【囲碁】井山被害者の会 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
タイトル戦に絡みそうなレーティング上位13人ぐらいまでだと、
アラフォー5人、井山世代の3人、20前後の若手5人
みたいな感じで別れてるね
本当は村川とかは谷間の上位層が薄い世代で、もっと活躍できるハズだったのにな 中国>韓国>>>>井山>>>>>>>台湾>>日本>>>>>欧米 山下が井山戦連敗止めたので、一力・村川の2トップ体制が盤石になった 張栩だったらもっと複雑な局面にもっていけると思うんだけど
今回の白って下辺の打ち方が悪かったよね
全然攻めれてないし中央の模様を荒らされて終 ソフトの評価見ると一日目はずっと互角だったよ
左辺で戦いに行って自分が弱くなって模様になだれ込まれた 張栩の全盛期にはそういう強引さが得意パターンとして相手に通用していたわけだが、
もう「オッサン化した張栩vs充実した井山」では通用せんで、毎度すかさず撃破されとるw
被害者の会会長だけあって、井山との相性が最悪やね。
その点、高尾や山下はまだ井山にある程度通用する得意パターンを持っているわね。
終盤井山に粘り勝ちされることが多いのはオッサン化してるからしょうがないが。 >>417
張栩会長のこんなに嬉しそうな笑顔を見たのは何年ぶりだろうか 被害者にもならずタイトル取るなど許されん(´◉◞౪◟◉) 井山加害者の会
1号 結城
2号 高尾
3号 許
か〜? <碁聖戦>許七段が連勝 井山角番に追い込まれる 第2局
第43期碁聖戦五番勝負(新聞囲碁連盟主催)の第2局が6日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、挑戦者の許家元七段(20)が
井山裕太碁聖(29)に271手で黒番1目半勝ちし、初戦からの連勝で初の7大タイトル獲得にあと1勝とした。
昨年10月に7冠に復帰、今月1日に決着した本因坊戦に至るまで防衛を重ねてきた井山だが、タイトルを失う危機を迎えた。
第3局は8月3日、大阪市の日本棋院関西総本部で打たれる。7冠復帰以降、井山が7大タイトル戦の挑戦手合で角番に追い込まれるのは初めて。
許は期待される若手の一人で、今年これで公式戦24勝2敗と絶好調だ。【最上聡】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000102-mai-soci 井山の碁の内容が悪すぎるから、ため込んだ内部留保をこれから一気に吐き出すだろう。
しかし今の井山被害者の会の連中が賠償を受けることはない。 阿含杯で井山対一力が実現
錦織の対ジョコビッチ戦の連敗が止まるのが先か一力の対井山戦の連敗が止まるのが先か 許家元にどつきまわされて弱ったところでより大きな成果をせしめる。
張栩の思惑は漁夫の利。 井山を甘く見すぎ
これまでも不調かと思うとパワーアップして帰ってくるからな
ここから王座・天元で許家元が挑戦者になって、碁聖を合わせて9連敗
張栩は当然4連敗
で許家元・張栩のメンタルボロボロで一力みたいに終了だろ 許、張栩と立て続けに負けて五冠になっちゃうのかな〜
うっわ五冠って雑魚すぎ
五冠なんて張栩ですら出来ることじゃん
井山も張栩と同レベルのクソザコ棋士になっちゃうのか〜 会長が井山から名人奪取したら全囲碁ファンが感動するだろうなぁ 「被害者は山下敬吾さん39歳」
「また井山の仕業か…」 井山被害者の会一同
「許さん、一敗もせずタイトルを取るなど許さん!」
「被害者の会から呪いのパワーを送るぞ!」
(´◉◞౪◟◉) 負けろ 負けろ 負けろ 負けろ 負けろ 負けろ
全勝でタイトルなど許さん! ついに運命の日がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これからは許家元被害者の会 会長井山裕太
にしましょう! 裕太は下り調子なので
このままであれば、次は張栩さんがリベンジしてきそう
なにしろ外野が自信もって読み勝ちするくらいだから 張栩も30歳頃から急激に衰えたし
ただの不調じゃなく衰えの兆候なんじゃ 井山裕太は劣悪な日本の棋士養成システムから偶然出てきた奇跡の存在
しかし世界タイトルには届きそうもない
今後の囲碁界は井山裕太クラスの棋士を大量生産する必要がある
まあ無理だろうな日本には ガキの頃からAIとだけ打ってれば強くなるのだろうか? 24時間テレビに井山がゲスト出演してて草
誰もがこいつ誰?の空気wwwwww AIの弱点は手の意味を教えられないこと
だからAIとだけ打っててもあまり強くなれないかな 1勝しただけで俺は満足だよ
できれば奪取してほしいけど 井山に勝ったのは4年10ヶ月ぶりだもの
そりゃ嬉しいだろう 張栩、一力、山下、虐げられし被害者達が立ち上がり力を合わせ井山という巨悪を討たんとしている。
今こそ復讐の時は来たれり! 天元戦で山下が勝ったか
最近井山がタイトル戦でよく負けるな 井山被害者の会、会長が井山からタイトルを奪取したら胸熱だわ。 >>489
勉強する時間なさすぎ&日程ハードすぎ
タイトル戦のスケジュールが7冠なんて想定してないから仕方ないんだけどね 山下と一力、もう分かっただろうけど井山に勝つのは簡単。
序盤ポンポン打てばいい。学習効果のない井山はまた勝手に自分で考えて
中盤で時間なくなって終盤は回線ショート起こして自滅する。 張栩新名人「囲碁界の責任、井山さんと一緒に背負う」
第43期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)で井山裕太名人(29)を4勝3敗で破って、10期ぶり通算5期目の名人を獲得した張栩新名人(38)が
3日朝、最終第7局の対局場となった静岡県河津町の「今井荘」で、激闘から一夜明けての心境を語った。
妻の泉美さんには対局直後に電話で連絡した。「2カ月間お疲れ様でした」という内容のメールももらったという。昨夜は午前2時ごろに寝て、
今朝はすっきり目覚めた。
「この1年間、名人戦のことを意識して戦ってきて、ずっと目標にしてきたことが現実になった。でもこれからが大変。責任ある立場だし、
日本の囲碁界全体を盛り上げられるようにさらに精進しなければいけない。長い間、井山さんひとりにすべての責任を任せていたところもある。
その重さも一応分かるつもりなので、少しは一緒に背負いたいなと思います」と語った。
七番勝負は出だしで2連敗。1勝を返したものの第4局に敗れてあとがなくなった。ただそれほど悲観していなかったという。
「先行されて精神的にはそれなりに苦しい部分もあったんですが、負けている時ほどみんなたくさん応援してくれる。その応援に応えたいという気持ちも
強くなるし、悪いことばかりではないと思っていました」と振り返る。
「1局目はわりと完敗に近く、2局目は自分なりに結構手応えを感じていたが、はっきりとした勝機が一瞬だけあったのを逃した。3局目で混戦を勝てたのが
大きかった。5年近く勝てなかったので、とにかく最悪の状況を避けられた。2局目も接戦だったし、3局目で勝ってみて、(井山さんに)勝てない碁じゃないと
改めて強く思いました」と言う。
その後、趣味のボルダリング中に足をけがしてしまった。「対局の疲れがあったのか、体の動きがちょっと悪くて……。なるべく必死に体調を整えたつもり
だったんですが、4局目の内容がシリーズ最悪。序盤ではっきり優勢を築くチャンスがあったのに、1局を通じて悪い手をいっぱい打ってしまった。
あのようなまずい碁は二度と打たないようにと思いました」
第5局、第6局と勝って迎えた最終第7局は「中盤にかけて自分としてはちょっと珍しい模様を構える打ち方をして、いろいろと自分の打ちたいように
打てた。形勢は終始難しかった。最後に勝負がつく局面では、相手に正しく打たれてたら負けだったらしいが、打っているときはよく分からず、
いい勝負と思っていた。秒を読まれて井山さんが簡単なミスをしてしまって、運がよかったなと思います」と話した。
今後の目標は「これから世界戦に代表として出ることも増えるし、恥ずかしくない碁を世界で見せたい」。
いま一番やりたいことについては「ちょっとずつ足が回復してきたので、早くまたボルダリングがやりたいな」と言って笑顔を見せた。(村上耕司)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000027-asahi-soci 1勝3敗までは予想通りの展開だったのに
この結末は意外すぎた 井山が絶不調の今が絶好のチャンスだ!
一力山下も奪え!! 井山が調子が悪いときじゃねえとタイトル取れないもんな。みんな張挧に続け。 みんな今のうちに頑張ってタイトル取れ!
芝野被害者の会ができるまで