ヒカルの碁について語るスレ part2
合格なんかあとからついて来るというのは
1円からの小銭カウントしてもしょうがないという意味だ
塔矢アキラがよくいったもんだ 連載開始初期の絵柄ははっきり言って違和感を感じてしまった 筆で描いたような絵よな
伊角「習得可能な技術…!?」 X(旧ツイッター)でヒカルと桑原本因坊が相対してる画像を見た 「どこイクの?」
「ちょっとね京都の方まで」
「ごめんなさいねあなた」 「ああ」 碁ワールド1月号から台湾出身の作家・李琴峰(り・ことみ)氏のエッセイが始まったが、
彼女が囲碁に出会ったのはアニメのヒカルの碁がきっかけだったとのこと 名人、塔矢行洋がネット碁で負けたのだが誰も騒がなかったんだろうか
同じようにヒカルやsaiに叩きつぶされたやつらは
この世から消えたのか、まったく何も言えなくなっったのか
うらみつらみでインチキ!インチキ!と宣伝するやつらもいない 不自然 憲法をどういうふうに改正するつもりなんだ
ノープランか
憲法以外を改正しろ 集英社の公式漫画配信アプリ「ゼブラック」で、総合11位
凄いなあ >>51
確かに気持ち悪い
当時、日韓W杯とかがあった関係でメディアの韓国持ち上げが尋常じゃなくひどかった
あの時代の雰囲気があのキャラクターを生み出したのだろう
佐為編で盛り上げた囲碁ブーム、北斗杯編で自爆 ヒカルの碁の台湾版タイトルは「棋靈王(チーリンワン)」だったけど、
大人の事情により「棋魂」に改題されたんだって 原作漫画を見ると
主人公ヒカルは品のないガキにしか見えない
その点アニメではかなりマイルドになってるな
と思えた アニメの第1話はかなり改変されていたな
原作第1話の最後の方の展開がカットされてる 別に漫画の、しかも子供のキャラに品を求めてるわけでもないし
何をしでかすか分からないキャラだから話は面白くなったんだよ
成長していく過程を見るのも楽しいしね 中国実写版の『ヒカルの碁』
はかなり(ほとんど)アニメ準拠だったな(オリジナル・エピソードを除いて)
ヒカルもお下劣キャラになってなかった 向こうはお上の検閲があるからその辺はマイルドにしないと審査を通らないと考えられたのだろう 原作本を全く見ずにアニメだけ見て作ったな
と思える内容だった スレ乱立スクリプトが続いてるようなので
まともスレage保守しておきます ‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ ニャルホドー! https://www.youtube.com/watch?v=f6mF83A2e_I (⊙∀⊙) ベンキョウニナルナァ!
ageトキマスワ! え~~ 中国で実写版やってたのか知らなかった
観るのにお金かかるのなら無理だなー手続きも
面倒だし。
誰かツベで流さんかいな。 saiがカケツギやってる時点でおさっしだなこのマンガ 新初段シリーズまでの雰囲気は尋常ではなかった
しかし長くは続かなかった 明らかなネタ切れを起こした
何かに似ている 散々もったいつけて中身がなかったタイプ
いざそのときが来たらお茶を濁すマンガ イニシャルDはマンネリ化しつつもよく頑張った
後半雑兵が出てきてどうでもよくなるがな
絵がどんどんヘタになっていったイニD ヒカ碁と真逆、なお
あたまもじというやつは学校を知らない5ちゃんねるだけ 知恵遅れの自虐ネタ あいうえおのイニDで間違えただけだろう
其の程度のことをギャアギャアと これまたバカとキチガイくらいだ
うるせえこと つまり頭文字をあたまもじと読んだのは5ちゃんねるだけだ 天井知らずに恥ずかしいやつらだ
まだまだありそうだな
バカのコピペ 学校行ってないどころか 幼稚園も知らない 働いても居ない 5ちゃんねる 囲碁など分かるわけがない 将棋だってあたまが拒否するだろ