囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第38巻 【越田出禁】
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棋書について語りましょう。
碁の方程式及び越田氏の囲碁理論については、専用スレッドがあるのでそちらでやって下さい。
スレ違いはスルーしましょう。
※前スレ
囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第37巻 【越田出禁】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1513415203/ >>379
えっ!?
>〜とでも言いたげな記述に気付くにはかなりの棋力が必要だとは思う
これで返答したつもりだったんだが いやはや ヒラキ幅の計算のような簡単なテーマではなく布石になると高川の著作(下田がライター)に現れるが
いま、大場でAとBが見合いで相手の手番
相手がAまたはBと打ち、自分は相手の打たなかった方を打つと
次の大場は C > D で相手にCを打たれ自分はDを打つしかない
このようなとき相手にAまたはBと打たれたときに自分がもう一方を打つ前に次のCまたはDまたはそれ以外の地点を同じ大きさにする細工をしてABを打ち終わった後も見合いで相手と同じ大きさの大場を打つための幾つかのケースが複数の著作にまたがって記述されている
10数年前に初めて見たときにはこの手法に驚愕したが最近の布石本は急場を除けば大きい順に打っていくだけで見合いを作る手法はついぞ見かけたことがない 下田理論に興味が無ければ〆碁定石でも披露しようか?
数年前にここで披露したときは、
「氏ね、出て失せろ ウジ虫・ゴキブリ・ドブねずみ」
などと散々だったがwww
じゃ、出かけるんで悪口書いといてくれ
★=超大場・必争点
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06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 2ちゃんねる時代に追い出し喰らってIPアドレスを再割り当てしようかなと思ったが
囲碁・バイク・音楽・小説・ファッション・食い物・酒等々の書き込みをしなくてよくなり暇が出来た
5ちゃんねるになって勝手に解除されたがこりゃ無制限に時間を食いつぶしてよくないな
少し控えないと… 加田詰碁は問題と解答がページ離れているから電子書籍には向いていないかもね
構成し直してくれるなら嬉しいけど
>>350
棋書500冊くらいあるが、本棚に入らなくて段ボールに詰めて押し入れ一つ埋まってる
読みたいときに出すのが大変なので電子化されてるのはほとんど買い換えたよ えっと 特に質問もないようだし下田理論の話はこれで打ち止め 下田理論興味深いので
編集した自家版をぜひネット公開してください
再刊したら削除しますと誓約していれば
広告扱いで許されるかも >>386
加田の詰碁は1問ごとに変化図が数十図あるため問題・解答・問題・解答・・・の順に並べると解答ページが長いため問題図の比較が困難になる
とことん変化を検討しつくす詰碁だけに各問題を並べて各問題図の端のハネ具合など各問題の形の違いを一覧できることが非常に重要
だから構成し直すのは改悪だと思います >>391
誰のことを言ってるのでしょうか?
同好の士が集い互いに切磋琢磨しながら己が技量を向上すべく研鑽する
せっかく天候も回復しきよきよしい昼下がりだったのに貴方の心無い一言で台無しです 第5回 阪急納涼囲碁まつりin東京 8/11,8/12
http://noryo15fes.com/
プレミアム指導碁(3面打ち) 秀芳、武宮、高尾、銘エン
3面打ち 1日目 2日目
1 2 3 1 2 3
兆乾 〇 〇 〇 〇 〇 〇
星合 − 〇 〇 − 〇 〇
万芋 − 〇 − − 〇 −
吉原 − 〇 − − − −
藤沢 − − − − 〇 −
上野 − − − − 〇 −
一力、伊田、虎丸、他男性棋士、その他婆さん女流多数
10面打ち 山拓、聖健、他 こしだ3世は今日も元気だな
スレ違いだからよそでやれ 貧乏なのでgoogleブックスの400円引きクーポンでチクン先生の「ひと目の手筋」を購入しました。(税込341円)
昨日アンケートモニターで91円もらったので実質丁度250円。やったぜ。
文字が少ないからタブレットが擦り切れるまで反復するぜ >>231
>ここずいぶん人が集まってるようだから誰か暇だったらこれ試してくれよ
誰もやってくれない
そりゃそうだ 自分でやろうかと思ったが超面倒臭ぇー
我ながら自分でも出来ることを人にやってもらおうとする心根がさもしい 反省しきりである
で、反省したので自分でやるのかと思ったらそうではない 面倒くさいのでやめた ほーほほほ
詰碁、手筋本の類は間違った問題ページはドッグイアーする
2回目、3回目と繰り返すときにドッグイアーされたページの問題だけやる
単に解けただけではドッグイアーを戻さず、この問題はもう見る必要がないというくらい理解が進んだらドッグイアーを戻す
最終的にどうしても数問残ったときはそのページを切り取り残りは捨てる
布石書、定石書は気になる定石があり別途定石事典等で研究した場合元の定石書の気になった定石のページに定石事典のページをメモ書きするか、簡単なら事典に載っていた変化図を書き込んで付箋する
要は棋書を繰り返し読み込むときに繰り返し見たいページがだんだん減ってくるわけだがそれをいかに早く面倒くさいと感じずに開けるかが重要だ
電子書籍でも出来ると反論する者も多いだろうが紙書籍とは効率がまるで違う
電子・紙書籍と同様に対局でもネット碁では局後の検討がお粗末だがこれもネット碁しかやらない者はネット碁でもいくらでも検討出来ると反論する
冗談ではない 碁盤上での検討との効率差はまるで比較にもならない
そもそも効率以前に対局相手との局後の検討は対局もしくはそれ以上に楽しいものだがその楽しさを放棄しているネット碁愛好者は可哀そうだと思う
↑これは独り言で誰かへのレスではないし、この書き込みへのレスを期待してるものでもないので放置でよろしく 囲碁は意識で打つゲームであって、
知識で打つゲームではない。
勉強は、意識の間違いに気づくために、
悪手を咎める問題を勉強するが、
相手がミスしない限り、悪手を咎めることなど永遠にできない。
このため、高段になると当然ながら、手筋や詰碁など一切現れない。
「碁の意識」とは何かを気づけないと、
強くなることは100%あえりえない。
碁の方程式 本を1万冊読んでも、
そこの書かれているのは、悪手を咎めるテクニックだけで、
そのような手は、本来は読み筋にも構想にも存在しない。
碁の方程式
無駄ではないが、もっと重要な勉強が放置されている。 ◆ 意識と知識
囲碁は意識で、次の手を打つゲームであって、
知識で打つゲームではない。
勉強は、意識の間違いに気づくために、
悪手を咎める問題を勉強するが、
相手がミスしない限り、悪手を咎めることなど永遠にできない。
このため、高段になると当然ながら、手筋や詰碁など一切現れない。
「碁るの意識」とは何かが気づけないと、強くなることはない。
本を1万冊読んでも、つよくなれない理由は、
そこに書かれている情報は、悪手を咎めるテクニックであって、
そのような手は、読み筋にも構想にも存在しない。 >>401
しばらく見なかったけど入院でもしてたの? 過疎ってるな
下田理論ではアテ、キリ、ツギ関連は当然ながらトピックが多く分類の仕方にもよるが20〜30くらいに分類されようか
クソ暑く熱帯夜になりそうな夏の夜
無趣味オヤジならばビールをがぶ飲みでもすれば無聊を慰められようが囲碁を嗜むほどの高邁な精神の持ち主の諸兄ならばそれでは収まるまい
アテの第1講を見てみよう
下図で▲▼はどちらもまだ打たれていない
アテ▲、押し▼ のどちらもある ただしこの局所図ではという条件が付く
では周囲がどのような状態であればアテ▲を打ち、どのような状態であれば押し▼を選択するのか?
下田理論では厚みだのアジだのというわけのわからないものではなくヒラキの計算式のように誰が(たとえ級位者であっても)計測(計算)してもどちらを打つかの明確な判断基準が示されている
ふふふ おわかりか?
諸兄のどなたかが正解を示せば第2講へ進もう
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実は397を書き込んだときには少し試していた
試してギブアップしたとは書き込みにくくやめたと書き込んでしまった
3子以上の置き碁の場合、歪度・尖度ともに大きく正規分布を仮定した勝率計算は意味が無い(仮定が間違っている)
そこでハタと思い付き1局の勝負がついたときに初手〜最終着手までの評価値を計測し勝敗の他に評価値という変数を追加する(途方もなく手数がかかる)ことを考えたしてみたり・・・
変数を増やしまた技量にヒラキのあるソフトの場合、中間のソフトを経由し確率変数に制限を加えマルチンゲール変換してみたり変数を増やしたことによる実測プロット図に離散フーリエ解析してみたり・・・
うわー 本末転倒の解析遊びじゃねーか げろげろ
”どろよい”したのでもう眠って明日、”きよきよしい”朝を迎えたら別の方法を考えてみる >>392
”きよきよしい”に文盲、中卒、ガイジなどのツッコミが殺到すると思ったのだが本田が有名すぎたわ
”どろよい”は前園なw LeelaZeroは
・強いやつのほうがシチョウの逃げ出しを読まない
・三々入りからのシチョウに抱える定石は頻出する
・置碁は星に黒があるのでシチョウは黒有利なことが多い
ので置碁だと取れない石をシチョウに抱えた白が逃げ出されて一気に敗勢になることが多い
地力が違うので逆転することもあるけど勝率が実力を反映してるとは言い難い きよきよしい朝が来た〜♪
イ、イカン きよきよしいが耳にこびり付いて実生活でも発音してしまいそうだw
>>406
ふふふ そうなんですよ
これがあるので歪度・尖度が異常な値になってしまう
ただこれにはベストとはとても言えないが次善(次善よりもっと悪いか)策がありましてね
最新版の天頂、銀星の段級位設定はふざけた設定(指定棋力が正しく機能しない)なんだが銀星17は任意の段級位設定で対戦すると指定段級位間の棋力差がそこそこ実用レベルの正確さです
2年ほど前に「全殺シリーズ」と銘打って5級から順に互先で対局し盤上皆殺しに挑戦した
終局画像を囲碁ソフトスレに貼ったんだが称賛を浴びるはずが豈図らんや罵詈雑言の嵐だったw
※ 5級〜初段まで全殺達成、2段設定は300目超勝ちまで行ったが全殺未達成
それはともかく棋力指定がちゃんと機能した
(天頂7・銀星18最強設定) .vs. 銀星17段位指定 の置き碁対局
これでデータ採取中です
だが所詮はアマ段位、プロ超級の置き碁対局の勝率予想には使えないな >>403
部分的には、17のpが最大。それ以外は、考察そのものの意味がない。
囲碁における効率を、基本から勉強しなさい。
うーむ レスがない いや一つ付いてるか
下田理論を胡散臭いと思っている方々も多いことと思う
そこで下田理論の片鱗を垣間見ることの出来る1冊を推薦したい
下田理論のトピックの重要度を★、〜、★★★★★の5段階に分けると重要度は低い★だが数としては4個くらいのトピックが載っている
囲碁入門シリーズ 囲碁作戦と打ち方 高川格推薦 下田源一郎著 鶴書房
https://www.amazon.co.jp/dp/B00OTEDIUW/
入門書である 入門書ではあるが悲しいかな入門者はおろか低段者も隠れたトピックを見出すことは難しい
脅したように聞こえたかもしれないが心配無用、碁会所六段くらいあれば4つとも見つけられると思う
今見たらamazonのマケプレで100円くらいで出品されていた ニコ生とかツイッターとかも囲碁界はこんな輩ばっかりだよ
独り言を書き込んで人に読ませようとする感じ
老人ばっかりだし 囲碁面白いよ〜
けど、教える人の謙虚さが将棋の1/1000000程度だから広まらないね。
将棋のプロの熱心さと優しさに触れたときは痺れたけど。
囲碁のアマ高段者は凄い罵倒するんで普及は難しいよ。 爛柯の宴(第一局)
アマのレビューが絶賛ばかりなんだけど、誰か読んだ人いる?
イナバさんに捧げるとか書いてあってちょっと躊躇しているんだけど・・ >>415
そういうときはレビュアーのレビュー数を見てみ
全25レビューのうち★★★★★が24人、★★★が1人
24人のレビュアーのレビュー数(Amazonでレビューした商品数)
1 ・・・ 14人 (この商品しかレビューしてない)
2 ・・・ 6人 (この商品ともう一つの商品のレビューを行っている)
3,4,5 ・・・ 各1人
45 ・・・ 1人
この分布は通常ありえない異常な分布です >>415
書店で少し中身見たけれど、ネットの二次創作モノでありそうな設定の三文小説。
著者の人も根っからの作家じゃなくて、どこぞの企業の代表が趣味で書いてる。
ただ単に囲碁が題材の小説が読めれば何でもいいって感じなら買うのもありかもしれないってレベル。。 参考(プログラミング)
書籍のレビュアーのプロパティを読み込むと他の全レビュー書籍が把握できる
特定対象(特に思想系)全書籍の全レビューを抽出したり特定レビュアーの他レビューを探索する
それを多変量解析の予測系ではなく要約系手法(主成分分析、因子分析、クラスター分析等)で分析する
これでツルんでるレビュアー同士や傾向が抽出できるがこういう連中はブログ等で推薦書籍を羅列していることが多くレビュアーとそのブログを紐づけるのは比較的容易である
棋書はレビュー数が少なすぎて実用レベルの分析は無理 >>416
分析ありがとう
囲碁ライターの名前とかあったので関係者が多いのかな
>>418
感想ありがとう
それならすぐに読まなくてもよさそうかな ネット書店ならではの手法やな
普通にどんな本でもできそうだけど >>422
これか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c677717034
5,099円 + ゆうパック = 6,000円前後
総額6,000円前後まで競ったのならamazonも見ては?
