****** flowers(フラワーズ)42 *******
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毎月28日ごろ発売のflowersについて語りましょう。
増刊もこちらで。
>>980踏んだらスレ立てしてください。無理なら指名
>>980過ぎたら新スレまで雑談自重してね
▼公式ページ
http://flowers.shogakukan.co.jp/
前スレ
****** flowers(フラワーズ)41 *******
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1507387953/ >>1スレ立て乙です
前スレ>>993氏へのレス
最新(2018年10〜12月)の部数 ベツコミ:25,333 フラワーズ:33,000
ベツコミは3年前と比べると半減していてフラワーズはポーが載る時は4万部を超えることもある 確かにポーが掲載されるようになってから地元の本屋で
じりじりとフラワーズが増えていって3冊→10冊以上になってる
ポーってすごいのね
フラワーズ掲載分しか知らないけど一度読んでみようかな 若い人が読むと言うより、ポー世代のおばさん達が買うからね 吉村明美さん、こんな展開しか思い浮かばなかったんだろうか?
作画も白いから時間の無さが伺えたし、話も…麒麟館の頃は良かったとしか言いようがない、残念
和泉さん、前に載ったのを微かにしか覚えてないけど3話続けて読むと面白いんだろうか?
う〜ん、よくわからない作品だ
西さん、自意識過剰ヒロインがグジグジ悩まなくなって良かった
黒岩嬢頑張れw 7SEEDSのアニメの絵酷くないか?
20年前のセル画時代のBASARAの方が原作絵を再現出来て綺麗だったぞ
ネトフリは予算潤沢なんじゃなかったのか?豪華声優で予算が圧迫してしまったのか? ネトフリは最初は予算あるみたいに言われてたけど
今は低予算これでやれと投げ捨てみたいな企画が多くてヒドい作画多いよ 安居のキャラデザ小さい画像だとザビエル禿げに見えて不憫 久しぶりにポー目当てで買った
沖田がやっと死にそうだなw えええ
ポー前編の終了からこのかた買ってなかったけど
まだ死んでなかったのかw ユニコーン読んで
ホームズの帽子とランプトンは語る
を読みたくなった
本当に長いブランクを感じ無い
過労死しないよう月末を待とう
オービン出るよね ユニコーン読んで
ホームズの帽子とランプトンは語る
を読みたくなった
本当に長いブランクを感じ無い
過労死しないよう月末を待とう
オービン出るよね 焼肉の網に火がついたのを消すのに飲み物の氷を使うって
波佐見焼マンガではじめて知った… お箸でガシガシ消火してると、お箸の先が焦げて短くなっちゃったり 「めもくらむ」ってずっと意味わかんなかったんだけど単語じゃなくて「目も眩む」だったのか 飲み物の氷ってどうやってグラスから取り出すの?
指とか箸だとドリンクが油膜が浮きそう… 非常事態だからそんなことは二の次だと思うけど、
よほどテンパってなければお箸の後ろ側突っ込むぐらいの配慮はするかな
油浮いたら新しく注文し直してあげる 網の炎に氷ってのは自分も知らなかった
うちの親は大きめのキャベツとかかぶせて消してるかな
水分多い野菜だといっしょに燃えずに消えるよね? 焼き肉、網、炎、氷…とかで検索したら、氷で消火するって記事いっぱい出てきたわ
店員さんがそうやって消してくれるとか
ひとつ賢くなったけど、年齢的に焼き肉はもうあまり食べられないから何年も行ってないや… 岩本ナオ15周年って…
ついこの前入賞作読んだばっかりよ >>26
自分は逆に、天狗とか金の国とかマロニエとか名作を色々出してるのに、まだ15周年かと驚いた。 >>28
多いね
今月号、目当てがミステリしか無かったからコミックスになったら読めばいいやと買わなかった 目当て3つは載ってたからとりあえず買ったけど
西さんと小玉さん両方いないと物足りなさは大きいな
岩本さんは絵が細かいから隔月なのは納得してるけど
あとは対談が面白かったぐらいか 行きつけの書店が無くなって行き、残ってる書店は内容のチェックが出来ない店ばかりなので
贔屓作品のある雑誌はとりあえず買いが増えたけど
これでも、まだ半分くらい読める作品有るからいいよ
他誌は酷い時には目当て作一本、表紙訂正間に合わず休載なんて事も多い
高齢作家ばかり追いかけてるから仕方ないと受け入れている >>33
店員に表紙と違うときあるから目当て作品の掲載があるか目次確認させてとお願いしてみては? サイトかTwitterなんかだと発売日には休載ならお知らせ載るとこのが多いと思うから、その辺りチェックしてから購入されては
フラワーズなら電子版の試し読みでも目次確認できるし 前号から予告かけてるからあんまり関係ない気がする
むしろ連載ものを計画的に順次隔月にしてるような
ただ話が続いてるものにごっそり抜けられると萎えるんだよなあ…
>>33の言うような事情は理解しててもさ >>33です
皆さんありがとう
一番痛いのは近所のスーパーにテナントとして入っていた書店の撤退でした
撤退も急だったので、よほど苦情があったのか、撤退の数ヵ月後に雑誌売り場が出来て、漫画雑誌を買う事だけは出来るようになりました
でも、そんな売り場では中を確認させてもらえません
前の店がパラダイスみたいな店だっただけに、買えるだけでもマシにはなったかな
立ち読みのために交通費かけるのも不毛ですしね
休載どころか突然訃報で未完で終る可能性大の作家さんばかり追いかけているので
休載の後の再開も楽しみに追いかけます
それでも、ポーの次回は来年春ごろは長いね
今回だって最初の予定よりも2ヶ月遅れてるということは
まる1年かそれ以上になるかも あまりにもスパンがあるんで萩尾さんの体調心配になるけど
同時にまた書店のフラワーズが減ったらとエゴな心配もしてる
早売り地区なんだけど以前は3冊ぐらいしか置いてなかったから
発売日に行っても売り切れてるようなことがあったんだよなあ… スーパーの雑誌コーナーでも目次確認したいと言えばさせてくれるとこあるけど出来ないとこなんですかね
立ち読みが主目的なら電子の試し読みに切り替えた方が幸せになれそう
フラワーズはそれでもまだ作者さんたちの年齢層は若い方かと 早売りひたすらうらやましい
地方住まい@一応陸続きでGWにかかった先月号は2日遅れだったよ
それまでは発売日当日に入荷してたんだけどね
それで今月号はポイントも付くし電子で買った
萩尾さんはマルゴがあるから休みなのかと思ってたけど
さすがにこれだけ長く空くのはつらいね ポーが春連載で夏から冬はマルゴじゃなかったっけ?
向こうはもう連載してないのかな 早売りでも待つ日数は同じだし、早く読んだところで標準発売日まで感想も書けないからなー
でも遅れるのは辛いね 谷和野の学園モノ、こんなの薄味のディストピア読むなら「私を離さないで」とか「侍女の物語」読めば良いのに。
鯖ななこの読み切りも、映画「ラースとその彼女」を観る方が
フラワーズの作家は本気で物作りをする気があるのか疑問
昔はSFだってファンタジーだって、本流の影響を受けつつ
少女漫画として革新的な作品を生み出してきた作家たちがいた
今はなんだ。単なる劣化コピー、もしくは悪い方に傾いた少女の陳腐な夢でしかない 「ラースとその彼女」+探偵ナイトスクープというか…だったね >>44
プチフラワーの頃ならね
まぁ、過去の素晴らしい作品読めばいい
フラワーズは…しょうがないかな…もう
そういう雑誌なんだと思うしかない
谷和野はいいと思うよ
薄味だけど、それも味だと思える
ずっとこのままじゃ嫌だけどね >>44
谷和野が味薄いっていうのは激しく同意
たしかに本気で取り組んでる感がないよね 要素を混ぜてこのくらいで良いかな?感を凄く感じる
ファストファッションじゃないんだから
それでは先は無いよね 昔語りのばあちゃんの繰り言でしか無いが、プチフラワーの時代だったらこういう作家陣で打線組む。みたいな妄想をよくしてしまう。
白石弓子にSFやってもらって、九井諒子、市川春子、森薫、やしながふみ、今市子、ギャグで江口夏実とかも良いかも。
まぁ、出版社のしがらみ無視で好きなもの集めただけだけど脳内は楽しい…みんなもやろうよ妄想雑誌。 白井弓子だった。
いや、大島弓子はプチフラワー掲載作家だから妄想ではなくなる。 白井弓子はミステリーボニータで時たま読むが少女漫画の味が足りない印象で正直青年誌がいいんじゃないかなと思う
佐藤史生にはあった強烈な女自身による女性違和感というかレズビアン感覚がない分少女漫画としてはイマイチ 何と言うか、盛大にスレチに走っていきそうだから、理想の妄想雑誌みたいなスレ立ててやった方が… >>53
同意だわ
だって>>51によると既にプチフラワーやflowersに掲載されてる作家は入れちゃ駄目ってことでしょ
現在のflowersの話をするスレなのに、掲載された事がない漫画家しか入れられない話なら完全にスレ違いでしかない 皆様のいう通りです、はい。
スレチゴメンね。
お目の高いフラワーズ読者の嗜好と妄想力が見たい欲が出てしまいました。 また山岸凉子さんに描いて欲しいとは思う
絵は仕方ないとは思うけどストーリーが劣化すると残念だな
秋里さん とか
トモイに夢中になってた昔が懐かしい 秋里先生京都にこだわりだしてからイマイチ。。。コトトコトコってなんだよ。。 初恋の世界
40代シャベリ場を見せられた感じですごい疲れた…
来月は吉田さんくるね
BANANAとか夜叉系見たかったけど海街系列か 多分そう
カラーじゃないほうの雑誌予告では中心に立ってる
名前忘れたけどすずの義理弟 まあ吉田先生も年齢的にもうハード系は書くのきついんじゃないか?
ああいうのは若い時の勢いがないとかけなそう。 >>61
すずを慕ってたというか好きだった男の子だっけ?
ほのぼの慕情系になるのかな 番外編読んでないからウィキ見たけど、この弟も苦労してるんだな
ほのぼのしつつもちょっと重いことも入れつつという、海街と同じ感じになるのかな すずと和樹ともう一人の弟の血縁関係がよくわからない……。 別れてすず父と再婚
すず父の死後一年経たずに再再婚
その人との間に生まれた子も叔父夫婦に預けたんだっけ >>67
そこは連れ子を連れた同士の再婚で、血縁関係はなし
すず父と、義理弟の母親の間には子供はできなかった
義理弟の母親が次の男と子供を作って、母親の叔父夫婦のところに義理弟と共に放置した
次の男とは別れていて、また次へいっているはず
母親の叔父夫婦は両方とも働けなくなっているんだよなぁ…
だから義理弟が旅館をやっている 吉田秋生新連載予想
兄と恋人は善人で困ったちゃんの弟と母親に振り回されるといういつものパターン
弟は次第に兄の熱意に心を入れ替え、真人間になるの?
陽子さんはもちろんダメダメ
中二病みたいなタイトルだけど、山街diaryよりいいということで 元カレもだけど知らない人の善意が当事者を傷つける(かもしれない)
嫌なパターンだよね
焼肉屋のシーンといい不定期に恋愛脳の弊害出てきてるような 元カレは全く悪気がないのが逆にタチ悪いという・・・
でもしのぶちゃんが激怒して、青子を守ろうとするのがなんか好き
来月号では動きあるかなー 地方で距離感近いコミュニティの仕事場で誰と誰が付き合ってたり
別れてるかすぐに広まって…って結構しんどい環境だよね でも職場環境は羨ましいなーと思った
人間関係よさそう パワハラとかモラハラはなさそうでいい職場そうだよね
ここ何号かのめもくらむ
主人公が性別隠してるのにすごいモヤモヤしてきた
キスまでしちゃって騙してる感が >>77
いま大正9年か10年だよね
関東大震災で乙香死亡にするのかな
もしくは其処までで終わり >>77
そうかな、切ない感じするけどなぁ
添い遂げることはできないからどうやってフェイドアウトするのか分からないけど 切ないよりも先に性別明かさずにキスして関係深めると
バレた時に鷹男のダメージ大きいじゃんと…
>>79
関東大震災の年号を意識してなかった
死ぬより先に異母兄ルートでバラされそうだけど 大正時代が舞台のストーリーにありがちな、関東大震災でなし崩し的に
問題が解決する展開だったらイヤだな。
そこからさらに二転三転させてほしいところ。 一気に現代にタイムワープして
空き家になってた鷹ちゃんの実家に孫家族が引っ越しして来て
おじいちゃんの青春の思い出…とかだったら嫌だな その場合鷹男の結婚相手は姪っ子になるんだろうか
今月はいつもより発売早くて26日か
ここで評判いまいちだけどアドレス結構好きなんだよね
次は何月に載るんだろう 増刊購読したけど、ホラーって難しいんだなぁという印象。あんまりホラーになってる話がなかったような。 >>83
オペラ歌手の話しのオチはそんな感じだったね >>83
鷹ちゃんの父親が鷲太郎さんで、乙ちゃんのイメージが鳩で、
それぞれ鳥つながりがあるけど、今後も何かつながるモチーフが
出てきたりするのだろうか。 >>85
ホラー特集なんて毎回こんなもんの気はする
みんな話どうこうより絵が怖くないんだよな 変なテーマ特集で縛るよりも作者の個性と魅力を発揮した作品が読みたい 詩歌川百景
吉田先生どうしちゃったの?温泉のこと詳しくないけど
今回は絶対に間違ってない!徹底的に調べあげた感がびんびんに伝わってきた
登場人物も海街みたいななんだかんだ言って良い子を揃えてないし
不治の病も片足切断もヒマラヤ遭難も無縁そうなひたすら地味そうな話っぽい
是非このままこの調子で突き進んでほしい、大して売れなそうだけど私は支持する そんな地味だった?
普通に面白かったよ
人数多すぎて覚えきれねーよってのはあったけど
主人公友人のパーマ眼鏡は人気出るだろうなと思ったw そっか、今月は土日にかかるから発売日前倒しなんだね
本屋行ってこようっと >>91
パーマ眼鏡はすずのイトコを思い出したよ、全然キャラ違うけどね
あの人が人気出るの?
ていうか、人気出そうなキャラが一人もいないと思うのだけど、妙くらい?
だからって小笠原から朋章を呼んできて観光させたりしないでほしいw
でもこれ未来の話だから、彼ももう30くらいになっちゃってるのか クールで俯瞰的に他人を見ててさり気なくハンサムで毒もあって…で
人気出そうだなと思った
実際どうなるかは知らないw
すずのイトコはほんわかしてたから大分タイプ違って見えるよ
今回ははっきりとした母子対決くるんかなあと思った
ヒロインの子アッシュの系譜っぽいし ふるぎぬや紋様帳で山岸凉子さんの所に現れた花郁悠紀子さんのセリフを思い出した
金沢の人って家がなくなることを家が溶けるっていうの?
それともお姉さんの霊がそう言って現れたエピソードを元にしてるのかな >>95
私もあの山岸さんの夢の話を思い出した
金沢の方言だったら、あのマンガの中でそう書いてたんじゃないかな?
ポーの一族展で花郁さんが萩尾さんからいただいたイラストも展示されてた >>91
やっと読んだ
パーマ眼鏡がエドガーっぽく見える… 皮肉屋だけどエドガーよりは常識人に思える
パーマ眼鏡何となく同性愛者なんでは疑惑を抱いて見てるけど 流れ読まずにすみません
STAYシリーズの刈川さんとか初恋の世界の黒岩嬢とか好きだったんで、「ブスは黙れ」はびっくりした
作品と普段の言動は別として考えたいし
SNSパトロールみたいなことしたいわけでもないんだけど
目に入っちまったもんは消せねえんだな それを目にしてない他の人の目にも入るようにしちゃうのはいかがなものか
あなたがここに書かなければ知らずに済んだ人もいるんだよ
自分の不快感に他人を巻き込まないで欲しい でも、よく考えたら刈川さんも黒岩嬢もいわゆる「ちょうどいいブス」なのかもしれない
典型的美人ではない見た目をさほど気にせず、お洒落とか楽しんでる風なのが良いな〜羨ましいな〜と思って読んでたけど
ダメだね。自分が落ちてる時にはなに見てもネガティブな受け取り方しちゃう
スレ汚し失礼しました >>101
リロらず次を書き込んでしまいましたので謝罪を
ご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした 何のことかさっぱりだし改行妙だし
ほんとにチラシの裏だなぁ 西さんて昔から厨二であいたたな人なのに何をいまさら 過疎ってる…
今まで小玉さんは普通に読むけどそこまで好きじゃなかった
前作はおわらはいいけど女子高生の恋がおっさん(母親の元恋人)に向かっているのが長くてキツかった
今作はいいね、気持ちの変化にキュンキュンするわw 同じく!
先月号から引き続き青子さんと龍生くんにグッときた...!マロニエは毎月読みたいけどたいへんだよね...。
最近新人の読切よく載ってる印象あるけどあんまりピンとくる作品ないなぁ。 最近の新人?の読み切りって地味な絵でリアルにありそうなテーマに偏ってて夢がない印象 単純にジョバンニとアドレスが抜けた穴埋めとしては薄くて
雑誌として買う理由がなくなってきた
定番の作家さん達は面白いんだけどね
物足りなさが強いこの数号 ジョバンニ終わってたんだ
しばらく買ってなかったので知らなかった >>111
たしか一時中断(?)とかじゃなかったかな?続きは時期未定とかだったと思う、読んでないので不確かでゴメン >>106
前作は序盤〜中盤にかけてがきつかった。
告白してきっぱりとフラれてから後はとてもよかった。
今作、今のところ嫌な奴が熊平しか出て来ないので今後
出てくるのかな。 確かに前作は
ヒロインが母親の男が好きという気持ち悪いって思ってたところに
(西さんの婆ちゃんの愛人とくっついたプリン脳主人公の娚の一生よりはまだマシだけど
好きならさっさと言えばいいのに
大好きな男がいるくせに男に頼るだけ頼らないと
生きていけない意志薄弱な女が
不幸のヒロインヅラして離婚も成立してないのに不倫するようなど真ん中スレに住んでるような女が母親なだけあるわ
って気持ち悪すぎた
でも今回の話はコミックス買うほど好きだけど
後から地雷がやってきそうで怖いわ >>115
離婚は元旦那が拒否していたかもしれず、もつれてたのだと理解したが
むしろ主人公の祖父のわがままさに腹が立った 板全体が過疎ぎみだけど小玉さんは専スレ立ててもいける気がする
ここから出ていけという話じゃなくてより話しやすいんじゃないかって意味で 増刊購読してる人いる?衿沢先生の漫画は読みたいけどあまり本屋で見かけないせいか買うの忘れがち...電子にしろよとも思うのだけど気が進まない >>118
小玉先生の単独スレが無いのが不思議です アポロンの頃はなかったっけ?
ここも過疎ってるし連載中の作品の話題ならこのままで充分かなと思うけど
過去の作品についても話したいってことならスレ立てるのもアリかな 詩歌川百景
「死んだ人より生きてる人の方が怖い」なんて手垢が付きまくりの台詞は
避けた方がいいんじゃないかなと思ったり
特別な理由がない限り、登山口から完璧な恰好(厚着)するとか普通やらないよ
と思ったり、まあいろいろだけど海街に比べて格段に頑張ってる感じがして
たとえ温泉蘊蓄漫画になろうが応援してる
ところで次男は陽子さんが育ててるのかな、そのへんよくわからない 次男はグレて盗みとかもやってたんじゃなかったっけ? そう、だから今は家なんて飛び出して住所不定なんだろうけどね
うろ覚えだけど、陽子さんと新しい夫と次男と三男で暮らしてて
三男を司法書士のおじさんに預けに来たんだよね?
長男はその時点ではとっくにおじさんのところへ帰ってきてた
ということは次男だけ長く陽子さんと暮らしてたんだっけ?って思った
ま、そのうち描かれるんだろうけど 海街1巻で香田次女が
人目も気にせずドン引きするくらい泣ける →うちらの母にそっくり
(その母は)さんざん泣いて大騒ぎして
結局自分もあたしら おばあちゃんに押し付けて出てった
って言ってたから、陽子さんも長男次男をおじさんとこに押し付けて出てって
新しい男との間に三男が生まれて…でも、ダメになって
また おじさんとこに子捨てに来たのかなと思った >>125
今月号に、「母は智樹を連れて新しい相手とこの町を出ていき」
って書いてあったので、和樹はずっとあの温泉町にいて、智樹は出て行って
守(三男)だけ預けに来たようだよ
智樹はなんで母親と一緒にいたんだろうね、マザコンなのか? >>126
きょうだいのうち一人だけ預けることはある 確か、新しい再婚相手と和樹の折り合いが悪くて、和樹だけが飯田家に行ったんだよね
その時点で智樹が母親から離れなかったのは
当時の智樹の年齢的なものがあったのかと思ってた
それから、母親と智樹が、後に守の父親になる男と町を出て行ったという事かな
マザコンというよりは、自立出来ない甘ったれのお子様体質のままだったんだろう
多分、今はそれが母親から他の女性にシフトしただけのヒモに成り下がってるはず >>128
浅野父とすずの母
浅野父と陽子
誰かと陽子
陽子はキーパーソンだった そっか、智樹は母親の依存体質を受け継いでどこかの女のヒモになっている可能性は
十分あるね、まあ、この話ほど「遺伝」を無視している話も珍しいんだけどね
かと言って、人の性格は「遺伝」ではなくてどう育てるかが大切だと強く主張してる
わけでもないんだよね、三姉妹の母親とか見るとね でもヒモなら警察沙汰みたいなことしなくても生活できてそうな気もするけど
まあ、ヒモとしての才能がないのかもしれないが 来月の予告イヤッッホォォォオオォオウ!ってなった
ジョバンニの再開と何故か窮鼠シリーズの新作がくる
後者はBLだけどいいのか感はあるけど
後は谷さん帰ってきてくれればなあ… 吉村明美はなんで、いかにも他人に文句がありますみたいな常に口尖らせた顔しか書けなくなったの 単純に面白くなくてつらい
主役枠が何か納得するシーンで大体いつも見開き風景2Pになる 麒麟館は面白かったのにどうしてこうなった?
キャラの顔もそうだけど性格も誰が見ても悪人で、更にそれを強調した仕上がりになってるから
こんな奴いねぇよ〜と思ってしまう
お子様マンガ雑誌じゃないんだから勧善懲悪は不要、悪役には悪役の納得できる理由がほしい
内容が薄いのであのページ数があったらもっと深い話描いてくれ 麒麟館グラフィティってのをググってみたら、
今より絵が細かくて繊細でびっくりした
劣化したんだね… 麒麟館気になってググったけど1話の表紙すごく好きだわ 麒麟館は大昔読んだなー
それぞれのキャラの心の機微を描いてて好感持ってたけど
最近のはなんか話も絵も酷いことになってるのな
なんでこうなった 温泉で大便する話がひどすぎて読まなくなった
顔も便器みたいだし 歳をとって色んなものが歪んだか。まあしょうがないな… 担当編集が全く仕事する気ないんだなと思ってる
だからいつも同じ展開と薄さ
風も近いものがあったけど 編集みんな歳下なんじゃないかな
親子くらい離れていそう 青の花 器の森
龍生くん、そりゃ火がトラウマになるわなー
あれはキツい、重い 重いよね
そして青子何で拒んだ
何か見てていたたまれなかった >>150
熊平のことは気持ち整理ついたけど、龍生くんはまたいなくなっちゃう人だから
トラウマ刺激されてブレーキかかっちゃったのかも 付き合っても遠恋確定か自分がついていくかになるもんね
なかなか厳しい 離れたらまたダメになるかもって一歩引いちゃうよね、青子なら
ついこの間まで恋愛自体もういいですってぐらい引きずってたんだし いまさら新井理絵のツイッター垢見たけどショック・・・・
あんな上品で知的で気さくで安定した立派な社会人だと、
知りたくなかった。
イメージぶち壊しだ・・・ 新井理恵の今は亡きヤングサンデーで打ち切られた「女類男族」の続きが今でも見たいな
カジュアルなLGBTで世に出るのが早過ぎた作品だった 漫画家のツイがアイタタで失望するならわかるけど
まともな言動でがっかりされてるの草 Twitterがまともでガッカリするパティーン初めて見てワロタ 早速Twitter見てきた
迷い犬や家出しちゃった猫のリツイートしてたり
本当良い人柄を感じる様なリプやツイートばかりだった
好きだわー
あと今更wiki見て知ったけど新井先生ってまだ40代なんだね
自分高校生の頃もうペケ連載してたからもっと上かと思っていた 青の花
微妙な表情がたまらん
同じ職場だとこうなるよね >>162
まだ40代?と思ってぐぐったら48歳か…うん、40代に間違いはないけどねw
黒薔薇アリスの続編は嬉しいけど9年のブランクがあって絵が変わってしまったのが惜しまれる
事情があったんだろうけど絵柄でいうと「世界で一番、俺が〇〇」の前に再開してたらよかったなぁ
「青の花〜」は真っ先に読んでる
中々上手くいかないけど、初々しさにニヤニヤしちゃうよ 初恋の世界
よっさんの世間知らずぶりにかなりイラっとしたわ
月200万もらってるって、歯医者はそんなにもうかるの? 歯医者が長者番付に載ってた時代ははるか昔だよ
今は開業医が自分の子女をあえて医学部に入れたりする
あとつぎ一人は歯学部にではなくもれなく全員とかね 窮鼠の新装版の件でツイッターにて色々意見を見かけたんだけど、、今月号に載ってる再掲第1話は修正前ってことなのかな?
水城先生のブログ読んだけど、いきなり旧原作が電子で閲覧できなくなるのはショックだよなぁと思った...。なぜ当日のアナウンスなの?と疑問。言い方きつく言えば詐欺だと思ってしまった。 >>167
電子版買ってみました。
別冊付録も巻末にありましたよ。
さいとうさんの読み切り目当てだったのでホッとしました。 >>172
そうだね
熊も友人程度ならすごいいい人なんだろうけど 熊平は誰にでも優しく親切な人って一つ間違うとこうなっちゃう悪い例みたいな感じ
元カノ(青子)の性格によってはまたこっちと離れられなくなってズルズル…もあり得る危うい人 熊は嫌な奴ってより駄目な人って感じだ
窮鼠
期待してたけど絵が随分変わっててびっくりした
話は良かったけど絵の生気薄れた感じが
それと新装版の件で旧版の改訂に一切触れずに
前もってアナウンスすらせずに変える小学館のやり口に幻滅した
漫画家とトラブル多い出版社なのこういう部分なのかも 悪意なく人を傷つける人
もっと可哀想な人に出会ったらまた鞍替えすんじゃないの ああいう一方的な別れ方しといて、会って謝りたいとかこれからも友達でとか思える無神経さはすごい
帰ってこなかった理由読んでから熊平登場のあたり読み返すと本当に、こいつ無いわーって思う あんなふうに、誰彼かまわず優しい人は
誰かひとりの特別にはなれないだろうね
あの親子も、いずれ同じ様に捨てられそう
子供の大事な学校行事を、下らない頼まれごとですっぽかすとか平気で繰り返すよね 熊がヘイト買いすぎてて草
駄目野郎だなもう出てこないよねグッバイぐらいの気持ちだったわ でも主人公が受けいれて友達になるみたいな展開でなくて本当に良かった そういう判断を主人公にさせる(押し付ける)あたりも
やっぱり熊はクッソ 青の花
拒絶からどうやってくっつくのかな
リアルにありそうな話の進め方する作家さんだから
予想ができない 遠恋か龍生が青子の地元に骨埋める覚悟決めるか
それ以前にどうくっつくのかって話だけど 青子がついてくってのもアリだと思うなぁ
波佐見大好き、仕事も大好きな青子が
外の世界も見てみたい、龍生と一緒に行ってみたいっていう気持ちになったら胸熱
龍生が波佐見に留まるのも、龍生を信じてトラウマ克服して遠恋でも胸熱だけど 外の世界に二人で行くのもいいねぇ
青子と龍生はお互いに創作意欲を刺激しあうタイプだし
向こうで勉強して、最終的には波佐見に二人で帰ってきて
工房を開くとか? 龍生は出て行くだろう。喪失感で何も手に着かない青子。ヨーロッパ編があるかも。 8月号にポーか
それまでにはコロナも沈静化してるか 詩歌川 読んだ
たまにしか載らないのに
主要人物以外のリアル設定凝りすぎ
覚えられないわ
毎号扉裏に大河ドラマストーリー並みに人物相関図載せて
コミックス向きかも 早売り地区だけど発売忘れてた
器とジョバンニとかぐやが気になるんで行ってくる >>192
確かに相関図は必要だね
弟が盗みをしてるからって、なんで兄がやめさせなけりゃならないのか
田舎ってそういう世界なの?
神楽坂に家を持ってるならそれ売っていろいろできるのでは?とも思った 単純に若い和樹辞めさせたら困るのは自分達なのではって意味で
妙母とそれに乗せられる若女将の頭のゆるさが気になった
和樹辞めさせて誰か旅館に入れたいのかもしれないけど コロナのせいで観光客激減で従業員を減らしたいのかもね さすがに無理があるw
田舎特有の人間関係の煩わしさはよく出てるなあと思った
皆ナチュラルに互いの家庭の事情をよく知ってて息苦しい
青の花はやっと青子が吹っ切れそうで何より
熊最後まで図々しい男だったな… 青子側の都合も考えずに、もう会えないからって家に来るとことか
裏切った側なのに楽しかった忘れないとか、とことん自分勝手だよなー 青子がバイクの音で熊だって気づくの切ないものがあった
うちの猫も自転車か足音で判別するみたいでドアの真ん前で待機してる >>204
死んだ回収録のコミックスも既に出てるぞ >>206
44巻(最新刊)
その続きが5月28日発売のフラワーズに掲載される最終回(100P) 青の花
龍生に謎が多すぎる。裏の顔がありそう。
青子はこれですっきりと熊と訣別できたかな。 >>199
音信不通になった時
似たようなバイク音が聞こえる度に玄関に行ってたのかもしれないね 龍生は裏の顔ってより家庭の中のいらない子供だったんじゃないかな
だから帰る必要もない 龍生は親を亡くしていて兄弟もいないとかかなと思った
いかにも家庭に恵まれてなさそうなキャラだし
熊がストレートに嫌な奴じゃなくてひたすら八方美人なのがあるある感
別れた後までこうやっていい格好したがる奴いるよなー
一生許さないって言われて重く受け止めるって言ったわりにのこのこ会いにくるあたり
全然重く受け止めてないやん 自分が最後に会いたいから別れた女の実家に突然やってくるの
女の立場のこと全く考えてないね
本当に最後まで自己中だったな熊… 青子は地元から離れられるだろうか。
龍生はずっとあの工房にいるだろうか。 早売り買ったけどジョバンニ休載でしょんぼり
この時期の急病とか心配なんで体は大事にしてほしいけど 黒薔薇アリス面白かった
ただ蜘蛛苦手な人は最初数Pでダウンしそう >>216
今月号の流れで行くと先々何か大きなことがありそう。 青の花
もうすぐ終わりなんかなー
もっと陶芸の事知りたい >>218
まさに、クモが苦手で速攻ページを閉じたよ
せっかく予告してくれたのに、ああまでリアルでは…
今回は青の花とめもくらむの2作に尽きる >>211
最初で最後の交わりで、子供ができる…までが予定調和どす 「めもくらむ」の回顧シーンは2001年なんだな
つじつまが合う設定だ >>224
関東大震災が1923年でその時に椿が仮に8歳だとして2001年で85歳、これは有り
竹尾先生は息子の年からして当時30歳として2001年で107歳
電話の話し方、すげー元気だな、おい でも2人とも可愛いわー
風光るで最悪な気分になったけど青の花〜で浄化された >>227
青の花は今後どういう展開になるのか
龍生が出て行き、青子が追いかける
龍生が出て行くが、青子は追いかけない
龍生は出て行かず、青子も出て行かない
龍生はでていかないが、青子が出ていく
社長が急死あるいは引退して工房内が不穏な空気になる えっ??
風光るどゆこと??
土方の子を産んだってこと??? >>232
私も一瞬そう思ったんだけど
多分土方も会った時は妊娠に気付いてなくて
実は妊娠してたってことなんじゃないかと
仮に土方の子妊娠であんな笑顔だったら嫌だわw >>233
渡辺多恵子スレを読めば分かるけど
土方の子で間違いない
なぜ総司似なのかは作者のみぞ知る いや…時系列的に沖田の子は絶対ありえないことが明示されてるよ
おかげで作者スレは阿鼻叫喚 ご丁寧に年月日表記や経過時間や身籠ってない発言とかしてて
とどめに子供の年齢がそっちだと合わない計算になるんで最悪展開ですw 流し読みだったからここ見るまで沖田の子だと思ってたよ
さいとう作品ならヒロイン多重フラグ珍しくないから
そうかで済むけどファンの人大丈夫かな…
>>229
一つめがいいけど龍生が出ていって戻ってくるまで待つ
遠恋になりそうではある え、土方の子って嘘でしょう
私も流し読みだから沖田の子だと思ったよ。斉藤が沖田似だって言ってるし。
作者が子供産んだことないから、妊娠期間を間違えちゃって単行本で修正されるとかじゃないの >>238
さすがにさいとう作品でも超長期連載ラストにヒーロー交替はないんではw
20年追いかけててこの最終回読んだんなら虚無になる気がする >>238
盲目的ファンは感動、絶賛みたいですよ
ツイッターと5ちゃんで反応全然違ってて笑う
ツイッターの人たちとは友達になれそうにない
>>239
いや、わざわざ土方に子供は?って訊かせてセイに身籠ってない発言までさせてるんでそれはないかと マジで土方の子なんだ、なんでそんな終わり方にしちゃったんだろ作者
土方の子産ますなら産ますで慰め合いにしろ少しはそっちといい感じにしとくべきでは
そうすると沖田が当て馬みたいになるからダメだったんだろうか
昔高校生の頃は楽しく読んでたなあ(遠い目 ファン層にもよるけどツイで最終回ネガ感想は言いづらいんじゃないかな
お疲れ様です(内容スルー)か一切触れないかぐらいで Twitterで批判なんかしたら激しい攻撃が加えられそうで Twitter複垢持ち多いから
鍵垢の方で本音を吐露してるかもね
オープンだと●が恐いもん なんかすごいね風光る
大昔に池田理代子さんの読み切りでこういう感じのを読んだことある
主人公の女性Aは幼なじみの男性Xが好き
その親友の男性Yは主人公Aにかなわぬ恋
Xは兵隊にとられて戦死
その死を信じないAにYが夜這い
AはYとSEXしたと思い込む
そして生まれた息子の成長をYは遠くから見守るが
なぜかどんどん息子がXに似てくる → 愛の奇跡! …みたいな。 私は波津彬子の昔の短編で見たことあるなあ
婚約者に死なれた女が婚約者の弟を誘惑して寝る
生まれた子は兄に似ていた…って話だったような
読んだのがずっと前だからほとんど覚えてないけどあの作品で「冥婚」という言葉を知った
一昔前なら今ほどあり得ないことではないのかも
それでも風光るのあの終わりはねーわと思うけどね! >>249
女が愛する男の身代わりに違う男を自ら誘惑するのと
相愛じゃない男からレイプされるのでは比較にならないような… >>250
まあね 共通するのは死者の身代わりに種付けしたらなぜか死者と似た子が生まれましたってとこだけだね
父親が違うのに死者に似た子が生まれるってホラー展開がある種の様式美なのかと 兄弟なら血筋ということでまだ納得できるけど
そうじゃないのに死者と瓜二つっていうのはホラーだわ >>247
あの後展開どうするんだろう?
龍生に何かありそうだよ。 風光る
ずっと読んで買って最終回で阿鼻叫喚してる勢って
作者があんな人なのに何を期待してたんだろう
謎 >>248
>AはYとSEXしたと思い込む
XじゃなくてYなの? >>253
お盆に家に帰省しても意味ないって言ってたから
その辺に触れるのかも? >>254
作者が痛いのは昔から有名だけど、まさか土方の子供産むエンドは予想付かない
否定的なツイにいちいち噛みついてるのはいつものことねーで流せるだろうけど
奇跡の一発ってヒーロー相手にやるもんでしょ 渡辺スレの阿鼻叫喚ぶりが凄すぎ
賛否両論で荒れるんじゃなくて、あそこまでスレ民の意志が疎通してるなんて滅多に見ない そりゃあ 一応少女マンガ誌で
ヒロイン本人の意志に関係なく
愛する人とその先輩に勝手にシェアされて妊娠ってどうなの ヒロインは最初抵抗しただけで、土方が「生きてくれ」って言った瞬間に
すべてを理解して受け入れてたじゃん でも少女漫画の最終回で、愛する人を想いながら別の人と愛無き性交渉して妊娠出産てなー
あんなんで全てを理解して受け入れるヒロインの心理が信じられないからみんな戸惑ってるんだよ
武士だとか言われてもわかんないよ 少女漫画だって別に何でもありなんじゃないの
問題は作者の萌え願望欲望で展開がねじ曲がったとこでは? 沖田とセイの二人の物語からラストは
武士の心を受け継ぐ、武士の子を育てる、生きる
といきなり話が大きくなったから戸惑ってるのかな
気楽に読んできた人にはとくに違和感ないラストだったと思うよ 気楽に読んできたけど「なんだこりゃ打ち切りエンドか?」と思ったよ 心を受け継ぐ、武士の子を育てるだったら沖田との間に子ができても良かったし
戦災孤児を拾って育てるでもよかったじゃん
なんでよりによって土方との子ができて、その子がラストでは沖田に似てるって言われるのか 気楽に流し読みしてたからここ見るまで沖田の子だと思ってた
それが土方の子だと知って更に考察やら解説見て??ってなってるところ
土方の子なら何故沖田そっくりの子供にしたんだろうね
そこが一番大きな疑問 そういうメタ的な理由ではなくて物語上の何かの理屈があるのかと
思ってるんだけどないのかな >>248
それってレイプ男に都合のいい話だよね
ある日、血液検査して真実が発覚したら子供もその女性もショックだよね
その当時の読者はどんな反応だったんですか? >>268
沖田そっくりの子が生まれたのは、沖田の願いが土方に伝わった結果生まれた子
って言いたいだけで、大した意味はないんじゃないかなと思う
沖田とセイは顔立ちが似通っているので、生まれた子がセイに似てるなら
自然と沖田にも似てることになるだろうけど、そういう話じゃないだろうしね >>272
ありがとう
第三者から見てそっくりだと言わせるには弱いよなあ…
整合性求めるなよってことか >>271
それは池田理代子先生の「ズライカ」って短編なんだけど
夜這いした男の方は嫁にする気満々だったから
翌朝には正式にプロポーズしに行ったんだけど
女の方は、訪ねてきて抱いてくれたのは死んだ恋人だと言い張って、男の云う事を頭から否定するの
そのあと妊娠が発覚して、男の方は家が決めた婚約者との縁談を正式に解消して
自分の息子に対して責任を持って援助して
自分を顧みない女も、ずっと見守り続けてジジイになるんだよ
3人が3人とも純愛に殉じたみたいな話だと今では思うけど
リアルタイムで読んだ感想「ズライカってバカじゃねーの?若様かわいそう」
箇条書きマジックで共通点があっても、こんなに違うんだよ 萩尾さんのaway思い出した
あれもヒロインが一番好きな男がいるけど、その男の子供を生んで手元で育てるのは無理だから
手近にいる二番目で妥協して子供産んで、えーなんでそうなるのって感じだった
あっちは短期連載だったからまあ許容範囲だけど、二十年以上沖田とのラブストーリーと
思っていてこれはちょっときついよね
作者がどうしても土方の子供を生ませたかったのなら仕方ないけど、ダラダラしてた分とか
尺の配分がすごい勿体ない
やはり鬼滅みたいにテンポよくまとめるのがいいよ。引き伸ばしって害悪 >>272
作画的には似てるけど、セイは美少女設定だし沖田はヒラメだから似てないはず >>274
教えてくれてありがとう。そういう話ならレイプ男も自らを律してるのね、死んだ恋人は浮かばれないけど
ズライカって何かと思ってぐぐったら下記のことが書いてあった・・・切ない不倫?
『ゲーテ晩年の傑作として、オリエントに題材を求めた「西東詩集」、それを書くきっかけとなったのが若い人妻マリアンネとの
秘めた恋であることは良く知られたことでしょうか。その中でハーテム(男性)とズライカ(女性)の詩のやりとりを描いた愛の章が「ズライカの書」です。
実はこの中にあるズライカが歌ったことになっている詩のうちのいくつかはこのマリアンネがゲーテに贈った詩。そのようなことをおおっぴらにすればスキャンダルですから、
この事実はマリアンネが亡くなってからしばらくするまでの間伏せられておりました。』
渡辺さんは、最後を土方子供エンド決めてずっと書いてたのなら、たどり着くまでどういう気持ちだったのか謎だわ ずっと沖セイでジレジレしといて最終回でまさかの土方ルート、生まれた子供が総司似ってホラーすぎるわ 風光るは長く描きすぎて
時代遅れになちゃった感ハンパ無い
新撰組の研究も進んだし斉藤一なんてイメージ覆ってる
同じはイヤだろうからドラマ版仁の咲みたいな結末も出来なくなっちゃった 楽しみにしてる人には悪いけど番外編フラワーズにはいらない 増刊号は買ってないからそこまでは言えない
単純に過去の古い漫画掲載するのって何か意味あるのかな
これからその話での連載が始まるとかとか
メディアミックスが絡んでるならまだ分かるけど
誌面削られる感じであんまり 作者あんなんなのわかってて買い支えて
Twitterでもチヤホヤしたイエスマン読者にも
あのラストの責任あるんではw >>257
龍生は個人情報が謎だらけの割には会社に定着しているよね。すぐ去るとかいう設定だったような。社長はその辺すべて知っているのだろう。 ここを風光るスレのヲチスレ、作者のヲチスレ扱いにするのは止めておくれ >>284
すぐ去る設定については、自分の器が作れなくなったから自国の磁器の技術を学び直すために波佐見に来てて、
一年ぐらいしたらまた海外に行くつもりだから
これは歓迎会で話してるから会社の人みんな知ってる
生い立ちはどうなんだろうね、帰省しない理由なんかもそのうちに出てくるんだろうけど >>285
作者のTwitterはヲチしてないけど
5ちゃんねると違ってあっちでは「感動的なラストでした!」
「先生ありがとう!」みたいなコメも多いんじゃないの? 既婚子持ちとして初恋の世界のよっさんが一番理解できない
子どものためにお金は大事なんだからきちんと慰謝料請求と財産分与、養育費の請求をしろと言いたい
自分の気持ちばかり大事にして子どもの権利を放棄してかっこつけたことばかり言って読んでいて腹が立つ
あと、西さんって何もできないお嬢様が離婚した後スーパーで働くっていう流れが好きだよね
スーパーで働いたことはないけどとても大変な仕事だと思うから何もできない人ができる仕事じゃないと思う
なんかいろいろ馬鹿にしすぎ よっさんはこれから苦労するのでは
子供の習い事ひとつとっても続けさせてやれないし
持ち物だって自由に買い与えてやれず
家事仕事子育てワンオペで回していかなきゃいけない
西さんの作風で金と生活苦をどこまでつっこんで描くかは不明だけど 私もよっさんにイライラしまくりだわ
不倫したのはお互い様だとしても、一時だけのことでもう終わってる妻と
何年にも渡って不倫し続けて婚外子もいて
そっちと一緒に住んで実質家庭を築いてる夫
どう見ても夫が不利だし完全に妻が親権とれるよね?
なんで私が自立しないと子供を奪われるって話になってるのか謎
そもそも妻が経済的に安定してないと、親権はとれても養育権を夫側にとられる可能性がある
だから素直に裕福な実家に帰って、
夫からも財産分与と養育費受け取るのが最善の道だと思うんだけど
よっさんが自立したいなら、その上で資格とるなり地道に働き始めるなりすればいい
頼れる実家もなく苦労してるシンママの人知ってるから
何を甘いこと言ってるんだって腹が立つわ 非現実的すぎるよねあれ
今後香織が厳しい現実を知るのか
いきなり何かの才能持ちになるのかどうか知らないけど
子供が当然受けて然るべき権利を勝手に放棄するのはおかしいでしょ
絵に描いたモチ:自己満足な自立ドリームに浸ってるだけにしか見えない
いくらお嬢さんたって頭悪すぎる いずれ実家に頼らざるをえなくなるだろうけどその前に裕福に慣れてた息子が貧乏が嫌で父親の下に走るとかあるのかな?
父親も不穏な感じで息子は行き場所なくしそうだけど
ところで持ち物フリマアプリで処分させちゃダメだよね、黒岩嬢
きちんとしたとこ持ち込めばそれなりな物持ってただろうに
だから売れた時の黒岩嬢の表情がいまいちよくわからん
二人の表情の対比として「これっぽっちかよ!」って顔とは思うんだけど 出ていった妻子があまりにも貧乏生活になってたら
不倫夫もいたたまれずに金銭的な意味で責任取ろうとするんでは
現実と比較してぬるいのはそうだけど
青の花
ワインも何本かあるって誘った後の龍生の ちら で笑ってしまう
可愛いな フリマアプリなんて五万円てつけた値段に「五千円にしてください」「三千円になりませんか」とかいう世界なのに
質屋に持っていったら数十万とか貴金属ならもっと出してくれるよ
まあ西さんだからしょうがないけど、現実感ないよね
自分があそこの子供だったら、父親だけの不倫ならともかく自分も不倫してた母親に貧乏でも頑張ろうねなんて言われたら最悪だ
お前が苦労するのは勝手だけど、子供の権利を奪うんじゃないって親が孫引き取らない?
自立したら一緒に暮らせばいいんだから、自立するのが先 よっさんの考え方は大人になりきれない自己満足に子供を巻き込んでるパターンだよね
子供のためなら働くだけでなくまず必要な知恵をつけて、現実をしっかりと捉えて
自分のプライドを捨てて利用出来るものは何でも利用する図太さを身に付ける事こそが立派な自立だと思うけど >>287
そもそもどこ出身でどうやってこの世界に入ってきたかすら謎
のキャラクターだからこの先楽しみ >>297
そういう展開になっていくんじゃないかな?
まず、なにが足りないか自覚していくところから描いているんだと思う
だって根っからのお嬢様が
いきなり生活力あって現実的にバリバリ動ける方が
ウソくさくない? 本当のお嬢様って七種のちさちゃんみたいな人だと思うのよね
賢くて現実的でしっかり地に足をつけて生きていくような躾をされている
よっさんはただのお金持ちで甘やかされて育った娘
このままだと贅沢に慣れている息子がまずやさぐれると思うからなんとか活路をみいだしてほしいわ 現実に地に足つけて最終的には養育費の交渉もするようになるのでは? スーパーのパートじゃあ、フルタイムで1ヶ月働いたところで
今まで着ていた洋服の一着分くらいにしかならないのにね
プライドでも、生活費盗まれた史緒のために蘭ちゃんが服やバッグを売る手助けしてくれたよね。
真っ当な質屋で、ちゃんと査定して買い取ってもらってたのを読んだ読者も多いだろうに それは読んでないけど
普通になんで質屋でなくフリマアプリ?ミンクやダイヤもかよ?
黒岩もバカだと思った フリマアプリは最初に言ったけど「あとは査定・買取り」っていってるから
質屋も利用してんじゃないの? 風のスピンオフ
11月28日発売の同誌2021年1月号には番外編が掲載されることも発表された。
これどんな内容なんだろう、また揉めるような話じゃないといいけど もうどうでもいいよ、何の期待もしてない
本編描ききったからそれを補うようなものではないらしいし 風の番外編までそれ以降はもう渡辺さんの漫画自体いらないよ
雑誌に載ってるから流し読みしてたけど
意に沿わないファンを攻撃するような作家は嫌だ
圧倒的に面白かったならともかくもうずっとループみたいな話だったじゃん
はじめちゃんの頃はまだ面白かったしコミックスも持ってたのに
どうしてこうなった 作者の性格と作品は別物と思ってきたけど、最終回後の色々で作品自体にも嫌悪感が出てきた
渡辺さんは狂犬としか思えない…番外編以降の新作は載せないで欲しい 和物歴史なら岩崎陽子さんを引っ張ってきてくれないかな
無頼の続きは同じ新撰組だから無理としても
あと神坂智子さんが近代モノのネタ幾つかあたためてたらしいからそれとか >>309
短期間、別の人が連載して、また渡辺さん復活ってことはない?功労枠的に もう渡辺作品は読みたくないよ…
アンケート葉書のあのスペースにどう書けば編集部にこの気持ちを伝えられるか悩み中 >>310
>あと神坂智子さんが近代モノのネタ幾つかあたためてたらしいからそれとか
神坂さんの近況が分かる手段があるの?
実弟さんがお亡くなりになってから
気力が衰えて…と何かの漫画のあとがきにあったので、フェイドアウトの方向なのかと思ってました
もしもフラワーズ掲載なら、絶対買う! >>312
スルーすればいいだけ
私もずっとフラワーズ買っていても、風光るは読み飛ばしてた
今回、初めて最終回だけ読んでから、電子化されたフラワーズに掲載された分を
遡って読んでみたけど、ほぼ毎月連載されていたことに驚いたわ
まったく意識してなかったので >>312
私もあの小さなスペースに嫌味っぽく書くかストレートに書くか思案中
スルーしてたらうやむやになってしまいそうだから、小さき声をあげてみようかと
創刊号から本誌を買い続けている身としては●作品にもうお金は払いたくないのよ べんがら格子シリーズ終わってから20年くらいだけど
機会があればもっと前の時代のも…って単行本のコメントにあるんだよね
読みたいなあ >>312
アンケートは良くても悪くても反応があるのが一番大事みたいな話を聞くので嫌を全力で書くより誰かの話が読みたいとかこの話が良かったと書いた方が効果的と思われる
熱烈な嫌味でもアンケート返ってくる方がいいから載り続けるみたいな自体を招くかもしれない >>318
愛の反対は無関心ってこと?
でも普通に考えたら、この作品嫌いって意見がいっぱいあったら、掲載について少しは見直されそうだけどね 風の感想ではなく次作は載せないでくれ
でいいのでは
吉村さんとかもそうだけど編集仕事してないだろってぐらい
面白くないものはある 慈善事業じゃないから載ってるやつは載ってる理由があると思うよ
面白いと思う人もいて、ほかの作者や新人を載せるより利益になるんでしょう 吉村さんはantifaに目を付けられたようなものだからか妨害すごいなー 自分神坂スレ住人だけど最近の動向全然伝わってこないよ
直近で1月に竹宮さん経由で道具を譲ってもらったという情報しかない
悔しいのはプチフラワーと統合されて徐々にフェイドアウトしてって
別冊だったかで描いたシルクロード的異国話がコミックス未収録のまんまということ 花ばなの後にも連載はしたよ
それ以降の本誌以外での読みきり 神坂さん、花ゆめ時代でもコミックス出てない作品多いしな
作画グループでSG企画発足して、さとうひとみさんの作品集出したみたいに
神坂さんのも出してくれると期待したんだよなあ 出版社が出してくれないなら、個人で電子書籍化できないものかなあ >>301
夫開業医なんだっけ
子どもの学費って養育費で取れるハズ
親と同等の学歴まで期待して
私立中高一貫から私大医に予備校代まで含めての学費だったら凄まじい
しかも二人
あの夫が離婚する気がなかったのって何でだろう
現妻の方が不倫相手より見映えがいいとか
本宅の子どもの方が優秀そうとか
養育費一括じゃ払えないとか
不倫相手もよくそんな相手信用して一緒になりたがるよね
何となく夕張の事件を思い出したり よっさんのとこは
お互い自分の見通しの甘さに気づいて
関係再構築するケースかなと思ってる >>331
子供がいる愛人が大人しくならないと思う >>298
歓迎会の時に静岡出身って言ってませんでした?? >>333
27歳
静岡県生まれ
東京の美大で工業デザインを学びました
って挨拶してるね >>333
>>334
失礼しました
コミックス買います 青子と龍生もいい大人なんだから、ワインを開けたらあとはまあ…
でもそうなってしまうと、話としては終わりに近づきそうで、未遂になってほしい気も
龍生君、お酒弱そう(いきなり寝る)だから、一回はそういう事でこっちをもどもださせて欲し 雑誌も作者様もあるから、あんまり詳細には描かないでしょうけれど
ちょっとはドキドキする描写を期待したです。
青子ちゃんが眼鏡外して髪も解いたのは、まだ出ていない筈だから。
龍生君は砂浜で、髪ふわふわサラサラで赤面していたね。
さり気無く細やかな表情の違いが何時も好きです >>337
眼鏡無し髪解き青子、一巻で少し出てくるよ
龍生らしき手が顔に触れる夢〜寝起きの場面
器を触る龍生の手つきにゾクッとするシーン何度かあるから、
その手が本当に顔に触れて…ぐらいの描写は期待したい >>338さん >>一巻で少し そうですね
まだ龍生君には見せていないかな、と思ったので…
龍生君の手と青子ちゃんの髪や頬に触れるだけで、とても艶っぽいのは間違いないですね
ああ、早く来月号を…っ今月買ったばかりなのに 龍生君の振る舞いでずっと身になっているのは、彼バイじゃないのかな?
親友・相棒を火災で亡くした苦しみの描写で「自分のせいで」なんて言ってたけど
具体的な理由なんかは掛れていないから、龍生君の心の傷と「彼」との関係がもう一山の障壁になる??
と勝手な推測です もしかしてコミックス派?
「自分のせいで」と責める理由は既に語られてるよ
次の巻に入るはず ビジネス用のコートなんか知りませんのコトヨーじゃないの?
だって、セカキラで水島の結婚式に行くのに
わざわざ「制服」からワンピースに着替えさせるくらいにTPO理解してないんだからな >>343 有難う御座います。何月号かしら?
さかのぼって読み直してみます >>347
ありがとうございます。バックナンバー一気に読みました。
もう、なんて言ったらいいかもう、しのぶちゃんの気持ちです
きゃあきゃあ行ったり、地団駄踏んだり…熊ぁ!もう津軽海峡の向こうから渡って来ないでね!! ずっと思ってたけど、あの一輪挿しの花瓶、
口が小さすぎて花の茎入らないんじゃないの?
それとも私が無知なだけで花を活ける目的はない物なの?
誰か教えてほしい ネタバレは言いたくないですが、「青の花」
朝一で本屋さん行ってゲットして、家まで我慢して読んで、今じたばたゴロゴロはわぁぁぁしてます。
皆さんも如何?? 通販で出るほうか作品内の一輪挿しかどっちを指してるのか不明だけど
スプレータイプの茎が太い花じゃなければ
一輪ぐらいは入るんじゃないかな >>351
>じたばたゴロゴロはわぁぁぁ
わかるーw パスタ一人で作りたいのと一輪挿し見られて
恥ずかしがってる龍生がツボだった
黒薔薇絵が不安定に感じるけど面白い
自分のアクションであんな死なれ方されたらトラウマになりそう 青の花は先月家に行くって決めた時点がピークで
今月号はまあ予定調和の範囲内だった
もう大人だしね
自分はアリスがプリンセス連載だった時期雑誌読者だったんで
たまに「なんで小学館に載ってんだ?」と混乱する 青の花予想通りではあったけどドキドキばたばたしてよかった
大人の恋愛ものでこういう風にキュンキュンするの久しぶりかもしれない
猫山さんの手袋を買いにパロディ好きw >>349
よかったよねー
ただこれで峠を越えた感があるので
もうすぐ終わりかなと思うと寂しい
>>350
実際にあのくらいの一輪挿しを陶器市で見たことあるけど
多分野の花の小さいもの(スミレとか)ならいけると思う
欲しくなったよ 初恋
今さらな話だけど、ヨメに行ったら婚家の人間、
が当たり前の世界観イヤーとか、働くのが大変な
んじゃなく、俯瞰で考えられない視野の狭さなん
だよ!とかいろいろ言いたくなって疲れた 夫は歯科医でその父親は医師ってことだったの?
病院を継げって言ってるけど、だったらなんで息子は歯科医にしたのか?
底辺私医だったら普通に入れたでしょ?お金あるんだし
設定がいい加減すぎて >>360
歯科医が病院の理事長になるのはできる
歯科のある病院なら院長にもなれるかも
(歯科がないとどうなんだろう)
ちなみに歯科医師は内科外科などの歯科以外の診療はできないが(麻酔はかけられる)
医師は歯科の診療はできる
(矯正と義歯作成以外やっていいと昔言われた 今は分からない) 逆らえない親っていう装置だからどこまで設定を練ってるかは >>361
歯科のあるような大病院で、なぜか院長が歯科医で息子を歯科医にして
孫も歯科医にさせて?病院を継げって言ってるってこと? >>360
旦那は長男じゃない、たぶん末っ子。
お兄さんが医者で跡継ぎだけど小梨。
お姉さんのところに子供がいるけど娘だけ。
離婚するしないの親族会議でそんな感じで言っていた。 旦那母ババアが長男(跡継ぎ)だけ攫っていったのが死ぬほどムカついた
子供二人とも攫うとさすがにヤバいってより
孫でも女はイラネーし長男には付け入る隙があるってことでしょあれ
ほんっとゲスいあの旦那一家 >>364
そんな描写あったんだね、まるっきり記憶になかったわ
それでもなんで息子の一人が歯科医になったのかが解せないわ
この爺婆なら兄になにかあったときのスペアとして弟も医師にさせるでしょ >>363
親(よっさん義理父)は医師で子(よっさん夫)は歯科医、
孫は未知数(勿論医師にしたい)では?
>>365 >>366
西川先生のとこみたいに、男子が医師にならなくて
女子がなる家もあるのにね
長男が医学部受かったから末っ子には無理させなかったとか
何回か浪人させて諦めたか
後継ぎ争いにならないようにわざと医師にしなかったか 青の森、個人的に龍生が一杯あおったところにリアリティあってグッときたわ
お酒の力を借りてでも絶対頑張らなきゃいけないところでちゃんと頑張ってて好きだ 描写をみる限り、歯科医院は単独で営業している感じだったなぁ…
だから毎月の生活費に200万円渡せるか?の方が気になっていたw
>>367
単に本人が医者になる気がなかったんだと思うな。
歯科医としての腕はいい、らしいから医者にならなくてよかったね。
お姉さんの旦那も医者の可能性はあるなと、ふと思った。 青の花は、一度二人でヨーロッパに行くのか、龍生が波佐見に定着するのかですね
それともまた彼だけ向こうに戻って、お互いに行ったり来たりして刺激し合うのか?? 個人的には、ここまで龍生が影響受けて変化してばかりだから、
波佐見大好きで現状に満足してる青子が波佐見を出て外の世界でやってみたい!ってなったらいいなーと思ってる >>369
夫の実家が出してるんだと思っていた
愛人との家もマンションじゃなくて
小綺麗だけど質素なアパートだったじゃん >>371
そうですね 職人から作家へと変わっていき
龍生は量産の器に生きられる、職人の良さも身に着けて
…二人で作り上げる世界が広がるといいな ジャパネットたかたの生産者応援プロジェクトで波佐見焼を紹介してて、思わず見入った
絶対、私だけじゃないと思う >>371
>>373
それいいですね
二人で刺激しあっていけるの素敵
あの雨粒のお皿、欲しいなあ 実際の波佐見焼はセンスのいいものが少なくてほんとに雑器という感じ ジャパネットで見たやつも、本当に「生活のためのお皿」って感じだったな
気取らない、普通の料理やおかずが美味しそうに見えた 青の花にハマって
ちょうどその時九州にいたから
波佐見に行ったり陶器市に行ったりしてた
ついでに器を見るのもハマって結構買ってしまった
今月の急須の説明?面白かった
確かに水切れ大事! そこで、いきなり手のひら返す青子がかわいいな
恋愛ものはマンガもドラマも苦手で避ける方なんだけど
青の花だけは、毎回切なくなったりドキドキしたりはわはわしたりしてる めもくらむが好きだったので終わってしまって寂しい
最近のフラワーズは読みたい作品があまりなくてポーが終わったらサヨナラしてしまいそう 吉田秋生作品が不定期連載なのが残念
小さな温泉町だけで話が完結するのかどうか
誰かが鎌倉に行く展開になるのか 不定期連載だから人間関係を忘れてしまってて、読んでもピンとこないのがなー 赤石さん面白いけど
いつも描きたいことに画力と演出力が負けてる感じなのが残念 めもくらむはいい終わり方したと思うけどなあ
ループもせず話はきっちり締めて読後感良かった 赤石さんの老人とかモブ見ると絵下手だなあって再認識する
老人とか悪人うまく描けないのは損だよなあって
あと表情が笑ってても苦しそうでもなんかいつも硬い
カチコチしてる硬さ
読む作品と興味ない作品の振り幅が大きい
めもくらむは近年一番面白かった >>382
ポーは春の夢やユニコーンは好きだったけど
今回のはなんか置いてかれちゃった感じがして…
大昔のシリーズを読まないと楽しめないのかな >>387
うまくいった結末は読後感がいいですね。 >>389
まとめて読めばいいんじゃないかなぁ…と思う 昔のポー未読だけど今の話は面白いよ
アラン復活の話とどう絡むのかわからないけど
萩尾さんは菜の花とかここではないどこかのシリーズの頃は
苦手で読みにくかったかな ポーは昔の人物相関図とか設定がわかってないと辛くない?
かといって何十年も前のマンガを読む気にはなれない・・・ 現在進行形で数十年前から絵も話も変わってないような
漫画がほとんどの雑誌なのに 前作や設定知ってたらより深読みできるんだろうけど知らなくてもそこそこ面白いよ
ポーも黒薔薇も
知らないなりにこうなんだろうなと補完して読む 昔読んだけどすっかり話を忘れて何がなんだか
コミックも手放したし、今さら買う気にもならないし
ファンにはうれしい新シリーズなんだろうけど、正直ポーにそれ程思い入れがない人間からすると全然わかんないんだよね 黒薔薇の対面で延々と会話する台詞だけで読む気失せそうになった、必要な説明なんだろうけど
ミステリや数字で台詞多いのは読んだ〜って満足感あるんだけどな
ポーは昔の知らないけどなんとなく読めてる 黒薔薇はOKだけど数字の説明は苦手で
数学説明シーンはほぼ読み飛ばしてしまう うん、そこまでポーに思い入れないライトなファンもいるからさー 単行本派で、新刊出ないなぁと思ったらジョバンニ休んでるの? >>402
半世紀前にあんな漫画があったってすごいと思うわ 「青の花 器の森」ってBLの要素ありますか?
第1巻だけ無料で読めたので読んだんだけど、最後に男同士が肩を組んでるシーンがあって…
BLは苦手なので、無ければ2巻以降買おうと思ってるんですけど…
(出来ればネタばれは無しで) あれを一巻読んでBLの要素を心配する人がいるって事にビックリだ >>411
龍生とフィンランドで亡くなった親友ぐらいしか可能性を思いつかない
そもそも小玉ユキ作品でBL的なものはあった?
「坂道のアポロン」の千太郎と薫がそうだと言うなら古今の友情漫画がすべて
そうなってしまう。そう見える人には見えるのだろう。 人魚の短編ぐらいかな思いだすの
フィルターかけて見ない限りアポロンはBLじゃない 青の花の肩組み写真で心配するほど過敏な人ならアポロンは要素有り判定になるかもよ 小玉ユキさん、短編もおもしろいな
なんでこんなに引き出しが多いの? 以前掲載された作品年表ではデビューは別の雑誌だったね
そこに一枚だけ載ってたカットに比べると今の絵柄野暮ったく見える
新人作家も野暮ったい絵柄が多い気がするんだけどフラワーズの方針なのかな >>419
野暮ったくしろっていう方針?洗練されるなと?! 今さら「ポー」の再開に力入れたり
西さんの高齢こじらせ女子が強引なイケメンに迫られるパターンマンガの連続を見てると
購買層を「高齢 昔から少女マンガ好きなオタクマニア」に設定してるんじゃないかな
あまりに今っぽくてオシャレすぎると読者の共感を得られず反感を買うとか? ごく単純にアンケート結果がいいのが昔からな少女漫画でそのアンケートに答えてるのも30代40代以上が主力なんでは 青の花
しのぶちゃんの反応がいちいち良いわー
父と妹の見守り目w 今回のポーは昔の絵に近付いてるコマが何個かあって嬉しかった 今日大きな本屋を2件回ったけど置いてなくて
Amazonで買おうとしたら1800円くらいになってたんだけど
何かあったの? ポー… じゃないよね 早売り地区だけど27日に買いに行った時
店頭に置かれてる雑誌が二列分で倍になってた
理由はわからない
ポーなら先月のほうが目立ちそうだけど 30周年だよ全員集合〜天才まんが家殺人事件〜
単品買いしたいんで電子書籍化希望 >>425
大きな本屋だけどいつも通りたくさんあったよ うちのほうではもう本屋になかった
アマゾンでも紙版は品切れでキンドル版のみになってるね
赤石先生効果かな・・?? 詩歌川、季節は真冬…
掲載上の事情があるんだろうけど >>430
そもそも4か月おき連載で年3回しか掲載されないからどうでも良いわw 紫子さん、赤石先生よりも年上ってことは、最低でも名取裕子や萬田久子くらいってことか
それほど無茶でもなさそうかな 青の花途中一話だけ見てなかったせいか
もうこんなにふたりの関係が進んでるの!?とびっくりした
なんか前の恋は吹っ切れたけど
根本的な問題解決してないから
今の順調状態からの奈落の底に落ちる
暗い展開ありそうでビクビクするw リアルで同じ創作してるクリエイターカップルを何人も見てきたから…
今はラブラブでもこの先破局しか感じられない… やっぱりみんなこの二人別れるよなーって思ってる?
なんか今月号ですでに不穏な雰囲気感じた リアルで身内に陶芸家がいるのだけど、学生時代から陶芸専攻同士で付き合って結婚したカップルもいるし、別れたカップルもいるからなんとも言えないな 青の花
奈落の底までとは思わないけど
青子が適当〜な性格で龍生が神経質だから
今はあばたもえくぼでラブが勝ってるけど
そのうち衝突あるのかなと思った
尊重しあえるかどうかかなぁ
しのぶちゃんの反応がかわいいに同意!
お父さん初だけど、そりゃ娘が食べなくなったら心配するよね 別れるというか、龍生がフィンランドに帰ってしまいそうな気はする
そして苦悩する青子 帰ってしまいそうっていうか、最初から一年ほどでまた戻るつもりで来てるからねぇ
どういう結末になるかはともかく、そこでひと山あるのは間違いないと思う
ついてくのか、遠恋か、戻らないのか、別れるのか、一度別れるけど最後はくっつくのか
そこに向けての今のラブラブ、と考えると不安だけど、先は考えず今は今のラブラブにしのぶちゃん同様萌えながら
お父さん妹ちゃんとともに見守りたい 青子も意識のすみっこでは
「来年の春には波佐見からいなくなる人」と認識してるだろうしね
まあしのぶちゃんがいるから、なにかと話を聞いてくれるでしょう
こういう親友がいるっていいなぁ >>430
詩歌川、季節外れだったのも気になったけど
今回は人物紹介回?
会話で説明されても人間関係がぜんぜん頭に入ってこなかった… >>441
浅野さんだけはわかった
アライと一緒で顔は出てこないだろう おわらって動画見たけどガチガチの民謡なんだなー
女踊りは色っぽいと思ったけど男踊りはないわ
なんかギクシャクしてて面白くない
あれだったら、いま連載されてる陶器の漫画の方が断然いいわ
おわら5とかあれはない おわら、金沢で生で見たけど
男踊りめちゃくちゃかっこいいよ
動きがストイックで派手さというか華やかさは無いんだけど
動きがゆっくりだから体幹鍛えて下半身上半身ぐらつかないようにしないと全然サマにならないんだと思う(どんな踊りもそうか…)
コロナが収束したら見に行けるといいね〜ぜひ見てほしい >>443
「鶴瓶の家族に乾杯」でお婆ちゃんが
男踊りやってる孫を紹介してたけど
しゅっとしてカッコよかったよ >>432
赤石さんの連載、ドラマ化でも狙ってるのかなぁ?
それとも短期で終わるんだろうか、毛色の変わったのでまぁ面白いけど
コミック売れなさそうで心配 >>431
詩歌川は前回分を読んでないんだけど
(しかも海街ダイアリーもちゃんと読んでないんだけど)
主人公の和樹の養父で守の実父 = 浅野さん = 鈴たちの実父?
ママの陽子ちゃんは死んじゃったの? >>449
浅野さんと、和樹&守には血のつながりはない
和樹&守も異父兄弟ではあるが 陽子の最初の夫との子が和樹と智樹
二番目の夫浅野さんとの子がすず
三番目の夫との子が守
…だったと思う、記憶あやふやだけど うわ思いっきり間違えた、すずは浅野さんの子だけど陽子の子じゃねーわ
浅野さんと陽子の間には子供はできなかったんだったか >>450-453
ありがとうございます
子供たちが引き取られてるということは
陽子ちゃんとその両親は氏んだか出奔した…? >>454
陽子は早くに両親を亡くしておじの飯田さん夫婦に育てられた設定だったかと
陽子は守が生まれてすぐ育てきれないって飯田さんに預けに来て
飯田さんが陽子に二度と会わない条件で和樹と守を養子にしたので
それ以来和樹も守も母親に会ってない
なんかこういうのが多くて人物相関覚えるの大変なんだよね… >>455
そうそう
登場人物人間関係が濃すぎて覚える気無くなるんだよね なんか実写映画の漫画化を読んでいるような
本末転倒な感覚があるんだよなあ 谷さんの最初の話、アミモナーだから気になる
お店の毛糸は枷だったから玉とはよばない
靴下は2本針では編めないし両端が尖ってる針を使う
出来上がった靴下には踵がないよう 私は棒砂糖まるごと買いが気になった
あれは店で専用の道具を使って砕いてもらうんだよ
すげー重いし 「フラーにはタフネスがあるので大丈夫でした」
みたいな言い回しが妙にツボにはまる 2人組で枷の毛糸を玉にするときって枷の方を持ってる人は
両手の親指の間か手首に枷を渡して、玉にするほうの人が引っ張るのに合わせて
手をぐるぐる回していくんだよ、うまく説明できないけどわかる人はわかると思う。
フラーの枷の持ち方じゃ出来ないような気がする。 >>464
母が編み機を持っていたので
よく綛を玉に巻き直すお手伝いをしてた
ウチの場合は
ツイストドーナツのようになっている毛糸のくるくるをほどいて
大きな輪っかにする
輪が大きすぎるので一度捻って∞の形にする
∞の左右に手首をひとつずつとおして
ゆるい手錠状にする
玉に巻く人のペースに合わせて腕を大きく回す
糸が手首の外をを通るときは
クルッと手首を回す
とてもいいストレッチになりますw
玉巻きした毛糸は猫の餌食になりそうな真ん丸で
漫画に出てきたような俵型にはならない 既出かもだけど先月号明石さんのAI少年の話
手描きで「車いす」ってあるのは指定の消し忘れかな?
佐々木倫子さんの「ダチュウ」思い出したわ。 >>466
っぽいね
車椅子っぽいアタリも描いてあるのに、描かれてない…
これでチェック通るとは 担当がまともにチェックしてないんだろう
作者が担当チェック嫌がって締め切りギリギリに出すとか
あるいは作者が担当の話を全然聞かないので
担当も虚しくなってもうチェックもせずに通してるとか
そういう事情がある場合もあるけど
単に職務怠慢な場合もある >>466
「ダチュウ」って指定で書いてあったの? >>458
ああ分かる
そして映像化するんだろうなぁ >>469
動物のお医者さんの巻末エッセイみたいなやつの話で
作者の妹が雑誌掲載をチェックしたらアシへの指示も消えてない、しかも字が間違っているのを見て青ざめる
…という夢を見てうなされた、というネタだよ ここ数年、フラワーズは映像化の旨味を知って
映像化しやすい作品を狙って出してる気がする
人気俳優がやってくれれば、日頃の読者層とは
違う人たちにコミックスが売れるし 初恋の世界ってドラマ化されそう
夢見るアラフォー向けスィーツって需要あるかな? 初恋の世界よりも青い花で狙ってるんでは
ただ朝ドラのスカーレットと陶芸ネタ被りで遠のいた感 >>474
陶芸ってセットも大変だし、カフェ店長の方が分かりやすくない? めもくらむ は宝塚で舞台化できそうだなあと思った
ドラマはキャスティングにジャニ要員をどれだけぶちこめるかが大きいらしいから
初恋の世界ドラマ化したら男性陣の設定年齢が一気に引き下げられそう 赤石さんなら姉プチの「うしろに何かみえてますが」の方がドラマ向きだと思うこ
深夜の30分枠でジャニ系からベテランまで幅広く出せそう
初恋は、昨今の短いクール数では無理かもね
一番狙ってる年齢層の共感得られるかも疑問だし
友人が青の花のコミックスのカバー見て「仲間由紀恵?」と言ってたけど
言われて見れば、カラーの時は似てるかも
アラサーの頃の仲間さんならドラマ見たい 青子は一度は北欧へついて行くけれど、やっぱり波佐見の街や自然に囲まれて生きたい、と帰国しそうな気がする。
龍生は北欧で作陶を続けるけれど、無地の器を青子に送り絵付けをして、それをもってフィンランドへ行く。
時々は龍生も波佐見に「戻って」くる。
そんな感じで続くのかなあ、と。勝手な妄想ですが。
ただ、龍生の静岡の実家が最後の一悶着の種だろうから、それ次第なのかな >>479
少女漫画という枠組じゃなければ、結婚しないで
同士でいた方がいい関係の二人に見えます
芸術家同士が添い遂げるのって難しそう、余り現実的に考えない方がいいんだろうけど 芸術家としての面より性格の違いがどう転ぶかによって危ういかもって思う 青子が年上の割に(?)大らかで、その緩やかさに龍生の強張りも解けて、
作家としての幅も広がったのだけど 彼のあまり表に出ない細やかさに、青子も救われた。
お互いを受け入れ合える関係を保って、しのぶちゃんを萌え続けさせてあげて下さいな。
まだ、職場の皆の反応を気にしているみたいですが、社長と師匠がそこはフォローしてくれるのでは? >>482
また別れる事になるかも、といううっすらとした不安があり
そうなった時周りに変に気を遣われる事を恐れてるのでは
同じ職場だと余計にやりにくいでしょうし >>476
今季好調の半沢もナギサさんもジャニ抜き
10パー以上取ってるドラマにジャニ居ないよね? 会社としては急に青子に抜けられるときついんじゃないかな。社長やしのぶちゃんは引き止めるだろうか。師匠の辻さんは背中を押してくれそうな気がする。 >>457
吉田秋生34【ワッチョイ表示中】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541764295/
こちらで登場人物の紹介をしてくれた人がいるので助けになるかも
あの狭い山あいの村で登場人物が多すぎてわからなくなる どうしよう増刊フラワーズ秋号どこにもないよ。。。取り寄せも不可だって。悲しい 発売から1か月以上経ってるものねえ
電子じゃ駄目なの? ペット特集だし手元に置きたいのとアンケートも出したかった。。 >>490
横だけど増刊って重そうだから送料のほうが高く付きそう…
凜花の頃は買ってたけど増刊になって買わなくなったし最近では行ってる書店にも入荷しなくなった みんなありがとう。ヤフオクメルカリ気づかんかったよ。探すね。 以前なら、大きな書店なら次号発売直前でも残っていたけど
去年あたりから増刊号見かけなくなったわ
今回は買えたけど前回はどこ行ってもダメだったな
書店も、行きつけの範囲内で減り続けてるし 雑誌は返本できないから嫌なのかなぁ
昔から斜陽になると、マガジンとジャンプ系しか置かない本屋って結構あったわ 谷さんて昔も十月十日の日数間違えてたし
あまり調べないでひらめきだけで描いてそう 該当ジャンルに詳しい人には違うだろうって思われることって案外あるんじゃないかな
私は出産経験無いから十月十日もここで話題になってるの見て初めて気付いた
細かいことまで詳しく調べて寸分の間違いもなく描く漫画家さんもいれば、漫画のために少ない資料駆使してなんとか描く人もいるだろうし
他紙だった(と思う)けど赤石さんが大祓の祝詞だけで敵を倒してたの見た時は絶句した
逆に新谷かおる氏みたいに「構造的に有り得ないけど画面を派手に見せるためにあえて嘘を描いた」とか言う人もいるし ディテールや史実にこだわりすぎるとマンガ的面白さが薄れる作家が結構いるのは事実なんだよね
絵が描きたいのか物語を描きたいのか
後々残るのは物語描きたい作家だけど 調べた知識教えたくてグダグダやったあげく打ち切り風味のひどい最終回だった風光るとかな 今日発売のフラワーズがAmazonで2100円って何なんだ >>503
個人が出品してるんだろうね
過去の例があるからポーが載ってると高くても売れると思ってそう
今日発売の表紙イラスト、頭がウエストより大きくてコワイ
マンガだから多少のデフォルメは気にしないけど西さんは数多いからなぁ マロニエ
シロネン可愛くてもらい泣きしそうになったよ ここへ来て、まさかの青子も熊平と大差ない無神経
いくらオープンにしてないと言っても、パートナーのいる女の態度じゃないよね
逆の立場で、こういう男の人は多いような気はするけど
龍生くん、結局マグカップ作るのか
尽くしっぷりにキュンキュンするわ 天然キャラの大金持ちの有閑マダムが悪い奴らを懲らしめるって
名香智子さんの十八番ってイメージ
アフタヌーンでも薬師寺涼子のなんとかっていうのがあった
でも赤石さんのはお金持ちな感じがあまり伝わってこない
使い古された感も強いけど赤石マジックで何とかなるのかな? お金持ち感は確かに薄いね
でも市長遠山京香みたいに
勧善懲悪水戸黄門気分で気楽に読めるから好き >>507
お金は持ってるけど使うのに興味がないのかと思ってた
作品としては1回読んだらもう読み返したいと思わないのであってもなくてもいい感じ 赤石さんは作風的に
オカルトサスペンス路線
社会派路線
レトロ浪漫路線
の三本柱で今回は社会派路線で市長の漫画最初に思い出したけど紫子さんの若作りの謎で引っ張るから結構良いと思う 赤石さんの作品は、読後にほんのり残るものがある感じが好きなんだけど
今回の作品にはそれがないのが残念だな
紫子さんで遠山京香思い出した人が多いみたいだけど
実は私は紫子さんと真白のコンビで「姫100%」思い出したんだよね 赤石さんは安定してる感じだから、載ってるととりあえず読むけど単行本を買うまでにはいかないかなー 赤石さんの今回のは、大和和紀さんのハイヒールコップまんまだなと思った
でも、一般人だから事件のスケールが小さくなるよな
市子さんの方が金持ちに見えるのは、やっぱりブランドの力なんだろうなあ ていうか前回の悪質なおんぶヒモはずし男も
あんな程度で許されていいのかって驚く メインキャラに刑事とか弁護士とかの大人の男性入れないと、いろんな意味できつくなる気がするよ
あのだっこ紐外し男が手下になるかと期待したけど
キャラデザインからすでに脇役顔だったもんな >>515
高級なものを身につけているように見えるかどうかだと思う >>515
ホントだ!
同居の経緯と、伯母と大伯母の違いはあるけど
おばあちゃん仕込みの家事万能で田舎訛り丸出しの少年が名前呼び強制されるまでの設定が
市子さんと雄太に完全に一致しとる >>501
コードによる
雑誌は戻すんじゃなくて裁断するセンターに送ってる 今度の漫勉でFlowersから岩本さんと西さん出るね
同じ雑誌から2人もなんてすごいな プチフラワー時代赤石さんが移籍してきた時は
ちゃおや少コミ時代のイメージもあって
雑誌が子供っぽくなったって言ってた人もいたけど
今は看板作家の一人だしな 赤石さんは大昔の上原きみ子先生の後継者だよね
雑誌読者向けに安定感でそつなく読めるって結構重要
40年選手なのに月刊誌1本、隔月刊1本連載持ってて読み切りもバンバン描くから凄いよ さいとうさんや吉田さんも意外だけどね
プチフラワー時代には描いてなかったのが
上原さんは良くも悪くも歳相応の作品しか描かなくなってしまったからなー
90年代から現代までかっての大作路線を読んでみたかった >>523
赤石さん、筆が早いタイプ?
それともアシさんが大勢いるんですかね?
何十年もコンスタントに連載するってすごいね
最近、隔月連載の人増えてるよね・・・漫画家も働き方改革? >>524
上原さんは80年代以降絵柄変えるのに苦労したのかなという印象
あの頃目の大きな絵柄の作家さんがみんな大人顔の絵に移行して行った気がする
舞子の詩の最終回で絵柄が変わってビックリした記憶 ちゃおって一時期付録なくして高めの年齢層狙っていたことがあったんだよ
上原さんが絵柄変えたり赤石さんがアルペンローゼ連載していた頃かな
今のちゃおスレで昔の話してもスレ違いになるのでここで; スレ違いの意味が分かってなくない?w
昔話であってもちゃおの事なら、ちゃおスレで 正規の発売日が日曜祝日と重なってたら
早売りしてるところなら二日早く本屋に並ぶ
今回は28日が月曜日だから単に平常の早売りじゃないかな 吉村さん、きっつい…
むかし好きな作家だっただけにもう載せないでほしい 作風によってはありかもしれないが基本著者が出てくるのはない
しかもラブシーン前に
これを通した編集に何考えてるんだと言いたい 吉村さんのマンガって売れてるの?
この不況でコミックスは途中で電子のみになったりする場合があるのに
コンスタントに連載してるし、昔の麒麟館・薔薇あたりの作品レベルなら嬉しいけど
前作今作とflowersに期待するレベルになってないように思う
1回のページ数と情報量が合ってない、スカスカな内容を指導して欲しい
よくコミックス帯とかに発行部数を載せてるのを見るけど
後ろの方にあるプチコミックの広告ページ見てびっくりした
まさか2人のマンガ家の累計部数を掲げるとは思わなかったよw
正直「だから何?」だった あの二人に何も萌えちゃいないからどうでもいいにせよ
寝る前の作者脳内楽屋裏メタ芝居なんか激しくイラネーよね
ああいうのゲンナリ、しかも美しくない作者自画像なんて
枠外とかセリフだけでツッコミ入れる作家は多いと思うけど
本編に堂々と作者本人がキャラと絡んで出張っちゃダメでしょ
よほど自己主張したかったのかなそういう場面描きたくないっていう
メタなしでいくつかギャグ挟んで、いい間合いで合体にすればいいのに 吉村さんは前作夢の真昼の途中で2年ぐらい休筆してて、その時に漫画家廃業しようと思ったらしいね。
まあ麒麟館と薔薇のためにの余生のような状態だけど小学館少女漫画家として外せない地位は確保したしね でも、柴田昌広あたりを彷彿とさせる、どこか懐かしいノリを感じたw 同じ画業40周年だったのに波津彬子と吉村明美の扱いが凄い落差だなあ
まあ仕方ないけど >>539
吉村さんはプチコミックって印象あるしプチフラワーでは描いたこと無いんでしょ
そりゃぁ扱いも違うさ >>540
でも田村由美さんは35周年大々的に誌面で特集されたのよね、プチフラワー時代描いたことなかったのに 田村さんはflowersの柱のひとつではあるからね
吉村さんが田村さんほど掲載回数が多くて人気があったら違うんじゃないかな
>>540では波津さんと比べてだったからプチフラワー時代を出したけど
吉村さんがflowersに貢献したかを考えれば判るんじゃない? 龍生くんかわいすぎるわ
ツンツンしてた頃の言動も、裏を返せば素直だからこそだったんだなぁ >>539
絵柄はおふたりとも口がひん曲がってるけど
波津彬子さんの作風には気品と情趣を感じる 吉村さん全然読んだことなかったけど、2人ぼっち見てすごい変な口の描き方だなと思った 波津さんに着物の扱いが間違ってるってクレームつけた読者って初めてフラワーズ読んだ人だったのかな
それにしても絵を見れば着物を着た人物をきちんと描けてるんだからわかりそうなものなのに
そもそも波津彬子という漫画家を知っていたらそんな言葉が出るわけないけど >>547
私の中では生徒諸君の作者と並んで二大フナ口
口開けてるだけの表情がこんなきもくて腹立つ作家も珍しい 似たようなシーンなのに、青の花との品性の差が…
描きたくなければ朝チュンでいいだろうし
それも嫌なら結婚式からすぐに数年経過で子供たちという結果を見せりゃいいだろうに
ホントに醜悪不快な最終回だったわ
チリとなって浄化せよ!は今月の名言 作者登場も職場でこんなシモ真っ盛りな会話するかなって違和感もすごいけど
柱に感想あればくださいっていうのが一番の戦慄だったよ吉村さん… >>549 さんの書き込みですっきりしたw
なんだろう、吉村さんの口、私もずっと変だと思ってたけど、前から指摘されてたっけ?
初めて今、認識を共有できた気がします 吉村さんの口は前作から言われてたよ
麒麟館の頃もよく喚くキャラが多くて口開けてることが多い印象だったが、
今と違って線が細いからそこまで気になることはなかった
>>551
職場の会話は違和感しかなかった
ああいう思考の人が集まればそれが通常運転なのかもしれないけどちょっとねぇ… 異国の花守、プチフラワーで読んだのが、つい
5年くらい前のような(大嘘)
DUOも読んでたなー
自分のような読者が支えているフラワーズ… もともと花郁さんのファンだったから…
自分のような読者が、まだたくさんいると信じたい 吉村さんは麒麟館や薔薇の頃の洋館の絵が素敵だったんだよなぁ…
他の建物も細かく描き込んでいたし
それが見たくて読んでいた気がする
( ^ω^ )どうしてこうなった!? ここ最近本誌を買い始めた新参者だけど
これ麒麟館の人?…えっ!?えぇ……って本当にびっくりした 今月の吉村さんの本人ご登場までしたセッ〇スシーン追加の異様さ…
渡辺多恵子も「セッ〇ス=子造り目的必携な作業」みたいな感じだし
アラカンのおばさま方には
恋人同士のコミュニケーションの延長としてのセッ〇スって感覚
わかんないんじゃないだろうか >>559
ごく一部の異様な例二人だけで
アラカン全部と括ってしまうのはどうなの
自分はアラカンではないから実際何とも言えないが 龍生が会社を去る日がこの物語のクライマックスかな。
青子は地元を離れられないような気がする。 >>562
一緒に行かないかと誘われて、ちょっと悩む感じ?
地元だし家族近くにいるし好きな仕事やってるしで居心地いいもんね
全く話の筋とは関係ないけど
龍生くんの部屋ってテレビないよね
まあ今はNetflixとかでも見れるけど 吉村さんの話もずっとそうだったけど赤石さんの今の連載も
時事ネタが半端に漫画に入ってる感じがして読んでて醒めてしまう
>>558
フラワーズも新しく雑誌買い始める人いるんだなと感慨深いな >>564
思った、貴重な新規読者…と
なんで買い始めたのか知りたい flowersの前身プチフラワーを創刊号から買ってるけど訪問者を読んだ時のコレジャナイ感を忘れられない
今読み返すとあの絵柄で良かったとは思うんだけど >>566
絵柄が変わっているからなぁ…
あれどの位、期間が開いていたんだっけ? ここ見て吉村さんの見てきたけどずっと吉村さんの漫画読んでる身としてはいつもの最終回だった
本人キャラが出るのもエッチシーン入れろって編集に言われるネタも毎度のことだから
病気したのか数年前から漫画描くの限界って感じだったけど持ち直してるのでは
絵はもう本人は下書きしかしてなさそう。これが最後の連載かな。お疲れ様でした 吉村明美のは温泉旅館の露天風呂で排便
というのを読んでから完全に読み飛ばすようにしてる
お金を払って嫌な気分を味わうのは嫌だから 本人出るのって懐かしい感じで悪くなかったよ
病気してたよね
ここまで描けてよかった 吉村さんは完全アンチ付いちゃったから、この先どんな名作描いても
ずっと粘着されそうな点はご同情申し上げる 単純に面白くないからもうフラワーズではいいかな
話薄すぎ あのやる気無いのが誌面から犇々と伝わってくる状態から
名作描ける状態に回復出来るのだろうか ここ最近のはフラワーズよりはレディコミかなって感じだね
もっと少女漫画的だといいな
>>566
私は単行本でびっくりしたけど
いま思うと、とても「プチフラワー的」だなって思う
>>557
生徒諸君!の続編と比べたら
ものすごくよく見える >>563
多分地元から出て住んだことが無いでしょう。離れるのはきつい。 しのぶちゃんのリアクションが可愛すぎる
あの後輩君は、しのぶちゃんとどうだろう??
職人もいいけど、折角ペアの作家として二人ともに成長しているのだから
青子は一度は龍生と北欧に行って、その自然に触れる事で自分の絵付けに新しい要素を取り込めないかな
ずっと同居しなくてもいいけれど、時々お互いの居場所へ行って、暫く刺激し合う様なパートナーでいて欲しい 今月のしのぶちゃんナイスフォローだったw
人の魅力と欠点って紙一重なんだなと思ったおおらかな青子
仕事関連でも異性と二人で食事
それを彼氏の前で取りつけたら相手はどう感じるかって視点がない
龍生はちゃんと割り込む?し言うから問題にはならなそうだけど >>576
龍生も参加することになって2人じゃなくて安心するしのぶちゃん、
その自分の心に「?」となって自分も参加っていうのは、
しのぶちゃん後輩くんのこと気になってんのかなと思ったり >>578
後輩の性格を知ってるから
「あいつは余計な事言いそうだな…」
と心配になっただけじゃないかな
恋愛的なものではなさそう、とりあえず >>580
そう! しのぶちゃん本っ当に友人想いのいい子で、青子の事心配して青龍の二人にモダモダして…
彼女の良い話も見たい!
アポロンや月影は周囲の人のエピソードも沢山あったけど、今回は主役二人に絞ってるからかな
完結してからで良いから、社長や師匠の若かりし頃も観てみたいし、
龍生の陶芸を志した頃や実家との縁切ってるみたいな状態とか(これってまだ謎のままだよね)
幾らでも読みたいよ〜〜〜
あ、熊 お前はいらん 熊の安定した嫌われっぷり笑う
あの八方美人なところが妙にリアルでよかったけどなー(好きとは言ってない) >>581
青龍…合体して聖なる甲冑とか纏っていそう。
それはさておき、確かに龍生の実家は最後の問題かなって気がしますね
静岡ですよね。瀬戸や美濃だったら凄い窯元の息子とか、有りそうだけどな >>565
新規読者ですが、私は「数字であそぼ。」がきっかけです
今年の春に単行本から入って本誌派に
その時期は家で漫画や本を読む時間が増えたというのものありますね >>585
社長の名前が朝(あさ)さんだったりして あ、今夜10時の「浦沢直樹の漫勉neo」は
岩本ナオさんが取り上げられるね >>590
型屋の一美さんに「容子ちゃん」って呼ばれてたから
、朝容子さん?
高知には青龍寺ってお寺あります。あの横綱の母校の場所です。
二人に高知まで来てほしいわ。四国にも焼物ありますよ~~ >>589
長らく少女漫画誌を買っていなかったので
ペケのイメージだった新井理恵さんが息の長い作家になってたんだなあとか
西炯子さん絵柄変わったなあとか、最初は色々と浦島太郎状態でした
明石先生はむかし隣のお姉さんが読んでたなあと懐かしくなったり >>592
「漫勉neo」すごくよかった
ものを生み出す仕事は苦しいこともあるんだろうけど
それより楽しさのほうが勝ってる感じがよかった
でもあの描き込みだと隔月連載はしかたないね >>597
背景や集中線まで自分で描くんだね
びっくり
リモートのアシさんってトーン貼り? 岩本さんの漫勉よかったね
ペン入れ見てるだけで楽しかったけどあれだと時間かかるよなあ >>588
私も数字で遊ぼ好きです
元京都市民なのもあって懐かしくて
ここではあまり話題になりませんが >>600
数字であそぼ。の数学ネタは正直結構分からないまま読んでいたりするけど
京都ネタ学生ネタが上手くブレンドされてて、コメディとして好きです
毎回ちゃんとオチをつけて楽しませてくれるし、絵も安定して丁寧だし
地味だけどいい作品だと思います 数字であそぼ、数学ネタは分からないし読み飛ばしてるけど、他のネタとか面白くて読んでる
ハゲに髪を1本足してもハゲ、よって全ての人類はハゲ、には笑った 「数字であそぼ」で「おもしれー女」展開見られるとは思わなかったからワロタ
ただのおもしれー女じゃなくて「数学がおもしれー女」だったがw 数字であそぼ。の幾何学Uの中條先生が好みどストライクだった
なのでちょいちょい出てきてくれたらうれしい…
数学は微分積分てそれ美味しいの?ってくらい分からないけど >>604
中條先生私もどストライク
今までは位相の講義の先生としてしか知らなかったから、今回名前が出てきて嬉しい
ハゲのパラドックスは、先生気にしてらしたんですね…と思ったw 数字であそぼ、自分は数学のお医者さんと呼んでる
なんかいろいろ被る
大学物だからだろと言われたらそれまでだけど
あそぼとか
北方の変な柄シャツと髪型とか >>608
そもそも絹田さんは佐々木倫子のファンで、ああいったギャグ?漫画を描きたいと語っているから色々被るのはしょうがない >>607
中條先生前からでてらしたんですね
途中から時々しか読んでないもので…
中條先生どんな部屋に住んでるのか…とか
お休みの日は何してるのか、とか番外編でやってくれないでしょうかね?
個人的妄想の中ではお寺と墓場に囲まれた静かな場所で
お部屋からは百日紅の花が見えてて
畳部屋に使い込んだカリモクの椅子があって
ヤモリとか爬虫類系を飼育してるんだろうか
本棚には数学関係の本がびっちり並んでるんだろうな〜とか
ベタ過ぎますかね 妄想が具体的w
中條先生の講義シーンは単行本2巻にあるので是非
読み返したらその回でちゃんと名前出てたわ… 私は小学校の低学年の算数から脱落している究極の文系脳なので
「数字」が始まった時に、これで一緒に理解できるかもと期待しながら読んだんだけど
素数の時点で既にダメだった
この世に算数や数学なんかなければいいのに
そんな私でも病みつきになるほど、この作品は面白いよ 執事は恋を名乗らない
あんまり好きな絵柄じゃないけど
内容がツボだったw 数字であそぼ、絹田さん体調不良のため次号は急遽お休み
体調は回復したので次々号に向けて活動中とのこと(twitterより)
普段ほぼ毎号載ってるのはありがたいけど、無理はして欲しくないのでどうぞお大事に 楽しみにしてる風ファンってどれぐらいいるんだろう
もう渡辺さんの次回作はいらない 青の花
やっぱりそちらの方面どうなるかツッコミきた
しのぶちゃん本当に親友で羨ましくなるくらい
サーモンスープレシピ検索してしまった >>619
来年の春頃再開予定とあるけど、何月号からとは書いてない 知らずに買って後悔したけどミステリと紫子さんが面白かったからよしとしよう 世界で一番嫌いな日って代原なのかな
背景もう少し丁寧に描けないのかとか、たまに人体おかしいとか人物対比おかしいとかプロ作家とは思えなかった フラワーズって超ベテランか超若手かって極端な気がする
最近の若手は絵に華がないのばかりなのはなんでだろう
画力も微妙だし
惰性で買ってるけど2~3本しか読んでないわ 青の花
本筋とズレるけど葉っぱの絵付け、イッチン技法は葉脈だけにして
葉の輪郭はかかない方が葉っぱの薄さとかが表現できるんじゃないかと
思った まだ半年しか過ぎていないのか、と思いました。
青子からしたら、もう半年経ってしまった、のでしょうけど読んでいる身からしたら、あまりに色々あった気がして そうだよねー
あの絵付なんて不要とツンツン感じ悪かった龍生くんが、絵付するとこ見てていいですかとか
半年でえらい変わりよう
基本的に素直な人なんだろうな >>623
萩尾さんとか吉田さんが大ベテランの年齢引き上げてるから
岩本さんや小玉さんが中堅になるんじゃないだろうか?
確かに新人は…本当に現在っぽいマンガを描く子は
フラワーズを選ばない気がするよ 確かに、桜陶祭前(3月?)に来て、キャンプとお盆を過ぎて台風の夜が来て…
青子と龍生君はとても濃い半年で反発して惹かれ合って、なのね。
よくある言い方になっちゃうけど、出会う運命だったとしか言えないわ
どうか別れないで欲しい。 >>626
読者側の時間は3年くらい?だけど
作中では出会って半年でくっついたわけだから
ものすごく濃い半年だね
別れはせんと思うけど、フィンランドには一度帰る必要はありそう
工房とかそのままにしてるなら フィンランドに戻るにしろ、また波佐見に帰ってくるにしろ、青子にも一緒にフィンランド行って欲しいな
前にも書いた気がするけど、今のところ龍生が青子に感化されてる部分が大きいし青子はあまり変わってない感じがするから、
波佐見大好きな青子が一度は波佐見を出て龍生についていく選択するところも見たいし
外の世界に触れてあの世界が広がるところも見たい >>621
>紫子さん
あのクラスのオーナー社長なら家に家政婦さんくらいいそうだけど…
なんか富裕層感じゃない… コミュ力では来る者オールOKな青子だけれど、英語は駄目だからフィンランドへ行っても、龍生がずっとガイドしての観光で終わっちゃうかな?
春馬がこの色を出したい、って言った あの湖の景色を見て、呉須の青以外に目覚める彼女が見たいけれど… >>632
それほど大きな会社じゃないんじゃ?
ワンマン社長がバブル期に調子こいて自社ビル建てて運良くそのままなんとかやってこれた感じ
だから家のことも家政婦なんか要らない何のためにお前がいるんだとか 青の花
青子は自然の風景からアイデアもらうタイプだからフィンランドの風景から
どんな絵付けが生まれるか見てみたいよね
紫子さん
中年女性版なろう主人公なのかなーと思う一話完結でまあ読みやすいんだけど
ミステリもだけどツイッターでよく見る問題を取り上げてるなあと
たまに透けて見えるのが気になる 龍生くんは1年縛りの他にも何かありそうだよね
今回の初恋の小鳥遊みたいな親族がいるとか? >>635
紫子さんは今回の話
今ならではだよなぁと思った
ちょっと前なら復縁してただろうw
なろうっぽいっていうけどPAやら市長の話とかでも
こんな話の組み立て方だった気がするw
それにしても絵的に若いから老女って言われてそーいえばお婆ちゃんだったわw
もしドラマ化したら戸田恵子か大地真央あたりかなぁ アツギのTwitter担当者も紫子さんに成敗されてほしいわw 今号の紫子さんの話読んだ後で環七の陸橋から飛び降りた女性が轢かれて死亡のニュースがあってなんかタイムリーだなぁと思った
漫画のようにはいかないわね >>638
逆にアツギのTwitter担当をディスってる方がおかしいって感じのまとめの方が多いけどね 今日こそ岩本さんの漫勉見よう
前回すっかり忘れてて >>640
へええー萌え絵好きの男性オタクたちがまとめてるんだろうね >>640
女の子が大開脚したイラストをエロアイテム企業じゃない女性向け日常商品の
企業公式アカがRTするのはいくらなんでもやばい
紫子さんか整くんにぶった斬ってほしい 青
清涼感が良くてずっと好きだったのに
両想い成就してからじっとりとした湿度?匂い?みたいなのが出てきて苦手になった
直接性描写はないのに何かすごく生々しいっていうか
青子も龍生もムッツリ何とに見えるようになってしまった 吉村さん引退するんだね
薔薇のために大好きだったからさすがに淋しい 温泉シーンで変な人呼び寄せちゃって対応に疲れたのかも
絵柄もひょっとこ口が直らないままだったから潮時なのかなあ
麒麟館好きだったから寂しい 単行本に、40周年の節目でこの機会に引退することにしました
持病でずっと通院したりして治療してきたけど、とうとう体力が底をついてしまったのでって書いてたよ 吉村さんの席が空くのか
前作夢の真昼時点で創作意欲が落ちてる感じだったから気力と体力はセットだよなあ いつまで新選組引きずるんだろう
同人誌でやれよと言いたい >>651
一応この読み切りが最後の予定らしい
これでflowersとオサラバだといいけど 新選組という素材自体が二次創作みたいなものだしw
幕末という時代が好きならオリジナルで描けばいいのに オリジナルだったらすぐ打ち切られる程度の話しか作れないからでは
>>652
本当にこれで終わりだといいな
フラワーズではもう見たくない まぁそれでもぶっちゃけそれなりに評価取れてコミックスになれば売れるんだろうからフラワーズ的にもまだ新撰組ネタ書いてどうぞって感じなんだろね 調べたけど本編で使いきれなかった蘊蓄を披露したいだけかもよ
江戸の庶民の風俗とかさ >>655
渡辺先生フラワーズにオサラバしたらどこ行くの?まさかビッグコミック系の青年誌? 渡部さん、そもそも何処に需要あるの?
新選組という元ネタがあるから長々やれた連載でしょう お笑い系のスレ見たあとだったので多目的がどうした?って思っちゃったわ >>658
一応小学館に専属契約はないから今までもフリーだよ>渡辺さん
80年代後半には角川で読み切り発表したことあるし
でも風邪光るが長すぎて作家として何かが枯れてしまった気がする
青年誌で描くには男性キャラが男性読者にリアリティ感じられないのが致命的かも >>657
それは見たい
新撰組関係なくそういうの読みたい >>663
江戸庶民の風俗は逢坂みえこ先生のがそうでは?
新撰組のやつは最終回の別バージョンだったら試みとして面白かったかも 作品も関係性ループと歴史パートの単調さで面白くなかった
その上読者への攻撃性でイヤさがパワーアップ
風俗系でもお断りしたい
>>664
逢坂さんのはなんちゃって江戸なのでかなり違うかと 青の花
本当はフィンランド篇を描く予定にしていたがコロナ禍で現地に取材に
行けなくなったとかの事情でもあるような気がしてきた。 初め龍生がちょいと変わり者っぽく描かれていたし
同性の親友の死を引きずっていて
もしかしてゲイ設定なのかなーと思っていたんだが
全然ちがったね 今ごろ読んだ…
家事をしない夫が妻に家でされて困惑する話が2本載ってるってどうよw
あと替えカバーはあったけどシオリがついてなかった
とれちゃったかな?
上手い絵師という見方で西さんを見たことがなかったので
漫勉で取り上げられると聞いてちょっとビックリちょっとウレシイ >>668
封殺鬼のイラストやってた時の西さんは上手い絵師って感じする
特に色使いがものすごく個性的だった >>668
しおりは表紙をみるにエドガー1人の絵の部分では? サンタクロースも来られなくなっちゃいましたね。
龍生君はずっと北欧住まいだったなら、「サウナが無い!」って欲求不満になったりしなかったのかな。
今は青子がサウナ替わりかもしれないけど。
二人が向こうで一緒にサウナはいるお話なんかも見てみたいわ〜〜 録画しておいた漫勉の西さん回、やっと見れた
一番驚いたのは、独特だと言われていたペンの持ち方が自分と同じだったことだった
あの持ち方だと、下絵の時点で手も紙も真っ黒になるんだよね
私は幼少時に手をケガしたせいで、そうなったんだけど…でも、あれで筆圧が弱いというのは不思議 増刊フラワーズ、もっと新人にがんばってほしい 本誌連載陣の別作品目当てで読んでるけどこの分厚さあるのに半分くらい読む気にならない
話の内容より絵がだいぶアレなのが気になる 個人的には本誌ですら後半読むもの(ほぼ)ないのに
あの厚さがつらい 読みたいものといらんものの差がどんどん開いてる感じはしてる
早売りだと発売今日だね 電書だと深夜には読めるね
>>677
自分も半分しか読んでない
新人の選定基準がわからない(ジャンルとか傾向とか)
昔もそういう時期が長くあって
小玉さんとか岩本さんとか出て来て面白くなってきたけど
渡辺多恵子は切っていいよ 絵がアレな新しい人は気長に見守りたいと思ってる
花めい子さんなんかも初めは絵もギャグも痛々しかったが
だんだん読めるようになっていったので… kindleで読んでるけど
日付変わるのと同時には配信されない
もっと深夜になるときもあれば翌朝〜午前中のことも
どういう仕組みなのか分からないけど、時間まちまちなのはどうにかならないかなと思う 青の花
明確にいけずされたわけでなくても
段々居場所がなくなってくるって辛いだろうな
波佐見去る問題は次号かな… 龍生くん、根は本当に純粋で素直だよねぇ
彼女の家族の前であんなストレートに言うか(照) 講談社とか白泉社の電子書籍なんか、一話単位で買えるんだけど、小学館はそれやっていないのかな?? Kindle で毎月買ってるけど配信も定期購読って出来ないのかなあ
前は配送の定期にしてたけど処分が大変で電子に変えたんだよね
ノベルティ欲しい アナザーワールド、錦布取られた人って無駄死では…? 初恋の世界
予約なしで訪問して席を作れと迫ったらけんもホロロに断られて
何様だよキーッッってクチコミ
閲覧者もバカじゃないんだから腹いせの悪評かどうかぐらいわかるし
主人公は中傷されたと被害者ぶるけど実話だし
なんかよくわからなかった >>688
そこはわかったうえで、過去に酷いことした親類が悔いもせず手のひら返したようにすり寄った挙げ句嫌がらせ口コミしたことに対する直談判でしょ >>686
yahooのebookjapanだと新刊自動配信設定できるよ
デジタルの場合、付録つかなくても値段変わらないのが
なんだよね…
メロディは付録分だけ?100円くらい安くなってる あ ノベルティのことか
ごめん
今回の懸賞アンケートの質問にも
定期購読ノベルティなにがいい?って項目あって
デジタルは関係ないのに悔しいなーって思った >>688
食べログ投稿者が削除の憂き目にあった体験談を読んでいると
ちょっとネガティブなこと書かれただけでも誹謗中傷だ何だと逆上する店主は増えてるらしいから
ある意味リアルかもしれない
>>690
公私混同って言うか >>684
お酒吹いちゃったお父さん可愛い。
龍生君の実家の事もそんなにドロドロな拗れてる話じゃなくて良かったんじゃない?
青子が一緒に行けば、ご両親もきっと打ち解けそうだね
最近恋人の実家へ伺う漫画を続けて読んだからかな?
でも、ソロソロ終幕かな? 多分来春のコミックスで最終巻??
出来たらしのぶちゃんの番外編も書いて欲しいです >>688
漫勉で取り上げられてた「恋人を守ると決意した表情」って
家族にカチコミのシーンだったんだね
でもストーカー的行為を指摘されて引っ込むとか
なんか釈然としない… >>696
姉の結婚でさんざんストーカー&レイプ美化描写があったからなぁ
守りに入っているのではなかろうか なんか今回読み返したくない話が多い
初恋は読後感悪いし、詩歌川はセリフが頭に入らなくてそもそも一読できないし、紫子さんは騙されるし、青の器はなんかキスシーンが生々しいし
なぜか数字であそぼが癒しだわw マイルドヤンキー感よくわからん
私はいかにも田舎の仲良し家族の雰囲気って思った
ズケズケくる感じとか
それに引いてバリア張るでもなくマイペースは崩さずにきちんと受け答えする龍生くんやっぱ素直な子 地元大好きすぎて地元のこと以外何も知らない感
(静岡出身と聞いた時の反応・東京に近いんだから都会だよね〜)とか
役所勤めがエリートで地元唯一のホワイトカラーみたいな感じ とかかなぁ
あとズケズケもそうだけど、何か無邪気なミーハー感っていうか…見送りで大騒ぎするとか >>702
それってただの田舎人では?
ヤンキーは家ではジャージとか、頭プリンとか、車がオラオラしてないと マイルドヤンキーとハードヤンキーの違いとか定義とか知らんわ とりあえず自分は青子家族にヤンキー感は感じなかった
>>702読んでもそれのどこがヤンキーなのかわかんない
ヤンキーの定義が自分とは全然違うのかも知れない >>706
だから
従来からのヤンキー(真性ヤンキー、ハードヤンキー)とマイルドヤンキーはちがうんだってば
w
田舎に住んでて地元の絆を大事にする>>702のような人達を指す新しい概念でしょ
ぐぐればすぐ出てこない? 自分も青子家族に特にヤンキー風味は感じなかったかな
田舎のやや距離近な仲良し家族ってイメージ
家族はそれで構わないんだけど青子の職場同僚の女子二人苦手だ
職場恋愛にJKみたいにいちいち反応してるのが >>708
ぐぐってみたけど見た目はヤンキーっぽいとか書いてあったよ
要は田舎のヤンキーって感じか
>>702に書いてるのはその特徴の一部であって、そういう人=マイルドヤンキーっていうのとは違うように思ったけど
私の解釈がずれてるのかな >>710
見た目うんぬんより気持ちの要素が大きいのかと解釈してる
だからある意味田舎の人の大多数はマイルドヤンキー層なのかもしれない
ちなみに私はマイルドヤンキー状態が悪いことだとは全然思っていないわ マイルドヤンキーではないでしょ
うちの地元イオンにも多数いるけど、金髪ジャージサンダル家族とかそういう手合いの事では? 多少見た目ふくめやんちゃしてるけど貧乏でもなく稼ぎはそれなりにあって田舎に住んでるってイメージ >>711
wikiの説明を信じるとするなら、あなたの解釈が少し違うのかも
>マイルドヤンキー とは、従来のヤンキー程の攻撃性・違法性はなく、マイルドの名が示す通り本物の不良にもなり切れない層[1]のことで、マーケティングアナリスト・原田曜平(博報堂 ブランドデザイン 若者研究所)が、2014年1月に定義した概念。 地元指向が強く、内向的、上昇志向が低い、などの特徴が見られる。
私はこの言葉を今回初めて知ったので、世間一般での解釈がどうなのかわからないけれど
わざわざヤンキーとついてるからには、わかりやすいヤンキー要素も重要ポイントな気もする
そして中身についての特徴をヤンキーぽいとは思わない
田舎や地方都市でのんびり過ごしてる人の大半はそんな感じだろうってイメージ
だからわかりやすいヤンキー要素抜きならば
>ある意味田舎の人の大多数はマイルドヤンキー層なのかもしれない
という意見は同意する 田舎ではわりとよくある食事風景だけど
ああいう空気が苦手で嫌う人と
慣れててべつにどうとも思わない人がいるってことでは、単に 大人になりきれないヤンキーというのは大阪○○の会の面々 博報堂のえらそーうなのが勝手にラベル付けしただけの用語だって。
田舎のコミュニティで大家族ですんでいれば皆ヤンキーでも無いでしょう??
嘉門達夫さんの名曲「ヤンキーのニイちゃん」みたいなのじゃなきゃ、ヤンキーとは言えない みんなが共通したイメージを持てるほどまだまだ浸透してない言葉だということはわかった マイルドヤンキー=造語として失敗してる単語では
元のヤンキーからくるイメージが強くて人により受ける印象がバラバラ
>>718
元カレ熊の時とかも青子を気遣ってはいるんだけど
素で恋愛脳的なうざさがある 「雨無村」の太った子とか
「月影ベイべ」のリオだっけ?幼なじみの子とか
「海街」の二番めの姉かなー自分のイメージとしては>マイルドヤンキー
同じ田舎マンガジャンルでも「天狗の子」には該当者がいないなー ヤンキーのファッション要素満たしてなきゃ
ただの田舎ものだよ
ミッキーの半纏きてたり
キティちゃんのサンダル履いてたら認める ファッションもだけどDQN要素ないとマイルドでもヤンキーに思えない
犯罪には触れないけどガラ悪いとか わざわざヤンキーつけてるからな
仲間意識強い田舎者とはまた別のカテゴリーだよ おおそうだDQN!
自分的にはDQNとマイルドヤンキーほぼ同義
したがってやっぱ>>722
そして今思い出したが7SSEDS秋チームの子供作った男のほうも追加 パリピも博報堂のマイルドヤンキー言い出した人間の作った略語でしょう?
社交的な人間も、人付き合いが苦手な人間も昔からいるし、地域にも家族にも拠るわね
田舎の葬式で精進落としの時のおじさんおばさんは皆マイルドヤンキーですか?っての 青子の家族からは善良な雰囲気が醸し出されているから、どう転んでもヤンキー臭はしないな
田舎の人の物見高さみたいなのは感じるし、それが苦手と思うのもわかる 下流っぽい田舎ものを蔑む時に使ってる印象>ヤンキー このスレで「あのキャラはヤンキーっぽい」っていってる人がね 青子の家族から全くヤンキー臭がしないのになぜそう思う人がいるのだろう 読み返すとわかるけど、言い出した人はマイルドヤンキーの定義に従来のヤンキー要素は入らないと捉えてるようだから
てか、この話そろそろお腹いっぱい… 要するに田舎くさいのが嫌いで
田舎くさいをマイルドヤンキーと言ってるだけでないの、単に
改めて気付いたけどflowersって地方を舞台にした作品が多いのね ていうか作家スレ立てて
そこで存分にヤンキー談義でも何でもやればいいのに マイルドヤンキーが悪いこととは思ってないとも言ってたけどね
>>734
作家スレはあってもいいと思うけどヤンキー談義続けられるのは勘弁 ファンの人が専スレ用テンプレ作ったらスレ立てチャレンジぐらいはするよ
規制で板によってスレ立てできないことはあるけど
今回は話すネタも他になかったってのも話題が続く原因だったんじゃない
上で誰かも言ってたけどあまり読み返したい号じゃなかった
詩歌はそこそこ面白かったけど起承転結の承→転みたいな話で
間が開く掲載ペースだと読みたい気持ちが落ちる >>736
詩歌川はみんな何やらいろいろ抱えすぎでスッキリ読めないところに
いつものマドンナ登場! でさすがに萎えた 妙云々より類の片想い相手Tはモリーなんだろなってのが
秘密が恋愛沙汰じゃない可能性もあるけど 海街同様ずっと続くのかねえ
またアクション物が読みたいよ 海街は初回にすとんとハマって雑誌で追いつつ単行本を買ってたけど
詩歌川が始まった頃に雑誌を止めて2話以降はこの間単行本で初めて読んだ
……2巻は買わないかもしれない
ヒロインがあわないのかな? スピンオフ読まされてる感がある
なのでなんかパターンもマンネリなのか、飽きてきた
もっと違う作品が読みたい 海街の世界観が大好きだった人には喜ばれるのかも
映画でハマって漫画に流れ着いた人もいるのだろうし 設定がくどすぎるんだよね
誰それの若い頃はこんなんで実はなんとかで、どこそこの誰かの初恋だったけど実は、みたいなのを全部覚えなきゃいけないのかとうんざりして、本編のストーリーが入ってこない >>739
アクションものやってたころはここでの評判悪かったよ バナナの二番煎じみたいに言われてたような
夜叉は雑誌変わってからすぐ終わったけどイヴは特に
でも自分も吉田さんにアクションというか刺激求めたくなるのはわかる
詩歌は話が動く前の人物紹介がずっと続いてて長いんだよね… つか何で青花ファンの人がここで需要あるか聞いたりテンプレ考えたり
直接立てないしないの?疑問
別に煽りじゃなくて
前からこの作者スレがないの何でだろうとも思ってた
そこそこ盛り上がってるのに専スレがないって何で? >>740
> ヒロインがあわないのかな?
崇徳天皇への暴言で嫌いになったわ 吉田先生の今の絵柄は、ハードアクションには向かなくなっている気がするけどね
「ラヴァーズ・キス」と「海街」を読むと、キャラの名前と顔を確かめても違和感というか、ギャップを感じるし。
まあ、朋明が島へ渡る前の時間で 付き合っていた筈の佳乃が存在していなかったりするから、
別世界だと思えばいいのかもしれないけど 同キャラが俳優みたいに出てくるスターシステムじゃないかな
ラヴァーズキスと海街はそもそも同時代じゃないし
トモアキを出したことで佳乃がフラれるその背景の説明が最低限でも
ラヴァーズキス読者なら関係が続かなかった理由を察してしまう >>742
海街ではじめて吉田秋生作品を知って、ラヴァーズ・キスも読みました。
以後、BANANA FISH他に遡って読んでいます。
アクションものは時代背景もありますし、あの時代だから描けたのではないでしょうか。 詩歌川
類のイニシャルTが妙じゃなかったとしたら和樹もそれに気づくんじゃないの
類の妹が和樹に話したの牽制の意味も入ってそうだけど
兄貴の重要そうな秘密をばらしちゃって妹さあ… 風光る作者がひどすぎる
もうこの人の作品載せて欲しくない flowers編集とは絆が深くて
コロナ禍最中の風光る子連れオフも容認してくれてるらしい
編集にいっても無駄
やっぱり売れ線のベテランマンガ家は扱いが違う 売れてるからしゃーない
専スレ見ても最終回には文句言いつつ今まで買い支えてきたファンが沢山いるし ずっと休載中だよ
掲載号が決まり次第お知らせするとあるからずっと待ってる 風光る作者すごいな…武田邦彦の動画挙げてこれ見て!って…
それで他人を情弱扱い Twitterで炎上してたから数年ぶりにこのスレと作者スレ覗きにきたけど
なに、いつみても延々イチャコラしてウザかった漫画、やっと終わったと思ったらNTRエンドなの? >>764
沖田の死後、沖田からの電波受信した土方からレ○プまがいに抱かれて妊娠出産
何故かその子は沖田にそっくり(沖田の子の可能性はない)
あなたは武士の子よ、でニッコリ(完) >>754
>flowers編集とは絆が深くて
>コロナ禍最中の風光る子連れオフも容認してくれてるらしい
作者本人ツイート読んだ?
コレ↓ 子連れOFF会を容認じゃなく
編集部は一切、渡辺先生のプライベートには関知も責任も取りませんよ
と見放されてると思うよ
いずれにしろ、flowersに次作掲載が無いとイイ
https://twitter.com/caramaru/status/1337666007364595712
私と編集さんとの絆を舐めんじゃねぇって話なんだよね。
知ってるに決まってんじゃん、ツイしてんだから!
ジョークも通じないよーな硬い頭だからこんな嫌がらせに躍起になんのかな
編集部は「先生のプライベートですから、当方がとやかく言う問題ではないです」ととっくに言ってくれてます
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 万一クラスタ発生したら何が起こるか大体予想つくけど
参加者の人は勇気あるなあ… こっちにウ○コ持ち込むのやめよう
もうこの人の漫画フラワーズで見たくないは同感 限定先着30名と勿体ぶって募集かけたが
ぜんぜん人数集まらなかったんだね
時節柄コロナのせいにできて良かったですね(棒 麒麟館の人も●もネトウヨか
フラワーズ、他にもネトウヨいるの?
編集にそういう人でもいるのかね 作家漫画家の政治志向思想なんかどうでもいい
作品が面白いか面白くないかだけ 毛沢東が黒い猫でも白い猫でもネズミを獲って来る猫が良い猫と言ってたしね でも風光る面白くなかったからほぼスルーしてた
作品が好きで読んでた人が気の毒 自分も毎月スルーだった
作品つまんないだけで十分終わってるのに
人格まで品性下劣じゃどうしようもない
専スレちらっと見たら今すごいことになってんのね 風光るは別コミ時代に読んでたけどこっちに来てからは面白くないのでスルー
最終回だけ読んで「なんだコレ?」と作者スレに行って目が点になった(暴言の数々を目にした)
思わずアンケートに渡辺先生がおかしくなってる病院に行くことをすすめて下さい的事を書いてしまったw
脳に腫瘍等ができて人格が変わることもあるからと心配したんだけど元からだったのね…
作者の人格と作品は切り離して考えてるけどこの人の場合はダメだ、コロナは風邪とは違うよ 風光るの番外編、今ごろ読んだけどイタかった…
本編の最終回ば不評だったから
大団円な感じで描き直したかったのかな >>776
>大団円な感じで描き直したかったのかな
最終回の描き直しはしないし
番外編は本編とは無関係みたいな事をツイートしてたよ
むしろ番外編って付けるのがアレな内容を予定してると6月頃に
最終巻が発売されたらFOじゃない? ミステリがドラマ化らしいんだね
テレ朝かテレ東かNHK辺りかな? >>778
オファー多かっただろうね
主役誰だろう?ちゃんとモコモコの髪型かなw
沢山人が登場するから下手な人が混じったとしても構わないが主役だけは演技できる人でお願いしたい 10年前くらいの渡部豪太が整くんのイメージなんだよなー
できるだけ天然パーマの俳優さんにお願いして欲しいけど、今の若手のイメージがない! >>780
ミステリを実写化するなら、で天パだから渡部さんの名前を良く見かけるけど、もう34歳だからちょっとね
若手で天パだと清原翔さんを思い付いたけど、かなり長身で顔立ちもあっさり系だからイメージに合わないか… 清原翔さんは倒れてからその後どうなったのか報告がない
魅力ある人だから無事だといいのだけど
整くんの大学生設定変えたら教師志望も生きなくなる
大学生出来る若手俳優…思い浮かばない
ミステリと他誌のハコヅメ、この2つはドラマ化オファー多いだろうなと想像してた
続報楽しみ >>782
まあ俳優さんは25歳ぐらいまでは制服着て高校生を演ってるから、30歳ぐらいまでなら現役大学生いけるでしょ
整くんのボリュームあるモサモサ感を出すなら、ガチ天パの人より普通にパーマかけた方がいいかも… この子の七つのお祝いにで岩下志麻のセーラー服姿を思い出したw >>783
公式Twitterの2月号予告の整くん、毛量が増えすぎてもう顔の出てる部分と同じぐらいの高さになってるw >>785
今号の表紙とか、水玉のマグカップ両手で持ってるカットの整くんの絵、目の上の線がくっきり太すぎるのに
口元はぼかしすぎててちょっと変…あまり可愛い寄りの外見にしなくてもいいと思うんだけどなあ 江平さん好きだから、来月の楽しみ
そしてエドガーのツッコミw >>788
本誌では久しぶりだよね
前後編と思えないような話で、来月も楽しみ 「青の花器の森」の今月号はジャットコースター並の展開だな 生い立ち読んでだからあんなに青子達中学美術部のメンバーわいわいでそこまで疎外感感じてたんだと分かったわ
児玉さんやっぱり上手いな すでにマロニエの続きが楽しみすぎる…
そして初恋が生々しくてレディコミみたい うん、マロニエ面白いわ
最初兄弟多くて個々のストーリーにそこまで期待してなかったけど
こんなに個性的で続きが気になる作品になるとは思わなかった
無理だとわかっても毎月読みたい 龍生くんがフィンランド語で話していたことをウェブ翻訳してみた
Google翻訳
Hallo? (こんにちは。)
Hyvaa kuuluu. (私は元気です。)
Entas sinne? (そこはどうですか?)
ihan tosi!? (本当に!?)
Excite翻訳
ハロー。
私は良いです、私は良いです。
そこはどうですか?
本気で!。
他の翻訳でもだいたい同じ内容
こんにちは?
私は元気です。
そこはどうですか?
本当に!? 紫子さん、脇に弁護士とか刑事とかの大人の男性キャラが欲しいと思っていたら…
こう来たか!!しかも、使える!
謎ときディナーや執事松蔭寺みたいなドラマ化来そうな…
多岐川裕美とか萬田久子とか元タカラジェンヌの女優さんあたりがはまるかな?
これは次回から更に期待度大幅アップだ >>797
似たような、林真理子のおばさん活躍ものがドラマ化されるから、映像化は無理じゃない? ミステリはときどきビックリするくらい人物や背景の描き方が雑だけど
毎月このボリュームで読ませてもらえるならそれでも十分いいなって思えちゃう
描きなぐりみたいだけど相当手が早いんだろうね
久々にわらび餅つくってみたくなった(うちのレシピも砂糖は入れない) 江平さんの面白かった
まだ後編が来る前だけど
シリーズ化するか新連載してほしいわ >>800
同じこと書きにきたw
異国歴史物(?)は好きだわ えせじゃなく、妃の階級だったり宦官だったり
きちんと実際の中国の宮廷をなぞってるとこがいいね。
舞台は架空だけども。 よくある舞台背景とストーリーなのに骨太な印象で読みごたえあるね 江平さんのもっと現実寄りの話かと思ったらバルスしてワロタ 青の花
なんとなーくだけど
静岡に龍生のおばあちゃんに2人で会いに行く
みたいなエピソードがありそう
今作中は10月くらい? 社員旅行と称して窯のみんなでフィンランド行ったりして。 この社会状況だからフィンランドまで取材に行けないのかも >>804
これはどうなんだろね
わざとの作風なのか…? 青子は二人も休んだら迷惑かかるとか考えそうだし、自分から私も行く、行きたいって言える人ではなさそう
青子の気持ち考えて龍生が誘うとか、龍生の帰りが遅れて思いきって行っちゃうとか(しのぶちゃんが背中押すとか)はあってもいい これ以上ウジウジしてすれ違いみたいな状態引っ張らないでほしい どん底時代に自分を救い出してくれた高貴の人に喜んで命を差し出す臣下
心優しくか弱い美女が実は虎視眈々と仇討ちを狙っていた!
バルス()など
どれもこれも全く目新しくないネタではあるけど
料理の仕方が上手だから読めてしまった感じ>江平さん >>815
コックス1〜2巻くらいかけてじっくり読みたい気もするが、前編後編ならではの
スピード感の面白さもあるよね
影蛍もいいキャラだった。本名が片仮名ということは、彼も天河族とつながりが強いのだろうか?
一番何かしでかしそうだった黄美人がある意味一番親切なんじゃないかと思った 影蛍は売られてきた天河族の子供でしょ
羅も言ってたけど、外見的特徴ですぐ分かるんじゃないかな
影蛍がバルスったのは忠誠心だけじゃなく、サラーナが皇帝の子供を生んで
後宮で権力を持つようになったら、天河族の地位も高まるからもあるのかも まさかだけど、飛行機が行方不明になるとかそういうベタなのは、無しでお願いします
自分は、向こうの作家さんが龍生のタブレットの映像の、青子と二人の作品を見て
一輪挿しや重ね鉢を見たい、という話になり青子が器を持って、北欧迄行く、というのがいいなあ、と妄想しています >>818
会社はしばらく大変になるでしょう
でも青子も行ってほしいな 熊のトラウマは完全に消えたわけでは無いんですね
これはしのぶちゃんが二人で行かせてあげて下さいって、社長にもお願いして、欲しいと思うけど
逆にこの1月を乗り越える事で、青子が過去と完全に決別できるような気もします。
どっちになっても、最後は日本でもフィンランドでも二人が離れないでほしい。 かぐや姫の漫画は口の形が 0 になってるのがどうもなじめない 口に癖のある作家さんが多いかもね
吉村さん、波津さん…
田村さんは昔に比べると癖がなくなったね ミステリは二作同時掲載といいつつなんで下書き載せちゃったの?
全くのスピンオフならまだしも結構ストーリーの根幹に関わるとこだよね
富樫の下書きと同レベルの酷さだわ 三つ子編が終わるのに合わせて
なんで、ガロが汐路を使って整に謎をとかせにいったのか
説明しときたかったんじゃないかな
あれ1編だけ掲載だと、ただ「忍び込んでた」だけで
わけわかんないから 千歩譲って下書き載せるならお詫びとか経緯は入れてほしかったな
田村さんのコミック買うファンばかりじゃないのに
編集最低限の仕事はして 二作掲載と予告出しちゃったから下書きだろうと載せるしかないんだろね
それで一本だけで代原とかさせられる人も困るだろうし 正直なところ
自分もオタクなんで、製作の過程がのぞけて面白いなという感想も有り
さすがに毎回だとマズいだろうけど 富樫が(一応は)許されちゃってるから麻痺しがちだけど、あれはないと思った
2本あるから1本はこれでいいよね、みたいなのも垣間見えるし…
1本だけであの状態なら逆に載せてない気がする せめて雑誌側から諸事情により的なひと言があればよかったんだけどね 1話分ならあの状態にはならなかったと思うよ
以前から雑な作画はある人だけど増ページとかやりすぎ ただ一言、作家も編集側も酷いってだけ
完成品を載せられないなら最初から盛るなだし
全部削ってくれ派だわ
違う雑誌でも最近、キャラ一切いなくてセリフと背景トーンみたいなのばっかで
飛び飛びだけどそれで何ページもごまかしてる作品見て
舐めてるな〜って苦々しくなった 普段雑な絵だと思ってたけど、下書き状態を見るとちゃんとペン入れされた絵はやっぱり違ったねw >>830
これだよねー
説明が一言あれば印象は違ってくると思う
説明ないから何これってなる まあ、ジャンプやアフタヌーンを読んでいると、「おお、ここもか」と慣れてしまいました
最初に見た時は衝撃でしたけどね
これは新しい表現方法なの????と錯乱いたしましたが 今回の数字、
動物〜の菱沼家の一族エピにすごい似てる
変人の家に遊びに行ったら親戚縁者が変人複製ばっかりwで
寒い地方で強制重労働させられて
(サイロ)に閉じ込められて酷い目にあうとか 雪国のお家に無料で泊めてもらうんだから
雪かきするのはまあ当然の労働だと思った
死にかけたのも自分たちから吹雪に突っ込んでったせいだし
運転交代要員として行ったはずだったのに黒ミサになるのとはちょっと違うかなあ
過去回で夏目さんが有名俳優に「この人は誰?」って言ったときは
有名子役に「誰だ二階堂 近所の子か?」って言い放ったハムテルを思い出したw というか夏目はまふゆ以外みんなまともな人だったじゃん 横辺くんの実家奈良だしみんなで奈良行って
さんすくみのキャラちらっと出てきたりしないかな 波津先生の猫ちゃんが亡くなられたみたい…
21歳だって
紬ちゃん安らかに 増刊号の「日日是猫日」に描いてた つむぎちゃんだよね
”かわいこちゃん” >>840
数字+さんすくみリミックス回読んでみたいかも 横辺くんの実家は桜の名所・吉野にあるようだし春の奈良観光回期待
夏目さんが鹿を見たがっていたし北部まで足をのばしてもらいたい エミリー幾つだよとか貴族社会そこまで甘くないのではと思いつつ
大上さんのメイドのエミリーの話良かった
ただ読み切りだけど何となくシリーズ化するフラワーズの曖昧さは
もう少しどうにか オートマタのシリーズが全く頭に入ってこないわ
載ってれば読むレベルだから前の話なんて忘れてるし、シリーズを追っかける程のファンでもないし
正直同人誌でも出してやって欲しい >>846
続けて掲載されない作品はある程度仕方ないと思う
自分もマロニエ王国がまったく受け付けない 青の花
これは青子の負い目になっちゃうなー
どうまとめるのかな 雑誌表紙になってる二人(ハラペコとコレット)が
今月号掲載のマロニエでちょこっとしか出てない件
黒薔薇アリス 設定がめんどくさすぎて
もうわけわかんない >>848
何やかんやで一緒に行こうって流れになるのかなーって思った
春馬の器の色の話も、その風景を見せてあげたいってことに繋がるのかなーって オートマタは話忘れてて細かい部分覚えてないなりに
面白い回あるけど掲載間隔が開きすぎ
こういうキャラ多い群像もので設定も複雑で読み切りよりも
次回に続くな話なら
最低限隔月ペースで載ってないと内容がわからなくなる
適当に打ち切られないかも怪しいからコミックス買う気も起きないし 黒薔薇アリス、前回までは何とか読んでたけど、顔漫画だし説明セリフだらけだしで、今回でギブアップしそう 龍生のフィンランド語会話部分(Google翻訳にて)
【以下、ネタバレかもしれないので注意】
こんにちは
ここで時計は夜のものです
春馬のメモで
試験片を交換し、
いいえ、関係ありません
欲しい
1つ確認してください
ちなみにこんにちは、関連
私の新しいものに
皿の上に、
私が言っていた...
ご覧いただけますか
ボックスから
私はあなたを残しましたか?
ええ、それだけです。
取ってくれませんか
写真からと
私に送ってください? 青子もフィンランドについていく展開かな
あるいは波佐見を離れることができなくて、ただ龍生を見送るしか
できない自分との葛藤
しのぶちゃんが何と言うか 待っている青子の元に龍生はちゃんと帰って来た めでたしめでたし な展開が良いなぁ
それで初めて熊のトラウマを乗り越えられたことになるから 結局今行くのをやめたとて、
根本的解決にはならないもんね
離れても不安を感じないで済むようになる方が良い。 たった1か月なのに離れるのが不安で
相手が行くのをやめるか自分がついていくしかない心理状況ってやっぱり異常
まだまだ過去に支配されてる証拠
無理やりでも何でも主人公には前を向いていて欲しいし良い結果を出して欲しい 青子も龍生の足引っ張ることは望まないだろうから
どうにか折り合いつけるのでは
待つのか一緒に行くことになるかはともかく 仕方がないけどこの期に及んで熊の件が関わってくるのが毎回ムカつくなw
もう熊のことなんて考えたくないのに 先々月号の懸賞の残念賞だけどハンドクリーム当たった!当たるもんなんだね〜子どもが少年誌で図書カード当たったんで自分も応募してみるか〜ってやってみたんだけど。
応募のアンケート答えるためにろくに読んでなかった作品も読んだわ( ´∀`)また応募しよ〜 おめでとう!
自分も二度当たったことある
封筒くるとちょっと嬉しいよねw おめでとう。私は可愛い雑貨とかインテリアものだと応募したくなるかな。あとはこれ言いたい、みたいな時。 青子は龍生と一緒に行けばいいんだよ! 歯がゆくなってきた
なぜ一月我慢して待たなきゃいけないんだろ??
職場ではっきりして、一緒に行く。熊のトラウマを払しょくして前に進むにはそうしたらいいのよ! >>864
外国が苦手な人という設定かもしれない
日本人の8割はパスポート持ってないというし(コロナ前の話ね) どういう理由でも、1ヶ月も仕事休むことを自分から言い出せる性格ではないだろうからなー青子
自分の事情よりみんなに迷惑かかるとか、そっち優先しそう
実際問題、一緒に行って向こうの風景や器を見ることは青子にとってもいい経験になるし仕事にも役立つことなんだけど
でも今後最終的には職場からはそんな感じで後押しされて一緒に行くんじゃないかなーと思ってる しのぶちゃんから一緒に行ったらと言われたら素直に聞き入れそう 龍生が行くのをやめる、って言ったのは青子が本当に大切で、青子の心を一番に思ってるから。
>>867さんの言うように、しのぶちゃんが「青子が一緒に行けばいいじゃない」と背中を蹴っ飛ばしてあげないと
前に進めないかもしれないけれど
龍生と春馬で「龍馬」=RYOMA なら
青子と龍生で「青龍」=SEIRYUの作家ブランド名で発表できたらいいな >>864
青子は純朴な田舎の娘設定
パスポート持ってないのもあるだろうし
婚約中でもないのに
彼氏が1ヶ月留守するのが寂しすぎて同行とか
ぜったい無理な土地柄だと思う 自分はもうトラウマ理由にして煮え切らない青子にウンザリだし
どーせしのぶちゃんのおかげで何とかなるんだろと思ってるけど
みんな真面目に考えながら読んでるんだねぇ
小玉さんの作品ってそんなに深く考えて読むもんじゃないと思うわ 現実にはトラウマって長く引きずるものだとは思うけど
読者としてはトラウマ理由にグダグダする展開には飽きてきた
しのぶちゃんも青子のケア要員すぎてそこまで世話焼かなくてもと思っちゃうし >>870
「ちいさこの庭」は深く味わって読みたくならない? >>870
トラウマは長引くからトラウマなんですよ 物語の前半は、龍生の傷付いた心とかたくなな姿勢を あけっぴろげに能天気な青子が変えていった。
でも、その青子の明るさも自分の心の傷を隠す甲羅だった。
今度は素直になった龍生が、少しずつ青子の心の隠していた傷を埋めて才能を花開かせていく、
上手く言えないけれど、出会えて二人でしっくりと噛み合ったんだから、いい関係で幸せになって欲しいよ。
気長に生暖かく見守ってあげたいわ トラウマでうだうだしなかったら物語にならないからしゃーない 小玉ユキの長編作品は10巻程度できちんとまとめてくれるから好き >>869
婚約中でもないのに同棲するのはアリな土地柄なの? >>879
「もういい歳だから」ってお父さんが言ってたのと
親しい人たちはクソ熊の事は知っていただろうから、前向きになれて喜んでいたのじゃないですか?? 二十歳前後ならともかく三十過ぎの娘の同棲も許さんほど
田舎って厳しいの? もし>>881が現実なら田舎恐るべしだなw
そりゃ女ほど都会に出てくる訳だ 田舎では同棲が許されないというより
誰と誰がくっついたとか別れたとかすぐ知れ渡ってしまうから
万一ダメになった時に男側はさほどダメージ受けないけど
女側は傷物扱いされるという現実があるでしょう
フィンランド迄追っかけてくほどの熱愛ぶりだったのにダメになったなんて噂広まったらもう… ついて行ったとしても自分のわからない言葉で周りとやりとりして器作ってるの見て疎外感感じるんじゃないかな
すぐそばに居てもフィンランド語のやりとりや意欲的になってる姿見て寂しい寂しい言ってるくらいだから
このスレではしのぶちゃん人気だけどしのぶちゃんはフィンランドまでついてきてくれないだろうし >しのぶちゃんはフィンランドまでついてきてくれないだろうし
ついて行ったら逆にしのぶにドン引くw いつも楽天で予約してるんだけど次号は予約できない(Amazonもだめだった)
楽天の日刊ランキングに2回載ってたからタイミングが合えば注文できたんだろうけど…(一応日参してた)
ポーの一族は無いし何か注文殺到する理由ってあった? あくまで来月号の話だし予告だけで予約が殺到するとも思えない
最近雑誌の電子版の紹介ページに力が入ってる気がするから
雑誌の発行部数減らした可能性ないかな >>888
再入荷のお知らせ来たけど既に売り切れ
発行部数絞ったのかな?
今月号は吉田さんくらいだものね、いつもと違う作品って(それともインタビュー記事?)
来月号はポーがあるから沢山用意して欲しいなぁ 部数減ったんじゃなくてインタビューが原因かも
コミックナタリーでニュースになってる
対談載ってるのは知ってたけどグラビアあるの初めて気付いた
ファンが買うやつだこれ >>890
そっち方面疎いから知らなかったけど俳優のファンが買ってるのか
日間ランキングで1位になったのは注文待ちしてた購読者が一斉に買ったのかと思ったら
俳優ファンの人達の注文だったのかもね
他誌で人気アニメのコラボとかで発売前に売り切れって聞いたことあるがflowersでもそうなるなんて 都会の中の田舎だけど
普通に店頭に並んでたよわりと山積みで そんなに凄い人気なのか あの二人
2.5次元はよくわからないや
フラワーズ読者先行チケットもあるから、それもあるかな >>892
さすがに実店舗の書店にはあるのよ、発売日だし
書店でも手に入らないとしたら国民的人気があるレベルだね
(ハガレン最終回だっけ?雑誌自体が売り切れで後日再録されたの)
そういえば別マで連載してたマンガが最終回だから買おうとしたら発売前にネットは全滅
書店で買ったら鬼滅のふろくが付いてたっけ 龍生くん、フィンランドに行って来な!
ムーミンが待ってるよ。 >>897
心開いたら一途だよね
おばあちゃん子だからかな
さて青子は自身のトラウマ?をどう克服するのか (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前に今月号はネットで買えなかったって書いた者だけど次号は予約できた
偶数月はメロディと一緒に買ってるからflowersの予約開始でまとめて購入 フラワーズと直接関係ないけど萩尾さんのエッセイ本
めちゃ話題になってるね 読んだよ
萩尾さん線画が異様に太い部分と
いつもどおりの部分が混在してて体調大丈夫なのか不安になる
そういう演出なら問題ないんだけど >>904
線が太かったり細かったりが混在してるのは、一部デジタル作画なんじゃない? デジタル作画なのかな
自分には区別つかないからわからない
今の話面白いけどからだ大事にって思うよ ヘタレかなぁ
わりと今後のことを現実的に考えた上での
青子なりの打開策なんでしょう
ちょっと一方的だけど
マロニエ
ジャスティスいい奴じゃん あんなの逃げてるだけだよ
ひとつひとつ、気持ちは理解できるけどさ
一人で決めちゃうことではないし、龍生の気持ちは無視なのかと Amazonで予約してあったのだけど
届くのにまだ数日かかるみたいだ… orz konozama乙
何が好きかにもよるけど今月号全体的に面白かったから
楽しみが少し先になったと思えばいいかと
初恋
やっと反抗期が来そうな歯科医
どクズな部分は変わりないんだなと思った
自分と自分の感情>>愛人と子>>>>>>実家
よっさんとその子供は完全に圏外で自分の生活のために
動かしたいコマの感覚のまま 初恋、子供がかわいそうだから早く助けるか子供に反乱起こしてほしい
面白いけど胸糞だ 青子はいろいろとこじらせてしまってる
ちょっと九州から出てみたほうがいいな マロニエ
シリーズモノは、3番目がエースだと思う。
末っ子のハラペコがエースなのね。 >>918
そんなもんなの?
ハラペコの戦い方どんなんだろう〜 青の花は龍生の感情も放置してるけど
自分の今後のことを一切考えていない結論だね
じゃあ今後新しい恋人が出来て特定期間遠距離になるたびに
こんな重い私はあなたに迷惑だからお別れですねってやるの?
自暴自棄的
初恋
胸糞旦那が今さら親に反抗心を抱いて足掻いても
香織と子供たちにはほんっと、何ひとつ
まともな情を抱いていない様を繰り返すたびに怖気がする 子供の一生許さないが全く響いてなさそうなのある意味凄いわ
一つ救いがあるとすれば香織が自分を取り戻そうとしてるのに
気づけた部分ぐらいかな
歯科医は実家ごと沈め 奈知さんの話で、最後に意地悪そうだった隣のおじさんが泣いてたり犬飼いたくなってたところがなんか可愛かったw 青子はメンタル的に恋愛は難しいのかも
でもそういうところが職人の方面では繊細さとして生きているのかもしれない やっとAmazonから届いた…
ポーの一族、パトリシアとアーサーが見つめ合って抱き合うシーン
パトリシアが口にくわえてるタラコは何なの……?
と素で思ってしまった自分の読解力よ そして、これまでの人生でずっと「タンドーリ」チキンだと思い込んでいた
「タンドリー」だったんだね
ふいんきみたいな思い違いかorz 谷和のさんの話のオチがよくわからなかった
池(湖?)に飛び込んでエルフになってしまったの?
許すといいながら結局仕返ししてるし・・・? >>904
一度描いた絵をコピーして使いまわしてるから縮尺変えたり描き足したせいで線が変わってるんだと思う 萩尾さんは漫勉出た時はアナログでデジタルみたいなことやってた
別の紙にキャラ描いて、原稿用紙の上に置いて動かして
色々な構図を試してベストを探っていた
デジタルでもそれやって縮尺変えたから
先の太さがまちまちになったのかもね 谷さんは描かれたモノやコトが場合によってはストーリーの鍵ともなるのに
いつも微妙に変なのでモヤってしまう
お椀に入れたスープは飲みものではなくて食べもの
冷蔵箱は最上段に氷を置く(冷気が下に降りてゆく)ので花は上に残る
右手にフォークを持ったまま左手のカップで飲むのははしたない 昨日やっと名探偵コナンの99巻読んだら
恒例のカバー折り返し?の探偵紹介の欄で整くんが紹介されてた >>931
あのうたは湖をスープにみたてて何かを捨てればそれにまつわる嫌な思いも飲み干してもらえるってことなんだと思う
花は主人公に心当たりがあるから氷から溶け落ちた想像に至るけど本当にそんな氷が売られてるわけはない
使用人階級の食事マナーのうえに主人が留守だから気を抜いてる 飲み干す、ってコップの水やお酒を残さずに飲むというイメージ
スープはdrinkではなくeatだから何かちょっと違和感あった 嫌なこととか感情は飲むって表現するから
自分では飲み込みきれない辛い想いなんかも湖に捨てれば短髪のヒルドという伝説的な何かが処理してくれて(カレーは飲み物って言う人みたいな感覚で)
それにはスープ皿くらいじゃないとありがたみが無いからなんじゃないかと
これが小さな想いしか助けてくれない存在なら湖が泉でスープがお茶になったりするかもだけど 切った花が氷に入っているのも根の無い花を根付かせるのもどちらも奥様達が普通に受け入れてるのに違和感あり。教会に言われなくても十分気持ち悪いだろう 花はヒルドの厚意で主人公もヒルドがしてくれたのかと受け入れた
奥様も主人公に優しくてヒルドの伝説を信じてくれて魔女の疑いをかけられても逃がしてくれたけどヒルドの力は神父には裏目に出てしまって
だからヒルドはそれを悔いて主人公を助けることを最後に決めてそのために湖も枯れてしまった
というあくまでもファンタジーだから理屈で説明するものじゃないんじゃないかな >>924
なんでこんなシリアスなシーンであっかんべしてんだと思ってしまった私の読解力に比べれば全然素敵よ >>925
美味しんぼではヒンディー語に近い「タンドーリ」チキンとしていたよ 龍生くん優しすぎる
青子を慮りすぎ
家庭環境の影響なのかな
もっと我を通せばいいのに
でもまぁ一度離れて改めて好きって思いを強くするんだろうし、今度は青子の方から動くのかな 自分から別れ話しといて青子馬鹿すぎ
龍生くんな向こうで彼女作って、一緒に帰ってきたら
もっとショック受けるんだろうな どっかで、龍生が別れを受け入れることはないって気持ちがあったのかもね
想像してたみたいに怒ったりスルーしたり、なだめたりっていうリアクションを無意識に期待してたのかも
基本的に龍生がどんどん歩み寄って合わせてって青子は甘やかされてる感じだったから、
ここから青子が自分で過去から抜け出してしっかり龍生に向き合うのかな 過去のトラウマのせいでこのままだと
自分も相手もボロボロに傷つけるとわかってるなら
離れる選択はありだし
離れることで傷つくのは本人も想定済み
トラウマの原因も先の予測も判明してるなら
解決するために必要なのはカウンセリングだが
ここでカウンセリング受けたら違う漫画になってしまうなw よっさん夫婦はどっちもどっちな気がしてきた
愛を感じたわけでもない相手と結婚を決めたのはよっさんも同じなのだし
それでも初めのうちは愛そうとしたんだよ だっけ?
よっさんの不倫相手の奥さんの台詞が今頃ジワリとくる 初恋やっぱ旦那はクズ
あれでもクズなりのケジメだったんだろうけど
香織はともかくその子供にも一切感情がないってのがクズすぎ
愛人は金のないあの男でもいいのね
器
青子が「え…別れないってゴネないんだ(ゴネてくれない)…?」って感じが透けて見えた
大ハズレするだろうけどこういう人は極端から極端に走りそうなので
一人でフィンランド追っかけを予想しとく >>947
や、でもそれぐらい思い切った行動に出て欲しいわ青子 初恋の最後のコマがお尻って、子宮頸がんとか子宮筋腫のフラグかな? あの検診フラグて雑誌で出たの
一年ぐらい前じゃなかった?
あの時から伏線だろなとは思ってたよ
黒岩嬢も忠告してたし
子供が増えるかもねとか前号でイチャコラしてたから
できなくなるか、難しくなる伏線じゃないかと 江平さんの、この間のやつの別エピソード、おもしろかった。次は陛下の子供の頃の話で三部作(勝手に決める)完成か flowersたまにしか買わないから江平さんの前作読まなかったけど単独でもとても面白かった
ちょっと十二国記の香りがするなと思った
前作はいつ頃載ったんですか? 2021年2月号と3月号だね
今月号は当たりだった すずらんちゃんは2号さんとしてはよく出来た女性だと思うよ
以前よっさん長男に一度だけ感情任せにイヤミをぶつけていたけど
パッと出てきて見合いでしれっと妻の座に収まったお金持ちのお嬢様なんて
薄幸の自分の100倍お気楽に見えるだろうし憎らしい存在だろうに
恨みがましい態度も見せずなかなか肝が据わっている
江平さんこの前のが面白かったから今回も期待してしまう 見合いでの結婚って打算だし、結婚したよっさんには非はないと思う。
愛人バレからのgdgdは長男がひたすら可哀想だったなぁ… (見合いだか政略結婚だったかで)私達は愛し合って一緒になったのではない
それでも最初は好きになろうと努力していた、
しかしアンタは私の事など全然見ていなかったよね と
死期のせまった旦那の枕元で妻が言ってたんじゃなかったっけ?
愛人を廊下に待たせつつ>よっさんの不倫案相手夫婦 さあ、ここでしのぶちゃんの雷が落ちるんだ。今まで青子を守って優しかったしのぶちゃんだからこそ、
此処は敢えて怒るんじゃない? 勿論青子と龍生くんの為に すずらんちゃんは親が多額の借金をできたんだからもとはお金持ちのお嬢さんなんじゃない?
貧乏な人は最初から大きなお金はまわせないから多額の借金もできにくいし
よっさんは世間知らずで生き方が下手
もともと愛が無いんだから愛人がいた時点で弁護士入れて慰謝料取ってサクッと別れたらよかったのに
よっさん長男はこれからこじらせるだろうなあ、可哀そうに >>958 田舎のアラサーはさあ、家族と世間がうるさいんよ
青子のお父さんが激怒しそう。 でもそれがますます青子を臆病にしてしまうからなぁ
それでも ここはしのぶちゃんが背中を蹴とばすんじゃないか? >>960
あのお父さんは怒らないと思う
ボソッと一言言うくらいじゃないかなぁ
青子の家族は熊との過去見てるからうるさく言わずに見守ってる感じだったし
周りには付き合ってることも言ってないから世間の目が、ってこともないと思う >>959
> もともと愛が無いんだから愛人がいた時点で弁護士入れて慰謝料取ってサクッと別れたらよかったのに
これ旦那が同意しないから無理だったのよ。
旦那が同意しなかった理由が「親が反対だから」なのがな。
旦那親は長男さえ手に入れば旦那も必要ないという、話の通じない基地外だしな。
で、愛人とその息子を誘拐するという暴挙にでたわけで。 元々愛がないなら仮面夫婦続行で何の問題もなかったんじゃあ?
別に白浜さんと一緒になりたいと思ってたわけでもなし
生活費増額すると歯医者旦那は約束したのだし
変な自立&自己実現願望に拘って子供を無駄に傷つけただけじゃん 見合いだと仲介した人の顔丸潰れだよなあ…
結婚前からお付き合いしている(しかも水商売の)女性がいて
結婚後もずるずる関係続けて子どもまで作って挙げ句離婚とか >>963
恋愛に走ったところは弁解できないとは思う。
ただ結婚を続行すると長男が犠牲になる(医者になれ)、
旦那は長男を生け贄にするのになんの疑問も持っていない、
そこで袋小路になっていた。
この夫婦に結論が出たし、あとは黒岩嬢の昭和な結婚式だけみたい。
あとの二人はどうでもいい。 長男を犠牲にしたくないという大義名分もあくまでも今の時点でのよっさん目線なわけで
長い目で見て本人にとってどうなのか?ってことと
18ぐらいになって医者レールが本当に嫌だったらもう自力で脱出する知力も体力も備えているという
想像力も冷静さもない
たくましく地に足つけて歩んでますキリッ風に描かれているけど
よっさんの本質はずっと衝動的で自己陶酔的な女の子 長男は医者は嫌だと言っているのだが…
読んでないだろう? 大人の都合耳で聞いているから
小学生の言葉を真に受けてハイその希望即採用!しちゃうという話よ この時代に愛人をおめかけさんとして認めるような祖父母のいいなりになって長男を捧げるのが
嫌ってなるのは理解できるよ
「お母さんが一番まし 許せないけど」
って答えが一番しっくり来る落としどころだった セレブ感の描写がそれほどでもないから
地元の旧家だ名門だ言われてもピンとこなくて
益々たいした家でもないのに何ほざいてるんだか…と思ってしまう。
だっていつもユニクロやGUみたいな服装。
桜が丘?時代のよっさんも家政婦も雇わず特売のからあげに目をキラキラって
とても月うん百万単位の生活費で暮らすセレブ主婦とは思えず >>966
同意
勉強、学歴は生きていく力や道具になるんだから、よっさんはせっかくある夫のお金で
子ども達にしっかり教育を受けさせたら良かったのに
子どもに力さえつけておけば医者になんてならずに逃げることもできる
(月200万円のうち子どもに75万円ずつ貯めたら10年後には9000万円/1人)
まあ、九州の男尊女卑傾向の田舎で育った視野の狭い女の人って感じ >>970
田舎の金持ちってあんなものよ
大金あっても、センスよく使う場所もモノも文化も無いし
せいぜいバッグとか時計とか太い金鎖とか外車に金かける感じ ミステリ、8巻から9巻まで4ヶ月で出すのはすごい早いね
下描きみたいだった回は単行本で加筆して収録するのかな ◇菅田将暉さんのコメント
ドラマ「ミステリと言う勿れ」久能整役を演じます。原作を読んだとき、衝撃でした。とにかく話が面白い。
会話劇。文化、価値観、哲学。人間、人間、人間。日々見落としがちなさみしさを優しくすくい取っていく彼の生き様に一瞬で魅了されました。
同じ魚座のA型、uの音で終わる名前という類似点もあり、勝手ながら運命を感じながら、一つ一つ丁寧に演じさせていただきました。しかし、難役でした。
彼の髪形のように僕の脳みそが爆発する毎日でした。ですが彼の思考は、きっと今この世界を豊かにしてくれると信じています。
どうか少しでも皆様の心が温かくなりますように。彼の少し長いおしゃべりに耳を傾けてもらえますように。
◇原作・田村由美さんのコメント
こんな幸せなことがあっていいんだろうか。自分にとって初めての実写ドラマ化、それがなんとフジテレビさんの月9、そしてその主演がなんと菅田将暉さん!
整役が菅田将暉さんです! 何度も声を大にして言いたい。感激です。撮影現場にもお邪魔したのですが、
「ああ……! 整が現実にいたらこんな感じなんだ!」ってもう整にしか見えず、どれほどの努力を重ね思考をめぐらせ、
大量のせりふに向き合い髪の毛をもふもふにし! 真摯(しんし)な役作りをしてくださったんだろうとその素晴らしさと放たれる輝きに震える思いでした。
本当にその存在感たるや……! スタッフの皆さんも強力で最高です。作品をとても大切に扱ってくださってます。
原作を応援してくださる方にぜひ見ていただきたいですし、原作をご存じない菅田さんのファンの方にも楽しんでいただけると思います。待ち遠しいです。
作品にとって整にとってこれ以上はない幸運に恵まれました。このコロナ禍に厳重装備で日々制作に携わっておられる全ての方に感謝いたします。よろしくお願いいたします! これはメガヒット超えてハイパーメガヒット来るわ、ますます売れるね 整くん最初ダサもっさりだったが
徐々に色気添加され出して
これは何かの布石だなと思っていたら
菅田将暉だったのか 大長編よりもキャラクターと細かいエピソードを積み上げていく作品が人気が出て売り上げいいのも時代なんだろうね
そう言う意味でミステリは時代に合ったしヒットする要素満載だったと
しかしデビューもうすぐ40周年の超ベテランが800万部ヒット出せるからスゴイわ ミステリ、縦軸は回収しないままドラマは終わるんだろうか
多シーズン化ねらい? バスジャックの話はかなりエグい気がするけど地上波でドラマ流せるんかね?>ミステリ 今度ばかりはしのぶちゃんは強く言うだろうな。フィンランドに行って来いと。 結構よっさんとこの愛人目線で読める人もいたんだね。どうも偏見なのか愛人で子どもまで産んでっていう女に共感とか出来ないわ。 愛人に共感したわけじゃない
付き合い長いほうの肩を持ちたくなる >>976
ミステリーますます売れるだろうけど
フラワーズの売上UP にはならない?
ヒット連載があるわりに雑誌低迷いてるよね、でもヒット作があるから廃刊は免れるって感じ? >>984
元々フラワーズは小学館が巨匠クラスの少女漫画家達と既存の少女漫画誌では地味だけど単行本売れる漫画家のために出してる雑誌だしね
ミステリはフラワーズ初の1000万部突破が見えてきた作品だね 田村由美は本当にすごいね。大ヒット作を途切れさせたことがない。
絵はさすがにヨレヨレになってきたけど話の面白さで引っ張れる 萩尾望都、田村由美、吉田秋生の三本柱はネーム的に強力だ。毎月は揃わないけど。 >>982
そこはやはり少女漫画だからでは?
保身や打算を越えた愛情が何より尊いってやつ
歯医者と鈴蘭の間には愛が存在すると今までさんざん描かれているもの
個人的には圧力なべのシーンが好きだわw >>983
自分の年代的に
チャールズさんとカミラさん
ダイアナさんと子供達の図が浮かんでしまう
歯医者、ボコボコに蹴られていいよ 通じるかどうかわかんないけど
ほぼ同じ構図でもカルバニア物語のタキオとアンヌ、
子供を捨てた勝手な本妻リアンダにも大いに同情できるのに
クズ旦那とキャバ一家には一片も感じないんだよね 婚礼衣装着て記念撮影してるし、愛人というより内縁の妻みたいな関係だったのかね
よっさんとはほんとに世間体だけの結婚で >>992
ああそれだ内縁の妻
あの状況を説明するには愛人と呼ぶよりしっくりくるわ
令和の今となっては死語かも?
若い人には事実婚と内縁関係の違いもいまいちピンと来ないだろうな >>993
愛人ていうのは大浦氏みたいに同居していなくて
男の都合次第で来たり来なかったりするイメージ。 愛人が本妻のSNSフォローしててコメントやり取りしてるって
ホラー… >>991
そりゃあお互いに血筋が一番の子供を産むって言う
初めから利害の一致で愛人作るのご勝手にを覚悟してる
ファンタジー貴族の世界観だからな
クズ旦那とキャバ一家は現代の常識
(結婚嫌なら駆け落ちできるだろ、愛人囲むなんて最低、婚外子産んでアホなんじゃ等)
を当てはめてしまうから嫌悪感あるだけで ミステリと言う勿れは900万部突破だそうで
なんか今月頭くらいに800万部突破とかTwitterで告知してたけど1ヶ月弱で100万部積みましたのか
凄いな >>997
それはすごい
ドラマ放送前に余裕で1000万突破するね >>997
現在の累積発行部数は電子販売の実績(単話配信分)もプラスされてるから
紙のコミックス発行部数がどのぐらいか、一般読者には全く分からなくなっちゃったね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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