>対局料のパイが5000万円あったとして500人で分けてるとする
>人数をへらして250人にしたらその250人は今までの倍の対局料がもらえることになる
だから結局5千万円は棋院に入るのではなく、棋士個人に入る事になり、
棋院の赤字削減に「棋士の頭数」は全く関係ない、ということ