篠原千絵37【夢の雫、黄金の鳥籠】 [無断転載禁止]©2ch.net
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姉系プチコミックで「夢の雫 黄金(きん)の鳥籠」連載開始!
主な作品は「天は赤い河のほとり」「闇のパープルアイ」「海の闇、月の影」「蒼の封印」
「陵子の心霊事件簿」「暁に立つライオン」「水に棲む花」「霧の森ホテル」「刻だまりの姫」など
マジレス・キャラ萌え・妄想など何でもありで、まったり語り合いましょう。
荒らしと煽りは禁止&スルー、新スレ立ては970あたりを目安にお願いします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured カイルはあれだけヤリチンだったのに、
ユーリが現れてから結ばれるまでの数年間本当に女を我慢出来てたのだろうか?
あの若さだし作中にもあるように病気になりそう。かなり疑問。 髪の長い人(名前忘れた)とやってたよね。
吟遊詩人の子供産んだ人 ギュゼル姫は普通に良い人だったな
元老院議員の娘で高慢なところもないし
カイルは何が不満だったんだ 国政について考えるほどの頭の良さはなかったんじゃないかと想像した
あくまで家を守る的な
というか寂しかったからって流れの吟遊詩人とやっちゃって子供に想い人の名前つけるって
高位の貴族と考えるとわりと頭弱い気もする タワナアンナは皇后と同じで、妻の中でも、共同統治者だって言われてたでしょ
なのでカイルもなかなか前王妃を配することができなかったわけだし
癒しとか産んでもらうだけなら別にタワナアンナにする必要はないんだよ
為政者の能力のない、癒し・善い人ポジションだけの女はそういう側室になるだけ カイルがユーリ一色になるのはまぁ分かるんだが、スレイマンの今後が想像つかない… >>633
私は秘かにカイル粗⚪ン疑惑を持っている…
ギュゼル姫曰く、ベッドでカイルは冷めていた→酔いしれてる割りにカイルが冷めてるのが分かるってことは前戯は超絶技巧で本番スカスカ?
ユーリとの初H→ユーリ痛がって泣いてたし、4日間おこもりしたら痛いししみるし足の付け根ガクガクだろうに、幸せで溶けそうってことはダメージあったのは最初だけ?
とか考えると姫君たちのはカイルからしたら大海原で、ユーリのがピッタリだったんじゃないだろうか?
正妃一人しか持たないならセックスの相性大事だし、ユーリを正妃にすると側近に宣言したのはセックスのあとだし…
サイズが大きい人だと、処女じゃなくても入らないし腰痛いし足の付け根ガクガクするし、膀胱圧迫されてトイレ近くなって大変だったから4日こもられたら軽く死ねると思う >>637
ここは全年齢の少女漫画板だからそういうネタはその辺で ヒッタイトの倫理観ってどうだったんだろうって思う時はあった
カイルとギュゼルって公然というか父親公認だったから
未婚の貴族の娘が正妃どころか側室でもない状態で
皇族に手を出されていてもそこは全く問題じゃなかったんだよね
皇族の相手に選ばれるのは名誉とかいう感じだったのかな それは平安時代の日本だって同じ
高貴な公達が姫の部屋に夜這いに来ると姫の父は朝見送りに出るんだよ
妊娠すれば一族は食うに困らない 貴族貴族っていうけど貴族の娘も腐るほどいるからねぇ
その中でNo1にならなければその辺の側室
どこの古代王室も一緒だね
家柄+たちふるまい+王の子でやっと勝ち馬レースに乗れる まぁバビロニアの王女(ナキア)が側室にされるくらいだからな
それも貴族の娘よりも下の扱いの >>640
ちょっと違う
日本はそれが一つの結婚の形だったから手を出したらそれなりに援助をしなきゃならない
カイルの場合はヤリ逃げじゃないか カイル「ふうっ!すっきりしたぁ この女捨てて新しい女探そうっと」 日本でも遊びで一夜過ごすことなんか腐る程あったでしょ
一度付き合った女をみんな面倒見る気があったのは物語ですら珍しい、光源氏くらいだよw >>644
平安時代の貴族の結婚は男が女のもとに2晩続けて通わないと「結婚」フラグが立たない、
フラグ立てて、翌日お祝いの餅(三ヶ日餅)を食べて親や親族にお披露目して結婚成立
なので結婚したければトータル3日は天気が悪かろうが体調悪かろうが意地でも行かなきゃいけないw
1回来て翌晩はこない、それこそやり逃げ男は光源氏もやってるw ギュゼルやセルトのところには何度も通ってたっぽいよね
この二人だけ特別だったわけではないだろうし他にもユーリが来る前までは関係があった姫君がいるんだろうな >>637
相性だ何だの前に4日も籠もってヤッてるだけなんてしたら普通にどんな相手とでも足腰ガクガクだろってw セックスとは挿入だけではない!
というわけで、ス○タとかテ○キとかをカイルがユーリに四日かけて教えてた説を提唱w ヒュッレムは、救護施設を作ったそうだけど、
オーリャは、サーシャが皇帝の寵姫になったことを知ってびっくりしたろうな
オーリャはまた出てくるだろうか ところで、今、電子書籍サイトで、第一話の暴騰を見ているんだが、
「故郷を見た最期となった」
この場合は、最後じゃないの 偉そうに、間違いを指摘していたら、自分が間違いを犯していたか・・・ ヒュッレムよりキョセム・スルタンの話のほうが読みたかったな
この人もやり手だったし、先帝が10代の若さでイエニチェリに殺されたから息子が即位出来たっていう運もある
最期は孫の嫁と対立して処刑ってのもなかなかドラマチック 自分は、オスマン帝国より前だが、シャジャル・アッ・ドォルが読みたかった
当時の記録に、「比類なき美貌と知性を併せ持つ」と書かれている女性
元を他刺せば、後宮の女奴隷。
寵姫になって、自分の身分を解放させ、皇后になった。
夫の皇帝(これも名君)が重病で明日も知れないときに、十字軍が攻めてくる。
その最中に、夫は死亡。夫の死を隠して、場内をまとめ、軍を指揮し、ルイ9世を捕虜。
莫大な身代金と講和条約で解放するが、この時、ハレムの性奴隷上がりの政治的手腕に敵も味方も舌を巻く。
これで軍の支持を受け、自分の子でない皇子が後を継ぐが、この人が皇帝になって間もなく、窓から落ちて死亡。
軍の推薦を受けて、自分が皇帝になる。女スルタン。スルタナ。
しかし、女の支配を嫌がる男が多く、うまくいかないため、適当な男性を無理やり離婚させ、
その人を皇帝にするが、新しい夫と対立、殺害、そして、敵に捕まり、
敵の手によって、無理やり離婚させた前の妻に引き渡され、
前の妻も、「女を殺すのに男の手は借りない」と言って、女奴隷に木靴で殴り殺させる。
長いこと無視されていたが、正式な即位式を上げたことや、
その後の皇帝は、彼女の政策を踏襲したという点から、やっとこさ、最近、皇帝に数えられだしたらしい それ、少女漫画にして面白い?
むしろ歴史小説とかでは読みたいけど 少女マンガ向きではないか
まあ、歴史小説でも映画でもいいから、みてみたいな >>647
遅レスだけど、源氏の場合は紫の上が孤児同然で引き取られていきなり結婚のため
「三日夜の餅」はできたけど、「ところあらわし」っていう社会へのお披露目が完全にできていないので、
世間じゃ正妻ではないかも→じゃあ、ほかの正妻をもってもいいよね、というスキができてしまったんだよね。
何が言いたいかというと、産んだだけ、家柄だけ、じゃなく、社交デビューや、結婚式って大事 確かにトルコ風呂も篠原先生の魅力を十分に出してるとは
言えないと思う。
その点は同意。 昔はどの漫画もスピード感あってページをめくる手が止まらない!ってくらい引き込まれたのに夢の雫はそういうのがないね
あまり展開に大きな変化がないのと主人公が無双で安泰だからかな
その安泰も主人公の運とスペックで得られたもので努力で勝ち取ったのとはちょっと違うし
ピンチがないとつまらないしカタルシスもないよね
1巻は面白かったんだけどな
したたかなヒュッレムも良かったし 月刊誌に書いてほしい
間が飛ぶと文庫との進み具合もややこしくなる トルコ風呂も、ヒュッレムが舟遊びで空気を読んで詩を読んだり
ギュルバハルの茶会でわざと吟詠をとちったりしたあたりは面白かったんだけどな
ハーレム物って、ヒロインの機転とか才気で危機を乗り越えたりして
「この女は他の女とは一味違う!」「さすがの器量!」みたいなのを示して
ヒーローもその辺にメロメロに…というのが醍醐味の一つだと思うだけど
ヒュッレムの出世って全部イブラヒムのお膳立てだからね
邪魔者を抹殺したのもシャフィークが勝手にやったことでヒュッレムは関知してないし
あれが賄賂を宦官や女官にばらまいてギュルバハルの裏をかいて…みたいな感じなら
さすが!って思えたんだけどなぁ そもそもスレイマンがヒュッレムにメロメロになってくれない
遠征の話とか出来るし他の女とは違うってのはあるんだろうけど
現状だとヒュッレムもスレイマンもイブラヒムの方が気持ちの比重が傾いているからさ スレイマンにとってのヒュッレムはセックス付きの女友達みたいに見えるわ
ここからヒュッレムに惚れる姿が想像できない
今後どうするんだろ >>673
オスマンはあまり突っ込みどころがないからなぁ…
例えば天河だとユーリが日本に帰らないと決意した時に、カイルがもう我慢はしないって言ったところで、確認するのそこかよ!って思ったもん
せめて帰らなかったことを後悔させるようなことはしないとか言ってやれば良かったのに…
あと4日間とか裸で乱闘も心の中で突っ込みまくった
蒼の封印も彬(だったと思う)がダサい短パンはいてて失笑したり、蒼子にあんた何がしたいの?って思ったりしたけど、ヒュッレムにはそういうのがないと思う トルコ風呂って静の感覚って言うか天河のような動
の面白さが無いのよね
私の感覚的に まあ、トルコ風呂には、オチがわかっているせいか、
これからどうなるかなというwkwk感がなく、登場人物たちをどう処理するかという解釈の楽しみしかないなとは思う イブラヒムをどういう経緯で処刑するかと、ヒュッレムとスレイマン陛下がどういう関係になるかは楽しみ
でも今のスレイマン陛下が好きだからヒュッレムに骨抜きにされたらショック 確かにスレイマンがヒュッレムに溺れそうになくて今後どうするんだよと思うけどそんな陛下は見たくないジレンマ
関係ないけどセリム1世(スレイマン父)のwiki見てたら母親(スレイマン祖母)もギュルバハルっていうんだね
ややこしいw
ドラマの影響もあって自分の中ではもうギュル様はマヒデブランでいいやんってなってる
ドラマはドラマでギュルなんとかだらけでややこしいんだけど >>661
三頭身四コマ調でよければ、無料Web漫画描いてくれてる人がいるよ
スレイマン回もある
メ欄で検索
>>679
ダサいのは楷さんだったと思うわ、さらに頭に柄バンダナ巻いてなかった?w
キャラは好きだけど >>679
ヒュッレムも思考は聖女なのに行動が悪女とか突っこみどころはあると思う
いっそ悪女になるとか、誰も殺さない為に今は悪女になるとかあってもいいと思うけど現状は中途半端だよね
出世も敵の抹殺も全部お膳立てじゃつまらないしそろそろどっちかに振り切って欲しい
でも誰も殺さないといっても史実がある以上どうするんだろうね >>684
ギュル=薔薇はオスマントルコで一番愛された花だそうだから、
春の薔薇のギュルバハルの他にもバラの名をもらった側室いっぱいいそう
しかしマヒデブラン=美女 ヒュッレム=美声 ってスルタンの名付けの素っ気なさよw ヒュッレムってイブラヒムが名付けたんじゃなかったっけ?
ところで昨日つべを漁ってたらレ・ロマネスクっていうユニットの祝ってたって曲があったんだけど、天河のナキアのやってたことって結果的にこれだよなって思ったら切なくなった。
生け贄を使ってカイルを呪い殺すつもりがカイルにとって女神を召喚しちゃったんだもん。
ちまちました小細工も二人の絆を強くしただけだしw。 誰も殺したくないと思いつつ、
そのために自分の手を汚さなければならない葛藤をえがいたら、面白くなると思うが、そこまでいくかな トルコの皇帝は、美女を母親に持つから、時代が下ると美男ぞろいになると思うが、
肖像画では、ひげ男ばかりでピンとこないな >>691
トルコの美女はまつげ眉毛くっきり、目玉ぱっちり、要はパーツが大きい彫りの深い顔
美女の母に似ても濃い顔の男性にしかならないw
さらに宗教上のもあってあの時代のイスラムの成人男性はもれなくヒゲモジャ
大きな目とでかい鼻とひげw 多分実際は髭薄くても肖像画ではがっつり髭生やさせている >>692
そうですか
まあ、自分としては、濃い顔としか思えなくて、スレイマンにしても鷲鼻だし
ところで、イスラム圏は肖像画は偶像崇拝になるから禁止され、イスラム絵画は幾何学模様が発達したと聞いたが、
トルコの皇帝は肖像画が残っているね。wikiみたら、スンナ派が多かったみたいだけど、
ヨーロッパにの影響を受けて、戒律が割と緩やかだったのかな 10代の頃天河夢中で読んでたけど
もしかしてあれは今で言う異世界転生で無双的な要素があったのかなと思った
なろう小説読んだことないから聞きかじりだけど ユーリが現代から持って行った要素はちょっとした知識と当時にはない柔軟な発想程度で、
あとは元から持ってた能力が徐々に開花し始めただけじゃないかな
知識と発想にしたってそれだけで無双出来るようなものじゃないし
なろう系は完全に別人になってのチート能力配布
敵が強くても「は?wwもっと強力な力持ってますが何か?www」とか
主人公を頭脳明晰・聖人君子にするために敵方をsageまくって「愚かにもほどがあるわpgr」とか
他人を上から見下ろして悦に浸りたい願望が透けて見えるものが多い印象 なろう世界なら主人公の身近な人物が次々惨殺されたりしないかと
そういえば、ユーリがトリップヒロインじゃない案のままだったらイシュタル設定もなかったのかな
ミタンニに行った時とか大神殿の泉に現れた時とか結構重要なシーンだけど現地ヒロインならどうなったんだろう なろう系は知らないけどユーリが暴れてる鞍なしの馬にいきなり乗れたりするくだりは無双系の片鱗あるかもね
現代パートで運動神経抜群の伏線なかったから「!?」ってなったよ オリンピック選手でも初めてでしかも
血統のいい暴れ馬には振り落とされるだろうね。 オスマンの末裔の子供たちの写真見ると美少女美少年揃いだったし
ドラマも禿げてなきゃ結構美形だよね
なろう系はもっと露骨に俺TUEEEだよ
トリップっていってもタイムトリップは少ないんだよね、歴史知識が必要だから
ある日突然自分の前世を思い出す、僕の考えた最強の乙女ゲーの中の登場人物ってのが定番
知恵無双じゃなくて、展開知ってる無双、自分がデウスエクスマキナになるって感じ この漫画では後宮に夜伽部屋みたいなのがあって皇帝がそこへ来る形で女が皇帝の宮殿や私室に行くのは有り得ないみたいだけど、
ドラマでは女が皇帝の私室にも行くし皇帝も女の個室に泊まりに来てるね
史実的に正しいのは漫画の方なんだよね? スレイマン帝の時代には、後宮は旧宮殿、皇帝の普段の生活は新宮殿、って感じで
別々に分かれてたけど(後宮がトプカプ宮に併設されたのはヒュッレムが火事で
トプカプ宮に引っ越してから)、ドラマでは後宮もトプカプ宮にある感じになってるね
で、旧宮殿は幽閉所とかに使われてる感じ 側室になれないまま終わる人って見た目の他にどんな理由があったんだろう 単純に数が多いから目に入らないとかじゃないの
後宮入りできる時点で美人だろうから見た目はあんま関係なさそう
むしろ美人は美人でも綺麗系だの可愛い系だので好みがあるからそっちじゃないの
可愛い顔が好きな皇帝ならロリ系ばっか選んできつめ美人は眼中にないだろうし トルコの後宮で恐ろしいなと思ったのは、
後宮を管理する宦官は、後宮の女性が心を奪われないように
醜悪で不愉快な容姿の人間が選ばれたとか
そこまでしなくともなあ 宦官自体は他にもあるけど、そもそもイスラム教自体、
男性社会なのにとことんまでに男を信用してない宗教だからまあ仕方ない
男はそういう生き物だから女を隠さなきゃみたいな感じだし 男を信用していないというより、
そこまで女性をモノ扱いをしているということでは? >>710
全部でないにしろ、一応建前上は女性保護のためのものなんだよ
女性は大切にしなきゃいけないから男の前に出さないって考え方 姉プチは休載だった
隔月なのに休載されると次が長いよなぁ… 今、中国ドラマの蘭陵王を見ているんだけど、所々キャラ設定や配置が天河と被って見える
BS日テレのオスマン帝国外伝も面白い、ヒュッレムが夢の雫よりクソアマで ピュルピュルだと思ってたらビュルビュルなのか…
知ってる人は分かるだろうけどビュルビュルだと葉月つや子感がすごいw ビュルビュルだとエルフィンリート描いてた作家さんの現行作だね >>716
そのヒュッレムも嫁姑戦争に勝つために、孫の殺害を計画したキョセムには負ける。 オスマン帝国外伝を見てるんだけど、あのドラマ、今のところ「政治の分かる女」が一人もいないなとw
『夢の雫〜』のヒュッレムだったら、カスティーリャ王女が捕虜になってたら、まず政治的価値を
考えそうだけど、ドラマのヒュッレムは「スレイマンの愛が〜(&権勢欲)」ばっかりなんだよね
「女には政治は分からないし、関わらせない」ってのは、イスラム的な価値観のせいなのかな、と思う マンガに出てきたら面白そうだと思ったけど、
そのカスティーリャ王女はフィクションか >ドラマのカスティーリャ王女
もちろんフィクションw
彼女と、「彼女とカールとフェルディナントの従弟の婚約者フリードリヒ」ってのがドラマに出てきて
架空とはいえ家系図はどーなってんだwと思ったw >>721
後宮で王女から政治的情報を得て陛下に奏上すれば
未だベクトルの方向がわからん陛下をこっちに向ける事が出来るな
漫画にそういう踏み台キャラ出て来ないかなあ とりあえず陛下の気持ちを自分に向けないと話にならない
実質安全地帯で悶々とモノローグ流してるだけだもんな… >>722
でもせっかくカールやフェルディナントみたいな面白そうな有名人が同時代なんだから、漫画でも絡んでほしいよね
ラムセス(有名なのは2世だけど)、ネフェルティティ、ツタンカーメンみたいに >>709
そういえば、天河の方でウルヒが宦官とわかった時に
皇帝は宦官を廃止したはず、我が国に宦官制度はない、
みたいな会話あったけど、とヴ氏のヒッタイトに宦官なかつたのは史実なのかな 数年ぶりに来てけどなんでこんなに勢い落ちてるの?
新作不調なのかな 個人的ニュースで申し訳ない。今度勤務先に派遣でカイルが入ってくるw
イケメンだったらいいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています