【関西棋院】飛田早紀二段Part4【YouTuber】
まだ新しいスレで基地ってるのか
おまえも病気だねえ 通報できるそうだから、このコピペ荒らし基地害も通報しとくか 女流名人リーグ、仲邑菫三段VS鈴木歩七段は仲邑三段が黒番中押し勝ちを収めました。前期挑戦者の仲邑三段はこれでリーグ3連勝と順調に白星を伸ばしています。また、鈴木七段には3連敗中でしたが、4戦目で初白星となりました。 【囲碁】仲邑菫三段が鈴木歩七段に勝利、前半3連勝でトップ走る 女流名人戦挑戦者決定リーグ戦
藤沢里菜女流名人(女流本因坊=24)への挑戦権を争う、囲碁の第34期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦、仲邑菫三段(13)対鈴木歩七段(39)戦が12日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた。対局は、2年連続2回目の挑戦権獲得を目指す仲邑が黒番(先手)中押し勝ちし、前半を3連勝で折り返した。鈴木は3敗。
リーグは7人総当たり。仲邑と上野愛咲美女流立葵杯(女流棋聖=21)が3勝で、現在トップを走る。このほか、謝依旻七段(33)牛栄子扇興杯(23)の実力者2人に、ベテラン小林泉七段(45)、初参加で上野愛の妹の上野梨紗二段(16)が名を連ねている。 こいつは菫スレの将棋荒らしと同類レベルの荒らしだろ おまえの脳波そのものにノイズがあるんだよ
おまえがやってることは菫スレの荒らしと大差ないんだよ 第26期女流棋聖戦特設サイト
https://www.nihonkiin.or.jp/special/fkisei/fkisei26.html
【菫ちゃんのコメント】
平塚には行ったことがないので楽しみです。湘南新宿ラインに乗るのも楽しみです。 ドコモ杯第26期女流棋聖戦挑戦手合三番勝負 第1局
協賛:株式会社NTTドコモ
1月19日(木)13時00分~ ネット対局「幽玄の間」で手順ライブ中継
解説:富士田明彦八段 上野愛咲美女流棋聖に仲邑菫三段が挑戦する女流棋聖戦3番勝負は本日開幕。対局を前に記念撮影が行われました。両者は言葉を交わし、和やかムード。盤上ではどんな激戦が展開されるか、13時開始予定です。 女流棋聖戦三番勝負第1局が19日、神奈川県平塚市で始まります。上野愛咲美女流棋聖と挑戦者の仲邑菫三段は対局前、大盤解説会場となっているチャペル前で記念撮影に臨みました。上野女流棋聖が3連覇を果たすか、それとも仲邑三段が史上最年少でのタイトル獲得となるか。注目のシリーズとなります。 上野愛咲美女流棋聖(21)に仲邑菫三段(13)が挑戦する第26期 #ドコモ杯女流棋聖戦 挑戦手合三番勝負第1局が1月19日(木)13時より行われます。上野女流棋聖が目指すは3連覇。自慢の”ハンマー”は炸裂するか。対する仲邑三段は勝てば初タイトル。碁界初の中学生タイトルホルダー誕生となります。 上野愛咲美女流棋聖の1勝で迎えた女流棋聖戦三番勝負第2局が26日、東京・市ケ谷の日本棋院で始まりました。上野女流棋聖が連勝で3連覇を果たすのか、それとも挑戦者の仲邑菫三段が勝ってタイトル初獲得に望みをつなぐのか。注目の対局となります。 上野愛咲美女流棋聖が先勝した #第26期ドコモ杯女流棋聖戦 三番勝負第2局が本日13時から行われます。上野女流棋聖が勝って3連覇を達成するのかそれとも仲邑菫三段が踏ん張って第3局に決着がもつれこむのか!注目です!
https://twitter.com/nihonkiin_pr/status/1618428058188541953?s=46&t=mctWiou5OakunjM3s4tl0g
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) またこっちでも基地外始まった
菫勝利を祝う気あるのならちゃんと菫スレでやれよ おまえがやってることは菫スレの荒らしと同じ
だから擁護してくれるのがウジ茶しかいない NHKクローズアップ現代
史上最年少の頂上決戦 囲碁界に新風!若手棋士たちの物語
放送予定日: 2023年1月31日(火曜日)
総合ch 夜7:30
カメラは囲碁界の“頂上決戦”の舞台裏を記録した!10歳でプロとなり、中学生でのタイトル獲得を目指す仲邑菫・三段。公式戦勝ち星ランキング1位、超攻撃的な碁が「ハンマーパンチ」と称される上野愛咲美・女流棋聖(21)。海外修業に挑む仲邑や、AIを活用し研究に打ち込む上野の姿を記録。互いに高めあう若手女性棋士たちの知られざる物語と、彼女たちの活躍の背景にある、存続をかけた日本囲碁界の戦略を伝える。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/6VR16M3KK2/ 女流棋聖戦3番勝負の第2局は挑戦者の仲邑菫三段が上野愛咲美女流棋聖に白番半目勝ちし、対戦成績を1勝1敗として決着を最終局に持ち込みました。これで仲邑三段は最年少でのタイトル獲得にあと1勝。決着の最終局は2月6日に行われます 女流棋聖戦第2局は、挑戦者の仲邑菫三段が上野愛咲美女流棋聖に逆転の白番半目勝ちを収め、シリーズ1勝1敗のタイに戻しました。序盤、陣取り合戦で大きく後れを取りましたが、じわじわ追い上げてぎりぎりで差しました。最終第3局は2月6日。大一番です。 囲碁の仲邑菫三段が女流棋聖戦で勝利 最年少タイトルへあと1勝
囲碁の第26期女流棋聖戦三番勝負の第2局が26日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、挑戦者の中学生棋士、仲邑菫三段(13)が235手までで、上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(21)=女流立葵杯=に白番半目勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。最終第3局は2月6日に同所で行われる。
挑戦手合4戦目で初勝利をあげた仲邑三段は「序盤に相当悪くしたが、後半に粘り強く打てた。最後まで自分の力を出し切るようにしたい」と話した。一方、敗れた上野女流棋聖は「形勢がよくなり、楽観視しすぎた」と悔しがった。 プロ4年目の仲邑三段が第3局に勝利すれば、藤沢里菜女流本因坊(24)=女流名人=が平成26年にトーナメント戦の会津中央病院杯を制した15歳9カ月を抜く史上最年少(13歳11カ月)でのタイトル獲得となる。昨年4月、13歳1カ月の最年少で女流名人戦三番勝負に臨んだが藤沢女流名人に敗れた。7月には扇興杯女流最強戦トーナメントの決勝に進んだが、牛栄子(にゅうえいこ)四段(23)に逆転負けし、獲得を逃していた。
上野女流棋聖には3連覇(通算5期)がかかっている。 沈着冷静の13歳、仲邑菫三段が「最も小さい差」で勝利 次戦で歴史塗り替えるか
中学生棋士の仲邑菫三段(13)が、念願の白星をあげた。26日に第2局が行われた囲碁の第26期女流棋聖戦三番勝負。第1局(19日)に勝利し、3連覇にあと1勝と迫っていた第一人者の上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(21)=女流立葵杯=を、最も差の小さい半目差で破った。 双方が時間使い切った激戦
「第1局は力を出し切れずに後悔した。勝ち負けにこだわらず、自分の力を出そうと考えていました」と仲邑三段は笑顔で振り返った。
持ち時間が両対局者に3時間ずつある十段戦などとは異なり、女流棋聖戦は1手30秒以内に打つことが求められる早碁棋戦。持ち時間のかわりに1分の考慮時間が10回あり、第1局(19日)では9回消費したのに対し、上野女流棋聖は2回しか使わなかった。第2局も、先に考慮時間を使い始めたのは仲邑三段だった。 しかし「めったにないぐらい序・中盤で形勢がよくなり、満足して緩んでしまった」と反省した上野女流棋聖に対し、「粘り強く打つことだけ考えた」という仲邑三段がピタリと追走。しびれを切らしたか、上野女流棋聖は「これしかない半目負けのコースを選んだ」。1分の考慮時間を双方10回すべて使い切った激戦を、仲邑三段が制した。
第1局の反省生かす
仲邑三段は開幕前、上野女流棋聖について「早碁に強いイメージがある」と語っていた。同じ対局形式の男女混合の若手棋戦「若鯉杯」で上野女流棋聖は昨年11月、大会史上初の連覇を果たしている。先を読む力に優れ、着手の決断が早い。ここぞという場面で強烈な一撃を放つことから「ハンマーパンチ」と男性棋士にも恐れられる。
「第1局の反省もある。戦いの碁にならないよう、警戒していた」と、冷静さを失わなかった13歳。「自分の力を出せるようにしたい」と繰り返した仲邑三段が次局、囲碁界の歴史を塗り替える一戦に臨む。 仲邑菫三段が小林泉美七段を下して4戦4勝 女流名人戦挑戦者決定リーグ戦
藤沢里菜女流名人(女流本因坊=24)への挑戦権を争う、囲碁の第34期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦、仲邑菫三段(13)対小林泉美七段(45)戦が2日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で行われ、黒番(先手)の仲邑が中押し勝ちした。2年連続の挑戦権獲得を目指す仲邑はこれで4戦4勝。上野愛咲美女流立葵杯(女流棋聖=21)と並んだ。上野愛の妹でリーグ初参加の上野梨紗二段(16)が3勝1敗で、2人追走している。
仲邑と上野愛は現在、第26期ドコモ杯女流棋聖戦挑戦手合3番勝負を戦っており、1勝1敗で今月6日に最終第3局を行う。 上野愛咲美女流棋聖に仲邑菫三段が挑戦する女流棋聖戦三番勝負の第3局が6日、東京・市ケ谷の日本棋院で始まりました。1勝1敗のタイで迎えた最終第3局。上野女流棋聖が3連覇を果たすか、仲邑三段が史上最年少でタイトルを獲得するか。多くの報道陣が詰めかけ、大注目の対局を見守っています。 菫スレに藤井聡太の記事を書いて、トビサキスレに仲邑菫の記事を書く
同類の荒らしなのか同一人物なのか 【速報】仲邑菫三段が最年少タイトル、13歳11カ月
女流棋聖戦第3局は挑戦者の仲邑菫三段が上野愛咲美女流棋聖を破り、対戦成績2勝1敗とし、史上最年少の13歳11カ月でタイトルを獲得した。これまでの記録は藤沢里菜女流本因坊の15歳9カ月。囲碁界で中学生のタイトル獲得は初めて。
https://twitter.com/kk_joryu/status/1622475656419495936?s=46&t=620g9gORqruGZ-bSYeSKHw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 囲碁界に史上最年少の中学生チャンピオンが誕生した。6日の第26期女流棋聖戦三番勝負第3局で挑戦者の中学2年生・仲邑菫三段が上野愛咲美女流棋聖(21)に勝ち、シリーズ2勝1敗で初タイトルとなる女流棋聖を奪取した。13歳11カ月、男女合わせて史上最年少でのタイトル獲得となった。
https://twitter.com/asahi_igo/status/1622475232710897666?s=46&t=620g9gORqruGZ-bSYeSKHw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 囲碁の仲邑菫三段、史上最年少でタイトル獲得 13歳11カ月
囲碁界に史上最年少の中学生チャンピオンが誕生した。6日の第26期女流棋聖戦の三番勝負第3局で、挑戦者の中学2年生、仲邑菫三段(13)が上野愛咲美女流棋聖(21)を破り、シリーズ2勝1敗でタイトルを奪取した。
男女合わせてこれまでのタイトル獲得最年少記録は、9年前の藤沢里菜女流本因坊(24)の15歳9カ月。現在中学2年生の仲邑は13歳11カ月。藤沢の記録を大幅に塗り替えた。
仲邑は2019年、小学5年生、10歳0カ月の史上最年少(当時)でプロ入り。“天才少女”として異例の無試験で採用され、急伸を遂げた。昨年は二つの棋戦で初タイトルに挑んだが、あと一歩及ばなかった。3度目の挑戦となる今回、藤沢とともに女流2強の一角を占める上野に競り勝ち、ついに頂点に立った。(大出公二) 囲碁・仲邑菫三段(13) 史上最年少でタイトル獲得
13歳の囲碁棋士・仲邑菫三段が6日、史上最年少でタイトルを獲得しました。
仲邑三段は女流棋聖戦三番勝負の挑戦者としてタイトルホルダーの上野愛咲美女流二冠(21)に1勝1敗で6日の第3局にのぞみました。
上野女流二冠は「ハンマーパンチ」の異名で呼ばれる超攻撃的な棋風で、2年連続公式戦最多勝利を誇るトップ棋士です。
対局は一進一退となりましたが、仲邑三段が勝利し初めてのタイトル獲得となりました。
13歳11か月でのタイトル獲得は史上最年少でこれまでの15歳9か月の大きく更新しました。
仲邑新女流棋聖はこのあと会見を行い現在の心境を語ります。 【囲碁】仲邑菫三段が第3局勝利 史上最年少の13歳11カ月で初タイトル獲得
仲邑菫三段が囲碁界史上最年少の13歳11カ月での初タイトルを獲得した。6日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた第26期ドコモ杯女流棋聖戦挑戦手合3番勝負第3局で、上野愛咲美女流棋聖(21)を下した。シリーズ2勝1敗として、うれしい初タイトル獲得となった。
これまでの記録は、藤沢里菜女流本因坊・女流名人(24)が2014年(平26)の第1期会津中央病院杯(現女流立葵杯)を制した15歳9カ月だった。
上野の3期連続5回目の獲得はならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a85dc6a346d5cbf4cd32cae6d47808725d90bb 囲碁の仲邑菫三段(13)が女流タイトル戦のひとつ、「女流棋聖戦」を制し、自身初のタイトル獲得を果たしました
仲邑三段は現在13歳11か月で、これまで15歳9か月だった女流タイトル獲得の最年少記録をおよそ9年ぶりに更新しました
https://twitter.com/nhk_news/status/1622479181098500101?s=46&t=620g9gORqruGZ-bSYeSKHw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【囲碁】井山裕太本因坊は仲邑菫三段の快挙に驚きなし「将来、自分が受けて立てる立場でいたい」
仲邑菫三段が6日、囲碁界史上最年少の13歳11カ月で初タイトルを獲得した。
東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた、囲碁の第26期ドコモ杯女流棋聖戦挑戦手合3番勝負第3局で上野愛咲美女流棋聖(21)を下し、対戦成績2勝1敗で、女流棋聖を奪取した。これまでの最年少タイトルは、2014年(平26)の第1回会津中央病院班(現女流立葵杯)を制した藤沢里菜現女流本因坊(女流名人=24)の15歳9カ月。仲邑の初戴冠に関連して、井山裕太本因坊(王座・碁聖=33)と、藤沢女流2冠がお祝いのコメントを寄せた。 ◆井山3冠 大変な快挙。成長が目覚ましいので驚きはしないが、実際に結果を残すのは素晴らしい。英才枠という新しいプロ入りの形でいろいろ大変だったと思うが、今回のタイトル獲得で改めて菫さんの力を証明したと言える。まだまだ若く、伸びしろはかなりのものがある。将来的には7大タイトル戦などでもトップ争いが期待できると思うし、その時に自分が受けて立てる立場でいたい。そういうモチベーションにもなる存在です。
◆藤沢女流2冠 13歳でのタイトル獲得は本当にすごいことだと思います。ただ、菫さんの実力からしたら、不思議はないこと。研究会でも一緒に勉強していて、普段からそのすさまじい努力を感じています。これからも切磋琢磨(せっさたくま)していきたい。 【囲碁】仲邑菫女流棋聖がタイトル保持者として最初の白星、予選決勝に進出 女流立葵杯
囲碁の史上最年少13歳11カ月のタイトル保持者、仲邑菫女流棋聖(13)が9日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で打たれた、第10期会津中央病院・女流立葵杯予選準決勝で星合志保三段(25)に黒番2目半勝ちし、予選決勝に進出した。6日に女流棋聖を獲得したばかり。タイトル保持者として最初の対局を白星で飾った。
仲邑はこのタイトル戦で前々期、本戦ベスト4まで進出したが、前期は予選初戦となる2回戦で中澤彩子五段(51)に敗れた。今期は予選1回戦で辻華二段(22)、2回戦で奥田あや四段(34)を下していた。 第48期新人王戦1回戦
(黒)並木響初段vs(白)仲邑菫女流棋聖
214手 白中押し勝ち
対局日 2023/02/13 そういえばプロ棋士ペア碁選手権の二日目に行われたシャッフル対局で聞き手をやってたね
聞き手の仕事でも活躍してくれたら嬉しいんだが、お子さんが二人いて絶賛育児中だから難しいかなあ 囲碁界の一流棋士らに聞いた、中学生タイトルホルダー・仲邑菫「本当の実力」
ついに中学生の囲碁棋士、仲邑菫三段がタイトルを獲得した。第26期女流棋聖戦三番勝負第3局が2月6日に打たれ、上野愛咲美女流棋聖(21)を破り、仲邑菫挑戦者が新・女流棋聖となったのだ。
13歳11カ月でのタイトル獲得は、藤沢里菜女流本因坊・女流名人(24)の15歳9カ月を大きく更新する最年少記録だ。若き女王誕生に、NHKや民放各社はトップニュース、大手新聞社は一面で報じるなど大きな話題となった。 敗戦を機に自分に課した「碁漬け」の生活
今回の女流棋聖戦をざっと振り返ってみよう。仲邑はまず、トーナメントを勝ち抜き、挑戦者決定戦で藤沢に勝って挑戦権を獲得。これだけでも少なからず世間に衝撃を与えた。
女流棋聖戦三番勝負は1月19日に開幕し、第1局は上野が貫禄を見せて1勝する。中盤までいい勝負だったが、後半に失速した仲邑は「自分を信じ切れなかった」と反省の弁を述べた。 第2局は序盤で上野が大きくリードする。しかし仲邑は慌てず騒がずじっくり構えてチャンスを待つ。上野は「ハンマー」というニックネームがあるほど力強い戦いが持ち味。しかし、あまりのリードにそのハンマーを振り回さなくても勝てると思ってしまった。手堅く打ち進めると、差がどんどん縮まっていく。そして最後、上野が二択で価値の小さなほうを選んでしまい、大逆転で仲邑が半目(最少差)勝ちを収めた。
これで流れが一気に変わった。第3局は盤面全体で戦いが続く難戦となったが、勝ちを確信した仲邑がふっと冷静に兵を引き、タイトルを手中に収めた。上野に競り勝った仲邑は「上野先生に勝てたのは大きな自信になった」と笑顔を見せた。 仲邑の転機となったのは、昨夏にあった扇興杯決勝戦だろう。初タイトルがかかった一戦、中盤でAIが「99%勝ち」と判定するほど仲邑優勢だったのだが、大逆転負けを喫した。勝ちを意識し、対局中にタイトルが頭をよぎったのか、気の緩みや焦りからずるずると後退してしまったのだ。終局直後は大勢の報道陣の前で涙をぬぐう仲邑の姿があった。
ここから仲邑は「自分を信じることができるほどの努力」を課すようになったという。朝6時起床、夜は8時半には寝る。散歩はするがそれ以外はすべて碁漬けの生活を送っている。その努力が報われたのが第2局だ。大きく劣勢になってもメンタルで崩れず、チャンスを待てる精神力の強さが勝ちにつながった。 井山裕太本因坊も太鼓判を押す実力
トップ棋士である2人を倒しての快挙。仲邑自身は、「(目標だった中学生のうちに)タイトルを獲れたことは奇跡」と話していたが、最年少記録を塗り替えられた藤沢は、「13歳でのタイトル獲得は本当にすごいことだと思います。ただ、菫さんの実力からしたら不思議はない。研究会でも一緒に勉強していて、普段からそのすさまじい努力を感じていました」と褒め称えた。
囲碁界の第一人者である井山裕太本因坊(33)も、仲邑の実力にこう太鼓判を押す。
「成長が目覚ましいので驚きはしないが、実際に結果を残すのは素晴らしい。まだまだ若く、伸びしろはかなりのものがある。将来的には七大タイトル戦などでもトップ争いが期待できると思うし、その時に自分が受けて立てる立場でいたい。そういうモチベーションにもなる存在です」 だが、女性棋士のツートップである藤沢、上野に追いついたという見方はまだ少ない。
女流棋聖戦の対局後、レジェンド棋士である石田芳夫二十四世本因坊(74)は、「(上野)愛咲美ちゃんが別人のように変調だったからね」と、仲邑の実力より上野の不出来を指摘していた。また、大竹英雄名誉碁聖(80)も、「愛咲美君らしくなかったけれど、それも菫のパワーなんだろうな」と振り返っていた。
確かに第2、3局の上野はいつもの上野とは思えない戦いぶりだった。上野もまだ21歳。初めて年下の挑戦者を迎え、いつも通りの力を発揮できなかったのかもしれない。 トビサキスレに菫のコピペしてるほうが異常なノイズ
商業紙の無断転載だから違法行為でもある 「戦闘的で攻撃的」な棋風が最大の長所
とはいえ、少なくとも藤沢、上野を脅かす存在に成長したことは事実で、今後数年以内に追いついても何ら不思議はない。そんな仲邑の強さはどんなところにあるのか。
仲邑がプロ入り前、韓国で修業したときに指導していた韓鐘振九段(43)は、碁の技術以外にも心を行き届かせ、長所を伸ばせるように見守ってきたという。
「菫は勝負に対して幼いけれども強烈な心を持っていました。ものすごく戦闘的で攻撃的な碁で、今もそのスタイルを維持しながら成長しています。あまりに攻撃的なスタイルだと最初は勝率が悪くなる可能性があり、普通はそこで戦いをセーブさせようとするのですが、私は菫に『負けるのを恐れて萎縮してはいけない』と教えました。長所を最大化してより大きい夢を見ることができるように成長してほしいと思ったからです」 その一方、AIを使った分析を得意とする林漢傑八段(38)はこんな評価をする。
「菫さんの強みは厚みの使い方と、戦いの引き際の判断が素晴らしいところ。特に後者は経験によって培われるもので、13歳とは思えない打ちぶりです。もっとも菫さんは3歳から碁を毎日毎日、10年やってきて経験は豊富ですが、想像以上のスピードで強くなっている印象を受けます」
経験や努力によって、決して攻めるだけでは勝てない、戦いの呼吸が重要だということを仲邑自身もしっかり理解してきたのだろう。ただ、芝野虎丸名人(23)は、「仲邑さんの逆転力が目につきますが、それはそれまでの打ち方が甘く、苦しくなっていたことの裏返しでもあります」と序盤、中盤までにまだ課題があることを指摘する。 敵は藤沢、上野のツートップだけじゃない
このまま勢いに乗って2つ目のタイトルも狙いたい仲邑だが、前出の上野、藤沢をはじめ、いまの囲碁界には多くの強敵が立ちはだかっている。
昨年の勝ち星ランキングは、1位:上野(54勝20敗)、2位:藤沢(51勝22敗)、3位:仲邑(48勝22敗)、4位:一力遼棋聖(47勝21敗)、5位:芝野虎丸名人(44勝19敗)となっており、上野、藤沢のツートップに仲邑が迫る構図だ。 だが、藤沢、上野のふたりは女流棋戦にとどまらず、一般(男女混合)棋戦でも活躍を見せている。特に上野は全棋士参加棋戦の竜星戦でも元名人の高尾紳路九段(46)、元十段の村川大介九段(32)、現役タイトルホルダーの許家元十段(25)を破って準優勝した実績がある。
若手棋戦の「若鯉杯」では、3年前に藤沢が優勝し、ここ2年は上野が連覇している。阿含桐山杯(全棋士参加)優勝の平田智也八段(28)らを破っての優勝は、上野が名実ともにトップ棋士の一人であることを証明した。さらに上野は国際戦センコーカップで優勝し、日本勢悲願の女流世界チャンピオンにもなった。
一方の藤沢も七大棋戦の天元戦や十段戦で女性初のベスト8に入り、挑戦者まであと一歩のところまで来ている。 さらに囲碁界では仲邑よりも若い有望な棋士が続々と誕生しており、仲邑自身もうかうかしていられない状況だ。仲邑は「今後は一般棋戦でも頑張りたい。後輩たちに尊敬されるような棋士になりたい」と意欲を見せる。
女流棋聖3連覇の実績があり、『ヒカルの碁』監修でも知られる吉原(旧姓・梅澤)由香里六段(49)は、「女性棋士はいま、若手活躍の相乗効果で全体的にどんどん強くなっている」と、レベルアップを実感しているという。 現在は藤沢女流名人への挑戦者を決めるリーグ戦の真っ最中だ。2月20日には4戦全勝同士で上野と仲邑が再び激突し、今度は上野が勝利。リーグ単独トップに立った。藤沢を含めた3人の覇権争いはまだまだ続く。
将棋と違って囲碁は国際棋戦があり、日本勢は世界ナンバーワンの地位奪還という同じ目標に向かっている。もちろん仲邑もその起爆剤として大きな期待が寄せられているが、囲碁界全体の活性化という意味でも、今後の活躍がますます楽しみである。 この荒らしは卒業しないね
治癒しないとも言えるけど
菫スレのコピペ荒らしもこいつじゃないの?同レベル 女性国際戦のSENKO CUPは本日開幕。日本の上野愛咲美四段と仲邑菫三段が初戦を突破しベスト4に進みました。明日の準決勝、上野四段は周泓余六段(中国)、仲邑三段は崔精九段(韓国)と対戦します。2連覇を目指す上野四段、国内最年少タイトル保持者の仲邑三段。中韓トップとの一戦に向かいます。 仲邑菫、上野愛咲美が4強 囲碁の女性国際戦
囲碁の女性国際戦、第5回ワールド碁女流最強戦は3日、東京都江東区で1回戦が打たれ、日本の仲邑菫女流棋聖(14)、上野愛咲美女流立葵杯(21)がそれぞれ勝ち上がり、4強に進んだ。
仲邑女流棋聖はベトナムのアマ選手を、上野女流立葵杯は台湾の盧ギョク樺四段をそれぞれ破った。4日に行われる準決勝の組み合わせは仲邑女流棋聖―崔精九段(韓国)、上野女流立葵杯―周泓余六段(中国)。
同棋戦は日中韓の棋士ら8人が出場し、トーナメントで争う。日本からは他に牛栄子扇興杯、藤沢里菜女流本因坊が出場したが、牛扇興杯は周六段に、藤沢女流本因坊は崔九段に敗れた。 おまえって菫スレをコピペで荒らしてるやつだろ?
同類すぎるよ 女流棋聖戦で史上最年少で女流棋聖を獲得した仲邑菫女流棋聖の就位式が8日、東京都文京区で行われました。式には、謝依旻七段や作家の林真理子さんが参加。仲邑女流棋聖は「上野先生を相手に勝てたのはミラクルだと思います。感謝を忘れずに精いっぱい努力したい」と話しました。 囲碁の第26期女流棋聖戦で、史上最年少の13歳11カ月で初タイトルを獲得した仲邑菫女流棋聖の就位式が東京都内で開かれました。
日本棋院の小林覚理事長から允許状を受け取った仲邑女流棋聖。
「挑戦者になれただけでも実力的には出来すぎの結果だったが、勝てたことはミラクル」と謝辞を述べました。 囲碁の史上最年少タイトルホルダー・仲邑菫女流棋聖 就位式に林真理子氏駆けつける
囲碁の第26期女流棋聖就位式が8日、東京・文京区の東京ドームホテルで行われ、仲邑菫女流棋聖が出席した。仲邑は1~2月に行われた三番勝負で上野愛咲美女流立葵杯に挑戦し、2勝1敗で女流棋聖を奪取。13歳11か月で史上最年少タイトルホルダーとなった。花束贈呈には作家で日本大学理事長の林真理子氏が駆けつけた。 人生初めての就位式は笑顔あふれる晴れ舞台だった。黒いワンピースを晴れ着に選んだ仲邑は「思ったより緊張しなかった」と楽しげな様子。
「挑戦者になれただけでも実力的には出来すぎた結果だったんですけど、タイトル戦で上野(愛咲美)先生に勝てたのはミラクルだと思います。謝依旻先生にも扇興杯決勝で負けたときに、『頑張っていればチャンスは来る』って励ましてもらって、その言葉でまたがんばろうと思って、今があると思います。これからも感謝を忘れずに、精一杯努力したいと思います」としっかりとした口調で謝辞を述べた。
また、就位式が行われた東京ドームホテルについては、2019年の巨人戦で始球式を行った際に宿泊したと触れ、「思い出深いこの場所で就位式を開催していただいて、とてもうれしく思います」と感謝した。 林氏は「仲邑菫さんおめでとうございます。今から4年半前、井山(裕太)名人と対談をしに棋院にお邪魔しましたところ、とってもかわいらしい女の子がおりまして、私はすぐ仲邑菫ちゃんだと分かり、一緒に写真を撮っていただきました。あのかわいらしく小さな菫ちゃんが、こんなすてきなお嬢さんになり、大きなタイトルをとったということは本当に感慨深いものがあります」と祝辞を述べた。
3月2日に誕生日を迎えた仲邑が今欲しいものは「腕時計」。この1年については、「自分にとって、楽しくうれしい1年にしたいです」と話した。囲碁についての目標を問われ「他の女流棋戦でも挑戦者になりたいです」と前を見据えた14歳になったばかりのタイトルホルダーは、輝くトロフィーの重みに笑った。 【囲碁】仲邑菫女流棋聖が横田日菜乃初段に勝利、女流立葵杯2年ぶりの本戦トーナメント進出
囲碁の史上最年少タイトル保持者、仲邑菫女流棋聖(14)が30日、東京・市ケ谷「日本棋院東京本院」で行われた第10期会津中央病院・女流立葵杯予選決勝で横田日菜乃初段(19)に白(後手)番4目半勝ちした。2年ぶりの本戦トーナメント進出を果たした。 前期は予選2回戦で中澤彩子五段(51)に敗れ、初戦で姿を消した。今期は予選1回戦で辻華二段(22)を下すと、奥田あや四段(34)星合志保三段(25)を撃破。このところ女流棋戦で本戦入りを続けるなど、活躍が目立つ横田も倒した。
前々期、仲邑は本戦ベスト4まで進出。福島県会津若松市のホテルで開催された準決勝で、初めて地方対局を経験した。本戦は8人による勝ち抜き戦。1勝すれば、会津に行ける。 また基地外荒らしが始まった
他スレでのボンビーが収まったから?
浮足が復帰したから? 顔の歪みが気になります 左肩が下がっており骨盤もしくは背骨が歪んでる可能性があります
肩こりや頭痛 首の痛みや腰痛があるなら変な整体へ行く前にYouTubeやら検索してストレッチをしてみてはどうでしょう 仲邑菫女流棋聖の移籍報道について
2023年09月11日
ニュースリリース
昨日(10日)のソウル聯合ニュースにおける仲邑菫女流棋聖の韓国棋院客員棋士申請の報道がありましたが、報道内容については事実となります。
日本棋院にもすでに仲邑菫女流棋聖より韓国棋院への移籍希望の意思表示があり、常務理事会にて客員棋士への推薦を決定いたしました。
韓国棋院での正式な決定は2023年末から2024年初旬の見込であり、客員棋士としての受け入れが承認されれば、2024年2月末までは日本で対局、3月以降に韓国での対局を予定しております。
https://x.com/nihonkiin_pr/status/1701093002746433634?s=46&t=Dqr5drq_G8b-9sTWuP_bGA 公)仲邑菫女流棋聖、強し! 第3回テイケイ杯俊英戦Aリーグで、藤沢里菜女流本因坊を圧倒して黒番中押し勝ちしました。前日も大竹優七段の大石を召し捕り、リーグ2勝2敗に。前々日は芝野虎丸名人を相手に一時は勝率90%超えの局面をつくるなど、一線級を相手に堂々の勝負を繰り広げています。 また荒らしキチがトビサキスレに菫ニュースを書いてのか
他のスレでもマスコミのコピペしてるのこの荒らしキチか
今後もトビサキスレを荒らすなら他のスレでも攻撃してやるか 「情熱と行動力に驚いた」 天才少女棋士の仲邑菫を韓国は歓迎する
2024年に韓国棋院へ移籍することが決まった中学生棋士の仲邑菫。史上最年少となる10歳でプロ棋士となり、 13歳11ヵ月で囲碁のタイトルを獲得するなど、天才棋士として将来を期待されている仲邑菫(なかむら・すみれ)の移籍に、韓国各紙は歓迎ムードだ。 「朝鮮日報」は移籍のニュースとともに、囲碁専門記者による記事を掲載した。
「日本の囲碁ファンはこの14歳のプロ棋士を姓ではなく、菫という名前で呼ぶ。幼い年齢で抜群の実力を持っているだけでなく、しっかり者のキャラクターで、アイドル級の人気を誇ってきた」とする同記者は、彼女の記者会見を見ながら2つのことを思ったという。 一つは世の中の変化について。囲碁は幕府時代から400年続く日本が誇る文化の一つだったが、1990年代頃から、国際試合の場などで中国や韓国の棋士に圧されるようになる。
日本囲碁界の再生を狙うかのように、日本棋院は2019年に英才特別採用を導入した。その第一号が仲邑だ。
彼女はその期待に200%答えてきた。にもかかわらず、韓国に移籍することにしたのだ。日本は世界中の囲碁の英才たちが学びに行く国であり、そんな日本のプロが勉強のために、外国に渡ることはなかった。 二つ目は10代の少女棋士の情熱と行動力に驚いたと書く。彼女はハイティーンでもなくまだ14歳だ。
日本では反発の声もあったが、「より高いレベルの環境で勉強することが、今の私には必要だと思った」「強くなって尊敬される棋士になりたい」という、彼女の堂々とした態度に応援のムードが流れている。
プロ棋士の社会的立場や収入は、依然として韓国より日本が優越している。それでも仲邑にとって、強い棋士の多い韓国での勉強が必要だったのだろうと記者は書く。
「国籍を越えて菫の勝負師としての精神にエールを送りたい」と締めくくった。