シリーズ物は第1巻の出品の1冊だけの出品を下へスクロールして行くと全巻セットの出品が見つかる
現代の名局〈第1〉橋本宇太郎 (1969年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J92V2M/
全10冊セット
¥ 7,000+ ¥ 257 (関東への配送料)
¥ 7,500+ ¥ 257 (関東への配送料)
¥ 7,640+ ¥ 257 (関東への配送料)
¥ 8,000+ ¥ 257 (関東への配送料)
以下数セット
もっと安く買いたいのなら購入したい書籍と希望価格を登録してamazonに出品されると通知してくれるシェアソフトがあったと思う
プログラミングの素養があれば自分で作ってもいい
ヤフオクは数年前まで入札者のIDのフルネーム、全評価の落札商品、入札商品履歴が見れた
当然ながらプログラムで全部入力してDB化してる者がいる
俺は当時入札者の履歴を分析することにより完全自動最強ヤフオク・楽オク入札アプリを作成して連戦連勝だった(全て自家所有で転売したことはない)
>ヤフオク入札負け
こういうこと書き込むとこの商品の入札履歴から評価数の多い業者を除外すると個人で競っていた者のIDの部分スペルがわかる
評価数そのた色々ちょっと書きにくいことを駆使してIDのフルスペルが判明すると情報が公開されていたときまでの全落札商品、全出品商品がわかる
※ 実は非公開になってからのものも条件によってはわかる
ヤフオク関係のことは気軽に書き込まない方がいいと思うよ 下田理論のトピックが簡単にみつかる1冊(100円〜)を推薦したのに丸2日で1冊も売れてない
頼まれても二度と下田理論のことは書き込んでやらん クソッタレ
最近このスレで、”ネットには立ち読み機能がある、知らねえのか文盲ガイジ”、と教えて戴いたのでやり方を勉強しなくっちゃだわw 名著だとしてもプレゼンが最低レベルの奴がやると買う気も失せる 万波さん優勝記念で「はじめてのヨセと死活」買ってみた
初心者向けだけど、初段くらいでも間違う問題があってなかなか面白い
手あり手なしの問題は余計に考えないとだからいいトレーニングになるね
こういう問題集もっと増えてほしい 手あり手なし問題集がたくさん出ることはないね
理由は売れないから
手があるかないかわからずに挑戦すると大抵の者はいやになって放り出してしまう
ここの住人を見ればよくわかる 万波さんのそれは中々良い本だよね
立ち読みしたぐらいだけど個人的には好印象だった
ただ前スレで
「詰碁は上達に必要ない。なぜなら手があるかないか既に分かってしまってるから」
という主張を思い出してしまうので荒れるきっかけになる気もするがw
勉強に成るというのは否定しないが、
「手が無いかどうかを読む」というのは
それだけで結構人を選ぶものなのよね そういえば山田晋次六段の新刊って誰か読んだ人いる?
「よくわかる囲碁の序盤」ってやつ
AIの文庫は中々良かったからそれと比べてクオリティはどうかなと ノータイム詰碁には手無し問題も入ってたっけ。けどあの本は囲碁やってる人なら誰にでもおすすめ出来る良本 詰碁で手があるかないかという斬新な視点で出版されたおそらく最初の詰碁集
詰碁の革命!死活の3原色 川村和憲 別冊月刊碁学 碁学社 192頁 1980
以後、別冊月刊碁学で同系統の詰碁集を6,7冊出版したようだ
月刊碁学はときどきファンサイトが出来たり消滅(管理者他界?)したりしてる
図書館ではなく手元に欲しいとき
1.amazonマケプレで注文
2.ヤフオクで落札
3.日本の古本屋で購入
https://www.kosho.or.jp/
4.アカシヤ書店で購入
http://www.akasiya-shoten.com/shohin/b000h.htm
※ 現在 2,000円で販売中のようだ
5.神保町古本屋街のサイトで購入依頼登録する
入荷するとメール通知してもらえる
6.特別な秘技を用いて取得する 教えて欲しいか? アッカンベー
どうしても欲しい書籍は金額に制限を設けなければ神保町サイトに登録すればよほどの稀覯本でないかぎり大抵2,3ヶ月で手に入る 月刊碁学の発行人の三木正(アマ)は変わった人物らしく死活の3原色だけでなく
ヨセを13路盤で単体問題ではなくある場面から終局までを問うという形式の問題集なども出版した
ヨセはよほど弱い棋力の者でない限り、先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順で打つという法則が正しくないことは理解してると思う
例えば6手完結の先手ヨセがあった場合、その6手の手順中のどの手数(白黒双方)でも中断がありえて他の部分のヨセとの打着順を比較しなければならない
また全局中の最後のヨセにかんしてもデタラメな記述をしたヨセ本が横行している
さらに2目以下の半目、1/3目、1/6目といったヨセではプロもしょっちゅう間違ってる
ただしこれには有効な対策がある
囲碁の算法―ヨセの研究 (AKピータース・トッパン数理科学シリーズ) 1994/11
https://www.amazon.co.jp/dp/4810189295/
これはアマ10級と初段の著者たちがヨセの最終局面を解析した理論書だ
実際の局面でこの本に記述された理論通りに打つのは計算がやっかいで非常に難しい
これはアプローチに問題がある
ヨセの最終局面では各所のヨセの大きさと上述した先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順問題があるが
序中盤とちがい大局観とか秘められた狙いなどというものは関係無く計算だけである
だからアマ初段の著者が記述出来たように手筋を発見する必要がない
つまり、大局観や手筋発見の要素がないためプログラミングは非常に容易である
この本のヨセ手順をプログラミング化して大量の棋譜のsgfを読み込み小ヨセ段階になったところで以下終局場目までのヨセ手順を作成したプログラムで表示する
この手順を繰り返し眺めるだけでいい
そうすると級位者でも何故その手順で打つのかはまったく理由がわからないのだがプロでも間違うヨセをほとんど考えもせず正確に打てるようになる
また前述したように6手完結の先手ヨセで4手まで打ったところで5手目を打つのは今ではない、5手目を打ったら相手に受けてもらえず手を抜かれるというような場面も理解ではなく本能的に危険察知する能力が備わってくる >>434
わかってるけど説明が下手って人多いよね >>434
ちょっと囲碁の算法に力点を置き過ぎたのでただ棋書を読みたいという人に補足すると
ヨセが先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順で行くわけではないのは非常に大きな後手ヨセなどを思い浮かべれば容易に理解されるだろう
では、6手完結の先手ヨセを4手まで進めて5手目を打たないというのはどういう場面なのか?
そもそもこの6手完結の先手ヨセは先手8目であったとして本当に先手なのか?
禅問答ではない この先手8目のヨセを相手が受けなかった場合はどうするのか?
相手が別のところに打ったのだから続けてここを打つ(実はこれも正確ではないのだがちょっと無視していただく)
先手8目のヨセを相手が受けなかったので続けて打った場合ここは後手30目相当のヨセになったとする
そう、先手8目(相手が手抜きすれば続けて後手30目)のヨセの場面で他に後手40目のヨセがあれば相手はこの先手ヨセを受けないで後手40目のヨセを打つ(これも実は正解ではないのだが。。)
次に6手完結の先手8目のヨセが4手まで進む段階で他には後手25目のヨセがあったとしよう
6手完結先手8目のヨセ(相手が手抜きして2手連打だと後手30目のヨセ) > 別箇所に後手25目のヨセ
この6手完結先手8目のヨセが4手進んだところで残りのヨセがどういう価値かを考察する
6手の手順の中で4手進むまでに多少ヨセているのだから残り2手のヨセは仮に先手2目=相手が手抜きし連打した場合は後手24目のヨセだとする
そうするとこの6手完結の先手ヨセを相手は4手目までは受けるが5手目を打つと相手は受けず他の後手25目のヨセを打つ
だからこの5手目を(今は)打ってはいけない
このようなケースを勉強するには当然単問では不可能で、ある場面から終局までヨセが続く問題でないと現れない
ただし延々とヨセが続く場合でも単に大きさの順であるならこういうことは起こらない
別冊月刊碁学のヨセ書でも、ある先手ヨセを途中で中断して他へ向かうケースは非常に少ないので絶対に見逃さないようにしたい りなぽんの打碁集が出るぜ!
と思ったら五人抱き合わせだった・・・
よくわからない人選だな
並べるだけで強くなる! 囲碁・プロが薦める名局選 2018/8/13
片岡聡九段、王メイエン九段、結城聡九段、羽根直樹九段、藤沢里菜四段 囲碁の上達は、
知識より対局意識が重要。
知識はまったく役立たないが、意識はすべての手に役立つ。 要点を絞れず無駄話が多い所を見てると、棋譜添削スレに常駐してた荒らしを思い出す 囲碁の算法理解できた人いる?
昔図書館で借りたが未定義概念がでてきてギブアップした記憶 先手ヨセが先手ヨセにならず後手ヨセになる仕組みはメイエンの絶対計算に出ている(ただし初級概念のみ)
別冊月刊碁学のヨセ書の記述の
>実はこれも正確ではないのだがちょっと無視していただく
>これも実は正解ではないのだが。。
正しいヨセ手順は囲碁の算法を理解しないと得られない
囲碁の算法を読んだ人は知ってるがこの本には大抵のプロが正解を出せないヨセの図がたくさん出て来る
※2つの図のヨセでどちらが大きいかというテーマで直感と正解が異なり愕然とした人も多いと思う
この囲碁の算法はけっこう刺激的なテーマらしく多くの碁好きの大学教授がゼミで学生に解法を研究させている
取り組み方は各人違うだろうが全体としては8割方は抽象代数学(群、環、体、束論)によるアプローチを行ってるようだ >>443
棋譜添削スレは覗いたことはあるが多分1レスも書き込んでいない
初段前後と5,6段くらいが激しく争っていて、それが初段の方が本気で相手を級位者だと思って指導する気になってたりとかあほらしくて見る気も投稿する気にもならないスレだわ おっと、棋書スレだから具体的な棋書を推薦しなくっちゃ
現代の棋士で心理戦の大家といえば、まずは李世ドルであろう
心理戦の通じないAIとの対局に第一人者の李世ドルを指名したとはgoogleも狡猾よのう
ところで残念なことに李世ドルは心理戦の解説書は著していない
時代を遡ると馬暁春に行きつくが、この馬暁春が心理戦法について解説している
斯界の権威が著した類書の無い囲碁の心理戦法 これを読まぬという選択肢はあるまい
囲碁 孫子の兵法―古代中国の格言に学ぶ 馬 暁春 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4416703597/
斬新だ、名著である 名著ではあるのだが、しかし、である この”囲碁 孫子の兵法”は大甘なのであーる
そのうち拙(せつ)が編み出した対局相手がこちらに殺意を持つほどの卑劣な心理戦、具体的な技・打ち方を兄(けい)らに伝授するであろう
乞うご期待 どろよいしたので寝るわ >ヨセは一本道
誰かツッこんでやれよ
これは”いっぽんみち”ではなく一本道(いっぽんどう)
ツッコミが入ったら、一本道 → カリビアンコム の流れに行くんだよ?
ちがったか? この1年で囲碁カスが信じてきたご自慢のアピールポイントが全部逆だったことがバレちゃったね
@囲碁は将棋より女性に人気! ←■将棋の方が圧倒的に人気でした
平成28年10月20日 総務省統計局調査(調査対象人数:20万人)
女性参加人口
将棋:52.28万人
囲碁:23.23万人
A囲碁は将棋と違って金持ちのゲーム! ←■将棋の方が年収が高いと判明
平成28年10月20日 総務省統計局調査(調査対象人数:20万人)
囲碁人口 平均年収 377万円
将棋人口 平均年収 419万円
うち雇用されている人
囲碁人口 平均年収 371万円(年収800万円以上の人の割合:10.00%)
将棋人口 平均年収 425万円(年収800万円以上の人の割合:10.22%)
B広告出稿料は囲碁ワールドが将棋世界より高いからステータスがある! ←■高いだけで広告が出ていませんでした
>331 名前:名無し名人[] 投稿日:2018/07/06(金) 16:14:46.52 ID:GWHinIM9 [2/2]
>碁ワールドってのがほとんど広告出稿されていないというレスを以前見かけたんで
>今日書店へ行ったついでに見てきた
>マジで広告が全然なくて付録なんて裏表紙裏が真っ白だった
>雑誌自体がNHKの講座テキストより薄いんじゃないかってくらいページがない
>内容もすげーつまらん
>見捨てられた商店街を見ているかのようで、読んでいて陰鬱な気分になったね
>それに対して将棋世界は内容充実、広告多数で満足度が桁違いに高いね
>棋書コーナーでも囲碁は取り扱い数がほとんどなかったよ ついに資産という限定的なところまで追い詰められてまいりました おや、誰も棋書を推薦していない
また俺が推薦してもいいが皆俺の推薦した棋書を読まないしな 誠に不愉快千万
俺に対する罵倒レスもない もっともここの罵倒レスはつまらなさすぎてガッカリさせられるだけだがな
10年くらい前にTeacup掲示板の恋愛小説スレでバカを1匹捕まえてわざと低級な罵倒合戦を繰り広げ頃合いを見て、”どうだわかったか、俺のおかげで目からカサブタが剥がれて少しは利口になっただろ、有難く思え”と燃料投下
スレの住人がほぼ全員が反応し、朝までスクロールも間に合わぬ罵詈雑言の嵐 それを何とか治まらせようとしてる体を装いさらにあの手この手で神経を逆撫でする 朝まで至福の時間であった
この、”目からカサブタ”は前夜立ち寄った小料理屋で貧相な酔客の一人が放った言葉であるが女将や居合わせた常連客達が小バカにして”ウロコが落ちる”だよとエラそうに講釈を垂れる
ぶははは なんとも愚鈍にして蒙昧なる輩どもよ
何と、カサブタはウロコよりもさらに強力に視界を遮っているではないか 俺はこの”目からカサブタが剥がれる”という素晴らしい感性に感服した
さっそくこれを己が血肉となし恋愛小説スレでの披露となった次第である
兄らも使っていいぞw >>451
一時期碁会所と将棋道場が一緒になってる囲碁将棋道場に通ったことがあるんだが将棋の女流棋士がしょっちゅう来ていた
なんで将棋の女流ってあんなにぽんぽんアマに負けるんだ? >>455
女流のレベルはプロ棋士よりもさらに幅広いからなあ
江戸〜大正時代には囲碁は女性の手習いという時期もあったみたいだし(秀哉先生絡みの何かで読んだ)、将棋は女のやるもんじゃないという時代も長かったから底辺の裾野がダンチだ
これから将棋の女流棋士がグンと伸びる時代が来ると思うので、門外漢ながらも興味深く見てるよ
紫式部を筆頭に、古典文学では女性が囲碁を打ってる描写をたまに見るのに、将棋指してるのはあまりみないよね…誰か女性が将棋指してる古典文学知らない? >>455
将棋は奨励会4段からプロなんだけど、奨励会6級とかそこらへんより下に奨励会とは別の組織があってそこに女流棋士制度があり、奨励会に入れる力がなくても女流棋士になれる
囲碁の女流棋士は女性の棋士という意味だけど、将棋ではプロ棋士とは別に女流棋士という制度がある >>456-457
へー、いいこと聞いた さっそくどくかで蘊蓄を垂れるわ
何人もの女流が交代で指導将棋(っていうのか?)で来ていたが一人高校生くらいの女流がいて
土建屋のおっさんが毎回近所の喫茶店から紅茶、ケーキ、メロンを出前させてたわ
婆さんには無し >>458
指導将棋ならそりゃポンポン負けるだろうよ
それとも指導将棋以外のとこで負けてる? >>459
女流プロはノーハンデ(将棋だと平手という)でアマに負ける 将棋の男女差の大きさ考えたら囲碁の男女差なんて無いに近いだろ
将棋は強いて例えるなら数学
囲碁は物理
後者は論理をイメージで補い得る >>465
なんだよその例え 強烈な違和感
数学科の学生は理系の他学科の学生を頭が悪いと思ってる
アインシュタインでさえ自分の唱える理論の予測値を自分で計算できず数学科の学生を使ってたからな
だがそれ以前に実学を汚い学問だと考えている
数学科の学生はたいてい家族の前で”周りが目に入らず壁に数式を書きまくる”という芝居をやってる
自分が天才だと思われたいのだ
高校で数学オリンピック優勝を夢見、大学入学後は20歳までに女の取り合いで決闘し殺されたガロア超えを夢見て果たせず
26歳までにアーベルを超える予定を立て、それが果たせぬと今度は40までにフィールズ賞、死ぬまでにガウス以上の功績・・・
※アーベル ガウスがアーベルの論文を撥ね失意のうちに26歳で貧困死 人類史上最高の天才数学者としてアーベルを押す者は多い
数学科の学生は頭おかしいんだよ 浮世離れした妄想家 一生涯に亘って目標を達成出来ない人生をおくる
数学者のみが数学の例えに合致する あらゆる職業が数学の例えには合致しない 数学が出て来て思わず興奮して変なこと書き込んでしまったな
アーベルを人類史上最高の天才数学者と書いたがアーベルは19世紀前半に亡くなっている
19世紀ももう終わるというときに誰の言葉か憶えていないが
「もうすぐ19世紀も終わるからアーベルも天才の一人に数えてよかろう」
と言った
人類史上最高の天才数学者だぞ
そのころの感覚では天才と言うのは全分野合わせて1世紀(100年間)で数名程度
今はどうだ 天才プログラマーに天才ゲーマー、天才クリエーター、天才シェフ・・・
天才のバーゲンセールで1世紀どころか現時点だけに限定しても世界に100万人くらい天才がいるな
カケツだジョンファンだといろいろいるが天才棋士は道策の一択で どのくらい天才か正直よくわからんけど。。。 >>458
女子高生アイドル来たらもてなすの当然だからおっさん責めるなよ
囲碁でも同じだけど指導碁なら相手が上達する(もしくは喜ばす)ことが目的だから勝ち負け関係ないよ
公式戦でもないのにプロに〇子で勝ったとかいうやつはアホだから プロの指導碁受けたことがあればわかるだろうけど、
適正な置石で勝つのはけっこう大変だよ
人にもよるだろうけど真面目な人は5分以上考えてくれたりするし、
そういうときに勝ったときは素直に自慢していいと思う
別にそのプロより強いと言っているわけではなく、そのくらいの棋力が身についたと言っているだけだから …なんかさ、ちょくちょく見当違いのレスを見かけるのは俺の読解力が変なのか? 会話のキャッチボールができずに自分の言いたいことだけひたすら書いてるやつばっかだよ。ニコもつべも同様。 >人にもよるだろうけど真面目な人は5分以上考えてくれたりするし、
木谷の指導碁は長すぎて教わる方もしんどかったらしいぞ
芳夫に6子置かせた指導碁で6時間だったかなw 誰も棋書を推薦していない 仕方ないからまた俺が推薦してやるか
今夜推薦するのは、名局細解・・・ じゃないんだな、これが
プロの深い読みを一手一手細かく分析したものがアマの棋力向上に役立つと思うか?
名局細解はロードショーを観るように鑑賞する読み物なんだよ
今夜は棋譜並べ用の打ち碁集を推薦したい
一番推薦したいのは、以前ここで述べたが高川の次々と見合いを作っていく布石のマジックだ
だが高川の打ち碁の棋譜を集めるのは大変だし見合いを作る手法も難しくて先に下田の説明を見ないと理解は困難だろう
今夜のオススメは韓国囲碁年鑑(内容は日本語)だ ※amazonだと2001〜2008の8冊が購入可能
囲碁年鑑であるから収録局数も多く1局2譜で説明も少ない そんなもんで勉強になるのかよ?
なるっ!
韓国人の碁は下品だ 布石もへったくれもない 最初から力碁で相手をねじ伏せようとギシギシと攻めぎ合う
1隅はおろか2隅空けたままの戦いなんてのもある この序盤の戦いは気にすることなくサラサラと並べればよい
そして突然、局地戦が一段落したのか空きスミ(空きスミが無い場合は一般的大場)を打つ
ここがキモ(間違えるなよ、キモイではないぞ)なのだ
アマの弱点の1つとした戦いが一段落したのかしてないのかがわからないというのがある
・一段落してないのに別の箇所にむかい手抜きを咎められ酷い目に遭う
・一段落してるのにしつこく打ち大場に先着される
韓国人の碁は下品であるが故に大場そっちのけで戦いを始めるのだがいずれ一段落すれば大場に向かう
この大場へ転進する場面、戦いが一段落したという場面の棋譜を多数並べることによってどのような状態のとき戦いが一段落ということになるのかという感覚・呼吸を掴むのだ
大場を打ち始めたら以後は並べる必要は無い
けっ どうせ誰も韓国囲碁年鑑買わねーんだろうけどな
でも中には向上心のある者がいてこのスレに来て俺の投稿を見てこう言うであろう
「来た、見た、買った」ww 訳の分からない持論を展開してないで、早く消えてくれ
ネットに腐るほど中韓の棋譜がアップされてんだから、解説を度外視して並べるだけなら年鑑買う意味はない ひー ひっひっひっ は、腹が痛ぇー その発想はなかったわ
当たり前すぎて気付かなかったが諸兄に謹んで進言する
自分の手の届く範囲で、それもちょっと無理したかな(これ大事、思い入れが違う)、というくらいの碁盤と碁石を買え
左手に打ち碁集を持ち碁盤に並べろ
想像出来ないかもしれぬがPCで並べるのと実碁盤で並べるのでは理解度が天地の差だ
もし和室があれば家族に謗られようと囲碁勉強用の専用部屋にすれば尚良し すごいな、>>477の言ってることを>>478が理解してない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています