囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第37巻 【越田出禁】
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囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第36巻 【越田出禁】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1492731591/ >>145
それは3級〜3段レベルの詰碁の本だな
最近は少しまともになったけど、棋書の難易度は本の中に明記してほしいね 戸沢昭宣の九級から一級までの詰碁・・・これは嘘ですw 有段者向けの基本詰碁集ですわ 俺はまず基本からと石榑九段の基本詰碁123から入ったぞw
当然挫折したけど、ひと目の詰碁に何故当初出会ってなかったかと悔やまれる
今では石榑九段の出版されてる詰碁は全部読んだけど。 >>147
俺が『やさしく〜』を買ったのはだいぶ前の話なんだけど、本のどこか分かりやすいところに「3級〜3段」と書いておいてくれれば絶対に買わなかった。
>>148
その本、詰碁を紹介してるサイトで調べたら「初段〜」とか書いてあったw
>>149
その本は「3段、4段向け」と書いてあった。
初心者にはあまりにも厳しすぎる。
俺よりひどい目にあってる人がいてワロタw
新しく囲碁界に入ってくる新規達よ、「やさしく」とか「基本」とか「ひと目」とかいう言葉に気をつけろ! >>150
気をつけろって、売るためにそういう名前を付けるのはどの分野の本でもそうだろ
お店のお買い得とか特別とか厳選とかいうのと同じ 本を買うときに中身を少しも読まないで買うのか?
不思議な連中だ いや、だから中身見ても初心者向けかどうかわからない初心者の頃の失敗談だろ そもそも野狐6dまではわざわざ詰碁やる必要ないだろ
基本死活ならともかく 馬鹿は、
@ 本から何を学びたいのか?
A 何が学べるのか
知らずにいる。
愚かとしかいいようがない。 >>143
そういえば越田の新刊が出たときに明らかな越田文体で高評価レビューがあったのに
いつの間にか消えていたのが不思議だった
システムはわからないがうまくできてるんだなと思ったわ 「このレビューは参考になりましたか?」で、圧倒的多数が「いいえ」に投票するとか、
違反報告が複数あると、そのレビューは消える。
なお、投票や報告は当然IPアドレス見てるし、プレアカの意見が重視されるから、
越田がサブ垢を大量に作って自演投稿したところで、都合の悪いレビューは消えない。 紙の本は大型書店が近くにある地域なら在庫があれば立ち読みできる
電子書籍はその点辛いね
稀に何十頁もサンプルが読める場合もあるが表紙目次前書きくらいで終わってるものが多い
本文は2,3ページとか
詰碁なら4,5問くらいは見せてくれないと雰囲気さえ掴めない >>156
また「俺は東洋6dだが、詰碁は必要ない」かよ
色々なところに出没してるようだが、
その主張が市民権を得るには裏付けが足らなすぎる
少なくとも棋書スレで簡単に通してもらえるような主張ではないな >>153
俺は超初心者の頃中身は分からないなりにも最初に買った本は覚先生の布石の本だった
詰碁は全く面白くなかったが覚先生の本は少しは理解できた よう分からんけど何故かKindleの囲碁本の一部が60%オフやね 安斎のAI本良さそうだな
AI手法をかなり網羅してそうだ
囲碁AI大全より実戦手法を具体的に書いてある方を買いたくなるな レビュー評価どおりならまともに本の書き方も指導できない編集もひどいし大橋にはちょっと同情する レビュー的確だけど求めてる理想が高いんだよな
世の中には最先端の研究成果を語る人もいればわかりやすさを売りにする人もいる
まとめサイトを運営して他人の書き込みで小銭を稼ぐヤツもいる
大橋は最後のカテゴリーなんだからこの本はこれでいいんだよ 承認欲求が凄いんだろうな
ファンフイさんがこう言ってたとか勝率がどうこうとか
歴史的瞬間に僕も立ち会って、これだけ内部事情知ってますよーって >>153
初心者が中身見て分からないと思ったんなら初心者向けじゃないだろ 棋書はレビュー見て検討したり立ち読みで吟味したつもりでもあわないのはある
たくさん買って合わないと思ったら横へ放り投げておき次のを読む
合わない棋書を無理に読み進めようとすると一番貴重な時間を浪費してしまう
食い物に例えるのならみかんを一箱買ったら1〜2個悪い物があるところを棋書だったら1/3〜1/2くらい合わないのがある見当 >>169
だから「やさしい」とか「基本」って表現に頼るってことだろ
まぁ、「やさしい」って表題は大概その通り
「基本」は様々あるな >>167-168
大橋大橋大橋大橋大橋大橋…
そんなに気になってしょうがないの? >>171
中身見てって言ってるだろ
153もそう言ってる
タイトルの「やさしい」とかで騙されるのは「今ならお得」とかいう言葉で騙されるのと同じで外見しか見てないからだよ
お前、偏向報道にひっかかるタイプだな AI本数冊読んだ(書名を挙げると荒れるので控える)が↓の動画見たらぶっ飛びだわ
考えてみりゃ当然だが、やっぱり強い棋士の解説じゃなきゃだめだな
https://www.pandanet.co.jp/column/AlphaGO-4movie/ 死活小事典おそるべき良書だな
さっさと買えばよかった 秀甫全集のKindle版180円だが、
中身見たら漢数字だ e碁books はサンプル無しなのか!
売る気あるのかよ!! >>163
>>164
今マイナビブックスが14日までセールしてるから合わせたんだろう
買うならKindleよりマイナビブックスで直接買った方が良いぞ >>176
加藤正夫の死活小辞典と早わかり死活小事典のどっち? >>129
開示しただけじゃ一円にもならないぞ。
裁判で大事なのは要件効果。 あるネットに強い無能弁護士がIP開示に大失敗して以来ネット民は必要以上に強気になってしまった >>172
たった1回ずつのレスに「そんなに」ってお前こそ気にしすぎだろう
もっとおおらかに生きろよ >>173
中身見てわからない初心者が表題を頼りにしているってことだよ
なんで、そんな必死なんだ? >>187
初心者が中身見て分からない本を買う意味がわからない
一番最初に買うのは小目定石とかツケヒキ定石とかの定石本だろ中身分かるとか分からないとかじゃなく暗記なんだから >>187
ああ、お前の言いたいことがやっと分かったわ
それ「初心者は」じゃなくて「初心者の中でバカなやつは」の間違いだから バカな初心者が悪い→囲碁界の誇大広告はオッケーは論理飛躍してね?
売る為に誤解を生みやすいタイトルつけてるんならそれで棋道だ礼儀だ伝統だなんて恥ずかしいなと思う >>191
おまえがバカだというのはわかったw
そもそも詰碁の話だろw >>181
なるほど&サンクス
Kindleで数冊買っちゃったけど残りはマイナビブックスで買うよ
ダウンロードしたものがオープンなのが気に入った でもアマゾンは良心的なのね
他の電子書籍は併せて値下げしていない >>195
初歩的な質問ですまん
DLしたものがオープンてどういう意味? >>195
すまん
解決した
自分はKindleで良いわ >>182
おれが買ったのは日本棋院のだよ
加藤正夫のは噂には聞くけど売ってないじゃん >>181
マイナビブックスで買った方が良い理由は何だろう? >>163
囲碁本は60%offで大体1000円以上安いね
わしも5冊ほど買っちゃいました
有益な情報ありがとう >>195
そうそう
オープンなのが最大の魅力
>>200
マイナビの書籍は暗号化なしのPDF
Kindleでもplayブックスでも何なら下手なソフトを入れられない会社のPCでも読める Kindleユーザーだが今回のはマイナビで買うのもありだな 人間心理って面白いもんだね
500円くらいだとバクバク買ってしまう 電子書籍だるすぎて結局読まないことがわかってきたから極力買わない 紙に比べたら大した数じゃないが今回5冊ほど書い足してKindle棋書が20冊越えた
まあゆっくり読むわ 極自分的には紙の本の方が読まなくなるかなあ
紙は置場所が微妙
出先でもタブレット一つあれば何処でも読める簡易性は何物にも代えがたい 紙媒体の本がいいけど詰碁や死活なんかの単なる問題集としてはスマホ・タブレットがいいわ 紙なら積んどいてるの見るとああ読まなきゃと思うけど、電子書籍ならそれすら思わない 名局細解は電子書籍であるようだね
電子書籍だけでいいから名局細解復活してくれないかな
今まだ名局細解があれば読みたい題材(AlphaGoの棋譜等)が沢山あるのに 七段合格の手筋(日本棋院),問題の種本と言っていい内容だね
これを丸暗記できれば,雑誌に載ってる多くの問題が解けると思った 合格シリーズは暗記が基本だよな
詰碁だなんだはそこからだ >>219
同じ参考書を同じように暗記して東大受かるのもいればニッコマさえ落ちるのもいる
そういう事だ 合格シリーズの死活覚えるのと基本死活事典の死活覚えるのどっちが効率いいだろう >>222
効率だったらより体系的に編まれてる後者
やりがりを感じ易いのは前者 合格シリーズと進級シリーズはコスパと手軽さでは最強クラスだろうね 日本棋院アーカイブはもう出さないのかな?
日本棋院は古い本を電子図書で配信してるからそっちの方優先かな 古書市場でそれなりに安い値で出ちゃってるからね
需要があるなら電子の方なんだろう AIブームの今こそ梶原武雄「石の方向」が復刊されるべきだ 日本棋院の電子書籍は試し読み出来ないのが最大の難点
書店で立ち読みできる環境があれば良いんだけど (´・ω・`) メイエンさんのAI本は岩波書店からでてるんだね
著者以前に出版社の時点でマイナビと岩波では囲碁センスの差は明らか >>231
よくも悪くもまとめサイトの紙版だわな
どっかからコピペしてきたような情報ばっかでオリジナル要素はほとんどない
わざわざプロがキーボード叩いてまで書く本ではないというのが個人的感想 王銘琬は囲碁ミステリーツアー第1章の耳赤の真実が面白かったな
あんな感じでAI棋譜を微に入り細に入り分析して欲しいものだが 大橋の名前は荒れるので控えるとして
銘琬さんの本は面白いし岩波は安いし買おうかな
台湾に年3度は行っているらしいのでCGIとかにも触れられると嬉しい 囲碁AIが変えた 新しい布石・定石の考え方 (囲碁人ブックス)
この本かなり楽しみ
AIの背景とかは興味なくはないけど、やはり囲碁の内容に触れてもらはなくては >>238
こういう火消しにはしる大橋オタは割と早く反応してるから結構マメに見てるんだろうな
w こういうスレは良いという評価と悪いという評価があるから参考になるのだから大橋の本がいいっていう人も書き込んで欲しいもんだ 一応、○橋さんの本も読んだけれども、一言で言えばタイトル詐欺。
しかもAIの仕組みを誤解しているっぽいのに専門家気どりで酷すぎたよ。
それよりマルハゲも2月にZenの本を出すみたいだし
今年はAIの本がいっぱい出そうだから、他の人の本で十分じゃん。
なにが楽しくて説明の下手な大○の本を買わなきゃならんのか。 そーだそーだ笑
大○はタイトル詐欺の専門家気取りの説明下手だ笑 >>239
それ
AIの背景とか書きたがる棋士もいるがどうでもいい
棋譜自体を詳解して欲しいね 囲碁AI大全とかいう完成形みたいな感じの名前つけたあたりがもうね…
今後、他の棋士がどんなAI本を出そうとこれが決定版だぞ!って魂胆見え透いてる
そもそも流動的な分野だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています