タタミと仲良くなった美しいもの好きな沼の主がズルッ…と這い出てきて、
美しい村人に巻き付きバキィボキィ食べる描写と
「私は美しいものが好物なのだよ…」と血を滴らせて笑う姿を思い出すと未だにゾッとする
あさりが描いた漫画設定で、
「わたしブスでよかったー!」とタタミが叫んで逃げるラストを本人に見られて殴られるオチだったが