57.162])[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 14:08:41.22 ID:KQ2OVjQ70 [2/5]
>>407
新はどうみても舞台装置でしょ
不思議の国のアリスにおける白ウサギであり、
アイカツ!における美月さん
ちはやと太一を不思議の世界へ導いた先導者
カルタ面においても、太一にとっては恋愛面においても
遠くの先で待っていてポイントポイントで現れる重要NPCキャラ
それに辿り着こうとするのが主人公であるちはやと太一の物語 417 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ d798-W/ZL [180.147.57.162])[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 14:49:34.25 ID:KQ2OVjQ70 [3/5]
>>407
そう見せない工夫をしてるけど、ちはやと太一以外のキャラは舞台装置
着物と和歌の意味を解説してくれるかなちゃん、
カルタが勉学の向上に役に立つと思ったガリ勉君、
一時期カルタから離れていた経験者である肉まんくん、
下の句かるたで強くカルタの世界に飛び込んだ筑波くん、
恋愛脳でいかにも一般女子高生の思考を持つスミレ
新規チームでありながら団体戦で3勝させて優勝しうる為の構成
あまりにも役割がはっきりしていて都合のよいキャラ配置
しのぶちゃんという独特の思考を持つ天才が目標としていて、
倒すだろう新の好感度を上げる為にちょっと憎たらしい周防名人がいる
素人の顧問がいて、攻めカルタの原田先生がいて、守りカルタの他の先生がいる
太一も過剰すぎるモテ要素を与えられた舞台装置でもあるのだが、
恋愛要素が重視される少女マンガにおいてはダブル主人公の一人になる
新は遠くで関わらないことで神聖な存在として扱われてる典型的な舞台装置キャラ 430 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ d798-W/ZL [180.147.57.162])[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 18:44:01.27 ID:KQ2OVjQ70 [4/5]
>>428
少女マンガにおいてクセの強すぎる主人公ってのは難しいのよ
女読者が共感ができないと自己投影ができなくなり物語に没入しにくくなる
だから実はちはやは薄っぺらい
純粋とも言えるが、読者が嫌と思う部分だったり、
自分とは違うと思わせるような部分を排除している
なのでちはやから(カルタ以外で)動くっていうのはなかなかできない
そして少女マンガの読者にとって重要なのが、
自己投影してる女主人公に、
理想的なイケメンがどんどんアタック(努力)してくれることにキュンキュンすること
ちはやはハーレム主人公のように鈍感であり続けるが、
周りの男がどんどん自分に惹かれていくような展開が大好き
ゆえに少女マンガで描かれるのは、「自分の為に動いてる男」になることが多い
自分を大好きな男の心情が描かれ、よく動くので主人公化する
女読者はその男の動きを見るのが大好きなのだ
434 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ d798-W/ZL [180.147.57.162])[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 19:30:31.74 ID:KQ2OVjQ70 [5/5]
主題にもかけて作者は「カルタシス(カタルシスとも言う)」を太一に与えていると見てる
その為に「鬱積した感情」を太一に蓄積してもらわないといけない
そこから解放された時に物語が最高潮を迎えられるように計算してるのだ
そして太一のカルタシスの解放がされると言うことはちはやと結ばれると言うことなのだ >>785
それらアニメ板で読んだけどほとんどただの思い込みじゃん
向こうのスレはネタバレ禁止なので
基本的に26巻までの内容で話さないといけないから、妄想の余地が少しあるけど
太一がふられて束負けし、気持ちが薄くなっていく今、もう通用しないよ
作品のクライマックスなのに試合がないんだから 太一厨はほんと「そこ」以外に興味ないのが滑稽通り越して珍獣見てる気にさせるわ >>760
実に太一厨らしいじゃんwww
ずっと孤軍奮闘してるよね そんなの作者の自由だからどうでもいい
仮に太一と千早がくっついたら冷静に客観的に脚本・筋など俯瞰視すると
随分酷いストーリー・構成造りしているなあと思うだけ
ちはやと太一とくっつくのでも良いよ
それなら過去の回からきちんとつじつま合う様に話を練り上げて描くべき
そうじゃないから皆太一と千早がくっつくのは無理筋だと言っている
話の内容から皆言ってるんだな
太一ファンがそうではなく、「願望」で言っているだけ
だから論点がズレるし論争にもなる
自分の願望で語ったら駄目だよ
そういう場合は「くっついて欲しいな、でも筋的にどうだろう?」みたいな文脈で語らないと >>794
太一ファンが見開き見開きってめちゃくちゃこだわるから
とんでもないフラグな見開き描写なのかと思ったら
意外とあっさりな「見開き」だったあの見開きのことね >>783
末次は卑怯に寛容なんだよ
自分が脛に傷持ってるから
逆にいい奴だって一皮むけば同じでしょって感じで新を悪く描こうとしてる
誰だって卑怯なんだから卑怯な奴に卑怯って言うのは傲慢で
卑怯な以上に能力があって仲間には優しいんだからいいじゃんってのが末次の発想だろ
自分はそういう考え方は出来ないから太一は嫌いと何度も言ってる 太一がふられて立ち直るのをあれだけ丁寧に描き
太一自身に気持ちがだんだん薄くなっていくという決定的なことまで言わせ
これでたいちはになると思われたら、末次さんも描きようがないと思うわ
今生き残ってる太一厨の方が消えていった太一厨達より
ちはやふるに対する熱意は強いと思うけど
今のありのままの太一を受け入れようとしない点において悪あがきがすぎると思う
千早にふられようが負けようが、太一は太一だろうに >>797
ちはやふるにも原作の太一にも熱意持ってないでしょ
太一厨は脳内の太一(どんな手を使っても千早の意志を無視しても彼女とくっつくことだけが人生の悲願の男)と
脳内のたいちは(自分好みの美形カップル)を愛してて、それが実現すると信じてるんだよ 何が何でもトロフィー(千早)が欲しい人たちだからな 逆に思うんだけどこのスレの人達はあらちはエンドに絶対の自信持ってるよね
自分としてはそっちのほうが不思議
千早と新が直接高めあうエピソードがいつまで経ってもこない現状に自分は懐疑的だよ
最初は太一が退部したタイミングで新が千早の為に東京くるんじゃないかと予想があったけど結局来なかった
次は予選練習で東京くるんじゃないかと予想があったけど東京来たけど千早には会わなかった
東西戦前もクイーン戦前もそう
いくら遠距離の二人と言ってもね、積み重ねたエピソードが少なすぎると思う
これが少年漫画で恋愛くそくらえカルタスポ根性こそ王道!みたいな漫画ならまだわかるんだけどね
一応恋物語?でもあるはずだったよなと首を傾げる
恋愛を丁寧に描いてもらったの太一だけという摩訶不思議 恋愛どろどろ(失恋)描写は太一に丸投げで良かったよw面倒だから
スポ根かるた漫画としての本筋はかるたバカコンビ(しのぶも入れるとトリオか)が全面的に担ってくれておk >>801
その中で不自然なのは、白波会にわざわざ出稽古したのに会わないことくらいかな
この作品は割と初期の方で2人の自覚を描いちゃってるから
普通とは違うのかもしれない
でも、自覚するまでは丁寧だったと思うよ うんまあスポーツ漫画としてみるならこれでいいのかもね
自分は太一主観だと千早への片恋物語は完結したと思うけど千早主観だと太一と決着はまだ着いてないと思ってる
何らかの決着はこれからまだあると見てるよ 恋愛が描かれたこととその恋愛が成就するかどうかは関係ないんじゃないのw
ちはやふるはかるたと夢への情熱についての話だから作中でキスだの結婚だの描かれる必然性はない
ただ構図として「千早が新を好きだという気持ちが新に伝えられてない」ことは確かなので、それは欲しい
その一点(恋歌への返歌がない状態)で千早の変節に望みをかける厨の存在は知ってるけどね 個人的には、もし太一に行き着くなら、もっと千早が心変わりする様を丁寧に
描くべきだったし、太一が気持ちの整理をつける前に意思表示すべきだったと思う。
それと、ずっと保留している新に対してももっと早く意思表示すべきだったと思う。
あと、千早視点の太一との決着は、帆かけたる船の描写で終わっていると思うがどうか。
何か足りないとこあるかな。 千早主観の太一との決着は足りないというより千早がまた動議してきているのが理由だよ
わかりやすいのが太一には何を頼もう?と考えてるところだね
カナちゃん肉まんくん机くんそれぞれに何を頼るかは答えが出たのに太一に対しては答えが出ずのまま
誤解しないでほしいのは太一の話をするといつも恋愛の話を絡めてると思われ勝ちだけど別に方向性を絞って語ってるつもりはないんだけどね
もっと広い意味での千早と太一の決着と受け取ってほしい >>807
確かにまだそこは千早が結論出してないな。
太一が会場に着いたときに明らかになるかもね。 >>808
うん
種は撒かれてると思うんだよね
睡眠中の千早のお姉ちゃん(太一が来てることを知ってる)
菫ちゃん(太一に千早を初詣誘ってと頼まれた)
猪熊さん(太一の彼氏宣言目撃者)
これが全部種だとは思わないしミスリードのハズレもあると思うけどこういう撒いた種のどれかを使ってくると思ってる やたら太一の失恋を決定的なものにするために丁寧に描いてたって言ったり
新と千早の関係を丁寧に描いているって言ったりする人いるけど
そうか?って思う
丁寧に描くべきはそこじゃないだろ!って感じるから不満が出る
太一は脇で当て馬なんだから気持ちなんか正直どーでもいいのに丁寧に描いちゃってるから
なんでそこを掘り下げる?って思う 太一なんかはっきり言ってどうでもいい
太一に何頼もうとかまじどうでもいい
このままいくと新は当て馬にされる嫌な予感はあるわ
正直千早のことが嫌いになってる こわいよ
ここアンチスレじゃないんだけど
もう少し冷静になれませんか? >>812
冷静になってほしいよね
太一に何を頼むのか、なんだろうね
太一メールの内容がわかってからと思うけど >>813
なんだろうね
考えたけど太一はカナちゃんみたいに着物に詳しいわけでもないし
机くんみたいに戦略立てれるわけでも肉まんくんみたいにスタミナ保持指導できるわけでもない
言い方悪いけど千早の役には立たないんだよね
なので強いて言うなら試合を見守っていてほしいかなぁ?
千早よく太一に「見てて」とモノローグで言ってたし >>814
そんな感じかなと思う
新への太一メールのくだりが終わらないと太一は登場できないから
(本人いるのに太一のメールを読むのはないので)
後半に太一が到着するはず
太一はチームちはやふるにも瑞沢かるた部にもつながりがあるので
今までの振り返りを見守ってもらう役割かも。これは太一しかできない
なんとなくだけど、そのときは穏やかな雰囲気で
みんなに見守られながら千早はクイーンになる気がする >>806
太一が隣に座ってドキドキ
太一と新の試合で太一にだけ気にかける
太一会心の取りに感涙
クイーン戦の朝、太一を思い出して勇気づけられる >>815
太一→新、千早を頼む、勇気づけてくれ
新→太一、俺じゃだめや、千早を勇気づけられるのはお前や >>816
それ恋愛描写か?
失恋騒動前の千早と太一の関係と何も変わってないんじゃね 隣に新がいるのに
いない太一を思い浮かべてる
新は新で励まそうにも言葉を持たない
新厨あきらめろよ 末尾7r4o
アニメスレでも太一厨丸出しで書き込みしてるやつか
ワッチョイあると本当に便利だなぁw >>819
あのさあ、新は
かけたい言葉があるのに、声のかけ方がわからんといってるんだよ
かけ方が分からないのであって、言葉がないわけじゃない
今言葉がかけられないのは団体戦脳とかで新の成長を描くためのフリ >>822
声をかけるだけの関係性を醸成してこれなかったわけで
団体戦脳?でなんとかできる問題じゃない >>815
前に千早と新が試合してて太一が読手なイラストあったけどイメージ的にそんな感じだよね
太一は二人の見守り役
そろそろ発売日が近づいてるな 見守り役とかどーでもいい役割させるかあ?w
精神的支えになるなら別だけどクイーンになって新と結ばれるの見せつけるってか
それを死体蹴りっていう
新への気持ちは憧れや尊敬で最終的にはライバルでありたいってとこで落ち着くのが一番だろ
遠ざかって気づく気持ちの方がしっくりくるけどね >>792
君が会社のイケメンと結婚するのは無理筋だけど、太一がちはやと交際するのはハードルがもっと低いよ…
無理筋ってのは机くんがちはやと交際するのが到底無理でありえないってことよ
そもそも恋愛なんて初恋だの両想いが実るだけじゃないしね >>768
そのあとにちはやが太一を遠ざけたり無視したり嫌ってないからいいんじゃね?
むしろ必要としてたじゃんw
本気じゃないのにキスしてくる野郎が多いのが少女漫画だってのに耐性なさすぎんだろ 死体蹴りww
太一は気持ちの整理ついてんのに死体蹴りとかw
どこまで甘やかすんだよ >>827
フラれた当て馬が腹いせで性的暴行してくる少女漫画ってどれ?
多いというなら20個あげてみて 太一は死体などではないでしょ。
千早への執着がなくなったし、あとは少し性格を矯正すれば
勝ち組人生が待っているだけだ。
そもそも、死体もどきになったのも太一の自業自得だし、特に哀れむものではない。
もしこの先、千早と新の幸せなキスなんてものが描かれれば
多少は惨めだとは思うが、まあそれはないだろうし。 どうかな
告白の時みたいに案外サラっとやりそうな気がする >>831
新はここぞというときはやる男だからね
握手したり少しずつ距離近づけてる感じがするし 新は抱きしめたいって言ってたから千早と抱きしめ合うのはあるだろうね
新千早のキスシーン大歓迎だけど まだ恋人同士ではない、互いに他に好きな相手がいるわけでもない状態からの無理キスはともかく
他に好きな人がいるとわかってる女に、振られた後で無理キスは見たことないな。他にそんなに「いくらでも」あるのかw
っつーか太一厨ほんとに非合意でも何でも既成事実作っちゃえば勝ち思考で怖いw >>833
そういや新って太一がフラれたの知らないんだよね
でも東西戦の新のモノローグ聞く限り太一が千早のことを好きなのは知ってる
でも「千早を抱き締めたい」と思ってるということは恋愛面で太一をライバルとは思ってないんだね
千早と両思いなのは自分だと知ってるんだね 連投
でもそりゃそうか
福井までわざわざ会いにきてくれて会いたかった会いたかった会いたかったと抱きつかれて泣かれたらいくら恋愛に鈍い男でも気づくか
これでそうじゃなかったら天然悪女すぎるしずっこけるもんね
太一の告白は「ごめん」なのに新の告白の返事は「かるた強くなりたい世界一になりたい」で前向きだしね 新は千早が自分をどう思っているか知らんだろう
彼も千早級に鈍い
太一については、太一がまったく動いていないように見えるから
太一に気を使って遠慮するということはなさそうだな
既に振られて一悶着あったなどとは夢にも思ってなさそう >>834
そんなにあるなら具体名にあげてみろよ嘘つき太一厨w ここは妄想のお花畑でひとりぼっちで遊ぶ珍獣太一厨にやさしく構ってあげるインターネッツですね なんかこのスレ、レスがババ臭すぎて異質
平均年齢40くらい? 太一ほどの賢い男が新の気持ちも千早の気持ちもわかってないはずがない
その状況でキスをするって「友達として」最低の行為だよ
本当の友達なら確定してないにしても二人を想って卑怯なキスみたいな事はしない
するのは太一がクズな部分を持っているから
常識ある奴ならわかる
これを許すのはそういう当たり前の事よりも太一を擁護したい贔屓心が優っているからだ
いや、普通に卑怯じゃないよ?と言うならそいつもクズ
信用できる人間ではない
しかも「ごめん」の後だよ?
あれを肉まん君やヒョロと置き換えてみよう
同じ事をしても別に良いんでは?と思えるのか? いったいキスや友達というものににどれだけ夢みてんだろう
じゃあ太一杯で勝手にキスを優勝賞品にしたちはやもクソじゃねーか 無理キスならまああるだろ
太一にまだ可能性があると思ってるのはまるで意味がわからんが オジたんは少女マンガ読まないから
無理キスを理解できない
少年マンガのパンチラを
女が何年も犯罪だ!と叫んでたらヤバい人でしょ?
わかる?オジたん >>844
やったのが周防さんなら普通に淫行で捕まるよね >>844
同意するけど最後は要らない
顔の造形で左右されると思わないで欲しい 周防さんは4年連続で留年してるから26くらいか
考えてみれば26の男性が高校生の詩暢にちょっかいだしてるんだからヤバイ
太一は太一で元カノぽい捨て、ふられた相手を傷つけようと無理キス
なかなか性的に問題のある師弟だなw >>852
キョコタンが本命でそれ以外はしょせん遊びだから 太一視点で見てきたがカルタでも恋愛でも新たにボロ負けして
高校最後の団体戦ハブでカット失敗した髪型で最終話迎えそうな
引き立て役のかませ犬でガッカリ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ハチクロは森田さんとはぐは両思いじゃん
最終的に結ばれてないだけで いくらでもあると豪語しといて
丸1日以上もかけてようやく出せたのがたった1例かよw >>810
末次が太一と千早のカプ厨だからかな
カプ厨独特の時間の割き方だと思う また太一厨の妄想かよ
即行で振ってるのにカプ厨とか何見てんのw 太一厨ってキャラじゃなく現実の人間の悪口「しか」言わないね
キャラの事書けばいいのに
そして現実に居ないキャラのことをあれこれ書かれてムキになるって・・・ 末次さんがカプ厨とか太一に自己投影とかあるわけないw
それならマッハでごめんされて大差で束負けさせんわ
太一は新と和解したとたん千早への気持ちが薄くなっていくし
千早も新が一生好きと言ってる。太一は舞台装置 >>869
ウンコの汁と連呼してるワッチョイ 92e5-lyGpの鼻の穴の奥で腐敗臭がするんだと思う
副鼻腔炎の疑いありなんじゃないかな?お大事に 嫌なものを頑張ったって別に称賛の対象にはならんだろう。
どこが偉いの?
太一以外のキャラなんて、いろんな才能溢れる太一と比べてかるたでしか競えない人、みたいになっちゃってるんだよね。
太一が主に千早の事で退部という展開を見てからというもの、千早や新にわざわざ合わせてかるたで勝負してやってた、
みたいに見えてしまうのがねえ
結局、原作での太一の終着もそんなオチだったな
かるたしかないキャラと比べて太一は金持ちだし、勉強やスポーツなど他になんでもできるキャラだけに
散々努力アピされてもイマイチ同情できない 自分のジャンルじゃないところで勝負するのが評価されるのはわかるけどな
例えば陸上選手に「俺と勝負しようぜもちろん陸上で」と言われたら微妙だし東大生に「俺と勉強で勝負しようぜ」と言われるのも微妙
少なくとも勝負を挑む側は相手のフィールドで勝負するのは最低限の礼儀だと思う
新の場合、新は別に太一と勝負したいなんて思ってなくてあくまでも太一側が一方的に新と勝負したかったんだから
それなら太一側が新のフィールドで勝負させてくださいと頭を下げるのはまあ当然と思う >>873
論点が少し違うんだよな
なんだろ
万能型で全方位に向けてパチンパチンに膨らんだボールを、
一点に秀でた針がちょんと突いただけで、割れたぁ〜!(※割れてません)
ひどいひどいせっかくここまで膨らんだのに傷がついたぁ〜!って
大騒ぎして同情買おうとしてるようにすら見える
針は針であるだけなのに、尖った先がついてるからって非があると言われても
ボールのためを思ったら周囲のキャラが針でいることは悪だと気づくべきなのに!と言われても
うまく言えないな >>874
うーん
一般論で物を見すぎじゃないかな?
この漫画はかるた漫画なのでかるたで報われないと不憫なのはその通りだと思うよ
それは別に太一に限らずどのキャラにも言えること
須藤さんだって東大生だけどこの漫画ではそんなステータスよりかるたの強さが物を言う
太一だってイケメンだろうが金持ちだろうがそんなことはかるた競技の前では意味を為さない
周防さんが目の病気があろうが性格微妙だろうが永世名人である以上は作中最強キャラなわけだし
ちはやふるという作品の中でかるたで最強になれないキャラ達はやっぱり作中での格は劣ると思うし >>875
言いたいことはわかる。
でもやっぱ、俺にはかるただけ!かるたしか生きがいがないってキャラが
どうしてもかるたで勝てないってなるなら悲壮感も理解できる。 >>875
言いたいことはわかる。
でもやっぱ、俺にはかるただけ!かるたしか生きがいがないってキャラが
どうしてもかるたで勝てないってなるなら悲壮感も理解できる。 >>876
ヒョロくんは、悲壮感背負ってるね
太一は悲壮感ないな〜
嘘ついたり卑怯だったり
マイナス要素が太一のプラス要素を打ち消すんだよな 太一って日本5〜10番目ぐらいに強いんだから
十分凄いよ 新は鬼化、超加速、札が光るとか
かるたの必殺技があるけど太一は何もないんだよね
新には光みたいだ、という台詞があったり末次さんの愛を感じる ちは札取った時の「ちはしかなかった」は末次さんの愛を感じたよ >>886
新はずっとちは札とれないんだよね
名人戦でとると思うけど
大事にしすぎて守りに入ってる気がする 末次さんも結構苦労したんじゃないかあ
新と太一の試合の落とし所は
太一の青春かけた成果の見せ場も作んなきゃいけないし、
新も名人戦に向けて力を見せなければならないし
個人的にはそのバランスは絶妙だったな >>887
ちはへの執着を無くしたら取れるんじゃない?
新にとってちは札は千早の分身で千早への恋心の象徴でもあるから執着してるわけだし
それ全部手放したら取れると思うよ 名人目指してる新が一枚の札を好きな女の子に見立てて特別視してるのは個人的にはどうかな?と思うしね
作者じゃないから末次さんの考え方はわかららないけどね 読んだ。うーん
詩暢ちゃんスタイルで翻弄したことで札の神様に嫌われた?のに
千早がその詩暢ちゃん独特のスタイルを初めて理解してることで
札の声が聞こえて何枚か取れ出した
そして詩暢ちゃんがついにお手付きした
みたいな展開
相変わらず札の神様の話だし、オカルト続行中やな ありがとう
でもなんかつまらなそうだ
1ヶ月は長いなあ 名人戦の描写は一切なし
肉まん視点で、肉まんが家庭教師をつけて勉強してるとか
その中で古典やってるときにカルタやってきたことで
自然と知識に結び付いてて
「おと―かけ」みたいな覚え方しかしてこなかったのを反省してたり、
詩暢ちゃんは百人一首の知識が豊富だから
札との結び付きが強いみたいなエピソードが続く
詩暢ちゃんがどうやって札と強い結び付きを得たのか
その結び付きの糸を千早が断つ…みたいな展開
千早の両親もまぐれでもいいから1勝してほしいと祈ってたのが
千早の頑張りを見てまぐれでもと思ったのを反省してたり… もう技術的とか昔の伏線回収しての勝負を描くネタがないのね
札の声とか言われてもな >>896
ありがとう
主人公は千早だから千早メインなのは当然なのは頭ではわかってるけど
名人戦側の描写も欲しいから全くないと残念に思ってしまう
東予選や東西戦は千早側と男子側のバランスもっと良かった気がしたけどな
単行本一気に読んだら気にならないのかもしれないけど 読んだ
肉まんくん視点新鮮だけどこれ回想だよね?
この調子でこれからも後出しで実はこんなんありましたな回想持ってきそうだね
詩暢が暗記に強い理由は納得した
やはりカナちゃんは重要人物でキーパーソン
千早は強いな
今のところ新の力は必要なさそう 読んだ
話そのものはそんなに進んでないが、ネタを小出しにして面白かった
2戦目はやっぱり千早が勝つ流れじゃないかな
後半も詩暢のターンもある気がするから 2戦目千早が勝たないと後がないもんね
肉まんくんが「俺たちはほんとうに綾瀬のことがわかってない」と言ったのが
なぜか末次さんに「あんたたち千早をわかってないよね」と言われた気になってしまった オカルト展開で分かってないとか言われましても…って感じだろ
札の声が聞こえたとかさあwww 次回までが44巻か
永世かそうでないか
名人・クイーンはそういう見られ方もするのね
永世称号は条件は名人の方が厳しかったと思うが、
詩暢も今回勝ってもまだ永世称号は得られないよね
(まだ3期しかクイーンやってなかったよな) 札の声が聞こえてるのは詩暢も同じだし
名人戦側の描写全くなかったね
太一やヒロシさんもまだ到着してないし 太一とヒロシさんは、1戦目の試合の最中に既に近江神宮の入り口前まで到着してたよな
時間的にはいつ登場してもおかしくないのだが たぶん参拝済ませてから現れるとは思う
でも太一は楽屋には行かないかも 名人・クイーン戦が同時だから
どうしても片方だけ描くこともできなくて
結局両方がなんか薄くなる
1戦目とか知らないうちに新が優勢な状態になってたり
ラストなのに勿体ない >>888
そうかぁ?
太一なんかどうでもいい自分からすればバランス悪かったよ 正直脇の回想は作者が取りあえず言いたいことをキャラに代弁させてるだけな気がして退屈だから詰まんなさそう 肉まんくん視点はちょっと唐突に見えたかな
肉まんくんが千早をそういうふうに見てた伏線はなかったと思うし 展開がコロコロ変わるから予想があまり意味をなさないかも
と思った >>908
太一は今号も出番がなく
予定通りフェードアウトしているので
908は今の状況がさぞ楽しいだろうなあw >>901
末次さんがそう言うなら
お前がちゃんと描かないからだろと返すわ
作者が言うと自爆する言葉よ >>912
いやーネタバレだけ読んで言うのもなんだけど
脇が回想で作者のぶっこみたい新ネタ披露なんて詰まらんと書いてますが何か
太一のことしか考えてない太一厨ですか 作家には色んなタイプがいて
・読者に展開やラストを当てられてもいいから初期から伏線を仕込んでいくタイプ
・読者に展開やラストを当てられたくないから伏線を仕込まなかったり、伏線を一見わかりにくく仕込んだりするタイプ
がいる
どんでん返しが好きなタイプは後者かな
末次さんは中間で、伏線は仕込んでるんだけどそこに演出を混ぜたりして読者に展開当てられないようにしてるタイプだと思う
あとミスリードの伏線も仕込んだり思わせ振りな伏線ぽく見えるものをたくさん仕込んで回収するのはその中の一部という手法
たとえば田丸は肉まんくんのことを好きなような伏線らしきものはあるけど
これは回収しなくても本筋に問題ないものだし
もし回収したら伏線だけど回収せずに終わったらただの匂わせで終了
そういう思わせ振りなものをたくさん撒いてる感じ
回想も後出しで答え合わせができるから作者としては便利な手法
読者は今ある情報で展開予想しようとするけど後出しで回想で実はこんなことありましたとやられるとどうしようもない 太一誕生日だね!おめでとう!
末次さんがコメントしてたわ そう?末次さんのコメントなるほどなあと思った
苦悩したり堪えたりしてる太一が末次さんのなかでは太一のスタンダードなんだね してるね
何を悩んでるんだろうな
千早のこと?
新のことは吹っ切れたはずよね 試合会場に行くかどうかじゃない?
太一の髪、画像で見ると少し伸びた気がする。 千早の役に立たないのに試合会場に行くべきか?とか?
それとも千早がクイーンになるのは見たいけどさすがに千早と新が結ばれる瞬間は見たくないとかかな? >>924
それらの可能性もあるけど太一自身のために行くのかも
太一は東西戦でかるたへの情熱に目覚めたから
不安や怖さを抱えつつ、それでもやっぱりあの場所へ行きたい、みたいな >>920
末次さんは太一の苦悩に寄り添いすぎるんだよな
太一が嫌いな層に太一を受け入れさせたかったらバランスよく考えたらいいのにそれが出来ない >>929
読者の大半が太一好きなんだから
全く問題ない。 そういう勘違いがあるならそうじゃない声も届けないとな >>923
マジで?w
太一だけ髪伸びるの?www
短髪太一人気なかったからな… >>929
苦悩が好きというより苦悩してる太一が普通の太一って感じなんじゃ?
石田三成や明智光秀のイメージ 展開は遅いなあ
丁寧に描いてクオリティ上がるのならいいが >>933
元々卒業式の頃には元の髪形に戻るくらいの計算で短くしたんだろう >>933
今の太一は少し違和感感じるからね
太一の戦法はキャラの印象を変えるリスクを背負うという
捨て身の戦法だったなあ >>937
ラブコメ漫画で2番手か3番手ヒロインがやる手法だな 短髪太一って人気ないの?
短い方がさっぱりしていいと思ってた >>939
太一の髪型は切る前のイメージが強いからか、個人的にはオネエに見えた
やった、新から札とったとやってるところとか 来月号には太一出るから何を堪えてるのかじっくり読ませてもらうわ
新も来月号には出るかな たしかに女のベリーショートみたいだな
太一は前髪をアップバングにして上げた方がいいだろ
リアル女子で一番人気はベリーショートだからな
髪の毛が眉超えてたり、ツーブロマッシュとかもう流行らない そういや周防さんは兼子ちゃんが来てることまだ気づいてないの?
耳が良いんだから超音波収集して兼子ちゃんに気付いてもよさそうなのに >>944
すべてにチューニング合わせてたら
あちこちこら雑音だらけ やっと詩暢の高みに並んだね
あとは2字決まりを1字で取る、周防と同じ力を上手く組み合わせれば しのぶちゃんの強さ解説部分って過去の歴代クイーンにモデルいたりするのかね?
ここまでオカルト寄りにする必要あったのか >>951
詩暢の掘り下げ読んでると
末次さん東西戦前より詩暢にかなり力入れてる印象受けた
この漫画において、やはりかるたの札とのつながり方は大事なんだな 東西戦までは太一に力入れてたように見えたけど太一が終わったら今度は詩暢に力入れるようになったよね
だから詩暢は負けるんだろうな Twitter殺伐として嫌になってきた
末次さんが巻き込まれませんように 新が風邪なのに出歩くとことか
今みるとかなり軽率だよな 発起人ひうらさとるの例の気持ち悪いタグに颯爽と乗っかったはいいけど
現場から強い拒否反応示されるとか思いもしなかったんだろうな いやー、お気持ちヤクザみたいなのが喚いてるのもキモいな〜w 口調があまりにも軽くてひいた
少女漫画家ってこんなもんか >>961
新厨がコロナ感染したんじゃね?
因果応報だわ >>955
新の
身体に障害のある人でもカルタをできるように普及するべく名人になる
って明らかに伏線だよな
周防の目は今回の名人戦で周知になるだろうな
太一のメールあたりか? 先週みたいな話だと次まで話題が盛り上がらないね
今コロナでそれどころじゃないのもあるけど >>967
100%の君へでも障がいのある人をテーマにしてたから
末次さんの中では誰でも社会参加できる社会的包摂のような考え方が大事なんだろうね
ただ新に周防さんの目をからめてくるかなあ
そういう役割は太一だと思ってた
もし太一メールで新に伝わったら太一がますます空気に 今の新が向き合わなきゃ行けない人は目の前の周防さんだと思う >>965
太一好きな奴ってそういう発想で生きてるんだな
卑怯擁護するだけのことはあるわ
太一に似てる 新貶すためなら不謹慎な言動もかまわないのな
人として終わってる 最近あまりうんこ臭くないですね
汲み取りから水洗トイレになったのかな >>974
お前が書き込んでなかったからじゃね?
自分の臭いは自分で気付かないもんだよ 早売り読んだ。。。
千早の猛追はあったけどクイーンの勝ち そうなら予想外したわ
ここから千早が三連勝すんのか 千早の勝ちフラグか
今年のリアル対戦もそうだったんだけど試合の流れとしては2連敗からの3連勝なんだよ
クイーン戦は挑戦者が名人戦は名人が2連敗からの3連勝だった そりゃあ3連勝するのは構わんけど、面白く描けるんかなあ
詩暢の見せ場はここで終了ってことだよね
もちろん1試合1試合の中で千早を追い詰めるんだろうけど、基本的にはもう千早のターンだよなあ 新の結果は分からないけど名人は試合中に兼子さんが来てビックリしてた
太一は到着してる ちはらの名人戦コロナのまんえんで中止になんネ〜ノ? アニメ三期の続きから見たかったら28巻買えばいいんでしょうか?
27巻にも少し未公開のとこ入ってたりしますか? >>990
27巻から買えばいいと思うよ
アニメはかなりカットしてあるから 読んだよ
千早、詩暢ちゃんを追い詰める
新は6-5で1枚リード
周防さんがゆきこさんに気づく
太一とひろしさんは近江神宮でお参り
太一が送ったメールが、太一のモノローグで判明
“新が気づいてるか分からないけど、周防さんにはハンデがある
周防さんは競技カルタの最高峰にいる、でもだからこそ新に勝ってほしい
周防さんはカルタに愛されてるのにどうでもいいというような手の放し方をする人だ
カルタを愛してる人に周防さんは負けてほしい”
太一は新と千早の二人分のお祈りをしている
“千早の夢が叶いますように”
“あの子が苦しい涙を流しませんように” ←苦しめて泣かせたのは誰だ?w
太一は今までの思い出が甦る
そして、朝イチに参拝したときの千早の幻想を見る
太一はこのまま帰るつもりだったけど、他の参拝客が千歳が来てると会話していて
千歳が帰りそうだと聞き、千歳を探すために急ぐ
“近江神宮は天智天皇は
人のためにばっかり頑張る君を見てるよ”
結局、千早は3枚差で負け
“楽しかったなぁまた遊ぼうな” 余裕の詩暢
詩暢にこれ以上ないほど迫れたのに
勝つために何ができるのかもう分からないよ
って外で泣いてるところで続く
会場から走って出ていったから、新が気づいて心配そうな顔してる >>992
乙
この「近江神宮は〜天智天皇は〜君を見てるよ」の「君」は太一のことかな? そこがよく分からんのだよね
新へのメールをモノローグで語ってるのと同じ形式なんだよ
パッと見、太一に被せてあるから君=太一っぽく思ったんたけど
モノローグと同じ形式だから君=千早のことなのかもしれん 千早は人のためばっかりというより自分のために動くイメージ 読者からするとそうだけど
作中では人のためにがんばる子って評価だからねぇ >>994
そうなのか
まあ普通に考えたら千早の為に千歳を探しに行ったんだから太一でいいのかな?
それと>>980さんは次スレお願いします >>998
パッと見は太一っぽいんだけどね
モノローグの枠&字体はメール回想の時と同じなんだよね〜
だから太一が千早に、頑張ってるから神様は見てるよ、夢は叶うよと言ってるようにも見える このスレッドは1000を超えました。
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