【エロ】阿木燿子統一スレ【作詞】
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日本レコード大賞
作詞賞(第18回・昭和51年)「横須賀ストーリー」
最優秀新人賞(第18回・昭和51年度)「想い出ぼろぼろ」
大賞(第21回・昭和54年)「魅せられて」
大賞(第28回・昭和61年)「DESIRE -情熱-」
日本作詩大賞
大衆賞(第9回・昭和51年度)「横須賀ストーリー」
作品賞(第9回・昭和51年度)「想い出ぼろぼろ」
作品賞(第11回・昭和53年度)「プレイバックPart2」
大賞(第12回・昭和54年度)「魅せられて」
どスケベ歌詞を書かせたら右に出る人はいないわね
妄想で書いてるのか本当にどスケベ経験者なのか謎だわ たそがれ祭りは何用に書かれたもんなのかな
あれ大好き たそがれ祭りはもし【プレイバックPart1】がシングルのA面になった時のB面としてキープされてた曲だそうよ
【THE BESTプレイバック】というアルバムも、その2曲を収蔵するために組まれたアルバムだと書かれてるわ 島武実さんが亡くなったのね。そんなに馴染みのある作詞家さんじゃないけど硝子坂、わなあたりはメジャーよね。 郷ひろみのアルバムで色々凄かったわ島さん
高田みづえでも凄かったけど 自分は百恵白書が好きだったわ
コンセプトアルバムだったのと、百恵自身が言った言葉をなるべく活かしてるらしくて
あまり作り込み過ぎてない感じがいいのかも 百恵さんの歌に限って言えば、阿木さんの登場で千家和也さんって
凡庸な作詞家にしか見えなくなるわ。
松本隆さんと比べたら千家さんは男脳でしか作詞できないのが分かるしね。
でも松本さんは女脳が強すぎて聖子ちゃんには良い歌を書くのに
マッチとなると陳腐な歌詞が多すぎて吹いたわよ。 阿木燿子の歌詞って歌詞だけ読むと結構ダサいと思うの
それを百恵がシレッと歌ってみせたからよく聞こえるけど >>376
私は千家さんの朴訥でイノセントなところがたまらないわ
あの清らかさは他の作詞家にはあまりないのよね 魅せられての歌詞なんてなかにし礼でも書きそうだわ
あれはやっぱりジュディオングのキャラあっての名曲ね >>378
私の中に千家さんへの偏見があるのも事実なの。
百恵さんの「青い果実」や「ひと夏の経験」は女性蔑視って声もあったらしいけれど、
私からすれば「男は下半身だけの生き物」とみなす男性蔑視の歌なのよ。
ゆえに「そんな歌を書く人」って偏見があるのね。
で、阿木さんになってからの百恵さんは、何でもありだから詞も活き活きした印象。
千家さんの時は純潔性に縛られてしまって、同じような詞ばかりって印象。
でも、それがあったから阿木さんは、もう純潔性に関係ない詞を書けるようになったのよね。
阿木さんがバリエーションをもって書けるための基盤は千家さんが作ったって事よね。 男性作詞家が男の欲望を裏返して女性歌手に唄わせる、或いは
女性作詞家が女の願望を裏返して男性歌手に唄わせるって構図も面白いのよね 今井美樹の歌は布袋が書いてると思ったらもれなく気持ち悪いわ >>381
あたし百恵は初期の千家さんの歌詞のほうが好きだわ
あたしはカマだけど、なんか大人の男が言わせてる、歌わせてる感がたまんないのよね きわどい歌を歌わせると議論が巻き起こるけど遅かれ早かれ
みんな股を開いたり腰振ったりするわけでしょ
好きな相手ならなおさら淫らになっていくわけだし
下品〜、とか言ってるマンコ見ると反吐が出るのよね 380だけど、私も、お下品なのは、おおいに結構。大好きよ。
でも、歌に限らず、何かにつけ女性蔑視って煩いじゃない? 最近は特に。
その反動ね。「すぐ女性蔑視って言うけれど、裏を返せば男性蔑視でしょ、
あんた達だって男と同じでしょ」って女に言いたくなるわけ。 最近のマンコも男子も結婚観がゼクシィどまりって感じだもの、
花嫁コスプレしたくらいでは長い幸せは来ないわよ
阿木先生にムチ持ってビシバシやってもらいたいわね
女性蔑視男性蔑視は大いに披露して欲しいの
この糞が、と判断がつくから。変に良いヒトぶられて心の中真っ黒みたいな人間よりいいわ。
選別作業はこっちでするわってことで。 想い出がいっぱいは卒業生を送る会で歌ったわ。当時ベストテンでも聴いてたし今でも覚えてるわ。 私、千家さんの歌詞はあれはあれで好きだわ
千家さんの百恵への提供作品で
わたしが一番好きな歌詞は「赤い運命」なの あたしは白い約束よ
洗濯機の名前になるほどの名曲
何度聴いてもすばらしくて深い詞だわ >>387
「想い出がいっぱい」を聴くとエロ妄想しちゃうのよね。大人の階段、昇るですもの。
あれを歌ってるH2Oみたいな感じの普通の大学生が「貫通式だよ」とか言って女子高生の処女を奪ってる光景・・・。
いい歳した中年釜婆に、こんな妄想させちゃうんだから阿木先生ってホント、罪作り。 幸せは誰かがきっと運んでくれると信じていろんな男を試してる女の歌に思えちゃうの
阿木さんじゃなければ素直に聞けるのに >>390
>>391
それって想像力が豊かすぎじゃないかしらw やだ、阿木さんにしては珍しく爽やかな歌だと思ってたのに
そういう解釈しか出来なくなっちゃうわw 百恵さんの「絶体絶命」も好き
リアルで知らないけどw
明菜さんの「北ウイング」も好き
リアルでギリ知ってるけどw 百恵さんはデビュー前の素人スカウト番組の時から観てたわw 番組内で、間違って「赤い衝撃」の作詞作曲が阿木宇崎夫妻って表記されてたわ 当時を知らないスタッフばっかりだから仕方ないわ。まともに確認すらしないんでしょ。 >>379
魅せられてが流行ってた頃、電車の中で小学生を連れた親子連れ夫婦の母親の方が、「魅せられては曲はいいんだけど歌詞が駄目なのよ」と旦那に喋ってた
まあ、一億人総評論家の時代だわと思ったわ
魅せられての歌詞のどこが駄目だったのかまでは言ってなかったけど、早口言葉的になる歌詞が女の脳味噌には受け付けなかったのかしら? >>399
女だって浮気心は持っているのよって歌詞が許せなかったとか。
私、四十代半ばなんだけれど、自分と同世代から上の世代の女って
自分達をキレイどころに位置づける傾向が強いと思うの。
女は浮気しない、SEXも男がやりたがるからやらせてあげる、
もちろんオナニーなんてしません、男とは違います、みたいなね。 >>399
まさか旦那にむかって、「魅せられて」は
♪好きな男の腕の中でも違う男の夢をみる Uh〜Ah〜Uh〜Ah〜
って歌詞がいいのよぉ!なんて言えないでしょw
それにこの歌詞ってジュディ・オングに提供してるから成立するんであって
もし、ブスが歌ったら気持ち悪いだけよね 阿木先生、あんなかわいい顔して
「魅せられてはナオコちゃんには無理ねキャハハハ」なんて宇崎さんと笑ってるのかしら
ステキ
「内藤やすこはもっとありえない、ウフフ」
及川ネコみたいに「ブスにはブスの詞があるんです」と豪語しないのが阿木流ね そうね。ジュディ・オングに書く歌詞は
「魅せられて」「麗華の夢」
研ナオコに書く歌詞は
「愚図」
阿木先生が内心でどう思ってるかバレバレね
中島みゆきも郷ひろみには「美貌の都」って歌詞書いて
研ナオコには「みにくいアヒルの子」って歌詞書いてたけど みにくいあひるの子って聴いた記憶無いわ。テレビで歌ってるかしら?タイトルしか覚えてないわ。 >>410
ノリノリよね
古臭いといわれても
歌詞に引き込まれて圧倒されるのよ いまだに「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」の意味不明な世界が理解できないわ
お茶の間も同じ考え?でセールスも10万切っちゃって京平さん降板だし
でも同じ時期に「魅せられて」で大逆転かますところが運の強さね >>412
ヤリマンがいっぱい寄って来るけど
それには興奮しない僕さ
女優やセクシーな歌手が相手ならなぁ
春の夜はやりたくなるけど
レイプや同情のSEXなんてナイヨナイヨありえない
春はいやらしい気分になっちゃうけどね
さすが阿木先生ね
ひろみを孤高にみせつつ
そこいらのマンコをディスる辛口 >>413
単にひろみでも春はムラムラする、って歌でしょ?
20才の微熱の成長後の世界よね。
まあ、ひろみって性に自由って感じはするわね。 個人生活は曲はともかく歌詞が一昔前の女子学生の気持ちを歌ってるから売れなかったのも無理無いわね。98位にギリギリ入ったのが奇跡だわ。 阿木燿子の歌詞ってシナリオ的じゃなく小説的な細かい描写が多いのが特徴ね
「パックのままの牛乳抱え身軽な動作で運んで来るわ」や「あなたは指でそっと払いのけてきっかけ作り腕をなぜかほどくの」とか動作の説明が細かいのね
それにイミテーション・ゴールドなんか部屋から一歩も出ないで、部屋の中という狭い空間の出来事だけで完結させてるのね
阿木さんと宇崎さんの合作の曲は詞先が多いと聞いたけど、この細かい動作の描写に曲を付ける宇崎さんも大変だわ 宇崎さんって鷹揚というか、いい意味で適当っぽいから対応できるのかもね。
梶芽衣子さんが「私、映画を作るから共演して」って頼んだら、即「いいよ」だったそう。
何の映画かも決まってないのにOKよ。
それが「曾根崎心中」になったわけだけれど、あれで「こりゃ、ダメだ」って
自分の大根ぶりに吃驚したっていうのも宇崎さんらしいわ。 夫婦だからお互い微調整がやりやすかったみたいな話を読んだ記憶があるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています